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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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子供はどこから来るの?小学生の夏休みの自由研究 【無料官能小説】

僕が小学4年生になった
今年の春に僕の妹が生まれた。

僕は妹が出来た喜びよりも
どこから妹が来て、どうやって妹が生まれてきたのか。

僕はその事で頭がいっぱいで、
最近夜も眠れない。

でも両親にその事を聞くのは、
なんだかイケナイ事だってのはわかるんだ。

きっと僕が妹はどこから来るの?って
質問すると両親は困った表情を浮かべてしまうはずだ。

そしてきっとごまかされるにきまってる。

だから僕は今年の夏休みの自由研究は
僕の妹はどうやって生まれて、どっからやってきたのか?
それを徹底的に調べる事にしたんだ。

でも僕一人じゃ限界がある。

だって僕はあまり頭が良くないんだ。

授業中もつい色んな空想をしてしまい
先生の話を全く聞いてなくていつも怒られる。

だから僕は幼馴染で同級生、
そして頭が良いみよちゃんに
相談する事にしたんだ。

僕はお昼すぎに隣に住んでいる
みよちゃんの家に行ったんだ。

みよちゃんは可愛らしいTシャツを着て
僕は出迎えてくれた。

「たかし、どうしたの?」って

「みよちゃん、みよちゃんに相談した事があるんだ」

「なによ。相談って何よ」

「でも・・・ここでは・・・」

「ん?じゃあ私の部屋にいらっしゃいよ」

みよちゃんのおばさんは優しい顔して、
いってらっしゃいと微笑みかけてくれる。

僕はリビングから出て
みよちゃんの部屋に行ったんだ。

「さぁ何よ。
私はたかしと違って暇じゃないんだよ」

「うん、そうだね。
ごめんよ。ただどうしても気になってる事があるんだ」

「だから何よ」

「うん・・・その僕の妹は
どうやって生まれてきたの?
どこからきたのか知りたいんだ!」

「なーんだ、そんな事?
エッチしてお母さんのおまんこから生まれてくるのよ」

みよちゃんはちょっと馬鹿にしたような目で
僕を見てくる。

そんな事もしらないの?と

でも僕にはよくわからないんだ。

エッチ?おまんこ?

「みよちゃんエッチってなに?」

「たかし、あんた私はからかってる?」

「ち・・・ちがうよ
僕本当にわからんだよおお」

泣き虫の僕は半泣きになってしまう。

「わかったわかった。
泣かないの。エッチてのはおちんちんを
女の人のおまんこにいれるのよ」

「おまんこ?」

「そう、これよ」

みよちゃんスカーろを捲り、
パンツをずらしておまんこを見せてくれた。

「わぁーーおちんちんがないぃ」

「し!そんな大きな声出さないでよ」

「ご・・ごめんよお」

「ここにおちんちんを入れると
子供ができるのよ」

「みよちゃん凄い詳しいんねー」

僕はみよちゃんを尊敬する。

みよちゃんもエッへん!と得意そうな
顔をしている。

「だってうちのお母さんとお父さん
夜になるといっつもエッチしてるんですもん。
喘ぎ声がうるさくて私、いつも
目が覚めちゃうの」

「みよちゃんのおじさんとおばさんは
子供つくってるんだああ」

「う~んそういう訳でもなさそうだけどねー」

「えーじゃあ何の為にHするのおお」

「それは気持ち良いらしいよ」

「う~ん見てみたいなー
みよちゃんのおばさんとおじさんのエッチしている
ところみてみたいなー」

僕はHに物凄く興味をもってしまう

「ねーみよちゃんエッチみたいよー」

どんな時でも頼りになるみよちゃんは
腕を組んで考えている。

今回はどんな名案が浮かぶのかな?と
ワクワクしていると、じっと僕の方をみてくるんだ。

「たかし、あんたの家ビデオカメラある?」

「うん、あるよ!運動会とか撮影するのがあるよ」

「それ持ち出せる?」

「うん、大丈夫だけど、
みよちゃんの家にはないの?」

「あるけど、うちのお母さん几帳面だから
勝手に持ち出したり、動かすと絶対バレるのよ」

「へーそうなんだー
僕のお母さんはどうだろうー
バレないなかなー」

「たかしのお母さんなら大丈夫よ。
ちょっと抜けたところあるし」

「そうかー僕のお母さんは大丈夫なのかー」

いつだってみよちゃんは正しい。

僕のお母さんはちょっと抜けたところがあるって言うなら
きっと僕のお母さんは抜けてるんだ。

「じゃあちょっと持ってきてくれる?」

「わかったああ」

僕はダッシュで家に戻り、
ビデオカメラを両親の部屋からこっそりと持ち出す。

僕はまたダッシュでみよちゃんの家に行き、
「もってきたよー」と玄関で叫ぶ。

「たかしちゃん何を持ってきたの?」

みよちゃんのお母さんが楽しそうに玄関までやってくる。

僕は何て言っていいか困ってしまう。

「えっとえっと・・・ビデオカメラです・・」

「あらいいの?高いのよー壊さないように気をつけてね。
それで何に使うの?」

「えっとえっと」

僕は答えに詰まっていると、
みよちゃんが階段をタタタタと降りてきて、
「夏休みの自由研究だよ~
これで植物観察に使うんだよママ」

「まぁそうなの。素敵な研究ね」

「さぁたかし、早くおいでよ」

「う・・・うん!」

僕はみよちゃんのお陰で
何とかやり過ごし、みよちゃんの部屋に無事到着。

「あんた馬鹿ねー。
あんな言い方したらお母さんにバレるでしょ」

「うん・・ごめんよ」

「まぁいいわ。ほら貸して」

「これだよ」

僕はビデオカメラをみよちゃんに手渡すと、
難しい顔しながら何やら調べてる。

「うんうん」と独り言を言いながら
みよちゃんはあっちこっちボタンを弄っている。

「うん、たかしこれならいけるよ」

「本当みよちゃん?」

でも僕は何がいけるのが全然わからない。

一体みよちゃんは何をしようとしているのか。

「いい?たかしこのビデオカメラの
予約機能を使って私の両親のHを盗撮するからね」

「ほ・・・ほんとおお
そんな事できるのお?」

「うん出来る!
ちょっと仕掛けてくるから待ってて
あんたまで来ると絶対バレるから」

「うん、わかったー」

僕はおとなしくみよちゃんの言う通り
待つことにした。

これで僕はHを見れるんだ。

みよちゃんのお母さんはみよちゃんに似て
とっても可愛くて美人なママ。

僕のお母さんとは全然違う。

みよちゃんのママがHしているところを見れると思うと
妙に興奮して、そわそわ、そして興奮してしまう。

そしてみよちゃんが戻ってきた時には、
僕はもう興奮しまくり。

「どうだったああ?
撮れた?」

「もう、たかし落ち着きなさいよ。
今私のお母さんがHしているはずないでしょ。
夜よ夜。今晩きっといつものようにHするから
明日一緒にHした映像みようよ」

「そうか・・・うんそうだよね。
今Hするはずないもんね。えへへへへ」

僕は妙に恥ずかしくなってしまう。

それからみよちゃんは
友達と遊ぶ約束があるというので
僕は家に帰る事にした。

僕はその晩そわそわしてなかなか眠りにつけなかった。

みよちゃんのママがどんなHしているのか。

そもそもHってどうやるのか。

僕の頭は色んな妄想が膨らみ、
パンクしそうになっていた。

僕はなかなか寝付けなかったせいで、
いつもより1時間程遅く目が覚めた。

いつもは6時頃になると勝手に目が覚めるのに
今日は起きると既に7時だった。

起きて洗面台で顔と手を洗い、
リビングに行くと「おはよう」と
お母さんはテーブルに朝ごはんを並べている

「いつもより遅かったわね」

「うん」

だってHな事考えたら眠れなくなっちゃったんだもん!と
心の中で僕は呟いた。

僕のお母さんもお父さんとHしているのかな。
いつかお母さんとお父さんのエッチも見てみたい。

僕はお母さんを見つめながらじーっと見つめてくると、
ニッコリと笑いかけてくる。

「あらたかし、じっと見てどうしたのよ?」

「べ・・・べつにぃ」

「本当~怪しいわね~」

「そ・・そんな事ないよおお」

ついつい僕は声が大きくなってしまう。

僕は隠し事が大の苦手。

これ以上追求されたらバレちゃう!っと
思っていると、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。

「あら~えみちゃんもお腹が空いたのかしら~」

僕の妹のえみの泣き声を聞くと、
お母さんは寝室に行ってしまった。

僕を助ける為に、妹が泣いてくれたのか!

そう思うと僕はなんだが妹が可愛く思えてきた。

妹よ!お母さんとお父さんがHしたから
お前が生まれてきたんだぞ!

いつか妹にこっそり真実を教えてやろう!
それが兄の役目だ!

僕は急に自分が逞しくなった気分になって、
テーブルに並べられている朝食を食べる。

そして僕はみよちゃんに行こうと思うけど、
まだ時計を見ると7時30分。

9時になるまでみよちゃんの家には行っちゃ駄目。

以前朝の6時30分に行って
みよちゃんのお母さんにビックリされたことがある。

それからは9時になるまでは行っちゃ駄目って
僕のお母さんに言われてしまった。

後2時間30分もある!どうしよう!

僕は早く時間が進めと部屋の中をウロウロしていると、
窓からみよちゃんがビデオカメラを持って
家のまえに走ってくるのが見えた。

僕は駆け足で玄関を開けると、
みよちゃんがニヤリと笑っている。

「たかし!持ってきたよ!」

「やったああああ」

「たかしの部屋で見よう!」

「うん!」

みよちゃんは「お邪魔しま~す」と
僕のお母さんに声をかけた。

「あら!こんなに早く珍しいわね~」と
お母さんに言われると
「はい!朝から植物の自由研究しよう!って
たかし君と約束していたので!」

「あらそうなの~たかしをよろしくね」

「はい!任せてください!」

僕のお母さんもみよちゃんに絶大なる信頼をおいている。

みよちゃんがいるなら大丈夫だと。

そしてみよちゃんは僕の部屋に来ると
手にもったシルバーのビデオカメラを開く。

「たかし行くよ!」

「うん」

ポチっと再生ボタンを押すと、
みよちゃんの家の両親の寝室が画面に映る。

枕元の照明がついている中で、
みよちゃんのお母さんとお父さんが抱き合って、
キスをしている。

「みよちゃん!」

「ここからだよ!たかし!」

僕は釘付けになる。

みよちゃんのお父さんは
お母さんのピンクのパジャマを脱がすと
桃みたいな大きくて柔らかそうなおっぱいが丸見えになる。

す・・・すごいぃぃい

その美味しそうなおっぱいをチューチュー吸うと
いつも優しいみよちゃんのお母さんが顔を
苦しそうに歪ませている。

おじさんはおばさんの全身をアイスを舐めるように
ペロペロして、それから・・・

おばさんはおじさんのおちんちんを咥えた

なんだこれえええ

僕はパニック状態になってしまう。

なんでおしっこするところをペロペロ舐めているんだあ。

綺麗で可愛いみよちゃんのお母さんが
本当に美味しそうにおちんちんを食べている。

「なんだこれ・・・」

僕が思わず口に出すと
みよちゃんが教えてくれるんだ。

「これはフェラチオっていうの。
おちんちんを舐められると気持い良いらしいよ」

「そうなんだ・・・
気持ち良いのか・・・
僕も誰かにやってほしいなぁ・・・」

「私は嫌よ!」

「そうなの・・・?」

「うん、これは愛し合う男女がする行為なのよ!」

「僕みよちゃんの事大好きだよ」

「ありがと!私も好きよ。
でも私はたかしのおちんちんをしゃぶる程
好きじゃないわね」

「そうなの・・・」

僕は何だが悲しくなってしまった。

そして目からは自然と涙が溢れてしまっている。

「ほらそういうところ!
すぐ泣くでしょ!
だから嫌よ。
もっとしっかりして、私がおちんちん舐めたいって
思う男になりなさいよ。
そうしたらフェラチオしてあげるわ」

「ほ・・・本当?」

「うん、いいわよ。
でも今のままじゃ駄目ね」

「わかった!僕頑張る!
そしてもう泣かない!」

「たかしに出来るかしらね~」

「出来るよ!いつかきっと
みよちゃんにおちんちんを舐めたいって
言わせる男になるんだ!」

「楽しみに待ってるわ」

みよちゃんは優しく僕に微笑みかけてくる。

「ほら、たかし見てごらん。
おまんこにおちんぽが入るよ」

「お・・おっおっおおー
すごいぃー」

マジックみたいにおじさんの大きなペニスが
おばさんのおまんこに吸い込まれている。

おじさんは激しく腰を動かすと、
おばさんはおじさんの腕を掴んで、
ギュっと抱き合う。

そして腰を動かすのが終わると、
二人はまたキスをして、眠りについてしまった。

「これがセックスよ、たかし」

「すごいねえええええ」

「ふん、お父さんは蛋白だからねー
もっと凄いSEXもあるらしいわよ」

「本当~
僕もいつかしてみたいなぁ~」

「立派な男になったら
私がエッチさせてあげるわ」

「本当?」

「うん、でも中途半端な男だったら
させないからね」

「よしわかったああああ」

みよちゃんはそれからすぐにまた友達と約束があると
帰ってしまった。

僕は決めた!

今年の夏休みの自由研究は一から全部やり直しだ!

自由研究はみよちゃんも認める立派な男になるだ!

僕はメラメラとやる気に満ち溢れるも
一体何からやれば良いかわからない!

そして興奮しすぎたせいか、
疲れてまた眠くなってきた。

僕はお昼寝と言うのには早いが
もう一度ベッドで寝る事にした。



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2014年07月31日 トラックバック(0) コメント(0)

夏祭りの風物詩!玉揉み屋さんとパイパンロリ幼女 【無料官能小説】

夕暮れどきになり、祭囃子が聞こえてくると、
子供達は胸を躍らせ神社に走っていく。

赤い幻想的な光に照らされて、
色とりどりの屋台が引き締めあっている。

そんな中で幼女に断トツに人気なのは、
やはり玉揉み屋さん。

プニプニとして柔らかく、
可愛い金玉を揉むために幼い女の子達が
列を作って並んでいる。

一年かけて丹念に熟成させた玉揉み屋さんの金玉袋。

この日の為に、玉揉み屋さんは
ちん毛を剃り、つるつるのおちんぽ。

性病に気をつける為に
一回も性交する事なく、
ただ最高の金玉をつくるために
一年中金玉袋に愛情を注いできた。

そして、待ちに待った祭りの日!

