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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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連れ子の小学生になる娘が無防備過ぎて、ムラムラした父親【ロリ小説】

妻と結婚して、半年が経った

私は、初婚だが、妻には小学生になる
女の子の連れ子がいた

最初はどう扱っていいか迷っていたが、
今ではすっかり娘の真奈美も私になつき
本物の親子になっている

しかし、私はある欲望が目覚めてしまった

自分はロリコンだと思っていなかったが、
小学生になる娘の真奈美が家で見せる無防備な姿に
ムラムラと邪な感情が芽生えてしまうのだ

うつ伏せで楽しそうに漫画を読む真奈美

時たま足をばたつかせ、スカートが捲れあがり
パンツが見えるのだ

そんな時、可愛い小ぶりのロリパンツに
顔を埋め、匂いを嗅ぎまくり、
そしてそのまま脱がせて
お尻の穴を舐めたくなってしまう

そんな私の欲望を刺激する
シチュエーションが日常に転がっている

パンチラ、胸チラの数々

父親として、必死に我慢してきたが、
無防備過ぎる娘の振る舞いに
実は、娘は、わざと下着を見せて
誘惑しているんじゃないかとすら思えてくる

そして、そんな日常を過ごしていると

パパ、私のパンツ見て

パパ、私のおっぱい見て

と娘がパンチラや
胸チラさせる度に、本当に誘っているんじゃないかと
思えてくるのだ

もし、誘っていて、jsとはいえ
合意の上なら娘とHしても良いんじゃないか

どうせ、数年後には、違う男に抱かれている

数年それが早まったといったところで
問題はないはずだ

私は、合意という免罪符の元
ある計画を立て
そして、妻が休日に出かけた日
娘と二人きりなり、ついに実行にうつしたのだ

あれは、真奈美が部屋で勉強している時

私は部屋に入り

「宿題手伝おうか?」

と声をかけたのだ

「うん、パパーおねが~い」

と甘えてくる真奈美

その無邪気な笑顔が、
私には、誘っているように見えて
興奮して勃起していまう

そして、私は、真奈美の隣に椅子を持っていき
くっつき合うように座ったのだ

そして、机の上の教科書を覗くフリをして、
真奈美の太ももに手をのせる

「パパっ~くすぐったいよぉ~」

そんな娘の甘い声に生唾をゴクンと飲み込み、
そのまま、ゆっくりとスカートの中に手を入れるのだ

きっと娘は受け入れてくれるはずだ

そう思いながら、未成熟な細い足、太ももを触りながら
手を忍ばせ、娘のパンツに触れる

「やっパパぅ・・どうしたの・・・」

娘は、怯えたような目で見つめてくる

その目は、本心なのか?

それとも恥ずかしいから
嫌がっている演技をしているのか?

私には、わからない・・

本当に嫌がるなら、辞めようと思う

もう少しだけ

あと、ちょっとだけ確かめてから決めればいいさ

私は、そのまま柔らかい娘のパンツに触れ、
優しくパンツの上から割れ目を愛撫し、
そして、娘の肩に手を回し、Tシャツの上から
全く膨らんでいない胸を触るのだ

「嫌かい?嫌なら、やめるよ
ただ、パパはね、真奈美の事が大好きだよ」

耳元で囁くと、娘は小さい体を
ギュっと強張らせる

「嫌じゃないよね?
せっかく親子になれたんだし
真奈美もパパの事すきだよね?」

Tシャツの裾から腕を入れ、
可愛い米粒程の可愛い乳首を愛撫しながら
真奈美にキスをしようと顔を近づける

真奈美は、まるで嫌とでも言うように
顔を背けてしまう

「ほら、チュってキスしよう
ね?いいでしょ?」

強引に抱き寄せ、蕾のような
可愛いピンク色の唇にキスをする

小さく、そして柔らかい唇

私はその感触の虜になり、
何度も何度もキスをして、
無理やり舌をねじ込み、涎を飲もうと
真奈美の柔らかいベロを吸い込むのだ

チュパチュパと音を鳴らし
真奈美と私の涎が混ざり合う

濃厚なキスをしながら
娘見ると、目から涙が溢れている

そう、本当は、わかっていたんだ

娘が嫌がっている事を

でも、もうここまできたら止まるはずがない

私は、自分の欲望のままに、
娘の腕を引っ張り、ベットに連れていき、
無理やりTシャツを脱がせてしまう

目の前には、ピンク色をした小さい乳輪に
プクっと膨らんだ乳首

その未成熟なおっぱいに吸い寄せられるように
顔を近づけ、真奈美の細い体に抱きつきながら舐める

幼い少女が醸し出す匂いと汗が入り交じる
娘のロリおっぱい

舌で乳首を転がすと、
固くなってくるのがわかる

幼くても、乳首はしっかりと勃起するのか

私はその事に興奮し、
わざと娘からよく見えるように
おっぱいを舐めるのだ

「いや・・やめて・・パパ・・いや・・」

そんな顔されたら、もっとしたくなっちゃうじゃないか・・

「ごめんよ、パパ、もう我慢できないんだ
真奈美とエッチしたいんだよ
ほら、みてごらん、乳首がかたくなってるよ
どうだい?気持ち良いかい?」

真奈美はとうとう

「うっうっうっ・・」

と声を漏らしながら、泣きだしてしまう

小学生の娘に酷いことをしている

それは、わかっているが、
でもやめられないんだ

私は娘の体を味わいながら、
スカートをめくり、細い足をもって、
マンぐり返しするのだ

マンぐり返しされ、
おまんこの近くに、娘の泣き顔がある

その光景に、頭がおかしくなるほど興奮し、
激しくパンツに顔面をくっつけ
匂いを嗅ぐと、薄っすらとオシッコの匂いが漂ってくる

私は、それを全部吸い尽くしたいと
パンツに舌を這わせ
そして、クロッチの部分をめくり、
黄ばんみを舐めるのだ

そう、娘の無毛のマンスジを間近で見ながら
黄ばんだシミ付きパンティを舐める悦びを
今私は味わっている

たまに鼻先がマンコに当たると、

「うっ・・うっ・・」

と声を漏らす

まるで感じているかのような声

娘の顔を覗き見ると、
本当に悲しそうな顔して号泣しているのだ

あぁ・・犯したい・・

滅茶苦茶に娘を犯したい・・・

抑えてきた欲望が一気に噴出し、
私は、娘のパンツを脱がし、
おまんこに顔を埋めるのだ

アンモニアの匂いがするおまんこ

こんなに無垢な膣は、今まで見たことがない

糸のように綺麗なマンスジ

そして、小さい卵ようなクリトリス

私は、真奈美の性器を舐めると、
はっきりと舌先で、
割れ目の部分がわかるのだ

この小さい割れ目に、
私のペニスが入るのだ

すぐに、
ズボンとパンツを脱ぐと
ペニスは、先走り汁ですでに射精したかのように
ヌルヌルになっている

少しシゴクだけで、射精しそう

私は、起き上がり、
そして、自分のペニスを持ち、
真奈美のマンコにペニスを当てる

「いや・・やめて・・パパ・・お願い・・」

必死に哀願する真奈美

「ごめんよ・・こんなパパで
真奈美、ごめんよ」

私は、真奈美の小さい割れ目に
ズブリと挿入し、一発パンと
腰を鳴らすのだ

「いやあぁ~痛いぃ~」

真奈美が絶叫すると同時に、
私は一突きで

ドピューーーン

と射精してしまう

こんなに早くイッた事は、初めてだが
こんなに気持ち良いSEXも初めてなのだ

せきを切ったように、精液が流れでて、
まるで延々と続くように
ペニスが激しくドクドクと脈を打っている

そして、全部出し終わった後に、
ペニスから伝わってくるのだ

ペニスを締め付ける
まだ未成熟な膣の感触が

射精したばかりだというのに、
すぐに勃起してきて

もっと味わい

この感触を味わいたいと

腰を動かしはじめる

「痛いぃいい嫌~~」

と泣き叫ぶ娘に抱きつき、
キスで口を封じ
激しくピストンするのだ

「大好きだよ、真奈美、大好きだよ
これからもいっぱいHしようね
パパの事好きだよね?いいよね?」

パンパンパンパンパン

ペニスを拒むように締め付けてきて、
3分も持たずに、また射精してしまう

ドピューーーン

「真奈美、大好きだ
愛しているよ」

「いやぁあああ」

絶望するかのように、
顔を歪める真奈美の顔中にキスをし、
挿入したまま抱きしめる

もう辞められない

もう手放せない

私は一生、娘を、真奈美を犯し続けるだろう

終わり

2015年09月27日 トラックバック(0) コメント(0)

