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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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五十路熟女が夜間学校に行き、現役女子高生に大変身~初合コンで王様ゲーム~

娘と息子も大学生になり、
気づけば私は53歳。

この20年近くは子供達の為に
私の持てる全ての力を費やしてきた

良き母、そして貞淑な妻として
生きてきた。

そして、気づけば五十路のおばさん主婦

この53年間思い返すと
色々辛い事もあったけど、
悪くない人生だったと思うんです

夫と結婚し、子宝にも恵まれ
無事成長してくれた

平凡な私になりに良くやってきたと思う

でもそんな私は、一つだけ心残りがある

実は、私、家庭の事情で
高校に行けなくて、中卒だと言うこと

中学校を卒業すると、
すぐに働きに出る事になったのだ

出来れば高校生活というものを
味わいたかった

今でも街中ですれ違う高校生を見ると
羨ましく思う

私にはなかった青春時代・・・

もう一度人生をやり直せる事が出来るなら
今度こそ高校に行きたい!

それが私の夢であり、願いでした

そんなある日、テレビを見ていたら
夜間学校に通う番組があったんです

見た瞬間、これだ!と思いました

若い子もいますが
私のようなおばさんやおじさんの
年配の方も生徒にいるんです

これなら私も通える!

そう思い、ワクワクしましたが、
でも夫や子供達に、
いまさら高校に通いたいなんて言うの
恥ずかしくて・・

大分葛藤もあったんですけど、
夕飯の皆が揃った時に、言ってみたんです

「あのね・・皆に相談があるんだけど・・・」

「どうしたんだい、カヨ?」

「ママ、なになに?深刻な相談?」

「おふくろ~!どうしたんだよ!」

「実は・・私・・皆も知ってるように
中卒で、高校通ってないでしょ・・・
それで、私・・・定時制の高校に行って
勉強したいの・・」

私は家族の反応が怖くて、
俯きながら言いました

えーやだー今更母親が高校に通うなんて
恥ずかしいよ~

そんな事言われたどうしよ・・・

そう思っていると

「それは、素敵な考えだねカヨコ!
子供達も大きくなったし、
私は賛成だ!」

「わー私もいいと思うよママ!」

「びっくりさせやがって!
おふくろ!俺も賛成だ!
でも今からまた勉強しようって
さすがおふくろだ!」

夫、娘、息子、皆が
高校に行きたいという
私の願いを受けれいてくれました

嬉しくて、本当に嬉しくて涙が出ちゃいました

そして、私はその日から、
定時制の夜間高校に通うために
受験勉強しました。

何十年ぶりの試験勉強です。

カキカキカキカキ

と猛勉強をし、迎えた試験当日

私は物凄く緊張し、
夫に手を握ってもらいながら
受験会場まで行き、試験を受け
そして・・・

無事合格したんです!


こうして、私は今年の春から
高校に通う女子高生になったのです

忘れもしない初めて登校した日

日は沈み、暗がりの校舎の中に
年甲斐もなく、ワクワクしながら教室に入っていくと
髪を金髪に染めた
不良少女や不良少年達

そして、どこか落ち着かなそうにしている
恐らく虐められて夜間学校に
進学した少年少女達

服装は自由だから、制服着ている子もいるし
普段着で登校している子もいる

そん中、おばさんは私一人だけ

当然、教室で浮いてしまっている

私と同年代の人はいないのかしら?

空いている席に座り待っているも
やってこない

心細い気持ちになりながら待っていると
40代ぐらいの男性の先生が
とうとう教室に入ってきてしまう

どうやら年配の生徒はいないらしい・・

それに、何だか不思議な感じ

そうよね、当たり前よね
年下の先生なのよね

ちょっぴりその事が寂しくなったりしながらも
淡々と授業が始まり、
高校生活ははじまったの

同年代の人達がいないから、
学園生活にはいまいち馴染めないけど
教室に座り、皆で授業をするのは
私にとっては、素晴らしい時間

毎日高校に楽しく通っていたんだけど、
少し慣れた頃、もっと欲しがってしまったの

休み時間とか、私、話す人がいなくて
いつも一人で席に座っている

たまに、金髪の物凄いミニスカートを穿いている
不良少女のアケミって女の子は
軽く挨拶するんだけど、
本当にそれだけ・・

いつしか休み時間も
友達同士でお話で大盛り上がり・・・

そんな楽しい高校生活を
夢みるようになってしまった

最初は高校に行って勉強したという夢だったけど、
いつの間にか、貪欲になっていたのかも

私も・・女子高生を全うしたい!

