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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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キャビンアテンダントが飛行機のトイレで駅弁ファックの性サービス【アダルト小説】

私の職業は、
お空の旅をエスコートする
女性の憧れの職業キャビンアテンダント

この仕事を初めてからわかったけど
殿方の中には、飛行機が飛び、上空に行くと
キャンタマが刺激され、
テントを張っている殿方が少ない事

私が通路を歩いて、
お客様の様子を伺いながら
股間をチラ見する毎日

そうね~平均する3割の殿方が勃起している

馬鹿と煙は高いところに登ると言いますが、
オチンポも高いところに行けて浮かれているのでしょうかね

馬鹿な男性は嫌いですけど
私、馬鹿なオチンポは大好き

馬鹿みたに勃起して、
馬鹿みたいに荒々しくザーメンをぶっ放す馬鹿ちんぽ

女子なら皆好きですよね

大人しくて、礼儀正しいオチンポじゃ物足りない

馬鹿チンポで荒々しく
ヴァギナをグチャグチャにかき混ぜてほしいの

こんな事を考えちゃう私

これってどういう事かわかる?

それは、つまり私はエリートな
キャビンアテンダントってこと!

だから、空中で、キャンタマを浮かせ勃起した馬鹿チンポを
スッキリさせてあげる事もあります

私好みの男性の場合だけ

そう、ダンディなお金持ちだけに
私からの素敵なサービス

エコノミーやビジネスの客はノンノン!

ファーストクラスのお金の匂いを漂わす殿方にだけの特別サービス

テントを張っている殿方に近づき、
私は耳元でこうやって囁くの

「お客様、アテントプリーズ!」

さすがファーストクラスのお客様

すぐさま理解してくれて、
コクンと頷き立ち上がるんです

私は、殿方の腕を持って、
トレイまでエスコート

ファーストクラスのお手洗いはとっても広くて
色んな体位でH出来ちゃう

二人でトイレに入り、
鍵を閉め、私達は見つめ合う

「アテント!アテントプリーズ!」

そう言いながら、ダンディでお金の匂いが
プンプンする彼のイチモツをズボンの上から
シコシコしてあげるんです

お金も持っていて、馬鹿チンポも持ってる
素敵な殿方

どんな風に私を抱いてくれるの?

わざと、挑発的な目で見るちょいワル女な私!

馬鹿チンポを揉み揉みして、
誘うような目つきにも彼は余裕の笑み

さすがファーストクラスね

これがエコノミーの貧乏馬鹿チンポなら

うひょ~夢のようだわ~ん!

と鼻息荒く、私の体を貪ってくるでしょうね

そんな愛撫じゃ私は感じないわ

だからエコノミーの客はノンノン!

私がしたいのは、
空中での官能SEXバトル

どっちが先に我慢出来なくって
インサートしたくなるか

限界まで我慢して、爆発するように
ハードに求めファックする

それって最高だと思わない?

うふふふ

だから、私も余裕のよっちゃんの笑みを浮かべ、
彼のベルトを外し、社会の窓を開け、
ズボンの中に手を入れるの

パンツの上から、ペロンと撫でると
馬鹿チンポがピクンピクンと跳ね上がる

彼は

「うっ」

と小さい声を漏らしてしまう

うふふふ、先行の私が一ポイントGETって感じ

チンポをニギニギしながら、
見つめ合う私達

さぁかかってらっしゃい!

唇を舐め回し、女豹のようにセクシースマイルをすると
彼の手が私の胸に伸びてくる

どんな風におっぱいを愛撫してくれるのかしらぁ?

挑発するように胸を突き出すと
彼はピンと胸にデコピンしてくるの

制服の上なのに、
的確に乳首をクリンヒットさせるチクピン

「あっあっ・・あっ・・」

やだ・・声でちゃぅ

何で的確なデコピンなの

左の乳首をデコピンしながら
右手一本で、私のボタンダウンのシャツの脱がし
あっという間にレースのついた純白ブラジャーがあらわになっている

そして、間髪いれず両手で上乳から滑りこうませるように
ブラの中に手を入れてきて、耳元で囁いてくるの

「おっと、こんなところにマスクメロン」

私も負けじとパンツの中に手をつっこんで
彼の耳元で囁くの

「あらあら、こんなところにウツボちゃん」

さすが金の匂いがする馬鹿チンポ

カウパー液がドバドバで、
まるでローションぬったみたにヌルヌルしているの

それに太く、元気で、逞しい!

チロチロチロって琴を弾くように刺激すると、
彼も私の乳頭を絶妙なタッチで叩いくる

その度に、私は

「あっ・・あっ・・あっやっ
かっ体が勝手に動いちゃうぅ」

ロボットダンスを踊るように
カクカク反応しちゃう

地上ならこんな風にはならないんだけど、
不思議ね空中って

重力の影響なのか

地上でSEXするりも敏感になって
感度抜群になっちゃう

彼は、ロボットダンスする私を意地悪そうに見つめ
タイトスカートを捲りあげ、私のヌレヌレおパンティを
ジロリと見つめてくるの

自分でもわかる・・・

今、私のオマンコが
馬鹿まんこになっている事

膣がヒクヒク動いて、

「早く飯をくれ~」

って言うように膣口が閉じたり開いたりしている

彼はパンティの上から
またもやピンポイントで膣口に人差し指を当てるの

そして、その指を必死に食いつこうとする
私の馬鹿まんこ

悔しいけど

この勝負私の負け・・・

私は、彼のカウパー液でヌルヌルになった肉棒を握りながら
抱きつきお願いするの

「お願い、もう駄目、私の負けよ
この馬鹿チンポを私の馬鹿マンコに入れて」

彼ったら意地悪な笑みを浮かべながら
キャビンアテンダントのものまねを始めるの

「今日もオチンポ便を
ご利用下さいましてありがとうございます
皆様の馬鹿オマンコはオチンポでしっかりと
固定される場所にお入れ下さい。
なお、オチンポ以外のモノをオマンコに挿入するのは
法律で固く禁じられております」

なんて、ウィットのあるエロジョーク

さすが金の匂いがぷんぷんするファーストクラスの彼

もう私は、彼にメロメロでチュっと濃厚レロレロチューしながら

「オチンポ プリーズ オチンポ プリーズ」

って仁王立ちになって、オマンコをくぱぁ~

彼もしかと受け止めたと

「まもなく、挿入します~激しく感じますので、
しっかりと私に抱きつきフライトをお楽しみくださ~い!」

と言いながら、立位で持ち上げるようにインサート

あっ・・すっ凄いぃ

馬鹿チンポがオマンコの中で暴れてる

あぁ~だめえええええ

見える~土星がみえるぅ

え?でもこれ宇宙船じゃなく飛行機よおお
土星が見えるってどういう事!

びっくりして、目をあけると・・・

そう、私、どうやらトランス状態で
いつの間にか目を閉じて幻覚を見ていたよう

それに、いつの間にか駅弁ファックで
彼に抱きかけられ、激しく馬鹿マンコを突き上げられているの

あぁあ~~もう 素敵な馬鹿チンポ

「だいちゅきいいぃ
このオチンポだいちゅきい~

「まもなく射精しま~す
激しく馬鹿まんこに噴き出るので、
失神にご注意くださぃいい」

もう馬鹿!

素敵な馬鹿ね!

こんな状態で中に出されたら失神するに決まってるじゃない

もう私はアナタにほの字なの

そして、私もザーメンを受け止める体勢になり、
駅弁ファックされながら彼にギュっと抱きつくと、

ドドッドドドド

と機関銃のような激しい腰使い

「ぎゃああああああああ」

一瞬のうちにブラックアウト

そして、何分失神したかわからないけど、
気づいたら床にねそべっていて

「だっ・・だめ・・あっあっあっ」

とうわ言のようにつぶやいちゃって体が震えとまらない

そんなアクメった私を
彼はお姫様だっこしてくれる

「エンジョイ プリーズ ワンモア!」

えええ~まだやる気なのおお~

さすが金の匂いのする馬鹿チンポ

いいわ!もう一回失神してあげるわよ!

