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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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官能小説家の巨匠が異世界モノのライトノベルに挑戦!

異世界という場所に
主人公は行けば良いんだな

ふむふむ

官能小説の大家、高畑氏は
今日も机の前に座して執筆活動に
勤しんでいる

さて、異世界という不思議な場所に行って
大冒険するからにはひ弱な男じゃ
すぐ死んでしまう

となると、屈強の男じゃないといけないはずだ

空手三段、柔道黒帯の
街の荒くれ者

拳一つで、
街を牛耳っている生まれながらの豪傑

まさに不良界の横綱!

名前は、う~ん、権藤としてもしようか

悪く無い

強さそうな名前だ

出だしは、こうだ!

街の荒くれ者と日々戦う為に
権藤は目覚めるとすぐさま朝稽古

家の裏手にある山に上り、ご神体と呼ばれ、
大木に拳を打ち据え鍛錬していた

拳は鉛のように硬くなり、
そして今日もいつものように大木に
拳を打ち据え、己の体を鍛えていると
長年の成果だろうか

拳を当てていた部分がメキっと割れ
ご神体にぽっかりと穴があいてしまったのだ

権藤はさらに気合を入れ、

この拳でこの大木をなぎ倒してやると
拳を穴に当てようと、腕を突き出すと、
何とその開いた穴に腕が飲み込まれ、
そのまま体ごと入ってしまう。

な・・なんだこれは!

もしや爆弾タロウという異名を持つ
隣街の村正タロウの罠なのか!

汚い奴め!

こんな罠を張るとは!

「正々堂々出てこい、
この下劣漢の卑怯者が!
権藤はどこにも逃げぬぞおおおお!」

権藤は怒りで雄叫びを上げる中、
暗闇の中をを体は落下していく

そして、暗闇の穴を抜けて
突然ドスンっと地面に投げ出される

随分深い穴を掘りやがって!

権藤はペっと唾を吐き出し
立ち上がる

うむ、異世界についたが
異世界とはどういうところなのかさっぱりわからんぞ

「お~~~い、樫枝!こっちへ~い」

高畑の呼びつける声に、
秘書をしている樫枝エミリが超ミニスカのスーツを着て
足音を立て走ってくる

「ハァハァハァせ・・先生、お呼びでしょうか?」

「うむ、今ライトノベルというものを
書いているのを知っているじゃろ?」

「はい!もちろんです!」

「それでな、一応主人公が異世界についたんじゃ」

「まぁ素晴らしい!」

「しかしなー異世界という場所がいまいち
よくわからないんじゃ。
一体どんなどころなんじゃ?」

「まぁ先生、お安いご用です!
この樫枝にお任せください!
えっとですねー」

「うむ」

「異世界というのは
ピンって耳が横に長いエルフという
美女達がいっぱいいるんですのよ」

「ふむ」

「それで~人間界から来た主人公を~
こうやって持て成すんですよ~」

秘書の樫枝は高畑の元ににじり寄り、
そしてクイっとピチピチのミニスカスカートを
捲りあげると、高畑の膝に乗り、
おまんこをパンツ越しにグイグイとチンポに押し当てる

「あぁ~主人公様~だっ駄目ぇ~ですぅ~
これが人間様のおっおちんちんなのですねぇ~」

「おっおっおっ~気持ちえ~」

「あぁ~パンツの上からじゃなく
生の人間様のおちんぽが欲しいんですぅ~」

樫枝は高畑のズボンに手をかけ、生ちんぽを
触ろうとすると

「ばっ・・ばっかもおおおおん
これじゃ単なる異形の者との性行為するだけの
官能小説になってしまうじゃないか
ワシは冒険させたいんじゃ!
不良界の横綱の権藤に
もっと色々な冒険させたいじゃ」

「だって、だって先生のおちんぽ欲しいんですもん」

「うるさーい、もういい
あっちいっとれ!
なんちゅチンポ好きな秘書なんじゃ」

樫枝はまるで擬似フェラするように
指をチュパチュパさせながら戻っていく


まったくとんでもない秘書じゃ

しかし良い事を聞いた

耳の長いエルフという美女がいると
あいつは言っておったな

つまり女がいるということは
男もいるという事じゃ

よし、決まったぞ!

続きはこうじゃ

権藤は地面に投げ出され、

糞!爆弾ダロウめ!

今度会ったら八つ裂きにしてやるぞ!

と、忌々しく思いながら
立ち上がると、そこは、
なんと見知らぬ街の中

当たりは暗く、既に日は落ちている

おかしい!さっき起きて
早朝稽古してたばっかりなのに
どういうことだ!

俺はシンナーやドラッグの類いは
一切やらないのに、幻覚を見ているのか?

まさか爆弾タロウに盛られたか?

権藤は試しに、自分の頬を
力いっぱい硬く握った拳でぶん殴ってみる。


グフッ

イテテエエエ

さすが俺の拳だぜ

この痛みは夢でも幻覚でもない

どうやら現実らしい

となると一体ココはどこなんだ!

家々が立ち並び
明かりがついているが
外には人っ子一人歩いていない

この街は夜に誰も出歩かない
良い子ちゃんしかいねーのか

よーし、いいだろう

この街も俺が仕切ってやる

俺がこの街の番長になってやるぞ!

また自分の勢力図が広がると
権藤はニヤリとする。

そして、フーっと息を吸い込み気合を入れると、
権藤は走りだし、明かりのついている家の前に行くと
玄関を次から次へと

ドンドンドンドン ドンドンドン

と激しくノックしはじめる

「聞いてるかー!
今日からこの街を仕切る権藤じゃああ
俺は権藤じゃああああ
俺の事は番長とよべええええ
俺に文句あるものは拳で
勝負せえええええ」

権藤は街中を叫びながら
次々とドアをノックし、走りまわっていると
家の中からゾクゾクとエルフと呼ばれる
耳長い人達が出てくるのだ

「お・・・お前ら・・・なんだその耳は・・・」

権藤は歪な形をした耳に驚いていると

「あ・・・あなたはどこから来たんですか?」

エルフの老人が話しかけてくる

「俺か!俺は夕焼けヶ丘から来た
夕焼け三中の番長!権藤じゃあああ!
おい、爺!俺と勝負するか?」

「いえいえ、とんでもございません
そうですか、貴方様は、どうやら人間のようですね?」

「当たり前だろうがあああ
というお前はナニモンだ!
いや、言葉はいらぬ
拳で語りあおうじゃないか!
それが男じゃあああああああ」

権藤はいきなり長老っぽい老人エルフを
ぶん殴る

老人エルフは権藤の拳をまともに喰らい
地面に吹っ飛んで、口から血を垂れ流し
ピクピクと体を痙攣させている

唖然としているエルフ達

そして次の瞬間

「きゃああああああああ」

と叫びを声をあげ、エルフ達は逃げははじめる

ええぞ、ええぞ!

これこそが権藤じゃ!

異世界をも牛耳る不良界の横綱じゃ!

老人といえど男とみれば拳を突合し、
殴り合いで語るのじゃ!

