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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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生放送中のアイドル女子アナを遠隔ローターで操る大物司会者【無料エロ小説】

私は、自分で言うのもなんだけど
今一番人気のある女子アナ。

スタジオに入ると、「木戸ちゃん~木戸ちゃん~」と
スタッフや出演者に気軽に声をかけられる
ぽっちゃり癒し系のお茶の間のアイドル女子アナなの。

それで、「木戸ちゃん美味しい大福あるよ、食べる?」とか
「木戸ちゃ~ん、ほらマシュマロだよ~」って
ぽっちゃり体型だから、
いつの間にか食いしん坊キャラが定着しちゃってる。

私も皆の期待を裏切らないように、
「わぁとっても美味しぃいですぅ」ってモグモグ美味しそうに食べるの。

もちろん食べる事も大好きよ!

でもそれ以上にオチンポが大好きなの。

食欲より、性欲のが強いんだけど、
私ののほほんとした雰囲気に皆騙されて、
全然そんな事は気づかないの。

でもね、一人だけ、番組の司会者の亀吉さんだけ、
私の性欲に気づいたの。

それで亀吉さんとは仕事だけじゃなく、
エッチのパートナーにもなって、
どんどん私を虐めて感じさせてくれるの。

その度に亀吉さんの亀頭が欲しくて、
おまんこが濡れちゃう。

今日も番組から始まる前に、
亀吉さんに遠隔バイブローターを手渡されて、
「今日はこれね!」って笑顔で渡してくるの。

もうドエスぅ~

裏では本当は優しいんだよって、言われているけど、
そんな事ないぃ~

裏でも冷たくて、厳しくて、それに・・・

亀頭が大きいのー

もう私、亀吉さんの虜なの。

だから従順な雌犬な私は、
生放送の番組がはじまるスタジオに立って、
パンティの中には遠隔ローターが入ってるの。

そして、亀吉さんのスーツのポケットには、
遠隔ローターのスイッチが入ってるの。

私はいつスイッチONにされるかドキドキしながら、
本番がとうとうはじまったの。

「今日も始まりましたねー木戸ちゃん」

「はい、亀吉さぁんあぁん」

ひ、ひどぃい、
いきなりスイッチオンするなんて。

あぁ上手くしゃべれないぃ

「おいおい、木戸ちゃんどうしたんだよ!」

なんて意地悪そうな目で見てるの。

カメラの前なのに、亀吉さんのオチンポしゃぶりたくなっちゃうぅ。

「あれー今日の木戸ちゃんおかしいなー
お茶の間の皆さんもびっくりしてるんじゃいのぉー」

あぁ~んすごい言葉責めー

全国に私の恥ずかしい姿がうつってるぅ

さすが言葉のマジシャンね!

もう私チンポの事しか考えられない

もうだめ・・・って座り込みそうになった瞬間に、
ようやくローターを停止してくれて、
なんとか放送事故にならずにすんだわ。

「元気ですよー亀吉さん!
今日もいっぱいもぐもぐ食べちゃいますよー」

「なんちゅー仕事だよ。
女子アナの仕事じゃねえだろ。
いつもゲストより先に食いやがって」

「だって食べるの好きなんだもーん」

そう、私は食べるの大好き!

女子にはお口が二つあるの。

顔のお口と、おまんこのお口!

でも番組中は、顔についてるお口しか使えないからざ~んねん。

そんな事を考えながら、テキトーに亀吉さんに進行を任せてると、
いつの間にか目の前には美味しそうなステーキが並べられている。

「お!木戸ちゃん、今日の料理はステーキだよ。」

「わっ美味しそう!」

私はいつものように、ゲストに来たタレントさん達よりも、
先にパクって目の前の料理を食べ始めるの。

「またかよ~なんちゅう女子アナだー
こういう食いしん坊の女子アナにはお仕置きが必要だ!」

亀吉さんはそう言って、
手に持ってるスティックでポンっと私の頭を叩くの。

それと同時に、遠隔ローターのスイッチオンしてくるの。

あぁん、ダメぇえ

顔のお口には高級ステーキが入って、
濡れ濡れおまんこのお口にはピンクのバイブローターが入ってるぅ。

まさに二穴責めで、生放送中なのにぃ、
気持ちよさすぎて失禁しちゃいそうだよっぉ

恥ずかしいイキ顔を見られないように、
必死に食べるフリをしながら口を抑えて、
下を向くの。

私は快感で、何度も体を痙攣されて絶頂しちゃってる。

お茶の間の皆さんに私のイキ顔を見せる訳にはいかないから、
ずっと下を向いてるしかないじゃないぃ。

「あれれ、木戸ちゃん、何?
えー泣いてるの?そんなに強く叩いてないよ~」

まぁ白々しい演技をして、私を追い詰める亀吉さん・・・

もう大好き・・・

早くこの生放送終わって、亀吉さんの楽屋に行って、
オチンポ舐めたくなっちゃうじゃない

それで、もう我慢できなくって、
「あぁん」って声が出そうになった瞬間、
まさに絶妙のタイミングでオフにしてくれるの。

私は息を整え、顔を上げて大好きな亀吉さんに言うの。

「うふふふ、亀吉さん騙されました?」

「アハハ、そんな訳ないだろ!」

亀吉さんったら、笑いながら、
一瞬だけ、また遠隔ローターをONにするから・・・

お茶の間の皆に一瞬、私のイキ顔見られたかもぉ

あぁん、亀吉さんにしか見せた事がない
アヘ顔を全国の皆さんに見られたと思うと興奮しちゃう。

もうパンティのクロッチはびしょびしょで、
体が火照って湯気が出てきちゃそう。

でも生放送中よ!

必死に理性を保たなきゃダメ!

だって私はお茶の間のアイドル女子アナなんだもん!

それから何度もローター責めされて悶絶しながらも、
何とか無事に放送終わったの。

もうパンツからおまんこ汁がたら~って太ももに垂れてくるのがわかる。

おしっこ漏らしたみたいよ。

こうなったら亀吉さんに責任とってもらわないと!

さっそく亀吉さんの楽屋に突撃よ!

「亀吉さぁあんん」

「お!来たな!この白豚ちゃん」

「ひどぃ~白豚はやめてっていってるじゃないですかあ。」

もう亀吉さんったら楽屋でも、
本当に口が悪いんだからぁ

「うるさい!この白豚女子アナ!
スイッチオンだ!」

「あっぁあん亀吉さあん」

「ここなら、誰にもバレないよ。
ほらいつものように恥ずかしい姿を見せてごらんよ」

「はぁいっぃ」

亀吉さんに見えるように、
私はスカートを捲りあげるの。

あっ恥ずかしぃ

お漏らししたかのような濡れたシミパンティを
大好きな亀吉さんに見られてるぅ

欲しいぃ、早く亀吉さんの亀頭欲しいのぉ

私、我慢出来なくって
亀吉さんのおちんちんを握ろうとしたら、
思いっきりビンタされるの。

「おあずけだ!そのビジョビジョに濡れた
シミパンティ見せながら、立ってろ!」

「ご・・・ごめんなさぃ」

熱い・・・頬がとってもビンタされて熱いのぉ

でも私、この熱さが好きなの。

私を叩いてくれるのは亀吉さんだけ

それからじーっと私のシミパンを見つめ、
亀吉さんパンティに息をフーフーってかけてくるの。

そよ風のような優しい息が私のパンティに当たって・・・

「あっぁあ」って喘ぎ声出して・・・

本当に失禁しちゃったの。

楽屋の部屋は畳なのに、
そこに私のおしっこがどんどんシミ込んでいっちゃう。。

「あーまたかよー木戸ちゃ~ん。
お漏らし女子アナなのか?おい?」

「ご、ごめんなさぃ
だってぇ、あぁん、欲しいのぉ
亀吉さんのオチンポ欲しいのおお」

「しょーがねーなー、
ほらじゃあしゃぶらせてやるよ」

なにぃ~その投げやりな態度ぉ

ポロンってチンポ投げ出して、ふてぶてしく睨んでくるの。

そんな態度取られたら、
私もっと大好きになっちゃうじゃない

こうなったら目の前の亀吉さんのチンポを丸呑みよ。

そうよ、イラマチオよ!

喉仏に当たるように、グイグイチンポを口の奥に押し込んで、
何度も吐きそうになるんだけど、それがとっても嬉しいの。

亀吉さんも気持ちよさそな顔してるかなぁ~って
上眼つかいで見ると、超冷たい目線を送ってくるのよ

あぁー貫かれるような視線よ

その視線だけで、私また絶頂しちゃう

そんな濡れ濡れ状態の私を見つめて、
「ほら後ろ向け」って
まるで、「このゴミ捨てといて」って感じで言うのよ。

お茶の間の大人気女子アナも、
亀吉さんの前じゃ単なるおもちゃになっちゃうの。

従順な私は、シミパンを膝まで下ろして、
丸いお尻を亀吉さんにつき出すの。

早くご主人様のご褒美が欲しいって感じで。

お願い~お願い~ってお尻をフリフリ~してると、
いきなりドスンっておまんこを貫かれるの。

「あぁああ」って
絶叫して、失神しそうになっちゃう。

なんて荒々しい肉棒なの。

おまんこの中を荒々しい獣が駆け抜けるてるぅう

熱ぃ、熱ぃいいーー

亀吉さん大好きぃ

まるで憎しみをぶつけるように、激しい肉棒の動き、
私はただそれを受け止める事しかできないのっぉお

亀吉さんの憎悪を私は全部受け止めたいのぉ

「あぁ出してええ、おまんこに出してー」

ドピューーン

「あぁあん」

緩急も無くいきなり射精するなんて素敵ぃい~

亀吉さんのザーメンが・・・

ザーメンに満たされて幸せえー

私はうつ伏せに倒れこんで、
うっとりと亀吉さんを見上げると、
ペッって唾を私の顔に吐いて楽屋から出て行くの。

さ、最高すぎるぅ~

亀吉さん素敵ぃぃ~

私は顔についた亀吉さんの唾を舐めると
とっても満ち足りた気分になるの。

亀吉さんDA・I・SU・KI



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2014年09月28日 トラックバック(0) コメント(0)

山ガールの衝撃エロ遭難事件!【ハードな官能小説】

「由実~ほら、ここから綺麗な紅葉が見れるよ」

「本当だー凄い綺麗だねー」

由実は最近はまっている山登りに
薫を連れてやってきた。

「由実に誘われた時は、
えー山登りなんかしんどいだけじゃん!って
思ったけどぉー、結構良いもんね」

「でしょー、でも今日は初心者の薫と一緒だから、
山登りっていうかー初心者向けのハイキングコースの山道に
したんだよ」

「へーそうなんだー。
でも私にはこのぐらいが丁度良いかなぁ」

10月のある休日、
夏に戻ったような暑い日差しに、
たまに吹いてくる涼しい風に吹かれながら、
緩やかな上り坂を歩いて行く。

薄らとシャツに汗ばむ陽気で、
時たま足を止め、彩られた紅葉に二人は楽しむ。

「あれー由実、道が二つに分かれてるよ。
どっちなの?」

「あれ?おかしいなぁ。
ここは一本道のはずなのに。」

「じゃあ左の道行ってみる?
なんかこっちのが色々あって面白そうじゃん」

「じゃあそうする?」

山登りに慣れている由実も、
細い道だがけど、けもの道でもない、
人の足で踏みならされた道なので、
これなら迷うはずないと思い、左の道に行く事にした。

二人は狭い鬱蒼とした木々に囲まれた道を歩き出す。

「あれーなんかずっと同じような風景だねー
由実、大丈夫かな?」

薫は少し不安な表情を浮かべる。

「う~ん、どうだろう。
まぁ最悪戻ればいいしね」

そして10分ぐらい歩くと、
急に広い平原が見えてくる。

「わー凄いぃ~、ここにこんな広い野原があるなんてー
由実凄いよー綺麗~」

薫は秋の花で彩られた野原にうっとりすとする。

「本当、凄い綺麗なところだねー」

「あ!由実、あそこに人が二人いるよー」

薫の指差す方を見ると、
二人の中年男性が腰を屈めている。

「何かしら?野草でも探してるのかしら」

「ねぇ、行って聞いてみようよ~」

薫は軽やかな足取りで二人の中年おじさんの方に歩いて行く。

それを追うように、由実もついていくと、
おじさんは私達に気づかないようで、
じーっと下を向いて、
なにやら難しいそうな表情を浮かべ話している。

「あのーここに何があるんですかぁ~?」

薫が話しかけると、二人のおじさんは立ち上がり、
笑顔で見つめてくる。

「はい、ここには素敵なモノがくるんですよ。」

「くる?何が来るんですか?」

「お前らみたいな馬鹿な山ガールが
ノコノコくるんだよおおおお」

突然おじさん二人が襲いかかってくる。

由実と薫は襲ってきたおじさんから、
逃れようと必死に暴れる。

一瞬の隙を見て、
由実は羽交い絞めにされた腕から
抜け出した。

そして必死に走り出そうとすると、
背後からおじさんの声が聞こえてくる。

「おい、クソアマああああ。
逃げたら、このおまえのツレをぶち殺すぞ。
いいのかああ?見殺しするのかあ?」

「由実ぃ、お願いぃ~
戻ってきてえええええ」

薫の悲鳴を聞いて、由実の足が止まる。

このまま逃げて助けを戻るべきなのか、
それとも戻るべきなのか・・・

薫を山登りに誘ったのは私だし・・・

見捨てられない・・・

由実はゆっくりと、逃げてきた道を戻り出す。

「賢いお嬢ちゃんだ。
薫を見捨てて、自分だけ助かっても、
見殺しにしたら後味悪いもんなぁー。
よし、さぁこっちへ来い。」

おじさんは、悔しそうな顔をしている由実の腕を掴むと、
手を後ろに回し、紐で手首を縛り出す。

「薫・・・?」

「ん?それがどうした」

「なんで薫の名前知ってるのよ。
私一回も薫の名前呼んでないのに」

「あれ?あら?ガハハハ
後でばらそうと思ったのに、こいつはいけねええや。
ガハハハハハ」

おじさんは愉快そうに笑いだし、
由実はパニックになる。

「何、何・・・一体何のよこれえええ」

由実が発狂したように、声を荒げると
おじさんはさらに愉快に笑い出す。

「ガハハッハ、そうだよ。
お前は薫にいっぱい食わされたんだよ。
薫に頼まれたの、俺たち。
ムカつく同僚がいるから犯してくれって、
薫に頼まれたんだよおお
ガハハハハッハ」

