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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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淫夢を操るブサメン男子中学生と家庭教師の女子大生

インテリで賢い私

そんな知的女子な私に
ぴったりなバイトは家庭教師

それに、一流国立大学の大学生だから、
ひっきりなしに家庭教師のお誘いがあるの

その中で、一番高収入だった
馬鹿坊っちゃんに勉強を教える事に

相手は中学2年生でニキビ面で
ブサメンの野々村くんって男の子

全然タイプじゃないけど、
Hする訳じゃないし、
勉強するだけから、OKしちゃった

さっそく教え子の部屋にお邪魔して、
隣に椅子を並べて勉強教えたの

やりたい盛りのイカ臭い男子中学生だから
Hな質問とか、セクハラみたいな事されたら
嫌だなーって思ってたけど
野々村くんは超真面目

だけど、笑い方が超気持ち悪い

「ここはそうじゃなくて、
こうよ」

って教えると

「フェフェエフェフェ そっそうですかー
すいません、フェフェフェフェ」

って低い声を出して、
本当に薄気味悪く笑うの

おっおそろしいぃぃ

モノホンの悪魔なの?

それともわざとやってるの?

私を気持ち悪がらせるために
わざとやっているの?

私はじっと野々村くんを見ると
野々村くんは、不思議そうに私の事を見てくるの

「先生、どうかしましたか?」

ってニキビ面の不細工な顔で
話しかけてくるの

ええええええーーー

ナチュラルにその悪魔みたいな笑い方なの?

私は、聞きたくても聞けない

だって、笑い方変だよって
言える程デリカシーが無い人間じゃないもん

でも、間違える度に

「フェフェフェフェ」

って笑って、その度に背筋が凍るの

でもなんとか個人授業も終わり、
安心したんだけど、
最低だったのがその日の晩

パジャマに着替えて
子猫のように丸まってベッドに入り
すやすやと寝ていたら

あの野々村君が夢に出てきて

「フェフェフェフェ」

って気味悪い笑みを浮かべて襲ってくるの

化け物じみた声をだし、
ノロノロと襲ってくる野々村くん

私は必死に逃げようとするも
足が進まずスローモーションになって
ついには肩を掴まれてしまう

そして、「フェフェフェフェ」と笑いながら
蛇のように舌を伸ばし、私の頬を舐めてくる

私は、驚き

「キャアアアアアアア」

って叫びを声と共に、
目が冷めたの

ぐっしょりと汗をかき、
まさに悪夢をみたの

嫌・・野々村くん

やめて・・・私が何をしたっていうのよおおお

パニック状態の私・・

喉の渇きを覚え、冷蔵庫から
レモンウォーターを飲むと、
少し冷静になれた

しっかりして私・・

夢よ・・そう、今は夢から冷めてるの

私は知的なインテリ女子

悪夢なんて、へっちゃらホイよ・・

私は、何とか気をとりなおすも
眠る気になられくて、その日は
朝まで起きていました


当然、その日は寝不足てフラフラ

大学の講義中も
つい教え子の野々村君の事を考えちゃう

もう嫌だ・・・

何なの野々村くん!

真面目でニキビ面した
イカ臭い男子中学生と思っていたのに

何であんなに気持ち悪い笑い方するのよ!

そんな風に野々村君の悪夢の尾を引き
最低の気分で1日を過ごし、
寝不足な私は夜になるとバタンキュー

朝までぐっすり熟睡よ!

