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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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小学校に保健室のおじさんがやってきた【ショタ小説】

2135年の近未来

ある県では、財政難の為、
小学校の保健の先生を廃止した。

その代わり保健室のおじさんを派遣する事になったのだ。

保健室のおじさんとはは、
何の資格も無く、切り傷に消毒液や
バンソーコーを張る程度の仕事で
時給350円で雇われた無職のおじさん。

そして、今日も保健室には
何の取り柄もないおじさんが
暖房がガンガンに効いた温かい保健室で
ベッドでゴロゴロしながら
鼻をほじって暇そうにしている。

誰か可愛い小学生怪我しねーかなーと
横たわりにながらHな妄想していると
次第に眠くなりうつらうつらとしてしまう。

そして、あと少しで眠りにつこうかという瞬間
扉をガラガラと開く音が聞こえてきた

「保健室のおじさーん
怪我しちゃったよ~」

JSの声だ!

おじさんは眠気が吹っ飛び起き上がると、
可愛い女子小学生に連れられて
足を引きずった男子小学生が立っている。

「ムムム!
怪我したのは小僧か?」

「うん、そうだよ
おじさん、痛そうにしてるから
消毒してあげて」

「イテテテテ」

チッ!怪我したのは糞ガキかよ

怪我するのはいつも男ばっかで
面白くねー!

たまに女も怪我しにこいっつうの!

保健室のおじさんは舌打ちしながら
膝小僧に消毒液をぶっかける。

「しっしみぅー」

「うるせー黙ってろ!」

睨みつけるようにおじさんは顔をあげると、
隣に付き添う女の子のスカートの中が
チラチラと見える。

ネズミ色の可愛いロリパンツ・・・

おじさんは思わずパンツに釘付けになっていまい、
無意識に少女の太ももを触ってしまう。

「キャ、何、おじさん何?」

「え?」

「何で私の足さわってるの?」

「あーあーえっとー
あーこれ傷じゃなかったかー
いやーお嬢ちゃんも怪我してるのかとおもちゃったよー」

おじさんは薄笑いを浮かべながら
可愛い少女の太ももを掴んだ
手の平をクンクンと嗅いでいる。

うぅ~JSの匂いだああー
たまんねええーー

オチンポがムクムクと大きくなりこんにちわ。

そんな変態おじさんだとは露知らず
二人は

「ありがとうございました」

と保健室から出ていってしまう。

さて、このjsの匂いを嗅ぎながら
オナニーするかとベッドに行くと、
またドアをガラガラと開く音が聞こえてくる

誰だよ、邪魔する奴は!

せっかくオナニーしょうとおもったのによー

おじさんは、苛々しながら
ドアの方に行くと
体操服着た超可愛い色白美少女のJSが立っている。

「おおーーどうしたー
どうしたんだ!」

おじさんは鼻息荒く、
心配したフリをしながら
可愛いらしい顔をした少女の
全身を触りまくる。

「あの、お腹が痛くて・・・
ちょっと休んでいいですか・・?」

「どうぞーどうぞー
ちらかってるけど入ってー」

自分の部屋に招くように
少女の手を持って、ベッドに案内して

「ほら、ここでゆっくりゴロンと寝なよ」

「はい・・・ありがとうございます・・」

「あれ?もしかして生理とか?
でしょ?当たりでしょ?生理でしょ?」

「いや、違いますけど・・・
生理では絶対ないと・・・」

「そうなの、初潮はまだなのかな?
アハハハハ」

いつも自分がゴロゴロ寝ているベッドに
体操服姿の可愛いJSがいる事に淫らな思いが
湧いてくる。

色白で、腹痛のせいなのか、額に薄っすらと汗ばみ、
そして頬がピンク色に染まっている。

おじさんはこのJSを見ているだけで
こんにちわ状態のオチンチンがさらにこんにちわ。

「ほら、おじさんがナデナデしてあげるからね
ナデナデすると、お腹の痛みなんか
すぐなくなるから」

目を閉じ、苦しそうにしている小学生のお腹を
体操服の上から優しくナデナデ

たまに、体操服の中に人指指だけチロチロっと入れて、
生肌を触ったり

「苦しそうなだねー
そうだ!ズボンのゴムでお腹を
圧迫してるのかも!
おじさんがズボンを脱がせて
楽にさせてあげるね」

おじさんは生唾をゴクンと飲むと同時に
ズボンの上からギュっとパンツを掴み
ズリ下ろす。

「な・・なんだこれ・・しめじ?」

美少女だと思っていたjsの股間に
小さい、小さいショタチンポがついている

「お、男か・・?お前、男か?」

「は、ハイ・・そうですけど・・・」

騙しやがったなあ!!

保健室のおじさんは欺かれたと
カっと頭に血が登るが、
まじまじと可愛らしい顔をした少年の
しめじサイズのオチンチンを見ていると
妙な感覚が芽生えてくる。

うぅーなんだー顔だけ見たら
女の子にしか見えないのに・・
股間には小さいオチンチンがついている。

これは、これでアリなのか!

男のチンコなんて嫌悪感しか沸かないが
美少女みたい顔した少年の
ショタチンポを見ていると
触りたくなってくる。

このしめじちゃんはは
どんな感触なのかな~

ついにおちちんちんに手を伸ばし、
優しくナデナデしてみると

「あっおじさん・・何、何してるのお・・・
あっーあ~おじさ~ん」

少年は喘ぎ声を出しながら
子供チンポがムクムクと勃起してくる。

きゃっきゃわいー
しめじちゃん大きくなっても
しいたいサイズだー

キャワイイーぞおお!

自分のチンコと違い勃起しても
繊細な感じのショタチンポに
おじさんはキュンキュンしちゃう

このしいたけちゃんはどんな味がするんだろー

もう我慢出来ない!

