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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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姪っ子バトル!どっちの姪が可愛いか?

俺には仲が良いニート友がいる

とある虹ロリサイトの掲示板で知り合い、
スカイプしあうようになったわけだが
偶然にも住んでいる場所も近ったのだ

お互いニート歴10年以上で、
この自堕落な人生を存分に楽しんでいる

そんな唯一の友達のタカシだが
最近気に食わないのは、
やたらと姪っ子を自慢してくるのだ

「おい、カズキ、俺の姪可愛いだろー
今年小学3年生になって、
俺の事、お兄ちゃん~って甘い声で慕ってくるんだぞ
ほら、見てみろよ。姪っ子の写真」

そして、ネットと通じて送られてきた写真には
本当に可愛い美少女JSがうつっているのだ

糞!お前はフツメンの癖しやがって
何で姪はこんなに可愛いだ!

でも・・俺にも、
もっと綺麗で美しい
正統派美少女の姪っ子がいるんだぞ!

「アハハハ!俺の姪っ子の圧勝だわ!」

俺がそう言うとタカシは

「じゃあ、写真送ってみろよ!」

と言ってくるのだ

「ふん、お前みたいに写真とか持ってねーよ!
そんな気色悪い事できるかよ!」

「アハハハ!負け惜しみいいやがって
どうせ姪にニートのおじさんってキモがられているんだろ」

「違うわい!」

「じゃあ、会おうぜ!」

「え?」

「俺の家に姪をつれてこいよ
俺も姪を用意するから。」

「そんなの、おかしいだろ!」

「やっぱり俺と違ってキモがられるんだ?」

「わかったよ!連れていくよ!
じゃあ今週の土曜日でいいな?」

「おう!じゃあどっちの姪が素晴らしいか
対決しようじゃないか!」

そう言ってタカシはスカイプを切った。

そして、俺は罠にハマった気分だ

そう・・・タカシの言う通り

姪の萌子は確かに美少女で本当に美しいのだが
俺は姪にキモがられている

まだ小学低学年の頃は少しは慕ってくれたが
4年生を過ぎた頃だろうか?

あからまに、俺に対する態度が
冷たくなってきたのだ

そして、6年生を迎えた今では
俺に対する嫌悪感を隠そうとすらしない

難しいお年ごろだ!

ハッキリいってこの姪が俺は苦手だ

でもタカシから挑まれた
姪っ子バドル

俺は逃げたくない!

なんとかしてタカシをギャフンを言わせたい

そう、まず萌子を
説得しなければならないのだ

どうすれば萌子は
俺の願いを聞いてくれるか?

いくら考えてもわからない

こうなったら出たこと勝負!

幸い姉夫婦は実家から近くに住んでいて
毎晩、夕飯を食べに来るのでチャンスはいくらでもある

おれは萌子を連れて、姉達がくるまで
夕方まで寝る事にした

そして数時間が経ち、
喉の渇きを覚え、目が覚める

俺は自分の部屋から出て
リビングにいくと、運良く萌子が一人で
テレビを見ている

「あれ?姉ちゃんと母さん達は?」

萌子は嫌そうな顔しながら

「買い物」

とポツリとつぶやく

買い物か・・・

ならばチャンス!

「あの・・・頼みがあるんだけど?」

「嫌」

「え?」

「嫌」

「ちょっとまた何も言ってないじゃん」

「でも嫌」

アハハッハ・・・・

完璧に嫌われている・・・

こうなったら変に隠して
余計キモがれる前に
直球でお願いするしかない!


「お願い!一緒に友達の家に行ってくれ!」

俺は小6の姪っ子の前に行き
土下座をして頼む

そして、顔をあげると
萌子はちょっぴり好奇心が
刺激されたような顔しているのだ

そして

「どういうこと?」

と「嫌」以外のセリフを投げかけてくれるのだ!!!

「あのね・・・えっと
友達と話しててね」

「ふ~ん、キモおじさんにも
友達いるんだ?」

「アハハハ・・・そりゃ友達ぐらい
俺だって、いるよ!
えっと、それでね、
友達が俺の姪は日本一可愛いって自慢してて、
それで・・俺はね・・
えっと、俺の姪の方が絶対可愛いよ!って言ったんだよ」

「ふ~ん、それで?」

「それで・・・えっと
そしたら、友達がね、じゃあ見せ合って
どっちの姪が可愛いか勝負しよう!って話になったんだよ
だから、今週の土曜日に、一緒に
友達の家についてきてほしいの・・
駄目かな?」

「ねーキモすぎない?」

「アハハハハ、そうだよね・・
おじさん、キモくてごめんね」

完全にオワタ

というかjsのくせに
妙に大人びたしっかり者の姪に叱られ
悲しくなってきた・・・

もう嫌だ・・・

肩をなでおろし、立ち上がり
リビングから出ていこうとしたら・・

萌子が

「いいよ、そのキモいのに
ついていってあげるよ」

「ほんとおおお?」

「キモいけど、面白そうだし」

「わーい!ありがとううう!!」

「キモ」

「アハハハ・・・そうだね・・
キモくてごめん・・」

姪に蔑まれながらも
ついてきてくれると言われ有頂天!

姉や母が帰ってきて食事中も
つい嬉しくて、ニヤニヤしながら
姪を見つてしまう

そうすると、萌子はあからまに嫌そうな顔をして
テーブルの下で俺の足を
思いっきり蹴ってくる

「イテエエエ」

と大声を出してしまい

「どうしんた?」

って父から不審そうに言われたりして

「なっなんでもないよ・・
アハハハハ」

と苦笑いをしていると、萌子は
本当に意地悪そうに、
そして楽しそうに笑うのだ

こいつ・・とんでもねー女じゃねえのか・・・

俺はその笑みに萌子の本性を
垣間見た気がした

実際、萌子をつれていって
どうなるか全くもって想像できない

期待と不安を抱きつつ、
日が過ぎ、土曜日を迎えた

朝10時に家の近くの公園で待ち合わせ

俺は時間ピッタリに公園につくと
既に萌子はついて、俺の事を見ると

「遅いよ、キモおじさん」

と怒った顔をしてくるのだ

「アハハハ、ごめんよ・・」

「それで?」

「え?」

「行くんでしょよ!どっちなのよ!
何ボーっと立ち止まっているのよ
私が道知ってる訳ないでしょうが!
キモおじさんが、先行ってよ」

「そっ・・そうだね・・」

俺はまだ小学生の姪に叱られながら
歩いていく

そう、横並びじゃなく、
まるで他人のように前後に並び、
萌子はついてくるのだ

そして歩いている最中も

「キモ、キモおじさんだ
キモおじさんが歩いている」

と後ろから呟いてくる

さすがに俺もキモおじさんは嫌だ・・

「ねーその、キモおじさんってのは、ちょっと・・
できれば名前か、普通におじさんって呼んでよ」

「キモ」

どうやら、拒否られたし・・

致し方ない・・

ここで機嫌を損ねて
帰ると言われても困ってしまう

俺はキモと連呼されながら
一緒に電車に乗り、二駅目で降りた。

「ちょとキモおじさん、遠いよ」

「アアハッハ・・・もうすぐだから・・
ね?我慢してよ・・・」

「キモ」

そして駅から出て5分程歩くと
大きな家についた

そう、タカシは金持ちニートなのだ

「ここだよ」

俺がそう言うと、
豪邸を目の当たりにして
萌子も目を見開いてびっくりした顔をしている

しかし、すぐいつもの冷静な顔に戻り

「ここにキモおじさんの友達がいるのね」

と言い、萌子は目の前のチャイムを
勝手に押してしまう

ちょっと、心の準備させてよ!

俺は必死にどうすりゃいいんだと考えていると
玄関の扉が開き、タカシが出てきたのだ

別段イケメンでもなく、
ブサメンでもないフツメンのタカシ

そして、萌子はタカシを見ると

「友達はキモくないんだー」

と俺を見ながらつぶやくのだ

アハッハ・・・ブサメンの
キモおじさんですいません・・・

「おい、カズキーまじかー
本当にお前の姪、超美人じゃん
ちゅげーちゅげー、カズキやるぅぅ~」

タカシは俺の姪を見て大興奮

萌子はそんなタカシを見つめ

「あっやっぱキモい
さっきのは訂正する
キモおじさんだ」

アハッハア!ざまーみろ!

