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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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脱魔法少女とカッパのご主人様!~魔法少女第二部~【無料官能小説】

あのユリリンという名の
ロリっ子性悪魔法少女が
来てから一ヶ月が経った

その間一度も外出していない。

何故ならカッパのままだから!

幸い大学も春休みで、
友達には実家に帰省しているといい
実家の両親には忙しくて帰れないと嘘をつき、
何とかやり過ごしているが、
それでももう少しで春休みも終わり
新学期が始まってしまう。

何とか人間に戻してもらおうと
メンヘラ通りこして
地雷女である魔法少女を
おだてたり、ときには恫喝したりしたんだが
まぁ意味がない。

本当に無駄な労力を費やす事になって
徒労に終わる。

もはや怒る気力すら湧いてこない。

今もテレビを見ながら
ポテチを食べて、たまにお尻をあげて
プーって屁をこいている。

食べているポテチも俺の財布を奪いさり、
一人で買い物にでかけ
大量のお菓子を買ってきたやつだ。

もう本当にやりたい放題。

そして俺にとって最悪なのが
テレビを見るのも
ゲームもやるのも飽きた時だ

魔法少女が意地悪そうな笑みを浮かべ
あの恐怖の言葉

「チクチクピンピン」

と俺に魔法をかけて
俺を虐めるのだ。

宙に浮かせて逆さにしたり、
天井に貼り付けられたり

本当に酷い・・・

もはや魔法少女じゃなく
単なる厄介者が舞い込んできただけだ。

それに俺の事をもうご主人様とは呼ばない

「おい、カッパ」

これが俺の名前だ・・・

心身ともにボロボロになった俺・・・

恨めしそうに魔法少女の背中を
見ていると

「おい、カッパ」

っといつものように呼んでくるんだ

それで俺の返事も聞かないで

「肩揉んで!」

と小さく、幼い肩をクイって動かし
ほれ~揉めや~と催促してくるのだ

この魔法少女は何しにきたのか?

一体全体、何しに俺の家にきたのか?

「あのユリリン?」

「なんだ、カッパ」

「俺の家に何しにきたの?」

「え?」

「その、一人前の魔法少女に
なる為にきたんじゃないの?」

「あーうん、そうだねー」

「でも、やってることは
テレビ見たり、ゲームしたり
お菓子食べたりしかしてないんだけど・・・」

「うん、そーだねー」

「このままじゃ
魔法の国帰れないんじゃないの?」

「ちょっとだまってて!
今良いところなんだからああああ!」

どうやら刑事モノのテレビドラマに
夢中になっているらしい・・・

アハハハハ!

こりゃすげー

この一ヶ月の間で
俺も変わってしまったが
この魔法の国から来た魔法少女も
変わり果ててしまったらしい

ロリっ子魔法少女の仮面を被った
中年おばさんに・・

う~ん、マンダム!

さすがにそろそろ軌道修正しねーと
とんもでねー事になるぞおお

さすがに俺も焦ってくる。

おばさん化した魔法少女とカッパになった
大学生の同棲生活

こんなのどう考えても近いうちに破綻する。

とにかくこのおばさん化した
見習い魔法少女にやる気を取り戻してもらわないと・・

考えろ!俺!考えろ!

どうすりゃ良いんだ!

俺は必死に考えていると、
ピンポーンとチャイムがなるんだよ

誰だ?

でも俺はカッパだし、
出るわけにはいかない・・・

俺は息を沈めて、やり過ごそうとすると
あの魔法少女が立ち上がり、
勝手に玄関のドアを開けるのだ

「お・・おいやめろおおお」

止めようとするも
カチャと玄関のドアが開いてしまう。

俺は咄嗟に隠れようとすると

「ユリリン~会いたかったよおおお」

「マミポン~おひさあああ
道に迷わなかったああああ?」

な・・・なんと
魔女っ子衣装に身を包んだ
魔法少女がもう一人・・

それも玄関からインターホンを鳴らし
やってきたのだ

「ユリリン、元気だったああ?」

「うん!元気だったよおお
さぁ入って入ってよおおお」

「えへへへ、ありがとう~
あれ?ユリリンの~ご主人様いないの~?」

「ん?ご主人様?
あーあれね、ほらこれだよ」

「え?カッパ?え?
ユリリン?え?」

「その、カッパにされちゃいまして・・・」

「あんたは黙ってて!!!!」

凄い・・鬼の形相して
睨んでくる・・・

「ちょっとユリリン、
そんなに怒らないでもいいんじゃない・・・」

「だめ!こいつは優しくすると
すぐつけあがるんだから!」

「そ・・そんなご主人様に
そんなぁ・・・」

あぁー魔法少女にもまともな神経した
女の子がいたのか・・・

マミポンが女神に見える

何で俺のところには
こんな地雷女がやってきたんだよおおおお

「ユリリン、ちょっとこわいよ・・・」

マミポンその通り・・

最近のこいつは超怖いんです・・

まさに鬼嫁って感じなんですよおおお

「あーごめんごめん
マミポンに怒ってるわけじゃないよ
このカッパに怒ってるだけだから!
私がマミポンに怒るはずないじゃん!」

どうしましょう

このユリリンという糞女も
来た当初はここまで酷くなかったのに
この一ヶ月間で凶悪化して、
俺に対する態度が本当に酷い

糞女から見て、
俺は一体どういう立場なのだろうか

聞くのも恐ろしい・・・

でも今はビビってはいられない

今こそが千載一遇のチャンスなのだ

今日を逃したら、
一生人間に戻れないかもしれない

俺はチャンスを伺い、
マミポンに話しかけようとすると

「大丈夫?」

と玄関の外から心配そうな声を出して、
超絶イケメン男が入ってくるんだよ。

「あ~ご主人様~
そうそう、こちらが私の大親友の
ユリリンだよー」

「ユリリン、こんにちわ!はじめまして!」

「ちょっとマミポン何これ?
超カッコイイじゃない
どういうことよ?」

「えへへっへーご主人様素敵でしょー」

「えー超うらやましぃいい
えーずるいー交換しよー
私のカッパとー」

アハハッハ・・・

おい糞女!

俺も羨ましいよ

俺もマミポンが良かったよおお

初めて気が合うな!

チェンジだ、チェンジ!

「賛成!俺も賛成!
チェンジしよう!俺もう嫌だよお
カッパ嫌だよおおお
人間に戻してよおおおおおおお
皆からも何とか言ってくれよおお」

「カッパは黙ってろ!!!」

そしてこの糞女は
パチーンって俺の皿を叩くんだ

う~ん、泣けてくる

何て初対面の相手に
こんな醜態を晒さないといけないのか・・・

そんな落ち込んでダウンしている俺に
イケメン君が

「大丈夫ですか?
なんか大変そうですね・・」

ってやさしく声をかけてくれるんだよ

顔がイイだけじゃなくて、
性格もイイの

俺がこいつの立場だったら
まずカッパを見た時点で爆笑するのに

何でカッパにされたんだよ

馬鹿じゃねええの
ギャハハハハハッハ

って笑うのに

このイケメン君は、
馬鹿にする事なく
心配してくれるんだよ

もう何もかも不公平だ

俺は本当に悲しくなって
小学生ぶりにつっぷして号泣しちゃうんだよ

「ほら、ユリリン
カッパのご主人様可哀想じゃん
泣いちゃったよ~」

マミポン、カッパの親分みたいに言わないで・・・

「えーだって~
なんか虐めたくなるんだもん」

「そうなんです・・・
この人が僕を虐めるんですよおおお
もう1ヶ月もカッパのままで
それでたまに胡瓜を与えられるだけで
何の楽しみもない生活なんですよおおお」

「ちょっとカッパあああ」

「ユリリン・・本当なの?」

「本当ですよおおお
もう毎日テレビやゲームに夢中になって
人の財布から金を盗んでお菓子を買ってたべたり・・・
全然こんなの魔法少女じゃないんですよおお
たまの魔法も俺を宙吊りにして
虐めたりするのに使うだけなんですよおお」

「ユリリンさん本当なの・・?」

「本当なんですよおおお」

「だって・・・だって~」

おい!糞女!!

イケメンに声をかけられて
頬をピンク色に染めて体を揺らして
ぶりっこしてんだよ!

ちょっと可愛いじゃねええか!

俺にはそんな態度みせたことねええだろが!

俺にもそういう可愛い態度みろやあああ

「ユリリンさん、
カッパさんを人間にしてあげようよ
ね?いいでしょ?」

おっしゃ!イケメン君ナイス!

まるで俺が人間になりたい本物カッパのような
言い方だけど、まぁOK、OK

ナイスアシスト!