玉揉み屋さんは派手なハッピを着て、
下半身はすっぽんぽんの出で立ちで、
幼女達に金玉を揉まれている。

幼い女の子達もこの日の為に、
お小遣いを貯め、100円を支払い
最高の金玉を揉んでいる。

そして、ようやく自分の順番が来たと
浴衣を着た一人の女の子が
嬉しそうに「おじちゃーん、はい200え~ん」と
玉揉み屋さんにお金を渡す。

「はい!10揉み、100円だから
200円だと20揉みね?」

「うんわかったーーー」

頬をピンクに染め、
興奮気味の幼女は玉揉み屋さんの
金玉袋に手を伸ばす。

ゆ~くり近づけ、金玉袋の感触を楽しもうと
まずは手の平でタプタプとすると
まるでゼリーのようにつるんとした感触が
幼女の手の平に伝わってくる。

「わぁ~凄いぃ~
可愛いぃよぉ~金玉袋かわいいよぉ~
愛理にも金玉袋ついてたらいいのにぃ~」

「あははっは!お嬢ちゃん!
お嬢ちゃんには可愛らしいおまんまんがついてるじゃないか!」

「うん!そうだけどぉ~
でも金玉袋のが可愛ぃ~。
ほら~」

女の子は浴衣を捲りあげ、
いちご模様のロリパンツをずらす。

そして、自分のパイパンロリまんこと
玉揉み屋さんの金玉袋を見比べる。

「うん!やっぱり金玉袋のが可愛いよぉ~」

おじさんは露出された幼女のつるつるおまんこを見て、
ついニョキっと勃起してしまう。

「わーおじさんのおちんちんの棒が
大きくなったぁーー」

少女は嬉しそうに手を叩いて喜んでいる。

「そりゃお嬢ちゃんの可愛いつるつるおまんこを
見せられたら、おじさんも興奮しちゃうよ!」

「本当?私のおまんこ可愛い?」

「うん、とっても可愛いよ!」

嬉しい!と幼い少女は体揺らしている。

「ちょっとーちょっとおぉー
早くしてよーー
わたしも早く金玉揉みたいのにいい。
ちょっとちょっとおお
そこのガキ!ちゃっちゃと金玉揉みなさいよ!
さっきから何やってのよ!!」

後ろの方で順番を待っている
40代ぐらいの体重80キロ以上ありそうな
太ったおばさんが声を荒げ、
歩いていくる。

「こっちは極上の金玉を揉みたくて
ずっと待ってるのよお!
このノロマ!何やってんだい!」

ヨレヨレになった黄色いTシャツを着たおばさんが
巨体を揺らしながら、幼女に怒り出す。

「だって・・・だって・・・玉揉み屋さんに
会えて嬉しかったんだもん」

浴衣を着た可愛らしい女の子は
目の前の太って不細工なおばさんに怒鳴られ
大きな瞳に涙を浮かべている。

「泣いて許されると思っているのかいぃ!
ねー玉揉み屋さんもそう思うでしょぉ~?」

気持ち悪い笑みを浮かべ、
媚をうるように不細工熟女が玉揉み屋さんに
話しかける。

「私は今猛烈に怒っている!」

「でしょ!でしょ!」

ぶさいくおばさんは嬉しそうに巨体を揺らしている。

「おいデブババア!私の目の前から立ち去れ!
私はおまえに怒っているんだ!
こんな可愛らしい浴衣姿でロリまんこの幼女を
怒鳴りつけ、泣かせてしまうお前に怒っているんだあ!」

「えっ!!ええええ!!」

「そうだ!お前だ!
そもそも私の金玉は可愛い幼女の為にあるんだ!
お前みたいな気持ち悪いクソババアに
私が一年かけて磨けあげてきた金玉を揉ませるか!
100万円積まれたってお断りだ!
さぁこの祭りから出ていけええ!」

「くっ・・・くやしぃぃい」

太ってぶさいくなおばさんは、
悔しそうな表情を浮かべ、走り去っていく。

「ほらー。もう大丈夫だよ。お嬢ちゃん!」
デブスで性格が悪いアラフォー女は私が追い出したからね!」

玉揉み屋がべそをかいている幼女の頭を優しく撫でていると、
パチパチパチと拍手が沸き起こる。

「よ!さすが玉揉み屋!」

「きゃー玉揉み屋さんかっこぃぃ!」

「さすが祭りの花形だねー
玉揉み屋の大将~粋だね~」

他の屋台の主人や騒動を見ていた見物人達が
玉揉み屋さんを喝采する。

「よせやい!照れるじゃねえか!
よーし、今日は大サービスだああ!
玉揉みだけじゃなく、
玉入れもしてやるぞおお!」

金玉袋を揉むために並んでいた幼女達は
「わあーーい」と一斉に騒ぎ出す。

「さぁお嬢さんもうニコって笑ってごらん!
ほら、可愛いロリおまんこのお嬢ちゃん。
こっち向いて!ね?」

「うん!玉揉み屋さんありがとうう」

ようやくべそをかいていた幼女も
薄らと涙の跡を残しながらニッコリと
微笑む。

「さぁお嬢さん私の金玉袋を揉んでごらん!」

「うん!わかったあああ」

幼女は小さな手の平を精一杯広げ、
そして玉揉み屋さんの金玉袋を
優しく揉み始める。

「わぁ~すごいぃぃ~
生きているみたいぃ~
手の中でコロコロ動いているよぉ~」

「アハハハ!そうだよ!
お嬢さんの小さい手の中で
踊っているみたいだろ!」

「うん!踊ってるみたいだねぇ~
可愛い~チュ」

おさげの少女は金玉袋にキスをする。

まるで子猫にキスをするように、
桃色の唇を金玉袋にチュっとする。

そして頬ずりをしながら
とっても幸せそうな顔を浮かべている。

「はぁ~柔らかくて可愛いなぁ~」

「アハハハハ!そんなに金玉袋を
可愛がってもらえると私も嬉しいなぁ~
玉揉み冥利に尽きる日だ!」

少女はまたチュっとし、
そして桃色の舌を出し、
金玉袋をぺろりと舐める。

「おおっと!おおっと!
お嬢さんに舐められて金玉袋が喜んでいるよ!
ほら!」

玉揉み屋さんの肉棒がニョキニョキとフル勃起

「わーすごいぃ~」

「よ~し、そろそろ玉入れもしてあげよう!
お嬢さんどこに玉を入れてほしいかい?」

「うぅ~ん、どこにしようかなぁ~」

一丁前に腕を組み、
頭をかしげ浴衣姿の少女は考え込んでいる。

そんなに少女の姿につい玉揉み屋さんは
顔が緩んでしまう。

「ねー玉揉み屋さん?」

「なんだい?」

「玉入れってどこでもいいの?」

「あーもちろんだとも!」

「お口でも?」

「お口でもいいし、おしりの穴でもいいんだよぉ~」

「えーお尻の穴も平気なのぉ?」

「あ~もちろんだとも!」

「わーい、じゃあお尻の穴にお願~い」

「おっしゃ!じゃあお嬢さん
後ろを向いて、浴衣を捲り上げてくれるかな?」

「うん!わかったあ」

少女は嬉しそうに後ろを振り向くと、
浴衣を捲りあげ、小さく蒙古斑がまだ残る
可愛いロリ尻を玉揉み家さんに突き出す。

「可愛いお尻だね~よーし、
ちょっとお尻の穴に特性オイルを垂らすねー」

玉揉み屋さんはスポイトを取り出すと、
少女の菊門に数滴オイルを垂らす。

「キャ、冷たいぃ」

「アハハハ、冷たいかい?
でもこの特性オイルでお尻の穴に
金玉が入るからね~」

玉揉み屋さんは少女にまたがり、
金玉を少女のアナルに乗せ、
そして金玉をゆっくり押しはじめる。

「うぅぅう、何だか変な感じがするよお」

「ほらほら~もっといくよ~」

最高級の金玉がスポンと
少女のアナルに吸い込まれる。

「あぁ~ん気持いぃぃ、
何これえ、玉揉み屋さん~何これ凄いぃ」

「これが最高級の玉入れだあああああ!」

「あぁぁ~ん、駄目ぇええ
私ぃぃ、あぁぁん」

少女は喘ぎ声を出しながら、
快感のあまり立っていられなくなり、
地面に座りこんでしまう。

スポンと金玉が抜けて、
お尻の穴は大きく拡張されている。

「ハァハァハァ凄いのぉ」

目を潤ませ、まるでヒーローを見上げるように
玉揉み家さんをみつめる少女。

「これが秘技玉入れだ!
よし、お嬢さんはこれで終わりだ!
また来年おいで!」

「うぅんん」

少女は腰砕けのようにふらふらになりながら、
立ち上がる。

「よーしじゃあお次のお嬢さん
こっちへおいで!」

「わーーーい!」

歓声をあげて、また一人の幼女が
玉揉み家さんに駆け寄っていく。

終わり

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2014年07月28日 トラックバック(0) コメント(0)

田舎の独身男の農家に農業体験に来たお嬢様系女子大生 【無料官能小説】

私の住んでいる村も高齢化が進み、
45歳の私が最年少。

村では60代ですら若く見られ
70代、80代の爺様、婆様だらけ。

何一つ楽しい事なんて無い村だ。

人口が少ない村で住人同士が
毎日誰これの影口を言い合い、
そして罵り合う陰湿な住民だらけの村。

皆農民で、他の仕事なんてありはしない。

役場も村から車で一時間離れたところにあり、
村というよりは集落といった方がいいかもしれない。

そんな辺鄙な場所で私は生まれ、
四十路を過ぎても嫁をもらう事もなく、
一人食っていく為に毎日農作業を営んでいる。

私が村の最年少なもんだから、
この村の爺や婆が俺に何かと色々要求してくる。

あそこの屋根が壊れたから直してくれ、
電球が切れたらから変えてくれ。

まるで小間使いのように、
俺に色々命令し、断ろうものなら
老人たちが徒党を組んで一斉に嫌がらせてをしてくる。

本当に糞ったれた村なのだ。

しかし、そんな村にも最近一つだけ良い出来事がある。

夏になると、農業体験したいと
馬鹿な女子大生たちが私の村にやってくるのだ。

農業体験という舐めくさった言葉が
最近流行しているようだが、
それに釣られてこんな陰湿な村に来る女子学生さんは
まさに馬鹿なお嬢様達なのだ。

自然の中で農業を体験するという事に
甘い夢を見て、やってくる。

彼女らの頭の中にはムカデや虫など全く存在していない。

大概来た初日に地面を這いつくばる虫の多さに
驚愕し、農業どころの騒ぎではない。

ピーチクパーチク騒ぎ出し、
肩にバッタでも乗ろうものなら泣き出す始末。

そんな時、黙れ小娘!とすぐさま押し倒したくなる

しかし、もちろんそんな事はしない。

グッと堪え、後で美味しくいただくのだ。

そう、去年の夏に来た女子大生二人組のように。

その二人は舞子と絵里という都会から来た女子大生だった。

村にはもちろんホテルも旅館なんて無いので、
私の家に泊まる事に。

私が二人を出迎えると、
「本当に空気が綺麗で美味しくて素敵なところですね!」と
馬鹿げた笑顔を浮かべ、
嬉しそうに息を吸っていた。

何が空気が綺麗で美味しいですねだ。

ここに住んでいる俺を馬鹿にしているのか?

今21世紀だぞ。

こんな社会から隔離されたような村に
ノコノコ来て自然を味わたいだと!

俺の住んでいる村は、
お前らの為のテーマパークじゃねえんだぞお!

私は腸煮えたぎる思いを胸に秘めながら、
笑顔で「ようこそ」と出迎える。

ここで爆発しては、この女達とSEX出来ない。

私はグっと堪え、
まずは自宅に案内し、
お茶をこの馬鹿女達に振舞ってやるのだ。

この能天気なお嬢さん達は短パン姿で
畑に行こうとする。

どうやらホットパンツとか言うズボンらしいが、
そんな格好で行ったら、草で足を切ってしまう。

さすがに見るに見かねて私は、
長ズボンじゃないと、草で足を切ってしまうよと
忠告してあげる。

そう、後で綺麗な生足を楽しむのに、
切り傷だらけになってもらっては、
私としてもよろしくない。

そしてトラックを走らせ炎天下の中、畑につくと、
舞子と絵里は既にTシャツが汗で濡れ、
ブラが透けている。

舞子の方がおっぱいは大きく、
ピンクのブラジャーがシャツの上に
盛り上がり透けている。

馬鹿な二人は、暑いのに毎日畑作業大変ですね~などと
ふざけた事を言っている。

本当に無知で馬鹿なお嬢様方だ。

夏場の真昼間に畑仕事するアホがどこにいる。

早朝に一仕事終えて、
それから夕方ちょこっとやるもんなんだよ

しかし二人はそんな事も知らず、
汗びっしょりにりながら、畑周りの雑草を抜いている。

ショートヘアの絵里のうなじには汗が吹き出て、
わたしは後ろから抱きつき、
舐め回したい欲求にかられる。

しかし夜まで我慢だと、
炎天下の中股間を膨らませ我慢する。

そして二人は10分もしないうちに根を上げる。

当然だ!

