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美少年・ショタ小説 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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弟の友達の男子小学生にSEXを教えてあげるお姉さん【おねショタ系エロ小説】

「お姉ちゃん、ちょっと来てよ」

「何よ~あとにしてよ~」

「いいから~来てってば~」

本当にアホな弟って嫌だわ

いつもこれからって時に、
何やら用事を言いつけてくるの

私は、読みかけの本をベッドに置いて、
弟の部屋に行くと、まこと君がいる

馬鹿揃いの弟の友達の中で
唯一好きなまこと君

眼鏡をかけて、清潔感のある男の子

凛とした顔立ちで、
透き通るような白い肌に
まこと君は妙に品がある

そんなまこと君は
弟に博士っていう渾名で呼ばれている

馬鹿な弟だけど、まこと君を
家に連れてきた事だけは、褒めてあげる

私は、当然のようにまこと君の隣に座るの

そしたら、クールな表情で

「お姉さん!こんちにわ」

って声変わりの前の少し甲高い透き通る声で
挨拶してくるの

う~ん、濡れちゃう

その声だけで、私濡れちゃう

高校生のお姉さんを濡らす
エロボイスを持つ男子小学生

それが、まこと君なの

私も

「こんにちわ、まこと君」

って笑顔で返すと、
馬鹿な弟が邪魔するのよ

「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃーん」

本当に五月蝿い

馬鹿じゃないのあんた

目の前にいるんだから、
そんなに何回も呼ばなくなって聞こているわよ

まこと君の前じゃなかったら
金玉引っこ抜いて、口に入れて
喋れないようしてやりたい

「なによ!」

まこと君の前なのに、ついイライラした声が出ちゃう

ほんとに嫌

全部馬鹿な弟のせい

私は弟を睨みつけると、
まこと君が冷静な事を出して聞いてくるの

「お姉さん処女ですか?」

「へ?」

「実はたかしと、性行為について話あってて、
お姉さんにSEXを教えて貰えないか?って
話になったんです」

「姉ちゃん、どう?H教えてくれない?」

小学生の男の子とエッチ?

う~ん

ありっちゃありかも!

でも、一応私はお姉さん!

「ちょっとあなた達、まだ小学生でしょ
何よ、性行為とか、そういうのは
もうちょっと大人になってからですよ!」

私は思いっきりお姉さんぶってみたの

「ほら博士、言ったじゃん
俺らには早いってー」

「でも、お姉さん、僕を見る目が
いつもいやらしいですよね?」

まこと君は悪びれる事もなく、
淡々と私に言い放つの

あんれまーこの子

可愛いくて品があるだけじゃないわー

賢くて、観察力もあって、全部お見通しだべー

こりゃあたい、まいっちまうべー

「どうです、お姉さん?」

「もう、しょうがなわいね~
じゃあ正直に言うとね
そうよ、まこと君、あなたにだけは
性的魅力を感じてたわ」

「おっ・・おねえちゃーん」

「どうです?僕とたかしに
性行為を教えてくれませんか?」

「教えるって、本当にHする気なの?」

「はい!」

「まこと君、まだ小学生なのよ
早いと思わないの?」

「たしかに、早いかもしれないけど
でも興味あるんですよ。
どんなものなのか」

「おっ・・おねえちゃーん」

「何よ、たかし!」

「えっと、えっと・・」

ホント意気地がないわね

自分から呼びつけておいて、
いざとなると一人でテンパってる

まこと君を見習いなさいよ

茶人のような見事な佇まいよ

でも何なの、この子

落ち着きすぎでしょ

私の方がドキドキしちゃってる

ちょっぴりそんな彼が小憎たらしい

私とHしたら、そんな澄ました
顔じゃいられないわよ

冷静にいられるのは、今だけなのよ

「まこと君!」

「はい、お姉さん」

「いいの?本当にいいのね?
私、本気出しちゃうわよ」

「はい、大丈夫です!」

何が大丈夫よ

女子高生のお姉さんを舐めるんじゃないわよ

「おねえちゃーん、おねえちゃーん」

「うるさい!たかしは、黙って見てなさい!
今からまこと君にHを教えてあげるんだから」

「えええーーホントに・・
博士とHしちゃうの?。。
やめなよ・・ええっーーどうしよう・・」

「どうしよって、あんたが、呼んだんでしょうが!
もうあんたは黙ってなさい!
さぁまこと君、ベッドの上に乗ってごらん」

「はい!」

興奮しているのか、白い肌が桃色に染まってる

「あらあら、緊張してるの?」

「そっ・・そんな事ないですよ・・」

いくら利発で上品な男の子でも小学生

「まだ何もしてないのに
そんなにガチガチなって大丈夫かしら~?」

わざと意地悪そうに言うと
まこと君ったら

「大丈夫ですよお!!」

って声を荒らげるの

「まぁ怒らないでよ~まことくぅ~ん」

私が逆なでするように言うと、
まこと君はムキになって、言い返そうとしてきたら
チュっとキスしちゃった

小さいプルンプルンした
唇の感触が伝わってくるの

なんだか癖になりそう・・

舌をいれ、まこと君のベロをバキュームしながら
オチンチンをズボンの上から触ってみると
一丁前に勃起してる

でも、やっぱり小学生

まだまだ小さいショタチンポ

優しくサワサワってニギニギすると、
まこと君の目が泳ぎだすの

「どう?気持ちいの?」

「気持ちいぃい・・あっ、お姉さん」

「何?タメ語?気持ちいです!でしょ?」

「気持ちいいですぅ」

「そう、いい子ね~
もっと気持ちよくしてあげるからね~」

まこと君のTシャツを脱がし、
ペロペロと小さい乳首を舐めてあげるの

「うわ、まこと君、凄いHな顔してるよぉ~」

「はっ恥ずかしいです。あっお姉さん」

「いやらしいね~男の子なのに
乳首舐められて感じてるよぉ
変態なのぉ~?」

「ぼ・・僕は・・そんなぁ・・ぁ~ん」

「変態ですって言わないと~
もうやめちゃうぞ~」

「ぼ・・ぼっ僕は変態ですぅ~」

「お姉ちゃーーん、お姉ちゃーーん
ちょっと何やってんだよー」

弟は、一人でパニックなっちゃって
顔真っ赤にして、泣きそうな顔してるの

何やってるって、SEXに決まってるじゃないの!!

