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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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新しいオナニー方法を発見したおじさんと、それを発展させたオナ友【妄想SEXと擬似射精】

私も42歳になりおじさんの仲間入り

妻も子供もいるが
高校生になる娘は最近、父親である私には冷たいし、
昔はあんなに愛し合った妻も遠い昔の事のようで

「たかしさん」

って呼んでくれたいたのが

「ねーあんた」

とまるで下僕のように扱われている

私は君達を養っている働くお父さんなんだぞ!

もうちょっと敬ってくれてもいいだろ!

一回ぐらい娘や妻に怒鳴りたいが
小心者の私には土台無理な話

会社でも家族でも肩身が狭い私は、
毎日汗水垂らして炎天下の中、スーツを着て
すぐに水分補給出来るようにペットボトルを手に持ち
営業先を回っている

本当に、暑い毎日で辛い日々だったが、日常を一変させる、
とてつもない事を開発してしまったのだ

あれは麦茶のペットボトルを持ち
信号待ちをしている時

前に立つ、お金持ちそうで
華やかな女子大生風のお尻を何となしに見つめていた

そして、早く青になれと
暑さに苛立ってしまいペットボトルを
前後に揺らしたのだ

暑い・・・とにかく暑い・・

私はペットボトルのキャップを開け、
口に持っていこうとすると
麦茶が泡立っているのだ

この暑さのせいなのか・・・

私は、その泡が官能的に思え、
もっと泡立たせてやろうと
ペットボトルを小刻みにふった

そう、まるで手淫するようにペットボトルを

シャカシャカシャカ

と上下にペニスをシゴクように振り、
前のお嬢様風女子大生の尻を見つめていると
犯しているような感覚になってくる

オラオラ、こっちは暑い中、
スーツを着て頑張ってるのに
お嬢さんは、遊びにいくんですか!

金持ちお嬢さんは違いますねー

そんな格差許せると思えますか?

許せませんよね?

お嬢さんにはお仕置きが必要だ

世の中の事を教えてあげますよおお!!

私は目の前にある尻を視姦し、
激しくペットボトルを

シャカシャカシャカ

と激しくふると、不思議な事に
リアルに女子大生のスカートを捲り痴漢行為をし、
自分のチンコをおまんこに挿入して
けがしている感覚に陥ってくる


オラ、いやらしいケツをしやがって

おまんこよりもアナルが大好きな
ヤリマンお嬢さんなんだろお

シャカシャカシャカ

カマトトぶりやがっって

もう許せねえ!

アナルファックで尻穴を
俺のザーメンで溢れさせてやるからな!

おりゃああああああ

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ

ドピュシャアアアアア

まるで淫夢を見ていたように
頭が真っ白になり、快感に包まれていく

実際には射精した訳ではないのに・・

まるで本当にドピュってザーメンを
噴射したような感覚

半分しか入ってなかったペットボトルの麦茶は
泡に埋め尽くされている

私はそれをうっとりと見つめのだ

泡立つペットボトルは
若くて可愛い女子大生と
SEXした証のように感じるのだ

こんなにいっぱいザーメンでちゃった・・・

エヘヘヘッヘ

そんな薄気味悪い笑みすら浮かんでくる

そして、気づいたのだ

私は、凄い発見をしてしまった事を!

そう、私はペットボトルを使用した、
妄想SEXによる、擬似オナニーを開発してしまったのだ

それからというもの
炎天下の営業周りは苦痛でしかなかったが
ペットボトルを使用した、妄想擬似オナニーを開発してから
楽しくてしょうがない

道行く、OLや女子大生、そして若妻を
頭の中で犯しに、犯しまくったのだ

オラオラオラ

おちんぽ様の目の前を歩くメス豚は誰だ!

俺の極太ペニスをぶっこんで、
アヘアヘいわせてやるぞおおお

妄想の世界では強気になれる私

歩きながらペットボトルを
手淫するように小刻みにふり、
汗ばむ女性達と妄想セックスし、
次々と脳内性奴隷にしていった

本当に素晴らしい発見したもんだ

私は、擬似オナをさっそくオナ友の
高橋君に教えてあげた

高橋くんは、私と同年代のバツイチ男性

ネットの掲示板で知り合ったオナ友で、
お互いの事を「くん」付けで呼ぶ仲なのだ

私は、高橋くんにこの事を教えると、
さっそく実行してみるとメールがきたのだ

そして、数日が経つと電話がかかってきのだ

「高橋くん、どうだった?」

「根本くん、これは世紀の大発見だよ!
町中で女の子とSEXしているみたいな
臨場感も味わえる最高のオナニー体験だったよ!」

「アハハハハ!そうだろー
凄いだろ!」

「さすが根本くんだ!」

「えへへへへ」

高橋くんと話していると
私はまるで少年の時のように戻った気になれる

大人になって出来たオナ友は
人生に花を添えてくれるって言うけど
本当だって思う

だから、私は、ある提案をしたんだ

「よかったら、一緒にやってみないか?」

って

そしたら、高橋くんも

「それは面白そうだ!
一緒に女の子とSEXしてやろうじゃないか!」

さすが、私のオナ友だ!

私達はさっそく休日に
待ち合わせしたのだ

私は、麦茶のペットボトルを持ってまってると
高橋くんは、サイダーのペットボトルを持ってやってきた

そうか、高橋くんは炭酸飲料派なのだ

たしかに、泡立ちは炭酸のが良いが
私は、麦茶が織りなす茶色い液体と白い泡のコントラスに
官能的な趣も覚え、快楽を感じるのだ

おかしなものだ

炭酸系を選ぶ高橋くんを見て、
また1つオナ友の隠れた性癖を
知り嬉しい気持ちになってくる

そんな変態おじさんな私達は、
ペットボトルを握りしめ繁華街に向かっていったのだ

そして、人通りの多いところにつくと、
厭らしい後ろ姿の女性を探しはじめた

そうすると、さすが夏休み

すぐに私好みの20代前半の薄着の
プリケツ女子大生を見つけたのだ

「高橋くん、あの子なんかどう?」

私はそう聞くと
高橋くんは

「う~ん、もうちょっと若い子の方がいいなー」

「そうだった!高橋くんはロリコンだったね!」

「そうだよ!忘れてもらっちゃ困るよ
ほら、あそこにいる部活帰りっぽい
ジャージ姿の女子中学生はどうだい?」

「よし!じゃあこうしよう!
最初はあの少女にして、次は
僕が決めた女の子とHするってのはどうだい?」

「賛成でーす!」

「よし、じゃあリーダーは高橋くんだ!」

私達は、ジャージ姿にバックを背負っている
部活系女子中学生の背後を歩き出した

そして、小刻みにペットボトルを降り出し、
目の前にいる小ぶりで発育途中の少女の体を視姦し
妄想の世界に入っていったのだ

いっぱい汗かいたようだねー

汗をふかないと、体が痒くなるんだよお

お嬢ちゃん知ってるかな~
おじさん達が綺麗にぺろぺろと舐めてあげるよ~

いや。。やめて・・何するのおじさん達!

