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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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小6で初潮を迎えた娘を祝いたいお父さん【近親相姦エロ小説】

楽しい楽しい日曜日の休日

自宅で家族団欒していた時だ

小学6年生になる娘が突然お腹が痛いと言い
トイレに行くと、突然妻の敦子を呼ぶのだ

「お母さん大変、来てーー」

なんで、お父さん来てーじゃないのだ!
とちょっと寂しい気持ちを味わいながらも

娘の切羽詰まった声に
私は、心底心配し、トイレに行くと
トイレの水が真っ赤に染まっている

「どうした?おまんこから出血してるじゃないか!!」

「いやああ、お父さん見ないでえええ」

小学生ながら彩芽は、薄っすらと陰毛が生え、
そしてトイレの血を隠すように、足を閉じるのだ

しかし、私はおまんこからホラー映画のように
血を垂れ流す娘が心配でしょうがない

どうしたら、良いのか?

おまんこに絆創膏を貼ればいいのか?

私は、パニックに陥っていると、
妻もやってきて言うのだ

「あなた、落ち着いて初潮よ」

あっそうか!

娘は初潮を迎えたのか!

「彩芽、今日はお赤飯だ!」

私がそう言うと、娘は軽蔑するように
父である私を見つめ

「お父さんなんて大っ嫌いぃい」

と叫び声をあげるではないか

「おっおっお父さんに、
そんな事言うなんて酷いじゃないかあああ」

つい前のめりになると、
妻が、私の肩に優しく起き

「パパ、ちょっと向こうで休んでて。
ね?年頃なのよ?」

むむむむ!

年頃の娘と言われたら、
父として下がらざるおえないじゃないか

私も年頃の時は、随分馬鹿な事をした

姉のパンツを盗んでオナニーしてたら、
母親に見つかって、
たんこぶ出来る程殴られた事がある

情けない、本当に情けない事をして・・・

そう言いながら涙をエプロンで拭う母の姿は、
今でも目に焼き付いている

そうか、娘もそんな年になったのか

もうちょっと彩芽に気を使って接しないといけないな

年頃の娘とはいうものは、
古今東西気難しいもの

だから私は、恥ずかしそうにトイレが出てくる娘に
ニッコリとほほ笑み

「私も会社じゃ所長という役職についている
彩芽と一緒だよ!」

とウィットなジョークで娘のご機嫌を取ろうとしたが
娘は、あろうことが泣きだして
自分の部屋に篭ってしまったのだ

「あなた、もうちょっと考えて発言して!!」

珍しい、敦子が怒っている

ただ、娘と仲良くしかたかっただけのに

私は、父親として初めて悲しい気持ちを味わっている

トボトボと居間に戻り、寂しくソファに座る

全くもって納得いかない

娘といつまでも仲良くいたいのに

それに初潮というオメデタイ日を
祝いたいだけなのに

純粋なる気持ちを踏みにじられた気分なのだ

「敦子!おい!敦子!」

私は、つい怒ったような口調で
声を荒げて妻を呼んでしまう

「はいはい、どうしました?」

「彩芽と仲良くなりたいんだ」

「もう、あなた、
そんな子供みたいな事言わないで頂戴よ」

「お前にはわからないよ
娘に嫌われた父親の気持ちなんて・・」

「もうそんなにスネちゃまにならないでよ
彩芽もパパの事、嫌ってませんよ
ただ恥ずかしかっただけですから
ね?機嫌を直して?」

「ホントか?」

「そうですよ」

そうか!単なる勘違いか!

ドンより雨雲気分だった気分は
一瞬のうちに晴れ上がり、
綺麗な青空で気分はルンルン

私は、すぐさま立ち上がり、
娘の部屋に行こうとすると
妻が呼び止めるのだ

「ちょっとどこへいくんですの?」

「うむ、彩芽の部屋だ」

「ダメですよ。
もうちょっとほっといてあげましょうね?」

「なぜじゃ?」

「なぜじゃ?ってもうパパ
さっきあんな事になったのに」

「でも彩芽は私を嫌ってないって
言ったじゃないか!」

「そうですけど、色々ショックだったんですよ
年頃の娘が入っているトイレを勝手に開けるのなんて
それに、初潮を父親に見られるって
女の子にとってはショックな出来事なんですよ」

「そんなにショックなら
彩芽は私の事、嫌いになってるんじゃないか
さっきと言ってる事違うじゃないかあああ」

つい私の心が荒ぶると
妻は、本当にウンザリするような顔をするのだ

そして

「もう~パパったら情けない
本当に情けないわ」

と呟くのだ・・

私が、年頃の時、
母親に言われたあのセリフだ

「パパ、自分だけの気持ちを優先しないで!
彩芽の気持ちもわかってあげてよ!!」

妻が物凄く怒った顔をしている

「すいません・・・」

私は、謝るしか出来なかった

「夕飯まで、部屋でゆっくりしてます・・」

完全にスネちゃまになった私の心

トボトボと2階の階段を登り、
夫婦の寝室の前に立ち止まる

横を向けば、彩芽の部屋がある

しかし、そこは私にとっては
閉ざされた開かずの間

もし勝手に彩芽の部屋に入ったら
妻に怒られるし・・・

それに娘からも本当に嫌われてしまう・・

かもしれない・・・

でも・・

実はそんなに怒ってなかったりして?

彩芽も賢い子だし

もう冷静になって私を受け入れてくれるかも?

彩芽は小さい頃からパパっ子だったし

よくよく冷静に考えれば、
私を嫌う理由が1つもないのではないか?

そうだ

その通りだ!

ふん、妻はああ言っていたが、
あいつは昔から物事を判断するのが下手糞だ

あいつの言う事は当てにはならない!

彩芽と、赤飯・・

いや赤飯は古臭いな

一緒にケーキでも買いに行こうじゃないか!