「な・・・・何いってんよ、
そんな訳・・・・」

由実はすがるように、薫を見つめると、
薫は「もういいわよ」とおじさんの腕から離れ、
笑顔で歩き出す。

「ごめんねー、由実ぃ~
だって~あんたが私の大好きな今井君と付き合うからいけないんじゃないぃ~
でも大変だったのよ~
この山を由実に選ばせる為に、
色々注文つけたりぃ~、この道に連れてくるのに、
私色々頑張ったのよぉ~。
それに好きでもない山登りに、好きでもない同僚と、
出かけるなんて最低の休日よ。
どう?私の努力報われたでしょ?」

「薫・・・・嘘でしょ・・・?」

「嘘?本当?う~ん、どっちでもいいかなぁ~?
もう疲れたし、私は一人で家に帰るわ。
じゃあね由実。もう会う事ないと思うけど」

薫はそれだけ言うと、
一人来た道を帰って行く。

「さぁて、由実ちゃん!
おじさんたちが可愛がってあげるからねええ。
幸いここは山の中だ!何したってばれねえしなああ」

「い・・・いやああああ」

逃げようと暴れると、
後ろ手で手首を縛られているので、
バランスを崩し地面に倒れこんでしまう。

そして背中に一人のおじさんに乗られて、
身動きが取れなくなると、無理やりもう一人のおじさんに
ズボンを脱がされてしまう。

「お願いぃ、お金ならいくらでも払うから
お願いぃいやめて」

「いくらでも本当に払うの?」

「払いますぅうう」

「そうか~」

「お願いぃーー」

「やだ!」

二人のおじさんはうつ伏せで寝ている
由実の上着をナイフで切れ目を入れて、
引きちぎる。

そしてあっという間に、下着姿になってしまう。

逃げようと由実は、暴れようとすると
頬にナイスを突きつけらる。

「由実ちゃん、暴れると可愛い顔に傷がつくよ。
ね~山下さん」

小太りのおじさんが、由実を抑えつけながら、
細身の山下というおじさんに声をかける。

「そうだねー木村さん。暴れると大事な顔に
傷がついちゃうねー。由実ちゃんも嫌でしょ?」

「お願いぃ・・・やめて・・・」

「でしょーじゃあ大人しくしててよ。」

そう言うと、山下は由実のべジューのパンティの
上からお尻を揉みほぐす。

「さすが若いねー張りのあるお尻だよ由実ちゃん
これが今時のOLのお尻かい~いいもんだねー」

山下は揉み揉みとお尻を揉みまくり、
そしてベージュのパンティをずらすと、
綺麗なお尻があらわれる。

「お!これが僕らがこれから頂くお尻だよ、
木村さんもほら見てみてよ」

「凄い!山下さんこりゃいいおケツだねー。
じゃあ山下さんはどっちが最初がいい?」

「う~ん、じゃあ俺はアナルで、
木村さんがおまんこというのはどう?」

「よし!その案もらった!」

「じゃあお先にアナル頂いちゃいますねええ」

山下は、すぐさまズボンのベルトを外し、
ズボンを脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスを露出する。

そして、うつ伏せで寝ている由実のお尻に
ペチペチとチンポで叩きはじめる。

「い・・・いやああああああ」

「あんまり叫ぶじゃねえぞおおお
万が一人が来たらその場でおまえ殺すからなああ
殺されたくはないだろ?」

木村は由実の顔にナイフをまた突きつける。

そして、山下は由実が黙るのを見届けると、
由実のお尻を開き、腰を引くと、
力強くアナルにドスンっとチンコを突き刺す。

由実が痛みで「ギャアアア」と暴れた瞬間、
頬に当てられたナイフが首に刺さってしまう。

由実の首から鯨の潮のように血がピューっと吹きでてくる。

「あれ?山下さんどうしよう?」

「本当だ木村さん、まさかのアクシデントだ!
こりゃ死んじゃうね」

「うん、死んじゃうよ、これ。
ほら、由実ちゃんの目が虚ろになってきたよ」

「うわ、本当だよ。俺人が死ぬ瞬間初めてみたかも」

「俺もだよ、山下さん。」

首から溢れ出た血が広がり、地面が赤黒なっていく。

そして由実が亡くなるのを見届けると、
山下は、ゆっくりと腰を引き、そしてガンガンにアナルを犯しはじめる。

「ガハハハハ、山下さん、狂ってますねー」

「死んでも由実ちゃんのアナル最高!」

「本当かい!じゃあ俺はおまんこを堪能してみるかな?」

山下は一旦アナルから、チンポを抜き、
死んで重たい死体になった由実を仰向けに寝かせる。

そして木村がマングリ返しの体位で覆いかぶさるように、
挿入すると、山下は、横になって、アナルにまたチンポを突き刺す。

二人のチンポがパコパコと激しく挿入するも、
由実の体はだら~んと力が抜けている。

「なんかダッチワイフとHしてるみたいですねええ山下さん」

「そうだねー木村さん。綺麗な紅葉を見ながらのSEXも悪くないねー」

「風流ですねー」

二人は楽しそうに談笑しながら、
由実の穴をおかし続ける。

そして二人は順番にドピューンを射精すると、
ようやく穴からペニスを抜き出す。

由実は苦しそうな表情を浮かべながら、
綺麗な草原に仰向けで寝転んでいる。

首にはナイフが刺さったまま。

「山下さん、この死体どうしましょう」

「そうですねー木村さん。
最初の計画通り遭難させましょうか」

「そうですね、それしかないですね」

二人のおじさんは、重たい死体となった由実の体を抱え上げ、
そしてヨイショ、ヨイショと歩き出し、崖に投げ捨てる。

「遭難しちゃいましたね、山下さん」

「そうですね、木村さん」

「じゃあ我々も下山しますか」

「そうしましょう」

二人のおじさんはスッキリした顔で、
足取り軽く、山を降りて行った。


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2014年09月25日 トラックバック(0) コメント(0)

英語教師と男子中学生のHな個人レッスン【無料官能小説】

そうねー、最近の中学生男子は
真面目というか良い子が多いですね~

私が中学生の時なんか、同級生の男子って
もっと不潔で、スケベでどうしょもないイカレポンチだらけでしたけどぉー
最近の男子中学生って清潔感あってー超可愛い感じなんですぅ~

本当は中学教師よりも、小学校の先生になって、
可愛い坊や達に色々教えたかったんですぉ~

でも実際中学教師になってみると、
あれ!もしかして、私にぴったり!って感じなんですぅ

それにヤリたい盛りの10代でしょぉ

私って男子からの憧れの女教師って感じでぇ
毎日ちやほやされてる感じなんですぅね

それに、私ってバウリンガル!

あれなんか違う?なんだっけ?

えっとえっとえっとーー

そうそう、バイリンガルよ!

バイリンガルに負けないぐらいぃ
私って英語の発音が上手なんですよぉ

絶妙な舌使いで奏でる私の英語!

英語教師がまさに私の天職って感じ

それでねー英語の発音で色々わかっちゃうんですよぉお

あーこのブサイクボーイは顔は駄目だけどぉ~
舌使いは上手ね~

私のおまんこ舐めさせてあげてもいいかなぁ~
なんちゃってー

キャハハハ

そんな素敵な英語の授業で、
毎日男子生徒の舌使いが上手になるように
教えてあげているんですぅ。

だってクンニする時、下手くそだと可哀想じゃない。

クンニして、女の子があんまり気持ち良くないのかなぁ~?って
セックスに自信を無くして、腐れインポ男になったら惨めでしょ

だ~か~ら~若いうちから正しい舌使いのテクニックを教えてあげるのよお。

そうよー英語を通じて性教育までしてるんだから
他のおまんこ教師とは一味違うのよ。

出来る女って感じでしょぉ!

あ!そうだ、あんたの舌使いも見てあげるわよ。

アップルって言ってごらんなさいよ。

キャハハハ

何それえええ、アッポーって何よ

キャハハ

イカレオチンポの典型的なパターンね

テクニックがないのに、雰囲気でごまかそうとする駄目男。

あんたはだーめ!床下手で女をガッカリさせる男の典型ね。

キャハハハ

ブサイクで、舌使いも下手って、
あんた死んだ方がマシなんじゃなーい

はぁ、中年おじさんって
本当にあんたみたいに誤魔化すテクニックだけ上手くなっちゃって
基礎がないのよ!基礎が!

あんたの親の顔を見てみたいわよおお!
どうせクズの親なんでしょうが!

しっかりしなさい!!!

え?どうしてそんなに怒るのかって?
怒るのは俺の方だろって?

ノープロブレム!

キャハハハハ

えっとーそれで、そうそう英語の舌使いの話でしたよね。

たまにですね、顔は超イケイケイケメンボーイなのに、
英語の発音が、からきし下手な男子中学生がいるのよ。

そういうイケメンボーイには私は、
しっかり個人指導してあげるの。

え?女子中学生はですって?

その単語を私のまえで出さないで頂戴!

穢らわしいったらありゃしない。

私が美人で男子生徒から人気あるかって、
ぶさいくで未発達なおまんこjc達は、
この私に、そうこの私によ、意地悪いってくるんですよぉ

糞生意気なメスガキの事を考えると発狂しそうになっちゃう。

でも一応私も教師だし~
表立って喧嘩する事できないじゃないですかぁ

だ~か~ら~クラスの中心的存在の女子生徒の給食に下剤ぶち込んでやりましたよ。

そしたら「あっ先生~トイレ行きたいですぅ~」とか弱々しい声だしちゃって、
うふっふふ下剤の効果が効き始めたのね!って私はウキウキオッチングよ。

大丈夫!!大丈夫なの!ってトイレに行こうとする生徒を椅子に
押さえつけてたら、ブリブリブリってウンコ漏らしたのよぉ

キャハハハ

その女子生徒は号泣してそのまま不登校になっちゃいました

女教師を甘くみるんじゃないよおお!

全国のメスガキjcに私は言いたい!

ねーあなたも、ションベン臭いjcよりも
私のような大人の、それもAVですらお目にかかれない
セクシーな女教師のが良いでしょぉ?

え?jcのが良いですって?

はぁ~そうね~床下手な男はロリコンになっちゃうのね。

それでアンタ逮捕されて刑務所行きよ

キモキモ男の中年のおっさんにはピッタリよ。

私のような女子力高い女教師は床上手な男が寄ってくるのよね

あんたみたいな戦闘力3ぐらいの腐れチンポじゃ、
私の美貌に逆に恐縮してインポになっちゃうんでしょ?

ダメね、自信の無い男は、本当に駄目。

ゴミ収集車に運ばれて焼却されちゃえばいいのよ

ね?あんたもそう思うでしょ?

ね~ゴミだもんね~アンタ。

ちょっとアンタ腕伸ばしてみて!

よし!燃やしてやる!

キャハハハハッ

袖が燃えてるぅぅう

キャハハハハ

熱いだろって?

当たりまえでしょ!!

燃やしてるだから熱いのは当たりまえでしょおおお!!

あんた馬鹿?

火が付いたら熱いに決まってるんでしょうがあ!!
ゴミがしゃべんじゃないわよおおおお!!!

はぁもういいわ、怒って疲れちゃったわ。

許してあげるから、ほらフレッシュジュースもってきて。

もうお遊びはここまでね。

さぁお話の続きしましょ。

え?この服どうしてくれるんだって?

そんな事よりも、
あんたノープロブレムって言ってごらんなさいよ。

でしょ~ノープロブレムでしょ。

袖が燃えたぐらい何だって言うのよ。

お洒落よお洒落、ロリコンおっさんのお洒落でしょ

キャハハハハハ

もうロリコンおっさんのせいで脱線しまくり~
さっさと話を進めるわよぉ~

それで、それでー英語の発音が悪いイケメンボーイがいたのね

その男子中学生にわざと追試よ!
って放課後に個人レッスンしてあげたのよ。

日が落ちて西日が入る夕暮れ時の教室に、
イケメン男子中学生と二人っきり。

間違いが起きてもおかしくないシチュエーションなのよ。

そのイケメン君は、
もうきっと机の下では、股間ギンギンになってたわよ

それでねー舌使いのレッスンなんだけどぉ~
まずね舌を思いっきり出してもらうのね。

べーって感じてベロを出してもうらうと超短いの。

えーーそれじゃ膣の中に舌が入らないじゃないぃ。

どうするの?そんなカッコイイのに、おまんこの中に舌を入れずに
一生終わってしまうの?

もう私悲しくなっちゃって・・・

だってこんなイケメンなのに舌が短いなんて・・・

泣けてくるじゃない。

でもね、私は教師!

この迷える子羊ちゃんを救う道を一所懸命考えたの。

それで私が思いついたのが、クリ責め!

超絶クリ舐めテクニシャンになって、
女性を喜ばせる技を教え込むしか彼を救う道はない!

私はおまんこを濡らしながら、闘志に火がついたわよ。

さっそく手の甲を彼の口の前に差し出して、
手の甲を舌先で舐めてみなさいって言ってみたわよ。

最初は「えっ?」って感じでびっくりしてたけどぉ
私みたいなエロ可愛いエキセントリックガールの女教師の手の甲を
舐められる!って目をキラキラ輝かせていたわよ。

そして恐る恐る近づけて、
舌先にチロチロチロって舐めてくるの。

あっ駄目~そんなソフトタッチで舐められたら私ぃ~
私~おまんこも舐められたくなっちゃうぅ

もうねー上手なのよ

英語の発音は下手くそなのに、手の甲を舐める舌使いは
プロ並みなのよぉ~

そこで私気づいちゃったの!

あれ!この子、可愛い顔して、
本当は英語の発音とっても上手なんじゃないの!

私と二人っきりになりたいから、
わざと下手くそな発音して、個人指導されるって
策略に私気づいちゃったのよお。

もうさすがイケイケボーイの男子中学生。

大人でアダルトな私が手玉に取られてるぅ~

もう立派な竿師じゃないぃ

いいわよ~そっちがその気になら、
上手に騙されてあげるわぁあ~って
大人の余裕を見せつけてあげたわよ。

彼が座る机の上にねー腰をかけてね~
それから足を開いてあげたわよ。

ほら私の美味しいおまんこ舐めたかったんでしょぉおって!

私は彼の頭を掴んで、パンツに顔を押し付けてやったわよぉ

今見せてくれた舌使いをおまんこにもして~って!