「もうやめなよ~お姉ちゃーん」

「だ~め、まこと君の乳首とっても美味しいよぉ~
もっと舐めてほしい?」

「はぃ・・お願いしますぅ」

「博士もうやめろよ~
博士、外に行こうよ~」


「外に行きたいなら、たかし一人で行っておいで
ね、まこと君もそう思うでしょ?」

「はぃ・・たかし、一人で行ってろよ」

「そ・・そんな、
もうやめろよおお」

五月蝿い弟は無視よ、無視

私は、まことの乳首をペロペロ舐めながら
ズボンをおろしてあげると、
小さいオチンチンが勃起してるの

そして、そのショタチンポを
パクって舐めると、弟が言うのよ

「おっ・・お姉ちゃん、オチンチン舐めるなんて
不潔だよおお
こんなの絶対オカシイよ
ママに言ってやるぅうう」

「たかし!ママに言ったら
お姉ちゃんキチガイ病院に入れられちゃうよ
お姉ちゃんがキチガイ病院に入っていいの!!!」

「やだよおぉ、それもやだよぉお
うあぁ~~~ん」

泣き叫ぶ弟を見つめながら
弟の友達にフェラチオする私・・

なんてインモラルなシチュエーションなのよ

ついつい興奮して、
バキュームフェラしちゃうと
まこと君が悶絶しはじめるの

「だ。。だっだめ~
なっなんかおかしくなるんですぅ」

「いいんじゃない?おかしくなっちゃえば」

ジュロロロロロオ

チンチンを思いっきり吸い込むと
まこく君、ブルルンって体を痙攣させるの

でも亀頭からチンポ汁は出てこない

あれま!精通してない少年を絶頂させちゃったみたいなの

うふふ、これぞおねショタの醍醐味

それで、まこと君、満足したらく

「おっ・・お姉さん、ありがとうござます」

って言うのよ

ふざけんじゃないわよ

「まだよ、だって私、全然気持ちよくなってもの
何、終わらす気でいるのよ。
駄目よ駄目。これからなのよ」

私はそう言って可愛いショタチンポに
デコピンするの

ピンピン チンチン ピンピン

「あっふうん、もう、許してください」

「許しませんよ、だってまこと君がお願いしたんでしょ?
H教えて下さいって。なのに途中で止めるなんてズルいわ」

私は、おパンツを脱いで、
まこと君にまたがって、おまんこにオチンポを挿入したの

「おっ・・おねえちゃあん。。
もうやめてよおおおお
博士を許してあげてよお」

「あっう・もうダメですう
ほんと・・なんか・・くすぐったいよおお
もうやめてーー」

キャハッハハハハ

とうとう、弟だけじゃなく
まこと君まで半べそかきはじめてるの

なによこれ、まるで私が
幼い少年に性的虐待してるみたいじゃない

私は、お願いされただけなのに

自分勝手な少年には、もっとキツイお仕置きが必要ね

ウルウルと目を潤ませるまこと君の
乳首をイジイジしながら、腰を振りはじめたの

膣壁に当たるショタチンポ

「ほら~まこと君も腰動かして
お姉さんを気持ちよくしてええよおお」

「ホント、許してくだささいぃ
あぁ~ん、だめえええ、お姉さん許してえええ」

「お姉ちゃあん、お姉ちゃあん
うわああん」

「ほらほら、もっと気持ち良くさせなさいぃい」

乳首をキュって抓ってあげるの

「あぁああっあっああ~ん」

って絶叫してまこと君たら、
白目剥いて失神しちゃった

「おっ・・お姉ちゃんが・・
お姉ちゃんが博士を殺しちゃったああ
うわああああ」

「え?もうたかし何言ってるのよ
死んでないわよ」

「死んじゃったよ、ママーーー助けてええーー」

ちょっと、何をする気なのおおお

弟は、パにくって泣きながら部屋から出て
階下にいる母を呼んでくるのよおお

「ママーーママーー
博士が死んじゃったよおお」

急いで駆けつけてくる母

そして、まこと君にまたがる私

もうやんなっちゃう

お母さんったら発狂して、大騒ぎ

近所の人が、騒ぎを聞いて警察を呼ぶし
修羅場になっちゃったわよ

それで、私は、
キチガイ病院に通院する事になるし

これも全部、馬鹿な弟のせい

弟にもキツイお仕置きが必要ね☆!


2015年08月23日 トラックバック(0) コメント(1)

プールの中でオシッコする男子小学生を潜水で狙う鮫系主婦ママ

お盆に入り、夫、そして5歳になる息子と
近所のプールに行きました

更衣室で、息子に水着を着させていると
私と一緒で子連れのママさん達がいっぱい

幼い男の子がキャッキャ言いながら
可愛いらしいショタチンポを
ぶら~んぶら~んさせている

たまにオチンポ丸出しのまま
更衣室を走り回ってママさんに怒られる
男の子なんかいたり

微笑ましく官能的な光景

でも本当に不思議

自分の息子の包茎オチンチンは
可愛いって思うだけなんだけど、
よその男の子のショタな包茎チンポはセクシーに感じちゃう

こらこら!息子の前だぞ!

自主規制しないと!

発禁ママさんになっちゃうわ!

私は、お股が婬汁で濡れるのをバレないように
水着にお着替え

そして、子供用のプールに行くと
既に夫が待っている

ちょっぴり股間をもっこりさせて
他所様の奥さまの水着姿に釘付け状態!

ここに、もっと素敵な奥さまがいるのに、
よその人妻さんに見惚れるなんて

これはちょっとお仕置きが必要ね

私は、息子と手をつなぎ、

「お待たせ!」

と笑顔で夫に言いながら
海水パンツの上から、亀頭を抓ってあげる

「イテテテテテ」

「あら!どうしたの?
なにを見てたのかしらぁ~?」

「なっなんでもないよぉ」

「なら、いいのよ!!」

うふふふ、夫転がしコロコロコロ!

今更、取り繕ったって駄目よ

私じーっと見つめると
夫は焦って

「ごめんよ、ごめんよ」

と平謝りで息子は不思議そうに

「パパなんで謝ってるの?」

って

いつまでも、怒ったフリをしてても
かわいそうだから

「さぁプールに行きましょう」

と家族揃って子供用プールに入ったんです

子供の腰ぐらいまでの浅いプール

私は腰を屈めて、プールに浸かり、
バシャバシャと溺れているように泳ぐ息子と
遊んでいたんです

うふふふ、なんて可愛らしい動きなのかしら

本当に楽しそうにハシャギまっている息子の姿に
私も嬉しくなっちゃう

ホント幸せの瞬間だわ!

そう思いながら息子を見つめていると、
何やら足の当たりが生暖かくなって、

そして・・

お股の部分もぬるま湯のような感触が伝わってくる

一体、何事!

私はびっくりして、横を向くと
息子と同じぐらいの男の子が体をブルブルと震わせている

あっおしっこだわ!

この温かい感触はプールの中で
お漏らししちゃったのねええ

知らない他所のお子様の尿が
プールを伝い、私の足、太もも、そしておまんこに
流れこんでくる

膣の中に男の子のオシッコが入ってくるぅ

そうなると、目の前のプールは、
幸せな家族の風景から
ショタなエロスの光景に変わってしまうんです

いや・・そんな・・・まだチン毛も生えてないのに

いやぁん、おまんこの中にオシッコを注ぎこむなんて
なんて変態BOYなの!

私の股間は疼きだしてしまったんです

駄目・・・

これ以上、おまんこを刺激して
ホットウーマンになっちゃうと私我慢できなちゃう

うん!もう無理!

我慢なんかし~らない!

そうなると私は物凄く積極的!

夫に

「大人用プールでちょっと泳いでくるから
しっかり見てねね!」

と言い残し、私は早足で向かったんです

そして、大人用のプールが見えてきて・・・

地元の小さい市民プールなので、
可愛い男子小学生がいっぱい遊びにきてる

そう、ここは夏のセクシーおしっこパダライス!

小学生の馬鹿で無邪気な男の子は、
きっとトイレに行くのが面倒くさくて
プールの中でお漏らししちゃってるに決まってる!

すぐさま水中眼鏡をつけ、
プールの中に飛び込みました

そして、水の中に潜り、
潜水しながら男子小学生のまわりを
獲物を狙うサメのように泳いだんです

さぁ!おしっこしなさい!