そう思っていると、また野々村君が
夢に出てきて
気持ち悪い笑い方をしながら私を襲って
今度は乱暴し、暴力をふるってくる

無理やり洋服を剥ぎ取られ

「フェフェフェフェ」」

と薄気味悪い笑みをうかべ、
私の顔を殴りながら挿入してくる

夢の中で私は必死に許しを請うも
野々村くんは、

「フェフェフェフェ」」

と言いながら泣いて怯える私を
無理やりアナルにチンコを挿入して

夢の中なのに肛門に激痛が走るの

明晰夢のようなリアルな悪夢で
起きた後、本当にキモ男とSEXしたような嫌な気分

あまりの残酷な行為に、起きた瞬間
涙が出て号泣してしまう程

なんで・・なんで・・私が犯されないといけないの

頭の中で夢だとわかっていても
心に恐怖が刻み込まれてしまっている

当然その日もずっと憂鬱

まるで本当に心も体も穢されたよう

心身ともにボロボロになり、
その日も寝ると

やっぱり悪夢も見るの

そしてその次の日も続き
連日悪夢に悩まされほとんど寝れない毎日

悪夢の内容も日に日にエスカレートして

縛り、蝋責めのSMプレイから
水責めの拷問窒息プレイ

殺されそうになりながら無理やりSEXされるリアルな悪夢で、
家庭教師のアルバイトの日は
もう完全に出来がっていたんです


本来なら辞めてしまえばいいのに
悪夢による過度なストレスと
寝不足で思考回路はショート寸前で
その時の私はまともじゃなかった

物凄く恐怖を感じながらも
夢の中では鬼畜の野々村くんに殺意を覚え、
ぶっ殺してやる!

そう意気込んで、彼の部屋に入ると
前回同様真面目な顔して

「先生、今日も宜しくお願いします」

って丁寧に頭を下げるの

そんな彼の様子に、私拍子抜けしちゃって

そうよ、リアルの野々村君は
ちょっぴり変な笑い方をする普通の子

悪夢を見る私が悪いの

危ないところだったわ

ヒステリックな
キチガイ系オカルト女子になるところだった

私はクールでインテリ女子よ!

私は理性を取り戻して、
野々村くんの隣に座って勉強を教えたの

そして、指摘したの

「ここ間違ってるよ」

そしてら、出てきたの

「フェフェフェフェ」」

って地獄の底から聞こえてくるような
笑い事が・・・

その気持ち悪い笑い声でスイッチON!

完全に悪夢がフラッシュバックして・・・

拷問されながら穢される
悪夢の感覚が体に押し寄せてきて

私・・恐怖でかたまちゃった

こわい・・この悪魔に犯される・・

また私をその拳で顔を殴りつけて、
乱暴する気なのね・・

あまりの寝不足で夢と
現実がゴチャゴチャになってて

氷のように固まってしまっていると
野々村君が私に手を伸ばしてくるの

「だっ大丈夫ですか?先生?」

「いやあ、やめてえええ、
乱暴はやめてえええ」

もう怖くて、私は椅子から転げ落ちました

「先生、一体どうしたんですか?」

野々村くんは腰を抜かす私に近づき
肩を掴んでくるです

こ・・殺されるぅ

いやだ・・死ぬのだけは嫌だ・・

「やめて、乱暴はやめてええ
わかったわ、Hしたいならさせてあげるから
ね?乱暴は嫌・・殺さないで」

「ちょっと先生、変な薬でもやってるんですか?」

「いや、薬で廃人にする気なの?
窒息プレイの次は、ドラッグで私をおまんこ廃人にする気なの?
わかったわ・・・
もうお願い!何でもするから許して!
ほら、おちんちんもしゃぶりますからああ」

私は怯えながらも
必死で許しをこう為に野々村君のズボンをおろし
イカ臭いチンカスだらけの
チンコをパクってしゃぶってあげました

これで、許してもらえる・・

必死にフェラチオしていると

「フェフェフェフェ」」

ってまた悪魔染みた声が聞こえてくるんです

私は恐怖を感じながら
フェラしながら顔をあげると
目を閉じ気持ちよさそうな顔をしている

かっ・・感じている時も
その声がでるのぉお・・

いやキモい・・でも・・・
首絞め窒息プレイは嫌なのおお

わかったわ・・

Hすればいいんでしょおお

私は、フェラチオしながら
スカートの中に手をいれ
紐パンティの紐を解きノーパンになりました

そして、私は・・・

鬼畜の野々村君を押し倒したんです

お願い・・暴力ふったり
私を殺そうとするのはやめて・・・

そう思いながら野々村くんの
肉棒を握り、乾いたおまんこに
無理やり挿入したんです

平均的なおちんぽの大きさで
乾いたおまんこにいぶっ込んでも
あまり痛くもなく、
だからといって気持よくないの

でも私、また悪夢の時みたいに
殴られるのが怖くて
必死にお尻をクネクネと動かしはじめたんです

射精すれば、許してもらえる

そう思って、思いっきり上下に腰を動かすと

「フェフェフェフェ」」

って笑いだすんです

上から見下ろす野々村くんの顔

ニキビ面のイカ臭い男子中学生が
気持ち悪い声をあげていて
本物の悪魔に見えてきたんです

もう恐ろしく、恐ろしくて

野々村くんの顔を見たくないって思って
目を閉じても
いつの間にか瞼が開き、野々村くんを見てしまう

いや、何で見ちゃうのよおお

そしてギュっと目を閉じても
いつの間にか目に光が差し込み
不細工でニキビ面の野々村くんが見えてきてしまう

なっ・・何よおお

変な魔術まで使えるの?