父親として威厳を取り戻した私は、
彩芽の部屋の方に歩き、
そしてゆっくりとドアを開ける

私の愛する彩芽ちゃ~んはどこかな~

中を覗き込むと、
ベッドの中に入り、布団に被っている

起きているかな~と部屋の中に入ると
布団の中から、彩芽が

「お母さん?」

って言ってくるのだ

ノー!パパだ!

私は、満面の笑みで言うのだ

「彩芽の大好きなお父さんだよー
初潮のお祝いに、ケーキでも
何でも好きなものを買ってあげるよ!」

そう言うと、娘が布団からガバっと起き上がる

さぁ私の胸に飛び込んでおいて!

手を広げまっていると・・・

「いやーー、もう最低
出ていってよおおお」

そして彩芽の叫び声を聞きつけて
妻が走ってやってくる

「アナタ、言ったでしょうがああああ
今は、彩芽を一人にさせてあげてって
いったでしょうがあああああああ」

「だって・・だって・・
ケーキを・・」

「ケーキじゃありません!
さぁ部屋に行ってなさいいいいい」

「はい・・すいません・・・・」

鬼のように怒る妻・・・

これは、私が悪いのか?

悲しすぎて私は涙を流しながら
寝室に一人でトボトボと向かったのだ

西日がさす夕暮れ時の夫婦の寝室

私は椅子に座り、窓を見やる

悲しい・・
このまま夕日に溶けて消えてしまいたい

そんなセンチな気分になってしまうのだ

昨日まではあんなに娘と仲よかったのに・・・

初潮を迎え、激変してしまった娘

だからといって娘を恨んじゃいけない

恨むなら初潮だ

初潮させ来なければ、
彩芽と仲良く過ごせたのに・・・

おまんこから血を流すようになって、
彩芽はヒステリックになってしまった

こうなったらおまんこから
流れる血を吸い取って生理を止めてやろうか

そうすれば、初潮前の娘に戻るかも・・

いやいや、待て 冷静になるんだ

そんなはずないじゃないか

私は一体何を考えているんだ・・

そして、私は考えるに疲れたのか
椅子に座りながら、
すやすやと眠りこけてしまったのだ

「あなた、ご飯ですよ」

優しく呼ぶ声が聞こえ、
目を開けると妻がいる

「ほら、起きて
ご飯よ」

「もうそんな時間なのか?」

「ええ、そうよ」

「それで・・彩芽は?」

「彩芽はもう先に食べちゃいましたよ」

「そうか・・・」

「そんなに寂しい顔しないで、
すぐに元通りになるからね
さぁ食べましょう
今日は、パパの好きなホワイトシチューですよ!」

「ほんとか!」

妻のホワイトシチューは絶品!

想像するだけで、お腹がグーっと鳴ってくる

リビングに行くと、
空になったお皿が乗っている

彩芽は先に食べて、自分の部屋に戻ったのか・・

寂しい気持ちもあるが、
私も父親だ

ちょっぴり邪険にされたからって
落ち込んでいられない

それになんたって今日はホワイシチューだ!

可愛く美味しいホワイトシチューちゃん

スプーンに乗せ、口に運ぶと甘く優しい味が
口に広がってくる

素晴らしい!

ホワイトシチューは、
美味しいだけじゃなく可愛いキュートな料理

幸せな気分に浸れる料理なのだ

パクパクと元気に食べる姿に
妻が弾んだ声で言うのだ

「まだまだいっぱいありますからね!」

「良し!いっぱいおかわりしちゃうぞー」

「本当にアナタはホワイトシチューが好きね!」

いっぱいパクパク食べて
お腹はポンポン

満ちたりた気分になり、
そうなるとデザートが欲しくなる

それは、甘いデザート

私の心をさらにハッピーにしてくれる存在

そう、彩芽だ

「彩芽は、その・・どうだ?」

「焦らないでパパ
私がちゃんと言っておきますからね」

「今日は、もう会わない方がいいか?」

「そうね、辛いでしょうけど、
我慢してね。出来るでしょ?」

「うむ・・」

「もう、彩芽の事になると
パパったら子供になっちゃうんだから」

「うむ・・・」

妻に諭され、言われるままお風呂に入り、
ベッドの中で、気づけばお休みモード

妻は寝付きが良いので、
もうすやすやと眠ってしまっている

果たして・・彩芽と元通りに戻れるのか

その事を考えると不安になって目が覚めてしまう

時間が経てばたつほど、
彩芽との距離が出来てしまい
糸が絡みあい、永遠に心が通わないのでは・・

昔の人だってこう言っている

今日出来るは今日のうちにしちゃいましょう!

明日に持ち越さない方が良いんじゃいか・・・

そう思うと、いてもたってもいられなくなってくる

それに、今日、今のうちに仲直りして、
明日の朝を明るい気持ちで迎えたい

このまま寝たんじゃ、
ホワイトシチューブーストも切れていて
寝起きが悪い

明日、素晴らしい1日を迎える為に
立ち向かうべきではないか

それが男というものだろう

逃げるな!

娘から逃げるな!

いざ立ち向かえ!

私はついに勇気ある決断をするのだ

妻が起きないように
ゆっくりとベッドから抜け出す

今できる事を精一杯!

明日への架け橋だ

私は、熱い思いを胸に抱き、
部屋から出て

抜き足、差し足、忍び足

彩芽の部屋の前まで行き、
ゆっくりとドアを開けるのだ

そして、部屋の中に入り、
ベッドを覗き込むと、すやすやと
気持ちよさそうな本当に可愛い寝顔

「彩芽・・起きて、彩芽」

娘のか細い肩に触れ、揺らすと
彩芽はギョっと目を見開き、
叫び声をあげようと、大きな口をあけるのだ

マズイ!