男の潮吹きと生意気な炉利小学生の水中ファックバトル

プール衛生学の研究が進み、
プール内でのオシッコがいかに
デンジャラスで不潔な行為だと発見された

夏になると各プール施設で、
水中でのオシッコ、お漏らし、放尿禁止の
啓蒙活動をしてきたが、全く効力を発揮しなかった

子供たちのみならず
大人達まで、プール内で尿を垂れ流し、
時にうんこまでしてしまう始末

このままはであるサマーバケーションの定番
プール文化が破滅してしまう

そこで清潔で安全なプールを守るため、
結成されたのがオシッコシャーク部隊!

鮫のように水の中を潜水し、
股間を凝視し、オシッコをしてないか
確認する

そして、尿垂れ流しの印である
オーロラのように水が滲みだすと
まるで獲物を見つけた鮫のように
オシッコシャーク部隊が襲いかかり、
注意しに行くのだ

そう、オシッコシャーク部隊は
プールの守り神であり、ヒーローなのだ!

そんな神聖なる部隊で
誰もが知る伝説的存在のあの木村氏が
田舎のプール施設にやってきた

日差しがひときわ強く、
蒸し暑い盆地

この気候が人を狂わすのか

「ニョオジロザメ」と異名を持つ天才木村氏が向かう
田舎のプールは、昼過ぎにはおしっこ臭くなってしまう

木村氏は、蝉の鳴き声を更衣室で聞きながら
金色のブーメランパンツに着替え
精神を統一する

今から向かうのは、戦場だ

エンジョイバケーションさせてくれるプール

そんなハッピー☆マテリアルが
今は尿の池になっている

中途半端に一人、二人、と注意したところで、
どうにかなる問題ではない

となると、
狙うは、ボスだ

辺鄙で盆地で人が衣食住するには
ファッキンな過疎地域

そんな田舎の村は、
無駄に横、そして縦のつながりが強いはずだ

一気にボスを攻め落として、
後はボスに尿禁止命令を出してもらえばいい

木村は、いざ出陣!と
更衣室から出ると、
照り返すような強烈な日差しが目をつく

クソっ眩しい!

顔を手で覆い、そして太陽を背に向け、
目を開けると、小学校にあるような
25mプールが見えてくる

そして、10人程度の子供達が遊んでいるのだ

ジリジリと背中が焼けるような日差しを浴びながら
プールに近づくと、ぷ~んとアンモニアの匂いがしてくる

クソ!強烈だ!

この盆地の子供たちは、
こんな尿臭いプールで遊んでいるのか

恐るべし盆地・・・

しかし、ここで逃げる訳にはいかないのだ

何故なら私は「ニョオジロザメ」と呼ばれる
オシッコシャーク部隊の伝説的存在!

天才木村なのだから

木村は、ゴーグルをつけ、
そして、丹田を練り、プールに飛び込むと
ツーンと尿の臭いが鼻につく

そして、生暖かい水が身体をねっとりと
こびりついてくるのだ

こんな危険な場所には、長居は出来ん!

早くボスを見つけなければ
尿の池に、取り込まれてしまう

木村は必死に見渡すと、
ぽっちゃりとした肉付きのよい幼い少女が
プールに浸かりながら、腕を組んでいる

まるで下僕達に、
厳しい修行をさせ、監視しているような目つき

あの人相の悪い、少女がボスに違いない!

私はすぐさまオシッコプールに頭をつっこみ、
鮫のように突撃!

本来なら、オーロラ色の尿漏れを発見してから
襲いかかるところだが、
潜った瞬間、既に水の中全体が
オーロラのように滲んでいいるのだ

これで匂いさえなければ
幻想的な景色なのだが・・・

いかんせん、強烈過ぎる悪臭で、
木村は、こんな状況では、
尿漏れを待っている事はできないと
まるで荒ぶる亀頭のように頭を振り乱し、
少女の股間へと突撃する

そして、水面から顔を出し、
少女を羽交い締めにして言うのだ

「君がここのボスだな!」



少女も驚いていたが、
すぐさま、顔を真っ赤にして

「誰よ!あんた!
私は盆地第三小学校に通うアケミよ!
わかったら、その腕を解きなさい!」

ドンピシャリ!

やはりこの尿の溜池のボスのようだ

「私は、このオシッコ臭いプールを
パッションフルーツのように爽やかにする為に来た
オシッコシャーク部隊!
その中でも伝説的存在で、
ニョオジロザメの天才木村だああ!
わかったら、その生意気な口をつぐむんだ!」

「ふん!そんなので私がビビるって思ってるの!
ユイ!カオル!ワカナ!
こいつをやっちゃいな!」

アケミはそう言うと、
三人の女子小学生たちがプールから上がり、
私達の方にプールサイドを歩いて
やってくるのだ

「お前たち、何をやるんだああ!」

「うふふふ、いいのかしら?
私を抱きしめたままでいいのかしら?」

クソ!しかし、ここで女ボスのアケミを逃しては
一気に不利になる可能性がある

木村は、ぽっちゃりで人相が悪いJSのアケミを
抱きかかえていると、下僕の女三人集が
仁王立ちになり・・・

そして、スクール水着の股間の部分をひっぱり、
つるつるのおまんこを見せながら、
黄色いおしっこを木村にぶっかけてくるのだ

マンスジからは黄色いオシッコが飛び散り、
口の中に、しょっぱい味が広がってくる

「ほ~ら、ほら!おしっこをかけられちゃいましたわよおお
オホホホホホ」

まるで性悪マダムのように笑うアケミ

少女のオシッコ攻撃に、
ニョオジロザメの木村は勃起してしまう

そう、ニョオジロザメの木村は
男性のオシッコには弱いが、
女性のオシッコにはすこぶる強い、尿マニア

ムクムクと勃起し、脳が一気に覚醒する

そして、五感が研ぎ澄まされ、
まるで探査装置のように
プールの隅々まで視覚で認知すると
ある事に気づくのだ

ここのプールは女性ばかり

それも幼女、ロリ少女しかいないと

「おい!男は?なんで女の子しかいないんだ!」

「私の命令よ!
ここは男子禁止!女の子達だけのパラダイスなのよ
そこに迷い込んだのは、アナタなのよ!
ただで帰れるとは、思わない方がいいわよおおお」

なにぃ!!!

ということは、このオシッコは全部
炉利な少女のオシッコという事のなのか

その事をしると、
木村が俄然元気になる

悪臭と思っていた匂いも
トレビアンでエッシェンシャルな匂いに感じ、
体に力がみなぎってくるのだ


尿の溜池と思っていたプール

しかり炉利な少女達の体内から
排出された聖水だとしると
木村は、この聖水プールに永遠に浸かっていたくなる

いや!イケない!

