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風俗 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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2015年の夏に流行チンココスプレ!

私の職業は今流行りの
チンコに絵を描き、異空間を作り上げる
チンココスプレアーティスト!

そう、チンコスティストで
人気チンコスカフェに勤めているんです

夏のアバンチュールに向けて
チンコをクールに、
そして可愛くデコレーションしてって
色んな男性が訪れる

私はチンコスリストになって7年目の超ベテラン

今までチンコに
色んなデコレーションしてきた

定番の象さんから、マグマ大使まで

それに、手コキテクだった相当なもの

勃起しとフニャチン時の
変化もみないといけないから
お客のイメージ通りの作品を作る為に
手コキで勃起させるなんて事もしばしばある

もちろん私好みのイケメン君の場合は
そのままパクってしゃぶって
フェラチオしちゃうこともあるけどね!

そんなアフターフェラサービスも
気軽にこなす人気チンコスリストな私

今日もお仕事頑張るぞ!って
気合を入れてチンコスをする自分の個室で
待っていた

そして、昼前の11時過ぎに
一人の男性がやってきた

見るからに女子との縁が無さそうな
冴えない男子大学生

物凄い緊張しているのが
伝わってくるの

ウブな学生さんを見て、
私はちょっと苛めたくなっちゃう

私はわざと唇をいやらしく舐めまわし

「どんなふうにチンコスしますか?」

って聞いたら

「あっ・・あの・・
恥ずかしいんですけど、僕童貞で
最近彼女が出来まして
初体験する時に、彼女が喜ぶような・・
そんなチンコスをお願いしたいんです」

「まぁ素敵ですね。じゃあ夏っぽく
涼しげでエロティックな
海とウツボのチンコスにしましょうか?」

「はい!お願いします・・」

「じゃあズボンとパンツを脱いでください」

「はい・・」

顔を真っ赤にしている学生くん

私はこの瞬間が大好きなの

目の前で下半身を晒し
スッポンポンになる瞬間が

さーてどんなチンポの
お出ましかな~って興奮してきちゃう

童貞学生くんは、ぎこちない手つきで脱ぎ、
両手を股間を覆って隠して立っている

もう~そんな風にモジモジされたら
私のサディスティックな
炎に火が灯っちゃうじゃなぃい

「じゃあ、ご拝見しますよ!」

私は学生くんの腕を握り、
手をどかすと、目の前には
ホントおたまじゃくしみたいなショタチンポ

私、プッっと笑いたくなっちゃったけど、
チンコスティストとしてのプライドもある

例え粗チンでも
お客様のイツモツは
馬鹿にしない!

だから、私は笑いたいのを堪えたんだけど
これじゃチンコスしても
水たまりの中にいるボウフラにしからない・・

さてさて・・どうしようかしら・・・

思案しながら小さく縮んだショタチンポを
弄んでいたら・・

ニョキ!ニョキ!ニョキ!

ってどんどん肥大してくるの

これは・・・まさかネットで話題の
脅威の勃起率ってチンポだ!

小さいチンコがみるみるうちに大きくなり
皮もむけ、不気味な男根になってしまうの

あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている

あらま!久々の辺りを引いちゃったわよ!

この荒々しい男根を素晴らしいサマー・バケーションに
彩ってあげるわ

さっそく私は、
チンコ用の特製絵の具が肌に馴染むように
特製チンコス用のナマケモノの毛で作られた筆で
亀頭をペロンペロンとマッサージしたの

そしたら、思った通りよ

ドピューーーン

って勢いよく顔射してくるの

「す・・すいませんんん・・・」

冴えない男子学生は
顔を真っ赤にして謝罪してくるの

「うふふうっふう心配ないわよ。
チンコスティストは一万回ぶっかけられて
一人前って言葉あるぐらいなのよ
私みたいなプロなチンコスティストの
筆使いで男性はすぐ射精してまうものなの
だから、謝らないでいいわ!」

「すいませんん」

うふふふ、もうホントウブね

顔射した悦びよりも
自分の失態を悔やむ君!

そんな君にお姉さん
ちょっと胸キュンしちゃうんだから!

私はニコっと微笑み、
髪の毛や顔についたザーメンも拭き取らずに
チンコをマッサージすると
またムクムクと勃起してくるの

すぐに二発目が噴射するわね

私は筆先で竿の律動を感じるとすぐさま

ドピューーーン

「すいませええんん!!」

「だから、もう謝らないでいいのよ!」

私は目も開けらない程の
大量のザーメンをぶっかけらながらも
ニコって微笑む

チンコスティストとザーメンはきってもきれないもの!

