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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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黄ばんだパンツと指フェラ体験で、Hの謎を解明した男子小学生【エロ小説】

22世紀の学者はこう言うだろう

20世紀は、豊かさで国民をコントロールし、
21世紀は、貧しさで国民をコントロールしようとした

そして、こうも続くだろう

その流れを打ち破った一人の男がいたと

これは、あのアダルト飲料で有名な陰嚢園に勤め
世界的大ヒットのエロ飲料「白打汁」「シル汁痴汁」を作り、
世界中にムンムンとしたエロスを振りまき、
政治家の野望をエロスブームで打ち砕いた奈良橋氏

今や研究者という枠を超え
アイドル的存在までになり
21世紀のSEXシンボルマークとなった
男性サラリーマン


そこに天才的アダルトヒットーメーカーを
生んだアイデアの原泉があるのだ

これは、その奈良橋氏の少年記である

少年奈良橋氏が、
性に目覚めたのは小学4年生の頃である

あるインタビューで奈良橋氏はこう言っている

「目覚めたら、チンポ汁がドピュっと出ていた
あの感触は、今でも忘れらない
今まで経験した事がない快楽で、
すぐさま私はドピュッの虜になったのさ!」

彼の精通は、夢精であった

戸惑いながらも、パンツの中に手を入れ、
亀頭にこびりつくザーメンを拭い
ペロリと舐める

イカ臭い!

これは舐めるもんじゃないな!

幼き奈良橋氏は気づくのだ

そして、その日、
もう1つ忘れらない出来事が起きるのだ

ランドセルを背負い、学校に集団登校する最中に
同じ団地に住む、同じクラスのミヨちゃんの
スカートが風の悪戯で捲れあがるのだ

今まで異性の下着に興味を持った事がなかったが
精通し、一歩大人の階段を登った彼には
ミヨちゃんの白いパンツに釘付けになってしまった

そして、心の底から沸々の湧き出てくるのだ

もっと見たい

実際に手に取りミヨちゃんのパンツを触ってみたい

昔から行動力があった奈良橋氏は、
すぐさま赤いランドセルを背負うミヨちゃんの元に駆け寄り

「ねーミヨちゃん、パンツをもっと見せてくれよ!」

「え?奈良橋くん、何言ってるのよー
もうエッチー」

小学4年生とはいえ、さすが女の子

男の子よりも早熟で、Hな事もわかっている

しかし、今日、性に覚めたばかりの奈良橋氏には
何がHな事で、何がHじゃないかの区別もわからなかった

「エッチ?どういう事?」

「奈良橋くん?」

ちょっと困った顔をするミヨちゃん

「ねーミヨちゃん、
僕はただパンツを見てみたいだけなんだよ」

「えーでも、どうして~?」

「わからない!それを確かめる為にも見たいんだよ
何故こんなにミヨちゃんのパンツを見たいのか
僕にもわかららないよ。
今までこんな気持になった事がないんだよ」

奈良橋氏の真剣な眼差しに、
顔を赤く染め迷っているミヨちゃん

彼は、少年の時からダンディ

女子からの人気もある男の子だった

ミヨちゃんもまんざらでもなく、
彼女が下した決断は、

「二人だけの秘密だよ!」

だった

そして、学校に行き
授業中もパンツの事で
頭一杯の少年奈良橋氏

いつもなら、先生の話を良く聞き、
率先して手を上げていたが、
今日の彼は、手でなく、
チンコが挙手してしまう

今日のオチンチンは、何故こんなに元気なんだ

半ズボンから、可愛いチンポ頭が
ニョキニョキっと顔を出してくるのだ

しょうがないやつだ!

クラスの皆にバレないよに
机の下に手を伸ばし、
ハミチンしている亀頭を
スリスリと撫でてやると
モゾモゾとくすぐったいような
快感が押し寄せてくる

こ・・これは・・なんだ!

オチンチンが落ち着くように
ナデナデしてあげているのに

彼は、この不思議な現象に夢中になって
スリスリと撫でてあげると
つい夢中になってしまう

机の上の置かれた教科書を読むフリをしながら
亀頭を触り、そして、ついに

ドピューーーン

と射精してまう

イク瞬間、奈良橋氏は

「あっ・・」

と声が漏れてしまい、
皆の注目をひいてしまう

先生も

「おっ!奈良橋!どうしたんだ?」

「いっいえ!先生!大丈夫です!
どうぞ、授業を進めてください!」

「ならばよし!
じゃあ、話を続けるぞ!」

難を逃れた奈良橋氏

亀頭からザーメンが飛び出て、
膝裏や太ももにこびりついている

これがバレたら大変な事になると
なんとくなく理解している彼は、
ポケットからハンカチーフを取り出し、
バレないようにこびり付いた精液を拭くのだ

誰にも見られていないよな!