「ぷ~ん、どうしようかなぁ~」

耳まで赤くなりやがって・・・

俺の時は氷のように冷たい目線しか
しねえののにい
何でそいつにはそんなピンク色の甘い視線を
出すんだよお

そいつはなあ
お前のご主人さまじゃねえぞおおお

マミポンのご主人様だ!

ざまああみろ!

ざまああみろ・・・・

虚しいぜ・・・

でも、もうちょっと押せば
人間に戻れるぞ!

ほらイケメン君、おせーおせー

どんどんおせー

「ね?ユリリンさん?どう?」

「あっあぁ~~ん、ご主人様~~」

ん?なんだ?

「もう恥ずかしいぃ~
駄目ですよ~友達の前で~」

ん?何してんだ?

「あっごめんよーついいつもの癖で~
でもマミポンのお尻可愛いから
つい触りたくなっちゃうんだよおお」

「もうご主人様のエッチ~」

アハハッハア

尻触ってたのか!

どうもぴったりマミポンと
密着しながら話していると思ったら
このロリっ子魔法少女マミポンの
お尻を撫でながら話していのかよおお

ふっふざけんてのかああああ

性格も良くて、俺好みの垂れ目のロリ魔法少女の
お尻をリアルに触りながら人と会話するって
舐めてんじゃねえぞおおおお

こっちは必死やぞおおお

「もう~そんなに触るからー
チュしたくなちゃったよぉ~
ご主人様チュっして~」

「もちろんだとも!」

チュ チュ チュ

アハハッハハ

仲良しカップルみたく
キスしてるわ・・・

君は性格は良くて、イケメンなのに
俺の超えない一線を簡単に超えちゃうんだね・・・

俺が踏みとどまるハードルを
ポーンっていとも容易く超えてしまったようだね

呆れて流した涙も
カラカラに乾いちまうぜ・・・

その上、軽いキスだけじゃなく
なんかチュパチュパと舌を絡めて
本気のベロチューしはじめたし・・・

なんかそんなラブラブな光景を魅せられて
どっと疲れが出てきて
俺はフっと横を見ると
ユリリンも少し疲れた顔して
俺の方を見てくるんだよ

それで目が合うと
自然と

「ユリリン、ゲームでもしようか?」

って言葉が口からでて

「うん、そうする」

って、素直にユリリンも返事してくれるんだよ

この時、初めて俺の言うことを
聞いてくれたんだ

それでまぁユリリンとゲームした訳だよ

でも後ろではマミポンの艶かしい声が
たまに聞こえるだけだ

「あっ~ん
大きいよ~ご主人様のおちんちん大きいぃ~
お口に入るかなぁ~」

とか

「おいちい~ご主人様素敵ですぅ~
あぁ~ん」

ってHな喘ぎ声が聞こえてくるわけさ

イケメン君も
まだ未成熟なロリ体型の魔法少女を
貪りまくってんだよ

そんな中をカッパのご主人様である俺と
ユリリンは
ゲームしているんだよ

まぁ異常な光景わけだ

そして、ピコピコピコって
ゲーム画面を二人で見つめながらをやりながら
ぽつり、ぽつりと会話しはじめたの。

「ユリリン?」

「なに?」

「なんか後ろでHしはじめちゃってるね」

「そうね」

「いいの?実際にご主人様と
Hしちゃって」

「私は嫌だけど
マミポンがいいなら良いんじゃない」

「そうなんだ。
でもまだマミポンも幼いし
実際Hしちゃうのは俺はどうかと思うよ」

「私もそう思う」

「アハッハハハ、
初めて気があったね」

「そうね」

「イケメン君もあれだよね
かっこ良くて、性格も良いけど
実際に幼い魔法少女に手を出すのは駄目だよね」

「私もそう思う」

「アハハハ!
今日は何だか気があうね」

「そうね」

「俺とユリリンは
あんな風にはならないよね?」

「うん、絶対ならない
それだけは命をかけてもいいよ」

「でも、最初はちょっとぐらい
Hな事ていいよって言ってたじゃん」

「気がかわったのよ」

「どんなふうに?」

「よく考えたら
カッパにいやらしい事されるのは
絶対嫌。
屈辱的だもん」

「じゃあ俺がもし人間に戻ったら
Hな事していいの?」

「いやよ。元カッパに
いやらしい事されるなんて
それも屈辱的」

「元カッパって酷いなぁ・・
そっちが魔法で俺をカッパにしたのに」

「そうね」

ユリリンはそう言って
横に座る俺の方を向き
優しく、そして少し意地悪そうに
微笑むんだ

ついユリリンの笑みで
俺はドキっとしてしまったよ

つい、今までされた事を全部忘れて
可愛い!っておもちゃったよ

「ユリリン、笑うと可愛いね
今、ついドキっとしちゃったよ」

「知ってる」

「ん?なにが?」

「自分が可愛い事」

「アハハハ・・そうか・・
そうだね」

「うん、知ってるから
いちいち可愛いとか言わなくていいから」

「そうだね・・」

「うん」

「ユリリン、来る前
もうちょっと猫かぶってたよね
今と全然違うし、
マミポンも今のユリリン見て驚いてたじゃん」

「あれはあれ
これはこれ」

「どういうこと?」

「わからないならいいよ」

「そうなの?」

「うん」

「そっか・・」

「うん」

「ところで、ユリリン
一人前の魔法使いになるために
きたんだよね?」

「そうだよ」

「なれそう?」

「今のままじゃ無理だろうね」

「だよね、ゲームして
テレビ見てるだけだもん」

「うん」

「うんって、どうするのよ
ずっとこのままでいられるはずないし」

「なんでよ」

「なんでって
俺もそろそろ大学行かないといけないし
それにお金だって、
バイトしてお金稼がないと
お菓子やゲームも買えなくなっちゃうんだよ」

「ふ~ん」

「ふ~んってユリリンも
一人前の魔法少女目指そうよ」

「えー」

「えーってそれじゃ単なる
引きこもりかニートじゃん
ちょっと魔法使えるニートを
養う程俺甲斐性ないぞ?
まだ大学生だし」

「えー養ってよー
ずっとゲームしたり
テレビみてたりダラダラしてたいよー」

「なんだよそれ
魔法の国で皆がユリリンが
一人前になるの待ってるんじゃないの?」

「だって、みんな口うるさいしー
馬鹿な癖して口ばっか達者で
その上、馬鹿共が
私に色んなプレッシャーかけてくるんだもん
もう面倒臭いもん
一人前の魔法少女になったら
なったで忙しい
ここだと誰にも干渉されないしー
ずっとここで遊んでる~」

そう言うとユリリンはゲームのコントローラーを
持ったまたゴロンと横になるんだよ

アハハハハ

どうすんだこれ!

完全に脱魔法少女になっている

まじでこのままじゃ
ちょっと魔法が使えるニート少女と
カッパの同棲生活になる

とにかく一回人間に戻してもらって
生活を建てなおさないと

そろそろバイトでも探して
金を稼がないといけないし

家賃を出してもらってる親に
これ以上仕送りを頼む事もできない

それにこいつのお菓子代や
ゲーム代も馬鹿にならない!

って・・・

ん?俺がこいつを養うのか?

ううぅぅぅ・・・・

わかったよおおおお

もうわかったああああああよ!

「ねーユリリン!」

「何よ、急に元気になっちゃって
何かいやらしい事しようとしてんじゃねいでしょうねえ
お仕置きするわよ!」

「しないよ!一線は超えないルールは
絶対守るよ!」

「じゃあ何よ?」

「ねー人間に戻してよ」

「嫌よ」

「だってもうお金もなくなるし
お菓子もゲームも買えないよ」

「困る・・それは本当に困る・・」

「ね?カッパのままじゃ
バイトにもいけないし、
だから人間に戻してくれたら
お金稼いでくるから、
そしたらお菓子やゲームが買えるようになるよ」

「わかった・・・」

「ほんと?」

「うん・・・」

「じゃあお願い!」

「うん」

「うん、って寝転がってなくて
起きて魔法かけてよ」

「家ではカッパ
外に出かける時だけ
人間に戻してあげる」

「え?」

「ん?」

「何で家ではカッパのままなんだよ」

「なんか人間でいられるより
カッパの姿のが私が落ち着くから」

「アアハッハハハ!
落ち着くのか?
カッパとの生活はおちつくのか?」

「うん、落ち着く」

アハハハハハハ!

カッパカッパカッパアアアアアアア

まだまだカッパ生活から脱げだせねええ

でも一歩前進!

これで何とか大学にもいけるし、
アルバイトにも行けそうだ

そうだよ!

いきなり全部は上手くいかねええよ

だってこいつはロクデモネー
疫病神みたいな魔法少女ユリリンだ!

