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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)

5月馬鹿になったOLとホームレスのチンカスおじさん【無料官能小説】

聡美はいつものように会社に行くと
突然、上司の高木部長が
ブリーフ一枚の格好で
ゾンビのように近寄ってくる

「ぶ・・部長、どうしたんですか・・・」

口元はだらしくなく開き
股間はギンギンに勃起し、
ブリーフはテントが張っている

「おまんこぉお・・・
おまんこぉちゅきぃいぃ・・・」

いつもダンディな部長が
まるで変質者のように呻いている

一体どうしてなの・・・

おまんこと連呼し、
エロゾンビのように歩く高木部長に
聡美は心配し、肩に手を添えようとすると

「部長は5月馬鹿になったのよ!
捕まったら感染するわよ!」

突然、同僚の木村の声が
部長の背後から聞こえてくる

あっそうか今日から五月だったんだ!

完全に忘れてた

忘れもしない去年の5月・・

帰宅途中の駅で
5月馬鹿菌を移されて
とんでもない目にあったんだった・・

あんな恥ずかしい事はもうゴリゴリだわ

それに、同僚達に
私の誰にも言えない性癖が暴露されるなんて
絶対嫌よ!

聡美はすぐさま高木から離れようとするも
高木部長は既に臨戦態勢

あんなにのろのろと動いていた高木部長が
素早い動きで聡美の腕をギュっと掴んでくる

「いや・・・やめて!」

手を振り解こうとしても
5月馬鹿菌に感染した部長は
まるで獲物を捕まえたライオンのように
大きな口を開け、そして聡美を抱きしめ
無理やりキスしてくる

だめ・・・絶対だめ

キスしたら感染しちゃう

必死に顔を背けるも、
部長の舌が伸びてきて、
鼻の穴のペロンと舐められて

ツーンと中年おじさんの臭い唾の匂いを感じると
鼻孔から5月馬鹿菌が涎とともに体に侵入し、、
聡美はカッカッッカッカとまるでキメセクしているように
熱く火照りだす

そう、体液で人から人へと
伝播する5月馬鹿菌

感染した者は性的対象者を襲い出し、
恐怖のHなウィルスなのだ

5月1日になると、突然発症する者が日本中に溢れ、
自分好みの異性、もしくは同性を襲いだし
性交渉を済ませると耐性が出来て
正気に戻る

一度罹ったものは、その年は以後、
5月馬鹿菌に感染することはない

そして、人から人へとまるで伝言ゲームのように
感染していくに従って、ウィルスの力は弱まり
自然と消えていく

日本の風物詩のエロウィルスなのだ

そのHなウィルスに感染し、
侵食されつつ聡美

いっ・・嫌ぁ!絶対駄目!5月馬鹿!

と思いながらも、

ち・・チンポぉお・・
大きくて太いチンポぉお・・・

念仏のように頭の中で
チンポがこだましてきてしまう

また、感染しちゃうぅ

それも去年とは違って
5月初めの5月馬鹿菌だから
どんな醜態を見せる事になるんだろぉ

いやぁ~~

必死に理性を保とうするとも、
高木に顔中を舐められ、
そしてスーツの上から胸を揉まれると
電撃が体に走る

「お・・・おっおっおちんぽおおおお」

聡美は完全に理性は吹っ飛び
もっと欲しい、もっと快感が欲しいと
高木のチンポを揉みしだきながら
ブリーフ越しから伝わる
金玉の感触にマン汁がジュルリと垂れてしまう