オシッコシャーク部隊として、
厳正なる態度で挑まなければならない!

「あら?どうしたの?
おしっこをかけらたショックで口がきけなくなったのかしら?
さぁこれ以上、辱めをうけたくなければ
今すぐここから立ち去りなさい!!!」

アケミの怒声が背後から聞こえてくる

木村は背中を向けたまま
言うのだ

「辱めだと!
おかしな事を言う少女だ
さっき言っただろ
私はニョオジロザメの木村だと!」

木村はそのまま背泳ぎするように
体をプールに浮かべるのだ

そして、スーっと聖水の匂いを嗅ぐと
金色のブーメランパンツを突き破り
獰猛かつ野性的なシャークチンポが飛び出てくる

「いっ・・一体何をしてるの!」

狼狽えるアケミ

「アハハハハ!
炉利なオシッコは私にとってエナジードリンクなのだ!
さぁ完全体になったこの天才木村の攻撃を受けてみよ!!!」

プカプカとプールの上に、
仰向けで浮かんだままの木村

八の字スペシャルするように腰を振りだすと
まるでプロペラジェットのように、
木村の体が動きだし、アケミの方に向かっていく

「いや・・・こないでええええ」

「アハッハア!もう遅い!
聖水プールにした罰を受けるのだあああ」

木村は、アケミの顔面を太ももで挟むと、
体を起こし、アケミを水中に沈める


アン・ドゥ・トロワ アン・ドゥ・トロワ

そろそろ良いかな!

太ももからアケミを開放すると
まるで溺れたように水面に顔を出し、
ゼーゼーと体中で呼吸している

これで1分間の間、動けないはずだ!

木村はすぐさまアケミに跳びかかり
着ているスクール水着を圧倒的手腕で脱がしにかかり
すっぽんぽんの炉利全裸

さすが人相が悪くぽっちゃりとした小6女子だ

中途半端に発育していて、
おっぱいの膨らみもそこそこあり
プールの上でプカプカ浮いている

木村はそのBカップ程度の微妙に膨らんだ
おっぱいをつかむ

「プールでお漏らし出来ない体に
してやるからなああああ」

「だっ誰か助けなさいいい
こいつを誰かやっつけてえええ」

「おっとととお嬢ちゃん達
動くなよ!動くとキツイお仕置きがまってるぜえええ」

睨みをきかせながら、アケミの
ピンク色の乳首をペロン

聖水がかかったjsのおっぱい

これはバッチグーです!

木村はおっぱいをマッサージするように
ペロリンパ ペロリンパと舐め、
そしてウニのように黒々として
まんこに手を伸ばす

そしてクリトリスを探り当てると36連打

「あっあっあああ・・・
ちょとと・・ちょっと・・だめええ
らっらめえええええ」

アケミの目はとろ~んとし
たまらず木村に抱きついてくる

「そうだ!私をぎゅっと抱きしめて
コバンザメになるんだあ
そしたら、ご褒美をやるぞおおお」

「やっ・・くっくやぃいい
私は盆地第三小学校のアケミなのにぃい・・
こっこんあぁ・・あぁああ・・・」

少女をクリイキさせるなんて容易い事だ

さ~てさてさて、
そろそろおまんこの手術のお時間ですよおおお

ニョオジロザメの異名を持つ木村

ただ単に尿マニアだからつけられた異名ではない!

そう、木村のポコチンは、ザーメンを出すという以外に
尿をバキュームして、吸い込むという能力をもった特性ポコチン
「ノンベイザメ」なのだ

そのポコチンが今、火をふく!

処女だが、非処女だがわからないが
炉利で性悪なアケミのおまんこにノンベイザメが侵入する

「あっあっいやああああああ」

その反応は、SEX経験3回だな!

ふっ!4回目がこの天才木村だという事は
納得いかないが、致し方ない!

グイグイグイと膣に挿入に水中ファック

ノンベイザメは、
尿道をピンポイントで刺激する膣壁を探りあてると、
亀頭の先から0.003ミクロの針で穴をあけ、
そして、一気に吸い込むのだ

そう!尿を亀頭で吸い込みだす

「なっなにこれえええ・
らっらめええええええ」

先ほどまでウツボのように威張っていた、
生意気な少女が、
今はたんなるHな顔した子猫ちゃん

あははは!そういうHな顔も出来るんじゃないか

木村は満足気な笑みを浮かべながらも

ブロロロロ

っと尿を亀頭で吸い込む

そして、激しく腰を動かしだし、
尿とザーメンを体内でブレンドするのだ

さぁ~ていくよおおお

男の潮吹き射精!!!!

膣の摩擦力のみで、男の潮吹きが出来るのも
木村の特殊能力その3である

水中ファックで、無重力になりながらも
鬼突きピストンで、腰をふり
そしてイクのだ

男の潮吹きザーメン射精

プシャアアアアアアアア

アケミの子宮を破壊するかごとく
激しくとびていくのだ

「ぎゃああああ」

絶叫し、失神し、木村にしなだれかかるアケミ

そのアケミの表情は憑き物が落ちたみたいに
やすらかな顔をしている

これでアケミはもうプールでお漏らししない!

木村はアケミを抱きかかえ、
プールサイドに放り投げる

そして、驚き、恐怖に震える少女たちを見つめて言うのだ

「次はお前らの番だぞおおお」

叫び、追いかける木村に、
恐怖で逃げ出す少女たち

誰も木村の手から逃れられないのだ

そう、彼はオシッコシャーク部隊の
伝説的存在「ニョオジロザメ」なのだ!

終わり

2015年07月29日 トラックバック(0) コメント(0)

姪っ子バトル!どっちの姪が可愛いか?

俺には仲が良いニート友がいる

とある虹ロリサイトの掲示板で知り合い、
スカイプしあうようになったわけだが
偶然にも住んでいる場所も近ったのだ

お互いニート歴10年以上で、
この自堕落な人生を存分に楽しんでいる

そんな唯一の友達のタカシだが
最近気に食わないのは、
やたらと姪っ子を自慢してくるのだ

「おい、カズキ、俺の姪可愛いだろー
今年小学3年生になって、
俺の事、お兄ちゃん~って甘い声で慕ってくるんだぞ
ほら、見てみろよ。姪っ子の写真」

そして、ネットと通じて送られてきた写真には
本当に可愛い美少女JSがうつっているのだ

糞!お前はフツメンの癖しやがって
何で姪はこんなに可愛いだ!

でも・・俺にも、
もっと綺麗で美しい
正統派美少女の姪っ子がいるんだぞ!

「アハハハ!俺の姪っ子の圧勝だわ!」

俺がそう言うとタカシは

「じゃあ、写真送ってみろよ!」

と言ってくるのだ

「ふん、お前みたいに写真とか持ってねーよ!
そんな気色悪い事できるかよ!」

「アハハハ!負け惜しみいいやがって
どうせ姪にニートのおじさんってキモがられているんだろ」

「違うわい!」

「じゃあ、会おうぜ!」

「え?」

「俺の家に姪をつれてこいよ
俺も姪を用意するから。」

「そんなの、おかしいだろ!」

「やっぱり俺と違ってキモがられるんだ?」

「わかったよ!連れていくよ!
じゃあ今週の土曜日でいいな?」

「おう!じゃあどっちの姪が素晴らしいか
対決しようじゃないか!」

そう言ってタカシはスカイプを切った。

そして、俺は罠にハマった気分だ

そう・・・タカシの言う通り

姪の萌子は確かに美少女で本当に美しいのだが
俺は姪にキモがられている

まだ小学低学年の頃は少しは慕ってくれたが
4年生を過ぎた頃だろうか?