目の前のショタチンポを
パクっとしゃぶってしまう。

「あっーおじさん、汚いよぉー
あっおじさん、何しているのぉおーー」

初フェラながら、
保健室のおじさんはなかなかのフェラテク。

自分がしてもらいたいように
唾液を口の中にいっぱい貯め
舌で竿を舐めまくる。

口の中で広がる、
青臭く、そして思春期の、
美少年の味がするショタチンポ

欲しいぃ~もっともっと
このオチンチンが欲しいぃ

おじさんは大きな口をあげ
竿から金玉袋まで丸呑みしてしまう

ゲホゲホゲッホホホホ

く、苦しいけど・・・

幸せ・・君のおちんちんが
口の中に入って
おじさんとっっても幸せなの・・・

なんでこの女顔の可愛い男の子の
ショタチンポは美味しいの!

ペロペロペロ

「あっおっおじさんぁーん
駄目だって・・駄目ぇえ
おちんちんがムズムズして
僕、オカシクなっちゃうよぉ~」

「いいんだよ、おじさんの前では
おしくなっていいんだよお」

おじさんはショタチンポをしゃぶりながら
体操服の中に手を入れ、
男の子の乳首をコリコリと優しく撫で始める

「やっやっおっおじさぁ~~ん」

顔をピンク色に火照らせ
悶絶する美少女少年

うぅ~超可愛いぃ

男の子の感じる顔に
おじさんは胸がキュンキュン
チンコはビーンビーン

おじさんは右手で小さいチンチンを撫で、
左手で少年の乳首を愛撫しながら
顔にゆっくり近づけキスをする。

チュっと軽いキスをして、
そして少年を蹂躙するような激しいキス。

少年のベロをチュパチュパと吸いまくり
青い果実のような甘酸っぱい香りが広がってくる

「やっあっぁ~
何で・・何でキスしてくれるのぉ
おじさぁぁっん、駄目だよぉ
あっーあぁーー」

「おじさんね、君の事好きになっちゃったかも
恋?そう、これは恋
君に恋しちゃったんだよぉ」

「あっぁーそんなに激しくオチンチンあっぁー」

「可愛いよおー
もっともっと喘がせたいの
君を食べちゃいたぃい」

おじさんはキスしながら
ズボンの脱いですっぽんぽん。

既に亀頭からが我慢汁がドバドバ出て
竿がカウパー液でヌルヌルになっている。

欲しいぃー
この可愛いしいたけちゃんが欲しいの

でも口で舐めるだけじゃ物足りない!

体の中に入れちゃいたいの

あっ!そうだー

尻穴ちゃんに入れちゃうぞ~

アナルにしいたけちゃんを
挿入しちゃえ!!!

おじさんは男の子に跨ると
小さく勃起したペニスを持ち
自分の肛門に擦りつけ、
ゆっくりと腰をかがめる

「あぁー入ってくる~
お尻の穴におちんちんが入ってくるよー」

「いっいゃーあっぁあーー
おじさん何してるのー」

「いっぱい、いっぱい気持ちことしようねー」

保健室のおじさんは
自分の勃起したペニスをシゴキながら
腰を上下に動かしはじめる。

「すっすごい~
女の子になった気分ぅ~
お尻の穴が犯されるてるぅ~
あぁ~おじさんの尻穴犯す悪い子は誰なのぉ~
ああぁ~~~らめえええ」

ドピューーーン

亀頭からザーメンが勢い良く飛び出し、
男の子の顔にぶっかかかる。

「にっ苦いよー」

「お薬だから飲んで!
ほら、飲んでえええええ」

顔についたザーメンを
口に押し込み、無理やり飲ませると
苦しそうな顔して目を閉じている。

「いい子だねー
あぁーーいい子だねえ
おじさんのオチンチンまた大きくなってきたよ」

「あぁあー動かないでえ
オシッコしたくなっちゃうよー」

「いいよお、出してー
お尻の穴にオシッコだしてー」

ジャアアーーー

ドピューーーン

アナルに放尿されると同時に、
前立腺をオシッコで刺激され連続二度イキ射精。

そして、男の子のオシッコがお腹がパンパンに膨らみ
逆流して肛門から溢れ出すと同時に
逆噴射するようにザーメンがはじけ飛ぶ

「ハァハァハァおじさん、もう駄目・・・
こんな体にして、責任とって頂戴ね
おじさん、君のオチンチンが忘れられないのお」

保健室のおじさんは覆いかぶさるように抱きつき
美少女少年を離さない

童貞捨てる前にアナルバージン喪失しちゃった

うふうふふふふ

すっかり乙女になったおじさん

ショタチンポの魅力に取り憑かれ
今ではすっかり男の子の彼女気分!

そんなおじさんの最大のライバルは
クラスの女子

色目を使うJSを徹底的に罵倒して、
美少女少年を独り占め!

今日も無理やり保健室に連れ込み
嫌がる美少女少年とショタSEX!



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2015年03月10日 トラックバック(0) コメント(0)

お姉ちゃんスイッチを引っ張った小学生の弟【無料ショタ小説】

「お姉ちゃんお風呂入ろうよ」

「もうタケル、もう小学生3年生でしょ
一人で入りなよ」

「やだやだお姉ちゃんと入りたいぃのおお」

タケルは大のお姉ちゃん子。

しかし姉の遥は、今年中学生になり、
陰毛も薄っすらと生え始め、弟とお風呂に入るのが
恥ずかしいお年ごろ。

自分のマン毛が見られるの
恥ずかしいかなぁ~と思いながらも
まだまだ幼さが抜けなていない無邪気な弟に対して
つい甘くなってしまう。

「もうしょうがないなー」

と遥は弟と手を
つなぎお風呂場に歩いて行く。

脱衣所で遥はパンツを脱ぐ時、
弟に薄っすらと
生えたまん毛を見られないようにと
つい隠してしまう。

そんな姉の姿を不思議に思ったタケルは

「お姉ちゃんどうしたの?
どこか痛いの?」

と心配そうな顔をして見つめてくる。

まだまだタケルは子供だ!

