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異世界に泥酔状態のOLが迷い込んだ【無料ライトノベルエロ小説】
部屋で酔いつぶれている麻美。
彼氏とラブラブ生活を思い描いて、
会社に入社すると同時に、一人暮らしを始めた。
実家から会社に通った方が近いが、
彼氏も麻美も実家が都内にあった為、
彼氏との半同棲生活を夢見て、一人暮らしを決めた。
しかし、一人暮らしをはじめ、
三ヶ月が経った頃、彼氏に会社に好きな人が出来た。
別れてくれと突然の告白。
何の為に無駄なお金払って
一人暮らししたと思ってるのよ・・・
麻美は仕事から帰るとやけ酒を飲む毎日。
焼酎の瓶を持って、グラスに入れようと傾けると
雫が数滴溢れ落ちる。
「あれ~もうねええのかよぉ~」
麻美は立ち上がると、
千鳥足でお財布を持って、
コンビニにお酒を買いに行こうとする。
真っ赤な顔して、
玄関に行き、サンダルを履こうとすると、
へべれけで足元がおぼつかない麻美は、
前のめりなって、玄関のドアの取っ手を掴む。
するとドアはガチャっと開き、
ドアに引きずられるように、
麻美は倒れ込んでしまう。
もう玄関の鍵かけるの忘れてるからだよぉ~
っと自分に腹を立てるように取っ手を見ると、
鍵はかかった状態になっている。
ん?なんだこれ?
鍵かかってるじゃん。
ドアブッ壊れたのか?
麻美は酔って視界が朧げになりながら、
立ち上がると、外は見た事もない森林の風景。
後ろを振り向くと、自分が住んでいる部屋だけが
切り取られたように、森の中にある。
状況を理解しようとするも
酔っ払って思考が全然回らない。
考えるも何も思いつかないので、
諦めてふ~ん~ふ~ん♪と鼻歌を歌いだす。
玄関に入ったり、出たりしても景色は変わらず、
立派な木が生え、地面には草花が綺麗に咲いている。
「キャハハハ夢かこれーーー
これが明晰夢とかいう奴なのかにゃー」
麻美はやたら大きな声を出し、
当たりを見回していると、
森の中から人影が見てくる。
「おおおい、誰かいるのかにゃー」
麻美は人影の方に歩きだそうとするが、
歩けば歩く程、酔いがまわり、まっすぐ歩けず、
草むらに倒れ込んでしまう。
「ふー」と息を吐き出すと、
空は綺麗な青空。
こうやって何年ぶりに空を見上げるんだろう~
すこしセンチな気分になっていると、
突如覗きこむように顔が現れる。
綺麗な顔立ちをし、
妖精のように透き通る肌。
耳は横に伸びていて、
鋭利なナイフのような形をしている。
あれ?エルフ?エルフとかいう奴?
何て素敵な夢なのかしら!!
麻美はのっそりと、立ち上がると、
エルフを見つめる。
元カレよりもカッコイイわ!
よーし食べちゃうんだからー!!
千鳥足で体を揺らしながらエルフに抱きつくと、
いきなりキスをする。
驚いたエルフは麻美を自分の体から
離そうとするが、麻美は必死に抱きつき、
口の中に舌を入れる。
エルフの舌を絡め合い、
引き離そうとするエルフを草むらに押し倒す。
エルフは何か必死に訴えかけてきているが、
麻美には何を言っているかわからない。
うふふ、可愛い~子犬みたいな潤んだ瞳をして、
怯えちゃってるわあぁ
もうこのエルフとSEX出たら元カレの事は
スッキリ忘れるわぁあ!
だから~どうか夢覚めないで!
ぶちゅーっとエルフの唇にキスをしながら、
股間をまさぐると、細い棒が股の間から伸びているがわかる。
えーー
エルフのおちんちん細いぃー
エルフの生チンポを見ようと、
ズボンを脱がそうとすると、
エルフはズボンを持って抵抗し、
何事がわめいている。
「うるさぃいいじゃない!