お前もキモおじさんの仲間入りだ!

「さぁー入れよ!
俺の姪っ子もお待ちかねだぞおお」

やたらテンションが高いタカシに案内され
2階にあがり、部屋にはいる

さすが金持ちのニート息子だけあって
部屋の中だけは、本当に綺麗で広く
お洒落に整頓されている

部屋だけ見ると、
金持ち大学生の部屋みたいなのだ

そして、その部屋の真ん中で
白いクッションの上に座る可愛い少女

萌子とは違った柔らかい雰囲気の可愛い
低学年の子なのだ

そして少女は立ち上がると

「お兄ちゃ~~~ん」

とタカシに抱きついてくるのだ

「ほら、ルリちゃん、
お友達をつれてきたんだよおお
ほら、ご挨拶しないと」

そう言うと、ルリちゃんは
恥ずかしそうに
タカシの後ろに隠れて、タカシの洋服を
ギュっと掴んでいるのだ

か・・・可愛い・・・

これは理想の姪っ子じゃないか・・・

俺はつい萌子を見つめてしまう

「何よ、文句あるの?」

「全然・・違いませんか・・?」

「何がよ」

「いや・・別に・・・」

「あんな風に甘えてほしいの?」

「できれば・・」

「じゃあ土下座して、
頼みなさいよ」


土下座したら、
本当にしてくれるのかな?

でも嘘だとしても
このチャンスをみすみす逃すわけにはいかないのだ

俺は床に膝をつき、
土下座しようとすると、
タカシが狼狽え、声をかけてくるのだ

「お・・お前、何をするきだよ」

「え?土下座だよ」

「なんで、お前、自分より年下の姪に
土下座なんてするんだよおお」

「だって、土下座したら、
甘えてくれるって言うし」

「おっおかしいだろおお
おい、えっと萌子ちゃんだっけ?
やめさせろよ。何やらせてるんだよ」

「五月蝿い、あんたは黙ってなさい!」

萌子に睨みつけられながら
叱られて、黙ってしまうタカシ

ほら、こえーだろ!

俺の姪っ子はなー超怖いんだよ!

ざまーみろだ!

俺はいい気味だと思いながら、
土下座したのだ

そう、自分よりはるか年下で小学生の姪っ子に
友達の目の前で、正座し、頭を床にさげ、
土下座したのだ

これで、あの怖い萌子も甘えてくれる

そう思い、興奮しながら顔をあげると
背筋をピンと伸ばし、
冷たい顔して、一言言うのだ

「キモおじさん」

と・・

そして、俺から視線を外すと
萌子は、タカシの後ろに隠れているルリちゃんを
タカシから引き離し、
話かけるのだ

「ルリちゃんだっけ?」

「う・・うん」

「どう?今の見て、お姉ちゃんの事
どう思った?」

「怖いけど・・ちょっとカッコ良かったかも・・・」

「でしょ?」

「うん」

「ルリちゃんも
私みたいなカッコ良い女の子になれるよ!」

「ほ・・ほんと?」

「もちろん!その為には、
ああいうキモおじさんに優しくしちゃ駄目よ
あれはろくでもないニートなんだから」

「えぇーでも優しいお兄ちゃんだよ」

「よーく見てごらん」

萌子はルリちゃんの肩に手を優しく乗せ、
タカシの方を指さす

「あのおじさんはね、
大人になっても働きもせず、
ずっとネットばっかりやっている
キモおじさんなんだよ
ルリちゃんのパパみたく、
彼女が奥さんなんもいなくて、
ずっとひとりぼっちなの。
ルリちゃんも知ってるでしょ?
ルリちゃんのおじさんに彼女もお嫁さんがいないの」

「うん。知ってる」

「モテないキモおじさんなんだよ」

さすがのタカシも言いたい放題言われ
顔を真っ赤にして怒り出してしまう

「おい、俺の可愛い姪っ子に
下らない事を吹き込むなあああ」


「ほら、見て。あのおじさんの
怒った表情を見て!顔を真っ赤にして、
鼻の穴を大きくしちゃって化け物みたい
ね?キモいでしょ?」

「う・・・うん。凄い気持ち悪い」

「一緒にいたくないよね?」

「うん・・やだ・・嫌い・・」

アハハハ!

タカシよ!

俺やお前よりも遥かに俺の姪っ子のが上手だ!

諦めろ!

こうなったら、
もう誰にも止められないのだ!

「ルリちゃん賢い子だねー
ほら、もうこのキモおじさんの部屋から逃げて
パパとママのところに行ってらっしゃい」

「うん、わかった!
お姉ちゃんありがとうううう」

「おい、ルリちゃん・・
ルリちゃあああん、どこに行くんだよおおお
ちょっと、おい、ルリちゃああん」

必死に呼び止めようとするタカシに
ルリちゃんが言うのだ

「気持ち悪い・・・」

そして、部屋から出ていくルリちゃんに
崩れおちるタカシ

それを満足気に見つめる萌子

なんだこれ・・・

俺は萌子の手腕に圧倒されてしまう

「お前ら・・・何しに来たんだよおぉおお」

タカシは涙を流しながら
訴えてくる。

そんなタカシに、
萌子がキツイ一言が飛び出るのだ

「働けよ」

と。。。


そして、萌子は俺の方を見つめ

「キモおじさん、帰るよ」

と言い、部屋から出ていくのだ

俺は凛々しい萌子の後ろ姿を見つめながら
あとをついていく

俺は凄いものを見たと大興奮してしまう

まるで戦国時代のような気分なのだ

この武将に一生ついていこう

この武将に命を捧げたい

背筋を伸ばし、前を歩く萌子

なんて素敵でカッコイイ姪っ子なのだ!

俺は熱い眼差しを萌子の背中に向けると
思いが通じたのか立ち止まり、
振り向いてくれるのだ

一体どんな素敵な言葉を投げかけてくれるのか

この勝利を祝う言葉なのか?

俺は期待しながら待っていると
萌子が言うのだ

「帰りは別々」

「え?」

「帰り道はわかるから、
キモおじさんは、私についてこないで」

「でも・・同じ帰り道だし・・・」

「どっかで、ぶらぶらしながら、帰りなよ。
私のあとをついてきちゃ駄目
わかった?」

「・・・」

「返事は?」

「はい・・・」

そう言うと、萌子は颯爽と一人で帰っていく

速攻捨てられた俺・・・

でも・・俺は誓うのだ

この凛々しい姪に一生ついていくと!



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2015年07月15日 トラックバック(0) コメント(0)

ハゲフェチ美少女と妻子持ちの禿オジサンの恋愛ストーリー 【無料エロ小説】

「キャハハ、ねーねー萌香、見て~
あそこに立っている
オジサン超ハゲてるぅ~うけるぅ」

「アハハハ・・・本当ね・・・」

嘘よ、全然おかしくない

素敵なツルツル禿頭

ハゲが好きな私って変なのかしら・・・

「ねー萌香~あのハゲおじさんの
頭を撮影して~ツイッターにあげよ~
絶対うけるってーキャハハ」

もう何がそんなにおかしいのよ

恵理ったら、素敵なハゲ頭じゃない・・・

おじさんを座らせて、
あのハゲ頭に上におまんこを乗せて
グリグリしたら
とっても気持ちよさそうなのに

あっだめ、Hな事想像したから
濡れてきちゃった

あぁ~ん、パンツにシミがついちゃったよぉ

「萌香?大丈夫?」

「う・・・うん、大丈夫だよ」

「もう~何か目がとろ~んとして
ちょっといやらしい顔していたよ
何考えたのぉ」

「え・・何でもないよ」

「あーエイキチ君の事考えてたんじゃないでしょねー
告白されたんでしょ?
あんなイケメンに告られちゃってー
付き合うんでしょ?」

「う~ん、断ろうかと思って・・」

「えーもったいない、何が駄目なのよー
ちょーイケメンなのに
萌香はどんな男性がタイプなのよ」

「えーっとえっと・・・」

ハゲ頭・・・

そう、私はハゲた男性が好き・・・

「もうウブなんだから
私達、花の女子高生だよ
青春を楽しまないと
萌香、せっかく超可愛いのに
彼氏作る気ないしー勿体無いよ
というかーずるいー
私と変わってよー」

