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女子高生・女子中学生 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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五十路熟女が夜間学校に行き、現役女子高生に大変身~初合コンで王様ゲーム~

娘と息子も大学生になり、
気づけば私は53歳。

この20年近くは子供達の為に
私の持てる全ての力を費やしてきた

良き母、そして貞淑な妻として
生きてきた。

そして、気づけば五十路のおばさん主婦

この53年間思い返すと
色々辛い事もあったけど、
悪くない人生だったと思うんです

夫と結婚し、子宝にも恵まれ
無事成長してくれた

平凡な私になりに良くやってきたと思う

でもそんな私は、一つだけ心残りがある

実は、私、家庭の事情で
高校に行けなくて、中卒だと言うこと

中学校を卒業すると、
すぐに働きに出る事になったのだ

出来れば高校生活というものを
味わいたかった

今でも街中ですれ違う高校生を見ると
羨ましく思う

私にはなかった青春時代・・・

もう一度人生をやり直せる事が出来るなら
今度こそ高校に行きたい!

それが私の夢であり、願いでした

そんなある日、テレビを見ていたら
夜間学校に通う番組があったんです

見た瞬間、これだ!と思いました

若い子もいますが
私のようなおばさんやおじさんの
年配の方も生徒にいるんです

これなら私も通える!

そう思い、ワクワクしましたが、
でも夫や子供達に、
いまさら高校に通いたいなんて言うの
恥ずかしくて・・

大分葛藤もあったんですけど、
夕飯の皆が揃った時に、言ってみたんです

「あのね・・皆に相談があるんだけど・・・」

「どうしたんだい、カヨ?」

「ママ、なになに?深刻な相談?」

「おふくろ~!どうしたんだよ!」

「実は・・私・・皆も知ってるように
中卒で、高校通ってないでしょ・・・
それで、私・・・定時制の高校に行って
勉強したいの・・」

私は家族の反応が怖くて、
俯きながら言いました

えーやだー今更母親が高校に通うなんて
恥ずかしいよ~

そんな事言われたどうしよ・・・

そう思っていると

「それは、素敵な考えだねカヨコ!
子供達も大きくなったし、
私は賛成だ!」

「わー私もいいと思うよママ!」

「びっくりさせやがって!
おふくろ!俺も賛成だ!
でも今からまた勉強しようって
さすがおふくろだ!」

夫、娘、息子、皆が
高校に行きたいという
私の願いを受けれいてくれました

嬉しくて、本当に嬉しくて涙が出ちゃいました

そして、私はその日から、
定時制の夜間高校に通うために
受験勉強しました。

何十年ぶりの試験勉強です。

カキカキカキカキ

と猛勉強をし、迎えた試験当日

私は物凄く緊張し、
夫に手を握ってもらいながら
受験会場まで行き、試験を受け
そして・・・

無事合格したんです!


こうして、私は今年の春から
高校に通う女子高生になったのです

忘れもしない初めて登校した日

日は沈み、暗がりの校舎の中に
年甲斐もなく、ワクワクしながら教室に入っていくと
髪を金髪に染めた
不良少女や不良少年達

そして、どこか落ち着かなそうにしている
恐らく虐められて夜間学校に
進学した少年少女達

服装は自由だから、制服着ている子もいるし
普段着で登校している子もいる

そん中、おばさんは私一人だけ

当然、教室で浮いてしまっている

私と同年代の人はいないのかしら?

空いている席に座り待っているも
やってこない

心細い気持ちになりながら待っていると
40代ぐらいの男性の先生が
とうとう教室に入ってきてしまう

どうやら年配の生徒はいないらしい・・

それに、何だか不思議な感じ

そうよね、当たり前よね
年下の先生なのよね

ちょっぴりその事が寂しくなったりしながらも
淡々と授業が始まり、
高校生活ははじまったの

同年代の人達がいないから、
学園生活にはいまいち馴染めないけど
教室に座り、皆で授業をするのは
私にとっては、素晴らしい時間

毎日高校に楽しく通っていたんだけど、
少し慣れた頃、もっと欲しがってしまったの

休み時間とか、私、話す人がいなくて
いつも一人で席に座っている

たまに、金髪の物凄いミニスカートを穿いている
不良少女のアケミって女の子は
軽く挨拶するんだけど、
本当にそれだけ・・

いつしか休み時間も
友達同士でお話で大盛り上がり・・・

そんな楽しい高校生活を
夢みるようになってしまった

最初は高校に行って勉強したという夢だったけど、
いつの間にか、貪欲になっていたのかも

私も・・女子高生を全うしたい!