そしたらまたカマトトぶって逃げようとするのよ。

もういやぁ~中学生の竿師~
そんな焦らしプレイしないでぇ~って感じで、
パンツも脱いで、床に押し倒して無理やり顔面騎乗よ。

「ほら、さっきの舌使いで私のクリちゃん舐めて!
お願い舐めて~」ってもう教師と生徒の立場逆転よ。

まるでご主人様にお願いするメイドになった気分!

ようやくイケメン君も、恐る恐る舌を出して、
ソフトタッチでクリトリスを愛撫してくれるのよ。

あっ駄目、もうすごいぃ、
一体今まで何人の女を泣かせてきたのよ

まだ14歳でしょぉ

さすがイケメン君だわーって
ガチイキよ。

でも駄目、私、女教師よ・・・

負けてられない!って
69で私の舌使いで主導権を握ってやる!

制服のズボンを脱がして、
亀頭をちろちろ舐めて、竿を舐めてからの~
バキュームフェラよ。

静まりかえる教室に私のチュパ音が響きわたって
とっても官能的な情景だったわ。

彼のチンポをフル勃起して、気持ちよすぎて、
私のクリを舐められない感じになってきてたわよ

キャハハハ

私のフェラテクすごいんだから

彼もすぐに射精しそうになったけど、
私はスポンって口を離して、焦らしてやったわよ

マラ返しだ!って感じ~

うふふふ最近のマイブームなの!マラ返し!

この素敵な青臭いマラをもっと虐めてやる!って
騎乗位で挿入してやったわよ。

舌使いだけじゃないのよ

腰使いも先生すごいのよーって
ホットヨガで習得した腰使いで前後にクネクネリンボーダンスよ。

ふん!いくらイケメン君だって中学生ね。

3分と持たずに射精しちゃったわよ!

でもそこからが私の見せ所なの。

「ふん、私を満足させる男になってね!」って
言って颯爽と教室から出て行くのよ。

キャッハハハハ

超ナウーイ!私超ナウーイ!

ねー素敵な先生でしょ~

あんたも中学生の時に私に習いたかったでしょお

でも駄目ね。

あんたみたいなキモキモおっさんは
子供の時からキモキモボーイの床下手でしょ。

無視よ、無視!

腐れチンポ男には、用はありませ~んからー残念!

キャハハハハハ



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2014年09月22日 トラックバック(0) コメント(0)

36歳ニートが異世界に行く【無料官能小説】

目が覚めたらエルフに囲まれていた。

俺は夢かと思ってもう一度寝ようかと思ったけど、
どうやら夢じゃないらしい。

起きた俺を熱烈な歓迎で出迎えてくれる。

一体全体何か起きた全然わからないが、
歓迎してくれているのはわかる。

「うぉー」と老若男女のエルフ達が嬉しそうに歓声をあげている。

引きこもり歴26年で、今年36歳の俺。

今まで一度もこんなふうに暖かく迎え入れられた事がない。

寝起きなのに、ついジーンと感動して、
涙が溢れそうになってしまう。

俺でも生きて良いんだ。
そして生きていれば祝福されるんだ・・・と

俺は感動しつつ、立ち上がると、
エルフ達は頭を下げ、まるで神や勇者を出迎えるように
膝まづいている。

これには、ちょっと困ってしまう。

あまり期待されても、俺には何もない。

当たり前だ。

長年無職ニートで過ごしていた三十路の男に
一体何が出来るのだろうか?

胃弱な俺は妙なプレッシャーを感じて、
腹が痛くなる。

こいつらは俺を誤解している・・・

変な脂汗が額からにじみ出てきてしまう始末。

俺は完全に挙動不審になり、
周囲をキョロキョロしていると、
膝まづいて俺を崇めているエルフ達をかき分けて、
長老らしき年老いたエルフが歩いてくる。

そして、何やら俺に話かけてくるが、
全然何を言ってるかわからない。

さらに油汗が全身から出てきて、
背中にべったりとTシャツが張り付いてくる。

あぁ何で異世界なんかに来てしまったんだ・・・

俺は人だけじゃなくエルフをもがっかりさせるのか・・・

昨日の夜は普通にベッドで寝ていたはずなのに、
なんでこんな目に合うんだよ・・・

さっきまでの感動は吹っ飛び、
自分の運の無さを恨んでいると、
長老エルフが俺の腕を掴んで、
ついて来いと引っ張り出す。

俺は裸足だというのも忘れて歩き出すと、
足裏に柔らかいモコモコと感触が伝わってきて気持ちが良い。

地面を見て見てみると、
一面藻らしき緑の植物に覆われていて、
歩くたびに足裏から心地良い感触が伝わってくる。

このモコモコに癒され、少しだけ気分が楽になり、
長老エルフについていくと
石で作られた、いかにもエルフの住宅らしき建物に案内される。

そして中に入ると、
壁には絵と、鎧と剣が飾られている。

魔物に戦う一人の勇者の絵だ。

長老エルフは、この絵を指差し、
そして剣と鎧を指差している。

どうやら、俺に剣と鎧を着て、
魔物退治をして欲しいという事らしい。

無茶な話だが、悪くない。

さすがに30代半ばを過ぎて、
このまま引きこもり生活も限界だろうと感じていた。

だから、そろそろ死ぬのも悪くないと思って、
練炭も用意して、自宅でいつでも自殺出来るように準備していた。

そこに舞い込んできた魔物退治の話だ。

なだらかな下り坂のような人生で、
最後に訪れた人生のピーク。

魔物と戦って死ぬのも悪くないだろう。

自殺願望のある俺は、うんと頷き、
さっそくその剣と鎧を着ようとすると、
長老エルフが俺の手を掴んで、微笑む。

待て待て!勇者よ慌てるな!と
そんな表情を浮かべ、またついて来いと
腕を掴んで歩き出す。

決心した俺はもう怖いものはない!

長老エルフに従い歩いていくと、
白く大きな神殿に案内され、
中に入ると、美女と豪華な食べ物が
木のテーブルの上に用意されている。

さぁどうぞ!と長老エルフは
俺をテーブルの上座に座らせると、
両隣には美女エルフが座り、俺の膝に手を乗せてくる。

そうか!出陣の前の宴なのか!

俺は完全に勇者になりきり、
美しいエルフの肩を掴み抱き寄せる。
つまらない人生だったが、
最後にピークが来た!

俺は両隣に座っている美女エルフの肩を抱き、
口大きく開けると、美女エルフが口の中に美味しい果物や
お酒を注いでくれる。

普段飲まぬ酒のせいで、気が大きくなった俺は、
俺をもてなす為に踊っている幼い美少女エルフを手招きする。

そして、華奢な腕を持つと、
自分の膝の上に座らせる。

美少女エルフの髪から良い匂いがして、
つい股間が膨らんでしまう。

俺は自分はズボンの上から、
幼い美少女エルフの股間にチンポを擦りつけるように腰を動かすと、
雰囲気を呼んだ周りのエルフ達が退散し、
二人っきりにしてくれる。

ここでは俺は神のような存在だ!

こんなに幼くて可愛い幼女エルフにHな事しても
咎めるものはいない!

それに見てみろ!この美少女エルフの表情を。

憧れの勇者様に抱きしめられて、
感動して、目が潤んでいるじゃないか!

俺はエルフの特徴でもあるとんがった耳を
ペロリと舐めると、キャっと恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。

なんて可愛いエルフなんだ!

俺は美少女エルフを目の前に立たせ、
そして布地の洋服を捲り、頭をつっこむと
目の前には綺麗なパイパンの割れ目があらあれる。

アハハハ!エルフも性器は人間と同じなのか!

俺は幼い未成熟な体のエルフのおまんこをペロリと
舐めると甘酸っぱい味が口の中に広がってくる。

お、おいしぃ!

人間のおまんこもこんなに美味しいのか?

童貞の俺には比べる事は出来ないが、
とにかくエルフのおまんこは超美味しい!

俺は大きく口を開け、
パイパンおまんこにかぶりつく。

可愛らしい小鳥の鳴き声のような、
喘ぎ声を出しはじめるエルフ。

そのピヨっ~ポョォ~という喘ぎ声が
俺のロリコン魂に火をつける。

布地を体に巻きつけただけの洋服を剥ぎ取り、
おまんこを触りながら、
可愛らしいピンク色のちっぱいおっぱいをペロリペロリ。

そして全裸になった美少女エルフを抱きしめ、
白いくて小さいお尻を揉みながらキスをし、
舌をいれ、ベロを絡め合う。

透き通るようしな白い肌が薄らと桃色になり、
エルフは気持ちよさそうに俺の舌を受け入れてくれる。

今までファーストキスを残してきたかいがあった!

俺の人生初めてのキスは、美少女エルフ。

後はこの幼女エルフとSEX出来れば
思い残す事はない。

俺は今日が最後の夜だと胸に熱い思いがこみ上げ、
エルフを仰向けで寝かすと、
ズボンを脱ぎ、勃起したペニスをゆっくりと割れ目に挿入する。

「ピィ~ピヨピイィ~~」と喘ぎながら、
目を潤ませ、俺に抱きついてくる。

俺は強く抱きしめたら折れてしまいそうな幼い体を抱きしめ、
不器用ながら必死で腰を振りまくる。

エルフのおまんこは、
俺のチンポを吸盤のように吸い付き離さない。

物凄い快感が押し寄せ、
俺はそのまま美少女エルフの中で果ててしまう。

ドピューンと中出し、
そして、激しく動いたせいか、一気に酔いが周り
倒れ込むように眠りに落ちてしまう。

そして、どのぐらい眠ったのだろうか?

誰かが俺の肩を揺すっている。

普段飲みなれない酒のせいなのか?

頭がガンガンして、ほっといてくれと寝返りをうつと
さらに肩を揺すり起こしてくる。

渋々目を開けると、目の前に長老エルフの顔がある。

俺は驚き跳ね起きると、長老エルフは笑顔で俺の腕を
掴み、歩き出す。

二日酔いのせいで、足元がふらつき、
数歩歩くたびに、吐きそうになる。

重たい足取りで長老の後をついていくと、
昨日案内された剣と鎧のある建物に案内される。

どうやら、さっそく魔物退治に行ってくれという事らしい。

昨日の意気込みがどこに行ってしまったのか?

酒を飲み、美少女エルフと初体験を済ますと
何もかも馬鹿らしくなってしまった。

しかし、あの幼く可愛いエルフとHした手前、
今更断る事も出来ない。

もし断ったらエルフたちに囲まれて
嬲り殺しされそうだ。。。

俺は二日酔いの頭で必死に考え、
また渋々鎧を着て、剣を持つ。

普段運動せず、家でゴロゴロネットしかしてないせいなのか、
やたら鎧が重く感じる。

こんなもん着ていたら魔物に出会う前に、
朽ち果ててしまう。

一刻も早くこんな重たい鎧脱ぎ捨てたいが
そうもいかない。

そして建物から出ると、
いつの間にか集まったのか。

大勢のエルフが俺を出迎えてくれている。

昨日俺の童貞を捧げた美少女エルフが、
近づいてきて、鎧の上から抱きしめてくれる。

本当に勇者になったみたいだ!

単純な俺は胸に熱い思いが湧き上がる。

しかしエルフたちに見送られ、
10分も歩くと、もう全身汗だくなり、
これ以上この重い鎧と剣を持って歩いてられない。

とうとう鎧を脱いで地面に脱ぎ捨ててしまう。

さて、これからどうしようかと思うも、
今更あの村に戻る訳にもいかず、
途方にくれてしまう。

俺は当たりは見回してみるが
のどかな野原で、どこにも魔物なんている雰囲気じゃない。

暖かく、優しい日差しを受けながら
ふ~らふ~らと歩いていると、まだ酒が抜けきれなく
眠くなってきてしまう。

もうどうにでもなれ!と野原に仰向けになり、
優しい日差しを受けていると、いつの間にか眠りこんでしまった。

どのぐらい寝たのだろうか。

誰かが俺の肩を揺すっている。

俺は目を開け、体を起こすと、一斉に歓声が湧き上がる。

知ってる!この感覚知ってる!

デジャブというやつだ。

今さっき経験したぞ!

と寝ぼけ眼の目を擦り、見渡すと
また大勢のエルフが俺の周囲を取り囲んでる。

また同じ村に戻ってきてしまったのか!と
不思議に思ってよく見ると、先ほどのエルフとは少し違うようだ。

こちらのエルフ達のが裕福らしく、
豪華の洋服を身にまとっている。

そして、また同じように長老エルフが人並みをかき分け、
俺の腕を掴んでこっちについて来いと引っ張ってくる。

何が何だかわからずついていくと、
また絵と剣と鎧の建物が保管されている場所に連れて行かれてしまう。

これは一体どういう事だ。

俺は必死に考えるも、一体なにやら検討かつかない。

気づけば神殿に案内され、
両隣には綺麗な美女エルフが両隣に座っている。

良い香りのする美女エルフに体を預け、
もう考える事をやめてしまう。

洋服の中に手を入れ、柔らかいおっぱいを揉みながら、
目の前で踊っているあの美少女エルフよりも幼い未成熟なエルフを
手招きし、俺のチンポをフェラチオしろと合図する。

アハハッハハ!可愛いエルフ三人とハーレムSEXだ!

ロリエルフにフェラチオされ、両隣の美女エルフの生パイを揉んだり、
キスをしたり、まさに異世界での狂宴だ!

もう童貞じゃない俺は少し余裕ができ、
ロリエルフの口の中にザーメンを発射して、ごっくんさせると、
今度は隣の綺麗ねお姉さん系の美女エルフのおまんこを試したくなる。

今まで溜まりにたまった精液をぶちまけるように、
お姉さん系美女エルフに中出しし、
何度も何度もヤリまくり、また気づけば眠りについてしまう。

そして案の定長老エルフに起こされ、
重い鎧と剣を持って、皆の羨望の眼差しを受け、
村を後にする。

何から何まで一緒だ。

俺はまたもう限界だと、鎧と剣を脱ぎ捨て、
野原を散策するも一向に何も無い。

魔物どころかエルフすら一人も見当たらず、
また野原で仰向けになり、いつの間にか眠りにつく。

そして何やら周囲のざわめきで目を覚ますと、
またエルフ達に囲まれ喝采を受けて起き上がる。

このエルフ達も今まで会ったエルフとは少し違う。

ボロボロの布切れを身に纏い貧しそうな村だ。

結局ここでも同じ展開を迎え、
そして、俺は何度も何度も同じを事を繰り返し、
幼女や美女、そして美熟女のエルフ達と
SEXし、気づけば何人のエルフを抱いたのかわからない。

俺は一体何の為に異世界に飛ばされたのか?

