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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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バイアグラ爺さんを虐めて泣かしてしまう介護ヘルパー【無料官能小説】

老人って子供と一緒ですね

介護ヘルパーになって
その事がよくわかるんです

70代、80代、そして90代の老人って
幼い子供と一緒なんです

私もヘルパーになって3年目

毎日赤ちゃん返りした
老人達のお世話をしています

私は訪問ヘルパーで
色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の
お手伝いをさせてもらっています

そして、老人といっても様々で
色んなお爺さんやお婆さんがいるんです

その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです

73歳の高森さんという方で
とってもスケベな好色な糞ジジイ

初めて訪問した時から、

「おっ!安産型の良いお尻だ!」

って言いながら私のお尻を触ったり

「うわ~大きなおっぱいだ~」

って胸を触ってセクハラしてくるんです

最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ!
風呂に沈めてやろうかしらって
って思ったんですけど、
あまりにも子供のように無邪気に
触ってくるもんですから、
私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです

それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから
私もムキなって怒る事もないと
思うようになりました

それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり
打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました

「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~
どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」

「おっぱい吸われて、
私がその気になったら責任もてるのかしら~?」

「なっ・・なぬぅ~」

「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~
その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」

お爺さんちょっぴり虐めたり

高森さんも、そんな時は
顔を真っ赤にしてムキになってくるんです

老いても男ね

勃起しない事を指摘されると
頭にくるみたい

「たっ・・勃つわい!
ワシだってまだまだ勃つわいぃ」

プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして
たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです


あっ!ちょっと言い過ぎちゃった!

私も反省して

「もう冗談なのに~、
そんなにムキにならないでよ~
もうごめんなさいね~」

って謝るも高森さんったら

「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって
勃つんだからなああ」

高森さんは胸の前で拳を握り、
まるでチンコに念力を送るように
気合をいれているんです

あれ?まさか・・・勃起するの?

私はチンコを凝視するも
たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない

いつもエッチで元気な高森さんが
この時ばかりは哀れに見えて

「もうしまって高森さん
ね?私が悪かったから・・・」

「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」

「だってもうお年だもん
しょうがないわよ」

そっと高森さんの肩に触れると
本当に悔しかったんでしょうねぇ

高森さんったら

「うぅうぅぅ」

と皺々の顔をさらに歪め
泣き始めてしまったんです

泣いたってチンコは勃起しないのに
目から大粒の涙が滴りおちて

「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」

とズボンを穿かせると、
高森さん拗ねたように
自室に引きこもってしまいました

でも、こんな事じゃ私は動じません

だって三年目の介護ヘルパーですもん

ここで泣き老人を甘やかすと
子供一緒でつけあがるのを
身を持って知っています

こういう時は、放置が一番

ほっときゃ泣き止んで、
自分の事は、自分でしますからね

だから、わざとらしく
いつもより元気な声で

「またきますからね~
今日は帰りますよ~」

って声をかけて、
高森さんのお宅をひきあげたんです

それから一週間が経ち、
またお宅に伺ったら、
高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです

今度は何かしら?

どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ!

私は軽くあしらってやり
得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って
また泣かせてやろうと思っていました

「高森さん、こんにちわ!
どうしたんですか?」

私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を
私に見せつけてくるんです

「あら?どこか具合でも悪いんですか?」

心配してそう言うと、
高森さんったら鼻で笑うように

「違うわい!」

と言うんです

あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら
こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~

嗜虐的になってしまう私

でもその錠剤なんだろう?と
私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです

「バイアグラじゃ!」

「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」

「そうだ!」

「そんなもの何に使うんですかぁ?
もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって
しょうがないじゃないですか~」

「ふん!この前言っていただろ
私を満足させられるか?って
ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい
容易い事なんじゃい!」

「もう、そんな意固地になって
バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ
お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」

「ふん!死ななばもろともじゃああああ」

「何が死ななばもろともじゃ~ですか
バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ
それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」

「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」

「えー本当にそんなテクニックあるんですか~?
しんじられな~い~」

「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」

あっ!やっちゃった!

