ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

65歳の老人と介護ヘルパーの残酷過ぎる快感 【熟女エロ小説】

まだまだ一人で問題ない

そう思っていたが、還暦を過ぎ65歳を過ぎると
やはり身体にガタがきて、
当たり前の日常生活にも支障をきたすようになってしまった

50代で妻を亡くし、
子供達は、すでに独立して家庭を持っている

一人暮らしも長くなり、
時たま、子供、そして孫達と一緒に暮らしたいと思う日もある

しかし、それも淡い夢だというのもわかっている

今のご時世、自分たちの生活だけで一杯で、
親の面倒を見る心、金銭の余裕なぞ無いだろう

私が子供の立場でも、
大変な重荷になり、
躊躇してしまうのはわかる


親とし、自分の生活を犠牲にしてまで
子供や孫達に面倒をみてもらうのは辛いもの


だから、私は、一人さびしく暮らしいるが、
週に二回程、訪問介護で来てくれる
ヘルパーの珠代さんとの時間が私の唯一の楽しみになっている

珠代さんは、今年43歳で、
息子さんと娘がいる奥さん

長年連れ添った今は亡き妻は、
体の線が細く、大人しい性格で、
穏やかな夫婦生活を送ってきた

しかし、珠代さんは、
ふくよかで明るく元気な女性


彼女が家に来ると、
パァーと家の中が明るくのを感じる

世の中には、こういう女性もいたんだな

私は、還暦を過ぎ、新しい発見をした事に
嬉しさと、そして寂しさをも感じてしまう

もちろん妻を愛していたし
今も愛している

しかし、珠代さんみたいな女性と結婚したら
また違った素晴らしい夫婦生活が
あったのだろうとつい考えてしまうのだ

そして、珠代さんはいつも来ると
明るい声で決まった挨拶をしてくれる

「棚橋さん、お元気でしたか?」

と言いながら
元来せっかちな性格なのだろう

せわしくなくエプロンをつけ、
すぐに家の掃除をしてくれる

そして、掃除しながらも、
色々お喋りにも忙しい

手を動かしながら、口もせわしなく動かす珠代さんを
見ていると、元気を貰えるのだ

いじけている自分が馬鹿らしい

今からだって、何か始めればいいと
思わせてくれるのだ

そして、今日もいつものように珠代さんが
訪問介護で来てくれて、
すぐに掃除や料理をしてくれるのだ

私はその間、リビングの椅子に座り、
せわしなく働いている珠代さんと会話を楽しむ

時たま、珠代さんが身を屈め大きなお尻を
突き出すような姿勢になる

完熟した果実ような
中年女性の豊満なお尻

つい私は目の前のお尻に見とれてしまった事に
恥じてしまう

私は珠代さんを
嫌らしい目で見たくないのだ

60歳を過ぎて、
今更色香に惑わされるなんて馬鹿らしいし

私は、珠代さんというヘルパーさんに
密かに憧れを抱いているだけで十分なのだ

ただそれだけ、老いし私にとっては
生きる活力になる

そして、私はいつものように、椅子に座りながら、
働き者の珠代さんを見つめ幸せな時間を過ごしていた

ふと会話が少し途切れると
尿意を感じ、

「トイレに行ってきます」

と声をかけ、私はリビングを出ていったのだ

トイレの中で、私は小便をしながら
楽しい時間も残りわずかだと寂し気持ちになってしまう

珠代さんが来て、
かれこれ1時間以上が経つ

あと30分もすれば、この楽しい時間も終わり
帰っていってしまうのだ

出来ればもうちょっといてほしい

そんな恋し少年のような気持ちになっている
自分に自嘲しながら、リビングに戻ると、
珠代さんは慌てた顔をしているのだ

「どうしましたか?」

「いっいえ・・なんでもありませんよ」

そうは言うも、明らかに動揺し、
今までみた事がないような強張った表情をしている

一体どうしたんだろう

珠代さんを見つめていると
彼女の手には、私の財布があるのだ

「珠代さん、その手にもっているのは?」

今までが嘘のように顔をしかめ
苦しそうな表情をする彼女

そう、彼女は私の財布から
お金を盗み取っていたのだ

だけど、私は彼女に対する
怒りや失望は湧いてこなかった

それよりも、珠代さんを失ってしまう事がこわったのだ

だから、わざとらしく

「アハハッハ!床に落ちていましたか!
どうもありがとう!」

と気づかないふりをして、お礼を言うと
珠代さんを泣きだしてしまったんです

「すいません・・本当にすいません
つい・・お財布が目に入って
それで・・それで・・」

「珠代さん、いいんです
大した事ありませんから
誰にでも魔がさすときがあるんですから」

「いいえ、きっとバレてヘルパーもクビになっちゃう
クビになったらどうやって子供達を養っていくの・・」

「珠代さん、落ち着いてください
この事は私も忘れますから
ね?全部無かった事にしましょ」

「そんな・・そんなこと出来るはずないじゃない」

珠代さんは、泣きながら怒った顔をして
私に近づいてくるのです

そして、何やら決心したような顔をして近づいてきて

「私に出来るのはこれぐらいだから・・・
棚橋さんもずっとお一人で寂しかったでしょ?」

そう言いながら、私をソファに押し倒し、
ズボンの上からイチモツを握ってくるんです

「やっやめてください!!」

私は、そう言うも
珠代さんは口を歪め小狡い顔をして
見上げてくるんです

その表情は私が知っている
いつもの元気で明るい珠代さんじゃありません

「棚橋さん、そんな意地を張らないで
あなただって、こういう事嫌いじゃないでしょ?
だから、お願い・・・