ここに来てした事と言えばHだけ。

久しぶりに自宅に帰って、ネットしたいと思いながら
野原に仰向けになる。

しかしまた目覚めた時は、エルフ達の歓声を受け、
起き上がるのだろう・・・

そしていつの間にか俺はまた眠りについてしまう。



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2014年09月19日 トラックバック(0) コメント(0)

雌犬日記~お兄ちゃんと妹の初体験~【無料ロリ小説】

私のお兄ちゃんは超イケメン。

妹の私も、隣にいるだけで胸がキュンキュンしちゃうぐらいカッコイイの!

でもそんな超カッコイイのに、何故か彼女がいないの。

絶対おかしい!って思って、
今日こそは何で彼女を作らないのか?って聞きに行こうと
お兄ちゃんの部屋に行ったら、
ハナコがお兄ちゃんの膝にごろんと転がって甘えてるの。

あ!ハナコって言うのは、
おうちで飼っているゴールデンレトリバーの雌犬ね。

お兄ちゃんったら妹の私よりも、
ハナコを可愛がっていて、
ハナコもいつもお兄ちゃんの側にべったり。

妹の私がヤキモチ焼くぐらい仲良しなの!

私もお兄ちゃんに膝枕してもらいたいのに、
ハナコはここが私の特等席だと
いつも膝枕してもらってるの。

「アイ、どうした?」

「どうしたって、お兄ちゃんに聞きたい事があったの!」

「なんだい?」

「お兄ちゃん、どうして彼女を作らないの?
妹の私から見ても、お兄ちゃん超イケメンで、
私の友達も、お兄ちゃんの裸の写真なら3000円で買うって
女の子がいるのよ。なのに彼女の一人もいないなんてオカシイじゃない!」

「そうか・・・そうだよな。
アイもそんな事に気づいてしまう年頃になったのか」

「もう私は中2の14歳よ!
気づくにきまってるじゃない!」

「そうだよな。実はなお兄ちゃん・・・
インポなんだ。おちんちんが立たないんだよ。」

「え!うそ!お兄ちゃんインポなのおお?」

「そうだ、オナニーする時は普通に勃起するのに、
いざHしようとするといつも勃起しないんだ。
何人かの女性と試したけど、毎回そうなんだ・・・」

お兄ちゃんは物凄く悲しそうな表情を浮かべている。

あぁ~なんて悲しそうな表情も絵になるの!

その顔だけで妹の私もオナニー出来ちゃうぅ~

「あ!ハナコ!ごめんよ!
お前にはそんな話を聞かせたくなかったのぃ」

お兄ちゃんはグーグーと気持ちよさそうに鼾をかいている
ハナコの垂れ下がった耳を両手で塞いでる。

「もうお兄ちゃん、ハナコは寝てるし、
犬だからわからないよー」

「ハナコはわかる!」

ちょっとハナコを犬扱いすると、
怒るんだから~。

「じゃあちょっとハナコ、起きて、
お兄ちゃんと大事な話があるからね!」

気持ちよさそうに眠るハナコを無理やり起こして、
廊下に連れ出して、戻ってくると、
お兄ちゃんは物凄く寂しそうな顔をしている。

なにそれ~そんな表情妹の私ですらしてもらった事ないのぃ~

でもこれはチャンスかも!

久しぶりにお兄いちゃんと二人っきり!

「ねーお兄ちゃん?」

「なんだい?」

「インポだから彼女を作らないの?」

「そうだよ。もしエッチなシチュエーションになっても勃起して、
実際に交尾出来る女性が現れたら、
僕はその女性と付き合うよ。
それが僕が彼女に求める条件かもしれない。」

「じゃぁ私がお兄ちゃんを勃起させて、
エッチ出来たら、私をお兄ちゃんの彼女にさせてくれる?」

「う~ん、本当なら駄目だけど、
インポな僕にはそれしか選択がないからなー。
妹のお前でも彼女にしてやるぞ。」

わーい!

突然舞い降りたチャンス!

お兄ちゃんとエッチして、彼女になってやる!

でもどうやったらお兄ちゃんが勃起するのか?

まずそこから調査するべきね!

私は、お兄ちゃんに「ちょっと待ってて」って言って
自分の部屋に戻って、
とびっきり可愛いピンクの水玉模様のパンツに、
ミニスカートに着替えて、お兄ちゃんに部屋に戻ったの。

ハナコがお兄ちゃんの部屋の前で
座って待ってるけど、
「今お兄ちゃんと大事な話してるから待ってねね!」って
頭を撫でてあげて、部屋に入ったの。

「お兄ちゃん!」

「どうしたんだ?」

「もう鈍い~、ほら~ミニスカートに着替えてきたんだよぉ~
可愛いでしょ~」

私はわざと、パンチラするように
クルリと回ってスカートがふんわりさせるの。

「ねーお兄ちゃん可愛い?」

そして、お兄ちゃんもうひとつおまけだよ~

お兄ちゃんの顔にお尻を突き出して、
ふりふり~

「どう?お兄ちゃん勃起したああ?」

「う~、ちょっと反応したかも・・・」

「え?本当?」

「うん」

「じゃああこういうのはどうぅ?」

パンツ丸見えになるように、
M字開脚してからのぉ~私の可愛い割れ目に食い込ませて、
マンスジをお兄ちゃんに見せるのぉ~

あっ恥ずかしいけどぉ、嬉しぃ、
お兄ちゃんもっと私の恥ずかしい姿みて~

あぁ~お兄ちゃんに恥ずかしい姿見られて、
私、おまんこ汁が出てきちゃった。

新しいパンツなのに、
もうクロッチにシミができてるのがわかるぅ~

「ね~ハァハァ、お兄ちゃん
お兄ちゃん、私の恥ずかしいところをもっとみてぇ~」

「す、凄いょ~アイ~
凄いエッチ、お兄ちゃん勃起してきちゃったよお」

「ほ、本当?」

「う、うん、このままオナニーしてもいいかい?」

「お兄ちゃん、オナニーじゃなくてエッチして~
私の割れ目にお兄ちゃんのおちんちん入れてほしいのぉ」

割れ目にパンティ食い込ませながら、
お兄ちゃんのテントがはったズボンに触ると、
急にシュンっと萎んじゃうの。

「な、なんで・・・なのぉ~」

「だから言っただろ・・・
お兄ちゃんはな、インポなんだよ。
オナニーだけなら良いんだけどなぁ~」

お兄ちゃん、そんな寂しそうな顔しないでぇ~

もうこうなったら、絶対お兄ちゃんとHしてみせるぞ~

「お兄ちゃん、顔をあげて!
まだ何も始ったないわよ!」

「ア、アイ・・・」

「お兄ちゃん私を信じて!
さぁ妹を信じておちんちん出してみて。」

「わかったよ、アイ!」

お兄ちゃんの生チンポ。

ズボンとパンツを脱いで、イケメンお兄ちゃんが、
チンポ丸出して立っている。

これが私の大好きなお兄ちゃんの生チンポなのね。

お兄ちゃんったら顔だけじゃなく、
チンポも超イケメン!

カリの凛々しさったらもうないわ!

よーし、私も初めてだけど、
フェラチオしちゃうんだから!

お兄ちゃんを上目使いで見つめながら、
エロカッコイイお兄ちゃんの生チンポを掴んで、
口の中にいれると、あぁ~ん、もう駄目。

しゃぶるだけで、私物凄く興奮しちゃう。

もう大洪水で、お漏らししたみたいに
パンツが濡れ濡れじゃない。

ねーお兄ちゃん、妹をこんなに興奮させてるんだから、
責任とってよ!

絶対勃起させて、彼女になってやるんだから。

でもおしゃぶりしながら、舌でカリや、竿をペロペロ舐めても
私だけが興奮して、お兄ちゃんのチンポはピクリともしないの。

「アイ、もういいよ・・・
アイじゃ駄目なんだよ・・・」

「駄目じゃない!」

私は必死にペロリペロリと舐めていると、
いつの間にかハナコが部屋の中に入ってくるの。

ジャンプして取っ手を下げて、自分から入ってきたのね。

私は気が散るからアッチいってよ!って
視線を向けるけど、所詮は犬ね。

お兄ちゃんは気づいてないけど、
ハナコはのっそりのっそり歩いてきて、
お兄ちゃんの足に甘えるように頭を擦りつけるの。

「は・・・ハナコぉーー」

お兄ちゃんはびっくりして、大声を出したその瞬間、
ふにゃチンポがピーンと口の中で直立したの!

「お、お兄ちゃん立ってる!」

「は、ハナコぉーーー」

「お兄ちゃん凄ぃ~凄い立派なおちんちんになってるぅ」

「見るな!ハナコ~、
僕のこんな姿をハナコは見ちゃ駄目だぁあ!!」

お兄ちゃん今にも羞恥と、罪悪感で
泣き出しそうな顔しているのに、
すごい勃起してるぅ。

「おい、アイ離れるんだ。
離れてくれーー」

うぅ~ん、しょうがないぃ~
このままHまでしちゃいたいけど、
お兄ちゃんに嫌われちゃいそうだし、
おちんちん離すしかない。

「あーごめんよ、ごめんよハナコ!!!
こんなあられもない姿を見せてごめんよぉ」

まーたお兄ちゃん自分の世界に入っちゃって。

ハナコは全然気にしてないのに。

ほら、抱きしめられてしっぽ振って
嬉しそうにしてるじゃない!

でも、私わかっちゃった!

お兄ちゃんが本当に愛してるのはハナコ・・・・

妹の私にとってもつらい現実だけど、
受け入れるしかないわ!

受け入れる事で開ける道があるんだもん!

「ねーお兄ちゃん。」

「うるさいいいい。
今ハナコに謝ってるだ!黙ってろ」

「ねーお兄ちゃん、もう十分謝ったじゃん。
ほらハナコ見てみてみてよ。
いつも通りの幸せそうなハナコだよ。」

「そ・・・そうか・・・」

「うん、それにお兄ちゃん気づいてた?
ハナコに気づいたら凄い勃起したの?」

「う、うん・・・」

「でもお兄ちゃん、ハナコとはH出来ないよ。
だって犬だもん」

「犬って言うなあああ!」

「はいはい、ごめんごめん。お兄ちゃん
でもさすがのお兄ちゃんもハナコとはHしようとは思わないでしょ」

「そりゃ・・・まぁ・・・なぁ?」

な・・・何その返事!!

お兄ちゃん、駄目よ!
それだけは駄目よ!

もうイケメンお兄ちゃんなのに、
何でよりにもよって犬に惚れちゃうのよおお。

「お兄ちゃん!ハナコを不幸にする気?」

「な・・なんだよ!しないよ!
ハナコとは絶対エッチしないよ!!」

「当たり前よ、ねーお兄ちゃん。
そこでね私も考えたの、私、お兄ちゃんの犬になってあげる。」

「な、なにを言ってるんだ?」

お兄ちゃんはとうとう頭が狂ったのか?と
私を不安そうに見つめてくるけど、
どう考えてもお兄ちゃんのが十分頭おかしいわよ。

でもいいの!

大好きなお兄ちゃんとH出来るんなら、
犬にだってなっちゃうわ!

「お兄ちゃん、ちょっと待ってて!」

私はすぐさま自分の部屋に戻ると、
出来るだけハナコの毛色に近いタイツを探しだして、
それから、茶色いコートを探して、着たの。

それから、ハナコと同じような垂れ耳がついた
耳あてがあれば良かったんだけど、
無いから無理やり茶色い靴下を耳あてにつけちゃった。

えへへへ、ノーパンに茶色いタイツに茶色いコートに、
垂れ耳も装着して、雌犬の完成よ!

私は、お兄ちゃんの部屋に戻ると、
お兄ちゃんたらポカーンって顔しているの。

お兄ちゃんに甘えているハナコをもういっかい廊下に出して、
四つん這いで部屋に入っていったの。

「ほら、お兄ちゃんの大好きな垂れ耳よ!」

私は、茶色い靴下がプカプカするように頭振ってみたり、
お尻を向けて、茶色いタイツから透けるお尻をプリプリふってみたの。

そしたらお兄ちゃん、またググググって勃起してきたのよおお。

「ほら、お兄ちゃん私の可愛いお尻触っていんだよ~」

「は・・・ハナコが人間になった!」

お兄ちゃんが私のお尻にかぶりついてくる。

「出来ればアイって呼んでもらいたいんだけどぉ~」

「う、うん・・・でもそれじゃ何か
興奮しないんだよ・・・・」

もう変態ケモナーお兄ちゃんじゃん!

でもその為に四つん這いになって雌犬になる妹の私も変態か・・・

でもこれでH出来るから許しちゃう!

「お兄ちゃん、今だけお兄ちゃんとH出来るハナコになってあげる」

「ありがとう~ハナコぉ~」

お兄ちゃんったら凄い勢いで私のお尻をタイツ越しに舐めだして、
私、凄い感じちゃう。

タイツにおまんこ汁が垂れてシミになってるのがわかるのぉ。

実はこんな大胆な事してるけど、
私も処女だしぃドキドキしちゃう。

初めておまんこ舐められるのが大好きなお兄ちゃんで
本当に幸せ。

もっともっと舐めて欲しいって、
お尻を突き出し、お兄ちゃんの舌をおまんこで受け入れるの。

それからおまんこの部分に少しだけ、穴を開けて、
お兄ちゃんに大きくなったおチンチンを入れてもらうの。

「お兄ちゃん、入れていいよ。
お兄ちゃんの好きなようにおまんこに挿入して。」

「うん、ハナコ・・・ハナコ~~
ようやく結ばれる時がきたな~」

お兄ちゃんは感極まってが、
勃起したペニスをドスンを思いっきりおまんこに突き刺してくるの。

もう雌犬な妹って感じ・・・

もの凄い激痛を感じたけど、
その痛みもなんだか嬉しい。

お兄ちゃんの初めての女になれた!

あ!お兄ちゃんの初めての雌犬なのかな?

もうどっちでもいいや!

