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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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小学生と登り棒と飴ちゃん

女子小中私立一貫校の純血学園は、
広大な校庭の至るところに
登り棒と鉄棒が設置されている。

そして、校庭を一望出来る校長室で、
校長の高峰は望遠鏡を覗き込んでいる。

高峰はいつもの日課となっている、
可愛い制服を着た小中学生が、鉄棒で前回りし、
パンチラする光景などを見つめている。

そして、鉄棒からのぼり棒の方にレンズをずらす。

そこには何十本もののぼり棒が設置されていて、
幼女達は楽しそうに登っている。

その中で小学4年生ぐらいだろうか?
一人の少女が高いところに登り、
股間を棒に擦り付けて、
微動しているのが目に飛び込んでくる。

高峰は生唾をごくりと飲み込む。

倍率をあげ、少女の顔を覗きこむと
目を閉じて、少し口をあけている。

なんといやらしい表情なんだ!
これは適正ありか?

そうしているうちに休み時間が終わり、
少女は教室へと戻っていく。

高峰はレンズから目を離し、
ソファに腰をかける。

早く休み時間になって、またあの女子小学生が見たい。

ムラムラと欲情してきてしまい、
目を閉じると先ほどの小学生が浮かんでくる。

小学生の感じている表情とは良いものだ。

瞼の裏で少女を思い起こし、
自然と股間に手が伸び、
ズボンの上からズリセンしはじめる。

おっとと、射精は我慢だ。

出すのは後のお楽しみ!

時計の針を眺めるも、
まだ10分しか経っていない。

致し方ないので、
日課の女子トイレ回りをする。

糞尿をするトイレこそ綺麗でなくてはならない!
そしてそれを見守るのはこの校長高峰の責任だ!

汚れているなら私が綺麗にするのだ!

校長室に近い中学生の女子トイレから見回りに行く。

純血学園のトイレは和式のトイレ。

さっそくトイレに入り、個室に入ると、
便器に黄色い液体が付着している。

何という事だ!便器が女子中学生のおしっこで汚れている!
これは大変だ!

高峰は頭を下げ、便器についた尿をペロリと舐める。

素晴らしい!エクセレーント!

女子中学生の尿がついた便器をペロペロ舐めて綺麗にする。

股間ははちきれんばかりに勃起しながら、
次の個室、そして次のトイレへと便器を舐め回しに
授業中の静まり返った学園内を徘徊していく。

丁度5、6年生の女子トレイに入った時に、
授業の終了を告げるチャイムが聞こえてきた。

トイレ掃除をしていると、
時間が過ぎるのは早いものだ。

高峰はすぐさま校長室に戻り、
あの少女を探すように望遠鏡を覗き込む。

じーと登り棒を見ていると、
先ほどの少女が一人でのぼり棒に近づき、
空いている棒によじ登っていく姿が見える。

そしてまた上の方まで行くと、
股間をより棒に密着させ目を閉じ気持ちよさそうな表情をしている。

これはもう間違いない!

高峰はすぐさま秘書を呼ぶと、
秘書の田中が部屋に入ってくる。

「おい、あの少女を休み時間の終了後に連れてこい。」

田中は望遠鏡を覗きこみ、少女を確認する。

おさげの髪型に苺の飾りがついた紐で髪を結っている。

「かしこまりました!」

田中が部屋から出ていくと、
いてもたってもいられなくなる。

高峰はすぐさま校長室の隣接した隣の部屋から、
小型の登り棒を持ってくる。

2m弱ののぼり棒が校長室の中央に置かれる。

そわそわとズボンを膨らませながらウロウロしていると、
ようやく休み時間を終えるチャイムが聞こえてくる。

鼻息荒く、待っていると、校長室のドアがノックされる。

「失礼します。」

田中に付き添われて、望遠鏡で見たあの幼い少女が
目の前にいる。

田中が部屋から出ていくと、
心細そうに少女は不安な表情を浮かべている。

「僕を知っているね?」

「は・・はい、校長先生です。」

「その通り!君の名前と学年を教えてくれないかい?」

「4年3組榎本愛です。」

「愛ちゃん!」

「はい。」

「ところで愛ちゃんは何で校長室に呼ばれたわかるかい?」

「わかりません・・」

「そうか!ではお教えましょう!
今度、のぼり棒大会があるんだよ!
それで愛ちゃんがのぼり棒が上手だって聞いたものだから、
ぜひ見せてもらおうと呼んだんだ!
そこにあるだろ?
ぜひやってみてくれ!」