あからまに、俺に対する態度が
冷たくなってきたのだ

そして、6年生を迎えた今では
俺に対する嫌悪感を隠そうとすらしない

難しいお年ごろだ!

ハッキリいってこの姪が俺は苦手だ

でもタカシから挑まれた
姪っ子バドル

俺は逃げたくない!

なんとかしてタカシをギャフンを言わせたい

そう、まず萌子を
説得しなければならないのだ

どうすれば萌子は
俺の願いを聞いてくれるか?

いくら考えてもわからない

こうなったら出たこと勝負!

幸い姉夫婦は実家から近くに住んでいて
毎晩、夕飯を食べに来るのでチャンスはいくらでもある

おれは萌子を連れて、姉達がくるまで
夕方まで寝る事にした

そして数時間が経ち、
喉の渇きを覚え、目が覚める

俺は自分の部屋から出て
リビングにいくと、運良く萌子が一人で
テレビを見ている

「あれ?姉ちゃんと母さん達は?」

萌子は嫌そうな顔しながら

「買い物」

とポツリとつぶやく

買い物か・・・

ならばチャンス!

「あの・・・頼みがあるんだけど?」

「嫌」

「え?」

「嫌」

「ちょっとまた何も言ってないじゃん」

「でも嫌」

アハハッハ・・・・

完璧に嫌われている・・・

こうなったら変に隠して
余計キモがれる前に
直球でお願いするしかない!


「お願い!一緒に友達の家に行ってくれ!」

俺は小6の姪っ子の前に行き
土下座をして頼む

そして、顔をあげると
萌子はちょっぴり好奇心が
刺激されたような顔しているのだ

そして

「どういうこと?」

と「嫌」以外のセリフを投げかけてくれるのだ!!!

「あのね・・・えっと
友達と話しててね」

「ふ~ん、キモおじさんにも
友達いるんだ?」

「アハハハ・・・そりゃ友達ぐらい
俺だって、いるよ!
えっと、それでね、
友達が俺の姪は日本一可愛いって自慢してて、
それで・・俺はね・・
えっと、俺の姪の方が絶対可愛いよ!って言ったんだよ」

「ふ~ん、それで?」

「それで・・・えっと
そしたら、友達がね、じゃあ見せ合って
どっちの姪が可愛いか勝負しよう!って話になったんだよ
だから、今週の土曜日に、一緒に
友達の家についてきてほしいの・・
駄目かな?」

「ねーキモすぎない?」

「アハハハハ、そうだよね・・
おじさん、キモくてごめんね」

完全にオワタ

というかjsのくせに
妙に大人びたしっかり者の姪に叱られ
悲しくなってきた・・・

もう嫌だ・・・

肩をなでおろし、立ち上がり
リビングから出ていこうとしたら・・

萌子が

「いいよ、そのキモいのに
ついていってあげるよ」

「ほんとおおお?」

「キモいけど、面白そうだし」

「わーい!ありがとううう!!」

「キモ」

「アハハハ・・・そうだね・・
キモくてごめん・・」

姪に蔑まれながらも
ついてきてくれると言われ有頂天!

姉や母が帰ってきて食事中も
つい嬉しくて、ニヤニヤしながら
姪を見つてしまう

そうすると、萌子はあからまに嫌そうな顔をして
テーブルの下で俺の足を
思いっきり蹴ってくる

「イテエエエ」

と大声を出してしまい

「どうしんた?」

って父から不審そうに言われたりして

「なっなんでもないよ・・
アハハハハ」

と苦笑いをしていると、萌子は
本当に意地悪そうに、
そして楽しそうに笑うのだ

こいつ・・とんでもねー女じゃねえのか・・・

俺はその笑みに萌子の本性を
垣間見た気がした

実際、萌子をつれていって
どうなるか全くもって想像できない

期待と不安を抱きつつ、
日が過ぎ、土曜日を迎えた

朝10時に家の近くの公園で待ち合わせ

俺は時間ピッタリに公園につくと
既に萌子はついて、俺の事を見ると

「遅いよ、キモおじさん」

と怒った顔をしてくるのだ

「アハハハ、ごめんよ・・」

「それで?」

「え?」

「行くんでしょよ!どっちなのよ!
何ボーっと立ち止まっているのよ
私が道知ってる訳ないでしょうが!
キモおじさんが、先行ってよ」

「そっ・・そうだね・・」

俺はまだ小学生の姪に叱られながら
歩いていく

そう、横並びじゃなく、
まるで他人のように前後に並び、
萌子はついてくるのだ

そして歩いている最中も

「キモ、キモおじさんだ
キモおじさんが歩いている」

と後ろから呟いてくる

さすがに俺もキモおじさんは嫌だ・・

「ねーその、キモおじさんってのは、ちょっと・・
できれば名前か、普通におじさんって呼んでよ」

「キモ」

どうやら、拒否られたし・・

致し方ない・・

ここで機嫌を損ねて
帰ると言われても困ってしまう

俺はキモと連呼されながら
一緒に電車に乗り、二駅目で降りた。

「ちょとキモおじさん、遠いよ」

「アアハッハ・・・もうすぐだから・・
ね?我慢してよ・・・」

「キモ」

そして駅から出て5分程歩くと
大きな家についた

そう、タカシは金持ちニートなのだ

「ここだよ」

俺がそう言うと、
豪邸を目の当たりにして
萌子も目を見開いてびっくりした顔をしている

しかし、すぐいつもの冷静な顔に戻り

「ここにキモおじさんの友達がいるのね」

と言い、萌子は目の前のチャイムを
勝手に押してしまう

ちょっと、心の準備させてよ!

俺は必死にどうすりゃいいんだと考えていると
玄関の扉が開き、タカシが出てきたのだ

別段イケメンでもなく、
ブサメンでもないフツメンのタカシ

そして、萌子はタカシを見ると

「友達はキモくないんだー」

と俺を見ながらつぶやくのだ

アハッハ・・・ブサメンの
キモおじさんですいません・・・

「おい、カズキーまじかー
本当にお前の姪、超美人じゃん
ちゅげーちゅげー、カズキやるぅぅ~」

タカシは俺の姪を見て大興奮

萌子はそんなタカシを見つめ

「あっやっぱキモい
さっきのは訂正する
キモおじさんだ」

アハッハア!ざまーみろ!

お前もキモおじさんの仲間入りだ!

「さぁー入れよ!
俺の姪っ子もお待ちかねだぞおお」

やたらテンションが高いタカシに案内され
2階にあがり、部屋にはいる

さすが金持ちのニート息子だけあって
部屋の中だけは、本当に綺麗で広く
お洒落に整頓されている

部屋だけ見ると、
金持ち大学生の部屋みたいなのだ

そして、その部屋の真ん中で
白いクッションの上に座る可愛い少女

萌子とは違った柔らかい雰囲気の可愛い
低学年の子なのだ

そして少女は立ち上がると

「お兄ちゃ~~~ん」

とタカシに抱きついてくるのだ

「ほら、ルリちゃん、
お友達をつれてきたんだよおお
ほら、ご挨拶しないと」

そう言うと、ルリちゃんは
恥ずかしそうに
タカシの後ろに隠れて、タカシの洋服を
ギュっと掴んでいるのだ

か・・・可愛い・・・

これは理想の姪っ子じゃないか・・・

俺はつい萌子を見つめてしまう

「何よ、文句あるの?」

「全然・・違いませんか・・?」

「何がよ」

「いや・・別に・・・」

「あんな風に甘えてほしいの?」

「できれば・・」

「じゃあ土下座して、
頼みなさいよ」


土下座したら、
本当にしてくれるのかな?