確かめるように教室をキョロキョロすると
ミヨちゃんがまん丸に目を開いて、
顔を真っ赤にさせて
見つめてくるではないか

以前インタビューで奈良橋氏は
この時のミヨちゃんの表情について語っている

「アクメってたね!
私の亀頭オナニーでドピュって出るところ見て、
ミヨちゃんは小学生ながら、逝っちゃてたね
アハハハハハッハ」

そして、この時の事を
成人し、人妻になったミヨちゃんは鮮明に覚えていて
彼女もまたインタビューでこう語っている

「ダンディな奈良橋君が、
授業中にシコシコオナニーしてるんですよ
まるで秘密の儀式を行うように厳粛な顔で俯きながら・・
私は、その儀式に魅了され、
彼のチンポ汁が欲しくてたまりませんでした」


衝撃的な快感を得た奈良橋氏と、
衝撃的なモノを見たミヨちゃん

二人は学校が終わると、一緒に帰り、
奈良橋氏はランドセルを家に放り投げ
下の階に住むミヨちゃんの家にすぐさま行ったのだ

ミヨちゃんの家は、母子家庭

お母さんはスナック勤め

夜中まで母親が
帰ってこないミヨちゃんの家

朝、登校中に約束した
ミヨちゃんのパンツを拝むために

勉強机が置かれたミヨちゃんの部屋に入り、
彼は言うのだ

「さぁパンツを見せて!」

「うっ・・うん
いいけど、二人だけの秘密だからね!」

「わかった!僕とミヨちゃんだけの
秘密さ!」

ミヨちゃんは、嬉しそうな顔をして、
床に体育座りすると、足を広げて、
スカートをスルスル~と捲りだす

その姿に、鼻息が荒くなる奈良橋氏

彼は、地面にうつ伏せで寝転がり
ミヨちゃんの足の間に顔をいれるのだ

「そ・・そんなに近いと恥ずかしいよお」

「でも、僕、ミヨちゃんのパンツ
じっくりと見たいんだよ!
いいよね?」

そんな風にダンディな顔で
お願いされたら断れる訳ないじゃない!

ミヨチャンは

「うん、いいよ!」

と顔を真っ赤にしながら、足をさらに開いてくれる

不思議だ

ただの布なのに、何故こんなに夢中になっちゃうんだろう

丁度真ん中当たりについている
黄ばんだ汚れ

この汚れが可愛く見えてしょうがない

彼は、口を開き、ベロを出し、
黄ばんだ汚れをペロペロと舐め始める

「ヒャッくすぐったいよぉ~あっ」

「だって、この汚れ、
とっても可愛いんだよ!
そうだ!ミヨちゃんパンツ脱いで
僕にもっと見せてくれよ!」

120点満点の笑顔でお願いする少年奈良橋氏

ミヨちゃんは、いけずづ~と言わんばかりに
パンツを脱いで、黄ばんだシミ付きパンティを
手渡してくれる

フワフワのハムスターのように
可愛いミヨちゃんのパンツ

優しくパンツを開くと、
クロッチの部分が真っ黄色

その匂いを嗅ぐと
奈良橋氏は、天啓を受けたように
全身に快感が走り、短パンから
勃起したハミチンからドピュっとザーメンがでて
ミヨちゃんに顔射してぶっかけてしまう

そうか・・・汁だ

汁が、僕のオチンチンを暴れん坊にさせるんだ

このパンツを黄ばませる汁に
秘密が隠されているに違いない

そして僕を魅了するこの汁が
出るのはこの綺麗なストレートライン!

もう一度ミヨちゃんのおまんこを覗く奈良橋氏

ゆっくりと手を伸ばし、
ストレートラインを触ると、ヌルヌルしている

不思議だ

この感触、滑り、嫌いじゃない!

人差し指と中指で、
キュイっと開くと小さい穴が見えてくる

この穴に秘密があるはずだ!