プロなチンコスティスト程ザーメンだらけになる

そう、このザーメンは私の勲章なの

私はレッドカーペットを歩いてような高揚した気分で、
さっそく筆の絵の具をつけて、
金玉をスカイブルーで塗っていったの

手の平に金玉を乗せ、
一筆で左の金玉から右の金玉まで
海を描く

そしてサー、サーと塗り
金玉をスカイブルー色にすると
グラデーションをつけるため、
細い筆で10種類もの青を使い
塗っていく

その間もドピューン、ドピューンと
金玉を塗られる感触で顔射されまくりだけど
私にとってはザーメンは祝福の花束

こんなに一人の男性に
顔射されるのは久しぶり!

私は気分ノリノリで
ギャランドゥが生える場所に夜空を描く

真っ暗闇の中、満天の星空と
右の腰骨の出っ張りに満月を描き

素敵なチンコ空間が広がっている

さぁフィニッシュはウツボちゃん

竿を手のもち、
亀頭にまん丸お目目を描き、
そして竿を乳白色の優しい色で塗り塗り

あっといまに綺麗な夜空の海に浮かぶ
ウツボちゃんが出来上がったわ

「どう?お気に召したかしら?」

「はい!凄いです!ありがとうございましたあああ」

「うふふふ、これで素敵な初体験が出来るわよ!
グッドラック!童貞君!」

「ありがとうございますうう」

ウブな男子学生は
何度も私に御礼を言って
部屋から出ていった




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2015年05月30日 トラックバック(0) コメント(0)