今回の事は絶対誰にも言わないで」

「言いません!だからもうやめてください!!」

「嘘おっしゃい。こうでもしないときっと告げ口するに決まってるわ」

そして、私のズボンを脱がし
イチモツをしゃぶってくるんです

違う 私が求めていたのはこんな事じゃないんだ

ただ一緒にいてくれて、楽しく会話してくれる

珠代さんと過ごす
日常を愛していたんだ

なのに、今の珠代さんは
見たこともないような
小狡い顔をして、しゃぶってくる

その上、年甲斐も無く勃起してしまっている事に
物凄い自己嫌悪を感じてしまう

しかし、久々に感じる性的興奮に
心が弾まないと言ったら嘘になる

しかし、それが何だと言うのだ

ひとときの快楽の為に、
大切にしていたものが、音を立てて壊れていくのを感じるのだ

老いし私には、残酷過ぎる快感

「ほら、お爺ちゃんこんなに大きくなっちゃって
エッチね~棚橋さん」

珠代さんは得意がって私のイチモツを咥え
わざと音を鳴らすように舌、口を動かしている

その顔、表情が私にとっては醜く見えてしまう

いつも見せていた元気で明るい表情は嘘だったのか

いや、違う

あれも珠代さんだ

そして、今、私のイチモツを
醜い顔でしゃぶっているのも珠代さんなのだ

しかし、もう1つの顔を知りたくはなかった

老体に鞭を打つように無理やり屹立させ
射精を促すような淫らな顔を

そして、射精感が強くなると同時に、
心まで老人になったように萎んでいくのを感じる

もう私は出来るのは待つだけだった

己の死を待つように、静かに目を閉じ
その瞬間を待つしかなかった

射精した瞬間、私は何を思うのだろう

いや、何か思えるのであろうか

快楽とは裏腹に私の心は死んでいく


2015年10月18日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリから熟女まで色んな女性と擬似SEXする方法があった!【無料官能小説】

とんでもないHなお宝にこの世は溢れている

それに気づいたのは仕事帰り

派遣先のテレアポの仕事を終えて
帰る用意をしていたのだ

大学生が多い職場で、皆ワイワイ楽しそうに
帰っていくが、40過ぎのおじさんな私は
その楽しそうな輪の中に当然入る事が出来ない

いつも彼ら、彼女らを羨望の眼差しで見つめ、
一人さびしく帰っているのだが

その日、私はエレベーターを降り、
いつも通り駅までの道を歩いて行くと
職場の中でもトップに清楚で可愛い女子大生の香織ちゃんが
一人で携帯で誰かと話ながら前を歩いているのだ

あんな可愛い女の子と付き合える人生って
どんなのだろう・・・

きっと素晴らしいものなんだろうなぁ・・

そんないじけた気分で、香織ちゃんの後ろ姿を見つめ
あまり近づき過ぎて、
気づかれても気まずいので
一定の距離を保ちながら歩いていると、
あの清楚で可愛い香織ちゃんが
ペットボトルを路上に投げ捨てたのだ

私にとって、
ちょっとショッキングな出来事だ

とてもそんな事するようには見えない女の子が
ゴミを路上に投げ捨てるなんて・・

私は歩き、投げ捨てたペットボトルを拾うと
数センチ中身が残っているのだ

人は見かけによらないものだ

立ち止まり、まじまじと
ペットボトルを見つめていると
気づいたのだ

このペットボトルに香織ちゃんは
何度も口をつけ、涎がついている事に

私は周囲を見回し、誰も見ていない事を確認すると
ゆっくりと蓋をとり、香織ちゃんが口をつけていた部分を
ペロリと舐めたのだ

間接キッス!

そして、香織ちゃんの涎が混じってるであろう
残っているお茶をちょっとだけ口に踏むのだ

口移し!

私のファーストキスは香織ちゃん!

生きてきて何もなかった私に
突如舞い降りた幸運!

このペットボトルは、絶対誰にも渡さないぞ

私は、まるで大金でも持っているかのように
神経をピリピリし、
ペットボトルを抱きかかえ家に帰ったのだ


そして、すぐさま全裸になり、
香織ちゃんが握っていたであろうペットボトルの外側を
すでにギンギンになったチンコになすりつけ、
蓋を外し、レロレロと飲み口のところ舐め、
涎つきのお茶を全身にぶっかけ
目を閉じ、シコシコとオナニーをしはじめたのだ

香織ちゃんを思い浮かべ、

香織ちゃんと間接キッスをし

そして、飲み口をチンコにつけ
間接フェラチオ

あぁあ~~そんな清楚な顔して
フェラチオすごすぎるよおおお

私は、悶絶し、もっともっと香織ちゃんを辱めたいと
四つん這いになり、アナルに飲み口を軽くスリスリと
押し付け、シコシコとチンコを動かすと、

ドピューーーーン

っと激しくザーメンが飛び出るのだ

今まで経験した中で
一番気持ち良いオナニー

いや、これはオナニーってもんじゃない

擬似SEXだ

ペットボトルを使っての擬似SEX

現役女子大生とレロレロキスをし、
フェラチオされ、アナル舐めされながらシゴカれる

そんな経験が出来る擬似SEXだ

癖になる快感


このペットボトルが愛おしく
頬ずりをすると、飲み口の部分がウンコ臭い・・・

つい興奮しすぎて
アナルにつけてからウンコの匂いがするようだ

これは、もう使えない

私はガックシと肩を落とすも、
ペットボトルのゴミはこの世にあふれている事に気づくのだ

コンビニ、駅、そして職場

色んなところにゴミ箱が設置され
ペットボトルが投げ捨てられている

まさにそれは私のとってHな宝の山だ

jsやjcから人妻、熟女まで
皆が飲み、捨てるペットボトル!