彼は、まるで研究者のような
神妙な面持ちで、膣口を撫でわます

「あっ・・奈良橋君、エッチ~
エッチ過ぎるよぉ~」

今なら、わかる

僕は今とってもエッチな事をしているという事が

それに、ミヨちゃんの切ない声が
僕のオチンチンをまた元気させてくれる

でもこの先、どうすれば良いのか
性に目覚めたばかりの彼はわからなかった

チンポをオマンコにぶっ込むという
知識を持っていなかったのだ

彼は、ミヨちゃんのスカートの中に手を挿れ
おまんこをこねくりまわし、
喘ぐミヨちゃんを見つめている

頬をピンクに染め、口を開き、
ハァハァと悶えるミヨちゃん

喘ぐ口元に引き寄せられるように顔を近づけ、
ミヨちゃんの喘ぎ息が鼻にかかるのだ

給食のカレーの匂いがちょっぴりする
湿った吐息

これもただの息じゃない・・

べたつくような感触の息だ・・

奈良橋氏は、人差し指を突き出し、
ミヨちゃんの口の中に入れるのだ

早熟の上、スナック勤めしている母親の影響で
性に対する知識が豊富だったミヨちゃんは、
彼の指をおしゃぶりして、指フェラするのだ

チュパチュパと涎まみれになる中指

「あっみっみよちゃん、なんだ・・その必殺技は」

悶絶する彼に、ミヨちゃん小悪魔少女に大変身

「奈良橋くん、きもちいい?」

「うん、とってもキモチイいいよ~」

「もっとしてほしいの?」

「うん、してほしい!」

「じゃあ、私のダーリンになってくれたら
毎日してあげるよ」

「え?ダーリン?」

「そう、私の彼氏になって」

「うん・・わかった
ミヨちゃんの彼氏なるよ」

「えへっへえ、嬉しい~」

ジュロロロロロ

ドピューーーン

激しいバキューム指フェラで
またもや射精してしまう奈良橋氏

ハァハァと悶えながら、
涎まみれの指の匂いを嗅ぐと
ツーンと酸っぱい臭いをしてくるのだ

これも嫌いじゃない!

ペロリと涎を舐めると
幸せな気持ちになってくる

「ミヨちゃんもっと涎頂戴!」

チンポ汁を垂れ流しながら
無邪気にお願いする奈良橋氏に、
ミヨちゃんもすっかり彼にお熱

「うん、いっぱいあげる
奈良橋君、そこに座って」

そう言うと、口を開けて待っている彼に
糸をひくように涎を垂らすミヨちゃん

ミヨちゃんの涎を味わうように咀嚼して
ごっくんする奈良橋氏

「おしいい?」

「うん!とっても美味しいよ」

「私、以外の涎を飲んじゃダメだからね」

「うん!わかった!」

そういうと同時に、他の女の子の涎は
どんな味がするのか知りたくなってしまう


そうこうしているうちに
五時のチャイムがなり家に帰る奈良橋氏

家に帰ってからも、考えるのは汁のこと

何故おんなの子の汁に
僕はHな気分になるんだろう

男の子の汁だと僕はHな気分にならない

試しに、お父さんがトイレに入っている時に
ドアをあけて、オシッコをするのを見てみたけど、
気分が悪くなっただけだ

女の子のアソコから出る汁

そして女の子の口から出る涎汁

ということは・・・

口✕涎汁=H

アソコ✕汁=H

つまり汁=Hという方程式が出来るのだ!

この時、少年奈良橋氏は、
アダルト飲料の開発責任者としての
才能を開眼するのだ

インタビューで奈良橋氏は、こう言っている

「方程式が生まれた瞬間アクメったね!
ミヨちゃんに指フェラされた時のように
アクメったね!」

そしてそれを決定付ける事が
夏休みに起きたのだ

お盆に入り、母親の実家に行った時

風呂あがりでスッポンポンの
お婆ちゃんを目撃したのだ

皺々の干からびたおっぱいに
白髪交じりの陰毛

やはり、僕の考えは間違っていない!

お婆ちゃんには、
全然Hな気持ちにならない

何故ならお婆ちゃんは干からびているから

老いると人は、汁が出なくなる

たとえ女性でも、汁気がなくなった
年老いた女性には、Hな気分になれない!

誰も解き明かすことが出来なかった性器のHの謎を
少年奈良橋氏が見つけたのだ

そうなると、行動力のある奈良橋氏は
凄かった

小学生ながら
飛ぶ鳥を落とす勢いで
女の子を口説き、汁を吸いまくる

ミヨちゃんは浮気する彼に怒りながらも
最後は、私の元に戻ってくるのよ!

