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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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教育ママとお嬢様系私立中学校に通いながら援交する娘

娘を中学受験させようと
決めたのは小4の時。

地元の中学校に通わせたくなくて、
嫌がる娘を無理やり塾にいれたんです

近所の公立中学校が荒れていたり、
不良がいるってわけじゃないんですけど、
たまに街中で見かける
彼ら・彼女達のように娘になって
ほしくなかったんです

イカ臭い間抜けな男子中学生

そして、発情しているかのように
生理臭くて冴えない女子中学生

悪い子達じゃないんだろうけど、
なんか頭が悪そうで・・

私から見たら馬鹿に見えるんです

だから娘を私立のお嬢様系の中学校に入れて、
素晴らしい中学生活を送ってほしかったんです。

そして、私は教育ママとなり、
激しく叱る事もありましたが
母娘二人三脚で受験勉強してきたんです

ときに夫と娘の受験の事で
夫婦喧嘩にもなりました

「本人が望んでないのに
無理やり勉強させたって
アツコが可哀想だろ
地元の中学校で十分だろ」

と呑気な事を夫は言うんです

「何いってるのよ!
愛する娘をどてらかぼちゃの
集団にいれたいの?
あなたそれでも父親なの!
しっかりして頂戴!」

結局、私があまりにも怒るから
夫も折れてくれだけど、
それでもあまり納得してなかった夫

そんな環境の中、
私は頑張って、娘をめでたく
志望校の私立中学校に合格出来たんです

あの日の、喜びは今でも忘れません

これから素晴らしい日々がはじまると
そう思っていたんですが・・・

お嬢様学校といっても
中には腐ったミカンがいるんです

そして、娘が腐ったミカンの
一員になってしまったんです。

娘の変化に気づいたのは
入学し始めて二ヶ月の頃

娘の格好が次第に派手になり、
休日になると中学生なのに
娼婦のような格好をして
友達と遊びに出かけるようになったんです

私はそんな娘に堪らず

「アツコ!そんな格好で
外出するのは許しませんよ!」

と怒ると

「なによ!お母さんのお望み通り
私立の中学校に入学出来たんだから
後は、私の自由でしょ!
なに?また私に無理やり強制しようとするの?
そんな事するなら、学校だってやめちゃうんだから!」

娘はそう言うと、
まるでセクシーな茄子みたいな格好して
出ていってしまったんです

なぜ?

私は娘に素晴らしい中学生活を
送ってほしいから、受験させたのに・・

地元の中学に通うあのパープリンな学生よりも
さらに酷い事になってしまっている

それに・・・

お小遣いも少ししか与えていないのに
いつの間にか洋服もいっぱい持っていて

聞いてみると

「友達に借りたのよ」

って言うんです

でもそんなのっておかしいと思って、
娘の財布をこっそり覗き見ると
何と7万円もの大金が入っている

まさか・・アツコ

あんた援助交際をやっているの?

でも・・そんな私の娘に限ってそんな・・・

必死に否定しようとするも
7万円もの大金・・・

中学生が稼ぐには、体を売るしかないはず

私は地面が崩れ落ちる程の
衝撃を受けました・・・

もちろん受験に反対していた
夫にも言えるわけもなく・・

娘は非行に走って、
売春までしてしまっている

この時、初めて自分の過ちに気づいたんです

私が間違っていたと

私立のお嬢様学校に通えば
全てが上手く行くと思っていたのは間違っていたと

こうなると私が願うのもうただひとつ

お天道様が当たる道

まっとうな道を歩いて欲しい

その為なら、私はどんな犠牲も払うと
誓ったんです。

そして、ついに私は実行にうつしたんです

娘は、もう頭ごなしに叱ってもいう事を
聞く段階ではない

だから、私は休日に、
派手な格好して出かける娘の後を
探偵のようにつけたんです。

娘は一体、これからどこに行くのか

どんな男に会うのか

ヤクザみたいな男だったらどうしよう・・・

私は不安を抱きながら、娘の後をつけ、
電車に乗り、繁華街についたんです

駅ビルの前でミニスカで
露出度の高い服装をして待つ私の娘・・・

まるで90年代の外国の映画に出てくる
コールガールみたいな格好で、
見ているだけで、情けなくて涙が出てきしてまう

私はハンドバッグからハンカチーフを取り出し、
涙を拭うと、男が一人娘に近づいてきたんです

チャラチャラしたオタンコナスビみたいな
男が来ると思ったら、何やら金持ちそうな
お坊ちゃん風の大学生

私は少しホッとしながらも
二人の後をついていくと
カラオケBOXの中に入っていったんです

気付かれないように、店に入り、
店員に

「さっき来た娘の母親です!
隣の部屋を用意しなさいいいい!」

と言うと、ビックリした顔をしてましたが
私の言うとおりにしてくれて、
503号室に案内されました

娘達がいるのは502号室

一体何を隣の部屋でしているのか?