夫がFXで借金をし、風俗店に吸い込まれてしまった妻

死ぬよりはマシ

そう思い、風俗の面接に来た私

そもそものはじまりは
夫がネットでFXで成功し、
億万長者になった人の
体験談を見てしまった事だ

何を勘違いしたのが

これなら俺でも出来ると
夫はFXを初め、そしてすぐに雪だるま式に
借金がみるみるうちに増えてしまったのだ

そして、気づけば自分だけじゃなく、
妻である私の名義でもお金をかりていて
借金したお金で取り戻そうとするも
上手くいくはずがなく・・・

わずか半年で今まで見たこともないような
金額の負債を抱える事になってしまった

もちろん死ぬほど夫を恨んだ

このクズで馬鹿な糞夫

100回殺しても殺したりない

このまま殺してしおうかと思った程

怒り狂い、そして次に襲ってきたのは
とてつもない疲労感

どうすればいいの

こんな大金どうやって返済すればいいの・・

もう死ぬしかない・・

思いつめていた私に夫は

「風俗なんかどうだ?」

とアドバイスしてくるのだ

私は咄嗟に台所に包丁を取り出し、
夫の太ももに突き刺した

「ぎゃああああああ」

と絶叫したが、それでも私は気が収まらない

今度は反対の足を刺そうとすると

「カ・・・カヨコ・・・
俺を殺しても、借金は減らないんだぞおおお」

「あんたのせいでしょうがあああああ」

「そりゃ・・そうだけど・・
金持ちになってお前をもっと幸せにしたかったんだよおおお」

夫は血に染まる足を抑えながら
泣き崩れる

そんな夫を見て、心底嫌気がさす

私はとにかくこの目の前のウジ虫のように身を丸め、
号泣している夫と同じ空気を
吸っている事に我慢できなくて、
家を飛び出した

しかし、行く宛もなく

頼る宛もない

このまま電車に身投げしようか

虚ろな目で線路沿いを歩き、ふと顔をあげると
下品なネオンを光らせる風俗店が目に入ったのだ

死ぬか・・

もしくは風俗か・・

私はじっと風俗店を見つめ、
そして、無意識に歩き出し
何も持たずお店の中に入っていった

「あの・・何か・・?」

ボーイだろうか

突然現れた私にカウンターに立っている
黒服の男性が驚いている

「あの・・・その・・
私、ここで働けますか?」

「はい?えっと・・ここが風俗店だということは
わかっていますか?」

「はい・・」

「履歴書とか、何かありますか?」

「何にも・・すいません・・
何も持ってないんです」

一体私はここで何をしているのだろうか

ふと我に帰り、風俗で働くなんて無理

私は店から出ようとすると
男性に腕を掴まれた

「何か事情がありそうですし、
お話を聞きますよ。
どうぞ、こちらへ」

と部屋の奥に連れていかれ
暗い廊下を歩き、事務所に連れていかれた


男性は

「どうぞ」

とソファの方に手を出すと
まるで私は暗示にかかったように
素直に向かい合うように座ってしまう

無理、私なんかが風俗で働くなんて絶対無理

そう思いながらも、ソファに腰をかけたまま
立ち上がり、部屋から出ていこうともしない私

そして、この黒服に名前や年齢を聞かれた後に、
聞いてきたのだ

「借金ですか?」



何でわかるの?と私は不思議に思ったが

「頻繁にはありませんが、
たまにそういう女性が来店される事があるんですよ」

「そうですか・・・」

「それで、
どのぐらい借金があるんですか?」

金額を言うと、男性はふ~と息を吐き出し、
ソファの背もたれにドスンと寄りかかる。

「凄い金額ですねー
うちじゃちょっとその金額ですと
相当頑張ってもキツイですよ」

「すいません・・・」

「でもいきなり、ソープランドとかで勤めるのも
やはり抵抗あるでしょうし、
どうです?うちでちょっと働いて慣らしてみませんか?
うちの店は抜きメインで手コキやフェラチオや素股ですから?
働いてみますか?」

働いてみる?

私が?

この風俗店で?

