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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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新歓コンパで甘い罠にかかった田舎の女子大生

満開の桜

大学の入学式が終わり、講堂から出ると、
外には活気で溢れている。

新入生を勧誘する為に、
多くのサークルが看板を立て集まって
出てくる新入生に声をかけている。

田舎から出て来た優香は、
他のオシャレな大学生に気後れする。

前日は淡い期待を胸に抱いていたが、
いざこうやって洗練された他の大学生達を見ると、
自分の垢抜けなさが嫌でも気になってしまう。

華やかな雰囲気の中、
優香は一人だけ重い足取りで歩いていく。

どうせ私なんかサークルにも勧誘されないわ

周りの楽しそうな雰囲気で
より孤独を感じ、田舎が恋しくなってしまう。

都会の大学なんか来るんじゃなかったかも

涙が出てきそうな程気落ちして、
トボトボ歩いていると、
いきなりイケメンが声をかけてくる。

「ねーねーサークル決めた?
よかったら今日の新歓コンパに来ない?」

「え?」

「アハハハ、サークルだよサークル。
ねーよかったらうちのサークルに入らない?」

「わ、私ですか?」

「そう、君だよ、君!」

こんなイケメンが、
自分を勧誘してくるなんて

「な、何のサークルなんですか?」

「イベントサークルだよ。
夏は海行ったり、バーベキューしたり、
後ー冬はスキーしたり。
まぁ楽しく遊ぶ&飲みサーって感じだよ。
どう?ちょっと新歓コンパに来てみない?」

「私なんかかで良いんですか?」

「アハハ卑屈だねー。
何でそんなに可愛いのに卑屈なんだよ。」

「可愛い?私が可愛い?
そんな事ありませんよ。
他の人のがオシャレだし、
私なんて全然」

「まぁちょっと垢抜け無い感じだけど、
そんなの数ヵ月過ごせば変わるよ。
今の状態でも十分可愛いし」

「そんなぁ~」

優香はイケメンに褒められて、
一気に暗い気持ちが吹き飛んでしまう。

「どう?来なよ!」

「は、はい。
行きたいです。」

「本当?嬉しいなー
そういや名前何て言うの?
俺は健太」

「私は優香です。」

「優香ちゃん、じゃあこっちのサークルの
ブースに来なよ!」

健太に腕を引かれ、
学食前のブースに連れて行かれる。

健太は人気者らしく、
行く先々で色んな人に声をかけらている。

そんな人気者と一緒に歩いている事を
優香は得意な気持ちになる。

都会の大学はやっぱり最高だわ!

足取りも自然と軽くなる。

「健太~おー新入生勧誘できたかー」

「おう!優香ちゃんだよ!」

「は、はじめまして!」

ブースの中にはイケメン大学生だらけ。

これから夢の生活がはじまるわ!