妻に見つかったらまた怒られる

私は、すぐさま彩芽に覆いかぶさり、
口を塞ぐのだ

「彩芽、謝りにきたんだ
ごめんよ・・デリカシーが無い事を言っちゃって・・
彩芽、仲直りしよ!」

思いを伝え、塞いでいた口から手を離そうとすると

「キャッアアアアアア」

とまた声を上げようとして、暴れるのだ

私は「キャ」のところでまた口を塞ぐ

というか塞ぐしかない

妻が起きてきて、怒られるのはもう嫌だ

お願いだよ、彩芽
仲直りしたいだけなんだよ

彩芽を渾身の思いで見つめると、
いつの間にか布団もはだけて、
娘に抱きつく形になってしまっている

その上、あまりにも暴れるもんだから、
彩芽の太ももや股間が私のポコチンに当たるのだ

イヤ イヤ イヤアアアア

と全身で拒絶するように体は動き、
その度に、ポコチンが刺激され勃起してしまう

そうか・・初潮を迎え
父親を勃起させる年にまでなったのか・・

私は複雑な気持ちになりながら、
ちょいとちんポジが悪いと、腰を動かすと
パジャマ越しに娘のオマンコにクリーンヒットしてしまう

「うっうう」

彩芽が泣いている・・・

やだ やだ 彩芽ーー

そんな悲しい顔するな

泣くなよおおお

お父さんがいけないのかあああ

私も悲しい気持ちになって、
赤ちゃんを慰めるようにヨイショヨイショと
体を動かすとやはりポコチンが娘のおまんこにクリーンヒット

悲しいやら、気持ち良いやら
私の心はドメドメ色

娘を慰めているんだが
自分を慰めているんだがもうわからない

悲しい気持ちよ飛んでいけー

と体を動かしていると・・・・

ついに

ドピューーーーーン

と娘のパジャマオマンコで大量射精してしまう

あれ、出す気ないのに
出ちゃった・・

射精のタイミングを間違った時のように
ちょっぴり恥ずかしい気持ちなる私

そんな緩んだ気持ちの私をはねのけ
彩芽は、ベッドから飛び出し

「お母さああん、助けてええええええ」

と妻の元に走っていくのだ

あぁーーまた怒られる

私は娘の甘い匂いがするベッドの中に潜り込み
ベドベドになったパンツが気持ち悪いなーと思いながら
寝たフリをする事に決めたのだ

2015年09月15日 トラックバック(0) コメント(2)

尿漏れ昌子の一生 ~中学生・青春編~ 【無料ロリ小説】

安江は悩んでいた。

娘の昌子も後数日でに中学生になる。

これからどんどん成長する娘
しかし悩みの種が1つある。

それは娘とタケルの関係だ。

小学4年の頃から始まり、
結局卒業するまで続いてしまった。

あの日、タケルに電話して、
自宅に来てもらい一部始終を聞いた。

目の前のタケルを殴りたい思いを
必死に抑えながら、
最後まで聞いた時の
感情を今でも忘れられない。

娘を穢された母親の思い

でもここで私が暴れれば
娘はさらに悪い方に行ってしまう。

元はといえば全部尿漏れが原因だ。

そして、それが虐めの原因になって
塞ぎ混んだ娘に笑顔を取りも出したのも
母の私ではなく、
近所のロリコン大学生のタケルなのだ

この事実に何度も
打ちのめされそうになったが
何とか耐え忍んできた。

あれから、週に2回タケルは
家に遊びに来るようになり
その度に娘の昌子に悪戯する。

最初は娘に何もしないように!と
誓約書まで書かせたのだが・・・

昌子がまたもや
私に泣きついてきたのだ。

「タケルお兄ちゃんに匂いを嗅いでほしいの
タケルお兄ちゃんに素敵な匂いだって言われるのが
私嬉しいの。
お母さん、お願いだから
タケルお兄ちゃんに
変な約束させないで・・・」

私はため息をつくしか出来なかった。

あれから毎回昌子の履いている
黄ばんだパンツを家に持ち帰るのだ。

しかしタケルには
1つだけ絶対守るよう約束させたのだ

昌子が結婚出来る年齢までは
Hはしない!

これだけは守って頂戴!

その時タケルは嬉しそうな顔して
「はい!おばさん!」と
返事をしたのだ。

そりゃそうだ

母親公認で悪戯出来るわけだ

腸煮えくり返る思いで
このロリコン男を
私は何度もタケルに叩き出そうと思ったが
昌子の嬉しそうな顔見ると
その気も失せてしまう。

本当に昌子は素敵な笑顔で
タケルを迎え入れるのだ。

母である私では
こんな笑顔を娘にさせる事ができない・・

そんな日々を繰り返していると
私は葛藤し、苦しみながらも
この異常な日常に慣れつつある。

しかしその事実もまた
安江を不安にさせるのだ

働き盛りで、毎晩夜遅く
帰ってくる夫にも言えず
安江、昌子、タケルの三人だけの
秘密になっている。

母の安江は、
これからどうなるんだろう・・・と
不安で胸が押しつぶされそうになっていると
娘の部屋から

「お母さ~~ん」

とタケルの声が
聞こえてくる。

いつの間にか、タケルも
安江の事を「お母さん」と呼ぶにように。

ロリコン男に「お母さん」と呼ばれる度に
苛々しながらも、何やら只ならぬ雰囲気だと感じ
安江は娘の部屋に入っていく。

「どうしたの?」

「昌子ちゃんの匂いが
いつもと違うんです!」

安江は娘を見ると、足をM字に開いて、
タケルにパンツを見せている。

思わず苦虫をすり潰したような顔をしてしまう。

「昌子ちゃんのオシッコの匂いが無くなって
なんというか凄い官能的な匂いがするんですよー」

得意げにタケルは、母の目の前で
昌子の股間に顔を近づけクンクンと匂いを
嗅いでいる。

「ちょっとアンタ何やってるのよ!」

「へ?」

「へ?じゃないわよ」

「お母さん落ち着いて・・・
私、オシッコの匂いが
しなくったんだよ・・・」

「そうです、お母さん
もう昌子ちゃんはオシッコの匂いしません!
お母さんも嗅いでみてくださいぃい」

長年娘を苦しめた尿漏れの匂い

今さらそんな事あるのか?