こりゃ傑作が出来そうな予感じゃ

「おおーーーーーい、樫枝
樫枝~おお~~~い」

巨匠高畑の声に、秘書の樫枝は、
胸のボタンを止めるのも忘れ、
Yシャツをはだけ、ブラチラさせながら
顔を火照らせ、走ってくる

「なんじゃ、おまえ、その格好は!」

「先生の焦らしプレイに、体が火照ちゃって
自分で慰めていた最中だったんですぅ」

樫枝は艶かしい動きで
高畑の肩にもたれかかろうとしてくる

「えええい、触るな!
ほれ、傑作が出来そうな予感じゃ
樫枝、お前呼んでみろ」

「は~い、せんせ~い」

樫枝はチュっと投げキスしながら
原稿を受け取り読み始める

「先生~」

「なんじゃ?」

「あの・・エッチなシーンは~?」

「なぬ?」

「先生、異世界ものには
エッチなシーンがないと駄目なんですよぉ~
たとえば~そう~、拳じゃなく
チンコで語りあうなんてどうですかぁ~?」

樫枝は高畑の着流しの中に手を入れ、
ブリーフからイチモツをキュっと掴み取り出すと
はだけている胸元にもっていく

そしておっぱいに挟み、
パイズリしはじめる

「こうやって、美女エルフと
チンポとおっぱいで語り合い、
異種性交しちゃうんですよぉ~」

「おっおっおぉ~
ワシのチンポぉ~きもちえええ~」

「はぁ~人間様のオチンチン硬くて
美味しいですぅう~」

樫枝はパイフェラしながら
権藤の亀頭をジュロロロと激しく舐め始める

「おっぉおっ、でっ出ちゃうぅって
やっやめえええええい
ワシから離れろおおおお」

権藤はパイフェラしている樫枝を突き放す

「射精したら、眠くなって
何も出来るの知っておるだろうが!」

「だって・・だってぇ~
わたち、ちぇんちぇ~いのザーメンほちいんですもん~」

「さがれえええ、さがれええええ」

「は~い、ちぇんちぇ~」

樫枝はスカートの中に手を入れ、
ドバドバになったマン汁をパンツ越しに拭き取り
ペロンと舐め、お尻をモゾモゾさせながら帰っていく

なんちゅう下品な秘書じゃ!

でもあやつが言っていた事もきになる

異世界モノのライトノベルには
エッチな要素が必要だと

確かに若者向けの小説には
お色気シーンも必要かもしれぬ

よかろう!

ならこうしよう!

権藤は一夜にして、
エルフ界三番地を拳一つで征服し、
番長になったのだ

逃げ惑う成人の男性エルフを捕まえて、

「おい!逃げるな!
拳で語り合うぞ!
それが男じゃろおおおおおおお」

と次から次へと無抵抗なエルフを
ぶん殴り、拳で語りあったのだ

道端にはまるで戦場のように
エルフ達が何人も倒れこんでいる

権藤はその様子を満足そうに見つめ
そして大きく三度頷くと

「よーし、今日からお前たちの面倒を俺が見てやる
俺がここの街の番長になってるやるからなああ
今日からお前らも俺の仲間だああああ!」

と街中に聞こえるように雄叫びをあげたのだ

そして、倒れている10代の若者エルフの側に立つ権藤。

「立て!おい!立つんだあああ!」

若者エルフは怯えたような目をしながら
権藤の罵声に飛び上がる

「よし!お前の家に案内しろ!
当分、お前の家が俺の家だ!」

「か・・勘弁してくださいい・・・」

エルフは今にも泣き出しそうな顔してしまう

「馬鹿やろう!俺は番長だぞおおおおお
番長の命令は絶対だ!って教わってねええのか?
いいかああ?お前らに言っておくが
番長の命令には「ハイ」だ!
それ以外は、この権藤が許さんぞ!
わかったか!」

「は・・ハイ・・・」

「ビクビクするな!
男だろうが!シャキッとしろ!
番長として、お前を鍛えて、
一人前の男にしてやるから!
さぁいくぞおおおおおおお」

渋々気弱なエルフは、権藤を連れ立って歩き出すが
たまに恐ろしさチラチラと伺っていると
目があってしまう

「なんだ!さっきからチラチラ見やがって!」

「いや・・・その・・
何しにここに来たんですか?」

「わからん!」

「はい?」

「わからんと言っておるのだ
気づいたらここにいたんだ。
細かい事はどうでもいい
大事なのは誰が街を仕切っているかだ!
そう、この俺様が仕切って番長になっている
それが大事なんだ!
わかったか?」

「いいえ・・・」

「馬鹿やろう!!
番長の命令には「ハイ」だろうがああああ」

権藤は気弱なエルフをぶん殴る

「わかったかああああああ」

「は・・はいぃ・・クスンクスン」

「泣くなああああ
男のくせに泣くなああああ」

「はい・・クスンクスン」

そんなやりとりをしていると
いつの間にかエルフの自宅についたようだ

レンガ作りの一軒家

気弱なエルフがおどおどしながらドアを開けると
四十路ぐらいだろうか、
艶のあるエルフマダムが現れたのだ

ボンキュボンの今にも弾けそうな
ダイナマイトボディの妖艶マダムエルフ

権藤はこの色気のあるエルフを見た瞬間
身体に電撃が走ったのだ

ええぞーええぞー

やはり女の色気は四十路からじゃ

熟女エルフの醸し出すエロスに
読書もイチモツを熱くさせるんじゃ

後はこの妖艶なるマダムエルフと
権藤のまぐわいを描けばええんじゃが
エルフはどんな性行為するんじゃ

「おおおーーーい、樫枝
樫枝おーーーい」

鬼才官能小説家、高畑の声に
おまんこを濡らし、秘書の樫枝は
上半身裸で走ってやってくる

「おい、なんじゃその格好
おっぱい丸出しで何やっとるんじゃ」

「う~ん、先生のチンポを想像して、
バイブでパイフェラの続きしてたんですうぅ」

樫枝は今にも襲いかかったきそうな勢いで
チクオナしながら、ねっとりした目つきで
スリスリスリと近寄ってくる

「おっ落ち着けけええ、
阿婆擦れ秘書が!
ちょっと聞きたい事があるんじゃ!」

「はぁ~い、先生!」

「エルフちゅう生き物はどんなHをするんじゃ?」

「はい、触手です!」

「触手?」

「そうですよ~エルフは
ゴムのように伸びて糸ミミズみたいに
たくさん性器があるんですよ~
それで、お互いのGスポットを刺激しあうんですぅ
例えばこんな感じにぃ~」

樫枝はおっぱい丸出しのまま高畑の元に近づき、
着流しの中に手を入れ、長い舌を出すと、
ペロロロンっと亀頭から、竿、
そして金玉へと舐めはじめ、
そして高畑の両足をもって、チングリ返しすると
アナルに舌を突っ込みだす

「おっおっ~触手ぅ~凄いぃい~~
触手ぅう~ワシの尻穴が触手に犯されるぅ~~」

樫枝の触手アナル責めに悶絶する高畑

そんな高畑の痴態に、樫枝は我慢できなくなり、
騎乗位の体位でのっかかり、ズブリと
チンポを挿入する

「あぁあ~先生のっぉ~触手チンポ凄いぃ
おまんこの中がかき回されるぅ~」

「おっおっおぉお~」

「もっと、もっと先生の触手チンポ頂戴ぃ~」

そして、樫枝は腰を振りながら手を後ろに回し、
高畑の肛門に指を挿入する

「おっおっおお~また尻穴に触手があああぁ」

「あぁ~ん先生~指触手ですぅ~
私の指触手が先生の肛門の中に入ってるんですぅ
あぁ~っん」

「おっおっおおっお、
そんなんされたら・・わしゃもうおっおっお
我慢できんんんん」

ドピューーーーーーン

樫枝のおまんこに射精する

「あぁ~ん、凄いぃ~
触手チンポからのザーメン凄いぃ~
もっともう一回おまんこに射精してえええ」

樫枝がまた腰を降りだすと
堪らず、高畑は上にのっている樫枝を
ぶん投げる

「こ・・殺す気かあああ
二回連続なんてワシの年で
出来るはずないだろうがあああ」

「もっともっとほちいいの!
ちぇんちぇ~を独り占めちたいのおっぉ」

「ええい、もうひけえええい
帰れえええ、向こうへいけえええ」

「は~い、ちぇんちぇ~」

樫枝はおまんこから滴り落ちる
文豪高畑のザーメンを手ですくい
味わうように舐めながら
帰っていく


2015年04月21日 トラックバック(0) コメント(0)