つい楽しくて虐めすぎちゃった

高森さんったら、顔を真っ赤にして
バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです

大丈夫かしら~?と見守りつつ
ぶらんと垂れ下がった
たくあんみたいなチンポを見つめているも
うんともすんとも言わないの

「あ~そういうことね~
高森さんったら嘘ついたのね~
バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~
全然勃起しないじゃない!」

「そ・・そんんあ・・
一錠じゃ足らんのか・・・」

悲しそうにするお爺さん

どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい

ウフフフフフ

バイアグラをもってしても
勃起しない老人のインポチンポ

つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの

「よっ!バイアグラ泣かせ!
バイアグラ飲んでも、勃起しないって
高森さん超うけるぅぅうう~
キャハハッハアハハッハ」

「なっ・・何ぉおおおお」

高森さん、泣いているんだが怒っているんだか
わからない苦痛に満ちた表情すると、
奥の箪笥から箱を取り出したんです・・

そして、錠剤を取り出すと、
またごっくんと飲み込みはじめ・・・・

「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、
この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」

目を血走らせて獣のように吠えるんです

仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん

目を閉じ、必死に念を送るように
オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる

私もそんな必死な老人の姿に釣られ
いつの間にか応援してしまっている

「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」

二人の間に妙な熱気が立ち込め、
必死に応援していると、
ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める

「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ
あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」

次第にムクムクとオチンポが上に向き
天を仰ぎはじめ

そして、完全に反り返りチンポになったんです

「勃った~オチンポが勃ったわああああ」

まるでドラマの中にいるみたい

私は、つい虐めるのも忘れ
勃起させた高森さんに抱きついたんです

「勃ったのよ!素晴らしいわ」

「おっーーーおっううーーー
この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~
嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」

高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、
勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる

偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ!

私は嬉し涙を流している高森さんに
チュッとキスをすると、
久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、
ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです

しょうがないスケベなお爺さんね!

いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ!

私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、
今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです

一度死んだチンポが、
バイアグラのパワーを借りて復活

その悦びがチンポから伝わってくる

すっ・・凄い・・・オチンポだわ

それに・・高森さん口だけじゃない・・

単なるスケベジジイと思っていたら
意外にも床上手

あっといまに洋服を脱がされ
舌先で私の乳首を転がしてる

私もお爺さんのテクニックに体が反応し、
おまんこが濡れてくるのがわかる

「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~
お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」

ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して
レロレロと舐めてきて~

悔しいけどぉ・・・

「あぁ~~ん凄いぃ
お爺さん凄いぃい~」

って絶叫しちゃった

「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」

「はぃ~欲しいんですぅ~」

「ふん!どうしようかのぉ~
ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」

私って、焦らしプレイとか大っ嫌い

やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで
焦らされるとキレそうになっちゃう


「じゃああ、いいですよお!!!
帰りますからあああああああ」

ってこの時もブチ切れすると、
高森さんったら、急に

「すまん、すまん
すぐ挿れるからな」

って挿入しようとしてきたんです

ほんと馬鹿な糞ジジイ!

駆け引きなんていらないのよ

今度妙な焦らしプレイしたら
仏にしちゃうんだから!

私はさっさと挿入しなさいと
両足を持っておまんこを広げると
アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです

あっ・・これ・・凄いぃ・・

馬鹿チンポだわ・・

もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・

「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」

「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~
ワシのオチンポでいっちゃええええ」

パンパンパンと高森さんが腰を振る度に
目から子宮が飛び出しそうになる

もう子宮がどこにあるのかもわからない

全身が子宮になった感じで
パッパラパーになった私・・

「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」

「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」

「あっっ~イクぅうう~~~」

私はマジイキし、失禁したのがわかるの

でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで
ひたすらピストンしてくる

「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」

「殺すっていったじゃろおおお
ワシのチンポで死ねええええ」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああああ」

