ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

粗チンに妻を寝取られたい夫のインポ日記【NTR官能小説】

「こいつのチンポは立派過ぎるなぁ
もっと粗チンの奴はいないのか」

私はトイレに行く度に、
わざと小便を垂れ流している男の隣に立ち
覗き見るのが日課になった

粗チン男に妻を寝取らせる為に

しかし、最初に寝取られているものを知った時は
私は全くもって理解できなかった

いくつかのNTR体験談を読んだが、
他人のチンポでよがる自分の妻を見て何が良いのか

想像するだけで、怒りが湧いてくる

私の愛する、そして従順な妻が、
私以外のチンコでヨガるなんて
許せるはずがない

私と結婚するまで処女だった妻

その妻を、自分好みの女性に調教し、
40代を超えてさらに色気に磨きかかってきている

中年夫婦だが、いまでも週に3回の
夫婦の営みを欠かさない

そして、自分で言うのもなんだが
私は亭主関白で、妻は私の言うことは何でも聞く

結婚生活も20年を過ぎ、
夫婦生活は万事順調なのだ

そう、夫婦生活だけは。。

問題は娘との親子関係なのだ

昔は可愛かった一人娘の奈津美も
女子高生になり、
何かと口答えするようになってきたのだ

どうも昔ながらの亭主関白な父親といものは
娘にとって煙たい存在らしいのだ

そんな娘の冷たい視線が
私の心にぽっかりと穴をあける

だからだろう私は妻に
今以上に愛されたい

もっともっと愛されたいと
思うようになったのだ

どうすれば、妻はさらに
私を愛してくれるのか

いかに私が素晴らしい夫だと言う事を
心と体で理解すれば、さらに愛してくるれすはずだ

そこで私は考えたのだ

妻は私以外の男性を知らない

もし仮にだ

妻を短小の粗チンで、
SEXも下手糞な奴に寝取られたら
妻は、私との性行為がいかに素晴らしいかを
肌で感じるはずだ

つまらないぃ~

こんなオチンポじゃつまらない~

この薄汚い男じゃなく、
あなたのチンポが欲しいの~

妻はそう言って私を求めてくるはずだ

嫉妬、ジェラシーとは無縁の寝取られ

私の素晴らしさを理解してもらう為に、
違う男とSEXする

これだ!これしかない!

私は、さっそく粗チンを
探す旅に出かける事になったのだ


会社に行くと、まず行くのが男子トイレ

チラチラと、同僚達のチンコを覗き見るのが
日課になった

こやつ、私よりも立派なチンコしやがって

小さいが、かなり使い込んでいるのか
真っ黒のチンコ

こいつはテクニックがありそうだから
やめとこう

毎日、チンコを覗き、
私好みの理想の粗チンを
探したがなかなか見つからない

そして、毎回トレイで他の男のチンコを
覗いているから、
妙な噂が立ち始めたのだ

私が、ホモ、隠れゲイであると

トイレに入ると、同僚や部下達がビクっとして
視線を合わさないように俯いてしまう

違う!そうじゃないないんだ

粗チンを、SEXが下手糞な奴を
探しているだけなんだ・・

しかし、そんな事言えるはずもない

とにかく、会社では自重しなければ
今後さらに不味い噂が立ってしまう

こんなに粗チンを見つけるというのは
難しいのか・・

私はデスクに座り、
はぁ・・ため息を漏らしてしまう

ただ妻にもっと愛されたいだけなのに

どっと疲れが押し寄せてくる

就業時間を終え、
帰る前にトイレに行くと
中には誰にもいない

チャックをおろし、
シャーとおしっこをしていると、

「部長!お疲れ様です!」

と元気の良い声が聞こえてくる

後ろを振り向くと
中途採用で最近入ってきた村岡だ

私は、もう覗くのは辞めようと
先ほど誓ったばかりなのに
いつもの癖で、チラっと見てしまう

あっ・・あれ、ちっチンコがない?

いや・・そんなはずはない!

顔を前に出し、覗きこむように見ると
チャックからほんのちょっとだけ
小さい子供のようなチンコが見えるのだ

こ・・これだ、こいつだ!

日本一の粗チン野郎だ!!!!

私は放尿中の村岡の肩をガッチリと掴む

「ぶっ・部長、ど・・どうしたんですかあ・・?」

「村岡!今日俺の家に飲みに来い!」

「え?きょ・・今日ですか?」

「そうだ!まだ会社にも慣れてないだろ?
うまくやっていくコツをお前に伝授してやろうじゃないかああ!」

「あっ・・ありがとうございますうぅ!」

なんて間抜けな顔をしているんだ

こいつは女をろくに
喜ばせる事もできない粗チン野郎だ

こんな短小チンコじゃ童貞に違いない!