とスナック勤め母親の影響で、
ドンと構えているが、その斜め上をイク奈良橋氏

中学生にして、100人汁吸いを達成し、
女の子の涎、おまんこ汁を吸いまくり
あっさり捨てられたミヨちゃん

当時の彼を止める事は
誰にも出来なかったのだ

後の武勇伝については、
ベストセラーにもなった
「女汁列伝~伝説の汁男!奈良橋氏~」
にエキサイティングに、そして官能的に描かれている

そちらを参照していただけるとありがたい!
そして下記は、
奈良橋氏のアイドルまでの道程



2015年09月12日 トラックバック(0) コメント(0)

2015年の夏に流行チンココスプレ!

私の職業は今流行りの
チンコに絵を描き、異空間を作り上げる
チンココスプレアーティスト!

そう、チンコスティストで
人気チンコスカフェに勤めているんです

夏のアバンチュールに向けて
チンコをクールに、
そして可愛くデコレーションしてって
色んな男性が訪れる

私はチンコスリストになって7年目の超ベテラン

今までチンコに
色んなデコレーションしてきた

定番の象さんから、マグマ大使まで

それに、手コキテクだった相当なもの

勃起しとフニャチン時の
変化もみないといけないから
お客のイメージ通りの作品を作る為に
手コキで勃起させるなんて事もしばしばある

もちろん私好みのイケメン君の場合は
そのままパクってしゃぶって
フェラチオしちゃうこともあるけどね!

そんなアフターフェラサービスも
気軽にこなす人気チンコスリストな私

今日もお仕事頑張るぞ!って
気合を入れてチンコスをする自分の個室で
待っていた

そして、昼前の11時過ぎに
一人の男性がやってきた

見るからに女子との縁が無さそうな
冴えない男子大学生

物凄い緊張しているのが
伝わってくるの

ウブな学生さんを見て、
私はちょっと苛めたくなっちゃう

私はわざと唇をいやらしく舐めまわし

「どんなふうにチンコスしますか?」

って聞いたら

「あっ・・あの・・
恥ずかしいんですけど、僕童貞で
最近彼女が出来まして
初体験する時に、彼女が喜ぶような・・
そんなチンコスをお願いしたいんです」

「まぁ素敵ですね。じゃあ夏っぽく
涼しげでエロティックな
海とウツボのチンコスにしましょうか?」

「はい!お願いします・・」

「じゃあズボンとパンツを脱いでください」

「はい・・」

顔を真っ赤にしている学生くん

私はこの瞬間が大好きなの

目の前で下半身を晒し
スッポンポンになる瞬間が

さーてどんなチンポの
お出ましかな~って興奮してきちゃう

童貞学生くんは、ぎこちない手つきで脱ぎ、
両手を股間を覆って隠して立っている

もう~そんな風にモジモジされたら
私のサディスティックな
炎に火が灯っちゃうじゃなぃい

「じゃあ、ご拝見しますよ!」

私は学生くんの腕を握り、
手をどかすと、目の前には
ホントおたまじゃくしみたいなショタチンポ

私、プッっと笑いたくなっちゃったけど、
チンコスティストとしてのプライドもある

例え粗チンでも
お客様のイツモツは
馬鹿にしない!

だから、私は笑いたいのを堪えたんだけど
これじゃチンコスしても
水たまりの中にいるボウフラにしからない・・

さてさて・・どうしようかしら・・・

思案しながら小さく縮んだショタチンポを
弄んでいたら・・

ニョキ!ニョキ!ニョキ!

ってどんどん肥大してくるの

これは・・・まさかネットで話題の
脅威の勃起率ってチンポだ!

小さいチンコがみるみるうちに大きくなり
皮もむけ、不気味な男根になってしまうの

あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている

あらま!久々の辺りを引いちゃったわよ!

この荒々しい男根を素晴らしいサマー・バケーションに
彩ってあげるわ

さっそく私は、
チンコ用の特製絵の具が肌に馴染むように
特製チンコス用のナマケモノの毛で作られた筆で
亀頭をペロンペロンとマッサージしたの

そしたら、思った通りよ

ドピューーーン

って勢いよく顔射してくるの

「す・・すいませんんん・・・」

冴えない男子学生は
顔を真っ赤にして謝罪してくるの

「うふふうっふう心配ないわよ。
チンコスティストは一万回ぶっかけられて
一人前って言葉あるぐらいなのよ
私みたいなプロなチンコスティストの
筆使いで男性はすぐ射精してまうものなの
だから、謝らないでいいわ!」

「すいませんん」

うふふふ、もうホントウブね

顔射した悦びよりも
自分の失態を悔やむ君!

