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【風俗体験談】幼児プレイ専門店「エロエロ大人幼稚園」【赤ちゃん言葉】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
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【風俗体験談】幼児プレイ専門店「エロエロ大人幼稚園」【赤ちゃん言葉】

今日も一日頑張った!

孝は会社から出て、繁華街へと向かっていく。

久しぶりに今日は大人幼稚園に通う日だと、
既に勃起しながら歩いていると、
ポケットに入れていた携帯が鳴り響く。

画面を見ると、自宅からだ。

電話に出ると、5歳の娘の明奈の元気な声が聞こえてくる。

「パパー今日は早く帰ってこれるよねー」

娘の声を聞き、思わず顔がほころんでしまうが、
今日は幼稚園に行かなければならない!

「うーん、ちょっとだけ遅くなるかなー
3時間後には帰るから」

「おそーい、はやくかえってきねー」

電話がプツンと切れると、じっと携帯を見つめてしまう。

可愛い愛娘からの電話。
早く家に帰ってあげたい気持ちも当然あるが、
この下腹部の膨らみは収まらない。

それに、愛娘の頼みといっても、
大人幼稚園を休む訳にはいかない。

孝は早足で大人幼稚園に向かい出す。

そして、薄汚れたビルに入りエレベータで三階に行き、
扉が開くと目の前に「ペロペロ大人幼稚園」の看板が目に入る。

孝はペニスをますます膨らませる。

胸を躍らせ看板をくぐり、中に入ると元気に挨拶をする。

「ユミせんせーい おはようございまちゅうー」

ユミは裸エプロンの姿で孝にニッコリ微笑みかける。

「はーい孝くーん、おはようー」

孝はユミ先生のもとに走っていき抱きつく。

「うふふふー甘えん坊さんねー」

ユミは、孝の頭を優しくなでてくれる。

「ねーユミせんせーい、ご挨拶のペロペロしてー」

「もうしょうがないわねー」

ペロペロペロペロ

ホッペを優しくペロペロされて幸せな気持ちでいると、
先に来ていた50代の頭髪がやや寂しくなった裕次郎が二人のもとへ歩いてくる。

「たかしくんばっかずるーい。
ゆうゆうもペロペローしてよ。」

ユミ先生に裕次郎と孝が僕の頬をペロペロしてとお願いして困らせる。

それを見かねて、奥の部屋から園長先生の政子先生が出てきた。

48歳、巨乳Gcupの延長政子先生も裸エプロン。
この「ペロペロ大人幼稚園」の保母さん達は、
全員裸エプロンがユニフォームとなっている。

「コラコラー皆で仲良くしないといけませんよ!
知子先生だっているでしょー」

孝と裕次郎は政子の方を向く。

「だってーユミ先生のが好きなんだもん」

「ぼくもー」

二人はユミ先生に抱きつきエプロンの上から
胸をもみながら返事をする。

政子は怒った表情をして二人に襲いかかる。

「コラーそんなに悪い子は私の巨乳で顔を挟んじゃうわよー」

裕次郎は政子に顔をおっぱいで挟まれてしまう。

「うわーーすごいーまちゃこてんてーのおっぱいやわらかいー」

「えーずるいずるいタカ君にもちてー」

政子は次に孝の顔をはさんであげる。

「ちゅごいーーちゅごいよーーーまちゃこてんてー」

パフパフパフパフ

孝は4政子のおまんこを触ってあげると気持ち良さそうに喘ぎ出す。

「あんぅーもう困った坊やねー、きもちいわー」

孝と政子を見ていた裕次郎も興奮してきて
ユミの手を持って知子のもとへ行く。

知子は寂しそうに立っていたが
二人が近づいてくるのを見て嬉しそうに笑いかけてくる。

「ごめんねーさっきはイジわるしてー
知子てんてーもちゅきだよー」

裕次郎はエプロンの上から知子の乳首を舐めてあげる。

「おいちいよーともこてんてーのちくびだーいすきー」

「あぁーんゆうくん上手ねーきもちいいー」

乳首を舐めながら、エプロンの中に手を入れて
ユミのおっぱいを揉んであげる。

「わーい、おっぱいだらけだーわーい!
あれーなんだかーオチンチンが大きくなってきちゃったよー。
病気かなーともこてんてーとユミてんてー見てー」

下腹部を突き出すとユミと知子は
優しくズボンとパンツを下ろしてあげる。

そして、勃起率120%のデカマラに二人はうっとりする。

「あらあらー大変ねーこんなに大きくなっちゃてー」
とユミが言うと知子は「本当ねぇー。どうしましょうかしらぁ?」とちょっぴりHな表情をする。

「じゃぁこうしましょう!」

知子は右に、ユミは左に行き、
両サイドからデカマラをペロペロと舐めてあげる。
知子とユミで裕次郎のデカマラをナメナメする。

「気持ち良いよー、てんてー達の舌ちゅごいー」

チュパチュパチュパチュパ

ユミがデカマラをパクっと一飲みして
知子は裕次郎のスーツを脱がし
乳首をナメナメしはじめる。

裕次郎は悶絶しながら、
知子の乳首を優しく触る。