無理・・そんなの無理・・と思いながらも
首を縦に振ってしまう

そう、知っていたのだ

選べる立場にいないと

枯れた泉から沸々で湧き出るのだ

死にたくない・・

生きたい・・・

生き残りたい・・・

と生への執着心が湧いてくるのだ

「では、こちらへ来てさっそく研修しましょう」

男性の声に、私はもう一度、
首を縦にふり、そして
いかにもという感じのピンク色の
部屋に案内されたのだ

「全くの素人ですよね?」

「はい・・」

「じゃあまず私があなたに接客テクニックを
教えますので、宜しいですね?」

「はい・・」

そう答えると、洋服を脱がされ、二人とも全裸になり
恥ずかしさを感じる余裕もなく
シャワルームに連れて行かれ

「お客様の体をこうやって洗ってくださいね」

とボディーソープを泡立て
全身に塗られ、
首から乳房、太もも、そしてまんこは泡だらけに

そしてマッサージするように
いやらしい手つきで私の体を触ってくる

その手つきに
嫌悪感、そして快感を伴い
複雑な感情が入り交じる

私は、一体何をしているのだろう

今日ここに来て、
何度この問いかけを自分にしたのだろうか

もうわからない・・・

ほんの少し前に、あんなに生きたいと
強く思ったのに・・・

今は誰かに寄りかかりたい・・

誰か私を救ってほしい

誰でもいいから、この状況から
私を救い出して

今にも体が崩れ落ちそうになり、
黒服の男性に抱きついしまう

そんな私の背中に優しく手を回して
抱きしめてくれて、そして頭を撫でられるだけで
涙が出てきそうになってくる

「頑張りましょうね」

そう耳元で囁く男性

そして、抱きかかえられるように
ベッドの上に寝かされると、
体中にローションを塗られ、
私の体をまさぐってくる。

キスをし、
舌を絡ませあう

情熱的で官能的なキス

チュパチュパとわざと音を立てるような
キスをさせ、ローションでヌルヌルになった
おっぱいを揉まれながら
膝で割れ目を擦ってくる

しかし、私は男性に抱かれながら
とてつもなく寂しくなってくる

ただ、ただ寂しい

強く抱きしめてほしい

私は男性に抱きつくも
さらに私の寂しさが増してきてしまう

全てから見放されたような感覚

寂しさのあまり

「あぁ・・・」

と吐息が漏れると
男性は勘違いしたのか
さらに激しく私の性器を愛撫してくる

その愛撫が私を孤独にさせる

しかし、そんな私の思いは
男性にはわかるはずもなく・・

「本番は禁止ですからね?
もし、こうやって挿入されそうになったら
すぐ助けを呼んでくださいね」

とニヤニヤしながら、割れ目にそそり立つペニスをあてがい
そして私の中に挿入してきたのだ

「こういう本番行為は駄目ですからね!
わかりましたか?」

いやらしい顔をしながら
ペニスを私の中に何度も出し入れして
呼吸が荒くなってくる

今、私はSEXしている

騙されたのだろうか・・・

まるで他人の体のように
自分の体内からペニスが入ってくるのを
遠い出来事のように感じてしまう

そして男性にうつ伏せにさせられ、
お尻をあげろと命令され
四つん這いで挿入される私

いつの間にか
イッたのだろうか

お尻に男性の精液がかけられている

「ハァハァハァとっても良かったですよ
でも今みたいな挿入行為は駄目ですからね
わかりましました?」

「ハイ・・・」

「じゃあ、今日の研修はこの辺までにして、
明日また研修しましょうね」

「お願います・・・」

私はシャワーを浴びで、お尻についた
精液を洗い流す

そして洋服を着て、男性に

「宜しくお願います」

と頭を下げると、
厭らししく、そして意地悪な笑みを浮かべ

「最初は誰もが通る道です
頑張って借金返済しましょうね」

「はい・・・」

私はもう一度頭を下げて
お店から出て行く

外はすっかり黄昏れ時

オレンジ色の夕焼けを見て
私は本当に風俗に堕ちたんだなと実感する

でも、私は生きたい

例え風俗嬢としてでも
私は生きたい

風俗嬢になったという心の痛みが
私を現実世界に引き戻してくれる

私はしっかりとした足取りで
家まで歩いていく

夫とも冷静に話し合い、
何とか借金を返していこう

夫婦二人で生きていこう

私は固く決意し、家の前につくと
息を吸い込む

許そう

馬鹿だけど、
私の事を愛していくれる夫を許そう

ゆっくりと息を吐き出し、口元をほころばせ
玄関の鍵を開け部屋の中に入っていく

一歩部屋の中に入った瞬間、
私の口元は強張ってしまう

日が落ち、薄暗い部屋の中は
異様な空気が漂っている

この部屋だけ時間が止まっているような

すぐさま居間に行くと
夫は座っている

私が飛び出した時の姿勢のまま

いや・・違う・・
足を押させていた手は
だらしなく投げ出され、
体はソファの背もたれによりかかっている

それにソファは赤黒く染まっている

あぁ・・夫は本当に馬鹿なんだ・・・

何で、手当もしないで、
そのままソファに座っているのよ

そんだけ血がでれば
どうなるかぐらいわかるでしょうが・・

私は夫の足元に投げ捨てられた
包丁を手に取る

生きたい・・・

私は生きたい・・・

そう思いながらも
夫の血がこびりついた包丁を
自分の首筋に当てる

私は生きたかった・・・

もっともっと生きたかった・・・

そして、私はソファに座る夫を見つめながら
包丁に首を投げ出した



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2015年04月24日 トラックバック(0) コメント(0)

【風俗体験談】幼児プレイ専門店「エロエロ大人幼稚園」【赤ちゃん言葉】

今日も一日頑張った!

孝は会社から出て、繁華街へと向かっていく。

久しぶりに今日は大人幼稚園に通う日だと、
既に勃起しながら歩いていると、
ポケットに入れていた携帯が鳴り響く。

画面を見ると、自宅からだ。

電話に出ると、5歳の娘の明奈の元気な声が聞こえてくる。

「パパー今日は早く帰ってこれるよねー」

娘の声を聞き、思わず顔がほころんでしまうが、
今日は幼稚園に行かなければならない!

