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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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黄ばんだパンツと指フェラ体験で、Hの謎を解明した男子小学生【エロ小説】

22世紀の学者はこう言うだろう

20世紀は、豊かさで国民をコントロールし、
21世紀は、貧しさで国民をコントロールしようとした

そして、こうも続くだろう

その流れを打ち破った一人の男がいたと

これは、あのアダルト飲料で有名な陰嚢園に勤め
世界的大ヒットのエロ飲料「白打汁」「シル汁痴汁」を作り、
世界中にムンムンとしたエロスを振りまき、
政治家の野望をエロスブームで打ち砕いた奈良橋氏

今や研究者という枠を超え
アイドル的存在までになり
21世紀のSEXシンボルマークとなった
男性サラリーマン


そこに天才的アダルトヒットーメーカーを
生んだアイデアの原泉があるのだ

これは、その奈良橋氏の少年記である

少年奈良橋氏が、
性に目覚めたのは小学4年生の頃である

あるインタビューで奈良橋氏はこう言っている

「目覚めたら、チンポ汁がドピュっと出ていた
あの感触は、今でも忘れらない
今まで経験した事がない快楽で、
すぐさま私はドピュッの虜になったのさ!」

彼の精通は、夢精であった

戸惑いながらも、パンツの中に手を入れ、
亀頭にこびりつくザーメンを拭い
ペロリと舐める

イカ臭い!

これは舐めるもんじゃないな!

幼き奈良橋氏は気づくのだ

そして、その日、
もう1つ忘れらない出来事が起きるのだ

ランドセルを背負い、学校に集団登校する最中に
同じ団地に住む、同じクラスのミヨちゃんの
スカートが風の悪戯で捲れあがるのだ

今まで異性の下着に興味を持った事がなかったが
精通し、一歩大人の階段を登った彼には
ミヨちゃんの白いパンツに釘付けになってしまった

そして、心の底から沸々の湧き出てくるのだ

もっと見たい

実際に手に取りミヨちゃんのパンツを触ってみたい

昔から行動力があった奈良橋氏は、
すぐさま赤いランドセルを背負うミヨちゃんの元に駆け寄り

「ねーミヨちゃん、パンツをもっと見せてくれよ!」

「え?奈良橋くん、何言ってるのよー
もうエッチー」

小学4年生とはいえ、さすが女の子

男の子よりも早熟で、Hな事もわかっている

しかし、今日、性に覚めたばかりの奈良橋氏には
何がHな事で、何がHじゃないかの区別もわからなかった

「エッチ?どういう事?」

「奈良橋くん?」

ちょっと困った顔をするミヨちゃん

「ねーミヨちゃん、
僕はただパンツを見てみたいだけなんだよ」

「えーでも、どうして~?」

「わからない!それを確かめる為にも見たいんだよ
何故こんなにミヨちゃんのパンツを見たいのか
僕にもわかららないよ。
今までこんな気持になった事がないんだよ」

奈良橋氏の真剣な眼差しに、
顔を赤く染め迷っているミヨちゃん

彼は、少年の時からダンディ

女子からの人気もある男の子だった

ミヨちゃんもまんざらでもなく、
彼女が下した決断は、

「二人だけの秘密だよ!」

だった

そして、学校に行き
授業中もパンツの事で
頭一杯の少年奈良橋氏

いつもなら、先生の話を良く聞き、
率先して手を上げていたが、
今日の彼は、手でなく、
チンコが挙手してしまう

今日のオチンチンは、何故こんなに元気なんだ

半ズボンから、可愛いチンポ頭が
ニョキニョキっと顔を出してくるのだ

しょうがないやつだ!

クラスの皆にバレないよに
机の下に手を伸ばし、
ハミチンしている亀頭を
スリスリと撫でてやると
モゾモゾとくすぐったいような
快感が押し寄せてくる

こ・・これは・・なんだ!

オチンチンが落ち着くように
ナデナデしてあげているのに

彼は、この不思議な現象に夢中になって
スリスリと撫でてあげると
つい夢中になってしまう

机の上の置かれた教科書を読むフリをしながら
亀頭を触り、そして、ついに

ドピューーーン

と射精してまう

イク瞬間、奈良橋氏は

「あっ・・」

と声が漏れてしまい、
皆の注目をひいてしまう

先生も

「おっ!奈良橋!どうしたんだ?」

「いっいえ!先生!大丈夫です!
どうぞ、授業を進めてください!」

「ならばよし!
じゃあ、話を続けるぞ!」

難を逃れた奈良橋氏

亀頭からザーメンが飛び出て、
膝裏や太ももにこびりついている

これがバレたら大変な事になると
なんとくなく理解している彼は、
ポケットからハンカチーフを取り出し、
バレないようにこびり付いた精液を拭くのだ

誰にも見られていないよな!

確かめるように教室をキョロキョロすると
ミヨちゃんがまん丸に目を開いて、
顔を真っ赤にさせて
見つめてくるではないか

以前インタビューで奈良橋氏は
この時のミヨちゃんの表情について語っている

「アクメってたね!
私の亀頭オナニーでドピュって出るところ見て、
ミヨちゃんは小学生ながら、逝っちゃてたね
アハハハハハッハ」

そして、この時の事を
成人し、人妻になったミヨちゃんは鮮明に覚えていて
彼女もまたインタビューでこう語っている

「ダンディな奈良橋君が、
授業中にシコシコオナニーしてるんですよ
まるで秘密の儀式を行うように厳粛な顔で俯きながら・・
私は、その儀式に魅了され、
彼のチンポ汁が欲しくてたまりませんでした」


衝撃的な快感を得た奈良橋氏と、
衝撃的なモノを見たミヨちゃん

二人は学校が終わると、一緒に帰り、
奈良橋氏はランドセルを家に放り投げ
下の階に住むミヨちゃんの家にすぐさま行ったのだ

ミヨちゃんの家は、母子家庭

お母さんはスナック勤め

夜中まで母親が
帰ってこないミヨちゃんの家

朝、登校中に約束した
ミヨちゃんのパンツを拝むために

勉強机が置かれたミヨちゃんの部屋に入り、
彼は言うのだ

「さぁパンツを見せて!」

「うっ・・うん
いいけど、二人だけの秘密だからね!」

「わかった!僕とミヨちゃんだけの
秘密さ!」

ミヨちゃんは、嬉しそうな顔をして、
床に体育座りすると、足を広げて、
スカートをスルスル~と捲りだす

その姿に、鼻息が荒くなる奈良橋氏

彼は、地面にうつ伏せで寝転がり
ミヨちゃんの足の間に顔をいれるのだ

「そ・・そんなに近いと恥ずかしいよお」

「でも、僕、ミヨちゃんのパンツ
じっくりと見たいんだよ!
いいよね?」

そんな風にダンディな顔で
お願いされたら断れる訳ないじゃない!

