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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ロリ顔、ロリ体型の幼妻に恋をした人妻【無料レズエロ小説】

最近私が気になるのは、
隣に越して来た20代の幼妻。

身長が低く、丸顔でお肌なんかプニプニのもち肌
どう見ても10代の女子中学生ぐらいにしか見えない
童顔の人妻。

でもお話したところ実際は24歳だという。

私にはレズっ気は無いがこのロリ顔でロリ体型の
奥さんを見つめるとキュンっとなって
つい抱きしめたくなってしまう。

そして、私は一日一回は隣人の奥さんとお話したくなり、
一日中ドアの前で待って、覗き穴を覗いている。

今日も朝からずっと覗いていて、
お昼過ぎだろうか、ようやくあの可愛いロリ顔奥さんが出てきた。

私は玄関に置いてある買い物バッグを手に取ると
すぐさまドアを開ける。

「あらー若菜さんお買い物ですか?」

「はい、橋本さんも?」

「そうなのよぉ~奇遇ね~
じゃあ一緒に行きましょうか?」

「はい」

若菜は人懐こそうな笑顔を浮かべ
私を迎えてくれる。

私はその笑顔に吸い寄せられるように近づき
ついその分厚い唇にキスしたくなるが
我慢する。

なんてカワイイ唇なの。
ぷるんぷるんの高級プリンみたなぷるぷる感。

私は隣を歩くだけで、悶々としてしまう。

ちょっと横目で白いTシャツから浮き出ている
胸の膨らみを見つめたり、
うなじを舐めるように見てしまう。

若菜は夏の照りつけるような日差しに
「今日も暑いですねー」と少し顔をしかめる。

「本当にねー。いつまで続くのかしら!
あっ若菜さん額にいっぱい汗をかいてるわ!」

私は用意していたハンカチを取り出すと、
カワイイカワイイ若菜ちゃんの額に浮き出る美味しそうな汗を
拭き取る。

若菜はちょっとびっくりした顔するけど
それもとっても可愛らしい。

そして「すいません、あっ大丈夫ですぅ」
と小さいロリ体型の体をさらに縮こませ
恐縮しまくってる姿は、なんてなんてチャーミングなの。

そんなカワイイ若菜ちゃんを見つめ、
おまんこ汁がパンツに染み出るの感じながら
早く家に帰ってこの汗つきハンカチを舐めながら
オナニーしたくなる。

ムラムラしながら、
若菜ちゃんをチラ見していると、
あっという間にスーパーにつく。

楽しい時間は本当にあっという間に
過ぎていく。

カワイイ若菜ちゃんとおしゃべりしながら、
買い物をしていると、もう私達が住むマンションについてしまった。

今日もこれで若菜ちゃんの見納めかな・・・
でももっと一緒にいたい!

「良かったら、私の家でお茶でもしません?」と
誘うと嬉しいそうに「いんですかぁ~」と笑顔を向けてくれる。

「もちろんよ!どうせ、家に帰っても夕飯作るのには
まだ早いしー」

「じゃあお邪魔しちゃおっかなぁ。
買い物だけ冷蔵庫に仕舞ってからお伺いしますね~」

「はーい、待ってます~」

若菜ちゃんが私の家に来る!と思うと
全身が汗ばんでくる。

これは夏の暑さのせいじゃない。

隣のカワイイ若妻が私のアソコを濡らす

家に帰るとさっそくお茶の準備をして、
テーブルの上に綺麗にセッティングしていると、
ピンポンと玄関のチャイムがなる。

私はすぐさまドアを開けると、
そこには若菜ちゃんが笑顔で立っている。

なんて可愛いえくぼなの!

私はうっとりと見つめ、
家の中に招くと、
若菜ちゃんは「お邪魔しま~す」と
私の家に入ってくる。

自分の家に若菜ちゃんがいるという現実に
私はまるで恋をする乙女のように夢心地。

そう、もう認めるしかないわ
私は若菜ちゃんが大好きなの

夫なんかよりも何倍も大好きなの。

私達は向かい合うのようにソファに座って
素敵なひとときを過ごすの。

目の前には私と楽しそうに話してる若菜ちゃん。

「橋本さんのご主人素敵ですね~」と
若菜ちゃんは写真立てに入った私達夫婦の写真を指差してくる。

忌々しい!私の旦那なんかよりも若菜ちゃんのが数倍素敵よ。

内心はそう思いながらも、
「若菜ちゃんの旦那さんも素敵じゃないですかぁ」と取り繕う。

でも私はこの時嫉妬に狂いそうになってしまう

旦那さんは若菜ちゃんの体を
自由に弄ぶ事が出来るという事実を許せない。

あんな薄汚い男と別れて私と結婚出来ればいいのに・・・

でも女同士だもん、日本の法律じゃ無理よね・・・

でも結婚出来なくてもいいわ、Hは出来るわよね。

そんな事を考えながら無防備に目の前に座っている
ニコニコしている可愛い若妻にムラムラしてくる。

このチャンスを逃す手はない!

