ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

尻穴小便のケツマンコ連結電車が学校をシュポシュポシュッポッポ【不良少年のゲイ小説】

血に飢えた獣に晒される転校生

そうここは、不良の名門【羅羅乱(ララン)高校」

地元では、ヤクザ予備校とも言われる
極悪な学生だらけの学校なのだ

そんな極悪高校にやってきた一人の転校生

担任の紹介も途中に、金髪頭の「茶化しのまーくん」と異名も持つ
マサシが立ち上がり、転校生の方に肩をイカラセ歩いて行く

「おいおい、テメー何俺らのクラスにきてんだべー
テメーみて~な~ダサ坊は、消えちまえよ、なぁ?」

マサシは、腰をわざとかがめ、
下から睨みつけるようにガンと飛ばす

「ちょっと、転校生ですよ」

「うるせーーボコボコにスクラップされる前に
てめえは消えや!」

「はぃぃ~」

担任の薄井は、授業を放棄して
教室から転校を残し逃げていってしまう

「おい、ダサ坊!テメー名前はなんていうんだよ」

「鬼藤ふとしだ!」

「名前までダセーな、何が、ふとしだよ
ガギみたいな名前しやがって
よーし、今からオメーの歓迎会やってやんよ!」

マサシが声を張り上げると、
クラス中の不良たちが、立ち上がり、
鬼藤ふとしを囲みはじめる

「今さらビビったっておせえぞ
テメーの為にこうやって皆が集まって
歓迎会してやるんだからなああ」

頭を鳩のように上下させ、
十八番の鬼ガンで鬼藤を睨みつける

そして、下を向いた時、
マサシは鬼藤の股間が勃起している事に気づくのだ

「おい!みんな見てみろよおお
こいつ勃起してるぜ!このド変態やろうが
気持ち悪いやろうだなああーー」

大きくテントはった鬼藤

「このふざけた野郎は、鬼ミンチだぜ」

「勃起しながら済ました顔をしやがって、
数分後にはオメーの顔は、ペッチャンコだ」

鬼藤に不良たちから罵声が飛ぶ

そして一人の不良が嘲り言ったのだ

「テメーおカマちゃんか?ほれ、俺のチンコ舐めてみろやー」

その言葉が耳に入ると
鬼藤は、そいつの方を睨みつけ、
いきなりビンタで顔を叩く

バッチコーーーン

と激しい音とともに、
やられた音kおは一番後ろまでぶっ飛ぶのだ

「舐めた事言ってるんじゃねえぞ
俺のチンコを舐めるのは、お前だ!
それに、俺はおカマちゃんんじゃな
ゲイだあああああ」

腹の底に響き渡る鬼藤のどなり声

あまりの大声に不良たちも後ずさる

こいつ、ただもんじゃねえ

それに・・とんでもねえゲイだ

鬼藤は、囲んでいる不良を睨みつけ、
そして、奥の方に一人席に座っている男に話しかけるのだ

「おい、そこに座ってる鶏頭
こっちへこんかい!!」

「美白のスコーピオンと呼ばれる蘭丸さんにふざけた口聞いてんだ
この不良だらけの学校で
一年生の最強番長なんだぞ!!」

「マサシ、もういいー
テメーらの敵う相手じゃなさそうだな」

一番後ろの席に座る、透き通るような白い肌に
真っ赤に髪を染め、リーゼントにしている蘭丸が立ち上がる

そして、歩いていくと海が割れるように
不良達は道を開け、
美白のスコーピオンが鬼藤の前に立ちはだかるのだ

「こんな状況でも、チンポを勃てるとは、
なかなかの胆力だな
ふん、こいつらじゃ相手にならねーはずだ」

蘭丸は、ニヤリと笑い、そして人差し指をつきたて、
前髪を整えるフリをし、そして必殺技の「サソリ目潰し」

鬼藤の目に人差し指を
突き刺そうとする