私も負けじと馬鹿マンコをくぱぁ~の御開帳

だって私はエリートキャビンアテンダントだもん!


2015年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)

専業主夫に襲いかかり、廃人にする五十路のデブスエロおばさん【無料官能小説】

毎朝、朝食を作り、
愛する妻が出勤するのを玄関で見送る私

専業主夫になって半年が経った

元来人見知りで、社交的で無い私

外で働くよりも、
家で掃除、洗濯物をしている方が好きなのだ

そんな私を見て、妻は

「仕事をやめて、主夫になったら?」

と言ってくれたのだ

幸い妻は、外資系の金融で働く
バリバリのキャリアウーマンで稼ぎも良い

妻の稼ぎだけで、十分暮らしていける余裕がある

結婚2年目を迎え、私はこの主夫生活を
存分に楽しんでいた

毎朝、妻の出勤する1時間前に起き、
キッチンに立ち、朝食を作る。

そしてテーブルに並べ終えると、
妻の起床の時間

私は、寝室で気持ちよさそうに寝ている妻の元にいき

「美羽ちゃん、朝ですよ」

と優しく起こす

「う~ん、ムニャムニャ」

寝ぼけまなこの妻

なんと可愛らしい寝顔なのか

私は、妻の頬にチュっとキスをする

「さぁ、起きて、会社に遅刻しちゃうよ」

「うん。。わかった。
だっこして起こして」

「甘えん坊な奥様だ!!」

私はパジャマ姿の妻を抱き起こすと
妻はギュっと抱きしめる

幸せな瞬間である

なんて可愛くて素敵な奥さんなんだ

私達はチュっと
お目覚めキッスをし、

「今日はどうする?」

と聞くと

「オレンジジュースにする」

と妻は言うのだ

私は、キッチンに戻り、
グラスにオレンジジュースを注ぐ

そして、テーブルに置くと、
妻はテーブルに座り、眠そうな顔して座っているのだ

向かい合うように席に座り

「さぁ食べようか!
頂きます」

と手を合わせ、朝食を食べ始める

静かで幸せな時間が流れる

そして、朝食を食べ終える頃には、
妻の目をシャキっとし、
働く一流ウーマンの顔になっているのだ

そんな妻の変化を
見るのが大好きなのだ

そして、身支度を整え、
出勤する妻の美羽

私は見送りが終わるとさっそく洗濯物に
とりかかる

洗濯機の中には、昨日妻が一日中穿いていた
パンティがある

私は洗う前に、そのシミパンティを取り出し、
匂いを嗅ぎ、妻を思い浮かべながら自慰をする

会いたい、美羽ちゃん、美羽ちゃんを抱きしめたいぃーー

ドピューン

イク瞬間にクロッチを
亀頭にかぶせぶっかける

洗濯前の朝の自慰タイムも
私の主夫生活に欠かせないエッセンス


そう、私の主夫生活は完璧だったのだ

平穏でエロスに満ちた愛のある夫婦生活

しかし、この生活を
掻き乱す存在が一人だけいるのだ

それは、隣人の棚橋という名のおばさん

醜く中年太りした50代前後の主婦で、
ある時、私が愛する妻の下着を手に取り干していると、
ベランダ越しに声をかけてくるのだ

「うふふふ、奥さんの下着を洗濯するなんて
偉いわねー」

気持ち悪いババアだと思いながらも
私はぐっと堪える

「えぇ、洗濯好きですから」

「いいわねー素敵な旦那さんに
下着を洗って貰えるなんて、幸せものだわね」

「そんな・・私には出来過ぎた妻ですよ。」

「まぁ、羨ましい
私もそんな風に言われてみたい
それに、セクシーな下着を奥様つけてるのね」

そう言いながら厭らしい目つきで
私を見つめてくるのだ

下品なババアだ

楽しい洗濯干しの時間なのに、
このババアのせいで台無しなのだ

しかし、ここで怒りを爆発させて
隣人と問題を起こせば妻にも迷惑がかかってしまう

もうさっさと終わらせてしまおう

しつこく話しかけてくる棚橋のババアを
聞き流すように返事をし、

「それでは、お先に失礼します」

と洗濯物を終えて部屋に戻るのだ

全くもってついてない

冷蔵庫を開け、
冷えたミネラルウォーターを
グラスに注ぐ

気持ちをリセットする為に、
ミネラルウォーターを飲み干すも
目を閉じると、あの薄気味悪いおばさんの顔が
こびりつくように浮かんでくる

必死に妻の顔を思い描くも
上書きするように
おばさんの顔を浮かんできてしまう

目を開けるも
まるで悪夢を見ているような気分

本来なら、洗濯物を終えた後は
掃除機をかけるのだが、
とてもそんな気分になれず、
先に買い物をする事にしたのだ

そう、今日は妻の大好きな
オムライスを作る日なのだ!

オムライスを料理する事を想像すると
少し気分が晴れてくる

私は車のキーを持ち、
靴をはき、玄関が出る

そうすると、ギーっと音がして
隣のドアも開くのだ

開かずの間が開くような
不気味な気配を醸しだしながら
棚橋のおばさんが出てくるのだ

そして・・・

「まぁ偶然!お買い物?
私ものなの!じゃあ一緒に行きましょうよ!
ね?いいでしょ?」

いやだ・・絶対嫌だ・・・

私は何か断る理由を見つけようとするも
パニックって何も出てこない

「さぁ行きましょう!私の車で!」

腕を無理やり組まされて
エレベーターの方に連れられていってしまう

完全に向こうのペースに巻き込まれて
断るチャンスを与えられない・・

気づけば車の助手席に座らされ
車が動き出している

その間もずっと話しかけられ
そして、運転しながら
私の膝に手を乗せてくるのだ

「ホントステキな旦那さんね~」

と、言い、太ももをさすってくるのだ


しつこいボディタッチに
さすがに我慢出来ず

「やめて下さい!」

と大きな声をあげると

「あら、真面目なのねー
そういうところもホントステキ」

とまた手を伸ばしてくるのだ

このババアは本当にどういう神経をしているんだ

私は何度も太ももに乗せられた
棚橋の手をどけるも

「いいじゃない!このぐらい
おかたいわねー悪戯したくなっちゃう」

と不気味な笑みを浮かべているのだ

「本当にいい加減にしてくださいぃい」

私が、声を荒らげると
そんな事を気にする素振りも見せず

「ほら、ついたわよ!」

と笑顔で車から降りてしまう

まさか一緒に買物する気じゃないだろうな・・・

もし誘われたら、ハッキリと断って
もう付きまとわないでくれと言うつもりだった

しかし、棚橋のババアは言うのだ

「じゃあ、買い物終わったらここで待ち合わせね!」

完全にスカされたのだ

不完全燃焼の私は、
イライラしながら買い物をするはめになった

ここで待ち合わせだと・・

ふざるな・・

また帰り道に、醜く太ったおばさんにセクハラされる事を思うと
うんざりし、帰りは一人歩いて帰る事にしたのだ

棚橋のおばさんに見つからないように
さっさと精算を済ませ、スーパーから出たのだ

しかし、いるのだ

棚橋のおばさんが

「ほら、帰りましょう!」

と声を張り上げて近寄ってくる

「いいえ!私は歩いて帰りますから!」

「もう、何意固地になってるのよおお
さぁ乗って」

そう言いながら
ビニール袋を持った私の手を握ってくる

「触らないでください!」

大声をあげると
棚橋はニヤリとして・・

「あら、そんなに大きな声を出して平気?
このスーパーは、近所の奥様もくるのよ~
痴話喧嘩かな?って誤解されちゃうかもよぉ~」

そして、持っていた買い物袋を奪われ、
一人で車に歩いていくのだ

糞ババア・・・殺してやりたい・・・

ぐつぐつと怒りが煮えたぎりながらも
いらぬ噂をたてられては、困る・・

妻にも迷惑がかかる

それだけはさけたい・・

車にのってマンションにつけば
忌々しいキチガイババアともおさらばだ

私は、自分にそう納得させ、
車に乗り込んだのだ

行く時のように、自由に体を触らせないぞ

ボディタッチしてきたら
ハッキリと言ってやる

私は身構えていると
棚橋は無言で車も走らせるのだ

ハンドルを両手でしっかりと持ち
車を運転している

少しは反省してくれたのか?

