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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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性欲と自殺 【恋愛官能小説】

無理やりにでもSEXしたい

そう思わせる女が一人いる

それは、隣の家に住む奥さんだ

背が高く、ロングスカートが似合い

気の強そうな顔

そして、少し生活疲れした美人妻

小学生ぐらいのわんぱくな男の子二人いて
毎日、息子を叱る声が俺の部屋まで聞こえてくる

その怒鳴り声を聞く度に
ムラムラとして俺は犯したくなってくるのだ

日中、外に出ると
たまに顔を合わす事あるが、
奥さんの俺を見つめる目に
ムラムラとドス黒い感情湧いてくる

いい年をこいて
働きもせず、日中ウロウロするニートを
蔑みむ奥さんの目

挨拶をすると、笑顔で返してくれるが
その目は、少しも笑っていなく
冷ややかな目つきなのだ

もっと軽蔑され、罵られたい

そう思うと同時に、激しくSEXし
この奥さんをボロボロにしたいと思うのだ

どうせ、奥さんも欲求不満なはずだ

旦那は見るからに性欲も弱そうな
しみッたれた薄毛のオッサン

なんでこのオッサンが
この美人な奥さんと結婚出来のかは謎なのだ

男を見る目がないのか?

ならば、俺に抱かれるのも
そうお門違いな考えではないはずだ

家の前で会う度に思うのだ

俺は、奥さんを犯したい

そしてもっともっと虫けらのように
軽蔑されたい

心の中で揺れ動く2つの思い

サドとマゾな感情が混ざり合う

この生活感のある美人な奥さんを
滅茶苦茶に犯したいと同時に、
死ぬ程恨まれ、軽蔑され罵られたいのだ

犯している間も
俺に服従する事なく、
憎悪に煮えたぎる瞳で俺の事を見つめて欲しい

殺意のある目で俺を貫い欲しい

これからする俺の行為は
単なる性欲のはけ口ではない

奥さんの心に殺意、憎悪を
呼び起こす、誘い水

瞳に殺意が彩った瞬間の事を想像するだけで
甘い陶酔感が押し寄せる

俺はその瞬間を現実のものにする為に
実行にうつしたのだ

夏休みも終わり、平日の午前10時

家の前に行き、インターホンを押すのだ

「はーい」

奥さんの声がインターホンから聞こえてくる

「隣の坂口です
田舎からたくさん梨が届いて」

奥さんからは、
インターホンの画面越しからわかるはずだ

俺が手ぶらだと言うことを

明らかに怪しいが、
しかし隣という事もあり
無下にも出来ないのだろう

奥さんは、声のトーンを落とし

「すいません・・今・・出ます・・」

と玄関のドアを開けてくれる

いつも通りのロングスカート

それに胸の膨らみが強調されるような
ピッタリとした淡い紫色のTシャツ

「いやー田舎からたくさん梨が届きましてね~」

そう言いながら、俺は玄関のドアを掴み、
押し入るのだ

「アハハッハ!奥さん、梨好きですか?」

「はぁ・・」

気持ち悪がっている目

その目だ

もっと俺をその目で侮辱してくれ

「ところであの・・梨は・・?」

「え?梨ですか?忘れちゃいました」

俺はそう言いながら、
奥さんの方にゆっきり近づき抱きしめるのだ

「ちょっとやめてください!」

「犯してやるんだよ
ずっとお前とSEXする事を夢みてたんだよ
どうやら、お前に俺惚れちゃったんだよ
