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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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寂しいママ友達の主婦売春~ヤクザの奴隷になって~

ママ友の明日香が
最近サングラスをかけるようになった

今までどちらかと言えば
地味で目立たない存在だったのに、
ちょっとづつ服装が派手になり、
そして、ついにサングラスまでかけるようになった

そんな明日香に、
私はちょっぴり嫌だった

こんな事認めたくないけど

嫉妬してしまった

家族構成から、夫の年収も同じぐらい

なのに、明日香は、
まるでお金持ちのセレブマダムみたいに
清楚で上品になっていく

絶対、おかしい

どこにそんなお金があるのよ

実家だって、辺鄙な田舎で、
毎年お盆の季節になると、
不味い饅頭をお土産に買ってくる

きっと悪い事をしているに違いないって思ったの

それで、ある時、明日香と二人で
近所のカフェでお茶している時
聞いてみたの

「ねー、最近素敵な洋服着てるけど・・
それって・・買ったの?」

「もちろんでしょー
もうー何いってるのよー
盗んだとでもいうのぉ~」

「でも、それって高いでしょ?」

「ちょっぴりね!」

得意そうに微笑む明日香に
怒りすら湧いてくる

「でも、お金は?」

「なによ!私が貧乏だから
こんなの買えないっていうの!!」

「ち・・違うわよ。
でも今まで着てなかったでしょ?
突然、なんかお洒落になって
何かあったのかなって思ってたのよ」

私が、そう言うと明日香は
意地悪そうな顔をして言うの

「知りたい?」

「え?何を?」

「江里子もする?」

「えーだから、何をよー?」

「実はね、バイトしているのよ」

「それって・・もしかして・・
Hなアルバイト?」

「そう、もちんろん夫には内緒だけどね!」

「えー、でも、それって、
大丈夫なの・・?私はちょっと怖いんだけど」


「私もね、最初はそう思ったの
でも男性は皆、地位のある素敵な
人達だから安全なのよ!
ほら、どう?今の私、幸せそうでしょ?」

「うん」

確かに、明日香は充実したオーラを醸し出している

「でも夫にバレないの?
急にそんな高い洋服買ったりして」

「ふふふふ、もう江里子はウブねー
あなたの旦那さん、あなたが美容室行った事に気づく?」

「え?気づかないけど・・」

「でしょ?それと同じよ
夫なんて、髪を切っても気づかないのよ
洋服も同じ。妻が何したって気づかないわよ」

「確かにそうだけど・・」

「うふふふ、でも丁度良いタイミングだったわ
私も、江里子をこの仕事に誘おうと思ったいたのよ
実はね、今日、お仕事があるのよ
江里子も一緒に行こ」

「えー、ちょっと、急に言われても」

「ふ~ん、いいの?
このままの生活じゃ
私みたいなお洒落できなわよ
ずっとその冴えない格好してるの?」

そう言いながら明日香はサングラスをとるの

そして、私を蔑むように見るの

悔しい・・・

地味だったママ友の明日香に馬鹿にされるのだけは
女として我慢できない

それに、目の前に座る明日香が
悔しいけど本当に素敵

そして、その事が私に安心感も与えたの

酷い事にはならないと

だから、私は明日香の誘いに
のってしまった

不安と期待を胸に抱き、
明日香に連れられたいったのは古びたビル

こんなところなの?