そう思うようになってしまったのです

それで・・・私・・

娘が高校時代使っていた、
セーラー服を持ちだしてしまいました

五十路のおばさんだけど、
元々痩せている体質だから
娘の洋服も着れる私

このセーラー服を着て
鏡の前に立つと、本当に10代の頃に
戻った気分になれたんです

セーラー服は青春そのもの

私は若い頃味わえなかった
青春を味わってみたいのおお!!

だから、思いっきってこのままセーラー服を
着て登校するようにしたんです

でも・・ご近所さんにこんな格好見せられないから
登校するときは、普段着

そして学校について、トイレでセーラー服に着替えて
教室に入ったんです

一歩教室の中に入った瞬間、
不良から虐められっ子まで
私を見て大爆笑

「ちょっと・・・おばさああん
なんだよ、それええーコスプレ?」

「うおおお、すげええのが舞い込んできたああ
熟女モノのコスプレAVみたいじゃん」

そんな下品な言葉を投げかけられたり
嘲笑されて、
私、泣きたくなってきちゃう

違うの・・違うのよおお

私はただ・・青春したいだけなのおお

目からポトンと一粒の涙が落ちた瞬間・・

金髪不良少女のアケミが
私に近寄ってきて

「おばさん、イケてるんじゃん!
皆ー笑うのやめなよ!可愛いじゃん!
笑う奴は私が許さないからね」

って大声を張り上げて、注意してくれたの

そして教室が静まりかえると
アケミは私に話かけてきてくれて

「おばさん、名前なんていうんだっけ?」

「えっとカヨ」

「よろしくねカヨ!
私の事はアケミって呼んで!」

「わかった・・えっとアケミさん・・」

「違う、違う、アケミさんじゃなくて
アケミでいいよ!」

「アケミ・・・」

「そうそう、呼び捨てで呼んでね!」

「ありがと!」

「ところでさーカヨ~
スカート長すぎない?ちょっとダサいから
短くした方がいいよ」

「えっでも・・どうやって・・」

「私に任せな!」

そういうとアケミは私のスカートを持って
器用にもあっという間に
超ミニスカートにしてしまったの

「ちょっと短すぎない?」

「えーこんぐらいが常識だよ
それにカヨ、足綺麗じゃん」

「なんだか恥ずかしいわぁ~」

「イケてる、イケてるよー
超セクシーだよ。
あとすっぴんでしょ?
化粧もしてあげるよ!」

アケミは化粧ポーチも取り出して、
私の顔を綺麗に彩ってくれたの

鏡を見た時、
びっくりした

40代の頃の私がうつっているの

10歳も若返ってしまっているの

「ほら、もっとセクシーで綺麗になったでしょ?」

アケミは、そう言って、
楽しそうに笑いながら
初めて私の隣に席に座ったの

そして、初めて席を隣同士にして
授業をうける事に

アケミという不良っぽい少女と話していると
不思議なんだけど、
50代いう年齢も忘れて、
本当に10代の女子高生に戻った気分

授業中もコソコソと会話して、
先生に怒られたり

でもそんな事がとっても楽しいの

それで授業が終わった時には、
すっかり打ち解けて、仲良しになり
アケミから

「今日合コンあるだけど、
カヨも来ない?」

って誘われちゃった

でも気分は10代でも私は五十路

「こんなおばさんだけど
行ってもいいのかしら・・」

って不安そうな顔をすると

「えー年齢なんか関係ないじゃん
今日のカヨ、超イケてるよ!
カヨも立派なJkだよ~
一緒に楽しもうよ!」

と誘ってくれる

だから私勇気を振り絞って

「わかった!合コンにイッチャウイッチャウ~!」