変に隠す方が、タケルを刺激しちゃうかもね

「なんでもない、大丈夫だよ!」

遥はおまんこを隠すのをやめ、
ニッコリとタケルの頭を撫でてあげると
タケルが驚いたように叫びだす。

「お姉ちゃん、なんだこれ
変なのところに毛が生えてるよ
ヒゲが生えたの?」

ププププ

ヒゲだって!

おまんこからヒゲ!

もうなんてユニークな弟なの!

「もうタケル~変な事言わないでよ~
キャハハ」

「へ?だって股間からヒゲ生えているんだも~ん」

タケルは姉のおまんこから
生えている陰毛を不思議そうに見つめ、
そして手を伸ばすと、ツンと陰毛を引っ張ってしまう。

「あっあぁ~ん」

「あれ?お姉ちゃんどうしたの?」

「もう触らないで~エッチ」

「エッチ?」

「あ!ごめんごめん!
タケルにはちょっとはやかったわね。
ここは女性の大事なところだから
幼いタケルは触っちゃ駄目!」

「ふ~ん」

と腑に落ちない顔をしながら
もう一度姉の陰毛を引っ張ってしまう。

「あぁ~ん」

「わー凄いーここはお姉ちゃんの何かのスイッチなのかなー
引っ張ると不思議な声が出てくるね」

いや~ん、タケル
スイッチって何よ~

キャハハハ

でも、意外にそれ当たってるかも・・・

あぁ~ん、なんか
オナニーしたくなってきちゃったわよ

でも駄目!私はお姉ちゃんなんだから
しっかりしないと・・・

このまま陰毛ツンツン引っ張られていたら
おかしくなっちゃうわ

「もう何やってるのよ
さぁ早くお風呂に入っちゃいましょうよ」

「あ!そうだね!」

遥はお股をムズムズさせながら
弟と一緒にお風呂に入っていく。

そして、タケルと遥は一緒に
湯船に入りポッカポカ。

タケルは、遥のお股の間に座り
後ろにもたれかかりながら
歌い出す。

「お姉ちゃんのお股にはぁ~ヒゲ~♪
ヒゲが生えた~お姉ちゃん~♪
お姉ちゃんスイッチのヒゲを引っ張ると~♪
お姉ちゃんは鳴くんだよ~♪」

「キャハハ
もうタケル~変な歌作らないでよ」

無邪気で愉快な歌を歌う弟が
可愛くてしょうがない

遥はタケルを
後ろからギュっと抱きしめる。

「えへへへへ」

タケルも大好きな姉に抱きしめられ
とっても嬉しそう。

仲良い姉弟は、湯船のなかで
楽しそうな声をあげて
じゃれ合っているとノボセてしまう。

「あ~もう熱いぃ、タケル体洗うよ」

「はーい」

二人は仲良く湯船から出ると、
スポンジにボディーソープをつけて、
ゴシゴシと遥は弟の体を洗ってあげる。

「タケルもそろそろ自分で
体洗えるようにしないと駄目だよ」

「やだやだーお姉ちゃんに洗ってもらうもん」

「小学生になっても
自分で体洗わないのタケルぐらいじゃないの」

「ふーんだ!
そんな意地悪言うなら、
お姉ちゃんスイッチ引っ張ってるやるぅ」

タケルはまたもや
遥のチョロチョロっと生えた陰毛を
ツンツンと優しく引っ張ってしまう。

「あぁ~ん
もう駄目だってぇ」

姉の艶かしい声を聞いていると
タケルはもっと姉をイジメたくなってきてしまう。

ツンツン!ツンツン!

ブチ!

まん毛を引っ張りすぎ、
まん毛か一本だけ抜けてしまった!