おしっこしたら、私が飲んであげるわよ!

プールの中のす~いす~いと泳いでいると
競泳水着の紺色海水パンツから
オーロラみたいに綺麗な色が流れ出ているのを発見

お漏らし少年はそこねえええ

私はすぐさま少年の股間まで泳ぎ、
口をあけると生暖かいおしっこが
口の中に流れこんでくる

濃いおしっこね!

全部飲んでやるんだからあああ

私はおしっこプールを潜水しながら
ゴクゴクと飲み干し、
そして水面から顔を出すと少年がびっくりした顔をしている

そして、私もびっくりしちゃっったわよ

超不細工なの!

ふざけんじゃなわいよおお

なんでこんな不細工な糞餓鬼の
おしっこを飲まないといけないのよ

私は可愛い男の子のおしっこを飲みたいの

騙された!

私はついカッとなり
少年の頭を叩いてやりました

「あんたは、プールでオシッコしちゃ駄目!!!」

そう言うと不細工な幼い少年は
怯えたような、泣きそうな顔して、
プールから出ていったのです

良かった良かった

あんなキモい餓鬼に
私のおしっこパラダイスを穢されたらたまらない

そして、私は同じ過ちを犯さないために、
まず可愛い少年を見つける事からはじめたんです

水面から顔だし、
シャークになりきって獲物を探すといました!

アイドル系の可愛い美少年

でも・・・こんな美少年が
プールの中でおしっこするからしら?

考える事3分

答えが出ました!

いくら綺麗な顔した男の子でも
中身は馬鹿で無邪気な男の子

プールの中でオシッコする!

潜水開始!

完全にシャークになりきり
美少年の周囲を泳ぎ様子を伺う

水の中は変化なし

オーロラ色に染まっていない

もしや、メンタルまで美少年なの?

そんなはずはないわ!

それに、このままじゃ潜水損だわ

だからといって今更妥協して
中途半端な男の子じゃ満足できない

私は、可愛い男の子のおしっこに食らいつく
飢えた人食いサメの主婦ロドン

私は、いまかいまかと潜水し
待ち構えていると・・

少年の海水パンツの股間のあたりから
オーロラのような滲みが出てきました

きっきたああああああ!!

私は一直線におしっこ目掛け
大きく口をあけ直進

そして勢いがあまり、つい美少年の股間に
パクっと喰いついてしました

さすがに少年も驚いたようで
バタバタと手足を激しく動かしてしてくる

ヤバイ!

騒ぎになったら一大事
すぐさま水面に顔をだし、
パニックになっている少年に耳打ちしたんです

「あなた、プールで今オシッコしたわね!」

「えっなんで・・なんで・・」

「私は、特殊なプール監視員で
別名オシッコシャークと言われているのよ!
プールの中でおしっこする子供達を
注意するのがお仕事よ!
さぁこっちへいらっしゃいいい」

パーフェクトな嘘をつき
美少年をプールから連れだし、
男子トイレの個室に拉致りました

少年も何が何だかわかってない様子

そうよね

おしっこしたのバラされたら恥ずかしいし、
カッコ悪いし

どうすればいいかわらかない

そんな弱みにつけこんだオシッコシャークな私!

「さぁ証拠のその海水パンツを
調べるわね」

わたしは少年のパンツを
勢い良く下げたら

なんともエキセントリックなチンポ

ちん毛がちょっぴり生えた
蛹から蝶に羽化する寸前のチンポ

私はそのチンポに見惚れつつ
海パンを奪いさり、くんくんと匂いを嗅ぐと
薄っすらとアンモニア臭がしてくるんです

「ちょっと・・何するんですかああ」

さすがの少年も異常な事態に気づいたよう

でもね

遅いわよ~

今更気づいたって遅いのよ!

私は少年を黙らせる為に
亀頭を掴み、やさしくコネコネ

「うっ・・・おっおばさんん」

礼儀知らずな小僧ね

おばさんじゃなく、お姉さんでしょうがあああ

私は強めに亀頭を掴み

「お姉さんでしょ?」

と言うと

「はっはいぃ、おっお姉さん・・」

「イエース!ザーツライト!
オールレディ!」

従順な美少年にご満悦になった私は
おしっこ海パンの絞り汁をごっくんと飲み干し
目の前のエキセントリックチンポをぱっくんちょ

「このおちんちんでおしっこしたのねええ」

「はぃぃ・・・」

「認めたわね!
そうなるとお仕置きするしかないわね~
お仕置きしてほしい?」

「はぃい・・・」

どうやら早熟なようで
Hで気持ちい事が好きな少年なのね

いいわ、大人の成熟した女性のテクニックを
味あわせてあげる

私は舌をおもいっきり突き出し、
竿の裏側に滑り込ませ

ベロリンチョ ベロリンチョ

とフェラチオしながら舐めました

ほら、おいきなさい

ドピューーーーン

私のフェラテクにあっけなく撃沈!

お口の中に、ショタなチンポから
ザーメンが溢れでてきて
私はそれを一滴残らずごっくんちょ

ハァハァ私もオチンポ欲しくなってきちゃったわ

でも、やっぱり挿入するのは駄目よね

野生の世界にも掟ってのはあるものなのよね

だから、私は土産として
少年のオシッコ海パンだけを隠し持って
息子と夫が待つ子供用のプールに戻りました

あの後フルチンになった美少年は
どうなったか?

その事を想像するだけで、じゅわぁ~んと
おまんこが濡れてくる

夏真っ盛りでゴミのように人がいる市民プール

そこにフルチン美少年

なんで情熱的な光景なの

つい息子がいるのも忘れ、
あの美少年の事に思い馳せてしまい
またオシッコシャークをしたくなるんです



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2015年07月26日 トラックバック(0) コメント(0)

転校生でやってきた、ハーフの中性的な美少年に恋をした男子学生【ゲイ小説】

クラスの女子達は
男の転校生が来るというので
色めき立っている

隣の席に座る俺の彼女の真帆美も
目に見えて浮かれてるのがわかる

そんな彼女の様子に
全くもって気に入らない

俺はこの状況にウンザリしながら席に座っていると
教室のドアが開き、担任に連れられて
一人の男子学生が入ってきたのだ

俯き加減で顔が良くわからない

耳まで髪が伸びていて、
マッシュショートヘアとでも言うのか

ボーイッシュな女の子みたいな髪型をして
茶色かがっている

校則で禁止されているのに髪の毛を染めて
茶髪にしやがって、
どういう事だ?