後背位で突きながら、
優しく後ろから私を抱きしめてくれるの。

そしてそのまま倒れ込んで、うつ伏せバックで挿入しながら、
垂れ耳になっている茶色い靴下に愛おしそうにキスしてるの。

出来れば普通にキスして欲しいけど、
垂れ耳を噛み噛みしてるんだもん。

私もいつの間にか「ハァハァハァ」って気持ちよくなっちゃって、
お兄ちゃんも「ハナコ~~」って雄叫びをあげながら、
私の中にいっぱいザーメンが入ってくるのがわかちゃった。

ドクンドクンドクン

何回も脈打つような感覚をおまんこで味わって、
それからゆっくりおちんちんから抜かれていったの。

「ハナコぉ~、最高の初体験だったよおお。
お兄ちゃんの彼女はハナコしかいないんだぁ~。」

お兄ちゃん優しく私を抱き起こしてくれて、
それから抱きしめて、キスしてくれたの。

もう本当にとろけそうな瞬間だわ。

「私もお兄ちゃんの事が大好きよ!」

「ハナコおおおお」

それからその日は何回もお兄ちゃんとHしちゃった。

次の目標は、エッチしている最中に
「ハナコ」じゃなくて、
「アイ」ってちゃんと名前を呼んでくれることね!

でもこれはなかなか難しそう・・・

完結

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2014年09月15日 トラックバック(0) コメント(0)

雌豚メイド日記【無料エロ小説】

ワシはある時、急に雌豚が欲しくなった。

社会的にも成功を収め、金も使い切れない程ある。

しかし事業に夢中になりすぎて、
女には全く縁が無かった。

そろそろワシにも雌豚の一人や二人いても、
おかしくないだろうと思ったのだ。

そこでワシはある裏ルートを通じて、
ワシ好みの雌豚を探す為、
密かにオーディションを開催したのだ。

集まった雌豚候補生は本当に様々だった。

美人なだけで馬鹿な女や、ブサイクで性格も悪い女など
色んな女がやってきたが、その中で一際ワシの目を引く女がいた。

一重で幸薄そうな顔をして、透き通るような白い肌。

黒いロングヘアーに、しなるような美しい体のライン。

名前は紗江と言い、年齢は25歳。

ワシはこの紗江という女を私の雌豚にする事に決めたのだ。

そして、今日からワシの自宅で紗江を飼うことになったのだ。

これはもう愉快でしょうがない。

切れ長の一重に幸の薄い顔をした雌豚に
どんな風に虐めてやろうと考えると興奮してしまう。

ワシはイチモツを勃起させ、夢想していると、
玄関の呼び鈴を鳴らす音が聞こえてきた。

雌豚の到着だ!

ワシは駆け足になりそうになるのを
必死に我慢する。

なぜなら相手は雌豚だ!

玄関の前でご主人様のワシが行くのをゆっくり待っているがよい!

ワシは、出来るだけ、ゆっくりと歩き、
そして、玄関の扉を開けると、白い長袖のワンピースの紗江が立っている。

「ご主人様」と紗江は深々と頭を下げて、
立っている。

「よく来た!ワシの雌豚よ!
さぁ入るが良い!」

「はい、ご主人様」

紗江は黒い髪をなびかせ、家の中に入っていく。

しかし、気になる事がある。

どうやら手ぶらで来たらしく、
何も荷物を持っていいない。

「おい雌豚!荷物はどうしたんだ?」

そう言うと紗江は優しく微笑みかけてくるではないか。

「ご主人様、私は雌豚でございます。
雌豚の手は自分の荷物を持つようには出来ておりません。
雌豚の手はご主人様を喜ばす為にだけあるのです」

「ふむふむ、そうか。そうだな、それが雌豚だな!
でも実際問題着替えとかどうするのだ。」

「それはご主人様にお任せします。
でもあなた程の立派なご主人様なら、
きっと私に不釣合いな豪華な洋服を身に纏わせ、
私を苦しめるのでしょうね。」

「そうか!豪華で高い洋服はおまえを苦しめるのか?」

「はい、私のような雌豚は、
このような白い布切れが一番落ち着くのです。
豪華な洋服など用意されては、
身分不相応だと苦しんでしまいます。」

「アハハハ!そうかああ!
よおおし!とんでもない高級ブランドの洋服を用意して
雌豚を苦しめてやるぞおおお」

「あぁぁ、なんて事を・・・
でもそれが雌豚の生活なのかもしれませぬ~」

紗江は憂いに満ちた表情を浮かべ、
しっとりした瞳で見つめている。

そして、紗江という雌豚をリビングに連れて行き、
向かい合うようにソファに腰をかけると
喉が渇いている事にワシは気づく。

「おい!雌豚、何か飲み物を用意しろ」

「あぁ~ご主人様、
私のような雌豚が注いだ飲み物をお飲みになるんですか?
いけませんわぁ~あなたのような立派なご主人様は、
雌豚に注がれた飲み物など口につけてはなりませんぬぅ~」

「アハッハハ!確かにそうだ!
おまえのような下等な人間が注いだ飲み物など飲めんわ!
よし自分で注いでくるか!」

「あぁ~ご主人様~
どうか私には、飲み物を持ってこないでくさぃ~
もし、私に高級白ワインなどをご主人様に用意されては
私は身も縮む思いで苦しんでしまいますぅ~」

「お!おまえはワシに高級白ワインを出されたら
苦しむのか?」

「はぃ~もう身分不相応の扱いで
私は苦しんでしまいますぅ」

「ガハハハ!よろしい!
ならばおまえを苦しむ為に用意してやるぞおお」

「致し方ありませぬぅ~
それが私のような雌豚が生きる道なら
その苦しみを味わいましょうぅ~」

苦渋に満ちた表情を紗江にゾクゾクとしてくる。

こいつにベラボウに高いワインを用意してやるぞ!

秘蔵のワインセラーに向かい、
一本数百万のワインを持ってくる。

この高いワインをあの雌豚に飲ませる姿を
想像するだけで勃起してきてしまう。

そして、バカラのグラスに高級ワインを注ぎ、
紗江の前に差し出す。

「飲め!雌豚!一本数百万はくだらない代物だぞ!」

「あぁ~なんたることおぉ~
しかし、ご主人様のご命令ならどんな命令をも
従うのが雌豚の勤めてありまするぅ~」

紗江はグラスを手にとり、
すーっと一本数百万の高級ワインを口に含む。

「あぁ~芳醇な香り、そして味わいが
私を苦しめまするぅ~」

何と憂いに満ちたやらしい顔をするのだ!

もうワシは我慢できない!

「おい雌豚ついてまいれ!」

「はぃ~ご主人さま~」

ふふふふ、雌豚が自分の部屋を見た時に
どんな表情をするか楽しみだ!

二人は長い廊下を歩き、
一番の奥の部屋の前で立ち止まる。

「今日からここがおまえの部屋だ!」

ドアを開けると、日の当たらない北向きの部屋で、
せんべい布団と貧素な茶箪笥だけが置かれている。

「ありがとうございますぅ
ご主人様~私のような雌豚はこのような質素な部屋が
一番落ち着くのですぅう」

「なぁあああにい!!」

「はぃ~私のようなものに、
豪華な部屋を用意してくださっていたらと、
わたくし、内心不安でしたんですぅ~」

「アハハ!これはおまえの部屋じゃない!
おまえには豪華で住み心地の良い最高の部屋を用意しよう!」

「いけませぬぅ~そればかりはご勘弁をぉ~
それに万が一ご主人様がこの部屋で生活すると言われたら~
私生きた心地がいたしませぬぅ~」

「そうか!生きた心地がせぬか!」

「はぃ~」

「ならば!ワシはこの部屋に住む!
雌豚はワシの寝室を使え!
ガハハハ!」

「なんと容赦無いご主人様なのですぅ~」

紗江は悲しみに満ちた表情を浮かべ、見上げてくる。

おお~何と艶っぽい表情をするのだ!

よし!このワシの新しい寝室でおまえを乱暴してやる!

紗江の腰に手を回し、抱きしめる。

「あらあ~嬉しいですわ
私のような下等な存在を抱いてくださるなんて~
まさに天にも登る気持ちですわぁ~」

「なに!ワシに抱かれるのがそんなに嬉しいのか?
ワシはおまえを優しくなんて抱かんぞ!
乱暴してるんだぞ!」

「はぃ~どんな風に抱かれようと、
素晴らしいご主人様に抱かれるなら
私、こんな嬉しい事ありませぬ~。
私にとって一番残酷なのは、
目の前で私が、顔だけの人気アイドルに抱かれ、
知的で素晴らしいご主人様は、醜悪なおばさんを抱いている。
そんな事をされなたらなば、わたしくの敬愛するご主人様に
もっと恋焦がれ、大変苦しんでしまいまするぅ~」

「アハハハ!そうか、苦しむのか?」

「はぃ、苦しみまするぅ~」

「よし!お前には超イケメンだけど馬鹿なアイドルを用意してやる!
そして知的で素晴らしいワシはブスなババアを抱いてやる!」

「なんと、なんと嘆かわしいぃ~
本当はご主人様が欲しいのにぃ~
でもこれが雌豚の生活なのかもしれませぬぅ~」

さっそくワシは世話をしているエージェントに電話をかけ、
イケメンだけど馬鹿な男性アイドルと、
醜悪で性格の悪いババアを自宅に呼ばせた。

「さぁー、雌豚!
ワシはおまえなんぞ抱いてやらんぞ!
そこの顔だけの馬鹿アイドルにSEXしてもらえ!

「本当はご主人様に抱かれたいのにぃ~
なんて残酷な事をなさるんですかぁ
しかしご主人様の命令ならば、わたくし雌豚は、
苦渋の思いで受けいれましょうぅ~」

紗江の目の前にいるには、
今大人気のイケメンアイドルのあのキラ星ワタル!

紗江は恨めしそうに見つめながら、
キラ星ワタルの胸に飛び込む。

「ガハハ、本当はワシに抱かれたいのに、
イケメンだけのアホ男に抱かれる惨めな雌豚よ!
ワシのイチモツは、このブサイクババアをハメやる!」

「アンタ!どこの誰だかしらないがああ!
人を呼びつけておいで、ブサイクババアって何事だい!」

「あぁ~ご主人様~そんな女性を抱かずに私を抱いてくださぃ~」

紗江はキラ星ワタルのそそり立つチンコを
美味しそうにしゃぶりながら訴えてかけてくる。

「ガハハハ!そんな物欲しそうな顔をしても
雌豚にはやらんぞおお!
おい!ババア!抱いてやるこっちにこい!」

「ふん!金が良いから来てみたけど
さすがにこの扱いは酷すぎるよ!」

怒りながらも醜悪なおばさんは、
久しぶりにSEX出来ると少し頬を染めている。

なんたるブスなババアだ!

この女とワシはセックスせないかんのか?

でもワシがこの女とセックスすれば雌豚が
さらに苦しみ憂いに満ちた顔を見る事が出来る!

ご主人様はゾクゾクと武者震いをして、
醜悪なババアを抱きしめキスをする。

うっなんたる事だ・・・
このババア醜いだけじゃなく口も臭い・・・

醜悪なおばさんは興奮し、
ご主人様の口を舌をねじ込み絡め合う。

「あぁ~ご主人様~私とキスしてくださいませぇ~」

横目で、雌豚を見つめると、
さっそくおバカアイドルに挿入され、
騎乗位で腰を揺らしながら艶かしい表情で見ているではないか!

よ~しもっともっとあの雌豚を虐めてやるぞ!

ババアの薄汚れた黄色いTシャツとスカートを脱がし、
汗臭い乳首を舐め始める。

どうだ!ワシはこの汗とババアの味しかしない糞まずい乳首を
舐めておるのだぞ!

「あっ凄いぃっイクっぅ~」

紗江は目を閉じ、アイドルの上に跨りながら
気持ちよさそうに喘いでいる。

「おい!何をしとる!雌豚!
何を勝手に絶頂しようとしとるのだああ」

「あぁ~ご主人様がそんな女の乳首を舐めてる姿でぇ~
あぁっ・・すっごいぃ、私ぃ、苦しんで逝っちゃいますぅるぅ~あぁっ~」

「ガハハハ、そうか!このババアの乳首を舐める姿で
おまえはイっちゃうのかああ!
よーし、ならば挿入したら、お前はどうなるのだ!」

「あぁ~ん、壊れちゃうかもしれません~
すごぃっ、イクぅ~」

「ガハハ!ならば壊してやろう!」

ご主人様は、ババアのパンツを脱がし、
悪臭のするおまんこにチンポを挿入する。

あまりに臭ささに、ふにゃってしまいそうになるが、
紗江に見つめらると、またチンポが元気にそそり立つ。

「あんた!ろくに前戯もしないで挿入かい!
ジジイの癖してせっかちな男だねええ」

「うるさい!お前は黙っておれ!」

嫌味を言う臭まんのババアにブスっと正常位で挿入する。

ガバガバまんこでちっとも気持ちよくないが、
紗江とお馬鹿アイドルのSEXを見ると、
ギンギンに興奮してきて、既に先走り汁がではじめる。

「ガハハ!雌豚のかわりにぶさいくなババアを抱いているぞおお」

ご主人様は悦楽の表情を浮かべ、腰を動かすと、
カバっとババアの脚で抱え込まれ、
腰に手を回され抱きしめられる。

うっぅ~これじゃ雌豚のSEXが見れないじゃなかいあ!

ご主人様はもがくも、力強く抱きしめられ、
ババアはもっとチンポが欲しいと腰を上下に動きはじめる。

「あぁあぁ~ん、久しぶりのおちんぽぉー
気持ちぃ~、もっともっと奥までついてえー」

醜悪なおばさんは絶叫しながら、
ご主人様の顔中にキスをする。

「あんたぁ~、性格は糞悪いけど、
立派なチンポしてるわねえぇ~」

愛おしそうにご主人様の顔を舐め回し、
そしてクルリと抱きしめたまま体勢を入れ替える。

目の前では、ぶさいくなババアがトドのように腰をフリ、
隣でも同じように雌豚が儚げな顔を浮かべながら腰をふっている。

そして紗江は体を痙攣させ、
ご主人様を見つめながらキラ星ワタルの胸に倒れこむ。

ガハハハ、絶頂しおった!
壊れおったぞー!
ワシがこのババアを抱いたから壊れおった!