優香はウキウキ気分で入ると、
奥には自分に似た垢抜け無い女の子達が座っている。

そして何故か表情も少し暗い。

こんなイケメンだらけなら
もっと綺麗な女性も多そうなんだけど、
どうしてなんだろ。

不思議に思ってると、
また違うイケメン大学生が、
垢抜けない新入生らしきスーツを着た女の子を
連れてやってくる。

健太もまた勧誘に行ったのか
いなくなってしまう。

優香は空いている椅子に座っていると、
イケメンの先輩達は、
優香から見てもあまり冴えない新入生の女子を
2~3人連れて来る。

「じゃあそろそろ飲みに行きますか!」

リーダーらしきイケメンの先輩が
皆に声をかけると、そそくさとブースを片付け、
予約している飲み屋に歩いて行く。

「どう?優香ちゃん他の女子と仲良くなった?」

いつの間にか健太が隣に来て
声をかけてくれる。

「いえ、まだ・・・
全然話せてなくて」

「優香ちゃん人見知りなんだー。
でもそういうところも可愛いね」

健太は優香の頭を優しく撫でる。

「アハハ、優香ちゃん耳が真っ赤だよ。」

「だって、だってぇ」

健太は笑顔で優香を見つめる。

「さぁここだよ行こう!」

ゾロゾロと居酒屋に入っていく。

個室の座敷部屋で優に20人は座れそうな広さ。

優香はテキトーに座布団の上に座ると、
隣に健太が来てくれる。

「お酒は強いの?」

「いや、ほとんど飲んだ事無くて」

「じゃああんまりゆっくり飲んだ方がいいね。
この時期急性アルコール中毒で
救急車で運ばれる新入生多いからねー」

「は、はい!」

健太の心使いに、優香はうっとりする。

カッコイイだけじゃなくて、
何て紳士的な人なんだ。

いつの間にか恋心が芽生えてしまい、
意識せずにはいられない。

そして、全員が座るとビールが運ばれてきて、
皆のグラスにはビールが注がれる。

「ちゅうもーく!」

リーダーの先輩が立ち上がる。

「えっとーイベントサークル「バキバキ」の新歓コンパに
来てくれてありがとう!
今日は俺らが精一杯もてなすので、楽しんで行って頂戴!
カンパーイ!」

「カンパーイ」

グラスを合わせ、ビールを一気に飲み干す。

優香も皆に釣られ、
飲みなれないビールを一気飲みしてしまう。

「大丈夫?」

隣にいる、先輩らしき冴えない女子の
先輩が声をかけてくれる。

「はい、大丈夫です」

「そう、あまり無理しないでね。
私は、薫。よろしくね」

「よ、よろしくお願いします!
優香といいます」

「うふふふ、優香ちゃんは真面目なのね。
だからその、気をつけてね・・・」

「薫」

健太は反対から薫を睨みつける。

「健太君、飲みすぎないようにって
注意しただけよ」

健太は険しい表情をしている。

「私は、大丈夫です」

「そうだよ!優香ちゃんは大丈夫だよ!」

健太は優香の肩に手を回す。

「ねー優香ちゃん」

抱きしめられ、緊張して強ばってしまうが、
当然悪い気はしない。

でも、さっきの薫先輩の気をつけてねって
一体なんだろう

気になるも、健太に肩を抱きしめられてると
そんな心配も消えていく。

「優香ちゃんはビールよりカクテルのがいいかな?
甘いカクテルお願いしてあげるね」

「ありがとうございますう」

健太は店員に注文すると、
ピンクの綺麗なカクテルが運ばれてくる。

「さぁどうぞ!」

優香は手渡されたグラスに口をつけると、
甘いピーチの味が口の中に広がってくる。

「美味しいい!」

「でしょー」

ついつい飲みやすく、
どんどん飲んでしまう。

少し酔ったのか、
視界が霧がかかったように霞んでくる。

体も熱くなり、
体が火照ってるのがわかる。

他の人達は何を飲んでいるのだろうと
周囲を見回すと、
イケメンの先輩達を隣にして、
私と同様のイケてない新入生の女子大生たちが
同じピンクのカクテルを飲んでいる。

少し異様な光景に思いながらも、
酔ったのか頭がまわらない。

そしていつの間にか
またピンクのカクテルが運ばれてきてる。

「じゃあ優香ちゃん、
ふたりっきりの乾杯しようか?」

「はい!」

まるで恋人同士ように身を寄せ合い、
健太と乾杯し、カクテルを飲む。

これが大学生の生活なのね!

優香はつい口元が緩んでしまう。

そして、酔ったせいか、
フラフラしてきて健太の胸元に寄りかかってしまう。

健太先輩好き

そんな事を思いながら目を開けると、
先ほどよりも人が少なくなった気がする。

あれーと視線をドアの方に向けると、
イケメンの先輩に抱きかかえられるように歩きながら
新入生が個室から出ていこうとしている。

どこに行くんだろう~

フラフラになりながら、
じーとドアの方を見つめていると、
急に健太先輩の顔が目の前にあらわれる。

そして唇が合わさりチュっとキスをされてしまう。

「優香ちゃん可愛い!」

チュ!