タケルは指で摘んでいる縮れ毛を
驚いた顔をして見つめている。

「あれ?スイッチ壊れちゃった」

「あぁ~ん、もう酷いぃ
タケルひどぃ」

弟に陰毛を引きぬかれて
悶絶してしまった遥は
泡だらけのタケルを抱きしめる。

丁度自分のお股の部分が
泡でヌルヌルになった
タケルの腰骨に当たり、
快感が押し寄せてくる。

「何ここぉ~当たるぅ~
凄い気持ちいぃいよぉ」

まるで角オナニーするように
幼い弟の腰骨におまんこを擦り付けると、
快感で勝手に腰が上下に動いてしまう

そんな姉の動きに幼いながらも
タケルの皮被りのショタチンポを
ピンっと勃起してしまう。

そして、ポールダンサーのような
姉の激しくエロい動きに、
タケルも戸惑いながら、
今まで感じたことのない
性欲、そして快感が押し寄せてくる。

「お姉ちゃん、なんかなんか
変な気持ちになってきちゃったよ」

「あ!ごめんなさぃ、そうよね、ごめん・・・
素敵な突起物に夢中になって
タケルは弟なのに
ごめんなさぃ」

我に返った遥は、
幼い弟を穢したような気分になる
自己嫌悪を感じてしまう。

「本当ごめんね・・・」

「お姉ちゃん」

「ごめん、タケル・・」

「もう一回今のして」

「で、でも・・・」

「なんかもう一回
今の変な気持ち味わってみたいのお」

「駄目だよー、だって私お姉ちゃんだし、
それにタケルはまだ子供だもん」

「ふん!
そんな意地悪言うなら
またお姉ちゃんスイッチ引っ張ってやるう」

タケルはまたまた陰毛を引っ張りだす

「駄目よ~タケルやめてぇ
お姉ちゃん我慢出来なくなっちゃうよぉ
どうなっても知らないわよぉ~」

「ふんだ!もっとお姉ちゃんスイッチ
引っ張ってやるんだ」

ツンツンツン

「あぁ~おかしくなるぅ
もうそんな意地悪するなら
知らないからねえぇ、あぁ~

幼い弟に陰毛を引っ張られ
程よい快感がおまんこを襲い
とうとう遥はぶっ壊れてしまう。

タケルを抱きしめ、おまんこをタケルの
腰骨にこすりつけながら
小さいショタチンポを優しくニギニギ

「あっお姉ちゃん、オチンチン・・・」

「そうよ、タケルが私のスイッチ引っ張るから
私もタケルのおちんぽスイッチ引っ張ちゃうんだよぉ」

ビヨーン、ビヨーン

と皮被りのショタチンポを
引っ張り弄ぶ

「あぁ~お姉ちゃん」

「タケルぅ」

お風呂の中で幼い姉と弟の
Hな声がこだまする

「ちょっとお姉ちゃんまってぇ
なんかなんか出そうなのー」

「出しちゃいなさいぃ!
いっぱい出しちゃいなさいぃ
あぁ~ん」

いつもの優しい姉が
目の前で狂ったように腰を動かし
チンポを触ってくる。

最初は不思議な感覚で気持ちよかったが、
姉の豹変にタケルは
少しこわくなってくる。

いつもの優しい
お姉ちゃんはどこったいの

お姉ちゃんそんなに僕の
おちんちん引っ張らないでよ

怖いよー

なんか怖いよーー

「あぁーー」

とタケルは雄叫びをあげると
ブルブルと痙攣して、床に座り込んでしまう。

精通してないために
またザーメンは出てこないが
押し寄せ、そして過ぎ去ってしまった
快感に圧倒され、戸惑うタケル。

そんなタケルに遥は

「だめータケル立って
ほら腰骨突き出しなさい!」

と腕を引っ張り、立たせようとする。

「やだ・・やだー」

「タケルがお姉ちゃんのおまんこスイッチ
引っ張ったからでしょ!
まだまだお姉ちゃんは満足してないのよ」

嫌がるタケルを無理やり立たせて
自分のクリトリスを弟の腰骨に
擦り付ける。

「あぁ~ん、あぁ~ん」

とエッチな喘ぎ声を出す一方
弟のタケルはついに泣き出してしまった

「もうやだ、お姉ちゃんと一緒にお風呂はいらないもん
うわぁ~ん」

「あぁあ~ん、イクぅうう」

ビクンビクンと痙攣させ
薄っすらと陰毛が生えたワレメから
愛液が流れでてくる。

「あぁ~ん凄い気持よかったよ
タケルぅ」

「もうやだ、お姉ちゃんと
絶対お風呂絶対入らないよ
もうひとりで入るうぅ」

「えー、駄目だよ、一緒に入ろうよ
またお姉ちゃんんのスイッチ引っ張ってよ」

「やだよ、お母さん助けてー」

タケルは体についた泡も流さず
逃げるようにお風呂場から出ていってしまう。

絶対一人でお風呂に入るなんて
許すもんですか!

タケルの腰骨オナニーしてやるんだから

遥はおまんこを濡らし決意する




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2015年01月08日 トラックバック(0) コメント(0)

カントン包茎の男子高校生と、ショタ好き熟女がtwitterで出会う!【無料熟女小説】

俺はカントン包茎の高校生。

その上、オタクで根暗で
彼女どころか、友達さえいない。

幸いにもと言えるかどうかわからないが
小中学校とさみしい学生生活を送っていたが
虐められた事は一度もない。

ただクラスでは同級生のみならず、
教師からも空気みたいな存在で、
誰も俺に気を止めない

毎日気軽に笑えるあえる友達もいない
寂しいカントン包茎の男子高校生が
俺なのである。

そんな俺だが、今一番の悩みが
このカントン包茎のペニスなのである。

高校生になっても、
完全皮被りのチンコ。

仮性でもいいから剥け剥けになって欲しいと
無理やり剥こうとすると
チンポに激痛が走る。

俺の唯一の楽しみというか慰めの
オナニー。

そして今の俺の夢は
チン皮オナニーをする事なんだ。

チンコの皮を肉棒に擦りつけて
オナニーするっていうのをやってみたいんだ。

だから、俺は皮を少し余るような形で
包茎手術をしようと思い立った。

ネットで調べたら、包茎手術だけなら、
保険料込みで一万前後でできるらしい。

しかし、手術痕など無いように綺麗に、
そして望み通りにするなら
美容整形という形になり保険が適用されず
20~30万円の費用がかかるらしい。

チン皮を余らせて欲しい、
俺は20~30万の高額の方しか選択肢はない

高校生の俺にとってはかなりの大金だ。

俺はこの値段にガッカリして
ベッドの上に寝転んだ。

はぁ~今までひとつも願いが叶った事がないなぁ~

何でなんだろう・・・

皮オナニーってささやかな夢も叶わないのか・・・

俺はうんざりしながら
気分転換にエロゲーでもやるかと
起き上がると、
天啓というのだろうか

体を突き抜け、天地がひっくり返るような
アイデアを思いついたのだ!

そうだ!twitterで寄付を募ろう!

カントン包茎の手術費用を寄付してもらおう!

よくネットとかで
色んな寄付が話題になっている。

だったら自分の包茎手術の費用を
募れば、20、30万ぐらいなら貯まるかもしれない

幸い、友達もいなし、
今さら誰に醜態をさらしったって
失うものはない!

俺はすぐさまチンポを出し、
デジカメで皮を完全にかぶったチンポを撮影する。

そしてツイッターのアカウントを作り、
自分のカントン包茎の写真をアップロードして、
包茎手術を受けたい高校生です!

どなたか寄付おねがいします!
拡散希望!