それが一歩外に出ると溢れている事実に
私は自然と涙が溢れてくるのだ

神様は私を見捨てていなかった・・・

ひとまずその日は寝て
早朝早く起床し、朝食を食べ、
駅に向かったのだ

駅には、通勤や通学する学生で溢れている

私はベンチに座り、行き交う人を見つめるのだ

私好みの女性で、
ペットボトルを捨てようとしている人はいないか?

混雑するフォームで目を凝らし見つめていると
通学途中の女子中学生らしく女の子が、
ゴミ箱にペットボトルを投げ捨てるのを目撃したのだ

私はすぐさま立ち上がり、
ゴミ箱に前に行き

「いっけねええー間違って捨てちゃったよおおお」

とわざとらしく大きな声をあげ、
ゴミ箱に手を伸ばし、あの女子学生が捨てた
茶色いラベルのペットボトルを拾いあげたのだ

そして、すぐさまバッグに拾い、
駅の個室トイレに駆け込むのだ

ハァハァと息は荒くなり、
蓋をとると、甘酸っぱい匂いがしてくる

あぁ~あのロリっ子少女の唾の匂いだぁ

私はチュパチュパと吸い
チンコを出してオナニーをしはじめる

目を閉じ、制服姿のあのjcを思い浮かべ
間接キスしながら激しくチンコを動かすのだ

そして、高まり、イク瞬間
飲み口を亀頭につけ

ドピューーーン

とぶっかけるのだ

ハァハァハァあんな真面目そうなjcを凌辱してしまった

最高だ・・これは癖になる・・・

快感に酔いフラフラになりながら、
トイレを出て、ザーメンつきペットボトルをゴミ箱に捨てるのだ

それからというのも、
私の生活は一変したのだ

お宝を求め、ペットボトル漁り

やってみるとわかるが、これもなかなか難しいのだ

GETしたものの、家に持って帰り
後で使おうと冷蔵庫で保管していても
数日経つと、ペットボトルが臭くなってしまうのだ

そう、鮮度が大事なのだ

しかし、逆に私にとってその事が
さらに興奮させてくれるのだ

すぐ使わないと鮮度が落ちる

ナマモノだと言う事実が間接プレイの
リアリティを高めてくれるのだ

私は日がなトレジャーハンターのように
街中を歩きまわりペットボトルを持つ女性を追い回す

そして、捨てるのを見つけると、
ハイエナのように足を忍ばせ食らいつく

そんな毎日を過ごしているのだ

もしペットボトルを漁る男がいたら、
きっとそれは私であろう


2015年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)

弟の友達の男子小学生にSEXを教えてあげるお姉さん【おねショタ系エロ小説】

「お姉ちゃん、ちょっと来てよ」

「何よ~あとにしてよ~」

「いいから~来てってば~」

本当にアホな弟って嫌だわ

いつもこれからって時に、
何やら用事を言いつけてくるの

私は、読みかけの本をベッドに置いて、
弟の部屋に行くと、まこと君がいる

馬鹿揃いの弟の友達の中で
唯一好きなまこと君

眼鏡をかけて、清潔感のある男の子

凛とした顔立ちで、
透き通るような白い肌に
まこと君は妙に品がある

そんなまこと君は
弟に博士っていう渾名で呼ばれている

馬鹿な弟だけど、まこと君を
家に連れてきた事だけは、褒めてあげる

私は、当然のようにまこと君の隣に座るの

そしたら、クールな表情で

「お姉さん!こんちにわ」

って声変わりの前の少し甲高い透き通る声で
挨拶してくるの

う~ん、濡れちゃう

その声だけで、私濡れちゃう

高校生のお姉さんを濡らす
エロボイスを持つ男子小学生

それが、まこと君なの

私も

「こんにちわ、まこと君」

って笑顔で返すと、
馬鹿な弟が邪魔するのよ

「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃーん」

本当に五月蝿い

馬鹿じゃないのあんた

目の前にいるんだから、
そんなに何回も呼ばなくなって聞こているわよ

まこと君の前じゃなかったら
金玉引っこ抜いて、口に入れて
喋れないようしてやりたい

「なによ!」

まこと君の前なのに、ついイライラした声が出ちゃう

ほんとに嫌

全部馬鹿な弟のせい

私は弟を睨みつけると、
まこと君が冷静な事を出して聞いてくるの

「お姉さん処女ですか?」

「へ?」

「実はたかしと、性行為について話あってて、
お姉さんにSEXを教えて貰えないか?って
話になったんです」

「姉ちゃん、どう?H教えてくれない?」

小学生の男の子とエッチ?

う~ん

ありっちゃありかも!

でも、一応私はお姉さん!