な?いいだろ?やらせろよ」

「いっいやあぁ、だっ・・だれかー」

暴れる奥さんの口を塞ぎ、
抱きかかえながら、家の中に入るのだ

同じような間取りの自宅

夫婦の寝室は2階の角部屋だ

奥さんを引きずるように2階にあがり
大きなベッドが置かれた部屋に連れていく

部屋の中はレースのカーテンから
明るい光が入っていく

ベッドに投げ出された奥さんは
怯えたような目で見つめてくる

違う・・その目じゃないんだよ

俺が欲しいの怯えじゃなく、怒り、憎悪

逃げようとする奥さんを羽交い締めにし、
Tのシャツの上から豊満な胸を掴む

「ここで、いつも旦那さんとHしてるのか
あんたの旦那さんSEX下手だろ
なんであんな男と結婚したんだよ」

「いっ・・いやっやめて」

胸をギュっと掴むと、
俺を睨みつけてくる

そうだ その表情だ

気の強い女だ

もっと俺を軽蔑してくれ

Tシャツを脱がそうとすると暴れる奥さん

俺の顔を引っかいて。
頬から薄っすらと血が流れてくる

「今から俺に抱かれるんだよ
夫と子供を作ったこの愛の巣でな
どんな気分なんだ?おい?教えろよ」

乱暴にシャツを脱がし、
大きな胸を包んでいる大きなブラジャーが晒される

俺は、奥さんのブラをわざと乱暴に奪い、
奥さんの両腕を抑えながら
やや茶色がかった大きめの乳輪に舌を這わせると

本気で、この人妻に惚れているんだと実感するのだ

白く大きく愛しい胸

吸い付き、そして舌で乳首を転がすと

「いやっ・・・あっあっ・・」

と艶かしい声が漏れてくる

「ほら、俺を見てよ
乳首舐められている姿をしっかり見るんだよ」

大きく勃起した乳首を甘噛し、
悶える奥さんの表情に激しく劣情をもよおす

そして、俺はロングスカートの中に
頭を潜りこませようとするのだ

奥さんも必死に抵抗し、
頭を蹴ってくる

もっと怒れ、抵抗しろ

細く長い両足を掴み、
持ち上げるとロングスカートがめくれ上がり
黒い下着があらわれるのだ

怒りと恐怖を混ざり合ったような目で
俺を睨みつけてくる

これこそが、俺が求めたな淫靡な瞬間だ

マンぐり返しにされ、
だらしなくロングスカートが捲れ、
下着が露出された状態でも
俺を睨みつけてくる奥さん

両足を持ったまま、丁度クロッチの部分に
顔を近づけ、密着させる

そしてスーっと息を吸い込むと
愛する人妻のヴァギナの匂いが脳天に突き刺さる

欲しい

生マンの匂いを嗅ぎたい 舐めたい

パンツを思いっきり脱がすと
見た目通りの濃い陰毛

全く手入れもされていない
剛毛な陰毛に思いっきり顔を密着させ
膣穴を嗅ぎ回し、そして舐め回す

俺を引き離そうとする奥さんの股間に
しがみつきクンニするのだ

そして、俺は素早くズボンを脱ぎ
先走り汁で濡れたペニスを出すと、
おまんこに突き立てる

「今から挿れてやるからな
ほら、俺を見ろよ」

顔を背けてる奥さんの髪の毛を掴み、
俺の事を見つめさせるのだ

そして、目が合った瞬間

膣に挿入する

「いっ・・いやあぁーー」

「俺の子供も孕んでくれよ
旦那と別れて、子供を捨てて
俺と二人で過ごそうよ
なあ?本気でお前の事が好きなんだよ」

必死に声を漏らすまいと唇を噛み締め
睨みつけてくる、健気な奥さん

しかし、ペニスは暖かくヌルヌルになった膣に包まれ
そのギャップに酔いしれるのだ

「滅茶苦茶濡れてるじゃないか
そんな顔してるだけど、感じてるんだろ
クチャクチャ音が鳴ってるよ」