俺はイラつき、転校生を睨んでいたが
教室の中央に来て、前を向いた瞬間、
俺は唖然とした・・

超イケメン・・・

いや・・違う・・・

美少年の枠すら超えて
中性的な顔立ちをしているのだ

白い肌に、大きな目の中にある
コバルトブルーの瞳

そして、丸顔で
ふっくらとして柔らかそうな頬に
淡い桃色の薄い唇

一瞬、女なのか?
と見間違う程の可愛らしさ

クラスの奴らも俺と同じで
この転校生に圧倒され、
呆然と見つめている

そんな異常な空気を打ち破るように
担任のハゲが紹介したのだ

「えー今日から転校してきた
エスコラアキト君だ。
彼はフィンランドと日本のハーフだ。
皆仲良くな!
さぁ、高村の後ろの開いている席が
君の席だ!」

担任が俺の後ろの空いている席を指さすと
エスコラアキトという転校生は俺の方に歩いてくる

皆、吸い込まれるように
彼を見つめている

そして、俺とすれ違う瞬間、
アキトは俺の方にニコっと微笑み
小さい声で

「宜しくね」

と声をかけてきた

そのアキトの声を
聞いたその瞬間、
俺は勃起してしまったのだ

それも猛烈に

アキトの声に股間が
反応してしまった

掠れたようなやや高いハスキーボイスの
アキトの高い声に・・・

脳が痺れるような感覚で
アキトが後ろに座っていると思うだけで
背筋がゾワゾワと感じてくるのだ

俺は我慢できず、後ろを振り向くと

「高村君だっけ?宜しくね」

吸い付きたくなるような薄い唇を開き、
また掠れ、囁くような声を発しながら
ニコっと首を傾げてくるのだ

股間がはち切れそうな程
勃起するのを感じ、緊張しながら俺も

「エコトラだっけ?アキト君?
こっこっこちらこそ・・・」

と挨拶すると

「名前で呼ばれるの好きじゃないから
エトって呼んで」

「えっエト?」

「うん、前の学校ではそう呼ばれてたの」

「わかった・・えっエト君」

「ありがと」

そう言ってエト君はまた口元を緩ませ
目を垂れませ、俺に微笑みかけてくるのだ

授業がはじまっても
全く集中出来るわけがない

後ろに座るエト君が
気になってしょうがないのだ

休み時間になると、
クラスメイト達は一斉にエト君を
アイドルのように取り囲み
皆色々と話しかけているのだ

エト君も嬉しそうに皆の質問に答え、
時たま俺の方にチラっと見つめ、
ニコっと微笑みかけてくれる

君だけに特別だよ!
というようなエト君の笑顔

思わず、俺はエト君の可愛らしい唇に
口づけをしたくなってしまう

なっなんだこの感情は・・・

エト君は男なのに、
キスしたくてしょうがない・・

俺はゲイ?ホモなのか?

いや・・違う・・

他の男を見ても、何も思わないし、
キスなんて想像するだけで
気持ちが悪い

でも・・エト君とキスするところを
想像すると、堪らなくなってくる

結局俺は一日中、
エト君という存在に心を掻き乱され、
気づけばもう授業も終わり

下校の時間になっている

そして、いつものように
彼女の真帆美が

「一緒に帰ろう!」

っと話しかけてくるのだ

「あぁ」

と気のない返事をして、
真帆美をみた瞬間、俺は愕然とした

あんなに可愛いと思い、
大好きだった彼女が
物凄く地味でつまらないものに見えるのだ

なんで俺は
こいつと付き合っているんだ

それに、こいつと
一緒に帰って楽しいのか?

俺は真帆美という存在が
一気に重荷になってしまうのだ

俺は出来れば真帆美にほっといてほしいと
ダラダラと帰る準備をしていると
突然トントンと肩を叩かれのだ

後ろを振り向くとエト君で・・・

「高村君の家ってどこなの?」

って話かけてくるんだ

俺は、自分の家を教えると
エト君は嬉しそうに

「わっ近いね!
僕、近くのマンションに引っ越してきたんだ」

「ほっ・・ほんと?
じゃぁっ一緒に、一緒に帰ろうか?」

「うん」

そういってエト君が僕に
またあの可愛らしい桃色の唇を
ニッっと歪ませ、微笑んでくれるんだ

その笑顔を見ているだけで
俺はとてつもなく興奮し、
そして幸せな気分になってくるんだ

こうなると、真帆美に邪魔されたくない

エト君と二人きりで帰りたい

だから、真帆美がトイレに行ってる隙に、
エト君を教室から連れだし、
一緒に学校の外に歩いていったんだ

他の皆もエト君と帰りたそうだったけど、
俺はエト君を独り占めしたくて、
早足になってしまったけど、
エト君もついてきてくれて
学校をでた時には少し息が上がって
エト君の頬がピンク色に染まっているんだ