しかし、鬼藤はまるで全てを読んでいたかのように
人差し指をオデコで受けると、
蘭丸のみぞおちに拳を食らわせるのだ

「蘭丸さ~ん」

不良達の叫び声も虚しく、一発で崩れおちてしまう

美白のスコーピオンをワンパンで倒すなんて・・

こいつはスゲー男がやってきたぞお

クラス中の不良達が色めき立つ中、
鬼藤は、のびている蘭丸を抱きかかえ、
そして、後ろを向かせると蘭丸のズボンを脱がしにかかるのだ

「おい、鬼藤、いや・・・鬼頭さん、
あんた何してんだよおおお」

「ぶち込むのさ」

「え?一体どういことだよ」

「何もしらねー奴らだなー
一度しか言わねーから耳かっぽじって聞いとけよ。

一度勃ったチンコは、ケツマンコに収まるって相場が決まってんだ!」


「ちょっと、蘭丸さんを犯す気かよ・・・
それだけは辞めてくれよぉ」

「じゃあ代わりにテメーのケツマンコに
ぶち込んでやろうかああああ」

「そ・・それは・・」

「じゃああ黙っていやがれえええ」

荒ぶる鬼藤

目の前には綺麗なお尻

美白のスコーピオンと呼ばれるのは伊達じゃねえなぁ

鬼藤は涎をジュルと飲み込む

そして、そそり立つ極太ペニスを晒すと、
勢いよく蘭丸の肛門に突き立てるのだ

ブスっとケツマンコに入った瞬間
美白のスコーピオンは

「ギャアアアア」

と雄叫びを上げ、目を覚ます

「なんだ・・・尻が尻がいてえ
どうなってるんだ」

「テメーのケツマンコに
俺のビッグチンコを収めたのさ!」

「いて~~よ~~勘弁してくれええ
尻の穴が避けちまうよ~」

「うるせええええ」

鬼藤は蘭丸の髪の毛を掴む

「首の骨おられるのと、
ケツ穴拡張されるのどっちがいいんだ」

「そ・・そんなぁ・・」

「もうちょっと我慢しなや!
次第に俺のチンコでケツマンコが気持よくなってくるからよおお」

パンパンパンパンパン

「いてええええええ」

「さすが、番格だけあって、
なかなかの肛門筋じゃねえか
俺のチンコをキュッキュしてくるじゃねえか」

下っ端の不良達は、唖然して
このゲイSEXを見つめている

目の前で、圧倒的強さを誇る
美白のスコーピオンが突如現れた転校生に
尻穴を犯されているのだ

彼らに出来る事は、見守る事以外何もなかったのだ

「おら、蘭丸!周りを見てみろ
俺達のゲイSEXを皆が見つめているんだぜ
ほら、キモチイだろおお」

鬼藤は、尻穴を掘りながら、
蘭丸のチンコを分厚い拳で握り
上下に激しくシゴキはじめる

「やっ・・やめろ
テメーーら見るなあああ」

「アハハハ!みんなケツマンコ犯されている
テメーを見てるぜええ
それにチンコを大きくなってるし、
もっと激しく手コキされるのが好きなのかああああ」

「あっやっ・・で・・出ちまうぅ・・
鬼藤、おれ・・出ちまうよぉお・・」

「逝きたきゃ、勝手に逝きゃいい
ほら、チンポ頭がぬるぬるしてきたじゃねえかあああ」

パンパンパンパン

シコシコシコシコ

アナルSEXと手コキの同時責めに
蘭丸の顔も柔和に

そして厭らしくなってくる

「ダメだああ 出ちまうぅ、出ちまうぅ~」

美白のスコーピオンのチンコ頭から
ドクドクと激しいザーメンが飛び散る

「逞しい射精しやがって、
俺もお前の中に射精してきたくなってきたぜええ」

ザーメンが垂れ下がるチンポ頭を拭い
ペロリと舐める

「デンジャラス!
テメええええのザーメンは最高だ!!
おらいくぞおおおおお」

パンパンパンパンパン