アハハッハ私達は変態おじさんだ

さぁそのジャージを脱がして、
汗とオシッコで匂うパンティを嗅ぎ、
そして小便臭いおまんこを綺麗に掃除してやろう

いやあ・・だめぇえ・・・

興奮し、ペットボトルの動きも早くなってくる

嫌がる中学生を無理やり四つん這いにして、
後ろ手でガムテープで縛り、身動きがとれにないようにするのだ

そして、水玉模様の縞々パンティを膝まで下げて、
可愛く小ぶりなロリ尻があらわになったのだ

さぁこの可愛いjcのお尻を堪能してやろう!

私は少女の尻を鷲掴みした瞬間

高橋くんが声をかけてきたのだ

「根本くん、おまんこは私のモノだからね!
挿入しては駄目だよ!
根本くん、アナルの方を責めて
二穴責めをしてやろうじゃないか」

「あぁあ・・それがいい!そうしよう!
私も今、あの少女の肛門を見ようとした
瞬間だったのだ」

「さすが根本くん、
私達はツーカーの仲だ!」

「アハハハ!ではいざ二穴責めで
少女を調教してやろう」

「ああ!!いくぞ!根本くん!」

二人の変態オジサンの妄想が
融合し、共有した瞬間だ!

根本君が少女のおまんこに下に顔をつっこみ
無理やり顔面騎乗のスタイルになり
私は、少女のロリ尻を鷲掴みして、
肛門を責めている

そんな破廉恥な恥辱プレイで

「だ・・誰か・・助けてくださいぃい」

と泣き叫ぶ少女

私は、まだ挿入してないのに
射精しそうになってしまう

たまのロリSEXはこんなに私を興奮させるのか

それとも高橋くんとの共同妄想プレイの成せる技なのか!

恐らくその両方だ!

私達はシャカシャカと激しくペットボトルを振り
今にも射精しそう

女子中学生の肛門のウンコ臭い臭いを嗅ぎ、
綺麗にぺろぺろとアナル舐めて綺麗にしてやるのだ

そして、高橋くんが騎乗位で
ロリ少女のまんこに挿入すると
私も、もう我慢出来ないと、
少女の肛門に挿入し、アナルSEXで
無理やり二穴責め

あっ・・凄いぃい・・・

少女が私達のチンポで泣き叫んでいる

もうお前は私達の肉便器、性処理道具なのだ

あぁあ・・たまらないぃ・・・

だっ・駄目だ・・

いっイクぅーー

シャカシャカシャカ

ズッキューーーン

いっ・・逝っちゃった・・・

確かに精液は出ていない

でも、全身を射精する時以上の快感が押し寄せ
トランスしたように、フラフラになってしまう

そして、目線を下に向けると、
なんと・・

高橋くんのペットボトルから泡が溢れ、
手が泡で真っ白になっているのだ

す・・凄い・・・

高橋くんと同時イキしてしまったようだ!

それに・・その泡は何だ!

どういう仕掛けになっていんだ

私は驚き、高橋くんを見つめると
高橋くんもアクメってトランス状態のようで
瞳孔がガン開きしながら、口を開くんだ

「わざとキャップを緩めておいたんだよぉ~ん
こうすれば、イク瞬間に激しくふると
手に泡が溢れてくるんだよぉ~ん」

「うっ・・・羨ましい・・
私もそれをやっていいかい?」

「あぁ!もちろんだあよぉ~ん!!」

私はさっそくコンビニに走り炭酸水を買ってきた

そして、飲みかけの麦茶に炭酸水を入れ
シャカシャカと混ぜると、
茶色い液体で泡々の擬似ザーメンが出来上がるのだ

高橋君に感謝しなければいけない

「ありがとう高橋くん!」

「こちらこそだよ根本くん!
擬似SEX妄想オナニー開発し、
私はさらに発展させた!
これは言うなれば二人の共同作業だ!
エイエイオー!!」

「エイエイオー!」

私達はキャップを緩めていた事を忘れ
ペットボトルを振りかざし、拳をあげると、
シャワシャワと泡が溢れ
手にこびりついてくるのだ

そう、たっぷりのお砂糖を含んだ擬似ザーメンの炭酸水

手はもちろんベタベタに

それがまたエロい感触なのだ

私達は、見つめ合い

「エヘヘヘヘヘ」

と無邪気に笑いあい、
炎天下の中、次のターゲットである
私好みの女性を探しにいったのだ

完結

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2015年08月08日 トラックバック(0) コメント(0)

淫夢を操るブサメン男子中学生と家庭教師の女子大生

インテリで賢い私

そんな知的女子な私に
ぴったりなバイトは家庭教師

それに、一流国立大学の大学生だから、
ひっきりなしに家庭教師のお誘いがあるの

その中で、一番高収入だった
馬鹿坊っちゃんに勉強を教える事に

相手は中学2年生でニキビ面で
ブサメンの野々村くんって男の子

全然タイプじゃないけど、
Hする訳じゃないし、
勉強するだけから、OKしちゃった

さっそく教え子の部屋にお邪魔して、
隣に椅子を並べて勉強教えたの

やりたい盛りのイカ臭い男子中学生だから
Hな質問とか、セクハラみたいな事されたら
嫌だなーって思ってたけど
野々村くんは超真面目

だけど、笑い方が超気持ち悪い

「ここはそうじゃなくて、
こうよ」

って教えると

「フェフェエフェフェ そっそうですかー
すいません、フェフェフェフェ」

って低い声を出して、
本当に薄気味悪く笑うの

おっおそろしいぃぃ

モノホンの悪魔なの?

それともわざとやってるの?

私を気持ち悪がらせるために
わざとやっているの?

私はじっと野々村くんを見ると
野々村くんは、不思議そうに私の事を見てくるの

「先生、どうかしましたか?」

ってニキビ面の不細工な顔で
話しかけてくるの

ええええええーーー

ナチュラルにその悪魔みたいな笑い方なの?