でも嘘だとしても
このチャンスをみすみす逃すわけにはいかないのだ

俺は床に膝をつき、
土下座しようとすると、
タカシが狼狽え、声をかけてくるのだ

「お・・お前、何をするきだよ」

「え?土下座だよ」

「なんで、お前、自分より年下の姪に
土下座なんてするんだよおお」

「だって、土下座したら、
甘えてくれるって言うし」

「おっおかしいだろおお
おい、えっと萌子ちゃんだっけ?
やめさせろよ。何やらせてるんだよ」

「五月蝿い、あんたは黙ってなさい!」

萌子に睨みつけられながら
叱られて、黙ってしまうタカシ

ほら、こえーだろ!

俺の姪っ子はなー超怖いんだよ!

ざまーみろだ!

俺はいい気味だと思いながら、
土下座したのだ

そう、自分よりはるか年下で小学生の姪っ子に
友達の目の前で、正座し、頭を床にさげ、
土下座したのだ

これで、あの怖い萌子も甘えてくれる

そう思い、興奮しながら顔をあげると
背筋をピンと伸ばし、
冷たい顔して、一言言うのだ

「キモおじさん」

と・・

そして、俺から視線を外すと
萌子は、タカシの後ろに隠れているルリちゃんを
タカシから引き離し、
話かけるのだ

「ルリちゃんだっけ?」

「う・・うん」

「どう?今の見て、お姉ちゃんの事
どう思った?」

「怖いけど・・ちょっとカッコ良かったかも・・・」

「でしょ?」

「うん」

「ルリちゃんも
私みたいなカッコ良い女の子になれるよ!」

「ほ・・ほんと?」

「もちろん!その為には、
ああいうキモおじさんに優しくしちゃ駄目よ
あれはろくでもないニートなんだから」

「えぇーでも優しいお兄ちゃんだよ」

「よーく見てごらん」

萌子はルリちゃんの肩に手を優しく乗せ、
タカシの方を指さす

「あのおじさんはね、
大人になっても働きもせず、
ずっとネットばっかりやっている
キモおじさんなんだよ
ルリちゃんのパパみたく、
彼女が奥さんなんもいなくて、
ずっとひとりぼっちなの。
ルリちゃんも知ってるでしょ?
ルリちゃんのおじさんに彼女もお嫁さんがいないの」

「うん。知ってる」

「モテないキモおじさんなんだよ」

さすがのタカシも言いたい放題言われ
顔を真っ赤にして怒り出してしまう

「おい、俺の可愛い姪っ子に
下らない事を吹き込むなあああ」


「ほら、見て。あのおじさんの
怒った表情を見て!顔を真っ赤にして、
鼻の穴を大きくしちゃって化け物みたい
ね?キモいでしょ?」

「う・・・うん。凄い気持ち悪い」

「一緒にいたくないよね?」

「うん・・やだ・・嫌い・・」

アハハハ!

タカシよ!

俺やお前よりも遥かに俺の姪っ子のが上手だ!

諦めろ!

こうなったら、
もう誰にも止められないのだ!

「ルリちゃん賢い子だねー
ほら、もうこのキモおじさんの部屋から逃げて
パパとママのところに行ってらっしゃい」

「うん、わかった!
お姉ちゃんありがとうううう」

「おい、ルリちゃん・・
ルリちゃあああん、どこに行くんだよおおお
ちょっと、おい、ルリちゃああん」

必死に呼び止めようとするタカシに
ルリちゃんが言うのだ

「気持ち悪い・・・」

そして、部屋から出ていくルリちゃんに
崩れおちるタカシ

それを満足気に見つめる萌子

なんだこれ・・・

俺は萌子の手腕に圧倒されてしまう

「お前ら・・・何しに来たんだよおぉおお」

タカシは涙を流しながら
訴えてくる。

そんなタカシに、
萌子がキツイ一言が飛び出るのだ

「働けよ」

と。。。


そして、萌子は俺の方を見つめ

「キモおじさん、帰るよ」

と言い、部屋から出ていくのだ

俺は凛々しい萌子の後ろ姿を見つめながら
あとをついていく

俺は凄いものを見たと大興奮してしまう

まるで戦国時代のような気分なのだ

この武将に一生ついていこう

この武将に命を捧げたい

背筋を伸ばし、前を歩く萌子

なんて素敵でカッコイイ姪っ子なのだ!

俺は熱い眼差しを萌子の背中に向けると
思いが通じたのか立ち止まり、
振り向いてくれるのだ

一体どんな素敵な言葉を投げかけてくれるのか

この勝利を祝う言葉なのか?

俺は期待しながら待っていると
萌子が言うのだ

「帰りは別々」

「え?」

「帰り道はわかるから、
キモおじさんは、私についてこないで」

「でも・・同じ帰り道だし・・・」

「どっかで、ぶらぶらしながら、帰りなよ。
私のあとをついてきちゃ駄目
わかった?」

「・・・」

「返事は?」

「はい・・・」

そう言うと、萌子は颯爽と一人で帰っていく

速攻捨てられた俺・・・

でも・・俺は誓うのだ

この凛々しい姪に一生ついていくと!



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2015年07月15日 トラックバック(0) コメント(0)

ランドセルを背負った女子小学生が起こした奇跡

日本で生活する成人で
知らない人はいないと言われる
18禁のHな大人の相談室
「アダルトなお悩みドピュっと解決相談所」

性に問題を抱えた大人たちが
毎日ひっきりなしに電話をかけてくる

そして、そんな大人の相談室で
絶大な人気を誇るのが、
エロティックボイスを持つ
カリスマ竿師のゴンザレス木村

セクシーボイスで、悩める大人たちの
SEXトラブルをドピュっと解決して
教祖的な扱いをつけている

そんなゴンザレス木村が
今日も電話の前で座して待っていると
リリリンと電話の音が鳴り響き、
いつものように手マンするように
中指を激しく動かしながら
受話器を持ち、耳にあてる

「天才ゴンザレス木村です!
どのようなお悩みでしょうか?」

「あっ・・あの・・
わたし飛びたいんです・・・」

受話器から聞こえてきたのは
明らかに未成年の声

それもjkやJDではなく
明らかに幼いjsの声なのだ

これはどういう事だ!

この電話は18禁の
アダルト向けのお悩み相談室だ

これはまさに非常事態!

しかし、私は天才木村だ!

