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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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クリスマスイブにチンポ丸出しサンタからHなプレゼント【ホラー官能小説】

会社では、普通のOLと思われているんですが、
実は大のオカルト好きで、
ホラー映画や心霊写真が大好きなんです。

オカルトマニアなら一度は,
誰しもした事あるはずだと思うんですが、
自分の部屋の盗撮をこの前やってみたんです、

そう、外出中に誰もいないはずの自分の部屋で
一体何が起きているか。

部屋の中にカメラを数台設置し、
録画ボタンを押してそのまま出かけるんです。

仕事から帰ると、
自分の部屋を盗撮した映像を見ながら
お酒を飲むのが毎日の楽しみでした。

でもテレビに映っているのは、
まるで静止画のような自分の部屋だけ。

なかなか幽霊や小人的なものは
一切映りません。

幽霊やお化けが大好きなのに、
今まで一度も見た事ないんです。

今回も失敗か・・・

そんな風に諦めかけていた時でした。

あれは忘れもしない、
12月24日のクリスマスイブの深夜。

私は彼氏いない女友達5人が集まって、
飲み歩き、そのまま泥酔した日の夜の事でした。

その日は、もう女友達と荒れに、荒れまくり。

世の中のカップルは死滅しろ!っと
大盛り上りで、そのまま友達の家に雪崩れこみました。

そして友達の家で目が覚めたら、
もの凄い二日酔いで、フラフラになりながら
クリスマスの日の早朝を最悪の気分で帰宅したんです。

お化けも見れねーし!彼氏もいねーし!
二日酔いはひでーし!なんて日だ!

そんな不貞腐れた気分で、シャワーを浴び、
盗撮する為に置かれていたビデオカメラを
全部停止させ、録画をテレビで見ながら
もう一度寝ようとしたんです。

三倍速で見ていたんですけど、
最初の数時間分はいつもの静止画のような
自分の部屋の風景です。

と、ところがですよ。

部屋も暗くなり、カメラが暗視スコープに切り替わり、
2時間ぐらい経過した頃に、
突然一人の男が現れたんです。

頭には、大きな帽子をかぶり
(恐らく赤い帽子だと思います)、
真っ白いヒゲを蓄え、そして素っ裸の太った男が
現れたんです。

私はすぐに飛び起き、
一時停止して、その男が現れた瞬間を見ようと
巻戻しました。

再生し、見ると、突然天井から壁をすり抜けるように
降りてきたんですよ

そして、その男はカメラの存在に気づいているのか、
ニコっと微笑みかけると、枕の下に箱を入れ、
そして体が浮かび上がり、天井へとすり抜けて消えていったんです。

え?なに?これはなによおおお

私はびっくりして、枕をあげると
そこにはピンク色の小さい箱があるんですう

え?何?本物のサンタクロース?

でもチンポ丸出しだったじゃないぃ

私は恐る恐るそのオチンポ丸出しサンタからの
プレゼントを手に取りました。

一体このピンクの小さい箱には
何が入ってるのぉ?

とっても軽い箱で、
縦にふってみても何も音がしない・・・

人生初の心霊体験で、
オカルト好きの私も本気でビビってしまい、
少し尿漏れをしてしまいました。

きっとパンティのクロッチには
黄色いシミが出来ていたはず。

私は、このままチンポ丸出しサンタからの
プレゼントをただ持っている訳にもいかず、
恐る恐る箱を開けました。

パカっと蓋をとると、
え?チンポ?金玉と竿がついたチンポの模型?

え?チンポ丸出しサンタさん?

よりにもよって何でチンポのフィギュアなんて・・・

もう私はパニック状態。

恐怖で背筋を凍らせていると、
その模型と思っていたチンポがビクンビクン

動き出し、そして中に浮き出したんですよ

そう!あの有名な幽霊オチンポだったんですぅ

これが、あの女性達に絶大な人気を誇る
幽霊オチンポ!

私は目の前に起こる奇跡に身震いし、
そっと浮いている幽霊オチンポを
優しく撫でてあげると、ニョキニョキっと
勃起して、皮が向けて大人チンポになったんです。

すっ素敵ぃ~

サンタさん!最高のクリスマスプレゼントをありがとぅ!

