ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

【不倫体験談】ぶりっ子団地妻とお漏らしプレイ【浮気ライトノベル】

夕食の準備をするにはまだ早い。

美代子は一人ソファに座りテレビを見て、
くつろいでいた。

ピンポーン

あれれれ?

こんな真昼間に誰かしら?

玄関の前に行くと「回覧版で~す」と
隣人のイケメン独身男の松村の声が聞こえる。

「は~い」とドアを開けると、
松村がニッコリと立っている。

「あらー松村さん珍しいわねー。
今日はお休みなの?」

「はい、土日忙しくて、有給とってリフレッシュしようと思って。」

「いいいわねー、うちの亭主なんて毎晩遅くて、
週末も仕事よー。もう私暇でしょうがないわー。
誰かお相手してくれる人いないかしら~。」

美代子はクネクネする。

「ハハハ、じゃあ私が立候補しちゃおうかな~。
なんちゃってー。」

「本当?松村さんイケメンで若いのに~、
こんなオバサンの相手してもつまらないでしょー」

「いやいやー、今は熟女ブームって言うじゃないですか。
美代子さん十分魅力的ですよ。」

「まぁ、口がお上手ねー、ちょっと入ってお茶でもしていく?」

「良いんですかね~」と言いながら松村はずかずかと部屋に入る。

綺麗に整頓されたリビングの中央に置かれたソファに
松村は腰をかける。

「素敵な部屋ですねー。自分じゃ綺麗に部屋を片付けられませんよ。」

美代子は台所からお茶とお菓子を持ってくる。

「うふふふ、はやくお嫁さんもらいなさいよー。
松村さんおモテになるでしょ。」

「いやいやー全然モテないですよー。」

「本当ー?」

二人は楽しく会話していると、松村は手を滑らして
お茶をズボンにこぼしてしまう。

「あらまー大変!」

美代子は布巾を持って、松村の下腹部を拭く。

「ああーー奥さん」

「ダメダメ、動かないでー」

松村は股間を一生懸命に拭く美代子のうなじを見つていると、
うなじフェチの血が騒ぐ。

思わずうなじに口を近づけ、一舐めペロンとしてしまう。

「いやー、何するの!」

松村は後ろから、美代子に抱きつき、
胸をモミモミする。

「ダメよーこんなつもりで家に入れたんじゃないわ!」

「奥さん、今さら何を言っているいるんだい。
こんなにうなじを見せてけて!
興奮するなと言われても無理ですよ!
今さら嫌とは言わせませんよ!」

強引に胸を触る。

大きく、柔らかいマシュマロのような胸が
手の中で踊り出す。

「やらしーおっぱいしてるねー」

「いやよー松村さん、私おばさんだし、
抱いても良くないわよ」

「いやいや、奥さんはきっと美味しいはずだよ」

美代子の頭を自分の方に向けさせキスをする。

濃厚な熟女エキスが松村の口に入ってきて、
どんどんオチンチンが大きくなる。

「奥さーーーん、キスすっごくおいしいよぉ。」

「嘘ばっかりぃー、もういやだわぁ」

美代子は腰をクネらせ、手を前に持ってきて嫌々ぶりっこポーズをする。

「いやーん、もういやーん、これ以上はいやーん」

「可愛いねー奥さん、もう我慢できません!」

美代子に抱きつき、セーターを脱がせると、
くすんだベージュ色の生活感があるブラジジャーが
目の前にあらわれる。

「なんかやらしいねー、やらしいよー、なんだいこのブラジャー、
こんだけやる気がないブラジャーだと、逆に隙だらけでエロいよ」

「もう何いってるのよ~いや~ん」

松村は胸に顔うずめて、左右に動かす。

「あぁん、もう大きい赤ちゃんみたいな事しないでぇ」

「バブー赤ちゃんですぅ、おっぱいほちいいでちゅう」

松村はブラジャーをずらし、大きい乳輪にポツンとついた
大きい乳首を咥える。

「おいちいい、奥さんの乳首おいちいいよぉ」

「あぁーん、きもちぃ、
でも赤ちゃんはそんなエッチな舐め方しないわよぉーん
もういやーん、いやーん」

美代子は松村に乳首を舐められる度に、
嫌よ嫌と首を振る。

「そんなに乳首吸わないでぇー、私には主人がいるのよぉーー」

「だって奥さん暇で寂しいって言ってたでしょ。
私が潤いを与えてあげますよ。」

「違う、違うわ~、こんな風な関係はいやよ~ん。」

「奥さん、何ぶりっこしてるんだい、
実は誘っているんだろー。そりゃ私もマラが大きくなるはずだ」

「ぶりっこなんてしませもん。アッカンベーだー」

「もう何て可愛い奥さんなんだ!」

松村は口の中で乳首を弄びながら、手を美代子の下半身に伸ばす。

スカートの中に手を入れて、ふともも優しく撫で、
上に張っていくと、パンティからはみ出ている毛が手に当たる。

松村は乳首から口を離し、スカートをガバっと上にあげると、
ページュのパンティからマン毛が大量にはみ出ている。

「いやーん、何て格好させるのよー」

またもや美代子は手を胸の辺りにもってきて、
嫌々ぶりっこポーズをする。

「奥さん何だい、このパンティからはみ出ている陰毛。
これじゃパンツの意味ないんじゃないのか。
奥さん剛毛だねー。ジャングルだよジャングル。
この密林をどうしてくれようかー。」