そう思うようになってしまったのです

それで・・・私・・

娘が高校時代使っていた、
セーラー服を持ちだしてしまいました

五十路のおばさんだけど、
元々痩せている体質だから
娘の洋服も着れる私

このセーラー服を着て
鏡の前に立つと、本当に10代の頃に
戻った気分になれたんです

セーラー服は青春そのもの

私は若い頃味わえなかった
青春を味わってみたいのおお!!

だから、思いっきってこのままセーラー服を
着て登校するようにしたんです

でも・・ご近所さんにこんな格好見せられないから
登校するときは、普段着

そして学校について、トイレでセーラー服に着替えて
教室に入ったんです

一歩教室の中に入った瞬間、
不良から虐められっ子まで
私を見て大爆笑

「ちょっと・・・おばさああん
なんだよ、それええーコスプレ?」

「うおおお、すげええのが舞い込んできたああ
熟女モノのコスプレAVみたいじゃん」

そんな下品な言葉を投げかけられたり
嘲笑されて、
私、泣きたくなってきちゃう

違うの・・違うのよおお

私はただ・・青春したいだけなのおお

目からポトンと一粒の涙が落ちた瞬間・・

金髪不良少女のアケミが
私に近寄ってきて

「おばさん、イケてるんじゃん!
皆ー笑うのやめなよ!可愛いじゃん!
笑う奴は私が許さないからね」

って大声を張り上げて、注意してくれたの

そして教室が静まりかえると
アケミは私に話かけてきてくれて

「おばさん、名前なんていうんだっけ?」

「えっとカヨ」

「よろしくねカヨ!
私の事はアケミって呼んで!」

「わかった・・えっとアケミさん・・」

「違う、違う、アケミさんじゃなくて
アケミでいいよ!」

「アケミ・・・」

「そうそう、呼び捨てで呼んでね!」

「ありがと!」

「ところでさーカヨ~
スカート長すぎない?ちょっとダサいから
短くした方がいいよ」

「えっでも・・どうやって・・」

「私に任せな!」

そういうとアケミは私のスカートを持って
器用にもあっという間に
超ミニスカートにしてしまったの

「ちょっと短すぎない?」

「えーこんぐらいが常識だよ
それにカヨ、足綺麗じゃん」

「なんだか恥ずかしいわぁ~」

「イケてる、イケてるよー
超セクシーだよ。
あとすっぴんでしょ?
化粧もしてあげるよ!」

アケミは化粧ポーチも取り出して、
私の顔を綺麗に彩ってくれたの

鏡を見た時、
びっくりした

40代の頃の私がうつっているの

10歳も若返ってしまっているの

「ほら、もっとセクシーで綺麗になったでしょ?」

アケミは、そう言って、
楽しそうに笑いながら
初めて私の隣に席に座ったの

そして、初めて席を隣同士にして
授業をうける事に

アケミという不良っぽい少女と話していると
不思議なんだけど、
50代いう年齢も忘れて、
本当に10代の女子高生に戻った気分

授業中もコソコソと会話して、
先生に怒られたり

でもそんな事がとっても楽しいの

それで授業が終わった時には、
すっかり打ち解けて、仲良しになり
アケミから

「今日合コンあるだけど、
カヨも来ない?」

って誘われちゃった

でも気分は10代でも私は五十路

「こんなおばさんだけど
行ってもいいのかしら・・」

って不安そうな顔をすると

「えー年齢なんか関係ないじゃん
今日のカヨ、超イケてるよ!
カヨも立派なJkだよ~
一緒に楽しもうよ!」

と誘ってくれる

だから私勇気を振り絞って

「わかった!合コンにイッチャウイッチャウ~!」

って往年の渾身のギャグを披露したの

そしたら、ジェネレーションギャップよ

アケミは、きょとんとした顔をしあ後に

「なにそれー、カヨ、超ウケルぅ
キャッハハハハ」

って大爆笑

「えへへへ」

って私は恥ずかしさを誤魔化すように
笑いながら・・そして・・

セーラー服を着ながらアケミに連れられて
合コンに行きました!!