あぁ何て可愛いらしいんだ

エト君・・

その口から溢れる吐息を吸い込みたい・・・

でも・・そんな事したらきっとエト君に
嫌われちゃう・・

無理だ・・

エト君に嫌われるなんて絶対嫌だし・・

俺は戸惑いながらも
ハァハァと息をついているエト君に
見とれていると、
エト君が悪戯っぽく

「皆おいてきちゃったね」

って頬をピンク色に染めたままで
言うんだよ

その可愛らしい仕草に俺は
理性が吹っ飛んで

「エト君と・・キスしたい・・・」

って口を滑らしてしまったんだ

エト君は、男で・・

俺も男・・

可愛い顔しているからって
男からキスしたいって言われて
エト君だって迷惑に違いない・・

いや、気持ち悪いときっと思われてしまう

俺は言った事を死ぬほど後悔して、
俯いていると

エト君の顔が近づいて、
そして・・・

チュっとキスをしてくれるんだ

唇にはふんわりとした淡い感触

エト君を見ると、
恥じらうようにハニカミながら
見つめてくる

そして、俯きながら視線を反らし

「チュしちゃった」

って照れながら言うエト君に
俺は鼻血が出そうになってくる。

もっともっとエト君と一緒にいたい・・
俺は思いっきて

「エっ・・エト君・・
ぼっぼくの家に遊びにくる?」

と誘うと

「うっうん」

と恥じらうように、返事してくれるんだ

そして、エト君は俯きながら、
俺の隣を歩き、まるでキスするように
何度もお互いの手の甲をこすりあわせ、
俺の家についた時には、
エト君の瞳も潤んでいるのだ

幸い俺の両親は共働きで
夜遅くにならないと帰ってこない

長い時間エト君と二人きりでいられる

俺は期待と緊張で
おかしくなりそうになりながら
俺の部屋にエト君を招き入れると

「高村君らしい部屋だね」

って言いながらいつも俺が寝ている
ベッドに腰をかけ、そして後ろに倒れこむ

そんなエト君をただ立ち尽くし
見つめてしまう

俺と同じ学生服を着ているのに
何で・・何でこんなに
可愛らしく見えるんだ

それに、そんな無防備にベッドの上で
寝転がられても俺は困ってしまう・・

自分の部屋なのに所在なさ気に立っていると
エト君が天井を見ながら

「隣に来て」

って囁くように言ってくるんだ

だから、俺はドキドキしながら
仰向けに寝転がる
エト君の隣に座り、
そして、ゆっくり後ろに倒れこんだんだ

横を見ると、はにかんでいるエト君

もう俺のオチンチンははち切れそう

俺はびくつきながら、ゆっくりエト君の
薄い唇に自分の唇を近づけ、
チュっとキスをする

柔らかい感触が伝わってきて、
もう一度チュっとキスをすると
エト君は口を開き、ニュルンとした
舌が入ってくる

俺はその舌を夢中で吸い込み、抱きしめると、
自分の勃起したペニスに
エト君のペニスがズボン越しに当たるのがわかる

エト君のおちんちんも大きくなってる・・・

その事に俺はとてつもなく
嬉しくなってくる

男同士のゲイSEXなんて
気持ち悪いと思っていたが

エト君だけは別だ

エト君のおちんちんは
俺にとって「男性性器」ではなく
「好きな人の性器」なのだ

だから・・例え、それがオチンチンと
同じ形をしていようが、
愛おしくてしょうがないのだ

俺はズボンの上から、
エト君の性器をさすり、そして、
学ランのボタンを脱がし、
Yシャツのボタンも外すと、白
い素肌が見えてくる

当然真っ平の胸だが、
エト君のおっぱいを見た瞬間、
今までみたどんなAV女優のおっぱいよりも
エロく、そして可愛くみえるのだ

俺はエト君の乳輪をペロペロと舐め、
乳首をコリコリ舐めると

「あっ・・あっぁ・・
たっ高村くん・・はっ恥ずかしいぅ・・」

と顔を桃色の蒸気させて、薄っすらと目を開け
俺を見つめてくる

官能的なエト君の表情に
もっともっとエト君を感じさせたい
気持よくさせたくなってくるのだ

そしてエト君の乳首を舐めながら
エト君のズボンのベルトを外し、
ズボンを脱がし、
トランクにの中に手を入れると
かたく勃起し、熱い性器に触れる

「エト君の大きいぃい
凄いよぉ・・エト君・・」

「いや・・高村くぅんの
いっ意地悪ぅぅ・・あっあぁあん」

「エト君、舐めていい?
エト君の性器舐めてもぃい」

「いやっハァハァ
そんな恥ずかしいぃ・・汚いよぉ。」

「汚くなくないよおお
エト君の性器、とっても魅力的で
俺・・舐めたくてしょうがないんだよぉお」

「あぁん、高村くぅ~ん」

俺は悶えさらに色気っぽくなるエト君に
興奮しながら、全身リップし、
胸からお腹へと徐々に下がっていき
そして目の前にはエト君の
勃起した性器が目の前にくるのだ

ホントに立派なオチンチンの形をしている

ハーフだからなのか、
性器も色が白く、
神秘的な色をしているのだ

俺はその性器のいやらしい匂いをクンクンと嗅ぎ、
そして興奮しすぎて渇いた口を大きく開き
パクっと咥えたのだ

口の中に何ともいえない匂いと味が広がり
しゃぶりながら舌で、
亀頭を舐めると性器はビクンビクンと
暴れてくるのだ

「エト君、美味しいよぉ、
美味しぃい、あぁあしゃぶってるだけのに
俺・・おかしくなっりそうだよおお」

「いやぁぁん、高村君ばっかりずるぃ
僕も・・・高村君の・・・舐めたいぃ・・」

そう言うと、エト君は俺の股間に顔を近づけ、
ズボンを脱がし、俺の今にも射精しそうな
チンコを取り出してくるのだ

エト君・・どんな顔してフェラするのか

俺はフェラ顔を見逃すまいと、
体を少し起こすと、
エト君はあの可愛い口元を開き、
俺のペニスを咥えだすのだ

そしてパクっとフェラ顔を見た瞬間

ブシャアアアアアアアア

とはじけ飛ぶように亀頭から
ザーメンが飛びててくる

精通した時以上の射精感

エト君は眉をひそめ、
口に入った俺の精液を苦そうにし、
そして喉元をごっくんとならし
精飲してくれのだ

あっぁああ・・・・

俺も俺もエト君のザーメンを飲んであげたい

飲みたいぃぃぃぃ

すぐさま目の前にあるエト君の性器にしゃぶりつき、
ジュボジュボと音を鳴らしイラマチオをし、
貪り尽くすのだ

「やっ・・でっ・・出ちゃうよぉお・・
あっ出ちゃうぅ」

ドピューーーーン

エト君の亀頭からザーメンが飛び出て
口の中にイカ臭い、あの精液の独特な味が
広がってくる

そして、俺はその味、匂いをたまらく愛おしく感じ、
何度も味わいながらザーメンを舌で転がし、
そして、エト君に見つけるように口を開け、
ごっくんと飲み干したのだ

恥ずかしがるかな?って
エト君を見ると

「高村君のエッチ!」

って言いながら起き上がり、
プっっと頬をふくらませ、キスしてきてくれる

可愛い、本当に可愛いエト君

俺とエト君は性器を擦りつけあいながら
また濃厚なベロチューをして、
ベッドに倒れこんだのだ



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2015年06月07日 トラックバック(0) コメント(0)

ネトゲ廃人の姉と、可愛い寝顔の男子中学生の弟【姉弟の近親相姦小説】

私には5歳離れた中学生になる弟がいる。

そして、この弟を毎朝起こすのが
姉である私の役目。

だから朝の7時前になると
ネトゲを一旦中断する

ネトゲの中で友達や彼氏とかと
どんなに盛り上がってても
7時前になると、毎回切り上げちゃう

最近じゃ7時前になると
皆わかっているので

「姫~そろそろ弟を起こす時間だよ~」

って教えてくれる。

何で大好きなネトゲを中断してまで
弟を毎日起こすかって?

そりゃ弟のユウジの寝顔を見るため

中学生になっても
まだ幼さが残る弟の寝顔

ムニャムニャって言いながら
気持ちよさそうに眠る弟を見ると
とっても愛おしくなってくるの

友達からは

「姫はは極度のブラコンだねー
弟君を襲っちゃ駄目だよ~」


って言われている

うふふふうふ

もう襲っちゃってるんだYO!

うふふふ

あれはユウジが中学に入学し、
数ヶ月たったた頃からかな?

ユウジの部屋に入り、
起こしに行くと薄いタオルケットが
こんもん盛り上がってるの

ほんとにレディコミのエロシーンであるように
山がそびえ立つ感じ。

あれれれ?

もしや、ユウジ
お姉ちゃんに見せる為に
わざと勃起させてるんじゃないでしょうねええ

私は試しに寝ているユウジにチュっとキスしてみたの

そしたら、ムニャムニャ言って
顔をそむけてくるの

あら、本当に寝てるんだわ

ということはぁ~

み~つけちゃった~み~つけちゃった~
朝立ちんぽ~♪

弟もこんなに立派に朝立ちするようになったのか

そう思うと、股間が熱くなってきちゃった

そして、気づいちゃったの

いつかこのチンポを味わう女がいる

そう思うと嫉妬心というのかな

沸々と湧いてきちゃったの。

ならば、私が進ぜよう!

どれ!毒味じゃ毒味!

って具合に朝立ちにゆっくり近づいていって、
タオルケットの上から
朝立ちんぽをギュっと握ってパクって咥えてみたの

あぁ~~ん、かたい

コチンコチンポなの

もうなに~朝からお姉ちゃんをこんな気分にさせて
どうする気なの

私は、立派に朝立ちしている
チンポを生でしゃぶりたくなって
ユウジのズボンをズルリと下ろしたら
ぷ~んとチンカス臭いチンポがフル勃起

ワァーーオ!ゴージャス!

反り返っている弟のチンポを思いっきり
パクってしゃぶると

「ちょ・・ちょっと何してんだよおおお」

って飛び起きるのよ

「みりゃわかるでしょ!
フェラチオ~ヌ!フェラチオよ」

「馬鹿じゃねえのかああ
おい、離れろやああああ」

「いいじゃない!せっかく勃起してるんだから
お姉ちゃんがスッキリさせてあげるわ」

「スッキリさせるわじゃねえんだよおお
きめええなぁああああ
おいデブス離れろやああ」

ってユウジが私の顔面蹴ってくるの

あぁ~ん、もうドS

私の弟はドS男!