私は、さっそく妻に電話をかけ、
今日部下を連れて帰るから用意してくれと伝え、
村岡と会社を後にしたのだ


自宅につくと、村岡を居間に通し、
そして、台所で料理している妻の元に行くのだ

「おい!カヨコ!」

「はい、あなた。
もう少しで出来ますから」

「いや!そうじゃない!」

「なんですか?」

「連れてきた部下はな、
実は童貞なんだ!
それで・・お前に筆下ろししてやってほしいんだ」

「あなた・・急にどうしたの・・
冗談よね?・・」

「いや!冗談じゃない!
どうだ?嫌か?」

「そんな・・あなたが
言いというなら、私はやりますけど・・・」

目を潤ませながら、うつむく妻

長年かけて私の言うことには
何でも言うことを聞くように
躾をしてきたのだ

「途中で、私は消えるから
そしてら、お前から村岡の股間を
握って誘ってやれわかったな!」

「はい・・・」

顔を赤く染める妻を残し、
居間に戻るのだ

そして、村岡と仕事を話をしていると
妻がお盆にグラスとビールを持ってやってくるのだ

妻は、村岡の隣に座り、お尺をしている時に、
私は聞くのだ

「そういえば、村岡は彼女はいるのか?」

「いやー全然ですよー
自分、こんなんすから、全然モテないんですよ
早く結婚したいとは思ってるんですけどね」

やはり、私の思った通りの男だ

不細工で間抜けな男に
彼女なんているはずもないのだ

私の思惑通りに事は運んでいる

テーブルには料理が並べられ
村岡に酒を飲ませ、妻も交え、
仕事、そして若干の猥談に場も盛り上がる

2時間程経つと、
そろそろ頃合いだと私は酔ったフリをするのだ

そして、

「ちょっと上で横になってくるから、
村岡、今日泊まっていけ」

と言い残し私は、
居間から出ていくのだ

後は、妻が村岡を誘うだけだ

私は忍び足で、バレないように外に出て、
庭の方に周り、茂みに隠れながら
家の中を覗くのだ

そしたら、どうだろう

妻は、少し困った顔をしながら
村岡の膝に手を置いているのだ

さぁやれ!

そのままあの粗チンを触れ!

妻は、ゆっくりと股間の方に手を伸ばし、
村岡は驚き、妻を見つめている

「奥さん、何をしているんですか!」

と言いたげな顔だ

アハハハハ!

これから妻は、本当につまらなく、
味気ないSEXをするんだ

それにより、私のオチンポほ欲しがり、
私をさらに愛するのだ!

私はすっかり有頂天になり、
興奮していたのだ

そして、また二人を覗き見ると、
村岡の股間からおかしな巨大な物体が
そそり立っているのだ

なんだあれは?

恵方巻きか?