壁に耳を近づけても、
歌声は聞こえてこない

私は、部屋のドアを開け、
娘がいる部屋の中を覗きこむと
娘が・・・男性のズボンを脱がそうとしているんです

私はたまらず、部屋の中に飛び込みました

「おっお母さん!な・・なんで・・・」

「アツコ!あなたが心配だから
後をつけてきたのよ!
あなた、一体、何をしようとしているのよ・・・
何でこの人のズボンを脱がそうとしてるのよお・・・」

「お母さんには関係ないでしょ!
出ていって!!」

「そんな事言われて出て行く
母親がこの世にいると思っているのおお
いいわよ!見てなさい!
あなたが今してようとしているのは
こういう事でしょ!!」

私は唖然としている男に近づき、
そして男のズボンとパンツを下げ、
ふにゃふにゃのチンポを
パクってしゃぶってやったんです

見て・・・アツコ・・

そして目をさまして・・・

こんな事でお金を貰うなんて間違っているのよ・・・

私は娘に見せつけるよう
わざといらしい音をたてて
フェラチオしたんです

アツコ・・私の気持ちをわかって・・

母親が売春婦だったら嫌でしょ・・・

私もそう・・・

娘が売春してるなんて嫌なのお

そして、ジュロロロロっと
フェラチオしていると
この男、こしゃくにも勃起させてくるのです

その上、

「おっ!親子丼かい?
それなら10万払うよ!」

とふざけた事をほざきやがるんです

こんな坊っちゃん風の
どうしょうもない男に娘を
これ以上傷物にされてはたまらない

娘も馬鹿な子じゃないし、
自分がしていることは間違っていると
理解できるはず

そう思い、娘を見ると
こう言うんです・・・

「わぁ~お!お母さん、超フェラチオ上手いじゃん
教えてよ~、ねー教えて~」

娘、アツコは・・・

とんでもない馬鹿な
おまんこ娘だったんです

なにがフェラチオ上手いじゃんよ!

どれだけ私をガッカリさせれば
気がすむのよおおおおお


こうなったらもうやけくそです

いいわよ!

娘がおまんこ娘なら
母である私もオマンコおばさんになってやるわよ!

アツコ!

あんた一人で堕ちさせないわよ

一緒に堕ちてあげる

もう私に出来るのはそれだけよ!

私は勃起している男のペニスを思いっきり吸い付き、
バキュームフェラしてやりました

「おっおばさん、そんなにやられたら
いっいちゃうよぉおお
おい、アツコ、キスしろよ」

「は~い!キスしてあげるうう」

娘は嬉しそうに男にキスするんです

それも濃厚で、わざと私に見せつけるように
舌を絡めあわせるディープキス

いいわよ!あなたがその気になら
私だって負けていないわよ!

私はスカートの中に手を入れ、
パンツを脱いで、勃起したチンポを
おまんこに挿入し、背面座位で
おもいっきりお尻を振ってやったんです

ほら、見なさい!

憐れで、醜い格好した
売春婦になった母親の私を見なさい!

「お母さん凄いぃ~
超エロい腰使いじゃん!やるぅ~」

なにがやるぅ~よ!!!

怒りの腰振りピストンです

男は呆気無く私の膣に射精して、
気持ちよさそうに

「あぁあ・・・」

と声を漏らすんです

妊娠したってもうそんな事知りません!

だって娘は超馬鹿なおまんこ娘なんですもん

いくら馬鹿な娘といっても
母親である私が
見捨てる訳にはいきません

「キャーおまんこからザーメン出てくるの超エロ~い」

娘は嬉しそうに
はしゃいでいるんですもん

ここまで馬鹿とは知りませんでした

こうなったら行くところまで行くしかありません

それが例え修羅の道だとしても

アツコ!あんた一人残して
地獄めぐりはさせないわよ!