「ちょっとあなた達、まだ小学生でしょ
何よ、性行為とか、そういうのは
もうちょっと大人になってからですよ!」

私は思いっきりお姉さんぶってみたの

「ほら博士、言ったじゃん
俺らには早いってー」

「でも、お姉さん、僕を見る目が
いつもいやらしいですよね?」

まこと君は悪びれる事もなく、
淡々と私に言い放つの

あんれまーこの子

可愛いくて品があるだけじゃないわー

賢くて、観察力もあって、全部お見通しだべー

こりゃあたい、まいっちまうべー

「どうです、お姉さん?」

「もう、しょうがなわいね~
じゃあ正直に言うとね
そうよ、まこと君、あなたにだけは
性的魅力を感じてたわ」

「おっ・・おねえちゃーん」

「どうです?僕とたかしに
性行為を教えてくれませんか?」

「教えるって、本当にHする気なの?」

「はい!」

「まこと君、まだ小学生なのよ
早いと思わないの?」

「たしかに、早いかもしれないけど
でも興味あるんですよ。
どんなものなのか」

「おっ・・おねえちゃーん」

「何よ、たかし!」

「えっと、えっと・・」

ホント意気地がないわね

自分から呼びつけておいて、
いざとなると一人でテンパってる

まこと君を見習いなさいよ

茶人のような見事な佇まいよ

でも何なの、この子

落ち着きすぎでしょ

私の方がドキドキしちゃってる

ちょっぴりそんな彼が小憎たらしい

私とHしたら、そんな澄ました
顔じゃいられないわよ

冷静にいられるのは、今だけなのよ

「まこと君!」

「はい、お姉さん」

「いいの?本当にいいのね?
私、本気出しちゃうわよ」

「はい、大丈夫です!」

何が大丈夫よ

女子高生のお姉さんを舐めるんじゃないわよ

「おねえちゃーん、おねえちゃーん」

「うるさい!たかしは、黙って見てなさい!
今からまこと君にHを教えてあげるんだから」

「えええーーホントに・・
博士とHしちゃうの?。。
やめなよ・・ええっーーどうしよう・・」

「どうしよって、あんたが、呼んだんでしょうが!
もうあんたは黙ってなさい!
さぁまこと君、ベッドの上に乗ってごらん」

「はい!」

興奮しているのか、白い肌が桃色に染まってる

「あらあら、緊張してるの?」

「そっ・・そんな事ないですよ・・」

いくら利発で上品な男の子でも小学生

「まだ何もしてないのに
そんなにガチガチなって大丈夫かしら~?」

わざと意地悪そうに言うと
まこと君ったら

「大丈夫ですよお!!」

って声を荒らげるの

「まぁ怒らないでよ~まことくぅ~ん」

私が逆なでするように言うと、
まこと君はムキになって、言い返そうとしてきたら
チュっとキスしちゃった

小さいプルンプルンした
唇の感触が伝わってくるの

なんだか癖になりそう・・

舌をいれ、まこと君のベロをバキュームしながら
オチンチンをズボンの上から触ってみると
一丁前に勃起してる

でも、やっぱり小学生

まだまだ小さいショタチンポ

優しくサワサワってニギニギすると、
まこと君の目が泳ぎだすの

「どう?気持ちいの?」

「気持ちいぃい・・あっ、お姉さん」

「何?タメ語?気持ちいです!でしょ?」

「気持ちいいですぅ」

「そう、いい子ね~
もっと気持ちよくしてあげるからね~」

まこと君のTシャツを脱がし、
ペロペロと小さい乳首を舐めてあげるの

「うわ、まこと君、凄いHな顔してるよぉ~」

「はっ恥ずかしいです。あっお姉さん」

「いやらしいね~男の子なのに
乳首舐められて感じてるよぉ
変態なのぉ~?」

「ぼ・・僕は・・そんなぁ・・ぁ~ん」

「変態ですって言わないと~
もうやめちゃうぞ~」

「ぼ・・ぼっ僕は変態ですぅ~」

「お姉ちゃーーん、お姉ちゃーーん
ちょっと何やってんだよー」

弟は、一人でパニックなっちゃって
顔真っ赤にして、泣きそうな顔してるの

何やってるって、SEXに決まってるじゃないの!!

