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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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バイアグラ爺さんを虐めて泣かしてしまう介護ヘルパー【無料官能小説】

老人って子供と一緒ですね

介護ヘルパーになって
その事がよくわかるんです

70代、80代、そして90代の老人って
幼い子供と一緒なんです

私もヘルパーになって3年目

毎日赤ちゃん返りした
老人達のお世話をしています

私は訪問ヘルパーで
色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の
お手伝いをさせてもらっています

そして、老人といっても様々で
色んなお爺さんやお婆さんがいるんです

その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです

73歳の高森さんという方で
とってもスケベな好色な糞ジジイ

初めて訪問した時から、

「おっ!安産型の良いお尻だ!」

って言いながら私のお尻を触ったり

「うわ~大きなおっぱいだ~」

って胸を触ってセクハラしてくるんです

最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ!
風呂に沈めてやろうかしらって
って思ったんですけど、
あまりにも子供のように無邪気に
触ってくるもんですから、
私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです

それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから
私もムキなって怒る事もないと
思うようになりました

それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり
打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました

「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~
どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」

「おっぱい吸われて、
私がその気になったら責任もてるのかしら~?」

「なっ・・なぬぅ~」

「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~
その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」

お爺さんちょっぴり虐めたり

高森さんも、そんな時は
顔を真っ赤にしてムキになってくるんです

老いても男ね

勃起しない事を指摘されると
頭にくるみたい

「たっ・・勃つわい!
ワシだってまだまだ勃つわいぃ」

プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして
たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです


あっ!ちょっと言い過ぎちゃった!

私も反省して

「もう冗談なのに~、
そんなにムキにならないでよ~
もうごめんなさいね~」

って謝るも高森さんったら

「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって
勃つんだからなああ」

高森さんは胸の前で拳を握り、
まるでチンコに念力を送るように
気合をいれているんです

あれ?まさか・・・勃起するの?

私はチンコを凝視するも
たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない

いつもエッチで元気な高森さんが
この時ばかりは哀れに見えて

「もうしまって高森さん
ね?私が悪かったから・・・」

「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」

「だってもうお年だもん
しょうがないわよ」

そっと高森さんの肩に触れると
本当に悔しかったんでしょうねぇ

高森さんったら

「うぅうぅぅ」

と皺々の顔をさらに歪め
泣き始めてしまったんです

泣いたってチンコは勃起しないのに
目から大粒の涙が滴りおちて

「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」

とズボンを穿かせると、
高森さん拗ねたように
自室に引きこもってしまいました

でも、こんな事じゃ私は動じません

だって三年目の介護ヘルパーですもん

ここで泣き老人を甘やかすと
子供一緒でつけあがるのを
身を持って知っています

こういう時は、放置が一番

ほっときゃ泣き止んで、
自分の事は、自分でしますからね

だから、わざとらしく
いつもより元気な声で

「またきますからね~
今日は帰りますよ~」

って声をかけて、
高森さんのお宅をひきあげたんです

それから一週間が経ち、
またお宅に伺ったら、
高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです

今度は何かしら?

どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ!

私は軽くあしらってやり
得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って
また泣かせてやろうと思っていました

「高森さん、こんにちわ!
どうしたんですか?」

私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を
私に見せつけてくるんです

「あら?どこか具合でも悪いんですか?」

心配してそう言うと、
高森さんったら鼻で笑うように

「違うわい!」

と言うんです

あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら
こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~

嗜虐的になってしまう私

でもその錠剤なんだろう?と
私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです

「バイアグラじゃ!」

「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」

「そうだ!」

「そんなもの何に使うんですかぁ?
もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって
しょうがないじゃないですか~」

「ふん!この前言っていただろ
私を満足させられるか?って
ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい
容易い事なんじゃい!」

「もう、そんな意固地になって
バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ
お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」

「ふん!死ななばもろともじゃああああ」

「何が死ななばもろともじゃ~ですか
バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ
それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」

「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」

「えー本当にそんなテクニックあるんですか~?
しんじられな~い~」

「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」

あっ!やっちゃった!