安江は疑り深そうな表情をし、
昌子の周囲をクンクンと匂いを嗅いでてみると
本当にオシッコの匂いがしない。

それどころか上品な香水
いやそれ以上

人を惑わすような
甘い匂いがする。

「ほ、本当だ・・・」

「でしょーでしょ
昌子ちゃんやったね!」

タケルが昌子の手を握った瞬間
昌子のパンツから赤いシミが溢れてくる。

「あっ!昌子ちゃん初潮だ!
生理がきたんだ」

「え?生理?」

「本当だわ、昌子
すぐさまナプキン用意するわねって・・・
あなた尿漏れパッドでも肌荒れしちゃうから
タンポンのがいいかも」

「じゃあ昌子ちゃん
僕が挿れてあげるね!」

「うん、嬉しいタケルお兄ちゃん」

「ダメです!昌子、
私が使い方教えてあげます」

「お兄ちゃんにタンポン挿れてほしのぉお
やだああ、お兄ちゃんに挿れてもらうんだもん」

昌子はタケルの手を
ぎゅっと握りしめる。

自分の娘ながら本当に呆れてしまう。

もう何なの・・・

このロリコン男のどこがいいのよ

安江はタケルを睨みつけるが、
タケルは何やら考えている。

「もしや・・匂いが消えたのはこのせいかも?」

「え?何お兄ちゃん」

「初潮が来たことで、
昌子ちゃんも一人前の女性になったんです。
それで女性ホルモンが分泌されて
オシッコの匂いとホルモンの匂いが混ざり合い
ものすごくエロティックって官能的な
匂いがするのかも・・・」

「ということは・・・
もうオシッコ臭いって言われない?」

「おそらくね、うん
きっとそうだよ!」

「本当にそうなの?」

ロリコン大学生の言うことは当てならない!

安江は馬鹿にしたように
タケルを見つめる。

「はい!俺の研究分野ですから
女性ホルモンと匂いは
きっと間違いないはずです!」

妙に自信たっぷりのタケル。

ふん、三流大学生の癖に!

そんな事を考えながらも
これで本当にオシッコの匂いが無くなるならば
それに越した事がない

安江は安堵するように
胸をなでおろす。

そして、初潮を境に、日増しに
独特の甘い、人を惑わすような
官能的な匂いが増し、
オシッコの匂いが全くしなくなった昌子

そして中学校の入学式を迎えた日。

昌子は早朝にタンポンをタケルに挿れてもらい
母と一緒に胸を踊らせながら学校にいく。

今日からは
もうオシッコ臭いって言われない

きっと素敵な中学生活になるはずだ。

今までの辛い生活もこれで
おさらばと思うと
昌子は自然と顔がほころんでくる。

そして無事に入学式も終わり、
自分のクラスが発表され、
一人で教室に入ると、
既に席に座っていたケンジが近寄ってくる。

あの小学生時代に
中心になって昌子を虐めていたケンジ。

やだ、まだケンジと同じクラス・・・

昌子は小学生の頃の
虐めがフラッシュバックして
顔を曇らせる。

そんな昌子をニヤニヤして見つめながら
ケンジはわざとらしく
クンクンっと昌子の匂いを嗅ぐ真似をしている。

また苛められる・・

ぎゅっと目を閉じて、
体を強ばらせているも
ケンジは何も言ってこない。

あれ?どうしたんだろう?

昌子は目を開け見つめると
ケンジは驚いたような顔をして、
じっと見上げている。

「お、お前・・・なんだこれ・・・」

「え?」

「匂いだよ・・」

「うっうん、消えたの」

「消えたじゃねえよ
なんか凄い良い匂いするじゃねーか」

ケンジはそう言うと
顔を真っ赤にして、
自分の席に戻ってしまう。

私、そんなに良い匂いするんだ。

昌子は嬉しくなってしまう。

席についても、
後ろに座っているカヨという女の子が、

「あなた何か良い匂いがするね?」

と話かけてくる。

昌子は恥ずかしそうに、
そして戸惑いながらもカヨと
話出す。

小学校の時では考えらなかった。

オシッコ臭い昌子に話しかける
同級生は誰もいなかった。

私にも友達が出来るんだ!

昌子の素敵な中学生活が
始まろうとしていた

毎日学校に行くのが楽しくなり、
母もそんな娘を見て喜んでいる。

そして日に日に昌子は
中学校で有名になっていく。

見た目は平凡な女子中学生だが
人を魅了するような甘い匂いがする昌子。

陶酔感を伴う匂いで、
昌子の周りには自然と人が集まってくる。

上級生たちも昌子の匂いを
嗅ごうと近寄ってきて、
今や学校一のアイドルに。

しかし、元々おとなしい女の子だった昌子は、
ただ皆と仲良く出来る事を
素直に喜んでいる。

高飛車になる事もなく、
誰とでも分け隔てなく付き合い、
毎日を楽しんでいたのだ。

そんなある日、夕暮れ時になった
学校の帰り道、
自転車に乗ったケンジとバッタリ出会う。

あれから、たまに会話するが
ケンジは昔虐めた事を後悔しているのか
バツの悪そうな顔をよくする。

「ケンジ君!」

昌子がそう呼び止めると

「あー昌子か」

「何してるの?」

「買い物頼まれたんだよ」

「へーそうなんだー」

そして、
ケンジはスーと鼻で息を吸い込むと

「あーあー」

と残念そう。

「ん?どうしたの?」

「いやー勿体無い事したなって
思って」

「どういう事?」

「小学生の頃、
お前に優しくしてればなー?って」

「え?」

「なんでもないよ」

そして、ケンジはニッコリと
昌子に笑いかけると

「気をつけてな!」

と行ってしまう。

ごめんね、ケンジ君・・・

私には、タケルお兄ちゃんがいるの

たぶんあの時の私を受け入れてくれるのは
この世にタケルお兄ちゃんしか
いなっかたと思うの

私にとって、特別で大切な人なの

昌子は胸を高鳴らせ
家に帰って行く。

順調に進み、
中学二年生になった昌子。

気づけば暗い小学校の生活も忘れ、
昌子は学校での毎日を楽しんでいる。

しかし、最近気にかかる事が1つだけある。

最近タケルお兄ちゃんの表情が暗いのだ。

小学生の時から欠かさず持ち帰った
私の黄ばんだ染み付きパンティ。

それが中学生2年生になると
最近持って帰る回数が減ったのだ。

何故、私のパンツ持って帰ってくれないの?