一歩前進しただけでもマシだ!

自分を褒めてやりたい

よし!本当に褒めちゃうぞおお

自分の頭についている
皿をヨシヨシって撫でちゃうぞおお

「キャハハハッハ
何やっての~超うけるうううう」

アハハハ!

笑えばいいさ!

そうさ!おれは自分を褒めてるのさああ!

俺は頭を撫で続け、
ユリリンが爆笑していると
ようやく事を終えたのか

イケメン君がマミポンを
お姫様だっこしながら

「あれ?楽しそうだねー
どうしたの?」

って来るんだよ

どうしたもこうしたもねええよおお!

お前らは何しとったんじゃああああ!!

「わーカッパさん自分の頭をナデナデして
可愛いね~ご主人様~」

「ほんとだねー
マミポンもあんなカッパさんほしい?」

「うん!欲しい!」

アハハッハ!

なんちゅー会話してるじゃああああい!

俺が元人間のご主人様って事を
エッチして全部忘れてしまってのかああ!!

「はぁーなんかいっぱい出したら
お腹すいちゃったー
マミポン、お家帰って晩御飯にしよう!」

何をだ!

何をいっぱいだしたんじゃああ!!

「うん、ご主人様~
カッパさんとユリリンさんまたね~」

って二人で手をつないで帰っていっちゃうんだよ

それで残されたのは
カッパの俺と、魔法がちょっと使えるニート少女。

妙に寂しくなっちゃったよ

なんかのけ者二人組って感じで・・・

その上、ユリリンがポツリと言うんだよ

「マミポン、こっちに来て変わちゃったなぁ・・・・」

って・・寂しそうに呟くんだよ

ユリリン、君も変わったよ・・・

つい俺は心の中でそう呟いてしまったよ

第二部 完

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2015年03月20日 トラックバック(0) コメント(0)

新歓コンパで見つけたサブカルメンヘラ女を完全洗脳調教

高校生の時に付き合った彼女が原因で
俺は大のメンヘラ好きになった。

もう普通の女じゃ物足りない。

過食やリスカットなど恐れるに足らず!

俺にとっちゃリストカット痕を
見るだけでドーパミンドバドバで
勃起してしまう。

この腕に痛々しい傷をつけた
女の子と付き合ったら
どんな刺激のある性生活、
そして日常生活を送れるのだろうと
想像するとチンポビンビン。

そんな俺が最近サブカル系メンヘラ女を
新たにゲットした。

それは俺の通っている
大学の新歓コンパ。

皆が楽しそうに飲んでいる中、
端のほうに一人座っている
眼鏡をかけた田舎臭い新入生を発見。

メンヘラアンテナが反応し、!
この寂しそうに一人で座っている
女の子に話しかける前に、
同じサークルの仲が良いアキラに

「あの子ずっとぼっちなの?」

と聞いてみると

「なんか暗いし、ほっとけばよくね」

と他の可愛くノリの
良い新入生に夢中になっている。

アキラ!まだまだお前は青いな!

そんな頭空っぽのスカスカ女より
あのボッチのメンヘラ臭する女のが
きっとスペクタルなHをするぜ!

俺はすぐさま
その女の子の隣に席に行く。

そして、最初はソフトに話かける。

「ねー何飲んでるの?」

「わからない・・・」

「そうか、わからないか!
そのわからない飲み物は美味しい?」

「微妙・・・」

「アハハッハ!名前もわからなくて
味も微妙な酒を一人で飲んでるのか」

「うん・・・」

「まぁそういう事もあるよねー
どう?うちのサークル気に入ってくれた?」

「う~ん、私、浮いてますよね~」

「うん、浮いてるね~
ぷかぷか~とこの場から浮いてるね~
でも、まぁそいう子がいても面白いし、
俺はすきだよ」

「そうですかぁ~」

「そうだよー、だって
皆同じノリじゃつまらないでしょー
君みたいな個性がある子もいたら
楽しいなーって思うよ」

「そっそんな~個性だなんて~・・・」

ビンゴ!

来ました!ピンドンドン!

「個性」というワードに
食いつくのはサブカル系のメンヘラガール!

サブカル好きのメンヘラ女は
「個性」といえば何でもする!

俺の大好きな属性だ。

「そうだよ~君なんつのー
センスがあるっていうのかなぁ?
自分の雰囲気もってるしーオーラーあるし
個性的でファッショナブルだよねぇ~」

「そっそんなぁ~」

顔を赤らめて俯くこの眼鏡っこの
メンヘラ地味女。

「そういえば・・私高校の時、
なんかアユってウサギっぽいよね~って
言われたり・・・して・・エヘヘヘへ」

アハハハ!

前後の文繋がってねーよ!馬鹿野郎!

頭おかしいラリパッパパかおめー!

何て思いながらも
優しい笑顔で、

「そうなんだー
ウサギっぽいんだー
一人だと死んじゃうみたいな?」

「うん、そうかもぉ・・・
えへへへ」

「寂しいのが嫌いなの?」

「う~ん、孤独も好きだけど、
だけど嫌いみたいなぁ~
あぁもう寂しくて死んじゃうって
感じも好きなんだけどぉ~
このままどんどん行っちゃたら
ヤバイかも、怖い!って感じぃかな?」

いいねーいいねー
そのまま寂しくて死んじゃえよ!

ってつい心の中で罵倒しながらも
既にチンポは反応してギンギン。

「いいねー、えっと名前はアユでいいのかな?」

「はい!」

「アユちゃんは、絵とかも好きそうだよね~」

「はい!大好きなんですぅ」

キタキタキタ!

さっきまで暗い表情してたのに
目を輝かせとるわ!!

サブカル女には、
「個性」の後に「絵」の話は鉄板!

大漁だ!入れ食いだぞおお!

頭の中では、もう漁師が網に
かかった大量の魚を
引き上げている最中。

「やっぱね~そんな感じ。
ねーアユちゃん、ちょっとここじゃ
うるさいから、二人っきりで出て、
どっかでゆっくり話さない?
カフェとかで?」

「はい!カフェ行きたいですぅ」

「個性」、「絵」、「カフェ」

はい、役満です。

あまりにもテンプレ通りの
上京して間もないサブカル女。

この女をどうしてくれようか!と
色々妄想しながら居酒屋から
こっそり二人で抜けだした。

そして公園の通りにある
カフェに歩いて行くんだけど、
もう時間は夜の22時。

当然閉まっている。

「あちゃーもうこんな時間かー
そりゃ閉まってるわなー」

「本当だ、どうしょうましょうぉ~」

田舎から夢みて上京してきたメンヘラガール。

居酒屋でボッチで暗い表情してた時とは違い、
目をキラキラと輝かせ、
期待した眼差しを向けてくる。

「俺の家でも来る?」

「え~どうしようかなぁ~」

「アユちゃんも一人暮らしでしょ?」

「はい、そうですけどぉ」

「寂しがり屋のうさぎちゃんだから
今から一人で家に帰っても寂しいんじゃないの?」

「えへへへ、そうかもぉ・・・」

こんな馬鹿みたいな会話をして
お持ち帰りして、パコパコパンパン。

田舎臭くて地味だけど、
やっぱ処女じゃないんだよなー。

田舎育ちのメンヘラは見た目とは裏腹に
本当にヤリマンが多い。

それにメンヘラの属性とでも言うのだろうか。

みんな感度が良くて感じまくる。

メンヘラでマグロ女は
一度も出会った事がない。

このアユって女も小さなおっぱいを
ペロンと愛撫するだけで、
体をビクンと痙攣させて感じまくるHな身体。

メンヘラが好きな理由の1つでもあるね。

とにかく反応が素晴らしいんだよ。

おいおい、なんかやばめの薬やってんじゃねーの!
ってぐらい普通に挿入するだけで感じまくるし。

それからアユとの初Hも終わった訳だが、
ここからが勝負。

完全に俺に惚れさせるまでは、
超尽くすのが俺の流儀!

そして、完全に俺に依存するまで
同棲して、四六時中一緒にいて、
ヤリまくる。

「もうアナタがいなきゃ何もできないぃ~」

「やだ、離れたくないぃ・・・」

「一人にすると死んじゃうかもぉ!」

こういう発言が出てきてからが
本当の勝負であり、
俺の楽しみでもある。

アユも新歓コンパでお持ち帰りした日から
1ヶ月と経たずに俺に完全依存してきた。

そして、俺は依存したのを確認すると
彼女の自宅から久しぶりに
自分の家に帰るのだ。

そうすると、メールも

「会いたいよぉ~寂しいのぉ~」

「寂しくてリスカしちゃったよぉ~」

とか来るようになって、
アドレナリン出まくり。

キタキタキタ!これよ!これ!