ご主人様は最高潮に興奮して射精してしまう。

ドピューーン

臭まんババアのおまんこに中出ししてしまう。

「あぁ~ん、中出ししてくれるなんてえ
あんた最高!」

おばさんは伸し掛るように、抱きしめキスをしてくる。

「ええい!どけどけババアどけー!」

ご主人様はおばさんをどかし、
立ち上がる。

そして絶頂し、裸で抱き合っている
紗江とキラ星ワタルの方にゆっくりと歩いて行く。

「あぁ~ご主人様ぁ~酷いですぅ~
残酷ですわぁあ~
まさかご主人様と付き合わずに、
このお馬鹿なイケメンアイドルと付き合えなんて言わないでくさいぃ~」

「ガハハハ付き合え!このアイドルと雌豚は付き合え!
あの豪華な部屋でお馬鹿なアイドルと寝食をともにするのだ!」

「なんという仕打ちでしょ~、身を引きされる思いですぅ~
それに、まさかご主人様、
さらにこの醜い熟女と付き合うなどど戯言はおやめくださいぃ~」

「ガガハハハハ、付き合ってやる!
わしは雌豚と付き合うかわりに、この醜いババアと付き合うぞ!
あの貧素な部屋でババアを暮らしてやる!
ガハハハハ!」

「ひ、酷過ぎますぅ~」

紗江は悲しそうな表情を浮かべ、
アイドルの胸に顔を埋める。

なんと淫靡な表情をする雌豚じゃ!

もっともっと虐めてやる!

ご主人様は年甲斐もなく、またチンポが勃起してしまう。

「あら!本当!私と付き合ってくれるのぉ
嬉しいわああ!!」

突然の告白に舞い上がったババアに抱きつかれるご主人様。

4人の不可思議な共同生活は今始まったばかり!



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2014年09月12日 トラックバック(0) コメント(0)

イケメン男子中学生とおばさん万引きGメン【無料エロ小説】

「ちょっとアンタこっちに来なさいぃ!」

スーパーを出た瞬間、
よれよれのオレンジ色のTシャツを着た醜い小太りの中年おばさんに
たかしは腕を掴まれる。

「な、なんなんですか・・・」

突然の事でたかしは声が震えてしまう。

「何なんですかって?はぁ?
あんた大人を舐めるのもいい加減しなさいよ!
あんたがポケットやバッグに店の商品を入れて
万引きしてるのを見たのよ!!」

ヨレヨレのTシャツを着た中年のおばさんは
顔を真っ赤にし、鼻息荒くまくし立ててくる。

「そんな、僕万引きなんてしてまんせんよぉ」

全く身に覚えが無く、
もちろん万引きもしていない。

「ふん!皆最初はそうやってすっとぼけるんだよ。
おばさんだからって、お前ら万引き常習犯の糞ガキどもは、
舐めて、シラを切るんだよねー。
おばさんだからって馬鹿にするんじゃないよ!」

鬼のような形相し、怒りくるった万引きGメンのおばさんは
たかしの腕を掴み、スーパーに引き連れていく。

本来なら、濡れ衣を着せられたので、怒るはずなのだが、
こんなスーパーの目の前で、小太りのブスな中年おばさんに
鬼ような顔して怒鳴りつけられるのはごめんだ。

こんなところ同級生に見られたらカッコ悪すぎる。

万引きなんて身に覚えてが無いたかしは、
もうこうなったらさっさと調べてもらい
身の潔白を訴えた方がマシだと思い、
万引きGメンのおばさんについていくことにした。

そしてスーパーの中に入り、
買い物している主婦の痛々しい視線を感じながら、
万引きGメンのおばさんに連れられ奥の事務所に入っていく。

「さあ万引きしたものを返してもらうよおお」

おばさんは声をあらげ、俺のバッグを奪い取る。

「ちょっと、中峰さんまずいよ・・・
自分からバッグを開けてもらわないと。
中峰さんがバッグを取り上げて、
勝手に開けたらまずいことになるよ・・・」

部屋の奥にいた、眼鏡をかけて気の弱そうな男が駆け寄ってくる。

「はぁああ?店長!
この万引きの糞ガキと、私どっちの味方なんですか?
こっちは汗水垂らして、一所懸命やっているのに。
店長は私の敵になるんですかああああ?」

中峰という万引きGメンは、
今にも食ってかかっていきそうな勢いで
気の弱そうな店長に詰め寄る。

「そ、そんな訳ないじゃないかぁ。
アハハ、じゃあここはいつもお世話になっている
中峰さんに任せようかなぁ、アハハ」
と乾いた笑い声を出し、
店長は、事務所から出て行ってしまう。

「ふん、あんたは店長みたく見逃してやらないからね。」

万引きGメンのおばさんは
たかしを睨みつける。

「僕は本当に万引きなんてしてません。
バッグの中見てもいいですから、
調べてみてくださいよおお」

「あんた、私に命令するんじゃないよおお。
何が調べてくださいだああ。
敬語使えば騙されると思っているのかい?
ちょっと可愛いしたイケメン坊やだからって、
そういう顔すればおばさんを黙せると思っているのかい?」

「ちょっと、ちょっと落ちてついくださぃ」

一体全体何でこんなに怒っているのか
たかしにはわからない。

生活感のあるボロボロのTシャツを着た醜いおばさんに
何で僕がこんなに怒られないといけないのか

途方にくれていると、またおばさんが鬼のように
鋭い目つきで睨みつけてくる。

「落ち着いてくださいってなんだああ。
はぁ、そうかい、おばさんに色目使って、許してもらおうとしてるのかい?
私みたいな醜いおばさんなんて、
ちょっと色目を使えばイチコロだって思っているのかい?」

たかしは、豚のように鼻息荒く、
意味不明に怒鳴りちらすおばさんに恐怖を感じて、
つい無言になってしまう。

「ふん、図星で何も言えないってかああ?
まぁいいさ、まずはバッグの中身を見れば
すぐわかるんだからな」

たかしはバッグを見てくれれば、
自分の潔白が晴れると思い、安堵する。

このイカレタ万引きGメンの中年の熟女も、
反省してくれるだろう。

おばさんは、たかしの通学バッグを開け、
そして、反対にしバッグの中身を床にぶちまける。

教科書や、ノートなど、床に散乱する。

「さーてこの糞ガキが万引きしたものはどれかしらー」

おばさんは身を屈め、散らばった品物をかき分けて、
探している。

しかし、当然ながら万引きしていないので、
バッグの中にはお店の商品は見つからない。

これでようやく開放されると安心していると、
おばさんはたかしの黒い財布を手に立ち上がる。

そして、財布を開き、学生証を抜き出す。

「ほーあんた良い中学校通っているんだね。
たかしって言う名前なんだねー。
見た目通りの賢いおぼっちゃんなんだねー」

「いや、そんな事ないですよ・・・」

「ふん、謙遜してんじゃないよ
どうせわたしは醜いおばさんですよーだーー
おばさんを馬鹿にしてるのかい?」

「いや、してませんよお。
それに、バッグの中にお店の商品なかったでしょ?
僕は万引きなんてしてませんよ。
もう帰っていいですよね」

「はぁああ
あんた何言ってるんだい。
バッグの中じゃなくて、そのお坊ちゃん学校の制服の中に
隠しもっているんだろ。
脱げ、おい、脱げええ!!今すぐその制服脱げえええ!」

万引きGメンのおばさんが小太りな体を揺らし
化物のように近寄ってきて、たかしの肩に手を伸ばす。

ツーンと汗臭い匂いがたかしの鼻をつき、
つい顔を背けてしまう。

「あれ?何?その顔なに?臭いの?
おばさん臭いの?え?
一所懸命汗水垂らして働いている人間にそんな顔するの?
あんた世の中なめてんじゃないよおおお!」

万引きG面の中峰はボサボサの頭を揺らし、
発狂したかのように絶叫し、たかしの上着を剥ぎ取る。

制服のボタンは吹っ飛び、そして白いシャツも
引きちぎられるように剥ぎ取られてしまう。

「次ぃーズボンだよー
ズボンも脱げ、今すぐ脱げえええええ!!」

暴れ馬のようにおばさんは、体を揺らし、
ズボンのベルトをグイっと引っ張って壊し、
ズボンのフォックも引きちぎり、無理やり下ろす。

あまりの迫力にたかしは身動きが動けない。

動いた瞬間にさらに悪い事が起きそうで、
ただ人形のように立ち尽くしている事しかできない。

気づけばボクサーパンツ一丁で、
アホのような姿になっている。

おばさんは床に散らばった制服をしゃがんみながら、
ポケットの中に手を入れ探している。

この異常な光景に恐怖で氷のように固まってしまうたかし。

じーっとキチガイ染みたおばさんを見つめていると、
おばさんがムクっと顔をあげ目があってしまう。

「あ、あんたー今・・・おばさんのおっぱい覗こうとしたでしょ!
Tシャツの間からおばさんのおっぱい覗いたでしょ!」

おばさんは立ち上がると猪のように向かってくる。

そしてたかしの唯一のはいているパンツをズルンと下ろすと
ふにゃふにゃのチンポが露出する。

「はぁ~あん、そうよねー
君みたいなイケメンなおぼっちゃんは、
私のおっぱいじゃ興奮しないっていうのね~
そうよねえー、きっと可愛い彼女もいるんでしょねえー」

もうこれ以上無理だ、この場にいるのは危険だ

たかしは決心して、股間を手で隠し、
全裸に逃げ出そうとすると首根っこを掴まれる。

「ぼくちゃん、ぼくちゃ~ん、
フルチンのぼくちゃ~ん捕まえたあぁあああ
私から逃げようたってそうはいかないよぉおー」

たかしは首根っこ掴まれ、
床にぶん投げられる。

椅子やテーブルに全身がぶつかりガシャンと音を立て、
倒れこみむ。

「タダでおっぱい見て逃げられると思ってんのかいい
そうさ、わたしはブスでデブで、汗臭いおばさんだよ。
でもなあ私も女なんだよお。
女のおっぱい盗み見て、逃げる可愛いぼくちゃんはお仕置きされるんだよ!」

おばさんはのっそりと近づいてきて、
オレンジ色の襟元がヨレヨレになったTシャツを
豪快に抜き出す。

「や、やめてくださぃ
僕、万引きしてなかったでしょぉ
もう家に返してくださいぃ」

「確かにあんたは万引きは本当にしてなかったようだねええ
それは謝るよ。そう謝るよおお
でも私のおっぱい盗み見て逃げようとしただろうが
この世で一番重い罪はなぁ、女を侮辱することなんだよおおおお
なんで私のおっぱい見て、ちっともチンポが勃起してないんだあい。
中学生といえばやりたい盛りの年齢だろうが。
ほら、私の体でチンポ立たせんかーーい」

起き上がろうとするたかしの上に馬乗りになり、
万引きGメンのおばさんは、色のくすんだデカいブラジャーを脱ぎ去り、
垂れて熟れた大きなおっぱいを露出する。

「ほら、私の乳首を吸えやああ
オラオラオラ、乳首吸ってチンポ立たせんかああああい」

無理やりデカく、そして黒い乳首を
無理やり口にねじ込まれる。

汗でしょっぱい味が口の中に広がり、
顔をしかめ、背けると拳が飛んでくる。

「また侮辱したああ!!
おばさんの乳首は吸えねえのかあああい?
イケメンぼっちゃんのお口には私の乳首は口に合いませんか?
ふざけんじゃないよおおお」

パチコーンとまた拳が飛んでくる。

「もっと殴られたいのかい?」

「す、吸いますぅ」

「もっと嬉しそうに言えやあああ」

「ち、ち、乳首すいたいでええええっすう」

「吸ええええええ!」

たかしは必死におばさんの黒豆のような乳首を吸い始める。

しかし、たかしにとっては拷問以外のなにものでもない。

チンコは勃起するどころか、
さらにキュっと縮こまってしまう。

「はぁ、あんたチンポ全然勃起しないじゃないか・・・・
悪いチンポだ・・・・こりゃ悪いチンポだな・・・
ちょん切ってしまうぞ・・・・
おい、すぐにチンポおっ立てないとチンポハサミでちょん切るぞおおお」

たかしは無理難題をふっかけられるも、
このキチガイおばさんなら本当にペニスをハサミで切ってしまいそうだと
恐怖し、必死にエロい事を考えはじめる。

目を閉じて、大好きな彼女とのHを思い浮かべ、
無理やり奮い立たせ、なんとか半立ちまで持っていく。

「そうだよお、どんどん大きくならないと
このチンポちょんぎってしまうからねえええ」と
雄叫びをあげると、パンツとスカートを脱いで、
体勢を入れ替え、69の体位になる。

目の前にはマンカスだらけの臭いマンコがあり、
強烈な匂いがしてくる。

またチンコがふにゃふにゃになりそうと思っていると、
チンコが物凄い吸引力で吸われていく。

ジュロロと激しい音を立て、
おばさんはバキュームフェラでたかしのチンポをしゃぶりはじめ、
不覚にもたかしは勃起してしまう。

そして、フル勃起した事で、おばさんは悦びを全身で表すように、
お尻を上下にふり、チーズの匂いがする腐マンコを
顔面に叩きつけてくる。

これなら拳で殴られた方がマシだと思いながら
腐臭がするおまんこで顔面を殴られ続けられ
ふにゃチンポになりそうにになると
おばさんの超絶亀頭責めでギンギンに勃起してしまう。

「さーて、そろそろチンポで罪を償って貰うからねええ」

起き上がると、目をギラギラと輝かせ、
小太りの醜悪なおばさんはたかしのチンポを持って、
ゆっくりと腰をおろし、騎乗位の体勢で
たかしのチンポは肉厚が凄いおまんこに挿入されていく。