昌子はタケルに問いかけたいが
その答えを聞くのが怖い。

そして、最近どうも昌子と会っていても
タケルは浮かない顔をしているのだ。

その事が頭をかすめ
夢にまで見た楽しいはずの学校生活に
影を落としている。

今日はタケルお兄ちゃんんに会える日だ!

嬉しくてしょうがない日なのに
タケルお兄ちゃんに
会うのが怖くない。

昌子はまるでタケルに出会う前、
虐められた時のように、
俯き足取り重く家に帰ると、
既にタケルは来ていた。

タケルお兄ちゃんが待つ
自分の部屋にはいるのが怖い・・・

昌子は緊張しながら部屋にはいると
タケルは昌子のベッドの腰をかけ、
昌子に

「お帰り」

と優しく声をかけてくれる。

「ただいまタケルお兄ちゃん。
今日はどうする?
パンツの匂い嗅ぐ?」

昌子はわざとらしくはしゃぎ、
タケルにパンツの匂いを嗅いでほしくて、
制服のスカートを捲りあげる。

「いや・・・今日は、
その昌子ちゃん話が会って」

「え?話ってなんだろう?」

昌子は、必死に笑顔を作りながらも
目から自然と涙が溢れてきてしまう。

「ごめん・・・」

タケルは立ち上がり
昌子強く抱きしめる。

「うわぁあああん」

薄々かんじていた昌子は
こらえきれず声を上げて泣いてしまう。

「ごめん、昌子ちゃん
僕は、昌子ちゃんの知っている通り
オシッコ好きのロリコンなんだよ・・・
でも昌子ちゃんは、これからどんどん綺麗になって
オシッコの匂いじゃなく、
素敵な甘い匂いのする
大人の女性になっていくんだよ。
その前に僕は会うの辞めようと思うんだ。
可愛いくて、幼いオシッコの匂いのする
昌子ちゃんが消えていくのが
とっても悲しんだ・・・」

「いや、絶対いや・・・
タケルお兄ちゃん、いや・・・別れたくない
お兄ちゃん好きなの、愛しているの・・・
ずっとずっと一緒にたいのおお
またオシッコ臭くなるかなら・・・」

「無理だよ昌子ちゃん。
尿漏れ体質の昌子ちゃんは、
他の女のと違いとびっきり素敵な匂いのする
特別な女の子がなっていくんだよ。」

「や、やだ、そんなのやだああ」

「それに学校も毎日楽しくなっただろ?
もう僕の役割はおしまいだ!」

「やだああ、
タケルお兄ちゃんと会えないなら
学校なんて楽しくなったってしょうがないもん
タケルお兄ちゃんのが大事だもん」

「アハッハ、嬉しいなぁ・・
昌子ちゃんの黄ばんたパンツを
最初に貰った日の事は今でも忘れられないよ。
知ってるかい?昌子ちゃんの今まで貰ったパンツ
全部額縁に入れて飾っているんだよ。
昌子ちゃん最後に今日穿いてる黄ばんだパンツ頂戴。
それでおしまいだ。」

昌子は抱きしめながら
タケルを見上げると、
コクンと頷き笑いかけてくる。

昌子はタケルの笑顔で
全てを悟ってしまう。

もう本当に終わりなんだと

「じゃあタケルお兄ちゃん
最後にHして欲しいの・・・」

今までおまんこを舐めたり、
フェラチオした事はあったが、
タケルは安江の約束を守り
一線だけは超えなかった

「そうだね。
昌子ちゃんには悪戯しかなかったなー
最後までSEXしなかったね。」

「うん、だから・・
思い出に、お願い、Hして欲しいの」

「アハハハ!昌子ちゃん。
僕は昌子ちゃんに初めて
悪戯されたお兄ちゃんとして
僕の事を覚えていて欲しいんだ!」

「い・・悪戯?」

「そう、処女を捨てた相手じゃなくて、
悪戯された男として、
昌子ちゃんの中で生き続けてほしいんだ!
そっちのがカッコイイだろ!」

そう言いながら笑いかけると、
昌子もタケルにつられて
「プっ」っと笑い出す

「お兄ちゃん、そんなのおかしいよー」

「そうだ!俺はおかしいのだ!
そんな事最初からわかってるだろうが!」

「うん、そんなタケルお兄ちゃんが
私大好きなんだよ」

「嬉しいよ、
今まで生きていきて
言われたセリフの中で
一番最高の言葉だ!」

「本当?」

「うん!」

そう言うとタケルは、
昌子にチュっと軽くキスをして
抱きしめる。

これが最後だと、昌子ちゃんを
力強く抱きしめる。

そして、力を緩めると、
ゆっくり昌子から離れていく。

「さぁ昌子ちゃん黄ばんだパンツを頂戴!」

パンツを貰う時にいつも言う
セリフはタケルは昌子に投げかける。

これで最後なんだ・・・

昌子はとめどもなく涙がこぼしながら
最後のパンツを脱ぎ、
そしてタケルに手渡す。

タケルの手の中には、
水玉模様の黄ばんだしみ付きパンティ。

でも、黄ばみからは
オシッコの匂いではなく、
甘く、官能的な匂いをする成長した
昌子のしみ付きパンティ。

タケルは、パンツを握りしめると、
「ありがとう」とつぶやき
部屋から出ていってしまう。

完 

尿漏れ昌子の一生 ~JC・失恋編 ~

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2014年12月21日 トラックバック(0) コメント(0)

美少女中学生の初潮日記!私が始めて生理、そして初恋した日【無料ロリ官能小説】

「どうぞお入りください」

診察室の扉が開くと
母親に連れられ学校の制服を着た
おさげの綺麗な女子中学生が入ってきた。

「どうぞ」と初潮研究の第一人者の木村は
不安そうにしている親子に椅子をすすめる。

そう、ここは世界的に有名なラブメンスクリニック!