目を凝らして見ていると
どうやらチンコらしい・・・

むむむ、どういう事だ・・・

これは、どういうことだ・・

あいつは幼稚園児並の短小チンコだったのに

なんだ、あの大きなオチンポは・・・

あんな巨大チンコを味わったら
締りの良いカヨコのおまんこはガバガバになってしまう

やめろ!やめるだあああ

私は急いで、家の中に入り、
居間に入ると、妻が巨大マラをしゃぶっているのだ

「ぶっ・・部長・・これは・・」

「うふふふ、いいのよ
夫がね、あなたの筆おろししてくれって
頼まれたのよ」

「そうだったんですか!部長!あざーす!」

「ち・・・違うぅ違う!
村岡。お前の巨大チンポはなんだ?
トイレで見た時は粗チンだったじゃないか」

「あぁーこれは、
ネットで話題の脅威の勃起率ですよ!」

「なんだそれは?」

「知らないんですか?部長
私のチンポは勃起すると何十倍にも大きくなる
チンコなんですよ。
ネットじゃ最近勃起率が凄いチンコが話題なんですよ!」

そんな事聞いた事がない・・

しかし、目の前にあるビッグマラを見せられれては
その脅威の勃起率というのを認めない訳にはいかない

いや・・そうじゃない

こんな獰猛なチンコを妻に味合わせる訳にはいかないのだ

「カヨコ!中止だ!中止!」

私がそう言うと妻は
まるで娘が私に向けるような
冷たい目をして見つめてくるのだ

「あなた、何をおっしゃってるの?
今さら中止って、村岡さんにも悪いし、
あなた、男らしくないんじゃなくて?」

「そ・・それは・・」

「男に二言は無いってあなた、良くおっしゃてるじゃない
ガッカリさせないで下さいね
私は、強く揺らがないあなたが好きなんですよ」

「で・・でも・・
お前、そんな大きなチンコを味わったら・・」

「黙らっしゃい!
それ以上しゃべると、あなた自分の価値を下げるわよ!」

な・・なんだこれは・・

あの従順な妻はどこにいったのだあ

「私はね、亭主関白なあなたが好きなの
何、狼狽えているのよ、だらしない。
やめさせたいなら、自分のオチンポで辞めさせてみなさい!」

「部長・・俺・・どうしましょうか・・」

困った顔をしている村岡に
妻はフェラチオしだすのだ

まるで私に見せつけるように

こうなったら、オチンポで辞めさせる以外の方法は
無いのだろうが・・しかし・・・

村岡が言う、脅威の勃起率の巨大チンポを目の当たりにして
私の股間は完全に萎れてしまっているのだ

まるで肉食獣に狙われた、草食獣のように
怯え縮こまってしまっている・・

ジュボジュボジュボと
卑猥な音をわざとらしく立てる妻

「カヨコ・・やめてくれ・・」

「あなた、これ以上しゃべると
男を下げるわよ
黙ってみてなさい!
あなたが望んだ事なんでしょお!!」

あぁぁ・・やめてくれ・・やめてくれー

巨大チンポを
そんなに美味しそうにしゃぶるのはやめてくれ

カヨコ・・私の愛するカヨコ

泣き崩れる私の目の前で、
カヨコはパンティを脱ぎ、
村岡に抱きつきながら私の好む座位の体位で
挿入していくのだ

「あぁ、大きいぃ~
こんな大きなおちんぽ初めてよ=」

「あぁ~奥さ~ん、すっ凄いですう」

村岡・・凄いですじゃないんだよおおおお

「おかしくなっちゃう~癖になるぅ~」

カヨコは・・村岡の首に手を回し
チュパチュパとキスをしながら腰をふっている・・

愛する妻が寝取られて、感じているのに
私のチンポはこの状況に飲まれて
すっかり小さくなってしまっているのだ

起て、私のチンポ起て

しかし、私のチンポはうんともすんとも言わないのだ・・

もう見たくない、やめてくれ・・

私は村岡に抱きつく妻の肩に手をやり
引き離そうとするも

「触らないで頂戴!!
こんな時に、勃起もしないあなたに用はないのよおお
ほら、村岡くん!気にしないで、
私の中でイッちゃってええええ」

「カヨコおおおおおおおお」

「部長すいませんんん、出ちゃいますぅうう」

「あぁっ・・あっ・・あぁあ~ん
あぁああ~~~ん」

ドピューーーン

妻の体内に、私以外のザーメンが注がれ中出しされてしまった

泣き崩れる私を無視するように妻は
またチュパチュパとキスをしているのだ

「素敵だったわ、村岡くん
あなたに夢中になっちゃいそう~よ~」

あぁ・・私のチンポはピクンとも動かない・・

どうやらインポになっちゃたらしいのだ・・

おちんちんが立たないんだよ~

勃起してくれーお願いだああーー

うぁ~~~ん

オチンチンが立たないよお~



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年08月26日 トラックバック(0) コメント(0)

監視カメラが捕らえた妻の密会、そして目覚めた寝取られ願望【無料官能小説】

街中に監視カメラが
いくつ設置されているかご存知だろうか?

既に都内には死角がないぐらい
そこら中に監視カメラが設置され
人々の行動が監視、そして録画されている。

最近はカメラの設置場所が巧妙になり、
まず普通の人が見ただけでは
カメラがどこに置かれているかわからない。

周囲に誰もいないと安心しきって
鼻くそでもほじる姿もバッチリと防犯カメラに録画されている。

しかし別段鼻糞をほじったところを撮影されたといって
この映像が世に出る事がないので
気にすることはない。

ただ、私のように監視カメラの
映像を確認する業務の人達に見られるだけである。

もちろんこの業務で見た事は
外に漏らす事は禁止されているので、
皆墓場まで持っていくしかない。

私は今日も自分のデスクに座り
モニターに映る映像の点検をしていた。

そして丁度昼過ぎ頃だったと思う。

目の前にいくつも並べられた映像に
私の知っている女性がチラっと映った気がした。

私はあれ?と思い
反射的にその画像を拡大すると、
そこに写っているのはまぎれまなく
私の妻の佳代子だ。

業務規程で自分の住居の半径10キロ以内は
見られないよう設定している。

業務中に近所の人や自分の子供、妻を
監視してしまい、問題が起こるの避ける為だ。

そして映しだされた場所・地域は、
私のような下っ端の社員には
確認する事が出来ない。

ということは今モニターに映っているというは
家から離れた場所にいるという事だ。

電車に乗って買い物にも出かけたのか?
私は妻が映る画面から目が離せなくなり、
見続けていると
妻は誰かと待ち合わせしているようで、
周りを見渡しながら立っている。

そしてようやく来たと
手をあげこっちだよ~とふっている。

私は内心ビクつきながら、
凝視していると私の悪い予感が当たってしまった。

私の知らない男が妻に近寄り、
楽しげに話している。

そして妻の腰に手を回すと
まるで恋人同士のように歩き出すではないか!

