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専業主夫に襲いかかり、廃人にする五十路のデブスエロおばさん【無料官能小説】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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専業主夫に襲いかかり、廃人にする五十路のデブスエロおばさん【無料官能小説】

毎朝、朝食を作り、
愛する妻が出勤するのを玄関で見送る私

専業主夫になって半年が経った

元来人見知りで、社交的で無い私

外で働くよりも、
家で掃除、洗濯物をしている方が好きなのだ

そんな私を見て、妻は

「仕事をやめて、主夫になったら?」

と言ってくれたのだ

幸い妻は、外資系の金融で働く
バリバリのキャリアウーマンで稼ぎも良い

妻の稼ぎだけで、十分暮らしていける余裕がある

結婚2年目を迎え、私はこの主夫生活を
存分に楽しんでいた

毎朝、妻の出勤する1時間前に起き、
キッチンに立ち、朝食を作る。

そしてテーブルに並べ終えると、
妻の起床の時間

私は、寝室で気持ちよさそうに寝ている妻の元にいき

「美羽ちゃん、朝ですよ」

と優しく起こす

「う~ん、ムニャムニャ」

寝ぼけまなこの妻

なんと可愛らしい寝顔なのか

私は、妻の頬にチュっとキスをする

「さぁ、起きて、会社に遅刻しちゃうよ」

「うん。。わかった。
だっこして起こして」

「甘えん坊な奥様だ!!」

私はパジャマ姿の妻を抱き起こすと
妻はギュっと抱きしめる

幸せな瞬間である

なんて可愛くて素敵な奥さんなんだ

私達はチュっと
お目覚めキッスをし、

「今日はどうする?」

と聞くと

「オレンジジュースにする」

と妻は言うのだ

私は、キッチンに戻り、
グラスにオレンジジュースを注ぐ

そして、テーブルに置くと、
妻はテーブルに座り、眠そうな顔して座っているのだ

向かい合うように席に座り

「さぁ食べようか!
頂きます」

と手を合わせ、朝食を食べ始める

静かで幸せな時間が流れる

そして、朝食を食べ終える頃には、
妻の目をシャキっとし、
働く一流ウーマンの顔になっているのだ

そんな妻の変化を
見るのが大好きなのだ

そして、身支度を整え、
出勤する妻の美羽

私は見送りが終わるとさっそく洗濯物に
とりかかる

洗濯機の中には、昨日妻が一日中穿いていた
パンティがある

私は洗う前に、そのシミパンティを取り出し、
匂いを嗅ぎ、妻を思い浮かべながら自慰をする

会いたい、美羽ちゃん、美羽ちゃんを抱きしめたいぃーー

ドピューン

イク瞬間にクロッチを
亀頭にかぶせぶっかける

洗濯前の朝の自慰タイムも
私の主夫生活に欠かせないエッセンス


そう、私の主夫生活は完璧だったのだ

平穏でエロスに満ちた愛のある夫婦生活

しかし、この生活を
掻き乱す存在が一人だけいるのだ

それは、隣人の棚橋という名のおばさん

醜く中年太りした50代前後の主婦で、
ある時、私が愛する妻の下着を手に取り干していると、
ベランダ越しに声をかけてくるのだ

「うふふふ、奥さんの下着を洗濯するなんて
偉いわねー」

気持ち悪いババアだと思いながらも
私はぐっと堪える

「えぇ、洗濯好きですから」

「いいわねー素敵な旦那さんに
下着を洗って貰えるなんて、幸せものだわね」

「そんな・・私には出来過ぎた妻ですよ。」

「まぁ、羨ましい
私もそんな風に言われてみたい
それに、セクシーな下着を奥様つけてるのね」

そう言いながら厭らしい目つきで
私を見つめてくるのだ

下品なババアだ

楽しい洗濯干しの時間なのに、
このババアのせいで台無しなのだ

しかし、ここで怒りを爆発させて
隣人と問題を起こせば妻にも迷惑がかかってしまう

もうさっさと終わらせてしまおう

しつこく話しかけてくる棚橋のババアを
聞き流すように返事をし、

「それでは、お先に失礼します」