私は若菜ちゃんのグラスに麦茶を注ぐ振りをして、
わざとグラスを倒し、若菜ちゃんの洋服にこぼすハプニングを実行した!

「あぁ若菜ちゃんごめんなさぃ、大丈夫!!」

私はすぐさま布巾でスカートの上から
濡れた麦茶を拭き取ろうと立ち上がる、

「あっ大丈夫ですよ。そんな大丈夫ですよぉ」

「あ~シミになっちゃう、ごめんなさいぃ
若菜ちゃんちょっと動かないでぇ~」

私はスカート越しに若菜ちゃんの股間をまさぐりながら、
そしてスカートの中にも手を入れる。

溢れてシミになった部分をふきつつ、
たまにプニプニとしたもち肌の太ももに触り、
夫にもしたことない艶かしい手つきで愛撫する。

「あっ橋本さぁ~ん、だっ大丈夫ですぅからぁ」

指先で太ももの内側を愛撫しながら、
スカートの上から股間をツンツンと刺激すると
「あっ」と若菜ちゃんのHな声が聞こえてくる。

私は身を屈め、シミをよく拭き取る振りをして、
スカートを捲ると目の前に若菜ちゃんのピンクのパンティが
チラ見えしてくる。

可愛い若菜ちゃんっぽいロリパンティ

夢に見た若菜ちゃんのパンツが
目の前にある。

もう理性がブッ飛んでしたまい
私はいきなりパンツに顔面を擦りつける。

「あっとちょっと橋本さぁん」

反射的に足を閉じてきて、
太ももに顔を挟まれる。

お餅のようにムチムチとした太ももに
挟まれ、まさにムッチリもち肌饅頭!