「あぁ・・俺のケツが、ケツの穴がああああ」

パンパンパンパン

ドピューーーン

初めてケツマンコを犯された蘭丸

さすが、番格と言ったところか

射精した瞬間、
激しく肛門筋で、亀頭のチンコをキュっと締め
最高の射精をプレゼントしてくれる

「最高だったぜ!お前とのゲイSEX」

鬼藤は尻穴連結したまま、
蘭丸を抱き寄せ、そしてキスをする

「テメーは今日は、俺の彼氏だ
いいな?」

「勘弁してくれよおおお」

美白のスコーピオンの瞳から
涙が滴り落ちる

その上、ケツマンコとチンポ頭からは、
ザーメンも滴り落ちている

「好きだぜ!そういう生意気な男が
俺は好きなんだぜ!
ほら、ご褒美だああああ」

鬼藤の身体がブルブルと揺れ始めると
蘭丸の肛門から直腸に向かってオシッコが注入されるのだ

「腸で俺の小便をシャッフルしろよおお
どうだああ 俺の小便の味はああ」

全部出し終え、スポンとチンコを抜くと

「あぁあああ」

と女みたいな声を出し、
小便を逆噴射させ、床に倒れこんでしまう

おそろしすぎる・・・

なんだこれ・・・

俺は悪夢でもみているのか・・・

異様な光景に、不良達は恐怖を感じる

そして、鬼藤がニヤリと厭らしくチンコを
おっ勃てながら、睨みつけると
不良軍団は、

「うおおおおおおお」

と雄叫びをあげ、一目散に逃げていくのだ

「根性がねえケツマンコ野郎共だ」

チンコをズボンの中に終い、
そして床に倒れこむ蘭丸を抱きかかえ教室から
そして学校からも出て、鬼藤は帰っていく

鬼藤伝説の始まりであった

そして、あのスコーピオンが尻穴を拡張された事件の日から
三日間、鬼藤と蘭丸は学校に登校してこなかった

そして、4日目の朝

羅羅乱高校に、二人はやってきたのだ

恋人同士のように手をつなぎ、
鬼藤と蘭丸は学校に通学してきたのだ

教室に入ると、クラス中のヤンキー達は、
固唾を呑んで、息を潜めている

そんな不良達に余裕の笑みを浮かべ、
鬼藤は蘭丸に言うのだ

「キスしろよ!」

「はい!鬼藤さん!」

頬をピンクに染め、乙女のような仕草で
目を閉じ、鬼藤にキスをする

一体・・このどうなってやがるんだ

三日間であの最強の美白のスコーピオンが
完全にホモになってやがる・・

鬼藤・・・恐ろしすぎるヤンキーゲイだぜ・・

まるでお葬式のように静まり
異様なオーラを醸し出す二人から目を逸らす男達

「そういや、蘭丸!
てめーの子分でやたら俺に喧嘩売ってきたやついたよな?」

「茶化しのまーくんのことぉかな?
それならマサシの事ね!
あっ!まさか鬼藤さん、
私以外の男とSEXする気?
ダメよ、ダメ!」

「おいおい、俺の彼氏気取りかよ!
嫉妬深い男はこまるぜ」

「酷い!こんな風にしたのは鬼藤さんなのに・・」

なんじゃこりゃ・・・

一体全体、何があったら蘭丸さんが
あーなっちまうんだ・・・

「おい、マサシとか出てこいやあああ」

俺じゃなくてほんとに良かった・・

クラス中の男達が
ほっと胸をなでおろす中、
マサシだけがビクっと震え上がるのだ

「マサシ、出てきちゃダメよ!
私の鬼藤さんをとらないでええええ」

蘭丸は、マサシを睨みつける

「ほーう、こいつがマサシか
よく見りゃなかなか可愛い顔してるじゃねえかあああ」

鬼藤に腕を掴まれたマサシ

「勘弁してくださぃい」

半べそをかき、完全にブルってしまっている

「おいおいおい
子犬ちゃんかよおおおお
最初に会った時に、威勢はどうしたんだよお」