と洗濯物を終えて部屋に戻るのだ

全くもってついてない

冷蔵庫を開け、
冷えたミネラルウォーターを
グラスに注ぐ

気持ちをリセットする為に、
ミネラルウォーターを飲み干すも
目を閉じると、あの薄気味悪いおばさんの顔が
こびりつくように浮かんでくる

必死に妻の顔を思い描くも
上書きするように
おばさんの顔を浮かんできてしまう

目を開けるも
まるで悪夢を見ているような気分

本来なら、洗濯物を終えた後は
掃除機をかけるのだが、
とてもそんな気分になれず、
先に買い物をする事にしたのだ

そう、今日は妻の大好きな
オムライスを作る日なのだ!

オムライスを料理する事を想像すると
少し気分が晴れてくる

私は車のキーを持ち、
靴をはき、玄関が出る

そうすると、ギーっと音がして
隣のドアも開くのだ

開かずの間が開くような
不気味な気配を醸しだしながら
棚橋のおばさんが出てくるのだ

そして・・・

「まぁ偶然!お買い物?
私ものなの!じゃあ一緒に行きましょうよ!
ね?いいでしょ?」

いやだ・・絶対嫌だ・・・

私は何か断る理由を見つけようとするも
パニックって何も出てこない

「さぁ行きましょう!私の車で!」

腕を無理やり組まされて
エレベーターの方に連れられていってしまう

完全に向こうのペースに巻き込まれて
断るチャンスを与えられない・・

気づけば車の助手席に座らされ
車が動き出している

その間もずっと話しかけられ
そして、運転しながら
私の膝に手を乗せてくるのだ

「ホントステキな旦那さんね~」

と、言い、太ももをさすってくるのだ


しつこいボディタッチに
さすがに我慢出来ず

「やめて下さい!」

と大きな声をあげると

「あら、真面目なのねー
そういうところもホントステキ」

とまた手を伸ばしてくるのだ

このババアは本当にどういう神経をしているんだ

私は何度も太ももに乗せられた
棚橋の手をどけるも

「いいじゃない!このぐらい
おかたいわねー悪戯したくなっちゃう」

と不気味な笑みを浮かべているのだ

「本当にいい加減にしてくださいぃい」

私が、声を荒らげると
そんな事を気にする素振りも見せず

「ほら、ついたわよ!」

と笑顔で車から降りてしまう

まさか一緒に買物する気じゃないだろうな・・・

もし誘われたら、ハッキリと断って
もう付きまとわないでくれと言うつもりだった

しかし、棚橋のババアは言うのだ

「じゃあ、買い物終わったらここで待ち合わせね!」

完全にスカされたのだ

不完全燃焼の私は、
イライラしながら買い物をするはめになった

ここで待ち合わせだと・・

ふざるな・・

また帰り道に、醜く太ったおばさんにセクハラされる事を思うと
うんざりし、帰りは一人歩いて帰る事にしたのだ

棚橋のおばさんに見つからないように
さっさと精算を済ませ、スーパーから出たのだ

しかし、いるのだ

棚橋のおばさんが

「ほら、帰りましょう!」

と声を張り上げて近寄ってくる

「いいえ!私は歩いて帰りますから!」

「もう、何意固地になってるのよおお
さぁ乗って」

そう言いながら
ビニール袋を持った私の手を握ってくる

「触らないでください!」

大声をあげると
棚橋はニヤリとして・・

「あら、そんなに大きな声を出して平気?
このスーパーは、近所の奥様もくるのよ~
痴話喧嘩かな?って誤解されちゃうかもよぉ~」

そして、持っていた買い物袋を奪われ、
一人で車に歩いていくのだ

糞ババア・・・殺してやりたい・・・

ぐつぐつと怒りが煮えたぎりながらも
いらぬ噂をたてられては、困る・・

妻にも迷惑がかかる

それだけはさけたい・・

車にのってマンションにつけば
忌々しいキチガイババアともおさらばだ

私は、自分にそう納得させ、
車に乗り込んだのだ

行く時のように、自由に体を触らせないぞ

ボディタッチしてきたら
ハッキリと言ってやる

私は身構えていると
棚橋は無言で車も走らせるのだ

ハンドルを両手でしっかりと持ち
車を運転している

少しは反省してくれたのか?