「うーん、ちょっとだけ遅くなるかなー
3時間後には帰るから」

「おそーい、はやくかえってきねー」

電話がプツンと切れると、じっと携帯を見つめてしまう。

可愛い愛娘からの電話。
早く家に帰ってあげたい気持ちも当然あるが、
この下腹部の膨らみは収まらない。

それに、愛娘の頼みといっても、
大人幼稚園を休む訳にはいかない。

孝は早足で大人幼稚園に向かい出す。

そして、薄汚れたビルに入りエレベータで三階に行き、
扉が開くと目の前に「ペロペロ大人幼稚園」の看板が目に入る。

孝はペニスをますます膨らませる。

胸を躍らせ看板をくぐり、中に入ると元気に挨拶をする。

「ユミせんせーい おはようございまちゅうー」

ユミは裸エプロンの姿で孝にニッコリ微笑みかける。

「はーい孝くーん、おはようー」

孝はユミ先生のもとに走っていき抱きつく。

「うふふふー甘えん坊さんねー」

ユミは、孝の頭を優しくなでてくれる。

「ねーユミせんせーい、ご挨拶のペロペロしてー」

「もうしょうがないわねー」

ペロペロペロペロ

ホッペを優しくペロペロされて幸せな気持ちでいると、
先に来ていた50代の頭髪がやや寂しくなった裕次郎が二人のもとへ歩いてくる。

「たかしくんばっかずるーい。
ゆうゆうもペロペローしてよ。」

ユミ先生に裕次郎と孝が僕の頬をペロペロしてとお願いして困らせる。

それを見かねて、奥の部屋から園長先生の政子先生が出てきた。

48歳、巨乳Gcupの延長政子先生も裸エプロン。
この「ペロペロ大人幼稚園」の保母さん達は、
全員裸エプロンがユニフォームとなっている。

「コラコラー皆で仲良くしないといけませんよ!
知子先生だっているでしょー」

孝と裕次郎は政子の方を向く。

「だってーユミ先生のが好きなんだもん」

「ぼくもー」

二人はユミ先生に抱きつきエプロンの上から
胸をもみながら返事をする。

政子は怒った表情をして二人に襲いかかる。

「コラーそんなに悪い子は私の巨乳で顔を挟んじゃうわよー」

裕次郎は政子に顔をおっぱいで挟まれてしまう。

「うわーーすごいーまちゃこてんてーのおっぱいやわらかいー」

「えーずるいずるいタカ君にもちてー」

政子は次に孝の顔をはさんであげる。

「ちゅごいーーちゅごいよーーーまちゃこてんてー」

パフパフパフパフ

孝は4政子のおまんこを触ってあげると気持ち良さそうに喘ぎ出す。

「あんぅーもう困った坊やねー、きもちいわー」

孝と政子を見ていた裕次郎も興奮してきて
ユミの手を持って知子のもとへ行く。

知子は寂しそうに立っていたが
二人が近づいてくるのを見て嬉しそうに笑いかけてくる。

「ごめんねーさっきはイジわるしてー
知子てんてーもちゅきだよー」

裕次郎はエプロンの上から知子の乳首を舐めてあげる。

「おいちいよーともこてんてーのちくびだーいすきー」

「あぁーんゆうくん上手ねーきもちいいー」

乳首を舐めながら、エプロンの中に手を入れて
ユミのおっぱいを揉んであげる。

「わーい、おっぱいだらけだーわーい!
あれーなんだかーオチンチンが大きくなってきちゃったよー。
病気かなーともこてんてーとユミてんてー見てー」

下腹部を突き出すとユミと知子は
優しくズボンとパンツを下ろしてあげる。

そして、勃起率120%のデカマラに二人はうっとりする。

「あらあらー大変ねーこんなに大きくなっちゃてー」
とユミが言うと知子は「本当ねぇー。どうしましょうかしらぁ?」とちょっぴりHな表情をする。

「じゃぁこうしましょう!」

知子は右に、ユミは左に行き、
両サイドからデカマラをペロペロと舐めてあげる。
知子とユミで裕次郎のデカマラをナメナメする。

「気持ち良いよー、てんてー達の舌ちゅごいー」

チュパチュパチュパチュパ

ユミがデカマラをパクっと一飲みして
知子は裕次郎のスーツを脱がし
乳首をナメナメしはじめる。

裕次郎は悶絶しながら、
知子の乳首を優しく触る。

「ああーん もうHな手なんだからー」

「そうだよー僕の手はHな手なんだよぉ。」

裕次郎は鼻息荒く乳首を触る。

ユミは上目遣いに裕次郎を見あげながら
バキュームフェラを開始する。

ジュバジュバジュバジュアバジュロロロ

「ユミてんてーーーなんだそれー
すごいーーー魔法のお口だー
ゆうゆう気持ちよすぎておかしくなっちゃうよー」

スポンと口からデカマラを離し

「ゆうくんまだおかしくなっちゃだめー」

と言いながら立ち上がりキスをする。

一方孝と政子はいまだにパフパフ天国。

「もうーたかくーん、もうパフパフやめていい?」

「ダメだよーパフパフもっとー
政子先生にもご褒美あげるからー」と巨乳に顔を挟みながら
上目遣いで甘えた目をする。

「もうー甘えん坊さんねー。
ちゃんと先生にもご褒美頂戴ねー」

「うん!」と元気いっぱいに答える孝。

孝はお礼にとパフパフされながら、
クリトリスをイジイジしてあげる。

「たかくんーマーベラス!
マーベラスよー」

腰をクネクネする政子に執拗にクリを攻め続ける。

「だめーいっちゃうわーー」

腰やお尻のクネりが大きくなり