「オレ、何もしなくなて・・
だから・本当に、本当にすいませんん」

「テメーの泣きそうな顔を見てたら
ムラムラしてきちまったぜえええ
ほら、マサシ見ろよ!
こんなに大きく勃起してるんだぜえええ」

「で・・でけえええ」

「そうだ。俺のチンコはでけええんだよ
マサシのケツマンコにも挿れてやるからなああ」

「勘弁してくれよおおおお」

「だめ、鬼藤さん!鬼頭さんのオチンチンは
私のケツマンコって相場が決まってるのよおおおお」

「ふん!蘭丸!俺のタンカを真似しやがって
まぁいいさ、おい、マサシ、裸になれえええ」

「親分・・やめてくれよ・・・」

「何が親分だ
おら、さっさとしねええと
首の骨折るぞおおおお」

鬼藤に凄まれ、恐怖に震え、泣きながら
マサシはズボンを脱ぎ、チンコ丸出しのスッポンポン

「ガキみたいな小さいチンポしやがって
おい、ケツみせろおおおお」

無理やり後ろを向かせられ、
マサシは声を出して泣き始める

「俺も・・・ゲイになっちまうよおお
いやだよおおおお」

「そうだよ、テメーもゲイになるんだよ
おら、蒙古斑がしっかり残ってるじゃねえかああ
可愛い尻しやがって」

もう我慢できねええと、チンコを取り出す鬼藤

「ダメ、いや。。やめってえええ
鬼藤さんのチンコは私のケツマンコなのおお」

蘭丸も急いで、スッポンポンになり、
先に、蘭丸のケツマンコに挿入してしまう

「いてえええええ
糞・・ケツがいてえよおおお」

「てめー蘭丸
何しやがるんだあああ」

「鬼頭さん、私のケツマンコにいれてえええ
ほら、言ってたじゃない
ケツマンコの連結電車したいって・・
ね?いいでしょ?ほら、挿れてよおお」

マサシの肛門にぶっ刺しながら
蘭丸はお尻を突き出し、おねだりポーズ

「チっしょうがねえ野郎だ。
それで我慢しやるさあああああ」

ブスリ!

「あ~あん、入ってるぅう
気持ちぃのぉ~、鬼頭さんのオチンポがケツマンコに入ってるの」

「おおーすげすげー
蘭丸!テメー肛門筋の使い方が上手くなったなああ」

「いてええよお・・かぁあちゃん。・・・ごめんよお」

「何がかあちゃんだ!このマザコンが
ほら、出発するぞおおお
ケツマンコ電車だああああ」

鬼藤は、車掌気取りで、蘭丸、そしてマサシの
立ちバックでのケツマン連結電車を発射させる

パコパコ ズコズコ

と歩き出し、恐怖にふるえているクラスメイトを後に残し
教室から出て廊下を歩いていく

「おら、おらケツマンコ電車が通るぞおおお
テメええああどけええええ」

誰一人、この三人を嘲笑するものはいない

皆一斉に逃げ出し、教室に走っていってしまう

そして、2階、3階の上級生のクラスに行っても同じ事

先頭車両のマサシは

「あぁ・・もう・・いてえええ・・
もう俺・・生きていけえねえええ」

と絶望し

真ん中車両の蘭丸は

「おかしくなちゃくぅうぅ
チンポもケツマンコも最高ぅ
鬼藤さんだいちゅっきいいい」

と恍惚し、絶叫しまくっている

そして、後部車両で、車掌の鬼藤は、

「おら、おら参加したかったらしていいぞおお
最高10車両のケツマンコ列車するからな
次は、テメええらのケツマンコじゃあああああ」

と雄叫びをあげ、ピストンしながら歩いている

おそろしのケツマンコ電車

一人の喧嘩が強いゲイにより、
不良の高校が、ゲイ色の染まりはじめた瞬間だった


2015年09月18日 トラックバック(0) コメント(0)