私はさっそく中に浮いているチンポを
パクっと咥えてみました。

リアルのチンポと違って
生臭い匂いがしなくて、とってもスィティー!

幽霊チンポをしゃぶっているだけで、
二日酔いが嘘のように消えて、
まるでメルヘンランドにやってきた気分。

すっ凄いぃ

これが伝説の幽霊チンポなのね・・・

素敵な出来事が始まる予感!

そう、今日は12月25日

聖なる日、クリスマス!

今まで本当に辛かった。

27歳になり、彼氏いない歴も5年を突破

Hだって3年以上ご無沙汰で
もうおまんこには蜘蛛の巣が張って
このまま私のプッシーちゃんに肉棒を食べさせてあげれない

そんな風に今日まで生きてきた。

でも今の私には幽霊チンポがある!

私は心底感動し、この幸運に涙しながら、
宙に浮いているチンポをしゃぶり亀頭責め。

舌先でペロリペロリとカリを舐めていると、
幽霊チンポがビクビクと小刻みに震えだすと
さぁパラダイスの始まりよ!

口の中にシュワワッワっと
スパークリングザーメンが飛び出て、
上質のシャンパンみたい。

フルーティな味わいに、
ちょっと大人の苦さもあり、
アダルトな私にぴったりのスパーリングザーメン!

幽霊チンポの精液をごっくんと飲み込むと、
あら不思議!

心地良い陶酔感で、
私はトランスアゲアゲ女子に大変身。

立っちあがり、軽やかなステップを踏みながら
幽霊チンポの竿を持って一緒にエンジョイダンシング!

一緒にステップを踏むと
幽霊チンポを嬉しそうに舞い上がり、
時たま亀頭からピューっとスパークリングカウパー液を出して、
クリスマスを祝福してくるの

私はそのHな汁を一滴残さず、
飲み干して、血が沸き立つように
ふつふつと欲情してくるのがわかるんです。

もっともっと高みに上りたいの!

私はまるで浅草の超一流ストリッパーのように
洋服を脱ぎ捨て、
そして、時にポールダンサーのように壁に
おまんこを擦りつけ、おまんこ汁で濡れ濡れになった
パンティを脱ぎすてる。

何よこれ~すごすぎるぅ

媚薬効果がある幽霊オチンポをエロ汁で
全身Gスポットになった私は体を動かす度に、
おまんこ汁が溢れ出る。

噴水女になったみたいに
ピチャピチャと膣を濡らして、

さぁ幽霊おちんぽちゃん!おいで!

仁王立ちしたままビラビラを引っ張って
御開帳すると、屹立した幽霊おちんぽが
おまんこめがけて一直線。

ジュブッブウっと挿入されると同時に
私はベッドにブッ倒れたの。

あぁぁ~ん、壊れるぅ
もっと、もっと壊してええー

私を壊してえええええ

変幻自在の幽霊オチンポは、
膣穴の中でさらに大きくなったり、
長細いチンポになったり。

こんな素敵なプレゼントもらったら
普通の男性とのSEXじゃ満足できなくちゃうっぅ

あ!でも私彼氏もいなし、
Hする相手もいないから関係ないのか!

てへ!

そんな事を考えながら、
幽霊チンポとのメリーパコリマスで
何度絶頂を迎えたでしょう。

そして、気づけば失神していたんですが、
幽霊オチンポが射精し、
子宮でザーメンを受けた瞬間、
私覚醒したんです。

私自身も幽霊チンポになって、
宇宙を旅していたんです。

広大なコスモスを飛び回り、
ジュピターに口づけをし、
まるで天女チンポになった気分。

あぁこのままコスモスの一部になりたい!

溶けてしまいたいわ!

そう思いながら私は目を閉じると、
スーっと心地良いスピードで落下し、
次に目を開いた時には、自分の体に戻っていて
ベッドの上で寝ていたんです。

気づけば窓の外は真っ暗で、
何時間もコスモスを旅していたんです

さ・・・・最高ぅうー

アナタって本当に最高ね!

いつの間にか添い寝するように
寝ていた幽霊チンポにキスをすると
子犬のようにスリよってくる。

何て可愛いの!

そう名前をつけなくっちゃ!

そうねーサンマラ!

サンタがくれた素敵なマラ!

どう!サンマラちゃん!

