ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

俺の可愛い妹に初潮が来たぞ!

リビングに入ると母が赤飯を炊いている。

どうやら年頃の妹に初潮がきたようだ。

これは僕も妹を祝わなければならない。

すぐさま階段を上り、妹の部屋に入ると、
仰向けでベッドに横になっている。

寝ているのかな?

顔を覗きこむと、
少しつらそうな顔をして目を閉じている。

「おい、由香里」

妹は薄らと瞳を開ける。

「お兄ちゃん・・?」

「おう、お兄ちゃんだ。
由香里!お前生理が来たようだな!
おめでとう!」

由香里は重そうな眼をカッと見開く。
そして、妹は起き上がると、
泣きそうな表情をしながら部屋から出ていってしまう。

トイレでまんこから血を垂れ流しにいったのかな?

しょうがない、しんどそうだからトイレから
出たら背中でもさすってやるか。

僕は部屋から出て、トイレの前に行くと、
どうやら中に誰も入っていないようだ。

おかしいなぁ、トイレじゃないのか?

妹はどこに行ったのだろうかと
キョロキョロしていると、
母が鬼の形相で階段を登ってくる。

「貴明!あんた由香里に何言ったのよ」

「何って?いや、生理が来たからおめでとうって
言っただけだよ。」

「何で生理来たの知ってるのよ」

「だってお母さんが赤飯今炊いてじゃないか!」

母は苦虫を噛み潰したような表情をしている。

「あんた、だからって生理おめでとはないでしょ。」

「何でだよ!!健康に成長して、
これから大人の女性の体になる事を祝福しただけじゃないか!」

「止めなさい。実の妹に向かって、
大人の女性になるとか言うのやめなさい」

「なんでだよー。
由香里の成長をただ単に喜んだのに、
何で怒られないといけないんだーー」

僕は親に裏切られた気分になって悲しくなり、
泣きそうになってしまう。

母に泣き顔を見せたくない。

僕は涙をこらえ、
目の前のトイレに入って鍵をしめる。

ふん、お母さんの馬鹿やろう!

こぼれ落ちた涙を拭き取りながら、
じっとトイレの奥を見ると、
白いプラスチックの容器が目に入る。

この奥に妹の生理用ナプキンがあるのかもしれない。

僕は自然と汚物入れに手を伸ばし、
蓋を開けると、ビンゴ!

真っ白い生理用ナプキンが包まれて捨てられている。

僕はそれを宝物をとるように、
手を伸ばす。
丸まった生理用ナプキンを汚物入れから取り出し、
広げると、真っ赤な血のついたシミがある。

思わず僕はその赤く染まった部分を鼻に近づけると、
なんとも言えない強烈な匂いがしてクラクラする。

なんだこれは!