暇と性欲とお金を持て余したセレブマダムと高級靴屋【熟女小説】

仕事柄、何人もの
女性のパンティを見る機会があります

もちろん合法的に女性達の
パンツを拝める仕事なのです。

こう言うと、いやらしい店に勤めていると
思われそうだが、実際は全然違います。

勿体ぶってもしょうがないので言いますが、
私は靴屋に勤めています。

靴屋でパンツ?と不思議に思う方も
いらっさしゃると思います。

お客様として靴屋に来店するだけだと
気づかないかもしれませんが
一度でも店員を経験してみればわかります

客に靴を履かせる時、
身をかがめ、少し目線をあげると
丁度女性のスカートの隙間から
布地が見えるのです

そう、彩り鮮やかなパンツが
チラ見えするのです。

そして、私の勤める靴屋は
単なる靴屋ではありません

婦人向けの最高級靴屋「銀狐」

高級ブティックが立ち並ぶ
セレブストリートにお店があります

お客様は全員ハイクラスのセレブ達で
40代~60代の有閑マダム。

普通の靴屋だと、パンチラ程度ですが
私のお店に来るセレブ熟女は
わざと下着を見せてくる
性欲と暇とお金を持て余した
熟女達が客層なのです

そして今日も俺はビシって高級スーツを
着こなしお金持ちの奥様方をおもてなし。

最初のお客様は
11時頃に来店されました

40代の清楚な貴婦人の橋本様。

彼女はお得意様で
週に何度も来店してくれます。

「いらっしゃませ橋本様」

「あら、田中くん、今日もキマってるわね!」

「はい!今日は橋本様がいられると思って
いつもより気合をいれてきました」

「うふふう、お上手ね」

マダム橋本はニコっと微笑みながら
俺のチンコをペロンっと
ズボンの上から撫でてきます

これがマダム橋本流の挨拶

最初は驚きましたが
官能的な手つきが癖になるテクニシャンな
セレブ熟女。

「さっそくこのベージュの靴を
見せてもらえるからしら?」

「かしこまりました」

橋本様を完全個室の
フィッティングルームに案内します。

そして、ベージュの靴もっていくと、
橋本様はソファに足を乗せ
M字開脚の姿勢で待っているのです

「橋本様!素晴らしい!
成熟した大人だけが醸し出せる
官能的なポーズです!」

「御託はいいから、お舐め!」

橋本様はとんでもないドS熟女。

フィッティングルームに入ると
毎回豹変し、色々私に注文してくるのです

今日はどうやらクンニがご所望らしい!

私は身をかがめ、
目の前にある、ハミ毛しまくり
レインボー模様のパンティをペロペロと
愛撫するのです。

「下手くそ!もっと一所懸命やりなさいぃ」

橋本様は、私の髪の毛を掴んで、
股間に押し付けてきます。

熟れた四十路熟女の臭マンコ

恐らく、今日私に舐めさせる為に、
三日間ぐらいおまんこを洗っていないのでしょう

パンツ越しからでも
強烈なチーズ臭のするオマンコ。

イケメンな私を虐める事で
快感をおぼえ、絶頂するドSマダムなのです。

私はこれも仕事だ!と
必死に我慢をし、臭いおまんこを
パンツ越しにペロペロとなめていると、
橋本様はビクンっと痙攣させて

「うっこんな下手くそにイカされるなんて
くっくやしぃ~あぁ~クぅ」

と声を出して絶頂なさるのです。

一度イク事が出来れば、
ドS変態マダムから、
清楚なマダムに戻る橋本様。

そして、

「そうね、これ頂くわ」

と試着もせずに、
30万もする靴を購入して
スッキリした表情でお店を後にするんです。

私は、一度顔面についた
橋本様の臭マンの淫汁を綺麗に洗い流し、
店頭に戻ると、
今度は白鳥様がやってきました。

「いらっしゃいませ白鳥様」

「ふふ」

恥ずかしそうにはにかむ白鳥様。

三十路の清純な若妻セレブ。

「あの~ヒョウ柄のヒールを探していまして」

「はは!かしこまりました」

私は白鳥様も店内奥に設置された
フィッティングルームに案内しました。

そして、いくつかのヒョウ柄のヒールを
持って個室に伺うと
目を潤ませて、体をムズムズしています。


「田中くん・・・」

「はい、白鳥様」

私は白鳥様に微笑みかけると
ムズムズしている振動が大きくなるんです。

そして、白鳥様の投げ出された足を
優しく掴み、持ってきたヒョウ柄のヒールを
履かせると

「あっ~あん」

と悶えながら私に抱きつき
キスしてくるのです。

私にベタ惚れで、
白鳥様は私の前に来ると
清純な若妻マダムも
全身Gスポットのおまんこマダムになってしまうのです

「夫の前はこんな風じゃないの・・・
田中くんの前に来ると
おかしくなってしまうのぉ~」

白鳥様は目を子犬のようにうるうるさせて、
おちんぽ欲しがりマダムになるのです。

しかし私は靴屋。

チンポを商売する男娼でありません。

本来ならこの綺麗な麗しい奥様の
白鳥様のおまんこにブスっとチンポを
挿入したいとろこですが、
私もプロです!

一度ねんごろな関係になってしまえば
もうそれは店員とお客の関係には
戻れません!

サービスしてもおまんこ挿入はNG!