ミヨチャンは

「うん、いいよ!」

と顔を真っ赤にしながら、足をさらに開いてくれる

不思議だ

ただの布なのに、何故こんなに夢中になっちゃうんだろう

丁度真ん中当たりについている
黄ばんだ汚れ

この汚れが可愛く見えてしょうがない

彼は、口を開き、ベロを出し、
黄ばんだ汚れをペロペロと舐め始める

「ヒャッくすぐったいよぉ~あっ」

「だって、この汚れ、
とっても可愛いんだよ!
そうだ!ミヨちゃんパンツ脱いで
僕にもっと見せてくれよ!」

120点満点の笑顔でお願いする少年奈良橋氏

ミヨちゃんは、いけずづ~と言わんばかりに
パンツを脱いで、黄ばんだシミ付きパンティを
手渡してくれる

フワフワのハムスターのように
可愛いミヨちゃんのパンツ

優しくパンツを開くと、
クロッチの部分が真っ黄色

その匂いを嗅ぐと
奈良橋氏は、天啓を受けたように
全身に快感が走り、短パンから
勃起したハミチンからドピュっとザーメンがでて
ミヨちゃんに顔射してぶっかけてしまう

そうか・・・汁だ

汁が、僕のオチンチンを暴れん坊にさせるんだ

このパンツを黄ばませる汁に
秘密が隠されているに違いない

そして僕を魅了するこの汁が
出るのはこの綺麗なストレートライン!

もう一度ミヨちゃんのおまんこを覗く奈良橋氏

ゆっくりと手を伸ばし、
ストレートラインを触ると、ヌルヌルしている

不思議だ

この感触、滑り、嫌いじゃない!

人差し指と中指で、
キュイっと開くと小さい穴が見えてくる

この穴に秘密があるはずだ!

彼は、まるで研究者のような
神妙な面持ちで、膣口を撫でわます

「あっ・・奈良橋君、エッチ~
エッチ過ぎるよぉ~」

今なら、わかる

僕は今とってもエッチな事をしているという事が

それに、ミヨちゃんの切ない声が
僕のオチンチンをまた元気させてくれる

でもこの先、どうすれば良いのか
性に目覚めたばかりの彼はわからなかった

チンポをオマンコにぶっ込むという
知識を持っていなかったのだ

彼は、ミヨちゃんのスカートの中に手を挿れ
おまんこをこねくりまわし、
喘ぐミヨちゃんを見つめている

頬をピンクに染め、口を開き、
ハァハァと悶えるミヨちゃん

喘ぐ口元に引き寄せられるように顔を近づけ、
ミヨちゃんの喘ぎ息が鼻にかかるのだ

給食のカレーの匂いがちょっぴりする
湿った吐息

これもただの息じゃない・・

べたつくような感触の息だ・・

奈良橋氏は、人差し指を突き出し、
ミヨちゃんの口の中に入れるのだ

早熟の上、スナック勤めしている母親の影響で
性に対する知識が豊富だったミヨちゃんは、
彼の指をおしゃぶりして、指フェラするのだ

チュパチュパと涎まみれになる中指

「あっみっみよちゃん、なんだ・・その必殺技は」

悶絶する彼に、ミヨちゃん小悪魔少女に大変身

「奈良橋くん、きもちいい?」

「うん、とってもキモチイいいよ~」

「もっとしてほしいの?」

「うん、してほしい!」

「じゃあ、私のダーリンになってくれたら
毎日してあげるよ」

「え?ダーリン?」

「そう、私の彼氏になって」

「うん・・わかった
ミヨちゃんの彼氏なるよ」

「えへっへえ、嬉しい~」

ジュロロロロロ

ドピューーーン

激しいバキューム指フェラで
またもや射精してしまう奈良橋氏

ハァハァと悶えながら、
涎まみれの指の匂いを嗅ぐと
ツーンと酸っぱい臭いをしてくるのだ

これも嫌いじゃない!

ペロリと涎を舐めると
幸せな気持ちになってくる

「ミヨちゃんもっと涎頂戴!」

チンポ汁を垂れ流しながら
無邪気にお願いする奈良橋氏に、
ミヨちゃんもすっかり彼にお熱

「うん、いっぱいあげる
奈良橋君、そこに座って」

そう言うと、口を開けて待っている彼に
糸をひくように涎を垂らすミヨちゃん

ミヨちゃんの涎を味わうように咀嚼して
ごっくんする奈良橋氏

「おしいい?」

「うん!とっても美味しいよ」

「私、以外の涎を飲んじゃダメだからね」

「うん!わかった!」

そういうと同時に、他の女の子の涎は
どんな味がするのか知りたくなってしまう


そうこうしているうちに
五時のチャイムがなり家に帰る奈良橋氏

家に帰ってからも、考えるのは汁のこと

何故おんなの子の汁に
僕はHな気分になるんだろう

男の子の汁だと僕はHな気分にならない

試しに、お父さんがトイレに入っている時に
ドアをあけて、オシッコをするのを見てみたけど、
気分が悪くなっただけだ

女の子のアソコから出る汁

そして女の子の口から出る涎汁

ということは・・・

口✕涎汁=H

アソコ✕汁=H

つまり汁=Hという方程式が出来るのだ!

この時、少年奈良橋氏は、
アダルト飲料の開発責任者としての
才能を開眼するのだ

インタビューで奈良橋氏は、こう言っている

「方程式が生まれた瞬間アクメったね!
ミヨちゃんに指フェラされた時のように
アクメったね!」

そしてそれを決定付ける事が
夏休みに起きたのだ

お盆に入り、母親の実家に行った時

風呂あがりでスッポンポンの
お婆ちゃんを目撃したのだ

皺々の干からびたおっぱいに
白髪交じりの陰毛

やはり、僕の考えは間違っていない!