私ですらこの炎天下の中の作業はしんどい。

しかし二人も疲れさせる為に必要なのだ。

私も汗だくなりながら、
1~2時間畑仕事をすると、
ようやく日も下がって夕暮れ時に。

水筒に入れた冷たい
麦茶を舞子と絵里に手渡すと
「こんなに美味しい麦茶初めて!」と
一気に飲み干す。

それから、家に戻ると汗を流したいと
二人はお風呂に入り、わたしは今晩の夕食の準備をする。

山菜料理と夏野菜の天ぷらだ。

お風呂か出て、短パンにTシャツという
涼しげな格好した舞子と絵里は、
テーブルに並べられた山の幸の料理に歓声をあげる。

「わー凄いぃぃ~ねー絵里」

「美味しそうぅ~おじさん料理も出来るんだねぇ~」

二人はキャピキャピとはしゃぎ、
そして全て準備が整うと、
私は二人のコップにビールを注ぎ、
「お疲れさま」と乾杯をする。

若い女と一緒に食事するのは素晴らしい。

苛々させる女達だが、やはりこうやって
テーブルを囲んで一緒に飯を食べると、
私ですらほっこりとしてしまう。

とても美味しそうに天ぷらや山菜料理を
食べる姿についつい心が和んでしまう。

舞子と絵里の空いたコップにビールを注いでやり、
日中の疲れもあって、すぐに二人がほろ酔いになってきたのを
確認すると私は彼女らの大好物な話をしてやるのだ。

辺鄙なド田舎に農業体験に来るような
お嬢様方はとにかく自然なものなら
体に良いという馬鹿げた信仰がある。

「特別なものを見せてあげましょう」と、
私はもったいぶって木の箱を
隣の部屋の仏間から持ってくる。

世間知らずの彼女らは頬をピンクに染め、
何だろうと、楽しそうにしている。

「これはこの地域でしか取れない
特別な薬草から出来たお香なんです。」

木の箱を開け、乾燥した草を彼女らに見せる。

「す・・・すごいぃいぃねー絵里~」

「舞子~スピリチュアルな感じするねー。
もしかしてここってパワースポットぉ~」

「まぁそんなところですね・・・」

私は神妙な顔をして二人を見つめる。

「これは特別なものなんですけど、
二人が来た記念です。
ちょっと焚いてみますか?」

「いいんですかあ!」

二人は声を揃えて目を輝かせる。

「はい!」

私は小さい白いお皿に乾燥した草を乗せ、
そしてマッチで燻すと、
白い煙が立ち込め
独特の香りが部屋に充満してくる。

「ここらへんはちょっと特別な土壌をしてましてね。
同じモノを植えても、他とここじゃ全然違うんですよ。
今日食べた野菜や山菜美味しかったでしょ~」

「はいぃ~」

燻された草の煙を吸い込んで、
二人は既に目がとろ~んとしてくる。

さらに二人を酩酊させる為、
草を巻きたばこに巻き、
二人に手渡す。

「都会じゃオーガニックとでも言うんでしょうか?
吸うお茶のようなもので、
美容にも良いらしいですよ。
さぁ試してます?」

「ほんろうれるかあぁ~」

舞子は既に呂律が回らなくなっているも
「吸うお茶」という響きに脳汁でも出ているのだろう。

ギンギンに目を輝かせ、
巻きたばこを咥えたので、
私はマッチで火をつけてやる。

そしてスーっと舞子は吸い込むと同時に、
後ろにバタンと倒れこむ。

私は巻きたばこを取り、
隣に座る絵里にもくわえさせる。

既に焦点は合っていなく、
朧げな目をしたままの絵里に
無理やり吸わせると、舞子と同じように
後ろにバタンと垂れ込む。

彼女らに吸わせた草は、
なかなかキツい薬草なのだ。

初めて吸う人だと、
完全に記憶を無くしてしまう。

私のように何回も吸い、体が慣れると
よい塩梅にキマリ、
最高のラリパッパが味わせるのだ。

彼女らに話した事は本当なのである。

この地域は土壌が豊かすぎるのだ。

本来なら無害なこの草も、
この地域では薬物になる程の強力な性質をもって
自然に育生してしまうのだ。

昔から祭りの儀式の時しか使わなかったが、
私は他の村人に隠れて、
密かに自然栽培されているところを探し出し、
自分で楽しむように確保しているのだ。

そしてここ数年、
農業体験に来る能天気な馬鹿女に吸わせて、
犯すのが私の毎年の楽しみなのである。

さぁこれからが私の宴である。

私はテーブルをどかすと、
畳の上に仰向けで横たわる女体を見つめる。

むっちりした肉感のある舞子

そして細く華奢な絵里

私は物色するよるように爪先から
頭のてっぺんまで見る。

さてどちらか食べようかと。

舞子のムチムチとした太ももに手を伸ばし、
片方の手は絵里のほっそりとした太ももに手を伸ばす。

私は太ももを揉みながら、
二人の股間に順番に鼻をくっつけて、
短パンの上からおまんこの匂いを嗅ぐ。

クンクンと舞子の方からは甘酸っぱい汗とおまんこの
匂いが漂ってきて、
絵里の方からは乳酸品系のチーズの匂いが漂ってくる。

私はチーズ系のおまんこ臭が大嫌いだ!

可愛い顔して、なんでチーズおまんこ何だと
ガッカリしてしまう。

チっと舌打ちをし、舞子の方から頂く事に。

短パンのボタンを外し、
引きずるようにズボンを脱がせると、
黒いパンツがあらわれる。

上もお揃いかな?とTシャツを捲ると
黒いお揃いの黒いブラジャー。

ふん!この尻軽女!

私に抱かれる気でお揃いの下着をつけていたのか!と
ついニヤリとしてしまう。

Tシャツは全部脱がせると後で着させるのが大変なので、
めくった状態で我慢する。

そして私は自分の箸を持ち、
山菜を摘むと、舞子の体に乗せていく。

そう、女体盛りである。

ブラジャーをずらし、
乳輪の周りにウドやワラビを乗せ、
パンツの中にはゼンマイを入れておく。

そしてビール片手に、
舞子の体にのったツマミで
クイっといっぱいやるのが最高の晩酌なのだ。

女達はピクリとも動かず、
死んだように横たわっている。

彼女らは朝方起きて、
今晩の事は全く覚えていない。

その数時間の間私は楽しむのだ。

たまに乳首を摘んだり悪戯しながら
食べる山菜料理が美味いこと!

そして最高の珍味は
若い女性の汗とおまんこ汁が
混ざり合ったゼンマイ!

私はパンツからこぼれ落ちないように、
ゆっくり舞子の黒パンティを脱がす。

そして広げると、そこにはクロッチ部分に
ゼンマイがこんもりと乗っている。

そうシミ付きパンティと山菜のコラボ!

ゆっくり舌を伸ばし、べロリと舐めると
なんと甘酸っぱくも青々しい夏の匂いが口の中に広がってくる。

私のおちんちんはみるみるうちに大きくなる。

私は愛液がついたゼンマイをパクリと口の中に
パンツごと放りこむ。

むしゃむしゃと頬張る。

目の前で仰向けでおまんこ丸出しで寝ている
舞子を視姦しながら。

そして咀嚼しながら、ズボンを下ろし、
勃起したペニスを舞子の両足を持って、
おまんこに挿入する。

乾いたまんこはキツキツで
心地が良い。

ゆっくりピストン運動していると、
次第に愛液が出て、おちんぽの滑りもよくなる。

私はこの瞬間が好きなのだ!

乾いたまんこが少しづつ濡れて
私は受けて入れてくれたと感じさせてくれるこの瞬間。

私は口に入れたまんこ汁つきのゼンマイを楽しみながら、
正常位でゆっくりとこの女体を楽しむように腰を動かす。

薬草のせいで、ピクリとも反応が無い舞子。

まるで人形とSEXしているようだが
これも乙なもの。

少なくとも温かみは感じる。

ただ私のおちんちんの動きに
反応がないだけなのである。

故に私は勝手に中出しすらもしてしまう。

田舎の中年のオヤジに孕ませSEXされる気分はどうだ?

私はそう叫び、最高潮に興奮し、
舞子の中に射精する。

ドクドクドクとザーメンを膣内に撒き散らす。

もし孕めば数ヵ月後に彼女は気づくだろう。

妊娠したかも!と。

彼氏の子供が出来ちゃったと。

でもそれは俺の子かもしれないぞ!

そう思うと愉快でたまらない。

私の知らないところで、
私の子を出産し、彼氏の子供と勘違いしたまま、
育てているのかもしれない。

そう思うと私は許された気分になれる。

この世に善も悪もないんだと。

能天気で育ちの良いお嬢さん達が
幸せそうな表情を浮かべ私の子を育ている。

例え自分の子供に会う事は無いだろうが、
胸が張り裂けそうな程程幸せな気持ちになってしまう。

この私が、この私がそんな気持ちになってしまうのだ。

私の目からとめどなく涙が溢れてくる。

孕め!私の子を孕め!

受精しろ!

そう願いながら、私は隣に寝ている絵里のズボンも
脱がし始める。



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2014年07月25日 トラックバック(0) コメント(0)

盗撮男に濡れ衣着せられて強姦された女子大生【無料官能小説】

目の前に女子大生風の女が座っている。

無防備に足を広げていて、
仮に私が身を屈めばパンツが丸見え状態。

しかし、実際に身を屈めばパンツ覗いていると
バレてしまう。

そこで私は盗撮専用のスマホを取り出すと、
カメラを女性のパンツが撮影出来るように
しっかりと見定め、盗撮する。

もちろんシャッター音は消してある。

つい私は、夢中になって撮影しまくっていると、
さすがに目の前の女も私がスカートの中を盗撮していた
気づいた様子。

足を閉じ、キっと睨みつけてくる。

どうやら気が強い性格らしい。

まさに私好みの女性だ。

無防備だけど気が強い、ツンツン肉食系女。

私は彼女の方を見つめ、
意味ありげな笑みを浮かべ
ニヤリと微笑みかけると、
その女は顔を真っ赤にして立ち上がるではないか。

そして私の方に指を差しながらやってくる。

「あんたー盗撮しているんでしょ
見せなさいよ!この人私のスカートの中をスマホで
盗撮してたんですぅー」

女はこれから私に待ち受ける事を想像し、
変態野郎ザマーーミロ!と悪い笑みを浮かべているが、
そんな事じゃ私は動じない。

私はゆっくりポケットから封筒を取り出し
彼女の声に負けないような大きな声で反論するのだ。

「おい!美人局か?糞女!
街中でパンツ盗撮させるから、三万円頂戴って
言ってきたのはお前だろうが。
露出狂のヤリマン女が変な知恵つけて、
さらに金を俺から巻き上げようってのか?」

もちろん全部ハッタリである。

しかし、女は唖然とする。

え?何それ?何なのその話!
それ私じゃないわよー!と
パニック状態に陥る。

「あ?糞女が、自分の悪行が全部バレたら
今度は黙りこくのかあ?」

私達の周囲には群衆が集まってくる。

周りから見れば、盗撮男と露出狂の美人局女という
ややこしく、出来れば関わりたくない二人の
いざこざである。

女も必死に「あんた何言ってるのよっぉー」と叫ぶが、
私が先手をうって、
彼女をパニック状態にさせているとので、
何故か彼女自身もわからないが部が悪いと感じはじめる。

「ほら!封筒にちゃんと3万入ってるんだよ!
お前との約束通り、
街中でパンツ撮影させてくれた報酬としてな!」

私は強気で責める。
手を緩めない。

なぜなら悪いのは圧倒的に私だからだ。

彼女は足を開いて椅子に座っていただけだ。

彼女は何も悪くない。

だからこそ、ここで手を緩めれば
私は簡単に劣勢になってしまう。

ガンガン強気で責め続けると、
彼女は周囲の視線にさらされ、
そして訳わからない因縁をつけられたストレスで
完全に弱りきってっしまう。

そしてまるで彼女が悪い事をしたかのように、
群衆をかき分け逃げ始める。

そう、圧倒的に悪い私は勝利したのだ!

そして、私は逃げた彼女をゆっくり追いかける。

性格がキツめの女が逃亡する姿は良いものだ。

私は逃げる彼女をストーカーのように
追いかける。

彼女はまだ私が追いかけている事に
気づいていない。

そう彼女は、今起こった出来事を
整理するの精一杯。

背後を伺う精神的余裕などない。

一体私に何が起こったのか。

何も悪くない私が何故こんな目に合わないといけないか。

きっと彼女は目を潤ませて、
本気で悔しがっているのだろう。

そして、彼女は道を外れ、
人通りのいないところに立ち止まると
深呼吸している。

気持ちをリセットするかのように。

待ちなさい!まださきほどの混乱、
そしてパニック状態を引きずってもらわないと困るのだ!

私は駆け足で、彼女に近づくと、
腕を掴む。

「ほら、三万やるよ。
お前は悪い奴だけど、
まぁ良いパンチラ写真とらせて貰ったから、
何かしら謝礼しないと俺の気がすまないんだ!」

俺は早口でまくし立てると、
彼女は顔を強ばらせて、
瞳に恐怖の色がさす。

「あ、あんた一体なんのよぉ・・」

俺はまたスマホを取り出し、
彼女の顔を写メをとる。

「ちょっと、ちょっと何とってのよ」

「顔付きパンチラ写真で三万って約束だろ
ほら、三万?」

「それ・・・それ私じゃないってばぁ
あんた誰かと間違ってるんじゃないのぉ
本当に・・もう消してくださぃぃ。
お願いしますぅ・・」

「え?おまえ由美じゃないの?」

「違いますぅ、私はエリですぅ。」

「え?木下じゃないの?」

「違いますぅう、ウエダですぅ」

「そうかぁ~ウエダエリって名前なんだ。」

彼女はハっとする。

そう、変態盗撮魔の私の口車にひっかかり、
自分の本名をバラしてしまったのだ。

別段脅された訳もなく、
自分から本名を言ってしまったのだ。

彼女は致命的な失敗をしてしまった。

強気の肉食系女子が、
まさに目の前でただの気の弱い女に変わっていく。

私はその表情の移り変わりに興奮し、
私の皮被りの仮性包茎がニョキニョキと
顔を出し、元気になっていく。

ここで私はギアチェンジし、
馬鹿のフリをする。

「ウエダエリって可愛い名前だなぁー
好きな名前ダナー」

私はまるで痴呆のように
彼女の名前を連呼しながら、
彼女を見つめる。

「これがエリちゃんのパンツなのかーー」

スマホで撮ったパンチラ写真と
彼女の顔を見比べる。

そうしていると、
ふつふつの彼女はまだ怒りがこみ上げてくるのだ。

そう、彼女をどん底に突き落とす為に、
もう一度怒らせる必要があるのだ。

先程の底に見えた気の弱そう表情の奥には
まだ彼女自身も知らない最低最悪の深淵なる闇がある。

徐々に元気を取り戻した彼女は、
「警察に行くわよ!!!」と急に叫び、
私の腕を引っ張り出す。

「警察に行くの?」

私はまるで呆けた老人のように
口を半開きにする。

「そうかー警察に行くのかー
えっとここから警察行くとちょっと距離あるなぁ~
それでまでに、ウエダエリちゃんの名前と
パンチラと顔写真を自分のブログにアップしとこう~っと」

「ちょっと・・・ちょっと何言ってるのぉ」

「だって、だって逮捕されたら画像も消されちゃうでしょ。
一回ネットのUPしとけば、消されても
勝手に拡散されるからー後で見れるもん。」

「ちょっとそのスマホ貸しなさい」

彼女は私のスマホを奪おうとしてきた。

待ちに待ったこの瞬間!

私は彼女頬を思いっきりビンタする。

「これは僕の!」

まるで幼児園時のような受け答えを
わざとする。

「これは僕のだから、勝手に触っちゃ駄目だよ~」

彼女は頬を抑えながら、怯えた目をして
私の方を見つめてくれる。

完全に狂ってる。

彼女はこの気持ち悪いおじさん完全に狂ってると
そんな目をしている。

ネットにばらまかれる事を考えると
逃げる訳にもいかない。
しかし警察に行こうとすると、
ネットにバラまくと言う。

もう彼女には選択肢が残されていない。

私はその事に彼女が気づくのを待ちながら
ニヤニヤしながらスマホを見つめる。

「お願い・・・します・・・
本当に・・・何でもするので・・
その写真消してくださぃ」

彼女の瞳からボロボロと涙が溢れおちる。

さぁ行こう!旅路へ!