一緒に苦しんであげるわよ

2015年07月02日 トラックバック(0) コメント(0)

金持ちを狙う痴女奥さんとロリ娘の当たり屋にお仕置きSEX【親子丼】

「ママ、お金持ちそうな人がきたよ!」

「わっホントだ!エリちゃん頼むわね?」

「まかせてママ!」

そういういうと娘のエリは
歩道を走りだし、
恰幅の良いおじさんに体当たりする

「だっ大丈夫かい?お嬢ちゃん」

「うわぁああん、
痛いぃ、痛いょおおおお」

エリは迫真の演技で頭を抑えながら
地面に寝転がり
豪快に泣き始める。

ふふふ!私の出番がきたね!

母の昌代はすぐさま娘の元に駆け寄り
娘を抱きしめると
すぐさま鬼夜叉のような顔をして
目の前のおじさんを睨みつける

「あんた何してるのよ
私の娘にいい」

「そ・・・そんな・・
私はただ歩いていただけですよぉ」

オロオロしてしまう
金持ちそうなおじさんに昌代は

シメシメこうなればこっちのものよ!

と悪い笑みを浮かべ

「警察を呼ぶわよ!
まぁ可哀想にこんなに頭を打って・・
後遺症でちゃうかもぉお」

「そっそんなああ」

「あぁ~どうしようぉ~
娘がぁ~治療費がぁ~」

困ったフリをして、チラチラとおじさんを
見上げる昌代

さっさと金を出しなさいよ!

睨みつけるも、おじさんはトホホホと
困り果てて、さらにオロオロしてしまう

もうホントグズな頓馬ね!

よくあんたそんなグズなのに
高そうなツース着てられるわねえええ

昌代はもう焦れったいと

「慰謝料だしなさぃい」

と叫んでしまう

とにかくこの状況から逃れたい
おじさんは言われるままに財布を出し、
中に入っているお札を全部抜き取り、
昌代に手渡すと、逃げるように走っていく

昌代の手の中には何枚もの万札

数えると29枚もある

「ママやったね!」

「うふふう、これ今月も
おまんまが食べるわあああ」

当たり屋親子は嬉しそうに大はしゃぎ

そうしていると、近くの駐車場に
一台の高級車が入ってきて、
紳士ずらした男が出てくるのが見えてくる

今月はこれで大丈夫だけど、
どうしよう?

もう一回やっちゃおうかしら?

いつもなら、連続でやるリスクを考えて
ここで引き下がるのだが
久しぶりに大金をせしめた事で
浮かれてしまい、もう一度、
幼い娘を使って当たり屋をやる事にしてしまう

「エリ?いい?
またあの駐車場に歩いてくる
男にまた当たるのよ?」

「うん、わかった!」

エリは、今度も上手くやるぞ!と
思いっきり走って男性にぶつかっていく

「うわぁあああん
痛いよおお」

「大丈夫かい?」

男性が娘を抱き起こそうとした瞬間、
すぐさま昌代は、娘の元に走っていく

「あんた、何してんのよ
慰謝料だしなさいいい」

「え?慰謝料?」

男は驚いたような顔をして
見つめてくる

あっやっちゃった・・

いきなり慰謝料っていっちゃった・・

さっきの成功で浮かれてたわ・・

昌代は、必死に悟られないように
怒り出すも

「はぁ~ん、そういう事か
奥さん、かなりエグい商売してますねー
娘を使って、当たり屋みたいな事してるんですね?」

「ちょっとちょっと何言ってるのよ」

「だって、こんな幼い女子が
危ない駐車場に走ってくるのもおかしいし
奥さん、あんたいきなり慰謝料って言ったよなー」

「そ・・・それは・・」

「まぁいいこっちへ来なさいよ」

昌代は腕を捕まれると、
振りほどいて逃げ始める

「娘は置いてきぼりかい?」

男はエリを抱きかかえて
呼び止めるも
昌代はチラっと後ろを振り返り
全速力で走り去る

ごめん!エリ!
警察に捕まったら、
この商売できなくなっちゃう!
ママを許して!