「ああーん もうHな手なんだからー」

「そうだよー僕の手はHな手なんだよぉ。」

裕次郎は鼻息荒く乳首を触る。

ユミは上目遣いに裕次郎を見あげながら
バキュームフェラを開始する。

ジュバジュバジュバジュアバジュロロロ

「ユミてんてーーーなんだそれー
すごいーーー魔法のお口だー
ゆうゆう気持ちよすぎておかしくなっちゃうよー」

スポンと口からデカマラを離し

「ゆうくんまだおかしくなっちゃだめー」

と言いながら立ち上がりキスをする。

一方孝と政子はいまだにパフパフ天国。

「もうーたかくーん、もうパフパフやめていい?」

「ダメだよーパフパフもっとー
政子先生にもご褒美あげるからー」と巨乳に顔を挟みながら
上目遣いで甘えた目をする。

「もうー甘えん坊さんねー。
ちゃんと先生にもご褒美頂戴ねー」

「うん!」と元気いっぱいに答える孝。

孝はお礼にとパフパフされながら、
クリトリスをイジイジしてあげる。

「たかくんーマーベラス!
マーベラスよー」

腰をクネクネする政子に執拗にクリを攻め続ける。

「だめーいっちゃうわーー」

腰やお尻のクネりが大きくなり
スポンとアナルに指が入ってしまう。

「わー、お尻の穴に指はいっちゃたよー」

政子はここぞとばかりにアナルに入った指を離さないように。
ピストン運動し始める。

「アナル大好きなよー、たかくんーこんな先生でもきらいにならいでねー」

乱れ狂う熟女政子。

アナルに指を入れられてで感じる巨乳熟女政子。

政子は孝の手を持って親指もアナルに入れてもらろうとする。

「おねがーい、おねがーい、親指もいれてー。」

腰をクネクネしながら二本の指がスポンとアナルに入っていく。
気持ちよさのあまり、マンコから政子自家製ラブジュースが
溢れだし、床はビチャビチャに濡れる。

「あーまさこてんてーお漏らししたー、きたなーい」

孝は政子のアナルから指を抜いて、
政子を仰向けに寝かせ、足を持って開く。

「まさこてんてー汚いから僕がキレイキレイにしてあげるねー」

マンコに顔をもっていき、ラブージュースまみれのマンコを
舌でゆっくり舐める。

「嬉しいわー。いっぱいキレイにしてー」

「うん、僕、キレイにしてあげるぅ。」

あふれでるラブジュースを執拗に舐め
ビラをぱっくり手で開きクリトリスも舐める。
クリトリスのまわりを舐め始め、優しくゆっくり
クリトリスを刺激。

「たーかーしーくーーーんー!
すごいぃ。」

孝は、まんこから口を離し、
アナルをクンクン匂いを嗅ぎ始める。

「先生のアナルくさーい、ここもキレイにしなきゃねー」

アナルに思いっきり舌をつっこみ、出し入れする孝に
政子はうれしさのあまり涙ぐむ。

48歳で始めてアナルを舐めてもらえた政子。
感激と気持ちよさに身をもだえ、嗚咽を漏らす。

「たかしくぅん、大好きぃ」

「僕も大好きだよぉ」

孝はニッコリ微笑み、舌を抜き政子にキスをする。

さすが48歳熟女の舌業で孝の舌を絡めとる!

「あぅん、てんてーの涎あまーい、おいしいょ。
てんてーぼくアナルにオチンチンいれたくなっちゃったー
いれてー」

隆は仰向けに寝っころがると、政子は孝のペニスを
持ってアナルにペニスを挿入する。

「てんてんーのアナルきつくてー素敵ぃぃ。」

政子はもう何も耳に入らず、ガンガン上下に動き、
涎を垂れし、孝の胸元に滴り落ちる。
胸に落ちた涎を隆は指ですくい口にもっていき悦に浸る。

「美味しいよぉ。政子てんてーのアナルも最高だし、
涎も美味しいよぉお。」

政子は激しく動き淫らな顔で孝を見つめている。

「僕いきそうだよぉ」

アナルにペニスが入り上下に動かされて
もう我慢できなくなった、孝はいってしまう。

「うぅ、イクぅう。」

ドビューン

アナルに精子が溢れると政子はビクビクと痙攣して
孝の上に倒れこんでしまう。

「マーベラス、マーベラスぅ」

政子は痙攣しながら呟き続ける。

ようやく意識がしっかりして政子は起き上がり、
孝のペニスを口でキレイに舐めてあげる。

孝はスッキリした顔をしてスーツを着て、
園長の政子先生に優しくキスをする。

そして二人の後ろから裕次郎も事を済ませ、スーツを着て歩いてくる

孝と裕次郎はニッコリ笑い二人は保母さん達に別れの挨拶をして
エレベーターの中に入る。

「いやー今回も最高でしたなー」裕次郎は孝に話しかける。

「そうですねーこればっかりは止められません。」

エレベータが開き二人はビルの外に出る。
裕次郎が飲みに行かないとか誘うが、
孝は娘が待っているのでと断り駅に向かって歩く。

さてと、家に帰るか。

良き父の顔をした孝の顔がそこにあった。

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2013年11月15日 トラックバック(0) コメント(0)












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