負け時とチンポをしゃぶりつこうとするも
ユウジはすっかりパジャマを直して
チンポを隠しちゃった

「頭おかしいんじゃねええのかあああ」

「あら、ユウジ!
お姉ちゃんに何て事いうのよ」

「何がお姉ちゃんだよ
おいキチガイブス女
俺の部屋に勝手に入ってくるなって言ってるんだろうが」

「反抗期なの?
駄目よ~お姉ちゃんにそんな口の聞き方をしたら
ゆるさないんだから!」

「もう出ていけよおお
お前みたいなのブスでデブのキチガイ女を
姉だなんて思った事ねええよ」

「はぁ~傷ついた
お姉ちゃんは今の言葉で傷つきました
もういいです!今日は口を聞いてあげませんからね!」

「一生俺に関わるな糞ブス」

思春期のせいかな?

弟は最近本当に怒りっぽいの

でも怒った顔も素敵よユウジ!

それで、私はユウジのチンカスの匂いがする
チンポの味を思い出しながら
自分の部屋に戻って手淫したの


それでまた次の日も
ユウジを起こしにいったの

でもその日は、ネトゲで
苛々することがあって

それは、私の彼氏に色目つかってくる臭マン女がいて
彼氏もなんかデレデレな感じで
私ブチギレちゃったの

「あのアホ女と今後会話するなら
別れる!」

ってハッキリ言ったの

そしたら彼氏も

「姫~ごめんよ~もう絶対会話しないからぁ」

って言うんだけど、その糞女がまた私達の
ところに近づいてくるのよ

「ねーねーモミアゲ仮面~遊ぼう~」って

私の彼氏に馴れ馴れしく話しかけてくるのよ

だから私ブチギレちゃって

「人の彼氏になに勝手に話しかけてんだ
ブチ殺すぞおおおおおお」

ってチャットで言ったら
糞女が通報したらしく
すぐにGMが飛んできて

なんか監禁部屋に連れていかれちゃったの

「殺すぞとか危険な言葉は控えましょう」

それでGMがほざくのよおお

「はぁああ?じゃああの腐れまんこの
人の彼氏にチョッカイだすアホを垢バンしなさいよお」

「だから、そういう卑猥な言葉や
危険な言葉は控えてください」

「何が危険よ、言葉で人が殺せるっていうのか
それよりもあの売女の盗人女の方が何倍も害悪じゃない
きっとネット売春を持ちかけている性病持ちのキチガイ女よ
はやく、あの糞女をバンしなさいよおおおお」

「反省しないようですので、
48時間のアカウント停止処分にします」

ってGMいなくなっちゃったの

もうキレたね

キーボードクラッシャーしちゃったわよ


「ぎゃああああああああ」

って叫びながらキーボードを叩き割って
粉々にしてやったわよ

これで14台目よ

もうホントムカつく

だから思いっきりユウジに甘えて
この怒りを沈めてもらおうと思ったの

そしたらよ

ユウジの部屋に入ろうとすると
何と開かないの

鍵をかけてんのよおおおお

駄目~駄目~鍵っ子なんて許さないわよおおお

私はユウジの部屋の扉をタックルして
ぶち破ったの

そしたらさすがのユウジも
飛び上がって起きてきたの

「なっ何してんだよおおおお」

「ねーユウジ聞いてよ~
超ムカツク女とGMがネトゲにいるのよ~」

「朝から気持ちわりいなああああ
ネトゲ廃人の糞女がああああ
出ていけえよおおおお」

「いやぁ~ん、今日は絶対出ていかないもん!
ユウジになぐさめてもらうんだもん!」

傷ついた私はユウジにタックルして
ベッドに押し倒したの

中学生といってもまだ体は出来上がっていなくて
姉の私でも簡単に抑えむことができちゃう

「糞デブ女重いだろうがあああ
どけやあああ」

って恥ずかしがって暴れるんだけど
そうはいかないわよねー

「もうーシャイなんだから
はーいユウジにお目覚めのキッスしてあげるねええ」

私は弟をギュっと抱きしめ、
身動きが取れないように固定して
ブチュ~ってキスしてあげたの

そしたら超あま~いの

弟とのキスって超甘いの

いつも寝ている時に軽いキスだけだったから
起きている時の本格的なブチューキッスははじめて

「可愛いよ~ユウジ~可愛いよぉ~
大好きだよおお」

「やっやめろよおおお
お母さん助けてえええええ」

あら!もう本当に子供

困ったらママに助けを求めるなんて
本当に子供

まだまだ姉である私がしっかりと
弟の面倒をみないといけないわ

それで私は、決めたの!

姉である私が弟を一人前の男にするって!

中学生になっても
母親に助けを求めるような
マザコンじゃ今後の人生苦労するぞってね

だから私は暴れるユウジを羽交い締めにして、
パジャマのズボンを無理やり脱がして、
白いブリーフの上からチンコと金玉を
ギュっと握って揉み揉みしてあげたの

「お姉ちゃんが大人にしてあげるからね!」

「ほっ本当やめろよおおお
おい、キチガイ女、てめー自分がやっている
事がわかってんのかああ」

「ユウジを大人の男にしてあげるのよ
素敵な男性になって、ユウジと姉弟で
手を繋ぎながら秋葉原を
デートするのが私の夢なんだもん!
だからね、お姉ちゃんが筆おろししてあげるわよ~」

「や、やめろおおお
離せよおおお
豚女あああああ」

あれ?今豚って言ったの・・・

「ねーユウジ、今何て言った?」

「はぁああ?豚女っていったんだよ
ほらどけよおおおお」

親しき仲にも礼儀あり

姉である私を豚女と言う弟

そのセリフは駄目よ

いや・・思い出しちゃうじゃないいい

あの忌まわしき小学生時代

豚女と呼ばれ、虐められた私の汚点

今ならそいつらを血祭りにしてやるのに
あの時の私はおとなしくて、
ただ泣くことしかできなかった・・

そう、小学生の時の虐められた時の
辛い思い出が蘇ってきちゃうううぅう

私はその思い出を消し去るように
拳をギュっと握りしめたの

「ぎゃあああああああああああ
手・・手をチンコから離してえええええ」

「じゃ謝りなさい
豚女って言った事をあやまりなさい!」

また軽くフラッシュバックして
私はまたユウジのチンポコを握った
手をギュっと握りしめちゃったの

「ぎゃあああああ
ごめ・・ごめんなさいいいい
だから離してえええええ」

「ハァハァ・・いいわ、許すわ
今度そのセリフを私に向けていったら
金玉握りつぶすからね」

「わ・・わかったから・・
もう部屋からでていってくれよおおお」

「それは駄目!
礼儀知らずでマザコンの弟を
立派にするのが姉の役目ですから
ほら金玉引きぬかれたくないなら
ブリーフ脱ぎなさいいいいい!」

私がちょっと怒ったフリとして
金玉を握りつぶすフリをすると
すぐさまユウジはブリーフを脱ぐの

ドSな弟もいいけど
従順な弟も素敵!