つい楽しくて虐めすぎちゃった

高森さんったら、顔を真っ赤にして
バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです

大丈夫かしら~?と見守りつつ
ぶらんと垂れ下がった
たくあんみたいなチンポを見つめているも
うんともすんとも言わないの

「あ~そういうことね~
高森さんったら嘘ついたのね~
バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~
全然勃起しないじゃない!」

「そ・・そんんあ・・
一錠じゃ足らんのか・・・」

悲しそうにするお爺さん

どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい

ウフフフフフ

バイアグラをもってしても
勃起しない老人のインポチンポ

つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの

「よっ!バイアグラ泣かせ!
バイアグラ飲んでも、勃起しないって
高森さん超うけるぅぅうう~
キャハハッハアハハッハ」

「なっ・・何ぉおおおお」

高森さん、泣いているんだが怒っているんだか
わからない苦痛に満ちた表情すると、
奥の箪笥から箱を取り出したんです・・

そして、錠剤を取り出すと、
またごっくんと飲み込みはじめ・・・・

「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、
この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」

目を血走らせて獣のように吠えるんです

仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん

目を閉じ、必死に念を送るように
オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる

私もそんな必死な老人の姿に釣られ
いつの間にか応援してしまっている

「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」

二人の間に妙な熱気が立ち込め、
必死に応援していると、
ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める

「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ
あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」

次第にムクムクとオチンポが上に向き
天を仰ぎはじめ

そして、完全に反り返りチンポになったんです

「勃った~オチンポが勃ったわああああ」

まるでドラマの中にいるみたい

私は、つい虐めるのも忘れ
勃起させた高森さんに抱きついたんです

「勃ったのよ!素晴らしいわ」

「おっーーーおっううーーー
この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~
嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」

高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、
勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる

偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ!

私は嬉し涙を流している高森さんに
チュッとキスをすると、
久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、
ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです

しょうがないスケベなお爺さんね!

いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ!

私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、
今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです

一度死んだチンポが、
バイアグラのパワーを借りて復活

その悦びがチンポから伝わってくる

すっ・・凄い・・・オチンポだわ

それに・・高森さん口だけじゃない・・

単なるスケベジジイと思っていたら
意外にも床上手

あっといまに洋服を脱がされ
舌先で私の乳首を転がしてる

私もお爺さんのテクニックに体が反応し、
おまんこが濡れてくるのがわかる

「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~
お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」

ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して
レロレロと舐めてきて~

悔しいけどぉ・・・

「あぁ~~ん凄いぃ
お爺さん凄いぃい~」

って絶叫しちゃった

「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」

「はぃ~欲しいんですぅ~」

「ふん!どうしようかのぉ~
ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」

私って、焦らしプレイとか大っ嫌い

やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで
焦らされるとキレそうになっちゃう


「じゃああ、いいですよお!!!
帰りますからあああああああ」

ってこの時もブチ切れすると、
高森さんったら、急に

「すまん、すまん
すぐ挿れるからな」

って挿入しようとしてきたんです

ほんと馬鹿な糞ジジイ!

駆け引きなんていらないのよ

今度妙な焦らしプレイしたら
仏にしちゃうんだから!

私はさっさと挿入しなさいと
両足を持っておまんこを広げると
アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです

あっ・・これ・・凄いぃ・・

馬鹿チンポだわ・・

もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・

「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」

「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~
ワシのオチンポでいっちゃええええ」

パンパンパンと高森さんが腰を振る度に
目から子宮が飛び出しそうになる

もう子宮がどこにあるのかもわからない

全身が子宮になった感じで
パッパラパーになった私・・

「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」

「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」

「あっっ~イクぅうう~~~」

私はマジイキし、失禁したのがわかるの

でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで
ひたすらピストンしてくる

「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」

「殺すっていったじゃろおおお
ワシのチンポで死ねええええ」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああああ」

中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの

それもほんのりザーメンの香がする鼻水

どうやら突き抜けたらしいわ・・・

本当に死ぬかと思っちゃった・・

どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね

私はハァハァと息を整えながら起き上がると、
高森さんのオチンポまだ勃起してるの

そして、お爺さんは

「射精したのに、収まらんのじゃああああ」

と苦しそうな顔をしはじめて・・

「もう一回おまんこさせてくれ~」

とお願いしてくる

ふざけんじゃないわよ

もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ

「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」

「そ・・そんな辛いんじゃああ
チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ
何とかしてくれえええ」

勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる

死にかけの勃起ソンビみたいな姿に
私は気持ち悪くなってきちゃう

「自分でオナニーすりゃいいじゃない!
ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」

「助けてくれえ~苦しんじゃああ
あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」

ついに泣き始めてしまったけど、
ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね!