恥ずかしさと嬉しさで胸がいっぱいになる。

「あれー優香ちゃん、顔真っ赤だ。
ちょっと外の風に涼みにいく?」

「はぁ、はぁいぃい」

優香は起き上がろうと身を起こそうとするが、
全く力が入らない。

そんな優香に優しく手を貸し、
抱きかかえるように健太は居酒屋の外へと連れ出す

外は冷たい夜風が吹いている。
火照った体に気持ちが良い。
でも何故か体に力が入らない。

お酒に酔うってこういう事なのね。

優香は健太に抱きかかえられるように、
歩いて行く。

そして、半ば気を失うような状態で、
歩いていると、
いつの間にかマンションの中に入っている。

必死に目を開けてここはどこだろうと
見ようとするも、体が思うように動かない。

そのままエレベーターに連れ込まれ、
マンションの一室に入っていく。

ここはもしや健太さんの家からしら

優香はフラフラになりながらも
胸がときめく。

初Hが健太さん何て素敵な思い出になるわ

「おう、健太来たかー」

「はい、金子さん連れてきました!」

「よし、お前はもう帰っていいぞ」

「失礼します!」

優香を放り出すように投げ出すと、
健太はパンチパーマの金子という男に頭を下げ
部屋から出ていく。

な、なに、これはなに

「お嬢ちゃんこんばんわ!」

フローリングに寝転んでいる優香の顔を
覗き込むように金子は身をかがめる。

そして、スカートが乱れ、露出している白い太ももに手を触れる。

優香は起き上がって逃げ出そうとしても、
体に力が入らない。

目の前にはヤクザのような男が見えるだけ。

必死に考えを巡らすも、
結論は一つしか出てこない。

健太さんが私をこのヤクザに差し出した

「さぁ~てそろそろ始めるかなぁー」

金子は部屋の奥からカメラを設置する。

私は、このヤクザに乱暴される何て嫌!

優香は必死の形相でもがくが全然動けない。

おかしい。

なんで体が動かないの。

お酒、じゃなく、何か悪い薬なのぉ

「凄い表情してるねーお嬢ちゃん。
体動かないでしょー。
ちょっとしたドラッグ使ってるからねー。
でも安心して次は気持ち良くなる薬売ってあげるからねー」

金子はどこから持ってきたのか
手には注射器を持っている。

そして優香の腕に針を当てると、
静脈に注射する。

やめてえーー

必死に声を出そうとするも
声すら出せない。

金子は地面でもがいている優香を楽しそうに
ソファに座りながら見つめている。

「さて、そろそろお薬が効いてくるころかな?」

金子は軽く優香の足を撫でると、
痙攣したようにビクンビクンと震える。

「どうだ?気持ちいいだろー。
数回薬打って、セックスするともう薬無しのセックスじゃ
満足出来なくなっちゃうからねー。
楽しみだなーこんな田舎臭い女子大生が
薬中になるの楽しみだねー」

なんで
健太さんお願い助けにきて

目を潤ませ、涙が溢れるも
金子に体を軽く触れられるだけで
ものすごい快感が押し寄せる。

あぁん、やめてぇ~
でもおかしい~、体がおかしいのっぉお。
すっごい欲しいぃ
もっともっと嫌だけど触ってほしいのぉー

悶絶し、呼吸が荒くなり、
いつの間にか全裸にされている。

白い大きなおっぱいを揉まれる度に、
体がビクンと痙攣し、体中が性感帯のよう。

徐々に淫乱になっていく優香の表情を眺め、
悦に浸りながらまんこに勃起したペニスを突き刺す。

一瞬痛みが股間から感じるも
薬のせいなのか軽い鈍痛からすぐに快感へと変わっていく。

あぁ~ん初めてのエッチなのにぃ
でもぉ、でも~気持ちぃ~

正常位でパコパコピストン運動し、
優香にキスをして舌を入れると、
優香はもっと欲しいと自ら舌を絡めてくる。

まんこからは愛液が溢れ出て、
もっとペニスが欲しいと金子に抱きついていく。

まるで優香が金子を乱暴しているように、
瞳孔が開いた瞳をし、抱きしめ羽交い絞めしている。

そして金子と優香はその晩何度も何度もSEXをした。

薬が切れたとなると、また注射をする。

そしていつの間にか眠ったのだろうが、
優香は起き上がると体がとにかく重い。

フラフラになりながら何とか立ち上がり、
裸のまま目の前のソファに座る。

昨日の事を思い出すと、
悲しみや苦しみよりも快感が体に戻ってくる。

まんこはじゅーわっと濡れてくる。

自然と手がクリトリスに伸び、
肥大化したクリを触ると快感が押し寄せてくる。

そのままオナニーをしはじめようとすると、
ドアがガチャっと開く。

あぁ~おちんちんが欲しい~と
ドアの向こうから金子が出てくるのを
待っていると、知らない女が立っている。

「優香ちゃん」

「か、薫さん?」

「うん、打ってもらいにきたの・・・」

薫は悲しそうな表情を浮かべ
自分の手に注射を打つジェスチャーをしている。

「やめられなくってね・・・」

薫はそう言うと金子がいる
奥の部屋に寂しそうに歩いて行った。



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2014年04月11日 トラックバック(0) コメント(0)