そして、マジキチ淫乱ネーチャンのように
厭らしい目をして、スーツを脱ぎさりすっぽんぽん

全裸の聡美は、グイグイと腰を高木の
下半身に擦りつけ、
ブリーフにマン汁のシミがどんどん広がっていく

「おちんぽ頂戴い・・
おちんぽおおお」

「お・・おまんこ・・・
おまんこおおおおおお!」

二人は淫語連呼しながらまるでダンスをすように
性器を擦り合わせ、そして、ブリーフから
ツルンと勃起チンポが溢れると
割れ目にチュルンと挿入されてしまう

「おちんぽおおおお」

「おまんこおおおおおお」

立位で抱きしめあいながら、
腰を振る聡美と部長

足元には接合部分から

ピタ・・ピタ・・・

と体液がこぼれ落ち、
Hな水たまりが出来ている

「あぁ~もっともっとおちんぽおお」

高木のお尻をギュっと掴み、
もっと深く、子宮にオチンポ頂戴~と
腰をパコパコすると

ドピューーン

と高木は射精してしまう

膣からHなウィルス入りのザーメンが
注がれ、完全に5月馬鹿に覚醒した聡美

一方の高木は一気に素面に戻り、

「うむ!マンダム!」

と笑みを浮かべキスをしようとすると
聡美からビンタを思いっきりくらってしまう

そう、免疫が出来たものには
用なしなのだ

聡美は性的興奮をする相手を探す為に
全裸でザーメンを垂れ流しながら
ゆっさゆっさとゾンビのように歩き出す

右を向き、左を向き、
社内を見渡す聡美

しかし、お目当ての男性はいなのか

「お・・おちんぽ・・イカ臭ちんぽ・・・」

呟きながら外へと歩きだす

そんな聡美を見守る同僚達

聡美はどんな男性にHな気分になるんだろ?

実は俺・・密かに聡美の事好きだったのに・・
俺に全然興味がないって・・
ちょっとショックだぜ~

糞!今までたくさん金使ってきたのに
俺の事は単なる貢ぐ君と思っていたのかよ!
糞女が!

色んな思いを抱きながら
同僚たちは外に出ていった
聡美を追いかける


「オチンポおお
オチンポおおおおお」

雨が降り、桜が舞う中を、
全裸の聡美はずぶ濡れになりながら
道路を渡り、公園の中に入っていく

そして、じっと立ち止まり、
周囲を見渡しダンボールハウスを発見すると

「おちんぽおおおおおお」

と絶叫しながら、走るゾンビのように
手をだらしくなく伸ばしていく

うっ嘘でしょ・・・
聡美!俺のあこがれの聡美が・・・
やめてくれええ!

見守っていた一人の男性社員が
聡美を止めようとするもビンタされ張り倒されてしまう

「さ・・聡美・・・
いくなあああああ」

男の叫びも虚しく
聡美はダンボールハウスの中に入り、
鼻くそをほじって横たわっている
ホームレスのおじさんを襲い出す

「おっおっおちんぽぉ
おちんぽおおおお」

「な・・何するんだ、てめええええ
なんだこのキチガイ女
ずぶ濡れじゃねえか
出ていけえええ」

「おちんぽ見つけたああああ
おちんぽ頂戴いぃ」

悪臭を放つホームレスの顔面を舐めまくり、
無理やり舌をねじ込み、ベロチューすると
次第にホームレスも5月馬鹿菌に脳を支配され
聡美の体を貪りだす

「おまんこ・・・
おまんこおおおおお」

「おちんぽ・・・
腐れちんぽおおおお」

チンカスだらけのチンポを
飲み込む勢いでしゃぶり、
チュパチュパと卑猥な音が
ダンボールハウスに響き渡る。

「おいちい~
この臭チンポおいちいよおおお
もっともっと頂戴ぃぃ
おちんぽおおおおお」

そして、聡美は起き上がると、
ずぶっとホームレスのチンポを
騎乗位でおまんこに挿入する

「おまんこおおおおお」

「おちんぽおおおおお」

お互いの性器を絶叫しあい、
化け物のように頭を振り乱す5月馬鹿二人

そして、聡美は
自分の乳首を引きちぎれそうな程抓りながら
腰をダンサーのようにふりまくり
ホームレスの肉棒に膣をかきまわされると
次第におまんこからジョロジョロと
黄色いおしっこが漏れてくる

「もっともっとおちんぽおおおお
あっあっぁあぁあああ」

ドピューーン

ホームレスのおじさんに中出しされ、
次第に5月馬鹿菌から目覚めていく聡美

はぁ・・はぁ・・

もう凄いぃい・・なにこれ
頭がおかしくなるぐらい気持ちいいSEXだったわ

聡美はおまんこの余韻に浸りながら
フっと横を見ると、同僚たちの
冷たい目線が視界に入ってくる

あちゃ~見られちゃったああああ

いつもクールビューティな知的OLで
通しているのに・・

実はホームレス大好きってバレちゃったぁ・・・

はずかち!

聡美はキャっと顔を覆っていると、
5月馬鹿菌に完全感染したホームレスのおじさんが
同僚のOL達を襲い出す

同僚たちはキャーーと叫びを声慌てて逃げていく

そんな中、聡美は

何だか凄い気持ち良いSEXして
眠くなっちゃったわぁ~

ダンボールハウスで全裸のまま
赤子のように身を丸め
ねんねしだしたとさ

めでたしめでたし


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2015年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)