とツイッター上にメッセージを発信した。
初日は全然反応がなかったが、
一週間ぐらいたった頃だろうか
気づいたら俺のカントン包茎写真が
ネットで祭りあげられていた。

まとめサイトなどで、
モザイク入りの俺のチンポが
掲載され、完全にキチガイ扱いされている。

むむ!これは良いのか悪いのか。

ある程度周知されなければ
寄付金は増えないのも事実だが、
これは予想だしにしない大反響。

しかし、俺の包茎手術代となる寄付金は
一向に集まらない。

ただの笑いものになっただけなのか・・・

皮被りのチンポを露出しただけじゃないか・・・

何をやっても駄目なんだと
本気で自殺を考える程、
自暴自棄になっていると、
ツイッターに載せていた自分のアドレスに
一通のメールが届いたのだ。

まさか、全額寄付してくれるのか?

俺はドキドキしながらメールを開くと、
悦子という名前の女性からだった

「わたしは34歳のOLです。
皮がかぶったショタチンポが大好きなんです
包茎手術なんかしないでください
そのカントン包茎はあなたの個性です
自信を持ってください」

とメールに綴られている。

なんだこれ・・・

変態女からメールがきたのだ

俺はさっそく返信した

「僕は高校生二年生で、
彼女もいなく、友達もいない学生なんです。
その上カントン包茎で、良いところが
一個もないんです。
せめてオチンチンぐらいは
人並みになりたいと思っています。
僕には到底包茎が個性と思えないんです」

そう返事をすると、
10分と経たずにまた返信がきた。

「あなたの事情良くわかりました。
では、私があなたに自信を与えてあげます
私の電話番号は090-xxxxーxxxxです。
夜は空いていますので
電話してください」

ん?なんだこの展開

俺はどうするべきか必死に考えるも
この三十路の変態OLに電話する以外の選択肢を
思いつかない。

俺はドキドキしながら普段はゲーム機としてしか
活用していない携帯電話を持ち、
メールに書かれた番号に
緊張で手が震えながら電話する。

トゥルルルと数回呼び出し音がなったあとに、

「もしもし」と酒やけしたようなダミ声が聞こえる。

「あっあのー」

「はい?あれ?メールの僕?」

「はっはぃい、そうです!
あの電話してみたんですけど・・・」

「本当嬉しいぃぃい!
本当に嬉しいわー、ねー暇?
今から会って、あなたに自信をつけさせてあげたいの?
家はどこ?」

彼女の勢いに圧倒され、
つい自分の住んでいる住所を言うと、
偶然にも彼女も近くに住んでいる。

「今から出てこれる?
車で迎いにいってあげるけど、
○○公園のコンビニで待ち合わせしない?
ね?そうしましょうよおおお」

時計を見ると、夜21時。

こんな時間に誰かと待ち合わせするなんて
経験は一度もしたことがない。

「ね?良いでしょ?
じゃあまってるからね?」

俺は混乱しすぎて
パニック状態になり
つい「はっはい」と流れで返事をしてしまう。

「じゃあ30分後に!」

そういうとこのカントン包茎大好きな変態OLに
電話を切られてしまう。

会うことになってしまった・・・

大丈夫か?罠じゃないのか?

でも今の俺には失うものもないか・・・

そう、今まで失ったら困るものなんて
一つも手に入れ事がないや


俺はそう思い決心して、
夜の街に繰り出していった。

こんな夜に出歩いたのは、
小学生の時、大晦日に両親と
一緒に初詣にいった日以来だ。

12月の冷たい澄んだ空気に胸をときめかせながら
コンビニの前に到着した。

悪戯だろうか?それとも本当に来るのだろうか

恐怖と淡い期待が入り混じり、
待っていると、目の前に一台の車が止まった。

運転席には太った醜いおばさんが乗っている。

たしか30代のOLだったはずだから、
この人じゃないなと視線をそらすと、
太った中年のおばさんが車から下りてきて

「ちょっとあんたが包茎君?」

とデカいダミ声で話かけてくる

俺は、目の前の50代の高齢熟女の迫力に
ついバカ正直に

「はっはい」

と答えてしまった

「まぁ可愛い!ほら、乗って
乗りなさいぃいい!」

五十路の太った熟女が俺の腕を引っ張り
無理やり車の中に連れ込まれてしまう。

「想像してたより普通の男の子じゃないぃ!
友達もいないっていってたから
どんなキモい男か心配だったけど
君なら私全然OKだわ!」

中年というか高齢のおばさんは愉快そうに
体を揺らし笑っている。

「あの・・・OLさんなんですか?」

「え?」

「あのメールでそう書いてあったと・・・」

「あーあれねー
そうそう、20年以上前はOLやってて
30代だったねー
ほら、でも嘘じゃないでしょ?
20年前は三十路のOLやってたんだから!」

「そっそうですか・・」

完全に騙された・・・

俺はどうなってしまうのか・・・

こうなっては、
不安と恐怖しか感じない

そんな俺の心を見透かすように

「なーに、そんな不安そうな顔しなさんな
ガハハハッハ!
大丈夫だよ!大人の男性にしてやるってだけだ!
カントン包茎なんでしょ?
私、カントン包茎のショタチンポ大好きなんだよねええ
おばさんが筆おろししてあげるからさー」