私は、聞きたくても聞けない

だって、笑い方変だよって
言える程デリカシーが無い人間じゃないもん

でも、間違える度に

「フェフェフェフェ」

って笑って、その度に背筋が凍るの

でもなんとか個人授業も終わり、
安心したんだけど、
最低だったのがその日の晩

パジャマに着替えて
子猫のように丸まってベッドに入り
すやすやと寝ていたら

あの野々村君が夢に出てきて

「フェフェフェフェ」

って気味悪い笑みを浮かべて襲ってくるの

化け物じみた声をだし、
ノロノロと襲ってくる野々村くん

私は必死に逃げようとするも
足が進まずスローモーションになって
ついには肩を掴まれてしまう

そして、「フェフェフェフェ」と笑いながら
蛇のように舌を伸ばし、私の頬を舐めてくる

私は、驚き

「キャアアアアアアア」

って叫びを声と共に、
目が冷めたの

ぐっしょりと汗をかき、
まさに悪夢をみたの

嫌・・野々村くん

やめて・・・私が何をしたっていうのよおおお

パニック状態の私・・

喉の渇きを覚え、冷蔵庫から
レモンウォーターを飲むと、
少し冷静になれた

しっかりして私・・

夢よ・・そう、今は夢から冷めてるの

私は知的なインテリ女子

悪夢なんて、へっちゃらホイよ・・

私は、何とか気をとりなおすも
眠る気になられくて、その日は
朝まで起きていました


当然、その日は寝不足てフラフラ

大学の講義中も
つい教え子の野々村君の事を考えちゃう

もう嫌だ・・・

何なの野々村くん!

真面目でニキビ面した
イカ臭い男子中学生と思っていたのに

何であんなに気持ち悪い笑い方するのよ!

そんな風に野々村君の悪夢の尾を引き
最低の気分で1日を過ごし、
寝不足な私は夜になるとバタンキュー

朝までぐっすり熟睡よ!

そう思っていると、また野々村君が
夢に出てきて
気持ち悪い笑い方をしながら私を襲って
今度は乱暴し、暴力をふるってくる

無理やり洋服を剥ぎ取られ

「フェフェフェフェ」」

と薄気味悪い笑みをうかべ、
私の顔を殴りながら挿入してくる

夢の中で私は必死に許しを請うも
野々村くんは、

「フェフェフェフェ」」

と言いながら泣いて怯える私を
無理やりアナルにチンコを挿入して

夢の中なのに肛門に激痛が走るの

明晰夢のようなリアルな悪夢で
起きた後、本当にキモ男とSEXしたような嫌な気分

あまりの残酷な行為に、起きた瞬間
涙が出て号泣してしまう程

なんで・・なんで・・私が犯されないといけないの

頭の中で夢だとわかっていても
心に恐怖が刻み込まれてしまっている

当然その日もずっと憂鬱

まるで本当に心も体も穢されたよう

心身ともにボロボロになり、
その日も寝ると

やっぱり悪夢も見るの

そしてその次の日も続き
連日悪夢に悩まされほとんど寝れない毎日

悪夢の内容も日に日にエスカレートして

縛り、蝋責めのSMプレイから
水責めの拷問窒息プレイ

殺されそうになりながら無理やりSEXされるリアルな悪夢で、
家庭教師のアルバイトの日は
もう完全に出来がっていたんです


本来なら辞めてしまえばいいのに
悪夢による過度なストレスと
寝不足で思考回路はショート寸前で
その時の私はまともじゃなかった

物凄く恐怖を感じながらも
夢の中では鬼畜の野々村くんに殺意を覚え、
ぶっ殺してやる!

そう意気込んで、彼の部屋に入ると
前回同様真面目な顔して

「先生、今日も宜しくお願いします」

って丁寧に頭を下げるの

そんな彼の様子に、私拍子抜けしちゃって

そうよ、リアルの野々村君は
ちょっぴり変な笑い方をする普通の子

悪夢を見る私が悪いの

危ないところだったわ

ヒステリックな
キチガイ系オカルト女子になるところだった

私はクールでインテリ女子よ!

私は理性を取り戻して、
野々村くんの隣に座って勉強を教えたの

そして、指摘したの

「ここ間違ってるよ」

そしてら、出てきたの

「フェフェフェフェ」」

って地獄の底から聞こえてくるような
笑い事が・・・

その気持ち悪い笑い声でスイッチON!

完全に悪夢がフラッシュバックして・・・

拷問されながら穢される
悪夢の感覚が体に押し寄せてきて

私・・恐怖でかたまちゃった

こわい・・この悪魔に犯される・・

また私をその拳で顔を殴りつけて、
乱暴する気なのね・・

あまりの寝不足で夢と
現実がゴチャゴチャになってて

氷のように固まってしまっていると
野々村君が私に手を伸ばしてくるの

「だっ大丈夫ですか?先生?」

「いやあ、やめてえええ、
乱暴はやめてえええ」

もう怖くて、私は椅子から転げ落ちました

「先生、一体どうしたんですか?」

野々村くんは腰を抜かす私に近づき
肩を掴んでくるです

こ・・殺されるぅ

いやだ・・死ぬのだけは嫌だ・・

「やめて、乱暴はやめてええ
わかったわ、Hしたいならさせてあげるから
ね?乱暴は嫌・・殺さないで」

「ちょっと先生、変な薬でもやってるんですか?」

「いや、薬で廃人にする気なの?
窒息プレイの次は、ドラッグで私をおまんこ廃人にする気なの?
わかったわ・・・
もうお願い!何でもするから許して!
ほら、おちんちんもしゃぶりますからああ」

私は怯えながらも
必死で許しをこう為に野々村君のズボンをおろし
イカ臭いチンカスだらけの
チンコをパクってしゃぶってあげました

これで、許してもらえる・・

必死にフェラチオしていると

「フェフェフェフェ」」

ってまた悪魔染みた声が聞こえてくるんです

私は恐怖を感じながら
フェラしながら顔をあげると
目を閉じ気持ちよさそうな顔をしている

かっ・・感じている時も
その声がでるのぉお・・

いやキモい・・でも・・・
首絞め窒息プレイは嫌なのおお

わかったわ・・

Hすればいいんでしょおお

私は、フェラチオしながら
スカートの中に手をいれ
紐パンティの紐を解きノーパンになりました

そして、私は・・・

鬼畜の野々村君を押し倒したんです

お願い・・暴力ふったり
私を殺そうとするのはやめて・・・

そう思いながら野々村くんの
肉棒を握り、乾いたおまんこに
無理やり挿入したんです

平均的なおちんぽの大きさで
乾いたおまんこにいぶっ込んでも
あまり痛くもなく、
だからといって気持よくないの

でも私、また悪夢の時みたいに
殴られるのが怖くて
必死にお尻をクネクネと動かしはじめたんです

射精すれば、許してもらえる

そう思って、思いっきり上下に腰を動かすと

「フェフェフェフェ」」

って笑いだすんです

上から見下ろす野々村くんの顔

ニキビ面のイカ臭い男子中学生が
気持ち悪い声をあげていて
本物の悪魔に見えてきたんです

もう恐ろしく、恐ろしくて

野々村くんの顔を見たくないって思って
目を閉じても
いつの間にか瞼が開き、野々村くんを見てしまう

いや、何で見ちゃうのよおお

そしてギュっと目を閉じても
いつの間にか目に光が差し込み
不細工でニキビ面の野々村くんが見えてきてしまう

なっ・・何よおお

変な魔術まで使えるの?

