ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

【SM小説】昼と夜の顔を持つ女王様【SM嬢】

営業回りも一段落ついたので、
孝は常連のカフェで休もうと歩いていく。

カフェ「マドンナ」の戸を開け入っていくと、
チリ~ンと心地良い鈴の音が店に響き渡る。

「いらっしゃいませー」

政子はいつものよう笑顔で孝を迎えてくれる

孝は奥の死角になっている席に陣取り、
カフェオレを頼む。

カフェオレが来るまでの間、
ドキドキしながら下を向いて俯いている。

政子がカフェオレを持ってくる足音が聞こえてくると、
自然とズボンが膨らむのがわかる。

政子はカフェオレを孝の席に置き、
孝の足をヒールで踏んづける。

「はううぅぅん」

何事も無かったようにカウンターに立ち去る政子の姿を
見送る孝は既にフル勃起。

「まさこさまぁぁぁ」

思わず吐息がこぼれてしまう。

孝は熱いカフェオレを一気に飲み干し、
カウンターに支払をしにくと、政子は笑顔で接してくれる。

はぁ政子様に怒られたいぃ。
いっぱいいっぱい怒られたいよぉ。

悶々と勃起させながら支払いを済ませ、
カフェから出ていく。

そして夜10時、孝は会員制秘密SMクラブ「ドン・マドンナ」の
入り口にカードキーを入れ中に入っていく。

薄暗い通路を進んでいき、
「政子嬢の部屋」をノックして部屋に入る。

「孝かーーーい、昼間のカフェには来るなと言っただろー」

部屋に入るやいなや、ムチが飛んで孝の頬を叩く。

「すすみませぇーん、政子嬢王さまー」

「この腐れドM野郎ー」

ムチが四方八方から飛んでくる。

「はぁんー政子さぁまぁ」

「糞ドM野郎ー本当に反省してるのかーーーーい」

「はいぃ」

「もう来るんじゃないよおおお」

「はぁぃぃぃぃぃぃ」

「でもまた来る気だろう?」

「はぃい」

「この豚野郎ーーー」

孝を四つんばいにさせ、ムチをうっていく

ピチンパチンピチンパチン

乱れ狂う政子のムチ。

ムチが孝の体を打つ度に孝のイチモツは大きくなっていく。

「おい豚野郎、偉そうに背広着てるんじゃないよ、お脱ぎ」

「はぃぃ」

孝四つんばいのままスーツを脱ぎだし、
ズボンを脱ごうとして足に引っ掛け無様に顎から転んでしまう。

「ハハハ、この糞豚、ズボンもろくに脱げないのかい」

政子は太ももにムチをうつ。

肥大したチンポからカウパー液が滲み出て、
孝のブリーフを濡らしていく。

「ブリーフが汚れてるじゃないの、
そんな汚いもの見せるんじゃないよ。
さっさと脱いでしまいな」

颯爽とブリーフ、シャツを脱ぎ真っ裸になった孝。

政子はピンクのスーツのボタンを外し、胸元を強調する。
そこには小さく膨らんだおっぱいが咲いている。

「ま、まさこさまああ綺麗なおっぱいですぅ」

「舐めたいのかい?」

「はぃぃぃぃ」

「百年早いよーーぉお」


政子はそそり立つチンコにデコピンをかましていく。

「はう、もっとお願いします。」

政子得意のチンポデコピン乱れ打ち。

ピンピンピンピンピンピン

「ああんん」

ピンピンピンピンピン

「嬢王さまぁいっちゃいますぅ」

「さっさといってしまいな、豚野郎」

ピンピンピンピンピンピンピン

「いくぅううう」

ドビュウウウンン

孝の精子が勢い良く飛び出し政子の頬にかかってしまう。

「汚らわしい豚野郎ー、さっさと出ておいきいぃ」

「すぅすいませんん」

孝は裸のままスーツを持って部屋から走ってでいく。

次の日
いつものようにカフェ「マドンナ」に入る孝の姿があった。




小説(官能小説) ブログランキングへ

[タグ] SM SM体験談

2013年11月04日 トラックバック(0) コメント(0)