この言葉を靴屋の師匠から
教えて頂きました。

靴屋道を極める際に必要だと

私はこの教えを守るべく、
我慢しなければなりません

「お願いですぅ
田中さんの男根欲しいの
今日こそはお願いですぅわぁ~」

白鳥様は私のチンポが欲しくて
ズボンの上からまさぐってきます。

「何と嬉しいお言葉です。
私のようなもののチンポを
欲しがって頂けるなんて」

「もういけづぅ~
いつもそればっかりで
おわずけですわぁ
それじゃおまんこの生殺しですわぁ」

「白鳥様は私の大事なお客様です」

「いや・・お客様なんて
他人行儀な事いわないで
私を田中さんの女にしてもらいたいのぉ」

「嬉しいお言葉です」

「もう悔しいぃ
こんなにおまんこヌレヌレなのにぃ」

白鳥様は、私のズボンの中に
手をいれ、生チンポを
揉み揉みとしてきます。

「駄目ですよ、白鳥様」

私はそっとチンコを握る
腕を掴むと

「お願いぃい~触らせてぇ~」

「白鳥様の為に
ヒョウ柄のヒールもってきたんですよ。」

「あぁ~全部買うから~
全部買うからチンコ揉み揉みさせて」

「しょうがないお客様だ
本来ならそういう取引はしないのですけど、
白鳥様だから、特別に許しましょう」

「本当に?私だけ?
私だけ特別?田中くんの特別なの?」

「はい、白鳥様だけです。
他のお客様に私のチンポは触らせませんよ」

「ああ~嬉しいぃ
その言葉だけで私逝っちゃぅ」

チンポの握る力が強くなって
揉み揉み激しくマッサージされ
勃起してきます

「あぁー熱いぃ~
ねー田中くんの男根見て宜しいぃ?
ねーお願い~見せて~」

「特別ですよ!」

わたしはとびきりの接客スマイルで
ベルトを外し、ズボンとパンツを
ズルリとおろします。

「あぁ~立派!立派!今日も立派!
田中くんのズル剥けチンポ!」

白鳥様は私の男性器を見ただけで
トランス状態。

まるでドラッグを使用しているかのような
テンションのあがりっぷり。

そして私の亀頭に鼻をもっていき
思いっきり息を吸い込むと、

「あっぁあ~~ん~快☆感☆」

と雄叫びをあげ、倒れんでしまうのです。

「白鳥様大丈夫ですか?」

「駄目、もう駄目
あまりの官能的なチンポの匂いに
私、逝っちゃった・・・
いや、死んじゃう、死んじゃうのぉ」

「アハハッ!白鳥様はご冗談が上手い
チンポの匂いで死んだ人なんていませんよ!
さぁお立ちください!
今回の宴はここまです。
ご精算の方をお願い致します」

「う・・うん、そうね
そうよね・・あぁ田中くん
こんな私だけど嫌いにならいでね・・・」

「好きですよ、白鳥様。
私にとって素晴らしいお客様です。」

「もう・・酷い・・
そんな事言うなんて酷いわぁ~
お客様だなんて・・
そんな風に言われたくなのにぃ
私の気持ちしってるのにぃ~」

もじもじと体を揺らし
純情乙女風になっている白鳥様の
お尻を鷲掴み

「あぁ~~ん」

「またおいでください!」

耳元で囁くと、

「来る、絶対来る
明日も来ちゃうから」

とチュっとキスをして、
お買い上げになった5足の
ヒョウ柄ヒールを持って
お店から出ていきます。

きっと白鳥様は明日も来るでしょう

白鳥様のような純情若妻には
強気でクールに

そして橋本様のような
肉食系淫乱熟女には
M男のやさ男に

靴屋道を見極める為、
私は毎日精進をしています

いつか日本一の靴屋になるために

その為に「サービスしても挿入NG」の
忘れずに靴屋道を邁進していきます



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2014年12月30日 トラックバック(0) コメント(0)

幼稚園ママに誘われて、媚薬アロマで女同士のキメセクレズSEX【無料レズ小説】

娘も幼稚園に慣れた頃に、
仲良くなった幼稚園ママ友のカオリさん。

どちらかと言うと人付き合いが下手な私。

そんな私でもカオリさんとはすぐに仲良くなって、
娘が幼稚園に行ってる間に、
お互いの家に遊びに行くようになりました。

カオリさんは上品で、清楚で
有閑マダムって感じの素敵な奥さん。

他の幼稚園ママの間でも
羨望の眼差しで見られるカオリさん。

そんな素敵なカオリさんと
二人っきりでいると、女同士なのに
たまにのぼせ上がってしまうことも

私が男だったら絶対カオリさんに惚れちゃうわ

でも私が男だったら、
カオリさんは私なんて相手しないはず・・・

うふふ女で良かった!

でも、私レズとかそういうのじゃ無いんですよ。

憧れの女性って感じなんです。

そして、今日もカオリさんの
自宅にお邪魔して、
お茶の用意をしてくれている間に
そんな事を考えながら、
一人うっとりと素敵な時間を
過ごしていました。

でもこの後に、
とんでもない事が起きてしまったんです

「恵美子さんってアロマ好き?」

「はい!大好きです!」

「いつも、どんなアロマ焚いてるの?」

「え?」

あっやばい!

カオリさんに気に入られたくて
つい嘘をついちゃった

アロマなんかしたことなのに

「とうもろこし!」

「え?」

またやちゃった・・・

とうもろこしのアロマないのね

私、そういうの疎くて全然わかんないんです。

でもカオリさん、そんなパニクって
おろおろしている私を見つめ

「うふふふ!恵美子さんって
本当に可愛くて面白いねー」

ってやさしく微笑んでくる。

私なんか普通の主婦で
全然可愛くなのに、カオリさんに褒められると
本当に可愛くなったような気になっちゃう。

「恵美子さん、素敵なアロマが
友人からプレゼントで頂いんだけど、
ちょっと焚いてみるね?」

「はっはいぃ!」

さすがお洒落マダムのカオリさん
慣れた手つきでアロマに火を灯している。

その姿が本当にゴージャス。

そして、南国のような
エキゾチックな匂いが漂ってきたんです。

「素敵な匂いですね~」

「でしょ、これはフローズンアヌスって言うの」

「そうなんですかー」

ん?アヌス?

ちょっとHな感じするけど、
きっと気のせいね!

私達は、それから良い香りのする空間で
素敵なお昼前の穏やかな時間を過ごしていたんです。

そしてアロマを焚き始めて30分ぐらい
経過した時でしょうか

なんか体がもぞもぞ、
ムズムズ・・・と
全身の毛穴が開くような
今まで感じた事もない感覚が
体中に感じるんです。

そして、カオリさんが

「ねー恵美子さん?」

と私の手を握ると

「あっあぁ~ん」

と快感が体を走り
悶絶して、なんと・・・

オシッコがジャーーって
漏れてしまったんです

本当なら失禁したわけですから
恥ずかしいはずなのに
オシッコが膣穴を通り抜ける快感で
体痙攣してとまらないんです

「あら、あら可愛いカオリさん
お漏らししちゃってーしょうがないわね」

私は快感の波に身を任せながら
虚ろな眼差しでカオリさんを見上げると、
妖艶で淫靡な笑みを浮かべて
舌をペロリといやらしく舐め、
近寄ってくるんです。

私、直感しましました

ドーパミン出まくりの
バッキバキ状態の中で
直感したんです。

全部罠だと

そしてカオリさんに犯されると・・

「ごめんなさいね恵美子さん。
実はこれ媚薬入りアロマテラピーなの
初めてだと凄い効き方しちゃうのよぉお」

「な、なんで私にそんなものを・・」

「だって恵美子さん可愛くてウブで
つい虐めたくなちゃって。
うふふうふ」

カオリさんは妖艶な笑みを浮かべ、
私に突然キスをしてくるんです。

それも超濃厚なベロチューってやつですよ

カオリさんの唾液は甘い香りして、
もう脳汁でまくり。

夫とキスするように何倍も気持ちいいのぉ。

でもカオリさんが言ってた媚薬って
今テレビや2ちゃんで噂になっている
危険ドラッグってやつなのかも

私は、そんな事をふっと頭によぎりながらも
カオリさんの舌使いにメロメロ。

そして、お漏らしして尿まみれの
スカートの中に手を挿れ、
私のオシッコを指につけてると
カオリさん美味しそうに舐めるているんですよお

あぁ~なんてトレビアンな淫乱マダムなの

ロマンポルノに出てくるAV女優みたい。

そんなカオリさんを見ていると
おまんこがまたモゾモゾしてきて、

その・・カオリさんに
私のおまんこ触ってもらいたいって
思ってしまったんです。

私はこのままゴージャズマダムの
カオリさんに犯されて、
虜になってレズビアンになっちゃうの?

私は少し不安になり
思わず聞いてしまいました。

「カオリさんレズなんですか・・」

「うふふ、両刀よ!」

「両刀?」

「そう!両刀使いなのよ
男性も女性もいけちゃうのよ」

そういう世界もあるんだ~

って思った瞬間!