【18禁ライトノベル】メンヘラ女のハードSEXでエロ天国体験【かんのうしょうせつ】

オナニーはいつだって不安定。
自分の体でもわからない事は多いわ。
乳首が一番感じる日もあれば、
おまんこの奥深くの土手の部分が一番の時もある。

でもね!今日はクリトリスが一番だわ!

愛子は人差し指と中指を口に入れて、
ねっとりと涎まみれにする。

そして、うつぶせでお尻を突き上げ、濡れた人差し指と中指で
クリトリスを刺激する。

そうぅ、この感じぃ。
これを私は求めていたのよぉ。
オナニーはいつだっで不安定。
だからこそやりがいがあるってものね。

少しづつクリトリスが大きくなって、
喘ぎ声も大きくなり、ビクンとお尻を痙攣させて
イってしまう。

うふふ、今日のオナニーは68点ってところかしらね。

仰向けになりぼんやり天井を見ていると、
知らず知らずの内に賢者タイムになる。

今私と同じ時間にオナニーして昇天した女性っているのかしら。
コラコラ愛子!また文学モードに入っちゃた!
本当に私って文学女子ね!
あ!でもこの時間に素敵な男性とセックスしている女性がいると思うと、
腹がたってくるわ。

彼氏がいる女子は全員地獄に落ちろ!

イライラしているとマサミから電話がかかってくる。

「な~に?」

「今日って暇?」

「う~ん、ちょっとまってねー」

愛子は手帳をバッグから取り出し、
用事があるか確認する。
既に買って数ヶ月経つが、未だに何も書かれていない
新品同然だった。

そう、私にはいつも予定が無いのよ。
私は誰にも縛られないんだから!

手帳を勢いよくパタンと閉じる。

「今日は暇だよー」

「ねー合コンがあるんだけど、今晩こないー?」

「オッケー、いっちゃういっちゃうー」

電話を切り、さっそく愛子は今晩に向けて用意をはじめる。
シャワーを浴び、お気に入りの綿の純白のパンティとブラをつけて、
白いワンピースを着飾る。

今晩のイメージが草原を元気に走り回る少女って感じのガーリーファッションコーデ。
これで他の女子と違いを見せつけられるわ。

ネットで話題にもなってる私の女子力UPブログの力を見せちゃうんだから。

毎日60人もくるブロガーの力の本領発揮よ!

気合をいれて完全に身支度も済んだが、
合コンまで後6時間以上もある。、
愛子は暇なので大学に行き、
久しぶりにテニスサークルに顔出す事にした。

試験も終わり夏休みという事もあって、
大学内は閑散としている。
愛子はおもむろに良く授業で行っている大教室のある5号館に入り、
トイレに直行する。

トイレに入ると、すぐさまパンティを脱ぎ、
便器に腰をかけて、足を広げる。

誰もない大学で、トイレでするオナニーをどんな感じなのかしら。

ワンピースを脱ぎ、
ブラジャーとパンティを脱ぎ去り全裸になる。

いや~ん、大学で全裸になっちゃたわ。
凄く興奮しちゃうぅ。

クリトリスを触ると既に愛液で濡れている。

「あぅん」

駄目よ、愛子、声を出しちゃだめ!
我慢しなきゃ!万が一誰が来たらばれちゃうわ。
でも、何かいつもより感じやすいわ・・・
なによこれ。。。
もしかしてオナニーって外で全裸でやった方が興奮して、
気持ち良いのかしらぁ。

右手で乳首を弄りながら、まんこを
激しく刺激するとすぐにいってしまう。

「ちゅ・・・ちゅごい」

うふふふ、これでいつもより色気5割増しね!
外出先でもオナニーした事で
セクシーなホルモンがたくさん出て女子力UP!