そして、もう一度鼻に近づけると、
また匂いが漂ってきて、思わず勃起してしまう。

由香里のおまんまんから出る血は、
とってもエロい匂いがするものだ。

次第に病みつきになり、
クンクンと何度も匂いを嗅いでいると、
自然とズボンを降ろし、勃起したペニスを握っている。

はぁ、僕の可愛い妹の初潮の血だ。
可愛いよ~由香里~可愛いよお。

匂いだけでは飽き足らず、
とうとう舌を伸ばし、
血の部分をねっちょりと舐め始めてしまう。

おいちいー由香里の初潮美味しい~

僕の可愛い妹のおまんこの味だよお。
駄目いくーー。

射精する瞬間に、生理用ナプキンを
亀頭に押し付ける。

ドピューーーン

亀頭から激しく精子が飛び出て、
ナプキンに付着する。

僕はそれを開いて見ると、
僕の精液と由香里の初潮の血が混ざり合っている。

うふふふう、妊娠しちゃうかなぁ。
このナプキン妊娠しちゃうかもおぉ。

由香里と結ばれた気分になって、
物凄く幸せな気持ちになってします。

僕は精子つきのナプキンをまた丸めて、
汚物入れに放り込む。

母に怒られた事などもう忘れて、
幸せな気分でトイレから出る。

オナニーした事でちょっと喉が乾いたと、
リビングにいると、母がまだ険しい表情で料理をしている。

僕はそれを無視するように湯呑にお茶を入れ、
リビングに座って、お茶を飲む。

そういばお腹も減ってきたなぁ。

「お母さん今日の御飯な~に?」

「赤飯よ!!!!」

怒鳴るような母は答える。

そうだ、赤飯だった。

「お腹すたいよー。早く赤飯食べたいよー」

母はキっと厳しい目線を僕に向け、
そして無視をする。

ふ~ん、まだ怒ってるのかぁ。
しょうがない、まだ夕御飯出来てなさそうだし、
部屋に戻るか。

階段を登って自分の部屋に戻ろうと思ったが、
妹の事が気にかかる。

僕は妹の部屋のドアノブに手をかけ、
部屋に入る。

「由香里何してるの~」

妹の部屋に入ると、
由香里は嫌悪感をあらわにする。

「私の部屋に入らないでって言ってるでしょ。
なんで入ってくるのよ」

「ひどいなぁ。この世でたった一人のお兄ちゃんだぞ。
そういう口の聞き方はないんじゃないかい?
お兄ちゃんだって傷つくぞ。」

「もういいから出ていってよ。」

「冷たいなぁ。
体は大丈夫なのか?
初潮ってしんどいだろ?
お兄ちゃんがお腹でも撫で撫でしてあげようか?」

ゆっくり妹の方に手を伸ばし、
由香里のお腹を触ろうとすると、
妹はそれを避けるように逃げ出す。

「やめてよ。
気持ち悪い。
お母さーーん、助けてーー」

由香里の叫び声を聞いて、
夕飯の準備をしていた母は、
走って部屋に入ってくる。

「ど・・どうしたの」

「お兄ちゃんが私の体触ろうとしてくるぅぅ」

妹は母の背に隠れるように、顔を出している。

「あんた由香里に何したのおお!!」

「何って、初潮で大変だから、
由香里のお腹撫でであげようとしたんだよ。」

「ともあき!妹に向かって初潮とか
そういう言葉使うの止めなさい。
それにもう由香里の部屋に入っちゃだめ。」

「何でだよ!お母さん僕は由香里と仲良くしたいだけなのいぃ。」

「もういいわ、ともあきは、私が夕飯作ってる間は、
リビングにいなさい。」

母は僕の腕を掴み、部屋から連れ出そうとする。

まーた怒られた。
なんだい!なんだい!
もうこうなったら許さないんだからああ!

僕は怒りを胸に秘め、
ひとまず母の言われた通りリビングで、
夕飯が出来るのを待っている。

何で由香里も母さんも僕を邪険にするんだい!

そもそも由香里が僕を嫌うからいけないんだ。
由香里が僕を愛してくれればお母さんだって安心してくれる。
よーし!今晩由香里に愛される兄に絶対なるぞ。

僕は計画を立て、どんな風に遂行すればよいか考えていると、
いつの間にか夕飯が出来上がったようで、
テーブルに赤飯とおかずが置かれている。

「わーい赤飯だ」

赤飯好きの僕としては、
思わず歓喜の声が溢れてしまうが、
お母さんには、僕が妹の生理を喜んでいるように思われたみたいで、
またキツイ視線で睨みつけられる。

ふん、もういいよーだ。

妹や父がリビングに集まる前に
僕は一足先に赤飯を食べ始めた。

「美味しいいー赤飯美味しいよー」

「黙って食べない!」

母がまたにらみつけてる。

でも僕はもう気にしない。
だって今晩きっと妹は僕の事を好きになるから。
そうなればお母さんのイライラも収まるはずだ!

僕はテーブルに置かれた赤飯とおかずを食べ、
皆が揃う頃には既にお腹がいっぱいになり、
自分の部屋に戻る事にした。

そして僕は皆が寝静まるまで待った。

由香里には僕が素晴らしい兄だっていうのを
理解してもらわないといけない。
その為には、お母さんとかお父さんに邪魔される訳にはいかないのだ!