夢でぐらい好きにさせてよお
私・・・わたしは彼氏に振られたのよ
彼氏と同棲生活を夢みて、高い家賃払ってたのに
数ヶ月で振られちゃったのよおお
なんで夢でも私に思い通りにならないのよお
いいじゃない、おちんちん見るぐらい良いじゃないぃ。
じっとしてないさよおお」
仰向けで横たわるエルフのよう襟首を掴み、
涙を流しながら、麻美が絶叫すると、
エルフは不思議そうな表情をうかべ、
麻美を見つめる。
そして頬を流れる、麻美の涙を指で拭うと
ペロリと舐める。
そしてエルフは何かを悟ったような顔して、
ふっと体の力を抜く。
好きにしていいぞ!っと言ってるような穏やかな顔をして、
麻美を優しい瞳で見つめる。
「そうよおお。そうよおお。
わかってくれればいいのよおお。
私はねー傷ついた女子なのよお。
もう癒してよ~~ん」
エルフのズボンをズルリと脱がすと
ハっと驚く。
股間からは小指程の細さで
そして長く、ペニスが蛇のように
股間にくるまっている。
「エルフのおちんちんすごいぃ」
恐る恐る手に取り、
丸まっているペニスを伸ばすと、
股間から足首まで伸びる。
「な・・・ながいぃ。
どうしようぉ~こんなに長いおちんちん
経験したことないよぉ~ん。」
ベロンベロンに酔っ払った麻美は、
まるで新しいおもちゃを貰った子供のようにはしゃぎ、
そしてペニスの先っぽを持つと、
ペロペロと亀頭を舐め始める。
細長いペニスをぺろぺろとフェラしていると、
エルフは驚いたような顔をし、
そしてすぐさま気持ちよさそうに目を細める。
う~ん、細すぎてなんかフェラしてる気がしないぃー
物足りないわぁ~
よーしと麻美は口の中いっぱいにエルフの細いおちんちんを
押し込んじゃうんだからぁー
そしてベロ動かし、舐めまくると
エルフの口から「ああ」と気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れる。
あれれれ~エルフも喘ぎ声は一緒なのねええー
可愛いぃ~
麻美はさらに舌を動かすと、
どんどんペニスがかたくなり、少し大きくなる。
口いっぱいに膨張したペニスに嗚咽しそうになり、
おえ~っと吐き出してしまう。
ふーびっくりしたわ!
おちんちんで窒息死するところだったじゃないい!
睨みつけると、まるで蛇のように
ペニスがにょろにょろ~っと麻美の方に向かってくる。
麻美は嬉しそうにスカートをめくりあげ、
黒いTバックのパンティを脱ぐ。
そして獲物を狙う蛇のようににょろ~っと
近づいてくる細長い亀頭を掴みと、
自分のヴァギナにつっこむ。
硬いエルフのペニスが割れ目から膣口の奥に
挿入し、麻美のまんこをかき回す。
「あっあっん。
すごぃ、あぁん、触手みたいなおちんぽぉ」
麻美は地面に座り込み、
M字に足を開きイキ狂う。
いつの間にかエルフも麻美と同じ姿勢で
目の前に座り込み、お互い見つめ合っている
「すごい、触手ちんぽすごいよぉ。
エルフぅ~もっともっと頂戴ぃ」
お尻を浮かし、
クイックイッっと上下にお尻を動かす。
もっともっと子宮をグリグリしてぇ~と
お尻を動かしていると、
長い触手チンポの半分がおまんこに中に入り、
波打つように暴れまわる。
「あんイクっイクっイクぅぅ」
生き物がおまんこの中を縦横無尽に暴れまわっているようで、
麻美は何度もイってしまう。
「だめぇ~もう駄目ぇえ、
おかしくなっちゃうぅ。」
麻美とエルフは足を絡ませあい、
お互いの手をギュっと掴む。
「ちゅきぃぃ、エルフすきぃ
どうか夢から覚めないでええ。
ずっとエルフとHしてたいぃあんん」
気持ちよさそうにエルフは目を閉じると、
体をブルっと震わせると同時に、
麻美の膣の中にドピューーンと
虹色の体液が解き放たれる。
物凄い衝撃が子宮を直撃し、
麻美は快感で気を失ってしまい、
後ろに倒れこんでしまう。
エルフはペニスをまんこから抜き、
また元の位置、蛇がとぐろを巻くように
股間に戻ってくると、
ズボンを履く。
そして、気絶している麻美を抱きかかると、
麻美がやってきた玄関の入口に入り、
そっと床に麻美を下ろす。
エルフは麻美の頬にキスをすると玄関から出て、
ドアをしめ、人差指を額につけ、呪文を唱え始めた。
すると風に吹かれて消える砂のように、
扉が消えて無くなってしまった。
エルフは一人、森の中に戻って行く。
その頃、麻美は良い夢でも見ているように
気持ちよさそうにすやすやと玄関の前で眠っている。
股間にはエルフの虹色の体液が
キラキラと光らせながら。
完
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