幽霊チンポはサンマラという名前が気に入ったらしく、
亀頭で頬や唇、顔中をキスしてくれました。

本当に可愛い私のサンマラちゃん。

これからの生活が楽しみだわ!

って一人で浮かれていると、
サンマラちゃんのカリから汁がピタピタと
垂れてくるんです。

え?どうしたの?泣いているの?

私はサンマラちゃんに声をかけると、
頭の中から素敵な男性の声が聞こえてきたんです。

ボク クリスマス ダケ シカ

イキラレナイ 

クリスマス ガ オワル ト

ボク キエル

デモ イッパイ ステキ デ タノシイ

オモイデ アリガトウ

ボク ノ ナマエ ヲ ツケテ クレテ

アリガトウ

ボク ノ ナマエ ハ サンマラ

ボク ハ サンマラ

何度も何度も自分の名前を
嬉しそうに呟き、
どんどん頭の中に響く声を小さくなると
サンマラちゃんがどんどん薄くなりはじめるんです

時計を見ると23時59分

そして・・・

今まさに消えていこうとしているんですうう

駄目  いかないで

お願いぃいー

私を一人にしないでええ

私は号泣し、サンマラちゃんを抱きしめようと
しましたが、その時にはもう触れられなくて
とおり過ぎてしまうんです。

あぁサンマラちゃーあん

泣き崩れる私に、サンマラちゃんは
最後の力を振り絞り、
亀頭で最後のキスをしてくれたんです・・・

そして私の愛するサンマラちゃんは
消えいきました



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2014年11月15日 トラックバック(-) コメント(0)

本当にあった怖いおちんぽ幽霊体験談【無料ホラーエロ小説】

今では有名になった都市伝説おちんぽ幽霊。

私ずっとおちんぽ幽霊に会いたかったんですぅ。

だっていくらパコパコしても
おまんこ痛まない優しいおちんぽ

そして中出しだって出来ちゃうって言うんじゃないですか
私ぃ~とってもパコパコハメハメするのが大好き今時女子なんですぅ

でもね、さすが都市伝説

必死に毎晩夜な夜な町を徘徊しても全然会えないの

一人で山奥とかラブホとか色々言ったのにぃ
全然会えないのぉ。

会えないどころか山で変な男達に乱暴されかけたり
色々大変な目にもあったんですよぉ

神様仏様~どうかおちんぽ幽霊に合わせてくださいって
何度神社にお参りにしたことか

クリスマスのサンタのお願い事もおちんぽ幽霊を
お願いしたんですけど、やっぱり来ない

普段はネバーギブアップの優香と言われてる私も
さすがにちょっと諦めたくなりましたよぉ

私の可愛いおちんぽ幽霊はどこにいるのぉ~♪
出ないと金玉が食いちぎるゾ~♪って感じ

そして探し続けて半年が過ぎた頃、
丁度あれは初夏の季節だったかしら。

私、ベッドで幽霊おちんぽに
アナルとかおまんこ犯される事を妄想しながら
手淫に励んでたんですぅ。

私の手淫ってすっごいエロいんですよぉ

以前元彼の前で手淫してあげたら、
すっごいギンギンに勃起しちゃって、
いつもより激しくずっこんばっこんしてきちゃって。

あ!私の最高の手淫で火が付いたかな?って感じ。

普通の女子はクリトリスを弄ったりするらしんですけどぉ、
私の場合はクリトリスを引っ張るの!!

クリちゃんちょっと大きめで小豆ぐらいに勃起するの

それをギュイーンって感じで引っ張るとすっごい
エロエロホルモンが出てガンイキよ

もう一人で腰がガクガクしちゃって
目も開けられないぐらいの快楽が脳天を貫いて
アヘアヘのバッキバキ状態

その日もクリちゃん引っ張りオナニーに夢中になったら、
なんか暗い部屋で薄らと光輝いている浮遊物がいるのよ

えええ?なにぃ?
天使?妖精?何ぃ?
おクスリとかヤバめのもの今日はやってないのにぃ
どういうことぉ?

ってまんこ汁垂れ流しながら
恐る恐る起き上がって
光ながら浮かんでいる物体に近づいたの。

ゆ~っくりゆ~くり近づいたら
光ってる部分から棒が伸びているの。

そしてじっくり見てみたらおちんぽ幽霊なのよ

金玉がホタルみたいに輝いて浮かんでるのよ!