激しく腰を動かし、愛する奥さんをはずかしめる

「ほら、中出ししてやるからな」

「それだけは。ホントやめて・・
妊娠したら・・どうするのよ・・・」

「急にお喋りになったな
そんなに中出しは嫌なのか?」

「何言ってるのよ。
妊娠したら、あんたも責任取れないでしょうが
だから・・・やめてえ・・
この事は誰にも言わないから・・」

「わかってないなぁ~
俺はね、お前との関係を公にしたいんだよ
お前を独占したんだよ
ほら、いくぞおおおおお」

奥さんの裸体を舐め回すように見つめ

激しく腰を打ち据え

そしてイク瞬間

覆いかぶさるように抱きつき
激しくキスをする

ドクドクドク

精液が出る感覚に酔いながら
口を閉じ拒んでいる奥さんに何度もキスをする

宿ればいい、俺の子供が

愛する奥さんの体に宿れ

俺は奥さんを力強く抱きしめ
そして、体を離す

目の前には、俺の精液に染まった
半裸の愛する奥さんがいるのだ

豊満な胸を晒し

めくれ上がったロングスカート

膣からは俺の精液が垂れている

そして、髪が乱れ、
やつれた顔をしてベッドに横たわる奥さん

俺が帰るのを待っているように
ベッドの上から動かない

事が済んで、出て行くと思っているのだろう

でもね、奥さん

本番はこれからなんだよ

寝ている奥さんの腕を持ち
無理やり立たせるのだ

「な・・何をするのよ・・
もういいでしょ・・帰ってよ」

不安がる奥さんを引っ張り、
階段を降り、台所に連れていく

「ほら、俺の為に料理を作ってよ
お腹空いちゃってさぁ~」

「ふ・・ふざけてるの?」

「いやいや真面目だよ
ほら、包丁を持って
奥さんの手料理が食べたいんだよ」

キッチンに置かれた包丁を手にとり、
奥さんに持たせるのだ

やや垂れた巨乳を晒し、
ロングスカート姿で包丁を持つ奥さん

「料理なんか作れるはずないでしょう・・
もういい加減にして・・」

「じゃあ、俺は帰らないよ
ずっとこの家に住んでやるよ」

「け・・警察呼ぶわよ・・・」

「いいよ。子供も小学生だろ?
自分の母親に何が起きたかわかる年だろ?
さぞ愉快だろうね
それに夫は何て言うのかな?
隣のニートに犯された妻
そんな妻を愛せるのか?
仮に孕んで妊娠したら、
あのどうしょうもない夫から
絶対愛されないだろうね?」

耳元で早口で言い立てると
奥さんの目に怒りが彩るのだ

今までにない激しい光

殺意が目に浮かぶのだ

「あんたの馬鹿みたいな面した夫に
捨てられちゃうよね?
そしたら、俺と付きあおうよ
今日みたいにいっぱい抱いてやるからさぁ
お前もスゲー濡れてたじゃん
どうせあの亭主からの子種じゃ
子供も俺みたいなニートなるぞ
そんな子供を捨てて、俺と暮らそうぜ」

そう言い終えた瞬間

胸に激しい痛みが全身を貫くのだ

そうだ・・その目だ・・

憎悪に彩んだ奥さんの瞳

血を流す俺に無慈悲な表情

刺した事を全く後悔してない顔

そうだ・・・
その目で俺をもっと見つめてくれ

彼女の瞳には、俺しか映っていない

この世には、
俺と彼女しかいなのだ

いつの間にか床に崩れ落ち
意識が遠くなりながら、
俺は彼女と見つめ合う

俺は愛する彼女に
見つめられながら死ねるのだ

こんな幸せな事はないだろう

彼女に少し悪い事をした気がするが、
許してくれ

憎悪の炎が灯った目に見守れ
俺は心地よい陶酔感の中、目を閉じる


2015年09月08日 トラックバック(0) コメント(0)