おまんこに強烈な刺激が!

かおりさんが手をひろげて
私のオシッコつきのおまんこを
パンツの上から揉みくちゃにもんでいる。

その荒々しい雑な手つきに
私は大興奮

いつもは優しく
愛撫されるのが好きなのに・・・

この時ばかりは、
まるで工事現場のおじさんに無理やり犯されるような
カオリさんの手つきで快感天国。

私は

「ぎゃあああ」

という喘ぎ声の最上級レベルの声を発し、
悶絶してしまいました。

「恵美子さん、もっと楽しみましょう。
さぁ寝室にいらっしゃい!
キメセクの素晴らしさはこれからよ!」

「き、キメセク・・?」

「そう!ブリブリのSEXよ
さぁ恵美子さんを新しい世界をご招待します!
ブリブリキメセクパラダイスよ!
うふふ」

カオリさんも媚薬の効果なのか

いつもよりハイテンションで
清楚な貞淑マダムから
淫獣マダムに大変身。

でもそんなカオリさんも嫌いじゃない!

私は、もうこうなったら
カオリさんの言う
「ブリブリキメセクパラダイス」
の扉を開くしかありません

やるっきゃない!

そう思いながらも
私は目の焦点が合わない程
ガンギマリになので、
カオリさんに抱きかかえられるように
おっしこを垂らしながら寝室に向かいました。

そして、寝室につくと、
カオリさんは優しく私をベッドに
押し倒しました。

媚薬アロマのせいで
全身Gスポットの私は、
何度も痙攣し、
体の震えがとまらないんです。

快感で意識も朦朧としていると、
また恥部に強烈な刺激を感じて
跳ね起きたんです。

「うふふう、恵美子さん
犯してあげるからね!」

カオリさんを見ると、
股間からチンコが生えている?

え?何?

幻覚?

いや違う!

ダウト!

これは偽物のチンコ・・・

ペニスバンドだわ!

レディコミでしかみたことなかった
ペニバンをカオリさんは装着して
いつの間にか私の下着を脱がして
挿入しているんです。

偽物のチンポなのに・・・・

「ぎゃああああーー」

と叫び声をあげ、
ペニバンの快楽で体が
引き裂かれそう

「しっ死ぬぅっぅ
気持ちよすぎて死んじゃうよぉー
ぎゃああーー」

「うふふふ、死んじゃえ~
死んじゃえ~ドドスコドン!」

もうなに~カオリさん
ドSの淫獣マダムぅ~

「あぁっあっカオリさんのチンポ凄すぎるぅう」

「まぁチンポなんて下品ね
下品な恵美子さんにはお仕置きよ」

「してえ~お仕置きしてぇっあぁ~」

いっぱいいっぱいカオリさんのチンコが
欲しくなって、お尻をふりふりして
アピールしてたら、
肛門にズボズボってチンコが入ってきたんです。

私のアナルバージン

カオリさんに捧げる・・・

そう思った瞬間ぶっ飛びました。

はい!私の意識がぶっ飛んだんです。

目を閉じた世界は
キラキラと輝くプリズムの世界を
スローモーションで動いたり
10倍速の早送りになったり、
いきなり重量が上下逆になって
落ちそうになったり
ビックリおまんこショー的な世界なんです。

あ~これは~死ぬ~

死ぬ前に見る幻覚だわ~

私これ絶対死んじゃうぅ

はい!死を覚悟しました!

でもまぁいいか!って
明るい気持ちで死後の世界にドライブ!

オーバードライブ!って感じで
身を任せていたんです。

それでもう何分ぐらい
トリップしていかたわかりません。

気づいたら寝ゲロしてて・・・

そしてそれをカオリさんが食べてて・・

起きた時は悪夢を見ていると
思ったんですがどうやら現実らしく・・・

「うふふう、ゲロまみれの恵美子さんも
可愛いわ」

ってゲロ食ってるの

さすがに私もあれ?カオリさんって
単なるキチガイ?

関わっちゃいけないランキング一位に
一瞬にして躍り出ました。

さすがにゲロはないっしょ!

って感じで跳ね起きて逃げようとしたんですけど、
体が超重くて、頭も痛くて・・・

それでも何とか起き上がると
自分のゲロとオシッコの匂いで
また吐きそうになって・・・

そんな悪臭する私を見てカオリさんは
目をキラキラと輝かせて
近寄ってくるし。

あぁ~私やっちゃった

清楚な素敵マダムだと思っていたけど・・

カオリさんモノホンの本物だ!

決死の覚悟でカオリさんの
自宅から逃げて帰りました。

本当に怖かったです・・・

それからは、カオリさんは
私を無視するようになって、
他のおとなしそうな幼稚園ママと
仲良くしています。

今度はあの奥さんが生贄にされるのね

私はもうカオリさんに関わりたくないので
見て見ぬふり

一見ゴージャスマダムも
実はゲロ喰い変態マダム

幼稚園ママの世界は本当に魑魅魍魎の世界なんです

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2014年12月24日 トラックバック(0) コメント(0)

セレブな五十路高齢熟女を調教し、完全雌犬化【無料官能小説】

ある閑静な住宅街にそびえ立つ
一件の白い大きな家に木村は歩いて行く。

ここが真由美マルティネスの自宅だな!

木村は、玄関先のインターホンを押すと

「はーい」と声が聞こえてくる。

「天才的訓練士の木村です」

「はぃーお待ちしてしましたー」

玄関の扉が開かれると
「ワンワンワン」と
プードルが荒々しく吠え出している。

「こら!マラちゃん駄目でしょ!
お客様ですよ、静かになさい!」

ワンワンワン

小さい体ながら歯を剥き出しにして
猛獣のように吠えている。

「シ!」

木村はするどく注意すると、
マラという名のプードルはキュンっと
鳴き声を出して、伏せをする。

「すっ凄いですぅ
こんなにおとなしいマラちゃん見たの
はじめてですぅ」

「アハハ!マダム!
この天才訓練士の木村にかかれば
どんな犬も良いワンちゃんになりますよ」

「まぁ楽しみぃい~さぁどうぞ、
おあがりになってくださぃ」

「それでは、失礼します!」

木村は靴の中に入り、
家の中に入っていく。

広々としたリビングに通され、
奥さんと迎い合うように椅子に座る。

マラちゃんも木村の後ろを
ノコノコと従順な様子でついてくる。

「すっ凄いですわ、木村先生!」

「まぁね!アハハ」

「どうすれば、私にもマラちゃんを
いうことが出来るでしょうか?」

「どんな問題行動を起こしますか?」

「例えば、突然噛み付いてきたり、
吠えたり、色々やんちゃなんですぅ」

目の前の高齢の熟女が、
甘えるような目つきで木村に話出す。

「私の言う事全然聞いてくれないんですぅう
なんでかしら~」

「いつもどのように怒っていますか?
ちょっと立ってやってみてください」

「はぃ」

奥さんは立ち上がると

「こら!マラちゃんだめよ~」

とお尻をフリフリしながらプードルを注意する。

そんな奥さんの姿を見つめ
すかさず木村は奥さんのお尻をペチンと叩く

「きゃ!何をするんですか」

「マダムを調教するんです!
犬に問題があるんじゃないんです!
飼い主である貴方に問題があるんですよ
立派な飼い主になってもらう為に、
私は貴方を調教します!
ほら、見てごらんなさい!
この問題犬も私の目の前では、
とても賢い子になっているでしょう
あなたがいけないんですよ!」