「はぁ・・・」

電話で声を聞いた時点で気づくべきだった。

三十路のOLが
あんな酒やけした声をしてるはずがない

twitterでカントン包茎の手術代を
寄付してもらうはずだったのに
何でブスな中年おばさんの運転する車に
乗る事になってしまったのか

窓の外を見ると、
いつの間にかネオン輝くラブホ街

しかし、隣りには醜い熟女。

自然とチンポが縮こまる。

そんな俺の下半身の事情などお構いなしに
ひときわ派手なラブホテルに入り、
車を停止させる。

「さぁーいくよー
なーにお金の事は心配ないから!
おばさんが払ってあげるからさー」

満面の笑みで俺に笑いかけてくるが、
その笑顔もキツいものがある。

不摂生な生活で脂肪と皺がつき、
まん丸に太った顔で微笑まれると
さらに年配に見え、還暦の老婆に見えてくる。

「ほらーもう本当におとなしい子だねー
そりゃ友達もいないはずだわ
ガハハッハ」

抵抗する気力も湧いてこない。

目眩すら感じながら
おばさんに引きずられるように
ラブホに入り、そしてあっという間に
部屋につく。

「さぁカントン包茎みせてええ」

おばさんは部屋に入るなり、
薄汚れた豚のような顔をして、
俺のズボンに手をかける。

「うわー素敵なショタチンポねー
私、これ大好きなのぉお
ねー包茎手術なんかする必要ないわよー
皮がかぶった可愛いショタチンポー」

おばさんは、目をギラギラを輝かせながら
俺のカントン包茎のチンポをしゃぶりだす。

パクっといきなり肉棒の根元まで
咥え、おぇおぇっとうめいている。

おばさんのフェラ顔は醜い化物のようで、
チンポがショボンと絞みそうになると、
チュロチュロチュロと物凄い舌使いで、
チンポがグングン大きくなっていく。

「あら!立派に大きくなってー
ショタと大人のチンポをコラボって感じね
あんた、素敵なチンポ持ってるじゃないぃいい」

目を潤ませながら、
おれのチンポを弄ぶおばさん。

「ほら、あんたも私のおまんこ触ってよぉおお」

おばさんはヨイショヨイショと太った体を揺らし、
スカートを脱いで、ベージュのおばさんくさいデカパンを
脱ぎ始める。

ふっさふさの剛毛ながら
まばらに白髪の陰毛がチラほら見える。

俺はその光景に心底恐怖を感じてしまう

まん毛に白髪が生えているのは
AVでも見た事がない

まさに俺にとっては未体験ゾーン。

近親相姦のエロゲーにすら
陰毛に白髪が生えているなんて描写はなかった・・・

グロテスクなものを見てしまったと
目を閉じると、おばさんは俺をベッドに押し倒し、
無理やり陰毛まじりのおまんこを顔面におしつけてくる。

「舐めてええええ、
私のおまんこなめてえええ」

大きなお尻を上下に振って
白髪の陰毛混じりのグロテスクなおまんこを
顔面に叩きつてくる。

腐臭のするおまんこを
顔面に叩きつけられ、
臭いおまんこ汁が顔面に
べっちょりと付着する。

吐き気を催しながらも
五十路のショタ好きチンポ熟女は
いつの間にか69の体位になって
俺のチンポをバキュームフェラ。

不細工の巨悪おばさんだが
どうやら床上手なようで、
チンポから今まで味わった事がないような
快感が押し寄せてくる

そして爆発するように射精感が押し寄せてきて、
おばさんの口の中にザーメンをぶちまけてしまう

ドピューーーン

気が遠くなりそうな程の快感に酔いしれていると、
おばさんはゆっくり起き上がる。

悔しいけど、
凄い気持ちよかった・・・

これで開放される

そう思っていると
今度は俺に跨り射精したばかりの
半立ち状態のチンポを握り、
騎乗位の体位で挿入しはじめる。

「若いんだから、
まだまだいけるでしょおっぉおおお」

初めてのおまんこ

膣が肉棒に絡みついてくる。

「あっ、ちょっと待ってくださぃいい」

「いいわぁあああ
ショタチンポがおまんこの中に入ってるわぁ
いい子ねええ、あんたの事が好きになりそうぅ
あんたも私の事好きになりなさいよお」

俺は目を閉じ、黙っていると、
バッチーンっと音がなり
頬が熱くなってくる。

びっくりして、目をあげると
おばさんが俺の頬をビンタしている。

「ほらあああ、あんたあああ
好きっていいなさいいぃ
マユミさん大好きですうううって」

初体験なのに・・・

なんで不細工な熟女に何度も何度も
ビンタされなきゃいけないんだ・・・

俺は無性に悲しくなり、
自然と目から涙が溢れてくる。

「あぁ~ん、いいわぁ
その悲しそうな表情いいわぁ
ショタチンポを犯している気分だわぁ~~」

気分じゃない・・・

俺は犯されているんだ・・・

とめどなく涙が出てくる一方で
チンポはおばさんのおまんこの感触で
ビンビン立っている。

「もっともっと泣いて
私を興奮させてええええええ」

バチーン、バチーン
と大きな手の平で頬を叩かれ続ける。

「いっイクぅうう、
いっちゃうわぅうう
あんたも一緒にイキなさぃぃ」

おばさんはブルブルと巨体を揺らしている。

おばさんは絶頂したのだろうか?

もう射精しなくてもいい
とにかく終わってくれと願っていると
俺の方に覆いかぶさってきて、
頬を伝う涙を舐め回しくる。

もう勘弁してくれ・・・

こんなに生きるのを諦めたくなる瞬間が
今まであっただろうが・・・

俺は完全に力を抜き、
ベッドの上で身を任せていると
おばさんは俺を抱きしめながら
いつの間にかスヤスヤと気持ちよさそうに
眠っている。

これが最後のチャンス!

俺はおばさんを起こさないように
慎重に、体をすり抜け、
洋服を来て急いでラブホから逃げ去っていく。

少しでも早くあのラブホから
離れたい一心で深夜の街中を
必死に走り続け
気づけば全然知らないところにいる。

そこは、閑散とした見慣れない住宅地

俺は一体どこにいるのだろう

というか一体何をしているのだろう・・・

まるで悪夢がまだ続いてるかのように
俺は知らない街を寒空の中歩き続ける。

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2014年11月30日 トラックバック(0) コメント(0)

英語教師と男子中学生のHな個人レッスン【無料官能小説】

そうねー、最近の中学生男子は
真面目というか良い子が多いですね~

私が中学生の時なんか、同級生の男子って
もっと不潔で、スケベでどうしょもないイカレポンチだらけでしたけどぉー
最近の男子中学生って清潔感あってー超可愛い感じなんですぅ~

本当は中学教師よりも、小学校の先生になって、
可愛い坊や達に色々教えたかったんですぉ~

でも実際中学教師になってみると、
あれ!もしかして、私にぴったり!って感じなんですぅ

それにヤリたい盛りの10代でしょぉ

私って男子からの憧れの女教師って感じでぇ
毎日ちやほやされてる感じなんですぅね

それに、私ってバウリンガル!

