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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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義父と嫁の情事 前編 「嫁のパンツでオナニー」

リビングでお茶を飲んでいると、
玄関が開く音がした。
友蔵は立ち上がり、
息子の嫁を玄関まで迎えにいく。

「真佐美さんお帰りなさい。
泰之はどうだった?」

「先生がおっしゃるには、今のところ薬でちらそうか、
手術で切っちゃうか迷っているそうです。」

「そうか、まぁ盲腸だし、そんなに深刻になる事はないな。」

「そうですね、お義父さん」

息子夫婦と同居し始めて3年が経つ。
妻の安江は去年ガンで亡くなった。、

5年ほど前に同居を息子から誘われた時、
当初は真佐美さんに気を遣うからと友蔵は反対していたが、
妻が無くなった今は、同居しておいて良かったと思う。

友蔵は同居しはじめてから、
よく家事をするようになった。

「あら、お義父さんお風呂掃除と洗濯物してくださったのね。
ありがとござます。」

「いやいや、どうせ暇な身ですから、
何かしとかないと落ち着かないので」

「うふふふふ、
仕事人間でしたもんねぇ」

「確かにねぇー、現役の時は一切家の事をしなくて、
妻には悪い事したなぁって思いますよ」

友蔵はリビングの椅子に腰をかけ、
お茶をすする。

「天国のお母さんが聞いて喜んでいますよ」

「だといいがねぇ。
あいつは結構気が強いところがあるから、
気づくのが遅いのよ!って言ってるかもしれん」

真佐美も自分のお茶を持って、
向かい合うように座る。

友蔵は真佐美と見つめ合うと
気恥ずかしくて、目をそらしてしまう。
真佐美はそろそろ三十路も過ぎて、
良い具合に脂肪が体につき
以前よりも色気が出てきた。

還暦を過ぎても息子の嫁の真佐美の色香に
反応してまう自分を恥じながらも、
それを気取られないように会話する。

「そろそろ夏も終わりだねぇー」

「そうですねー」

「泰之もせっかく休暇が取れたというのに、
盲腸になってついてないなぁ。
あいつは子供の時から、遠足とかクリスマスには
毎回風邪をひいたり、熱を出してたよ」

真佐美はおかしそうに口を抑えて笑う。
ぽっちゃりとした頬には小さくえくぼが出来る。

「旅行もキャンセルになっちゃったし、
真佐美さんすまんのぉ」

「いえいえ、いいですよ。
その分家でゆっくりしますし。」

友蔵は会話も一段落したかなと、
腰をあげ、自室で読みかけの本を読んでくると
席を立つ。

部屋に入り、一人掛けのソファに座り、
本を手に取る。
しかしいざ読み出そうとすると、
読書に集中出来ない。
汗をかき、ノースリーブ姿の真佐美さんの事が
思い浮かんできてしまう。

自分の妻と全く違って可愛らしい嫁だなぁ。
泰之のやつ、よくあんな素敵な女性と結婚できたもんだ。

息子を少し羨ましく思う。

そして、本の続きを読もうと手にするも
やはり物語が頭に入ってこない。

やれやれと立ち上がり、
トイレに行くかと戸を開け廊下に出ると、
下着姿の真佐美が立っていた。

「あ、すいません、汗流そうと思って、
シャワーを浴びようとしたら、下着忘れちゃって・・
恥ずかしいわぁ」

真佐美は奥の息子夫婦の寝室へと小走りで行く。

真佐美の豊満なボディと黒い下着が目にやきつく。
呆然と立っていると、奥の部屋の扉を開き、
真佐美が顔だけ出してくる。

「すいませんお義父さん、
ちょっとシャワー浴びてくるので、
そのぉ・・」

「あ、すまんすまん。トイレに行こうとおもってな」

友蔵はトイレに入ると、
廊下を軽やかに歩く音が聞こえる。
トイレに入ったものの、尿意も収まってしまい、
何もせず、また自分の部屋へと戻っていく。

あの体を毎晩泰之は抱いていたのかぁ・・・
羨ましい・・・

思わず息子に嫉妬を覚えてしまった自分にビックリする。

ふむ、こりゃ精神衛生上良くない、
ちょっと外の空気でも吸ってくるか。

友蔵はリビングに「散歩に行ってきます」と
置き手紙をして、外に出る。
8月もあと数日で終わりだが、やはり日中は暑い。
数分歩いただけで、汗が吹きでてしまう。

友蔵は暑さから逃れるように、
頻繁に通っている書店の中に入っていく。
汗がひくまで、店内を歩いてまわり、
汗が落ち着き、目の前の雑誌に目をやると
旅行雑誌が並べられている。