女装アナニーの虜になり、ホモの下品なおじさんにケツマンコを掘られる【ゲイ小説】

はじまりは些細な出来事だった

お風呂に入っている時に、
ふとお尻の穴に指を
突っ込んだらどうなるだろうと思い
牛乳石鹸を泡立てて、
肛門をホジホジしてしまったのだ

単なる知的好奇心だったのだが
人差し指がズブリと肛門の中に入り、
そして第一間接をクイクイと動かすと
物凄い快感が襲ってきた

俺はそのまま洗い場に
倒れこむように四つん這いになり、
後背位で挿入される女のようにお尻をあげ、
自分の尻穴を犯す為に、
指を夢中で動かしてしまった

ウンチが出てくる時の
何倍もの快感で、

「いっいやぁ・・だっ駄目ぇ~」

と女の子のように声をあげ、
そのまま射精してしまったのだ

軽い気持ちでやった
人生初のアナニー

そのアナニーが俺の人生を
変える事になったのだ

その日以降、暇も見つけては
肛門を弄ってしまい
アナニーの虜になってしまったのだ

ベビーオイルや、ローション、
そして、お風呂場では石鹸を使って、アナルをほぐし、
それから肛門に自分の手で指マンする

今までのオナニーやSEX体験は
全部なんだったのかという程の衝撃的な体験で、
彼女とSEXするよりも
アナニーした方が気持ち良いのだ

次第にアナニーが日課になると
肛門も拡張され、
指も余裕で二本入るようになってしまった

しかし、そのうち指では満足できなくなり
そうなると、人とは不思議なもので
さらなる刺激を求めてしまうのだ

アナルパールやアナルプラグ、
そしてエネマグラのアナル専門の
大人のおもちゃを使ってアナニーをすることに

そして、アナニーの副作用とでもいうのか
アナニーをすればする程
自分の心が乙女になっていくのだ

いや・・そんな恥ずかしい

はぁ駄目・・私・・
おかしくなっっちゃうぅ

アナニーする時は、わざと女声を出し、
悶絶するようになってしまった

そうなると、
やっぱり欲しくなるのはアレ・・

そう、男のオチンチンを
お尻の穴に入れてほしくなっちゃう

でもやはり当初は、男同士のゲイSEXには
抵抗も当然ある。


しかし一方で
尻穴を思いっきり犯され、
アナルに熱いザーメンを
注ぎ込まれる事を想像すると、
ノーハンドで射精しそうな程
興奮してしまうのも事実である

心の奥底で、
オチンチンを欲しがっているのだ

そして、葛藤を感じながらも
アナニーを続けていると、その時だけは
完全の女性の思考回路になっていしまい
女装したくなってくるのだ

しかし、この一線を超えたら
きっと俺は戻れなくなる・・・

そう思いながらも、通販で
ブルマと体操服を購入してしまった

そして、家に、ブルマと体操服が届いた日

実際に着て、ブルマ姿の自分を鏡にうつすと
脳汁ドバドバのナチュラルトリップ状態

ブルマからニョキっと亀頭から出てきて、
肛門が疼いてきてしまう

その上、ブルマからはみ出るチンコが
とてつもなく卑猥に見え、
自分のチンコを舐めたくなって、
身をかがめて、舌を伸ばし、
必死にしゃぶろうとするけど届かない

あとっちょっと、あとちょっとで
オチンチンが舐められるのに
届かないぃ~

頭の中は目の前の
自分の勃起したチンコをしゃぶる事以外考えられない

俺はハァハァと息を切らしながら
涎をチンコに垂らし、舌を伸ばし、
しゃぶろうと必死になってしまう

もうこうると
自分以外のチンコでもいいから、
とにかくしゃぶりたくなってくる

俺はすぐさま、ギンギンに勃起したまま
ホモ系の出会い系サイトを調べながら
ブルマをひざ下まで脱ぎ、
アナルパールを肛門に挿入しながら
ハァハァと喘ぎながら、PCに向かってしまう

そして、男同士のアナ友サイトなる
ゲイサイトを見つけ、登録しながらも、
グイグイと前立腺を刺激する為に
お尻をグリグリと擦りつけ、
アナニーに夢中になっていた

はやく・・・おちんぽ頂戴ぃ

おちんちんしゃぶりたいのお

そして、ケツまんこにぶち込んでほしいぃの

はぁ・・・だっだめえ~

いっいっちゃううぅ~

ドピューーーーン

登録完了と同時に射精して俺

快感に酔いしれながらも、
射精した事で、
賢者モードになってしまう

リアルにゲイの男性と会って、
ホントにフェラチオしたり、
肛門FUCKを出来るのか?