って往年の渾身のギャグを披露したの

そしたら、ジェネレーションギャップよ

アケミは、きょとんとした顔をしあ後に

「なにそれー、カヨ、超ウケルぅ
キャッハハハハ」

って大爆笑

「えへへへ」

って私は恥ずかしさを誤魔化すように
笑いながら・・そして・・

セーラー服を着ながらアケミに連れられて
合コンに行きました!!

夫や子供達には
友達とちょっとお話してから帰るね!って嘘ついて

まるで、両親に嘘をつき
夜遊びに行く気分

うふふふ、今。。私・・

120パーセン女子高生を楽しんでいるわ

それでルンルン気分で
アケミに連れられて、合コン会場についたの

場所はカラオケBOX

私はドキドキしながら、
中に入ると、
既に待っていたアケミと同年代の男女達が
私の存在に物凄くびっくりしてるの

でもアケミは、そんな視線を無視するように

「この子はカヨ!
私の友達だから、皆良くしてあげてね!」

って私の事を紹介してくれて、
アケミの親切を無下にしてはいけないわ!って思い

「カヨでーす!53歳で夫持ち、
二人の子持ちの熟女ですが、
心は10代の乙女どぇ~す!」

ってちょっと無理して
自己紹介したの

そしたら、皆大盛り上がり

「キャハハハ~カヨさん面白い~」

って女の子達から言われ

男の達からは

「カヨ姉さん、アゲアゲパネー!」

って爆笑してくれる

私、受け入れられた!

ちょっぴり不良っぽい子達だけど
一緒にいると本当に10代に戻った気分

それで、みんなで乾杯して、
普段あんまり飲まないんだけど
ビールをぐびぐびって飲んじゃった

一杯だけで、もうほろ酔い状態

隣に座るアツシ君っていう
髪を銀髪に染めた男にちょっぴり
もたれ掛かったりしちゃって胸キュンしちゃう


もすかして、今夜、アツシ君と
Hしちゃうかも・・

でも駄目よ・・

夫を裏切る事になるわ・・

でもアツシ君に誘われたら
きっと私、断れない

そんな事を一人で妄想して
おまんこを濡らしていると、
アケミが

「王様ゲームやろうううう!」

って言い出したの

えっ王様ゲーム・・

私、やった事はないわ

どうすればいいんだろ?

私は一人、ドキドキしながら
言われるままに割り箸を受け取ると
5って数字が書かれている

それで、王様になった
アケミが

「5番が、2番にキスをするー」

って・・

え?5番私じゃない?

キスするの?

私はびっくりして戸惑っていると
隣座るアツシ君が

「あー俺2番だー
誰にキスしてもらえるんだろ~」

って嬉しそうな顔しているの

やったああああああ

「ハイハイハイハイ!
私どぇ~~~~す!」

「わっカヨさんと、アツシだあ」

「ヒューヒュー」

「お熱いね~」

皆が囃し立てる中、
アツシ君とキス出来ると思うと
ムラムラしてきたんですが、
アツシ君の顔を見ると、
顔が強張っているの

でもその顔が私のおまんこに
火をつけるの

そんな顔するなら、食べちゃうわよ!

って怒りなのか、性欲なのかわかんないけど
メラメラと湧き上がってきて、
アツシ君の膝の腕にドスンと座り、
唇を奪ってやったの

ぶちゅうううって濃厚キスからの~
チュパチュパチュパって唇に吸い付き
舌を突っ込んで、若いエキスを絞りとる

そんな夫仕込みのアダルトKISSをプレゼントしたら
お尻にかたくなったペニスが当たるの

うふふふ、若い坊やは反応が素直

夫は、キスだけじゃこんなに勃起しないわよ

可愛い、本当可愛い坊や!