不安になって明日香に聞くと

「こういう場所だからこそ目立たないのよ
綺麗だったり、豪華な建物じゃ
人の出入りが目立つでしょ?」

確かにそう、明日香の言う通り
今までこんな色あせたビルの存在なんて
気にした事がなかった

だから私はそういうものかもと
納得し、エレベーターの中に入っていったの

そして、ここまでついてきて何だけど
一番気になっていた事を聞いた

「ねー明日香、どんな仕事なの?」

「主婦売春よ」

やっぱりそうなのね

売春に対する嫌悪感や怖さよりも、
妙に納得してしまった

じゃないと、明日香も
こんなに素敵なお洒落出来るはずがない

私は綺麗になった明日香が一緒にいる事で
安心してしまいました

主婦売春といえば聞こえは悪いかもしれませんが
ステイタスのある素敵な男性とHして
お給料が貰えるなら、悪くないと思うんです

夫に対する後ろめたさは、
もちろんありますが、
でも・・・

最近セックスレスだし、
このまま普通の、地味な主婦として
老いて人生を終えてしまうのは寂しい

最後に、少しだけでいいから
刺激的な生活を送りたい

そんな思いもありました

そして、エレベーターのドアが開き
明日香の後に続き、ある一室に入っていきました

部屋の中は、絨毯が敷かれ、
高そうなソファが置かれている

ちょっぴりハイソなモデルルームみたいな雰囲気で
20代ぐらいの今どきの
普通の大学生といった若い男性が座っていて

「明日香さん!今日も素敵ですよ」

と紳士的な笑顔で迎えてくれる

「ありがとう!ツトム君
今日はねーこの前いってた友人の江里子を連れてきたのよ」

「初めまして江里子さん!」

ツトム君とかいう男性を見つめてくる

そして、言うの

「江里子さん、素敵ですねー
擦れてない感じで、
素人の若奥さんって感じで素敵です」

「まぁ、失礼ね!
じゃあ私は、擦れた女って事?」

「いやいや違いますよー
困っちゃうなー江里子さん助けてくださいよー」

明日香はツトム君とじゃれあって
和やかな雰囲気

私はつられて笑ってしまう

そして、ツトム君は、
奥に行き、きらびやかな唐草模様の
ティーカップに紅茶を入れて
持ってきてくれるの

私も明日香の隣に腰をかけ、
紅茶を飲む

それは、アップルティー

甘く、そしてほんのり苦味が口の中に広がっていく

「美味しい・・・」

私がそう呟くと、
明日香は立ち上がり、奥の方へ消えていってしまった

トイレかな?と思っていると
ツトム君が私の隣に座ってくる

「江里子さん、明日香さんから
お話は聞きましたか?」

「ええ・・」

「売春って事も?」

「ええ・・」

「それは良かった
うちはハイクラスなお客様だらけですから
安心してくだいね」

「ええ、明日香が綺麗になったのも
ここのお陰らしいので」

「アハハハ、確かにそうですね
こういったら怒られるかもしれませんが
もっと地味でしたもん。
江里子さんも、素敵な男性との
SEXでどんどん綺麗になりますよ」

そう言いながら、ツトム君は、
私の手に優しく触れてきて・・

その瞬間、ゾクゾクと体に快感が走るんです

まるで胸や性器を愛撫されたような・・・

いえ、それ以上の快感です

ツトム君の手は伸び、
太もも、そう、内股に手を入れて
触ってくるんです

私は全身に電撃のような快感が走り

「あぁあああ」

と喘ぎ声を漏らしてしまいました

「そろそろ効いてきましたね」

「いっ一体・・何をいれたの・・
あっぁん、体がおかしいのぉ」

「Hになるお薬、媚薬ですよ。
気持ち良いSEXが出来るだけですから
安心して、快感に身を委ねてくださいね」

そう言いうと、ツトム君はポケットから
アイマスクを取り出し、私にかけようとするんです

「ちょと・・あぁ、怖い・・」

「大丈夫!明日香さん綺麗になったでしょ?
あなたも素敵な体験をして、お金を稼いで
セレブ奥さまの仲間入りです」

私は抵抗しようとするも
腕を掴まれるだけで、快感が押し寄せてきて
うまく体が動かない

そしていつの間にかアイマスクされ、
ツトム君に抱きかかえられるように歩き出し、
入ってきた部屋のドアの開く音がして
外に連れだされてしまう

恐怖で身がすくむようになりながら
連れていかれたのは、恐らく同じ階の違う部屋

どうやら、この階全部が売春部屋らしいのです

そして、アイマスクされたまま
ベッドに座らされ、手を後手でしばれる

「ちょっぴりSなお客様ですから
でも痛い事はないから大丈夫ですよ」

そう言うとツトム君の足あとが遠ざかるのが
聞こえてくるんです

私は媚薬でハァハァと呼吸が荒くなりながら
一体何が起こるのか

エロスと恐怖が入り混じり、
パニックになりそうなると、
突然私の足を誰かが触ってくるんです

そして、うつ伏せにされ、
スカートの中に腕が伸びてくる

太ももを撫で回され

「いやっ・・だめ・・あぁぁあ」

と絶叫し、敏感になっている体が
勝手に動いてしまう

男は私の身体が痙攣する度に
お尻を叩いてくるんです

「動くな」

ドスの効いた低い声

怖いんだけど、体はいう事きかなくて、
スカートの上からお尻が強く叩かれる

そして、痛みと快感で
まだ体が動いてしまうんです

「動くなって言ってるだろうがああ」

怒ったような男性の声

「だって・・・だって体が
勝手に動いてしまうですぅ
すっすいませんん、ぁぁん」

目隠しされて、手足も動かない状態の私

次に何が起こるのか?