俺は冷静になり、
少し不安になってくる

どんな男性に肛門にペニスを入れてほしいのか?

おじさんは絶対無理。

でも優しくて、
カッコイイ男子大学生なら
H出来る気がする・・

というかそんな男性とHがしたい・・

眼鏡をかけて、少しクールな
イケメン大学生

素敵な彼のオチンチンをしゃぶって、
ご奉仕したい・・

それで、思いっきりケツまんこを
犯してもらうの・・

そんな事を俺は・・

いや私は、夢みちゃう・・

今一度、ブルマを着て、
鏡にうつる自分を見ると
ホントに女の子になった気分で
化粧やウィッグをつけて、
もっと本格的に女装をしたくなってくる

そして、完璧な女装をして、
ハンサムな大学生とHする

そんな事を妄想すると、
私・・とっても幸せな気分になってくる・・

おかしいと思いながらも
もうとめられない・・

アナニーをしはじめてから、
完全に女性よりも
男性とのHを夢を見てしまい
男の人に恋愛感情すら
持つようになってしまている

街中を歩いている時も、
今までは綺麗な女性に見とれる事があったが・・・

最近では道端ですれ違う
男性に点数をつけてしまう、

彼は67点

あっ今の彼超素敵!96点!

こんな風にイケメンウォッチングを
してしまう私・・

ここまでアナニーの魅力に取り憑かれたら
遅かれ早かれ、きっと男の人とHしちゃう

ならば、今更クヨクヨ迷ってもしょうがない!

私は決意して、アナ友サイトで、
素敵な男性を探しだしたの

「初めてなんですけど、
男性にアナルを犯して欲しいんです

出来れが優しくて、ハンサムな人

眼鏡をかけていれば
ポイントUP!

知的な大学生風の男性の人探しています」

って投稿したら、すぐさま
色んな人からメールがきた

中にはおじさんや、
全然タイプじゃない人もいて、
でも一人だけ、私好みそうな男性がいたの

私は、その彼にターゲットを絞って、
メールをしたの。

彼は都内在住の
ホモな文学部の大学生

彼とメールしてるだけで
ケツマンコが疼いてくる

だからメールしながらアナニーしてたら、
メールの着信音が聞こえる度に、
彼のペニスを想像して、ケツマンコが
キュンキュン嬉しい悲鳴をあげるの

そんな彼とのHなホモメールをして
一週間後の新宿で会う事になったの

私は、その日に向けて、
化粧の勉強して、ウィッグも購入し、
女装に励んだの

そして、当日、
女装した自分を鏡を見ると、
なんだか気恥ずかしい気分になってくる

これからアナルバージンを
喪失するんだと思うとジュンってアナルが
濡れてくるのがわかる

私は期待を膨らませて、
女装したまま外に出て、
待ち合わせ場所に向かったの

でも、やっぱり私は男

道行く人がびっくりした表情で
私の事を見てくるの

女装した自分を鏡で見ると
割合イケてると思ってたんだけど、
電車の中で、下校途中の女子高生や
大学生がクスクスと私を見て笑ってるの

私は悔しさと、悲しみで、
思わず泣きそうになっちゃった

笑う事ないじゃない・・

これから素敵な彼と会う約束をしているのに
新宿についた時には、
もう電車に身投げした程落ち込んでいたの

私、そんなに変で、ブスなの?って思い
彼に会う勇気もどんどん無くなちゃった

それで、駅構内で、迷っていると
彼からメールがきて、
着いて、待っているって言うの

どうしよう・・・

でもこのままブッチするのは
彼に悪いと思って・・

嫌われる覚悟で会いにいったの

それで、待ち合わせの場所に行くと、
彼らしき人はいない

写メは交換してなくて、
相手の顔は知らないけど、
待ち合わせ場所にいるのはおじさんだらけ・・・


あれ?私、騙されちゃったのかな?