「うん、私も恵理みたいになりたい!
素直でいい子になりたい」

「もう~何マジになっちゃってるのよー
私になったて良い事全然ないのに。
もう萌香ったら~
まぁそこが好きな所だけどね!
あっ着いちゃった!
萌香!また明日ね~」

恵理は萌香に元気に手を振り
電車から降りていく。

はぁ、何でなんだろう

何でこんなにハゲの虜になっちゃったんだろ

恵理が爆笑したおじさんのツルツル頭だって
とってもセクシーで見てるだけで濡れてきちゃう。

私だって素敵な彼氏が欲しい

そう、ハゲた素敵な彼氏が・・・

でも同級生の中じゃハゲた男のいないし・・・

男子高校生じゃ滅多にハゲがいないんだもん

多少薄毛で将来楽しみな男の子いるけど
まだまだ私にとってはふっさふさ。

萌香はそんな事を思いながら
電車を降り、家までの帰り道を歩いていると
突然後ろから声をかけられる。

「こんにちわ、学校帰りかな?」

後ろを振り向くと、
隣に住む薄井が優しそうな笑みを浮かべ
で声をかけてくる。

「あっおじさま!」

「アハハハ!おじさまって柄じゃないよ!」

何て素敵なハゲ頭なの!

薄井のおじさまはまだ30代前半なのに
もうツルツルのハゲ頭。

それに私の大好きなハリウッド映画の
コーンヘッズに頭頂部が似て、
尖っている。

あの米粒みたいな形の頭に
おまんこを擦りつけたら
とっても気持ちよさそう

「おじさまも、今お帰りですか?」

「うん、今日は久しぶりに
早く帰れてね!」

「おじさまとバッタリ会えて嬉しいです!」

「アハハッハ!こんなハゲた
おじさんにそんな事言ってくれるのは
萌香ちゃんだけだよ。
元々薄かったけど、結婚したら毛が全部抜けて
あっという間にハゲになった!騙された!
って今でも妻が愚痴ってくるんだよー」

「そんなぁ、そんな私だったら、
絶対そんな事いわないのに・・・」

顔を真っ赤にしながら話す萌香に
薄井はドキっとしてしまう。

「アハハハ!
ありがとう萌香ちゃん!
萌香ちゃんは優しいねー
学校でもモテるでしょ?
あっいけね!今のはセクハラ発言かな?」

薄井はわざとおどけたように
ハゲて尖っている頭頂部を
撫でている。

あぁ~いい~そこ~私も触りたいぃ

何て素敵でダンディなおじさまなのぉ~

ずっとずっとおじさまと一緒にいたい・・・

でももう家についちゃう

あの素敵な禿頭を
舐めまわしたいのに

「お・・おじさま・・」

「ん?なんだい?」

「あっあの・・
そう、来週、父の誕生日なんです。
それで良かったら、父の誕生日
プレゼント一緒に頼んでくれますか?
何あげてよいかわからなくて・・・」

あっ嘘ついちゃった・・・

父の誕生日は来週じゃないのに。

というかいつが誕生日なんて
覚えてない。

だってお父さんは髪の毛ふっさふさ。

髪の毛が大量にあるお父さんなんて
全然興味がないの。

お父さんもハゲたら誕生日だって
覚えてあげるけど、当分ハゲなそうだし
一生覚える事ないかも

萌香はそんな事を思いながら

おじさま、断らないで・・・

と、目を潤ませ薄井を見つめると

「え?別にいいけど?」

「本当嬉しい!二人だけの秘密ですよ
父をびっくりさせたいので
奥様にも言っちゃだめですよ~
私達だけの秘密ね、おじさま!」

「アハハハ!そうだねー
妻にも秘密にしとくよ!
こんな素敵な萌香ちゃんのお父さんの
誕生日プレゼントを選ぶという
大役を引受けようじゃないか!
それで来週が誕生日だとすると、
明日は土曜日で仕事が休みだし、
一緒にプレゼント見に行くかい?」

「わー大好き~おじさま」

嬉しさのあまり、
薄井の手をギュっと握りしめる。

この手の先には米粒みたいな
尖ったハゲ頭。

何て素敵なおじさまなの!

「ちょっとー萌香ちゃんー
手を握られて、
照れちゃうなーおじさん照れちゃうよー」

薄井は照れ隠しのように
またおどけながら頭頂部を触りだす。

何てエロティックでキュートなおじさまなのぉ~

このまま押し倒してしまいたいわ!

萌香はおまんこを濡らしながら薄井に
惚れ惚れしてると家についてしまい

「じゃっ、じゃあ明日、家の前で
10時にまってるよ。
それでいいかい?」

と薄井は浮足立ちながら自分の
家に帰っていく。

明日は、コーンヘッズにそっくりの
おじさまとデートだわ!

萌香はおまんこを疼かせ、
いつもより深イキするオナニーをしながら
寝床についた。

そして朝になり、両親達には
友達と出かけると嘘をつき、
家を出ると既に薄井は
家の前で立って待っている。

でもいつもの薄井ではなく、
ハゲ頭を隠すように帽子を被り
立っている。

な、なんで・・・

そんな素敵な頭を隠すの・・・

萌香はショックを受けながらも
両親達にバレてはまずいと、
薄井の腕を掴み、早足で家から遠ざかる。

「おじさま、バレないように
急ぎましょう」

「おっおぉおそうだね!」

美少女萌香に腕組みをされ
年甲斐もなく耳を真っ赤にする薄井。

ようやく人が多い駅前に行くと、
萌香は薄井をじーっと見つめてくる。

「どっどうしたのかな?
萌香ちゃん?何か変かな?
萌香ちゃんに恥ずかしい思いさせないように、
一応オシャレしてきたつもりだけど・・・」

「おじさま、帽子ない方が素敵なのに・・」

「え?そう?でもハゲたおっさんと
歩いているの友達とかに見られたら
恥ずかしいと思って被ってきたんだけど」

「そんな事ない!
おじさまのハゲ頭は
とってもセクシーなの」

「え?セクシー?」

「あっいけない、
つい言っちゃった・・・」

「萌香ちゃん・・・?」

「おっおじさま・・・
こんな私を嫌いにならないで」

どうしよう、変な事言って
大好きなおじさまに嫌われちゃう

やだ、大好きなおじさまに
嫌われるなんて耐えられない・・・

萌香はうるうると目を潤ませて
涙が溢れてくる。

「ちょっとどうしたの、萌香ちゃん
意味が全然わからないんだけど・・・」

「あのね、おじさま、
私・・・おじさまのそのハゲ頭大好きなの」

「え?そうなの?
人生初めて言われたよ!
物凄く嬉しいよ!
でも・・それで何で泣いてるの?」

「そのハゲ頭を私・・・
その舐めまわしたり、
色々Hな事したくて・・・
本当に大好きなんです・・・」

「そんなにこの頭が好きなの・・・?」

「はい・・それに、
父の誕生日も全部ウソなんです
ただおじさまとデートしたくて、
嘘ついちゃったんです・・」

「え?嘘?」

「はい、萌香の事嫌いなりましたよね?
クスンクスン」

「いや・・別に嫌いにならないけど・・
その驚いたっていうか、
その何ていうか・・・
嬉しい驚きっていうのかな?」

「嬉しい?」

「うん、今まで女性にモテた事なかったし、
若い頃から薄毛だったから
当然かもしれないけど。
そんな俺が、萌香ちゃんみたいな美少女に
デートしたくて嘘ついちゃいました・・・
みたいな事言われて、正直天にも昇る気持ちだよ」