そ・・それともいつの間にか
危ない薬を私に投薬したの?

いやあああ、おまんこ廃人に
なっちゃうぅうう

私は半狂乱になりながら、
髪を振り乱し、野々村くんの首に
手をかけていたんです

許してええええ、私を開放してよおお

呪縛から解き放たれたい一心で
教え子の野々村くんの首をしめ
絞殺しようとしていたんです

でも、その時の私は殺意など全くなく
ただ助かりたい気持ちのみ

これ以上私を苦しめないで・・

私は挿入したまま全体重をかけると
肩をポンポンと叩かれたのです

私は驚き、後ろを振り向くと
野々村くんとお母様でした

私は、一瞬のうちに正気に戻り
自分のしている事に気づき
本物の狂人のように大声をあげて
泣きだしてしまいました

あぁあ・・もう終わった・・

私の人生終わったと・・

泣き崩れる私に・・
お母さんが言うんです

「あなたも、息子の魔力に
取り憑かれたようね・・・」

「え?どういう事ですか?クスンクスン」

「私の息子は本物の悪魔よ!
この子の笑い超えを聞くと
女性は悪夢を見るんですよ
そう、あなたもご存知のように」

「じゃあ、本当に息子さんは
悪魔なんですか?クスンクスン」

「そう、かくいう母である私も
息子の気味悪い笑い声で悪夢を見て、
あなたと同じような事をしてしまいました」

「お母様、私はどうすればいいのおおお」

「お飲みなさい!息子のザーメンを
体液をお飲みなさい!
そうすれば、悪夢から逃れられます
さぁ!息子が失神しているうちに!」

そう言うと、お母様は失神している
野々村くんのオチンチンを握り高速手コキ

無理やり勃起させると

「さぁこの亀頭に口をつけて!」

私は言われるがまま亀頭をしゃぶると
すぐにドピューンとザーメンが飛び込んできました

それを一滴も残さないようにごっくんすると、
不思議な事に開放されたような気分になるんです

「これで大丈夫。さぁもうおゆきなさい!
国立出のインテリ女子大生なら、
息子の悪夢を打ち消してくれると
思ったけど、無理だったようね・・・
さぁ息子が起きて笑い声を発する前に
家から出るのですう!!!」

私は、パンツを履くのも忘れ、
スタラコラサッサと逃げました



2015年08月05日 トラックバック(0) コメント(0)

美少年男子高校生と家庭教師のHな個人レッスン【無料官能小説】

「どうしたの、たかし君」

「だってよ~受験までもう半年ぐらいしかないんだよ。
今更頑張ったて受かる気しねええよー」

「あら、たかし君。
もう半年じゃなくて、まだ半年もあるじゃない!
半年間頑張ったらきっと合格出来るわよ」

「先生~そんな無責任な事言っちゃっていいの?
俺半年間頑張っても合格出来なかったら
相当落ち込むよ。」

「いやぁ~ん、そんなに先生をいじめないで!」

最近の男子高校生は本当に口が達者。

高校生のたかし君に
つい言い負かされてしまいそうになっちゃう。

でもたかし君は、
私好みの美少年だから許しちゃう。

今日も家庭教師のバイトで
たかし君の家にお邪魔して、
たかし君の部屋で二人っきりで個人授業。

たまにうっとりと、たかし君の綺麗な横顔を
見とれてしまうのは私だけの秘密。

「先生~何ぼーっとしてんだよ」

あれ!またたかし君に怒られちゃった。

駄目駄目!しっかりしないと。
美香の悪い癖だぞ!

またたかし君の横顔に見とれて
つい物思いに耽っちゃった。

「ええへへ」

「えへへへじゃないよ。
本当にのんきな先生だよ。
これで俺が大学受験失敗したら、
うちの親が美香先生に八つ当たりしそうだもんなぁ。
もう俺頑張るしかねえじゃん」

たかし君私の為に・・・

私の為に頑張ってくれるのね!