「もうやめなよ~お姉ちゃーん」

「だ~め、まこと君の乳首とっても美味しいよぉ~
もっと舐めてほしい?」

「はぃ・・お願いしますぅ」

「博士もうやめろよ~
博士、外に行こうよ~」


「外に行きたいなら、たかし一人で行っておいで
ね、まこと君もそう思うでしょ?」

「はぃ・・たかし、一人で行ってろよ」

「そ・・そんな、
もうやめろよおお」

五月蝿い弟は無視よ、無視

私は、まことの乳首をペロペロ舐めながら
ズボンをおろしてあげると、
小さいオチンチンが勃起してるの

そして、そのショタチンポを
パクって舐めると、弟が言うのよ

「おっ・・お姉ちゃん、オチンチン舐めるなんて
不潔だよおお
こんなの絶対オカシイよ
ママに言ってやるぅうう」

「たかし!ママに言ったら
お姉ちゃんキチガイ病院に入れられちゃうよ
お姉ちゃんがキチガイ病院に入っていいの!!!」

「やだよおぉ、それもやだよぉお
うあぁ~~~ん」

泣き叫ぶ弟を見つめながら
弟の友達にフェラチオする私・・

なんてインモラルなシチュエーションなのよ

ついつい興奮して、
バキュームフェラしちゃうと
まこと君が悶絶しはじめるの

「だ。。だっだめ~
なっなんかおかしくなるんですぅ」

「いいんじゃない?おかしくなっちゃえば」

ジュロロロロロオ

チンチンを思いっきり吸い込むと
まこく君、ブルルンって体を痙攣させるの

でも亀頭からチンポ汁は出てこない

あれま!精通してない少年を絶頂させちゃったみたいなの

うふふ、これぞおねショタの醍醐味

それで、まこと君、満足したらく

「おっ・・お姉さん、ありがとうござます」

って言うのよ

ふざけんじゃないわよ

「まだよ、だって私、全然気持ちよくなってもの
何、終わらす気でいるのよ。
駄目よ駄目。これからなのよ」

私はそう言って可愛いショタチンポに
デコピンするの

ピンピン チンチン ピンピン

「あっふうん、もう、許してください」

「許しませんよ、だってまこと君がお願いしたんでしょ?
H教えて下さいって。なのに途中で止めるなんてズルいわ」

私は、おパンツを脱いで、
まこと君にまたがって、おまんこにオチンポを挿入したの

「おっ・・おねえちゃあん。。
もうやめてよおおおお
博士を許してあげてよお」

「あっう・もうダメですう
ほんと・・なんか・・くすぐったいよおお
もうやめてーー」

キャハッハハハハ

とうとう、弟だけじゃなく
まこと君まで半べそかきはじめてるの

なによこれ、まるで私が
幼い少年に性的虐待してるみたいじゃない

私は、お願いされただけなのに

自分勝手な少年には、もっとキツイお仕置きが必要ね

ウルウルと目を潤ませるまこと君の
乳首をイジイジしながら、腰を振りはじめたの

膣壁に当たるショタチンポ

「ほら~まこと君も腰動かして
お姉さんを気持ちよくしてええよおお」

「ホント、許してくだささいぃ
あぁ~ん、だめえええ、お姉さん許してえええ」

「お姉ちゃあん、お姉ちゃあん
うわああん」

「ほらほら、もっと気持ち良くさせなさいぃい」

乳首をキュって抓ってあげるの

「あぁああっあっああ~ん」

って絶叫してまこと君たら、
白目剥いて失神しちゃった

「おっ・・お姉ちゃんが・・
お姉ちゃんが博士を殺しちゃったああ
うわああああ」

「え?もうたかし何言ってるのよ
死んでないわよ」

「死んじゃったよ、ママーーー助けてええーー」

ちょっと、何をする気なのおおお

弟は、パにくって泣きながら部屋から出て
階下にいる母を呼んでくるのよおお

「ママーーママーー
博士が死んじゃったよおお」

急いで駆けつけてくる母

そして、まこと君にまたがる私

もうやんなっちゃう

お母さんったら発狂して、大騒ぎ

近所の人が、騒ぎを聞いて警察を呼ぶし
修羅場になっちゃったわよ

それで、私は、
キチガイ病院に通院する事になるし

これも全部、馬鹿な弟のせい

弟にもキツイお仕置きが必要ね☆!


2015年08月23日 トラックバック(0) コメント(1)

淫夢を操るブサメン男子中学生と家庭教師の女子大生

インテリで賢い私

そんな知的女子な私に
ぴったりなバイトは家庭教師

それに、一流国立大学の大学生だから、
ひっきりなしに家庭教師のお誘いがあるの

その中で、一番高収入だった
馬鹿坊っちゃんに勉強を教える事に

相手は中学2年生でニキビ面で
ブサメンの野々村くんって男の子

全然タイプじゃないけど、
Hする訳じゃないし、
勉強するだけから、OKしちゃった

さっそく教え子の部屋にお邪魔して、
隣に椅子を並べて勉強教えたの

やりたい盛りのイカ臭い男子中学生だから
Hな質問とか、セクハラみたいな事されたら
嫌だなーって思ってたけど
野々村くんは超真面目

だけど、笑い方が超気持ち悪い

「ここはそうじゃなくて、
こうよ」

って教えると

「フェフェエフェフェ そっそうですかー
すいません、フェフェフェフェ」

って低い声を出して、
本当に薄気味悪く笑うの

おっおそろしいぃぃ

モノホンの悪魔なの?

それともわざとやってるの?

私を気持ち悪がらせるために
わざとやっているの?

私はじっと野々村くんを見ると
野々村くんは、不思議そうに私の事を見てくるの

「先生、どうかしましたか?」

ってニキビ面の不細工な顔で
話しかけてくるの

ええええええーーー

ナチュラルにその悪魔みたいな笑い方なの?

私は、聞きたくても聞けない

だって、笑い方変だよって
言える程デリカシーが無い人間じゃないもん

でも、間違える度に

「フェフェフェフェ」

って笑って、その度に背筋が凍るの

でもなんとか個人授業も終わり、
安心したんだけど、
最低だったのがその日の晩

パジャマに着替えて
子猫のように丸まってベッドに入り
すやすやと寝ていたら

あの野々村君が夢に出てきて

「フェフェフェフェ」

って気味悪い笑みを浮かべて襲ってくるの

化け物じみた声をだし、
ノロノロと襲ってくる野々村くん

私は必死に逃げようとするも
足が進まずスローモーションになって
ついには肩を掴まれてしまう

そして、「フェフェフェフェ」と笑いながら
蛇のように舌を伸ばし、私の頬を舐めてくる

私は、驚き

「キャアアアアアアア」

って叫びを声と共に、
目が冷めたの

ぐっしょりと汗をかき、
まさに悪夢をみたの

嫌・・野々村くん

やめて・・・私が何をしたっていうのよおおお

パニック状態の私・・

喉の渇きを覚え、冷蔵庫から
レモンウォーターを飲むと、
少し冷静になれた

しっかりして私・・

夢よ・・そう、今は夢から冷めてるの

私は知的なインテリ女子

悪夢なんて、へっちゃらホイよ・・

私は、何とか気をとりなおすも
眠る気になられくて、その日は
朝まで起きていました


当然、その日は寝不足てフラフラ

大学の講義中も
つい教え子の野々村君の事を考えちゃう

もう嫌だ・・・

何なの野々村くん!

真面目でニキビ面した
イカ臭い男子中学生と思っていたのに

何であんなに気持ち悪い笑い方するのよ!

そんな風に野々村君の悪夢の尾を引き
最低の気分で1日を過ごし、
寝不足な私は夜になるとバタンキュー

朝までぐっすり熟睡よ!