自分でもわかるぐらいパンツが
ぐっしょりと濡れていて
知らず知らずのうちに、
男にお尻を叩かれているのを待っている自分がいる

もっと、もっと虐めて欲しい

そして、気づけば自分からお尻を突き上げている

でも男は、何もしてこないし、
近くにいるのかもわからない

今の私には周囲の気配を感じる余裕もなく
毛穴が開き、汗が次々と溢れでてくるような感覚で
何故かお尻の穴がヒクヒクしてくる

もうなんでもいい

とにかく誰かに体を触ってほしくて

「あの・・どっどうしたんですか?」

不安になり声をあげると、突然目隠しを外され
明るい室内に眩しさを感じながら
目を開くと、刺青の入った男達が
立っているんです

そして、近くの男性はカメラを持っている

そう・・私はどこかできっとわかっていたと思う

騙されていたと

でも、それでもここまで来てしまったのは、
きっと私は寂しかったんだと思う

結婚生活も数年過ぎると、
夫からの優しい言葉を無くなり
そしてSEXレス

女として扱われない事が寂しくて、
騙されたとしても、
女として扱ってほしかったんだと思う

だから、見るからにヤクザ者の男性に囲まれても
恐怖心は湧いてこなくて・・

やっぱり、私みたいな普通に主婦が
地位のある男性が相手にしようとするはずがない

私はただ納得してしまったんです

そして、私が願う事はただひとつだけ

例え、犯される事になろうとも
女として見てくれて、私の体で興奮してほしい

だから私は顔をあげ

「お願い、触って、
好きなようにしていいから私の体に触って
乱暴して~」

と絶叫したんです

男達は、私の声を聞くと
一斉に跳びかかり、
スカート、そして濡れたパンツを脱がし、
あっという間に全裸に。

何人もの腕が私の体に伸び
胸、膣、そしてお尻やアナルを触ってくる

酷い事をされているのに
私はこの時程、女性としての悦びを
感じた事がありませんでした

何人の男達が野獣のように私の体を貪り
そして、穴という穴にペニスを挿入してくる

いつしか縛られていた手も解かれ
私は必死に目の前のペニスを握り
フェラチオしている

その間も、ペニスを膣に挿入され
激しい動きで、子宮に稲妻のような快感が押し寄せる

もう言葉にならない声を発しながら
私は何度目かのアクメに達し、
そして失神してしまったのです

目覚めた時は、体がザーメンだらけ

顔射も相当されたらしく
精液が目にしみるんです

私は顔をぬぐい、
気怠い体を起こし、部屋の中を見渡すと
ツトム君がソファに座っているんです。

そして私が起きた事に気づくと、
初めて会った時の明るい調子で

「江里子さん、お疲れさまです。
ハメ撮りもさせてもらいましたし、
素晴らしいAVが出来ましたよ」

「あの・・AVだけは困ります・・
夫に見つかるかもしれませんし・・」

「大丈夫ですよ!江里子さんがここで
明日香さんのように働いてくれれば
表には出ませんから」

脅している気なのでしょうか

そんな事しなくても
私はまたここに来るつもりなのに

「はい、あの、また来たいです」

「本当ですか?
それは良かった!」

「えっとそれと、明日香は?」

「今日は江里子さんを紹介だけして
帰りましたよ。江里子さんも誰か
紹介してくれれば、紹介料を払いますからね
あっ、それと今日のお手当です
日払いですから、うちは」

