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神待ちサイトで神に出あちゃった~【出会い系エロ話】
神待ちサイトには神がいるって知ってますぅ~。
私は寂しがりやのうさぎ女子なんで~
よく神待ちサイトを使うんんですぅ。
だって一人で寂しくなると死にたくなっちゃうの。
だからいつも寝るときは誰か側にいてほしいの。
彼氏がいるときは良いけど、
別れてしまう私・・・
一人じゃ眠れないから、
よく神待ちサイトを使うんですぅ。
一緒に私と寝てくれる人いませんか~って。
神待ちサイトって~
普通の出会い系サイトとは違うんですよぉ~。
出会い系だとぉ、もうH目的の男性しかいないですけどぉ~
神待ちサイトは名前の通りで、神様がくるんですよ?
私を救ってくれる神な男性がいっぱいいるの
単なるH目的の出会い系サイトとは大違い!
しっかり私の寂しさも埋めてくれうんですぅー
そこを勘違いしている人がいて~
出会い系とかと同じと思っている人がいるけどぉ
全然違う!
もちろん神とぉ~
エッチもする時もありますよぉ。
だって私のお願い聞いてくれかたらぁ~
神様のお願いも聞いてあげないとぉ~
私だって神様の役に立ちたいのぉ
それで~この間も神が家に泊まりにきたのよ。
泊まりにくる男友達から急にドタキャンがきて~
え~、死んじゃう!リスカットしちゃうう!
もう駄目えええ!一人で何か夜を過ごせないぃ!
さっそくいつも使ってる神待ちサイトに
「急募!死んじゃう!私うさぎだもん。
だれか一緒にベッドで寝てくれる人はやくきてええ
助けて~」って投稿したの。
そしたら5分の経たないうちに
数件のメールが送られてきたのね。
その中で私の家に近くてすぐ来てくれる男の人を選んだんのぉ。
でねーLIENでやりとりして~住所教えて~
即効家にきてもらったのおぉ。
ピンポーンでインタホーンなったら
私もう寂しくて、ようやく来てくれた~って
ドアを開けたらまんまると太った30代ぐらいの
神が立っているのよお。
きゃー熊さんみたいな神がきた~って
抱きついたらちょっと汗臭いの
でもそんなの気にしないもん
だって神が来てくれたんだもん
神だってちょっとぐらい臭い時だって
あるわよね~
神もびっくりして、フゴフゴ言っているのぉ。
キャハハ、面白い笑い方する神だぁ~
って抱きつきながら顔を見上げると、
黒縁の眼鏡をクイって動かして、
じーっと見つめてくるの。
キャ!そんなに神に見つめられたら
恥ずかしいわぁあって
ちょっと汗臭い黒いTシャツに顔をうずめるのぉお。
「神~来てくれてありがとうだぴゅ~ん」
そしたらまた神ね~フゴフゴ笑ってるの
超可愛い
それで~神の手握って~
お手々繋いで部屋に入るのね。
もうその時は私は寂しいうさぎじゃないの。
とっても愛らしいうさぎ大変身!
だって一人じゃないんだもん
部屋に入ると神がちょっと緊張した表情で
床に座るのね。
もう神~もっと自由に~神~もっと積極的にして良いんだよ!って
思うけど、奥手な神もいてもおかしくない!って私は思ったのよ。
だからねー私の方から神があぐらかいてる足の間にチョコンって
座ってあげたのぉ。
そして神の手を握って、もたれかかるのよ。
どう?うさぎちゃん見たいで可愛いでしょ?って
後ろ振り向いてニコニコしたら、
神もニッコリ笑ってくれたの。
やっと神もその気になったかな?って思ったら
ギュっと抱きしめる事すらしないのよ。
え~~~
かみいぃーーー、これでも駄目?
これでも私を欲しくならいの?
あ!でもねー別に私ヤリマンとかHしたい訳じゃないよ
ただねー神にお礼したいの。
私が出来る事ってつまり・・・
ぴょんぴょんって感じな事しかぁ~
できないのぉお。
キャハハハハハ
でもでもでもヤリマンではないよ。
出会い系でお金貰ってHするような
売春婦とは一緒にして欲しくないのぉ!
だから私は絶対自分からお金もらったりしません!
ん?まぁでもぉ~たまにお金くれる人いるけどぉ~
断ると神に悪いじゃん!
だからねーそん時は貰ってあげるの。
でも本当は欲しくないんだよ~
しょうがなしに貰うって感じっぃ
でねーそれでーえっとー
そうそう神が全然私の魅力の虜にならないの。
こうなったらもう実力行使!
私の可愛い小ぶりのお尻を座っている神の
股間に押し付けてグリグリグリってやったのよ。
どうだ!うさぎちゃんのお尻プリプリ攻撃だ~って。
そしたら大きく固くなってきたのが
お尻に当たったのよ
作戦成功!