「本当?」

「うん、嬉しい!
俺にもモテ期がきたのか!」

「うふふふ、可愛いおじさま!」

萌香はギュっと薄井の手を握る。

「でも、萌香ちゃん、一応俺にも
妻がいるし・・・その・・」

「うん、わかってる・・
だからお願い!一回だけでいいから
その頭を自由に使わせてくださぃい」

「う~ん」

と薄井は迷いながらも
こんな可愛い女の子に言い寄られる事は
一生無いだろうと、

「わかった!いいよ!」

と萌香に笑顔で答えてしまう。

「じゃあさっそく二人きりになれるところに
おじさま行きたいですぅ」

「その・・・カラオケBOX?」

「じゃなくて、そのラブホテルという
ところにおじさまと行きたいんです」

「本当にいいのかい?」

「はい!おじさまの事大好きですし」

「そっそうかっかぁ」

萌香と手を繋ぎ、
酔ったように覚束ない足取りで
薄井は駅から少し外れた場所にある
ラブホテルまで歩いて行く。


部屋に入ると、
薄井はまるでウブな少女のように
オドオドしてしまう。

こんな可愛い女子高生と
ラブホテルに来ているなんて
夢じゃなかろうか

それに、目の前の美少女が
私のハゲた頭を好きと言っている。

赤面しながらボーっと呆けたように
萌香を見つめていると、

「おじさま・・・あの、
私の好きなようにしていいですか・・・」

「う・・うん、そっそれでいいよっ
なっ何をすれば、いいのかなぁっなっ」

「じゃあベッドの上に座ってください」

「わっわかった」

ラブホの薄暗い部屋の中を
おぼつかない足取りで歩いて行き、
靴を脱いで、ちょこんとベッドに
正座する薄井。

あぁ~これからおじさまを
自由に出来るんだわぁ

お漏らししたかのように
クロッチをおまんこ汁で濡らす萌香。

萌香はスカートの中に手を入れると
愛液たっぷり染み付いた
シミ付きパンティを脱ぎだし

「おじさま・・・
この私のパンツ持ってて」

「う・・うんん」

手渡された美少女パンティ。

触れた瞬間びっしょりと濡れいていて、
その感触だけで薄井は射精しそうになってしまう。

そして、これから何が起こるのだと
鼻息荒く、萌香を見つめていると
どんどん近づいてき、
そしてスカートで一瞬視界が暗くなったと思うと
頭頂部に不思議な感触がのっかっている。

え・・なに?

一体何が起きているんだ!

薄井は上目遣いで見上げると
萌香のおまんこが頭に乗っている。

「あぁ~~いいぃ、おじさまぁ~
おじさまの尖った禿頭気持ちいですぅ
あっ当たるぅ~クリにあたっちゃうぅ」

萌香は座っている薄井にまたがり、
一番敏感なクリトリスを頭頂部にこすり付けている。

凄い、想像以上だわ~

おじさまの頭は私のおまんこに
ピッタリはりつくように吸い付いて
その上、尖っている部分が
当たるのぉお、クリトリスにあたるのぉ

「あぁ~ん、オナニーなんかより
気持ちいですぅ。
今日だけの約束なのに・・
だっ駄目ぇ~おじさまの事
本当に好きになっちゃうぅ~
おじさまあ、好きになっていいですか
愛しちゃっていいですかぁ~」

萌香は腰をダンサーのように動かし、
おまんこを禿頭に擦りつけながら絶叫する。

今まで味わった事の無い感触を
味わう二人。

薄井もまるで頭が性感帯になったように
おまんこを擦りつけられる事で
物凄い快感を押し寄せてくる。

「萌香ちゃん・・
あっおじさんいっちゃいそうだよ」

薄井は射精しそうになり、
萌香のスカートの中で叫んでしまう。

「あっ萌香もいっちゃうぅ
おじさま~一緒にイキタイですぅ
あぁーーー」

ドピューーン

二人は挿入していないのに
同時で絶頂してしまう。

薄井はパンツの中に大量のザーメンを発射し、
萌香は薄井に跨ったまま
マン汁混じりのオシッコを漏らしてしまう。

「おじさま~~」

萌香は立ち上がると
頭からおしっこを被って
更にみすぼらしくなっている中年ハゲおじさんの
薄井を抱きしめキスをする。

「大好きぃ~おじさま大好きなのー」

チュッチュチュと激しくキスをして
抱きしめ合う。

「あの・・おじさんも
萌香ちゃんの事好きになちゃったかも・・」

「嬉ぃ~本当に嬉しいのぉお」

「でも妻もいるし・・・
萌香ちゃんの事のがすきだけど・・・」

「いいのぉ、それだけでいいの
おじさまたまに
こうやって愛しあいましょ」

「本当は駄目だけど・・・
萌香ちゃんに対する愛情を
抑えられそうにない
萌香ちゃん!おじさんも君が大好きだ!」

夢みたい・・・

コーンヘッズそっくりの
おじさまと結ばれるなんて・・・

本当に夢みたい・・・

このおじさまのハゲ頭は
私だけのもの・・・

いつか、奥様からおじさまを
奪ってあげるわ!

もう誰にもこのハゲ頭を渡したくないの

おじさま大好き!



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2015年02月01日 トラックバック(0) コメント(0)

チン毛入りお年玉を小5の姪にあげた 【無料ロリ小説】

小学5年生になる姪っ子に
今年はお年玉を
いくら上げればよいのか?

一万は小学生には多すぎる気がするし、
3000円じゃケチ臭いと言われそうだし、
5000円ぐらいでいいかな?

俺は財布から5000円札を取り出し
お年玉袋に入れると
俺も年をとったんだなぁと実感する。

いつの間に貰う立場じゃなく
あげる立場になってしまった

俺の楽しかった子供時代は
終わったんだ

社会人になり、毎年正月になると
その事実を突きつけられるようで
少しさみしくなる。

それに、お年玉をやったところで
姪のナツミが俺に懐く訳でもなく
「ありがとう」って
素っ気なく言われるだけだ。

姉夫婦の子供で
俺にとって姪にあたるナツミは
本当に綺麗な美少女で
目に入れても痛くないほど溺愛したいのに
叔父である俺から妙に距離を取りたがる。

本当は膝に乗せて、
色んなお話してあげたり、
一緒に出かければ洋服やおもちゃだって
買ってあげようと思っている。

だけど休日に実家に遊びに来た時に、

「ナツミ、一緒にどこか行くか?」

と声をかけると
冷静な声で

「やめとく」

そう言って淡々と拒否される。

もうちょっと叔父である俺に
優しくしてくれれば
お年玉だって奮発して1万あげるのに

毛嫌いとまではいかないのだろうが
姪は俺の事が好きじゃない。

そう、全くもって俺の事が好きじゃないのだ

俺はそんなナツミに
少し苛立ちを感じてしまう。

そう、ほんの少しだけ
イラっときてしまう。

だから俺は今年のお年玉に
ちょっとした悪戯をする事にしたのだ

ズボンの中に手を入れ、
ブチっと2~3本のチン毛を抜き
お年玉袋の中に、陰毛を入れてみたのだ。

これをJSの姪にあげたら
どんな顔をするか楽しみだ!

最初は日頃の鬱憤を晴らす
ささやかな悪戯のつもりだった。

そして、姉夫婦達が
新年の挨拶を兼ねて実家に遊びにきたのだ

リビングに母の手作りの
おせち料理が並べられ、
家族全員勢揃っている

俺もその楽しげな和の中に入り
お酒が進み、そろそろお年玉タイム。

父と母が姪にお年玉をあげると
心底嬉しそうに

「ありがとうー
おじいちゃんーおばあちゃん」

と満面の笑みでお礼をいっている。

そして次は俺の番だ!