最高のシチュエーションに私は舌を出し、
若菜ちゃんの大事なアソコに舌先をパンツ越しに
ペロペロと舐めてしまう。

「あっダメっ。橋本さぁん、何するっあぁん」

感じてる、私の舌使いで大好きな若菜ちゃんが
感じて悶えている。

スカートの中に入っている私の頭を掴んで、
離そうとするけど、私の舌使いで、
どうやら若菜ちゃん、力が入らないみたい。

「あっやめてくださぁあっぃ」

感じるのを必死に我慢してる若菜ちゃん本当に可愛い。

ペロペロペロと舐め続けると
頭を掴む力が弱くなって、ギュっと覆いかぶさってくる。

ぷるぷるとした太もも饅頭に顔を挟まれながら
私はピンクのロリパンツをずらして生まんこを見るの。

若菜ちゃん顔に合わず剛毛なまん毛で、ふっさふさ。

プニっとしたロリ体型なのに
この豪快な陰毛のギャップにもうマン汁垂れまくり。

陰毛の匂いをクンクンと嗅ぎながら
割れ目に舌を入れて、
可愛い若菜ちゃんのクリお豆をペロペロ。

Hなお汁が膣の奥の方から流れてきて、
ビクンってクリ豆を舐める度に
体を震わすの。

私は、どんなアヘ顔をしているのが見たくなって、
スカートから顔を出して、じっと見つめてみたら・・・

じゅんっと目を潤ませ、
丸顔のぽちゃぽちゃ若菜ちゃんが
じーっと見つめてくるの。

「橋本さぁ・・・ん、なんで・・・」

「いや、若菜ちゃん、橋本さん何て他人行儀な呼び方やめて
アイって呼んで。
私は若菜ちゃんが大好きなの」

「私達、女同士なんですよぉ・・・」

頬を紅潮させながらも、
必死に自制心を保とうとする若菜ちゃんに
胸がきゅんきゅん。

もう我慢なんてしないで、
あなたの亭主よりも私のクンニのが気持ちよかったでしょ

もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるから・・・

私は押し倒し、無理やりキスをする。

分厚い唇に自分の唇が重なり
ぶにゅ~と感触が伝わってくる。

最初は抵抗したけど、
すぐさまスカートの中に手をいれ、
パンツの隙間から指でクリ豆を触ると、
またギュっと抱きしめてくる。

そして、舌を絡めとり、
チュポチュポと舌を吸うと、
若菜ちゃんの呼吸も荒くなってくる。

一旦顔を離し、クリ豆を触ったまま
若菜ちゃんと見つめあいながら鼻を擦りつけるの。

「若菜ちゃん好きよぉ、好きなのぉ」

「でぇでもぉ橋本さぁん」

「アイって呼んで!」

「アっアイさぁあ~ん」

「だめ!アイって呼び捨てにして!」

「あっぁん、アイぃ」

「若菜ちゅあーーーん」

また唇を合わせキスをし、
私のクリ豆責めで若菜ちゃんも次第に
私を受け入れてくれたの。

自分から舌を絡め、ベロチューで、
私のベロを欲しがるの。

私も若菜ちゃんにおまんこを触ってほしくなって、
手を掴んでスカートの中に入れると、
若菜ちゃんも最初はおどおどとした手つきだっけど、
パンツ越しに割れ目をマッサージするように
優しく触ってくれて、お互い抱きしめ合いながら
おまんこを触りあってるの。

「若菜ちゃん好きだよぉ」

「アイさ、アイぃ~あっん、
でもぉあぁん、いいのかしらぁん」

「いいのよ!これは浮気じゃないわ!
だって女同士なんだもん!
だから全然悪くないの!ね?そうでしょ?
これ浮気じゃないでしょ?」

「はっぃ、そんな気がしまぅ
これっあん、浮気じゃないですぅ」

「じゃあもっと二人で気持ちよくなってもいいわよね?」

「はぁぃ、そうかもぉぁん」

私は若菜ちゃんを夫婦の寝室に連れて行って、
パンツを脱がしてあげるの。

そして私もパンツを脱いで、
もじもじといやらしい顔をしている若菜ちゃんと
おまんこが擦り合うように足を絡めて。

「知ってる?これ貝合わせっていうんだよ」

「そっそうなんですかぁ。
なんだかとってもHな姿勢ですぅ」

若菜ちゃんも自分の中で整理がついたのか

女同士なら浮気じゃないし、
ちょっとHな事してもいいかもって
私の言うとおりにしてくれたの。

そして、私がリズミカルに腰を動かすと
それに反応するように若菜ちゃんも「あぁん気持ちぃ」って
喘ぎながらお尻を動かしたの。

貝合わせでクリトリスとクリトリスが擦り付けられて、
若菜ちゃんは体をのけぞるように感じはめて、
物凄いエロい表情。

「ダメ!若菜ちゃんこっちみて、アイをみて!」

今にも泣き出しそうないやらし顔で
若菜ちゃんも腰をクネクネふってる姿に
私はもうイキそうになる。

「あっ若菜ちゃんイクぅ、イキそうだよぉ」

「アイ~アイ、イク、私もイクぅ」

ビクンビクン

私達は同時に絶頂し、体を痙攣イキしちゃいました。

なんだかHした後は、
若菜ちゃん妙に吹っ切れたようで
私に甘えてくるんです。

「ア~イ」って言いながら抱きついてきたり。

「私、一人っ子だったから、
アイみたいなお姉さん欲しかったんだぁ~」って
腕に絡みついてみたり。

それからは、毎日平日は来るようになって、
週末になるとお互い落ち込むんです。

だって旦那の相手しないといけないし・・・
お互い会えないから。

いつもみたいに裸でベッドに二人で寝転んで、
可愛い若菜ちゃんのおっぱい舐めたり、
クンニしたり、されたりと、女同士でHな事ができないんですもの。

でも、私達別にレズじゃないんですよ

だって他の女性には興味ありませんもん。

きっとソウルメイトなんだわ。

だからつい魂じゃなくて、体でも繋がりう事を
求めて女同士でもエッチな事しちゃうのね

うん、きっとそうだわ



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2014年08月25日 トラックバック(0) コメント(0)