私はそう思っていたが
全くもって違ったのだ

マンションにつき、
さぁこれでおさらばだと荷物を手に取ると

「悪いんだけどぉ~
これ運んでくださらないぃ~
重くて運べないのよぉ~」

と甘えるような声を出し
ミネラルウォーターの箱を手渡しくるのだ

私は憮然としながらも、重たい箱を持ち
エレベーターに一緒に乗り込んだのだ

そして、エレベーターから降り、

「悪いけど、玄関にお願いね!」

と言われた通り、棚橋の玄関に入り
ミネラルウォーターの箱をドスンと床においたのだ

私は箱の上に置いていた
自分の買い物袋を手に取り、

「それでは、失礼します」

そう言おうとすると、
突然棚橋が抱きついてきたのだ

「ね~もう我慢できないぃ~
誰にも言わないからいいでしょぉ~」

ふっ・・・ふっ・・ふざけるな!

さすがに堪忍袋の緒が切れ、
抱きつく棚橋を乱暴に振りほどいのだ

もうこの場に一瞬でもいたくない

私はすぐさま外に出ようとすると
棚橋は叫んでくる

「いっ・・・痛いぃ・・
何するのよおおおおお」

何をふざけた事をいってるんだ

お前が悪いんだろおお

私は睨みつけるように
後ろをふりむくと棚橋の額から血が流れているのだ・・

どうやら、角に額をぶつけて
深く切ったらしく
ドバドバと血が流れている

「すっ・・凄い血じゃないい
あんた、犯罪よこれ!
わかってるのおお!」

「は・・犯罪って・・
あなたが抱きついてきたんでしょぉお」

「何よ!私が悪いっていうの?
こんな大怪我させてといて、何よそのセリフ!
いいわよ!そっちが、そう言うなら
救急車と警察呼ぼうかしら?
奥様、どう思うかしらね~
会社も首になっちゃうんじゃないの~
確か良い会社にお勤めしてらっしゃんですよね~」

警察を呼ばれて、この状況をどう説明すればいいのか・・

無駄なイザコザは避けたい・・

私は、とにかくこの場を収めたくて
謝罪したのだ


「すいません・・・」

「立ったままの謝罪なの?
ふざけんじゃないわよおおお
とにかく靴を脱いで、部屋にあがりなさいよおおお」

非常に不味い立場になり、
断る事が出来ない私は
苦虫を噛み潰したような思いで部屋の中に入っていったのだ

「ほら、こっちへいらっしゃいい」

そう言われて通されのは寝室


棚橋のおばさんはベッドにドスンと
座ると、悪魔のように額から血を流しながら
見つめてくるのだ

「あの・・血を拭いたほうがいいんじゃないですか?」

さすがに心配になり、
そう言うと、

「あなたがおやりなさいいい!!」

と叱責してくるので、
枕元に置かれたティッシュを取ろうとすると

「何をしているのおお
ティッシュで拭くなんて100年早いわよおお
舐めて綺麗にしなさいぃい」

「ちょと・・・それは・・
おっ・・落ち着いてくださぃいい」

「ウゥゥゥーウッゥウーーー
警察よーーーウゥゥーー
警察よぉお!!」

一瞬何をしているのがわからなかったが
どうやらパトカーのサイレンの真似をしているようなのだ

「ウゥゥーー、ほらさっさと舐めないと
パトカーを呼ぶわよおおおおお」

あぁ・・完全に頭がイッている
キチガイババアなのだ・・

でも、仮にだ・・

警察を呼ばれたら、どうなるかわからない・・

愛する妻の職場にバレ、
退職、離婚という事を考えたら
絶対それだけは回避したいのだ・・・

もう私には、選択肢が残されていないのだ

流血し、悪魔みたいなババアに近づき
舌を出し、血だらけになっている顔面を舐め始めたのだ

おぇっと吐きそうになりながらも
顔にこびりついた血を舐めて綺麗にしていると
手が股間に伸びてくるのだ

「そうよ!そうやっていい子にすれば
パトカーは呼ばないわよ~
元々、私、あなたの事好きだし」

「棚橋さん・・もう勘弁してくださぃいい」


私は、たまらず、その場に跪き
土下座したのだ

これ以上はもう無理だ・・

お願いしますと誠心誠意を込めて
頭を下げ、そして顔をあげると・・・

顔面に大きなお尻を飛んでくるのだ

「そんなんで許されると思うお馬鹿ちゃんには、
ヒップアタックよ!」

「棚橋さん、本当にお願いします
許してくださいぃい」

悔しさ、惨めさ・・

色んな感情が綯い交ぜになり
自然と涙が溢れてくる

「棚橋なんて呼ばないで!
よしえって呼ばないともう一度ヒップアタックよ!」

「よしえさんお願いします!」

「ううふ、嬉しい名前で呼んでくれて!」

「許してくれんですか?」

「まずはオチンポで謝罪してくれたねええええ
さぁすっぽんぽんになって
ベッドに仰向けに寝なさいぃい!」

「そ・・そんなぁ・・」

「ウゥゥゥーーーウゥゥーーー
パトカーがくるわよおおおおおお
ウゥゥゥッゥーウゥゥゥーー」

パトカーのものまねをする頭のオカシイおばさんに
勝てるはずなんかないんだ・・・


完全敗北した私は、ズボンのベルトを緩め、
シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、性器を晒したのだ

そして、靴下を脱ごうとすると・・

「靴下はそのまま脱いじゃだめええええ!!」

と怒号が飛び、私は項垂れ、
仰向けにベッドに寝たのだ

それからの数時間は本当に悪夢だった

私のペニスは五十路の不細工でデブなおばさんに弄ばれ
そして、白髪混じりの陰毛を顔面に叩きつけられ
無理やり顔面騎乗されたり

そして、騎乗位で挿入され、無理やり犯され、
不覚にもこのブスな五十路ババアのおまんこに
何度も膣内射精し、俺は穢された

「いいわよぉお~私の夢が叶ったわぁあ
あぁああ~気持ちいいぃ、おかしくなっちゃうぅ
もう離さいんだから、私のモノよ!」

私の腰の上で豚のように絶叫する
血まみれの醜悪な五十路熟女

この化け物に穢された悲しみと
愛する妻を裏切ってしまった罪悪感で
今にも死にたくなってくる・・・

そして、数時間後、ようやく開放された私

フラフラになりながら、
玄関に歩いていく

靴を穿き、買い物袋を手に持つ

ドアノブに手をかけ、外に出ようとすると・・

「明日もいらっしゃいね
こないとわかってる?
ウゥゥゥーーーウゥウッゥウーー
パトカーがくるわよおおお
ウゥゥゥゥゥウーーーウゥゥゥウーー」

と唸り声をあげるのだ

私は

「ハイ」

と小さな声を出し、踊り場に出ると
生ぬるい風が全身を包みこむ

すぐ隣が私の家なのだが
その距離が今の私には物凄く遠く感じるのだ

あそこまで私は辿りつけるのだろうか

そして、愛する妻と暮らしていた
部屋の中に入れるのか

私は生ぬるい風が吹きすさぶ
踊り場の廊下で立ち尽くししまう



2015年08月18日 トラックバック(0) コメント(0)

五十路熟女が夜間学校に行き、現役女子高生に大変身~初合コンで王様ゲーム~

娘と息子も大学生になり、
気づけば私は53歳。

この20年近くは子供達の為に
私の持てる全ての力を費やしてきた

良き母、そして貞淑な妻として
生きてきた。

そして、気づけば五十路のおばさん主婦

この53年間思い返すと
色々辛い事もあったけど、
悪くない人生だったと思うんです

夫と結婚し、子宝にも恵まれ
無事成長してくれた

平凡な私になりに良くやってきたと思う

でもそんな私は、一つだけ心残りがある

実は、私、家庭の事情で
高校に行けなくて、中卒だと言うこと

中学校を卒業すると、
すぐに働きに出る事になったのだ

出来れば高校生活というものを
味わいたかった

今でも街中ですれ違う高校生を見ると
羨ましく思う

私にはなかった青春時代・・・

もう一度人生をやり直せる事が出来るなら
今度こそ高校に行きたい!