中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの

それもほんのりザーメンの香がする鼻水

どうやら突き抜けたらしいわ・・・

本当に死ぬかと思っちゃった・・

どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね

私はハァハァと息を整えながら起き上がると、
高森さんのオチンポまだ勃起してるの

そして、お爺さんは

「射精したのに、収まらんのじゃああああ」

と苦しそうな顔をしはじめて・・

「もう一回おまんこさせてくれ~」

とお願いしてくる

ふざけんじゃないわよ

もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ

「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」

「そ・・そんな辛いんじゃああ
チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ
何とかしてくれえええ」

勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる

死にかけの勃起ソンビみたいな姿に
私は気持ち悪くなってきちゃう

「自分でオナニーすりゃいいじゃない!
ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」

「助けてくれえ~苦しんじゃああ
あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」

ついに泣き始めてしまったけど、
ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね!

「薬の力に頼って勃起させるからよ
男として情けないと思わないの!
自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」

そう、啖呵を切って帰りました

高森さんあれから夜まで勃起して
本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました

ホント馬鹿なスケベジジイですね

また虐めてやろうと思います


2015年11月08日 トラックバック(0) コメント(4)

お姉ちゃんもおねしょして、おしっこ漏らしたんだ【近親相姦エロ小説】

最近、お姉ちゃんが
僕を馬鹿にする

僕が小学3年生にもなって、
おねしょするのがいけないのかもしれないけど、
僕だっておねしょしたくて、してる訳じゃない


寝る前にちゃんとトイレも行ってるのに
朝起きると、おねしょして
おしっこを漏らしちゃっている

ママは

「うふふふ、そのうちしなくなるから大丈夫よ」

ってナデナデしてくれるけど、
お姉ちゃんは

「マコトーまたおねしょしちゃったんだー
小3なのに恥ずかしいよ~」

って僕の事を馬鹿にするんだ

僕は怒るけど、
何て言えばわからなくて、
悔しくて泣いてしまうんだ

泣いている僕を見てお姉ちゃんはまた

「泣き虫!」

って僕を馬鹿にする

昔は優しかったのに
お姉ちゃんは中学生になってから
僕を馬鹿にするようになったんだ

いつか意地悪お姉ちゃんに仕返ししたい

でもさすがお姉ちゃん

仕返しをするチャンスが全くないんだ

お姉ちゃんはおねしょだってしないし、
宿題だってちゃんとして、
忘れものしないし、
それに美人だし・・・

お姉ちゃんの失敗しているところを見つければ

「お姉ちゃん馬鹿だなー
お姉ちゃんの馬鹿!!」

って思いっきり言ってやるのに
全然チャンスがないんだ

いつも僕ばっかり馬鹿にされてずるい

お姉ちゃんも失敗しろ!って
ずっとお願いしていたの

そしたら、とうとうお姉ちゃんの
馬鹿なところを発見しちゃった

僕が学校から帰ってくると
ママは買い物しているらしく、
家の中は静か

お姉ちゃんも部活でいないはずだし
僕しかいなのかーって思って
2階の自分の部屋に階段を登っていくと

なんかお姉ちゃんの部屋から声が聞こえるの

あれ?なんでお姉ちゃんこんな時間にいるんだ?

そういえば、昨日

テストがあるから、部活休みで
早く帰るって言っていたなぁー

僕は、お姉ちゃんに

「ただいまー」って言おうと思って
ドアを開けると、
お姉ちゃんお尻丸出しで
ドアの方にお尻を突き出しているの

ヘッドフォンしているから
お姉ちゃんは、僕が入ってきたのを気づかないで
なんかお股の部分を触ってる

僕はびっくりして

一体何をやっているんだろ・・

ちょっと怖かったけど
近づくと、お股の部分がキラキラと濡れてるの

あ!お姉ちゃんベッドでおねしょ!

おしっこお漏らししてるんだ!