昌代は幼い娘を残し、
全速力で走っていく

エリは遠ざかっていく母を
呆然と見つめる。

何で、何で・・・
ママアアアアアアア

「ふん、最低な母親だ。
おい、家はわかるだろ?
とにかく車で家まで行こうじゃないか!
たっぷりと君の母親をお仕置きしてやるかなら!
いいだろ?」

「うん・・そうする・・・」

男はエリに住所を聞き、
車に乗り込み、車を発進させる

「ところ君は
名前は何ていうんだ?」

「エリ・・」

「いつもあんな事してるのか?」

「たまにだけど・・」

「悪い子だ!君にもお仕置きが
必要そうだなー」

男は前を見ながら運転し、
エリの膝の上に手を乗せ
触ってくる

「いっいや・・」

「駄目だよ、悪い事しかたら
お仕置きだよ。恨むなら
捨てて逃げた母親を恨むんだな」

そういいながら、
男は片手でハンドルを持ちながら
エリの細い足をさすり、
そしてスカートの中に手を入れ、
パンツの上からおまんこ触ってくる

「どうだい?
おしっこ出るところ
触られて気持ちいかい?」

「気持よくないぃ・・」

「あははは!まだ幼すぎて気持よくないか!
まぁいいさ!ここはおまんこって言うんだよ
言ってごらん」

「お・・おまんこ・・」

「いいぞおお!いいぞおお!」

男は興奮し、信号で赤に止まると
隣に座るエリを抱きしめ、
強引にキスをする

年端もいかない女児との濃厚キスしながらの
おまんこタッチに男は大興奮

青になっても気づかず、
後ろからクラクションを鳴らされて
エリから離れ車を発進させた

そして、エリに悪戯しつつ
運転していると、エリの住んでいる
一軒のボロアパートが見えてきた

当然車の方が早く、
男とエリは、昌代が帰ってくるのを
車の中で待つことに

その間、男はエリのTのシャツを捲り
スポーツブラをずらすと
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいがあらわれた

「何と美しいちっぱいおっぱいだ!」

男はエリの蕾のような
乳首をチューチュー吸い出し、
パンツの中に手を入れ、
割れ目を弄りだす

「やっ・・いやぁああ」

「そりゃお仕置きは嫌なもんさ!
悪い事した罰だ!」

そしてエリのパンツを脱がし、
つるつるのロリまんこを愛撫する。

「ほら、エリも
私のチンポを舐めてみなさい!」

社会の窓からチンポを
こんにちわさせし、
エリの頭を掴むと無理やり咥えさす

「噛んだらもっと酷いお仕置きだからな!」

エリは泣きそうになりながら
イカ臭いチンポをしゃぶりだす

「ほら、もっと涎を出して
チュパチュパと音を鳴らせ!」

上下に動く、小さい頭に興奮し
窓の外を見ながら
ロリフェラを堪能していると

昌代がようやくあらわれたのだ

「帰ってきた!」

男はチンポを仕舞うのも忘れ、
エリと車から飛び出ると
二人で昌代の元に走っていく

「ようやく来たな!」

男が昌代の腕を掴み、
エリは昌代を抱きしめる

「ママ、何て逃げるのよおお
酷いよおおおお」

「えええ、何であんた達ここにいるのおお」

「うるさい!とにかく家の中にいれろ!
そこで話会おうじゃないかああ」

昌代は悔しそうな顔をして、
顔を下に向けると、
そそり立つ男の勃起チンポが目に入る

「うわぁ!凄い・・
何・・そのポコチン」

「ふん、娘さんにお仕置きしていたのさ!」

「エリ!本当なの?」

「そうだよお、
ママが逃げるからだよおお」

「まぁエリ、羨ましいわぁ
ママもお仕置きされたいわぁあ」

昌代は痴女のように艶かしい顔をして
男に寄り添ってくる

「お金だけじゃなく、
私からザーメンすら絞りとろうとするとは
何て強欲な貧困奥さんだ!
宜しい、存分にお仕置きしてやろうう」

「本当?嬉しいいぃい!」

昌代はスキップしながら
ボロアパートの自宅に案内する。

部屋の中は、底辺母子家庭といった
散らかりかたで、まったく整理されていない

男はチンポ丸出しのまま、
乱雑した部屋にうんざりしながら立っていると
突然昌代が腰を屈め
勃起チンポをしゃぶってくる

「ああ~ん、美味しいィイ
こんなお仕置きなら逃げる必要なかったわぁ」

「なんという淫乱でけしからん奥さんだ!
話し合いも前に、おしゃぶりタイムか!」

「だって、だって美味しそうなポコチンなんですもん」

娘のエリはフェラチオする母を見たくないと
トイレに隠れようとするも、
男に腕を掴まれる

「逃げじゃ駄目だよ!エリ
まだ君のお仕置きも終わってないんだよ」

男は細いエリの腕を掴み、
抱きしめキスをする。

顔を背けるも無理やりキスされ、
舌を挿入されてしまう。

「あっぁ~ん、エリばっかりずるい
私もチューしてえ」

昌代は立ち上がり、
勃起したペニスを掴みながら
娘をお尻でボンと押し出しキスをする

とんでもない当たり屋奥さんに
出会ったしまったもんだ!