そう思っていると、また野々村君が
夢に出てきて
気持ち悪い笑い方をしながら私を襲って
今度は乱暴し、暴力をふるってくる

無理やり洋服を剥ぎ取られ

「フェフェフェフェ」」

と薄気味悪い笑みをうかべ、
私の顔を殴りながら挿入してくる

夢の中で私は必死に許しを請うも
野々村くんは、

「フェフェフェフェ」」

と言いながら泣いて怯える私を
無理やりアナルにチンコを挿入して

夢の中なのに肛門に激痛が走るの

明晰夢のようなリアルな悪夢で
起きた後、本当にキモ男とSEXしたような嫌な気分

あまりの残酷な行為に、起きた瞬間
涙が出て号泣してしまう程

なんで・・なんで・・私が犯されないといけないの

頭の中で夢だとわかっていても
心に恐怖が刻み込まれてしまっている

当然その日もずっと憂鬱

まるで本当に心も体も穢されたよう

心身ともにボロボロになり、
その日も寝ると

やっぱり悪夢も見るの

そしてその次の日も続き
連日悪夢に悩まされほとんど寝れない毎日

悪夢の内容も日に日にエスカレートして

縛り、蝋責めのSMプレイから
水責めの拷問窒息プレイ

殺されそうになりながら無理やりSEXされるリアルな悪夢で、
家庭教師のアルバイトの日は
もう完全に出来がっていたんです


本来なら辞めてしまえばいいのに
悪夢による過度なストレスと
寝不足で思考回路はショート寸前で
その時の私はまともじゃなかった

物凄く恐怖を感じながらも
夢の中では鬼畜の野々村くんに殺意を覚え、
ぶっ殺してやる!

そう意気込んで、彼の部屋に入ると
前回同様真面目な顔して

「先生、今日も宜しくお願いします」

って丁寧に頭を下げるの

そんな彼の様子に、私拍子抜けしちゃって

そうよ、リアルの野々村君は
ちょっぴり変な笑い方をする普通の子

悪夢を見る私が悪いの

危ないところだったわ

ヒステリックな
キチガイ系オカルト女子になるところだった

私はクールでインテリ女子よ!

私は理性を取り戻して、
野々村くんの隣に座って勉強を教えたの

そして、指摘したの

「ここ間違ってるよ」

そしてら、出てきたの

「フェフェフェフェ」」

って地獄の底から聞こえてくるような
笑い事が・・・

その気持ち悪い笑い声でスイッチON!

完全に悪夢がフラッシュバックして・・・

拷問されながら穢される
悪夢の感覚が体に押し寄せてきて

私・・恐怖でかたまちゃった

こわい・・この悪魔に犯される・・

また私をその拳で顔を殴りつけて、
乱暴する気なのね・・

あまりの寝不足で夢と
現実がゴチャゴチャになってて

氷のように固まってしまっていると
野々村君が私に手を伸ばしてくるの

「だっ大丈夫ですか?先生?」

「いやあ、やめてえええ、
乱暴はやめてえええ」

もう怖くて、私は椅子から転げ落ちました

「先生、一体どうしたんですか?」

野々村くんは腰を抜かす私に近づき
肩を掴んでくるです

こ・・殺されるぅ

いやだ・・死ぬのだけは嫌だ・・

「やめて、乱暴はやめてええ
わかったわ、Hしたいならさせてあげるから
ね?乱暴は嫌・・殺さないで」

「ちょっと先生、変な薬でもやってるんですか?」

「いや、薬で廃人にする気なの?
窒息プレイの次は、ドラッグで私をおまんこ廃人にする気なの?
わかったわ・・・
もうお願い!何でもするから許して!
ほら、おちんちんもしゃぶりますからああ」

私は怯えながらも
必死で許しをこう為に野々村君のズボンをおろし
イカ臭いチンカスだらけの
チンコをパクってしゃぶってあげました

これで、許してもらえる・・

必死にフェラチオしていると

「フェフェフェフェ」」

ってまた悪魔染みた声が聞こえてくるんです

私は恐怖を感じながら
フェラしながら顔をあげると
目を閉じ気持ちよさそうな顔をしている

かっ・・感じている時も
その声がでるのぉお・・

いやキモい・・でも・・・
首絞め窒息プレイは嫌なのおお

わかったわ・・

Hすればいいんでしょおお

私は、フェラチオしながら
スカートの中に手をいれ
紐パンティの紐を解きノーパンになりました

そして、私は・・・

鬼畜の野々村君を押し倒したんです

お願い・・暴力ふったり
私を殺そうとするのはやめて・・・

そう思いながら野々村くんの
肉棒を握り、乾いたおまんこに
無理やり挿入したんです

平均的なおちんぽの大きさで
乾いたおまんこにいぶっ込んでも
あまり痛くもなく、
だからといって気持よくないの

でも私、また悪夢の時みたいに
殴られるのが怖くて
必死にお尻をクネクネと動かしはじめたんです

射精すれば、許してもらえる

そう思って、思いっきり上下に腰を動かすと

「フェフェフェフェ」」

って笑いだすんです

上から見下ろす野々村くんの顔

ニキビ面のイカ臭い男子中学生が
気持ち悪い声をあげていて
本物の悪魔に見えてきたんです

もう恐ろしく、恐ろしくて

野々村くんの顔を見たくないって思って
目を閉じても
いつの間にか瞼が開き、野々村くんを見てしまう

いや、何で見ちゃうのよおお

そしてギュっと目を閉じても
いつの間にか目に光が差し込み
不細工でニキビ面の野々村くんが見えてきてしまう

なっ・・何よおお

変な魔術まで使えるの?

そ・・それともいつの間にか
危ない薬を私に投薬したの?