さ~てチンポコを味わおうかと思うと
あれれれ

チンチンが超小さく縮こまってるの

「ユウジ、なんなのよこのチンポ
勃起させないよ」

「だって、だって・・
お前が俺のチンコを握り潰そうとするから・・
怖くて・・・」

もう本当小心者

男たるもの金玉潰されても
勃起ぐらいさせないと

これじゃ先が思いやれちゃうわ

姉である私がしっかり面倒みないとね

私はそのツクシみたいに小さくなった
ショタチンポを咥えてジュロロロロって
しゃぶってあげたの

そしたら、さすが中学生

あんな小さかったのに
すぐフル勃起

いつも反抗ばっかりしているけど
体は本当に正直なのよ

隠れお姉ちゃん子っていうのかな?

私のフェラチオですぐ勃起しちゃうんだもん

もうツンデレな弟持つと
おまんこが渇く暇がないよおお

それで、この大きいチンポをいっぱい味わおうと
さらにジュロロオってしゃぶると
ドピューンって射精しちゃうの

小心者の弟には
チョット刺激が強すぎたかな?

私は口をあけ、ザーメンを見せて
そしてごっくんしながら
ユウジににウィンクしてあげると
ホント鳩が鉄砲を食らったみたいに
驚いた顔しているの

私のウィンク
かわいすぎちゃったかしら

でもまだこれからよ

何もはじまっちゃいないわよおおおお

私は半立ち状態のザーメンまみれの
弟のチンポを握って、すぐさまパンティを脱いで
騎乗位でブスっと挿入したの

最初また暴れようとしたけど
金玉を握って、キって睨んだら
おとなしくなったわよ

これぞ姉のチカラ!

それでねーユウジのチンポコが入ると
何ていうのかなぁ~今まで味わったことのない
快感が押し寄せてくるの

チンポをヤリに例える事あるけど
ホントにそんな感じ

ヤリを持った雑兵が突撃じゃああああ

って突っ込んでくるようにおまんこを刺激するの

あっこれヤバい

自家製極太ディルドの
何十倍も気持ちいい

自然に腰が動いちゃうの

「ユウジ~きてえええ
もっともっと突撃してええ
おまんこに突撃してえええええええ」

「やっやめろ・・
でっ出る・・出ちゃうから・・・
どけええええええ」

ドピューーーン

熱いぃいいい

ユウジのザーメンアツぃぃ

おまんこが火傷するかと思うぐらい
熱いザーメンが膣に流れこんできたの

この熱さは愛情の証!

しかと受け止めた!

私は一滴をこぼさないように
膣をキュっと締めて、
それでユウジを抱きしめたの

はぁ~とうとうやちゃった

姉と弟の近親相姦SEX

まるでレディコミのヒロインになった気分

本当に幸せ

でもこの幸せに溺れちゃ駄目

ここからが大事なの

私はユウジにチュってキスして

「本気になっちゃ駄目だぞ!」

って言ってかっこ良くユウジの部屋を立ち去ったの

いつだって弟から
憧れのお姉さんって見られたいんだもん

それで自分の部屋に戻って
グーグーって爆睡しちゃった

この一件以来かな

なんかユウジも姉である私に憧れて
引きこもりになちゃったみたい

学校へも行かずに、ずっと部屋に閉じこもってるの

もうそんな所まで私のマネをする事ないのに

でもしょうがないか

だって私は素敵なお姉ちゃんだもん

それにずっと家にいるから
いつでも弟とH出来るからハッピー生活の始まりだ!

ムラムラした時とか
ユウジの部屋に入ると、
なんか目を泳がせて挙動不審になっているの

さぁお姉ちゃんとSEXしましょうね~
って近づくと、体を強ばらせて
石のように硬くなっちゃうのよ

この反応は本気で私に惚れちゃったに違いない

今までだったらツンデレで
嫌がるフリしていたのに
それもなくなって従順なユウジ

ベッドに押したおして
洋服を脱がしても無言で、ずっと天井みているのよ

これからはじまる素敵な近親相姦を夢みてるのかな

たまにブツブツ言っているけど
小さい声で何いってるかわからないんだけど
きっと私に愛の告白しているんだと思うの

それで私は嬉しくなって
大好きな弟を独り占め

パクパクパクパクとお口とおまんこで
ユウジのチンポを食べちゃうの!



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2015年04月02日 トラックバック(0) コメント(0)

小学校に保健室のおじさんがやってきた【ショタ小説】

2135年の近未来

ある県では、財政難の為、
小学校の保健の先生を廃止した。

その代わり保健室のおじさんを派遣する事になったのだ。

保健室のおじさんとはは、
何の資格も無く、切り傷に消毒液や
バンソーコーを張る程度の仕事で
時給350円で雇われた無職のおじさん。

そして、今日も保健室には
何の取り柄もないおじさんが
暖房がガンガンに効いた温かい保健室で
ベッドでゴロゴロしながら
鼻をほじって暇そうにしている。

誰か可愛い小学生怪我しねーかなーと
横たわりにながらHな妄想していると
次第に眠くなりうつらうつらとしてしまう。

そして、あと少しで眠りにつこうかという瞬間
扉をガラガラと開く音が聞こえてきた

「保健室のおじさーん
怪我しちゃったよ~」

JSの声だ!

おじさんは眠気が吹っ飛び起き上がると、
可愛い女子小学生に連れられて
足を引きずった男子小学生が立っている。

「ムムム!
怪我したのは小僧か?」

「うん、そうだよ
おじさん、痛そうにしてるから
消毒してあげて」

「イテテテテ」

チッ!怪我したのは糞ガキかよ

怪我するのはいつも男ばっかで
面白くねー!

たまに女も怪我しにこいっつうの!

保健室のおじさんは舌打ちしながら
膝小僧に消毒液をぶっかける。

「しっしみぅー」

「うるせー黙ってろ!」

睨みつけるようにおじさんは顔をあげると、
隣に付き添う女の子のスカートの中が
チラチラと見える。

ネズミ色の可愛いロリパンツ・・・

おじさんは思わずパンツに釘付けになっていまい、
無意識に少女の太ももを触ってしまう。

「キャ、何、おじさん何?」

「え?」

「何で私の足さわってるの?」

「あーあーえっとー
あーこれ傷じゃなかったかー
いやーお嬢ちゃんも怪我してるのかとおもちゃったよー」

おじさんは薄笑いを浮かべながら
可愛い少女の太ももを掴んだ
手の平をクンクンと嗅いでいる。

うぅ~JSの匂いだああー
たまんねええーー

オチンポがムクムクと大きくなりこんにちわ。

そんな変態おじさんだとは露知らず
二人は

「ありがとうございました」

と保健室から出ていってしまう。

さて、このjsの匂いを嗅ぎながら
オナニーするかとベッドに行くと、
またドアをガラガラと開く音が聞こえてくる

誰だよ、邪魔する奴は!