男は、痴女に変身した昌代に
顔中を舐められながらも
エリが逃げないように
抱きしめ、手を後ろに回し、
ロリ尻を揉みまくる

そして、エリのパンツの中に
手を入れ、ウンチが出る肛門を
中指でグリグリ押し込み、
そして匂いを嗅ぐと
ぷ~んとウンチの匂いがしてくる

何とも官能的な匂いなのか!

ついに亀頭から先走り汁が出てきてしまう

「あぁ~ん、もうポコチンから
Hな汁がでまくりぃ
こんなのされたら私、我慢できないい
当てて~私の子宮に
このポコチンを当ててえ」

昌代は後ろを向くと、
チンポを握り、立ちバックの体位で
おまんこに勝手に挿入してしまう

「ああん、
当たるぅ、子宮に当たるぅ
Hな当たり屋になっちゃううっ」

「アハハハハ!
ユーモラスな奥さんだ!」

昌代はもっともっとと
お尻を振りまくり、子宮に当たるようにグリグリする

やだ・・ママなにやってのぉ

こんなママみたくなぃい

獣みたいじゃなぃいい

エリは母の痴態に顔を背けると、
今度は男に首を捕まれる

「しっかりと見るんだ!
お前の母親はとんでもない当たり屋だ!
子宮にペニスが当たって
こんなに喜んでるんだぞ!」

「こんなママ見たくないいぃ」

「駄目だ!君も後で、
おまんことアナルに私のペニスを
挿入してやるからな!」

「いやあああ」

「エリちゃんもHしてもらなさいよぉ
あぁん、超気持ちぃぃい
おかしくなっちゃうよぉ」

昌代は激しく腰を降り、
射精感が押し寄せてくる

「あぁんぁんもっともっと頂戴ぃ」

「ちょっと、奥さん待ててぃいいい
勝手に射精させるなあああ」

「駄目待てないのぉ
頂戴いぃ、ザーメン頂戴いい」

パコパコパコパコ

ドピューーーン

昌代はおまんこで男のザーメンを受け止める

「あぁん、凄いぃ熱いぃ、
おまんこ熱いぃ~」

ビクンビクンと昌代は痙攣しながら
床に倒れこむと、割れ目から
白濁汁が垂れてくる

「しっ幸せぇえ~」

昌代は笑顔を浮かべて
おまんこ丸出しのまま快感に酔いしれ
すやすやと眠りだす

しょうがない阿婆擦れ貧困奥さんだ!

男は気を取り直し、
怯えているエリを見つめ
ニッコリ笑う

「うるさいのが寝たことだし、
じゃあお次は君だよ!」

「いっいやあああ」

「アハハハ!嫌がられる程
男は興奮するんだよおおお
親子丼いくぞおおお!!」

男は怯えているエリに襲いかかる



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2015年05月22日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】変態教師と不良女子学生! 後編 「親子丼」【スカトロ親子体験!】