スポンとアナルに指が入ってしまう。

「わー、お尻の穴に指はいっちゃたよー」

政子はここぞとばかりにアナルに入った指を離さないように。
ピストン運動し始める。

「アナル大好きなよー、たかくんーこんな先生でもきらいにならいでねー」

乱れ狂う熟女政子。

アナルに指を入れられてで感じる巨乳熟女政子。

政子は孝の手を持って親指もアナルに入れてもらろうとする。

「おねがーい、おねがーい、親指もいれてー。」

腰をクネクネしながら二本の指がスポンとアナルに入っていく。
気持ちよさのあまり、マンコから政子自家製ラブジュースが
溢れだし、床はビチャビチャに濡れる。

「あーまさこてんてーお漏らししたー、きたなーい」

孝は政子のアナルから指を抜いて、
政子を仰向けに寝かせ、足を持って開く。

「まさこてんてー汚いから僕がキレイキレイにしてあげるねー」

マンコに顔をもっていき、ラブージュースまみれのマンコを
舌でゆっくり舐める。

「嬉しいわー。いっぱいキレイにしてー」

「うん、僕、キレイにしてあげるぅ。」

あふれでるラブジュースを執拗に舐め
ビラをぱっくり手で開きクリトリスも舐める。
クリトリスのまわりを舐め始め、優しくゆっくり
クリトリスを刺激。

「たーかーしーくーーーんー!
すごいぃ。」

孝は、まんこから口を離し、
アナルをクンクン匂いを嗅ぎ始める。

「先生のアナルくさーい、ここもキレイにしなきゃねー」

アナルに思いっきり舌をつっこみ、出し入れする孝に
政子はうれしさのあまり涙ぐむ。

48歳で始めてアナルを舐めてもらえた政子。
感激と気持ちよさに身をもだえ、嗚咽を漏らす。

「たかしくぅん、大好きぃ」

「僕も大好きだよぉ」

孝はニッコリ微笑み、舌を抜き政子にキスをする。

さすが48歳熟女の舌業で孝の舌を絡めとる!

「あぅん、てんてーの涎あまーい、おいしいょ。
てんてーぼくアナルにオチンチンいれたくなっちゃったー
いれてー」

隆は仰向けに寝っころがると、政子は孝のペニスを
持ってアナルにペニスを挿入する。

「てんてんーのアナルきつくてー素敵ぃぃ。」

政子はもう何も耳に入らず、ガンガン上下に動き、
涎を垂れし、孝の胸元に滴り落ちる。
胸に落ちた涎を隆は指ですくい口にもっていき悦に浸る。

「美味しいよぉ。政子てんてーのアナルも最高だし、
涎も美味しいよぉお。」

政子は激しく動き淫らな顔で孝を見つめている。

「僕いきそうだよぉ」

アナルにペニスが入り上下に動かされて
もう我慢できなくなった、孝はいってしまう。

「うぅ、イクぅう。」

ドビューン

アナルに精子が溢れると政子はビクビクと痙攣して
孝の上に倒れこんでしまう。

「マーベラス、マーベラスぅ」

政子は痙攣しながら呟き続ける。

ようやく意識がしっかりして政子は起き上がり、
孝のペニスを口でキレイに舐めてあげる。

孝はスッキリした顔をしてスーツを着て、
園長の政子先生に優しくキスをする。

そして二人の後ろから裕次郎も事を済ませ、スーツを着て歩いてくる

孝と裕次郎はニッコリ笑い二人は保母さん達に別れの挨拶をして
エレベーターの中に入る。

「いやー今回も最高でしたなー」裕次郎は孝に話しかける。

「そうですねーこればっかりは止められません。」

エレベータが開き二人はビルの外に出る。
裕次郎が飲みに行かないとか誘うが、
孝は娘が待っているのでと断り駅に向かって歩く。

さてと、家に帰るか。

良き父の顔をした孝の顔がそこにあった。

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2013年11月15日 トラックバック(0) コメント(0)

【風俗体験談】雨の日限定の立ちんぼ売春婦【官能小説】

会社の窓から外を見ると、雨が降っている。

一週間ぶりの雨だと雄輔は勃起してしまう。

久しぶりの傘系女子に会える。
早く仕事を終えないと。

気合を入れ雄輔は、凄い勢いで目の前の仕事をこなしていく。、

同僚からはデートかよ?とからかわれるが
そんな事も一切気にもせず、屹立させならがら
仕事する。

定時になりと、すぐに会社を出て駅に向かい
電車を乗り継ぎ、大きな繁華街がある某駅で下車をする。

さっそく南口に早足で向かい、着くと息を整え、
雄輔は、傘を手に持ってボーっと立ち止まっている女性を物色する。

そして、ショートカットの地味なOLらしき女性にしようと、
歩いていき話しかける。

「雨振りましたねー、うれしいですか?」

相手の女性は驚いた表情をして見つめてくる。

チ、違ったか・・

「すいません・・間違えました。」

女性は不思議そうに雄介を見つめているが、
雄輔は気にかける事もなく、
また傘を手にして暇そうにしている女性を探し出す。

雄介は丁度駅から出て来たピンクの傘を持ったショートカットの
広末涼子似の女性を見つける。

すぐさま駆け寄り、また
「雨振りましたねー、うれしいですか?」
と話しかけてみる。

女性は微笑んで、
「ハイ」と言ってピンクの傘を差して
雄介を傘に招き入れる。

ヤッター、当たりだ!こんな可愛い傘系女子久しぶりだ!