すっごい幻想的で長可愛いくてエロいの。

まさか・・・
私の手淫が呼び水になった・・・

捧げる・・・ってな感じかしら

キャハハハ

それでーそれでー
きゃんタマ袋が光ってるおちんぽ幽霊よ

私の手淫が呼び水になって来たのよ
もうすっごい興奮して、
すぐさまフェラって勃起させてから、
私のおまんこにぶっこんでやろうと思ったのよ

でもね、逃げるのよ

私が口を開けて、パクってしようとすると、
スーって逃げるの。

ええー、なんでよ

何で逃げるのよおお

何とかフェラってやろうと思って
追いかけようとしたら、玄関の方に行って
ドアをスーって通り抜けるのよお。

もう絶対逃がさない!

ネバーギブアっプの優香の維持を見せてやるって!
靴を履いて、ドアを開けて、
外に出たの

外はもう深夜よ

真っ暗の中、きゃんタマ袋が光るおちんぽ幽霊が、
亀頭をこちらに向けて、こっちについてこいって
やってるの。

あ!これは!

私は選ばれしおまんこガールになったって
気づいちゃった

そんじゃそこらの女子とは私は違いますから!

選ばれしおまんこガールに
使いのイチモツが現れたのねって察しちゃった。

そうれなば私は落ち着いたもんよ

さぁ私は特別なおまんこガールよ

きゃんたま袋が導くところへ行きましょう

さぁ誘え!

って感じ

漫画の主人公みたいな気分で、
ホタルみたいに光るおちんぽ幽霊の後を
歩いて行ったわ。

途中ですれ違う人もいたけど、
他の人にはおちんぽ幽霊みれないよお

キャハハハ

凡人には見れないよ!

私みたいな特別な女子力を持つ
レベル高いおまんこガールの特権よ!

ってな感じで鼻高々

私は導かれし者!

お月様が出ていない深夜の道路を
光る幽霊チンポに導かれし者

はぁもう思い出すだけで、
興奮してきたちゃうう

おまんこがぐっちょり濡れてきちゃうわあ

あぁん、駄目~動かないでぇ

後でもっとすっごく気持ち良くしてあげるからぁ

ね?いい子だから、わたしのいう事聞いて。
今ね、すっごい大事な話してるから、
まってね・・・

え?どうしたって?

キャハハハ

おパンティの中におちんぽ幽霊入ってるのよ
外出するときは可愛いおちんぽ幽霊連れて歩くのが
私のマイブーム!

え?みたい?

もうしょうがないわねえ

ほら、ペニ男ちゃん出ておいで~

ほらああ、見てごらんなさい
すっごい可愛いでしょお

え?見えない?どこにいるのかって?

キャハハハハ

あんた凡人のアホタレね

キャハハハハ

おちんぽ幽霊は選ばれし者にしか
見れないよお

ざーんねんでしたーぷっぷのぷー

キャハハハハ

そんな真っ赤な顔して怒っても
見れませんよ~だ~

はーいペニ男ちゃん~
私のおパンツの中に戻っておいで~

そういい子ね~

よしよし

あれ~まだ怒ってるぅ
もういいじゃない。
それよりも話続けるわよおおおおお。

それでーそれで
えっとーそうそうそうだよソースだよー

おちんぽ幽霊についていったら、
薄暗い公園に入っていったの。

運動場も兼ねた結構大きい公園でー
土日の昼間とかには、まだちん毛も生えてないような
小学生が野球やってるような大きな公園。

体育館とかもあったりするのね。

その中に入っていってー
そして、グランドの方にはいかずに
さらに薄暗い木がたくさん生えたところに
私を導いたの。

でもね周囲を見回しても
え?ここ何もないじゃんん!

もうガッカリさせないでーって
フェラっちゃうんだからーって
近づいたら、私のまわりに優しい光が輝きだしたの

ホタルがいる川みたいに優しい光りが
私のまわりを包むのよー

もう幻想的ですっごいエロちっく

私が夢のような心持ちで
手当たり次第きゃんたま袋を光らせている
おちんぽ幽霊をパクってフェラチオしまくちゃった

もう次から次へといっぱいお口で
抜き抜きしてあげてーお口の中に
七光りするザーメンが飛び出るとともに
おちんぽ幽霊が消えていくの

え?ザーメンの味はどうのなって?

