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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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汁男優とおまんこ専業主婦の絶叫ガチイキSEX撮影【無料官能小説】

私の大好きなテレビ番組は
「今日のまんこ」

でも好きなのは私だけじゃないわ

世の専業主婦の奥さま方は
皆「今日のまんこ」が大好きなはず

午前11時から始まる人気テレビ番組で
夫と子供を既に送り出し、
掃除、洗濯を済ませて
一息つける時間に始まるの

一般の主婦達が毎回出演し、
顔にはモザイクをかけ、
おまんこを局部撮影。

そして汁男優のペニスが
熟年奥さま方の膣に吸い込まれ、
射精する様子が描かれた
ドキュメンタリー系婬汁エロ番組。

専業主婦はこの時間帯はテレビに釘付けよ

共働きの女性が本当に可哀想

こんな素敵で破廉恥なおまんこ番組を見れずに
会社に出て、渇いたおまんこで一日中仕事をして
ストレスを貯めている。

まぁー収入が低い駄目夫と結婚した罰よね!

キャッハハハハ

駄目まんこには駄目チンポがぴったりだわ

「今日のまんこ」を見れる素敵なまんこの女性は
専業主婦が出来るリッチなエリートサラリーマンチンポと
結婚してるからね!

ふふふ、ちょっとした優越感かしら?

ごめんあそばせ!

そんな素敵なおまんこの持ち主の
私にとって一番衝撃的だった回あるの

それは、73歳の超熟老婆が出た時

ペンネームは確か
「オバプッシー」だったわ

還暦もとうに過ぎた
70歳過ぎのお婆ちゃんが出て
汁男優の勃起ペニスを膣にくわえ込む

それだけでも衝撃的な内容なのに
「今日のおまんこ」は
基本的におまんこの局部UPだから
いきなり全画面に70歳過ぎのおまんこが
映しだされた時の迫力ったらないわよ

下手なホラー映画よりも怖いの

白髪だらけの陰毛に、
腐ってそうな茶色と黒のビラビラ。

それで無駄にクリトリスがデカイのよ

わーすごい!グロまんこだああ

このグロまんこに、
若くて勃起率が最高に良い
一流汁男優の竿が入ってくる

その映像で私はもうヌレヌレよ。

なんかおまんこがチンポを
喰らうって感じ。

パクパク、おいしい、パクパク
オチンチンおいしいよー パクパク

って妖怪みたいにチンコに吸い付いているの

私はノボセてしまって
その映像だけで何回も絶頂しちゃったわ

最高のオナネタ

それ同時に、私に自信を植え付けてくれたの

こんな70歳過ぎのグロマンの閉経糞ババアが
出れるなら、私もチャレンジしてみようかな?

私も「今日のおまんこ」に
とうとうデビューしちゃおうかな?って

それで勿論夫に内緒で
応募しちゃったの

ペンネームは「野生アワビ」

私のおまんこは手入れしてない
大草原に浮かぶ海にいるようなアワビちゃん

私のおまんこのチャームポイントは
穴がヒクヒク動く事!

一度ペニスがアワビに入ったら
死ぬまで離しません!

しっかり自己アピールして
ハガキに自分のおまんこ写真を乗せて投函!