そう言うと封筒を手渡してくれる

私は、中身を確認する気が起きなくて
ツトム君に案内されてお風呂場に行って
シャワーを浴びたんです

ザーメンだらけの体を洗いながすために

何人もの男性に弄ばれされた私の体

温かいシャワーを浴びている最中も
明日香を恨む気持ちは全く無く
ただ何となくわかったんです

明日香の気持ちが

男に無視されるよりは、
今のがマシだと

女として魅力を感じてくれて
例え乱暴に犯される事になっても
抱かれる事で女として悦びを感じると

私がこう思うようになったのは
おばさんになったからかもしれません

明日香も私と同じように
寂しかったのでしょう

もし明日香も私も、
夫がもっと構ってくれていれば
主婦売春なんてしなかったに違いありません

ぬくもりがほしくて
明日香もしているんだと思います

それにお金も貰える訳ですから・・・

明日香が充実しているのがわかります

そして、サングラスをかけた理由も

背徳感、罪悪感

そんな陳腐な言葉では言い表せない感情が
主婦売春によって芽生えたことも確かなんです

そして私がここを出てまずする事も決まったのです

私もサングラスを買いに行こうと

今日稼いだあの封筒のお金で
サングラスを買いに行こうと



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2015年07月20日 トラックバック(0) コメント(0)

孤児18歳少女と運び屋のAV撮影

「嫌な仕事だ」

高橋は白いワンボックスカーを走らせながら
愚痴が溢れてしまう

今年で2回目だが、
この仕事だけは慣れる気がしない

溜息をつき、
タバコに火をつけハンドルを握る

あと少しでついてしまう

そう思うだけで気が重くなってくる

しかし、このまま逃げてしまえば
俺が詰められる事になるし
どうせ、他の誰かが少女らを運んでいく

俺がここでバックレたところで
誰も得しない

高橋は自分を納得させるように
アクセルを踏み込む

目的地につくまでは
もう何も考えない

ただ車を走らせていく

そして、遠方に白い建物が見えてくると
古傷が抉られるかのように
疼いてくるのを感じる

無意識に舌打ちを何度もしながら
着いてしまう

児童養護施設の前に

駐車場に車を止めると
待っていたかのように
冴えない頭の悪そうな顔した3人の少女が
車の中に入ってくる

高橋はバックミラー越しに
少女を見つめるとドッと疲れが押し寄せてくる

この車の中いるのは
俺を含めどうしょうもない馬鹿だらけだ

多少自分で物事を考える事が出来るなら
風俗や水商売に自分から身を投げ出して
生きる道を選ぶはずだ

しかし、後ろに乗っている少女達は
皆馬鹿でブスで、就職も決まらず
親から捨てられ、自分では何も決められない
いわば屑同然の少女達

去年も丁度同じ日に、
18歳になり、高校卒業を迎え
児童養護施設から退去しなければいけない
少女達を運んでいったのだ

去年の少女達と同様、
今年、18歳になり
強制退出された少女達は
皆白痴のようで、
これから自分が起きる事など少しも考えず
ボーっと座っている

虐待だが、捨てられたらかわからないが
きっと初めて児童養護施設に来た時から
この少女達は、ずっとそうだったのだろう

何も考えず、ただ流されるように
生きてきたのだろう

高橋はバックミラーから目を離し、
怒り、そして鬱々としものを抱えながら
少女達を乗せ車を走らせていく

車を走らせている道中
少女達は、一言も話しかけてこず、
それどころか少女たち同士でも
何も会話せず、ただ窓の風景を見つめている

高橋は、重たいため息を吐き出しながら
金子と話してた会話を思い出す

「親や、保護者もいねーし、
いつ、どこで、いなくなっても
誰も心配しないし女達なんだよ。
高橋、お前だって、
この仕事をする前までは
児童養護施設の存在なんか
考えた事なかっただろ?」

「はぁ、そうっすね金子さん
でも俺らみたいのが、直接入っていって
大丈夫なんすか?」

「大丈夫だよ。逆に俺らがいかないと
あの屑同然の少女はホームレスか、
犯罪犯すか被害者になるしかないんだから。
事件になって
児童養護施設育ちってことで
変にマスコミから脚光浴びたら、
お役人さん達が困るんだよ。
児童養護施設の環境がいけないんじゃないか!
って言われたら、無駄な仕事が増えるだけなんだぞ
だから、俺らが引き取って、
お役人さんの邪魔にならないように
してあげるんだよ。」