今日は母親参観と決めた金曜日。

定時の時刻になり、授業の始まりを教えるチャイムが鳴ると、
中村は興奮しながら職員室から出ていく。

「はーい、皆さんおはよう!」

「おはようございまーす。」

教室の後ろには一列に、
生徒達の母親が並び、羨望の眼差しで中村を見ている。

皆気合を入れた格好で、
短めのタイトスカートに網タイツでオシャレした痴女系母や
一流ブランドで全身をかためたセレブ風ママ達。

「お母様方もおはようー」

「はーい、先生ーおはようございまーす。」

中村は、そんな母親達をじっくり見物していると、
ボディコンを着て、舌で唇を舐めまして
淫乱なヤリマン風の母親を発見する。

「えーとそこのボディコンママさんこっちへ来てください!」

ボディコンママは、ヤッタ!と可愛く飛び跳ね、
スキップで中村のいる教壇まで向かう。

「奥さん凄いエロい服装だねー、痴女系熟女って感じで素敵ですね!
ところで娘さんは誰かね~?」

「さやかのママで~す!」

「え?さやか君のお母さんですかぁー」

さやかを見つめると、俯いてじっと下を見ている。

「ちなみにお母さんの名前は?」

「桃子で~す!モモって呼んでくださ~い」

「ガハハハ、明るいお母さんだな~。
さやか君、元気なママで幸せだね。」

目じりに小じわが目立つ四十路熟女の桃子。
Fカップの爆乳を強調するようなファッションで、
中村を誘惑する。

「ももさんおっぱい大きいね~」

中村は桃子の洋服から溢れそうなおっぱいを揉み揉みする。

年の割にハリのある肌で、柔らかいマシュマロおっぱい。

桃子はトロンとした目つきをし、
中村の手を掴み、自分で服の中に手を入れ、
「生乳を揉んでぇ~」と
甘えた声を出す。

「ももさん、積極的だねー。
こりゃさっそく早朝セックスかなー、ガハハハ。
そうだ、さやか君もこっちへ来なさい。」

立ち上がろうとしないさやかを
前の席の渚がさやかの手を取り、
無理やり連れていく。

「せんせ~い、さやか連れてきたご褒美に
私も混ぜて~。」

ニヤリとする中村。

「じゃあ渚のママもこっちへ来てください。」

後ろから着物を着て、髪を後ろに束ねた美熟女が
前へ来る。

「渚のお母さんは和美人だな~。
お名前は何ていうんですか?」

「薫です。」

艶のあるしっとりした声の薫。

桃子を左手で抱き寄せながら乳を揉み、
右手で着物の帯を取ると、臙脂色の着物がはだける。

「薫さんブラとパンツつけてないの?」

「はい、着物にはノーブラ、ノーパンがマナーですからね。」

妖艶な雰囲気の薫に惹かれ、
桃子から離れ、薫の唇に自分の唇を合わせる。

しっとりと濡れた唇で、
舌を入れると甘い香りが漂ってくる。

「いや~ん、先生私も~」

桃子は後ろから中村に抱きつき、
両手でズボンの上からペニスを揉む。

「ママ~私も~」

渚も参戦し、薫から中村を奪い、キスをして、
自分でシャツのボタンとブラジャーのフォックを外し、
おっぱいを中村の手に押し付ける。

「こりゃ皆凄いなー。
朝からSEXする気まんまんじゃないか。
でもーさやか君だけどうもそうじゃないようだなぁ?」

さやかは4人から少し離れポツンと立っている。

後ろに並ぶ母親達からも
「先生とエッチ出来るのに、
何であんな遠くに立っているのかしら。」と
疑問の声があがる。

そんな中、中村は桃子達から離れ、
さやかの方にビシっと指を差す。

「さやか君は、教師至上主義社会において、
全く先生を尊敬する事もなく、
そして先生とHしたくないという
稀有な学生なんです!」

「えーーー」

「うそー」

「ありえなーい」

「病気かしらー?」

教室内がどよめく。

「さやかーあんた本当なの?
中村先生を見てごらんなさいよ!
と~~ても素敵でセックスしたくなるでしょ?
本当は、もう濡れておまんこビショビショでおちんちん入れて欲しいんでしょ?」