そ・・それともいつの間にか
危ない薬を私に投薬したの?

いやあああ、おまんこ廃人に
なっちゃうぅうう

私は半狂乱になりながら、
髪を振り乱し、野々村くんの首に
手をかけていたんです

許してええええ、私を開放してよおお

呪縛から解き放たれたい一心で
教え子の野々村くんの首をしめ
絞殺しようとしていたんです

でも、その時の私は殺意など全くなく
ただ助かりたい気持ちのみ

これ以上私を苦しめないで・・

私は挿入したまま全体重をかけると
肩をポンポンと叩かれたのです

私は驚き、後ろを振り向くと
野々村くんとお母様でした

私は、一瞬のうちに正気に戻り
自分のしている事に気づき
本物の狂人のように大声をあげて
泣きだしてしまいました

あぁあ・・もう終わった・・

私の人生終わったと・・

泣き崩れる私に・・
お母さんが言うんです

「あなたも、息子の魔力に
取り憑かれたようね・・・」

「え?どういう事ですか?クスンクスン」

「私の息子は本物の悪魔よ!
この子の笑い超えを聞くと
女性は悪夢を見るんですよ
そう、あなたもご存知のように」

「じゃあ、本当に息子さんは
悪魔なんですか?クスンクスン」

「そう、かくいう母である私も
息子の気味悪い笑い声で悪夢を見て、
あなたと同じような事をしてしまいました」

「お母様、私はどうすればいいのおおお」

「お飲みなさい!息子のザーメンを
体液をお飲みなさい!
そうすれば、悪夢から逃れられます
さぁ!息子が失神しているうちに!」

そう言うと、お母様は失神している
野々村くんのオチンチンを握り高速手コキ

無理やり勃起させると

「さぁこの亀頭に口をつけて!」

私は言われるがまま亀頭をしゃぶると
すぐにドピューンとザーメンが飛び込んできました

それを一滴も残さないようにごっくんすると、
不思議な事に開放されたような気分になるんです

「これで大丈夫。さぁもうおゆきなさい!
国立出のインテリ女子大生なら、
息子の悪夢を打ち消してくれると
思ったけど、無理だったようね・・・
さぁ息子が起きて笑い声を発する前に
家から出るのですう!!!」

私は、パンツを履くのも忘れ、
スタラコラサッサと逃げました



2015年08月05日 トラックバック(0) コメント(0)

教育ママとお嬢様系私立中学校に通いながら援交する娘

娘を中学受験させようと
決めたのは小4の時。

地元の中学校に通わせたくなくて、
嫌がる娘を無理やり塾にいれたんです

近所の公立中学校が荒れていたり、
不良がいるってわけじゃないんですけど、
たまに街中で見かける
彼ら・彼女達のように娘になって
ほしくなかったんです

イカ臭い間抜けな男子中学生

そして、発情しているかのように
生理臭くて冴えない女子中学生

悪い子達じゃないんだろうけど、
なんか頭が悪そうで・・

私から見たら馬鹿に見えるんです

だから娘を私立のお嬢様系の中学校に入れて、
素晴らしい中学生活を送ってほしかったんです。

そして、私は教育ママとなり、
激しく叱る事もありましたが
母娘二人三脚で受験勉強してきたんです

ときに夫と娘の受験の事で
夫婦喧嘩にもなりました

「本人が望んでないのに
無理やり勉強させたって
アツコが可哀想だろ
地元の中学校で十分だろ」

と呑気な事を夫は言うんです

「何いってるのよ!
愛する娘をどてらかぼちゃの
集団にいれたいの?
あなたそれでも父親なの!
しっかりして頂戴!」

結局、私があまりにも怒るから
夫も折れてくれだけど、
それでもあまり納得してなかった夫

そんな環境の中、
私は頑張って、娘をめでたく
志望校の私立中学校に合格出来たんです

あの日の、喜びは今でも忘れません

これから素晴らしい日々がはじまると
そう思っていたんですが・・・

お嬢様学校といっても
中には腐ったミカンがいるんです

そして、娘が腐ったミカンの
一員になってしまったんです。

娘の変化に気づいたのは
入学し始めて二ヶ月の頃

娘の格好が次第に派手になり、
休日になると中学生なのに
娼婦のような格好をして
友達と遊びに出かけるようになったんです

私はそんな娘に堪らず

「アツコ!そんな格好で
外出するのは許しませんよ!」

と怒ると

「なによ!お母さんのお望み通り
私立の中学校に入学出来たんだから
後は、私の自由でしょ!
なに?また私に無理やり強制しようとするの?
そんな事するなら、学校だってやめちゃうんだから!」

娘はそう言うと、
まるでセクシーな茄子みたいな格好して
出ていってしまったんです

なぜ?

私は娘に素晴らしい中学生活を
送ってほしいから、受験させたのに・・

地元の中学に通うあのパープリンな学生よりも
さらに酷い事になってしまっている

それに・・・

お小遣いも少ししか与えていないのに
いつの間にか洋服もいっぱい持っていて

聞いてみると

「友達に借りたのよ」

って言うんです

でもそんなのっておかしいと思って、
娘の財布をこっそり覗き見ると
何と7万円もの大金が入っている

まさか・・アツコ

あんた援助交際をやっているの?

でも・・そんな私の娘に限ってそんな・・・

必死に否定しようとするも
7万円もの大金・・・

中学生が稼ぐには、体を売るしかないはず

私は地面が崩れ落ちる程の
衝撃を受けました・・・

もちろん受験に反対していた
夫にも言えるわけもなく・・

娘は非行に走って、
売春までしてしまっている

この時、初めて自分の過ちに気づいたんです

私が間違っていたと

私立のお嬢様学校に通えば
全てが上手く行くと思っていたのは間違っていたと

こうなると私が願うのもうただひとつ

お天道様が当たる道

まっとうな道を歩いて欲しい

その為なら、私はどんな犠牲も払うと
誓ったんです。

そして、ついに私は実行にうつしたんです

娘は、もう頭ごなしに叱ってもいう事を
聞く段階ではない

だから、私は休日に、
派手な格好して出かける娘の後を
探偵のようにつけたんです。

娘は一体、これからどこに行くのか

どんな男に会うのか

ヤクザみたいな男だったらどうしよう・・・

私は不安を抱きながら、娘の後をつけ、
電車に乗り、繁華街についたんです

駅ビルの前でミニスカで
露出度の高い服装をして待つ私の娘・・・

まるで90年代の外国の映画に出てくる
コールガールみたいな格好で、
見ているだけで、情けなくて涙が出てきしてまう

私はハンドバッグからハンカチーフを取り出し、
涙を拭うと、男が一人娘に近づいてきたんです

チャラチャラしたオタンコナスビみたいな
男が来ると思ったら、何やら金持ちそうな
お坊ちゃん風の大学生

私は少しホッとしながらも
二人の後をついていくと
カラオケBOXの中に入っていったんです

気付かれないように、店に入り、
店員に

「さっき来た娘の母親です!
隣の部屋を用意しなさいいいい!」

と言うと、ビックリした顔をしてましたが
私の言うとおりにしてくれて、
503号室に案内されました

娘達がいるのは502号室

一体何を隣の部屋でしているのか?