お婆ちゃんには、
全然Hな気持ちにならない

何故ならお婆ちゃんは干からびているから

老いると人は、汁が出なくなる

たとえ女性でも、汁気がなくなった
年老いた女性には、Hな気分になれない!

誰も解き明かすことが出来なかった性器のHの謎を
少年奈良橋氏が見つけたのだ

そうなると、行動力のある奈良橋氏は
凄かった

小学生ながら
飛ぶ鳥を落とす勢いで
女の子を口説き、汁を吸いまくる

ミヨちゃんは浮気する彼に怒りながらも
最後は、私の元に戻ってくるのよ!

とスナック勤め母親の影響で、
ドンと構えているが、その斜め上をイク奈良橋氏

中学生にして、100人汁吸いを達成し、
女の子の涎、おまんこ汁を吸いまくり
あっさり捨てられたミヨちゃん

当時の彼を止める事は
誰にも出来なかったのだ

後の武勇伝については、
ベストセラーにもなった
「女汁列伝~伝説の汁男!奈良橋氏~」
にエキサイティングに、そして官能的に描かれている

そちらを参照していただけるとありがたい!
そして下記は、
奈良橋氏のアイドルまでの道程



2015年09月12日 トラックバック(0) コメント(0)

4月1日、エイプリールに上手に嘘をつきたいイケメン男子高校生【官能小説】

今日はエイプリールフール

一年で唯一嘘をついて良い日だ

俺はワクワクと胸を踊らせ、
ベッドから起き上がる。

普段真面目な俺だが
エイプリールフールだけは
とびっきりの嘘をついやる!


俺は今日という特別な日を迎えるにあたって
起きるとまずいつものように
部屋から出てトイレに行き
オシッコでも亀頭からシャーっと爽快に出した

そして、トイレから出ると、
丁度中学生になる妹のユミがパジャマ姿で
部屋から出てきたところだった

これは良いチャンス!

「ユミ、愛してる!」

「えっ・・嘘・・お兄ちゃん!
本当、実は私もお兄ちゃんの事大好きなの!」

アハハハ!騙されてやがる!

こいつ、今日はエイプリールフールって
知らないのか?

別に妹の事は嫌いじゃないが
愛してるはずないだろうが!

簡単に騙されてバカな妹だ!

俺は自分の会心の嘘に
満足していると、
妹のユミが目を潤ませて
パジャマ姿のまま抱きついて、
俺にキスをしてのだ

なっ・・なんだなんだ

これはなんだああ

「あぁ~お兄ちゃんとのキス超うれしぃい」

完全に恋する乙女の目をして
キラキラとした眼差しを向けてくるではないか

さすがにこのままではヤバイ!

「おい、ユミ、今日何月何日だ?」

「え?えっと、えっと4月1日だね
あっ!そうだ!」

「おーそうだーそれだー!」

ようやく妹も理解したか

「今日が大好きなお兄ちゃんとキスした
記念日になるんだ!
4月1日って物凄い覚えやすいね!
私、絶対忘れないからね!」

ちっ違う!

そうじゃないだろ

今日はエイプリールフールだろが!

「お兄ちゃん、お兄ちゃん大好きい」

「ちょっと、待て・・・・
今日はエイプリールフールだろ?」

「そういえば、そうだったね
それがどうしたのぉ」

妹は俺に抱きついたまま首をかしげて
目をキラキラさせてやがるんだよ

妹の純粋な眼差しをみたら、
何も言えなくなっちまった

それで、妹は背伸びして、
俺にまたチュっとキスをしてきて
俺の手を掴むと、自分のおっぱいの上に置くんだよ

「お兄ちゃんね、ずっとおっぱい
触ってもらいたかったの
お兄ちゃん、おっぱい触って・・・」

う~ん、非常に不味い事態だ

とにかくここをやり過ごさないと
とんでもない事になる

「おい、学校に送れちゃうよ!
ユミ、その・・つまり・・あとでな・・・」

「うん!そうだね!学校送れちゃうもんね!
じゃあ学校から帰ったら、
いっぱいHな事しようね!
仕度してくるぅう」

妹はスキップするように
自分の部屋に戻っていったんだよ

糞!こんなはずじゃなかったのに

中学生の妹じゃ、駄目だ!

エイプリールフールを全く楽しめないい

今日は唯一嘘をついても良い
楽しい日なのに。

こうなったらお母さんだ!

さすがに大人である母は
上手く俺のエイプリールフールに騙されてくれるだろう!


俺は、妹が学校の行く準備をして、
降りてくる前に、さっさと嘘をついてしまおうと
一階に行くと、お母さんは朝ごはんの準備をしているんだ

「お母さん」

「あら、おはよう、アツシ」

よし!嘘をついやるぞ!

でも、一体母にどんな嘘をつけば良いんだ!

どうしよう・・・

何も頭に浮かんでこない・・


早くしないとユミが降りてくる

えっと、えっと、えっと
よし!ちょっと過激なHな嘘をついやる!

だって今日はエイプリールフールだしいい!!

「お母さん、実は俺、いつもお母さんの
パンティの匂いを嗅いでいるんだ!」

「知ってるわよ。
私の脱ぎたてパンティにシコシコして
精液かけているでしょ。
まぁ年頃だしね!そういう時期もあるわよ。
私も、母親として息子にそういう対象に思われる事
ちょっぴり嬉しかったりするし。
うふふふ
思いっきって告白してくれてありがとうね。
いいわよ、いっぱいお母さんのパンティ汚して。
あっそうだ!今穿いているパンティもあげるわよ。
こっそり持っていて、お母さんのシミ付きパンティで
いっぱいオナニーしてね。
うふふふう
でもお父さんやユミには内緒よ!」

なんだこれ・・

そんな事した見に覚えないぞおおお

という事はオヤジだな・・・

俺の親父がお母さんのシミパンで
オナニーしてんだ・・

何だ・・・

この知りたくもない父親の
性癖を突然突きつけられる俺・・・

そして、お母さんからは
私のシミパンでオナニーされて嬉しいわって
告白されるし。


その母も目の前で
スカートを捲って、パンティを脱いで、
嬉しそうに使用済みパンティを手に持って、

「はい、あげる!」

って手渡してくる・・・

違う、違う、違うぅ

こんなエイプリールフールを俺は
望んじゃいねえええんだよ

俺は怒りで、
黄ばんだお母さんのシミパンを握りしめて
しまうと、丁度クロッチにオリモノがついていたのか
指先がニュルっとした感触が伝わってくるんだよ。

もう一体なんなんだよ・・・

俺は冷静になる為に、
そのオリモノをペロリと舐めてみると
意外に悪くない!