百合な姉と妹の悲劇 【無料レズ小説】

「ママ~またお姉ちゃんが私の洋服勝手に着て
出かけていちゃっただよっぉお。
せっかく彼氏とデートに着ていこうと思ったのにぃ~
着ていく服がないよぉ」

「もう本当にしょうがないお姉ちゃんねー」

母はまたいつもの優奈の姉に対する愚痴かと、
聞き流すように。お昼ご飯を作るっている。

「ママ~聞いているのぉ?」

「聞いてますよ~、ちゃんと聞いてるわよぉ~
そうねーママがお姉ちゃんを後で叱っとくから
ね?優奈、それでいいでしょ?」

「もう、いつもそうやって言って、
まったくお姉ちゃんを叱らないんだからぁあ」

「あら?そんな事ないわよー」

母は包丁をまな板に起き、
優奈を見つめる。

「いっつも叱るけど、
あなたのお姉ちゃん全く堪えないのよねー。
いくら叱っても無駄なの」

うふふ、とまるで他人事みたいに笑う母。

「あなたのお姉ちゃんって、
お母さんの娘でしょっぉ~。
もう何とかしてよぉお」

「何とかしてってね~
パパはからっきしお姉ちゃんに弱いしぃ
育て方間違ったかしらねーうふふふ」

「もう何よそれ~」

「ほらほら、淳君とデートなんでしょぉ。
この前買ってきたワンピースでいいじゃない。
あれとっても可愛いわよぉ」

「ふん」

優奈はぷーっと頬を膨らませ、
リビングから出ていく。

皆お姉ちゃんに甘いんだから!

優奈は彼氏とのデートに水を差された気分。

お気に入りのTシャツを着て今日はデートしたかったのにぃ!