私は彼女自身も知らない
本当のどん底に一気に突き落とす。

「何でもする?何でもするのか?
じゃあHね!そうSEXしよう。あそこの非常階段でHしようね!」

私は早口でまくし立て、
力が抜け今にも崩れ落ちそうになっている彼女を
抱きかかえながら、寂れたビルの非常階段に
引きずって行く。
彼女にはもう抵抗する余力は残っていない。

とにかくこの場を収めたい。

この悪夢から一刻も逃れたい。

その一心で私についてくるのだ。

私は非常階段の二階に辿りつくと、
彼女の手をドアにつける。

「ほら、お尻突き出して、
さっさと突き出してよ。
もう鈍臭い女だなー。
影で皆に馬鹿女って言われてるじゃねのか?」

私は出来るだけ乱暴に彼女を扱い、
スカートを捲りあげる。

綺麗な形のお尻に、黒いTバック。

私はパンティも乱暴にひざ下まで下げる。
彼女は嫌がる素振りも見せず、
従順な性奴隷にようにお尻を突き出している。

「これで・・・これで許して貰えるんですか?」

弱々しい声で彼女は頭を下げつぶやく。

許す・・・、そう、私は彼女の何を許せばいいのか。
彼女は何も悪くない。

悪いのは私だ。

そう、私だけが悪い。

私は勃起したペニスを露出し、
背後から彼女のワレメに近づけると、
彼女の耳元にその思いを素直に吐き出す。

「お前は何も悪くないよ。
悪いのは俺だ。
だから俺はお前を許す事すら出来ないんだよ。
だってどうみても悪いのは圧倒的に俺だもん。
お前は全然悪くない。
でもな、お前は馬鹿だから、
俺の口車にのって、
今から犯されるんだよ!!」

私は耳元で囁くながら、
後ろからおまんこに勃起したペニスを挿入する。

女はブルブルと体を震わせ、
そして狂ったように頭を左右に振ると、
目を閉じながら泣き始める。

私は大層愉快になり、
立ちバックでガンガンおまんこを蹂躙する。

馬鹿な女が騙され、
いつの間にか俺にレイプされている。

この異常なシチュエーションに私は大興奮し、
子宮に当たるように膣奥深くへとグリグリと
腰を振る。

馬鹿女は呻くように涙を流し、
自分の頭の悪さを恨んでいるだろう。

そして自信満々に生きてきた今までの
価値観などズタボロに崩れ去り、
これからは痴呆のように馬鹿な女として生きていくのだろう。

そう彼女は二度と自分に自信を持てないだろう。

私は徹底的に彼女の自尊心を傷つけたのだ。

私は彼女の尻を赤くなる程抓りながら、
ガンガン腰を振る。

そして時たま彼女の後頭部を平手打ちをしながら、
犯していく。

私はイク瞬間に、
さらにおまんこの奥にグイっと押し込み、
それから中出しする。

膣内には私のザーメンがドクドクと流れ込み、
逆流してこないように、
イった後も、グイっと突き上げる。

「俺の子を孕めよ」

彼女の耳元で囁くと、
ようやく私はペニスを抜く。

おまんこからは白い精液が流れ落ち、
地面にぺチャっと滴り落ちていく。

彼女は下半身丸出しで
その場に崩れ落ちる。

地面には私の精液が落ちている事も気にせず、
ザーメンの上のベチャっと座り込む。

そしてうずくまり、肩を震わせ泣いている。

私はペニスをズボンにしまうと、
ゆっくり泣き崩れ、廃人同然の彼女の
肩に手をやる。

「おい馬鹿女!どうする?俺についてくるか?
このままこのみすぼらしい姿を
他人に発見されたいか?」

私が彼女に手を差し出すと、
藁をすがるように私の手を掴んでくる。

「そうだな、お前は馬鹿な女だから、
俺がいないと駄目だもんな。
俺がいないと騙されて
もっと酷い目に合うぞ。」

私は彼女を立たせると、
何の前ぶりもなく、彼女の頭を平手打ちする。

「ほら、さっさとついてこい!」

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった顔のまま
彼女は私の後についてくる。

私は時たま後ろを向き、
彼女の腹に蹴りを入れる。

彼女は倒れるが、起き上がると
また私についてくる。

もうこの女は私以外に頼るものがない。

私しか彼女の人生最大の汚点を知らないのだから

そう、私が彼女の最大の理解者なのだ。



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2014年07月22日 トラックバック(0) コメント(0)

異世界に泥酔状態のOLが迷い込んだ【無料ライトノベルエロ小説】

部屋で酔いつぶれている麻美。

彼氏とラブラブ生活を思い描いて、
会社に入社すると同時に、一人暮らしを始めた。

実家から会社に通った方が近いが、
彼氏も麻美も実家が都内にあった為、
彼氏との半同棲生活を夢見て、一人暮らしを決めた。

しかし、一人暮らしをはじめ、
三ヶ月が経った頃、彼氏に会社に好きな人が出来た。
別れてくれと突然の告白。

何の為に無駄なお金払って
一人暮らししたと思ってるのよ・・・

麻美は仕事から帰るとやけ酒を飲む毎日。

焼酎の瓶を持って、グラスに入れようと傾けると
雫が数滴溢れ落ちる。

「あれ~もうねええのかよぉ~」

麻美は立ち上がると、
千鳥足でお財布を持って、
コンビニにお酒を買いに行こうとする。

真っ赤な顔して、
玄関に行き、サンダルを履こうとすると、
へべれけで足元がおぼつかない麻美は、
前のめりなって、玄関のドアの取っ手を掴む。

するとドアはガチャっと開き、
ドアに引きずられるように、
麻美は倒れ込んでしまう。

もう玄関の鍵かけるの忘れてるからだよぉ~
っと自分に腹を立てるように取っ手を見ると、
鍵はかかった状態になっている。

ん?なんだこれ?

鍵かかってるじゃん。

ドアブッ壊れたのか?

麻美は酔って視界が朧げになりながら、
立ち上がると、外は見た事もない森林の風景。

後ろを振り向くと、自分が住んでいる部屋だけが
切り取られたように、森の中にある。

状況を理解しようとするも
酔っ払って思考が全然回らない。

考えるも何も思いつかないので、
諦めてふ~ん~ふ~ん♪と鼻歌を歌いだす。

玄関に入ったり、出たりしても景色は変わらず、
立派な木が生え、地面には草花が綺麗に咲いている。

「キャハハハ夢かこれーーー
これが明晰夢とかいう奴なのかにゃー」

麻美はやたら大きな声を出し、
当たりを見回していると、
森の中から人影が見てくる。

「おおおい、誰かいるのかにゃー」

麻美は人影の方に歩きだそうとするが、
歩けば歩く程、酔いがまわり、まっすぐ歩けず、
草むらに倒れ込んでしまう。

「ふー」と息を吐き出すと、
空は綺麗な青空。

こうやって何年ぶりに空を見上げるんだろう~

すこしセンチな気分になっていると、
突如覗きこむように顔が現れる。

綺麗な顔立ちをし、
妖精のように透き通る肌。
耳は横に伸びていて、
鋭利なナイフのような形をしている。

あれ?エルフ?エルフとかいう奴?

何て素敵な夢なのかしら!!

麻美はのっそりと、立ち上がると、
エルフを見つめる。

元カレよりもカッコイイわ!

よーし食べちゃうんだからー!!

千鳥足で体を揺らしながらエルフに抱きつくと、
いきなりキスをする。

驚いたエルフは麻美を自分の体から
離そうとするが、麻美は必死に抱きつき、
口の中に舌を入れる。

エルフの舌を絡め合い、
引き離そうとするエルフを草むらに押し倒す。

エルフは何か必死に訴えかけてきているが、
麻美には何を言っているかわからない。

うふふ、可愛い~子犬みたいな潤んだ瞳をして、
怯えちゃってるわあぁ

もうこのエルフとSEX出たら元カレの事は
スッキリ忘れるわぁあ!

だから~どうか夢覚めないで!

ぶちゅーっとエルフの唇にキスをしながら、
股間をまさぐると、細い棒が股の間から伸びているがわかる。

えーー
エルフのおちんちん細いぃー

エルフの生チンポを見ようと、
ズボンを脱がそうとすると、
エルフはズボンを持って抵抗し、
何事がわめいている。

「うるさぃいいじゃない!
夢でぐらい好きにさせてよお
私・・・わたしは彼氏に振られたのよ
彼氏と同棲生活を夢みて、高い家賃払ってたのに
数ヶ月で振られちゃったのよおお
なんで夢でも私に思い通りにならないのよお
いいじゃない、おちんちん見るぐらい良いじゃないぃ。
じっとしてないさよおお」

仰向けで横たわるエルフのよう襟首を掴み、
涙を流しながら、麻美が絶叫すると、
エルフは不思議そうな表情をうかべ、
麻美を見つめる。

そして頬を流れる、麻美の涙を指で拭うと
ペロリと舐める。

そしてエルフは何かを悟ったような顔して、
ふっと体の力を抜く。

好きにしていいぞ!っと言ってるような穏やかな顔をして、
麻美を優しい瞳で見つめる。

「そうよおお。そうよおお。
わかってくれればいいのよおお。
私はねー傷ついた女子なのよお。
もう癒してよ~~ん」

エルフのズボンをズルリと脱がすと
ハっと驚く。

股間からは小指程の細さで
そして長く、ペニスが蛇のように
股間にくるまっている。

「エルフのおちんちんすごいぃ」

恐る恐る手に取り、
丸まっているペニスを伸ばすと、
股間から足首まで伸びる。

「な・・・ながいぃ。
どうしようぉ~こんなに長いおちんちん
経験したことないよぉ~ん。」

ベロンベロンに酔っ払った麻美は、
まるで新しいおもちゃを貰った子供のようにはしゃぎ、
そしてペニスの先っぽを持つと、
ペロペロと亀頭を舐め始める。

細長いペニスをぺろぺろとフェラしていると、
エルフは驚いたような顔をし、
そしてすぐさま気持ちよさそうに目を細める。

う~ん、細すぎてなんかフェラしてる気がしないぃー
物足りないわぁ~
よーしと麻美は口の中いっぱいにエルフの細いおちんちんを
押し込んじゃうんだからぁー

そしてベロ動かし、舐めまくると
エルフの口から「ああ」と気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れる。

あれれれ~エルフも喘ぎ声は一緒なのねええー
可愛いぃ~

麻美はさらに舌を動かすと、
どんどんペニスがかたくなり、少し大きくなる。

口いっぱいに膨張したペニスに嗚咽しそうになり、
おえ~っと吐き出してしまう。

ふーびっくりしたわ!
おちんちんで窒息死するところだったじゃないい!

睨みつけると、まるで蛇のように
ペニスがにょろにょろ~っと麻美の方に向かってくる。

麻美は嬉しそうにスカートをめくりあげ、
黒いTバックのパンティを脱ぐ。

そして獲物を狙う蛇のようににょろ~っと
近づいてくる細長い亀頭を掴みと、
自分のヴァギナにつっこむ。

硬いエルフのペニスが割れ目から膣口の奥に
挿入し、麻美のまんこをかき回す。

「あっあっん。
すごぃ、あぁん、触手みたいなおちんぽぉ」

麻美は地面に座り込み、
M字に足を開きイキ狂う。

いつの間にかエルフも麻美と同じ姿勢で
目の前に座り込み、お互い見つめ合っている

「すごい、触手ちんぽすごいよぉ。
エルフぅ~もっともっと頂戴ぃ」

お尻を浮かし、
クイックイッっと上下にお尻を動かす。

もっともっと子宮をグリグリしてぇ~と
お尻を動かしていると、
長い触手チンポの半分がおまんこに中に入り、
波打つように暴れまわる。

「あんイクっイクっイクぅぅ」

生き物がおまんこの中を縦横無尽に暴れまわっているようで、
麻美は何度もイってしまう。

「だめぇ~もう駄目ぇえ、
おかしくなっちゃうぅ。」

麻美とエルフは足を絡ませあい、
お互いの手をギュっと掴む。

「ちゅきぃぃ、エルフすきぃ
どうか夢から覚めないでええ。
ずっとエルフとHしてたいぃあんん」

気持ちよさそうにエルフは目を閉じると、
体をブルっと震わせると同時に、
麻美の膣の中にドピューーンと
虹色の体液が解き放たれる。

物凄い衝撃が子宮を直撃し、
麻美は快感で気を失ってしまい、
後ろに倒れこんでしまう。

エルフはペニスをまんこから抜き、
また元の位置、蛇がとぐろを巻くように
股間に戻ってくると、
ズボンを履く。

そして、気絶している麻美を抱きかかると、
麻美がやってきた玄関の入口に入り、
そっと床に麻美を下ろす。

エルフは麻美の頬にキスをすると玄関から出て、
ドアをしめ、人差指を額につけ、呪文を唱え始めた。

すると風に吹かれて消える砂のように、
扉が消えて無くなってしまった。

エルフは一人、森の中に戻って行く。

その頃、麻美は良い夢でも見ているように
気持ちよさそうにすやすやと玄関の前で眠っている。

股間にはエルフの虹色の体液が
キラキラと光らせながら。



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2014年07月19日 トラックバック(0) コメント(0)

過激なアイドル面接~現役女子大生の枕営業~

「えっと引っ込み思案な性格を直したくて~
芸能界に入ろう、アイドルになろうって・・・
そうすれば積極的な明るい性格になれるからなぁって
はい、そう思って応募しましたぁ!」

高梨はふーっと息を吐き出すと、
目の前に座るアイドル志望の現役女子大生若菜を
睨みつける。

「おい!」

「は、はい!」

「ひっこみじあんな奴がアイドルで成功出来る訳ねえだろ?
馬鹿かおまえ?」

「え?」っと若菜は、
急に怒り出した審査員の高梨を不安そうに見つめる。

「え?じゃねええんだよ!
だ~か~ら~ひっこみじあんな奴が10代後半からアイドル目指して
成功するはずねええだろって言ってんだよ。」

「そ、そんなぁぁ」

「目立ちたがり屋で、他の女を押しのけても
とにかくアイドルになって輝きたい!有名になりたい!
チヤホヤされたい!金持ちになりたい!っていう
強い女じゃなきゃ成功出来るはずねええだろ。
何が明るい性格になりたいからだ!
性格変えてええんなら、
勝手に自己啓発に行ってろ馬鹿やろう!」

ついに若菜は椅子に座ったまま
泣き出してしまう。

泣き出した若菜を見て取ると、
審査員の高梨はゆっくり立ち上がる。

そして急に優しい声を出して、座って泣いている
若菜の肩に手を乗せる。

「どうだ?引っ込み思案の性格とか嘘なんだろ?
お前もただチヤホヤされたいんだろ。
テレビに出てイケメン俳優やイケメンアイドルと
付き合いたいから芸能事務所に応募してきたんだろ?」