それが私の夢であり、願いでした

そんなある日、テレビを見ていたら
夜間学校に通う番組があったんです

見た瞬間、これだ!と思いました

若い子もいますが
私のようなおばさんやおじさんの
年配の方も生徒にいるんです

これなら私も通える!

そう思い、ワクワクしましたが、
でも夫や子供達に、
いまさら高校に通いたいなんて言うの
恥ずかしくて・・

大分葛藤もあったんですけど、
夕飯の皆が揃った時に、言ってみたんです

「あのね・・皆に相談があるんだけど・・・」

「どうしたんだい、カヨ?」

「ママ、なになに?深刻な相談?」

「おふくろ~!どうしたんだよ!」

「実は・・私・・皆も知ってるように
中卒で、高校通ってないでしょ・・・
それで、私・・・定時制の高校に行って
勉強したいの・・」

私は家族の反応が怖くて、
俯きながら言いました

えーやだー今更母親が高校に通うなんて
恥ずかしいよ~

そんな事言われたどうしよ・・・

そう思っていると

「それは、素敵な考えだねカヨコ!
子供達も大きくなったし、
私は賛成だ!」

「わー私もいいと思うよママ!」

「びっくりさせやがって!
おふくろ!俺も賛成だ!
でも今からまた勉強しようって
さすがおふくろだ!」

夫、娘、息子、皆が
高校に行きたいという
私の願いを受けれいてくれました

嬉しくて、本当に嬉しくて涙が出ちゃいました

そして、私はその日から、
定時制の夜間高校に通うために
受験勉強しました。

何十年ぶりの試験勉強です。

カキカキカキカキ

と猛勉強をし、迎えた試験当日

私は物凄く緊張し、
夫に手を握ってもらいながら
受験会場まで行き、試験を受け
そして・・・

無事合格したんです!


こうして、私は今年の春から
高校に通う女子高生になったのです

忘れもしない初めて登校した日

日は沈み、暗がりの校舎の中に
年甲斐もなく、ワクワクしながら教室に入っていくと
髪を金髪に染めた
不良少女や不良少年達

そして、どこか落ち着かなそうにしている
恐らく虐められて夜間学校に
進学した少年少女達

服装は自由だから、制服着ている子もいるし
普段着で登校している子もいる

そん中、おばさんは私一人だけ

当然、教室で浮いてしまっている

私と同年代の人はいないのかしら?

空いている席に座り待っているも
やってこない

心細い気持ちになりながら待っていると
40代ぐらいの男性の先生が
とうとう教室に入ってきてしまう

どうやら年配の生徒はいないらしい・・

それに、何だか不思議な感じ

そうよね、当たり前よね
年下の先生なのよね

ちょっぴりその事が寂しくなったりしながらも
淡々と授業が始まり、
高校生活ははじまったの

同年代の人達がいないから、
学園生活にはいまいち馴染めないけど
教室に座り、皆で授業をするのは
私にとっては、素晴らしい時間

毎日高校に楽しく通っていたんだけど、
少し慣れた頃、もっと欲しがってしまったの

休み時間とか、私、話す人がいなくて
いつも一人で席に座っている

たまに、金髪の物凄いミニスカートを穿いている
不良少女のアケミって女の子は
軽く挨拶するんだけど、
本当にそれだけ・・

いつしか休み時間も
友達同士でお話で大盛り上がり・・・

そんな楽しい高校生活を
夢みるようになってしまった

最初は高校に行って勉強したという夢だったけど、
いつの間にか、貪欲になっていたのかも

私も・・女子高生を全うしたい!

そう思うようになってしまったのです

それで・・・私・・

娘が高校時代使っていた、
セーラー服を持ちだしてしまいました

五十路のおばさんだけど、
元々痩せている体質だから
娘の洋服も着れる私

このセーラー服を着て
鏡の前に立つと、本当に10代の頃に
戻った気分になれたんです

セーラー服は青春そのもの

私は若い頃味わえなかった
青春を味わってみたいのおお!!

だから、思いっきってこのままセーラー服を
着て登校するようにしたんです

でも・・ご近所さんにこんな格好見せられないから
登校するときは、普段着

そして学校について、トイレでセーラー服に着替えて
教室に入ったんです

一歩教室の中に入った瞬間、
不良から虐められっ子まで
私を見て大爆笑

「ちょっと・・・おばさああん
なんだよ、それええーコスプレ?」

「うおおお、すげええのが舞い込んできたああ
熟女モノのコスプレAVみたいじゃん」

そんな下品な言葉を投げかけられたり
嘲笑されて、
私、泣きたくなってきちゃう

違うの・・違うのよおお

私はただ・・青春したいだけなのおお

目からポトンと一粒の涙が落ちた瞬間・・

金髪不良少女のアケミが
私に近寄ってきて

「おばさん、イケてるんじゃん!
皆ー笑うのやめなよ!可愛いじゃん!
笑う奴は私が許さないからね」

って大声を張り上げて、注意してくれたの

そして教室が静まりかえると
アケミは私に話かけてきてくれて

「おばさん、名前なんていうんだっけ?」

「えっとカヨ」

「よろしくねカヨ!
私の事はアケミって呼んで!」

「わかった・・えっとアケミさん・・」

「違う、違う、アケミさんじゃなくて
アケミでいいよ!」

「アケミ・・・」

「そうそう、呼び捨てで呼んでね!」

「ありがと!」

「ところでさーカヨ~
スカート長すぎない?ちょっとダサいから
短くした方がいいよ」

「えっでも・・どうやって・・」

「私に任せな!」

そういうとアケミは私のスカートを持って
器用にもあっという間に
超ミニスカートにしてしまったの

「ちょっと短すぎない?」

「えーこんぐらいが常識だよ
それにカヨ、足綺麗じゃん」

「なんだか恥ずかしいわぁ~」

「イケてる、イケてるよー
超セクシーだよ。
あとすっぴんでしょ?
化粧もしてあげるよ!」

アケミは化粧ポーチも取り出して、
私の顔を綺麗に彩ってくれたの

鏡を見た時、
びっくりした

40代の頃の私がうつっているの

10歳も若返ってしまっているの

「ほら、もっとセクシーで綺麗になったでしょ?」

アケミは、そう言って、
楽しそうに笑いながら
初めて私の隣に席に座ったの

そして、初めて席を隣同士にして
授業をうける事に

アケミという不良っぽい少女と話していると
不思議なんだけど、
50代いう年齢も忘れて、
本当に10代の女子高生に戻った気分

授業中もコソコソと会話して、
先生に怒られたり

でもそんな事がとっても楽しいの

それで授業が終わった時には、
すっかり打ち解けて、仲良しになり
アケミから

「今日合コンあるだけど、
カヨも来ない?」

って誘われちゃった

でも気分は10代でも私は五十路

「こんなおばさんだけど
行ってもいいのかしら・・」

って不安そうな顔をすると

「えー年齢なんか関係ないじゃん
今日のカヨ、超イケてるよ!
カヨも立派なJkだよ~
一緒に楽しもうよ!」

と誘ってくれる

だから私勇気を振り絞って

「わかった!合コンにイッチャウイッチャウ~!」

って往年の渾身のギャグを披露したの

そしたら、ジェネレーションギャップよ

アケミは、きょとんとした顔をしあ後に

「なにそれー、カヨ、超ウケルぅ
キャッハハハハ」

って大爆笑

「えへへへ」

って私は恥ずかしさを誤魔化すように
笑いながら・・そして・・

セーラー服を着ながらアケミに連れられて
合コンに行きました!!