仕方ないしに二番目にお気に入りのワンピースを着るも
気分は全く晴れない。

ブーたれている間に刻々と時間が過ぎ、
あっという間に待ち合わせの時間になっている。

「あ!いけない!」と
家から飛び出て
待ち合わせ場所の駅前に走っていく。

「ただいま~~」

「あら、おかえりなさ~い。」

入れ違うように姉の由紀が大学から帰ってきた。

妹のお気に入りのTシャツを着て。

「由紀~あなたまた優奈の洋服着ていったのねー。
せっかくのデートで着ていこうと思ってたのにぃ~って
怒ってたわよぉ~」

「あら、そうなの?
でもこのTシャツ可愛いでしょぉ?
私も気に入っちゃったんだ」

「もうしょうがない子ね。
妹のもの何でも欲しがるんだからぁ。
さぁお昼ご飯でも食べましょうかね。」

「うん、手洗ってくるね!」

由紀は洗面台で手を洗い、
タオルで拭く。

そして妹のTシャツを着た自分を見て
うっとりと微笑む。

そしてTシャツの裾を持ち上げ、鼻に近づけると
クンクンと匂いを嗅ぐ。

優奈の匂いがする・・・

由紀はまるで妹を抱きしめるように
優奈のTシャツを着た自分自身をギュっと抱きしめる。

「早く来ないと~全部食べちゃわよ~」
と母の声で我に返り、リビングにイク。

由紀は昼ごはんを食べ、
由紀は妹の部屋のベッドに横になり、
優奈の枕に顔を埋めうつ伏せになる。

甘い匂いに包まれ、
目を閉じると優奈の笑顔が浮かんでくる。

柔らかいほっぺ、小さくツンっとした鼻、
真ん丸の可愛い二重の目、薄いピンクの唇

優奈、なんて可愛いの

由紀は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上から中指を立て、
マンスジをスーっと撫でる。

今日のパンツは、昨日優奈が履いていた妹パンツ

妹の水色と白の縞々パンツを昨晩洗濯機から取り出し、
お風呂上がりに由紀は履いていた。

クロッチ部分が黄ばんだ妹のシミ付きパンティ

優奈と今、シミ付きパンツで繋がってる

優奈のHなシミが姉の由紀のおまんこに密着

昨日の妹のおまんこ汁と、
姉の愛液が今パンツを通して重なりある。

「あぁあん優奈~」

妹のパンツ上から擦るクリトリスは
直で触るより、由紀を興奮させる。

まるで優奈にクリトリスを愛撫されているような感覚で、
由紀はお尻を突き上げ、声を押し殺しながら、
枕の匂いを嗅ぎつつ、指を動かしていく。

クリクリクリっとゆっくりと、
そして艶かしく動かすと、
すぐに絶頂を迎えてビクンを体を痙攣させる。

おまんこからはしっとりした愛液が溢れ出し、
優奈のオリモノと混ざり合う。

「優奈と貝合わせしたよぉ~。
優奈の割れ目に私の割れ目を重なり合わせてぇ~
擦り会いたいよぉぉ」

由紀はもう一度オナニーをしようとすると、
玄関から優奈の声が聞こえてくる。

あれ、もう帰ってきたのかしら・・・

由紀は起き上がり、
優奈に会えると軽やかな足取りで
玄関に降りていく。

「あ、お姉ちゃ~ん」

「どうも、初めまして、
あ・・・あの優奈さんとお付き合いさせてもらっている
淳と言います。
初めまして・・・」

「もうあつし~そんなに緊張しないで
大丈夫だよぉ~」

優奈は淳の手をギュっと握る。

私にも見せた事がない嬉しそうな笑顔を
見知らぬ男に見せている。

こいつが私の優奈の彼氏なのか・・・

ふつふつと憎悪を沸き起こってくる。

「お・・・お姉ちゃん顔怖いよ!」

無意識に彼氏を睨みつけていた由紀は
ハっとし、笑顔で彼氏に微笑みかける。

「玄関にいつまでいるのよ~
さぁこっちいらっしゃいよぉ~
冷たい麦茶とアイス用意してるわよぉ~」

「は~い」と優奈はリビングにいる母に返事をすると、
手を繋ぎ、彼氏とリビングに入っていく。

あいつが・・・あいつが・・・
私の可愛い優奈のおまんこに
イツモツを入れてるのかぁぁ

由紀は淳の背中を睨みつける。

淳と妹を絶対別れさせてやる!

まずは彼氏がどんなやつが偵察せねば!

由紀はリビングに入ると、
母が彼氏をもてなしている。

まるで自分の彼氏が家に遊びにきたみたに
一番はしゃいでいるように。

「まぁ優奈の彼氏こんなにカッコイイなんて~
もうお母さん鼻が高いわぁ~
うふふふふ」

「ええへへ、それに淳とっても優しいぃ~
とってもねー頭も良いんだよぉぉ~」

「いやいや優奈、褒めすぎだよ。
おれはそんなに賢くもないよ~」

淳は恥ずかしそうに頭をかいている。

ぬけぬけと私のいつものポジションに座って、
優奈と楽しそうにしやがってえ

優奈の隣は私の席なんだよ!!

由紀は叫びたい気持ちを何とか我慢し、
母の隣に腰をかける。

そして由紀は品定めするような眼つきをして、
「もう付き合って長いの?」と質問する。

「えっとねー、まだ三ヶ月と5日だよぉ」

「優奈良く数えてるのなぁ~」

「えー淳は数えてないのぉお?
優奈いっつも今日で淳と付き合って何日目だ!って
思いながら目が覚めるんだよぉお。
えー淳はそうじゃないのぉおお?」

「だって・・・おい、だって」

「もう優奈、淳くんを困らせないのぉ!
男の子は普通数えないわよねー淳君~。
そうよぉ~そういうのに疎いぐらいの男の子が
良いんだからぁ~。」

「えーだって~」

「ごめん!優奈!今日から俺も数えるから!」

「ふん!どうしようっかなぁ~
本当に数えるぅ?」

「うん!絶対数える!」

「じゃあ許してあげるぅ」

「あら~本当に淳君優しいわねー
私が淳君の彼女になりたいわぁ。
うふふ」

由紀はこのほのぼのとした雰囲気を
ぶち壊したい衝動にかられる。

向かい合って椅子に座っている男のペニスが
優奈のおまんこを味わってる思うと嫉妬と怒りが
沸き起こってくる。

私にはおちんちんが無い。
私は一生優奈のおまんこを味わえない。

悔しぃ~いならば・・・・

優奈がトイレにいった隙を見て、
優奈のグラスにお茶を入れるながら、
ポケットに忍ばせていた下剤を混入する。

ごめん・・・優奈!でもこの方法しかないのよっぉお

優奈が戻ってきて、
下剤入りを冷たいお茶を飲み干すのを見届けると、
優奈は「そろそろ優奈の部屋に連れっていってあげなさいよ」と
良いお姉さんの振りをする。

優奈と彼氏は二階に上がっていく。

「あれ~由紀どうしたのぉぉ~
珍しく気をきかせちゃってぇ~」

「えー私だってそんぐらいできるよ!」

「いいえ!由紀はそんな事しません!
何か悪巧みてもしてるんじゃないでしょうねぇ~」

「もう~お母さん何言ってるのよ」

侮れない!いつものほほんとしている癖に
妙に感だけは鋭い母。

由紀はちょっと怒った振りをして、
自分の部屋に戻る事にした。

そろそろ下剤が効いてくるはずだ!

ドアの側で聞き耳を立てている姉。

ドアを開きを音が聞こえると、
駆け足でトイレの方に向かっている足音が聞こえる。

優奈、ごめんね!
でも私も味わいたいの!