クサマン女上司に必死にヨイショする童貞の新米サラリーマン【官能小説】

「ヨッ部長!女殺しの好色エロガッパ!」

取引先との接待

宴もたけなわで、大盛り上がりだった

ところが僕が放ったヨイショに
取引先の山田部長の顔がみるみる真っ赤になってくるのだ

そして・・

「だっ・・誰が好色エロガッパじゃああああ
なんだこのふざけた失礼な奴は!
今後の取引も考えさせてもらわないといけませんなぁ!」


「すいません、後藤!!!
お前、土下座した謝れえええええ!!」

先輩の桂木に無理やり頭を掴まされ
土下座するハメになった僕

またやってしまった・・・

酒の先で、最高潮に盛り上がっていて
取引先の山田部長が若かりし頃のモテ自慢を
始めたのだ

私はヨイショするつもりで
言ったセリフで山田部長を
カンカンに怒られてしまった

あんなに盛り上がっていた場が
一瞬のうちに氷つかせてしまった

これで何度目だ

僕のヨイショはいつも相手を怒らせてしまう

毎回、無理やり土下座させられ、
そして一人帰らされる

そう、今回も同じだ

はぁ・・また明日
会社にいって上司に大目玉を喰らう

僕は肩を落としトボトボと
安アパートに帰っていった

そして次の日
会社に行くとまっさきに
女上司の光子課長に呼ばれるのだ

「後藤くん、またやったらしいわね・・」

「そうなんですよ、光子さん」

「光子さんじゃないわよ
あんた、ふざけてるの?」

「いえ、ふざけてないです!
真面目ですよ!」

僕がそう言うと、光子課長は
はぁ・・とガッカリしたようにため息つくのだ

「後藤くん・・あんた妙に馴れ馴れしい癖に
愛嬌が無いのよ。もう嫌になっちゃう
なんでこんな新人を私のところに
回してくるのよ」

「光子さん、元気だしてくださいよ」

「だぁ~かぁ~らあああああ
光子さんってあんたいい加減にしなさいよ
他に呼び方があるでしょうがああ」

「光子課長ですか・・?」

「何でわざわざ苗字でもなく
名前をつけるのよおお」

「す・・すいません・・」

「あんた、どういう学生生活おくってきたのよ
人との距離感おかしいでしょ・・
何なの、その人をイライラさせる絶妙な距離感・・」

「はぁ・・」

「まぁいいわ。仕事終わった後、
飲みに行くわよ」

「二人っきりでですか?」

「そうよ!何?嫌なの?」

「いや、嬉しいなー
憧れの光子課長と二人きりなんて!」

私はご機嫌を取ろうとヨイショするも
光子課長はキッっと睨みつけてきて

「もういいから、さっさと戻って
仕事しなさいぃいい」

と大声を張り上げ怒ってくるのだ


こりゃ退散しないと、
さらに怒られる


僕はペコリと頭を下げ自分の席に戻ったのだ


そして僕は同僚たちに、
冷たい目で見られながら仕事をし、
光子課長に連れられて退社したのだ

「光子さん、どこに連れてってくれるんですか~?」

「あんたねー何度も言ってるけど、
その光子さんって何なの?
私はあんたの叔母でも親戚でもないのよ!!」

「はぁ、すいません・・」

「もういいからついて
黙ってついてきなさいいい」

プンプンと怒っている光子課長

今日も何回も怒鳴らせてしまった・・

でも、こうやって僕を飲みに
連れて行ってくれるんだから
悪い上司じゃないんだ

本当はとっても優しい世話焼きの女上司

僕は光子さんをいたわるように見つめながら
歩いていると

「ここよ」