そして23時を過ぎた頃、家は静まり、
家族がぐっすりと眠り始めた頃に、
僕は自分の部屋を出た。

忍び足で、妹の部屋へと向かい、
ドアを開ける。

由香里は寝息を立てて気持ちよさそうに寝ているではないか。

僕はベッドの側で可愛らしく寝いている由香里の
寝顔に惚れ惚れしてしまう。

本当に可愛い妹だ。

そして、手を伸ばし、由香里の頭を優しく撫でてあげると、
由香里の目が眠そうに瞬きして、
急に驚いたように目が開かれる。

これは不味い!

いきなり叫ばれたら、
両親に誤解されてしまう。

僕は頭を撫でていた手をすぐさま
由香里の口にもっていき、口を塞ぐ。

それでも妹は必死に抵抗しようとするので、
覆いかぶさり、身動きをとれなくする。

「おい、由香里動くな!
ただ僕は素晴らしいお兄さんだって証明しにきただけなんだ。
わかったか?
もし叫んだり、お母さんを呼んだりしたら許さないぞ。」

由香里は今にも泣きそうな表情で怯えた目をしている。

そんな妹の表情を見てたら、
いつのまにかおちんちんが大きくなってしまって、
妹のまんこの辺りに勃起したちんちんが当たってしまう。

あれ!これは擬似セックス!
愛する妹と素敵な兄のラブラブ擬似セックスかぁ。

僕は妙に楽しくなって、
妹のまんこにパジャマの上から擦りつけてしまう。

「由香里ー、きもちいよお。
可愛いよお、僕の妹は世界で一番可愛いよぉ。」

妹はいつの間にか泣いている。

両目から涙がこぼれ落ちている。

はぁその表情たまらないよお。

ついつい興奮してしまい、
口を塞いでいる手とは反対の手をゆかりのズボンの中に
手を入れ、パンツの上からおまんまんを触ってしまう。

あれーなんか固いぞぉお!

あ!これはだなぁーつまり生理用ナプキンだなぁー。

パンツの中に手を入れ、探ってみるとビンゴ!

綿のような手触りがある。
そして、このまま可愛い妹の小さいまんこに手が触れると、
ゆかりはビクンと体をそらす。

あれれれー感じちゃった?
ねーゆかりん!感じちゃた?
お兄ちゃんで感じちゃったのお?

よーし、素敵なお兄さんの僕が由香里の処女を頂いてあげるぞおおお。

僕は勃起したペニスを出すと、
妹のズボンとパジャマを中途半端に脱がせ、
まんぐり返しでブスって挿入する。

生理で血が出ているからのか、
小さいまんこにすんなりとちんこは入ってしまう。

これが妹のまんこかー。
きっつっきつのにゅるにゅるまんこ。

由香里愛してるよーー。

「いやああーーー」

妹は泣き叫ぶ。

「おい、両親がきちゃうだろ」

僕は挿入しながら、ゆかりの口をまた塞ぐ。

そして腰だけをパンパン動かしといくと、
妹の小さい体が波打つ。

すごいぉ。
ゆかりのまんまんすごいよー。

僕は愛しい由香里にキスをする。

嫌がる由香里の唇を無理やり合わせキスをする。

はぁーファーストキスも処女も僕のものだーい。

どピューーーん

あまりの興奮に妹の中に射精してしまう。

「ふー由香里最高の妹だよ。
これでお兄ちゃんの事好きになったかい?」

僕はとびきりの笑顔で微笑む。

「いやあーーー」

また妹は叫び声を出すと、
すぐさま両親が走ってきて、
部屋に入ってくる。

「おまえ何してるんだああああーー」

部屋の電気がつけられると、
僕のちんこが赤く染まっている。

「ちんこが赤いぃーー」

「おまえーーー」

父が僕に殴りかかってくる。

痛みで冷静になったのか、
そうかこれは生理の血だと納得する。

ちらっと妹のまんこを見ると、
血と僕の精子が混ざり合ったものが
垂れているのが目に入る。

これは素晴らしい。

僕と妹のラブピース!

僕はつい微笑んでしまうと、
父が何度も何度も僕を殴りつける。

「ゆかりぃ」

どうやら母は妹を抱きしめ、
発狂している妹を必死になだめている。

そして、僕はといえば
父に殴られ続け、どんどん気が遠くなっていく。

妹は僕の事好きになったのだろうか。

僕は意識を失った。

終わり

2014年03月01日 トラックバック(0) コメント(4)