夫や子供達には
友達とちょっとお話してから帰るね!って嘘ついて

まるで、両親に嘘をつき
夜遊びに行く気分

うふふふ、今。。私・・

120パーセン女子高生を楽しんでいるわ

それでルンルン気分で
アケミに連れられて、合コン会場についたの

場所はカラオケBOX

私はドキドキしながら、
中に入ると、
既に待っていたアケミと同年代の男女達が
私の存在に物凄くびっくりしてるの

でもアケミは、そんな視線を無視するように

「この子はカヨ!
私の友達だから、皆良くしてあげてね!」

って私の事を紹介してくれて、
アケミの親切を無下にしてはいけないわ!って思い

「カヨでーす!53歳で夫持ち、
二人の子持ちの熟女ですが、
心は10代の乙女どぇ~す!」

ってちょっと無理して
自己紹介したの

そしたら、皆大盛り上がり

「キャハハハ~カヨさん面白い~」

って女の子達から言われ

男の達からは

「カヨ姉さん、アゲアゲパネー!」

って爆笑してくれる

私、受け入れられた!

ちょっぴり不良っぽい子達だけど
一緒にいると本当に10代に戻った気分

それで、みんなで乾杯して、
普段あんまり飲まないんだけど
ビールをぐびぐびって飲んじゃった

一杯だけで、もうほろ酔い状態

隣に座るアツシ君っていう
髪を銀髪に染めた男にちょっぴり
もたれ掛かったりしちゃって胸キュンしちゃう


もすかして、今夜、アツシ君と
Hしちゃうかも・・

でも駄目よ・・

夫を裏切る事になるわ・・

でもアツシ君に誘われたら
きっと私、断れない

そんな事を一人で妄想して
おまんこを濡らしていると、
アケミが

「王様ゲームやろうううう!」

って言い出したの

えっ王様ゲーム・・

私、やった事はないわ

どうすればいいんだろ?

私は一人、ドキドキしながら
言われるままに割り箸を受け取ると
5って数字が書かれている

それで、王様になった
アケミが

「5番が、2番にキスをするー」

って・・

え?5番私じゃない?

キスするの?

私はびっくりして戸惑っていると
隣座るアツシ君が

「あー俺2番だー
誰にキスしてもらえるんだろ~」

って嬉しそうな顔しているの

やったああああああ

「ハイハイハイハイ!
私どぇ~~~~す!」

「わっカヨさんと、アツシだあ」

「ヒューヒュー」

「お熱いね~」

皆が囃し立てる中、
アツシ君とキス出来ると思うと
ムラムラしてきたんですが、
アツシ君の顔を見ると、
顔が強張っているの

でもその顔が私のおまんこに
火をつけるの

そんな顔するなら、食べちゃうわよ!

って怒りなのか、性欲なのかわかんないけど
メラメラと湧き上がってきて、
アツシ君の膝の腕にドスンと座り、
唇を奪ってやったの

ぶちゅうううって濃厚キスからの~
チュパチュパチュパって唇に吸い付き
舌を突っ込んで、若いエキスを絞りとる

そんな夫仕込みのアダルトKISSをプレゼントしたら
お尻にかたくなったペニスが当たるの

うふふふ、若い坊やは反応が素直

夫は、キスだけじゃこんなに勃起しないわよ

可愛い、本当可愛い坊や!