俺はすぐさまアユの一人暮らししている
自宅に行くと、アユの腕にカッターナイフで
切った生々しいリスカ痕が出来ている。

「アユ!なんだこれは!」

「だって、だって寂しくて・・・
ターさんが最近家に来てくれないんだもん」

「最近って二日間だけだろが!」

「ダメ・・だって家に一人で寂しいんだもん」

「大学は?」

「行っても誰も友達いないし・・
一人じゃ大学行っても寂しいし、行ってない・・・」

「そんな事じゃお前、入学早々ダメになるぞ!」

まぁダメにしたのは俺なんだけどね。

入学式の後は2週間丸々大学も行かせず
わざとサボらせ、
一日中家でハメまくってやってた。

誰でもそうだけど、
スタートで躓くとそのまま転げ落ちる
パターンになりやすいんだよねー

わざとそれを狙って
外界と遮断させた訳で、自然とドロップアウト。

一度こうなると普通に大学に行って
授業を受けるって事すら
凄いストレスかかって、苦痛でしかなくなるんだよ。

こうやって、完璧な俺のメンヘラ奴隷が
新たに作り上げられる。

そしてここからは、
洗脳実習なんだよ。

いかに都合良く、
俺の性玩具になるか、
上手く調教する必要がある。

最初はアユに

「お前は俺を愛しているんだろ?」

と聞く事から始まって

「うん、超愛しているぅ、大好きぃ~」

「じゃあ、俺のいない時でも
俺を感じる事が出来るだろ?
アユってどちらかといえば
アーティスト系だし」

「う・・うん、タクさんの事を感じるかも」

「俺もアユの事愛してるし、
会ってない時でも
俺の事を感じてほしいなぁ~
アユならそれが出来ると思うし」

「うん、で・・出来るかも」

「な?だから寂しくなっても
リスカとかしちゃダメだぞ!」

「うん、わかった!」

そして、俺はアユを抱きしめ
慰めるようにキスをするんだよ。

優しくアユの洋服を脱がし、
全裸にし、体全体を舐めまわす。

「あっ、すっ凄いぃの」

そして、目がトロ~ンとして、
感じまくりのアユを見届けると

「アユはこれから豚な!」

ってニュートラルな口調で言い放つ!

もちろんアユは驚いて

「え?なんで・・」

そんな酷い事言うの?みたいな
顔をするけど

「だってアユ、ウサギだと
寂しくて、自分の事傷つけちゃうだろ」

「でも、だからって・・・」

「え?俺豚大好きだけど。
あのしっぽとか、超可愛いじゃん。
なんか世間じゃ豚って言うと
悪いイメージあるけど、
本来とっても可愛い生き物じゃん」

「う・・うん・・」

「それにさー豚ってピンク色なんだよ
あんなオシャレな色の動物っていないよ。
個性的でハイセンスじゃない?」

「そうかも、そういえば
他にピンク色の動物って思いつかない・・・
オシャレかも・・・」

「でしょでしょー
だからアユも自分の事をうさぎじゃなくて
豚って思えるようになれば
今よりももっと素敵になると思うよ」

「そうかも、うん。
タクさんの言うとおりかも」

「じゃあ試しにブヒって言ってみてよ。
あの超可愛い癒やしボイスの鳴き声やってみて」

アユは恥ずかしそうにしながらも
満更でもないようで

「ブヒ」

って全裸で言ってくれる。

アハハッハ!この豚野郎!

ポジティブに自分の事を豚だと思っている
女はこの世に目の前にいるアホ女だけだ!

そう思うと、俺はもう愉快でしょうがない。

俺は爆笑したいのを悟られないように
このアホ豚の背後に周り、
ろくに前戯もしないでバックで
挿入し、雌豚を犯しまくる。

「ほら豚ちゃん、ブヒって喘いでみな」

「あっあぁ~ん、ブヒブヒブヒいぃ~」

俺はアユの小さく色白のロリ尻を
パチンパチンとスパンキングしながら
チンコを突き上げる。

「やぁ~タクさんの凄いぃ
凄いぃ感じぅ~嬉しいぃ~
タクさんと結ばれてる~」

「ダメだよ、アユちゃん。
ブヒって言わないと。
ちゃんと語尾にブヒってつけるんだよ。
そっちのがオシャレだよ」

「はぁん、はぃあぃブヒぃい~」

第一段階洗脳完了!

俺はバックでアユのアナルを穿りながら、
寝バックで激しく腰を動かし、
そして、アユのお尻にザーメンをぶっかける。

そしてここからが第二段階!

ハァハァとアユは息を整えながら
仰向けになると、両手を広げて

「タクさぁ~ん、
ギュっとしてーお願いぃ」

といつものように俺に甘えてくるわけだ。

俺はそんなアユを無視して、
アナルに突っ込んだ指をクンクンと匂いを嗅ぐ。

「あれ~ちょっとウンコ臭いよ」

「やだ・・恥ずかしいぃ」

「おかしいなぁ~豚は綺麗好きなのに
この豚ちゃんはちゃんとお尻を拭けない
不潔な豚なのかな~?」

「そんな事いわないえでぇ~」

「ほら、でも臭いよ。
臭ってみなよ」

アユの鼻に指を近づけると

「本当だ、ちょっと臭い・・・」

「アユは本当に駄目な子だなぁ~
うんちした後もしゃんとお尻を拭けないのか~」

「ごめんなさぃい・・・」

「アユは豚以下じゃん。
ねーおれの好きな女は豚以下なの?
何か嫌だなー」

「やだ・・・タクさん、
私の事嫌いにならないで」

「どうしようかなぁ~」

「やだああ、やだやだお願いぃ」

アユは泣きながら俺に抱きついてくる。

「う~ん、しょうがないなぁ
じゃあ俺も頑張るから
しっかりと豚になろうよ。
ね?豚になりたいんでしょ?
豚なんでしょ?」

「うん、私豚になりたい。」

「じゃあこれからは、
うんちしあとはしっかり拭く事。
わかった?」

「うん、しっかりお尻綺麗にする。」

「じゃあうんちする度に、
綺麗にした証拠にアナルの写メとって
送ってきてよ。もし汚れたら
俺が綺麗に拭いてあげるから」

「うん、うん、そうする。
タクさんにお尻綺麗になってるから
見てもらうぅ」

どんどん意味不明なルールを作って
このメンヘラ女を目の見えない紐で縛っていく。

もう俺は楽しくてしょうがない。

目の前のメンヘラ地味女だが
どんどん駄目になっていく様は
なんと官能的なのか。

そこそこ良い大学に入学したのに、
やっている事は、学校にも行かず、
急激に自堕落に、そして馬鹿になっている。

ウンコの後の
アナルを自画撮りし、メールで送ってくる雌豚。

素晴らしい!

新たなコレクションだ!

これからもどんどん調教し、
そして洗脳しながらも
絶妙なバランス感覚で、
この新たなメンヘラ女を飼っていく。

時に、とんでもない修羅場になることもあるけど、
それもまた俺のチンコを興奮させる。

メンヘラ女を飼うのに必要なのは、
目に見えない紐。

そうルールを作って縛りあげることが大事なのだ!



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2015年02月17日 トラックバック(0) コメント(0)

H大好きな危険な女子中学生【無料ロリ小説】

「女子中学生になったら~♪女子中学生になったら~♪
オチンポ百本入るかな~♪
百本食べたいな~男の上に乗りたいな~♪
パックン~パックン~パックンチョ♪」

「お嬢ちゃん素敵な歌を歌ってるね!」

中学校からの帰り道,
いつものように歌いながら帰っていると
マイは中年のおじさんに声をかけられる。

「本当?良い歌?嬉しぃ」

「うん、とっても素敵な歌だよ。
お嬢さんの自作かな?」

「キャハハ、私お嬢さんって柄じゃないから
やめてよー。恥ずかしいよぉー
マイって呼んで!」

「そうかい?私から見りゃ十分お嬢さんの
素質がありそうだよ。」

「キャピ!もう嬉しい事ばっかりいってー
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはお得意のマイマイチャーミングポーズで
両手の人差指をほっぺにプニっとする。

「アハハ、面白いお嬢さん、いやマイさんだ。
その曲は君が作ったのかい?」

「そうだよ!女子中学生になった
処女の思いを歌った曲なの。
わたしも早くいっぱい男性とHして、
大人の女性になりたいの」

「そうかい?マイさんはHに興味があるのかい?」

「うん、いっぱいSEXしたいの。
でもねー何かクラスメイトとかウブな男子が多いのかな?
怖がって私とエッチしてくれないのお。
だからまだ、校長先生としかエッチしてないんだあ。」