「もうこんなエッチな格好させて、何いってるよ~。
美代子困っちゃうわ~」

「奥さんもっと困らせてやろう」

松村はスカートの中に頭をつっこみ、
パンティの上からクリトリスを舌で刺激する。

「はぁん、私のクリちゃん刺激しないでよぉ。
ミヨミヨ気持ちよくなっちゃうわぁ」

チュパチュパチュパ

クリトリスを刺激され、
パンティが美代子の愛液でどんどんシミが広がっていく。

パンティを脱がすと、まんこ周辺のマン毛に
愛液が大量にこびりついている。

松村は美代子のマン毛を一つまみして、ツンツンと引っ張る。

「いや~ん、いや~ん、私のオマンチョの毛で遊ばないでよ。」

「ガハハハ、こりゃ失礼!」

松村は愛液で濡れた美代子のマン毛を綺麗に口で
掃除していく。

口の中に甘酸っぱい美代子のラブジュースが広がっていく。

美代子のマン毛を綺麗にし、オマンコにガバっかぶりつき、
舌をマンコに進入させる。

「シャワーも浴びてないのにー。
オマンチョそんなに舐めないでぇ」

「奥さんのオマンコおいしいよぉお。
これが熟れたマンコの味なんだねー。やみつきになっちゃうよ」

「もうもう、へんたーい」

「奥さんの剛毛マンコのが変態チックだよー」

舌でまんこを刺激し、溢れ出て来るラブジュースに
松村はむせてしまう。

松村はスカートから顔を出し美代子を見上げる。

「奥さんの愛液は底なし沼だねー。どんどん溢れでてくるよ。
あやうく溺れるところだったよ」

「だって、だって、オマンチョ舐められるの久しぶりなんですもん。
いや、恥ずかしいわ、私ったら何いってるのかしら、
もう美代子のバカ」

美代子は拳を握って頭をポンと叩く。

「ガハハハ、奥さんまるで少女漫画のヒロインみたいだねー」

松村は立ち上がり、洋服を脱ぎ始める。

「ちょっと、ちょっと何脱いでるのよ。
キャ、恥ずかしいわ、もうそのデカラマしまってよぉ。
まぁ何て大きいデカマラなのかしらぁ」

「奥さん触ってもいいんだよ」

松村は美代子の手を持って、
デカマラを握らす。

「もういやーん、何て大きいデカマラなのー。
私にこんな大きいオチンポ見せてどうする気なのよー」

松村は美代子にデカマラを握らせながら、
美代子の洋服を脱がせる。
裸になった美代子の体をじっくりと観察する。

大きい胸は垂れ下がり、陰毛は剛毛で、
だらしない体つきの美代子。

「奥さん、熟れきってるねー。ジュクジュクだねー。
なんてだらしなくて、エロい体なんだい。」

「いやーん、もう恥ずかしいわ。私を裸にして一体何する気なのよぉ。」

「ガハハ、奥さん天然ぶりっこ熟女だなー。
何てスケベで可愛い熟女なんだい。
そうだ、私のデカマラ咥えても良いんだよー。」

「アッカンベーだ!その手にはのりませんよーだ。」

松村は美代子のクリトリスを右手で、ちょんと摘む。

「あもうクリちゃんはだめーん」

デカマラを握ったまま、腰をクネクネさせる美代子。
松村は摘んだクリトリスを優しく、引っ張り刺激していく。

