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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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変態おじさんと亀物語【Web無料エロ小説】

「もしもし亀よ~亀さんよ~」

「お嬢ちゃんは亀さんが好きなのかな?」

小学校からの帰り道、亜紀は大好きな亀さんの歌を
歌っていると、いきなり中年のハゲたおじさんに話しかけられた。

母親にはいつも知らない人に着いていっちゃ駄目!
話しかけられたら逃げなさい!
と言われていたのを思い出す。

亜紀は下を向き、走って逃げようとすると、
おじさんの股間から大きな亀さんがにょきっと出てくるのが
見える。

「ほらーお嬢ちゃん!おじちゃんの亀さんだよ~
おじちゃんの亀さん可愛いだろ?」

亜紀は今まで見た事もない亀につい足を止め、
じーと見つめてしまう。

「ほらーお嬢ちゃんそんなに亀が好きなら
触っていんだぞ~」

中年のおじさんはズボンのチャックから出した
自分の亀を手にもってブラブラさせる。

「こんな亀さんはじめてみた。
黒く光ってて珍しいぃ。
この亀さん何て名前なの?」

「この亀さんは、そうだなー
チャッキーだ!良い名前だろー。チャッキーだよ。
お嬢ちゃんも触ってごらん。
噛み付いたりしないがら大丈夫だよー」

「チャッキーって言うんだー。
可愛い亀さんだねー」

亜紀は黒光りする中年の亀頭をツンツンと
人差指で優しく触ってあげる。

ツンツンツン

「あれーおじさん、何これー。
亀さんが亀さんが大きくなってきてるよ」

「そうだよ、いっぱいなでなでされると
亀さん嬉しくて大きくなっちゃうんだよ」

「へーそうなんだ。
うちの亀は触ろうとすると、
甲羅に首ひっこめるのにぃ」

「アハハ、私の亀さんは人懐こいんだよ。
ほらどんどん触ってみなよー」

「うん!」

手のひらに優しく包み込み、
優しく撫でると、どんどん亀が大きくなる。

「わー固いー、カチンコチンになってるよー。
あれーそれにお口から白い液体が出てきるよぉ」

「こりゃ凄い!お嬢ちゃんがいっぱい撫で撫でしてくれるから、
亀さん嬉しくてお口から涙を流してる。
そうだ!お嬢ちゃん私のうちでもっと亀さんと遊ばないかい?
私の家ならもっとたくさん亀さんと色々遊べるよ」

「で、でもぉー
知らない人に着いていっちゃ駄目って言われてるし」

「アハハ、良い子だねー。
でもぼくらはもう亀友達だよ。
知らない人じゃないよね?
亀さんもおいでって言ってるよ。
じゃあ、ちょっとだけ来てみなよ。」

亜紀はどうしようか困ってしまう。

ママには駄目って言われてるけどぉ、
確かにもうこのおじさんと亀さん友達になったし、
知らない人じゃないよね、ママ?
大丈夫だよねママ?

