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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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官能小説家とHな秘書 【無料エロ小説】

出会いは渋谷の交差点。

そうすれば、
ナウでヤングな若者たちも食いつくだろう!

官能小説家の高畑氏の書斎。

今日も筆を取り、
エロ小説を書いている。

しかし、交差点でどう出会うのが
今の若者達には自然なのだろうが。

例えば、そうハンケチを落とす。

ハンケチを一人の女性が落とし、
ダンディーな苦学生が拾い、
そこから出会いがはじまる。

そして、その苦学生が発する
最初の言葉は、「お嬢さん!」。

うむ!悪くない!

「おーい、樫枝~こっちへこ~い」

高畑の声に秘書の樫枝エミリが
廊下を走ってくる。

「ハァハァ先生なんでしょう?」

「うむ!今なワシは純愛官能小説を
書いてるおるのを知っておるだろ?」

「はい!もちろんです」

「それで、最初の設定だけは出来たんじゃ!」

「それば素晴らしい!さすが高畑先生です!」

「そこでだ」

「はい」

「ちょっとお前さんで、
再現してみたいんじゃ」

「わかりました!」

高畑は原稿用紙を樫枝に手渡す。

「さぁ良いか?」

「はい」

「ここは渋谷のスクランブル交差点じゃ
お前はハンケチを落とすのじゃ」

「かしこまりました」

高畑はのっしのっしと巨体を揺らしながら、
部屋の中を歩き出す。

そして秘書の樫枝は、ポケットに入れていた
ハンケチーフを一枚床にぱら~と落とす。

高畑は自分の作品通り、
ハンケチを拾い、

「お嬢さん」っと声をかける。

「せっ先生、その・・・この後は?」

「お前だったら何と答える?」

「わ・・・私ですか?
そうですね~、私だったらこうしますよ!」

樫枝は、スレンダーな身体をクネラセ、
ハンケチを嬉しそうに、受け取り、
そして高畑の頬にキスをしながら
股間をまさぐりはじめる。

「嬉しいわぁ~
あなたみたいな素敵な男性に
私のおまんこを拭いたシミ付きハンケチを拾ってもらえてぇ~」

「おっおぉっおー」

チンポをギュっと秘書に握られ
高畑は悶絶してしまう。

「さぁどうぉ?
お姉さんがお礼にもっと気持ち良い事してあげるわよぉ~」

「おっおぅ気持ちええのおぉ~て
馬鹿もぉおおん!
それじゃ、純愛じゃなくて
単なる痴女小説になってしまうではないか!」

「だって・・先生、私、スケベな女ですもん」

「馬鹿もの!
もう下がれ!下がれ!」

「はぃ」

樫枝はショボンとうなだれ、
部屋を出ていく。

文豪高畑はまた机に戻り筆を取る。

一枚のハンケチが
ダンディーな苦学生と素敵なお嬢さんを
出合わせた。

二人は交差点の真ん中で見つめ合う。

そして信号が点滅しだすと、
お嬢さんは苦学生の手を取り、
走り出す。

うむ!悪くない。

純愛、そしてエロスな展開が
起きそうな予感がする。

これは、巷のヤングも
夢中で呼んでくれるはずだ!

しかし、この後どうするべきか

出会ったばかりの二人。

まだお互い名前すらしらない二人。

そして、惹かれあう二人。

この二人はどこに行けば良いんだ!

若者受けを狙おうと
純愛官能小説を書こうとしたが、
若者文化が全くわからん。

何でこんな企画を引き受けてしまったのんだ

「おーい、樫枝ーこっちへこーい」

樫枝はまた廊下を走ってやってくる。

「先生なんでしょう!」

「うむ、ちょっとおまえに聞きたい事があるんだ」

「はい!なんなりと!」

「今時の若いアベックは、
どこにデートに行くんだ?
それも出会ったばかりのアベックだ!」

「まぁ先生、そんな事ですかー
そうですねーハプニングバーです!」

「なんじゃそれは」

「ハプニングが起こるお洒落なバーですよ~
例えばこんな!」

樫枝は、腰をクネクネと動かし、
高畑の隣りに座り出し、
先生のチンポを握り出す

「名前も知らない男女やカップル達が
集まって、夜な夜なHな事をするんですぅ~
例えば、先生と私は全くの他人。
でも隣りに座って、こうやってオチンポを握って、
キスするんですぅ」