これで神も私をギュっと抱きしめて
キスとかぁ~色々してくれるはずだって。
でもフゴフゴいってるだけで全然何もしてこないのよおお。
もうかみぃーー!
しっかりしてかみぃー!
なんでおちんちんこんなに大きくしながら、
何もしないのよ。
あれ~もしかして神ってより仙人?
仙人さまが家にきちゃったあああ?って感じよ。
もう私の方がお尻グリグリしすぎて、
おまんこが濡れてきちゃって
早くほしいって感じ。
それでもしや焦らしプレイ?焦らしなのぉ?って
また神の顔を振り返ってみるとフゴフゴ気持ちよさそうに
目を閉じているのよ。
あれれ、何これ?
もしかして奉仕されたい系の神?
完全受身で色々やってほしい感じなの?
もうしょうがないわって神のおちんちんを
優しくズボンの上からシゴいてキスしちゃった。
でねーびっくりなのが神ねー
おちんちんが超でかいの。
その時神ねージーパン履いていたんだけどぉ
山のように膨らんで、もうすごいのよぉお
はぁはやく神に抱かれたいぃって
キスしながら、手コキして、乳首責めの
三点同時責め!
フゴフゴフゴって超気持ちよさそうな声だして~
でも神からは本当にまったく何もしてこないのよ。
ギュっと抱きしめてもくれなくてぇ~
かみっぃぃって叫びたくなる程の焦らしプレイ。
今まで出会ってきた神はぁ~
結構みんな積極的で~可愛いね~ナデナデぴょんぴょんって
感じだったのにっぃい。
こうなったら絶対神からギュっと私を抱きしめさせるって
意地になっちゃった。
神のジーパンのボタンを外して、脱がそうとしても
神はお尻を浮かして脱がしやすいようにもしてくれなくて~
後ろのゴロンって仰向けで転がっちゃうのよおお。
あれれ、私試されてる?
神に試されてる。
私は、うさぎ、そして神の子よ!
必死にズボンを引っ張って脱がすと、
立派なテントがはってるの。
白いブリーフがはち切れそうな程勃起していて、
惚れ惚れしちゃった。
そして~ブリーフを脱がして、
そそり立つ私の手首ぐらいある巨チンを
ペロリて舐めちゃった。
私の小さくて可愛らしいお口にいれようとしても
大きくて本当に大変。
顎が外れるかと思ったけど、
神に試されてると思ったら私頑張っちゃった
でもまだ神はフェラチオしている私に
頭を撫でようとせず仰向けでフゴフゴ状態。
こうなったら私のうさぎみたいに可愛い
おまんこに挿入してやるぅぅって。
仰向けになっている神にまたがって
大きいおちんちんをおまんこにギュウって押し込んだのぉ
フィストファックしてるようなはち切れそうなおまんこ
快感よりも痛みを感じで
ヤバイって思ってぬこうと思ったら、
神がようやく頭を上げて、
私の方にてを伸ばしてきたのぉ。
かみぃ、
神がああ私に手を差し伸べてくれてる
って痛みも忘れて嬉しくて涙が出てきちゃった
それで頑張ってゆっくり膣の奥にまで挿入して、
痛いって顔を歪めたら、優しく腰を撫でてくれるの。
そしたらあら不思議!
痛みがなくなって快感が押し寄せてくるのよ
この神はかみぃぃぃ~って感じで
もうトランス状態にはいっちゃってガンガン騎乗位で
腰ふりまくり。
あぁ~凄いヘブンズドアぁ~
見える~見える~快感の天井が見えるぅ~
私このまま狂いたい
このおちんぽで狂ってしまいたい
神のおちんちんから与えられる快感に
我を忘れ、激しく何度も絶頂し、
そして神はイク瞬間にフゴ!と言うと
私の膣内にザーメンをたっぷりと。
私は恍惚と、そして神聖な快感に包まれ、
神の方に倒れこむと、
神はなんと立ち上がり、ジーパンを来て、
すぐさま出ていっちゃうじゃないですか。
あぁあ~行かないで~と言おうにも
体に力が入らない。
丸々と太って汗臭い神は結局フゴフゴしか言わなくて、
私に何もしないで射精すると帰っていってしまいました。
そう、あの時の事を思い出すと、
私はまるで修道女のような気持ちになってしまうのです。
うさぎではなく修道女。
その度に寂しさは忘れ、
敬虔な気持ちになるのです。
それ以来何度もまたあの神に会いたくて
携帯に電話しましたが、つながりません。
神待ちサイトにも何度も書き込みましたが
普通の神しか来てくれません。
でもいいんです。
私はうさぎから修道女に転職出来たんですもん。
そう、私はもううさぎじゃない。
私はもう淋しいと思わなくなり、
神に感謝する毎日です。
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