僕はお姉ちゃんの失敗に嬉しくなって
今までの仕返ししてるって思ったの

だから

「お姉ちゃんもベッドでお漏らししてるじゃん
馬鹿だなー馬鹿だなーお姉ちゃんのばーかー」

って大きな声をあげると、
お姉ちゃんもようやく僕に気づいて、
お漏らししたお股を隠すために
布団をかけた

「マっマコト・・・・
部屋から出て行きなさいいい!」

「いやだーい!お姉ちゃんお漏らししているじゃん
お股の部分が濡れてるよ!
いつも僕のおねしょを馬鹿にした仕返しだ!
馬鹿だなー、お漏らししてー馬鹿だなー」

「何言ってるのよ!
早く出ていきなさいぃい」

「隠したって無駄だよ!
僕ハッキリみたもん!」

お股を隠している布団を奪おうとしても
お姉ちゃんの方が力が強くてとれないの

だから布団の中にもぐりこんで、
お姉ちゃんの脚に顔をつっこんで
お股を触ってみたら、やっぱり濡れてるの

「ほら-!お姉ちゃんオシッコ漏らしている
ばーかー、ばーか、お姉ちゃんのばーか」

僕は嬉しくってつい
お姉ちゃんのお股を触ってたら
なんか様子が変なの

「あっ・・駄目だって・・マコト・・
そんなあっ・・そんなところ触っちゃだめだって」

あれ?なんか泣きそうな声だしてる

お姉ちゃんが泣きそうだ・・・

でもいつも僕を泣かしているから
今日はその仕返しだ

もっと泣け!

お姉ちゃんなんかいっぱい泣けばいいんだ!

ツンツンツンツン

「やっだめ・・マコトぉ~
駄目だって・・あぁあ~ん
もうエッチ、マコトのエッチ~」

いつの間にか掛け布団は、
はだけていて、お姉ちゃんを見ると
マラソンしてきたみたいに
顔を真っ赤にして、ハァハァ言ってるの

さっきまで泣きそうだったのに
どういうことだ?