チュっと樫枝は高畑にキスをする。

「おっおぉっおー」

「それからーこうやってズボンのチャックを下ろして
生チンポをニギニギして、
パクって咥えちゃうんです」

樫枝は、ジュロロロっと高畑の勃起したチンポを
バキュームフェラをする。

「おっおぉー、いっイキそうぅ~って
ちょっとちょっと待てえええ」

「はぁぃ、なんでしょうぅ」

樫枝はおまんこにチンポをがほしいと
目を潤ませている。

「出会ったばかりのアベックが
そんなところにいくはずないだろが
まだまぐわってもいない男女が、
いきなり乱交のような事するはずないじゃろうが」

「先生!今はフリーセックスの時代ですよ。
最初のHも、二人っきりよりも
皆とハッピーにエンジョイSEXが好まれる時代なんです」

「ほっ本当かー?」

「もちろんですともー
ほら、先生のオチンポもっと舐めさせてくださいよぉ」

樫枝はもう我慢出来ないと、
ジュロロロオっとオチンポを
美味しそうにしゃぶりはじめる。

「おっぉつぉおっー、
あっイキそうぉーーって
ばっかもーーーん!
わしゃ射精すると、眠くなるの
おまえも知っとるじゃろが!
今はまだ仕事の途中じゃあああ」

「だって、先生、
わたしはスケベな女ですもん・・・
先生のおちんぽ、私欲しいんですもん」

「五月蝿い!このスケベ女が!
去れ!立ち去れーーーい!」

秘書の高梨は欲求不満な顔して、
お股をむずむずさせながら帰っていく。

全くとんでもない淫乱な秘書じゃ。

高畑はチンポ丸出しのまま
また筆を取る。

まずは喫茶店当たりにしとくか。

喫茶店に行き、
二人はまた見つめ合う。

普段喫茶店など
ハイカラな場所には行かない苦学生。

その上綺麗なお嬢さんと二人っきりで
緊張して、固まってしまう。

そんな苦学生を見て、
お嬢さんは優しく微笑んでくれる。

そして、

「ハンケチーフありがとうございます」

と言い、初めて自己紹介する。

苦学生の名前はケンジ

お嬢さんの名前はナオミと言う。

ケンジはナオミが頼んだ、
飲みなれないアップルティを飲みながら
ぎこちないながらにも
話はじめる。

ナオミは名家の娘。

一方のケンジは田舎から出てきた苦学生。

ふぉっふぉっふぉ!

良い感じじゃ!

恋じゃ!恋がはじまる!

苦学生ながらダンディなケンジは
お嬢様育ちのナオミにとっては新鮮なんじゃ。

そして、二人はどんどん惹かれあい、
結ばれて、チョメチョメするのだが、
ナオミの父に交際をバレてしまう。

あんなやつと別れろ!

そう、父親に言われてしまう。

しかしナオミとケンジは
もう既に深く愛し合った仲。

二人は駆け落ちする事にしたんじゃ!