私はそう思っていたが
全くもって違ったのだ

マンションにつき、
さぁこれでおさらばだと荷物を手に取ると

「悪いんだけどぉ~
これ運んでくださらないぃ~
重くて運べないのよぉ~」

と甘えるような声を出し
ミネラルウォーターの箱を手渡しくるのだ

私は憮然としながらも、重たい箱を持ち
エレベーターに一緒に乗り込んだのだ

そして、エレベーターから降り、

「悪いけど、玄関にお願いね!」

と言われた通り、棚橋の玄関に入り
ミネラルウォーターの箱をドスンと床においたのだ

私は箱の上に置いていた
自分の買い物袋を手に取り、

「それでは、失礼します」

そう言おうとすると、
突然棚橋が抱きついてきたのだ

「ね~もう我慢できないぃ~
誰にも言わないからいいでしょぉ~」

ふっ・・・ふっ・・ふざけるな!

さすがに堪忍袋の緒が切れ、
抱きつく棚橋を乱暴に振りほどいのだ

もうこの場に一瞬でもいたくない

私はすぐさま外に出ようとすると
棚橋は叫んでくる

「いっ・・・痛いぃ・・
何するのよおおおおお」

何をふざけた事をいってるんだ

お前が悪いんだろおお

私は睨みつけるように
後ろをふりむくと棚橋の額から血が流れているのだ・・

どうやら、角に額をぶつけて
深く切ったらしく
ドバドバと血が流れている

「すっ・・凄い血じゃないい
あんた、犯罪よこれ!
わかってるのおお!」

「は・・犯罪って・・
あなたが抱きついてきたんでしょぉお」

「何よ!私が悪いっていうの?
こんな大怪我させてといて、何よそのセリフ!
いいわよ!そっちが、そう言うなら
救急車と警察呼ぼうかしら?
奥様、どう思うかしらね~
会社も首になっちゃうんじゃないの~
確か良い会社にお勤めしてらっしゃんですよね~」