夫や子供達には
友達とちょっとお話してから帰るね!って嘘ついて

まるで、両親に嘘をつき
夜遊びに行く気分

うふふふ、今。。私・・

120パーセン女子高生を楽しんでいるわ

それでルンルン気分で
アケミに連れられて、合コン会場についたの

場所はカラオケBOX

私はドキドキしながら、
中に入ると、
既に待っていたアケミと同年代の男女達が
私の存在に物凄くびっくりしてるの

でもアケミは、そんな視線を無視するように

「この子はカヨ!
私の友達だから、皆良くしてあげてね!」

って私の事を紹介してくれて、
アケミの親切を無下にしてはいけないわ!って思い

「カヨでーす!53歳で夫持ち、
二人の子持ちの熟女ですが、
心は10代の乙女どぇ~す!」

ってちょっと無理して
自己紹介したの

そしたら、皆大盛り上がり

「キャハハハ~カヨさん面白い~」

って女の子達から言われ

男の達からは

「カヨ姉さん、アゲアゲパネー!」

って爆笑してくれる

私、受け入れられた!

ちょっぴり不良っぽい子達だけど
一緒にいると本当に10代に戻った気分

それで、みんなで乾杯して、
普段あんまり飲まないんだけど
ビールをぐびぐびって飲んじゃった

一杯だけで、もうほろ酔い状態

隣に座るアツシ君っていう
髪を銀髪に染めた男にちょっぴり
もたれ掛かったりしちゃって胸キュンしちゃう


もすかして、今夜、アツシ君と
Hしちゃうかも・・

でも駄目よ・・

夫を裏切る事になるわ・・

でもアツシ君に誘われたら
きっと私、断れない

そんな事を一人で妄想して
おまんこを濡らしていると、
アケミが

「王様ゲームやろうううう!」

って言い出したの

えっ王様ゲーム・・

私、やった事はないわ

どうすればいいんだろ?

私は一人、ドキドキしながら
言われるままに割り箸を受け取ると
5って数字が書かれている

それで、王様になった
アケミが

「5番が、2番にキスをするー」

って・・

え?5番私じゃない?

キスするの?

私はびっくりして戸惑っていると
隣座るアツシ君が

「あー俺2番だー
誰にキスしてもらえるんだろ~」

って嬉しそうな顔しているの

やったああああああ

「ハイハイハイハイ!
私どぇ~~~~す!」

「わっカヨさんと、アツシだあ」

「ヒューヒュー」

「お熱いね~」

皆が囃し立てる中、
アツシ君とキス出来ると思うと
ムラムラしてきたんですが、
アツシ君の顔を見ると、
顔が強張っているの

でもその顔が私のおまんこに
火をつけるの

そんな顔するなら、食べちゃうわよ!

って怒りなのか、性欲なのかわかんないけど
メラメラと湧き上がってきて、
アツシ君の膝の腕にドスンと座り、
唇を奪ってやったの

ぶちゅうううって濃厚キスからの~
チュパチュパチュパって唇に吸い付き
舌を突っ込んで、若いエキスを絞りとる

そんな夫仕込みのアダルトKISSをプレゼントしたら
お尻にかたくなったペニスが当たるの

うふふふ、若い坊やは反応が素直

夫は、キスだけじゃこんなに勃起しないわよ

可愛い、本当可愛い坊や!

それで夢中になって
貪るようにキスしてたら、

「はいはいーストップですよーー
カヨぉ~エロ過ぎーヤリ過ぎ~
アツシの事気に入っちゃたの~?」

とアケミが言ってくる

私は恥ずかしながら、その時は、
10代の青春女子高生じゃなくて・・
単なる五十路の淫乱おばさんになってて・・・

「食べちゃいたい!」

って素直に返事しちゃった

アケミもノリが良い子だから

「じゃあーそのまま食べちゃうええ
キャハハハッハ」

ってお酒で顔を真っ赤にしながら
爆笑している

こんな素敵な事が世の中にはあったね!

貞淑な妻であり良き母の仮面を脱ぎ捨てて
私は本来の自分に戻った気分

こうなったらアツシ君とパコパコと
おまんこやっちゃうわよ~と意気込んで、
アツシ君の手を掴んで、トイレに行こうとすると
アツシ君ったら拒否するのよ

「カヨさん、それはちょっと・・」

みたいな感じ

モロに拒絶された訳じゃないけど、
女から誘ってるのに、断られたやっぱりね
五十路とはいえ傷つくのよ

だから私は、決心したの

王様になったら、アツシ君とHするって

すぐに私は王様ゲームの続きをするように
アケミにお願いして、割り箸を引いたの

そしたらよ

無駄に年はとってないわよ

割り箸には王様を表す赤い星マークを
引き立てたわよ

「王様だーれだ?」

って言う前に私は椅子から立ち上がり
割り箸を皆に見えるように差し出しながら
言ったのよ

「王様は、アツシ君とおまんこするのよ!」

アツシ君は嫌そうな顔しているけど

「王様の命令は絶対!」

と私が大越を張り上げると
他の皆も

「王様の命令は絶対」

ってシュプレヒコールしてくれるの

カラオケBOXの中は

「王様の命令は絶対」

の声が響き渡り、
王様として、私はアツシ君の腕を掴み、
トイレに無理やり連れこんでやったわよ

アツシ君も嫌そうな顔しているけど、
私が

「おばさんのテクニック見せてあげるわよ!
体中ペロンペロンしてるあげるねええ」

って耳元で囁くと、
目をキラキラさせて、勃起してくるの

10代のイカ臭い坊主なんて簡単ね!

伊達に夫婦の営みを今でも
週に三回もしてないわよ!

熟女の力を見せてやる!

ってズボンを脱がし、
勃起チンポをバキュームフェラで
ジュロロロロって吸うと

ドピューーンなのよ

この早漏君!

でもしょうがないか

手練の夫でも私の
フェラテクで3分持たないもん

張り切りすぎちゃったって反省しつつ
ザーメンをごっくんし、
お掃除フェラしながら、肛門にホジホジいじりだしたら
半立ちチンポがまた
ムクムクって勃起チンポになってきたの

若いって素晴らしいわ

アツシくんは私のテクニックに
気持ちよさそうに
もう目をトロ~ンとさせてるし、
こうなりゃこっちのもんよ

全身リップしつつ、
制服の中に手をいれ、自分でパンツ脱いで、
立ちバックの体位で
勃起チンポをグチョグチョおまんこに挿れて

ズキューン ズキューーン

もう閉経しているから
中出しも問題ないし、
熱いザーメンがおまんこの中に入ってくるの

もうとっても快感で
10代チンポ最高!

アツシ君も私のテクニックが気に入ったようで

「また私とHしよ?」

って言うと

「お願いします」

ってハァハァ言いながら、
真剣な顔して見つめてくるの

それで、トイレから出てアツシ君と手を繋ぎ、
カラオケBOXに戻ると皆が祝福してくれるの

「お熱いカップルだねー」

「カヨ!やったじゃん!
初合コンで、彼氏作るなんて
カヨ、モテモテじゃーん」

うふふふ

私、おまんこ女子高生になっちゃった

この日以来、学校をサボって
アツシ君とパコパコSEXしまくり

勉強なんかよりも、性春なのよ

家族からは、最近なんか派手になったねって言われるけど
そんなの気にしない

だって、私はおまんこ女子高生だもん!

一度きりの高校生活

思う存分楽しまないとね!

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2015年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)

マジックミラー車をインテリアメリカ人の白人OLが初体験~連続ハプニング~

ワタシ、エミリー。

アメリカン人なの

歌舞伎の虜になり、
ジャパンにやってきて
もう8年目。

特に歌舞伎の見得を切る動作が
とってもエクセレント

そして長年ジャパンに住んでて分かったけど
ジャパニーズは、いつも大人しくて
礼儀ただしいけど、やるときゃやる!って
分かったの

ジャパニーズ全員、見得を切るのが上手なのねー

特にジャパニーズメンが見得を切るのが
とってもマーベラス

ワタシが、ジャパンの大学に入学して、
初めてジャパニーズのダーリンが出来た時

ジャパニーズのオチンポはどんなかな?って
ワクワクしながら
ダーリンと初Hした時、びっくりワンダフル!