でもそれは今日求めている事じゃないんだ!

俺はただ、俺の嘘に、
騙されて欲しいだけなんだよ!


つい、イラっとしていまい母を睨みつけるも
ノーパンで朝ごはんを作っているお母さんは

「サービスよ!」

と言って
スカートを捲って大きなお尻や
ボーボーのまん毛を見せてくるし。

そして妹もセーラー服を着て、
一階にやってくると、俺にウィンクして
チュっと投げキッスしてくる

おかしいぞ

これはどう考えてもおかしい

逆に俺がこいつらに騙されているのか?

俺が妹と母を疑り深く見つめるも
妹はペロンといやらしく舌を出してくるし、
母は妹にバレないようにスカートをチラチラめくってくる。

なんだこの家族

完全におかしいだろうがああ

隠れ淫乱母娘かお前らああああ

俺の嘘にも騙されないし、
そして誘惑してくるように
厭らしい目線をおくってくる

俺はもううんざりして、
朝食も食べずに、学校に行く事にしたんだ

もう嫌だ!

あんな家族は嫌だ

学校の友だちなら
流行に敏感だし、
俺の嘘にも上手に騙されてくれるだろう

それで学校へ向かう途中に
イチロウに会ったんだ

イチロウはなかなかのナイスガイで
俺とは馬が合って良く遊びに行く友達なんだ

こいつなら俺の嘘に上手に騙されてくれる!

雑談しながら嘘つくチャンスを伺い
そして俺は

「実はずっと童貞だっていってたけど
今まで何十人とSEXしてきたんだ!」

って嘘をついたんだ

そしたら

「知ってるよ。お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘ついて笑いをとるの
ぶっちゃけずっと嫌だったんだよ
ようやく正直に話してくれたな!
よし!俺にも女を紹介してくれよおお」

お~いイチロウくぅ~~ん

違うだろおおお

その反応は違うだろおおお

「イチロウ!嘘だよ、嘘
エイプリールフールの嘘だよ!
俺は童貞で、まだ女と付き合った事もないぞ!」


「いや、そういうのいいから」

「え?」

「女を紹介してくれよおおお
お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘はもういいから」

「いや・・だからエイプリール・・」

「お前、俺をバカにしてるのか?
もう別に童貞って嘘つかなくてもいいだろ
そんなに俺に女を紹介するのか嫌なのか?
もういいよ、お前・・・」

お・・おい・・・おいい

怒って先に行ってしまうイチロウの背中が
やたら寂しくみえるぜ・・・

もうなんなんだよ・・

ちょっぴり視界が滲んでくるぜ・・

ただエイプリールフールを楽しみいたいだけなのに
俺は何でこんなに苛々したり
悲しくならないといけないんだ

俺は一人トボトボと歩き
学校へついても、誰とも話す気になれない

はぁ・・と溜息ついていると
隣の席に座るエリコが

「どうしたの?」

聞いてくるんだよ

「いや・・なんでもないよ・・」

「もういいなよー」

って俺の肩を揺すってくるんだよ

だからな、俺はこれがラストチャンスだと思って
チカラを振り絞り嘘をついたんだ

「さっきからパンツ見えてるよ」

って、嘘をついたんだ

「うふうふ、もうH
私のパンツみたいなら、そう言ってよ
ほら!どう?」

ってスカートを捲ってパンティを見せてくるんだよ

やっぱりな・・

そうなると思ったよ

俺には嘘をつく才能がないらしい

エリコはパンティを見せながら

「ねー体育倉庫でHしない?」

って耳元で囁いてくるし

完全に俺は鬱

SEXのお誘いなんかより
嘘に騙されて欲しいだけなんだよ・・・

なのにだれも俺の気持ちをわかっちゃくれねー

俺の嘘が全部本当になっちうまうんだ

もう嫌だ

ここには俺の嘘につきあってくる人はいねー


こんなところにいるのはもう沢山だ!


それで俺は通学バッグを手に取り
立ち上がると、そのまま教室をあとにして
学校から一人出ていったんだ


もうこうなったら誰でもいいい

とにかく、騙されて欲しいんだよおおおお

俺は獲物を探すようにウロウロと徘徊するも
目ぼしい人物がいやしねえええ

どこだ・・俺の嘘に騙される奴はどこにるううう

ここにもいない、そこにもいない

糞、ろくな奴がいねえええ

そして一時間程徘徊した時だ


公園の近くを通りかがると
何やら母親連れの幼女が楽しそうに遊んでいるんだ

見つけた!

そうだ!子供なら俺の嘘に騙されてくれるはずだあああ

俺は滑り台で遊んでいる幼女に
全速力で走っていったんだああ

待ってろよおおお幼女おおおお


嘘を・・嘘を・・・とびっきりの嘘をついやるぞおおお


「ガオオオオオオ
食べちゃうぞおおおおおお」

「きゃああああ
お母さああああん」

「俺はライオンだあああ
食べちゃうぞおおおお
ガオオオオオオオオ」

「な・・何するんですかああ
娘を離してくださいいいい
誰か警察呼んでくださいいいいい」

「きゃあああ
食べられちゃうぅうううう
うええええん、うえええええん」

だ・・騙されたあああああ

おれの嘘に騙されて本気で食べられると思ってる

う・・嬉しいぃいいいい

死ぬほど嬉しいいいいい

「ガオオオオオオオ
美味しい~幼女だああ
ガオオオオオオ」

「助けてええええ
誰かああ助けてくださいいぃ」

うおおおおおお

母親までも娘が食べられると思って
必死に助けを呼んでいるぅうう

たまらねえええ

そうさ!エイプリールフールはこうでなくっちゃ!