それで夢中になって
貪るようにキスしてたら、

「はいはいーストップですよーー
カヨぉ~エロ過ぎーヤリ過ぎ~
アツシの事気に入っちゃたの~?」

とアケミが言ってくる

私は恥ずかしながら、その時は、
10代の青春女子高生じゃなくて・・
単なる五十路の淫乱おばさんになってて・・・

「食べちゃいたい!」

って素直に返事しちゃった

アケミもノリが良い子だから

「じゃあーそのまま食べちゃうええ
キャハハハッハ」

ってお酒で顔を真っ赤にしながら
爆笑している

こんな素敵な事が世の中にはあったね!

貞淑な妻であり良き母の仮面を脱ぎ捨てて
私は本来の自分に戻った気分

こうなったらアツシ君とパコパコと
おまんこやっちゃうわよ~と意気込んで、
アツシ君の手を掴んで、トイレに行こうとすると
アツシ君ったら拒否するのよ

「カヨさん、それはちょっと・・」

みたいな感じ

モロに拒絶された訳じゃないけど、
女から誘ってるのに、断られたやっぱりね
五十路とはいえ傷つくのよ

だから私は、決心したの

王様になったら、アツシ君とHするって

すぐに私は王様ゲームの続きをするように
アケミにお願いして、割り箸を引いたの

そしたらよ

無駄に年はとってないわよ

割り箸には王様を表す赤い星マークを
引き立てたわよ

「王様だーれだ?」

って言う前に私は椅子から立ち上がり
割り箸を皆に見えるように差し出しながら
言ったのよ

「王様は、アツシ君とおまんこするのよ!」

アツシ君は嫌そうな顔しているけど

「王様の命令は絶対!」

と私が大越を張り上げると
他の皆も

「王様の命令は絶対」

ってシュプレヒコールしてくれるの

カラオケBOXの中は

「王様の命令は絶対」

の声が響き渡り、
王様として、私はアツシ君の腕を掴み、
トイレに無理やり連れこんでやったわよ

アツシ君も嫌そうな顔しているけど、
私が

「おばさんのテクニック見せてあげるわよ!
体中ペロンペロンしてるあげるねええ」

って耳元で囁くと、
目をキラキラさせて、勃起してくるの

10代のイカ臭い坊主なんて簡単ね!

伊達に夫婦の営みを今でも
週に三回もしてないわよ!

熟女の力を見せてやる!

ってズボンを脱がし、
勃起チンポをバキュームフェラで
ジュロロロロって吸うと

ドピューーンなのよ

この早漏君!

でもしょうがないか

手練の夫でも私の
フェラテクで3分持たないもん

張り切りすぎちゃったって反省しつつ
ザーメンをごっくんし、
お掃除フェラしながら、肛門にホジホジいじりだしたら
半立ちチンポがまた
ムクムクって勃起チンポになってきたの

若いって素晴らしいわ

アツシくんは私のテクニックに
気持ちよさそうに
もう目をトロ~ンとさせてるし、
こうなりゃこっちのもんよ

全身リップしつつ、
制服の中に手をいれ、自分でパンツ脱いで、
立ちバックの体位で
勃起チンポをグチョグチョおまんこに挿れて

ズキューン ズキューーン

もう閉経しているから
中出しも問題ないし、
熱いザーメンがおまんこの中に入ってくるの

もうとっても快感で
10代チンポ最高!

アツシ君も私のテクニックが気に入ったようで

「また私とHしよ?」

って言うと

「お願いします」

ってハァハァ言いながら、
真剣な顔して見つめてくるの

それで、トイレから出てアツシ君と手を繋ぎ、
カラオケBOXに戻ると皆が祝福してくれるの

「お熱いカップルだねー」

「カヨ!やったじゃん!
初合コンで、彼氏作るなんて
カヨ、モテモテじゃーん」

うふふふ

私、おまんこ女子高生になっちゃった

この日以来、学校をサボって
アツシ君とパコパコSEXしまくり

勉強なんかよりも、性春なのよ

家族からは、最近なんか派手になったねって言われるけど
そんなの気にしない

だって、私はおまんこ女子高生だもん!

一度きりの高校生活

思う存分楽しまないとね!