「そっそうだったんですか・・・」

木村はもう一度奥さんのお尻をペチンと叩く

「ところで、マルティネス真由美さん」

「はぃ、なんでしょう?」

「あなたはアメリカ人と日本人のハーフですか?」

「はぃ~そうなんですぅ。
父が日本人で、母がアメリカ人の
ハーフなんですぅ」

「年はいくつですか?」

「それって訓練に必要あるんですかぁ?」

セレブマダムのマルティネス真由美は
首をかしげて聞いてくる。

「もちろん!情報は多い方がよろしいのです。
マダム、貴方を正しく知り、
そして調教する為には、最低限の情報は必要です」

「そうですかぁ~
えっと恥ずかしいけど、もう51歳なんですぅ」

「ふむふむ!なるほど!
五十路の高齢熟女で、ハーフのセレブマダム
ふむふむ、そうなるとなかなか手ごわい
土佐犬並みの調教力を必要とするわけだな」

「あらま!私土佐犬?」

「はい!マダム、
あなたはなかなか頑固な土佐犬です」

「まぁ~失礼しちゃう!」

マルティネス真由美は
プンっと怒った表情をする。

その姿を見た瞬間
天才調教師木村は、
真由美のお尻を鷲掴みする

「ご主人様に何という態度をとるんだ!」

怒髪天を衝く勢いで、鬼の形相と
真由美を叱りつける。

「すっすいませんぅぅ」

「アハハハハ!よろしい!」

木村はマルティネス真由美の
完熟した五十路尻を撫で回す。

「ほら~ほらほら!
どうだ?ご主人様にお尻を
撫でられている気分はどうだ?」

「あぁ~ん、そんなぁ
これじゃセクハラじゃないですかぁ」

「ふん!素人の発言そのものだ!
いいですか?
マダムには、この天才木村が調教し、
一度犬になってもらいます。
そう雌犬に!
そうすれば犬の気持ちが
わかるようになるんですよ。
その上でどう犬に接すれば良いか
この天才木村が指導するわけです。
これが今流行りの調教術
「セクシャルドックトレーニング」ですよ。
もちろんセレブマダムのマルティネス真由美さんは
ご存知ですよね?」

「もっもちろんですわっ」

「ではいきますよ?」

「はぃ、そっそのセクシャルドックトレーニングを
私もいたしますわ~」

「ではまいりますぞ!」

天才木村は、マダム真由美の
スカートを捲ると、
黒地のTバック、そして垂れたデカ尻が
目の前に飛び込んでくる。

五十路のババアの癖に
なんとスケベな下着をはいてるんだ!

この色情狂の雌犬め!

木村は持参したバックから
ムチを取り出し、
まん丸とデカいお尻に打ち付ける。

ペチンペチンと激しく音が鳴り響く

「あっ~ん、こんな仕打ち初めて~
屈辱的なのに、なにこれ・・・
嫌いじゃないわぁ~ん」

「アハハハ、天才ムチ使い木村の
リズム&エロティック鞭打ちを喰らえ!」

パチパチパチパッチと
リズミカルにムチをしならせ
お尻をたたいて行くと、
真由美は、いつの間にか腰を屈め
四つん這いになってワンちゃんポーズになっている。

そしてお尻を叩かれる度に、
「くぅ~ん」とまるで子犬のような
鳴き声が漏れ出す。

お尻には真っ赤に腫れた鞭の痕がついている。

「ほれ~ほれほれ!
お尻を触れ!この雌犬が!」

「はぃ~ご主人さまー」

「違う!犬はしゃべらないぞ
ワンだろうが!」

「ワァ~ァアン」

「そうだ!」

土佐犬並みの頑固さかと思ったら
意外に従順な雌犬だ!

にやりと天才木村は微笑むと
目の前の熟女雌犬に命令する

「よし!四つん這いのまま洋服を脱げ!」

「わぁ~ん!」

マダム真由美はご主人様に言われたとおり、
豊満な体を揺らしながら、
セーターを脱ぎ、スカートを脱ぎ
下着姿になる。

ふむ!これは雌犬というより
雌豚だ!

なんかこの弛んだ三段腹は!

木村は目の前の醜悪な体の真由美の
弛んだ段腹をムギュっと掴む。

「いっ痛い~」

「シ!」

木村は鞭を背中に打ち据える

「ワンだろうが!」

「わぁ~ん」

気づけばマダム真由美の黒いTバックの
クロッチからはエロ汁が垂れ下がり、
小さなHな水たまりが出来ている

なんてスケベなセレブババアだ!

「ほら!ご主人様のチンポが欲しだろう」

木村はチャックから勃起した
ペニスを露出する。

「わぁ~ん、わぁああん」

マダム真由美は四つん這いのまま
目を潤ませ、目の前のそそり立つチンポが
欲しくてたまらない

木村は真由美にむかって

「待て!」

と命令すると、真由美はシュンっと残念そうな顔をして、
お尻を床につけて、
本物の犬のように待てポーズをする。

どんどん雌犬化が進んでいる事に
木村は満足そうに微笑み出す。

そして、勃起したペニスを
口元に近づけると、
真由美は堪えきれず口を開けて
舐めようとしてくる。

「シッ!待て!」

「くぅう~ん」

真由美は悲しそうに唸り、
チンポで顔面をペチペチと叩かれる。

早くそのオチンポ舐めたいぃ~

涎を垂れ流すように
おまんこ汁を垂れ流し、
尻尾を降るようにお尻をモゾモゾ振っている。

そしてチンポは真由美の鼻の穴や
後頭部に乗せられ、チャンマゲチンポなど
屈辱的な行為をされた後に、
ようやく木村は

「よし!」

と許可を与えると

「わぁあ~ん」

と感極まり、マダム真由美は
チンポを丸呑みする。

チュロロオオっと卑猥な音を響かせ、チ
ンポを美味しそうに舐めている。

「あははは!そんなに天才木村の
チンポはおいしいか?」

「わぁ~ん」

「アハハ従順な雌犬だ!
よし、真由美さん、
犬の気持ちがわかっただろう。
ほら私のセクシーマラを早く離したまえ」

「ワンワンワンわ~ん」

「アハハハ!もう終わりだ
普通に話して良いんだよ」

「先生~木村先生~まだまだ続けたいでっすぅ
もっと雌犬になりたいんですぅ」

「いや!もう十分だよ
さぁ洋服を着て立ってごらんなさい」

「いやですぅう~
私、先生の犬になりたいんですぅ」

四つん這いのままマダム真由美は
体揺らし駄々をこねながら、
さらに、黒地のTバックを脱ぎてして、
おまんこすっぽんぽんになってしまう

「こいつは困ったなー。
もう終わりだというのに、
やはり土佐犬並みの頑固さを持っている!
よろしい!ならば、徹底的に調教して!
天才木村の雌犬として飼ってやりましょう」

「わぁあ~ん」

真由美は嬉しさのあまり
ジョーっと嬉ションしてしまう。

「まさに犬そのもんだ!
真由美さん貴方は立派な雌犬だ!」

「わぁ~~ん」

ご主人様に忠誠を誓うように、
ペロペロと天才木村の足の指を舐めている。

「よし、今日は雌犬記念日だ!
特別のご褒美をやるぞ。
さぁこっちにそのデカいお尻を向けろ」

失禁し、オシッコまみれの
おまんこを木村に突き出すように、
お尻を向ける。

「では私の特性セクシーマラのご褒美だ!」

木村はデカいお尻を鷲掴みし、
極太ペニスを割れ目に挿入する。

「くぅう~~ん、くぅ~~ん」

完全に犬になりきったマルティネス真由美。

木村のマラに、悶絶し、
子犬のような声を出しながら
口から涎を出し、喘いで、
もっともっとオチンポ欲しいと腰をくねらせている。

五十路のババアになっても
こんなにいやらしくヨガるとは
なかなかの絶倫マダムだ!