心をときめかせ、そしてペニスを大きくさせる。

雄介はピンクの傘に入り
女性の傘を持って相合傘でホテル街へ向かう。

「さっきー普通の女性を傘ガールと思って話しかけたら違ったよー。」

「そうなんですかぁ、
でも見た目じゃわかりませんもんね。」

「そうなんだよねー。
雨の日だから傘持ってるのは当たり前なんだし、
そこから傘ガールを見つけるのはなかなか難しいよ!」

二人は雨の中一つの傘に入って歩いていく。

「そういや名前なんて呼べばいい?」

「桃子」

「桃子かぁー可愛い名前だねー
ピッタリだよー。」

桃子は優しく微笑む。

「よく傘系女子とお付き合いなさるんですか?」

「今日みたいな雨の日しか雨系女子はいないけどー、
そうだねー僕はよく付き合ってもらってるねー。
こうやって雨の中を相合傘で歩くと、親密な雰囲気になれて
僕は好きなんだ。」

桃子は頷き、
「そうですねー、雨の日って妙に人肌恋しくなって
相合傘でちょっと歩くだけで仲良くなれますもんね」

「そうなんだよ!」

雄介と桃子は楽しく話しながら
ホテルへと歩いていく。
雄介と桃子はラブホテル街につき、
休憩3時間7千円のそこそこ高いラブホテルを選んで入る。

ラブホテルに入るとパネルがあり、好きな部屋を選べるようになっている。

「どの部屋が良いかなぁ~プールのある部屋なんか良くない?」

桃子は少し顔を赤らめる。

「プールですかぁ、水中ファックは苦手かもぉ」

ファックという響きに驚き、桃子は見るが
キョトンした顔でこちらを見つめている。

こいつ実はとんでもねええ女なのか?
ファックっていう女性が言うの初めてきいたよ。
こりゃ気合を入れていかねばならんな。

気を引き済め雄介は選ぶふりをして、
そっと桃子の手を握る。

桃子は絡めるように雄介の手を愛撫しはじめてくる。
思わずウッっと息を漏らしてしまう。
いかんいかん、早く部屋を決めなければ。

「じゃあ、そこの和風の部屋なんかどう?」

「素敵ですねー。そうしましょう」

ボタンを押して、受付で鍵を貰う。

二人はエレベーターに向かい、
中に入るとすぐさまキスをし始める。
雄介は桃子の舌を絡め、尻に手をやり
優しくなでる。
桃子は思わず「まだダメですよぉ」と言って
雄介から離れ、可愛くアッカンベーをして
「部屋まで我慢ですよぉ」と後ろに隠れてしまう。

5Fに着き、二人は手を繋いで502と書かれた部屋に入る。

桃子はすぐさまベッドに座りポツリと呟く。

「ねーSEXして!」

「え?」

「う~~ん聞こえてるでしょおお、SEXしてよぉ」

「せっせっくす?」

「うん、そうだよぉ
だから、あなたの名前聞かなかったかんだよー」

「え?」

「もう、鈍い。
名前も知らない男性にSEXされるってー
すっごく興奮するじゃん!女子の気持ちわかってよぉ」

呆然とする雄介。

出来れば普通に恋人気分セックスを味わいたかった。

桃子は、ホテルに入ると、
清純派から一転SEXを求めてくる変態女に変貌してしまった。

この女はハズレか?地雷か?
もしくは大当たりなのか?