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2015年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)

H大好きな危険な女子中学生【無料ロリ小説】

「女子中学生になったら~♪女子中学生になったら~♪
オチンポ百本入るかな~♪
百本食べたいな~男の上に乗りたいな~♪
パックン~パックン~パックンチョ♪」

「お嬢ちゃん素敵な歌を歌ってるね!」

中学校からの帰り道,
いつものように歌いながら帰っていると
マイは中年のおじさんに声をかけられる。

「本当?良い歌?嬉しぃ」

「うん、とっても素敵な歌だよ。
お嬢さんの自作かな?」

「キャハハ、私お嬢さんって柄じゃないから
やめてよー。恥ずかしいよぉー
マイって呼んで!」

「そうかい?私から見りゃ十分お嬢さんの
素質がありそうだよ。」

「キャピ!もう嬉しい事ばっかりいってー
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはお得意のマイマイチャーミングポーズで
両手の人差指をほっぺにプニっとする。

「アハハ、面白いお嬢さん、いやマイさんだ。
その曲は君が作ったのかい?」

「そうだよ!女子中学生になった
処女の思いを歌った曲なの。
わたしも早くいっぱい男性とHして、
大人の女性になりたいの」

「そうかい?マイさんはHに興味があるのかい?」

「うん、いっぱいSEXしたいの。
でもねー何かクラスメイトとかウブな男子が多いのかな?
怖がって私とエッチしてくれないのお。
だからまだ、校長先生としかエッチしてないんだあ。」

「校長先生としたの?」

「うん!したよー
ねーおじさん、マイとエッチしてくれない?」

マイはくるりと踊るように身体を回転させ、
制服の短いスカートがふわ~んとめくれ上がる。

「どう?おじさん?」

「私でよければ、Hしても良いが。
本当にエッチして良いのかい?」

「うん!してよ~してして~」

マイは子猫のようにおじさんに
体を擦りつけてくる。

甘いJCの匂いが漂ってきて、
おじさんの股間は膨らんでしまう。

「あっ勃起した!
マイで興奮して勃起してくれたぁー
嬉しい!」

「そりゃマイさんみたいな魅力的な学生さんに
甘えられたら、男なら勃起するよ」

「キャピ!また褒めてくれてええ
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはおじさんの股間をギュっと力強く掴む。

「ぎゃあああ、いっ痛いぃ
マイさん、もうちょっと優しく・・」

「あっごめんなさぃい
校長先生だと、思いっきり金玉握ってって言うから・・・
ごめんなさいぃクスンクスン」

おじさんはチンポを力強く鷲掴みされた
痛みで身を屈めなら苦しそうな表情を浮かべ

「そっそれは、校長先生がその・・・
変態なんだよ。普通はそんなに握りつぶすように
握ったりはしないんだよ・・・」

とマイに注意する。

「ごめーんちゃいちゃい!」

「うっうぅ」

「おじさん大丈夫?」

「うっ、何とか、何とか大丈夫だ」

「じゃあおじさん、Hしようー
どこでエッチするー?」

「そっそうだなぁー
私の家とかどうだろう?」

「いいよー行っくよおお
パクパクしちゃうよおおおお」

マイはおじさんの手を引っ張り、
歩いていく。

「ちょっと、マイさん私の家知ってるのかい?」

「あ!!そうだった
私どこに行こうとしてるんだろ、
エヘヘヘ」

「私の家はこっちだよ。」

おじさんの指す方に二人は
手を繋ぎ歩いて行く。

たまにチラチラとマイの横顔を伺うように
見るとおじさん。

最初は単なるちょっと足りないお馬鹿な
ヤリマン女子中学生だと思っていたが、
このマイという少女に何かしら危険な香り
を感じはじめる。

メンヘラ?いやそんな生易しいものじゃない。

キチガイJCなのか?

私は、この少女と
SEXして大丈夫なのだろうか?

おじさんは不安を抱きながらも
JCとエッチ出来るチャンスをみすみす見過ごせない。

「おじさんーどこー」

「おっあのマンショんだよ。」

「わー立派なマンションだねー」

二人は中に入り、
エレベーターに乗り込む。

「おじさん誰もいないねウフフフ」

マイは背伸びして
おじさんの頬に口を近づける。

キスしてくるれるのかな!