赤いポストに吸い込まれる
私のまんこ写真突きハガキ

届け・・・

君に届け・・・

しっかり届いて・・

私のおまんこ届いて・・

私は毎晩念を送ったかいがあったのか
2週間後テレビ局から電話がありました。

「野生アワビさんですか?」

って

私はその瞬間嬉しさのあまり
プシャーって膣穴が潮吹き

「はい」って返事をしようとおもったのに

「あぁああ~ん、いっいちゃぅう」

って喘ぎ声がでちゃった

でもそういう専業主婦の奥さま方が多いらしくて
向こうは手慣れたもの

撮影の日程と曜日をチャキチャキって決めて、
そう、「今日のまんこ」の撮影日がやってきたの

朝の10時になる二分前

忘れもしない9:58に
インポオーンって自宅のチャイムが鳴り
私は飛び出ると、大勢のスタッフが自宅の前に待っている

「はっはじめましてーー
野生アワビです!今日はよろしくおねがいしまーーす」

って大きな声でテンパリ挨拶

そんな私をリラックスさせたのが
奥さま方の憧れの一流汁男優の亀汁男爵。

ツルンしたスキンヘッドで
日焼け姿のマッスルボディ。

いつも白いタンクトップで
胸には亀のプリントがついている。

その亀汁男爵に肩を抱かれて

「今日はよろぴくね!」

って耳元で囁かれたら
身も心もとろけるような感じで
あぁ~全部お任せします~って
肩の力が抜けちゃった

それでさっくすスタッフさんは
リビングでスタンバイ

照明を焚いたり、カメラを設置したり。

その間、亀汁男爵さんはすっぽんぽんのぽんになって
精神を統一している。

何か話しかけるのが躊躇しちゃう雰囲気。

私はセッティングが出来上がるまで
プロデューサーさんとエロトーク。

「何で主婦は全員カオモザなの?」

って前から疑問におもっていた事を聞いたり。

そしたら、その答えが素晴らしいの

世の中には綺麗な奥さまもブサイクな奥さまもいますし、
仮に綺麗な奥さまだと、ブスな熟奥さまは怒りますね

亀汁男爵と美魔女の生挿入。

ブサイクな熟奥さまは、
嫉妬でクレーム殺到してしまいます

ちょっと可愛いからって選ばてるんでしょ!

私が選ばれないのはブスだから!
デブだから選ばれないんでしょおおって

反感を買ってしまいます

だからモザイクをかける事で
嫉妬心を煽る事もなく
自己投影しやすいようにしているんです

あ~ん、トレビア~ン

そうね、私みたいな美熟女奥さまが
顔出しであの一流汁男優の亀汁男爵とHしたら、
皆嫉妬しちゃうわ~

わかる!

ううん!やっぱわからない!

ブスの気持ちなんてわからない!

だって私、素敵な美人奥さまだもん!

それで、聞いてみたの

「私が選ばれたのは素敵マダムだから?」

って

そしたら、プロデューサーさんが
私のスカートの中に手を伸ばしてきて、
おまんこを触りながら

「秘密ですけど、そうですよ!」

って。

キャハハハッハ!

うれぴー!美人って得よね!

あっでも・・ハガキには
私のおまんこ写真しか乗ってなくて
顔写真は乗ってないわ・・・

でも相手はプロだもん

おまんこからどんな女性なのか
想像つくはずよねー

私の野生アワビのおまんこ写真で
美魔女マダムってバレちゃったのね!

プロデューサーさんに
膣穴愛撫され、ルンルンアンアン気分で
ようやくスタンバイ!

私はスカートを脱ぎ、
この日の為に買って穿いていた
フリフリピンクのパンティを脱いで、
ソファの上に座りました

そして思いっきり足を開き、
ソファの上でM字開脚。

スタッフの皆様達に
私の野生あわびちゃんをお披露目で~す!
って感じでまるで歌舞伎役者になった気分

おまんこで見栄をきっちゃった。

肛門に力を入れて、
膣穴のヒクヒクからの~キュイ~ン!

そんな歌舞伎モノになった私のおまんこに
カメラがどんどん近寄ってきて、
レンズに吸い込まれそうぅう

あぁ~ん、私の野生アワビちゃんが
ドアップで撮影されてるぅう~

恥ずかしいけどぉ、気持ちいぃみたいな?

膣穴からはキラキラとサンシャインのように光る
ラブジュースが流れでる。

膣が流れでて肛門が自分のラブジュースで
しっとりと濡れてのがわかる。

カメラマンさんはその瞬間を
取り逃がさないように、ジーっと割れ目に
密着しそうな勢いで構えているの。

たまに、カメラマンさんの
熱い吐息がかかり、
「あぁ~~ん」と甘い吐息漏れ
ヒクヒクしちゃう。

欲しくなっちゃった・・

わたち~オチンポ欲しくなっちゃったぁ~

自分の指を咥え、
亀汁男爵に目配せすると
ピンピンと亀頭で返事してくれる。

そろそろだからね!

もうちょっとの辛抱だよ!

って亀頭を上下にピクピクさせてるの。

あぁ~素敵なビッグマラ

ほちい~マラがほちぃ~

毛穴からエロ汁出てくきそうな程
興奮しきった私。

そしてようやく、局部UPの撮影が終わると、
ようやく真打ちの登場!