ナツミにお年玉をあげると

「ありがと」

とおわいそ笑いで
冷たくお礼をいってきて・・・

両親があげた時と
声のトーンも全然違うのだ

俺はそんな姪の
反応しょんぼりしてしまう

そして姪の冷たい反応に
気づいているのも俺だけ

姉夫婦や両親たちは

「よかったね~ナツミ
叔父さんからも貰えてー」

と楽しそうに話しかけている。

俺はふーとため息をつき
酒が弱い癖して日本酒を
飲み干してしまう。

そして、トイレに行こうと
立ち上がると案の定かなり酔っていて
フラフラとよろけてしまう

「もう大丈夫なのぉ?」

と母は心配そうに声をかけてくる。

「大丈夫だよ」

と返事をしながら、チラっと
ナツミを見るとまた冷たい目で
俺を見てくる。

そんな目で俺を見るなよ

一体俺が何をしたんだ

こんな気分じゃ悪酔いしてしまう。

とにかくトイレに行って
スッキリしてこよう

トイレに入り、オシッコをしている最中も
ナツミのあの冷たい視線が脳裏に焼き付いている

女子小学生が
叔父である俺にあんな冷たい目するかね

それに生半可な可愛さじゃないから
冷たい視線が際立って、俺の心をエグってくる

一体全体俺のどこが
そんなに嫌なんだろう

そう思いながら、
トイレから出ようとすると
ナツミが廊下でこっそりと
お年玉袋を広げて確認しているのが視界に入るのだ。

俺はとっさに隠れて
ドアの隙間から盗み見るような
形になってしまう。

なんで隠れたんだ?

自分でもわからないが、
とにかくトイレから出るのを
躊躇してしまった

そして、ジーっとナツミを
見ていると、俺のあげたお年玉だろうか?

5000円札を取り出したまではよかったが、
何やらゴミを振り払うように
お札を振っている。

ち・・チン毛だな!

そうだ、チン毛入れてたんだ!

ナツミがお札についたチン毛を険しい顔で
振り落としている。

そして、ナツミは
こちらの方を見てくるのだ。

俺はマズイ!
とすぐさま顔を引っ込めるも
トイレのドアは少しだけ
隙間があいている

酔いだけのせいじゃない

鼓動が激しくなってくるのがわかる

バレたか?

ふん、バレたからなんだ!

チンコはみるみるうちに
勃起してくる

姪が俺のチン毛を触ったかもしれない

その事実が俺の中で眠っていた
化け物を目覚めさせるのだ。

異常な程の高揚感を感じながら
リビングに戻ると
家族は良い塩梅に酔いが回って
楽しそうに話をしている。

その中でナツミだけが
怒ったような表情を浮かべ
俺を睨みつけるてくる。

チン毛の事がバレたのか?

怒っているのはその為なのか?

しかし、今の俺にとって
ナツミの怒った表情は
媚薬でしかない。

もっともっと悪戯したいという
思いが強くなってくるのだ。

そして怒ったような表情をしている
ナツミにわざとらしく微笑みむのだ。

「ナツミちゃん、
アイスでも食べる?
お皿に入れてきてあげるねー」

「いらない」

と、ナツミは冷たく言い放つが

「アハハハ!遠慮しなくていいから!」

俺は、キッチンに行き、
冷蔵室を探るフリをして
またズボンの中にチン毛を
ブチブチっと数本引き抜くのだ

そして大きな箱アイスを取り出して、
お皿に移してあげながら、
引っこ抜いた陰毛をアイスの中に
混入させバレないように混ぜるのだ。

白いアイスクリームの中に
俺のチン毛。

これをあの糞生意気だが
美少女の姪が食べるのだ!!

俺は怪しまれないように
冷静なフリをしながら
ナツミの前に
チン毛入りアイスクリームを
「さぁどうぞ~」と置く。

「わぁ~良かったわね
ナツミぃ~アイス大好きだもんね~」

姉ちゃん!ナイスアシスト!

ナツミの隣に座る赤ら顔の姉が

「さぁ頂きなさい」

と言うと
ナツミは渋々スプーンを手に取り
アイスクリームを口に入れる。

そして、怪しむように
俺の方を見ながらもアイスをパクパクと
全部平らげてしまうのだ

俺のチン毛をナツミが食べた・・・

ヤ、ヤバい・・・

はちきれんばかりに勃起し、
ちんぽ汁が出てくるのがわかる。

いつも俺を毛嫌いしている
姪が俺のチン毛を食べた事に
途方も無い快感を感じてしまう。

もっともっとナツミに悪戯したい

次は何をしようか?

何を食わそうか?

必死に機会を伺うも
なかなかチャンスが訪れない。

俺は一人悶々としていると、
最初に母、そして姉、父、
最後に姉の夫が酔いつぶれて
横になってしまうのだ。

皆寝息を立てて
気持ちよさそうに眠っている。

そして、一人残されたナツミは
いつものような冷たい表情ではなく、
心細そうな顔をして
下を向いているのだ。

「皆寝ちゃったね
ナツミちゃん俺の部屋でゲームしよう。
ね?皆が起きるまでゲームしてよ」

俺は勃起している股間を隠しながら
ナツミの腕を掴むのだ

「いや・・・」

「いやって暇でしょ
さぁこっちへおいでよ
ね?それとも何か心配な事でもあるの?」

「え・・・?」

「なんか不安そうな顔しているし
大丈夫だよ、皆寝ているだけだよ
ね?おいでよ。
そういやナツミちゃんと
二人っきりで遊んだ事なかったもんねええ
良い機会だよーー」

「いや・・・」

「さぁ、そんな事言わないで!」

俺はナツミの腕を強引に引っ張り
ナツミを自分の部屋に連れていく。

「さぁナツミちゃんゲームしてて
カルピス作ってもってきてあげるからね!」

俺はコントローラーを姪に手渡すと
すぐさまトイレに入る。

そう、やる事は決まっている

オナニーだ!

シコシコとチンコを上下に動かしながら
ナツミが俺のザーメン入りカルピスを
飲むことを想像すると
もう我慢出来ずに
すぐに射精してしまう。

ドピュンと大量の精液が
飛び出て、ティッシュで受け止めるのだ。

そして手も洗わず、キッチンに行き、
グラスにカルピスの原液
そしてミネラルウォーター、
最後にザーメンをくるんだティッシュを取り出し、
ネバネバになっている精液を
スプーンですくいかき混ぜる。

射精したばかりだというのに
また息子は元気にモリモリ勃起チンコ。

すぐさま特製ザーメン入りカルピスを持って
部屋に戻る。

「ほらナツミちゃんもってきたよ
どうぞ~」

ナツミの前にグラスを
置くも

「ありがとう」

と小さい声でお礼を言うだけで
一向に飲もうとしない。

かといってゲームに
夢中になっている訳でもなく
不安そうにゲーム画面を見つめているのだ。

「ほら、飲んでよ
せっかく入れてきてあげたんだよ」

「で、でも・・」

「でも?なに?俺の事嫌いなの?
いつも何かそんな目で見てるけどさああ」

「そ、そんな事ない・・・」

「じゃあ飲めるでしょ」

「う、うん・・」

ナツミは怯えたような顔をして
グラスを持つと
ザーメン入りカルピスを飲み始める。

ナツミが・・・

俺のザーメンを飲んでいる

「美味しいか?」

「う、うん・・・」

「じゃあお菓子ももってきてやるな
待ってろ」

俺は完全に理性が吹っ飛んでしまった

姪にもっと悪戯したいという思いが暴走して
ポテトチップスを取り出し
お皿に入れると、
すぐさまチンコを取り出し、ポテチに擦りつけ、
チン毛を引っこ抜いで混ぜたり
苺ミルクの飴は一度自分のアナルに
擦りつけて、また袋に戻したり。