戸惑い迷いながらも
お願いされるので、SEX

雄介は気持ちを切り替える為に
トイレに入り、そこから飛び出て
桃子を犯す事にした。

トイレからガタンと飛び出て桃子に襲い掛かる雄介。

「いやああー誰かたすけてぇ」

「え?え?嫌なの?やめる?」

桃子はうんざりした顔で雄介を見つめる。

「もうー演技なの!わかって!にぶいんだからー
馬鹿じゃないのー。SEXの一つも出来ないなんて、ばーか」

普段は温厚な雄輔もさすがにキレる。
桃子の髪を鷲掴みにして、立たせ、胸も強く揉み出す。

「痛いぃ」

桃子は雄介の髪を引っ張る手を払いどけようとするが、
雄介の怒りは収まらず、髪をガンガン引っ張る。

そして、ブラウスの中に手を入れ、ブラジャーを引き千切る。

手の持ったブラジャーを後ろに投げ、
ブラウスも奪いさるように脱がすと、
おっぱいが露出する。

「なんだお前、胸ねええじゃねえか貧乳かよ、
貧乳のくせして小さいピンクの乳首つけやがって」

雄介は右手で乳首を思いっきり抓る。

「やめてぇ、痛いよっぉお」

桃子の叫びに雄介は苛立ち、
乳首を抓りながら口封じにキスをする。

おもいっきり舌をつっこみのど仏までつきそうになる。
雄介は超絶長い舌の持ち主で、舌使いのユウとして
傘系風俗女子の間で密かに有名だった。

のど仏に軽く舌が触り
桃子は嗚咽してまうが、
雄介があの有名な舌使いのユウと気づく。

「あなた・・もしや舌使い王子のユウ様?」

「うるせえええ黙ってろ」

頬を思いっきり叩き、
スカートを捲りがえ、パンツをお尻に食い込ませ
無理やり持ち上げる。

「いやあ、もう許して下さいぃ。
はぁはぁはぁ駄目ぇえ」

乳首抓りとパンツ食い込ませのダブル攻撃で
桃子は涙する。

雄介はパンツから手を離し、
マンコ部分を掴む。

「おいてめえ感じてるんじゃねえか。
ビジョビジョまんこだぞ、この貧乳糞女」

「うぅ・・だって・・・。」

「だってじゃねえ。
生意気に濡れてんじゃねえ。」

桃子のパンツを脱がせクリトリスを思いっきりデコピンする。

ピンピンピンピン
クリピン連続乱れ打ち。

「あ~ん、ああぅぅん。
駄目ぇええ、イっちゃうよぉ」

「お前なんかいかせええねえよ馬鹿女」

クリピンをやめ乳首をまた抓っていく。

「いたきもちぃ・・
はぁうぅぅ クリピンもしてええ・・・」

雄介は乳首から手を離して、
自分のズボンとパンツを脱ぐと
桃子の髪を鷲掴みにして
無理やりフェラさせる。

「奥までオチンポくわえんかあああい」

イラマチオを強制される桃子。
思わずのどの奥にペニスが入りむせる。

「ホゴホゴホゴホゥゴッホー」

涙と涎で顔が滅茶苦茶になるも、
また雄介のペニスを喉の奥までガンガン突っ込まれ、
白目を剥いて後ろに倒れてしまう。

イラマチオで窒息状態になり、
失神させられてしまう。

雄輔は倒れている桃子のスカートを脱がせ、
全裸にすると、
桃子の足を広げ雄介は屹立したオチンポをおまんこにぶっこんでいく。

いきなり強烈暴走ピストン地獄に桃子は目を覚まし
嗚咽をもらす。

パンパンパアアアーンパッパンー

雄介のピストンは高速で暴走し、桃子の足を噛んでいく。

「らめぇええ、きもちぃぃい、駄目ぇええ。
舌使いのユウさまああ いっちゃうよぉー
イっちゃうよっぉ」

「うるせえええ」

雄介は桃子の頬を叩き、オチンポをマンコから出して
速攻アナルに無理やり挿入する。

「痛いぃぃぃ」

雄介は桃子の叫び声に悦に入る。

「アハハハハハ 痛いかー痛いのかー
そりゃいいなー最高だなー
お前がこれを望んだんだろー
強制的にSEXされてええんだろ
アナルを無理やり挿入してやんよおおおお」

雄介はアナルに高速8の字ピストン連打乱れ打ちで
桃子のアナルを犯していく。

「もうだめえぇ、ゆるしてええ
アナルはだめええ」

パンパンパンパンパンパン

雄介はピストン運動を一端止め
桃子を見つめる。

桃子はアナルをやめてくれたとホっとした顔をすると
雄介はまたニヤリとして
今度はアナルを乱高下ピストン運動でせめていく。

「アハハッハッハ!
強制アナルSEXされてどうなんだあ」

「もう・・もうぅ、私だめになちゃうよー。」

「ダメになれやああ
廃人貧乳女になれやあ!!!」

興奮が絶頂になり
まもなく発射してしまう。

5・・4・・・3・・・2・・・

パンパンパン ドキューーンビシャ!
桃子のアナルに中出し、雄介はゆっくりと
アナルからオチンポを抜き出していく。

お・・おれは・・何をしてしまったんだ・・

精液を出した事で冷静になった雄介は
桃子の尻から垂れる精子を見て愕然とする。

その時マンコから急におしっこが飛び出てくる。

ビシャアアアアア

桃子は恥ずかしそうに雄介を見つめる。

「もう、凄すぎて放尿しちゃったーてへぺろ!
恥ずかしいぃ。
ねーユウ様ーチュしてー」

雄介は呆然と桃子を見つめる。

「ねーチュしてよぉ。
ねー、してよー。
もうーじゃあまた会って下さいぃ。
お金いらないからまあ会って乱暴にSEXして下さいぃぃ」

桃子は可愛いけど一緒にいると妙に苛立ち、
雄介の暴力性を刺激してまう。

自然と手が伸び、桃子の髪の毛を掴んでいる。

俺はこんな暴力男じゃないはずなのに・・

すぐに素に戻り、洋服来て逃げるように
一人部屋から出ていく。

なんだあの女は・・・

自分のした事に不安を覚えながらも、
思い出すと勃起してしまう。

今度会ったら、あの女もっとひどく虐めてやる。

険しい目つきで、雄輔は駅に向かう。




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2013年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)