それで夢中になって
貪るようにキスしてたら、

「はいはいーストップですよーー
カヨぉ~エロ過ぎーヤリ過ぎ~
アツシの事気に入っちゃたの~?」

とアケミが言ってくる

私は恥ずかしながら、その時は、
10代の青春女子高生じゃなくて・・
単なる五十路の淫乱おばさんになってて・・・

「食べちゃいたい!」

って素直に返事しちゃった

アケミもノリが良い子だから

「じゃあーそのまま食べちゃうええ
キャハハハッハ」

ってお酒で顔を真っ赤にしながら
爆笑している

こんな素敵な事が世の中にはあったね!

貞淑な妻であり良き母の仮面を脱ぎ捨てて
私は本来の自分に戻った気分

こうなったらアツシ君とパコパコと
おまんこやっちゃうわよ~と意気込んで、
アツシ君の手を掴んで、トイレに行こうとすると
アツシ君ったら拒否するのよ

「カヨさん、それはちょっと・・」

みたいな感じ

モロに拒絶された訳じゃないけど、
女から誘ってるのに、断られたやっぱりね
五十路とはいえ傷つくのよ

だから私は、決心したの

王様になったら、アツシ君とHするって

すぐに私は王様ゲームの続きをするように
アケミにお願いして、割り箸を引いたの

そしたらよ

無駄に年はとってないわよ

割り箸には王様を表す赤い星マークを
引き立てたわよ

「王様だーれだ?」

って言う前に私は椅子から立ち上がり
割り箸を皆に見えるように差し出しながら
言ったのよ

「王様は、アツシ君とおまんこするのよ!」

アツシ君は嫌そうな顔しているけど

「王様の命令は絶対!」

と私が大越を張り上げると
他の皆も

「王様の命令は絶対」

ってシュプレヒコールしてくれるの

カラオケBOXの中は

「王様の命令は絶対」

の声が響き渡り、
王様として、私はアツシ君の腕を掴み、
トイレに無理やり連れこんでやったわよ

アツシ君も嫌そうな顔しているけど、
私が

「おばさんのテクニック見せてあげるわよ!
体中ペロンペロンしてるあげるねええ」

って耳元で囁くと、
目をキラキラさせて、勃起してくるの

10代のイカ臭い坊主なんて簡単ね!

伊達に夫婦の営みを今でも
週に三回もしてないわよ!

熟女の力を見せてやる!

ってズボンを脱がし、
勃起チンポをバキュームフェラで
ジュロロロロって吸うと

ドピューーンなのよ

この早漏君!

でもしょうがないか

手練の夫でも私の
フェラテクで3分持たないもん

張り切りすぎちゃったって反省しつつ
ザーメンをごっくんし、
お掃除フェラしながら、肛門にホジホジいじりだしたら
半立ちチンポがまた
ムクムクって勃起チンポになってきたの

若いって素晴らしいわ

アツシくんは私のテクニックに
気持ちよさそうに
もう目をトロ~ンとさせてるし、
こうなりゃこっちのもんよ

全身リップしつつ、
制服の中に手をいれ、自分でパンツ脱いで、
立ちバックの体位で
勃起チンポをグチョグチョおまんこに挿れて

ズキューン ズキューーン

もう閉経しているから
中出しも問題ないし、
熱いザーメンがおまんこの中に入ってくるの

もうとっても快感で
10代チンポ最高!

アツシ君も私のテクニックが気に入ったようで

「また私とHしよ?」

って言うと

「お願いします」

ってハァハァ言いながら、
真剣な顔して見つめてくるの

それで、トイレから出てアツシ君と手を繋ぎ、
カラオケBOXに戻ると皆が祝福してくれるの

「お熱いカップルだねー」

「カヨ!やったじゃん!
初合コンで、彼氏作るなんて
カヨ、モテモテじゃーん」

うふふふ

私、おまんこ女子高生になっちゃった

この日以来、学校をサボって
アツシ君とパコパコSEXしまくり

勉強なんかよりも、性春なのよ

家族からは、最近なんか派手になったねって言われるけど
そんなの気にしない

だって、私はおまんこ女子高生だもん!