亀汁男爵様がゆっくりと
そそり立つビッグマラをぶら下げて
やってくるんです。

そして、位置取りを確認し、
挿入する決定的瞬間を撮影する為に
真横のカメラマンがスタンバイ

「いきますよ!」

の男爵の合図とともに、
あの一流汁男優のマラが私の中にはいってくる。

「ぎゃあああ」

圧倒的マラ感。

おまんこの中でビッグマラうごめいている。

亀頭のカリの部分が膣壁を
コリコリと摩擦してくるのがよくわかる。

すっ凄いいぃ~

男爵がひっくり腰を引くだけで、
カリが膣壁にひっかかり

「ぎゃああああああああああ」

って野性的な雄叫びをあげてしまう私。

全身がGスポットのおまんこになった気分。

どこを触られても感じて昇天しちゃう

こんなに素敵マダムの私のガチイキさせるなんて
さすが亀汁男爵の奇跡のマラ。

伊達に「今日のまんこ」の
名物チンポじゃないわね。

もう私はこのマラの虜になって、
自分から腰を動かそうとするけど
その度に、プロデューサーから

「動いちゃ駄目!まんこはイコン的存在なんだから」

って意味ワカメで、
なんか意味深な事ほざいいちゃってる。

今はそんな難しい事言う時じゃないのよ!

だってまぐわっているのは私なんだから!

猪口才な奴め!

私に命令するなんて百年早いわよ!

ってプロデューサーの命令を無視して
亀汁男爵の腰を掴んで、
ガンイキ腰振り。

そして、無理やり抱きついて、女性上位の駅弁ファックで
腰をガンガン叩きつける私。

「ギャッギャッギャアアアアアア」

って5度目の絶頂と同時に

ドピューーーン

と亀汁男爵のザーメンが膣内に流れこんできちゃった

はい!ブラックアウト!

目の前が真っ暗になって失神よ

気づいたら、亀汁男爵に
膝枕されてて、

「お転婆な奥さまだ!」

って頭をナデナデされちゃいました

何だからお姫様になった気分。

後頭部もプニプニしてきもちいなーって
起き上がってみると亀頭と金玉の感触。

男爵ったらすっぽんぽんのオチンポ丸出しで
膝枕してくれてたの

その優しさに私、本当に好きに
なっちゃった

プロデューサーは

「勝手な事をするな!」

ってカンカンに怒ってたけど、
私と男爵の甘い時間は邪魔させなかったわ

金玉もぎ取る勢いでプロデューサの股間を
鷲掴みにしたら、土下座するように苦悶の表情を浮かべて
つっぷしていたわよ

うふふふふ

その日はたっぷり亀汁男爵とランデブー

そして夫が帰宅する前に
全員撤収し、無事バレずに大成功!

後は、私のまんこが全国のお茶の間に
流れる日をまつのみ。

私と亀汁男爵の愛のチョメチョメタイム。

世の専業主婦の奥様方を
嫉妬の渦に巻き込んでやるんだから!

見届けよ!

私の野生まんこと
亀汁男爵の愛のメロディー!



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2015年03月13日 トラックバック(0) コメント(0)

放送事故!人気女子アナの突撃Hなインタビュー【無料官能小説】

「テレビの前の皆さんこんばんわ!
亀頭サセ子でーす。
今日は大人気アダルト飲料でお馴染みの
陰嚢園さんの本社の前にやってきています。
今日は、今人気の白濁汁を作った
皆さんにインタビューしようと思います!」

東京マラSEX局の大人気女子アナアイドルの
亀頭サセ子。

四十路を迎えても独身の高飛車バブル女で、
「調教したい女子アナランキング」で
5年連続一位を獲得している人気女子アナ。

お茶の間で大人気の亀頭サセ子が
今マイクを携え
そして、カメラに官能的な視線を送りながら
世界的人気のアダルト飲料メーカー
「陰嚢園」本社に入っていく。

「今日は特別生ハメ!
いや生放送でお送りしますよ~」

中に入ると、すぐさま破廉恥な格好をした
受付嬢が視界に飛び込んでくる。

「お茶の間のみなさん!すごいです!
おっぱいポロリと晒した
美人受付嬢を御覧ください!」

爆乳だらけの受付嬢。

自分の大きなおっぱいを
テーブルの上に乳乗せし、ニッコリと
品よく、そして淫らにカメラに向かって
微笑みかける。

「デンジャラスビューティな受付嬢に
さっそくアポをとってきますね!