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2015年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)

優しい彼氏とマジキチ彼女 【無料官能小説】

私の彼氏は本当に怒らなくて
優しいダーリン

欲しいものは何でも
買ってくれるし、
何でも言うこときいてくれる

そんな彼氏だから、
たまに怒らしたくなるけど
何しても怒らないの

SEXしている最中に
フェラチオするフリをして
亀頭を噛んだりしても

「イテテテ~
ちょっと何やってんの?
おちんちん痛いよ!」

「うん、痛くしてみたの」

「もうーカヨちゃん痛いの駄目だよ
気持よくしてよー」

ってギュっと抱きしめてくるの

オチンチンを噛んでも怒らないぐらいだから
相当な優しさなのよ

何でー何で怒らないの

怒った顔がみたいのに

「ねーアツくん、何したら怒るの?」

「えーカヨちゃんが何しても
僕は怒らないよ」

「えー怒った顔みたいのに」

「う~ん、難しいなぁ」

「じゃあ私が浮気したら?」

「悲しい・・ただただ悲しい
きっと泣いちゃうなー」

「えー悲しいだけ?
アツくんが浮気したら
私超怒って、アツくんの
チンコ引き抜きたくなるよ」

「わー怖い、怖い!
でも俺絶対浮気しないよ
カヨちゃんの事大好きだもん!」

「もうーすぐそればっかり~」

彼氏のアツくんったら
すぐ私に抱きついて、キスしてくるの

だから私は、抱きつこうとした
瞬間にお尻をアツくんの顔面に向けて
ブボボボボってオナラをかましてやったの!

どう?

怒った?

「わー臭いー
けどーカヨちゃんのオナラなら
愛おしいよ~」

ってクンクン匂い嗅いでるの

チンチン噛み噛みの痛い系でも
オナラブホホホホの臭い&屈辱系でも
怒らないの

それどころからアツくん
私のオナラの匂い嗅いで
オチンチン大きくなってるしぃい

もう困っちゃうぅ

私の事を愛しちゃってるのは
わかるけど
オナラで勃起されるのは嫌なのよー

もう恥ずかしい

何とかして彼氏を怒らしたいの!

もうこうなったら意地のぶつかり合いよ

絶対怒らないって言う彼氏と
絶対怒らしたい彼女の戦いよ!

私は無意味にアツくんの
頭を叩いたり、
牛乳とか飲んでいる時に
コップを下からパチンで叩いて
嫌がらせしたの

でもアツくんったら

「あーカヨちゃんのイタズラッコ!
ラッコラッコイタズラッコだ!
この可愛い悪戯するラッコめー
お仕置きしちゃうぞおお」

って笑顔で私をギュっと抱きしめて
お尻を揉み揉み揉んでくるの

「あっぁ~ん、もう怒ってよぉ~
あぁ~んそんなところ触ったら
いやぁ~ん」

もう私の快感ホットスポットである
お尻の穴をグリグリ指で刺激してくるの

「だっだめだって~」

「可愛い~悶絶しているカヨちゃん
超可愛い~」

「もう~もう~アツくんの意地悪ぅ~」

「ええへへへ
だってカヨちゃんが
僕のテクニックで感じている顔を
みたいんだもん!」

ってアツくんたらホットパンツに手を入れて、
直にお尻の穴をグリグリしてくるの

丁度人指指の第一関節が肛門に入ってきて
ゆっくりズボズボ指を出し入れしてくるの

ウンコが出てくるような快感が
何度も何度もゾワゾワ~ってしてきて
もうすっごいの

おまんこからお汁がドバドバ出てきて
内ももにタラーンと垂れてくるのがわかるの

もう悔ししい

私の快感スポットをこんなに容易く
愛撫されて、感じちゃうなんて
悔しすぎる・・

「ほら、カヨちゃんも
僕のオチンポ触ってよ~」

「駄目~駄目!そう、駄目
アツくんが怒ってくれるまで
Hはおわずけよ!」

「えーえー嘘ー」

「本当!本気よ!私アツくんの怒った顔みたいの!」

「そんなーそんなー」

「だからーアツくん
ちょっと怒ってみてよ!」

「う~ん出来るかなぁ~」

わ!やっと怒った顔を見れる!

いつも優しいアツくんが
どんな顔して怒るんだろ?

それで私が楽しみにしていると
アツくんたら・・・

子供みたいにぷーって
ほっぺを膨らませてるの

「ほら!カヨちゃん怒ったよ!」

はぁ・・馬鹿にしてるの?

アツくん私を馬鹿にしているの?

さすがの私も切れちゃったわよ

「もういい加減にしてよ!
なのよその幼稚園児みたいな怒り方は!
いい加減にしなさいい!」

私怒って、
一人で家から飛び出しちゃった

プンプンプンスカプン!って
怒ってたんだけど
近所のカフェでスイーツを食べてたら
少し落ち着いたの

そしたら、もういいかな?って

怒らせる必要ないかな?って

諦めるのも肝心かな?って

無理なものは無理!

そうよ無理なのよ

アツくん、とっても素敵なダーリンだし
こんな事で喧嘩するのは馬鹿みたい!って
思ったちゃったの

ここは大人の私が譲歩しようって思って
二人の愛の巣に戻ったら
アツくん悲しそうな顔して待っているの

「ご・・ごめんよお
カヨちゃんごめんよ
僕、怒れなくてごめんよおお」

って泣きながらあやまってくるの

うふふふ

私の可愛いダーリン!

ギュっと抱きしめて
もう怒ってないよ!って言うと
アツくんったら目をキラキラさせて
チュってキスしてくるの

「わーい!カヨちゃんと仲直りだー」

「うふふふ、大好きアツくん!」

「嬉しいぃ、僕も大好きだよカヨちゃ~ん」

「あーもうこんな時間かー
アツくんお腹すいたよー」

「よし!今日はカヨちゃんの大好きな
鯛めしだよおお!」

って嬉しそうにアツくんはキッチンにいって
晩御飯の準備をしはじめたの。

私はソファの上で夕方のテレビ番組を見たり
ゴロゴロと子猫のようにまったりしてたの

鯛めし楽しみだなーって

そして、1時間ぐらいかな?

テーブルの上には美味しそうな
鯛めしに、お味噌汁に、煮物が置かれているの

「さぁー食べよう!カヨちゃん!」

「うん!」

椅子に座って仲良く

「いただきまーーす!」

ってパクパク食べ始めたの

本当に美味しい鯛めし!

私は舌鼓を打ちながら
彼氏のアツくんを見つめたの

本当に不思議!

何でこんなに怒らないんだろーって
箸も持ちながら
テーブルに肘を立てて、
手を顎に乗せてアツくんを見つめてたの

そして目が合って、
ニコって私が微笑むと
アツくんも微笑み返してくるんだろうなーって
思ってたら

「カヨちゃん、肘」

「え?」

「その肘やめて!」

「え?」

「だから、食事の時に
テーブルに肘をつくなって
言ってんだよおおおおおお」

え?