警察を呼ばれて、この状況をどう説明すればいいのか・・

無駄なイザコザは避けたい・・

私は、とにかくこの場を収めたくて
謝罪したのだ


「すいません・・・」

「立ったままの謝罪なの?
ふざけんじゃないわよおおお
とにかく靴を脱いで、部屋にあがりなさいよおおお」

非常に不味い立場になり、
断る事が出来ない私は
苦虫を噛み潰したような思いで部屋の中に入っていったのだ

「ほら、こっちへいらっしゃいい」

そう言われて通されのは寝室


棚橋のおばさんはベッドにドスンと
座ると、悪魔のように額から血を流しながら
見つめてくるのだ

「あの・・血を拭いたほうがいいんじゃないですか?」

さすがに心配になり、
そう言うと、

「あなたがおやりなさいいい!!」

と叱責してくるので、
枕元に置かれたティッシュを取ろうとすると

「何をしているのおお
ティッシュで拭くなんて100年早いわよおお
舐めて綺麗にしなさいぃい」

「ちょと・・・それは・・
おっ・・落ち着いてくださぃいい」

「ウゥゥゥーウッゥウーーー
警察よーーーウゥゥーー
警察よぉお!!」

一瞬何をしているのがわからなかったが
どうやらパトカーのサイレンの真似をしているようなのだ

「ウゥゥーー、ほらさっさと舐めないと
パトカーを呼ぶわよおおおおお」

あぁ・・完全に頭がイッている
キチガイババアなのだ・・

でも、仮にだ・・

警察を呼ばれたら、どうなるかわからない・・

愛する妻の職場にバレ、
退職、離婚という事を考えたら
絶対それだけは回避したいのだ・・・

もう私には、選択肢が残されていないのだ

流血し、悪魔みたいなババアに近づき
舌を出し、血だらけになっている顔面を舐め始めたのだ

おぇっと吐きそうになりながらも
顔にこびりついた血を舐めて綺麗にしていると
手が股間に伸びてくるのだ

「そうよ!そうやっていい子にすれば
パトカーは呼ばないわよ~
元々、私、あなたの事好きだし」

「棚橋さん・・もう勘弁してくださぃいい」


私は、たまらず、その場に跪き
土下座したのだ

これ以上はもう無理だ・・

お願いしますと誠心誠意を込めて
頭を下げ、そして顔をあげると・・・

顔面に大きなお尻を飛んでくるのだ

「そんなんで許されると思うお馬鹿ちゃんには、
ヒップアタックよ!」

「棚橋さん、本当にお願いします
許してくださいぃい」

悔しさ、惨めさ・・

色んな感情が綯い交ぜになり
自然と涙が溢れてくる

「棚橋なんて呼ばないで!
よしえって呼ばないともう一度ヒップアタックよ!」

「よしえさんお願いします!」

「ううふ、嬉しい名前で呼んでくれて!」

「許してくれんですか?」

「まずはオチンポで謝罪してくれたねええええ
さぁすっぽんぽんになって
ベッドに仰向けに寝なさいぃい!」

「そ・・そんなぁ・・」

「ウゥゥゥーーーウゥゥーーー
パトカーがくるわよおおおおおお
ウゥゥゥッゥーウゥゥゥーー」

パトカーのものまねをする頭のオカシイおばさんに
勝てるはずなんかないんだ・・・


完全敗北した私は、ズボンのベルトを緩め、
シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、性器を晒したのだ

そして、靴下を脱ごうとすると・・

「靴下はそのまま脱いじゃだめええええ!!」

と怒号が飛び、私は項垂れ、
仰向けにベッドに寝たのだ

それからの数時間は本当に悪夢だった

私のペニスは五十路の不細工でデブなおばさんに弄ばれ
そして、白髪混じりの陰毛を顔面に叩きつけられ
無理やり顔面騎乗されたり

そして、騎乗位で挿入され、無理やり犯され、
不覚にもこのブスな五十路ババアのおまんこに
何度も膣内射精し、俺は穢された

「いいわよぉお~私の夢が叶ったわぁあ
あぁああ~気持ちいいぃ、おかしくなっちゃうぅ
もう離さいんだから、私のモノよ!」

私の腰の上で豚のように絶叫する
血まみれの醜悪な五十路熟女

この化け物に穢された悲しみと
愛する妻を裏切ってしまった罪悪感で
今にも死にたくなってくる・・・

そして、数時間後、ようやく開放された私

フラフラになりながら、
玄関に歩いていく

靴を穿き、買い物袋を手に持つ

ドアノブに手をかけ、外に出ようとすると・・

「明日もいらっしゃいね
こないとわかってる?
ウゥゥゥーーーウゥウッゥウーー
パトカーがくるわよおおお
ウゥゥゥゥゥウーーーウゥゥゥウーー」

と唸り声をあげるのだ

私は

「ハイ」

と小さな声を出し、踊り場に出ると
生ぬるい風が全身を包みこむ

すぐ隣が私の家なのだが
その距離が今の私には物凄く遠く感じるのだ

あそこまで私は辿りつけるのだろうか

そして、愛する妻と暮らしていた
部屋の中に入れるのか

私は生ぬるい風が吹きすさぶ
踊り場の廊下で立ち尽くししまう



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2015年08月18日 トラックバック(0) コメント(0)












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