生理及び初潮研究で世界的権威の木村を頼り
今日も患者がやってきた。

「こんにちわ、どうされましたか?」

「あのぉ娘が中学生になっても
まだ生理かこないんですぅ」

椅子に座る娘を不安そうに見つめながら
母親は語りだす。

「もう14歳にもなりますから
いつ生理きてもおかしくないんですけど、
でも初潮が来る気配がないんですぅよぉ~」

母親は不安に今にも泣き出しそうになっている。

なんでうちの娘のおまんこには血が流れないの。

私の育て方が悪かったのぉと発狂寸前で
まさに子育て、育児ノイローゼの症状が出ている。

「アハハ、お母さん大丈夫です!
この世界的初潮研究の木村が今日中に
娘さんに初潮が来るようにいたしますから!」

「ほ・・・本当ですかああ!」

「はい!お任せください。」

母親は今にも木村に抱きつきそうな程
喜んでいる。

娘にもようやく初潮がくる!と
まるで発情したようにギラギラさせる母親とは対照的に
娘は冷めた目をして木村を見つめてくる。

木村は問診票を見つめ目の前の美少女を見つめる。

「えっと君の名前は愛花ちゃんだね」

「はい、そうです」

ハキハキした声で返事をし、
クールビューティで清潔感のある美少女。

木村はこの愛花という中学生の美少女を見つめ
ピンとくる。

「愛花さんは今好きな男性はいますか?」

「先生!私の初潮と一体どんな関係があるんですか!」

愛花は木村に食ってかかるように発言する。

「こら、愛花、世界的権威の木村先生に
何て口の聞き方をするの!
先生すいませ~ん。もうこの子ったら変に冷めてて」

「わかります!きっと愛花さんは
小学生の時も、中学生になってからも
一度も恋愛というものをした事がないのでしょう。
この清潔感、そして悪く言えば冷徹な感じ。
そう男を不潔なもの、馬鹿な生き物と見下し
まったく女性ホルモンが刺激されていなのが原因です。」

「ふん、馬鹿らしい」

「なーにおっしゃるの!先生の言うとおりですよ!
愛花!あなた一度でも恋をした事あるの?
お母さんは小学2年生の時に隣の席になった明君の事
今でも思い出す時があるのよ!
明君と結婚してたらどんな生活だったかな?って
本当に明君素敵で、私どんどん好きになって大変だったのよ。
その明君ってのはねえー」

「ちょっとちょっとお母さん!落ち着いてください!
アハハハハ、お母さんの初恋話も興味ありますが、
ここは娘さんの初潮の問題を先に片付けちゃいましょう!」

「あれま!せんせ~い。ごめんなさぁ~い」

愛花の母はギュっと両手を握り、
顎の下に手をもっていきぶりっ子ポーズをする。

とんちんかんな親子が来たものだ!

でもこの世界的権威の木村は負けない!

「愛花さん、何でそんなに男が嫌いなんですか?」

愛花は「ふん」と小馬鹿にしたように鼻を鳴らす。

「だって男の人ってがさつで、馬鹿で
全然好きになるところないじゃないですか。
私の通っている中学校でも男子生徒は
年中バカみたいな事話しているし。
それに卑猥な事とか・・・
もう本当に最低!」

「まぁ愛花、それが男の子ってもんでしょうがー」

「ちょっと、お母さん、アハハハ
この木村にお任せください。
そんなに興奮なさらずに、
お口チャックでお願います!」

「はーい、先生に怒られちゃったー
お口チャックしまーす」

母親はギュっと口を結ぶマネをする。

この母親にしてこの娘か!

なるほど、わかってきたぞ!

「そうか、つまり愛花ちゃんはまだ
男のかっこよさ、そして素晴らしさを知らないわけだな!」

「かっこいい男なんてこの世にはいません。
皆くだらない男ばっかりなんです。」

母親が何か言いたげにしているが
キっと木村が睨みつける。

ここは私に任せてと視線を合図する。

「そうか、じゃあ木村ががカッコイイ男というものを
愛花ちゃんに見せてやろう!」

木村は立ち上がると、
椅子に座る愛花に近づく。

何が始まるのかと愛花は身構えていると
愛花の側により、目線が合うよに腰をかがめる。

「愛花ちゃん僕の首の匂いを嗅いでごらん!」

「先生馬鹿なんですか?変態なんですか?
それともロリコンなんですか?
何で私が先生の首の匂いを嗅がないといけないんですか!」

「愛花ちゃん君は頭で考えるすぎるきらいがある。
それじゃ大事な事を見落とすよ。
たまには本能を使ってごらん。
さぁ君の五感の嗅覚を使って、私、
そう世界的権威の木村の首を匂いを嗅いでごらん!」

木村は首をグっと愛花に指す出す。

愛花本人もつい理屈っぽくなってしまう自分が
たまに嫌になることある。

木村にそれを指摘され、
嫌々ながらも、つい差し出された木村の首に
鼻を近づけスーっと吸い込む。

「どうだい?これが男!
いやイケてるオスの匂いだ!
世界的権威の木村の匂いは、
そんじゃそこらのオスとは一味違うぞ。
良い匂いだろ!」

「う・・・うん」

鼻腔に広がる野生的なオスの匂いに
愛花は嫌いじゃないかもと思い始める。

「じゃあもう一回嗅いでみなさい」

「うん・・・」

また匂いをクンクン嗅ぐと
次第に愛花の呼吸が荒くなってくる。

あれ、私・・・おかしい・・・
なんか興奮してきちゃう

オスの匂いってこんなにこんなに良い匂いなの・・・

それを見ていた母親も
我慢できなくなり勝手にクンクンクンと嗅いでくる。

「せんせーい、凄い良い匂いぃ~
あぁ先生の虜になりそうぅぅ」

「アハハッハ、お母さんはお静かにお願います」

母親に冷たい目線を向けるも、
目を潤ませてじーっと羨望の眼差しで見つめてくる。

またくだらぬ熟女を惚れさてしまったか!