サセ子がひときわ大きい超爆乳受付嬢に
近づけと、受付嬢がさっと立ち上がり

「お待ちしていました」

とおっぱいをブラブラ揺らしている。

そして、

「奈良橋を及びしますので、
お待ちください」

電話をかけると、
すぐさまエレベーターから一人の男が降りてきた。

「いやーさせ子!
よく来たね-」

ダンディでフランクな中年男が
させ子に笑顔で話かけてくる。

「あなたが白濁汁を開発した方ですか?」

「アハハハ!まぁそうかな!
私のチームが開発したんだ!」

「皆さん!この方があのアベック、
そして夫婦に絶大な人気を誇る
白濁汁を開発した方です!」

サセ子はカメラに訴える。

「まぁまぁ照れるじゃないか!
さぁさっそく、私の部署に来てみるかい?」

「はい、あっ!その前に
奈良橋さんお一人でインタビューを
お願いしたいんですが?」

「おっととと!奈良橋さんってのは
やめてくれ!
私の事はリーダーって呼んでくれ。
部署じゃそう呼ばれているんだ」

「わかりました、リーダー
よろしいでしょうか?」

「うむ!じゃあインタビューをしたまえ」

「はい、いくつか伺いたいことがあるんですが、
その中でも一番聞きたいのは、
白濁汁だけではなく
これまでも数多くのアダルト飲料を
ヒットさせたリーダー。
ズバリ!成功の秘密を教えてください」

「アハハ!いきなり核心にきたね。
宜しい!お答えしよう!
答えは2つあるんだ!
一つは私の部署に来ればわかる。
そしてもう一つは、部下には
好きな仕事を自由にさせる事だ」

「好きな仕事ですか?」

「そうだ、部下には嫌いな仕事を一切やらなくて
良いといっている。」

「しかし、嫌いと思っている仕事でも
才能ある人もいると思うんですが」

「そう、確かにそうだ!
でも嫌いなもんは、長続きしない。
結局単発のヒット商品を生み出すだけで、
あとは枯れた人材になってしまうんだ。
そうなると会社にとっても不利益になる。
私が求めるのは、
太いお客さまを捕まえ、長く愛され
そして固く根強い人気のある商品なのだ!
さぁご一緒に
太く、長く、固く!」

させ子も奈良橋の後に続き

「太く、長く、固く!」

「ニョキニョキニョキ~チンポ!
さぁ続いて!」

「ニョキニョキニョキ~チンポ!」

「アハハハ!そう、太く、長く、固いチンポの
ように愛される商品が私は好きなのだ!
サセ子も好きだろ?」

「はい、大好きです!」

「このスケベ女子アナが!」

奈良橋はサセ子のおしりを鷲掴む

「キャ」

「未通女みてーな声だしやがって、
カマトトぶってじゃないぞ
アハハッハハ!
さぁさっそく2つ目の答えでもある
私のチームを紹介しよう!」

させ子の手を握り、
エレベーターに入っていく。

「サセ子今晩一緒にディナーでもどうだい?」

「あら?リーダー今生放送中ですよ
大丈夫なんですか?」

「おっととアハハハ
ジョークだジョークだ!
私はワイフ一筋だよー
妻の喜代子~ジョークだからなぁ
アハハッハ」

奈良橋が、取り繕うように
カメラに向かい話しかけていると
チーンと音が鳴り、扉が開く。

「さぁここだ!行こうじゃないか!」

サセ子の手を握ったまま、
まるで恋人同士のように奈良橋は
部署に入っていく。

「わ!すごいです!
皆さん見てください!
エプロンをした方や、
幼稚園児のような格好した大人の方たちが
働いていいます。」

「そう!これがヒット商品を
生み出す2つ目の秘密だ!」

「こっこれはどういうことなんでしょうか?」

「うむ、素晴らしい商品を作るには
自由な発想が必要なんだ。
凝り固まった大人の思考で
作られる商品は高が知れている。
そうだろ?サセ子?
君は子供の時はもっと自由だったろ?」

「はい!」

「アハハハ!そうだろ。
そこでだ!成熟した大人が
もう一度オムツを穿いて
幼児の気持ちを取りも出した時、
知と自由が融合し、
素晴らしい発想が生まれると思ったんだ。
それで私が作ったのは、この職場!
擬似幼児園だ!
保母、保父さん役、そして園児役。
自由に自分の役割を決めて、
仕事にとりかかるんだ!」