さすが土佐犬並みの雌犬

素人目には、一件服従しているように見えるが
ご主人様に腰をくねらせ
チンポをさらに要求するとは・・・

ならば私も完全に服従させる為に
必殺のセクシーマラで「膣鞭連打」を繰り出すしかない!

説明しよう!

天才訓練士木村のセクシーマラは
ペチペチペチと縦横無尽に動く
特性チンコ。

このチンコを一度味わえば
どんな女性も虜になり服従し、
従順な雌犬になってしまう特別なペニスなのであーる。

その特別なペニスをさらに効果的に使う為に
編み出した必殺の性技「膣鞭連打」

これは、ペニスを鞭のように
おまんこの中でしならせ、
上下左右の膣壁を真っ赤になる程
叩きつける技なのだ。

いくぞ!

天才訓練士木村は、
セクシーマラをムチのようにしならせ、
膣の内部をたたいていく。

そして、土佐犬女のマルティネス真由美も
この膣内をムチで叩かれているような感覚に、
身動きが出来なくなり、
全身を痙攣させて、うつ伏せに倒れこんでしまう。

アハハハ!

よしよし!服従の姿勢になったぞおお

いっきにこのババアを調教するぞおお

木村は、うつ伏せバックで
鬼責めして、そのまま射精を迎える。

ドピューーン

射精する瞬間もセクシーマラは
鞭のように膣内を叩きまくり、
ザーメンは四方八方の膣壁に
飛び散っていく。

「わぁあああん」

今まで味わった事の無い感覚に
マルティネス真由美は、雄叫びをあげ、
その場に倒れこんでしまう。

「フィニーーーシュ!
さぁこれで終わりだ!」

木村はおまんこから、
チンコを取り出し、
ズボンの中に仕舞うと、
マラという名のプードルが
心配そうに二人を見つめている。

「アハハハ!大丈夫だよ!
このメス犬も時期目が覚めるさ!」

木村は雌犬真由美が目覚めるまでの間、
優しくプードルを撫で続ける。

完結

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2014年12月06日 トラックバック(0) コメント(0)