「はぁぃ。
ただチヤホヤ楽しくお金を稼ぎたいんですぅ
嘘ついてましたぁ~ごめんなさいぃ」

「内向的だったり、引っ込みじあんでもないんだろ?」

「はいぃ。
そんな事なくて本当は目立つの大好きなんですぅぅ」

「そうだ!それだ!それ!」

高梨が優しく微笑みかけると、
若菜は涙をハンカチで拭き取り、
泣いた事を恥じらうように頬を染め、
そして恥ずかしそうに笑みを浮かべる。

「お前は、アイドルになりたい!
そうだろ?」

「はいぃ」

「でも、今まで18歳まで
アイドルになる為の事一切何も勉強してこなったんだろぉ?」

「いえ!えっと一人カラオケいったりぃ、
鏡を見て一人でウォーキングやポーズの練習とかぁ」

「馬鹿やろ!!!
それで、アイドルになれるなら苦労しねえよ!
また馬鹿げた事言ってんじゃねええぞおお」

「うぅぅ、すいませぇ~ん」

「一人カラオケや
一人で馬鹿みたいに鏡でポーズの練習して
おまえ本当にアイドルになれるって思ってたのかぁ?」

「うぅぅ、はぁぃぃ」

「お前は本当に馬鹿だなぁ」と
高梨はまた急に声のトーンを変え、
優しく若菜の頭を撫でる。

「でも今じゃお馬鹿タレントが大人気だから、
おまえもお馬鹿タレントになれる素質あるかもなぁ」

「ほ、本当ですかああ?」

「だっておまえ馬鹿だろぉ?
とんでもない馬鹿女子大生なんだろぉ?」

「は・・・はぃ」

「じゃあ言ってみな、
私は超馬鹿な女子大生で、
馬鹿だからアイドルになりたいんです!って言ってみて」

「は・・・はいぃ・・・
私は・・・超馬鹿な女子大生で、
馬鹿だから・・・アイドルになりたいんです・・・・」

「そうだねーとんでもない馬鹿な女だもんねーきみはぁ~」

高梨は若菜の足元に身を屈め、
若菜の両手をとるとギュっと握る。

「ほらほら、そんなに悲しい顔しないで。
馬鹿な部分がきみの魅力なんだから。ね?」

「はぃぃ」

「そう!良い子だねぇ~」と言いながら
若菜の太ももを撫で回す。

高梨は若菜に微笑みかけ、
太ももを撫で回しながら、
ゆっくりとスカートの中に手をいれる。

「い・・・いやぁー」

「あれ?君は馬鹿なんだよね?」

「・・・・」

「ん?馬鹿が君の魅力なんだよ。
君は馬鹿なんだよね?」

「は・・はぃぃ」

「だよねー。君は、一人カラオケ行って
頑張ればアイドルになれると
勘違いしてしまうお馬鹿さんなんだよ。
いいかい?馬鹿は頭を使っても駄目なんだよ。
君は馬鹿なんだから体を使わないと!
ね?そうでしょ?」

高梨はスカートの中に手を潜り込ませる。

「い、嫌ですぅぅ」

若菜は足をギュっと閉じて、
手を入れないように阻止する。

「はい?何をしてるんだい?
足を開かないと~」

「嫌ですぅ」

「だったら今すぐ帰れ!!
馬鹿が体使わないで、一体何を使って
人気アイドルになれると思ってんだ?
あ?どうなんだああ?」

若菜を腕を掴み立ち上がらせる。

「うぅぅ」

「ほらみろ。
馬鹿だから困ったら泣くした芸ねえじゃねえか
俺はお前にもう一つの芸を与えてやろうとしてんじゃねえか
お前に必要なのは枕芸なんだよおお!」

「ま・・・枕芸ですか・・・?」

「そうだよ!
たいして可愛くねえし、馬鹿なお前がアイドルなるには
枕しかねえだろ。
ほら、チヤホヤされたいんだろ?
枕芸を完璧にマスターすれば、
誰もが憧れるアイドルになれんだぞおお!
選べ!今すぐ選べ!
このままここから帰って、屑みたいな人生を歩むか?
それともここで枕芸を覚えて、
スポットライトを浴びる人生を歩むか?
さぁ選べ!」

若菜は途方にくれてしまう。

じっと立ち尽くしていると、
高梨に腕を引っ張られ、
ドアの方に連れていかれる。

「もういい、帰れ、帰れ!
本気でアイドルになりたいって思ってない奴は
必要ねええんだよおお」

「や・・・やりますううぅ」

若菜は泣き叫ぶ。

「やりますぅ。
枕でも何でもやりますから、
アイドルにさせてくださぃ」

「本当か?」

「はいぃ」

吹っ切れたように、
若菜は涙を流しまま叫び続ける

「私はぁ、アイドルに本気でなりたいんですぅぅ
その為だったら何でもしますぅ」

「よし!じゃあスカートを捲ってみろ!!」

「は・・・はいぃ」

若菜はグレーのミニスカートの裾を持つと、
捲りあげる。

「よし!じゃあそのパンティを
食い込ませてみろ!
まんこに食い込ませてみろ!」

「はいぃ」

ピンクのフリルのついたパンツを
まんこにクイっと食い込ませる。

「よい、いいぞ!おまえは馬鹿なんだから、
そうやってスケベな格好して体を使わないと駄目なんだぞ!
ほら腰を円を描くようにふってみろ」

「はいぃ」

若菜は食い込みパンティを露出したまま
お尻を円を描くように降り出す。

「いいぞーいいぞー
エロ馬鹿っぽい動きでいいぞお
ほら笑ってみろぉ」

若菜はぎこちない笑顔を浮かべる。

「アハハハハ、
まるで俺がおまえを虐めているみたいな笑みを
浮かべやがって、こんちくしょおおおお!
ムラムラするじゃねえか。
いいぞ、その笑顔!!!」

高梨は若菜に抱きつき、
キスをする。

若菜の分厚い唇を甘噛みし、
そして舌を入れ絡め合う。

高梨は若菜のお尻を掴み、
乱暴に揉み揉みする。

「あぁあぁあん」

「ほら?アイドルになりたいんだろお?
感じてるだけじゃなくて、
おまえからも何かしてみろ。
枕芸を磨く意識を持てよ!!」

「はぁぃ」と
若菜はぎこちない動きて、
高梨の股間に手を伸ばし、
ズボンの上から勃起した男根を握る。

「う~ん、普通だなぁー
それは普通すぎるよ。
もっと過激に、羞恥心を捨てて、
もっと自分を解き放てよ!!」

「は・・はいぃ」

若菜はおまんこに食い込んだパンティを
高梨の股間に擦りつけ、
ポールダンサーのように上下に艶かしく腰を降り出す。

「それそれー。
おまえがアイドルになるには、
体売るしかねえんだからな!
ほら~もっとこぃぃい!」

テントが張ったズボンに
若菜は自分の股間にこすていると、
若菜のおまんこ汁でズボンにシミができしまう。

「うお!いいぞお!
俺のズボンがお前のマン汁でお漏らししたみたいに
なってるじゃないか!
いいぞいいぞー。
よーし俺のズボンを脱がせてみろおお」

若菜はベルトを脱がし、ズボンを下ろすと、
そそり立つ高梨のビックマラ!

「す、凄く大きいですぅう。」

「ほら、見とれてねえでええ。
俺のペニスを満足させてみろや」

う~ん、どうしようかなぁ~と
次第に若菜も枕芸が楽しくなってきて、
笑顔で考える。

迷ったあげく、若菜はシミ付きパンティを脱ぎ、
クロッチ部分が当たるように
シミのついたパンティを金玉に巻き、
そしてカリをペロリと舐める。

「おい!おまえ枕芸の才能あるんじゃねえか!」

「嬉しいですぅ」

チュパチュパとノーハンドで
ペニスをおしゃぶり

これで私はアイドルになれるんだと!
必死で高梨の肉棒を咥え、
フェラテクをさらに磨きかけようと努力している。

「いいぞ~、まさかお前に枕芸の才能あるとはなー
よーし、頑張ったご褒美だ!
後ろを向け!」

「はいい」

若菜はスカートをめくりあげ、
テーブルに手を乗せ、お尻を突き出す。

高梨は、亀頭で、割れ目を愛撫しながら、
そしてまんすじをスルーっと持ち上げるとように、
這わせ、アナルにグリっと挿入する。

「い・・・いたいぃ」

「おまえアナルバージンか?」

「はいぃ、痛いですぅ」

「そうか!バージンを失う時は
いつだって痛みをともなうものさ!
さぁ痛みを享受しろ!!!」

激しく、そして乱暴に若菜のアナルを犯す高梨。

締まりがキツいアナルの感触を楽しみながら、
若菜の白い尻をビンタする。

パチーン、パチーンとなりひびく度に、
若菜は「ああああん」と声を漏らす。

お尻を赤く腫れ、太い男根を挿入されたアナルは
大きく肛門が拡張されている。

「あぁ~ん、痛いぃ」

「うぉ~、キツキツ肛門気持ちよいぞおお
いきそうだああ」

パンパンパン

ドピューーーン

アナルにザーメンを中出ししてしまう。

スポンとペニスを抜くと、
肛門が大きく拡張され、ザーメンが滴り落ちてくる。

「若菜!合格だ!
これから枕営業の毎日になるが、
人気アイドルになる為に頑張るんだぞお!」

「はぃ!頑張りますぅぅ」

アナルからザーメンを垂らしながら、
若菜は嬉しそうに高梨が差し出す手を握る

完結

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2014年07月16日 トラックバック(0) コメント(0)