今晩の合コンで殿方を虜にしちゃうんだからぁ。

愛子はパンツを履き、トイレから出てサークルの部室へと向かう。

テニスサークル「ドレミ」の部室に入ると、
女子から人気の高梨先輩と渡部線先輩が椅子に腰かけて話していた。

「あれー愛子ちゃん珍しいじゃん」と高梨が愛子に椅子を勧める。

「えへーちょっと夜まで暇だから来ちゃいましたー。」

「そうなんだー、全然来ないからてっきり辞めたと思っちゃたよー」

「もうひどいぃ、愛子は気分屋なんですよぉ」

「へーそうなんだー、気分屋かぁー」

愛子と高梨が会話している風景を
渡部は冷たい目で見ている。

愛子は喉が乾いたと言って部室から出て自販機へと向かう。

高梨先輩は優しくて女子の扱いが上手くて素敵だわー。
でも渡部先輩もクールなイケメンで捨てがたい。
オナニーお色気UPでどっちかと付き合えたりしてー。
キャハハハハ

「おい、高梨、何であいつに何であんなに優しくするんだよ」

「渡部は相変わらずブスには冷たいなー」

「そんな事ねええよ、あのブスは全然サークルにも顔ださねえくせに、
時々我が物顔で部室に来て、
馬鹿みたいに可愛いアピールしてくんのがムカつくんだよ」

「まぁ、いいじゃん。どうせすぐ消えるんだし。
今日来たから当分こねえだろ」

愛子はジュースを片手に部室に戻ると渡部が冷ややかな視線を送ってくる。

あれー渡部先輩~私のことずっと見つめてる。
もしかしてー、今日の白ワンピとオナニー効果が出てるのかしらぁ。

愛子は買ってきて、飲みかけのドクターペッパを渡部に勧める。

「せんぱ~い、飲みますぅ?」

愛子を睨みつける渡部。

「あははは、愛子ちゃん女の子なのにドクターペッパって
珍しいねー」

「はい!私ってドクターペッパーの味がわかる女子なんですぅ。」

「へーすごいねー」

高梨がフォローいれてると、渡部はトイレと言って
部屋から出ていってしまう。

「あれーもしかしてー間接キスとかで渡部先輩照れちゃったんですかねー」

「あ・・愛子ちゃん?」

「はいぃ?」

「そう思うの?」

「はいぃ、だって渡部先輩ってクール系じゃないですかー、
ちょっとこういうの照れる系男子かなぁって」

「う~ん、そうかもねー、照れてるかもね、
じゃあ渡部を追いかけて色々誘ってもっと照れさせちゃえば?」

「キャハハアッハ
それ!ありですね!」

すかさず愛子は立ち上がり、渡部の後を追いかける。

一人残された高梨は思わず笑みが溢れしまう。

廊下に出てトイレに走っていくと丁度、
渡部はトイレから出てくるところだった。

「せ~んぱい!さっきは照れさせてごめんなちゃい!」

先輩ったら、もっと目を細めて私をじっくり見てる。
よーし、思い切って誘っちゃうぞぞぞ~さんだ!