「お嬢ちゃんさあおいでよ」

「う、うん!」

中年のおじさんは股間から勃起した亀を出したまま
亜紀と手をつなぎ、路地裏にある古びたアパートまで歩いて行く。

「お嬢ちゃんここだよー」

古ぼけたアパートの階段を上って二階に行く。

「ここがチャッキーとおじさんの家だ!」

「へーそうなんだー」

「さぁおじさんの家でいっぱい亀のチャッキーと遊ぼうねー」

おじさんはポケットから鍵を出し、
ドアを開けると、少女を招き入れる。

部屋の中は薄暗く、変な匂いがし、
ゴミが散らかっていて、少女は躊躇する。
しかし、おじさんに強引に靴を脱がされ、
部屋の中に連れ込まれてしまう。

おじさんの部屋はワンルームの部屋で
少女をベッドに座らせると、
おじさんは股間を少女に見せる。

「ほらー見てごらん!チャッキーも喜んでるよー」

「ほ、本当だー
チャッキーなんか大きくなってビクンビクンしてるねー」

「そうだよーお嬢ちゃんとこれから遊べると思うと
チャッキー嬉しくてたまらない気持ちなんだろうねー」

「チャッキー可愛い~」

少女の小さい手で撫で撫でされると、
もうおじさんの亀さんは我慢できなくなってくる。

「チャッキーなんだかー寒いっていってるよー。
お嬢ちゃんどうしよう?」

「チャッキー寒いの?
どうやって温めたら良いんだろおお?」

「そうだ!お嬢ちゃんの息を
ハーハー吹きかけて温めてくれるかな?」

「うん!」

少女はふーふーとおじさんの亀に熱い息を吹きかける。

「あぁあん、チャッキーとっても気持ちいいって言ってるよぉ。
そうだ、パクってくわてお口の中で温めてくれる?」

「えーチャッキー噛まないぃ?」

「大丈夫だよ!
絶対噛まないからチャッキーをお口の中で温めてあげて」

「わかったー」

幼い少女は口を大きく開けて、
チャッキーをパクっと咥える。

「お嬢ちゃん、凄いー、
チャッキー大喜びだよ!
ちょっとペロペロって咥えんがら
舐めてごらん」

少女はおじさんの言われた通り
大好きな亀さんを舌で舐めてあげる。

「いい子だねー、チャッキーは幸せものだぁ。
凄い凄い暖かくてきもちいよー。」

「あ~ん、この亀さん大きすぎて
顎が痛くなっちゃったよぉ」

「だ、大丈夫?」

「うん、大丈夫だけどー」

「じゃあお口は大変だから
お嬢ちゃんの洋服の中にチャッキーを入れてくれる?」

「うん、いいよ!」

「じゃあそこのベッドに寝てごらん」

少女は少しスカートを気にするように
裾を持ちながら、おじさんの匂いがするベッドに
仰向けで横たわる。

おじさんは自分のベッドに幼い幼女が
無防備に寝転んでいるので大興奮。

少女のスカートを捲り上げ、
アニメ柄のパンツに亀を擦りつける。

「お嬢ちゃんんん、どうぅ?
亀さんがお嬢さんをお礼に撫でてくれてるよぉお」

「嬉しいっぃい、でも何かちょっと恥ずかしいかも」

「アハハハ、この亀さんも恥ずかしがり屋さんなんだよ。
ほらーー」

おじさんはパンツの中に自分の亀を挿入する。

つるつるとした割れ目の感触が亀頭から伝わってきて、
亀頭からHな汁が浮かび上がる。

「亀さんお嬢ちゃんのパンツの中に入って
暖かいって言ってるよぉ」

おじさんは腰をゆっくり動かし、
亀をこすり続ける。

そして、おじさんはベッドの上の少女に覆いかぶり、
両手をつき、自分の大きくなった亀を
少女のパンツの中に入れ、割れ目に擦りつける。

「なんか、私ぃー変な気分になってきたぁー」

おじさんはもう我慢できなくなって、
少女の唇に自分の唇を近づける。

「おじちゃーん、何するのよぉ、
やめてー」

「もう遅いよお嬢ちゃん。
おじさんお嬢ちゃんとキスしたいんだよ。
ね?亀さんと遊ばせてあげたんだから、
そのお礼にキスさせてよ。
ね?いいでしょ?」

そう言うとおじさんは無理やりキスをする。

少女の幼い匂いが鼻腔をつき、
そして口をあけ、舌を絡ませる。

必死にもがく少女の腕を抑えつける。

少女の口の中にはおじさんの臭い息が流れ込み、
必死に逃げようとするが、腕を掴まれ逃げられない。

いつの間にかシャツも捲れ上がり、
おじさんに小さく膨らんだおっぱいが揉まれてる。

「いやーー」

「亀さんと遊ばせてあげたお礼だよ。
お嬢ちゃんただでおじさんの亀さんと遊べると思ったのか?
そんな上手い話はこの世の中にはないよ!」

おじさんは少女のおっぱいを舐めながら、
アニメ柄のパンツも無理やり脱がす。

そして、つるつるの無毛のふっくらとしたまんこに
自分の亀をこすりつけ、ブスっと奥まで無理やり挿入する。

「い、痛いー、
おいちゃんやめてー」

少女の目にはいっぱいの涙を浮かべ
泣き叫ぶ。

「うるせえぞ!、糞ガキ。
俺の亀がオメエのまんこに入って遊んでるんだから
嬉しそな顔をしろや!」

おじさんは急に豹変して、怖い顔をしながら、
ズッコンバッコンピストン運動し続ける。

「おらおらーーおじさんの亀さんお前のキツキツロリまんこで
もう我慢できないっていってるぞ!
嬉しいだろ!
いっぱい亀さんがお前のまんこに入ってるんだぞ!」

カメカメカメ

「いやぁーーー」

「うるせええええ!
おら逝くぞおおー」

ドピューン

熱いザーメンが少女の中に注ぎ込まれる。

亀をまんこからにゅるんと抜くと、
少し血がついている。

「お嬢ちゃん~これから毎日亀さんと遊ぼうね~」

おじさんは満足そうな表示を浮かべ立ち上がる。
そしてタンスの中から
手錠を取り出し、痛みで泣いてうずくまっている少女の
側に行く。

手足にガチャりと手錠をつけ、
そしてこの幼女を抱きしめる。

「もうどこにも帰さないよ。
今日からここで亀のおじちゃんと一緒に楽しく過ごそうね」

少女の白いお尻を撫で回し、キスをする。

「いやぁー」

叫び声をあげると、
おじさんはニッコリ笑いながら少女をぶん殴る。

「こら!大きな声出すと駄目だよ。」

そしてもうまた笑顔で少女の頭をぶん殴る。

「そうそう、これから一緒に亀のおじさんと暮らすんだから
仲良くしないとね。
さぁ今度はお尻の穴に亀さん入れてあげるね!」

おじさんは少女を無理やり四つん這いにさせると、
大きくなった亀をアナルにブスっと挿入する。

少女は穴という穴をこれから毎日亀に犯されるのであった。




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2014年04月26日 トラックバック(0) コメント(0)