路上アンケートの男に拉致られた人妻【過激な無料官能エロ小説】

急に雨が降りだしてきた。

買い物袋を下げ、
聡美はいつもは通らないビルの路地裏の薄暗い近道を
小走りで歩いて行く。

傘持ってくるの忘れちゃった・・・
ついてないわ

人通りが全く無い路地裏のつきあたりを曲がると
スーツを着た若者が声をかけてくる。


「奥さんちょっとお時間宜しいでしょうか?」

突然若い男性が現れたので、驚くも
何かの勧誘かとうんざりし、
聡美は俯きながら「急いでますので」と
早足で過ぎ去ろうとする。

「奥さん!すぐ終わるアンケートですから?
すぐ終わりますから」と声をかけてきて
男に腕を掴まれてしまう。

「ちょっと・・・手を離してくださいぃ」

「奥さんちょっと言いじゃないですかぁ?
アンケートですよ、アンケート。
ほらじゃあ答えてくださいよぉ。
最近おまんこに異物混入しましたか?」

男はニヤニヤしながら聡美を見つめてくれる。

「な、何言ってるんですか。
誰か助けてくださいぃ」

腕を振りほどこうとしても、
さらに強く握ってくる。

逃げ出そうと暴れていると、
「あんた何してるの?」と
一人の中年男性が二人に方に走ってくるのが見える。

聡美はこれでこの悪夢のような出来事から
開放されると、ほっと胸を撫で下ろす。

「あんたああ何やってんだああ」

「この人が何か変なアンケートしつこいんですぅ」

助けを求めるように言うと
中年の男は怒った表情で見つめてくる。

「アンケート?アンケートぐらい答えてやりなさいよお!
あんたも大げさな女だなああ?
すぐ終わるんだろ?」

「はい!すぐ終わりますよ~」

若い男はニッコリと微笑んでいる。

「ほら、終わるって言ってるんだろ?
答えてやれよ!」

聡美は怯えるような目で二人の男を
交互に見つめる。

何・・・これは何?
グル?ゲルググ?違う違うぅ・・・
そうじゃなくて、これは一体なんのぉぉ・・

「ほら、ほら、奥さん暴れない、暴れな~い。」

「う~んアンケート答えるだけつってんのに、
こりゃどこか部屋でアンケート答えて貰った方が良いんじゃないか?」

「そうっすね~じゃあうちの事務所来ますか!」

「お!近いのかい?」

「はい、すぐそこっすよ!」

「じゃあオイラも言ってみようかな?」

「どうぞ、どうぞ~、いらしてくださぃい!」

二人の男は暴れる聡美を抱きかかえ、
すぐ近くのビルの中に無理やり連れて行く。

叫び、助けを求めようとすると、口を塞がれ、
ついに薄汚いビルの中に拉致られ、
一室に連れて行かれてしまう。

「ほら、もう奥さん、逃げない、逃げない!」

「そうだぞ~アンケート答えればすぐ返してやるんだろ?」

「もちろんっすよ!」

「ほ~ら奥さん、ゆっくりこのソファにでもかけて、
アンケートに答えようじゃないか!」

引きずられるように聡美は白い二人掛け用のソファに座らせられる。

顔をこわばらせ、立って逃げようとすると、
肩をガシっと掴まれ、中年の男に背後から押さえ込まれる。

「さぁ奥さん、いきますよ。
最近おまんこに異物混入された事はありますか?」

男は笑いながら聞いてくる。

「ほら奥さん答えてよ、
異物をおまんこに挿入された事あるんですかって
聴いてるんですよ?」

「答えればすぐ帰れるって言ってるんだから
奥さん答えなよ」

聡美は泣きそうになりながら、
小さい声で答える。

「な・・・ないでぅ・・・」

「え?聞こえないよ!」

「奥さんもっと大きな声で答えないと!」

「ないですぅ」

「本当に?」

「はい、本当に無いです。
もう返してくださいぃぃ」

聡美はとうとう泣き出してまう。

頬をつたう一筋の涙。

向かい合って座っている男は
楽しそうに笑い出す。

「あれー奥さん泣いちゃったねーアハハ。
奥さん、本当におまんこに異物いれられた事ないのぉ?」

「ないですぅぅ。本当にないんですぅ!!」

「本当かなぁ?大事なアンケートだから
嘘を言われると困るんだよねぇー
ちょっと確かめてみようかなあー」

男は身を乗り出し、
聡美に触れようと立ち上がる。

「いやあぁー」

「奥さん落ち着いて~」

立ち上がり暴れる聡美を羽交い絞めにし、
中年の男はソファに座り、
聡美を自分の膝の上に無理やり座らせる。

「ほら、奥さん暴れないで。
ちょっと調べるだけだから」

「いやぁーー」

足をばたつかせ暴れる聡美に
イラついた男は、頬を思いっきりビンタする。

パチーンと音が鳴り響くと、
聡美は体を硬直させる。

「お、お願いですぅ。
何でもしますから、もう返してくださぃ
お金も払いますぅ」

「アハハハ、奥さんお金を払うって
まるで強盗扱いじゃないですか?
僕は強盗ですか?え?
ただアンケートしている僕を強盗扱いするんですかああ?」

また男はバチコーンとビンタする。

聡美の頬は赤く腫れる。

「暴力はぁやめてくださぃ」

ボロボロと瞳から涙が溢れてくる。

「僕だってねー暴力ふるいたくないですよお!
でもさすがにアンケート聞いただけで、
強盗扱いされたら僕だって怒りますよね?」

「そりゃそうだ。
善良な人間を強盗扱いしたら、
そりゃ殴られるのは当たりまえだよなー」

ギュっと背後から聡美を抱きかかえている
おじさんが耳元で囁く。

「すいません、その事は本当に・・・
本当にごめんなさいぃ」

「でも、謝ってもらっただけじゃ
僕の傷ついた心は癒されないなぁぁ」

「じゃあどうすればいいんですかあ!!!」

聡美は涙を流しながら、
発狂したように叫び出す。

「逆切れかよおお!!!」

男の拳が頬に飛んでくる。

唇が切れ口元からは赤い血が流れてくる。

一瞬意識が遠のき視界が虚ろになる聡美。

気づいたら足を広げられ、
パンツを脱がされている。

「奥さ~ん、パンティのクロッチの部分シミだらけじゃないですか
もしかして相当なドMなんじゃないですかああ」

男は聡美の白いパンツを持って、
黄ばんだクロッチ部分のシミを見せつける。

「ほら奥さんしっかり見てよ。
シミ付きパンティじゃないですか?」

殴られたショックで体がこわばり、
口元がわなわなと震えている。

「本当だ!奥さん虐められるの好きなんだねー」

中年男性は聡美の耳をペロリと舐め、
嬉しそうに囁く。

「よーし奥さんの顔にこの臭いシミ付きパンティを
かぶせてやる!」

男は黄ばんみ、シミがついた部分が鼻にくるように
聡美にかぶせる。

まるで変態仮面のような風貌に男達は大爆笑。

若い男は事務所の奥から鏡を持ってきて、
聡美に自分の屈辱的な姿を見せる。

顔をあげ、自分のパンツを履いた姿を見た瞬間
聡美は自分の中でハッキリと壊れていく音を聞いた。

そして、中年男は背後から聡美の両足を持ち上げ
ソファの上でM字開脚の態勢にさせる。

「奥さん凄いスケベな格好ですねー
あれ?きれいに陰毛が整えられていますねぇ
奥さんおまんこの毛の手入れしてるんんですか?」

聡美はシミ付きパンツを被り、
足を入れる部分から寂しそうな表情を瞳に浮かべ
首を振る。

「じゃあ天然でこんな綺麗なまん毛なんですねえ。
汚いパンツ被ってる変態おばさんなのに、
おまんこは綺麗ですね~」

男は身を屈め、じっくりとカットされたように
整った薄い陰毛を見つめ、
そしてゆっくりとおまんこ触り出す。

ビラビラを開くと、
液体が糸を引きキラキラ光っている。

「アハハハ、奥さん
濡れ濡れじゃないですか。
興奮してんですかあ?
しょうがねええババアだなああ
こりゃ異物入れられた事あるだろお?」

男は急に大声を出し、
嬉しそうに聡美の頭をバンバンぶん殴る。

「おいーあるだろーー
こんな状態でも濡れちゃうドスケベおばさんだから
変態プレイ大好きなんだろお?」

平手でパンツをかぶった頭をバンバン叩き、
その度に聡美の頭がゆらゆら揺れる。

「え?どうなんた?」

また聡美はさみそうな色を瞳に浮かべ
首を振る。

「おいぃ~嘘つくじゃねええよ
アハハハ」

男は力強く頭をバチーンと叩く。

「本当かよ?
じゃああ試しめてみるからな?」

男は部屋の中に置かれているビール瓶を一本もってくると、
聡美のおまんこに挿入しようとする。

茶色いビールの瓶の口がおまんこに入りそうなりと、
聡美は反射的に足を閉じようとしまう。

「動くなっつうう!!!!」

男は顔をしかめ、イラついた顔をしながら、
聡美の頬をグーで殴る。

グラっと頭が揺れると、
まるで廃人のように瞳に表情がなくなってしまう。

「おーし開いとけよお」

ビール瓶がゆっくりとおまんこに挿入していき
膣口に冷たい感触が伝わってくる

男はグイグイと膣の中に入れたり、
出したりと、おもちゃで遊ぶ子供のように
夢中になっている。

そしてハックションとくしゃみをした時に、
つい手がすべりグリっと思いっきり
ビール瓶は膣の奥まで突っ込んでしまう。

「あっぁぁ」

痛みで聡美から喘ぎ声のような
声が出てしまう。

「お!強くガンガン異物を粗入されるのが
好きなのかああ?」

男は心得た!とガンガン子宮に当たるように
ビールのピストン運動させる。

「あぁああ」

悲鳴のような声が出る度に、
男は嬉しそうな表情を浮かべ、
さらに力を込めてビール瓶を挿入する。

「い、痛いぃぃ」

「あー?感じてじゃなくて、痛いのかああ?」

ビール瓶をおまんこから抜くと、
薄らと血がついている。

「おい!血がついてるじゃねえか
感じすぎて生理がはじまったのあ
アハハハハ」

「おいおい。随分楽しそうじゃねえか
そろそろ俺にもやらせろよ」

「あ!そうっすね!
どうぞどうぞー」

中年の男は膝から聡美を下ろし、
ソファの前に立つ。

ビール瓶を渡してくる男に
「いや俺はこれでいく!」と
デカい握り拳を作る。

聡美はだらんと足を広げ、
薄らと割れ目からは血が流れている。

白いソファに赤黒いシミが広がってくる。

中年の男はその血のシミに興奮し、
割れ目に拳をグリグリと押し込む。

「い、痛いぃぃ」

「痛いか?お?痛いのか?」

「はぁぃ、痛いですぅ」

「そうか!痛いのか?
じゃあ我慢しろよ!!!」

グリグリグリっと拳をねじ込まれ、
おまんこが裂ける音が聡美には聞こえる。

「あぁがぁああがぁ」と雄叫びのような声を出し、
ブルブルブルと体を震わせる。

「お!手首まではいっちまったぞお」

「凄いっすねえええ。
やっぱりこのおばさん嘘ついてたんですねー
ちゃんとアンケートに答えてくれないとぉ。
異物をおまんこに挿入された事あるじゃないですか!
アハハハハ」

フィストされた拳をよっこらしょと
おまんこから出すと、
手の甲に血がついている。

「おいおい、血が付いてるじゃねえか
生理かああ?
汚いねええババアだなああ」

中年の男が血のついた手の甲を
拭き取るように、聡美の顔面に裏拳をぶちかますと
頭が人形のように揺れソファに
倒れ込んでしまう。

「よし、じゃあアンケートも終わりましたし、
帰っていいですよ。」

「お!そうか、おいババア帰っていいってよ。
ほら帰れ。」

倒れている聡美に二人は靴のつま先で
ツンツンで蹴り上げる。

「あれ?なんだこれ壊れちゃったのか?」

「う~ん、どうなんでしょうぉ?」

「じゃあ俺が持って帰っていいのか?」

「どうぞ、どうぞ。
私はアンケート終わればもう必要ないので!」

「そうかい!じゃあ貰っていくかな!」

中年の男はパンツを被った聡美を抱きかかえ、
事務所から出て行ってしまう。

2014年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)

百合な姉と妹の悲劇 【無料レズ小説】

「ママ~またお姉ちゃんが私の洋服勝手に着て
出かけていちゃっただよっぉお。
せっかく彼氏とデートに着ていこうと思ったのにぃ~
着ていく服がないよぉ」

「もう本当にしょうがないお姉ちゃんねー」

母はまたいつもの優奈の姉に対する愚痴かと、
聞き流すように。お昼ご飯を作るっている。

「ママ~聞いているのぉ?」

「聞いてますよ~、ちゃんと聞いてるわよぉ~
そうねーママがお姉ちゃんを後で叱っとくから
ね?優奈、それでいいでしょ?」

「もう、いつもそうやって言って、
まったくお姉ちゃんを叱らないんだからぁあ」

「あら?そんな事ないわよー」

母は包丁をまな板に起き、
優奈を見つめる。

「いっつも叱るけど、
あなたのお姉ちゃん全く堪えないのよねー。
いくら叱っても無駄なの」

うふふ、とまるで他人事みたいに笑う母。

「あなたのお姉ちゃんって、
お母さんの娘でしょっぉ~。
もう何とかしてよぉお」

「何とかしてってね~
パパはからっきしお姉ちゃんに弱いしぃ
育て方間違ったかしらねーうふふふ」

「もう何よそれ~」

「ほらほら、淳君とデートなんでしょぉ。
この前買ってきたワンピースでいいじゃない。
あれとっても可愛いわよぉ」

「ふん」

優奈はぷーっと頬を膨らませ、
リビングから出ていく。

皆お姉ちゃんに甘いんだから!

優奈は彼氏とのデートに水を差された気分。

お気に入りのTシャツを着て今日はデートしたかったのにぃ!

仕方ないしに二番目にお気に入りのワンピースを着るも
気分は全く晴れない。

ブーたれている間に刻々と時間が過ぎ、
あっという間に待ち合わせの時間になっている。

「あ!いけない!」と
家から飛び出て
待ち合わせ場所の駅前に走っていく。

「ただいま~~」

「あら、おかえりなさ~い。」

入れ違うように姉の由紀が大学から帰ってきた。

妹のお気に入りのTシャツを着て。

「由紀~あなたまた優奈の洋服着ていったのねー。
せっかくのデートで着ていこうと思ってたのにぃ~って
怒ってたわよぉ~」

「あら、そうなの?
でもこのTシャツ可愛いでしょぉ?
私も気に入っちゃったんだ」

「もうしょうがない子ね。
妹のもの何でも欲しがるんだからぁ。
さぁお昼ご飯でも食べましょうかね。」

「うん、手洗ってくるね!」

由紀は洗面台で手を洗い、
タオルで拭く。

そして妹のTシャツを着た自分を見て
うっとりと微笑む。

そしてTシャツの裾を持ち上げ、鼻に近づけると
クンクンと匂いを嗅ぐ。

優奈の匂いがする・・・

由紀はまるで妹を抱きしめるように
優奈のTシャツを着た自分自身をギュっと抱きしめる。

「早く来ないと~全部食べちゃわよ~」
と母の声で我に返り、リビングにイク。

由紀は昼ごはんを食べ、
由紀は妹の部屋のベッドに横になり、
優奈の枕に顔を埋めうつ伏せになる。

甘い匂いに包まれ、
目を閉じると優奈の笑顔が浮かんでくる。

柔らかいほっぺ、小さくツンっとした鼻、
真ん丸の可愛い二重の目、薄いピンクの唇

優奈、なんて可愛いの

由紀は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上から中指を立て、
マンスジをスーっと撫でる。

今日のパンツは、昨日優奈が履いていた妹パンツ

妹の水色と白の縞々パンツを昨晩洗濯機から取り出し、
お風呂上がりに由紀は履いていた。

クロッチ部分が黄ばんだ妹のシミ付きパンティ

優奈と今、シミ付きパンツで繋がってる

優奈のHなシミが姉の由紀のおまんこに密着

昨日の妹のおまんこ汁と、
姉の愛液が今パンツを通して重なりある。

「あぁあん優奈~」

妹のパンツ上から擦るクリトリスは
直で触るより、由紀を興奮させる。

まるで優奈にクリトリスを愛撫されているような感覚で、
由紀はお尻を突き上げ、声を押し殺しながら、
枕の匂いを嗅ぎつつ、指を動かしていく。

クリクリクリっとゆっくりと、
そして艶かしく動かすと、
すぐに絶頂を迎えてビクンを体を痙攣させる。

おまんこからはしっとりした愛液が溢れ出し、
優奈のオリモノと混ざり合う。

「優奈と貝合わせしたよぉ~。
優奈の割れ目に私の割れ目を重なり合わせてぇ~
擦り会いたいよぉぉ」

由紀はもう一度オナニーをしようとすると、
玄関から優奈の声が聞こえてくる。

あれ、もう帰ってきたのかしら・・・

由紀は起き上がり、
優奈に会えると軽やかな足取りで
玄関に降りていく。

「あ、お姉ちゃ~ん」

「どうも、初めまして、
あ・・・あの優奈さんとお付き合いさせてもらっている
淳と言います。
初めまして・・・」

「もうあつし~そんなに緊張しないで
大丈夫だよぉ~」

優奈は淳の手をギュっと握る。

私にも見せた事がない嬉しそうな笑顔を
見知らぬ男に見せている。

こいつが私の優奈の彼氏なのか・・・

ふつふつと憎悪を沸き起こってくる。

「お・・・お姉ちゃん顔怖いよ!」

無意識に彼氏を睨みつけていた由紀は
ハっとし、笑顔で彼氏に微笑みかける。

「玄関にいつまでいるのよ~
さぁこっちいらっしゃいよぉ~
冷たい麦茶とアイス用意してるわよぉ~」

「は~い」と優奈はリビングにいる母に返事をすると、
手を繋ぎ、彼氏とリビングに入っていく。

あいつが・・・あいつが・・・
私の可愛い優奈のおまんこに
イツモツを入れてるのかぁぁ

由紀は淳の背中を睨みつける。

淳と妹を絶対別れさせてやる!

まずは彼氏がどんなやつが偵察せねば!

由紀はリビングに入ると、
母が彼氏をもてなしている。

まるで自分の彼氏が家に遊びにきたみたに
一番はしゃいでいるように。

「まぁ優奈の彼氏こんなにカッコイイなんて~
もうお母さん鼻が高いわぁ~
うふふふふ」

「ええへへ、それに淳とっても優しいぃ~
とってもねー頭も良いんだよぉぉ~」

「いやいや優奈、褒めすぎだよ。
おれはそんなに賢くもないよ~」

淳は恥ずかしそうに頭をかいている。

ぬけぬけと私のいつものポジションに座って、
優奈と楽しそうにしやがってえ

優奈の隣は私の席なんだよ!!

由紀は叫びたい気持ちを何とか我慢し、
母の隣に腰をかける。

そして由紀は品定めするような眼つきをして、
「もう付き合って長いの?」と質問する。

「えっとねー、まだ三ヶ月と5日だよぉ」

「優奈良く数えてるのなぁ~」

「えー淳は数えてないのぉお?
優奈いっつも今日で淳と付き合って何日目だ!って
思いながら目が覚めるんだよぉお。
えー淳はそうじゃないのぉおお?」

「だって・・・おい、だって」

「もう優奈、淳くんを困らせないのぉ!
男の子は普通数えないわよねー淳君~。
そうよぉ~そういうのに疎いぐらいの男の子が
良いんだからぁ~。」

「えーだって~」

「ごめん!優奈!今日から俺も数えるから!」

「ふん!どうしようっかなぁ~
本当に数えるぅ?」

「うん!絶対数える!」

「じゃあ許してあげるぅ」

「あら~本当に淳君優しいわねー
私が淳君の彼女になりたいわぁ。
うふふ」

由紀はこのほのぼのとした雰囲気を
ぶち壊したい衝動にかられる。

向かい合って椅子に座っている男のペニスが
優奈のおまんこを味わってる思うと嫉妬と怒りが
沸き起こってくる。

私にはおちんちんが無い。
私は一生優奈のおまんこを味わえない。

悔しぃ~いならば・・・・

優奈がトイレにいった隙を見て、
優奈のグラスにお茶を入れるながら、
ポケットに忍ばせていた下剤を混入する。

ごめん・・・優奈!でもこの方法しかないのよっぉお

優奈が戻ってきて、
下剤入りを冷たいお茶を飲み干すのを見届けると、
優奈は「そろそろ優奈の部屋に連れっていってあげなさいよ」と
良いお姉さんの振りをする。

優奈と彼氏は二階に上がっていく。

「あれ~由紀どうしたのぉぉ~
珍しく気をきかせちゃってぇ~」

「えー私だってそんぐらいできるよ!」

「いいえ!由紀はそんな事しません!
何か悪巧みてもしてるんじゃないでしょうねぇ~」

「もう~お母さん何言ってるのよ」

侮れない!いつものほほんとしている癖に
妙に感だけは鋭い母。

由紀はちょっと怒った振りをして、
自分の部屋に戻る事にした。

そろそろ下剤が効いてくるはずだ!