超反り返ってカチンコチンのポコチンなの

アメリカンな男性は、ビッグマラだけど、
だけどフニャチンが多いの

こんなに硬くてコチンコチンのチンポじゃない

その反り具合がまさに傾奇者って感じで
指先でペニス頭をツンツンすると、
ビクンビクンって見得を切るみたいに動いちゃうの

大和魂っていうのかな?

ポコチンにワンダフルなフェアリーが
乗り移ってるみたい

そして、そのポコチンを
ワタシのプッシーちゃんに入ってきた瞬間
思わず

「オーウ!アケボノ~フジヤマ!!
オオオオ!イエエエエエイ!」

って絶叫しちゃった

堅いチンポは国を超えて女性に好まれるのよ

ジャパニーズチンポはグローバルチンポ

そんなワタシ、エミリーも大学を卒業して、
ジャパンの会社に入社して、
バリバリ毎日ワークしちゃってる

でもやっぱり島国ね

ワタシの上司である、
タカシマさんがワタシをとっても
Hな目で見てくるの

オーウ!ノー!そんなに外人の白人女性が
珍しいのー!
そんなセクシーな目でワタシの事を見てー
セクハラよー!

って思うけど、セクハラも文化っていうのかな?

脂ぎった中年おじさんの
タカシマ部長の視線がどんどん快感になってきて、
ちょっぴり誘惑したくなっちゃう今日この頃

でもそんなタカシマ部長を
ワタシのダディが見たら

「ヘイ!娘に近寄るな!
それ以上娘に厭らしい顔するなら
警告じゃ済まないぞ!」

って散弾銃持ちだして、
タカシマ部長に発砲しちゃうわね

でもダディ、ごめんね。

ワタシ、すっかりジャパニーズ文化の
虜になっちゃてるの

タカシマ部長にいやらしい顔しながら
見られるのが大好き!

そんなエキサイティングな
生活を過ごしていたんだけど、
あるとき、大学の時のフレンドの
マユミから連絡あって、
飲みに行くことに

そして、二人っきりで
ナイトバーに繰り出して、
久しぶりに再会を祝して乾杯したの

「エミリーどう?元気だった?」

「オーイエース!エキサイティング!」

「相変わらずね、エミリー」

「HAHAHAHAH、オーイエス!
エミリー、エブリディ エキサイティング
HHAHAHAHA!」

「いいねー、でもエミリー
もっとエキサイティングしたくない?」

「ホワット?」

「あのね、一流企業に務めているOLしか
メンバーになれないハイクラスの女子会があるの!」

「リアリー?」

「本当よ!どう、エミリーも
参加してみない?」

「ゴーゴーレッツーゴー!」

「じゃあ決まりね!
女子会の日程が決まったら
連絡するわね?」

「オーマユミ~
マイ スペシャル フレンドー」

「もうエミリーは大げさなんだから~」

そんな訳で、マユミに
誘われてハイクラスの女子会に
参加する事になったの

最初はアメリカンなワタシにとって
ジャパンの独自文化で女子会って不思議に思ったけど、
これってとってもワンダフル!

アメリカにもあればいいのになーって
ワタシ考える

でも無いの

アメリカンレディだけで食事をしたり、
お酒を飲むといつも最後にはファイトになっちゃう

ビッチ!!ファザーファッカー!

ヘイ!プッシープッシーファック・ユー!って

レディ同士で殴り合いのファイトになっちゃう

アメリカンレディはとってもバイオレンス

ビール瓶もって、相手の頭を殴りつけちゃう

アメリカンなワタシだけど、
そういう所にはウンザリしちゃう

だから、ワタシはジャパンの女子会が
とってもラブリーラブリーキッス

それで、約束の日がやってきたの

仕事が終わって、
ハッピーナイトタイムの始まりよ!

マユミと駅で待ち合わせして、
向かった先は駐車場

こんな所で女子会があるの?

そんなハズないわよねー

まさかマユミ、ワタシを騙して
ファッキンレイプ集団に襲わせようとしているの?

ワタシとってもナーバスになっていると、
続々とインテリジェンスな同年代の
レディ達が集まってきて
そして大きな一台のトラックがやってきたの

よく、街中で見る、歌手やアイドルの宣伝に使うような
大きくて綺麗なショッキングピンク色のトラック

ワタシがびっくりしているとマユミが

「これよ、これ!
この中で女子会するのよ!」


「リアリー?」

「本当よ!
中は空調もバッチし効いているし
運転手も女性で、フルーツやワインなんかもあるのよ
それに・・・中には凄いものがあるのよ!」

「ワーオ!レッツゴー!ゴー!」

ワタシ興奮しながら、
トラックの荷台の部分に乗り込んだの

そしたら、本当にスペシャルワンダフル

外からはピンク色の壁だけど、
中から見ると、まるで透明なガラスみたいに
透けてみえるの

ビックリしているとマユミが後ろから
耳元で囁いてくるの

「マジックミラーよ!」

「ワーオ!アンビリバボー!
ディス イズ マジックミラーカー!」

ワタシは、日本文化の
マジックミラーカーに大興奮。

さらにもっと興奮する出来事が起きたの

このマジックミラー女子会に参加した
インテリのハイクラスOL達が次々に
洋服を脱ぎだして下着姿になったの

そして、下着姿のレディ達は、
車の中に流れているアップテンポなメロディに
合わせて、お酒を飲みながら
エンジョイダンシング。

車も走りだして、街中を走っていく疾走感を
マジックミラーだと凄い感じるの

まるでこの街の支配者になった気分

ワタシもバナナやリンゴのデリシャスフルーツを
パクパク食べながら、踊っていて、
こんな素敵な女子会に参加させてくれて
マユミにありがとう!って後ろを振り向くと・・・

なんとデンジャラスな事をしちゃってる

丁度信号待ちでマジックミラーカーは
止まっていて時

歩道で立っているイケメンボーイに、
パンティ脱いで、
お尻をフリフリシェイキング

「マユミー!ユーホワット?」

「え?これ?マジックミラーの醍醐味よ
お気にのイケメン君がいたら、
お尻を出したり、おっぱい出して壁に押し付けるよの
当然、相手からは、見えてないけど、
超興奮するのよおおお」

ってマユミ、トランスレディになって
セクシーな目つきで言ってくるの

ワーオ!ジャパニーズレディは、
全員歌舞伎者ね!

そのお尻を突き出し時の
動き、そしてメリハリ!

とってもゴージャスよ!

なんて、トレビア~ンな遊びなの

ワタシもさっそくお気に入りのメンズを探そうと
壁にはりついたの。

それで、また信号待ちの時に
ワタシ好みの
スキンヘッドのマッチョな男性が現れたの

ワタシは、ブラジャーをパンティを脱いで
スッポンポンのフルヌード。

そのスキンヘッドのメンズに
割れ目を開いてくぱぁ~したら、
とてつもない快感が押し寄せてくるの

目の前のお気にのメンズを
弄んでいるみたいな

興奮も最高潮になって、
お尻を突き出し、ふっていると、
つい力み過ぎて、プ~ってオナラが出ちゃった

でもそれもとってもワンダフル

普通絶対できないもん

お気にのメンズにオナラをぶっかけるって

だから、もう一度肛門を振り絞り
ブリブリリって特大オナラをして、
エンジョイしてたの

そしたら、他のレディ達も、
ワタシのマネしはじめて・・・

お気にのメンズに向けて、
ブホブホブホ、オナラしまくり

カーの中はオナラの大合唱

プープーブーブーって鳴り響いて
素敵なセッションしている気分

でも一つトラブルが起きちゃった

マジックミラーカーの中が
超臭くなっちゃった

でもそんな臭い匂いが
既にアゲアゲになっているハイクラスレディを
スーパーテンションにさせ、
エスカレートしていくの

イケメンボーイやダンデイメンズが
現れたら、そのメンズにかけるように
立ったままオシッコをして、
放尿するようになちゃった

そこら中でレディ達が
壁にオシッコをかけるんだから
オナラとオシッコの匂いが充満して、もう強烈!