自分のチンコや尻穴に擦りつけたお菓子を
山盛りにお皿に入れ、部屋に戻るのだ。

そしてナツミは、そんな事知らず
尻穴苺ミルクやチン毛混じりのポテチを食べている。

脳汁ドバドバ、チンポ汁ドバドバ状態で
今にも姪を襲いかかろうとすると
ナツミはゲーム画面を見つめながら
ポツリと呟いてくる。

「今まで叔父ちゃんの事誤解してたもか・・・」

「ハァハァなんで・・・?」

「ちょっと怖いイメージあったけど
本当は優しいんだね・・」

ナツミはそう言いながら
今まで俺に見せた事のないような
笑顔で見つめてくる

「え?怖い?」

「うん・・」

「どんなふうに怖かったの?」

「ちょっと言いづらいけど・・・」

「良いから言ってみなよ」

「うん、なんかいやらしい事してきそうで・・・」

「そ、そうか・・・」

「でも叔父ちゃんそんな事全然しないもんね。」

「今さら遅いよ~ナツミちゃん」

「遅いって?」

「チン毛いれたよ」

「へ?」

「お年玉にも、ポテトチップスにも
そして飲んだカルピスにはザーメンぶっこんだよ」

「へ?」

「ほら、これだよ!」

ズボンを脱いで
チンポを露出する。

「これがチン毛だよ!」

俺はチン毛は引き抜くと、
それをポテチにふりかけるのだ

「さっき食べたのは俺のチン毛入りポテチだよ」

ナツミは強張り、
今にも叫びだしそうにしている。

脳汁でまくりで、ナチュラルトリップ状態の俺は
ナツミに飛びつき口をふさぐ。

「ナツミちゃん遅いよ~
今更そんなふうに優しくされたって
叔父ちゃんもう我慢できないよ
悪戯したくってもう我慢できなんだよー
いっつも軽蔑するような目線で見てるんだもん
そんな目で見てくるから
悪戯したくなっちゃうんだよお」

怯えるナツミの顔がさらに俺を興奮させる。

この後どうなってもかまわない。

とにかく目の前にいる
幼い姪を犯さずにはいられないのだ



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2015年01月05日 トラックバック(0) コメント(0)

女子中学生の防犯対策実習訓練 【無料ロリ小説】

「最近は、この辺りも物騒になりました。
塾などで、帰りが遅くなる事もあると思いますが、
夜道では何が起こるかわかりません。
中学生ぐらいだと、自分は絶対平気だと
思い込みがちですが、いつ不審者に襲われるかわかりません!
そこで今日は、特別に気持ち悪いおじさんに来てもらいました!」

担任の棚橋は、教室の扉を開けて、
気持ち悪いおじさんを招き入れる。

禿げた頭に、無精ひげを生やし
トンレチコートをだらしなく着て、
中のブリーフとランニングシャツが丸見えの
太った不審者のおじさん。

生徒達は、女生徒からはあまりの気持ち悪さに悲鳴があがる。

「そうです。つい気が緩んでしまうと、
こういう気持ち悪いおじさんに襲われてしまうんですよ!
でも、この方は国家試験の気持ち悪いおじさん検定に合格した
れっきとした公務員の方ですから、安心してくださいね。」

気持ち悪いおじさんは、だらんとしたまま
頭を下げて、小さい声で「どうも」と挨拶する。

「さぁさぁ今日はこの気持ち悪いおじさんで、
どうやら自分の安全が守れるか実践してみましょうね!」

「しっかし気持ち悪いなー
なんだよこのジジイー」

一番後ろの席に座るトオルが
侮蔑を込めて言うと、クラスがドっと笑いに包まれる。

「こら!トオル。
気持ち悪いおじさんに謝りなさい」

「はぁー?だって気持ち悪いおじさんって
先生もいったじゃーん。
オレも同じように言っただけだよ」

「先生はそんな言いかたしてません!」

新米の女教師だからと
トオルは完全に棚橋を舐めている。

「えー?何ー?
もしかして、そのキモいオヤジって
先生の恋人なじゃないのーー?」

トオルがさらに調子に乗っていると、
気持ち悪いおじさんが教壇から降りて、
のっしのっしとトオルの方に歩いて行く。

「な・・・なんだよてめえええ」

トオルは立ち上がり、睨みつけようとするも
気持ち悪いおじさんの異様な雰囲気に目が泳いでしまう。

「先生に謝りなさい」

「はぁ、てめええなんだよお」

気持ち悪いおじさんは、いきなり拳をふりあげ、
トオルをぶん殴る。

ドスンと鈍い音とともに、
トオルは後ろに吹っ飛び倒れ込んで、失神してしまう。

気持ち悪いおじさんは、
うむっと一回頷くと、
また教壇の方に歩いて行く。

教室は静まり返り唖然とする生徒達。

「まぁ素晴らしい!
私が担任なってこんなクラスが静まりかえった事
あったでしょうか!
さすが気持ち悪いおじさんです!
トオル君!これに懲りて、反省してくださいね!
ね?聞いてるの?返事をしない!」

棚橋が声を荒げて仰向けで倒れているトオルに
話かけるもピクリとしない。

「先生、伸びていますから、
返事出来ないと思いますよ」

と気持ち悪いおじさんがボソリと呟くと、
生意気なトオルが失神している事に
棚橋はご満悦。

ざまーみろ!と顔を輝かせ、
クラスを満足そうに見渡す。

「さぁ皆さん!ふざけたり、騒いだりすると、
また気持ち悪いおじさんが出動しますよー
ねーおじさん?」

「はい」

気持ち悪いおじさんはだるそうに頷く。

「じゃあ、まずはーどうしようかなー
誰にしようかなー」

と生徒を見回すと、
いつも小馬鹿にしたような目で見てくる
クラス一美少女の愛子を呼ぶ。

「ほら、こっちへきなさい!」

いつもなら、無視する愛子も、
気持ち悪いおじさんの存在で逆らえない。

渋々立ち上がり教壇の上にあがる。

「では、気持ち悪いおじさんお願いします!」

「え?何?私どうすればいいのよ?」

「それは自分で考えなさいよ
小学生じゃないんだから、
先生いつも言ってるでしょ?
ちゃんと考えて行動しないと損するわよって!
聞いてなかったの?あんた先生の言う事聞いてなかったのおお?
さぁどうぞ、気持ち悪いおじさんお願いしますぅ」

「はい」とボソリと呟くと、
気持ち悪いおじさんはのっしのっしと
愛子に近づき、抱きしめる。

「お嬢ちゃん良い匂いがするねー」

気持ち悪いおじさんは、いきなり愛子を抱きしめ、
クンクンと髪の毛の匂いを嗅いでいる。

「いやああ」

逃げようとするとも、がっちりと抱きしめられ、
愛子は身動きがとれない。

気持ち悪いおじさんは、
そおまま愛子のお尻に手を回し、
制服のスカートの中に手を入れ、
パンツを思いっきり割れ目に食い込ませる。

「いっ痛いぃぃ」

「こんな夜遅くまで出歩いているから
こうなるんだよお嬢さん」

おじさんは、愛子のパンティを掴み持ち上げると、
愛子の体が中に浮き、スカートがめくれあがり
生徒からお尻から丸見えになってしまう

「せ、先生ぃい助けてえ」

涙ながらに助けを求めるも
棚橋は、冷笑するように見つめ返す。

「助ける?何で?
いつも私を馬鹿にしたような目で見ているあんたが
今頃になって先生助けてっていうの?
ふざけんじゃないわよおおおお。
自分の事は自分でしなさいよ!
自己責任よ!
こういう危ない目に合った時に、
人に助けてもらえるような人付き合いを
あんたはしてなかったんでしょうがあああ。
これも実践練習ですよ!
日頃の行いが出るんですからねええ」

「ちょっと先生やりすぎです!」

「だれ?今言ったの誰?」

「はい!」

マモルは、怒った顔をして立ち上がる。

「なーに正義感ぶってるのよおお。
自分の股間みてみなさいよ、
愛子の食い込みパンツ見て、
興奮して勃起してるじゃないのおおお。
皆みてくださーい。
こんな勃起させながら、自分が悪戯したいと
思ってるんでしょうがああ」