愛は怒られる訳じゃないんだと
ほっと胸を撫で下ろす。

そしてのぼり棒をすれば良いんだと、
安心した表情を浮かべ、
部屋に置かれたのぼり棒を登りだす。

両足で棒を絡め、スルスルスルーと
上の方まで登っていく。

「上手だねー。
でもねー噂じゃなんだか気持ちよさそうに
登っているらしいじゃないかい?
その姿も見せて欲しいんだなー」

愛はちょっと恥ずがしがりながらも、
いつもやっているように、
股間に棒を擦りつける。

「そうそう。とっても可愛いよぉ。」

高峰は頭上にある愛の小さく膨らんだお尻に
手を添える。

なんて可愛いお尻なんだあ。

「こうやるともっと気持ち良くなるんじゃないかい?」

お尻を軽くゆっさゆっさ揺らしてあげる。

「校長先生・・・あのぉ・・」

「愛君!気にすることはないよ!
さぁいつものように気持ち良くなるのに集中してごらんなさい」

高峰は頭上にある愛のお尻を触り続ける。

そして細くて華奢な足に絡まっているスカートを
手に取り、引っ張る。

スカートを捲りあげると、
白い純白のパンツが目に入ってくる。

「愛ちゃんとっても可愛いお尻とパンツだねー。
これで上手にのぼり棒が登れるんだねー。」

パンツを優しくタッチすると、
愛はもう我慢できないとスルスルスルと
降りてくる。

「校長先生、止めてくださぃ」

「あれーおかしいなぁ?
愛ちゃんは気持ち良いの好きなんだよね?
いつものぼり棒に股間をくっつけて、
気持ち良くしてるって聞いてるよ!」

「そ・・そんな事してません」

愛は頬を赤く染めながら顔を下に向ける。

「大丈夫!大人はみんな気持ち良い事が好きなんだよ!
私はねー、子供達に手助けをしたいんだ。
気持ち良くなる事が好きな愛ちゃんみたいな可愛い小学生に、
大人の階段を登らせてあげたいんだよ」

高峰は愛の肩に手を置く。

「校長先生が愛ちゃんを大人の女性にしてあげよう!」

愛の幼い体を抱きしめ、
そしてスカートの中に手をやる。

「やめてくださいぃ」

「ははは、怖くないよ~
すぐ気持ち良くなるからねー」

高峰はパンツの中に手を入れると、
割れ目を優しく擦ってあげる。

「ほらほら~登り棒よりも
校長先生の指先のが気持ち良いだろぉ」

嫌がる素振りを見せる愛の割れ目を擦っていると
次第に愛の口から甘い吐息が漏れてくる。

ビンゴ!

やはりこの少女は早熟だ!

性感帯を刺激されると感じるぞ。

高峰はもう我慢できないと、
愛のパンツを降ろし、
スカートの中に頭を潜り込ませる。

なんて~可愛いピンクの割れ目ちゃんだ。

パイパンの幼女のまんこに舌を入れると、
愛はもぞもぞと少しくすぐったそうに体を揺らす。

「愛ちゃんどうだい?
気持ち良いだろ?」

スカートの中から顔を出し、
愛を見上げると、顔を赤く染め、
こくんと頷いてる。

「これも教育だからね!
心配する事は何もないんだよお。」

チュパチュパと可愛い割れ目を舐め、
そしてゆっくりと割れ目を開くと、
小さいつぼみのようなクリトリスがぷくっと膨らんでいる。

たまらん!

舌でクリトリスを舐めていると、
じゅーわーと徐々にまんこの奥から
愛液が流れてくる。

こんな幼女も愛液を出すのか!

ぬるぬるになったロリパイパンまんこ。

これはもう準備万端だ!

愛をソファに座らせると、
高峰は勃起したペニスを出す。

「愛ちゃん今からこの僕のおちんちんを
愛ちゃんのまんこに挿入するからね!」

「こ・・怖いです」

「最初は何でも怖いものなんだよ!」

愛のまんこにペニスを挿入すると、
痛みで愛は泣き叫ぶ。

「最初だけだよ!
すぐに気持ちよくなるから」

「痛いぃよおぉ。
校長先生痛いよぉ。」

愛の幼い顔が苦悶している。

その表情に高峰は興奮しすぎて、
みこすり半で愛のまんこに中出ししてしまう。

ドピューーーン

あれまー愛ちゃんのまんこはすごい!

高峰はこれから調教のしがいがあるなと
ニヤリとする。

「愛ちゃん頑張ったね!」

そして痛みで泣き続けている愛の頭を優しく撫でであげる。

「もうやだですぅ。」

「大丈夫だよ!
そうだ、愛ちゃんご褒美の飴だよ!
飴ちゃんだ!」

「え!あめちゃん?学校で飴ちゃん舐めていいのぉ?」

愛は泣き腫らした顔がパっと明るくなる。

「もちろんだとも!
これから毎日校長先生の部屋に来たら
毎回飴ちゃんあげるよー」

「ほ、本当?嬉しぃ」

「だけどこの事は秘密だよ!」

「うん、わかった」

愛に苺みるくの飴を手渡すと
嬉しそうに舐め始める。

「さぁ愛ちゃん舐めたら教室に戻りなさい」

「は~い」

高峰と愛ののぼり棒レッスンはこれから毎日続くのであった。



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2014年03月09日 トラックバック(0) コメント(1)