怒ってる?

怒ってるうぅうう~

それに、ちょーこえええええ

怖すぎてオシッコチビリそう・・・


「何で食事の時に箸を持ちながら
テーブルに肘をつけてんだよおおお」

「ちょっと・・まって、
まってアツくん・・」

「はぁ?待て?
礼儀もしらない奴が俺に
何を命令するだ?
はぁあああああ?」

アツくんの怒りポイントは
食事のマナーだったのね・・・

肘をついて食べる事が許せないのね

きっと素敵なご両親に育てられたのね

そんなアツくんが大好き!

「何を笑ってるんだよおおお
なめてんのかあああ」

「ち・・違うの
アツくんの事が
大好きって微笑みかけたの」

「おい、馬鹿にしてんのか?」

ど・・・どうしよお

本当に怖いの

ちょっとオシッコチビちゃったし・・

いつも優しいニコニコ笑顔なのに
怒ったらこんなに怖いなんて・・

鬼みたいなアツくん

やだよ~怒った顔怖すぎるぅう

こんなアツ君みたくないい

お願い元に戻って・・・

いつもの優しいアツくんに戻ってええ

「何スカート捲って
パンツみせてんだよ・
なんだ?お前、なんだ?」

「ほら、アツくん
アツくんの大好きな
私のシミ付きパンティだよおお」

フリフリ

「この売女が!人が怒ってるのに、
何やってんだよおおおお」

アツくんったら鬼の形相して、
私をそのまま押し倒してくるの

「何がシミ付きパンティだよ
この売女の糞女がああ
お望み通りおかしてやるよおおおお」

「いっいやああ」

「うるせええええ
俺のチンポが欲しいんだろおおお」

前戯も何もなしで、
パンティを脱がされて
四つん這いの女豹ポーズで
いきなりバックでドスンを挿入されちゃうの

「あ~あぁああ」

「感じてじゃねえぞおお
この糞女ああ!」

すっ・・凄いぃ

怒りエネルギーがチンポに集まって
物凄い衝撃がおまんこに伝わってくるぅ

だ・・駄目、癖になるぅ

こんな凄いオチンポ始めてなのおお

「ほら、感じてじゃねえんぞおおおお
苦しめえええ、糞女ああ
俺に犯されて泣き叫べやああ」

あぁ~凄いぃ

一度怒るとボルケーノみたいに
大噴火しまくるアツくん

鬼突きピストンしながら
私のお尻を真っ赤になるほどつねったり
スパンキングしたり、
野獣みたいなセックスなの。

「オラオラオラオラオラ
受精しろやああああ」

ドピューーーーン

「ぎゃああああああ」

私、中イキ超えのアクメちゃった

アツくんの乱暴レイププレイに
アクメ初体験しちゃったわ・・・

こんなに素敵でハードなSEXはじめて

もう怒ったアツくんも素敵じゃない

最初は怖すぎてオシッコちびちゃったけど・・

でも、こんなHしてくれるなら
もっともっと大好きになっちゃった!って
後ろを見るとアツくん号泣してるの

「やっちゃった・・・
あぁ~ん、やっちゃったよおおお」

「ど・・どしたのアツくん?」

「カヨちゃんにだけは
見せたくなかったのにいい
一度怒ると・・俺止まらないんだよおお
カヨちゃんに嫌われちゃうよおお
うえ~~~んうえ~~ん」

「そんな事ない!
やっぱり思った通りだったわ!
怒ったボルケーノアツくんも素敵!
私、アツくんに激しく犯されて
物凄い感じて・・アクメちゃったわ!」

「え?それはその・・
俺の事嫌いになってない?」

「うん!モチのロンよ!
もっともっと好きになちゃった!」

「本当?嘘じゃない?」

「嘘じゃないわよおおお
大好きよおお」

「カヨちゅ~~ん」

えへへへ、可愛いアツくんもだ~い好き!

「とっても素敵だったわアツくん
また怒らせたくなちゃった」

「えーえーでもー
今までそれで僕振られてたんだよおお」

「ふん!それは今まで付き合っていた
女が腐れまんこだったからよ
私はそんな事じゃ嫌いにならないわよ!」

「カヨちゃん、僕は君にある事を贈ろうと思う!」

「え?なに?どうしたの
急に真面目な顔つきになって」

「カヨちゃん!」

「はい・・」

「愛してるぅうぅうう」

「アツく~ん、私も愛してるわぁああ」

チュ チュ  ブチュゥ

甘い~アツくんと恋人ラブキッス!

いつもは優しいアツくん

怒りポイントは食事マナー!

育ちの良さを感じるアツくんの怒りポイントに
ラブパワーも急上昇なの!

怒ったアツくんとの野獣SEXも素敵だし
これからたまにわざと肘ついたり
犬食いして怒らしちゃうぞ!



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2015年03月23日 トラックバック(0) コメント(0)

百合な姉と妹の悲劇 【無料レズ小説】

「ママ~またお姉ちゃんが私の洋服勝手に着て
出かけていちゃっただよっぉお。
せっかく彼氏とデートに着ていこうと思ったのにぃ~
着ていく服がないよぉ」

「もう本当にしょうがないお姉ちゃんねー」

母はまたいつもの優奈の姉に対する愚痴かと、
聞き流すように。お昼ご飯を作るっている。

「ママ~聞いているのぉ?」

「聞いてますよ~、ちゃんと聞いてるわよぉ~
そうねーママがお姉ちゃんを後で叱っとくから
ね?優奈、それでいいでしょ?」

「もう、いつもそうやって言って、
まったくお姉ちゃんを叱らないんだからぁあ」

「あら?そんな事ないわよー」

母は包丁をまな板に起き、
優奈を見つめる。

「いっつも叱るけど、
あなたのお姉ちゃん全く堪えないのよねー。
いくら叱っても無駄なの」

うふふ、とまるで他人事みたいに笑う母。

「あなたのお姉ちゃんって、
お母さんの娘でしょっぉ~。
もう何とかしてよぉお」

「何とかしてってね~
パパはからっきしお姉ちゃんに弱いしぃ
育て方間違ったかしらねーうふふふ」

「もう何よそれ~」

「ほらほら、淳君とデートなんでしょぉ。
この前買ってきたワンピースでいいじゃない。
あれとっても可愛いわよぉ」

「ふん」

優奈はぷーっと頬を膨らませ、
リビングから出ていく。

皆お姉ちゃんに甘いんだから!