一度きりの高校生活

思う存分楽しまないとね!

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2015年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ小説】性接待でデビューを目論むアイドル達【過激な王様ゲーム体験談】

女優事務所やアイドル事務所から派遣されたアイドルの卵、
そして女優の卵達との性接待ゲームが、
今ある会員制の料亭ではじまろうとしている。

「王様だ~れだ」

「やったー!」

美加が嬉しそうに手をあげる。

「どうしようっかなぁー、えっとー
じゃぁ木村さんと王様がキスをする!」

王様になった美加は木村の横に座りキスをする。

「うふふ、木村さんとキスしちゃったー。
嬉しぃぃ」

「ずるーい、ミカリンずるーい、反則だよー」

「そうよーそうよーずるーいぴょん」

「まぁ、まぁ、こういう王様ゲームも良いじゃないか!
王様になった者が、この木村に色々できるゲームだ!」

「もうー木村さんが言うならしょうがないわ、許しちゃう」

男性は木村一人のみ。
木村争奪戦となった王様ゲームで、
自分をアピールしようとタレント志望の女達。

そしてまた王様ゲームが再開される。
4本の割り箸を木村が握り、女子達が一本取っていく。

そしてまた木村は「王様だ~れだ」とゲームを進行する。

「はーい、ハッピーラッキートキメキガールですぅ」

涼子が手を上げる。

「よーし!じゃあ王様がぁー木村さんにお酒を飲ませてあげるんですぅ。」

涼子は自分の口に日本酒を含むと、
木村の口に流し込む。

「こりゃー美味だ、最高の日本酒だ。
涼子ちゃんのエキスでこのお酒は一味違う。」

「えへへへ、」

涼子はテーブルの下で木村の手を握り
微笑みかけてくる。

涼子ちゃん何て可愛いんだー。
幼げな雰囲気にミスマッチなボディコン姿。
木村はギャップに弱いんだぞ!
木村と涼子は見つめ合っているのに気づいた貴子が声をあげる。

「もうーそこー二人の世界に入っちゃ駄目ぴょん。」

「いやいやーこりゃ参ったなー。
よし王様ゲームしようじゃないかー」

皆が割り箸を抜き取り、木村が掛け声をかけると、
今度は貴子が手をあげる。

「うれしいぴょんぴょん」

売れないアイドルの貴子はゴスロリの格好でピョンピョン喜んでいる。

「えっとー何しようかなー恥ずかしいけどぉー
木村さんが王様のパンティ嗅いでほしぃー」

「貴子ちゃん、可愛い格好して凄い事いうねー」

貴子は手を頭の上に持っていきピョンピョンとぶりっこしながら
スカートの中に手を入れ白い苺模様のパンツを脱ぐ。

手渡されたパンティを裏返すと、まんこの部分が
黄色いシミが出来ている。

大好物のシミパンだ!