「校長先生としたの?」

「うん!したよー
ねーおじさん、マイとエッチしてくれない?」

マイはくるりと踊るように身体を回転させ、
制服の短いスカートがふわ~んとめくれ上がる。

「どう?おじさん?」

「私でよければ、Hしても良いが。
本当にエッチして良いのかい?」

「うん!してよ~してして~」

マイは子猫のようにおじさんに
体を擦りつけてくる。

甘いJCの匂いが漂ってきて、
おじさんの股間は膨らんでしまう。

「あっ勃起した!
マイで興奮して勃起してくれたぁー
嬉しい!」

「そりゃマイさんみたいな魅力的な学生さんに
甘えられたら、男なら勃起するよ」

「キャピ!また褒めてくれてええ
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはおじさんの股間をギュっと力強く掴む。

「ぎゃあああ、いっ痛いぃ
マイさん、もうちょっと優しく・・」

「あっごめんなさぃい
校長先生だと、思いっきり金玉握ってって言うから・・・
ごめんなさいぃクスンクスン」

おじさんはチンポを力強く鷲掴みされた
痛みで身を屈めなら苦しそうな表情を浮かべ

「そっそれは、校長先生がその・・・
変態なんだよ。普通はそんなに握りつぶすように
握ったりはしないんだよ・・・」

とマイに注意する。

「ごめーんちゃいちゃい!」

「うっうぅ」

「おじさん大丈夫?」

「うっ、何とか、何とか大丈夫だ」

「じゃあおじさん、Hしようー
どこでエッチするー?」

「そっそうだなぁー
私の家とかどうだろう?」

「いいよー行っくよおお
パクパクしちゃうよおおおお」

マイはおじさんの手を引っ張り、
歩いていく。

「ちょっと、マイさん私の家知ってるのかい?」

「あ!!そうだった
私どこに行こうとしてるんだろ、
エヘヘヘ」

「私の家はこっちだよ。」

おじさんの指す方に二人は
手を繋ぎ歩いて行く。

たまにチラチラとマイの横顔を伺うように
見るとおじさん。

最初は単なるちょっと足りないお馬鹿な
ヤリマン女子中学生だと思っていたが、
このマイという少女に何かしら危険な香り
を感じはじめる。

メンヘラ?いやそんな生易しいものじゃない。

キチガイJCなのか?

私は、この少女と
SEXして大丈夫なのだろうか?

おじさんは不安を抱きながらも
JCとエッチ出来るチャンスをみすみす見過ごせない。

「おじさんーどこー」

「おっあのマンショんだよ。」

「わー立派なマンションだねー」

二人は中に入り、
エレベーターに乗り込む。

「おじさん誰もいないねウフフフ」

マイは背伸びして
おじさんの頬に口を近づける。

キスしてくるれるのかな!

先程の不安は吹っ飛び
股間を熱くさせると、顎から鈍痛が走る。

「ぎゃあああ、いっ痛ぇえーー」

「えへへ、おじさんヒゲの剃り残しあったよ!」

マイは舌をべーっと出し、
舌の上に乗っているヒゲをおじさんに
見せるとごっくんと飲み込む。

「あっありがとう・・・」

なんだこの子は・・・

不思議な生き物を見るように
少女を見つめているとチーンと音がなり
扉が開き。

「どーもいたましてええ
さぁおじさんとSEX出来る部屋はどれだあああ」


「マっマイさん、静かにいいい
ちょっとそんな大声でそんな事言われたら
おじさん捕まっちゃうよおお」

「キャハハ
おじさんも大声だしてるじゃ~ん
キャハハハ」

「そっそうだねええ、アハハッハ
そうだ、そこそこ早く部屋に入ってええええ」

マイの腕を掴んで、
急いで自分の家に連れ込む。

ふーっと一息つくと、
マイは靴を脱ぎ、ズカズカと部屋の中に入り、
物色している。

「何か使えるものあるかなぁ?」

「えっ使うって?」

「ん?エッチに使うものだよ」

「いやっふつうのエッチでいいんだけど」

「あれ!そうなんだ!
そういうのも良いよね~
じゃああエッチしよおお」

おじさんがリビングに入ると、
抱きついてくる。

激しくキスをしてきて、
舌を絡めとるようにチュパチュパしてくる。

おっっ凄い舌使い!

やっぱり私の選択は間違ってなかったあ!

JCとのキスに酔いしれながら
マイを抱きしめると、股間がまた激痛が走る。

「ギャアアアア」

「あっごめんちゃいちゃい!
また癖でオチンチン握ちゃった」

「きっ気お付けて・・・
いっ痛いぃ」

「どれどれ見てあげるよおお」

「だっ大丈夫?」

「うん!」

マイはおじさんのズボンとパンツを脱がし、
ビビって小さく縮こまったチンポを手の平に乗せる。

そして口元にもっていき、
オチンチンをしゃぶりはじめる。

おぉ~幼気な顔の少女のフェラ顔というのは
何て可愛いのだろ

「あっいっ痛ぃ
ちょっと歯立てないで、
お願ぃ、ちょっとちょっと歯立てないでええ
ぎゃあああああああ」

チンポを見ると、
薄らと歯型がついている。

「へ?痛いぃ?
校長先生大好きなんだけど?」

「いっ痛いよよぉー
ちょっとその校長先生の事忘れて・・・」

「う~ん、でっきるかなぁあああ
そんな事私にでっきるかなあああ」

おじさんは、性欲よりも
恐怖心のがまさりはじめる。

「マイさん、Hちゃんと出来るのかな?
やめとく?エッチするのやめとく・・・?」

「えーやだやだやだ、エッチしたいのー。
やめるって言うなら、
皆におじさんに悪戯されたって
言っちゃうぞおお」

「ちょと、ちょっと、落ち着いて、聞いただけだよ。
そう、エッチを本当にするか
聞いただけ。だってマイさん、まだ中学生だろ・・・
大丈夫かな~って思って」

「だいじょうV!」

マイはVサインを作り、
ヘラヘラと笑いかけてくる。

「さぁ、もう一回オチンチン舐めてあげるうう」

「ちょっと」

「え?なによー
嫌なのお?せっかくマイがフェラチオしてあげるって
言ってるのに、嫌なの?
私を傷つける事したら許さないよぉ~」

「ち、違うよ
今度はおじさんがマイを気持ちよくしてあげるって
言おうとしたんだよ・・・」

「あ!そうか!
そうだねえ、マイばっかりが、
おじさんにご奉仕してるもんねえ
おじさんもマイを気持ちよくしてええ」

マイはスカートを捲って、
おまんこ舐めてとおねだりポーズ。

そうだ、最初から
主導権を渡さなければよかったんだ

この少女に、やらせては駄目だ

私が目の前の少女の体を
貪りつくしてやるう!!

マイの短いスカートに潜りこむと、
おじさんは目の雨のJCパンツをクンクン匂い。

おしっこの甘酸っぱい匂いに
歯型のついたチンポも元気を取り戻す。

そして舌を伸ばし、パンツにチロチロと
舐め始める。

「あっおじさん、気持ち良いぃ
校長先生の次にナメナメ上手ぅ」

この子は私を傷つける事しかしない・・・

おじさんは、少女にうんざりしながらも
パンツを脱がし、薄らと生え揃っている
おまんこを貪るようにクンニする。

「気持いぃ、あぁん。
マイ、おかしくなっちゃうよお
おかしくなっちゃうぅぅうう」

マイは抱え込むようにおじさんの頭を掴み、
悶絶している。

「あっおじさんらめえええ」

「ぎゃああああ」

頭皮に激痛が走り、見上げると、
マイの手には、引きちぎられた自分の髪の毛が・・・

「お嬢ちゃあああああん、
一体全体さっきから何していんだい
髪の毛が、私の少ない髪の毛が」

「だって、だって
おじさんのテクニックが凄いから
私・・・壊れちゃったの~
おじさんも校長先生みたいな
ツルツル頭にすればいいのにい」

「何を言ってるいるんだいもう・・・
髪の毛を引っこ抜くとこはないだろう・・・
もうマイさん、前戯はやめて
挿入しよう。ね?それでいいだろ?」

「うん!いいよ
おまんこにいれてええええ」

マイは床にごろんと寝転がり、
自分の足をもって、マングリ返しの姿勢で
まっている。

スケベで良い子なんだが、
なんだろ・・・

この恐怖・・・

おじさんは、JCがおまんこを曝け出し、
オチンチン頂戴と言っているのに、
イマイチ楽しめない。

恐る、恐るおまんこに挿入すると、
さすが若い10代のキツキツ膣。

締め付けるように肉棒に絡みつき、
グリグリと膣奥に挿入すると
快楽が押し寄せてくる。

「おっおじさんのオチンチンはいってきたよお
感じる、熱いよぉ、熱いオチンチンはいってきたよお
おじさんチューしてーマイにチューしてええ」

「おじさんも気持ち良いぃい
チューかい?チューしてやるよおお」

腰をゆっくりを動かしながら、
マイにキスをする。

チューっとキスし、恐る恐る舌をいれると、
マイも舌を突き出し、絡めてくる。

おーこれで一安心だ

あとは思いっきりこのロリまんこを
楽しもう!