先程の不安は吹っ飛び
股間を熱くさせると、顎から鈍痛が走る。

「ぎゃあああ、いっ痛ぇえーー」

「えへへ、おじさんヒゲの剃り残しあったよ!」

マイは舌をべーっと出し、
舌の上に乗っているヒゲをおじさんに
見せるとごっくんと飲み込む。

「あっありがとう・・・」

なんだこの子は・・・

不思議な生き物を見るように
少女を見つめているとチーンと音がなり
扉が開き。

「どーもいたましてええ
さぁおじさんとSEX出来る部屋はどれだあああ」


「マっマイさん、静かにいいい
ちょっとそんな大声でそんな事言われたら
おじさん捕まっちゃうよおお」

「キャハハ
おじさんも大声だしてるじゃ~ん
キャハハハ」

「そっそうだねええ、アハハッハ
そうだ、そこそこ早く部屋に入ってええええ」

マイの腕を掴んで、
急いで自分の家に連れ込む。

ふーっと一息つくと、
マイは靴を脱ぎ、ズカズカと部屋の中に入り、
物色している。

「何か使えるものあるかなぁ?」

「えっ使うって?」

「ん?エッチに使うものだよ」

「いやっふつうのエッチでいいんだけど」

「あれ!そうなんだ!
そういうのも良いよね~
じゃああエッチしよおお」

おじさんがリビングに入ると、
抱きついてくる。

激しくキスをしてきて、
舌を絡めとるようにチュパチュパしてくる。

おっっ凄い舌使い!

やっぱり私の選択は間違ってなかったあ!

JCとのキスに酔いしれながら
マイを抱きしめると、股間がまた激痛が走る。

「ギャアアアア」

「あっごめんちゃいちゃい!
また癖でオチンチン握ちゃった」

「きっ気お付けて・・・
いっ痛いぃ」

「どれどれ見てあげるよおお」

「だっ大丈夫?」

「うん!」

マイはおじさんのズボンとパンツを脱がし、
ビビって小さく縮こまったチンポを手の平に乗せる。

そして口元にもっていき、
オチンチンをしゃぶりはじめる。

おぉ~幼気な顔の少女のフェラ顔というのは
何て可愛いのだろ

「あっいっ痛ぃ
ちょっと歯立てないで、
お願ぃ、ちょっとちょっと歯立てないでええ
ぎゃあああああああ」

チンポを見ると、
薄らと歯型がついている。

「へ?痛いぃ?
校長先生大好きなんだけど?」

「いっ痛いよよぉー
ちょっとその校長先生の事忘れて・・・」

「う~ん、でっきるかなぁあああ
そんな事私にでっきるかなあああ」

おじさんは、性欲よりも
恐怖心のがまさりはじめる。

「マイさん、Hちゃんと出来るのかな?
やめとく?エッチするのやめとく・・・?」

「えーやだやだやだ、エッチしたいのー。
やめるって言うなら、
皆におじさんに悪戯されたって
言っちゃうぞおお」

「ちょと、ちょっと、落ち着いて、聞いただけだよ。
そう、エッチを本当にするか
聞いただけ。だってマイさん、まだ中学生だろ・・・
大丈夫かな~って思って」

「だいじょうV!」

マイはVサインを作り、
ヘラヘラと笑いかけてくる。

「さぁ、もう一回オチンチン舐めてあげるうう」

「ちょっと」

「え?なによー
嫌なのお?せっかくマイがフェラチオしてあげるって
言ってるのに、嫌なの?
私を傷つける事したら許さないよぉ~」

「ち、違うよ
今度はおじさんがマイを気持ちよくしてあげるって
言おうとしたんだよ・・・」

「あ!そうか!
そうだねえ、マイばっかりが、
おじさんにご奉仕してるもんねえ
おじさんもマイを気持ちよくしてええ」

マイはスカートを捲って、
おまんこ舐めてとおねだりポーズ。

そうだ、最初から
主導権を渡さなければよかったんだ

この少女に、やらせては駄目だ

私が目の前の少女の体を
貪りつくしてやるう!!

