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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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盗撮男に濡れ衣着せられて強姦された女子大生【無料官能小説】

目の前に女子大生風の女が座っている。

無防備に足を広げていて、
仮に私が身を屈めばパンツが丸見え状態。

しかし、実際に身を屈めばパンツ覗いていると
バレてしまう。

そこで私は盗撮専用のスマホを取り出すと、
カメラを女性のパンツが撮影出来るように
しっかりと見定め、盗撮する。

もちろんシャッター音は消してある。

つい私は、夢中になって撮影しまくっていると、
さすがに目の前の女も私がスカートの中を盗撮していた
気づいた様子。

足を閉じ、キっと睨みつけてくる。

どうやら気が強い性格らしい。

まさに私好みの女性だ。

無防備だけど気が強い、ツンツン肉食系女。

私は彼女の方を見つめ、
意味ありげな笑みを浮かべ
ニヤリと微笑みかけると、
その女は顔を真っ赤にして立ち上がるではないか。

そして私の方に指を差しながらやってくる。

「あんたー盗撮しているんでしょ
見せなさいよ!この人私のスカートの中をスマホで
盗撮してたんですぅー」

女はこれから私に待ち受ける事を想像し、
変態野郎ザマーーミロ!と悪い笑みを浮かべているが、
そんな事じゃ私は動じない。

私はゆっくりポケットから封筒を取り出し
彼女の声に負けないような大きな声で反論するのだ。

「おい!美人局か?糞女!
街中でパンツ盗撮させるから、三万円頂戴って
言ってきたのはお前だろうが。
露出狂のヤリマン女が変な知恵つけて、
さらに金を俺から巻き上げようってのか?」

もちろん全部ハッタリである。

しかし、女は唖然とする。

え?何それ?何なのその話!
それ私じゃないわよー!と
パニック状態に陥る。

「あ?糞女が、自分の悪行が全部バレたら
今度は黙りこくのかあ?」

私達の周囲には群衆が集まってくる。

周りから見れば、盗撮男と露出狂の美人局女という
ややこしく、出来れば関わりたくない二人の
いざこざである。

女も必死に「あんた何言ってるのよっぉー」と叫ぶが、
私が先手をうって、
彼女をパニック状態にさせているとので、
何故か彼女自身もわからないが部が悪いと感じはじめる。

「ほら!封筒にちゃんと3万入ってるんだよ!
お前との約束通り、
街中でパンツ撮影させてくれた報酬としてな!」

私は強気で責める。
手を緩めない。

なぜなら悪いのは圧倒的に私だからだ。

彼女は足を開いて椅子に座っていただけだ。

彼女は何も悪くない。

だからこそ、ここで手を緩めれば
私は簡単に劣勢になってしまう。

ガンガン強気で責め続けると、
彼女は周囲の視線にさらされ、
そして訳わからない因縁をつけられたストレスで
完全に弱りきってっしまう。

そしてまるで彼女が悪い事をしたかのように、
群衆をかき分け逃げ始める。

そう、圧倒的に悪い私は勝利したのだ!

そして、私は逃げた彼女をゆっくり追いかける。

性格がキツめの女が逃亡する姿は良いものだ。

私は逃げる彼女をストーカーのように
追いかける。

彼女はまだ私が追いかけている事に
気づいていない。

そう彼女は、今起こった出来事を
整理するの精一杯。

背後を伺う精神的余裕などない。

一体私に何が起こったのか。

何も悪くない私が何故こんな目に合わないといけないか。

きっと彼女は目を潤ませて、
本気で悔しがっているのだろう。

そして、彼女は道を外れ、
人通りのいないところに立ち止まると
深呼吸している。

気持ちをリセットするかのように。

待ちなさい!まださきほどの混乱、
そしてパニック状態を引きずってもらわないと困るのだ!