と焼肉屋さんに入って行ったのだ

僕らは向かい合うように席に座り、
店員がメニューをもってくる

「光子課長、知ってます?」

「何がよ!」

「焼き肉食べに行くカップルって
もう体の関係あるって言うらしいですよ~
僕らもそう見られてますかね~」

「あんた、私を馬鹿にしてんの?」

「いやっ違いますよ。とんでもない
光子さん、綺麗だし、
僕みたいなのが彼氏と思われちゃって
僕にとっては嬉しいけど、
光子さんには悪いかなーって思って」

僕がそう言うと、光子さんは頭を抱えるのだ

「はぁ・・後藤くん、
あんた本当に一体なんなのよ
何度怒っても光子さんって呼ぶし、
それに私、結婚して夫もいるのよ?
何?あんた上司である私を口説いてるの?」

「口説いたら落ちてくれます?」

「はぁあああ?
あんた自分が何言ってるのかわかってんのおお?」

「ちょっと光子さん、落ち着いてください
他のお客さんに迷惑ですよ。
軽いジョークですよーそんな本気ならないでー」

「あんたのジョークは全然面白くないし
イライラするだけなのよ」

光子さんはドッと疲れたような顔したのだ

「さぁ光子さん、気を取り直して!
光子さんビールでいいですか?
テキトーに僕頼んじゃいますね!」

僕は店員を呼び寄せ
注文をする

そして、ビールがテーブルに置かれるのだ

「光子さん、
仲直りの乾杯しましょうよ」

「後藤くん・・・」

「はい?なんですか?」

「もういいわよ!ほら
乾杯よ!飲まなきゃやってられなわいよ」

僕らはグラスを合わせ、ビールを飲みだした

光子さんもビールを半分ほど
少し酔ったのかリラックスした表情をしてくる

そしてお肉が運ばれてきて、
僕はそれを光子さんの為に焼くのだ!

「光子さん!どうぞ!
美味しく焼けましたよ!」

僕が光子さんのお皿に乗せると
光子さんは次々と食べていき
お酒をどんどん注文していくのだ

「あんたもしっかり食べなさいよ」

「では、僕も頂きます!」

お肉を頬張りながら
光子さんを見ると、
訝しげな顔をして見つめてくるのだ

「後藤くん、反省してるの?」

「何がですが?」

「何がって、もう本当に嫌・・
昨日の山田部長の事や、今日私が怒ったことよ」

「あぁーそれならしてますよ
でも僕、ヨイショが下手なんですよ
僕が相手を褒めようとすると
大概怒り出すし
どうしたら良いんでしょうね?」

「でしょうね?じゃないわよ
他人事みたいに言って。
ちょっと私で練習してみなさいよ」

「ヨイショのですか?」

「そうよ、あんたこのままじゃ
クビになるわよ
接待の度に、相手を怒らせてるんだから」

「光子さん優しいですねー
僕に付き合ってくれるなんて」

「好きで付き合ってんじゃないわよおおお
あんたが不始末起こすと、
私まで迷惑がかかってくるのよおお」

どうやらまた怒らせてしまったらしい

「わかりました!じゃあヨイショしてみますね」

僕はビールをグビっと飲み
そして光子さんを見つめる

「ヨッ!家では旦那を尻に引き、
会社では部下を尻に引く
かかあ天下の男殺しの女上司!」

「ごっごっ後藤おおおお!!!!」

「ちょっと待ってください!
調子が出てきましたよお!
ヨ!にくいね~家では亭主を泣かせ、
会社じゃ部下を泣かせる
男泣かせのイイ女!ヨッ!」

どんどんエンジンが温まってくるの感じる

これなら最高のヨイショが出来るはずだ!