女子中学生の膣をチンポで味わうように
次第に激しくピストン運動していく。

「あぁん、私が上になりたいぃ。
マイが上になってあげる」

「そうかい、そうかい
じゃあ入れ替わろうね~」

おじさんは、マイを抱きかかえ、
自分は寝転がり、騎乗位の体位に身体を入れ替える。

「騎乗位すきいぃーー
校長先生には絶対しないって言われたのぉ
嬉しいよぉおーあぁん、奥まで当たるぅ
おじさんのおじさんのオチンチン大好きいぃ」

マイはプロの風俗嬢のように
クネクネと凄い腰使い。

「あっらめえええ、
イクっイクっマイおかしくなっちゃうよおお」

マイはおじさんのシャツを引きちぎり、
素肌に手を突いて、さらに激しく腰を振る。

「おじさあああん、
好きぃ、大好きぃい」

「ぎゃあああああ」

マイは絶叫しながら、おじさんの胸に爪をたてて
引っかきながら、腰を振り続ける。

「ちょっとちょとっぎゃああああ
痛っ、マイぃ~おい、馬鹿女
爪たてないでえええ」

「らめええ、おじさんのオチンポ凄いから
マイ、完全におかしくなっちゃうのおおお」

マイは爪をたてながら、
今度はおじさんの首に手をやり、
ギュっと首を絞めてくる。

おじさんは必死にモガコウとすると、
全体重を乗せるように、前かがみになるマイ。

「イクぅ、マイいっちゃううよ
おじさんんもいってえええええ」

「くっ苦しいぃっ」

「あっあぁんあっぁん」

マイはビクンビクンと首を絞めたた
絶頂してしまう。

「おじさん、もう凄すぎる。
好きになっちゃたかも」

目をとろ~んとさせながら
マイは甘えるように
おじさんの血だらけの胸に倒れこむ。

「ねーおじさん、
おじさんもマイの事すき?
ねーおじさんってばああ」

マイは身を起こし、おじさんの顔を覗き込むと
口はだらしなく半開きで、うつろな目をしている。

「あれ?気持ちよすぎて失神しちゃったのかなああ?
もうマイのおまんこそんなに良かったなんて
嬉しいぃ」

マイはおじさんにチュっとキスをし、
嬉しそうに添い寝する。



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2014年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)

夏休みの最低の思い出!ブサイクな伯母に無理やり筆おろしされた男子中学生

「アキラちゃんいらっしゃい、遠くまでよく一人で来たわねー
伯母さん嬉しいわぁ~」

今年の夏休み、本来なら家族全員で
親戚の伯母の家に遊びに行く事になっていたが、
行く直前に妹の絵里が発熱し、
俺一人で行く事になってしまった。

「中学生になった事だし、
一人で飛行機乗って親戚の家に行くのも
良い経験になるだろう」と父に言われ
親戚の伯母さんの家に三泊四日の一人旅をすることに。

「お久しぶりです、伯母さん」

「あらー妙にかしこまっちゃってー
大人みたいな挨拶されて伯母さんビックリしちゃう。
アキラちゃん中学生になったんだっけ?」

「はい」

「本当大きく、それにかっこよく成長しちゃってー
もう伯母さん目のやり場に困っちゃうぅ」

昔からこのメンヘラな伯母の百合子さんが苦手だった。

小さい頃から妙に俺にボディータッチが多く、
やたらと触ってくる。

これが綺麗なおばさんなら良いが
百合子さん俺より一回り大きく
見た目は完全に太った中年のブスな普通のおばさん。

白いノースリーブのシャツから見える二の腕は
俺の二倍ぐらいありそう。

「あ!もう私ったらうっかりしちゃって。
さぁさぁ入って、長旅で疲れているのに
玄関で立ち話なんて失礼な事しちゃった。
お母さんにはシーね!」

見た目はブサイクなおばさんは少女のように人差指を立て
黙っていてねとぶりっこをしてくる。

俺は「はぁ」と相槌をうち
家の中に入る。

「さぁこっちこっちよ~」と
おばさんは俺の手を握ってくる。

俺は嫌悪感を感じながらも
この手を振りほどく程の勇気もなく、
既に40代は優に過ぎているだろう親戚の伯母と
手を繋いで部屋の中を案内される。

「ほーらここよーアキラちゃんの部屋ねー
自由に使ってねー」

毎年家族で遊びに来て泊まる部屋。

小学生の頃には感じなかったが
中学生になり、この部屋に来ると
妙に懐かしく感じてしまう。

壁は土壁で、壁際には鏡台が置かれている。

そしてタンスの上にはいつ、どこで買ったのかよくわからない
古びた人形が置かれていて、
また来たんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「アキラ君荷物おいたらこっちにいらっしゃ~い。
冷たいお茶とお菓子用意したわよ~」