しかし、最近のヤングは
どんな駆け落ちをするだろうか

「おーーい、樫枝こっちへこおおい」

「はぁぃ~今まいりますぅ」

樫枝はタタタと廊下を走り書斎に入ってくるが、
シャツがはだけ、
黒いブラジャーが見えている。

「なんじゃ、その格好は」

「そりゃ先生手淫をしてたんですょ~
先程おわずけくらったんですもんのぉ
先生~Hしましょうよぉ~」

「待て!おいちょっと待て!
ワシのイチモツを触るな!
ほら、待て!」

「むぅ~ん、はぁ~い」

「なんちゅー艶かしい顔しとるんじゃ
まぁいい、それよりおまえに聞きたい事があるんじゃ」

「はぁあぁん、なんでしょうぉ~?」

樫枝は頬をピンクに染めて
うっとりと高畑を見つめる。

「最近のヤングはどんな駆け落ちをするんじゃ?」

「はい?」

「駆け落ちじゃ」

「先生、駆け落ちなんてする人いませんよ」

「なんじゃ!それじゃ困るじゃないか」

「でもまぁいいじゃないですか
先生の小説で駆け落ちがはやるかもしれませんよ~」

「おっおぅー、そういうこともあるか」

「そうですよー
駆け落ちして~古い民宿に泊まって、
二人はこうやって寄り添うんですよね~」

樫枝は、高畑の隣りに、座り、
丸出しになっているチンポを握る。

そしてもう片方の手で
座っている高畑の尻にグググっと強引に手を伸ばし、
お尻の穴に指でグリグリしはじめる。

「おっぉーなんじゃこりゃ・・・
ワシの尻穴がぁ、おっおぉー」

「もう好きすぎて、アナタの尻穴も
可愛くてしょうがないんですよ~
きっと女性も既にこんなにおまんこ汁が出てますょぉ」

と高畑の手を握り、既にパンツを脱いで、
準備万端のヌルヌルになった恥部を触らせる。

「あっぁあ、素敵ぃ~
大好きなおぉ~
もっともっと触ってぇ~」

ヌチョヌチョといやらしい音を響かせる。

「おっおぉー、そんな肛門を・・
でっ出そうぉ~」

「駄目!逝っちゃ駄目ぇ~
まだ駄目よ!」

樫枝は高梨の上に跨り押し倒す

ゆっくりと腰を屈め自分のおまんこに
チンポを挿入する。

「何というスケベなマンチョなんだ
おっおぉっー」

「ずっと欲しかったのぉ
先生のおちんぽずっと欲しかったのぉ」

樫枝は腰をうかせ、パンパンパンと
激しくお尻を高畑に叩きつける。

「駄目じゃぁ、
おっお~イっイクぅ、出るぅう~」

「先生~来てええ~
受精させてえぇぇ~ん
あぁ~あん」

どぴゅ~~~ん

樫枝のおまんこにザーメンが流れこんでくる。

樫枝は、ぶるると痙攣し、
精液を受け止めると、
また腰を上下にふり、お尻を叩きつけてくる。

「おっおおっおっお
やっやめろおお、チンポがムズムズするぅう・・・
おっおおっって
やめんかああああああ」

高畑は上に乗っている、
樫枝を無理やり引き離す。

「やめんか!ばかもんが
殺すきか!一回膣内に射精してやったんだから
十分じゃろうがああ!」

「ほちぃ~ほちいぃ~
先生のザーメンもっとほちぃぃ~」

樫枝は自分の指をしゃぶり
駄々っ子のように地団駄を踏んでいる。

「うるさい!ほら膣から垂れている精液を拭き取ってこい
去れ!さっさと去れ!」

「う~ん、いけづぅ~」

樫枝は、股から流れるザーメンをすくい
ペロリと口に運ぶ。

「おいちぃぃのぉ~
先生のザーメンおいちぃのぉ~」

「ほらさっさと行け!」

「うぅ~ん、
先生~また呼んでくださいねぇ~
すぐきますからぁ」

お尻をプリプリさせながら
樫枝は部屋から出ていく。



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2014年11月27日 トラックバック(0) コメント(0)

女子中学生の防犯対策実習訓練 【無料ロリ小説】

「最近は、この辺りも物騒になりました。
塾などで、帰りが遅くなる事もあると思いますが、
夜道では何が起こるかわかりません。
中学生ぐらいだと、自分は絶対平気だと
思い込みがちですが、いつ不審者に襲われるかわかりません!
そこで今日は、特別に気持ち悪いおじさんに来てもらいました!」

担任の棚橋は、教室の扉を開けて、
気持ち悪いおじさんを招き入れる。

禿げた頭に、無精ひげを生やし
トンレチコートをだらしなく着て、
中のブリーフとランニングシャツが丸見えの
太った不審者のおじさん。

生徒達は、女生徒からはあまりの気持ち悪さに悲鳴があがる。

「そうです。つい気が緩んでしまうと、
こういう気持ち悪いおじさんに襲われてしまうんですよ!
でも、この方は国家試験の気持ち悪いおじさん検定に合格した
れっきとした公務員の方ですから、安心してくださいね。」