チンポに吸い付くようなおまんこで、
醜いおばさんの顔を見ても、
チンポからの快感でギンギンに勃起してしまう。

「これがイケメン中学生のオチンポかい
いいねえー、私好きだよお。
あんたもおばさんのおまんこ好きだろおお?」

嘘でも好きだと言いたくないと、
口をつぐんでいるとまた拳が飛んでくる。

「私のおまんこ好きだろおお?」

「す、好きですうぅ」

「ガガハハ、そうだろー
好きだろー、よぉおし、お前は私のペットにおなり!
いくよお!私のペットぉおお」

おばさんは荒波のように腰を激しく降り出し、
その度に激しい快感がたかしに押し寄せる。

グロテスクな化物のように喘ぎ声をあげ、
そして顔を下に向けるとたかしにキスをしてくる。

おばさんは執拗にたかしの舌を吸い付くし、
臭い涎が口の中に流れ込む。

そして、おばさんの口臭が口の中に広がり、
吐きそうになり度に、チンポから与えるられる快感との
ギャップで頭がおかしくなる。

ゲロを吐きそうなのに、射精しそう・・・・

あぁもう駄目だ・・・

「い、イキそうですぅ」

「あぁん、いいよぉ
いっぱいおばさんの中に出しちゃいなぁ
一発で妊娠させてくれないとお仕置きだよおお!!」

ドピューーン

ザーメンがおばさんの膣の中で発射すると、
全てを絞りとるように、さらに膣は締まりキュッキュと動き出す。

そしておばさんは子宮にザーメンがいくように、
お尻をグリグリと動かし、亀頭を奥まで挿入する。

「あぁ」と息を吐き、
とにかくこれで一旦開放されるたかしは安堵する。

おばさんはゆっくり立ち上がり、
おまんこから滴り落ちるザーメンをもう一度膣奥まで
指で流し込んでいる。

その異様な光景に、たかしは今まで感じた事もない恐怖を感じ、
ゆっくりと立ち上がり、バレないように逃げだとうするが、
おばさんと目が合ってしまう。

「あんたああああ!ヤリ逃げかあああああい!
中出ししてヤリ捨てするとは良い根性じゃないか。
どこまでおばさんを侮辱すれば気が済むんだあああい」

おばさんはザーメンまみれに手でたかしの髪を掴み、
またもや床にぶん投げる。

「あぁ受精したあああ!
あんたのザーメンが私のおまんこの中で今受精したよおおお
私にはわかるんだよお
あんたの子供が私のお腹にいるんだよおお。
なのにヤリ逃げするってどういうことだ!!
結婚するぞおおおお、おい結婚するからなあ」

「ぼ、僕まだ中学生だから・・・
結婚できませんよ・・・・」

「うるせえええ
私が結婚するっていったらするんだよ。
ほら婚姻届とりにいくぞおお。
立て!しゃっきと立てええええええ!!
いくぞおおおおお」

たかしは無理やり立たせられ、
ボロボロになった制服をきせられると、
腕を掴まれ事務所から連れ出されてしまう。

化物みたいなおばさんに連れられ、
気づいたら車の中。

「ほら、私にプロポーズせんかあああい。」

パチコーーーン

「ほら、もう一回殴られたいのかああい」

たかしは涙を流しながら、狂ったように叫び出す。

「結婚してくださぁああああい」

「ガハハア、いいぞおお
結婚してやるぞおおおお、ガハハハ」

おばさんは高笑いをあげ、車を走らせていく。

終わり

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2014年09月09日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリコン教師と日焼け美少女コンテスト【鬼畜ロリエロ小説】

「今日から二学期がはじまりまーす!
皆さん夏休みは楽しかったですかー?」

「はーい!」

生徒達は元気よく返事をして、
こんがりと日焼けした子供達が楽しそうに席に座っている。

「そうかー。それは良かった!
じゃあ、さっそく日焼けコンテストをやろうと思うんだ!
どうだ?良い考えだろ?」

生徒達は目を輝かせ、
腕や足の日焼けした部分を自慢するように見せる。

「おいおい~!ちょっと待ておまえら~
じゃあ男子生徒は副担任のルミ先生に日焼けを見てもらいなさい!
ルミ先生、じゃあ男子生徒だけ連れてっていっちゃってくださぃ」

「はぁ~い。可愛いルミルミの坊や達ぃ~
ルミ先生の後を生まれたてのひよこみたいに付いていらっしゃぁ~い」

紫のミニワンピースを着たルミ先生。

お尻をプリプリふりながら、
男子小学生を連れて、教室から出ていく。

教室には女子小学生のみが席に座っている。

「よーし女子生徒の皆さんは担任の私が見ますからねー。
じゃあさっそく一番前のアイちゃん!さぁ教壇の上にのってごらん!」

アイは少し恥ずかしにしながら、
席を立ち、教壇の上に登ってくる。

胸のところに可愛らしいお花の模様のある白いTシャツに
赤いミニスカートのアイちゃん。

「アイちゃん、綺麗に日焼けしたねー。
ちょっとばんざ~いって手をあげてごらん!」

「はぁぃ先生~」

アイはばんざいをすると、
チョコレート色に日焼けした腕の先、腋の下だけ白い。

「あれーアイちゃん腋の下だけ白いねー」

担任の奈良橋は、身を屈め、腋の下を優しく撫でる。

「きゃっ」

「ごめん、くすぐったかったかな?」

「うぅん」

アイは耳を赤くして、ちょと下を向いて俯く。

「じゃあこれはどうだろう?」

奈良橋はアイの日焼けした細い腕を持ちあげ、
アイの腋の下をぺろりと舐める。

「あっ先生~ベロでくすぐらないでぇ~」

「あはは、アイは、ベロでのくすぐり攻撃に弱いなー。
でもアイちゃんの脇の下は夏の味がしたよ。
先生の日焼けコンテテストは見た目だけじゃなくて、
いかに夏を感じさせる事が出来るかも大事だからね!
アイちゃんもこのクラス一の日焼け美少女になりたいでしょ?」

「うぅ~ん」

ハニカミ屋のアイはちょっと困った顔をする。

「どうだー皆はアイちゃんの日焼けどう思う?」

「せんせ~い!私の方が良い日焼けだと思いますぅ」

学級委員長でクラスの中心的人物の美少女jsの
サヤカが手をあげて立ち上がる。

「ほらー先生~わたしの日焼けの方が綺麗ですよぉ」

サヤカはTシャツを捲り、
カフェオレのように綺麗に日焼けしたお腹を出す。

「お!サヤカ!さすが学級委員長だな!
ちょっとこっちに来なさい!」

「は~い」

サヤカは得意そうな笑みを浮かべやってくる。

「ほらほら皆にも見せてあげて!」

「は~い」

サヤカは皆に見えるようにまたTシャツの裾を持ち
お腹が見えるように捲る。

他の女子生徒達は、
「ふん!出しゃばり!」と内心思いながらも、
いつもえばっていて、怖いサヤカの日焼けを
「サヤカちゃんの日焼け綺麗だね~」と口々に褒め合う。

「サヤカ!でもお腹だけじゃコンテスト一位になれないぞ!
もうちょっと見せてごらん!」

奈良橋はサヤカのTシャツをさらに捲り持ち上げて、
すぽ~んと無理やり脱がしてしまう。

「あれ?乳首はピンク色じゃないか!」

びっくりして隠すようにおっぱいに手をやるサヤカ。

そんなサヤカの腕を掴み、
奈良橋はぺったんこのサヤカの乳首を眺め、
ピンク色の乳輪、そしてポツンと小さいお豆のような乳首を舐める。

「先生が舐めて、乳首も茶色い日焼けさせてあげるぞ!
いっぱい乳首舐めたら黒くなるんだだぞお」

「先生~嫌、駄目・・・やめてくださぃ」

「駄目じゃない!一位になりたいなら、
しっかりとこのピンク色の乳首も日焼けしないと」

奈良橋はちっぱいおっぱいを舐め続ける

「やだぁ先生ぃ~やめてくださいぃ」

「だってサヤカ、おまえの乳首すごい綺麗なピンク色してるじゃないか!
クラス一位の日焼け美少女になりたいんだろ?
みんなもサヤカがクラスで一番の日焼け美少女にふさわしいと思うだろ?」

「はーいそう思いまーす」

女子生徒達は声を揃えて返事をする。

日頃からちょっと可愛い顔しているからって
威張ってばかりいるサヤカ。

他の生徒達はざまぁみろと冷酷な目しながら
おっぱい丸出しになっている学級委員長のサヤカを見つめる。

「ほら、みんなもサヤカにもっと日焼け美少女になって
欲しいんだよ。先生がサヤカの乳首が黒くなるまで、
いっぱい弄ってやるからな」

サヤカの細い腕を掴み、
無理やり気をつけの姿勢にさせ、
乳首を舐め続ける。

これがクラスで一番可愛いjsの乳首かぁ~

奈良橋は美少女JSの舌で小さい乳首を転がし楽しみながら、
サヤカのスカートの中に手をいれる。

「いやぁ皆助けてー」

サヤカは助けを求めると、
他の生徒達はふんっと冷たい視線を送るだけ。

担任の奈良橋がスカートのフォックを外すと、
下に落ちてしまう。

サヤカは「いやぁ」と泣きながら
グレーのロリパンツを隠すように、身を屈める。

「おいおい!そんなに嫌がる事ないじゃないか!
サヤカ一人じゃ可哀想だから、
よーし先生も裸になっちゃうぞ!」

奈良橋はYシャツのボタンを外し、
ズボンを脱ぎ、白いブリーフを脱いですっぽんぽんになる。

「サヤカ見てみろ!先生のチンポ黒いだろ!
おちんちんも日焼けして黒光りするチンポになるんだぞ!」

泣いている座りこんでいるサヤカの目の前に、
使い込まれ黒光りする極太ペニスを見せる。

「いやぁーー」

「馬鹿やろう!
先生のちんちんを嫌ってどういうことだ!
皆さんサヤカの事どうおもいますかー?
酷いと思いませんかー?」

「はーーい、思いまーす
サヤカは酷いでーす」

「何で・・・何で・・・
皆どうしちゃったのぉ」

「どうしたって何がだ?
オカシイのはサヤカだろ!なぁ皆ー」

「はーい、おかしいのはサヤカでーす」

まるで集団催眠にかかったように
女子生徒達は声を揃え、サヤカに復讐する。

「サヤカ、別におまえを皆で虐めている訳じゃないんだよ。
先生や他の友達は、おまえに日焼け美少女になって欲しいだけなんだよ」

奈良橋は黒光りするチンコを
泣いているサヤカの頭に乗せ、慰める。

「ほら、サヤカ見てみろ。ちょんまげ見たいで面白いだろ
なぁ皆も面白いだろ?」

生徒達は「キャハハ」と
笑い声を上げ、パンツ一丁になったサヤカだけが
身を縮こませ泣いている

「よーしサヤカ!次は、パンツの中もしっかり
日焼けしているか見てやるからな!」

奈良橋は体を丸めて座っているサヤカのロリパンツに手を伸ばし、
無理やり脱がすと、コロンと後ろに転がり、
まんぐり返しのような体勢になり、綺麗な立てラインの
割れ目がモロ見えになる。

「おいおい~!いつもしっかりものの学級委員長のサヤカちゃん!
ここは桃色じゃないか」

奈良橋は嬉しそうにサヤカの割れ目をツンツンする。

「辞めてぇくださいぃ~先生やだぁ~」

「おいおい皆の期待を裏切るなよ。
いつものしっかりもののサヤカはどこいった?
おまんこも黒く日焼けしないと駄目だろう。
先生がサヤカのビラビラが黒くなるまで
いっぱいHしてやるからなぁー」

奈良橋は日焼けしたサヤカの太ももを掴み、
足を広げる。

「やだ・・・お願いぃ、誰かたすけてよおーー」

サヤカは号泣し、助けを求めるも、
奈良橋の黒光りする極太ペニスが割れ目に近づいてくる。

そして亀頭がふっくらしたピンク色の割れ目に当たると、
ゆっくりと擦りつけるようにペニスが当たる。

「いやぁ怖いよぉ」

「アハハ、サヤカにも怖いものがあったかああ?
先生のおちんちんそんなに怖いか?」

「怖いよぉ、怖いぃ~」

「そうか、でもなたまには怖い体験も良いかもしれないぞ」

奈良橋はそう言うと、割れ目に擦りつけていたペニスを
膣にドスンと突き刺す。

「いっ痛っ痛いぃぃよぉーーー」

サヤカの割れ目から血がポトリ、ポトリと滴り落ちる。

膣奥までグリグリと突き刺し、
ゆっくりと抜くと、肉棒にも血がべっとりとついている。

「おー血も固まると黒くなるし、
これでおまんこも黒くなるなぁ。
なぁ?サヤカ?おまんこも黒くなるよなぁ」

「あっいっ痛いぃーー」

「おい、サヤカ!先生を無視するな。
おまんこも黒くなるかって聞いてるんだぞ」

奈良橋はまたドスンと力強く、
ロリまんこにドスンと突き刺す。

「あっうぅ」

サヤカは絶叫し、痛みで気を失いそうになる。

「なぁ?黒まんこになるよな?
なぁ?」

「なっなりますぅつぅ~ん。」

「え?何になるんだ?」

「なっなりまぁんうぇ~ん」

「日焼けした黒いおまんこになるんだろが!!」

もう一度ドスンとロリまんこに突き刺す。

「あっぁあっぁぁあん」

「どうだ?何になるかわかったか?」

「黒いっぁ、痛いぃっ、
黒いぃいまんこにっっなりますぅっ」

サヤカは苦痛に顔を歪めながら、
絞り出すように声を出す。

「アハハハハ、そうだな!
黒まんこになるんだぞ!
皆ぁ~来週のテストに出るから忘れないようになー」

「はーい!」と生徒達は楽しそうに返事をする。

「よーしサヤカ!おまんこの血が固まって
黒まんこになるまでいっぱいピストン運動してやるからな!」

「いやぁぁーー」

奈良橋はjsのキツキツロリまんこの感触を
楽しみながらまんぐり返しの体位で、
突き刺すようにおまんこを蹂躙する。

ドスンドスンとサヤカのおまんこ破壊しそうな勢いで、
激しく突き刺し、サヤカは「アァガガ」と叫ぶと痛みで
失神して白目を剥く。

そして肉棒を出し入れする度に、
黒目がチラチラと瞼の上から見える。

口を半開きにしているサヤカの口に
奈良橋は腰を動かしながら唾を吐き捨てる。

「先生の唾美味しいだろ!しっかり飲み込めよ」

そして、サヤカの腰に手を回し、
挿入したまま持ち上げる。

「ほーら!学級院長!目をさませー。
これが駅弁ファックだぞ」

奈良橋は挿入したまま未成熟な体のサヤカを抱きかかえ、
教室内を歩き出す。

「皆良くみろよ。
いつも美少女で知的なサヤカがこんな恥ずかしい格好しているぞ」

生徒達は「キャハハ」と笑いだし、
そしていつの間にか「ワッショイ!ワッショイ!」と
教室中に掛け声がこだまする。

「祭りだ、祭りだ!
アハハハ」

奈良橋はサヤカのおまんこを突き上げていると、
射精しそうになってくる。

「よーしサヤカいくぞ」

パンパンパンと激しい音を駅弁ファックで鳴らし、
そしてドピューンと膣に中出しする。

ドクンドクンドクンとザーメンが膣の奥に流れ出し、
奈良橋は全部出し終わると、
教壇にサヤカを投げ捨てる。

ドスンと鈍い音がして、
サヤカは痛みでよろよろと起き上がる。

虚ろな目をして、おまんこから真っ赤に血が流れ出て、
既に肌についた血がかたまり、
黒くなっているところもある。

「おおお!サヤカ!おまんこも黒くなってきたぞ
おまえがクラス一位の日焼け美少女だ!」

奈良橋はチンポ丸出しで、
床にふらふらになりながら、虚ろな目をしている
サヤカの肩を掴み、前後に揺らす。

「お前のおまんこは黒まんこだぞ!」

奈良橋は満足そうな笑みを浮かべる。

「よーし、今日の授業は終わりだああ。
明日も日焼け美少女コンテストやるからなああ」

「わーい」とサヤカ以外の女子生徒は、
嬉しそうに歓声をあげ、そしてランドセルを取り出し、
帰る準備をしはじめる。

「サヤカ、お前は居残りな!
もっとおまんこを黒くして、明日、皆も驚かせてやろうな!」

奈良橋はサヤカの耳元で優しく囁くも、
サヤカは虚ろな目をして天井を見上げている。

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2014年09月06日 トラックバック(0) コメント(0)