「はい」

俺はカバンを置き、
居間に行くと、伯母が冷たい麦茶と
ガラスのお皿に入ったアイスクリームを用意してくれている。

「さぁ召し上がれ」

俺は頂きますと、アイスクリームを銀色のスプーンで食べ始める。

バニラ味のアイスクリームで
口の中に入れると、長旅の疲れが癒される。

俺はふ~と一息つくと、
伯母が身を乗り出し、俺の口元に指を近づける。

「ほら!アイスクリームついてるわよぉ~」

伯母は俺の唇を人差指で拭き、
そして自分の口の中に入れて、舌を出してペロペロと舐めている。

「中学生といってもまだ子供ね
うふふふ、アキラ君可愛い!」と言いながら
伯母は艶かしい目つきで指をしゃぶりながら見つめてくる。

前よりもパワーアップしている気がする・・・

俺は恐怖感を抱きながら伯母を見つめると、
また何やら話しかけてくる。

「アキラ君!そうだ!」

「はい、なんでしょうか?」

「長旅で汗かいたでしょ?
シャワー浴びていらっしゃいよ。
そうよ、そうよ、それがいいわ!」

「いや、でも大丈夫ですよ。
後で入りますよ。」

「だ~め!伯母さんの言う事聞きなさい!」

ほっぺをプーっと膨らませて豚のように顔が膨らんでいる。

俺は悪寒を感じ、
これ以上この伯母さんの顔を見ていなくない。

このまま伯母と二人で向き合っているよりはマシだと思い、
シャワーを浴びる事にした。

脱衣所で洋服を脱ぎ、
風呂場に入り、シャワーを浴びようと、
シャワーヘッドを持つと、
丁度シャワーヘッドの頭のところに大きな殿様バッタが乗っかっている。

都会育ちの俺は小学生の頃から、
虫が大の苦手。

思わず「うぉおお」と叫び声をあげてしまった。

「だ、大丈夫アキラくぅん」

伯母さんは風呂場のドアを開け、
突然入ってくる。

「あれま!立派な体にアソコぉ。
アキラ君のおちんちん素敵ぃ~」

俺はすぐさま手で股間を隠すと、
太った体をゆっさゆっさ揺らし、
腰をクネらせ中に入ってくる。

「10代の可愛い男の体ってこうなってるのねぇ~」
と太い指で俺の胸板を触ってくる

「ちょっと伯母さん・・・やめてくださいよぉ」

「あらま!何か悲鳴が聞こえたから、
助けにきたのに。
それなに、そんな言い方ないんじゃない!
伯母さんに失礼ですよ!」

また豚みたにほっぺをプーと膨らませている。

バッタよりも恐ろしい生き物が来たと
俺は悲鳴をあげたくなる。

「もうそんなに悲しそうな顔しないの!
嘘よ、嘘!伯母さんがアキラちゃんに本気で怒るはずないでしょ!」

悲しそうな顔じゃなくて
本気で嫌がっているんだよ!と言いたいが、
そんな事言える勇気も俺には無い。

「うふふふ、アキラちゃん、じゃあ久しぶりに
一緒に昔みたいにお風呂に入りましょうか?」

子供の時にこの伯母と
一緒にお風呂に入った記憶など全くない。

豚みたいな太った中年の伯母は
相撲取りのように「よいしょ、よいしょ、よっこらしょ」と
いきなりスカートを脱ぎ始める。

「ちょっとちょっと伯母さんまってください」

俺は脱ごうとしているスカートを掴み、
着させようとすると、伯母の手が俺の股間に伸びてくる。。

「そんな恥ずかしがらないの!
もう46歳のおばさんだけど、
結構素敵なスタイルしているのよ!」

そう言うと、俺のチンコにデコピンしてきて
「うっ」と声が漏れてしまう。

「可愛いいぃ!もう中学生だもんねー
私のチンピンで気持ちよさそうな声だしちゃってー。
もっとやってあげようかなぁ?」

伯母は俺のチンコに連続チンピンで、
みるみるうちに大きくなってしまう。

適度な亀頭への刺激で、
俺はこのぶさいくなおばさんのテクニックで
不覚にも勃起してしまったのだ。

「あらー私の元夫よりもおちんちん大きいわ~」

嬉しそうに勃起したチンコを握ってきて、
ブラウスのボタンを外し、
肉まんのように大きなブラジャーが視界に飛び込んでくる。

伯母は俺のチンコを握りながら
片手でブラのフォックを外すと、
白いブラジャーがポトリと床におち、
垂れた大きなおっぱいを露出する。

「どう?私のおっぱいそこそこイケてるでしょぉ?」

垂れたおっぱいを掴み、ゆっさゆさと熊のように腰を振り
おっぱいを揺らしはじめる。

なんだこの気持ち悪い生き物は?と
俺は目の前のデブスな叔母から目を背ける。

「あれー恥ずかしがっちゃって可愛い
そんな表情されると、私、濡れてきちゃうかもぉー
あ?濡れるってわかるぅ?
女性のアソコ・・・お☆ま☆ん☆こからHなお汁が出てくるのよぉ。
ちょっと触ってみてえ」

俺は中年のぶさいくな熟女のおまんこなんか触りたくないと、
手を引っ込めるも、またもや恥ずかしがっていると勘違いした伯母は
俺の腕を持って強引に自分のパンティの中にねじ込む。

「あっあん、ほら?濡れてるでしょぉ
アキラ君が私を濡らしたんだぞおー
もうイケメンボーイな甥っ子がいて、おばさん幸せ!」

そしてグイグイと割れ目に俺の指を無理やり突っ込ませ、
指先にねっちょりと気持ち悪い感触が伝わってくる。

初体験がぶさいくな中年のおばさんなんて嫌だ。

俺は逃げようと風呂場から出ようとすると、
首根っこ掴まれ引き戻される。

「もう本当にシャイなんだから
よーしおばさんのテクニックでメロメロにさせてやるぅ」

そう言うと伯母はいきなり俺のチンコを咥え
フェラチオしはじめる。

ジュロロと激しいフェラ音を立て、
チンコが暖かいベロの感触に包まれる。

あっ気持いぃ~

理性とは裏腹に、伯母のバキュームフェラで
快楽に負けてしまいそうな俺がいる。

チラっと下を見ると何て不細工なフェラ顔なんだと
俺はぞっとしてしまうが、
チンコに絡みつくような舌の感触に俺は身動きがとれない。

もっともっと気持ちよくなりたい。

こうなったら伯母をみないように目を閉じていると、
伯母の手が伸びて俺の乳首を弄り始める。

「あっ」とヨガり声を出すと、伯母の指使いは激しくなり、
射精しそうになってしまう。

うぅ出そうっと思った瞬間、
スポンと口からチンコを離す。

「うふふ、イキそうになったでしょぉ。
もっとやってほしい?」

「は、はいぃ」

「じゃあ百合子さん、僕のちんちんしゃぶって下さいって
お願いして~」

「百合子さ・・ん、僕のちんちんをしゃぶってくださいぃ」

「えへへへ、嬉しい
アキラ君に言われて私とっても嬉しい。
その言葉だけでイキそうになっちゃうわ」

うるせーババア!早くしゃぶれって内心思いながらも
懇願するような目で見ると伯母は意地悪そうな目で見上げてくる。

「でもだ~め。
アキラ君のザーメンももちろんごっくんしたいけど、
最初のエッチはおまんこって決めてるの。
うふふ、アキラ君、まだ中学生だから童貞だよね?」

「は・・はいぃ童貞です」

「わーい、よーし筆おろししちゃうぞ」

トドみたに体をうねらせ喜ぶ伯母。

ギンギンにフル勃起した俺は、
煩悩に逆らう事が出来ない。

伯母さに催促されるままに、ひんやりとする風呂場の床に
仰向けで寝る。

そしてシコを踏むように俺を跨ぎ、
グロテスクなおまんこをゆっくり下ろし、
俺のチンコを握っておまんこに挿入していく。

ヌプヌプとチンコを締め付けるような肉厚を感じ、
俺は挿入した瞬間に射精してしまう。

ドピューンと伯母の中に射精すると、
「あぁん」と伯母は絶叫。

「すごぃ、勢いの良いザーメンだわー
子宮が壊れるかと思っちゃった、うふふふ。
でもぉ、まだ若いんだから連続でH出来るわよねぇ~」

伯母は豚みたいに笑いながら腰を擦りつけるようにふりはじめる。

膣内の肉厚でチンコが締め付けられ
射精したばかりなのに、またみるみるうちに勃起してしまう。

「あぅっん、アキラ君すごい、さすが10代の男の子ね~
それにすごいかたいおチンチンだわぁ~あぁっん」

化物のように体を全体を揺らし、
雄叫びをあげる伯母の姿。

不覚にもそんな伯母をエロいと思い始めてきている。

どうみても不細工でデブな中年のおばさんなのに、
こうやってチンコをおまんこに挿入すると、
何やら情らしきものが芽生えるから不思議。

俺は伯母の感じる顔を見ながら、
またもや射精しそうになってくる。

「凄ぃ、凄ぃアキラくぅ~ん
アキラ君の童貞を奪えて伯母さんもう嬉しい!
死んでもいいぐらい嬉しいわぁ~~ん」

「うぅ、いっ、イクっぅ」

ドピューーーン

射精とともに、
ドクンドクンと脈打つような快感が全身を貫く。

すごいぃ、これがSEXなのか・・・・

俺はふーと荒くなった息を整えると
一気に冷静になってしまう。

目を開けると、伯母は体を痙攣させ、
ガクンガクンと体全体を震わせている。

賢者モードになった俺は、先程のエロさを全く感じず、
嫌悪感しか感じない。

いくらフェラテクがすごいからって、
俺の大切な童貞がこんなおばさんに奪われるなんて・・・

自己嫌悪で涙が出てきてしまう。

本当なら大好きな彼女のミヨちゃんと初体験をする計画だったのに

フェラチオで伯母の虜になった事に、
悔しくて涙が溢れてでる。

「あらーーアキラちゃんそんなに伯母さんとの初体験よかったのぉー
泣く程嬉しいって、感激しておばさんももらいなきしちゃいそう。
うふふう、そんなに嬉しいなら伯母さんと付きあっちゃう?
本当は年下NGだけど、アキラ君だったOKかなぁ~なんちゃって
でもお母さんには内緒だよぉ」

伯母は俺の上にのし掛かりキスをしてくる。

叔母の舌が口の中に入り、俺の舌を絡みあうと
またもや勃起してきてしまう。

あぁ~またこのメンヘラでブサイクな伯母とHしてしまうのか・・・

そして、今日は旅行の初日だと言う事を思い出し、
絶望してしまう。




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2014年09月03日 トラックバック(0) コメント(0)

美少年男子高校生と家庭教師のHな個人レッスン【無料官能小説】

「どうしたの、たかし君」

「だってよ~受験までもう半年ぐらいしかないんだよ。
今更頑張ったて受かる気しねええよー」

「あら、たかし君。
もう半年じゃなくて、まだ半年もあるじゃない!
半年間頑張ったらきっと合格出来るわよ」

「先生~そんな無責任な事言っちゃっていいの?
俺半年間頑張っても合格出来なかったら
相当落ち込むよ。」

「いやぁ~ん、そんなに先生をいじめないで!」

最近の男子高校生は本当に口が達者。

高校生のたかし君に
つい言い負かされてしまいそうになっちゃう。

でもたかし君は、
私好みの美少年だから許しちゃう。

今日も家庭教師のバイトで
たかし君の家にお邪魔して、
たかし君の部屋で二人っきりで個人授業。

たまにうっとりと、たかし君の綺麗な横顔を
見とれてしまうのは私だけの秘密。

「先生~何ぼーっとしてんだよ」

あれ!またたかし君に怒られちゃった。

駄目駄目!しっかりしないと。
美香の悪い癖だぞ!