「薬の力に頼って勃起させるからよ
男として情けないと思わないの!
自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」

そう、啖呵を切って帰りました

高森さんあれから夜まで勃起して
本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました

ホント馬鹿なスケベジジイですね

また虐めてやろうと思います


2015年11月08日 トラックバック(0) コメント(4)

65歳の老人と介護ヘルパーの残酷過ぎる快感 【熟女エロ小説】

まだまだ一人で問題ない

そう思っていたが、還暦を過ぎ65歳を過ぎると
やはり身体にガタがきて、
当たり前の日常生活にも支障をきたすようになってしまった

50代で妻を亡くし、
子供達は、すでに独立して家庭を持っている

一人暮らしも長くなり、
時たま、子供、そして孫達と一緒に暮らしたいと思う日もある

しかし、それも淡い夢だというのもわかっている

今のご時世、自分たちの生活だけで一杯で、
親の面倒を見る心、金銭の余裕なぞ無いだろう

私が子供の立場でも、
大変な重荷になり、
躊躇してしまうのはわかる


親とし、自分の生活を犠牲にしてまで
子供や孫達に面倒をみてもらうのは辛いもの


だから、私は、一人さびしく暮らしいるが、
週に二回程、訪問介護で来てくれる
ヘルパーの珠代さんとの時間が私の唯一の楽しみになっている

珠代さんは、今年43歳で、
息子さんと娘がいる奥さん

長年連れ添った今は亡き妻は、
体の線が細く、大人しい性格で、
穏やかな夫婦生活を送ってきた

しかし、珠代さんは、
ふくよかで明るく元気な女性


彼女が家に来ると、
パァーと家の中が明るくのを感じる

世の中には、こういう女性もいたんだな

私は、還暦を過ぎ、新しい発見をした事に
嬉しさと、そして寂しさをも感じてしまう

もちろん妻を愛していたし
今も愛している

しかし、珠代さんみたいな女性と結婚したら
また違った素晴らしい夫婦生活が
あったのだろうとつい考えてしまうのだ

そして、珠代さんはいつも来ると
明るい声で決まった挨拶をしてくれる

「棚橋さん、お元気でしたか?」

と言いながら
元来せっかちな性格なのだろう

せわしくなくエプロンをつけ、
すぐに家の掃除をしてくれる

そして、掃除しながらも、
色々お喋りにも忙しい

手を動かしながら、口もせわしなく動かす珠代さんを
見ていると、元気を貰えるのだ

いじけている自分が馬鹿らしい

今からだって、何か始めればいいと
思わせてくれるのだ

そして、今日もいつものように珠代さんが
訪問介護で来てくれて、
すぐに掃除や料理をしてくれるのだ

私はその間、リビングの椅子に座り、
せわしなく働いている珠代さんと会話を楽しむ

時たま、珠代さんが身を屈め大きなお尻を
突き出すような姿勢になる

完熟した果実ような
中年女性の豊満なお尻

つい私は目の前のお尻に見とれてしまった事に
恥じてしまう

私は珠代さんを
嫌らしい目で見たくないのだ

60歳を過ぎて、
今更色香に惑わされるなんて馬鹿らしいし

私は、珠代さんというヘルパーさんに
密かに憧れを抱いているだけで十分なのだ

ただそれだけ、老いし私にとっては
生きる活力になる

そして、私はいつものように、椅子に座りながら、
働き者の珠代さんを見つめ幸せな時間を過ごしていた

ふと会話が少し途切れると
尿意を感じ、

「トイレに行ってきます」

と声をかけ、私はリビングを出ていったのだ

トイレの中で、私は小便をしながら
楽しい時間も残りわずかだと寂し気持ちになってしまう

珠代さんが来て、
かれこれ1時間以上が経つ

あと30分もすれば、この楽しい時間も終わり
帰っていってしまうのだ

出来ればもうちょっといてほしい