私は駆け足で、彼女に近づくと、
腕を掴む。

「ほら、三万やるよ。
お前は悪い奴だけど、
まぁ良いパンチラ写真とらせて貰ったから、
何かしら謝礼しないと俺の気がすまないんだ!」

俺は早口でまくし立てると、
彼女は顔を強ばらせて、
瞳に恐怖の色がさす。

「あ、あんた一体なんのよぉ・・」

俺はまたスマホを取り出し、
彼女の顔を写メをとる。

「ちょっと、ちょっと何とってのよ」

「顔付きパンチラ写真で三万って約束だろ
ほら、三万?」

「それ・・・それ私じゃないってばぁ
あんた誰かと間違ってるんじゃないのぉ
本当に・・もう消してくださぃぃ。
お願いしますぅ・・」

「え?おまえ由美じゃないの?」

「違いますぅ、私はエリですぅ。」

「え?木下じゃないの?」

「違いますぅう、ウエダですぅ」

「そうかぁ~ウエダエリって名前なんだ。」

彼女はハっとする。

そう、変態盗撮魔の私の口車にひっかかり、
自分の本名をバラしてしまったのだ。

別段脅された訳もなく、
自分から本名を言ってしまったのだ。

彼女は致命的な失敗をしてしまった。

強気の肉食系女子が、
まさに目の前でただの気の弱い女に変わっていく。

私はその表情の移り変わりに興奮し、
私の皮被りの仮性包茎がニョキニョキと
顔を出し、元気になっていく。

ここで私はギアチェンジし、
馬鹿のフリをする。

「ウエダエリって可愛い名前だなぁー
好きな名前ダナー」

私はまるで痴呆のように
彼女の名前を連呼しながら、
彼女を見つめる。

「これがエリちゃんのパンツなのかーー」

スマホで撮ったパンチラ写真と
彼女の顔を見比べる。

そうしていると、
ふつふつの彼女はまだ怒りがこみ上げてくるのだ。

そう、彼女をどん底に突き落とす為に、
もう一度怒らせる必要があるのだ。

先程の底に見えた気の弱そう表情の奥には
まだ彼女自身も知らない最低最悪の深淵なる闇がある。

徐々に元気を取り戻した彼女は、
「警察に行くわよ!!!」と急に叫び、
私の腕を引っ張り出す。

「警察に行くの?」

私はまるで呆けた老人のように
口を半開きにする。

「そうかー警察に行くのかー
えっとここから警察行くとちょっと距離あるなぁ~
それでまでに、ウエダエリちゃんの名前と
パンチラと顔写真を自分のブログにアップしとこう~っと」

「ちょっと・・・ちょっと何言ってるのぉ」

「だって、だって逮捕されたら画像も消されちゃうでしょ。
一回ネットのUPしとけば、消されても
勝手に拡散されるからー後で見れるもん。」

「ちょっとそのスマホ貸しなさい」

彼女は私のスマホを奪おうとしてきた。

待ちに待ったこの瞬間!

私は彼女頬を思いっきりビンタする。

「これは僕の!」

まるで幼児園時のような受け答えを
わざとする。

「これは僕のだから、勝手に触っちゃ駄目だよ~」

彼女は頬を抑えながら、怯えた目をして
私の方を見つめてくれる。

完全に狂ってる。

彼女はこの気持ち悪いおじさん完全に狂ってると
そんな目をしている。

ネットにばらまかれる事を考えると
逃げる訳にもいかない。
しかし警察に行こうとすると、
ネットにバラまくと言う。

もう彼女には選択肢が残されていない。

私はその事に彼女が気づくのを待ちながら
ニヤニヤしながらスマホを見つめる。

「お願い・・・します・・・
本当に・・・何でもするので・・
その写真消してくださぃ」

彼女の瞳からボロボロと涙が溢れおちる。

さぁ行こう!旅路へ!