うふふふふマーベラス!

そうマーベラス!

美味しいとか不味いとかいう概念を超えて
私に快楽をもたらす最高の媚薬!

はぁーあなたにも味わせてあげたいぃー

でもあんたノロマでトンマの凡人だから
体験できなわいねぇ

キャハハハハ

そんでねーお口だけじゃ私も満足出来なくって
おパンツ抜いでおまんこに幽霊チンポねじ込んんで、
ガンガン鬼突きしてもらうのよ

あぁ~快感トルネード

身も心も壊れそうな快楽が
全身をいきわたるぅ~

深夜の公園で喘ぎまくりのヤリまくりよ

モチのアナルファックもやって
穴という穴を犯されまくりの快楽天国よ!

そして気づけば朝よ

さぁみんな私の家においで!って
連れていこうとしたけど、
ついてこないのよ

どうやら呪縛霊のおちんぽ幽霊で
大勢のおちんぽがここから動けないのね

でもね最近例外がわかったの
私のおパンツの中に入れれば移動できるよ

まるで呪術者ガール!

つねにおパンツの中におちんぽ幽霊を忍ばせて
日夜まちを闊歩する!

どう?超イケイケのアゲアゲ女子でしょ?

ねーこの今おぱんつに入ってる子も
連れてきてあげたの。

それで夜になったらあの公園に戻って
またSEXしまくるのよ!!

キャハハハハ




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2014年05月20日 トラックバック(0) コメント(0)

【ホラー官能小説】チンコの幽霊と強制SEXしたOL【閲覧注意!実体験?】

あれは、彼氏と付き合いはじめて丁度半年が経った時期でした。

半年記念日に有名なフレンチのレストランに行って、
孝夫くんと・・あ、えっとその時の彼氏孝夫って言うんです。

はい、それで孝夫君と久しぶりにラブホに行こうって流れになって、
ラブホテルに行った時の話なんです。

え?いつもはどこでHしているのかって?
うーん、私は実家住まいなので、彼氏の家がほとんですねー。
でも彼の家って、壁が薄くてセックスしていると
壁がドンドン叩かれるんですよ。

私って清純派に見られがちなんですけど、
エッチの時は声は大きいみたい。

キャハハッハ

えっと、そんな訳でー、
ラブホテルについてー、もうエレベーターの中で
キスとかオチンポ触りまくってたんですぅ。

愛撫しまくりのまま。
急ぐように部屋に入って、もう我慢できない!って
感じでお互い裸になってやる気マンマン。

そしたら何と裸になった途端生理になっちゃたんです。

いつもり2週間ぐらい早くて。

タンポンは常に常備しているから平気だったんですけど・・・・

彼氏が「こんな日に生理になるなーー!!」って怒っちゃって、
「しょうがないじゃない!」って喧嘩になっちゃんたんです。

最終的に彼氏一人だけ、ホテルから出ていって帰っちゃたんです。
私悲しくて、生理になったことも
彼氏の度量の狭さも悲しくて泣いちゃって。

ずっとシクシク泣いてたら疲れて眠ってしまったんです。

どんぐらい寝たんだろう?
2~3時間ぐらいかな?

何か口元に当たるなぁーって目を開けたら
オチンチンが浮いているんですよぉ。

えええええーオチンポ浮いてる!って
怖さよりも、状況が飲み込めなくて。

浮きチンポを払いのけて飛び起きたんです。

そしたら壁からどんどんオチンチンの幽霊が湧き出てきて
ゆ~っくりと、私の方に向かってくるじゃないですか。

色は普通の肌色で、オチンポによってはピンクだったり、
ドス黒いのだったり、真珠入りのチンポもありました。

亀頭だけ?いえいえ、金玉と棒の一式です。

金玉もブラブラ揺れながらむかってくるんですよぉ。

ゆっくり色んなペニスが向かってきて
怖くなって私は、洋服と下着もって部屋から出て行こうとしたんです。

そしたらドアからもおちんちんが浮いて出てきて
四方八方からおちんちんこっちに向かってくるんです。

もうその時には怖いというよりは、
気持ち悪くて、だってオチンチンが自分の周りを浮いて
囲っているんですよぉ。

思い出しただけで気分悪くなっちゃう。

「もういやーーーー」って私目を瞑って
しゃがみこんだんです。

何かマンコのあたりがモゾモゾするなって下見たら
床からもチンコでてきて・・・

オマンコに挿入されちゃいました。

もう全然濡れてなかったんですけどぉ、
ツルンって入ってきて
幽霊オチンチンはちょっと湿っていたんです。

そこら辺は女子の事考えてる?みたいな?