あれなんか違う?なんだっけ?

えっとえっとえっとーー

そうそう、バイリンガルよ!

バイリンガルに負けないぐらいぃ
私って英語の発音が上手なんですよぉ

絶妙な舌使いで奏でる私の英語!

英語教師がまさに私の天職って感じ

それでねー英語の発音で色々わかっちゃうんですよぉお

あーこのブサイクボーイは顔は駄目だけどぉ~
舌使いは上手ね~

私のおまんこ舐めさせてあげてもいいかなぁ~
なんちゃってー

キャハハハ

そんな素敵な英語の授業で、
毎日男子生徒の舌使いが上手になるように
教えてあげているんですぅ。

だってクンニする時、下手くそだと可哀想じゃない。

クンニして、女の子があんまり気持ち良くないのかなぁ~?って
セックスに自信を無くして、腐れインポ男になったら惨めでしょ

だ~か~ら~若いうちから正しい舌使いのテクニックを教えてあげるのよお。

そうよー英語を通じて性教育までしてるんだから
他のおまんこ教師とは一味違うのよ。

出来る女って感じでしょぉ!

あ!そうだ、あんたの舌使いも見てあげるわよ。

アップルって言ってごらんなさいよ。

キャハハハ

何それえええ、アッポーって何よ

キャハハ

イカレオチンポの典型的なパターンね

テクニックがないのに、雰囲気でごまかそうとする駄目男。

あんたはだーめ!床下手で女をガッカリさせる男の典型ね。

キャハハハ

ブサイクで、舌使いも下手って、
あんた死んだ方がマシなんじゃなーい

はぁ、中年おじさんって
本当にあんたみたいに誤魔化すテクニックだけ上手くなっちゃって
基礎がないのよ!基礎が!

あんたの親の顔を見てみたいわよおお!
どうせクズの親なんでしょうが!

しっかりしなさい!!!

え?どうしてそんなに怒るのかって?
怒るのは俺の方だろって?

ノープロブレム!

キャハハハハ

えっとーそれで、そうそう英語の舌使いの話でしたよね。

たまにですね、顔は超イケイケイケメンボーイなのに、
英語の発音が、からきし下手な男子中学生がいるのよ。

そういうイケメンボーイには私は、
しっかり個人指導してあげるの。

え?女子中学生はですって?

その単語を私のまえで出さないで頂戴!

穢らわしいったらありゃしない。

私が美人で男子生徒から人気あるかって、
ぶさいくで未発達なおまんこjc達は、
この私に、そうこの私によ、意地悪いってくるんですよぉ

糞生意気なメスガキの事を考えると発狂しそうになっちゃう。

でも一応私も教師だし~
表立って喧嘩する事できないじゃないですかぁ

だ~か~ら~クラスの中心的存在の女子生徒の給食に下剤ぶち込んでやりましたよ。

そしたら「あっ先生~トイレ行きたいですぅ~」とか弱々しい声だしちゃって、
うふっふふ下剤の効果が効き始めたのね!って私はウキウキオッチングよ。

大丈夫!!大丈夫なの!ってトイレに行こうとする生徒を椅子に
押さえつけてたら、ブリブリブリってウンコ漏らしたのよぉ

キャハハハ

その女子生徒は号泣してそのまま不登校になっちゃいました

女教師を甘くみるんじゃないよおお!

全国のメスガキjcに私は言いたい!

ねーあなたも、ションベン臭いjcよりも
私のような大人の、それもAVですらお目にかかれない
セクシーな女教師のが良いでしょぉ?

え?jcのが良いですって?

はぁ~そうね~床下手な男はロリコンになっちゃうのね。

それでアンタ逮捕されて刑務所行きよ

キモキモ男の中年のおっさんにはピッタリよ。

私のような女子力高い女教師は床上手な男が寄ってくるのよね

あんたみたいな戦闘力3ぐらいの腐れチンポじゃ、
私の美貌に逆に恐縮してインポになっちゃうんでしょ?

ダメね、自信の無い男は、本当に駄目。

ゴミ収集車に運ばれて焼却されちゃえばいいのよ

ね?あんたもそう思うでしょ?

ね~ゴミだもんね~アンタ。

ちょっとアンタ腕伸ばしてみて!

よし!燃やしてやる!

キャハハハハッ

袖が燃えてるぅぅう

キャハハハハ

熱いだろって?

当たりまえでしょ!!

燃やしてるだから熱いのは当たりまえでしょおおお!!

あんた馬鹿?

火が付いたら熱いに決まってるんでしょうがあ!!
ゴミがしゃべんじゃないわよおおおお!!!

はぁもういいわ、怒って疲れちゃったわ。

許してあげるから、ほらフレッシュジュースもってきて。

もうお遊びはここまでね。

さぁお話の続きしましょ。

え?この服どうしてくれるんだって?

そんな事よりも、
あんたノープロブレムって言ってごらんなさいよ。

でしょ~ノープロブレムでしょ。

袖が燃えたぐらい何だって言うのよ。

お洒落よお洒落、ロリコンおっさんのお洒落でしょ

キャハハハハハ

もうロリコンおっさんのせいで脱線しまくり~
さっさと話を進めるわよぉ~

それで、それでー英語の発音が悪いイケメンボーイがいたのね

その男子中学生にわざと追試よ!
って放課後に個人レッスンしてあげたのよ。

日が落ちて西日が入る夕暮れ時の教室に、
イケメン男子中学生と二人っきり。

間違いが起きてもおかしくないシチュエーションなのよ。

そのイケメン君は、
もうきっと机の下では、股間ギンギンになってたわよ

それでねー舌使いのレッスンなんだけどぉ~
まずね舌を思いっきり出してもらうのね。

べーって感じてベロを出してもうらうと超短いの。

えーーそれじゃ膣の中に舌が入らないじゃないぃ。

どうするの?そんなカッコイイのに、おまんこの中に舌を入れずに
一生終わってしまうの?