壁に耳を近づけても、
歌声は聞こえてこない

私は、部屋のドアを開け、
娘がいる部屋の中を覗きこむと
娘が・・・男性のズボンを脱がそうとしているんです

私はたまらず、部屋の中に飛び込みました

「おっお母さん!な・・なんで・・・」

「アツコ!あなたが心配だから
後をつけてきたのよ!
あなた、一体、何をしようとしているのよ・・・
何でこの人のズボンを脱がそうとしてるのよお・・・」

「お母さんには関係ないでしょ!
出ていって!!」

「そんな事言われて出て行く
母親がこの世にいると思っているのおお
いいわよ!見てなさい!
あなたが今してようとしているのは
こういう事でしょ!!」

私は唖然としている男に近づき、
そして男のズボンとパンツを下げ、
ふにゃふにゃのチンポを
パクってしゃぶってやったんです

見て・・・アツコ・・

そして目をさまして・・・

こんな事でお金を貰うなんて間違っているのよ・・・

私は娘に見せつけるよう
わざといらしい音をたてて
フェラチオしたんです

アツコ・・私の気持ちをわかって・・

母親が売春婦だったら嫌でしょ・・・

私もそう・・・

娘が売春してるなんて嫌なのお

そして、ジュロロロロっと
フェラチオしていると
この男、こしゃくにも勃起させてくるのです

その上、

「おっ!親子丼かい?
それなら10万払うよ!」

とふざけた事をほざきやがるんです

こんな坊っちゃん風の
どうしょうもない男に娘を
これ以上傷物にされてはたまらない

娘も馬鹿な子じゃないし、
自分がしていることは間違っていると
理解できるはず

そう思い、娘を見ると
こう言うんです・・・

「わぁ~お!お母さん、超フェラチオ上手いじゃん
教えてよ~、ねー教えて~」

娘、アツコは・・・

とんでもない馬鹿な
おまんこ娘だったんです

なにがフェラチオ上手いじゃんよ!

どれだけ私をガッカリさせれば
気がすむのよおおおおお


こうなったらもうやけくそです

いいわよ!

娘がおまんこ娘なら
母である私もオマンコおばさんになってやるわよ!

アツコ!

あんた一人で堕ちさせないわよ

一緒に堕ちてあげる

もう私に出来るのはそれだけよ!

私は勃起している男のペニスを思いっきり吸い付き、
バキュームフェラしてやりました

「おっおばさん、そんなにやられたら
いっいちゃうよぉおお
おい、アツコ、キスしろよ」

「は~い!キスしてあげるうう」

娘は嬉しそうに男にキスするんです

それも濃厚で、わざと私に見せつけるように
舌を絡めあわせるディープキス

いいわよ!あなたがその気になら
私だって負けていないわよ!

私はスカートの中に手を入れ、
パンツを脱いで、勃起したチンポを
おまんこに挿入し、背面座位で
おもいっきりお尻を振ってやったんです

ほら、見なさい!

憐れで、醜い格好した
売春婦になった母親の私を見なさい!

「お母さん凄いぃ~
超エロい腰使いじゃん!やるぅ~」

なにがやるぅ~よ!!!

怒りの腰振りピストンです

男は呆気無く私の膣に射精して、
気持ちよさそうに

「あぁあ・・・」

と声を漏らすんです

妊娠したってもうそんな事知りません!

だって娘は超馬鹿なおまんこ娘なんですもん

いくら馬鹿な娘といっても
母親である私が
見捨てる訳にはいきません

「キャーおまんこからザーメン出てくるの超エロ~い」

娘は嬉しそうに
はしゃいでいるんですもん

ここまで馬鹿とは知りませんでした

こうなったら行くところまで行くしかありません

それが例え修羅の道だとしても

アツコ!あんた一人残して
地獄めぐりはさせないわよ!

一緒に苦しんであげるわよ

2015年07月02日 トラックバック(0) コメント(0)

夏休みに彼氏と初体験した中学生が墓場で深夜デート

夏休みに入る直前の
終業式の日

クラスメイトの男子に告白され
私、人生で初めての彼氏が出来たの

彼は柔道部で体も大きくて
いつも汗臭い

でもそんな汗臭いのも青春の匂いかな?

って青空を見つめて
乙女チックになってしまう

そんなちょっぴり大人びた女子中学生な私

小学校の時から柔道ばっかりやってきた
彼氏だからとっても無骨。

告白するときも
最初吃っていて
何言ってるのかわかんなかったけど
フィーリングで

あっ!愛の告白ね!

って気づいちゃった

そんなウブな彼氏と付き合い始めたんだけど
夏休みに入ってデートしてら
ランニングシャツにお洒落じゃなくて
おじさんが穿くような短パンでやってくる

お洒落とかに全然興味ないらしく
何か親戚のおじさんと散歩している気分になっちゃう

でもチュって私が頬にキスしてあげると
顔を真っ赤にして、短パンが物凄い勢いで膨らむの

ふふふ、勃起してるってまるわかり!

そんな彼氏を見ていると
母性が湧いてくるのっていうのかな?

可愛くてついつい意地悪したくなっちゃう

こう言うと私って積極おまんこガールって
思われそうだけど、
実は私も処女で、ウブだったの

でも奥手過ぎる彼氏と付き合ったら、
積極ガールに変身しちゃった

だって、私から動かないと
10年経っても、20年経っても
キスすらしてくれそうなんだもん

Hしたい!って言えば
させてあげるのに!

デート中も手をつなぐだけで
勃起して、顔真っ赤にしている

それにカレの話題って
上四方固と縦四方固の違いや
柔道技の事ばっかり

私、全然柔道なんて興味ないけど
彼氏が必死に熱く語る表情が好きで
そのまま犯されたくなっちゃう

もうこのまま私の処女膜を
劇的に破って欲しくなっちゃう

そんなウブで奥手な彼氏とのデートは
まるで焦らしプレイされてるように
ムラムラしてきちゃう

でも自分から

「おまんこしたいの!」

って言うのが恥ずかしいから

彼氏が我慢出来ずに襲ってくる
シチュエーションを御膳建てする事にしたの

それはねズバリ!肝試し!