私ったらつい嬉しくなって、
ギュっとたかし君の手を握っちゃった。

「先生やめろよ~」

恥ずかしがって可愛い。

こんなにイケメンなのに、
女性経験少ないのかしら?

まさか童貞って事はないわよねー。

よーしちょっとお姉さんが
サービスしてあげるんだから!

恥ずかしがるたかし君の手を握って、
手の甲にチュッ♪ってキスしてあげるの。

「何してんだよーもう先生」

「ん?これはおまじない。
大好きなたかし君が大学に受験しますようにって」

「え?おれの事大好きなの?」

あ!また美香やっちゃった

ナチュラルに告白しちゃったよー

落ち着け!落ち着け美香!

「ち・・・違うのよ!
大好きな教え子って意味よ。
そうよ、だって合格してもらいたいんだもん。
そうよそうなのよ」

「教え子として大好きってどういう意味なんだよ。」

「えっと、えっとー
そうよ、合格する為なら、
先生何でもしてあげる!ってぐらい
大好きなの。
例えば1問正解する度にキスしてあげるとか!」

あーまた美香やっちゃったあ

ずっとたかし君とHな個人授業したいって妄想を
つい口ばしちゃったよお

「本当?本当にキスしてくれるの?」

あれ?たかし君、その反応はOKなの?

こんなHな事を妄想しちゃう先生を許してくれるの?

「うん・・・たかし君がそれで
頑張れるなら先生キスしてあげるわ」

「だったら俺もっと頑張るよ。
今の200倍頑張れる気がするよ!」

大好きたかし君!

「美香先生、出来たよ!」

「あら!いつもはもっと時間かかるのに
早いわね~」

「だって、だってそれは先生が
正解したらキスしてくれるって言うから・・・」

たかし君、そんな恥ずかしそうにしながら
上目使いで甘いセリフをはくなんて狡いわ。

美香をどうする気なの!

もっと好きになっちゃうじゃない!

「先生、何してるの?
早く答案見てよ。」

「あ!ごめん」

もう美香ったらまたたかし君に見とれてたわ。

えっと、どうかしら~

「あれーここのスペルが間違ってるわよ。」

「あーーこれじゃ先生のキスおわずけかあぁ」

もうたかし君。
なんて残念そうな顔をするの。

そんに美香の唇が欲しいのね。

私もたかし君の唇が欲しい

でも私一応家庭教師だし・・・
我慢しないと・・・

正解しないとキスは駄目

約束は守らないと。

「じゃあこうしようかっかな~」

「ん?どうするの?」

「間違えたけど、たかし君本当に頑張ったから
唇にじゃないけど、他のところにキスしてあげる。
唇にキスは正解した時にね」

「ほ、ほんとう?」

「うん」

「やったーじゃああどこにキスしてもらおうか?
ねー先生はどこにキスしたい?
じゃあ先生が俺にキスしたいところにして」

えええ

何そのプレイ!

私が決めるのぉ

ちょっとたかし君テクぃぃ~

教え子の癖してちょっと生意気だぞ~

こうなったら大人の女性の恐ろしさを
ちょっと味あわせてあげるわ!

「決めた!」

「本当!どこにキスしてくれるの?」

「ひ・・み・・つ!
ちょっと目を閉じて」

「うん」

よーしまずはーゆ~くりたかし君のTシャツを
めくって~

「ちょっと先生なにするんだよ~」

大人のテクニックを見せてあげるわよぉ~

マーベラス!!

これが美少年の乳首なのね。

奇跡だわ。

ピンクの乳輪にポツンと可愛い乳首。

こんな素晴らしい乳首があったのね

もう美香・・・我慢できない!

「あぁっ先生~凄ぃ
こんなの事されたのはじめてだよぉ」

まだまだよ~

私にキスをする場所を
決めさせたお仕置きしちゃうんだから!