気持ち悪いおじさんは、だらんとしたまま
頭を下げて、小さい声で「どうも」と挨拶する。

「さぁさぁ今日はこの気持ち悪いおじさんで、
どうやら自分の安全が守れるか実践してみましょうね!」

「しっかし気持ち悪いなー
なんだよこのジジイー」

一番後ろの席に座るトオルが
侮蔑を込めて言うと、クラスがドっと笑いに包まれる。

「こら!トオル。
気持ち悪いおじさんに謝りなさい」

「はぁー?だって気持ち悪いおじさんって
先生もいったじゃーん。
オレも同じように言っただけだよ」

「先生はそんな言いかたしてません!」

新米の女教師だからと
トオルは完全に棚橋を舐めている。

「えー?何ー?
もしかして、そのキモいオヤジって
先生の恋人なじゃないのーー?」

トオルがさらに調子に乗っていると、
気持ち悪いおじさんが教壇から降りて、
のっしのっしとトオルの方に歩いて行く。

「な・・・なんだよてめえええ」

トオルは立ち上がり、睨みつけようとするも
気持ち悪いおじさんの異様な雰囲気に目が泳いでしまう。

「先生に謝りなさい」

「はぁ、てめええなんだよお」

気持ち悪いおじさんは、いきなり拳をふりあげ、
トオルをぶん殴る。

ドスンと鈍い音とともに、
トオルは後ろに吹っ飛び倒れ込んで、失神してしまう。

気持ち悪いおじさんは、
うむっと一回頷くと、
また教壇の方に歩いて行く。

教室は静まり返り唖然とする生徒達。

「まぁ素晴らしい!
私が担任なってこんなクラスが静まりかえった事
あったでしょうか!
さすが気持ち悪いおじさんです!
トオル君!これに懲りて、反省してくださいね!
ね?聞いてるの?返事をしない!」

棚橋が声を荒げて仰向けで倒れているトオルに
話かけるもピクリとしない。

「先生、伸びていますから、
返事出来ないと思いますよ」

と気持ち悪いおじさんがボソリと呟くと、
生意気なトオルが失神している事に
棚橋はご満悦。

ざまーみろ!と顔を輝かせ、
クラスを満足そうに見渡す。

「さぁ皆さん!ふざけたり、騒いだりすると、
また気持ち悪いおじさんが出動しますよー
ねーおじさん?」

「はい」

気持ち悪いおじさんはだるそうに頷く。

「じゃあ、まずはーどうしようかなー
誰にしようかなー」

と生徒を見回すと、
いつも小馬鹿にしたような目で見てくる
クラス一美少女の愛子を呼ぶ。

「ほら、こっちへきなさい!」

いつもなら、無視する愛子も、
気持ち悪いおじさんの存在で逆らえない。

渋々立ち上がり教壇の上にあがる。

「では、気持ち悪いおじさんお願いします!」

「え?何?私どうすればいいのよ?」

「それは自分で考えなさいよ
小学生じゃないんだから、
先生いつも言ってるでしょ?
ちゃんと考えて行動しないと損するわよって!
聞いてなかったの?あんた先生の言う事聞いてなかったのおお?
さぁどうぞ、気持ち悪いおじさんお願いしますぅ」

「はい」とボソリと呟くと、
気持ち悪いおじさんはのっしのっしと
愛子に近づき、抱きしめる。

「お嬢ちゃん良い匂いがするねー」

気持ち悪いおじさんは、いきなり愛子を抱きしめ、
クンクンと髪の毛の匂いを嗅いでいる。

「いやああ」

逃げようとするとも、がっちりと抱きしめられ、
愛子は身動きがとれない。

気持ち悪いおじさんは、
そおまま愛子のお尻に手を回し、
制服のスカートの中に手を入れ、
パンツを思いっきり割れ目に食い込ませる。

「いっ痛いぃぃ」

「こんな夜遅くまで出歩いているから
こうなるんだよお嬢さん」

おじさんは、愛子のパンティを掴み持ち上げると、
愛子の体が中に浮き、スカートがめくれあがり
生徒からお尻から丸見えになってしまう

「せ、先生ぃい助けてえ」

涙ながらに助けを求めるも
棚橋は、冷笑するように見つめ返す。

「助ける?何で?
いつも私を馬鹿にしたような目で見ているあんたが
今頃になって先生助けてっていうの?
ふざけんじゃないわよおおおお。
自分の事は自分でしなさいよ!
自己責任よ!
こういう危ない目に合った時に、
人に助けてもらえるような人付き合いを
あんたはしてなかったんでしょうがあああ。
これも実践練習ですよ!
日頃の行いが出るんですからねええ」

「ちょっと先生やりすぎです!」

「だれ?今言ったの誰?」

「はい!」

マモルは、怒った顔をして立ち上がる。

「なーに正義感ぶってるのよおお。
自分の股間みてみなさいよ、
愛子の食い込みパンツ見て、
興奮して勃起してるじゃないのおおお。
皆みてくださーい。
こんな勃起させながら、自分が悪戯したいと
思ってるんでしょうがああ」