罪作りな木村だぜ!と木村はほくそ笑む

そして膝の上に置かれた愛花の手を握り、
愛花を見つめる。

「どうだ、そんなに悪いもんじゃないだろ?」

「そ、そうかもしれない・・・」

「もっと最高のオスである木村のかっこよさを
知りたいだろ?」

「うん・・・知りたいかも」

愛花はオスとして最高峰の木村の匂いに魅了され、
先程とはうってかわって、
冷徹なクールビューティから
従順な美少女jcにかわりつつある。

木村はじーと見つめ合いながら、
顔を近づけ、愛花の薄い唇に自分の唇を軽く重ねる。

チュっとして顔を離し、
にっこりと微笑みかけ、もう一回チュっとキスをする。

「こういう事されるのは嫌かい?」

「嫌じゃないかも・・・」

「じゃあ好き?」

愛花は恥ずかしそうに頬を染め
コクんと頷く。

木村はまた優しくチュっとキスをし、
そして愛花の薄い唇を甘噛みし、
鼻を擦り付け合い、愛花の口の中に舌を入れる。

木村の舌の動きに反応するように
愛花も舌を動かし絡め合う。

愛花の口の中に木村の唾液が混ざり会うと、
「あぁあん」と可愛らしい悶えるような声が漏れる。

「オスって素晴らしいだろ?」

「うん・・・」

「もっともっとオスの、木村の素晴らしさを
知りたい?」

「知りたい・・・」

「どのぐらい知りたいの?」

「いっぱい・・・」

「いっぱい?どうなの?」

愛花はまるで恋をしたように
瞳をキラキラさせ木村を見つめる。

「木村先生の素晴らしさ・・・
愛花はいっぱいいっぱい知りたいのぉ」

甘えるような目つきを木村に投げる。

「じゃあもっと教えてあげるね!」

木村はキスしながら
セーラー服のスカートの中に手を入れる。

そうすると「あぁ愛花ばっかりずるぃ~。
もうずるぃい、我慢できないぃ。」と
母親が発狂したように背後から木村を抱きしめる。

「お母さんはちょっと落ち着いてください!
今は娘さんの治療中ですから!」

「そうよお母さん、木村先生から離れて!
今愛花が見てもらってるんだから」

「だって、だって~あまりのも先生が素敵すぎてぇ~
それに愛花ばっかりかまってもらってずるいぃ」

「もうお母さんにはお父さんがいるでしょ!」

まるで母親のように娘の愛花が叱る。

「それはそれ!これはこれ!
パパには内緒にしとくも~ん」

母親は後ろからギュっと木村を抱きしめる。

「お母さんわかりました!
しょうがない特別サービスでお母さんも見ますが
今は愛花さんに集中させてください」

木村ははぁとため息交じりに言う。

「プーン!わかったプーン」と

不思議な効果音をつけて、
ようやく母親は離れてくれた。

これでまた初めから仕切り直しだ!と
木村は気合を入れ直し、
愛花をじっと見つめキスをする。

顔を近づけると、今度は愛花の方から唇を
突き出してきてくれる。

チュ、チュっと唇が重なり合い、
口を開け舌を絡め合う。

そして木村はベロチューをしながら
スカートの中に手を入れ、
細くて瑞々しい太ももを優しく触りながら
愛花のパンツに手を触れる。

「あぁん、先生ぃ~」

目を潤ませ愛花は木村の首に手を回し、
自分から激しく舌を絡めてくる。

愛花は下腹部をまさぐられ、
そしてパンツ越しにおまんこを触られると
呼吸が早くなる。

好きぃー先生好きぃい
私の初恋は木村先生だわー
先生にアソコを触らてこんなに嬉しいなんて・・・

私って本当はとってもHなかもぉ

木村のリズミカルな指使いで
「はぁはぁはぁ」とどんどん呼吸が荒くなる。

「よーし、愛花ちゃん、君に最高のオスのペニスを
見せてあげるよ!見たいでしょ?」

「うん、先生のおちんちん見たい!」

木村はニヤリと笑みを浮かべ、
白衣のボタンを外し、ベルトを外して
ズボンとパンツを下ろして屹立した自慢のイチモツを愛花の
目の前に露出する。

「匂いを嗅いでごらん!」

「うん」

クンクンクンと匂いを嗅ぐと、
オスの、木村のカリの濃厚なチンポの匂いが
鼻の中に広がってくる。

凄いーオスの匂いで興奮してきちゃうぅ

愛花は口を広げ、パクっと
木村の勃起したチンコをしゃぶる。

美少女中学生が
自分のイチモツを舐めている光景は最高だと
愛花のフェラ顔を見つめていると、
突如横からまたもや母親が乱入してくる。

「ちょっと半分かしてよぉ~
私も舐めたぃ」

母親は金玉を口にふくみ、
ペロペロと舌で転がしはじめる。

狂った淫乱熟女だけあって、
なかなかのフェラテクだ!

しょうがないこのまま親子丼するしかないか!

美少女の愛花には竿を舐められ、
メンヘラの母親には金玉袋を舐められる。

これぞ母と娘のWフェラだ!