そんな君にお姉さん
ちょっと胸キュンしちゃうんだから!

私はニコっと微笑み、
髪の毛や顔についたザーメンも拭き取らずに
チンコをマッサージすると
またムクムクと勃起してくるの

すぐに二発目が噴射するわね

私は筆先で竿の律動を感じるとすぐさま

ドピューーーン

「すいませええんん!!」

「だから、もう謝らないでいいのよ!」

私は目も開けらない程の
大量のザーメンをぶっかけらながらも
ニコって微笑む

チンコスティストとザーメンはきってもきれないもの!

プロなチンコスティスト程ザーメンだらけになる

そう、このザーメンは私の勲章なの

私はレッドカーペットを歩いてような高揚した気分で、
さっそく筆の絵の具をつけて、
金玉をスカイブルーで塗っていったの

手の平に金玉を乗せ、
一筆で左の金玉から右の金玉まで
海を描く

そしてサー、サーと塗り
金玉をスカイブルー色にすると
グラデーションをつけるため、
細い筆で10種類もの青を使い
塗っていく

その間もドピューン、ドピューンと
金玉を塗られる感触で顔射されまくりだけど
私にとってはザーメンは祝福の花束

こんなに一人の男性に
顔射されるのは久しぶり!

私は気分ノリノリで
ギャランドゥが生える場所に夜空を描く

真っ暗闇の中、満天の星空と
右の腰骨の出っ張りに満月を描き

素敵なチンコ空間が広がっている

さぁフィニッシュはウツボちゃん

竿を手のもち、
亀頭にまん丸お目目を描き、
そして竿を乳白色の優しい色で塗り塗り

あっといまに綺麗な夜空の海に浮かぶ
ウツボちゃんが出来上がったわ

「どう?お気に召したかしら?」

「はい!凄いです!ありがとうございましたあああ」

「うふふふ、これで素敵な初体験が出来るわよ!
グッドラック!童貞君!」

「ありがとうございますうう」

ウブな男子学生は
何度も私に御礼を言って
部屋から出ていった




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2015年05月30日 トラックバック(0) コメント(0)

小学校に保健室のおじさんがやってきた【ショタ小説】

2135年の近未来

ある県では、財政難の為、
小学校の保健の先生を廃止した。

その代わり保健室のおじさんを派遣する事になったのだ。

保健室のおじさんとはは、
何の資格も無く、切り傷に消毒液や
バンソーコーを張る程度の仕事で
時給350円で雇われた無職のおじさん。

そして、今日も保健室には
何の取り柄もないおじさんが
暖房がガンガンに効いた温かい保健室で
ベッドでゴロゴロしながら
鼻をほじって暇そうにしている。

誰か可愛い小学生怪我しねーかなーと
横たわりにながらHな妄想していると
次第に眠くなりうつらうつらとしてしまう。

そして、あと少しで眠りにつこうかという瞬間
扉をガラガラと開く音が聞こえてきた

「保健室のおじさーん
怪我しちゃったよ~」

JSの声だ!

おじさんは眠気が吹っ飛び起き上がると、
可愛い女子小学生に連れられて
足を引きずった男子小学生が立っている。

「ムムム!
怪我したのは小僧か?」

「うん、そうだよ
おじさん、痛そうにしてるから
消毒してあげて」

「イテテテテ」

チッ!怪我したのは糞ガキかよ

怪我するのはいつも男ばっかで
面白くねー!

たまに女も怪我しにこいっつうの!

保健室のおじさんは舌打ちしながら
膝小僧に消毒液をぶっかける。

「しっしみぅー」

「うるせー黙ってろ!」

睨みつけるようにおじさんは顔をあげると、
隣に付き添う女の子のスカートの中が
チラチラと見える。

ネズミ色の可愛いロリパンツ・・・

おじさんは思わずパンツに釘付けになっていまい、
無意識に少女の太ももを触ってしまう。

「キャ、何、おじさん何?」

「え?」

「何で私の足さわってるの?」

「あーあーえっとー
あーこれ傷じゃなかったかー
いやーお嬢ちゃんも怪我してるのかとおもちゃったよー」

おじさんは薄笑いを浮かべながら
可愛い少女の太ももを掴んだ
手の平をクンクンと嗅いでいる。

うぅ~JSの匂いだああー
たまんねええーー

オチンポがムクムクと大きくなりこんにちわ。

そんな変態おじさんだとは露知らず
二人は

「ありがとうございました」

と保健室から出ていってしまう。

さて、このjsの匂いを嗅ぎながら
オナニーするかとベッドに行くと、
またドアをガラガラと開く音が聞こえてくる

誰だよ、邪魔する奴は!