怖がった演技をして、
彼氏に抱きつきながら、
チンポを握ってあげるの

「キャッ!怖いよぉおお」

シコシコシコ!

そうすれば、奥手な彼氏も
我慢出来ずに私に襲いかかってきてくれる

完璧な初体験よ!

それで、彼氏と約束して
二人だけで肝試しで
近所のお墓に夜に行く事にしたの

あれは、深夜の丑三つ時

パパとママと愛犬のチャッピーに見つからないように
自宅を抜けだして、墓場まで全速力!

今日私のロストバージン記念日よ!

笑いだしたい気持ちも抑えて
おまんこをヌレヌレにし
墓場まで猛烈奇天烈ダッシュ

そしてようやくお墓の前についたの

辺りは真っ暗で、ホントにお化けが
出てきそうな雰囲気

初体験する場所には最適

ミステリアスな雰囲気の中、
柔道家で汗臭い彼氏に抱かれる事を
妄想すると、もう我慢できなくなちゃう

全身の毛穴からHな汁でまくりで
待っているとようやく彼氏も来て、
さっそく初体験ツアーのはじまりよ!

私は彼氏の手を握って

「さぁ行きましょう!」

って言ったお墓の中に突入したの

それでー手つないで
いつものように勃起しているかな?

ってカレの股間を見ると・・・

反応なし・・・

どうしたのかなーって思いながらも
歩くと、カレの足取りが重くなるの

え?もしかして・・

カレ、チキンのクルルッルッルウー

お化けとか幽霊とか苦手なのかもぉ

いや~ん、ビビって小さくなったチンポいや~ん

ホントはもうちょっと奥まで行ってから
怖いフリするつもりだったけど
もうそうは言ってられない

私はカレに

「きゃああああーー怖いぃ」

ってチンポ握りながら抱きついたの

勃起して・・

お願いいつも見たいに勃起してえ

シコシコシコシコ

ふにゃふにゃ

えええ、なんでええよおお

私は汗臭いカレに抱きつきながら
見上げると、なんか奥の方を指さして
それでワナワナ震えているの

え?なに?もうなによおおお

ってインポなカレにブチ切れしながら
指差す方向を見ると
なんかふわ~んってぼんやりと光るものが
浮いてるの

そして、ゆっくりとこっちに向かってきてるのよ

もう空気呼んでええ!

Hしに来てるのに
モノホンの人魂が出るとかホント最低ー

私は人魂にアッチいってよ!って
睨みつけるもどんどん近づいてくるの

そして・・・

カレったら

「うぉおおおおおお」

って叫びながら、私を振りほどいて
一人で走って逃げていくのよ

嘘・・・・

パコパコおまんこツアー失敗・・・

空気の読めない人魂にもムカつくし
チキンでクルッルッルウーな彼氏にも鬼オコ

あんたは何の為に毎日柔道して
鍛えているのよ?

逃げる為に鍛えてるの?

戦う為でしょうがああああ

ガッカリさせるんじゃないわよおおおおおおお!

もう腹が経ちすぎて
私はボルケーノ状態

そこら辺の墓石を蹴飛ばしながら
人魂をぶん殴ってやろうって思って
近づいたら・・・

なんとそれ・・おちんぽなの

その浮かんでいるおちんぽが
ホタルみたいに光って揺れてるの

え?なに?

まっまさかあの有名な
おちんぽ幽霊?

ネットで夏になると話題になる
おちんぽ幽霊なの?

私は恐る恐る近づくと、
皮被りのカントン包茎が亀頭の部分で
チュって頬にキスしてくるの

まぁ素晴らしぃいいいい

ワンダアアアアアアアフル!

怒りのバロメーターが
一気にハッピーエロティックメーターに振りきれちゃった


おちんぽ幽霊は
たしか・・・ネットで
伸縮自在で処女にも優しいデリシャスチンポって
って書いてあった

ということは・・

おちんぽ幽霊でロストバージンって
とってもハッピートキメキSEXじゃない!

そうとなれば、いざ進め!

私は

ゆあーんゆよーんゆやゆよん

と揺れる金玉つきの幽霊チンポの竿を
パクってしゃぶったの

そしたらあっという間に
弾けるように勃起したの

フェラチオは初体験なんだけど、
いつも胡瓜で練習してたから
結構自信アリなわたぴ!

ジョロロロロって激しく
亀頭を舐めながらフェラってやったら
あっという間に

ドピューーーン

って口内射精され、
口いっぱいにシュワワワってサイダーみたいな
スパークリングザーメンが流れこんできた

それをごっくんすると
何てトロピカルなエンジョイ精液!

まるでワイキキに言って、
バカンスしながらファックしているみたいな気分!

もうテンションアゲアゲで
今度はその素敵なカントン包茎のチンポで
おまんこにぶっこんで貰おうと
パンティを脱いで、

「バッチコイ!」

ってお尻をつきだしたの

そしたらよ

幽霊チンポは
射精した事で満足したのか

光がどんどん弱くなって、
消えていっちゃったのおよ

えええーーフェラ射精だけで
成仏しちゃうのおおおお

ちょっとおおもっと欲深くなりなさいよ

淡白過ぎてでしょおおお

私は、成仏させまいと
消えようとする幽霊チンポをパクってしゃぶったんだけど、
咥えたチンポの感触がどんどんなくなって
消えちゃった

勝手に自分ばっかり気持よくなって
満足してんじゃないわよおおお

おあずけプレイに私再びボルケーノ

また近くにある墓石を蹴飛ばして

「おらああああ、
おちんぽ幽霊出てこいや!」

って墓石倒しまくってたら、
倒れた墓石から、なんとおちんぽ幽霊が
ゾクゾクと出てきたの

ショタチンポや剥け剥けの
ズル剥け大人チンポまで
ホント色んなおちんぽ

うふふふ、どうやら私
安らかに眠る幽霊チンポ達を
起こしてしまったようなの

私は浮かぶ幽霊チンポを見つめ
思わず歌を口ずさんてしまったの

シコ~シコ~シコシコのシコ~♪
夜は墓場でSEXだ~♪
楽しいな~楽しいな~♪
おまんこは~乾かない~♪
処女膜も なんにもない~♪

そして、私が歌い終わると
無理やり起こされた幽霊チンポ達が
怒ったのか、流星の如く
私の穴という穴に突撃してきたの

おまんこ穴、尻穴、鼻穴という
この三穴に色んな形のチンポが入ってくる

ズブリ、ズブリ、ズブリと

でもね、相手はやっぱり幽霊チンポなの

だから全然痛くなくって
アナルとか鼻の穴とか拡張されているはずのに
とっても快感トライアングル

それに、物凄い勢いで
おまんこにも入ってきたんだけど
私の処女膜を破るっていうより、
優しく取り除いてくれるっていうの?