「ち、違います」

「じゃあ何で勃起してるのよおお」

「そ、それは・・・」

「それはって何よ
ほら静かに座っときなさいよおお
いい?これから騒ぐ人は、
この馬鹿女の変わりに気持ち悪いおじさんに
悪戯されますからねえええ」

棚橋は今まで新米女教師だからと、
馬鹿にされていたのを復讐する。

「さぁ気持ち悪いおじさん、
どんどん実践練習お願いしまーす!」

「はい・・・」

おじさんは、パンツから手を離すと、
ドスンと愛子は床に落ちる。

体を丸めて必死に自分を守ろうとする愛子。

そんな愛子のスカートを捲り上げ、
水色と白の縞々パンティを撫で回す。

「可愛いパンツはいてるねー
おじさんこのパンツ大好きだなー
おじさんに頂戴よー」

いつの間にかおじさんの白いブリーフは
もっこりとふくらみ、
カウパー液で大きなシミが出来ている。

「ねー早くパンツ頂戴よー
痛い事嫌でしょー
ねーパンツ脱がないと、痛い目にあうよー」

「いっいやああ」

「しょうがないなー」

おじさんは愛子のポにテールをギュっと掴んで、
持ち上げる。

「どう?おじさんにパンツ頂戴よー」

「いっ痛いぃ・・・誰か・・・」

「誰も助けになんかこないよ。
ほらパンツ頂戴よー
どうする?もっと痛い目をみる?」

髪をさらにグイっと持ち上げると
か細い声で「あ・・・あげます・・・」と
愛子は呟く。

「じゃあ自分で脱いでよ」

愛子は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、
誰も助けに来ないクラスメイト達を
睨むように、スカートの中に手をいれ、
パンツを脱ぎ出す。

そして、縞々のパンツがおじさんに
手渡されると、クラス中の男子生徒達は
ゴクリと生唾を飲む。

「キャハハハ、
ほら男子達は、愛子のパンツ見たかったんでしょ。
この素敵な授業で
パンツ見れて良かったわねー。
でももっと色々見れるから期待しててねー」

男子生徒達からは、
先程とはかわり、熱い視線が送られる。

こんな風に羨望の眼差しで、
生徒から見られるの初めて!

棚橋は嬉しそうに教室を見渡している。

そして、気持ち悪いおじさんは、
愛子のパンツを開くと、
クロッチにシミが付き白くカピカピになっている
部分を舐め始める。

「ほら、見てごらん。
パンツがこんなに汚れているから綺麗にしてあげるんだよー
中学生にもなって、こんなにパンツ汚したら
駄目じゃないかー」

ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ
パンツを舐めている。

愛子は今のうちに逃げ出そうとするも、
そんな事お見通しだと、腕を掴まれ、

「駄目、駄目。
一度捕まったら、逃げられないよ」と、

おじさんは愛子を引き寄せ、
また力強く抱きしめる。

「キャハハハハ
今のところは、テストに出ますからー
気持ち悪いおじさんに一度捕まったら逃げられません!
しっかりとノートに取って置くように!
キャハハハハ」

教室が先生の高笑いに包まれる中、
おじさんはブリーフをはちきれんばかりに勃起し、
おじさんは、愛子の体を撫で回す。

制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。

「いっいやー、誰か・・・」

愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。

目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。

「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」

「もう終わりでいいでしょぉ。
先生、これ訓練なんでしょ?
お願い、許してえええ」

「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」

と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」

愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。

薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。

「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」

屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。

おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。

「いっ痛いぃ」

「ほら、きおつけしなさい」

おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。

愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。

「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」

おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。

舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。

そうよね・・・実際にHはないのよね・・・

と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。

「や・・・やめてえええ
こんなの絶対おかしいぃよおお」

「大丈夫だよ。Hはしないよ。」

優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。

「いっ痛いぃっっぃいい」

「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」

おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。

「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」

棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。

愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。

おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。

「いやあああ」

絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。

愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。

そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。

ドピューーーン

ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。

「はい!失敗!
自分の身を守れなくて乱暴されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」

それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って
教室から出ていってしまう。

生徒達は、異常な光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。




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2014年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)

36歳ニートが異世界に行く【無料官能小説】

目が覚めたらエルフに囲まれていた。

俺は夢かと思ってもう一度寝ようかと思ったけど、
どうやら夢じゃないらしい。

起きた俺を熱烈な歓迎で出迎えてくれる。

一体全体何か起きた全然わからないが、
歓迎してくれているのはわかる。

「うぉー」と老若男女のエルフ達が嬉しそうに歓声をあげている。

引きこもり歴26年で、今年36歳の俺。

今まで一度もこんなふうに暖かく迎え入れられた事がない。

寝起きなのに、ついジーンと感動して、
涙が溢れそうになってしまう。

俺でも生きて良いんだ。
そして生きていれば祝福されるんだ・・・と

俺は感動しつつ、立ち上がると、
エルフ達は頭を下げ、まるで神や勇者を出迎えるように
膝まづいている。

これには、ちょっと困ってしまう。

あまり期待されても、俺には何もない。

当たり前だ。

長年無職ニートで過ごしていた三十路の男に
一体何が出来るのだろうか?

胃弱な俺は妙なプレッシャーを感じて、
腹が痛くなる。

こいつらは俺を誤解している・・・

変な脂汗が額からにじみ出てきてしまう始末。

俺は完全に挙動不審になり、
周囲をキョロキョロしていると、
膝まづいて俺を崇めているエルフ達をかき分けて、
長老らしき年老いたエルフが歩いてくる。

そして、何やら俺に話かけてくるが、
全然何を言ってるかわからない。

さらに油汗が全身から出てきて、
背中にべったりとTシャツが張り付いてくる。

あぁ何で異世界なんかに来てしまったんだ・・・

俺は人だけじゃなくエルフをもがっかりさせるのか・・・

昨日の夜は普通にベッドで寝ていたはずなのに、
なんでこんな目に合うんだよ・・・

さっきまでの感動は吹っ飛び、
自分の運の無さを恨んでいると、
長老エルフが俺の腕を掴んで、
ついて来いと引っ張り出す。

俺は裸足だというのも忘れて歩き出すと、
足裏に柔らかいモコモコと感触が伝わってきて気持ちが良い。

地面を見て見てみると、
一面藻らしき緑の植物に覆われていて、
歩くたびに足裏から心地良い感触が伝わってくる。

このモコモコに癒され、少しだけ気分が楽になり、
長老エルフについていくと
石で作られた、いかにもエルフの住宅らしき建物に案内される。

そして中に入ると、
壁には絵と、鎧と剣が飾られている。

魔物に戦う一人の勇者の絵だ。

長老エルフは、この絵を指差し、
そして剣と鎧を指差している。

どうやら、俺に剣と鎧を着て、
魔物退治をして欲しいという事らしい。

無茶な話だが、悪くない。

さすがに30代半ばを過ぎて、
このまま引きこもり生活も限界だろうと感じていた。

だから、そろそろ死ぬのも悪くないと思って、
練炭も用意して、自宅でいつでも自殺出来るように準備していた。

そこに舞い込んできた魔物退治の話だ。

なだらかな下り坂のような人生で、
最後に訪れた人生のピーク。

魔物と戦って死ぬのも悪くないだろう。

自殺願望のある俺は、うんと頷き、
さっそくその剣と鎧を着ようとすると、
長老エルフが俺の手を掴んで、微笑む。

待て待て!勇者よ慌てるな!と
そんな表情を浮かべ、またついて来いと
腕を掴んで歩き出す。

決心した俺はもう怖いものはない!

長老エルフに従い歩いていくと、
白く大きな神殿に案内され、
中に入ると、美女と豪華な食べ物が
木のテーブルの上に用意されている。

さぁどうぞ!と長老エルフは
俺をテーブルの上座に座らせると、
両隣には美女エルフが座り、俺の膝に手を乗せてくる。

そうか!出陣の前の宴なのか!

俺は完全に勇者になりきり、
美しいエルフの肩を掴み抱き寄せる。
つまらない人生だったが、
最後にピークが来た!

俺は両隣に座っている美女エルフの肩を抱き、
口大きく開けると、美女エルフが口の中に美味しい果物や
お酒を注いでくれる。

普段飲まぬ酒のせいで、気が大きくなった俺は、
俺をもてなす為に踊っている幼い美少女エルフを手招きする。

そして、華奢な腕を持つと、
自分の膝の上に座らせる。

美少女エルフの髪から良い匂いがして、
つい股間が膨らんでしまう。

俺は自分はズボンの上から、
幼い美少女エルフの股間にチンポを擦りつけるように腰を動かすと、
雰囲気を呼んだ周りのエルフ達が退散し、
二人っきりにしてくれる。

ここでは俺は神のような存在だ!

こんなに幼くて可愛い幼女エルフにHな事しても
咎めるものはいない!