「す、すごいですぅー
それで世界的大人気の最先端アダルト飲料
が開発されるわけですね。」

「そうだ!」

奈良橋はサセ子の手をつなぎ、
満足そうに職場を説明する。

そして職場を歩いていると
ぷ~んと何やら悪臭が漂ってきた

「む!匂いってきたぞ!
誰かウンコしたな!」

クンクンと嗅いでいると、
ポニーテールで花がらエプロン姿の
可愛い保母さん役のOLが
一人の短パン姿の男性社員のデスクに近づいていく。

「マモルちゃん、
うんちしたでしょ。
先生が替えてあげるから、
オムツルームに行こう?」

「やだー、まだうんちでるもん
それに今お仕事してる最中だもん!」

「でも、臭いでしょ?
さっと替えちゃいましょうよー」

「やだやだー臭くないもん!」

「だーめ、ほら、
お乳吸いながら行きましょう!」

保母さんOLは、エプロンの中に手を入れ、
シャツのボタンを外すと、
ぷるんと大きなおっぱいを
エプロンの両端から露出する。

「まもるく~ん、乳首ですよ~」

「むぅううー」

本物の幼児のように
チューっと乳首を吸いながら
抱きかかえるようにオムツルームに
連れていかれる。

「どうだ?びっくりしたか?」

「はい!きっとお茶の間の皆さんも
びっくりしてる思われます」

「アハハ!しかし、これにより、
白濁汁のような
素晴らしいヒット商品が生まれるのだ
よし、オムツルームに行くぞ!」

「はい!」

オムツルームに入ると、
マモルと呼ばれるサラリーマンが
仰向けで寝転んでいる。

すでにオムツは脱がされ、
おしりには悪臭漂うウンコが
べっちょりとこびりついている。

「ほらーマモルくん綺麗になりますからねー」

OLにお尻拭きシートで綺麗に拭かれていると、
ニョキニョキっとチンポを立っていく。

「はい、キレイキレイできましたー
じゃあオムツが替えさせてくれた
ご褒美にペロペロしてあげますからねー」

エプロン姿で乳丸しの保母さんOLは
勃起したペニスをしゃぶりだす。

「あっ気持ちいいでちゅー」

「うふふふ、可愛いマモル君!」

そんな二人のやりとりを見ていた
奈良橋とサセ子。

「おい、サセ子はどっちがいい?」

「はい?」

「はい?ってアハハ!
お前もどっちが体験してみるんだよ
保母さんか、園児がどっちがいいって
聞いてんだよ」

「ちょっとそんな・・・」

「おーいプロデューサー!
やるんだよなー」

薄らハゲでサングラスをかけた
プロデューサーの高峰が
カメラの後ろからOKサインを出している

「ほら、やるぞサセ子。
どっちにする?」

「ちょっと聞いてませんよ~」

「聞いてませんじゃないよ。
ヤリマンの糞変態女子アナが
カマトトぶりやがって。
本当は淫乱のドスケベ変態女だろうが!
よし俺が保父さんになってやるからな!」

そう言うと、奈良橋は、サセ子を掴み
柔道技のたいおとしでぶん投げる。

おもいっきり床に腰を叩きつけ
痛みで「うっぅう」と悶絶しているサセ子の
スカートをめくりあげ、
そして、ショーツも脱がして、
無理やりオムツを履かせてしまう。

「喜代子~これも仕事だからな~
浮気じゃないぞ~」

奈良橋は弁解するようにカメラに言いながら
オムツをはいたサセ子の姿に笑みを浮かべる

「おい、サセ子、
オムツはいた気分はどうだ?」

「いっ痛い、腰が・・・痛い・・・」

「おい、生放送中だろ!
放送事故になるだろうが」

奈良橋は、腰を強打し、
痛みで苦しんでいる、サセ子を
無理やり抱きかかえる。

「ほら、笑え!
俺がなんか悪い事したみたいじゃねえか!」

サセ子の耳元で囁くと

「ほっ本当に痛いんですぅ・・・
寝かせてくださいぃ」

「チっしょうがねえなぁ」

奈良橋は床にサセ子を寝かすと、
サセ子のマイクを奪う。

「アハハハ!心配されたお茶の間の皆さん!
心配はご無用!サセ子さんは
完全に幼児になりきって起きないだけです!
そこで急遽、サセ子に利尿剤を飲ませて
このリーダーの私が、
実際にオムツ交換をしてあげようとおもいます」