いやあああ、おまんこ廃人に
なっちゃうぅうう

私は半狂乱になりながら、
髪を振り乱し、野々村くんの首に
手をかけていたんです

許してええええ、私を開放してよおお

呪縛から解き放たれたい一心で
教え子の野々村くんの首をしめ
絞殺しようとしていたんです

でも、その時の私は殺意など全くなく
ただ助かりたい気持ちのみ

これ以上私を苦しめないで・・

私は挿入したまま全体重をかけると
肩をポンポンと叩かれたのです

私は驚き、後ろを振り向くと
野々村くんとお母様でした

私は、一瞬のうちに正気に戻り
自分のしている事に気づき
本物の狂人のように大声をあげて
泣きだしてしまいました

あぁあ・・もう終わった・・

私の人生終わったと・・

泣き崩れる私に・・
お母さんが言うんです

「あなたも、息子の魔力に
取り憑かれたようね・・・」

「え?どういう事ですか?クスンクスン」

「私の息子は本物の悪魔よ!
この子の笑い超えを聞くと
女性は悪夢を見るんですよ
そう、あなたもご存知のように」

「じゃあ、本当に息子さんは
悪魔なんですか?クスンクスン」

「そう、かくいう母である私も
息子の気味悪い笑い声で悪夢を見て、
あなたと同じような事をしてしまいました」

「お母様、私はどうすればいいのおおお」

「お飲みなさい!息子のザーメンを
体液をお飲みなさい!
そうすれば、悪夢から逃れられます
さぁ!息子が失神しているうちに!」

そう言うと、お母様は失神している
野々村くんのオチンチンを握り高速手コキ

無理やり勃起させると

「さぁこの亀頭に口をつけて!」

私は言われるがまま亀頭をしゃぶると
すぐにドピューンとザーメンが飛び込んできました

それを一滴も残さないようにごっくんすると、
不思議な事に開放されたような気分になるんです

「これで大丈夫。さぁもうおゆきなさい!
国立出のインテリ女子大生なら、
息子の悪夢を打ち消してくれると
思ったけど、無理だったようね・・・
さぁ息子が起きて笑い声を発する前に
家から出るのですう!!!」

私は、パンツを履くのも忘れ、
スタラコラサッサと逃げました



2015年08月05日 トラックバック(0) コメント(0)

プールの中でオシッコする男子小学生を潜水で狙う鮫系主婦ママ

お盆に入り、夫、そして5歳になる息子と
近所のプールに行きました

更衣室で、息子に水着を着させていると
私と一緒で子連れのママさん達がいっぱい

幼い男の子がキャッキャ言いながら
可愛いらしいショタチンポを
ぶら~んぶら~んさせている

たまにオチンポ丸出しのまま
更衣室を走り回ってママさんに怒られる
男の子なんかいたり

微笑ましく官能的な光景

でも本当に不思議

自分の息子の包茎オチンチンは
可愛いって思うだけなんだけど、
よその男の子のショタな包茎チンポはセクシーに感じちゃう

こらこら!息子の前だぞ!

自主規制しないと!

発禁ママさんになっちゃうわ!

私は、お股が婬汁で濡れるのをバレないように
水着にお着替え

そして、子供用のプールに行くと
既に夫が待っている

ちょっぴり股間をもっこりさせて
他所様の奥さまの水着姿に釘付け状態!

ここに、もっと素敵な奥さまがいるのに、
よその人妻さんに見惚れるなんて

これはちょっとお仕置きが必要ね

私は、息子と手をつなぎ、

「お待たせ!」

と笑顔で夫に言いながら
海水パンツの上から、亀頭を抓ってあげる

「イテテテテテ」

「あら!どうしたの?
なにを見てたのかしらぁ~?」

「なっなんでもないよぉ」

「なら、いいのよ!!」

うふふふ、夫転がしコロコロコロ!

今更、取り繕ったって駄目よ

私じーっと見つめると
夫は焦って

「ごめんよ、ごめんよ」

と平謝りで息子は不思議そうに

「パパなんで謝ってるの?」

って

いつまでも、怒ったフリをしてても
かわいそうだから

「さぁプールに行きましょう」

と家族揃って子供用プールに入ったんです

子供の腰ぐらいまでの浅いプール

私は腰を屈めて、プールに浸かり、
バシャバシャと溺れているように泳ぐ息子と
遊んでいたんです

うふふふ、なんて可愛らしい動きなのかしら

本当に楽しそうにハシャギまっている息子の姿に
私も嬉しくなっちゃう

ホント幸せの瞬間だわ!

そう思いながら息子を見つめていると、
何やら足の当たりが生暖かくなって、

そして・・

お股の部分もぬるま湯のような感触が伝わってくる

一体、何事!

私はびっくりして、横を向くと
息子と同じぐらいの男の子が体をブルブルと震わせている

あっおしっこだわ!

この温かい感触はプールの中で
お漏らししちゃったのねええ

知らない他所のお子様の尿が
プールを伝い、私の足、太もも、そしておまんこに
流れこんでくる

膣の中に男の子のオシッコが入ってくるぅ

そうなると、目の前のプールは、
幸せな家族の風景から
ショタなエロスの光景に変わってしまうんです

いや・・そんな・・・まだチン毛も生えてないのに

いやぁん、おまんこの中にオシッコを注ぎこむなんて
なんて変態BOYなの!

私の股間は疼きだしてしまったんです

駄目・・・

これ以上、おまんこを刺激して
ホットウーマンになっちゃうと私我慢できなちゃう

うん!もう無理!

我慢なんかし~らない!

そうなると私は物凄く積極的!

夫に

「大人用プールでちょっと泳いでくるから
しっかり見てねね!」

と言い残し、私は早足で向かったんです

そして、大人用のプールが見えてきて・・・

地元の小さい市民プールなので、
可愛い男子小学生がいっぱい遊びにきてる

そう、ここは夏のセクシーおしっこパダライス!

小学生の馬鹿で無邪気な男の子は、
きっとトイレに行くのが面倒くさくて
プールの中でお漏らししちゃってるに決まってる!

すぐさま水中眼鏡をつけ、
プールの中に飛び込みました

そして、水の中に潜り、
潜水しながら男子小学生のまわりを
獲物を狙うサメのように泳いだんです

さぁ!おしっこしなさい!