スーハースーハー

匂いを嗅ぎ舌でチョロンと一舐めすると
口の中に濃厚なほろ苦い味が広まる。

「☆みっつー!貴子ちゃんのパンティおいしぃ」

貴子は体育座りして、膝を広げ、
木村にマンコが見えるように座り喜んでいる。

「た・・たかこちゃん、オマンコ見えてるよー」

「ぴょんぴょん、みせてるんですよーだ。」

「ガッハハ、大胆アイドルだなー」

「もうぶりっこか、エロかどっちかしなさいよ。」

美加が怒ると、貴子は全く気にする素振りもなく、
アッカンベーをする。

「こらーこらー喧嘩しなーい、
今宵は楽しいハーレムナイトなんだぞー。
よーし、どんどんいくぞー」

木村は残った割り箸を見ると先端が赤くなっている。

「王様~は~き~むらだ~」

「キャー、王様~好きにして~キャー」

「王様ー抱いて~」

「ぴょんぴょん王様に突いてほしいぴょん」

木村は三人を見回してニヤりとする。

「よーし、じゃあ皆が王様のオチンポをフェラする!
フェラされてる時に王様は目隠しするので、
誰がフェラしているか当ててやるー。」

「キャーー最高ー」

「そしてー、もしフェラしている相手を間違えたら
みんなの望みを全部叶えてやる!」

木村はズボンとパンツを脱いで、
オチンポを露出して、目隠しをする。

「さ~順番はそっちで自由に決めてくれー、
もう木村は何も見えないぞー」

オチンポを出して立っていると、
パクっと丸呑みされる。

「ほほうー、なかなか上手な舌使いだなぁ。」

チュパチュパチュパ

「はーい終了、じゃあ次の方どうぞー」

今度は金玉袋をチュルチュル吸われはじめる。

「いきなり金玉いくかー、木村は気持ちいいぞー。」

袋を吸いながら徐々に竿の方に移動していき、
裏筋から攻められる。

亀頭に到達すると、こんにちわと
舌でペロペロ舐めて挨拶する。

「はーい、終了、なかなかのプロだなー、
よーし最後ー!」

股間の辺りをすり抜ける感じがして、
何かは始まるのかと、ドキドキしていると、
アナルを舌で一突きされながら、
手コキをされる。

「ちょっとちょっとー、それはフェラじゃないよー。
でもアナル攻め気持ちいから木村は許しちゃうぞ」

アナルに舌が進入し、舌で超絶前立腺マッサージ。
腰がガクガクしてきた木村は倒れ込む。

「やめやめー。木村いっちゃいそうだー、
終了だー。」

木村は目隠しをはずし、ペニスを露出したままあぐらをかき、
座っている三人を見つめ考える。

「よーし、完璧だ、当てちゃうぞー。
最初にフェラしたのがアイドル貴子ちゃんで、
次に金玉攻めが涼子ちゃん、そして最後のアナル攻めが美加ちゃんだ!
どうだ当たっているだろ!!!」

三人はニヤリとして声を合わせる。

「ブッブー、はずれでーす!」

「ええええええ、違うのかー、こりゃ木村は一本とられたなー
じゃあどういう順番なんだ。
一番最初は誰だー」

「ハーイ」と美加が手をあげる。

「あぁー美加ちゃんかー、じゃあ金玉攻めはだれだー?」

「私ですぅー」と涼子が手をあげる。

「な・・なんだってー、じゃあアナル攻めは貴子ちゃんなのか?」

「ぴょんぴょん、そうだぴょん」と貴子はまた足を広げて
マンコを見せながら答える。

「貴子ちゃんーそんな可愛いフリフリのゴスロリの格好して、
アナルテクニシャンとは、
木村は興奮しちゃいますよー」

「うれしいぴょん!もっと私で興奮してぴょん!」

「ガッハハ、愉快なアイドルだなー」

右隣に座る涼子は、そっと木村の手を繋ぎもたれ掛かる。

「じゃぁ、私どんなーお願い聞いてもらおうかなー」

「おう、そーだ、そーだ、どんな願いでも聞くぞー。」

さ~てどんなHなお願いされるのか!

