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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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初体験、初めてのセックス体験談【無料官能小説】

一日目

愛する息子よ、
お前に大事な話をしてやろう。

父さんの初体験の時の話だ。

息子よちゃんと聞いておくのだよ。

大きくなった時にきっと役に立つからな。

父さんは生まれてから20年間童貞だったんだ。

今思えば童貞とは良いものだ。

セックスに対して多大なる夢を抱けていたんだから。

どんなに素晴らしく、
どんなに気持ち良いものかと。

確かにセックスは素晴らしい、
しかしやはり青年期のイカ臭い男の子が
妄想するセックスと比べると、
見劣りしていしまうのは確かなのだ。

男子中学生、男子高校生が思い描くセックス。

それがどんなに素晴らしいかお前もいつかわかるだろう。

息子よ、何歳になったんだ。

ん?知ってるじゃないかって。

もちろん知っておるさ。
でもなお前の口から聞きたいんだ。

そう、良い子だ。
5歳になったのか。

来年小学生一年生になるんだな。

私は、お前が小学生になる前に、
この父の童貞を捨てた時の話をしておこうと思うんだ。

あれは私が大学生の頃だ。

下宿先で一人、する事もなしに、
布団の上で寝っ転がっていたら、
友人のMが家にやってきたんだ。

「おい、今晩コンパがあるぞ。
お前も来い。」とMは私の家の上がり込むと、
いきなりコンパに誘ってくるんだ。

コンパってわかるか?

わからないか。

そうだなぁ、年頃の男女が集まって、
お酒を飲みながら乳繰り合って遊ぶ会合だ。

これもお前が大人になったら経験するだろう。

そんな訳で童貞の私は、
もしかしたら今日こそは初体験できると
淡い期待を抱きながらMの誘いに乗ることにしたんだ。

しかしなぁ、父さんなぁ、
コンパ行っても全然モテなかったんだ。

友人のMがよくその日みたいに誘ってくれて、
毎回意気込んで行くんだが、
女性を目の前にすると
のぼせ上がって上手く話せなくなってしまうんだなぁ。

どうだ?そんな父さんでも好きでいてくれるか?

そうか、お前は優しい子だな。

私はお前みたいな優しい子が息子で
何て幸せなんだろうか。

ちょっと待ってくれ。
嬉しくて涙が出てきてしまった。

アハハハ、
そんなに心配そうな顔をするな。

悲しい時だけじゃなく、
嬉しい時にも涙が出るんだぞ。

よし、さて話を続きをするか。

ん?息子よ。

息子よ、眠ってしまったか。

じゃあ続きはまた明日にするか。

愛する息子よおやすみ。

二日目

息子よ、私の脱童貞した時の
話の続きをしようか。

そう、昨日は友人のMにコンパに誘われるところまで、
話したな。

コンパに誘われた私は、
夜からコンパだというのに、
コンパに誘われたそばからすぐに、
ワクワクドキドキして落ち着かない気分になってしまったんだ。

そう、父さんはお前も知っているように
すぐ浮かれてしまうんだ。

そして、これもお前が知ってるように
体力もあまりないもんだから、
いつも何かをする前に、
浮かれ過ぎて疲れてしまうんだ。

その日も、コンパの時間に近づくにしたがって、
眠くなってくるんだ。

何とか眠気を振り払い、
待ち合わせの場所についた時には、
疲労困憊だったんだ。

でもな、コンパに着くと、
煌びやかな女性達が待っていてくれて、
一気に疲れなんか吹っ飛んでしまったんだ。

息子よ、お前も年頃になれば素敵な女性が
側にいるだけでガンガン元気が湧いてくるんだぞ。

ん?そうかー、
一緒の幼稚園のさゆりちゃんと一緒にいると元気になるのか。

何とお前は早熟なんだ。

お前はもう恋を知っているのか。

父さんなんて、
高校生になるまで恋などしたことなかったんだぞ。

まぁ私の場合はその恋で随分手痛い思いをしたんだが・・・

どんな恋だって?