カっと頭に血が登り駆けつけで
相手をぶん殴りに行きたくなり立ち上がるが
モニターに映る場所がどこだか分かららない。

なんでだ佳代子・・・
俺たち夫婦円満じゃなかったのか?

佳代子、なんでそんな嬉しそうな顔をして
相手の男を見上げているんだ・・・

そして二人は楽しげに映像から
消えていってしまった。

この後の映像も追い続けたいが
監視カメラの識別番号はランダムで
どの監視カメラを見れば二人のあとを
追えるのかわからない。

私はとりあえず妻の密会を目撃してしまった
監視カメラの番号を控える事にした。

その日は全く仕事が手につかず、
重い足取りで家に帰ると妻の佳代子は
いつものように玄関まで出迎えてくれて
「あなたぁお疲れ様~」と笑顔で出迎えてくれた。

嬉しそうに笑いかけてくれる佳代子を見て、
昼間監視カメラで見た映像は
見間違いなんじゃないかとすら思ってくる。

でも瞼に焼き付いた映像は佳代子に間違いない。

妻が恋人同士のように知らない男性と
腕を組んでいるところを見てしまった事を
打ち明けるべきかなのか。

私は結論が出せないまま
家に帰ってきてしまい、
佳代子はそんな私を心配そうに見つめてくれる。

「あなた大丈夫?
どこか具合が悪いの?」と
椅子にもたれかかる私の肩に手をおいて
心配そうに顔を覗きこんでくる。

いつもと変わらない妻の様子に
私は一層パニックになってしまう。

何故、昼間男と密会してきたのに
そんな風に夫である私に接する事が出来るんだ!

叫びだしたい気持ちを必死で堪えて
私は取り繕い
「いや・・ちょっと暑さでバテのかも?」
とごまかしてしまう。

「あら、かわいそうに」と
佳代子は私を後ろから抱きしめてくれて
頬にキスをしてくれる。

昼間、きっとあの不倫相手のチンポをしゃぶったであろう
その唇で私の頬にキスをしてくるのだ。

私はメラメラと怒りと嫉妬心が沸き起こり、
いてもたってもいられなくなり、
妻を抱き寄せキスをする。

そう、この可愛い唇で他の男の
チンポをしゃぶりやがって!!と
無我夢中でキスをして舌を絡め合う。

「あぁん、ちょっとあなたぁ~
どうしたのぉぉ、あぁんまだ御飯も食べてないのにぃ」

妻は驚いたような声をあげているが
もう私は止まらない。

ブラウスのボタンを強引に外し、
ブラも荒々しく脱がす。

いつも見慣れた佳代子のDcupの美巨乳も
今日は違って見える。

このおっぱいも俺以外の男に揉まれ、
そしてこのピンク色の可愛い乳首も
甘噛みされているんだろおおと思うと
いつも異常に妻のおっぱいを愛おしく思えてきて、
むしゃぶりついてしまう。

この可愛くて柔らかいおっぱいは俺のものだ!

他の男に舐めさすんじゃいい!

私は今まで経験した事もない程興奮し、
妻のおっぱいを舌を這わせ、舐めまくる。

「あぁあん、あなたぁ
凄いぃ、激しすぎるよぁあん」

数時間前にこの愛する妻の体を弄んだ男がいる。

この事実が私を加速させる

おっぱいを貪りながら佳代子を抱きしめ、
リビングに置いてあるソファまで連れていくと
押し倒す。

めくり上がったスカートの中に手を入れ、
ピンク色の可愛らしいパンツを脱がす。

そしてクロッチ部分を見ると、
ねっちょりとおまんこ汁がパンツについている。

何でこんなにシミがパンツについていんだ!

私か?それとも昼間にした男がこんなにお前を濡らして
シミパンをつくたのっかあああ!

佳代子のおまんこを見ると、
キラキラとおまんこ汁が糸を引いて
陰毛についている。

いつもは・・・こんなに濡れてないじゃないか・・・

それとも俺が気づかなっただけか?

いつもこんなに濡れていたかぁ?