「奥さん、私のデカマラ舐めたくなってきたでしょー。
ほら、座ってごらん。」

美代子の目の前に松村のペニスがそそり立ち、
松村を左右に体を振って、ペニスで美代子を往復ビンタしていく。

ペチンペチン

「いやーん、おちんぽビンタするなんてひどいわー。
もういじわる。いやーん、いやーん」

美代子がいやーん、いやーん言っている隙に、
松村はペニスビンタを止め、体をちょっと引き、
美代子の口にペニスをぶっこむ。

「奥さん、お口に私のデカマラが入っちゃたねー、
おいしいだろー久しぶりのオチンポ」

美代子は大きい口を開け、デカマラを咥えたまま、
絶妙な舌使いでペニスを包み込んでいく。

チュパチュパチュパチュパ

咥えたまま舌で亀頭を執拗に舐め、
涎でビチョビチョになり、
美代子の口から涎が滴り落ちる。

「お・・奥さん・・すごいよぉ。上手だよ。
嫌がっていた癖に、やる気まんまんじゃないかぁ。」

「あらいやだわー。もう松村さん私をのせるの上手なんだからー。
ついついデカマラオチンポをフェラしちゃってたわぁ。」

「いいんだよー。可愛いよ奥さん、もっと咥えてくれたら
ご褒美あげるよー。」

「まぁご褒美ってー何かしらぁー。しょうがないわねー、
私ちょっと頑張ってみようかなー」

美代子は上目使いで松村を見てウインクする。

裏筋に舌を這わせ、チュパチュパ音をさせながら、
口から垂れた涎を手につけ、
涎でビチョビチョの両手で松村の乳首を弄る。

「私は乳首が弱いんだよぉ。奥さんすっごく気持ちいよー。」

「あら、松村さん乳首弱いんだー、うふふふふ
良い事聞いちゃったわー。」

美代子は立ち上がり、松村の乳首をナメナメしならが、
ペニスを手で優しく揉みほぐす。

「もう奥さん我慢できないよー。
そろそろご褒美あげる時間だぁー。」

「やったー、ご褒美何かしらー、楽しみだわー。」

口元に手を持っていき、美代子はワクワクポーズをする。

「奥さんの天然ぶりっこすごいねー。
ご褒美って言ったらオチンポだろー。
奥さんのオマンコにオチンポ入れてあげるんだよー。」

「いやーん、そんなご褒美聞いてないわー。
違う事だと思ったのにぃ。」

ほっぺを膨らませて、怒ったアピール。

そんな事おかまいなしに、美代子に後ろを向かせ、
テーブルの上に手をつかせて、
バッグからオマンコにペニスを突き刺す。

濡れたマンコにチュルリンとペニスが吸い込まれ、
奥深く進入していく。

「キャーいや~ん、いや~ん
松村さんのデカマラがはいっちゃたよぉー」

「奥さんそうだねー、入っちゃたねー、
ズブっと私のマラが入っちゃたんだよー」

奥までペニスが入っていくと、
マンコから愛液が溢れ出て、
ニュルニュルローションマンコでペニスを締め付ける。

ゆっくりピストンする度に、タコの吸盤のように
マンコに吸い付いていく。

「奥さんのマンコなんだい、
タコでも飼っているいるのか?
すごい吸い付きだよ、こりゃ中毒になっちゃうよ。
何でこんな名器の持ち主なのに、旦那は抱かないんだろうねー。」