奈良橋はポケットから、カプセルを取り出すと、
自分の口に放り込む、
苦痛で顔を歪めているとサセ子に
口移しする。

「ほら飲め。
腰の薬だぞ!」

「嘘つき・・・利尿剤でしょ・・」

「うるせーはやく飲め!」

鼻をつまみ、無理やり飲ませると、

「さぁ飲みました!
もうおしっこしたか見てみましょう!」

奈良橋はリポーター気分で
楽しそうにマイク片手に、
サセ子のオムツを取りはずす。

陰毛モジャモジャのおまんこがあらわれ、
オムツはまたサラッとシートで
濡れていない。

「まだおしっこしていませんねー
でもビラビラにおしっこ拭いた後の
ティッシュのカスがついています!
放尿後にオシッコも綺麗に拭けない
馬鹿女子アナですが
リーダーの私が責任を持って
お掃除してあげます。
それが保父さんの役目ですからね」

ビラビラを広げ、
少しおしっこの匂いがするおまんこを
ぺろりぺろりと膣穴掃除。

「どんどん綺麗になっていきますからねー」

「うっうぅつぅ」

「アハハハ!感じています!
サセ子が汚い膣穴を掃除されて
感じちゃってますよぉー」

「救急車呼んで・・・
本当に痛いのぉ・・・」

サセ子は首だけをあげ、
小さい声で奈良橋に哀願する。

「うるせーもうお前は黙ってろ」

冷たく言い放すと
動けないサセ子をいいことに、
膣穴に指を挿れて膣穴遊び。

「おまんこの中に指を挿入すると
童心に返った気分になりますよー
保母さん、保父さん役も、世話する事で
子供の気持ちが良くわかるようになるんです!
職場の雰囲気をパーっと明るくなります」

ほ~れほれれとカメラの前で
おまんこで遊んでいると
突然ピューっと黄色いおしっこが飛び出てくる。

「来ました!おしっこが出ました!
サセ子~ちーちでたよ~
いい子だね~」

カメラにアピールするように
サセ子の頭を頭を撫で

「さぁーチーチー出来たご褒美だぞお」

ズボンのチャックをおろし、
黒光りする極太棒を取り出す。

「私の職場は褒めて、持ち上げて
やる気にさせるがモットーですから
ちゃんとご褒美もあげるんです。
さぁいくよーサセ子ー」

「やっやめて、お願いぃ・・
救急車呼んで・・動けないの・・・」

「うるせえ、黙ってろ!」

ブスっとおまんこに突き刺すと
腰に激痛が走りサセ子は

「ギャアアアア」っと絶叫する。

「アハハッハ!喜んでいます!
さぁいっぱいご褒美あげるからねええ」

奈良橋はちんちんを子宮を破壊するように
激しく腰を打ち据える。

その度に、「ギャアアア」と痛みで絶叫し、
サセ子は気絶してしまう。

「ほ~れほれ~サセ子のおまんこで
私も何か素晴らしいアイデアが
生まれそうだぞお」

パンパンと激しく腰を動かしながら
奈良橋は瞑想するように目を閉じる

カメラは悟りを開いたような奈良橋の
真剣な表情を捉え、そして
目を開いた瞬間

「浮かんだ!」

というと同時に

ドピューーーンと射精する。

「皆さん、今世紀最大の
アイデアが生まれました!」

結合したまま奈良橋はマイクを手に取り
話しだす。

「それは、シル汁痴汁です!
来年の夏に必ず発売します!
期待していてください!
それでは、皆さん、シーユーアゲイン!」

奈良橋はカメラに手を振ると、
ピッタリ生放送の中継が終わった。

その日の視聴率は脅威の43%で
一大センセーショナルを巻き起こし、
陰嚢園の株価は急上昇。

一方の亀頭サセ子は
腰の骨を複雑骨折、全治一年の入院生活。

その間、責任感の強い奈良橋が
レポーターを務める事になり
お茶の間のリーダーと呼ばれとさ

めでたし めでたし


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2014年12月15日 トラックバック(0) コメント(0)