慌てる訳にはいかない

木村は冷静さを取り戻し
ゆっくりと語りかける

「ところで君は何歳だね?」

「そ・・それは・・」

「そうか、言いたくないか!
しかし、声から察するに小学生だな?
YES,OR、NOで出来れば答えてほしい!」

「えっと・・えっと・・YESです・・・」

「うむ、そうか
この電話は18歳未満は駄目な
大人向けだというのは
わかっているかい?」

「はい・・」

「そうか、わかっていながら
電話をしてきたのは
並々ならぬ事情があるんだね?」

「はい・・・」

「ならば、木村も話がわからない
頑固チンポではない。
まずは話を聞こうと思う。
さぁ話し給え!」

「はい・・
えっと・・・私、お空を飛びたいんです・・」

「うむ、何で空を飛びたいんだい?」

「昔ママが死んじゃって・・・
それでパパはお空にママがいて。
いつも美咲をお空からママが
見守ってくれているよって言うの・・・
だから、お空を飛べたら
ママに会えるんじゃないかって思って・・・
ママに私がランドセルしょってるところを
見せたくて・・・
だからお空に飛んで見せにいってあげたいの
今まで色んな人に相談したけど、
でも、皆悲しそうな・・
それで困った顔するだけで・・・」

「うむ、そうか
そういう事情があったのか」

「はい・・」

「よし、わかった!
ドピュっと結論を言うとだな!
天才木村をしても君のママに会わせる事は出来ない。
そして、空を飛ぶことも無理だ
でも飛ぶことだけなら出来る!」

「えっ・・飛べるんですか?」

「モチのロンだ
美咲ちゃんと言ったね?
君を飛ばす事だけなら出来るぞ!」

「えっと・・えっとおお
じゃあお願いしますうぅ」

「本来なら、断るとこだが
そういう事情があるなら
見過ごすわけにはいかない!
よし、実際に会って飛ばしてやろう!」

「ありがとうございますぅぅう」

天才ゴンザレス木村と、
母を幼いころに亡くした小学生の美咲は
日にちを決め、実際に会うことになった

そして、日曜日の午前9時

ゴンザレス木村が
真っ赤なマイフェラレディを運転し、
駅前に現れる。

そして、車から降りると
真っ赤なランドセルを背負った
女の子の元へ歩いていく

「君が美咲ちゃんだね?」

「はい・・あの・・
木村先生ですか・・?」

「YESだ!さぁ車にのって
私の自宅に案内しよう!」

「そこで・・私、飛べるんですか?」

「YESだ!天才木村は嘘はつかない
必ず美咲ちゃんを飛ばしてあげよう」

「おっ・・・お願いしますぅう」

ニコっとエロティックスマイルを
美咲に投げかけ、マイフェラレディに
二人は乗り込み、車は発進する

母を亡くし、空を飛ぶ事を夢みる少女

そして、その願いを叶えてあげる
天才木村の私

う~ん、素敵な日曜日になりそうだ

木村は車をブロロロロンと走らせ
あっという間に「お悩み御殿」と言われる
大きな自宅に着いた

「さぁ、美咲ちゃんついたよ!」

「わぁ~凄い大きなおうち~
わっお庭にプールもあるぅ~」

「アハハハハ!これが木村の自宅だ!
どうだい?気に入ったかい?」

「うん!」

「ここは特別な人しか招待しないんだよ~」

「えっじゃあ私・・・
特別な人なの?」

「YESだ!夢見る少女な君に
この天才木村はウルっとしてしまったからね
美咲ちゃんの為に、人肌脱ごうって訳さ!」

「ありがとう~木村先生~」

「アハハハ!美咲ちゃん!
木村先生じゃなく、天才木村と言ってくれ!」

「はい!天才木村!」

「YESだ!賢い美咲ちゃんだ!」

木村は美咲と手を繋ぎ、
自宅の中へと案内する

扉を開けると目に飛び込んでくる大広間

と~ても素敵でゴージャスな空間で、
ゴンザレス木村にエスコートされ、
美咲はちょっぴりお姫様になった気分

それに、これから起こる
素敵な事を思い描くと、
今にもお空に飛んでいっちゃいそう

美咲はルンルン気分で、
木村に導かれ、離れにある奥の部屋に通される

「わぁ~何か凄ぃい
秘密の部屋みたいぃ~」

「ここは茶室で特別な空間なんだ
そして、ここで美咲ちゃんを飛ばそうと思うんだ」

「はい!お願いします!
あの・・私はどうすれば・・?」

「アハハハ!まぁ待ち給え!
さっそく準備をするからここで
座していなさい」

そう言うと、木村は部屋から出ていき
布団を持って戻ってきた

そして、畳の上に、布団を綺麗に敷くと

「さぁ、美咲ちゃんここで寝転んでごらん!」

「うん!」

美咲はランドセルを背負ったまま
横向きに寝転がる

「美咲ちゃん、そのランドセルは必要なのかい?」

「えっと・・えっと・・
飛んでる最中に・・
もし・・うん、もしだよ
ママに会えたら見せてあげたいから・・」

ちょっぴり悲しそうに言う美咲に
天才木村は、胸を締め付けられるような思いで
亀頭からチンポ涙が滴りおちる

こうなったら
今日はフルパワーだ!

この幼気な少女を遠くまで飛ばしてやる!

木村は自分の着ている洋服を剥ぎ取り
虹色の褌一丁になる

「さぁ美咲ちゃんいくよ!」

「はい!」

木村はランドセルをしょって
横向きに寝転がる美咲の肩に
まるで手マンするように高速中指で触れる

指先からは、幼い華奢な身体を感じると、
さらに加速させ、そして反対の手も
同じように高速で中指を振動させ、
美咲の身体をマッサージしていく

肩から腰、そしてチッパイなJSロリパイに
チョメチョメチョメと指を動かしていくと
次第に美咲の呼吸が激しくなってくる

「ハァハァハァ・・ヤッヤッ・・・」

艶かしいよがり声を出し、
スカートから伸びる足を
モゾモゾと動きはじめる

そして、木村はスカートの中に
手を入れ、太ももやマッサージしながら
スカートを捲りあげると、
まるでお漏らししたかのように
アニメキャラのロリパンツがジュワ~ンと
股間の部分が濡れている

もっとだ!もっとオメコを濡らせ!

木村はさらに指先に神経を集中させ
口は開け、喘いでいる美咲の洋服を脱がし始める

白いブラウスのボタンを一個づつ外すと

「やぁ・・天才木村・・はっ恥ずかしいぃ
ハァハァハァ」

「大丈夫だ!その羞恥心が美咲ちゃんを
遠くに飛ばすバネとなるんだ
いっぱい、いっぱい恥ずかし事をしてあげるから
存分に恥ずかしがってごらん!」

「あっあぁあ~~ん」

美咲はあっという間に
ランドセル以外の洋服を脱がされ
すっぽんぽん

そんなランドセルを背負った
裸の少女に興奮し、
褌に隠れたマラ男もニョキニョキと
竹林のように伸びていく

アハハッハ!マラ男!

君の出番はもう少し後だ!

苦しいだろうが、そこで我慢してくれ!

木村は自分の股間に語りかけ、
そしてあらわになった美咲のロリパイに手を伸ばし、
米粒程の乳首を中指で愛撫する

「あっあっうぁっうぁ~ん」

激しい喘ぎ声が漏れだすと
木村は美咲を抱き起こし、
対面座位をするように膝の上に乗せキスをする

ブチューと舌を挿入し、
濃厚な大人KISS

そして、枕元に置いている
秘蔵の媚薬入りローションを取り出すと
指に塗り、美咲のパンティの中に指を入れ、
媚薬がたっぷりとついた中指を
ロリアナルに挿入し、塗り塗りする

「ヒャッヒャッヒャッアアアアアアアア
うっウンチが出そうぅぅぅ」

「いいんだよ~出してもいいんだよ~」

「いやぁ~~恥ずかしぃい~」

目を閉じ、まるで大人の女性のように悶え
木村の首に抱きついてくる美咲

即効性のある媚薬クリームの効果が
出始めているのだ

そう、この媚薬は知る人ぞ知る

「穴あきパックリンコ」

全身に快感が押し寄せ、
毛穴、膣穴、尻穴という
穴という穴がヒクヒクと開門され
パックリンコ状態になりキメセク出来る
媚薬なのだ

ブルルン、ブルルンと痙攣する
美咲を見つめると
口だけじゃなく、既に鼻の穴まで
脳髄まで見えそうな程大きく開いてきている

準備は出来た・・・

マラ男・・いざ出陣じゃああああ!