「きもちぃ、
えー私のオマンチョそんな良いぃの?
うれしいわー、でも主人は全然セックスしてくれないのよぉ。
私寂しいわぁー」

「おくさ~~ん、変わりに私がいっぱい抱いてあげますよ!
こんな素敵なマンコ持ってる奥さんの虜になりそうだー。」

「うふふふふ、お世辞でもうれしいわぁー。
私って褒められるの大好きぃぃっぃ!」

「ガハハハッ、奥さんまだトンチンカンな答えだねー」

松村はバッグから美代子の腰を持って思いっきり突いていく。

パンパンパンパンパンパンパン

「いってしまいますぅ。
私、いってしまいますぅー」

「だめーだめーイク時は一緒だよー」

松村はマンコからチンポをスポンと抜きとり、
絨毯の上に仰向けで横たわる。

「奥さん、こっちへ来て、上にのってごらん。」

「恥ずかしいわぁー」と言いながら、
松村の体の上に乗りかかり、ペニスを持って
自分で挿入させる。

ペニスが剛毛のマンコにゆっくり挿入していく様を
見つめていた松村は急に腰を激しく上下させる。

「うぅ」

急に突かれたペニスの一撃で美代子はお漏らししてしまう。

「あら、あら、お漏らししちゃったのかいー。
しょうがない奥さんだなー。
こんなところでおしっこしたら駄目じゃないか!」

美代子は両手で顔を塞いでいやんいやんする。

「もうーだってデカマラで急に突くんですもんーん。
いやーん、おしっこいっぱいでちゃったー。」

「僕の下半身が奥さんのラブジュースとおしっこで
凄い匂いがするよ」

「くちゃーい、ミヨミヨのバカぁ」

拳を握って頭を叩く美代子。

「かわいいねー、好きになっちゃいそうだよ。
好きな人のおしっこは不思議と臭いと感じないんだなー。」

「えー臭いですよー」

「いやいやー、興奮する匂いですよー。
奥さんのおしっこは私を興奮させてくれんですよー」

「えー本当ーじゃーもっとおしっこしちゃいますよーだキャピ」

ジャーーーーー

「お、おくさーーーん、おしっこまた出しちゃってー
尿に浸かってる気分ですよ。もう本当にエロくてどうしょうもない奥さんだ」

「えへへへへ、ごめんなさーい」

美代子は可愛くウインクする。

「あーたまらないなー。可愛いウインクだー。
今度は奥さん動いて私を気持ち良くしてくれ」

「はーい」

尿でビジョビジョになった絨毯の上で
松村は甘くすっぱい匂いに包まれながら
美代子の腰を動きを堪能する。

美代子は腰で「の」の字を描くように
お尻を動かしていく。

息使いがどんどん激しくなり、
まるで40代にして一流レゲエダンサーのような腰使い。

「あぁーー美代子いっちゃうわーー」

「私もいきそうだー一緒にイキましょうー」

「一緒にイクのうれしいわぁーーー」

クネクネクネクネ

「いくうううう」
「わたしもおおお」

ドピューン

美代子の中に精子が突入する。

「あぁーーー子宮まで精子が届くのがわかるぅ」

美代子は松村に倒れ込んで、キスをする。

「奥さんのマンコがヒクヒクいって
私の精子を吸い尽くそうとしているのがわかるよー」

「あぁーん、久しぶりのセックスさいこうー」

「ガハハハッ、最高のセックスだったねー」

二人は抱き合い、キスをする。
もっとたくさん私を感じてと
美代子は自分の涎を松村の口に送り込む。

「松村さ~ん」

「なんだい奥さん」

「奥さんじゃなくミヨちゃんって呼んで~」

「なんだいミヨちゃん」

「松村さん、私、松村さんの事好きになっちゃったかもぉ」

「ミヨちゃん私も好きだよー」

「本当ー?えー絶対嘘だー。こんなオバさんの事好きになるはずないもんん」

「嘘なもんかい、ミヨちゃんの事大好きだから
ミヨちゃんのおしっこだって飲めちゃうよー」

「えー本当なのぉ?」

美代子は立ち上がり松村の顔面にマンコを近づけ
排尿する。

ジャーーーーーー

「ゴッホッゴホッゴッホオオ。
み、ミヨちゃん急すぎるよー
でもしっかり飲んだよー、おいしいミヨちゃんのおしっこをー」

「本当だー、おしっこ飲んでくれたーーー。
本当に私の事好きなんだー、うれしい」

美代子は両手を顎の下にもっていき
キャピキャピをポーズをしてうれしがる。

松村は起き上がり40歳ぶりっこ熟女の美代子の頭を優しく撫でてあげる。

完結

2013年11月18日 トラックバック(0) コメント(0)