夏休みの最低の思い出!ブサイクな伯母に無理やり筆おろしされた男子中学生

「アキラちゃんいらっしゃい、遠くまでよく一人で来たわねー
伯母さん嬉しいわぁ~」

今年の夏休み、本来なら家族全員で
親戚の伯母の家に遊びに行く事になっていたが、
行く直前に妹の絵里が発熱し、
俺一人で行く事になってしまった。

「中学生になった事だし、
一人で飛行機乗って親戚の家に行くのも
良い経験になるだろう」と父に言われ
親戚の伯母さんの家に三泊四日の一人旅をすることに。

「お久しぶりです、伯母さん」

「あらー妙にかしこまっちゃってー
大人みたいな挨拶されて伯母さんビックリしちゃう。
アキラちゃん中学生になったんだっけ?」

「はい」

「本当大きく、それにかっこよく成長しちゃってー
もう伯母さん目のやり場に困っちゃうぅ」

昔からこのメンヘラな伯母の百合子さんが苦手だった。

小さい頃から妙に俺にボディータッチが多く、
やたらと触ってくる。

これが綺麗なおばさんなら良いが
百合子さん俺より一回り大きく
見た目は完全に太った中年のブスな普通のおばさん。

白いノースリーブのシャツから見える二の腕は
俺の二倍ぐらいありそう。

「あ!もう私ったらうっかりしちゃって。
さぁさぁ入って、長旅で疲れているのに
玄関で立ち話なんて失礼な事しちゃった。
お母さんにはシーね!」

見た目はブサイクなおばさんは少女のように人差指を立て
黙っていてねとぶりっこをしてくる。

俺は「はぁ」と相槌をうち
家の中に入る。

「さぁこっちこっちよ~」と
おばさんは俺の手を握ってくる。

俺は嫌悪感を感じながらも
この手を振りほどく程の勇気もなく、
既に40代は優に過ぎているだろう親戚の伯母と
手を繋いで部屋の中を案内される。

「ほーらここよーアキラちゃんの部屋ねー
自由に使ってねー」

毎年家族で遊びに来て泊まる部屋。

小学生の頃には感じなかったが
中学生になり、この部屋に来ると
妙に懐かしく感じてしまう。

壁は土壁で、壁際には鏡台が置かれている。

そしてタンスの上にはいつ、どこで買ったのかよくわからない
古びた人形が置かれていて、
また来たんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「アキラ君荷物おいたらこっちにいらっしゃ~い。
冷たいお茶とお菓子用意したわよ~」

「はい」

俺はカバンを置き、
居間に行くと、伯母が冷たい麦茶と
ガラスのお皿に入ったアイスクリームを用意してくれている。

「さぁ召し上がれ」

俺は頂きますと、アイスクリームを銀色のスプーンで食べ始める。

バニラ味のアイスクリームで
口の中に入れると、長旅の疲れが癒される。

俺はふ~と一息つくと、
伯母が身を乗り出し、俺の口元に指を近づける。

「ほら!アイスクリームついてるわよぉ~」

伯母は俺の唇を人差指で拭き、
そして自分の口の中に入れて、舌を出してペロペロと舐めている。

「中学生といってもまだ子供ね
うふふふ、アキラ君可愛い!」と言いながら
伯母は艶かしい目つきで指をしゃぶりながら見つめてくる。

前よりもパワーアップしている気がする・・・

俺は恐怖感を抱きながら伯母を見つめると、
また何やら話しかけてくる。

「アキラ君!そうだ!」

「はい、なんでしょうか?」

「長旅で汗かいたでしょ?
シャワー浴びていらっしゃいよ。
そうよ、そうよ、それがいいわ!」

「いや、でも大丈夫ですよ。
後で入りますよ。」

「だ~め!伯母さんの言う事聞きなさい!」

ほっぺをプーっと膨らませて豚のように顔が膨らんでいる。

俺は悪寒を感じ、
これ以上この伯母さんの顔を見ていなくない。

このまま伯母と二人で向き合っているよりはマシだと思い、
シャワーを浴びる事にした。

脱衣所で洋服を脱ぎ、
風呂場に入り、シャワーを浴びようと、
シャワーヘッドを持つと、
丁度シャワーヘッドの頭のところに大きな殿様バッタが乗っかっている。

都会育ちの俺は小学生の頃から、
虫が大の苦手。

思わず「うぉおお」と叫び声をあげてしまった。

「だ、大丈夫アキラくぅん」

伯母さんは風呂場のドアを開け、
突然入ってくる。

「あれま!立派な体にアソコぉ。
アキラ君のおちんちん素敵ぃ~」

俺はすぐさま手で股間を隠すと、
太った体をゆっさゆっさ揺らし、
腰をクネらせ中に入ってくる。

「10代の可愛い男の体ってこうなってるのねぇ~」
と太い指で俺の胸板を触ってくる

「ちょっと伯母さん・・・やめてくださいよぉ」

「あらま!何か悲鳴が聞こえたから、
助けにきたのに。
それなに、そんな言い方ないんじゃない!
伯母さんに失礼ですよ!」

また豚みたにほっぺをプーと膨らませている。

バッタよりも恐ろしい生き物が来たと
俺は悲鳴をあげたくなる。

「もうそんなに悲しそうな顔しないの!
嘘よ、嘘!伯母さんがアキラちゃんに本気で怒るはずないでしょ!」

悲しそうな顔じゃなくて
本気で嫌がっているんだよ!と言いたいが、
そんな事言える勇気も俺には無い。

「うふふふ、アキラちゃん、じゃあ久しぶりに
一緒に昔みたいにお風呂に入りましょうか?」

子供の時にこの伯母と
一緒にお風呂に入った記憶など全くない。

豚みたいな太った中年の伯母は
相撲取りのように「よいしょ、よいしょ、よっこらしょ」と
いきなりスカートを脱ぎ始める。

「ちょっとちょっと伯母さんまってください」

俺は脱ごうとしているスカートを掴み、
着させようとすると、伯母の手が俺の股間に伸びてくる。。

「そんな恥ずかしがらないの!
もう46歳のおばさんだけど、
結構素敵なスタイルしているのよ!」

そう言うと、俺のチンコにデコピンしてきて
「うっ」と声が漏れてしまう。

「可愛いいぃ!もう中学生だもんねー
私のチンピンで気持ちよさそうな声だしちゃってー。
もっとやってあげようかなぁ?」

伯母は俺のチンコに連続チンピンで、
みるみるうちに大きくなってしまう。

適度な亀頭への刺激で、
俺はこのぶさいくなおばさんのテクニックで
不覚にも勃起してしまったのだ。

「あらー私の元夫よりもおちんちん大きいわ~」

嬉しそうに勃起したチンコを握ってきて、
ブラウスのボタンを外し、
肉まんのように大きなブラジャーが視界に飛び込んでくる。

伯母は俺のチンコを握りながら
片手でブラのフォックを外すと、
白いブラジャーがポトリと床におち、
垂れた大きなおっぱいを露出する。

「どう?私のおっぱいそこそこイケてるでしょぉ?」

垂れたおっぱいを掴み、ゆっさゆさと熊のように腰を振り
おっぱいを揺らしはじめる。

なんだこの気持ち悪い生き物は?と
俺は目の前のデブスな叔母から目を背ける。

「あれー恥ずかしがっちゃって可愛い
そんな表情されると、私、濡れてきちゃうかもぉー
あ?濡れるってわかるぅ?
女性のアソコ・・・お☆ま☆ん☆こからHなお汁が出てくるのよぉ。
ちょっと触ってみてえ」

俺は中年のぶさいくな熟女のおまんこなんか触りたくないと、
手を引っ込めるも、またもや恥ずかしがっていると勘違いした伯母は
俺の腕を持って強引に自分のパンティの中にねじ込む。

「あっあん、ほら?濡れてるでしょぉ
アキラ君が私を濡らしたんだぞおー
もうイケメンボーイな甥っ子がいて、おばさん幸せ!」

そしてグイグイと割れ目に俺の指を無理やり突っ込ませ、
指先にねっちょりと気持ち悪い感触が伝わってくる。

初体験がぶさいくな中年のおばさんなんて嫌だ。

俺は逃げようと風呂場から出ようとすると、
首根っこ掴まれ引き戻される。

「もう本当にシャイなんだから
よーしおばさんのテクニックでメロメロにさせてやるぅ」

そう言うと伯母はいきなり俺のチンコを咥え
フェラチオしはじめる。

ジュロロと激しいフェラ音を立て、
チンコが暖かいベロの感触に包まれる。

あっ気持いぃ~

理性とは裏腹に、伯母のバキュームフェラで
快楽に負けてしまいそうな俺がいる。

チラっと下を見ると何て不細工なフェラ顔なんだと
俺はぞっとしてしまうが、
チンコに絡みつくような舌の感触に俺は身動きがとれない。

もっともっと気持ちよくなりたい。

こうなったら伯母をみないように目を閉じていると、
伯母の手が伸びて俺の乳首を弄り始める。

「あっ」とヨガり声を出すと、伯母の指使いは激しくなり、
射精しそうになってしまう。

うぅ出そうっと思った瞬間、
スポンと口からチンコを離す。

「うふふ、イキそうになったでしょぉ。
もっとやってほしい?」

「は、はいぃ」

「じゃあ百合子さん、僕のちんちんしゃぶって下さいって
お願いして~」

「百合子さ・・ん、僕のちんちんをしゃぶってくださいぃ」

「えへへへ、嬉しい
アキラ君に言われて私とっても嬉しい。
その言葉だけでイキそうになっちゃうわ」

うるせーババア!早くしゃぶれって内心思いながらも
懇願するような目で見ると伯母は意地悪そうな目で見上げてくる。

「でもだ~め。
アキラ君のザーメンももちろんごっくんしたいけど、
最初のエッチはおまんこって決めてるの。
うふふ、アキラ君、まだ中学生だから童貞だよね?」

「は・・はいぃ童貞です」

「わーい、よーし筆おろししちゃうぞ」

トドみたに体をうねらせ喜ぶ伯母。

ギンギンにフル勃起した俺は、
煩悩に逆らう事が出来ない。

伯母さに催促されるままに、ひんやりとする風呂場の床に
仰向けで寝る。

そしてシコを踏むように俺を跨ぎ、
グロテスクなおまんこをゆっくり下ろし、
俺のチンコを握っておまんこに挿入していく。

ヌプヌプとチンコを締め付けるような肉厚を感じ、
俺は挿入した瞬間に射精してしまう。

ドピューンと伯母の中に射精すると、
「あぁん」と伯母は絶叫。

「すごぃ、勢いの良いザーメンだわー
子宮が壊れるかと思っちゃった、うふふふ。
でもぉ、まだ若いんだから連続でH出来るわよねぇ~」

伯母は豚みたいに笑いながら腰を擦りつけるようにふりはじめる。

膣内の肉厚でチンコが締め付けられ
射精したばかりなのに、またみるみるうちに勃起してしまう。

「あぅっん、アキラ君すごい、さすが10代の男の子ね~
それにすごいかたいおチンチンだわぁ~あぁっん」

化物のように体を全体を揺らし、
雄叫びをあげる伯母の姿。

不覚にもそんな伯母をエロいと思い始めてきている。

どうみても不細工でデブな中年のおばさんなのに、
こうやってチンコをおまんこに挿入すると、
何やら情らしきものが芽生えるから不思議。

俺は伯母の感じる顔を見ながら、
またもや射精しそうになってくる。

「凄ぃ、凄ぃアキラくぅ~ん
アキラ君の童貞を奪えて伯母さんもう嬉しい!
死んでもいいぐらい嬉しいわぁ~~ん」

「うぅ、いっ、イクっぅ」

ドピューーーン

射精とともに、
ドクンドクンと脈打つような快感が全身を貫く。

すごいぃ、これがSEXなのか・・・・

俺はふーと荒くなった息を整えると
一気に冷静になってしまう。

目を開けると、伯母は体を痙攣させ、
ガクンガクンと体全体を震わせている。

賢者モードになった俺は、先程のエロさを全く感じず、
嫌悪感しか感じない。

いくらフェラテクがすごいからって、
俺の大切な童貞がこんなおばさんに奪われるなんて・・・

自己嫌悪で涙が出てきてしまう。

本当なら大好きな彼女のミヨちゃんと初体験をする計画だったのに

フェラチオで伯母の虜になった事に、
悔しくて涙が溢れてでる。

「あらーーアキラちゃんそんなに伯母さんとの初体験よかったのぉー
泣く程嬉しいって、感激しておばさんももらいなきしちゃいそう。
うふふう、そんなに嬉しいなら伯母さんと付きあっちゃう?
本当は年下NGだけど、アキラ君だったOKかなぁ~なんちゃって
でもお母さんには内緒だよぉ」

伯母は俺の上にのし掛かりキスをしてくる。

叔母の舌が口の中に入り、俺の舌を絡みあうと
またもや勃起してきてしまう。

あぁ~またこのメンヘラでブサイクな伯母とHしてしまうのか・・・

そして、今日は旅行の初日だと言う事を思い出し、
絶望してしまう。




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2014年09月03日 トラックバック(0) コメント(0)