桃子は取り乱し、
おっぱいをさらけ出したまま、
さやかに駆け寄る。

しかし、さやかは泣きそうな目で母親を見つめ、
首を振る。

「まー、私の教育がいけなかったのかしらぁあ、
先生~、どうしましょうぅ。」

桃子は不安そうにオロオロする。

「桃子さん落ち着いてくださーい。
大丈夫です!既に昨日2回さやか君とセックスしました!
徐々に私の事も好きになって、セックスしたくなるでしょう!」

「せんせーい、ありがとうございますぅ!」

桃子は中村のもとに駆け寄り、
土下座するように身を屈め中村のズボンから
ちんぽを出して、お礼フェラをしてあげる。

「ガハハハ、
桃子さん、お礼のフェラですかぁ?
嬉しいなぁー。」

桃子は上目遣いで中村を見上げる。

「せんせい!ももちゃんって言ってくれないといや~ん」

「わかった、わかった、ももちゃん気持ちいいよ!
そうだ、さやか君も一緒にフェラして
親子フェラしなさい」

桃子は立ち上がり、さやかを連れてくる。

「さやか、一緒にフェラしましょうね」

半ば強引にさやかにペニスを咥えさせ、
桃子は金玉を担当する。

渚と薫も二人の狂乱に参加し、
渚は中村とキスし、
薫は中村のYシャツを脱がせ乳首を舐めだす。

桃子の金玉使いは名人技で
パクっと口にくわえ、
舌で弄ぶ。
玉がリズミカルに左右にゆれて
メロディーを奏でる、金玉技。

さやかはペニスを咥えたまま
微動だにしないので、中村がさやかの頭を持って
無理やり前後に動かす。

5人がそれぞれ乱れ狂い、
それを見ている生徒や母親達は我慢できなくなって
5人の近くに陣取り、
様々な格好でオナニーをしはじめる。

「あぁーー先生のデカマラ私もなめたーい。」

「せんせーい、私のアナルみてぇー。」

「イっちゃうよっぉぉぉー。」

卑猥な声が教室に充満する。

中村は、皆が喘ぎ声を出し、
感じいるのに全く無反応のさやかにイラ立ち、
頭を持って無理やりイラマチオをさせる。

「ゴホッォゴホ、ゴッホォォッォォ」

さやかはペニスで喉を詰まらせ、涙を流しながらむせてしまう。
口からは涎が垂れ糸をひいている。

「せんせいー、ももちゃんの奥までくわえたーい」

桃子がむせているさやかを尻目に、
パクっとペニスを奥まで咥えこんでいく。

「ゴホッゴホッゴホ、ゴホォ、
つらいけどぉ、これが気持ちよいのよねぇー
さやかも癖になるでしょぉぉ。」

唖然とした眼差しで母親を見つめるさやか。

「ガハハハ、ももちゃんプロだねー、
イラマチオで気持ちよくなるなんて素敵だよー。
でもさやか君もプロなんですよ~。
昨日アナルを弄ってあげたら、ウンチ漏らしたんですよ!。」

「まぁー、さやか、あんた上級セックスの
スカトロもいけるね!
何よーもうーあんた嫌がってるフリして
実はハイレベルセックステクニシャンなのねー」

「ち・・ちがうよぉ・・ママ」

「ふふ、いいのよ、ママちゃんとわかっているから!
恥ずかしがらないでね!
それはとっても素敵な事なんだからー。
そうだ!ママにスカトロみせてよ!」

「いやよぉーーー」

拒絶するさやかだったが、薫がさやかのパンツを強引に奪い取る。

「四つんばいにおなり」

薫は艶のある声で命令する。
嫌がるさやかに薫はさやかの頬を叩き、
無理やり四つんばいにさせる。

「ふふふー薫さ~ん私の娘を調教してくださ~い」

「アナルの事なら私に任せてください」

薫は自信満々で答え、
さやかのアナルを指でほぐしていく。
親指でアナル周辺をマッサージし、
柔らかくなったと確認すると、
お尻の穴に顔を近づけ、アナルに舌を入れていく。

「やめてくださぃ。」

中村は椅子を持ってきて座り、渚にフェラさせながら、
さやかのアナル開発を見物している。

「お尻がああぁぁぁ」

「さやか、とっても今素敵な顔してるわ!
チャーミングよー。
写メでとってあげるわぁー」

桃子はスマホを取り出し、顔を歪ませるさやかの顔を
写メで撮る。

「せ~んせい~さやかとっても素敵な顔してるでしょ~」

「ももちゃん本当だねー、とってもさやか君素敵だねー。
ももちゃんもパンツ脱いでこっちにお尻向けてご覧」

桃子はボディコンを脱ぎ、黒のTバックを脱ぎ捨て
中村にお尻を向ける。

桃子のアナルに渇いた指をブスっと突き刺す。

「あ~~ん、私の汚いアナルに指入れてくれるなんてー
桃子☆か☆ん☆げ☆き☆」

お尻をクネクネ自分で振り、指の奥深くまで
アナルに挿入させる。

「気持ち良いですぅ。マーベラスだわぁぁ。」

「ももちゃんもアナル大好きなんですねー。
やっぱ親子は似るのかな!」

「もうやめてくださぃ」

薫にアナルに舌を出し入れされながら、
さやかは必死に逃れようと、お尻を振っている。
薫の長い舌でアナルの奥深くまで舌が進入し、
お尻の穴がどんどん拡張していく。
スポンと舌を抜いてみると、ポッカリとした
空洞がアナルに出来上がる。