私は彼女自身も知らない
本当のどん底に一気に突き落とす。

「何でもする?何でもするのか?
じゃあHね!そうSEXしよう。あそこの非常階段でHしようね!」

私は早口でまくし立て、
力が抜け今にも崩れ落ちそうになっている彼女を
抱きかかえながら、寂れたビルの非常階段に
引きずって行く。
彼女にはもう抵抗する余力は残っていない。

とにかくこの場を収めたい。

この悪夢から一刻も逃れたい。

その一心で私についてくるのだ。

私は非常階段の二階に辿りつくと、
彼女の手をドアにつける。

「ほら、お尻突き出して、
さっさと突き出してよ。
もう鈍臭い女だなー。
影で皆に馬鹿女って言われてるじゃねのか?」

私は出来るだけ乱暴に彼女を扱い、
スカートを捲りあげる。

綺麗な形のお尻に、黒いTバック。

私はパンティも乱暴にひざ下まで下げる。
彼女は嫌がる素振りも見せず、
従順な性奴隷にようにお尻を突き出している。

「これで・・・これで許して貰えるんですか?」

弱々しい声で彼女は頭を下げつぶやく。

許す・・・、そう、私は彼女の何を許せばいいのか。
彼女は何も悪くない。

悪いのは私だ。

そう、私だけが悪い。

私は勃起したペニスを露出し、
背後から彼女のワレメに近づけると、
彼女の耳元にその思いを素直に吐き出す。

「お前は何も悪くないよ。
悪いのは俺だ。
だから俺はお前を許す事すら出来ないんだよ。
だってどうみても悪いのは圧倒的に俺だもん。
お前は全然悪くない。
でもな、お前は馬鹿だから、
俺の口車にのって、
今から犯されるんだよ!!」

私は耳元で囁くながら、
後ろからおまんこに勃起したペニスを挿入する。

女はブルブルと体を震わせ、
そして狂ったように頭を左右に振ると、
目を閉じながら泣き始める。

私は大層愉快になり、
立ちバックでガンガンおまんこを蹂躙する。

馬鹿な女が騙され、
いつの間にか俺にレイプされている。

この異常なシチュエーションに私は大興奮し、
子宮に当たるように膣奥深くへとグリグリと
腰を振る。

馬鹿女は呻くように涙を流し、
自分の頭の悪さを恨んでいるだろう。

そして自信満々に生きてきた今までの
価値観などズタボロに崩れ去り、
これからは痴呆のように馬鹿な女として生きていくのだろう。

そう彼女は二度と自分に自信を持てないだろう。

私は徹底的に彼女の自尊心を傷つけたのだ。

私は彼女の尻を赤くなる程抓りながら、
ガンガン腰を振る。

そして時たま彼女の後頭部を平手打ちをしながら、
犯していく。

私はイク瞬間に、
さらにおまんこの奥にグイっと押し込み、
それから中出しする。

膣内には私のザーメンがドクドクと流れ込み、
逆流してこないように、
イった後も、グイっと突き上げる。

「俺の子を孕めよ」

彼女の耳元で囁くと、
ようやく私はペニスを抜く。

おまんこからは白い精液が流れ落ち、
地面にぺチャっと滴り落ちていく。

彼女は下半身丸出しで
その場に崩れ落ちる。

地面には私の精液が落ちている事も気にせず、
ザーメンの上のベチャっと座り込む。

そしてうずくまり、肩を震わせ泣いている。

私はペニスをズボンにしまうと、
ゆっくり泣き崩れ、廃人同然の彼女の
肩に手をやる。

「おい馬鹿女!どうする?俺についてくるか?
このままこのみすぼらしい姿を
他人に発見されたいか?」

私が彼女に手を差し出すと、
藁をすがるように私の手を掴んでくる。

「そうだな、お前は馬鹿な女だから、
俺がいないと駄目だもんな。
俺がいないと騙されて
もっと酷い目に合うぞ。」

私は彼女を立たせると、
何の前ぶりもなく、彼女の頭を平手打ちする。

「ほら、さっさとついてこい!」

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった顔のまま
彼女は私の後についてくる。

私は時たま後ろを向き、
彼女の腹に蹴りを入れる。

彼女は倒れるが、起き上がると
また私についてくる。

もうこの女は私以外に頼るものがない。

私しか彼女の人生最大の汚点を知らないのだから

そう、私が彼女の最大の理解者なのだ。



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2014年07月22日 トラックバック(0) コメント(0)