もう一回試しにお股に手を伸ばし、

ツンツンツンツン

としてみると

また

「あぁ~もうなにするのよぉ~」

お姉ちゃんはお股からいっぱいオシッコが出てくるんだけど
なんか嬉しそうな顔しているの

「お姉ちゃん、お漏らしてるじゃん!
いつも僕の事馬鹿にしてたけど、
お漏らししてるじゃん!!」

「ぷぷぷぷのぷ~
マコト~これお漏らしじゃないよ!」

「え?じゃあ何なのさ?」

「これは、おまんこ汁」

「え?何それ?僕そんなの聞いたことないよ」

「ぷぷぷぷ~
だってマコトはまだおこちゃまだもん
知らなくていいんだよ」

「あっ!まだ僕を馬鹿にした!
ゆるさないんだから!」

ツンツンツン

「あっもうだめだってぇ~
そんな意地悪しないですよぉ

「意地悪はお姉ちゃんだろ」

ツンツンツン

「やっ・・もう、
そんなHな事ばかりするなら
ゆるさないんだから!」

そう言うとお姉ちゃんは顔を真っ赤にして
僕のズボンを下げてきたんだ

「お姉ちゃん何するんだよ」

「Hな悪戯するマコトにお仕置きするのよ!」

「やめてよおおおお
ママーーー助けてえええ」

「プププププ、残念お母さんはいませんよーだ」

お姉ちゃんに勝てるはずもなく
僕はズボンとパンツを脱がされて
おちんちん丸出しになっちゃった

一体どんな恐ろしい
お仕置きがはじまるんだろうって
怖かったんだけど・・・

お姉ちゃん僕のオチンチンを優しくツンツンって
触ってくるの

あれ?全然痛くないお仕置きだ

てっきりお尻でも叩かれると思ったのに

僕は良かったと思っていたら
お姉ちゃんにツンツンツンツンって
オチンチンを触ら続けて・・・

なんか変な感じになってきたの

「お姉ちゃん、なんか変な感じする・・
やだ・・もうやめてええ」

「だーめ!だってマコトだって
私の事いっぱいツンツンしたでしょ?
それのお返しだよ」

ツンツンツンツン

「あっ・・・なんか変な感じ・・
怖い・・なんか怖い・・
いやだ・・・ママーー」

なぜかわからないけど、
ママがとっても恋しい気持ちになって

ママに早くあいたい

ママの顔を見たい

って強く思った瞬間
体が痺れるような不思議な感覚が襲ってきたの

ビクンビクンビクン

って体震えて、
気持ちいんだけど怖いの

僕は一体何が起こったのかわからなくて、
ベッドの上に倒れこんじゃった

「マコト・・大丈夫?」

「う・・うん、だっ大丈夫・・・
いっ今のなに」

「今のはね、イクって事
まだマコトは精通してないから出ないけど
大人になったらおちんちんから精子が出るんだよ」

「よ・・よくわかんないよ・・」

「うん、そうだね。
マコトにはまだちょっと早かったかも
ごめんね・・・」

「うん、いいよ。
僕も、お姉ちゃんのお股ツンツンして
ごめんね」

「ううん、悪いのは私。
ごめん、マコト
つい可愛いから、からかいたくなってやりすぎちゃった」

「え?僕可愛い?
いつも僕の事、馬鹿にするじゃん
僕の事嫌いだと思ってた・・」

「プププププ、それはマコトの事が大好きで
可愛いと思っているからだよ。
ついマコトが泣いた顔や
怒った顔を見たくて
意地悪しちゃうの
もうしないよ」

「ほんと?」

「うん」

「えへへっへ、やったー
前みたいに優しいお姉ちゃんに戻ったー
お姉ちゃん大好きー」

「わたしもマコトの事大好きだよー」

お姉ちゃんは僕を
ギュっと抱きしめてくれるの

それから、本当にお姉ちゃんは
前みたに優しくなって
おねしょしても、僕を馬鹿にしないで、
パンツを変えてくれるの

だけどパンツを脱いで、すっぽんぽんの時
お姉ちゃんは、おちんちんをツンツンして悪戯するんだ

くすぐったいけど、ちょっぴり気持ち良いから
僕はお姉ちゃんのしたいようにさせている

お姉ちゃんは、僕のオチンチンを触りながら

「ママには秘密だよ」

って言うんだ

だから、これは
僕とお姉ちゃんだけの秘密



2015年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)

SEXエクササイズで小太りの女をイカせる竿師達【無料官能小説】

「夏になると水着を着る為に
ダイエットしなければと
女子なら誰でも思いますよね。」

光代は会場に集まったダイエットに
毎回失敗してしまう小太りな女性達を見つめ語りかける。

「腰のクビレが欲しい!もっと美脚になりたい!
二の腕が太いのが嫌!
皆さんそうでしょう?」

女性達は、首を縦にふる。

「そんな女子の為に私が考案したのが
セックスダイエットです。
でも私が提唱するセックスダイエットは
他の馬鹿女のセックスダイエットとは違い
もっと科学的な方法なんです!」

光代はタイトなパンツスーツを着て
背筋をピシっと伸ばす。

「ただSEXするだけじゃ駄目なんです!
イカなければ駄目なんです!
イク事により全身の筋肉が活発に動き、
脂肪が燃焼されるんです!
一回イク事が出来れば一食分は痩せられるます!
そう、つまり痩せれないのは
貴方達のせいじゃないんです!
実はセックスパートナーの責任なんです!
床下手な男とHするから、イケない!
イケないSEXは欲求不満の種になり、
余計食欲が進んでしまうんです!!」

小太りな女性陣は、
腑に落ちつるところがあるのか、
妙に納得した顔をして、
光代を見つめている。

「そこで私が皆様に提供する商品は
女子をイカせるテクニックを持った
プロの竿師です!
さぁ竿師の方たち」

ブーメランパンツ姿のソフトマッチョな
男達が現れ、壇上に登っていく。

恋人や旦那が床下手で
欲求不満な女性陣の股間は
竿師を見つめるだけで愛液がじゅわ~と
溢れでてくる。

イク、イキたい!
今すぐイキたい!