またたかし君の横顔に見とれて
つい物思いに耽っちゃった。

「ええへへ」

「えへへへじゃないよ。
本当にのんきな先生だよ。
これで俺が大学受験失敗したら、
うちの親が美香先生に八つ当たりしそうだもんなぁ。
もう俺頑張るしかねえじゃん」

たかし君私の為に・・・

私の為に頑張ってくれるのね!

私ったらつい嬉しくなって、
ギュっとたかし君の手を握っちゃった。

「先生やめろよ~」

恥ずかしがって可愛い。

こんなにイケメンなのに、
女性経験少ないのかしら?

まさか童貞って事はないわよねー。

よーしちょっとお姉さんが
サービスしてあげるんだから!

恥ずかしがるたかし君の手を握って、
手の甲にチュッ♪ってキスしてあげるの。

「何してんだよーもう先生」

「ん?これはおまじない。
大好きなたかし君が大学に受験しますようにって」

「え?おれの事大好きなの?」

あ!また美香やっちゃった

ナチュラルに告白しちゃったよー

落ち着け!落ち着け美香!

「ち・・・違うのよ!
大好きな教え子って意味よ。
そうよ、だって合格してもらいたいんだもん。
そうよそうなのよ」

「教え子として大好きってどういう意味なんだよ。」

「えっと、えっとー
そうよ、合格する為なら、
先生何でもしてあげる!ってぐらい
大好きなの。
例えば1問正解する度にキスしてあげるとか!」

あーまた美香やっちゃったあ

ずっとたかし君とHな個人授業したいって妄想を
つい口ばしちゃったよお

「本当?本当にキスしてくれるの?」

あれ?たかし君、その反応はOKなの?

こんなHな事を妄想しちゃう先生を許してくれるの?

「うん・・・たかし君がそれで
頑張れるなら先生キスしてあげるわ」

「だったら俺もっと頑張るよ。
今の200倍頑張れる気がするよ!」

大好きたかし君!

「美香先生、出来たよ!」

「あら!いつもはもっと時間かかるのに
早いわね~」

「だって、だってそれは先生が
正解したらキスしてくれるって言うから・・・」

たかし君、そんな恥ずかしそうにしながら
上目使いで甘いセリフをはくなんて狡いわ。

美香をどうする気なの!

もっと好きになっちゃうじゃない!

「先生、何してるの?
早く答案見てよ。」

「あ!ごめん」

もう美香ったらまたたかし君に見とれてたわ。

えっと、どうかしら~

「あれーここのスペルが間違ってるわよ。」

「あーーこれじゃ先生のキスおわずけかあぁ」

もうたかし君。
なんて残念そうな顔をするの。

そんに美香の唇が欲しいのね。

私もたかし君の唇が欲しい

でも私一応家庭教師だし・・・
我慢しないと・・・

正解しないとキスは駄目

約束は守らないと。

「じゃあこうしようかっかな~」

「ん?どうするの?」

「間違えたけど、たかし君本当に頑張ったから
唇にじゃないけど、他のところにキスしてあげる。
唇にキスは正解した時にね」

「ほ、ほんとう?」

「うん」

「やったーじゃああどこにキスしてもらおうか?
ねー先生はどこにキスしたい?
じゃあ先生が俺にキスしたいところにして」

えええ

何そのプレイ!

私が決めるのぉ

ちょっとたかし君テクぃぃ~

教え子の癖してちょっと生意気だぞ~

こうなったら大人の女性の恐ろしさを
ちょっと味あわせてあげるわ!

「決めた!」

「本当!どこにキスしてくれるの?」

「ひ・・み・・つ!
ちょっと目を閉じて」

「うん」

よーしまずはーゆ~くりたかし君のTシャツを
めくって~

「ちょっと先生なにするんだよ~」

大人のテクニックを見せてあげるわよぉ~

マーベラス!!

これが美少年の乳首なのね。

奇跡だわ。

ピンクの乳輪にポツンと可愛い乳首。

こんな素晴らしい乳首があったのね

もう美香・・・我慢できない!

「あぁっ先生~凄ぃ
こんなの事されたのはじめてだよぉ」

まだまだよ~

私にキスをする場所を
決めさせたお仕置きしちゃうんだから!

あぁ~官能的だわぁあ
今まで舐めた乳首はなんだったのぉ

美少年の乳首がこんなに素晴らしいなんてええ

「あっ先生ぃ~美香先生ぃぃ~」

あれれれ、どうしよう

ちょっぴりHなお仕置きするはずだったのに
駄目・・・おまんこ汁でパンツが濡れてきちゃったわぁ

はぁたかし君のおちんちん見たい

生チンポみたいわぁあ

美少年男子高校生のおちんぽって
どんな形してるのよお

でも私家庭教師なのよ

駄目、しっかりしないと
もう乳首にキスするのもやめないと・・・

「キャ!たかし君」

「先生、先生の事大好きになっちゃいそうだよお」

「駄目よ、たかし君離しなさい
このまま抱きしめられると先生、先生
我慢できなくなっちゃう」

「我慢ってなんだよー
そんな事する事ないじゃないか!」

チュ

「駄目、唇同士のキスはご褒美の時って
いったでしょぉお」

チュ

あぁ~たかし君の唇美味しすぎるぅう

これがイケてる男子高校の唇なのねえ

美香とろけちゃうじゃないぃ

「だめ、私おっぱい弱いのぉ
ダメよたかし君揉み揉みしちゃだめよぉお
あぁあん」

もう我慢できないわ

欲しいの、見たいの
たかし君の生チンコ!

このズボンの中に隠れてのねえ

もう脱がしちゃうよぉお

「あっ先生・・・」

ワーオ!凄いぃ

青春の匂いがするうう

私が女子高生の時に憧れてた
一つ年上のマサフミ君を思いだすわぁあ

これが美少年のチンポの匂いなのねええ

「あっ先生そんな汚いところを・・
あっ先生気持いぃ」

たかし君のチンポ凄いぃい
今までフェラった中で一番のチンポだわ

なんだか胸がキュンっとなって涙が出ちゃう

10代の男のチンポって私みたいな詩的ガールを
泣かせるのね。

「出ちゃうっよお、先生出ちゃうぅ」

いいわよお。来て
いっぱい出してええええ

ドピューーーン

マーーーベラス!!

なにこれえええ媚薬ぅぅ?

お口の中が弾ける感覚。
スパークリングザーメン?

私もうたかし君に狂っちゃう!!!

「先生~ありがとう気持ちよかった・・
あぁあ先生~ちょっとっちょとぉぉ」

「たかし君、まだいけるわよ!
若いんだもん!もっともっと気持ちよくしてあげるわあ」

うふふっふ、まだまだ終わらないよぉ。

この美少年チンポを私のおまんこに挿入するまでは
終わらないのよぉ

だってたかし君が私を狂わせるからイケないのよ!

子供だからって容赦しないんだから
覚悟おし!

「す・・すごぃぃ
先生のアソコに入ったら
射精したばっかのにまた勃起してきちゃったよぉ」

「たかしくぅ~ん、たかしくぅ~ん。
すごぃよぉ~すっごいぃ先生気持いよぉ~」

「はぁはぁ先生の感じてる顔凄い可愛いぃ」

「もっともっと可愛いぃいっていって~」

「可愛いよっぉ可愛いよぉ~先生」

「いやぁ先生じゃなく、美香ってよんでえ」

「美香かぁ~可愛いよぉ~可愛いよぉぉ」

「ああん」

子宮が子宮が喜んでるわ

美少年チンポに子宮が喜んでる。

腰が勝手に動いちゃうぅ。
このチンコが欲しいと私の腰が勝手に動いちゃうの

「美香ぁあ、またイっちゃうよぉ」

「イクっ美香もイっちゃうっ
きて~いっぱいたかし君のザーメン頂戴ぃ」

ドピューーン

あっ飛んだ!

私飛んでる!

たかし君のスパークリングザーメンで
飛んでるぅう

「美香・・美香大丈夫?」

「へぇぇ~へ?あ!
気持ちよすぎて気を失ってたみたい。
たかし君の中出しで私恥ずかしいところみせちゃったあ」

「美香!僕もし子供ができたら責任とるからね!」

「ほ!本当?」

「うんだって僕は美香の事が大好きだもん!」

「わ!嬉しっぃいい
でも~ちゃんと大学に合格しないと責任とらせないぞ~」

「あ!急に先生ぶって~
よーし絶対合格してみせる!
美香の名にかけて大学に合格してみるぞ!
さぁ美香!勉強を教えてよ!」

「そうね!ってちょっとその前に
おまんこから流れ出るザーメンを吹かないと!」

「アハハハ!そうだった」

そしてたかしは勉強を一所懸命頑張りましたとさ

めでたし めでたし

2014年08月13日 トラックバック(0) コメント(0)