不良少女を徹底にHな指導!【無料エロ小説】

女子高生のパンツが見えた。

ピンクの可愛らしいパンツが見えた。

木枯らしがささやかな幸運を運んでくれた。

目の前の女子高生は、スカートを抑え、
チラっと後ろを振り向いてくる。

当然ながら私がスカートを捲ったわけじゃないから、
何も臆することはない。

パンチラする機会に恵まれ、
ただそれを享受しただけだ。

そうして数歩歩くとまた突風が吹き、
ピンクのパンツが見えた。

今日は何という幸運な日なのだろうか。

この寒空の中、股間だけは熱くなってくる。

そして、女子高生のパンツを目に焼き付けようと、
目を閉じる。

「おじさん、私のパンツ二回も見たでしょ」

びっくりして目を開けると、
目の前に歩いていた女子高生が目の前にいる。

しかし、何度も言うが私が捲った訳ではない。
気後れする必要などないのだ。

「見た。二回見た。
でも私はただ後ろを歩いてただけだよ。」

後ろ姿からでは、よくわからなかったが
女子高生はなかなかの可愛いではないか。

こんな可愛いなJKのパンツを見れたのか!

ついニヤけてしまうと、
女子高生の顔が険しくなる。

「おじさんさ~、何にやけてんの。
気持ち悪いんだけど。
ねー勝手にパンツ見たんだからお金払ってよ。」

「うむ、無茶苦茶な事いって大人を困らせるのは良くないよ。」

「何言ってるのよ。
あんたが私のパンツ見るからいけないんでしょ。」

「別に見たくて見たわけじゃない。
結果として視界に入ってしまった。
まぁ見たくないといえば嘘だが。」

「お金払わないと警察呼ぶよ。」

「あー呼ぶのは構わないよ。
君が金銭を脅迫したと逆に私は君を訴えて、
学校を退学させてやるからな。
私はやる時はやる男だ。
このような脅迫をされては黙ってられない。
私が君を訴えてやる!!!」

スーツのポケットからさっそくスマホを取り出し、
警察に通報しようと電話をかけると、
女子高生が腕に飛びつていくる。

「おじさん何してんのよ。
あんたが私のパンツみたんでしょ。
何で私が通報されなきゃならないのよ。」

「何言ってんだ小娘が!!
この世の厳しさを教えてやるんだよ。
風でスカートが捲れて、パンツが見えただけで、
金銭を要求するのは立派な脅迫罪だ。
お前は犯罪者なんだぞ。
私は許さないからな!」