木村は虹色の染まった褌を紐解くと
スッ!と綺麗に垂直に伸びる
竹のように長身マラがあらわれる

はやく、はやく穴に入りたいぜええ

とマラ男は旗を振り回すように
グルングルン揺れている

そんなマラ男に、木村は微笑みかけながら
美咲のパンティを脱がし、
美咲のお尻を持ち上げ、マラ男を
開いた尻穴に侵入させる

長いが細い天才木村のマラ

幼くロリjsな美咲の肛門にも
スルリと入る特製マラ

美咲も「アッ」と甲高い声を出して、
ギュっと木村に抱きついてくる

処女にして、
アナルバージンを失った美咲

それも飛ぶ為に・・・

天国のいる母に会えると信じて
アナルバージンを失った美咲

その想いに、
木村の血が煮えたぎってくる

「いくぞ美咲!天まで翔べええええええええ」

木村は今一度美咲の肛門からマラ男を抜き
スーっとお尻を引き、
美咲のアナルからマラ男までの距離が
69cmになるのを見届けると一気に腰を振り上げ

ドドドドドドスン!

と肛門に一突きする

「ぎゃあああああああああ」

絶叫ともに、失神し、
飛ぶことに成功した美咲

しかし天才木村はこれで満足しない

もっともっと高く天国まで翔べええええええええ

ババンバンバンバンっと

激しく腰を動かしながら、
美咲を抱えたまま立ち上がり
駅弁FUCKで茶室の中を歩きまわる

木村の額には薄っすらと汗が滲みで
そして駅弁しながら部屋を6周した頃には
全身から汗が吹き出ている

美咲はまるで死体のように
ダランと体から力が抜け、
突き上げられる度に、ビクンビクンと
ゾンビのように体を痙攣させている

もう天国までついたかな?

よし!そろそろフィニッシュといこうじゃないか

マラ男いくぞおおおおお

わっしょい!わっしょい!わっしょい!

ドピューーーーン

亀頭からザーメンがほとばしり
美咲の直腸近くまでザーメンが注がれていく

「ぎゃあああああああああ」

今一度裸体にランドセルという
ロリフォッションの美咲は絶叫し、
そして、布団の上に優しく置かれ横たわる

後は美咲次第だ!

美咲は可愛いロリ尻をプルプル震わせ
布団の上で気を失っている

そして、一時間が経過した頃だろうが

美咲は目を覚まし、
よろよろと起き上がると、
目の前で和服姿に着替えた天才木村がお茶を立てている

「お目覚めかな?」

ニッコリと木村が微笑むと
美咲の目からは、ぶわっと涙が溢れ出す

「て・・天才木村・・・
私・・ママに・・ママに会えた・・
ママにランドセル背負ってる所
みてもらったのおおぉお」

裸にランドセルを背負ったまま
美咲は嬉し涙を流しながら
木村に抱きついていく

「ありがとう美咲ちゃん!
今日、木村は美咲ちゃんに奇跡を見せてもらった
木村がしたことは美咲ちゃんを
飛ばす事だけだ。
ママに会えたのは、美咲ちゃんが起こした奇跡なんだよ
木村はこの奇跡にめぐりあえた事に
君に感謝する!」

「ううん~天才木村のおかげだよおおお
天才木村ああああああ」

美咲は木村の胸元でウワンワウン感激の涙を
流しましたとさ

めでたし めでたし

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2015年06月14日 トラックバック(0) コメント(0)

貧困小学生と男性教師のブルセラオークション

日曜の午前10時

インターホンが鳴る音が聞こえてくる

ようやく来たか!

すぐさま玄関に向かうと
思った通り宅配業者のお兄さんが
白い小包を持って立っている

すぐさま判子を押し、荷物を受けてると
もうそれだけで勃起してくるのがわかる

焦る気持ちを必死に抑えながら
私は小包の封を切ると、
中にはピンク色の包まった布がある

私は思わず

「おぉぉお!!」

と歓声をあげ、
女児向けの可愛い
キャラクターTシャツが入っている

その上、何回も着た証である
プリントの部分も色あせている

私はこらえきれず、
Tシャツを握りしめ、
鼻に近づけスーっと吸い込むと
気のせいだろうか?

ロリコン魂をくすぐる
甘酸っぱい匂いがしてくるのだ

この匂いだけで、既に先走り汁が出てきて
トランクスが濡れてくるのがわかる

私はすぐさま我慢出来なり、
ズボンとパンツを脱ぎ、
己の肉棒を握りながら、Tシャツを裏返しにし
JSのおっぱい、そして乳首を当たる部分の
匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーをし始める

あぁ・・可愛い・・

可愛い小さい未成熟なおっぱい

シコシコシコ

ドピューーーン

イク瞬間、私は舐めていたTシャツを手にとり
チンコに巻きつけて、ぶっかける

まるでJSにチンコを愛撫されたような感触に
ドクンドクンと大量のザーメンで出てくるのだ

これこそがロリコンに
とって極上オナニー!


こんなロリコンな私も
普段は教師

そう、小学校で教諭をしているのだ

当然、教室で無防備なJS達の
パンチラや胸チラなど目に入る機会は
多くあるが、教師という仮面をつけている
私の股間はぴくりとも反応しない

そのせいなのか、自宅に帰り、
教師という仮面を脱ぐと、
いっきにロリオナニーをしたくなってしまう

だから、毎晩オークションサイトで
小学生の中古品を漁るのだ

縦笛などの楽器から、ストッキング
Tシャツやズボン、そして水着など
様々なオナニーグッズを探し出し、
オークションに参加して落札するのが日課になっている

そんなロリコンな私だが、
教え子達に実際に手を出す気は毛頭ない

ロリコンである自分も好きだが、
教師である自分も好きなのだ

教師である事に対する
プライドがあるのだ

生徒たちを絶対エロい目で見ない!

これは、教師として
生きる自分への戒めであり
誇りでもある。

保護者達からも私は評判良く、
今までロリコンの変質者教師などと
一回も噂された事など無い。

これからもそうやって
教師という仮面とロリコンという性癖を
上手くコントローンしながら
生きていくと思っていた

そう、あの時までは・・・

あれは、そう、いつものように
自宅に帰ってオークションサイトで
ロリグッズを漁っていた時

女子小学生用のレギンスを見つけたのだ

これは、密着感もあって
良ロリアイテムだ!

さっそく私は、入札し、
そして落札したのだ。

問題はここからだった

出品者が送られてきたメールに
名前、住所等が記載されていたのが、
それが私の勤める小学校の学区内

そして、苗字が・・

私の教えている生徒の苗字なのだ

しかし、名前は母親だろうか

教え子の名前とは違う

女児の名前はアケミ

記載されている名前は、フミ

私は必死で記憶をたぐりよせる

アケミはたしか・・

家庭の事情で両親ではなく、
祖母に育てられている
貧困家庭の生徒だということを

ということは、祖母が
孫の着なくなった洋服を売りに出したのか?

しかし、それも腑に落ちない

老いた祖母にそんな知恵が働くだろうか

そして、一番の問題は
入金したら、私の存在が
バレてしまうという事なのだ

しかし、自宅に帰って
教師の仮面を脱ぎ捨て、
完全にオフになっている私は
身近な、それも知っている女児の
ロリグッズに興奮して
どうしても欲しくなってしまうのだ

あがらえない性欲に支配され、
私は・・絶対駄目だと思いながらも
ネットバンクですぐさま入金してしまうのだ

そしてクリックし、送金した瞬間、
背徳感による興奮で、
ペニスは破裂しそうな勢いで勃起してしまう

早く、教え子のレギンスが欲しいぃ

私は目を閉じ、
今まで一度もしなかった
教え子妄想オナニーでついに射精してしまう

しかし、また教師という仮面をつければ
いつも通りの生活に戻れる

そう思っていたのだ・・

そして、次の日の朝

学校に行き、すぐさま保護者の名簿を見ると
アケミの祖母の名前はフミ・・・

やはり、祖母が貧困の末、
着なくなった衣類を出品していたのか・・

私は恐る恐る、入金した事を
後悔しながらも、担当するクラスに入ると
既に生徒たちは席に座って待っている。

そして、チラとアケミを見るも
チンコはぴくりとも反応しないし、
アケミもいつもように過ごしている

大丈夫!