無意識に女性達は
生唾をごっくんと飲み込み
乾いた唇を舐めはじめる。

光代はそんなイキたがりの女性を
満足そうに見つめる。

「さぁ今ならこの竿師達と
一回お試しできます!
正しいSEXダイエットをしたい方は
挙手をお願いします!」

おまんこ汁が溢れた女達は
我先にと手を上げ始める。

「皆さん慌てないでください!
順番にこの竿師達が最高のSEXを提供します。
本当のSEXがどれだけ気持ちよく、
絶頂するのがどれほど体力を使うかを
体験させてあげますよ~」

光代は自信アリげにニッコリと微笑む。

「それでは竿師の方達に
壇上に布団を引いてもらいます!
さぁお願いしますね」

「はい!」とブーメランパンツ姿の
マッチョな竿師たちは用意してあった
布団を床に敷くと、準備万端だ!と
布団の上に腰を下ろす。

「では一番まえの左の人から
どうぞ順番に前にきてください。
ダイエット出来るエクササイズSEXを
体験してみましょう」

「はいぃ」

おまんこを濡らし目をギラギラさせて
女達が列を作り並びはじめる。

「さぁどうぞ!思い切って抱かれてみてください!」

20代後半ぐらいのスーツ姿のOLが
布団に足を開きモッコりパンツで座っている
竿師に近づいていく。

「さぁお嬢さんこっちにおいで」と
竿師が手を伸ばすと、
もう我慢できない!と手を掴み、
竿師に身を投げ出す。

「お嬢さん名前は?」

「ナオミですぅ」

「ナオミ!」

「はいぃ~」

竿師はナオミの方を肩に手を添え、
じーと見つめるとゆっくりと
唇を近づける。

優しくソフトにキスをし、
フェザータッチで首元を撫でると
ナオミは「あぁん」と吐息が溢れ出る。

ナオミは感じながらもチラっと隣を見ると、
自分と同じように竿師に抱かれている女性達が
目に入る。

「ほらナオミ、僕を見て。
他の事なんか気にしないで
僕だけを見て!」

竿師の男はブーメランパンツから
勃起した亀頭を露出しながら、
甘い言葉を囁いてくる。

ナオミは人前でHするのが恥ずかしくなり、
モジモジしていると抱きしめられる。

そして竿師はナオミの首やうなじに
舌先をなぞらせ、たまにチロチロと動かしながら
耳へと舌を這う。

気づけばブラウスのボタンは外され、
白いブラジャーがあらわになっている。

耳を甘噛みされながら指先で首から
胸へとかけてなぞられる。

初めてのフェザータッチに
ナオミはくすぶっていた性欲が
荒々しく燃え始める。

なにこの前戯!凄いぃ
凄すぎるよぉ
ただ胸のまわりを触られてるだけのにぃ
感じちゃうぅぅ。

もっともっと激しく触ってほしくなっちゃうぅ

ナオミは我慢出来ずに
ブーメランパンツからはみ出てカリを
触ろうと手を伸ばす。

「駄目、ナオミ、駄目。
慌てないで。もっともっと気持ちよくしてあげるから」

「で、でも、でも欲しいのぉ」

「もっともっと欲しくて
たまらなくしてあげるよ!」

そういうとナオミはうつ伏せで
布団の上に寝かされ、
スカートを捲りあげられると、
黒い網タイツを脱がされる。

そして竿師のまたもやフェザタッチマッサージで
投げ出された生足を触られる。

足首のつけねからどんどん上へとあがり、
太ももまでマッサージされた時には
おまんこがグチョグチョに濡れ

ナオミはお尻を浮かせ突き出し
「おまんこも触ってぇ~」と叫んでいた。

竿師の性感マッサージで
うつ伏せ寝かされたナオミは
とろけるような快感を感じる。

これが、これが本当のSEXなのね!