「ヨッ!こんなイイ女が外で働きゃ
亭主は、心休む暇がない!
毎晩チョメチョメでお熱い夫婦の夜!
夫を虜にさせて、浮気知らずの亭主だよ!
ヨ!イイ女!」

僕は会心のヨイショが出来たと、
光子さんを見ると、
何と・・泣いているのだ・・・

「光子さん?・・
感激して泣いているんですか・・?」

「馬鹿・・そんなはずないでしょうがあ
どこをどう見たら、そう見えるのよおおお」

「じゃあ何でですか?」

「そんな事、あんたなんかに言いたくないわよ」

「もしかして・・旦那さん
浮気してるんですか?」

「あんた、何でそういうところだけ
鼻が利くのよ」

光子さんは泣きながら怒った顔をして
オシボリを投げてくる

「こんな、綺麗な奥さんを裏切るなんてー
旦那さん酷いなー」

「もう馬鹿みたいなヨイショはやめてええええ」

「いや、本心ですよ!
こればっかりはヨイショじゃありませんよ!」

「もう、何なのよ・・あんた・・
責任とりなさいよおおお」

「責任たって・・・」

「慰めなさいよおおお!!」

「光子さん酔ってるんですか?」

「そりゃそうよ。
あんたみたいな馬鹿と酒飲んで、
教育しようとしてるんだから
素面じゃいられないわよ
酔ってるわよ!!悪いのおお?」

「いいえ、とっても魅力的ですよ」

光子さんの泣き腫らした顔を見つめると
目がトロ~ンとしている

そして、光子さんは立ち上がると、
僕の腕を引っ張って、会計を済まし
外に連れ出されるのだ

「光子さん、僕もお金払いますよ」

「どんだけ私を馬鹿にすればいいの
あんたみたいに新人の馬鹿から
お金受け取れるはずないでしょうがあ
いいからついてきなさいぃいい」

光子さんに腕を捕まれ、
ネオンの光で綺羅びやかなラブホ街についたのだ

そして、僕は引きずられるように
ラブホに入ったのだ

「会社に行けば、あんたが問題起こしているし
家に帰れば、
夫は会社の馬鹿女と浮気してるし、
ホント、ストレスでおかしくなりようよおお
悪いけど、あんたでストレス発散させてもらうからね」

「光栄です!どうぞ!光子さん
僕の身体を自由に使ってくださいいい!」

僕がそう言うと、光子さんは
バチンとビンタしてくるのだ

「なんか、ムカつく
何嬉しそうな顔してるのよ」

どうやら、光子さんはかなり悪酔いしているようだ

しかし、そのお陰で
光子さんとこうやって
人生初のラブホにこれたのだから
ビンタぐらいなんだっていうんだ

叩きたいなら、
いくらでも叩かせてあげる

部屋に入り、僕は
さぁもっとビンタしてくださいと
顔を差し出し、目を閉じると・・

唇に柔らかい感触が伝わってくるのだ

びっくりして、目を開けると
光子さんの顔がドアップでキスしてくるのだ

まるで吸い取るような濃厚で激しいキス

恥ずかしながら僕は童貞で、
キス未経験だったので、とにかくがむしゃらに
舌を突き出し、見よう見まねでチューをした

そして、唇を離すと、
光子さんの目を完全に座っていて、
僕を睨みつけるように見ながら
はスカートを捲り、
ベッドの上に座ってM字開脚で開いているのだ

「ほら、後藤、
舐めて!舐めなさいよぉおお」

「はぃいいい!!!」

生まれて初めてのおまんこ・・・

僕はどんな匂いをがするのだろうと、
ビクビクしながら、顔を近づけると
腐ったチーズのような匂いがしてくるのだ

「何してんのよおおお!
ほら、私のパンティ脱がして、舐めなさいよおお」

く・・臭い・・・

恐らくこれが噂のクサマンなのだろう・・・

でも、ここはいつもお世話になっている女上司・・・

「光子さんのアソコって
凄いフルーティな良い匂いがしますねええ!」

精一杯のヨイショをするも無視され
僕の髪の毛を掴んできて、無理やり股間に
顔面を押し付けてくる

「何、ふざけた事ほざいてんのよおお
さっさとお舐めなさいいぃ」

臭い・・・でもここは我慢だ・・

ヨイショ!ヨイショ!

パンティ越しに、クサマンを舐め始める

ヨイショ!ヨイショ!

舌を出し、ペロペロすると

「馬鹿な癖して、Hも下手くそね
もっとしっかり舐めなさいよおお」

光子さんは腰を浮かし、
自分でパンツを脱ぎ捨てて、
また僕の頭をもって、強制クンニさせるのだ

必死に舐めると、次第に光子さんから
微かに喘ぎ声が聞こてくる

「あっ・・そうよ、そこ
そこを舐めて・・
違う・・そこじゃないわよおお
そう・・そこ。。あっあぁあん」

ここが光子さんの性感帯だな!