せっかくオナニーしょうとおもったのによー

おじさんは、苛々しながら
ドアの方に行くと
体操服着た超可愛い色白美少女のJSが立っている。

「おおーーどうしたー
どうしたんだ!」

おじさんは鼻息荒く、
心配したフリをしながら
可愛いらしい顔をした少女の
全身を触りまくる。

「あの、お腹が痛くて・・・
ちょっと休んでいいですか・・?」

「どうぞーどうぞー
ちらかってるけど入ってー」

自分の部屋に招くように
少女の手を持って、ベッドに案内して

「ほら、ここでゆっくりゴロンと寝なよ」

「はい・・・ありがとうございます・・」

「あれ?もしかして生理とか?
でしょ?当たりでしょ?生理でしょ?」

「いや、違いますけど・・・
生理では絶対ないと・・・」

「そうなの、初潮はまだなのかな?
アハハハハ」

いつも自分がゴロゴロ寝ているベッドに
体操服姿の可愛いJSがいる事に淫らな思いが
湧いてくる。

色白で、腹痛のせいなのか、額に薄っすらと汗ばみ、
そして頬がピンク色に染まっている。

おじさんはこのJSを見ているだけで
こんにちわ状態のオチンチンがさらにこんにちわ。

「ほら、おじさんがナデナデしてあげるからね
ナデナデすると、お腹の痛みなんか
すぐなくなるから」

目を閉じ、苦しそうにしている小学生のお腹を
体操服の上から優しくナデナデ

たまに、体操服の中に人指指だけチロチロっと入れて、
生肌を触ったり

「苦しそうなだねー
そうだ!ズボンのゴムでお腹を
圧迫してるのかも!
おじさんがズボンを脱がせて
楽にさせてあげるね」

おじさんは生唾をゴクンと飲むと同時に
ズボンの上からギュっとパンツを掴み
ズリ下ろす。

「な・・なんだこれ・・しめじ?」

美少女だと思っていたjsの股間に
小さい、小さいショタチンポがついている

「お、男か・・?お前、男か?」

「は、ハイ・・そうですけど・・・」

騙しやがったなあ!!

保健室のおじさんは欺かれたと
カっと頭に血が登るが、
まじまじと可愛らしい顔をした少年の
しめじサイズのオチンチンを見ていると
妙な感覚が芽生えてくる。

うぅーなんだー顔だけ見たら
女の子にしか見えないのに・・
股間には小さいオチンチンがついている。

これは、これでアリなのか!

男のチンコなんて嫌悪感しか沸かないが
美少女みたい顔した少年の
ショタチンポを見ていると
触りたくなってくる。

このしめじちゃんはは
どんな感触なのかな~

ついにおちちんちんに手を伸ばし、
優しくナデナデしてみると

「あっおじさん・・何、何してるのお・・・
あっーあ~おじさ~ん」

少年は喘ぎ声を出しながら
子供チンポがムクムクと勃起してくる。

きゃっきゃわいー
しめじちゃん大きくなっても
しいたいサイズだー

キャワイイーぞおお!

自分のチンコと違い勃起しても
繊細な感じのショタチンポに
おじさんはキュンキュンしちゃう

このしいたけちゃんはどんな味がするんだろー

もう我慢出来ない!

目の前のショタチンポを
パクっとしゃぶってしまう。

「あっーおじさん、汚いよぉー
あっおじさん、何しているのぉおーー」

初フェラながら、
保健室のおじさんはなかなかのフェラテク。

自分がしてもらいたいように
唾液を口の中にいっぱい貯め
舌で竿を舐めまくる。

口の中で広がる、
青臭く、そして思春期の、
美少年の味がするショタチンポ

欲しいぃ~もっともっと
このオチンチンが欲しいぃ

おじさんは大きな口をあげ
竿から金玉袋まで丸呑みしてしまう

ゲホゲホゲッホホホホ

く、苦しいけど・・・

幸せ・・君のおちんちんが
口の中に入って
おじさんとっっても幸せなの・・・

なんでこの女顔の可愛い男の子の
ショタチンポは美味しいの!