あぁん、凄いぃ

これなら痩せらるはずだわぁん

竿師はナオミのイキ狂う姿に
優しげな目をむけ、
ゆっくりとパンティのおまんこの周辺を
指先でさわさわ~とマッサージする。

「あぁ~ん、欲しいぃ
おちんぽが欲しい~」

ナオミは我慢出来なくなり
四つん這いの姿勢のまま
自分でパンティを脱ぎ捨てる。

「欲しいぃ~早くおまんこにおちんぽ欲しいぃ」

竿師に見せるようにおまんこを広げ
お尻を振る。

「しょうがないお嬢さんだ!」

竿師は人差指を突き出すと
おまんこ汁で濡れた割れ目にズブズブっと挿入する。

「太いぃ固ぃ」

「いいえ!まだ人差指一本しか入れませんよ!」

「そ、そんなぁぁん
でもでもぉ凄く太く感じちゃうのぉ」

「私のテクニックがあれば
指一本でも膣内でデカマラが挿入した
感覚が味わえるものなのです」

「すごぃあぁん、動いてぇ~
指動かしてー」

ナオミは円を描くようにお尻を振り
もっともっと頂戴と淫乱女の如く喘ぎ出す。

竿師が第一関節をクイっと一回曲げると
おまんこから大量の潮が吹き出てくる。

お漏らししたように布団はぐっしょりと濡れ
ナオミは「ハァハァ」とヨガり
ペタンとうつ伏せで倒れこむ。

「さてそろそろ本番をしようか!」

ブリーフパンツを脱ぐと
天を仰ぐようにそそり立つペニス。

ナオミの白いお尻を鷲掴みにし、
アナルが見えるように広げ、
うつ伏せバックで覆いかぶさるように挿入する。

「だぁめぇ」

ナオミはビクンビクンと激しく痙攣し、
お尻を突き出すと、Gスポットにデカマラが当たる。

竿師がゆっくり八の字スペシャル!

物凄い快感が押し寄せ
おちんぽが入ったままおまんこから
黄色い液体が滴り落ちる。

「お漏らししちゃったね」

耳元で囁かれながら
何度も絶頂を繰り返し
気を失いそうになる度に
ドスンと子宮に強い衝撃で覚醒させられる。

「壊れちゃうぅ私、壊れちゃぅ」

「まだまだ続くよ~八の字スペシャル!」

うつ伏せバックで
グイングイン踊るように腰を動かす。

「どう?俺とのSEXエクササイズ最高でしょ?」

竿師は一旦動きを止める

「はぁぃぃ」

「じゃあ契約しようよ!」

「し、しますぅ。
だからもっともっとお願いぃ」

「じゃあここにハンコ押して!
拇印でいいからね」

竿師は布団の下に隠していた契約書を
取り出すと契約書に拇印を押させる。

「押しましたぁあ
だからああお願いぃ」

ナオミは契約書を良く見ぬまま
月10万支払いの20年ローンのSEXダイエットに
契約してしまう。

竿師はニンマリとして、
勢い良くピストン運動をはじめる。

会議室には女性の喘ぎがこだまする。

ガンガン腰を振り、
ナオミが失神するのを見届けると
竿師はゆっくりとペニスを抜く。

そしてお次の女性の方どうぞ!と
ナオミは布団からおろし、
端に寄せ新たな女性と契約を結ぶために
竿師のテクニックでイカせ続ける。

本当のSEXを竿師に教え込まれた女達。

誰一人訴える事なく、
せっせとオマンコがしたいと10万円を払いづつける。

ローンの長さと金額の高さに驚くが
一回契約させて最高のSEXを味わえば
もう平凡なHじゃ満足出来ない

床下手な男達の存在が
新たなビッグビジネスを作ったのだ!


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2014年08月06日 トラックバック(0) コメント(0)