バレてない!

相手は年老いたお婆さんだ

名前が同じだからと言っても
保護者には教師の住所はわからないし、
まさか孫の衣類をロリコン教師が
買っているとは思わないだろう

私は教師という自負心を持ち、
いつものように良い先生として過ごしていた。

そして、自宅に帰るとアケミのレギンスを
待ちわびにながら、妄想オナニーする傍ら
学校では、教師としての誇りを持ちながら
職務に励んでいたのだ


そんな生活が5日程続き、
ついにあのJSの使い古した
レギンスが送られてきたのだ

私は今までにない程緊張しながら
小包をあけると、ねずみ色の
ほつれたレギンスが入っている

私は震える手でレギンスを手に取ると、
白い便箋が床におちたのだ

私は恐る恐るその封筒を手に取り
封を切るとピンク色の便箋が入っていた

そして広げて見ると

「先生へ」

と書かれているのだ

私はあまりのショックで
手紙を破り捨てたい気持ちを必死に堪え、
そして、読み始めたのだ

「先生へ

先生ですよね?
私のレギンスを買ってくれてありがとう。
実はお婆ちゃんの名前を使って、
自分の洋服をオークションに出しているんです
まさか、先生が買ってくれるとは
思いもしませんでした。
先生が私のレギンスを買って、
何に使うかはわかっています。
先生はロリコンなんですね。
ちょっぴりそんな先生にガッカリしましたが、
私も自分の洋服をロリコンの人向けに
売っているので、人のことは言えないよね。
先生も知っているように、私の家は貧乏で
お婆ちゃんしかいないから、しょうがないんです
どうかこんな私を嫌いにならないでください
後、良かったら、メールの方に返事をください
オークションじゃなくて、
先生に私の洋服が欲しければ買ってほしいんです
少しでもお婆ちゃんに楽させたいんです
お願いします」

私は、勃起しながら
目には涙が浮かんでくる。

そうか・・貧困家庭の子供は
ここまでしないといけないのか?

お婆さんの為、
自分の古着をロリコンに売って、
お婆さんの助けをしたいのか

貧しさに戦う一人の女子小学生

私は涙を流しながら、
レギンスの匂いを嗅いでしまう

はぁ・・何とも官能的なのだ・・・

貧困家庭のJSの健気なブラセラ

私は、すぐさまPCを立ち上げ、
落札時に連絡をとったメアドに返信する

「アケミへ

はい、先生です。
先生はこんな事で
アケミを嫌いになったりしませんよ
でもアケミは先生がロリコンだと知って
嫌になったかもしれませんね。
学校では先生という仕事に誇りを持って、
毎日、アケミやクラスのお友達の前に立っているんですが
自宅に帰ると、先生という事を忘れて
単なるロリコンに戻ってしまうのです。。
そう、大人は色んな仮面をもっているんです
だから、自分勝手かもしれませんが
先生を許して欲しいです。」

私は、そう書いてアケミに
メールを送ったのだ

その日から、アケミとのメールの
やりとりが始まった

学校では、今までどおりで
お互い気にしながらも
周りに気づかれないように過ごしていた

そして、自宅に帰ると、
アケミとメールする事が
日課になっていった

「先生へ

返事ありがとう
こうやって先生とメール出来て嬉しいです。
仮面って私も何だかわかります
私も、そうかも
学校では嫌われないように、
あまり目立たないようにして、
家ではお婆ちゃんに迷惑かけないように
良い子にしてるし。
私も色んな仮面をもっているのかも
先生もきっと大変なんですね
後、先生は私の何が欲しいですか?」

「アケミへ

アケミの頑張りに、先生の方が
励まされるぐらいです。
先生ももっともっと頑張りたいと思います!
後、欲しいモノですが・・・
先生は・・その言いづらいんだが
アケミの洗ってないパンツが欲しいんだ
一枚一万円・・いや、ニ万円だそうと思う
あぁ・・自分で何て事言ってるんだと思うが、
先生、どうしてもアケミの黄ばんだパンツが欲しいんだ」

「先生へ

先生って変態だね
私のパンツに2万円って高すぎだよ
でもそんな値段つけてくれて、嬉しいです
わかりました。私の洗っていないパンツを
先生の家に送ります」

そして、私はアケミの祖母の口座に
2万円入金し、アケミの黄ばんだ
パンツが送られてきたのだ

その晩、
私は教え子であるアケミの
おしっこ臭い黄ばんだパンツを舐めながら
シコシコとオナニーしたのだ。

貧しさゆえ、パンツ売りの少女になり
祖母を援助しようとするアケミを思うと、
狂おしくなり、勿体ないと思いながらも
黄ばみに自分のザーメンをぶっかけてしまう

ハァハァ・・アケミぃいい

貧乏はつらいよなああ

ホントはパンツなんか売りたくないよなああ

他の皆と同じように普通の生活がしたいんだよなああ

やるせなさとエロさでアケミを
抱きしめたくなってくる

この思いをメール伝えよう

「アケミへ

今先生は、アケミの黄ばんだパンツを
舐めながら、オナニーをしていまいました
そして、おしっこの匂いがする
クロッチに先生はザーメンをぶっかけてしまいました
先生は最低の人間かもしれません
でも、先生はアケミの役に立ちたいし、
アケミを抱きしめたいって
日に日に強くなってくるです。
先生がアケミを救ってやりたい
困った事があれば先生に言ってください
何でも先生はしてあげます」

メールを送ると、
1時間後にアケミから返信がきたのだ


「先生へ

先生の気持ちはありがたいけど
今のところ、これ以上の関係になるのは怖いので
やめておきます。
でもパンツを高く買ってくれて、
助かっています
また私のパンツが欲しくなったら
言ってください。
後、先生が私のパンツをどうしようが
自由ですが、出来れば私に報告しないでください
ちょっと気持ち悪いです」

う~ん、クールな貧困JSだ!

現代っ子恐るべし!

私は、冷水をかけられた気分になり、
その晩は寝たのだが

次の日、いつものように学校に行き、
教師としての1日が始まったと思ったのだ

しかし、アケミを見ると、
昨晩嗅いだパンツの
おしっこの匂いが思い出され、
股間が反応してしまう

今まで一度も無かったのに・・・

神聖なる教室で、
私は教師という仮面が
剥がれおちそうになってくるのだ

今日はいているパンツを
送ってもらおう・・

そんな事をつい考えてしまい
授業にも集中できない・・

このままでは他の女子生徒まで
いやらしい目で見てしまい
いつかロリコンだと気づかれてしまう

駄目だ!教師という仮面を装着しなくては!

そう思えば、思うほど、
目の前にいるJSの色香に惑わされ
教室にいるのは単なるロリコンな私になっているのだ

「先生、先生?」

と心配そうに見つめる生徒を無視、
スカートから伸びる細い足、
Tシャツの上からでもわかる
発育途中のおっぱいに見惚れてしまう



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2015年05月20日 トラックバック(0) コメント(0)