木村はこのシチュエーションに大いに興奮して、
亀頭から我慢汁が浮き出る。

その我慢汁を愛花はぺろりと舐めると、
じゅわんとおまんこ汁が出てくるのを感じる

先生のHな汁大好き、
もっともっといっぱい舐めたい

舌で亀頭を丁寧に舐め、おしっこ出る部分に
舌先を挿入しようとグリグリねじ込む。

おっとっといかん!
このまま快楽に溺れ愛花の口の中で射精してしまいそうだ!

木村は愛花の頭を優しくなで、
口からチンコを引き離すも、
母親はすっぽんのように金玉袋から離れない。

「お母さん、一旦私の金玉袋から離れてください!」

「あっあっごめんなさいぃ
ついつい先生のオチンポが凄すぎてトランスしてましたぁ~」

母親は少女のようにぶりっ子ポーズで体を揺らしながら
弁明する。

そんな母親を完全無視し、
木村は愛花の手を握り、診察用のベッドの上に連れて行く。

「さぁここで仰向けで寝てごらん」

「はぃ」

愛花まるで年上の素敵な男性にエスコートされるように、
いわれるがままに、ベッドの上に横たわる。

木村もオチンポを勃起し、露出させたまま、
ベッドの上にのり、スカートを捲りあげる。

目の前には水玉模様の可愛らしパンツ姿の美少女jc

そして、パンツを脱がし、薄らと生えた陰毛と
割れ目が現れる。

「はぁあん先生ぃい~」

愛花は頭をあげ、潤と潤んだ瞳で見つめてくる。

「可愛いおまんこだね。
僕は愛花のおまんこ大好きだよ!」

人差指と中指で割れ目をパカっと広げると、
薄らと赤い血が流れてくる。

うむ!初潮の兆しだ!

このままさらにオスの素晴らしさを伝えれば
一気に愛花は初潮を迎えるはずだ!

木村は立派なイチモツを愛花の割れ目に、
擦りつけ、ゆっくりと膣に挿入していく。

「いっいたいぃ、けど・・・私ぃ凄く嬉しぃぃ」

愛花はギュっと抱きしめてと
手を広げる。

二人は正常位で抱き合う。

愛花の初体験を素敵なものにする為に、
できる限り痛くならないように、
ソフトなピストン運動で、
ゆっくりと腰を動かしていると、
アナルの方がもぞもぞする。

これはなんだ!と振り返ると
あの母親が木村のアナルをペロペロ舐めているではないか

せっかくの美少女jcとの愛のあるSEXをしているのに!

邪魔するな!とイラつきながらも
ここで母親を叱っては、愛花との濃密ならラブセックスが
壊れてしまう!

木村はまたもや完全無視して、
愛花と抱き合い、そしてキスをしながら
ゆっくりと腰をふる。

そして右手を割れ目とアナルの間を触る。

サラっとした汁が指につき、
その汁の匂いを嗅ぎ、ぺろりと木村は舐める。

来た!キタキタキタキタ!

生理特有の生臭い味がはっきりとする!

この世界的権威の木村のイチモツで
今まさにこの美少女の初潮がきたのだ!

目の前の美少女が完全に初潮が来た事に興奮し、
ググっと子宮にあたるように挿入する。

愛花は木村の背中に手をまわし、
ギュっと白衣を掴む。

先生ぃ~もっともっと欲しいぃ
痛いけどぉ、先生なら私どんな痛みにも耐えられるぅ

愛花もお尻を浮かし、木村の肉棒が
さらに膣内奥に入るように動かし始める

木村も愛花の膣の快感と、母親の執拗なアナル責めで
射精の瞬間を迎えてようとしている。

ゆっくりと愛花の膣を堪能するように、
グリグリとねじ込み、そして

ドピューン!

最高のオスの木村のザーメンが愛花に注がれると
「あぁ~ん」と絶叫し体を痙攣させる。

オスの精液を感知した愛花の体は
それを受け入れるべく、本格的におまんこから
血が流れでる。

早く大人の体になって、
愛する木村のザーメンを受精したい!と

ドバドバと生理の血が流れ
ベッドはあっという間に赤く染まってしまう。

ゆっくりとチンポを抜くと、
ザーメン交じりの生理の血が流れてくる。

うっとりと見つめる愛花を抱きかかえるように起こし、
そして優しくキスをする。

「ほら見てごらん!初潮が来たよ」

「うん、先生が素敵すぎるから・・・
来ちゃった」

「可愛いよ愛花」

木村は愛花にもう一度キスをする。

チュっとしていると、
母親が血だらけのチンポをフェラチオしてくる。

「先生~今度は私の番ですよぉ~」

「お母さん娘さんに初潮がきましたよ!
診察はもう終わりです」

「えーでもでもぉ~私はぁ~~」

無理やりフェラチオをしようとする母親を振り払い、
ペニスを終い、生理用ナプキンを用意する。

そして愛花の割れ目にナプキンを装着してあげて、
水玉模様のパンツを履かせてあげる。

「木村の可愛い患者の愛花!
また何か困った事があったらいつでもおいで!
でも今度は一人だけでね!」と耳元で囁き、
愛花と手を繋ぎ、診察室の出口まで恋人同士のようにエスコートする。

「先生!絶対また来ますから!」

愛花は診察室に入ってきた時の
冷徹なクールビューティの面影が全くなくなり
優しい笑顔の美少女の顔になっている。

最後に木村のキスをして、ギュっと抱きしめて
軽やかにステップで出ていってしまう。

今日も素敵なメンス治療が出来たと満足げな笑みを浮かべ、
後ろを振り返ると、ベッドで木村の放出した生理の血と混じったザーメンを
舐めながらオナニーしている母親が目に入る。

こいつはちょっと困ったぞ!

木村は夢中になって手淫する母親に気づかれないように
自分も診察室から退散する事にした。



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2014年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)