ヨイショ! ヨイショ!

おもいっきり舌を出し

ヨイショ! ヨイショ!

「あっ・・あぁ~ん、いいわよぁーー、欲しいぃ
オチンポ欲しー、ほら、早く、オチンポ頂戴ー
さっさとオチンポ出して、
私のおまんこに入れなさいよおおおお」

洋服を脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされた僕

オチンポは光子さんにがっちりと握られ、
導かれるように、光子さんのクサマンに入っていく

人生初のおまんこ

オチンポにまとわりつくような感触・・

そうだ・・ゴムしてない

「光子さん・・あの。・・コンドームは・・」

「つまらない事いうんじゃないのおお
ほら、しっかりと腰を動かしなさぃいい」

光子さんがそう言うなら・・

僕は、生膣の感触を味わい腰を動かしていく

ヨイショ! ヨイショ!

「光子さんのおまんこって
とっても暖かくて、僕のチンコに
まとわりついてきますよおお」

「あんたは、黙って腰を動かせばいいのよおお
わかったあああ!!」

「はい!」

ヨイショ!ヨイショ!

正常位でぎこちないながらに、
腰を動かしてると
光子さんの顔が気持ちよさそうに歪んでいき
官能的な笑みを浮かべてくる

口はだらしなく半開きになり、

「ハァハァハァ」

と声が漏れ

僕はその厭らしい吐息に興奮して

ヨイショ! ヨイショ! ヨイショ!

「光子さん、ぼく・・そろそろ
出ちゃいそうなんですけど・・」

「ハァハァ・・駄目よ・・ハァハァ
まだ駄目に決まってんでしょおおハァハァ
イッタラ許さないよぉ・・ハァハァ
もっともっと頂戴よおおぉお・」

そんな事言われたって
僕は童貞で、初エッチ

自分の射精コントロールなんか出来るはずもなく・・

射精しそうになり瞬間、
チンコを引き抜き、光子さんのお腹に射精する

ドピューーン

大量のザーメンが光子さんのお腹にぶっかかる

あぁあ・・・これがSEX・・

とっても気持ちよかった・・

僕は筆おろししてくれた
光子さんに微笑みかける

「何勝手に一人だけ逝ってるのよ
後藤、あんた早漏なの?」

「いえ・・その童貞で、初めてでして・・」

「嘘でしょ・・童貞だったの?」

「はい、光子さんが僕の初めての女性です!」

「聞かなきゃ良かった・・
何よそれ、全然嬉しくないわよ
ふざけんじゃなわよおおお
何で私ばっかり色んな人にサービスしなきゃならないのよ
ホントに嫌。夫もそうよ。馬鹿な女にだまされて・・」

光子は忌々しい事を思い出したような表情をし、
そして僕を見つめてくる

「後藤!!!!!」

「はい!なんでしょううう!!」

「ベッドの寝なさいぃいい」

僕は言われるがままに、ベッドの上に仰向けになると
半勃起状態のチンコを持たれ、
そしてそのまままた騎乗位で膣の中に入っていくのだ

「早く一人前になりなさいよおお
そして、私に奉仕しなさいよおお」

「はいぃい!!!」

ヨイショ! ヨイショ!

ぎこちなく腰を突き上げると光子さんは僕を抑えつけ、
まるでレゲエダンサーのように腰を動かしてくるのだ

目の前で、腰を前後に振りまくる女上司

僕はその痴態に見とれてしまう・・

毎日戦っていてる女戦士

そして女上司の光子さんについていこう

僕も奉仕するように腰を突き上げる

ヨイショ! ヨイショ!

しかし、邪魔しないでよと言わんばかりに
ビンタしてくるのだ

まだまだ僕のヨイショは未熟らしい

いつか光子さんを満足させるヨイショをしてやる!

その日まで、光子さん

ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いしやーす!



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2015年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)