せっかくオナニーしょうとおもったのによー

おじさんは、苛々しながら
ドアの方に行くと
体操服着た超可愛い色白美少女のJSが立っている。

「おおーーどうしたー
どうしたんだ!」

おじさんは鼻息荒く、
心配したフリをしながら
可愛いらしい顔をした少女の
全身を触りまくる。

「あの、お腹が痛くて・・・
ちょっと休んでいいですか・・?」

「どうぞーどうぞー
ちらかってるけど入ってー」

自分の部屋に招くように
少女の手を持って、ベッドに案内して

「ほら、ここでゆっくりゴロンと寝なよ」

「はい・・・ありがとうございます・・」

「あれ?もしかして生理とか?
でしょ?当たりでしょ?生理でしょ?」

「いや、違いますけど・・・
生理では絶対ないと・・・」

「そうなの、初潮はまだなのかな?
アハハハハ」

いつも自分がゴロゴロ寝ているベッドに
体操服姿の可愛いJSがいる事に淫らな思いが
湧いてくる。

色白で、腹痛のせいなのか、額に薄っすらと汗ばみ、
そして頬がピンク色に染まっている。

おじさんはこのJSを見ているだけで
こんにちわ状態のオチンチンがさらにこんにちわ。

「ほら、おじさんがナデナデしてあげるからね
ナデナデすると、お腹の痛みなんか
すぐなくなるから」

目を閉じ、苦しそうにしている小学生のお腹を
体操服の上から優しくナデナデ

たまに、体操服の中に人指指だけチロチロっと入れて、
生肌を触ったり

「苦しそうなだねー
そうだ!ズボンのゴムでお腹を
圧迫してるのかも!
おじさんがズボンを脱がせて
楽にさせてあげるね」

おじさんは生唾をゴクンと飲むと同時に
ズボンの上からギュっとパンツを掴み
ズリ下ろす。

「な・・なんだこれ・・しめじ?」

美少女だと思っていたjsの股間に
小さい、小さいショタチンポがついている

「お、男か・・?お前、男か?」

「は、ハイ・・そうですけど・・・」

騙しやがったなあ!!

保健室のおじさんは欺かれたと
カっと頭に血が登るが、
まじまじと可愛らしい顔をした少年の
しめじサイズのオチンチンを見ていると
妙な感覚が芽生えてくる。

うぅーなんだー顔だけ見たら
女の子にしか見えないのに・・
股間には小さいオチンチンがついている。

これは、これでアリなのか!

男のチンコなんて嫌悪感しか沸かないが
美少女みたい顔した少年の
ショタチンポを見ていると
触りたくなってくる。

このしめじちゃんはは
どんな感触なのかな~

ついにおちちんちんに手を伸ばし、
優しくナデナデしてみると

「あっおじさん・・何、何してるのお・・・
あっーあ~おじさ~ん」

少年は喘ぎ声を出しながら
子供チンポがムクムクと勃起してくる。

きゃっきゃわいー
しめじちゃん大きくなっても
しいたいサイズだー

キャワイイーぞおお!

自分のチンコと違い勃起しても
繊細な感じのショタチンポに
おじさんはキュンキュンしちゃう

このしいたけちゃんはどんな味がするんだろー

もう我慢出来ない!

目の前のショタチンポを
パクっとしゃぶってしまう。

「あっーおじさん、汚いよぉー
あっおじさん、何しているのぉおーー」

初フェラながら、
保健室のおじさんはなかなかのフェラテク。

自分がしてもらいたいように
唾液を口の中にいっぱい貯め
舌で竿を舐めまくる。

口の中で広がる、
青臭く、そして思春期の、
美少年の味がするショタチンポ

欲しいぃ~もっともっと
このオチンチンが欲しいぃ

おじさんは大きな口をあげ
竿から金玉袋まで丸呑みしてしまう

ゲホゲホゲッホホホホ

く、苦しいけど・・・

幸せ・・君のおちんちんが
口の中に入って
おじさんとっっても幸せなの・・・

なんでこの女顔の可愛い男の子の
ショタチンポは美味しいの!

ペロペロペロ

「あっおっおじさんぁーん
駄目だって・・駄目ぇえ
おちんちんがムズムズして
僕、オカシクなっちゃうよぉ~」

「いいんだよ、おじさんの前では
おしくなっていいんだよお」

おじさんはショタチンポをしゃぶりながら
体操服の中に手を入れ、
男の子の乳首をコリコリと優しく撫で始める

「やっやっおっおじさぁ~~ん」

顔をピンク色に火照らせ
悶絶する美少女少年

うぅ~超可愛いぃ

男の子の感じる顔に
おじさんは胸がキュンキュン
チンコはビーンビーン

おじさんは右手で小さいチンチンを撫で、
左手で少年の乳首を愛撫しながら
顔にゆっくり近づけキスをする。

チュっと軽いキスをして、
そして少年を蹂躙するような激しいキス。

少年のベロをチュパチュパと吸いまくり
青い果実のような甘酸っぱい香りが広がってくる

「やっあっぁ~
何で・・何でキスしてくれるのぉ
おじさぁぁっん、駄目だよぉ
あっーあぁーー」

「おじさんね、君の事好きになっちゃったかも
恋?そう、これは恋
君に恋しちゃったんだよぉ」

「あっぁーそんなに激しくオチンチンあっぁー」

「可愛いよおー
もっともっと喘がせたいの
君を食べちゃいたぃい」

おじさんはキスしながら
ズボンの脱いですっぽんぽん。

既に亀頭からが我慢汁がドバドバ出て
竿がカウパー液でヌルヌルになっている。

欲しいぃー
この可愛いしいたけちゃんが欲しいの

でも口で舐めるだけじゃ物足りない!

体の中に入れちゃいたいの

あっ!そうだー

尻穴ちゃんに入れちゃうぞ~

アナルにしいたけちゃんを
挿入しちゃえ!!!

おじさんは男の子に跨ると
小さく勃起したペニスを持ち
自分の肛門に擦りつけ、
ゆっくりと腰をかがめる

「あぁー入ってくる~
お尻の穴におちんちんが入ってくるよー」

「いっいゃーあっぁあーー
おじさん何してるのー」

「いっぱい、いっぱい気持ちことしようねー」

保健室のおじさんは
自分の勃起したペニスをシゴキながら
腰を上下に動かしはじめる。

「すっすごい~
女の子になった気分ぅ~
お尻の穴が犯されるてるぅ~
あぁ~おじさんの尻穴犯す悪い子は誰なのぉ~
ああぁ~~~らめえええ」

ドピューーーン

亀頭からザーメンが勢い良く飛び出し、
男の子の顔にぶっかかかる。

「にっ苦いよー」

「お薬だから飲んで!
ほら、飲んでえええええ」

顔についたザーメンを
口に押し込み、無理やり飲ませると
苦しそうな顔して目を閉じている。

「いい子だねー
あぁーーいい子だねえ
おじさんのオチンチンまた大きくなってきたよ」

「あぁあー動かないでえ
オシッコしたくなっちゃうよー」

「いいよお、出してー
お尻の穴にオシッコだしてー」

ジャアアーーー

ドピューーーン

アナルに放尿されると同時に、
前立腺をオシッコで刺激され連続二度イキ射精。

そして、男の子のオシッコがお腹がパンパンに膨らみ
逆流して肛門から溢れ出すと同時に
逆噴射するようにザーメンがはじけ飛ぶ

「ハァハァハァおじさん、もう駄目・・・
こんな体にして、責任とって頂戴ね
おじさん、君のオチンチンが忘れられないのお」

保健室のおじさんは覆いかぶさるように抱きつき
美少女少年を離さない

童貞捨てる前にアナルバージン喪失しちゃった

うふうふふふふ

すっかり乙女になったおじさん

ショタチンポの魅力に取り憑かれ
今ではすっかり男の子の彼女気分!

そんなおじさんの最大のライバルは
クラスの女子

色目を使うJSを徹底的に罵倒して、
美少女少年を独り占め!

今日も無理やり保健室に連れ込み
嫌がる美少女少年とショタSEX!



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2015年03月10日 トラックバック(0) コメント(0)