ソフトな感じで、痛みもなく
物凄い快感が押し寄せてくるの

グリグリグリ グリグリグリ

っておまんこ穴を刺激され

「オーガニックエクスプロージョンンンンン」

って絶叫しちゃった

快感のあまり倒れこみそうになると
鼻の穴にズシンズシンって鼻ファックで起こされ、
座りこもうとすると尻穴をドスンドスンとファックされ
無理やり立っているハメになるの

まるでロボットダンスみたいに
私の体は快感でダンスステップを踏んじゃうの

ナイトクラブに遊びにきたみたいに
おちんぽ幽霊の衝撃でダンスする私

あぁ~んもう駄目~

飛ぶ~気持ちよすぎて飛ぶ~

あまりの快感に絶頂し、失神しそうになると
一斉に私の穴に

ドピューーーン

一斉大噴射

体中はおちんぽ幽霊の
スパークリングザーメンだらけで
弾けとびそう

「もっともっっと
エクスプロージョンンンンンさせてええ」

次々と私の穴に入ってきて大噴射すると、
その度に、幽霊チンポは
成仏して消えていなくなるの

そして、気づけば墓場には
快感でピクピク痙攣しながら
倒れこむ私一人だけ・・

幽霊チンポは全部成仏したみたい

あぁ~もう快感!

すごい初体験だったわ

癖になっちゃうぅ

そう癖になっちゃったの

だからね、私・・・夏休み中
毎晩深夜に出かけて、
墓石を蹴飛ばして、
幽霊チンポを起こす毎日だったの

プールにも海にも全然いかなかったわ

だって夜のSEXパーティに備えて
昼夜逆転生活でしっかりとコンディション整えないと
いけないもん

それで毎晩出かけて墓石蹴飛ばし倒すもんだから
近所でちょっとした幽霊騒ぎが起きたの

この辺の墓場には本物のお化けが出るって

キャハハハハハ

全部わたぴ!

わたぴが幽霊チンポを無理やり起こす為に
蹴っているだけなのにねええ

もう困っちゃうぅ!

キャッハハハッハ

え?それであの臭いチキンな柔道家はどうしたのかって?

知らないわよ、あんなチンカスは
寝技かけられて、首の骨でも折れてるんじゃないの?

キャハハハッハハ

もう最高のHしまくりの夏休みだったわ

絵日記の宿題も
全ページおちんぽ幽霊の事ばかり

先生きっとびっくりしちゃうわね

キャハハハハハハ



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2015年05月26日 トラックバック(0) コメント(0)

4月1日、エイプリールに上手に嘘をつきたいイケメン男子高校生【官能小説】

今日はエイプリールフール

一年で唯一嘘をついて良い日だ

俺はワクワクと胸を踊らせ、
ベッドから起き上がる。

普段真面目な俺だが
エイプリールフールだけは
とびっきりの嘘をついやる!


俺は今日という特別な日を迎えるにあたって
起きるとまずいつものように
部屋から出てトイレに行き
オシッコでも亀頭からシャーっと爽快に出した

そして、トイレから出ると、
丁度中学生になる妹のユミがパジャマ姿で
部屋から出てきたところだった

これは良いチャンス!

「ユミ、愛してる!」

「えっ・・嘘・・お兄ちゃん!
本当、実は私もお兄ちゃんの事大好きなの!」

アハハハ!騙されてやがる!

こいつ、今日はエイプリールフールって
知らないのか?

別に妹の事は嫌いじゃないが
愛してるはずないだろうが!

簡単に騙されてバカな妹だ!

俺は自分の会心の嘘に
満足していると、
妹のユミが目を潤ませて
パジャマ姿のまま抱きついて、
俺にキスをしてのだ

なっ・・なんだなんだ

これはなんだああ

「あぁ~お兄ちゃんとのキス超うれしぃい」

完全に恋する乙女の目をして
キラキラとした眼差しを向けてくるではないか

さすがにこのままではヤバイ!

「おい、ユミ、今日何月何日だ?」

「え?えっと、えっと4月1日だね
あっ!そうだ!」

「おーそうだーそれだー!」

ようやく妹も理解したか

「今日が大好きなお兄ちゃんとキスした
記念日になるんだ!
4月1日って物凄い覚えやすいね!
私、絶対忘れないからね!」

ちっ違う!

そうじゃないだろ

今日はエイプリールフールだろが!

「お兄ちゃん、お兄ちゃん大好きい」

「ちょっと、待て・・・・
今日はエイプリールフールだろ?」

「そういえば、そうだったね
それがどうしたのぉ」

妹は俺に抱きついたまま首をかしげて
目をキラキラさせてやがるんだよ

妹の純粋な眼差しをみたら、
何も言えなくなっちまった

それで、妹は背伸びして、
俺にまたチュっとキスをしてきて
俺の手を掴むと、自分のおっぱいの上に置くんだよ

「お兄ちゃんね、ずっとおっぱい
触ってもらいたかったの
お兄ちゃん、おっぱい触って・・・」

う~ん、非常に不味い事態だ

とにかくここをやり過ごさないと
とんでもない事になる

「おい、学校に送れちゃうよ!
ユミ、その・・つまり・・あとでな・・・」

「うん!そうだね!学校送れちゃうもんね!
じゃあ学校から帰ったら、
いっぱいHな事しようね!
仕度してくるぅう」

妹はスキップするように
自分の部屋に戻っていったんだよ

糞!こんなはずじゃなかったのに

中学生の妹じゃ、駄目だ!

エイプリールフールを全く楽しめないい

今日は唯一嘘をついても良い
楽しい日なのに。

こうなったらお母さんだ!

さすがに大人である母は
上手く俺のエイプリールフールに騙されてくれるだろう!


俺は、妹が学校の行く準備をして、
降りてくる前に、さっさと嘘をついてしまおうと
一階に行くと、お母さんは朝ごはんの準備をしているんだ

「お母さん」

「あら、おはよう、アツシ」

よし!嘘をついやるぞ!

でも、一体母にどんな嘘をつけば良いんだ!

どうしよう・・・

何も頭に浮かんでこない・・


早くしないとユミが降りてくる

えっと、えっと、えっと
よし!ちょっと過激なHな嘘をついやる!

だって今日はエイプリールフールだしいい!!