そして・・さらに一人のレディが・・

そう、マユミがパッパラパーの
プッシーレディにになっちゃって・・・

とうとうウンコまでしちゃったの

自分の手に、ウンコをして、
イケメンボーイが現れると

「ワタシのウンコをお食べえええええええええ」

って絶叫しながら、ぶん投げるの

そうすると・・当然・・

壁にベチャってこびりつくわよね・・・

それで・・・とっても臭いわよね・・・

さすがのワタシも

「ギ・・ギブアップ!!!!」

って叫ぶと、他のレディ達も

「臭いぃい」

「さすがにウンコの匂いだけは無理ぃいい」

ってハイテンションで大騒ぎ。

このままじゃ気持ち悪くなって
ゲロしちゃいそう!

もう駄目って思った瞬間、
恐らくこのマジックミラー女子会の
リーダー的存在のレディが、
部屋の隅にある、赤いボタンを押したの・・・

そしたら、ズシズシズシ

と鈍い音とともに、トラックの屋根が開きだし
まるでヘンタイアニメに出てくる
ロボットみたいな動きをして、
壁の部分が無くなって・・・
外から完全に丸見えになっちゃってるの

トラックの上にはワタシ達

フルヌードでオシッコまみれのレディ達

歩いている人や車に乗っている人達は
驚いた表情をして・・
そしてスマホを取り出して、撮影しはじめたの・・・

もう大パニックのハプニングよ

でもヌーディスト文化を持つ
アメリカンなワタシは気にすることなく、
お気にメンズに御開帳したり、
おまんこくぱぁ~してやったわ

すぐに出発した時の駐車場に戻ってきたけどね!

ワタシにとってはデンジャラスで
エキサイトしたハッピーナイト!

こんなワンダフルな出来事は
生まれて初めてなの!

それに、次の日の新聞には、

「突如現れたハレンチ軍団!」

って見出しで、顔に黒目線が入った
モザイクつきの写真が載って、
ワタシ達の事書いてあったけど、
そんなの気にしないし、ノーブレム!

新聞デビューでスーパーテンション!

こんな素敵なマジックミラーカーの女子会に
また参加するつもり!

でも事の発端になったマユミ・・・

脱糞して、ウンコ臭くするハプニングを起こした
マユミはこのハイラクスな女子会を
強制退会させられちゃった・・・

マユミ・・ウンチはノーよ・・

それぐらいワタシでもわかるわ

ウンチはノーよ!



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2015年05月10日 トラックバック(0) コメント(0)

高ぶる童貞ニートの熱いポコチンに魅了された子持ち完熟妻【無料熟女小説】

俺はニートだが引きこもりではない。

外にも出るし、買い物もする。

もちろん近所ですれ違う人にも
笑顔で元気よく

「おはようございます!」

「こんにちわ!」

そして

「こんばんわ!」

と挨拶をする。

結構社交的だと自負している。

そんな社交的ニートの俺が
図書館にでも出かけようとすると、
ここ数日、隣に住む子供が
家の前で元気良く遊んでいるのだ。

どうやらすでに春休みに入ったらしい。

俺が玄関を出て、鍵をしめると
その隣に住む小学生の坊主が

「わーおじちゃん、こんにちわー」

って声をかけてくるんだ

「おい!小僧!
おじちゃんはないだろ!
お兄さんと呼びなさい!」

「えーもうおじさんって感じだよー」

「生意気な坊主め!
これでも喰らえ!」

俺は手を開き
生意気な坊主の金玉をズボンの上から
揉み揉みしてやるのだ

「あっあっおじさん、
くすぐったいよ~~」

「お兄さんって呼んだら許してやるぞ!」

「あぁっあぁーお兄さ~ん」

「よし!許してやろうう」

金玉から手を離してやると

「はぁはぁ・・なんか超気持ちよかったああ」

「アアハッハ!そうか!
ん?妹も一緒にいるのか。
よし、お兄ちゃんだけじゃズルいから
妹にもやってやろう!」

俺は幼いJSのスカートの中に手を入れて、
パンティの上からおまんこを揉み揉みしやるのだ

「あっあ~お兄ちゃん~たっ助けて~」

「ミホ~どうした~泣くなよ~
気持ち良いよいだろ?」

「おやおやごめんよ!
妹にはちょっと刺激が強すぎたかな
ガハハハハ」

この子供達にとっては
俺は隣に住む
素敵なお兄さんって感じなのだろう

やたらと、坊主の方が
俺にまとわりついてくるので
もう一回金玉を揉んでやると
玄関の扉が開き、隣の奥さんが出てくるのだ

年齢は四十路前ぐらいだろうか

色白のちょっと疲れた感じの人妻だ

子供二人の面倒を見るのは
さぞかし大変だろう!

俺はそんな隣の奥さんを癒やすように
坊主の金玉を揉みながら微笑みかけるのだ

そしたら

「ちょっと何をしてるのおお!」

って声を荒らげてくるんだ

「アハハッハ!奥さんもしてあげるよ!」

「ちょっと、ちょっとこんな・・
やめてくださぃい~」

最初は抵抗したが、ロングスカートの中に
手を入れ、パンツの上から完熟奥さまのおまんこを
揉んでやったのだ

そうすると、すぐに卑猥なエロボイスを奏ではじめて

「あっ~そっそんなぁ~
久しぶりに触られるからぁ~」

「奥さん、旦那さんとはセックスレスなのかい?」

「そうなんでぅう~あっあぁ~ん」

「こんな綺麗な美熟女奥さんをほっとくなんて
罪深い旦那さんだ」

「あっ~あ~ん、もう本当にお上手ね~」

「あーママばっかりズルいー
僕もおじさんに揉み揉みされたい~」

「子供は黙ってろ!」

「そうよーヨシオにはちょっと早いかも
あぁ~んあぁ~ん」

「ずるいーずるいー」

小うるさい坊主だ!

せっかく奥さんを癒やそうと
揉み揉みしやってるのに!

「奥さん、ちょっとお邪魔させてもらい
二人きりでゆっくりしませんか!」

「あっあぁ~ん、そっそれがいいわね~」

それで俺は隣のお宅にお邪魔したのだ

家の中はやんちゃ盛りの
子供が二人いる家といった感じ。

汚れている訳ではないが
適度にちらかって、
子供達が遊んだあとがあるのだ。

「あら、もうこんなとこにおいて
すいませんね~散らかってて~」

奥さんは恥ずかしそうにリビングに
散らばったおもちゃを片付けようとするから

「いえいえ、これもまた乙なもの
子供達が楽しそうに遊んだ光景が目に浮かびますよ
さしずめ、KIDS PLAYEDって題名の
アート空間って感じかな!」

「あら!まぁ素敵
インテリですのね!きっと有名大学を
卒業されたのでしょうね?」

「いいえ!中卒です!
全部独学で学びました!」

「まぁ~ワイルド!」

「アハハッハ、学校というものが性に合わなくて
規格外の男と思ってもらって結構ですよ」

「なんだが、えっと・・
お名前なんでしたっけ?」

「そうですね、隣同士なので
挨拶は良くしていましたが、
お互いの名前はまだ知りませんでしたね
俺はハルヒコ!」

「素敵なお名前ね、ハルヒコさん。
私はユミエです。
なんだかハルヒコさんとお話していると
不思議な気分になってくるわ。」

「日々、色んな事を勉強して、
鍛錬してますからね。」

「素敵な生活だわ~
でもちょっと言いづらいけど、
ハルヒコさんって・・働いてないんでしょ?」

「アハハハ、当然です!
労働なんてものは、他の人に任せています。
俺以外の人達が一所懸命働いてくれれば、
余裕で俺一人ぐらい養えますからね。
だから皆様には俺の為に頑張って働いてもらいたい!
両親も今仕事に出かけていますし、
俺は優雅なひとときを楽しんでいるんです
奥さんも、どうです?
浮世離れした俺とひととき、楽しみましょう。
何だか疲れた顔をしてますし
俺がリラクゼイションさせてあげますよ」

そして、俺は人妻ユミエの肩を抱きながら
優しくソファの上に座らせて、
チュっとキスをすると、目を潤ませてくる。

「だ・・駄目よ、やっぱり駄目よ~」

「奥さんの嘘つき
そんなに目を潤ませて、
もう俺に惚れたような目つきじゃないか」

「そうよ、またキスしかしてないのに
何だか惚れそう。
こういっちゃ悪いけど、
ニートだって馬鹿にしてたけど、
実際お話すると、不思議な魅力がある男性なんだもん
こんな素敵なニートもいるんだって思ったら
私、なんだか、胸がキュンキュンしてきたの」

「だから言ったろ!
俺は規格外の男だって!」

「どうしよう・・・本当に
好きになっちゃいそう。
またちょっとしか話をしてないのに」

「じゃあ奥さんゲームをしよう
俺が奥さんの口元数センチ手前で唇を突き出すから
30秒我慢できたら、全部中止!俺はこの部屋から
立ち去り、一人でていく
どうだい?」

「もし、我慢できなかったら・・・」

「火傷する程熱い抱擁を味あわせてやるよ!」

「あぁ~ん、だっ駄目よおお」

「駄目とは言わませんよ。
さぁゲームスタート!」

俺は奥さんの唇すれすれに
口を突き出し、奥さんに誘うようなダンディスマイルで
微笑みかける。

するとだ!