「さやかさん、お尻の穴がちょっと大きくなりましたよ。
お次は指を入れてあげましょう」

「駄目ぇええええ」

さやかはお尻を振って嫌がるが、
薫は狙いを定め揺れ動くアナルに指を一直線で突き刺す。

「痛いぃぃい。」

「ふふふっふ、私を舐めるんじゃないよ!
お尻降ったぐらいで、避けられると思ったのかい
この小娘が!」

薫は今度は指でアナルをほじくり返していく。

「だめですーーーお願いです。、許してくださいぃ。」

「許すも何も、アナルを拡張してやるんだよ、
感謝しなさい、拡張のアナル姫の異名を持つ
私、薫がやってあげてるんだよぉ!」

さやかと薫を楽しそうに見つめながら、、
中村は桃子のアナルを激しく指でツンツンする。

「ももちゃんはアナルガバガナですね~
よくお使いになるんですかぁ」

「はいぃ、とっても気持ち良いぃ、アナル大好きだもんん」

「ガッハハハ、ももちゃん最高だーー。」

中村は桃子のアナルを弄りながら、フェラをしてくれる渚の頭を
片方の手で優しくなでる。

「なぎさは、なかなかオチンポナメナメするの上手だなぁ~。
先生いれたくなっちゃたよ。
立ち上がって後ろを向いておまんこに私のペニスを突っ込みなさい」

「嬉しいぃい。」

目をキラキラ輝かせ、渚は椅子に座っている中村に
お尻を向け、ゆっくりしゃがんでマンコにペニスをいれる。

「先生~私もペニスほしぃぃ」

「今日はももちゃんは指で我慢しなさい!
ほらーいっぱい刺激してやるからあああ。」

ガンガンアナルに指を出し入れする。

「もっと~もっと頂戴ぃ。」

身を捩じらせ感じる桃子。

渚のマンコにペニスがゆっくり入り、
マンコの肉厚がペニスを締め付ける。

「うぅぅ、渚ーお前ー高級マンコだな!
締め付け、イソギンチャクでニュルニュルじゃないかあ。」

「先生ー私もう離さないんだから。
今だけは先生のペニスは私だけのものよー。」

お尻を思いっきり上下に動かし、
ぽよんぽよんとお尻が揺れ動く。

「ちょとっちょっとーー待ってー。
先生こりゃすぐ射精しちゃうよ!
やばい。。気持ちいぃぃ。」

「いいよーせんせーい、好きなタイミングでいってー
先生の精子全部渚のものなのぉっぉぉ」

「こんな小娘にすぐイカされそうになるとはぁ!
名器だ渚ぁ~。」

「もっと名前呼んでぇー。」

「なぎさぁーなぎさぁああ。」

渚は尻を激しく動かし、自分で乳首をつねる。

「イクぅう。」

「きて~~。」

ドピューン

中村はイッてしまう。
渚のマンコの中に精子が溢れると、
渚は全身を痙攣させて倒れこむ。

「ちゅごぃ。」

中村は精子を出した事でスッキリし、
桃子のアナルから指をだす。

ジュボボボボボボン

桃子は指が抜けると、ウンチを漏らしてしまう。

「あらーウンチお漏らししちゃったわーー
だってー気持ち良いだもんん。」

「桃ちゃんはいつも明るいねー
スカトロしても明るいねー。
とっても可愛いよ!」

中村はちょっと疲れてさやかの方に目をやると
さやかも薫の指に刺激され、ウンチがアナルから
漏れるところだった。

「うんち出ちゃうぅぅ。」

ジュボボボッボボボン

さやかのお尻の下にウンチが溢れでる。

「親子揃ってスカトロプレーとは
このクラスの生徒は優秀だ!」

キ~ンコ~ンカ~ンコン

ちょうどウンチが出たところで
チャイムがなる。

オナニーに興じていた母親や生徒達も
オナニーを止めて立ち上がる。

「皆~今日は最高の授業だったなー。
先生疲れたから今日の授業はこれで全部終わりだー」

「はーい」

中村は身だしなみを整え、
教室から出ていこうとする時に
ふと後ろを振り返ると、まださやかが
ウンチの側で泣きながら倒れこんでいる。

「さやか君、二日連続でスカトロプレイとは凄いぞ!
後始末はしっかりしとくようにな!
では皆さんアディオース!」

中村は職員室へと戻っていく。

2013年11月14日 トラックバック(0) コメント(0)