マイの短いスカートに潜りこむと、
おじさんは目の雨のJCパンツをクンクン匂い。

おしっこの甘酸っぱい匂いに
歯型のついたチンポも元気を取り戻す。

そして舌を伸ばし、パンツにチロチロと
舐め始める。

「あっおじさん、気持ち良いぃ
校長先生の次にナメナメ上手ぅ」

この子は私を傷つける事しかしない・・・

おじさんは、少女にうんざりしながらも
パンツを脱がし、薄らと生え揃っている
おまんこを貪るようにクンニする。

「気持いぃ、あぁん。
マイ、おかしくなっちゃうよお
おかしくなっちゃうぅぅうう」

マイは抱え込むようにおじさんの頭を掴み、
悶絶している。

「あっおじさんらめえええ」

「ぎゃああああ」

頭皮に激痛が走り、見上げると、
マイの手には、引きちぎられた自分の髪の毛が・・・

「お嬢ちゃあああああん、
一体全体さっきから何していんだい
髪の毛が、私の少ない髪の毛が」

「だって、だって
おじさんのテクニックが凄いから
私・・・壊れちゃったの~
おじさんも校長先生みたいな
ツルツル頭にすればいいのにい」

「何を言ってるいるんだいもう・・・
髪の毛を引っこ抜くとこはないだろう・・・
もうマイさん、前戯はやめて
挿入しよう。ね?それでいいだろ?」

「うん!いいよ
おまんこにいれてええええ」

マイは床にごろんと寝転がり、
自分の足をもって、マングリ返しの姿勢で
まっている。

スケベで良い子なんだが、
なんだろ・・・

この恐怖・・・

おじさんは、JCがおまんこを曝け出し、
オチンチン頂戴と言っているのに、
イマイチ楽しめない。

恐る、恐るおまんこに挿入すると、
さすが若い10代のキツキツ膣。

締め付けるように肉棒に絡みつき、
グリグリと膣奥に挿入すると
快楽が押し寄せてくる。

「おっおじさんのオチンチンはいってきたよお
感じる、熱いよぉ、熱いオチンチンはいってきたよお
おじさんチューしてーマイにチューしてええ」

「おじさんも気持ち良いぃい
チューかい?チューしてやるよおお」

腰をゆっくりを動かしながら、
マイにキスをする。

チューっとキスし、恐る恐る舌をいれると、
マイも舌を突き出し、絡めてくる。

おーこれで一安心だ

あとは思いっきりこのロリまんこを
楽しもう!