勃起させながら、木村は三人を見回す。

「よーし、皆ーきまったかなぁ?」

美加が手をあげる。

「なんでもいいんですよねー、私はぁ中出し!」

「いいよー、じゃあ美加ちゃんには中出ししてあげようー、
涼子ちゃんは何が良い?」

涼子は木村にもたれ掛かりながらお願いをする。

「私はぁー、じゃぁーアナルセックスですぅー。」

「涼子ちゃんもアナル狂かぁー、アナルたくさん突いてやるぞ。
じゃあ最後に貴子ちゃん」

貴子は相変わらず足を広げマンコを見せながら
手でピョンピョンしている。

「貴子はぁー、木村さんにパイパンにしてもらってぇー、
貴子のおしっことウンチ食べてー」

「た・・たかこちゅあん、何てド変態アイドルなんだ。
木村が貴子ちゃんのウンチ食べるのか。
さすがの木村も未経験だが、ヨシ!
木村も男だウンコ食べちゃうぞ。」

さっそく木村は仲居を呼び、洗面器と
カミソリとシェービングクリームを用意してもらい、
貴子のマン毛を剃る準備をする。

貴子は立ち上がりスカートを捲りあげる。
さらさらとした薄い毛が生えている。

木村はシュービングクリームをマン毛にふんわりとつける。

「素晴らしい!これはおまんこデコレーションケーキだ。
クリームが生クリームのように見えて、
デコレーションされている。」

「ぴょんぴょん、貴子のマンコケーキだぴょん」

「かわいいねー、なんかこのままにしときたいが、
約束は約束だ、剃っちゃうぞ」

剃刀でゆっくり丁寧にマン毛を剃り始める。
もともと薄いという事もあって、あっというまに
毛なしのパイパンまんこの出来があがり。

「う~~む、パイパンだ。
これはこれでアリだな。貴子ちゃんのロリっ子キャラにも合っていて
とっても可愛い。」

「うれしいぴょん、ツンツルテンのオマンコで~す」

「ガッハハ、貴子ちゃんユニークだなぁ。
よしこのまま美加ちゃんに中出ししつつの、
涼子ちゃんとアナルセックして、
美加ちゃんのおしっことウンコ食べちゃうぞ!」

「キャー木村さんー有言実行男~素敵ー」

「あ~んはやくアナルにいれてー」

「ウンチだぴょん」

三人は洋服を脱いで全裸になる。

木村はこりゃ出遅れる訳にはいかないぞと、
自分も洋服を脱いで素っ裸で応戦。

テーブルを端へとどかし、
お座敷には、4人が裸で立ち上がり臨戦態勢。

「よし!いくぞおお」

三者三様に女性達は自らのテクニックを駆使して
木村と淫れ狂う。

木村はまず涼子のアナルに
ブスっとペニスを突っ込みかき回していく。

「アナル気持ち良いですぅぅ」

アナル狂の涼子は愛する木村のペニスが入り、
すぐイッて果ててしまう。

まずは木村の一勝。

お次は美加のマンコにペニスを入れて、中出ししようとすると、
美加は体を入れ替えて、騎乗位スタイルへと持っていく。

「貴子、今よ!」

美加の合図で、貴子はすぐさまお尻に浣腸をして、
木村の顔にまたがり、口元へお尻の穴を近づける。

美加は激しく腰を使い、レゲエダンサーばりの動きをみせる。
絶妙な動きに木村は美加に中出ししそうになるがその時爆音が鳴り響く。

ブオオオオオン

貴子のお尻が爆音を鳴らし、
木村の口へとウンコとおしっこが流れこんでくる。

木村の口いっぱいにウンコと尿が混ざり合っていく。
周囲には悪臭が立ち込める中、美加はここぞとばかりに攻めていく。

「ゴッホオオオオ」

木村は顔を横に向け口に入った排泄物を吐いてしまう。

「やはりさすがの木村もウンコは無理だあああ。」

口の中にウンコの苦い味が充満して、オチンポも萎えてしまう。
いくら立たせようとしても、ウンコによる吐き気で性欲激減。

美加と貴子は立ち上がり木村を見下ろす。

美加と貴子の約束を守れず2敗してしまう。

「うふふ、女子陣に勝ちね」

木村はうつ伏せになり、吐き気を我慢する。

「こ・・降参だー。木村の負けだぁ。」

「ワーーーーイ、これで通算25勝20敗で
女子陣の勝ち星を一つ増やしたわ!」

「まいったー、さすがにキツイ!」

「後5勝したら私達三人ユニットで木村さんがプロデュースするんですからねー」

女子達が嬉しそうに喜ぶ中、
木村の敗戦により今宵のハレームナイトも終わりを告げた。

完。


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2013年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)