妹がトイレの中に入る音を確認すると、
すぐさま部屋を飛び出て
妹の部屋へと向かっていく。

部屋の中でいつも妹がギュっと抱いているクッションに
座っている彼氏の淳。

それは妹のだよ!っと叫びそうなるが
我慢をして、優しくニコっと笑いかける。

「あれ?優奈は?」

「あ!トイレに行きました!」

「あ、そうなんだ~」

由紀は淳の隣に腰を下ろす。

淳は緊張した表情をしながら由紀を見つめている。

「優奈可愛いでしょ?」

「は、はい!とっても可愛いです。
それに、友達の間じゃ美人姉妹で有名なんです!」

「あら?そうなの?」

「はい!お姉さんもとっても綺麗で、
僕の友達にファンとかいますよ!」

「嬉しいわ?淳君はどう思うの?」

「え?」

「私の事美人だと思うの?」

「は、はい!」

顔を赤面させて淳は俯く。

「嬉しい!」

由紀はそっと淳の太ももに手を添える。

そして艶かしく撫でると
「うっ」っと声が漏れ出す。

「お、お姉さん・・・」

「し!」

口元に人差指を当てる。

これが優奈のおまんこを味わったペニスなのねぇ。

ズボンの上から妹の彼氏のペニスを揉み揉みする。

「あぁお姉さん駄目ですよ・・あぁぁ・・・」

揉み揉みするとすぐに勃起し、
ズボンがテントを張り出す。

「優奈帰ってきちゃいますよぉ」

「大丈夫よ!」

由紀はペニスを揉みながら、
ズボンのジッパーを下ろし、
トランクスの社会の窓から勃起したペニスを取り出す。

そしてパクっと咥えると、
ほのかに優奈のおまんこの味がするような気がしてくる。

あぁ可愛い優奈のおまんこの味だわ。

この腐れチンポから優奈のおまんこの味がするぅぅう。

ペロリと舐め、ベロでカリを舐めるまくる。

「凄いぃお姉さん凄いですぅ」

優奈の事も忘れ、悶え出す淳。

優奈ぁあ~優奈のおまんこの美味しい!

由紀はパンツの上からクリを触りながら
淳のペニスを舐め回す。

あぁ欲しいぃ、優奈のおまんこが欲しいぃ。

由紀はパンツを脱いで、淳を押し倒すと
勃起したペニスを掴み、ゆっくりとおまんこに挿入する。

あぁ可愛い優奈のおまんこに入ったおちんちんん。

この腐れチンポを通じて優奈と繋がってるぅ

目を閉じ、大好きな妹の表情を浮かべながら腰を振る姉。

由紀は洋服の上から自分のおっぱいを揉み、
騎乗位で腰を振り続ける。

ゆうなぁ~ゆうなぁ~凄い気持いいいよぉ~
優奈のおまんが私のおまんこに入ってくるぅ

オナニーでは味わえない快感が全身を貫き
何度も何度も絶頂する。

「お、お姉さん・・・イキそうですぅ」

淳は「あぁぁ」と喘ぎ声を出し、
まさに射精するという瞬間に、
由紀はおまんこからペニスを抜き出す。

この腐れチンポのザーメンで
私と優奈の結びを穢されたらたまらないわぁああ。

スポンと抜くと、ドピューンとザーメンが亀頭から飛び出す。

はぁはぁと気持ちよさそうな笑みを浮かべる淳に
嫌悪感を感じながらも妹と結ばれた事で胸がいっぱになる。

幸せ、優奈と繋がったわ

「はぁ、お姉さん、僕の初体験がこんな綺麗なお姉さんで嬉しいです」

「え?」

「はい、僕童貞だったんですぅ」

「優奈とはまだHしてないの?」

「は・・・はいぃぃ。
まだキスしか許してくれなくてぇ・・・」

騙された・・・・
じゃあこの腐れチンポは妹のまんこに入った事ないのね・・・

騙された!!!

ただ単にこの腐れチンポを私のおまんこに入れただけじゃないぃぃ

許さないぃ!!!!

由紀は鬼の形相で
へにゃへにゅになったチンポに咥え
そして噛みちぎる。

「ぎゃああああああ」

淳は絶叫し、切れたペニスから血が流れだしている

許さないぃぃ、許さないんだから!!!

由紀はぺっと口に入ったカリを吐き出す。

その頃妹の優奈は全身に脂汗を浮かべ、
なかなか下痢が収まらずぶりぶりとトイレでグチョグチョの柔らかい液体状の
ウンコを垂れながしていた。



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2014年07月10日 トラックバック(0) コメント(0)