「お母さん、実は俺、いつもお母さんの
パンティの匂いを嗅いでいるんだ!」

「知ってるわよ。
私の脱ぎたてパンティにシコシコして
精液かけているでしょ。
まぁ年頃だしね!そういう時期もあるわよ。
私も、母親として息子にそういう対象に思われる事
ちょっぴり嬉しかったりするし。
うふふふ
思いっきって告白してくれてありがとうね。
いいわよ、いっぱいお母さんのパンティ汚して。
あっそうだ!今穿いているパンティもあげるわよ。
こっそり持っていて、お母さんのシミ付きパンティで
いっぱいオナニーしてね。
うふふふう
でもお父さんやユミには内緒よ!」

なんだこれ・・

そんな事した見に覚えないぞおおお

という事はオヤジだな・・・

俺の親父がお母さんのシミパンで
オナニーしてんだ・・

何だ・・・

この知りたくもない父親の
性癖を突然突きつけられる俺・・・

そして、お母さんからは
私のシミパンでオナニーされて嬉しいわって
告白されるし。


その母も目の前で
スカートを捲って、パンティを脱いで、
嬉しそうに使用済みパンティを手に持って、

「はい、あげる!」

って手渡してくる・・・

違う、違う、違うぅ

こんなエイプリールフールを俺は
望んじゃいねえええんだよ

俺は怒りで、
黄ばんだお母さんのシミパンを握りしめて
しまうと、丁度クロッチにオリモノがついていたのか
指先がニュルっとした感触が伝わってくるんだよ。

もう一体なんなんだよ・・・

俺は冷静になる為に、
そのオリモノをペロリと舐めてみると
意外に悪くない!

でもそれは今日求めている事じゃないんだ!

俺はただ、俺の嘘に、
騙されて欲しいだけなんだよ!


つい、イラっとしていまい母を睨みつけるも
ノーパンで朝ごはんを作っているお母さんは

「サービスよ!」

と言って
スカートを捲って大きなお尻や
ボーボーのまん毛を見せてくるし。

そして妹もセーラー服を着て、
一階にやってくると、俺にウィンクして
チュっと投げキッスしてくる

おかしいぞ

これはどう考えてもおかしい

逆に俺がこいつらに騙されているのか?

俺が妹と母を疑り深く見つめるも
妹はペロンといやらしく舌を出してくるし、
母は妹にバレないようにスカートをチラチラめくってくる。

なんだこの家族

完全におかしいだろうがああ

隠れ淫乱母娘かお前らああああ

俺の嘘にも騙されないし、
そして誘惑してくるように
厭らしい目線をおくってくる

俺はもううんざりして、
朝食も食べずに、学校に行く事にしたんだ

もう嫌だ!

あんな家族は嫌だ

学校の友だちなら
流行に敏感だし、
俺の嘘にも上手に騙されてくれるだろう

それで学校へ向かう途中に
イチロウに会ったんだ

イチロウはなかなかのナイスガイで
俺とは馬が合って良く遊びに行く友達なんだ

こいつなら俺の嘘に上手に騙されてくれる!

雑談しながら嘘つくチャンスを伺い
そして俺は

「実はずっと童貞だっていってたけど
今まで何十人とSEXしてきたんだ!」

って嘘をついたんだ

そしたら

「知ってるよ。お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘ついて笑いをとるの
ぶっちゃけずっと嫌だったんだよ
ようやく正直に話してくれたな!
よし!俺にも女を紹介してくれよおお」

お~いイチロウくぅ~~ん

違うだろおおお

その反応は違うだろおおお

「イチロウ!嘘だよ、嘘
エイプリールフールの嘘だよ!
俺は童貞で、まだ女と付き合った事もないぞ!」


「いや、そういうのいいから」

「え?」

「女を紹介してくれよおおお
お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘はもういいから」

「いや・・だからエイプリール・・」

「お前、俺をバカにしてるのか?
もう別に童貞って嘘つかなくてもいいだろ
そんなに俺に女を紹介するのか嫌なのか?
もういいよ、お前・・・」

お・・おい・・・おいい

怒って先に行ってしまうイチロウの背中が
やたら寂しくみえるぜ・・・

もうなんなんだよ・・

ちょっぴり視界が滲んでくるぜ・・

ただエイプリールフールを楽しみいたいだけなのに
俺は何でこんなに苛々したり
悲しくならないといけないんだ

俺は一人トボトボと歩き
学校へついても、誰とも話す気になれない

はぁ・・と溜息ついていると
隣の席に座るエリコが

「どうしたの?」

聞いてくるんだよ

「いや・・なんでもないよ・・」

「もういいなよー」

って俺の肩を揺すってくるんだよ

だからな、俺はこれがラストチャンスだと思って
チカラを振り絞り嘘をついたんだ

「さっきからパンツ見えてるよ」

って、嘘をついたんだ

「うふうふ、もうH
私のパンツみたいなら、そう言ってよ
ほら!どう?」

ってスカートを捲ってパンティを見せてくるんだよ

やっぱりな・・

そうなると思ったよ

俺には嘘をつく才能がないらしい

エリコはパンティを見せながら

「ねー体育倉庫でHしない?」

って耳元で囁いてくるし

完全に俺は鬱

SEXのお誘いなんかより
嘘に騙されて欲しいだけなんだよ・・・

なのにだれも俺の気持ちをわかっちゃくれねー

俺の嘘が全部本当になっちうまうんだ

もう嫌だ

ここには俺の嘘につきあってくる人はいねー


こんなところにいるのはもう沢山だ!


それで俺は通学バッグを手に取り
立ち上がると、そのまま教室をあとにして
学校から一人出ていったんだ


もうこうなったら誰でもいいい

とにかく、騙されて欲しいんだよおおおお

俺は獲物を探すようにウロウロと徘徊するも
目ぼしい人物がいやしねえええ

どこだ・・俺の嘘に騙される奴はどこにるううう

ここにもいない、そこにもいない

糞、ろくな奴がいねえええ

そして一時間程徘徊した時だ


公園の近くを通りかがると
何やら母親連れの幼女が楽しそうに遊んでいるんだ

見つけた!

そうだ!子供なら俺の嘘に騙されてくれるはずだあああ

俺は滑り台で遊んでいる幼女に
全速力で走っていったんだああ

待ってろよおおお幼女おおおお


嘘を・・嘘を・・・とびっきりの嘘をついやるぞおおお


「ガオオオオオオ
食べちゃうぞおおおおおお」

「きゃああああ
お母さああああん」

「俺はライオンだあああ
食べちゃうぞおおおお
ガオオオオオオオオ」

「な・・何するんですかああ
娘を離してくださいいいい
誰か警察呼んでくださいいいいい」

「きゃあああ
食べられちゃうぅうううう
うええええん、うえええええん」

だ・・騙されたあああああ

おれの嘘に騙されて本気で食べられると思ってる

う・・嬉しいぃいいいい

死ぬほど嬉しいいいいい

「ガオオオオオオオ
美味しい~幼女だああ
ガオオオオオオ」

「助けてええええ
誰かああ助けてくださいいぃ」

うおおおおおお

母親までも娘が食べられると思って
必死に助けを呼んでいるぅうう

たまらねえええ

そうさ!エイプリールフールはこうでなくっちゃ!



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2015年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)