オチンコがマンコに挿入してきてガンガンつくんですよー。
それでオマンコを見たら、
チンコがマンコに挿入されて金玉袋だけが浮いているんですよ!

異常な光景なの。

なんだか私おもしろくなってきちゃって、
笑っちゃいました。

笑っているうちにリラックス出来たのかな?

ガンガン突かれるのが気持良くなってきて、
浮いて目の前のオチンポフェラしてみたんですよ。

そしたらフェラした途端そのオチンポが勃起しちゃってえ
プルプル震えてるの。

可愛い!ってバキュームフェラしちゃったら
童貞幽霊オチンポなのかな?

すぐイっちゃって、オチンポ消えてなくなちゃったの。

え?精子ですか?出たんですけど、
イッタ瞬間に精子もオチンポごと消えて
無くなっちゃいました。

その時私、あ!除霊できた!って思って
私もしかして巫女的な力あるかも!って
うれしくなっちゃって、
どんどん浄化してあげて、
天国にイカせてあげようと思ったの。

でもそれが間違いでした・・・
本当の地獄はここからでした・・・

マンコに挿入していや、幽霊チンコもイッて消えたんです。

その時はうふ、除霊完了!なんて有頂天になっていたんですけど、
今度は我先にと、どんどんオマンコにオチンチンが入ってきたんです。

幽霊のオチンチンは普通のオチンチンより伸縮性が良いのかなぁ?

なんか一遍に三本ものオチンチンが入ってきて、
きつぃぃてなったんですけど、
お構いなしにガンガンついてくるんです。

顔の方にはフェラしてよとオチンチンが近づいてくるし、
もう片っ端からフェラしちゃいました。

チュポチュポチュポチュポボロンってな感じで
本気バキュームフェラしてすぐイカせてやりました。

でも・イカせてもイカせてもどんどん続けるペニス達・・・

オマンコの方もイッては消えイっては新しいチンポが挿入されて、
そして、あの変態チンポが現れたんです。

一本のチンポがアナルに挿入しようととしてくるんですよぉ。

ちょっとそれは止めてって叩いたんですけど、
悲しそうに亀頭から汁を出してくるんです。

え?オチンチンが泣いてる?って思って、
もうしょうがないなぁー痛くしないでよぉって言ってアナルも許しちゃいました。

変態チンポだけあって、アナルの挿入の仕方も優しくてー
初アナルが幽霊チンポ?って思ったけど、上手だしー
気持ちよいしーまぁいっか!って感じで突かれちゃいましたー。

そんな事を数時間してたらさすがに私も疲れて
もう今日は疲れたからお終い!って言ったら
何と幽霊オチンチン達消えたんですよぉ。

もうびっくりちゃんと話せばわかってくれるんです。

そしてゆっくり寝て家に帰って、
その日は遅めの出勤で良かったので、
10時頃出社したんですね。

仕事も無事終わり家に帰って、
自分の部屋でテレビ見ながら、
ビール飲んでくつろいでたんです。

そしたら何とチンコのお化けが今度は家にも出てきたんですぅ。
成仏させてくれーって亀頭を上下に振ってお願いするもんだから
私困っちゃって・・・

でもこのままチンコが浮いている生活も嫌なので、
もう成仏させてあげようってガンガンセックスしまくりですよ。

え?彼氏?もう別れました。

幽霊とのセックス三昧でそんな暇ありませんよ。
え?そうですよー今でも夜になったら幽霊オチンポ出てくるんですよぉ。

毎日セックス三昧なんですけど、幽霊チンポにいくら突かれても
オマンコ痛くならないんですよぉねええー
そこら辺女子の事考えてる?みたいな?

テクニシャンのチンポからヘタなチンポまで色々いるんですけど、
毎晩楽しく幽霊チンポとセックスしちゃってまーす!。



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2013年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)