「ち、違います」

「じゃあ何で勃起してるのよおお」

「そ、それは・・・」

「それはって何よ
ほら静かに座っときなさいよおお
いい?これから騒ぐ人は、
この馬鹿女の変わりに気持ち悪いおじさんに
悪戯されますからねえええ」

棚橋は今まで新米女教師だからと、
馬鹿にされていたのを復讐する。

「さぁ気持ち悪いおじさん、
どんどん実践練習お願いしまーす!」

「はい・・・」

おじさんは、パンツから手を離すと、
ドスンと愛子は床に落ちる。

体を丸めて必死に自分を守ろうとする愛子。

そんな愛子のスカートを捲り上げ、
水色と白の縞々パンティを撫で回す。

「可愛いパンツはいてるねー
おじさんこのパンツ大好きだなー
おじさんに頂戴よー」

いつの間にかおじさんの白いブリーフは
もっこりとふくらみ、
カウパー液で大きなシミが出来ている。

「ねー早くパンツ頂戴よー
痛い事嫌でしょー
ねーパンツ脱がないと、痛い目にあうよー」

「いっいやああ」

「しょうがないなー」

おじさんは愛子のポにテールをギュっと掴んで、
持ち上げる。

「どう?おじさんにパンツ頂戴よー」

「いっ痛いぃ・・・誰か・・・」

「誰も助けになんかこないよ。
ほらパンツ頂戴よー
どうする?もっと痛い目をみる?」

髪をさらにグイっと持ち上げると
か細い声で「あ・・・あげます・・・」と
愛子は呟く。

「じゃあ自分で脱いでよ」

愛子は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、
誰も助けに来ないクラスメイト達を
睨むように、スカートの中に手をいれ、
パンツを脱ぎ出す。

そして、縞々のパンツがおじさんに
手渡されると、クラス中の男子生徒達は
ゴクリと生唾を飲む。

「キャハハハ、
ほら男子達は、愛子のパンツ見たかったんでしょ。
この素敵な授業で
パンツ見れて良かったわねー。
でももっと色々見れるから期待しててねー」

男子生徒達からは、
先程とはかわり、熱い視線が送られる。

こんな風に羨望の眼差しで、
生徒から見られるの初めて!

棚橋は嬉しそうに教室を見渡している。

そして、気持ち悪いおじさんは、
愛子のパンツを開くと、
クロッチにシミが付き白くカピカピになっている
部分を舐め始める。

「ほら、見てごらん。
パンツがこんなに汚れているから綺麗にしてあげるんだよー
中学生にもなって、こんなにパンツ汚したら
駄目じゃないかー」

ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ
パンツを舐めている。

愛子は今のうちに逃げ出そうとするも、
そんな事お見通しだと、腕を掴まれ、

「駄目、駄目。
一度捕まったら、逃げられないよ」と、

おじさんは愛子を引き寄せ、
また力強く抱きしめる。

「キャハハハハ
今のところは、テストに出ますからー
気持ち悪いおじさんに一度捕まったら逃げられません!
しっかりとノートに取って置くように!
キャハハハハ」

教室が先生の高笑いに包まれる中、
おじさんはブリーフをはちきれんばかりに勃起し、
おじさんは、愛子の体を撫で回す。

制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。

「いっいやー、誰か・・・」

愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。

目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。

「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」

「もう終わりでいいでしょぉ。
先生、これ訓練なんでしょ?
お願い、許してえええ」

「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」

と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」

愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。

薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。

「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」

屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。

おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。

「いっ痛いぃ」

「ほら、きおつけしなさい」

おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。

愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。

「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」

おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。

舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。

そうよね・・・実際にHはないのよね・・・

と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。

「や・・・やめてえええ
こんなの絶対おかしいぃよおお」

「大丈夫だよ。Hはしないよ。」

優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。

「いっ痛いぃっっぃいい」

「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」

おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。

「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」

棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。

愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。

おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。

「いやあああ」

絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。

愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。

そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。

ドピューーーン

ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。

「はい!失敗!
自分の身を守れなくて乱暴されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」

それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って
教室から出ていってしまう。

生徒達は、異常な光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。




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2014年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)