私は混乱し、そして欲情し、
愛液で濡れた佳代子のおまんこを舐め始める。

妻のおまんこは私のものだ!

他の汚いチンポをおまんこで咥えやがって、
おれが綺麗にしてやるんだ

ぬちょぬちょ舐めまくり、
顔が佳代子のおまんこ汁と自分の涎で
べっとりしてくれる。

いやらしいおまんこめ!

私のチンポだけじゃ満足できないのかあ?

毎晩抱いてやってるだろおお

何故私のチンポだけで満足できなくて
他の男のチンポを欲しがるんだ・・・

おまえはそんな女じゃなかっただろ

いつの間にそんなにビッチなヤリマン女になったんだぁ

私の精神は加速し、
いつもならクンニした後に、
69しながら妻にフェラチオさせるのだが
今の私にはそんな余裕はない。

少しでも早くこのギンギンに勃起したチンコを
佳代子のおまんこにいれたい。

昼間味あった他人の男のチンコの感触を
私のチンコで消し去りたいのだ。

私は素早くチンコを取り出し
ソファに佳代子を座らせ対面座位で
妻の膣深くにズドンと激しく挿入する。

「あっあぁあんっあなたぁ~」

佳代子は入った瞬間にビクンと痙攣し、
目を見開き、頭を上げて私の腕をギュっと掴む。

どうだ?私のチンコのがいいだろ?

他の男のチンコよりも私のが
おまえを気持ちよくさせる事が出来るだろおお

私は激しく腰を突き上げ、
子宮に擦りつけように腰をグリグリと動かす。

「イッイッイクぅうーあなぁったイクぅうう」

もっともっとイカしてやるぞ!

妻はイク瞬間に私の体に抱きついてくる。

「好きょ、あなた・・・好きぃぃ
大好きぃ」

本当か?じゃあ昼間見た男は誰なんだ!!

私は妻の愛の告白に頭に血が登り
さらに激しく腰を突き上げる

「もうダメぇ、こわれちゃう・・
壊れちゃうぅっよお」

壊れろ・・・壊れてしまえ

私は怒りに身を任せ無言のまま腰を振り続ける。

佳代子は何度も何度もイキ狂い
その度に私の体をギュっと抱きしめる。

もっともっと俺を愛せ!

昼間の男よりも俺を愛するんだああ

嫉妬心と怒りが最高潮に達した時、
私のチンコが妻の膣内にザーメンを大量に発射する。

今まで体験した事ないぐらい長い射精で
物凄い快感が押し寄せる。

ドクンドクンドクンとおまんこに私の
ザーメンが流れこむ。

汗だくになった私は妻を優しくソファに寝かせ
息を整える。

射精した事で幾分が嫉妬心も薄れ
冷静になってくる。

物凄い気持ち良いHだった。

今まで経験したSEXの中で一番気持ち良い・・・

嫉妬心のなせる技なのか・・・

私が呆然と立ったまま考えてこんでいると
佳代子が「あなた・・すごかったわぁ
凄い気持ちよかったわぁあ」と
うっとりした瞳で見つめてくる。

私はいつも以上に佳代子の事を愛おしく思い
ギュっと抱きしめる。

結局その晩は夕食後も何度も妻を抱き
悦楽の時間を過ごした。

そして次の日に職場に行き、
妻の密会を見つけてしまったモニターを
丁度昨日と同じ時間に見ると、妻の佳代子はいない。

約束の場所をかえたのか?

さすがに二日続けて会わないのか?

私は妙にガックリしてしまう。

これじゃまるで私は妻の浮気を待ち望んでいいるようではないか!

そんな事はない!

仕事を終え、家に帰ると妻は昨晩のように
激しく抱かれる事を待ち望んでいるが
イマイチ乗り気にならない。

昨日たくさんHしたからなのか?と
一応自分で納得いく結論を出すが
本当の答えはわかっている。

でも私は気づきたくない。

その事を気づきたくないんだ

そしてまた次の日に
同じように妻の密会現場を発見した
モニターを見つめると、
何と妻が二日前のように誰かを待っている。

そしてまた同じ男の腕を楽しそうに組んで
監視カメラからフェードアウトしていった。

あぁあああ
これだこれ!

私はギンギンに勃起していくのを感じる。

そう・・・寝取られた妻をその日に抱く事を考えると
物凄い興奮して、我慢汁が出てパンツが濡れていくのがわかる。

早く穢れた妻の体を俺にチンポをきれいにしてやりたい・・・

私は妻の映っていないモニターを睨みつけながら、
ギュっと自分の股間を握り締める。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年08月09日 トラックバック(0) コメント(0)