おしっこしたら、私が飲んであげるわよ!

プールの中のす~いす~いと泳いでいると
競泳水着の紺色海水パンツから
オーロラみたいに綺麗な色が流れ出ているのを発見

お漏らし少年はそこねえええ

私はすぐさま少年の股間まで泳ぎ、
口をあけると生暖かいおしっこが
口の中に流れこんでくる

濃いおしっこね!

全部飲んでやるんだからあああ

私はおしっこプールを潜水しながら
ゴクゴクと飲み干し、
そして水面から顔を出すと少年がびっくりした顔をしている

そして、私もびっくりしちゃっったわよ

超不細工なの!

ふざけんじゃなわいよおお

なんでこんな不細工な糞餓鬼の
おしっこを飲まないといけないのよ

私は可愛い男の子のおしっこを飲みたいの

騙された!

私はついカッとなり
少年の頭を叩いてやりました

「あんたは、プールでオシッコしちゃ駄目!!!」

そう言うと不細工な幼い少年は
怯えたような、泣きそうな顔して、
プールから出ていったのです

良かった良かった

あんなキモい餓鬼に
私のおしっこパラダイスを穢されたらたまらない

そして、私は同じ過ちを犯さないために、
まず可愛い少年を見つける事からはじめたんです

水面から顔だし、
シャークになりきって獲物を探すといました!

アイドル系の可愛い美少年

でも・・・こんな美少年が
プールの中でおしっこするからしら?

考える事3分

答えが出ました!

いくら綺麗な顔した男の子でも
中身は馬鹿で無邪気な男の子

プールの中でオシッコする!

潜水開始!

完全にシャークになりきり
美少年の周囲を泳ぎ様子を伺う

水の中は変化なし

オーロラ色に染まっていない

もしや、メンタルまで美少年なの?

そんなはずはないわ!

それに、このままじゃ潜水損だわ

だからといって今更妥協して
中途半端な男の子じゃ満足できない

私は、可愛い男の子のおしっこに食らいつく
飢えた人食いサメの主婦ロドン

私は、いまかいまかと潜水し
待ち構えていると・・

少年の海水パンツの股間のあたりから
オーロラのような滲みが出てきました

きっきたああああああ!!

私は一直線におしっこ目掛け
大きく口をあけ直進

そして勢いがあまり、つい美少年の股間に
パクっと喰いついてしました

さすがに少年も驚いたようで
バタバタと手足を激しく動かしてしてくる

ヤバイ!

騒ぎになったら一大事
すぐさま水面に顔をだし、
パニックになっている少年に耳打ちしたんです

「あなた、プールで今オシッコしたわね!」

「えっなんで・・なんで・・」

「私は、特殊なプール監視員で
別名オシッコシャークと言われているのよ!
プールの中でおしっこする子供達を
注意するのがお仕事よ!
さぁこっちへいらっしゃいいい」

パーフェクトな嘘をつき
美少年をプールから連れだし、
男子トイレの個室に拉致りました

少年も何が何だかわかってない様子

そうよね

おしっこしたのバラされたら恥ずかしいし、
カッコ悪いし

どうすればいいかわらかない

そんな弱みにつけこんだオシッコシャークな私!

「さぁ証拠のその海水パンツを
調べるわね」

わたしは少年のパンツを
勢い良く下げたら

なんともエキセントリックなチンポ

ちん毛がちょっぴり生えた
蛹から蝶に羽化する寸前のチンポ

私はそのチンポに見惚れつつ
海パンを奪いさり、くんくんと匂いを嗅ぐと
薄っすらとアンモニア臭がしてくるんです

「ちょっと・・何するんですかああ」

さすがの少年も異常な事態に気づいたよう

でもね

遅いわよ~

今更気づいたって遅いのよ!

私は少年を黙らせる為に
亀頭を掴み、やさしくコネコネ

「うっ・・・おっおばさんん」

礼儀知らずな小僧ね

おばさんじゃなく、お姉さんでしょうがあああ

私は強めに亀頭を掴み

「お姉さんでしょ?」

と言うと

「はっはいぃ、おっお姉さん・・」

「イエース!ザーツライト!
オールレディ!」

従順な美少年にご満悦になった私は
おしっこ海パンの絞り汁をごっくんと飲み干し
目の前のエキセントリックチンポをぱっくんちょ

「このおちんちんでおしっこしたのねええ」

「はぃぃ・・・」

「認めたわね!
そうなるとお仕置きするしかないわね~
お仕置きしてほしい?」

「はぃい・・・」

どうやら早熟なようで
Hで気持ちい事が好きな少年なのね

いいわ、大人の成熟した女性のテクニックを
味あわせてあげる

私は舌をおもいっきり突き出し、
竿の裏側に滑り込ませ

ベロリンチョ ベロリンチョ

とフェラチオしながら舐めました

ほら、おいきなさい

ドピューーーーン

私のフェラテクにあっけなく撃沈!

お口の中に、ショタなチンポから
ザーメンが溢れでてきて
私はそれを一滴残らずごっくんちょ

ハァハァ私もオチンポ欲しくなってきちゃったわ

でも、やっぱり挿入するのは駄目よね

野生の世界にも掟ってのはあるものなのよね

だから、私は土産として
少年のオシッコ海パンだけを隠し持って
息子と夫が待つ子供用のプールに戻りました

あの後フルチンになった美少年は
どうなったか?

その事を想像するだけで、じゅわぁ~んと
おまんこが濡れてくる

夏真っ盛りでゴミのように人がいる市民プール

そこにフルチン美少年

なんで情熱的な光景なの

つい息子がいるのも忘れ、
あの美少年の事に思い馳せてしまい
またオシッコシャークをしたくなるんです



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年07月26日 トラックバック(0) コメント(0)