そんな恋し少年のような気持ちになっている
自分に自嘲しながら、リビングに戻ると、
珠代さんは慌てた顔をしているのだ

「どうしましたか?」

「いっいえ・・なんでもありませんよ」

そうは言うも、明らかに動揺し、
今までみた事がないような強張った表情をしている

一体どうしたんだろう

珠代さんを見つめていると
彼女の手には、私の財布があるのだ

「珠代さん、その手にもっているのは?」

今までが嘘のように顔をしかめ
苦しそうな表情をする彼女

そう、彼女は私の財布から
お金を盗み取っていたのだ

だけど、私は彼女に対する
怒りや失望は湧いてこなかった

それよりも、珠代さんを失ってしまう事がこわったのだ

だから、わざとらしく

「アハハッハ!床に落ちていましたか!
どうもありがとう!」

と気づかないふりをして、お礼を言うと
珠代さんを泣きだしてしまったんです

「すいません・・本当にすいません
つい・・お財布が目に入って
それで・・それで・・」

「珠代さん、いいんです
大した事ありませんから
誰にでも魔がさすときがあるんですから」

「いいえ、きっとバレてヘルパーもクビになっちゃう
クビになったらどうやって子供達を養っていくの・・」

「珠代さん、落ち着いてください
この事は私も忘れますから
ね?全部無かった事にしましょ」

「そんな・・そんなこと出来るはずないじゃない」

珠代さんは、泣きながら怒った顔をして
私に近づいてくるのです

そして、何やら決心したような顔をして近づいてきて

「私に出来るのはこれぐらいだから・・・
棚橋さんもずっとお一人で寂しかったでしょ?」

そう言いながら、私をソファに押し倒し、
ズボンの上からイチモツを握ってくるんです

「やっやめてください!!」

私は、そう言うも
珠代さんは口を歪め小狡い顔をして
見上げてくるんです

その表情は私が知っている
いつもの元気で明るい珠代さんじゃありません

「棚橋さん、そんな意地を張らないで
あなただって、こういう事嫌いじゃないでしょ?
だから、お願い・・・
今回の事は絶対誰にも言わないで」

「言いません!だからもうやめてください!!」

「嘘おっしゃい。こうでもしないときっと告げ口するに決まってるわ」

そして、私のズボンを脱がし
イチモツをしゃぶってくるんです

違う 私が求めていたのはこんな事じゃないんだ

ただ一緒にいてくれて、楽しく会話してくれる

珠代さんと過ごす
日常を愛していたんだ

なのに、今の珠代さんは
見たこともないような
小狡い顔をして、しゃぶってくる

その上、年甲斐も無く勃起してしまっている事に
物凄い自己嫌悪を感じてしまう

しかし、久々に感じる性的興奮に
心が弾まないと言ったら嘘になる

しかし、それが何だと言うのだ

ひとときの快楽の為に、
大切にしていたものが、音を立てて壊れていくのを感じるのだ

老いし私には、残酷過ぎる快感

「ほら、お爺ちゃんこんなに大きくなっちゃって
エッチね~棚橋さん」

珠代さんは得意がって私のイチモツを咥え
わざと音を鳴らすように舌、口を動かしている

その顔、表情が私にとっては醜く見えてしまう

いつも見せていた元気で明るい表情は嘘だったのか

いや、違う

あれも珠代さんだ

そして、今、私のイチモツを
醜い顔でしゃぶっているのも珠代さんなのだ

しかし、もう1つの顔を知りたくはなかった

老体に鞭を打つように無理やり屹立させ
射精を促すような淫らな顔を

そして、射精感が強くなると同時に、
心まで老人になったように萎んでいくのを感じる

もう私は出来るのは待つだけだった

己の死を待つように、静かに目を閉じ
その瞬間を待つしかなかった

射精した瞬間、私は何を思うのだろう

いや、何か思えるのであろうか

快楽とは裏腹に私の心は死んでいく


2015年10月18日 トラックバック(0) コメント(0)