それは、その、今思い出すだけでも、
胸が苦しくなんだ。
もうちょっと私の心の傷が癒えたら
お前にも聞かせえてやろう。

今はまだ危険だ。

そんな私のトラウマ話よりも、
初体験の話をしようじゃないか。

簡単に言ってしまうと、
そこで知り合った女性と初エッチしたんだ。

まず、居酒屋に行って、男女交互に並んでな、
そう、お前が幼稚園でするお遊戯みたいに、
男の子、女の子と順番に座ったんだ。

それで、お酒を飲みながら、
みんなで会話して楽しむんだが、
やっぱり私は、妙に空回りして上手く女性と
話せなかったんだ。

お酒の力を借りても女性と話せないって
なかなか末期な事なんだ。

はぁ、今日も駄目だと、
皆が盛り上がるなか、私は泣きそうになっていたんだ。

わかるか?皆が集まって楽しんでいる中で、
一人ぽつんと輪の中に入れな辛さを。

そうか、幼稚園で
いつも一人ぼっちでいるケンジ君を
お前は手を繋いであげて、
皆の輪の中に連れってあげたんだ。

息子よ、お前は凄い。

私にもコンパの時にお前みたいな友人が
父さんにもいればよかったんだが。

友人達は、女性と話すの夢中になって、
私の存在なんて誰も気づいてない。

でもなその事で友人を恨む訳には
いかないんだ。

だってギンギンのセックスしか頭にない年頃だ。
目の前の女性とセックス出来るチャンスあるなら、
どんな男だってそれに夢中になってしまうものなんだよ。

だから私は誰の事も恨んじゃない。

そんな訳で、そろそろお開きの空気になって、
今日も悲しい気持ちになっただけで、
お金を無駄に使ったなぁとしょぼくれていると、
隣に女性が座ってきたんだよ。

そしてこう言ってきたんだ。

「全然楽しそうにしてないのね。」

私は、思わず「そんな事ないよ。
とっても楽しいよ」って言ったんだけど、
誰がどう見ても私が楽しそうなはずないんだよ。

それでその女性は、
「ふ~ん、まぁいいや。
この後暇でしょ?
二人で飲みに行こうよ!」って誘ってくるんだよ。

息子よ、聞いてるか?

おい息子よ、寝るな。

ここからこの女性とお前のお父さんが
エッチして、童貞を捨てる良いところなんだぞ。

はぁ、寝てしまったか。

息子よ、じゃあまた明日にしよう。

三日目

さて、愛する息子よ、

お父さんの初体験のクライマックスだぞ。

しっかり聞くんだぞ。

一人寂しくぼっちだった私を、
一人の女性が二人で飲みに行こうと
誘ってくれたんだ。

お父さん、今までそんな経験なかったから、
誘われただけで亀頭の先っぽから我慢汁が出てしまったんだ。

ん?我慢汁って何だって?

我慢汁とはカウパー液の事だ。

興奮して、気持ちよかったりしたら
おちんちんの先っぽから透明の液がじゅわーって
出るんだ。

それが我慢汁だ。

ん?僕にも出せるかって?

アハハハ、先走るな息子よ。

お前はまだ幼い、大きくなれば自然と
パンツを濡らす機会に巡り会える。

そんな時に、お前は今日のお父さんの話を思いたすだろう。
これが我慢汁かと。

よし、話の続きをするぞ。

それで父さんはパンツを我慢汁で濡らしながら、
その女性、S子さんと一緒に居酒屋に行ったんだ。

でもなやっぱりそこでも会話は弾まないんだよ。

だって、女性と二人きりで何を話せば良いのか
当時の私には全くわからなかったんだ。

S子さんを楽しませなきゃって空回りして、
余計気まずくなっていくんだよ。

せっかくのチャンスを私は無駄にするのか。

そんな思いで意気消沈していると、
S子がそろそろ出ましょうって言うんだよ。

はぁ、もう帰るのか、そうだよな、
こんな私といても楽しくない。

そんな心持ちで店から出ると、
なんと父さんの手を繋いで歩き出すんだよ。

父さんな、勃起したよ。
女性と手繋いで勃起したよ。

だってな、その日の私は女性から好かれる要素が
全くなかったのに、
手を繋いでくれたんぞ。

勃起ぐらいするだろ!!

え?落ち着いてって。

アハハ、そうだな落ち着こう。

ついついフラッシュバックしてしまった。

ふ~、そんな訳でS子さんと手を繋いで、
どこに行くのだろうとドキドキしていると、
ネオン煌びやかなラブホテル街に入っていったんだよ。

これが夢の国ラブホテル街!