優奈は彼氏とのデートに水を差された気分。

お気に入りのTシャツを着て今日はデートしたかったのにぃ!

仕方ないしに二番目にお気に入りのワンピースを着るも
気分は全く晴れない。

ブーたれている間に刻々と時間が過ぎ、
あっという間に待ち合わせの時間になっている。

「あ!いけない!」と
家から飛び出て
待ち合わせ場所の駅前に走っていく。

「ただいま~~」

「あら、おかえりなさ~い。」

入れ違うように姉の由紀が大学から帰ってきた。

妹のお気に入りのTシャツを着て。

「由紀~あなたまた優奈の洋服着ていったのねー。
せっかくのデートで着ていこうと思ってたのにぃ~って
怒ってたわよぉ~」

「あら、そうなの?
でもこのTシャツ可愛いでしょぉ?
私も気に入っちゃったんだ」

「もうしょうがない子ね。
妹のもの何でも欲しがるんだからぁ。
さぁお昼ご飯でも食べましょうかね。」

「うん、手洗ってくるね!」

由紀は洗面台で手を洗い、
タオルで拭く。

そして妹のTシャツを着た自分を見て
うっとりと微笑む。

そしてTシャツの裾を持ち上げ、鼻に近づけると
クンクンと匂いを嗅ぐ。

優奈の匂いがする・・・

由紀はまるで妹を抱きしめるように
優奈のTシャツを着た自分自身をギュっと抱きしめる。

「早く来ないと~全部食べちゃわよ~」
と母の声で我に返り、リビングにイク。

由紀は昼ごはんを食べ、
由紀は妹の部屋のベッドに横になり、
優奈の枕に顔を埋めうつ伏せになる。

甘い匂いに包まれ、
目を閉じると優奈の笑顔が浮かんでくる。

柔らかいほっぺ、小さくツンっとした鼻、
真ん丸の可愛い二重の目、薄いピンクの唇

優奈、なんて可愛いの

由紀は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上から中指を立て、
マンスジをスーっと撫でる。

今日のパンツは、昨日優奈が履いていた妹パンツ

妹の水色と白の縞々パンツを昨晩洗濯機から取り出し、
お風呂上がりに由紀は履いていた。

クロッチ部分が黄ばんだ妹のシミ付きパンティ

優奈と今、シミ付きパンツで繋がってる

優奈のHなシミが姉の由紀のおまんこに密着

昨日の妹のおまんこ汁と、
姉の愛液が今パンツを通して重なりある。

「あぁあん優奈~」

妹のパンツ上から擦るクリトリスは
直で触るより、由紀を興奮させる。

まるで優奈にクリトリスを愛撫されているような感覚で、
由紀はお尻を突き上げ、声を押し殺しながら、
枕の匂いを嗅ぎつつ、指を動かしていく。

クリクリクリっとゆっくりと、
そして艶かしく動かすと、
すぐに絶頂を迎えてビクンを体を痙攣させる。

おまんこからはしっとりした愛液が溢れ出し、
優奈のオリモノと混ざり合う。

「優奈と貝合わせしたよぉ~。
優奈の割れ目に私の割れ目を重なり合わせてぇ~
擦り会いたいよぉぉ」

由紀はもう一度オナニーをしようとすると、
玄関から優奈の声が聞こえてくる。

あれ、もう帰ってきたのかしら・・・

由紀は起き上がり、
優奈に会えると軽やかな足取りで
玄関に降りていく。

「あ、お姉ちゃ~ん」

「どうも、初めまして、
あ・・・あの優奈さんとお付き合いさせてもらっている
淳と言います。
初めまして・・・」

「もうあつし~そんなに緊張しないで
大丈夫だよぉ~」

優奈は淳の手をギュっと握る。

私にも見せた事がない嬉しそうな笑顔を
見知らぬ男に見せている。

こいつが私の優奈の彼氏なのか・・・

ふつふつと憎悪を沸き起こってくる。

「お・・・お姉ちゃん顔怖いよ!」

無意識に彼氏を睨みつけていた由紀は
ハっとし、笑顔で彼氏に微笑みかける。

「玄関にいつまでいるのよ~
さぁこっちいらっしゃいよぉ~
冷たい麦茶とアイス用意してるわよぉ~」

「は~い」と優奈はリビングにいる母に返事をすると、
手を繋ぎ、彼氏とリビングに入っていく。

あいつが・・・あいつが・・・
私の可愛い優奈のおまんこに
イツモツを入れてるのかぁぁ

由紀は淳の背中を睨みつける。

淳と妹を絶対別れさせてやる!

まずは彼氏がどんなやつが偵察せねば!

由紀はリビングに入ると、
母が彼氏をもてなしている。

まるで自分の彼氏が家に遊びにきたみたに
一番はしゃいでいるように。

「まぁ優奈の彼氏こんなにカッコイイなんて~
もうお母さん鼻が高いわぁ~
うふふふふ」

「ええへへ、それに淳とっても優しいぃ~
とってもねー頭も良いんだよぉぉ~」

「いやいや優奈、褒めすぎだよ。
おれはそんなに賢くもないよ~」

淳は恥ずかしそうに頭をかいている。

ぬけぬけと私のいつものポジションに座って、
優奈と楽しそうにしやがってえ

優奈の隣は私の席なんだよ!!