ドアの側で聞き耳を立てている姉。

ドアを開きを音が聞こえると、
駆け足でトイレの方に向かっている足音が聞こえる。

優奈、ごめんね!
でも私も味わいたいの!

妹がトイレの中に入る音を確認すると、
すぐさま部屋を飛び出て
妹の部屋へと向かっていく。

部屋の中でいつも妹がギュっと抱いているクッションに
座っている彼氏の淳。

それは妹のだよ!っと叫びそうなるが
我慢をして、優しくニコっと笑いかける。

「あれ?優奈は?」

「あ!トイレに行きました!」

「あ、そうなんだ~」

由紀は淳の隣に腰を下ろす。

淳は緊張した表情をしながら由紀を見つめている。

「優奈可愛いでしょ?」

「は、はい!とっても可愛いです。
それに、友達の間じゃ美人姉妹で有名なんです!」

「あら?そうなの?」

「はい!お姉さんもとっても綺麗で、
僕の友達にファンとかいますよ!」

「嬉しいわ?淳君はどう思うの?」

「え?」

「私の事美人だと思うの?」

「は、はい!」

顔を赤面させて淳は俯く。

「嬉しい!」

由紀はそっと淳の太ももに手を添える。

そして艶かしく撫でると
「うっ」っと声が漏れ出す。

「お、お姉さん・・・」

「し!」

口元に人差指を当てる。

これが優奈のおまんこを味わったペニスなのねぇ。

ズボンの上から妹の彼氏のペニスを揉み揉みする。

「あぁお姉さん駄目ですよ・・あぁぁ・・・」

揉み揉みするとすぐに勃起し、
ズボンがテントを張り出す。

「優奈帰ってきちゃいますよぉ」

「大丈夫よ!」

由紀はペニスを揉みながら、
ズボンのジッパーを下ろし、
トランクスの社会の窓から勃起したペニスを取り出す。

そしてパクっと咥えると、
ほのかに優奈のおまんこの味がするような気がしてくる。

あぁ可愛い優奈のおまんこの味だわ。

この腐れチンポから優奈のおまんこの味がするぅぅう。

ペロリと舐め、ベロでカリを舐めるまくる。

「凄いぃお姉さん凄いですぅ」

優奈の事も忘れ、悶え出す淳。

優奈ぁあ~優奈のおまんこの美味しい!

由紀はパンツの上からクリを触りながら
淳のペニスを舐め回す。

あぁ欲しいぃ、優奈のおまんこが欲しいぃ。

由紀はパンツを脱いで、淳を押し倒すと
勃起したペニスを掴み、ゆっくりとおまんこに挿入する。

あぁ可愛い優奈のおまんこに入ったおちんちんん。

この腐れチンポを通じて優奈と繋がってるぅ

目を閉じ、大好きな妹の表情を浮かべながら腰を振る姉。

由紀は洋服の上から自分のおっぱいを揉み、
騎乗位で腰を振り続ける。

ゆうなぁ~ゆうなぁ~凄い気持いいいよぉ~
優奈のおまんが私のおまんこに入ってくるぅ

オナニーでは味わえない快感が全身を貫き
何度も何度も絶頂する。

「お、お姉さん・・・イキそうですぅ」

淳は「あぁぁ」と喘ぎ声を出し、
まさに射精するという瞬間に、
由紀はおまんこからペニスを抜き出す。

この腐れチンポのザーメンで
私と優奈の結びを穢されたらたまらないわぁああ。

スポンと抜くと、ドピューンとザーメンが亀頭から飛び出す。

はぁはぁと気持ちよさそうな笑みを浮かべる淳に
嫌悪感を感じながらも妹と結ばれた事で胸がいっぱになる。

幸せ、優奈と繋がったわ

「はぁ、お姉さん、僕の初体験がこんな綺麗なお姉さんで嬉しいです」

「え?」

「はい、僕童貞だったんですぅ」

「優奈とはまだHしてないの?」

「は・・・はいぃぃ。
まだキスしか許してくれなくてぇ・・・」

騙された・・・・
じゃあこの腐れチンポは妹のまんこに入った事ないのね・・・

騙された!!!

ただ単にこの腐れチンポを私のおまんこに入れただけじゃないぃぃ

許さないぃ!!!!

由紀は鬼の形相で
へにゃへにゅになったチンポに咥え
そして噛みちぎる。

「ぎゃああああああ」

淳は絶叫し、切れたペニスから血が流れだしている

許さないぃぃ、許さないんだから!!!

由紀はぺっと口に入ったカリを吐き出す。

その頃妹の優奈は全身に脂汗を浮かべ、
なかなか下痢が収まらずぶりぶりとトイレでグチョグチョの柔らかい液体状の
ウンコを垂れながしていた。



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2014年07月10日 トラックバック(0) コメント(0)

キメセク学級~合法ハーブで学級崩壊~【無料ロリエロ小説】

「えー皆さんも知っているように、
本日より、国が配布するハーブ以外は禁止されるようになりました!
優子、何でそうなったか勉強してきたか?」

「はい先生!」

「じゃあ皆に発表してみろ」

「はい!えっとーハーブが世の中に蔓延してしまって~
危険な合法ドラッグや脱法ハーブを吸って、
危険が事件がいっぱい起きたからです。
ならば国が安全なハーブを国民に配布して、
それ以外は禁止したほうが安全な世の中になると
考えたのです!」

「おーし優子!百点満点の回答だ!
皆も優子に拍手」

「ゆうこちゃん凄いー」

「さすが学級委員長だああ」

パチパチパチパチ

優子は嬉しそうに笑っている。

「じゃあ、さっそくこのラブラブハーブを皆に配るからなー
一番まえの席の人は取りにきなさい」

「はい!」

クラスの一番まえに座っている生徒たちが
立ち上がり、皆の分の合法ハーブをとりに行く。

担任の渡辺は粉状のハーブが包まれた白い小袋を
生徒に渡していく。

「小学校のうちから、正しいハーブの使い方を
覚えれば、大きくなった時に苦労しないからなぁー
先生の子供の時代はこんなのなかったんだぞー。
先生は君たち生徒が羨ましいよ~
アハハハ」

クラスは笑いに包まれ、和やかな雰囲気に

クラス全員に配られると、
生徒たちはワクワクドキドキと、
落ち着かない雰囲気で皆ソワソワしている。

「じゃあさっそくやる前に、
先生と、そうだなぁ~優子、ちょっと前にこい!
一緒に教壇の上でハーブを吸って皆に見せてやろう!」

「はーい!」

優子はふんわりとピンクのミニスカートを
揺らしいながら、教壇の上にのぼる。

赤と黒のニーハイに可愛いミニスカートに
白いキャミソール。

クラスの人気者でお洒落で可愛い学級委員長。

子供達は羨望の眼差しで、優子を見つめている。

「さぁ優子、まずは先生がハーブを飲むから、
次におまえも飲みなさい!」

「はい!」

少し緊張した優子をリラックスさせると為に
渡辺先生は優子の肩を優しく撫でる。

そして、袋を口につけると、
粉薬を飲むようにトントンをハーブを飲み始める。

ゴックンと飲むと、
「さぁ優子の番だよ!」と
優しく微笑むと、優子も先生に傚って
ハーブを飲み始める。

「よーし、いい子だ!!
これから効くまでにちょっと時間がかかるからなぁー
それまでちょっといつも頑張ってくれてる優子の肩でも
先生が揉んでやろう!」

「わー優子ちゃん先生に肩揉んでもらえるなんて
凄いぃー」

子供達は優子に喝采を浴びせ、
優子も嬉しそうに教壇に置かれた椅子に座る。

渡辺は椅子に座った優子の背後にまわり、
未成熟な華奢な肩に手を優しく乗せ、
ゆっくりとマッサージしはじめる。

揉み揉み、揉み揉み

揉み揉み 揉み揉み

最初はくすぐったそうにしていた優子。

しかし2~3分肩をマッサージされ続けると、
次第に細い太ももをモジモジとし、
顔はピンク色に染まりだし、
小さい口からは「はぁ」と吐息が溢れはじめた。

「どうだ?優子?気持ち良いだろぉ~」

優子は小刻みに震えだし、
細い体をブルブルと痙攣している。

「おーい、皆よ~く見てみろぉ~
優子にハーブが効き始めてきたぞ
先生もなんだかゾワゾワっと毛穴が開く感じで
ちょっぴりHな気持ちになってきた!
よーし、皆もハーブを飲みはじめなさい!」

「はーい!」

生徒たちは一斉に合法ハーブを飲み始める。

そして、渡辺は腰をかがめ、
椅子に座っている優子の白く細い太ももに触れると、
ビクンと体を痙攣させ、「あぁん」と
優子の喘ぎ声がではじめる。

「キタキタキタキタ!
皆さんバッキバキ状態きました!
さぁ皆も隣同士の男女で体を触りあってくださいねー。
とっても気持ちよくなりますからぁー
これは通称キメセクという行為ですよー。
テストに出るからしっかり覚えておくように」

「は~い」と生徒たちは声を揃えると、
隣の座席に座る男女同士で、
ツンツンと最初は恥ずかしそうに触り出す。

その光景を見ていた渡辺はギンギンに勃起しはじめる。

優子を見つめると、既に目はトロンとしていて
呼吸が荒くなっている。

「大丈夫だからね!先生に全部任せて」

「あぁはぁぃ」

喘ぎ声のような返事をし、
優子は渡辺の手を握る。

渡辺はクラス一の美少女でクラスの人気者の優子と
これからキメセクを味わえる。

もう我慢汁が溢れ出て愛用のブリーフが濡れてくるの感じる。

渡辺はm床に膝をつけ、
椅子に座って視点が定まらない表情をしている
優子にキスをする。

チュ、チュ、ブチューーーっと
ピンクの幼い唇に触れ合うと
脳天と突き刺すような快感が押し寄せる。

もっともっと快感を!

口をあけ、優子とベロを絡み合わせると、
幼い少女の甘い匂いが口の中に流れこむ。

幼い女子小学生の舌は未成熟で小さく、
そしてプルンとして柔らかい。

渡辺はチュパチュパと優子の舌を吸い込むと、
ビクンビクンと何度も痙攣して抱きついてくる。

「先生、何だか体オカシイのぉ~
壊れちゃううよぉ」

「ゆうこぉ、大丈夫だよぉ
これがキメセクで、トリップHだぁ。
先生に、ぜ、全部任せるぅぅんだぁ」

「こ、怖いっぃあぁん」

ディープキスをしながら
しがみついてきた優子を抱きかかえ、立たせる。

キスをしながら、
ピンクのミニスカートの中に手をいれ
パンツの上からお尻を揉み揉みしはじめる。

マシュマロのように柔らかいお尻に
酔いしれ、小さく桃のようなお尻を揉み揉み。

「てんてぇ~~あぁん」

優子は腰が砕けたように、
床に座り込む。

渡辺をフラフラになりながら、
教室の方を見つめると、既にクラスの生徒たちも
バキバキ状態、気づけばそこら中で喘ぎ声が
響き渡っている。

キスし、お互いの体をまさぐり、
痙攣している生徒たち。

焦点の合わない視線で教室全体を見渡し、
そして、また床に座り込み、全身を痙攣させている
優子に手を伸ばす。

「先生怖いぃ~駄目なのぉ、
もう駄目なのぉ」

「だぁ、だ、大丈夫だよぉ
これは国の指定されたぁ合法ハーブだからぁ
全然大丈夫だよぉお」

渡辺は呂律が回らなくなりながら
必死に優子に語りかけ、
そして優子を抱きしめる。

薄らと産毛の生えるうなじに鼻を当て、
吸い込むと幼い少女の匂いが鼻腔をつく。

そして大きな口を開き、
首筋をパクリと咥え、舐める。

しょっぱい汗の味と、
甘酸っぱい優子のもつ未通女の味が
口全体に広がってくる。

無我夢中で舐め続け、
力強く抱きしめたら折れそうな体をまさぐり、
優子を押し倒す。

「あぁ~ん」とビクンビクンと
白目を向いてアクメ状態の優子。

渡辺はそんな優子の表情に全く気づかず、
白いキャミソールをめくりあげ、
小さく膨らんだ乳房を夢中でチューチューすっている。

ピンク色の乳首を舐めると、
小さいながらポツンと勃起する。

「ずっとこうしたかったんだよぉぉ
先生~おまえが大好きだったんだーー」

優子の乳首を舌で転がし、
スカートの中に手を入れる。

細い太ももを触り、ムチムチとした感触を楽しみながら
股間を触ると、既にグッちょりと濡れている

指先についた液体の匂いを嗅ぐと
アンモニアの匂いが微かにする。

いつの間にやらお漏らししてしまったようで、
渡辺は嬉しそうに優子の顔を覗き込むと、
白目を向いて失神している。

「そんなに気持いよいのかぁあ」

異常なまでに興奮してしまった渡辺。

オシッコで濡れたパンツを脱がし、
つるつるのパイパンロリまんこに顔をくっつける。

ピンク色の割れ目に舌を伸ばすと、
おしっこの匂いと味が広がってくる。

もう我慢できない!

急いでズボンとパンツを脱いで、
ギンギンに勃起したペニスを
幼い割れ目にねじ込むと、
優子の意識が戻り、全身をビクンと大きく痙攣させ、
渡辺を下から見つめる。

「せ~んせ~い」

「ゆぅ~こぁお~」

痛みと快感で、トランス状態の優子の肛門は
緩くなり、にゅるにゅるとウンコが出てくる。

「あぁなんだ!強烈に臭いぞぞお
優子ぉぉウンコ漏らしてるぞお」

「もうよくわかんないのぉぉ
自分のぉお体がよくわからんなぃ」

「臭いけどどぉ、凄い凄いよっぉ」

正常位でロリマンコに挿入しながら、
優子のお尻に手を伸ばし、
ウンコを鷲掴みにする渡辺。

そして優子のおっぱいにウンコを擦りつけ、
全身臭いうんち塗れ。

「クラス一の美少女がウンコまみれえーー」

渡辺は爆笑しつつ、優子をかかえあげ、
座位の体位でお互いウンコまみれにながら、
ウンコがこびり付いたロリ尻を掴み、
グイグイとペニスに押し込んでいく。

「だめえ~先生~もう私駄目ぇぇ」

「ガハハハ、面白れーーー
優子うんこ漏らして、全身にぃ
塗られてんのぉぉ~おまえはウンコ姫ぇ~」

ラリパッパの渡辺は大声で笑いながら
絶叫している。

グイグイグイと未開発のキツキツ処女まんことの座位SEX。

いつの間にか絶頂になって、
優子の中にザーメンを放出する。

しかしまで勃起は収まらず、
ザーメンまみれのロリまんこに挿入し続ける。

何度も何度もキメセクで中出し、
優子も次第にSEXになれてきて、
自ら腰をふっている。

あぁ~んと喘ぎ声をあげながら、
授業終了のチャイムを鳴ったのも気づかに、
先生と生徒はハメまくる。

そして7回目の射精が終わった頃
ようやくハーブの効き目が切れたのか、
冷静になり当たりを見回すと、
まだ幼い子供達が全裸になって、
性行為しているのが目に入る。

す・・・凄い光景だ!