大人の夢の国に一歩入ると、
自分を誇らしく思えたね、

私もとうとうラブホテルに行ける男になれたのかと。

そして、S子さんは私の手を握って、
ラブホテルに入っていったんだ。

今でも覚えている。

304号室。

そう304号室に入ると、
部屋の中央にベッドがドンと置かれているんた。

父さんなぁソワソワしちゃって、
S子さんの方を見つめると、
凄く落ち着いているんだ。

これじゃどっちが男かわかんない感じだったんだ。

ねー私はどうしたら良いの?って感じで
S子さんを見つめると、
そこのベッドに仰向けに横たわってって言うんだよ。

参ったね。

すっごく参った。

そのセリフだけで射精しそうになったけど、
我慢して、ベッドに仰向けに横たわったら、
S子さんが私の上に跨ってくるんだ。

それでな、私の顔にS子さんの
まんこを擦りつけてくるんだよ。

びっくりだよ。

だってキスだってしてないんだ。

いきなりまんこを舐めさせてくるんだ。

過激な行為に父さんちょっとザーメン出ちゃったんだ。

それでこれがまんこかって舐めようとしたんだ。

でもな、凄いんだよ。

まんこが凄い臭いんだ。

えええ!まんこってこんなに臭いのか?って
言うぐらい臭いんだよ。

女性全員のまんこが臭い訳じゃないというのは、
後にお前のお母さんであり私の妻である
B子のまんこの匂いを嗅いで知ったんだ。

お前の母さんのまんこは臭くないぞ。

そうだなぁーお母さんのまんこは
柑橘系の夏みかんのような匂いだな。

その匂いは父さんを元気させるんだ!

でもS子さんのまんこは臭かったんだよ。

あまりの匂いにフル勃起だったチンコの萎えたけど、
父さん頑張ったんだぞ。

臭いまんこを必死に舐めたんだ。

訳もわからんくなって、
臭いまんこを舐めてら、
S子さんがエッチな声を出しながら
もっともっとも顔にまんこを擦りつけてくるんだよ。

それで臭いのを我慢しながら無我夢中で舐めてたら、
ようやく顔からまんこを離してくれて、
私のちんちんを触ってくるんだ。

S子さんはそれからズボンを脱がして、
おちんちんを舐めてくれるんだよ。

初フェラだよ。

父さんの初フェラだ。

フェラチオというのは気持いのだよ。

おチンチンを舐める行為の事をフェラチオって言うんだ。

すぐにギンギンになって、
もう射精しちゃいそうってなったら、
S子さんは敏感にそれを感じて、
私のちんちんを口から離すんだよ。

それで準備万端だと、
ちんちんにコンドームを装着してくれて、
騎乗位でゆ~くる挿入してくるんだ。

何というかねー。

最高に気持いよいんだよ。

挿入してちょっと動かれたら
父さんなドピューーンって射精しちゃったんだ。

S子さんびっくりしてたよ。

さすがに早すぎない?って。

だから父さん正直に言ったんだ。

すいません、私童貞なものですから、すいません。

そしたらS子さん優しく笑って、
キスしてくれたんだ。

童貞だったんだ~面白い~って。

息子よ覚えておくのだぞ。

童貞とは時には面白いものなのだ。

S子さん童貞奪っちゃったーって、
楽しそうにはしゃいでそれから
私と5回性行為をしたんだよ。

最高に素敵な女性だったんだ。

だからな、別れ際に、
勇気を振り絞ってまた会えるかな?って
聞いてみたら、
いや、無理ってあっさり断るんだよ。

無理って言われたら、はいそうですか、
としか父さん言えないよ。

正直物凄くガッカリしたけど、
初体験出来た事を喜ぼうと考えたんだ。

素敵なS子さんと初エッチ。

S子さんまんこが凄く臭いのが欠点だけど、
誰だって欠点はあるんだよ。

だからお前もまんこが臭い女性とセックスする事があっても、
嫌がらず、寛大にならないといけないよ。

だれもがお前のように恵まれている訳ではないのだから。

愛する息子よ、臭いまんこを恐れちゃいけないよ。

さぁ息子よ、そろそろおやすみの時間だ。

電気を消すよ、おやすみ。

完結

2014年03月24日 トラックバック(0) コメント(0)