3秒持たずして、
俺の唇に貪りついてきたのだ

「ずるぃい、こんなゲームってないわ
我慢出来るはずないじゃないぃ」

奥さんはベロをビロ~ンと出して
口の中に挿入し、俺の舌と絡めあう。

「アハッハハ、厭らしい舌使いだ。
息をつく間のないじゃないか。
こんな素敵な奥さんとHしないなんて
本当に酷い旦那さんだ。」

「いや・・奥さんじゃなく
ユミエって呼んで。
それに夫の話なんかしないで頂戴!」

「お転婆な奥さんだ!
あっすまんすまん
お転婆なユミエだ!」

そして、俺の首を舐めまくるスケベな奥さんを
ぎゅっと抱きしめ、スカート越しに
ギュっとお尻をもんでやる。

「あっ~あぁ~ん、だっだいた~ん!」

奥さんはビクンと体全体で快感を表現し、
さらに俺が着ている
スペード柄のトレーナーを脱がしてくるんだ

首から胸板、そして乳首へとベロン、ベロンと
長い舌を這わせ舐めてくる。

「何てエロい舌使いなんだ
ユミエ、お前はそんな女だったのか!」

「あぁ~ん、とまらないの
ハルヒコさんとキスしてから
私、とまらないのおお
もう欲しくて、欲しくてしょうがないの~」

相当日々のストレスが溜まって
欲求不満だったんだな

そりゃ、そうだ

春休みになり、朝から二人の子供の面倒を見て、
そして夜になって、旦那さんが帰ってきても
労いの言葉も一つもなく
セックスレスで夫婦の営みもない。

そんなところに、
規格外の、そして浮世離れした
俺が登場したわけだ

俺の虜にならないはずがない!

ならば、この目の前で俺の上半身を
ペロペロと舐めまくり、愛撫しまくってる
淫乱奥さんを満足させるのが俺の役目。

「ユミエ、お前も洋服を脱げ!」

「はい!ハルヒコさ~ん」

俺達は一体体を離し、立ち上がり、
そして洋服、下着を脱いで
全裸になって向かい合った

「ハルヒコさんのポコチン凄い~
天まで届きそうな程勃起してるわ」

「ユミエ!さすが二人も子供を産んだ四十路熟女の体だ
適度に崩れ、これぞ人妻の完熟エロBODY」

「もう、それって褒めてるの?
それとも貶してるのぉ~?」

「もちろん褒めてるんだよ」

「まぁーだったらいいわぁ~
ねー抱いて~お願い~早く抱いてて~」

おっぱい丸出し、ボーボーのまん毛丸出しの
ユミエは大きく手を広げ、
俺に抱きしめられるのを待っている。

「ユミエ!お前を抱く前に
言ってこくことがある」

「なっ何よ・・
そんな真面目な顔で言われたら
ドキドキしてきちゃうわ」

「実は童貞なんだ!」

「え?本当?」

「あー正真正銘の童貞だ。
そして、今日、ユミエに俺の童貞を
プレゼントしてやる!
ありがたく受け取れよおおおおおお」

俺は、チンポをおっ立てて、
ユミエに飛び交った

初めて触る成熟した女性のおっぱい

乳輪は少し黒いがそれもまた乙なもの

年季を感じさせる乳輪と大きく勃起した乳首を
口に含むと、何と官能的なのか。

これが女性の裸体の味なのか

俺はテクニックとかそういう細かい事は
一切考えず、己の欲望のままユミエの
おっぱいを貪った

「あぁ~ん、凄いぃ~
こんな愛撫はじめてなのよぉ~
激しすぎるぅう
本当に童貞なのぉ
おっぱいだけでいっちゃいそうだわぁ」

「アハハハハ!童貞を舐めるなよおおお
勢いだけで突っ走ってゴールするのが一流の童貞だ
童貞の真髄を見せてやるからなあああ」

チュパチュパチュパ

プルン プルン

チュパチュパチュパ

プルンプルン

「あぁあぁ~~ん駄目~
いっちゃうぅう、逝っちゃうよぉ~」

チュパチュパ

プルン

チュパチュパ


俺が何度も激しく乳房をタコのように
吸い込み、味わうとユミエは

「ぎゃああああああ」

と雄叫びともに絶頂した

「もう・・凄い・・・
野獣よ・・暴れ牛に襲われたみたい・・」

「アハッハハ!暴れ牛かー
良い表現だ!よしもっともっと暴れ牛になってやるぞお」

「なって~なって~
私の体でもっと暴れた牛になってえええ」

そして、ユミエは俺の股間に手を延そうとしてくるんだ

危ない!

俺はチンポを握られる瞬間に
スっと腰を引き、何とか触られるのを防いだのだ

「あぁ~ん、いけずぅ~
ポコチン触りたいぃ~」

「駄目だ!」

「なっなんでよぉ~
いけずぅ~」

「今ユミエに俺もマラを触れたら
暴発してしまう」

「うっ嘘・・・」

「本当だ!言っただろうが!
俺は童貞だと!
童貞は、軽い刺激でも射精しちゃうんだよおおお」

「ご・・ごめんなさぃいい
童貞事情に疎くて・・・」

「ふん、これから勉強するんだな!」

「はい!」

「いい子だ、ユミエ!
本来なら、ここでフェラチオといものを
してもらいたいが、ちょっとでも刺激を受けると
今の俺のマラは射精してしまいそうなんだ。
だからだ、今、ここで、すぐに、
挿入したいと思います!!!!!」

「お願いますぅうう」

ユミエは仰向けで寝転がると
ガバっと足を開いて、本気汁でキラキラ光るビラビラを広げ
膣穴が良く見えるようにしてくれるのだ

何ともエロティックなポーズなのか

視覚からの快楽だけで射精してしまいそうだ

ふふふふう、童貞にちと刺激が強すぎるぜ

もうグズグズしてはいらねええええ

このままユミエのまんこを見てたら
ザーメンが飛び出てきそうだぜええええ

俺はユミエの膣穴目指して
今にも射精しそうなマラを大きく振りかぶり
そしてドスンとおまんこにぶち当てる

「ぎゃああああ」

ドピューーーーーン

ユミエの絶叫と同時に尿道から
ドクドクとザーメンが飛び出る快楽を味わい
俺は射精した

一球入魂とはこの事か

俺はまた一つ賢くなってしまったぜ

俺は射精の快感に酔いしれ、
ビクンビクンと痙攣するユミエに挿入したまま
ギュっと抱きしめてやった。

そして、耳元で囁いてやったのさ

「マイ 童貞 プレゼント フォーユー
ユー エンジョイ?
アイ アム ベリーハッピー」

って、そしてらユミエも
薄っすらと目を開けて

「ミー トゥー」

だってさ!

ユミエの瞳にはハートマークが見えたぜ

こりゃ完全に俺にホの字。

俺みたいな規格外の
ニートを好きになっても苦労するぜ!

そして、俺はユミエのほっぺを
ギュっと優しくつねってやったのさ



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2015年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)