旅行は今更一人でしてもしょうがないしない。
少し寂しい気持ちなり、隣の雑誌を見ると、
30代ぐらの女性が水着姿になっているゴシップ雑誌が目に入ってくる。

いつもなら気にも止めた事ないが、
その女性がどことなく真佐美に似ているので、
思わず手にとってしまう。

中を開くと聞いた事もない真佐美似の女優が
おっぱいを出し、裸になったグラビアページが現れる。

友蔵はヌード写真にクギ付けになってしまう。

久しぶりに女性の裸を見て、
最後にセックスをしたのがいつだったのか思い出そうとするか
思い出せない。、

もう男としての人生は終わったんだなと
この時始めて実感した。

友蔵は何だか何もかもや嫌になり、
書店を出て、家に帰っていった。

年甲斐も無く自暴自棄な気分になった事で
さらにうんざりして、友蔵の足取りは重くなった。
トボトボと歩いているうちに
玄関の前についたものの、
家の中に入って真佐美さんと顔を合わせるのが
後ろめたい気持ちになってしまう。

どうしようかと迷っていると、
玄関が開き真佐美が出てくる。

「あら、お義父さんお帰りですか?
ちょっとお醤油きらしちゃって
今から買いにいこうと思って」

真佐美は下着姿を見られた事など
既に忘れているように笑顔で接してくれる。

友蔵は少し救われた気分になる。

「なんなら私が買いに行こうか?」

「いえいえ、まだ外は暑いですからねー。
家でゆっくりしていてください」

「そうか、じゃあ気をつけていってらっしゃい」

「はい」

真佐美は髪をなびかせ出ていった。

友蔵は家の中に入ると、
汗もかいたし、洗面所に行って顔をでも洗おうかと
洗面台の前に立つ。

顔を洗い、洗面所から出ようとすると、
洗濯機が目に入ってくる。

そして何気なしに中を覗くと、
先ほどシャワーを浴びて脱いだと思われる
黒いブラジャーとパンツが入ってある。

友蔵は辺りに誰もいないのをわかっているのに
ついつい見渡してしまう。
そして手を伸ばし、洗濯機の中から黒いパンティを
手に取ってしまう。

俺は一体何をやっているのか。
息子の嫁だぞ。

頭では無数に自重させようとする声が聞こえるが、
体は全く逆の事をしようとしている。

手に持ったパンティを広げ、
マンコにあたる部分をじっくり観察する。
黒い布にうっすらと白くて黄色いシミが
できている。

友蔵は勃起していまう。

勃起した事に友蔵自身が驚いてしまう。
いつぶりだろうか。
最後に勃起したのはいつか?

自問自答しながらシミがついている部分を
無意識に鼻に近づけて匂いを嗅ごうとする。

そうすると性の匂いが鼻の奥へと突き刺さる。

そして舌を出し、シミの部分を舐めると
愛液と澱物の入り混じった独特の味が
口に広がっていく。

真佐美さんを抱きたい!

友蔵は強く思った。

真佐美さんをバッグで突きたい!