愛子は渡部の手を掴み、強引に女子トレイに連れて行こうとする。

「お前何する気だよ」

渡部が声を荒らげると、愛子はウインクして、
力の限り引っ張って強引に女子トイレに連れ込み、
二人で個室に入っていく。

「お前頭おかしいんじゃねえのか」

怒りで顔を真っ赤にしていると、
渡部の口元に愛子の人差し指があたる。

「駄目ですよ。大声出したら他の女子に気づかれちゃいます。」

渡部はこのキチガイ女にこれ以上関わるのは、
危険だと感じ、個室から出ていこうとすると、
入口から入ってくる女性の足音が聞こえてくる。

バレたら学生人生が終わると、
すぐさま愛子のいる個室に戻る。

愛子は戻ってきた渡部に抱きつき耳元で囁く。

「じっとしてて下さいねー。
そうすれば、ばれませんからー」

愛子は一旦渡部から離れ、しゃがんで、
渡部のズボンを脱がそうとする。
渡部は抵抗しようとすると、
愛子がドアの方を指さしてばれますよ!って
ジェスチャーをする。

暴れる訳にもいかず、おとなしくしていると、
またもやズボンを脱がそうしてくる愛子。

今度はすぐさまフォックとチャックに手をかけ、
ジーンズを素早く脱がして、パンツを脱がしてしまう。

愛子はすぐさま渡部のおちんぽをパクっとくわえ、
舌を使って涎まみれにしていく。

そんな様子を唖然と見つめている渡部。
この女は一体なにを考えているんだと恐怖すら感じていたが、
愛子の饒舌テクニックでオチンポが勃起しています。

渡部先輩のおちんぽ大きく、硬いぃ。

愛子はフェラしなら、自分でオマンコを触り、
オナニーをする。

ちゅごい、、先輩のフェラしながらの、
オナニーはまた一味違うわぁああ。
よーし、私のフェラテクニックで先輩を落としちゃう!!

チュパチュパチュパジュロロロ

不覚にも勃起して、イキそうになってしまう。
愛子に恐怖も覚えならも、快感には勝てずに、
されるがままになっている。

愛子はフェラしたままパンティを脱ぎ、
立ち上がって、後ろを向き、
お尻を突き出して、バッグからオチンポを挿入する。

自分で尻をガンガン動かしていく。

はぁ、、大きくてかたいおちんぽだぁ。。
久しぶりのセックス。
それも女子から大人気の渡部先輩ぃ。
女子力UPしちゃうわぅ。

渡部は棒立ちのまま、
何でこの嫌いな女とセックスしている状況を
上手く飲み込めずにいるが、
愛子の凄い腰使いに次第に思考が飛んでいく。

や・・やばい・・・出るぅ・・・

ドピューーン

熱い、先輩の精液熱いぃ。
おまんこが火照ってるぅ。
精子ってこんなに熱いものなね、
もしかしてこれって愛?
愛の熱さなのね!!!!

愛子はマンコから精液を垂らしたまま、
振り返り、渡部に抱きついて、
キスをする。

「せんぱ~いの愛しっかりと受け取りましたぁよぉ。」

「ヘ?」

「私のおまんこに中出しして、
愛を注ぎ込んでくれたじゃないですか。
愛してないと中出しはできませんもんねぇー。
私嬉しいですぅ。」

愛子は精液も拭かずにそのままパンテイを履き、
渡部の手を握り、ドアを開け堂々とトレイから
出ていく。

女子トイレには数人の女子たちが、
洗面所のところで驚いた顔をして
二人を見つめているが、
愛子は全く意に介さず、
部室まで歩く。

部屋に入ると、笑っている高梨だったが、
二人が手を繋いでる様子を見ると、
顔がひきつりだす。

「どうしたの?二人とも?手なんか繋いじゃって」

「えへへ、私たちさっきトレイで愛し合っちゃんですぅ。
いっぱい愛を注がれて、もう渡部先輩凄いんですよぉ。」

「愛し合った??? そうなの渡部?」

「へ?」

「トレイで愛し合ったの?」

「ヘ?わからない・・・気づいたら・・やってた・・」

「もう、あんなにオチンポ大きくさせて何言ってるんですかぁーダーリン。」

「お・・おちんぽ?」

「そうですよー、おちんぽカチンカチンになってて、
挿入されるとすっごい感じじゃないましたよぉ」

「いや、そうじゃなくて。。おちんぽって・・いや。
もうそんな事はどうでもいい。」

高梨は虚ろな目をしいてる渡部を心配そうに見つめている。

「ねーダーリン、まだオマンコの中に熱い精液感じるよお」

上目使いで甘えるように寄りかかる。

「中出し?したの?」

「そうなんですよぉ。先輩ったら、
私がお尻振ってたらそのまま勝手に中出ししちゃったんですよぉ。
その時ね、私、先輩に愛されてるなぁーって感じじゃなましたよぉ」

後ろでドアが開く音がして、渡部以外がドアを方を見つめると、
佳代が入ってくる。

「あれ、どうしたの?
え?二人とも手なんか繋いでどうしたの?」

愛子は佳代にウインクする。

「えっとねー、愛されちゃってるんですよぉ」

二人が見ている前で、公認のカップルのように愛子は渡部にキスをする。

「何だか私デート行きたくなっちゃった。
ダーリン行きましょう!!」

渡部と手を繋いで、半ば引きずるように部室から出ていってしまう。

まるで何かに取り憑かれたように、不安げな足取りで、
渡部は連れ去られてしまう。

完結

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2013年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)