それなら、それでもいいや・・って
落ち込んでいた私は、トボトボと帰ろうとしたら
背中をトントンって叩いてくる人がいる

私は後ろを振り向くと、
中年のハゲなおっさんがいるの

「シンジ君?」

って聞いてくるの

「はい・・・そうですけど・・?」

「良かった、良かった
コウジです。宜しくね」

って言って、私の手を握ってくるの

え?全然違うじゃん!

だって20歳の大学生って言っていたのに
目の前にいるのは40歳ぐらいの
中年のハゲのおじさん

本当なら、私、嘘をつかれたって
怒るところなんだけど、
電車の中で笑われた事で
完全に弱っていて、
なんだか自暴自棄になっていたの

だから、おじさんに手をつながれ、
私は俯いてそのままついていって・・

気づけばラブホ・・

おじさんは途中

「可愛いねー。今日はいっぱい
お尻の穴を犯してあげるからね。
シンジ君のオチンチンを見るのも楽しみだなー」

って気持ち悪い笑みを浮かべて
話しかけてくるの

私・・ブスだし・・

相手にしてくれるのは
こんなおじさんしかいないかも・・

マイナス思考に陥っていた私は、
もう断る気力すら湧いてこない

それで、ラブホの中に入ると、
おじさんはすぐさま私のスカートを捲って、
女性物の下着からはみ出ている金玉や
竿をジーっと眺めているの

「うわーすごいエロいねー
ほらー見てごらんよおぉお」

ニヤニヤしながら
気持ち悪いハゲおじさんが
私の性器を見ている・・・

いや・・いや・・そんな・・

おじさん見ないでよぉ~

って思うと、不思議

私のオチンチンが
ズンズンズンと大きくなってくるの

それでパンティからはみ出た竿を
おじさんはツンツンって弄りはじめ・・

私・・何か幼女になった気分で、
ロリコンおじさんに悪戯されて気分になってきたの

「いやぁ・・おじさん・・いや・・
そんな・・駄目だよぉお・・・」

「あぁ~可愛いお嬢さんだねー
どんな味がするんだろうねー」

って下品に笑いながら、スカートの中に
頭を突っ込み、フェラチオしてきたの

「あっう。おっおじさああん、
そんなぁ・・汚いよぉお・・
そんなところなめちゃ駄目だよお」

「あぁあー美味しいよぉ~
おいしいよぉお~」

ホモのハゲおじさんは
私のチンポを必死に舐め、そして・・・

「ほら、お嬢さん、私のオチンチンも
舐めてごらん!」

ってズボンをさげ
大きな大きなオチンチンをポロリと晒すの

やだ・・こんな下品なおじさんの
オチンポを舐めるなんて・・・

そう思いながらも・・・
私、床に膝をついて、
パクってしゃぶるともうとまらないの

初めて男性のオチンチンしゃぶったけど、
凄く美味しいの

もう止まらないし、
このオチンチンがケツマンコに入ってくると思うと、
いっぱいいっぱい奉仕したくなっちゃう

私はもう訳もわからなくなり
必死に睾丸や竿を舐め、
おじさんは気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら、
私のパンツに手を入れ、お尻を穴を弄ってくるの