「はぁ・・」

「まぁあんま深く考えずに
しっかり仕事してりゃいいんだよ
簡単な仕事だよ」

確かに、簡単な仕事だ

ブスで馬鹿な18歳の少女を
運ぶだけなんだから

暴れる事もなく
死んだような目をして
おとなしくついてくる

ただ、少女らの発する
空気に高橋は我慢できない

生きてからずっと虐げられ
全てを諦めた彼女らの表情

高橋は、早くこの車内から
逃げ出したいと、
スピートあげ車を走らせる。

後少しでこの仕事も終わりだ

もうちょっとの我慢だ

高橋は、過ぎていく景色を見つめ、
そしてようやく目的地の
寂れた雑居ビル前についた

車をとめ、ドアをあけると
少女達は逃げ出そうともせず、
言うとおり、高橋の後をついて
建物に中に入っていく

狭いエレベーターの中
息苦しさを感じながら、
4階につき、事務所に入る。

中には、強面の見るからにヤクザな男達

高橋は、頭を下げ、

これでようやく終わりだ

と肩をなでおろし少女達を残して、
部屋から出ていこうとすると
貫禄のある一番偉そうな男が声をかけてくる

「おい、どこへいくんだ?」


「まだ、何かありますか?」

「そりゃーそうだよ!
おい、木村、橋本、
お前らは、どっちか好きな方を
隣の部屋につれていけ」

「はい」

「で、高橋だっけ?
お前は、残った女を抱け。
撮影するから」

「え?俺がっすか?」

「そうだよー、お前しかいねーだろー」

「でも、俺みたいな下っ端が
良いんですか?」

「いいんだよ。誰だって
屑みたいな女なんだから。
てきとーに色んな男に抱かせて
面白い映像がとりゃいんだよ
壊れたら捨てりゃいいだけの
使い捨ての屑だからな」

男はそういうと、他の男達に指示を出し、
床にマットレスベッドを敷き、
カメラが置かれ
あっという間にセッティングされてしまう

高橋は呆然と見つめる

目の前で立ちすくむ少女を

今まで一度も化粧もした事もないであろう
すっぴんの醜い太った少女

着ているものといえば、
スーパーで1000円以下で
売っていそうな
プリント生地のヨレヨレのTシャツ

そして、色あせたスカートに白いソックス

こいつSEXしなきゃ駄目なのか・・・

不細工なだけなら、まだ許せる

しかし、この醜い少女が放つ
悲壮感、貧しさ・・・

絶望感にとてもじゃないが
抱く気にはなれない

出来る事なら逃げ出したい

しかし、

「さぁいいぞ。ほらSEXしてこい」

と男に背中を押され、俺は醜い少女に近づいていく

結局、俺もこいつらと同じだ

今にも泣き出そうになっている少女を
ベッドを押し倒すと
酸っぱい汗臭い匂いがしてくる

梅雨のジメジメとした匂いが
少女からしてくるのだ

なんでこんな女と抱かなきゃいけないんだ・・・

高橋はそう思いながらも
キスをしながら薄汚れたTシャツの上から
胸を揉むと

「うっ」

と声を出し、少女は涙を流し始める

静かに

瞳から涙が溢れてくる

なんで・・なんでこんな状況になっても
こいつらは抵抗もせず・・

ただ、ただ涙を流すだけなんだ

苛立ちを覚えながら、
乱暴にTシャツをめくり、
そしてブラジャーを剥がし。
少女の胸を揉む

手にはかたい感触

そう、まだ誰からも揉まれた事のないような
まるで処女みたいな

高橋は、まさかと思い、
スカートの中に、手を入れ
割れ目に指を挿入しようとすると

「いっ痛いぃ・・・」

と少女は呟く

「お前・・・処女なのか?」

高橋の問いかけに少女は
泣きながら頷く

「あの、すいません
こいつ処女らしいんっすけど」

高橋は顔をあげ、男に話かける

「それがどうした?」

「いや、その処女って価値あるんじゃないっすか
俺みたいのが良いんすか?」

「アハハハッハ、あのなー
そりゃ可愛い処女なら価値あって
確かにおめーの出番はねーなー
でもなーこいつらの処女に価値は無いんだよ
ほら、いらん気つかわんでいいから、
早くヤレよ」