手は自然と自分の股間を触り、
ズボンとパンツを脱いで、
立ったまま自慰をしはじめる。

真佐美さんのHなシミ・・・
もっと舐めたい・・
陰部を舐めたい・・
どんなまん毛なんだろ・・・
あんな可愛い顔して剛毛だといいなぁ・・・

頭の中では妄想が膨らみ、
手の動きも早くなっていく。

真佐美が欲しい

友蔵はイク瞬間に匂いを嗅いでいたパンティを
自分のペニスに持っていき、
パンティにぶっかけてしまう。

射精した事で一気に冷静になり
友蔵は手に持つ、精子がついて
ネバネバになったパンティに唖然としてしまう。

こりゃ早くどうにかしないと・・

すぐさまパンティに石鹸をつけて
必死にゴシゴシと洗いだす。
パンティについた精子がなかなか取れず、
何度も擦ってようやく綺麗になった。

しかしこのまま洗濯機に入れても
一枚だけ濡れたパンティがあるのは
明らかにおかしいと不安になってくる。

どうしようかと思っていると、
玄関の開く音が聞こえてくる。

友蔵はもうしょうがないと、
洗濯機の中にいれると、パンティ自体が黒いので
そこまで濡れている事に気づかない。

これなら大丈夫だ。

自分に言い聞かせるように
洗面所から出て、
玄関先にいる真佐美を出迎え荷物を持ってあげる。

「ご苦労さま」

「あらありがとう。お義父さん。
泰之さんと違って本当にお義父さん
お優しいですねぇ。」

「いやいや、ただ暇になったから
色々見えてきただけですよ。」

「うふふふ」

友蔵は荷物を持って台所に向かう途中も
気が気でなく、いつバレるかどうか心配でしょうがない。

「ありがとうございます。
じゃあ今から夕飯の仕度しますので
ゆっくり休んでてください。」

「では、そうしようかな」

友蔵は自室に戻ると、
下着にぶったけた事をどうやったらバレないかなど必死に考える。

喉が渇いて水が飲みたくなっても、
後ろめたさからキッチンにも行きづらい。
何であんな事をしたんだと
後悔に押しつぶされそうになってしまう。

あ~あ~自分の年を考えろよ・・・
今さら色香に狂うとかはなしだろうよ・・・

いくら考えてもしょうがない。

友蔵はバレたらその時よ!と開き直ってしまう。
開き直ると今度は気分が楽になり、
先ほどとはうってかわって、
楽しい気分になってくる。

そして喉が乾いていたのを思い出すと
一階に降り、台所に向かう。

今晩は何かなと楽しげな表情で
伺うと真佐美はどことなく落ち着きのない
様子で料理をしている。

「あれ?真佐美さんどうしたの?」

友蔵が声をかえると、
真佐美はハっと顔をあげる。

「ちょと暑さで疲れたかなぁ・・
ぼんやりしちゃました・・」

「そうか。じゃあたまには店屋物でも
たのもうか?」

「いえいえいえ、大丈夫ですよー」

真佐美はどことなくぎこちない。

友蔵は真佐美を心配しながら、
冷蔵庫を開け、麦茶をグラスに入れ
リビングのテーブルに座り
ごぐりと飲む。

「お義父さん。私のパンティ触りました?」

真佐美は椅子に座って麦茶を飲んでいる友蔵に
唐突に話しかける。
友蔵は一瞬聞き間違いかと思い、
台所に立つ真佐美を見つめる。

「お義父さん・・私のパンティ触りました?」

真佐美は今度はハッキリとした口調で言う。

「真佐美さんのパンティを触ったか?」

「はい・・あの私のパンティだけ
なんか濡れてビジョビジョになっていたので・・」

「そうか。」

友蔵は血の気の引く思いがして、
手に持ったコップをゆっくりとテーブルに置く。

「パンティは・・その・・」

「やっぱりいいです。お義父さん・・
忘れて下さい・・私も忘れるので。」

うなだれた義理の父を哀れに思い、
真佐美は一度だけなら何もかも許そうと思った。

お義父さんも奥さんが亡くなって
きっと寂しいのだ。
きっと魔が差しただけなのよ

真佐美は、パンティの事をつい我慢しきれず、
口に出してしまった事を物凄く悔いた。

そしてそれをふっきるように
友蔵に話しかける。

「お義父さん!
今日はお義父さんが好きな肉じゃがですよ!」

「そうか・・」

友蔵は負い目で押しつぶされそうになってしまう。
よろよろ立ち上がり、自分の部屋へと戻っていく。

真佐美は追いかけようとするが、
友蔵は振り向きざまに「ちょっと休むだけだから」と
断られてしまう。

私がこのまま暗い気持ちになったら
お義父さんまで救いがなくなってしまう。

気をしっかりと持ち、また料理をしはじめる。

そして肉じゃがも完成し、
夕暮れどきになったので、
友蔵を呼びに行き、部屋をノックする。

「晩御飯できましたよー」

「はい・・」

部屋に引きこもっていたら
余計真佐美さんに気を使わせてしまうと思い、
重たい腰をあげて、リビングへと行く。

「さぁお義父さんいただきましょう」

友蔵が席に着くと、
真佐美は手を合わせ頂きますと食べ始める。

「どうですかー。
美味しいですかぁ?」

明るく振舞ってくれる事が
逆に友蔵の気持ちを重くしていく。

「うん。おいしいよ」

出来る事なら軽蔑された方が気が楽だった。
憂鬱になりすぎて、好物の肉じゃがを食べても
いまいち味がわからない。
とにかく食べて早く自室に戻ろうと、
黙々と食べ始める。

真佐美はそんなお義父さんを見つめ、
話しかけようとするも、そんな雰囲気ではなく、
躊躇してしまう。

でも数日もして泰之さんが帰ってくれば
きっと元に戻れるわと楽観的に考えていた。

淡々と食事を終えると友蔵は、
ご馳走までしたとまた自分の部屋へと戻ってしまう。

真佐美はちょっと心配しながらも
目の前の食器が気になり、
先に洗い物を済ませてしまう。

時計に目をやるとまた7時。

今日は早めにお風呂に入って
休んだ方がいいかも。

先にお風呂を頂く事を父に伝え、
お風呂場へと行く。
洋服を脱ぎ、パンティを脱いで洗濯機の中にいれようとすると、
お義父さんが私のパンティを触って色々してた事が
頭によぎってしまう。

駄目!信じてあげないと。
きっとお義父さんももうしないはず!

真佐美はポンと洗濯機にパンティとブラジャーを投げ込む。

一旦頭をよぎると、気にしないようにしても
ついつい考えてしまう。

今お義父さんがお風呂場に入ってきたらどうしよう・・
私・・逆らえるのかしら・・・
無理やり抱きつかれて・・
そして・・・押し倒されたら・・

いつの間にか悶々として、
手がオマンコへと伸びそうになってくる。

駄目・・そんな事を考えてオナニーするなんて・・・
駄目よ・・・・


義父に乱暴される事を想像してオナニーなんかしちゃいけないわ!

真佐美は気を紛らわすように、体を洗い出す。


私ったらどうしたんだろう・・・
今までそんな目で見たこともないのに・・

体がジュンと熱くなるが、
これがお風呂のせいなのか、
それともお義父さんのせいなのかわからなく戸惑ってしまう。

お風呂から出て、このムラムラした感情を落ち着かせる為に、
真佐美はリビングに行き麦茶を飲む。

もう今日は駄目ね。
早く寝ましょう。

真佐美は二階にあがり、
お義父さんの部屋をノックして、
おやすみなさいと声をかけ、
寝室に行く。

続く

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2013年12月12日 トラックバック(0) コメント(0)