由紀は叫びたい気持ちを何とか我慢し、
母の隣に腰をかける。

そして由紀は品定めするような眼つきをして、
「もう付き合って長いの?」と質問する。

「えっとねー、まだ三ヶ月と5日だよぉ」

「優奈良く数えてるのなぁ~」

「えー淳は数えてないのぉお?
優奈いっつも今日で淳と付き合って何日目だ!って
思いながら目が覚めるんだよぉお。
えー淳はそうじゃないのぉおお?」

「だって・・・おい、だって」

「もう優奈、淳くんを困らせないのぉ!
男の子は普通数えないわよねー淳君~。
そうよぉ~そういうのに疎いぐらいの男の子が
良いんだからぁ~。」

「えーだって~」

「ごめん!優奈!今日から俺も数えるから!」

「ふん!どうしようっかなぁ~
本当に数えるぅ?」

「うん!絶対数える!」

「じゃあ許してあげるぅ」

「あら~本当に淳君優しいわねー
私が淳君の彼女になりたいわぁ。
うふふ」

由紀はこのほのぼのとした雰囲気を
ぶち壊したい衝動にかられる。

向かい合って椅子に座っている男のペニスが
優奈のおまんこを味わってる思うと嫉妬と怒りが
沸き起こってくる。

私にはおちんちんが無い。
私は一生優奈のおまんこを味わえない。

悔しぃ~いならば・・・・

優奈がトイレにいった隙を見て、
優奈のグラスにお茶を入れるながら、
ポケットに忍ばせていた下剤を混入する。

ごめん・・・優奈!でもこの方法しかないのよっぉお

優奈が戻ってきて、
下剤入りを冷たいお茶を飲み干すのを見届けると、
優奈は「そろそろ優奈の部屋に連れっていってあげなさいよ」と
良いお姉さんの振りをする。

優奈と彼氏は二階に上がっていく。

「あれ~由紀どうしたのぉぉ~
珍しく気をきかせちゃってぇ~」

「えー私だってそんぐらいできるよ!」

「いいえ!由紀はそんな事しません!
何か悪巧みてもしてるんじゃないでしょうねぇ~」

「もう~お母さん何言ってるのよ」

侮れない!いつものほほんとしている癖に
妙に感だけは鋭い母。

由紀はちょっと怒った振りをして、
自分の部屋に戻る事にした。

そろそろ下剤が効いてくるはずだ!

ドアの側で聞き耳を立てている姉。

ドアを開きを音が聞こえると、
駆け足でトイレの方に向かっている足音が聞こえる。

優奈、ごめんね!
でも私も味わいたいの!

妹がトイレの中に入る音を確認すると、
すぐさま部屋を飛び出て
妹の部屋へと向かっていく。

部屋の中でいつも妹がギュっと抱いているクッションに
座っている彼氏の淳。

それは妹のだよ!っと叫びそうなるが
我慢をして、優しくニコっと笑いかける。

「あれ?優奈は?」

「あ!トイレに行きました!」

「あ、そうなんだ~」

由紀は淳の隣に腰を下ろす。

淳は緊張した表情をしながら由紀を見つめている。

「優奈可愛いでしょ?」

「は、はい!とっても可愛いです。
それに、友達の間じゃ美人姉妹で有名なんです!」

「あら?そうなの?」

「はい!お姉さんもとっても綺麗で、
僕の友達にファンとかいますよ!」

「嬉しいわ?淳君はどう思うの?」

「え?」

「私の事美人だと思うの?」

「は、はい!」

顔を赤面させて淳は俯く。

「嬉しい!」

由紀はそっと淳の太ももに手を添える。

そして艶かしく撫でると
「うっ」っと声が漏れ出す。

「お、お姉さん・・・」

「し!」

口元に人差指を当てる。

これが優奈のおまんこを味わったペニスなのねぇ。

ズボンの上から妹の彼氏のペニスを揉み揉みする。

「あぁお姉さん駄目ですよ・・あぁぁ・・・」

揉み揉みするとすぐに勃起し、
ズボンがテントを張り出す。

「優奈帰ってきちゃいますよぉ」

「大丈夫よ!」

由紀はペニスを揉みながら、
ズボンのジッパーを下ろし、
トランクスの社会の窓から勃起したペニスを取り出す。

そしてパクっと咥えると、
ほのかに優奈のおまんこの味がするような気がしてくる。

あぁ可愛い優奈のおまんこの味だわ。

この腐れチンポから優奈のおまんこの味がするぅぅう。

ペロリと舐め、ベロでカリを舐めるまくる。

「凄いぃお姉さん凄いですぅ」

優奈の事も忘れ、悶え出す淳。

優奈ぁあ~優奈のおまんこの美味しい!

由紀はパンツの上からクリを触りながら
淳のペニスを舐め回す。

あぁ欲しいぃ、優奈のおまんこが欲しいぃ。

由紀はパンツを脱いで、淳を押し倒すと
勃起したペニスを掴み、ゆっくりとおまんこに挿入する。

あぁ可愛い優奈のおまんこに入ったおちんちんん。

この腐れチンポを通じて優奈と繋がってるぅ

目を閉じ、大好きな妹の表情を浮かべながら腰を振る姉。

由紀は洋服の上から自分のおっぱいを揉み、
騎乗位で腰を振り続ける。

ゆうなぁ~ゆうなぁ~凄い気持いいいよぉ~
優奈のおまんが私のおまんこに入ってくるぅ

オナニーでは味わえない快感が全身を貫き
何度も何度も絶頂する。

「お、お姉さん・・・イキそうですぅ」

淳は「あぁぁ」と喘ぎ声を出し、
まさに射精するという瞬間に、
由紀はおまんこからペニスを抜き出す。

この腐れチンポのザーメンで
私と優奈の結びを穢されたらたまらないわぁああ。

スポンと抜くと、ドピューンとザーメンが亀頭から飛び出す。

はぁはぁと気持ちよさそうな笑みを浮かべる淳に
嫌悪感を感じながらも妹と結ばれた事で胸がいっぱになる。

幸せ、優奈と繋がったわ

「はぁ、お姉さん、僕の初体験がこんな綺麗なお姉さんで嬉しいです」

「え?」

「はい、僕童貞だったんですぅ」

「優奈とはまだHしてないの?」

「は・・・はいぃぃ。
まだキスしか許してくれなくてぇ・・・」

騙された・・・・
じゃあこの腐れチンポは妹のまんこに入った事ないのね・・・

騙された!!!

ただ単にこの腐れチンポを私のおまんこに入れただけじゃないぃぃ

許さないぃ!!!!

由紀は鬼の形相で
へにゃへにゅになったチンポに咥え
そして噛みちぎる。

「ぎゃああああああ」

淳は絶叫し、切れたペニスから血が流れだしている

許さないぃぃ、許さないんだから!!!

由紀はぺっと口に入ったカリを吐き出す。

その頃妹の優奈は全身に脂汗を浮かべ、
なかなか下痢が収まらずぶりぶりとトイレでグチョグチョの柔らかい液体状の
ウンコを垂れながしていた。



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2014年07月10日 トラックバック(0) コメント(0)