「あっっ、おっおじさ~ん
そんなところ弄られたら、
しゃぶれないよぉぉお」

「駄目だ!しゃぶらないと、
ケツマンコを触ってあげないぞおお」

「いやぁああ
触ってええ、もっともっと弄ってええ」

私はギンギンに勃起しながら
必死にお尻を突き出し、おじさんのチンポをしゃぶったの

ハゲおじさんの奴隷になった気分

ケツマンコに入れてくれるなら
どんな事だってしちゃうって感じ

おじさんもそんな私に気分良くしたのか
ガンガンケツマンコに指を入れ、
ホジホジしてくるの

「あっ・・駄目ぇえ
おじさん、もう駄目ぇえええ」

「もう、オチンポ欲しいのかい?」

「うん・・欲しいのぉおお」

「じゃあ、言ってごらん!」

「え?なんて・・言えばいいの?」

「それぐらいわかるだろ!
自分で考えて言ってみなさい!」

「はっ恥ずかしいよぉ」

「じゃあ、ご褒美あげないぞおお」

「いや・・言うから・・
えっと・・えっと・・・
私の・・ケツマンコに・・
オチンチンをいっぱいいれてくださぃい・・
ケツマンコにザーメンいっぱいくださいぃ・・」

「アハハハハ、スケベなお嬢さんだ!」

おじさんはバッグから、
ローションを取り出すと、
私の肛門に塗りたくり、
そして、私はパンティだけをひざまで下げて
ベッドの上でお尻を突き出したの

夢にみたアナルファック・・

でも相手は、思い描いた素敵な男性じゃなく
ハゲなおじさん・・・


でももうおかしくなっちゃうほど
オチンポの事しか考えられない

だから、おじさんが
焦らすように肛門にチンポをスリスリしてると
我慢出来ずに

「あぁああん、焦らさないでえ
お願いぃい、入れてえええ
犯してえええ、好きにしていいから
お願いいぃい」

って絶叫しちゃった

私の言葉を聞くと
おじさん・・

勃起チンポをブスリと
ケツマンコにぶっこんできたの

「あぁああああん、
すっ凄いぃいいいい」

私はベッドに突っ伏し、
お尻を突き上げ、ただおじさんのチンポを
受け入れるしかもう出来ない

「スケベなケツマンコだ!
そんなに私のチンポが欲しかったのか!」

「欲しかったのぉおお、
これ。。ずっと欲しかったのぉおお」

おじさんのチンポで
前立腺が刺激され、亀頭からは
ザーメンが駄々漏れ

ダラダラとチンポの周りがザーメンで
ヌルヌルになっているのがわかるの

そして、おじさんは私の辱めるように
お尻を鷲掴みにして、

「凄いよぉおぉ
ケツマンコにオチンポがいっぱい入っているところが
見えるよぉお」

「いやああぁ~
恥ずかしいぃい、見ないでええ
私のケツマンコみないでええ」

「アハハハ!この淫乱ケツマンコめえええ」

バンバンバンババン

って激しく肛門を突いてきて、
とうとうおじさんが私のアナルに中出ししてくれたの

バンバンバンと激しい音の後に、

ドピュウウーーン

ってホヤホヤのザーメンが
肛門に流れこんでくる

あっ・・・熱いぃぃ

お尻が熱いのぉぉ

妊娠しちゃうって
こういう気分なのぉ

私、一滴もこぼしたくなくって、
肛門をギュっと閉めたの

そして、素敵だったのが
チンポを抜く時

AVとかでまんこからペニスを抜いて
AV女優が喘ぐことあるけど、
あの時の気持ちが良く分かる

超気持ち良い感触がケツマンコに響き渡るの

私は、もう完全にチンポの虜になり、
肛門に注がれたザーメンの感触を味わいながら
ベッドに倒れ込んじゃった

そんな私におじさんは、後ろから抱きついてきて、
キスしてこようとするの

最初はあんなに嫌だったのに・・

気持よくしてくれたおじさんの事を
愛おしく思い・・

私。。自分からおじさんに
舌を突っ込んじゃった

またその素敵なオチンポ頂戴ね!って
ハゲのホモおじさんと濃厚キス

それから、このおじさんと付き合い
今では私の彼氏・・

彼氏と会うときは、いっつも女装して、
いっぱいケツマンコを犯してもらってるの

最初は単なる肛門に対する好奇心だったのに
気づけばチンポの虜になっている

アナニーが私の人生を変えたんです




小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年06月11日 トラックバック(1) コメント(4)