あぁ~官能的だわぁあ
今まで舐めた乳首はなんだったのぉ

美少年の乳首がこんなに素晴らしいなんてええ

「あっ先生ぃ~美香先生ぃぃ~」

あれれれ、どうしよう

ちょっぴりHなお仕置きするはずだったのに
駄目・・・おまんこ汁でパンツが濡れてきちゃったわぁ

はぁたかし君のおちんちん見たい

生チンポみたいわぁあ

美少年男子高校生のおちんぽって
どんな形してるのよお

でも私家庭教師なのよ

駄目、しっかりしないと
もう乳首にキスするのもやめないと・・・

「キャ!たかし君」

「先生、先生の事大好きになっちゃいそうだよお」

「駄目よ、たかし君離しなさい
このまま抱きしめられると先生、先生
我慢できなくなっちゃう」

「我慢ってなんだよー
そんな事する事ないじゃないか!」

チュ

「駄目、唇同士のキスはご褒美の時って
いったでしょぉお」

チュ

あぁ~たかし君の唇美味しすぎるぅう

これがイケてる男子高校の唇なのねえ

美香とろけちゃうじゃないぃ

「だめ、私おっぱい弱いのぉ
ダメよたかし君揉み揉みしちゃだめよぉお
あぁあん」

もう我慢できないわ

欲しいの、見たいの
たかし君の生チンコ!

このズボンの中に隠れてのねえ

もう脱がしちゃうよぉお

「あっ先生・・・」

ワーオ!凄いぃ

青春の匂いがするうう

私が女子高生の時に憧れてた
一つ年上のマサフミ君を思いだすわぁあ

これが美少年のチンポの匂いなのねええ

「あっ先生そんな汚いところを・・
あっ先生気持いぃ」

たかし君のチンポ凄いぃい
今までフェラった中で一番のチンポだわ

なんだか胸がキュンっとなって涙が出ちゃう

10代の男のチンポって私みたいな詩的ガールを
泣かせるのね。

「出ちゃうっよお、先生出ちゃうぅ」

いいわよお。来て
いっぱい出してええええ

ドピューーーン

マーーーベラス!!

なにこれえええ媚薬ぅぅ?

お口の中が弾ける感覚。
スパークリングザーメン?

私もうたかし君に狂っちゃう!!!

「先生~ありがとう気持ちよかった・・
あぁあ先生~ちょっとっちょとぉぉ」

「たかし君、まだいけるわよ!
若いんだもん!もっともっと気持ちよくしてあげるわあ」

うふふっふ、まだまだ終わらないよぉ。

この美少年チンポを私のおまんこに挿入するまでは
終わらないのよぉ

だってたかし君が私を狂わせるからイケないのよ!

子供だからって容赦しないんだから
覚悟おし!

「す・・すごぃぃ
先生のアソコに入ったら
射精したばっかのにまた勃起してきちゃったよぉ」

「たかしくぅ~ん、たかしくぅ~ん。
すごぃよぉ~すっごいぃ先生気持いよぉ~」

「はぁはぁ先生の感じてる顔凄い可愛いぃ」

「もっともっと可愛いぃいっていって~」

「可愛いよっぉ可愛いよぉ~先生」

「いやぁ先生じゃなく、美香ってよんでえ」

「美香かぁ~可愛いよぉ~可愛いよぉぉ」

「ああん」

子宮が子宮が喜んでるわ

美少年チンポに子宮が喜んでる。

腰が勝手に動いちゃうぅ。
このチンコが欲しいと私の腰が勝手に動いちゃうの

「美香ぁあ、またイっちゃうよぉ」

「イクっ美香もイっちゃうっ
きて~いっぱいたかし君のザーメン頂戴ぃ」

ドピューーン

あっ飛んだ!

私飛んでる!

たかし君のスパークリングザーメンで
飛んでるぅう

「美香・・美香大丈夫?」

「へぇぇ~へ?あ!
気持ちよすぎて気を失ってたみたい。
たかし君の中出しで私恥ずかしいところみせちゃったあ」

「美香!僕もし子供ができたら責任とるからね!」

「ほ!本当?」

「うんだって僕は美香の事が大好きだもん!」

「わ!嬉しっぃいい
でも~ちゃんと大学に合格しないと責任とらせないぞ~」

「あ!急に先生ぶって~
よーし絶対合格してみせる!
美香の名にかけて大学に合格してみるぞ!
さぁ美香!勉強を教えてよ!」

「そうね!ってちょっとその前に
おまんこから流れ出るザーメンを吹かないと!」

「アハハハ!そうだった」

そしてたかしは勉強を一所懸命頑張りましたとさ

めでたし めでたし

2014年08月13日 トラックバック(0) コメント(0)