もう私悲しくなっちゃって・・・

だってこんなイケメンなのに舌が短いなんて・・・

泣けてくるじゃない。

でもね、私は教師!

この迷える子羊ちゃんを救う道を一所懸命考えたの。

それで私が思いついたのが、クリ責め!

超絶クリ舐めテクニシャンになって、
女性を喜ばせる技を教え込むしか彼を救う道はない!

私はおまんこを濡らしながら、闘志に火がついたわよ。

さっそく手の甲を彼の口の前に差し出して、
手の甲を舌先で舐めてみなさいって言ってみたわよ。

最初は「えっ?」って感じでびっくりしてたけどぉ
私みたいなエロ可愛いエキセントリックガールの女教師の手の甲を
舐められる!って目をキラキラ輝かせていたわよ。

そして恐る恐る近づけて、
舌先にチロチロチロって舐めてくるの。

あっ駄目~そんなソフトタッチで舐められたら私ぃ~
私~おまんこも舐められたくなっちゃうぅ

もうねー上手なのよ

英語の発音は下手くそなのに、手の甲を舐める舌使いは
プロ並みなのよぉ~

そこで私気づいちゃったの!

あれ!この子、可愛い顔して、
本当は英語の発音とっても上手なんじゃないの!

私と二人っきりになりたいから、
わざと下手くそな発音して、個人指導されるって
策略に私気づいちゃったのよお。

もうさすがイケイケボーイの男子中学生。

大人でアダルトな私が手玉に取られてるぅ~

もう立派な竿師じゃないぃ

いいわよ~そっちがその気になら、
上手に騙されてあげるわぁあ~って
大人の余裕を見せつけてあげたわよ。

彼が座る机の上にねー腰をかけてね~
それから足を開いてあげたわよ。

ほら私の美味しいおまんこ舐めたかったんでしょぉおって!

私は彼の頭を掴んで、パンツに顔を押し付けてやったわよぉ

今見せてくれた舌使いをおまんこにもして~って!

そしたらまたカマトトぶって逃げようとするのよ。

もういやぁ~中学生の竿師~
そんな焦らしプレイしないでぇ~って感じで、
パンツも脱いで、床に押し倒して無理やり顔面騎乗よ。

「ほら、さっきの舌使いで私のクリちゃん舐めて!
お願い舐めて~」ってもう教師と生徒の立場逆転よ。

まるでご主人様にお願いするメイドになった気分!

ようやくイケメン君も、恐る恐る舌を出して、
ソフトタッチでクリトリスを愛撫してくれるのよ。

あっ駄目、もうすごいぃ、
一体今まで何人の女を泣かせてきたのよ

まだ14歳でしょぉ

さすがイケメン君だわーって
ガチイキよ。

でも駄目、私、女教師よ・・・

負けてられない!って
69で私の舌使いで主導権を握ってやる!

制服のズボンを脱がして、
亀頭をちろちろ舐めて、竿を舐めてからの~
バキュームフェラよ。

静まりかえる教室に私のチュパ音が響きわたって
とっても官能的な情景だったわ。

彼のチンポをフル勃起して、気持ちよすぎて、
私のクリを舐められない感じになってきてたわよ

キャハハハ

私のフェラテクすごいんだから

彼もすぐに射精しそうになったけど、
私はスポンって口を離して、焦らしてやったわよ

マラ返しだ!って感じ~

うふふふ最近のマイブームなの!マラ返し!

この素敵な青臭いマラをもっと虐めてやる!って
騎乗位で挿入してやったわよ。

舌使いだけじゃないのよ

腰使いも先生すごいのよーって
ホットヨガで習得した腰使いで前後にクネクネリンボーダンスよ。

ふん!いくらイケメン君だって中学生ね。

3分と持たずに射精しちゃったわよ!

でもそこからが私の見せ所なの。

「ふん、私を満足させる男になってね!」って
言って颯爽と教室から出て行くのよ。

キャッハハハハ

超ナウーイ!私超ナウーイ!

ねー素敵な先生でしょ~

あんたも中学生の時に私に習いたかったでしょお

でも駄目ね。

あんたみたいなキモキモおっさんは
子供の時からキモキモボーイの床下手でしょ。

無視よ、無視!

腐れチンポ男には、用はありませ~んからー残念!

キャハハハハハ



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2014年09月22日 トラックバック(0) コメント(0)

ショタコン完熟熟女と浦島太郎 【無料おばはーん小説】

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは既に汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞ!

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

気をう失っていたたかしは、
口の中に冷たい水が流れこんでくるの感じる。

ごっくんと水を飲み込み、ゆっくりと瞼を開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれは!!

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれ~と起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだよ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!
おばさんに任せときなさい」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はこのおばはーんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめて、おばさんやめてよぉお」

「うるさい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよ。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよ。
ガハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。

たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよ!!」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕、僕ぅ・・・
なんだか変な感じがするぅ

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だね。
可愛いわよ~、可愛いわよぉ~」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

おちんちんが食べられちゃった!!

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅ、わかんないよぉぉ」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃって。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだから~」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わ~お!素敵な亀さんねぇ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそう」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁ~おばさんの口の中熱いぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよぉ。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉ」

「うふふふ、亀さんと遊ぶのよ~」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁ~ん、坊や覚えておくのよぉ~。
あぁ~ん、私に筆おろしされたことをぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇ~」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねえ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉ。まだまいくわよぉ。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてえ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめて、おばさん
あぁ~ん、ぼく、ぼくもう駄目だよ~」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁ~ん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

2014年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)