クラスの生徒たちが男女関係なく、
お互いの性器を舐め合い、
穴という穴に挿入している。

渡辺はまた勃起しはじめ、
既に気を失ってうつ伏せで倒れている優子に、
うつ伏せバックで勃起したペニスを
アナルに挿入してまた犯し出す。



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2014年07月07日 トラックバック(0) コメント(0)

婚活熟女の膣トレーニング講座 【高齢熟女官能小説】

「アラサー、アラフォーになっても結婚出来な屑女ども!
俺がお前達を必ず結婚出来るようしてやる!
しかしやる気のないものは立ち去れ!
やる気のあるババアしか俺は教えない!
さぁ皆やる気はあるのか!」

「はい」

「声が小さい!!」

「ハイぃ!」

ここは、アラサー、そしてアラフォー向けの
結婚出来ない女性達の婚活塾。

今日も講師のギャランドゥ木村が教壇の登り、
結婚出来ない女性達を指導する。

「30代、そして40代になって結婚したくても
何で結婚できないかわかるか?
おい、そこの小太りの赤いシャツきたぶさいくババア、
そう太ったお前だ!なんで結婚できないかわかるか?」

急に指名された小太りの熟女は、
オロオロと狼狽えながら、
「太ってるからですかぁ?」と
悲しそうに答える。

「馬鹿やろー全然違う!
世の中にはデブ専ってのがいるんだよ。
お前みたいな小太りな女を好きな人がいるんだよ。
お前だって彼氏いたことあるんだろおお?」

「は、はいぃ。いますぅ」

「でも結婚までいかなかった、
そうだな?」

「はぃぃ」

「痩せてたら結婚できたと思うか?」

「いいえ・・・思いません・・・」

「そうだろ!お前は痩せても太ってても
結婚できない!
つまりお前に問題があるんだ!
そうだろおい!」

「はぃぃ」

とうとう小太りに30代半ばの女は泣き出してしまう。

ギャランドゥ木村は教壇を降り、
ゆっくりと泣いている小太りの女に歩ゆより、
優しい笑顔で優しく肩を抱きしめてやる

「でも大丈夫だ
俺がお前も結婚出来る女にしてやるからな?」

「お・・・お願いしますぅ」

「俺を信じるか?」

「はいぃ」

女は涙を流しながら、
お願いしますとギャランドゥ木村の手を握り
頭をさげる。

「よーし、他の女性陣も聞いておけよ。
自分だけは、違うと思うなよ!
結婚できないのは、この小太りのババアと同じ理由だからな!
相手に問題あるんじゃない!
お前らに問題あるんだぞお!」

「はいぃ!」

女性達は大きな声で返事をする。

「よし!お前はついているぞ小太りの女よ。
名前は何ていうんだ?
俺が直々にカウンセリングしてやる!」

「明美ですぅ」

「そうか、明美。
お前は今まで何人と付き合い、
男性経験は何人だ?」

「えっとえっと」

明美は真っ赤に目を腫らし、
恥ずかしそうにモジモジしている。

「おい、明美。
俺の前で恥ずかしがるな!
わかったな!!!
つぎモジモジしやがったら追い出すからな」

「す、すいませえん」

明美は土下座する勢いで立ち上がり、
思いっきり頭を下げて謝罪する。

「じゃあ何人だああ」

「えっと付き合った人数は13人で、
Hした人数はたぶん30人んぐらいだとっぉお」

このおばさんがそんなに男性経験あるのかと
教室内にいる女性陣はどよめきだす。

「ほほふ、結構男性経験豊富じゃないかあ」

木村は楽しそうに明美の肩を掴み揺する。

明美はまた照れくさそうにモジモジしてしまう

「おいぃ~
この不細工豚ババアーーー
モジモジするなって言ってんだろうが!
シャッキっとしろややー」

さっき約束した事を即効破った事に
激怒し、明美の脳天にゲンコツをくらわす。

「い、痛いぃ」

間抜けな顔をして頭を抑える明美。

「おうどうだ!どうする?
教室から出て行って、このまま一緒独身女で過ごすか?
あっという間に50代、60代になっちまうぞ。
お前の未来は孤独死の老婆だ!あぁ_
それとも俺に謝罪するかああ?」

「すいません、ギャランドゥ木村先生すいませんん」

明美は立ち上がると床に膝をつき、
土下座で許しを請う。

「しょうがねええなぁ。おい明美。
絶対モジモジするんじゃねええぞ。」


「はいぃ」

「よし座れ!」

「はいぃ」

明美は従順なペットのように、
また椅子に座る。

「明美!」

「はぃ」

「それだけ男性とHして、
お付き合いも出来るってモテるって事だよな」

「そ、そんなぁ」

明美はまたモジモジしそうになると、
木村はギュっと拳を握り締める。

それを見た明美はシャキっとした顔つきになり、
「そこそこモテるかもしれません!」とハッキリ発言する。

「そうだよ、モジモジすんなよ」

「はい!」

「で、そこそこモテて彼氏も出来るっつうのは
お前の性格とか容姿を気に入る人は結構いるって事だ」

「はい、そうです!」

他の女性陣からは失笑が溢れだすも
木村はそれを無視し続ける。

「でも、彼氏とは結婚まで行かない。」

「はい!いつも結婚までいきません」

「つまり、付き合う迄行くのに
相手を結婚させる気にさせられない。」

「その通りでございますううぅ!」

まるで教官と会話する訓練生のように明美は背筋を
伸ばし、恍惚とした表情で木村を見つめている。

「明美、なぜかわかるか?」

「全然わかりませんんん!」

「だろうなぁああ。じゃあもう一回整理しよう。
小太りな30代半ばのおばさんでも気にいって
付き合ってくれる人はいる。
でも付き合い出すと、結婚まではいかない」

「はい!まったくもってその通りでございますぅう!」

「明美!」

「はい!」

「彼氏が出来たら何をする?」

明美は少し考え、そして大きな声で答える

「おまんこです!!」

「そう!おまんこだ!正解だ!
お前は賢い!よくぞ答えを導きだした!」

明美は木村に褒められ物凄く嬉しそうな顔をする

「そして、何故結婚できないかと言うと
お前のおまんこに魅力がないんだあああ!
ガバガバまんこで、数回エッチすると男は飽きるんだよお。
明美!!お前のまんこはガバガバだ」

明美はショボンと悲しそうな顔をする

「明美だけじゃない!ここにいるアラサー、アラフォーのお前らの
まんこはガバガバだああ
ほら言ってみろお!
私のおまんこはガバガバです!」

室内にいる三十路、四十路の未婚女性達は
声を揃えて大きな声で言う。

「私のおまんこはガバガバです!!」

「そうだ!お前らのまんこはガバガバだ!
明美、お前もガバガバだな?」

「はいぃ」

「ここいるおまんこガバガバの結婚出来ない女達は
ある意味純粋なんだ。
お前ら今まで膣トレーニングしてきてないだろ?
どうだ明美?」

「はい、全くした事ありませんん!」

「そうだろ。結婚出来ている女は密かに膣トレしてるんだ。
でももちろんライバルになる他の女にはその事は秘密にしている。
お前らはそんな事も知らずに、
馬鹿みたいにファッション雑誌やマスコミに躍らせて、
やっている事といったら着飾る事に、
馬鹿みたいな女子力UP術。
そんなのハッキリ言って結婚の役には立たない!
賢い女はそんな事してなくて、膣トレに励んでいるんだ!
わかったかったあ!」

女達は目から鱗といった表情で、
あ!っと盲点を突かれたような驚きを見せている。

「そうだ、膣トレで最高のSEXを演出出来れば、
明美、お前でも抱き飽きない体を得る事ができるんだ。
そうすれば、結婚なんかすぐ出来る。
この女と毎日SEXしたい。
男にそう思わせれば、明美!
お前でも結婚出来ると思うだろ?」

「はい!絶対結婚できると思います!!!」

「よーし!そこでこのギャランドゥ木村の出番だ。
さっそく膣トレーニングをはじめるぞ。
お前らは刻一刻と老いが始まってるだ。
躊躇している暇はないんだ。
あっという間に老婆になっちまうんだからな!
よし、明美お前がまず見本になれ。
こっちへこいいい」

木村は明美の腕を掴み、教壇に登らせる。

「明美、机の上に乗れ!」

明美は木村に羨望の眼差しを送りながら、
言われた通り、教壇の上の机に腰をかける。

「M字開脚!」

「はい!」

従順な犬のように言う事を聞き、
皆に見えるように太い足を机の上に乗せる。

スカートが捲れがあがり、
ムチムチとした太ももの間からは
花柄のパンツが丸見えになっている。

クスクスと場内が笑いに包まれるも、
既に木村を信望している明美には羞恥の感情は
一切わかない。

「お前らも笑ってないで、よく見ておくんだぞお!
これを出来なきゃ一生結婚出来ないんだから!
よし明美!尻を浮かせろ!」

「はい!」

踏ん張って尻を浮かすと、
木村は花柄のパンツに手を伸ばし、
ズルリとパンツを脱がす。

「よし!足あげろ!」

「はい!!」

パンツを完全に脱がされ、
木村は明美のデカい花柄パンツを持っている。

「お前~デブスな癖に可愛らしいパンツ履いてるじゃないかぁぁ」

「はい!デブスですけど、
頑張ってみました!」

軍人のようにハキハキ答える明美に
嬉しそうに木村は頷く。

「よーし、じゃあ膣トレを実際やるから
皆よ~~く見ておくように!」

木村は人差指をゆ~くりと、
明美のまんこに挿入する。

「あ・・あぁん」

「おい!デブス!感じるな!
感じる前に膣を締めてみろ!!」

「はぁあぃ」

明美は顔をしかめて必死に膣を絞める。

「う~ん、やっぱガバガバだ。
全然わからんぞ!」

次に中指も入れて、おまんこに
二本の指を入れてみる。

「これでも絞めてるのかわからんぞ!
明美!お前は本当にガバガバ女だな」

「申しあわけございません!」

「でも俺を信じればキツキツおまんこにしてやるからな!」

「ありがとうございますうぅ」

木村は一気に親指以外の4本の指を入れると
ようやくヒクヒクと締まっている感触が伝わってくる。

「四本いれてようやく膣筋の動きがわかったぞ。
これじゃ男がおまえのおまんこに飽きるわけだ。」

「すいませんん!」

「まず膣口の動かし方を教えてやる。
膣を締めようとするとな、まずは肛門筋を鍛えろ。
アナルをギュっと絞めてみろおお!」

「はいぃ」

明美は机の上でギャランドゥ木村に
お尻の穴が見えるように深めに座り、
アナルをキュキュと動かす。

「そうだ!その動きだ!
アナルを動かしながら、ちょっと意識を
おまんこの方に意識してみろ!!」

「はいぃ」

キュッキュッキュ

「そうだ、明美ぃ
3本の指でも膣口の締まりが感じるようになったぞ」

「あぁん、ありがとうございますぅぅ」

「よーしお前らも、机の上に座って、
明美のように膣トレしてみろおおお。
順次見てやるからなあああ」

「はいぃ!」

一同はパンツを脱いで、
机の上に乗り、木村に見えるように
足を広げ、おまんこ丸出しで、
お尻の穴をキュッキュっと動かし膣トレーニングをしはじめる。

木村はアラサー、アラフォーの膣トレ風景をにんまりと見ながら
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす。

おちんちんは勃起し、そそり立っている。

結婚出来ない女達は、木村の立派なイチモツを見て、
ゴクリと生唾を飲み込むと、
早く立派なペニスが欲しいとキュッキュと
肛門の動きが早くなる。

「よーーし、順番に俺のおちんぽ挿入して、
膣の筋肉確かめたやるからなぁ」

木村は前列左端の女性から順次挿入しはじめる。

細身の四十路のおばさんのおまんこに挿入する木村。

「おい、ババア、緩々じゃねええか
毎日10分三セット膣トレやれよ」

「あぁんハイぃ。
先生のおちんぽ素敵ぃ」

スポンっと抜くと、おばさんはさみしそうな表情を
浮かべるが、木村をそれを無視して、次から次へと
生ハメ挿入し、アドバイスを送っていく。

まるで並べられた太鼓を打つように、
パコンパコンと2、3回ピストン運動すると、
女達の喘ぎ声が響き渡る。

そして最後列まで終わった木村は、
教壇の机に座って膣トレしている明美の側にやってくる。

「よし、明美!皆のお手本になったご褒美だ。
おまえで射精してやるからなあああ」

「あ、ありがとうございますぅ」

明美は感激の涙を流し、
木村の極太ペニスが座位で挿入され、
激しく感じ、木村に抱きつこうとする。

「俺に触るな糞ババア!!」と
木村に腕を振りほどかれる。

「す、すいませんん、あぁん」

明美は少し悲しそうな笑みを浮かべながら、
手を机の上におく。

「いい子だ明美!さっきよりも膣の締まりが良くなってるぞ。
これを続ければおまえもすぐ結婚出来るからなぁあ」

パンパンパンパン

「あぁあん、すごいィィ、気持いですぅ。
先生ありがとうございますぅ」

「よーし、良いババアだな
イっていいぞお」

「あぁあん、ありがとうございますぅあぁん」

パンパンパンと座位でおまんこを突き上げられ、
明美は「あぁん」と大きな喘ぎ声を出し、
体をビクビクと痙攣させる。

「良いイキっぷりだ~
そのイキっぷりを見せて、締まりさえ良くなれば
明日にでも結婚できるぞ!」

「嬉しいですぅあぁん」

「よーーし、俺もいくぞ」

パンパンパン

木村はイク瞬間にまんこがペニスを抜き取り、
明美を机から引きずり下ろし、
顔に大量のザーメンをぶっかける。

明美は嬉しそうに顔のついたザーメンを指で拭き取り、
口の中へ入れ木村の精液を味わっている。

木村はそんな明美を無視し、ペニスをズボンにしまうと、
前を向く。

「よーし、今日の講座は終わりだ。
また来週来たい奴はこい!
膣トレの成果みてやるからなあああ」

「はいぃ」

ギャランドゥ木村はそそくさと教室から出て行ってしまう。

明美は目を潤ませ教室から出ていくギャランドゥ木村を見つめている。

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2014年07月04日 トラックバック(0) コメント(0)