惨めなもんだ

俺もお前も

高橋は少女に目をおとし
そしてかたい乳房に吸い付く

口の中には
汗のしょっぱい味が広がってくる

違うだろ・・・

女の胸って
こんな味するべきじゃないだろ・・・

やるせない気持ちになり
思わず胸を力強く掴むと
顔を歪ませ

「うぅぅう」

と声を漏らす

顔を背け、涙を流しながらも
身を任せる醜い太った少女

本当にどうしょうもねえぇ・・・

俺は・・俺は・・・
こんな風になりたいない・・

そう、俺とお前は違う・・

俺はお前なんか同情なんかしない

ふざけるなよ・・・・

お前みたいな屑がいるから
俺が迷惑してんだよ

いい加減にしろよ

何でただ泣くだけなんよ

もっとほかのやり方があるだろ

なぁ?おい?

高橋はギュっと少女の乳首をつねる

「あっ・・いっ痛いぃ」

そうだよ・・

そうやって大きな声を出せよ

自己主張出来るじゃねえか

ふざけんなよおお

お前、いつまでも人に
おんぶにだっこされてるんじゃねえぞお

高橋は両方の乳首をつかみ、
そしてまた思いっきりつねる

「痛いぃいい」

そうだよ

そうやって生きていくんだよ

痛かったり、嫌だったりしたら
叫べ、身をよじれ

生きるってそういう事だろ

なぁ?

少女の乳首を爪でひっかきながら
スカートを脱がし、そして白い綿のパンツを脱がす

まったくもって色気もなんもありゃしねえ

ほら、もっともっと叫べ

身をよじれ

高橋は無理やり膣に指をつっこむと、
薄っすらと割れ目から血が流れてきて
白いベッドが赤黒く染まる

「痛いぃいいい、イヤアああ」

そうだよ

嫌だったら、嫌って言えよ

でもなぁ、もう今さら遅いんだよ

今さら嫌って言っても
誰も助けてくれねえええんだよ

処女膜をぶち破るように
一本、そして、二本、三本と
無理やり指を挿入し、
叫び声をあげながら痛みで
体を揺らす少女に高橋は恍惚としてくる

俺が、お前に生き方を教えてやるよ

高橋は、ペニスをズボンから出し、
そして、狭い膣口に強引に挿入する

「いっ痛いぃいいい、いやあああああ」

ほら、もっともっと叫べよ

撮影されてる事も忘れ
泣き叫ぶ少女に見惚れるてしまう

そして、激しく腰をふり、体中から汗から吹き出て
ねっとりとした感触がまとわりつく

高橋は、少女を睨みつけ
もっと叫べと頬を力強く叩く。

頬は赤くなり、腫れるのを見ると
今度は乳首が千切れそうになるほど
爪でひっかく

「やっやめて
痛いのぉおおお、痛いぃいいい」

そうだよ、痛いだろ

当たり前だよ

お前は、屑なんだから痛みしか
感じないんだろ

なあ?そうなんだろ?

だから、俺はお前に
痛みを与えて生き方を教えてやってんだよ

本当、お前どうしょうもねえ屑だ

何の為に生きてるんだよ

もうお前

死んじゃえよ

額から汗流し、高橋は、
少女の首元に手を添える

そして覆いかぶさるように力を込め、
爪に薄っすらと血が滲みだす

高橋は首をしめながらも
腰を激しく振り続け

射精する瞬間、
少女は顔を歪ませ、白目を目一杯開き
苦しそうに口をあけ、
涎をたらし、掠れるような音を発する

そして、高橋は少女の膣内に射精し、
荒れた呼吸を整えるかのように
全身の筋肉を緩ませ、
少女の首からも手を離す。

「おーお前、すげええなー
良い絵がとれたよ。
お前、こういうの向いてるんじゃねえかああ」

男は嬉しそうにしきりに、
高橋に声をかけてくるか何も聞こえない

「おい、お前ら、
この仏、始末しとけよ。
おい、高橋つったな?
お前いいなー。気に入ったよ
ほら、チンコ仕舞え、飲みにいくぞ」

男に肩を叩かれるも
高橋は恍惚と表情を浮かべている



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2015年07月06日 トラックバック(0) コメント(0)