女子高生は分が悪くなったと逃げようとしたので、
私はすかさず女子高生にカメラを向け
写メを連打で撮影する。

「逃げても無駄だよ。
警察に通報して、このスマホで撮影した画像から制服で
学校を特定してもらい、
そして、お前の顔が映った写メで学校に特定しもらうからな!」

「おじさんやめてよーー。
ちょっとお小遣い貰おうとしただけじゃん。
何でそれで退学まで追い込まれないといけないのよ。」

「自業自得だろうがああ。
馬鹿な小娘が!」

「許してよー」

「じゃあこっちへこい」

私は女子高生の腕を掴み、路地裏に連れて行く。
路地裏に女子高生を引っ張り込むと、
すぐさま少女のバッグを奪いとり、
財布の中から学生証を取り出す。

「茜って名前なのか」

「か・・返してよ・・・」

私はスマホで学生証を撮影して、
少女に返す。

「今、何で撮影したの・・?」

「保険だよ、保険。
お前が私の言う事を聞かずに、
逃げ出したら学校と警察に通報するからな。」

「逃げないよ・・もう一体何すればいいの・・」

私は考える。

このなかなか可愛いな女子高生をどのように更生させようか。
風でパンチラしたと言うのに、
私に金銭を要求してきた。

この不届きな女子高生に一体どんなお仕置きをしようか。

「そうだなぁ、まずは再現だ。
茜も私がパンツ捲った訳じゃないってわかってんだろ?」

「う・・うん。」

「じゃあ、風がどのようにお前のスカートを
捲ったが再現してみろ」

「再現って・・風吹かないじゃん・・」

「馬鹿やろう。
お前が自分でスカート捲って再現するんだよ」


「わ・・わかったから、
そんなに怒鳴らないでよぉお・・」

「ほら、裾もって捲ってみろ」

茜は怯えたように体を縮こませて、
裾を持って捲りあげる。

「おい、そこで手を止めろ!!」

私は身を屈め、じっくりとパンツを観察する。

遠目からではわからなかったが、
よく見るとフリルのついたとってもエロ可愛いパンツである。

「お前、ガキの癖して、こんなスケベな下着履いてるのか?」

「こ・・こんぐらい普通ですよ・・・」

「普通な訳ないだろ。
学生は白い木綿のパンツで十分なんだよ。
脱げ、そのフリルのついたピンクのパンツ脱げ。」

「嫌ですよ」

「わかった。通報する。」

私はポケットに手を入れる。

「ちょっと、ちょっと待ってくださいよぉ。
この状況で通報したら、あなただって逮捕されるんだからああ。
未成年のパンツを脱げってあんたも逮捕だからね」

「ああ、いいよ。
それでお前も学校退学だな。
一緒に逮捕されるかあ!!
それで刑務所から出た後は、
この撮影した学生証に書かれた住所に、
挨拶しに行くわ。
お世話になりましったってなあああ」

「あんた・・一体何者なのよおお。
ヤクザなの?逮捕されるの嫌じゃないの・・?」

「はぁ?先に無礼をはたらいてきたのはそっちだろ。
私はそういう非常識な事をするクソガキが大嫌いな
単なるサラリーマンだよ。」

「だったら・・捕まったら無職になっちゃうでしょ・・」

「うるせえええ!
今はそんな事どうでもいいだよおお。
さっさと脱がないと通報すんぞおおおお」

茜は自分の行いをこの時始めて悔いた。

何でこんな狂ったおじさんにお金を要求しちゃったんだろう・・・

そして、パンツに手をやり、
ゆっくりと脱ぎ始める。

「そうだ!そのエロ下着はけしからん!」

茜の手には脱ぎたてほやほやのパンツが乗っている。

「それをこっちに寄越せ!」

私は、パンツを奪いとるとこのけしからんエロいパンツを
じっくり広げてみる。

丁度まんこが当たる部分が少し黄ばんでいる。

「おい、見てみろ。
染みがあるぞ。
ガハハハハハッハ」

私の好物の染みパンが手に入り、
つい愉快になってしまう。

私はこのまま女子高生も反省しているようだし、
これで許してやろうと一瞬思った。

しかし、目の前の可愛い女子高生が、
ノーパンで立っていると思うと、
妙に興奮してきてしまう。

そもそもの始まりは、木枯らしのイタズラによって
はじまった。

そして今、この茜という女子高生のパンツをゲット出来る幸運を得たのだ。

もう一つ私は幸運が欲しい!

私はこの女子高生とセックスする事に決めた。

「おい、後ろを向け」

「な・・なんでよ・・」

「いいから向け!」

少女の腕を持ち、背を向けさせると、
私はすぐさま、チャックを下ろし、
勃起したちんこを取り出し、ハメてしまう。

「い・・いやーーー」

「おい、あんまり大声出すと、人くるよ。
見られてもいいの?
おじさんとセックスしているところを見られちゃうよ?
そういうの好きなの?」

「や・・やめて・・・」

消え入りそうなか細い声でお願いされてしまう。

これには私は興奮してしまった。

故にガンガン腰を振って、
この女子高生のまんこを立ちバッグで突きまくった。

パコパコパコと音を鳴らし、
女子高生の生まんこは本当に素晴らしい!と実感する。

これが若いまんこなのか。

私は、この若い未成年のまんこに簡単にイカされてしまう。

ドピューン

セックスするなら、中出しがモットーの私は、
当然ながらJKに中出しする。

仮に妊娠したなら、この子と結婚すればいい。

私はそんな事を考えながら、
ゆっくりとちんぽを抜くと、
まんこから精液が流れ出る。

「うん、お前のまんこは良いまんこだ!」

茜はそのまま動かず、じっと何かを耐えている。

どうやら泣いているらしい。

しかし、射精した後では、どうでもいい事だ。


「おい、これからはこういう脅迫行為をするなよ!」

私はちんぽをズボンに隠し、
一人、路地裏から出て行った。

2014年02月24日 トラックバック(0) コメント(0)