それに見てみろ!この美少女エルフの表情を。

憧れの勇者様に抱きしめられて、
感動して、目が潤んでいるじゃないか!

俺はエルフの特徴でもあるとんがった耳を
ペロリと舐めると、キャっと恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。

なんて可愛いエルフなんだ!

俺は美少女エルフを目の前に立たせ、
そして布地の洋服を捲り、頭をつっこむと
目の前には綺麗なパイパンの割れ目があらあれる。

アハハハ!エルフも性器は人間と同じなのか!

俺は幼い未成熟な体のエルフのおまんこをペロリと
舐めると甘酸っぱい味が口の中に広がってくる。

お、おいしぃ!

人間のおまんこもこんなに美味しいのか?

童貞の俺には比べる事は出来ないが、
とにかくエルフのおまんこは超美味しい!

俺は大きく口を開け、
パイパンおまんこにかぶりつく。

可愛らしい小鳥の鳴き声のような、
喘ぎ声を出しはじめるエルフ。

そのピヨっ~ポョォ~という喘ぎ声が
俺のロリコン魂に火をつける。

布地を体に巻きつけただけの洋服を剥ぎ取り、
おまんこを触りながら、
可愛らしいピンク色のちっぱいおっぱいをペロリペロリ。

そして全裸になった美少女エルフを抱きしめ、
白いくて小さいお尻を揉みながらキスをし、
舌をいれ、ベロを絡め合う。

透き通るようしな白い肌が薄らと桃色になり、
エルフは気持ちよさそうに俺の舌を受け入れてくれる。

今までファーストキスを残してきたかいがあった!

俺の人生初めてのキスは、美少女エルフ。

後はこの幼女エルフとSEX出来れば
思い残す事はない。

俺は今日が最後の夜だと胸に熱い思いがこみ上げ、
エルフを仰向けで寝かすと、
ズボンを脱ぎ、勃起したペニスをゆっくりと割れ目に挿入する。

「ピィ~ピヨピイィ~~」と喘ぎながら、
目を潤ませ、俺に抱きついてくる。

俺は強く抱きしめたら折れてしまいそうな幼い体を抱きしめ、
不器用ながら必死で腰を振りまくる。

エルフのおまんこは、
俺のチンポを吸盤のように吸い付き離さない。

物凄い快感が押し寄せ、
俺はそのまま美少女エルフの中で果ててしまう。

ドピューンと中出し、
そして、激しく動いたせいか、一気に酔いが周り
倒れ込むように眠りに落ちてしまう。

そして、どのぐらい眠ったのだろうか?

誰かが俺の肩を揺すっている。

普段飲みなれない酒のせいなのか?

頭がガンガンして、ほっといてくれと寝返りをうつと
さらに肩を揺すり起こしてくる。

渋々目を開けると、目の前に長老エルフの顔がある。

俺は驚き跳ね起きると、長老エルフは笑顔で俺の腕を
掴み、歩き出す。

二日酔いのせいで、足元がふらつき、
数歩歩くたびに、吐きそうになる。

重たい足取りで長老の後をついていくと、
昨日案内された剣と鎧のある建物に案内される。

どうやら、さっそく魔物退治に行ってくれという事らしい。

昨日の意気込みがどこに行ってしまったのか?

酒を飲み、美少女エルフと初体験を済ますと
何もかも馬鹿らしくなってしまった。

しかし、あの幼く可愛いエルフとHした手前、
今更断る事も出来ない。

もし断ったらエルフたちに囲まれて
嬲り殺しされそうだ。。。

俺は二日酔いの頭で必死に考え、
また渋々鎧を着て、剣を持つ。

普段運動せず、家でゴロゴロネットしかしてないせいなのか、
やたら鎧が重く感じる。

こんなもん着ていたら魔物に出会う前に、
朽ち果ててしまう。

一刻も早くこんな重たい鎧脱ぎ捨てたいが
そうもいかない。

そして建物から出ると、
いつの間にか集まったのか。

大勢のエルフが俺を出迎えてくれている。

昨日俺の童貞を捧げた美少女エルフが、
近づいてきて、鎧の上から抱きしめてくれる。

本当に勇者になったみたいだ!

単純な俺は胸に熱い思いが湧き上がる。

しかしエルフたちに見送られ、
10分も歩くと、もう全身汗だくなり、
これ以上この重い鎧と剣を持って歩いてられない。

とうとう鎧を脱いで地面に脱ぎ捨ててしまう。

さて、これからどうしようかと思うも、
今更あの村に戻る訳にもいかず、
途方にくれてしまう。

俺は当たりは見回してみるが
のどかな野原で、どこにも魔物なんている雰囲気じゃない。

暖かく、優しい日差しを受けながら
ふ~らふ~らと歩いていると、まだ酒が抜けきれなく
眠くなってきてしまう。

もうどうにでもなれ!と野原に仰向けになり、
優しい日差しを受けていると、いつの間にか眠りこんでしまった。

どのぐらい寝たのだろうか。

誰かが俺の肩を揺すっている。

俺は目を開け、体を起こすと、一斉に歓声が湧き上がる。

知ってる!この感覚知ってる!

デジャブというやつだ。

今さっき経験したぞ!

と寝ぼけ眼の目を擦り、見渡すと
また大勢のエルフが俺の周囲を取り囲んでる。

また同じ村に戻ってきてしまったのか!と
不思議に思ってよく見ると、先ほどのエルフとは少し違うようだ。

こちらのエルフ達のが裕福らしく、
豪華の洋服を身にまとっている。

そして、また同じように長老エルフが人並みをかき分け、
俺の腕を掴んでこっちについて来いと引っ張ってくる。

何が何だかわからずついていくと、
また絵と剣と鎧の建物が保管されている場所に連れて行かれてしまう。

これは一体どういう事だ。

俺は必死に考えるも、一体なにやら検討かつかない。

気づけば神殿に案内され、
両隣には綺麗な美女エルフが両隣に座っている。

良い香りのする美女エルフに体を預け、
もう考える事をやめてしまう。

洋服の中に手を入れ、柔らかいおっぱいを揉みながら、
目の前で踊っているあの美少女エルフよりも幼い未成熟なエルフを
手招きし、俺のチンポをフェラチオしろと合図する。

アハハッハハ!可愛いエルフ三人とハーレムSEXだ!

ロリエルフにフェラチオされ、両隣の美女エルフの生パイを揉んだり、
キスをしたり、まさに異世界での狂宴だ!

もう童貞じゃない俺は少し余裕ができ、
ロリエルフの口の中にザーメンを発射して、ごっくんさせると、
今度は隣の綺麗ねお姉さん系の美女エルフのおまんこを試したくなる。

今まで溜まりにたまった精液をぶちまけるように、
お姉さん系美女エルフに中出しし、
何度も何度もヤリまくり、また気づけば眠りについてしまう。

そして案の定長老エルフに起こされ、
重い鎧と剣を持って、皆の羨望の眼差しを受け、
村を後にする。

何から何まで一緒だ。

俺はまたもう限界だと、鎧と剣を脱ぎ捨て、
野原を散策するも一向に何も無い。

魔物どころかエルフすら一人も見当たらず、
また野原で仰向けになり、いつの間にか眠りにつく。

そして何やら周囲のざわめきで目を覚ますと、
またエルフ達に囲まれ喝采を受けて起き上がる。

このエルフ達も今まで会ったエルフとは少し違う。

ボロボロの布切れを身に纏い貧しそうな村だ。

結局ここでも同じ展開を迎え、
そして、俺は何度も何度も同じを事を繰り返し、
幼女や美女、そして美熟女のエルフ達と
SEXし、気づけば何人のエルフを抱いたのかわからない。

俺は一体何の為に異世界に飛ばされたのか?

ここに来てした事と言えばHだけ。

久しぶりに自宅に帰って、ネットしたいと思いながら
野原に仰向けになる。

しかしまた目覚めた時は、エルフ達の歓声を受け、
起き上がるのだろう・・・

そしていつの間にか俺はまた眠りについてしまう。



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2014年09月19日 トラックバック(0) コメント(0)