ペロペロペロ

「あっおっおじさんぁーん
駄目だって・・駄目ぇえ
おちんちんがムズムズして
僕、オカシクなっちゃうよぉ~」

「いいんだよ、おじさんの前では
おしくなっていいんだよお」

おじさんはショタチンポをしゃぶりながら
体操服の中に手を入れ、
男の子の乳首をコリコリと優しく撫で始める

「やっやっおっおじさぁ~~ん」

顔をピンク色に火照らせ
悶絶する美少女少年

うぅ~超可愛いぃ

男の子の感じる顔に
おじさんは胸がキュンキュン
チンコはビーンビーン

おじさんは右手で小さいチンチンを撫で、
左手で少年の乳首を愛撫しながら
顔にゆっくり近づけキスをする。

チュっと軽いキスをして、
そして少年を蹂躙するような激しいキス。

少年のベロをチュパチュパと吸いまくり
青い果実のような甘酸っぱい香りが広がってくる

「やっあっぁ~
何で・・何でキスしてくれるのぉ
おじさぁぁっん、駄目だよぉ
あっーあぁーー」

「おじさんね、君の事好きになっちゃったかも
恋?そう、これは恋
君に恋しちゃったんだよぉ」

「あっぁーそんなに激しくオチンチンあっぁー」

「可愛いよおー
もっともっと喘がせたいの
君を食べちゃいたぃい」

おじさんはキスしながら
ズボンの脱いですっぽんぽん。

既に亀頭からが我慢汁がドバドバ出て
竿がカウパー液でヌルヌルになっている。

欲しいぃー
この可愛いしいたけちゃんが欲しいの

でも口で舐めるだけじゃ物足りない!

体の中に入れちゃいたいの

あっ!そうだー

尻穴ちゃんに入れちゃうぞ~

アナルにしいたけちゃんを
挿入しちゃえ!!!

おじさんは男の子に跨ると
小さく勃起したペニスを持ち
自分の肛門に擦りつけ、
ゆっくりと腰をかがめる

「あぁー入ってくる~
お尻の穴におちんちんが入ってくるよー」

「いっいゃーあっぁあーー
おじさん何してるのー」

「いっぱい、いっぱい気持ちことしようねー」

保健室のおじさんは
自分の勃起したペニスをシゴキながら
腰を上下に動かしはじめる。

「すっすごい~
女の子になった気分ぅ~
お尻の穴が犯されるてるぅ~
あぁ~おじさんの尻穴犯す悪い子は誰なのぉ~
ああぁ~~~らめえええ」

ドピューーーン

亀頭からザーメンが勢い良く飛び出し、
男の子の顔にぶっかかかる。

「にっ苦いよー」

「お薬だから飲んで!
ほら、飲んでえええええ」

顔についたザーメンを
口に押し込み、無理やり飲ませると
苦しそうな顔して目を閉じている。

「いい子だねー
あぁーーいい子だねえ
おじさんのオチンチンまた大きくなってきたよ」

「あぁあー動かないでえ
オシッコしたくなっちゃうよー」

「いいよお、出してー
お尻の穴にオシッコだしてー」

ジャアアーーー

ドピューーーン

アナルに放尿されると同時に、
前立腺をオシッコで刺激され連続二度イキ射精。

そして、男の子のオシッコがお腹がパンパンに膨らみ
逆流して肛門から溢れ出すと同時に
逆噴射するようにザーメンがはじけ飛ぶ

「ハァハァハァおじさん、もう駄目・・・
こんな体にして、責任とって頂戴ね
おじさん、君のオチンチンが忘れられないのお」

保健室のおじさんは覆いかぶさるように抱きつき
美少女少年を離さない

童貞捨てる前にアナルバージン喪失しちゃった

うふうふふふふ

すっかり乙女になったおじさん

ショタチンポの魅力に取り憑かれ
今ではすっかり男の子の彼女気分!

そんなおじさんの最大のライバルは
クラスの女子

色目を使うJSを徹底的に罵倒して、
美少女少年を独り占め!

今日も無理やり保健室に連れ込み
嫌がる美少女少年とショタSEX!



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2015年03月10日 トラックバック(0) コメント(0)