路上アンケートの男に拉致られた人妻【過激な無料官能エロ小説】

急に雨が降りだしてきた。

買い物袋を下げ、
聡美はいつもは通らないビルの路地裏の薄暗い近道を
小走りで歩いて行く。

傘持ってくるの忘れちゃった・・・
ついてないわ

人通りが全く無い路地裏のつきあたりを曲がると
スーツを着た若者が声をかけてくる。


「奥さんちょっとお時間宜しいでしょうか?」

突然若い男性が現れたので、驚くも
何かの勧誘かとうんざりし、
聡美は俯きながら「急いでますので」と
早足で過ぎ去ろうとする。

「奥さん!すぐ終わるアンケートですから?
すぐ終わりますから」と声をかけてきて
男に腕を掴まれてしまう。

「ちょっと・・・手を離してくださいぃ」

「奥さんちょっと言いじゃないですかぁ?
アンケートですよ、アンケート。
ほらじゃあ答えてくださいよぉ。
最近おまんこに異物混入しましたか?」

男はニヤニヤしながら聡美を見つめてくれる。

「な、何言ってるんですか。
誰か助けてくださいぃ」

腕を振りほどこうとしても、
さらに強く握ってくる。

逃げ出そうと暴れていると、
「あんた何してるの?」と
一人の中年男性が二人に方に走ってくるのが見える。

聡美はこれでこの悪夢のような出来事から
開放されると、ほっと胸を撫で下ろす。

「あんたああ何やってんだああ」

「この人が何か変なアンケートしつこいんですぅ」

助けを求めるように言うと
中年の男は怒った表情で見つめてくる。

「アンケート?アンケートぐらい答えてやりなさいよお!
あんたも大げさな女だなああ?
すぐ終わるんだろ?」

「はい!すぐ終わりますよ~」

若い男はニッコリと微笑んでいる。

「ほら、終わるって言ってるんだろ?
答えてやれよ!」

聡美は怯えるような目で二人の男を
交互に見つめる。

何・・・これは何?
グル?ゲルググ?違う違うぅ・・・
そうじゃなくて、これは一体なんのぉぉ・・

「ほら、ほら、奥さん暴れない、暴れな~い。」

「う~んアンケート答えるだけつってんのに、
こりゃどこか部屋でアンケート答えて貰った方が良いんじゃないか?」

「そうっすね~じゃあうちの事務所来ますか!」

「お!近いのかい?」

「はい、すぐそこっすよ!」

「じゃあオイラも言ってみようかな?」

「どうぞ、どうぞ~、いらしてくださぃい!」

二人の男は暴れる聡美を抱きかかえ、
すぐ近くのビルの中に無理やり連れて行く。

叫び、助けを求めようとすると、口を塞がれ、
ついに薄汚いビルの中に拉致られ、
一室に連れて行かれてしまう。

「ほら、もう奥さん、逃げない、逃げない!」

「そうだぞ~アンケート答えればすぐ返してやるんだろ?」

「もちろんっすよ!」

「ほ~ら奥さん、ゆっくりこのソファにでもかけて、
アンケートに答えようじゃないか!」

引きずられるように聡美は白い二人掛け用のソファに座らせられる。

顔をこわばらせ、立って逃げようとすると、
肩をガシっと掴まれ、中年の男に背後から押さえ込まれる。

「さぁ奥さん、いきますよ。
最近おまんこに異物混入された事はありますか?」

男は笑いながら聞いてくる。

「ほら奥さん答えてよ、
異物をおまんこに挿入された事あるんですかって
聴いてるんですよ?」

「答えればすぐ帰れるって言ってるんだから
奥さん答えなよ」

聡美は泣きそうになりながら、
小さい声で答える。

「な・・・ないでぅ・・・」

「え?聞こえないよ!」

「奥さんもっと大きな声で答えないと!」

「ないですぅ」

「本当に?」

「はい、本当に無いです。
もう返してくださいぃぃ」

聡美はとうとう泣き出してまう。

頬をつたう一筋の涙。

向かい合って座っている男は
楽しそうに笑い出す。

「あれー奥さん泣いちゃったねーアハハ。
奥さん、本当におまんこに異物いれられた事ないのぉ?」

「ないですぅぅ。本当にないんですぅ!!」

「本当かなぁ?大事なアンケートだから
嘘を言われると困るんだよねぇー
ちょっと確かめてみようかなあー」

男は身を乗り出し、
聡美に触れようと立ち上がる。

「いやあぁー」

「奥さん落ち着いて~」

立ち上がり暴れる聡美を羽交い絞めにし、
中年の男はソファに座り、
聡美を自分の膝の上に無理やり座らせる。

「ほら、奥さん暴れないで。
ちょっと調べるだけだから」

「いやぁーー」

足をばたつかせ暴れる聡美に
イラついた男は、頬を思いっきりビンタする。

パチーンと音が鳴り響くと、
聡美は体を硬直させる。

「お、お願いですぅ。
何でもしますから、もう返してくださぃ
お金も払いますぅ」

「アハハハ、奥さんお金を払うって
まるで強盗扱いじゃないですか?
僕は強盗ですか?え?
ただアンケートしている僕を強盗扱いするんですかああ?」

また男はバチコーンとビンタする。

聡美の頬は赤く腫れる。

「暴力はぁやめてくださぃ」

ボロボロと瞳から涙が溢れてくる。

「僕だってねー暴力ふるいたくないですよお!
でもさすがにアンケート聞いただけで、
強盗扱いされたら僕だって怒りますよね?」

「そりゃそうだ。
善良な人間を強盗扱いしたら、
そりゃ殴られるのは当たりまえだよなー」

ギュっと背後から聡美を抱きかかえている
おじさんが耳元で囁く。

「すいません、その事は本当に・・・
本当にごめんなさいぃ」

「でも、謝ってもらっただけじゃ
僕の傷ついた心は癒されないなぁぁ」

「じゃあどうすればいいんですかあ!!!」

聡美は涙を流しながら、
発狂したように叫び出す。

「逆切れかよおお!!!」

男の拳が頬に飛んでくる。

唇が切れ口元からは赤い血が流れてくる。

一瞬意識が遠のき視界が虚ろになる聡美。

気づいたら足を広げられ、
パンツを脱がされている。

「奥さ~ん、パンティのクロッチの部分シミだらけじゃないですか
もしかして相当なドMなんじゃないですかああ」

男は聡美の白いパンツを持って、
黄ばんだクロッチ部分のシミを見せつける。

「ほら奥さんしっかり見てよ。
シミ付きパンティじゃないですか?」

殴られたショックで体がこわばり、
口元がわなわなと震えている。

「本当だ!奥さん虐められるの好きなんだねー」

中年男性は聡美の耳をペロリと舐め、
嬉しそうに囁く。

「よーし奥さんの顔にこの臭いシミ付きパンティを
かぶせてやる!」

男は黄ばんみ、シミがついた部分が鼻にくるように
聡美にかぶせる。

まるで変態仮面のような風貌に男達は大爆笑。

若い男は事務所の奥から鏡を持ってきて、
聡美に自分の屈辱的な姿を見せる。

顔をあげ、自分のパンツを履いた姿を見た瞬間
聡美は自分の中でハッキリと壊れていく音を聞いた。

そして、中年男は背後から聡美の両足を持ち上げ
ソファの上でM字開脚の態勢にさせる。

「奥さん凄いスケベな格好ですねー
あれ?きれいに陰毛が整えられていますねぇ
奥さんおまんこの毛の手入れしてるんんですか?」

聡美はシミ付きパンツを被り、
足を入れる部分から寂しそうな表情を瞳に浮かべ
首を振る。

「じゃあ天然でこんな綺麗なまん毛なんですねえ。
汚いパンツ被ってる変態おばさんなのに、
おまんこは綺麗ですね~」

男は身を屈め、じっくりとカットされたように
整った薄い陰毛を見つめ、
そしてゆっくりとおまんこ触り出す。

ビラビラを開くと、
液体が糸を引きキラキラ光っている。

「アハハハ、奥さん
濡れ濡れじゃないですか。
興奮してんですかあ?
しょうがねええババアだなああ
こりゃ異物入れられた事あるだろお?」

男は急に大声を出し、
嬉しそうに聡美の頭をバンバンぶん殴る。

「おいーあるだろーー
こんな状態でも濡れちゃうドスケベおばさんだから
変態プレイ大好きなんだろお?」

平手でパンツをかぶった頭をバンバン叩き、
その度に聡美の頭がゆらゆら揺れる。

「え?どうなんた?」

また聡美はさみそうな色を瞳に浮かべ
首を振る。

「おいぃ~嘘つくじゃねええよ
アハハハ」

男は力強く頭をバチーンと叩く。

「本当かよ?
じゃああ試しめてみるからな?」

男は部屋の中に置かれているビール瓶を一本もってくると、
聡美のおまんこに挿入しようとする。

茶色いビールの瓶の口がおまんこに入りそうなりと、
聡美は反射的に足を閉じようとしまう。

「動くなっつうう!!!!」

男は顔をしかめ、イラついた顔をしながら、
聡美の頬をグーで殴る。

グラっと頭が揺れると、
まるで廃人のように瞳に表情がなくなってしまう。

「おーし開いとけよお」

ビール瓶がゆっくりとおまんこに挿入していき
膣口に冷たい感触が伝わってくる

男はグイグイと膣の中に入れたり、
出したりと、おもちゃで遊ぶ子供のように
夢中になっている。

そしてハックションとくしゃみをした時に、
つい手がすべりグリっと思いっきり
ビール瓶は膣の奥まで突っ込んでしまう。

「あっぁぁ」

痛みで聡美から喘ぎ声のような
声が出てしまう。

「お!強くガンガン異物を粗入されるのが
好きなのかああ?」

男は心得た!とガンガン子宮に当たるように
ビールのピストン運動させる。

「あぁああ」

悲鳴のような声が出る度に、
男は嬉しそうな表情を浮かべ、
さらに力を込めてビール瓶を挿入する。

「い、痛いぃぃ」

「あー?感じてじゃなくて、痛いのかああ?」

ビール瓶をおまんこから抜くと、
薄らと血がついている。

「おい!血がついてるじゃねえか
感じすぎて生理がはじまったのあ
アハハハハ」

「おいおい。随分楽しそうじゃねえか
そろそろ俺にもやらせろよ」

「あ!そうっすね!
どうぞどうぞー」

中年の男は膝から聡美を下ろし、
ソファの前に立つ。

ビール瓶を渡してくる男に
「いや俺はこれでいく!」と
デカい握り拳を作る。

聡美はだらんと足を広げ、
薄らと割れ目からは血が流れている。

白いソファに赤黒いシミが広がってくる。

中年の男はその血のシミに興奮し、
割れ目に拳をグリグリと押し込む。

「い、痛いぃぃ」

「痛いか?お?痛いのか?」

「はぁぃ、痛いですぅ」

「そうか!痛いのか?
じゃあ我慢しろよ!!!」

グリグリグリっと拳をねじ込まれ、
おまんこが裂ける音が聡美には聞こえる。

「あぁがぁああがぁ」と雄叫びのような声を出し、
ブルブルブルと体を震わせる。

「お!手首まではいっちまったぞお」

「凄いっすねえええ。
やっぱりこのおばさん嘘ついてたんですねー
ちゃんとアンケートに答えてくれないとぉ。
異物をおまんこに挿入された事あるじゃないですか!
アハハハハ」

フィストされた拳をよっこらしょと
おまんこから出すと、
手の甲に血がついている。

「おいおい、血が付いてるじゃねえか
生理かああ?
汚いねええババアだなああ」

中年の男が血のついた手の甲を
拭き取るように、聡美の顔面に裏拳をぶちかますと
頭が人形のように揺れソファに
倒れ込んでしまう。

「よし、じゃあアンケートも終わりましたし、
帰っていいですよ。」

「お!そうか、おいババア帰っていいってよ。
ほら帰れ。」

倒れている聡美に二人は靴のつま先で
ツンツンで蹴り上げる。

「あれ?なんだこれ壊れちゃったのか?」

「う~ん、どうなんでしょうぉ?」

「じゃあ俺が持って帰っていいのか?」

「どうぞ、どうぞ。
私はアンケート終わればもう必要ないので!」

「そうかい!じゃあ貰っていくかな!」

中年の男はパンツを被った聡美を抱きかかえ、
事務所から出て行ってしまう。

2014年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)