女子中学生の膣をチンポで味わうように
次第に激しくピストン運動していく。

「あぁん、私が上になりたいぃ。
マイが上になってあげる」

「そうかい、そうかい
じゃあ入れ替わろうね~」

おじさんは、マイを抱きかかえ、
自分は寝転がり、騎乗位の体位に身体を入れ替える。

「騎乗位すきいぃーー
校長先生には絶対しないって言われたのぉ
嬉しいよぉおーあぁん、奥まで当たるぅ
おじさんのおじさんのオチンチン大好きいぃ」

マイはプロの風俗嬢のように
クネクネと凄い腰使い。

「あっらめえええ、
イクっイクっマイおかしくなっちゃうよおお」

マイはおじさんのシャツを引きちぎり、
素肌に手を突いて、さらに激しく腰を振る。

「おじさあああん、
好きぃ、大好きぃい」

「ぎゃあああああ」

マイは絶叫しながら、おじさんの胸に爪をたてて
引っかきながら、腰を振り続ける。

「ちょっとちょとっぎゃああああ
痛っ、マイぃ~おい、馬鹿女
爪たてないでえええ」

「らめええ、おじさんのオチンポ凄いから
マイ、完全におかしくなっちゃうのおおお」

マイは爪をたてながら、
今度はおじさんの首に手をやり、
ギュっと首を絞めてくる。

おじさんは必死にモガコウとすると、
全体重を乗せるように、前かがみになるマイ。

「イクぅ、マイいっちゃううよ
おじさんんもいってえええええ」

「くっ苦しいぃっ」

「あっあぁんあっぁん」

マイはビクンビクンと首を絞めたた
絶頂してしまう。

「おじさん、もう凄すぎる。
好きになっちゃたかも」

目をとろ~んとさせながら
マイは甘えるように
おじさんの血だらけの胸に倒れこむ。

「ねーおじさん、
おじさんもマイの事すき?
ねーおじさんってばああ」

マイは身を起こし、おじさんの顔を覗き込むと
口はだらしなく半開きで、うつろな目をしている。

「あれ?気持ちよすぎて失神しちゃったのかなああ?
もうマイのおまんこそんなに良かったなんて
嬉しいぃ」

マイはおじさんにチュっとキスをし、
嬉しそうに添い寝する。



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2014年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)

女子中学生の防犯対策実習訓練 【無料ロリ小説】

「最近は、この辺りも物騒になりました。
塾などで、帰りが遅くなる事もあると思いますが、
夜道では何が起こるかわかりません。
中学生ぐらいだと、自分は絶対平気だと
思い込みがちですが、いつ不審者に襲われるかわかりません!
そこで今日は、特別に気持ち悪いおじさんに来てもらいました!」

担任の棚橋は、教室の扉を開けて、
気持ち悪いおじさんを招き入れる。

禿げた頭に、無精ひげを生やし
トンレチコートをだらしなく着て、
中のブリーフとランニングシャツが丸見えの
太った不審者のおじさん。

生徒達は、女生徒からはあまりの気持ち悪さに悲鳴があがる。

「そうです。つい気が緩んでしまうと、
こういう気持ち悪いおじさんに襲われてしまうんですよ!
でも、この方は国家試験の気持ち悪いおじさん検定に合格した
れっきとした公務員の方ですから、安心してくださいね。」

気持ち悪いおじさんは、だらんとしたまま
頭を下げて、小さい声で「どうも」と挨拶する。

「さぁさぁ今日はこの気持ち悪いおじさんで、
どうやら自分の安全が守れるか実践してみましょうね!」

「しっかし気持ち悪いなー
なんだよこのジジイー」

一番後ろの席に座るトオルが
侮蔑を込めて言うと、クラスがドっと笑いに包まれる。

「こら!トオル。
気持ち悪いおじさんに謝りなさい」

「はぁー?だって気持ち悪いおじさんって
先生もいったじゃーん。
オレも同じように言っただけだよ」

「先生はそんな言いかたしてません!」

新米の女教師だからと
トオルは完全に棚橋を舐めている。

「えー?何ー?
もしかして、そのキモいオヤジって
先生の恋人なじゃないのーー?」

トオルがさらに調子に乗っていると、
気持ち悪いおじさんが教壇から降りて、
のっしのっしとトオルの方に歩いて行く。

「な・・・なんだよてめえええ」

トオルは立ち上がり、睨みつけようとするも
気持ち悪いおじさんの異様な雰囲気に目が泳いでしまう。

「先生に謝りなさい」

「はぁ、てめええなんだよお」

気持ち悪いおじさんは、いきなり拳をふりあげ、
トオルをぶん殴る。

ドスンと鈍い音とともに、
トオルは後ろに吹っ飛び倒れ込んで、失神してしまう。

気持ち悪いおじさんは、
うむっと一回頷くと、
また教壇の方に歩いて行く。

教室は静まり返り唖然とする生徒達。

「まぁ素晴らしい!
私が担任なってこんなクラスが静まりかえった事
あったでしょうか!
さすが気持ち悪いおじさんです!
トオル君!これに懲りて、反省してくださいね!
ね?聞いてるの?返事をしない!」

棚橋が声を荒げて仰向けで倒れているトオルに
話かけるもピクリとしない。

「先生、伸びていますから、
返事出来ないと思いますよ」

と気持ち悪いおじさんがボソリと呟くと、
生意気なトオルが失神している事に
棚橋はご満悦。

ざまーみろ!と顔を輝かせ、
クラスを満足そうに見渡す。

「さぁ皆さん!ふざけたり、騒いだりすると、
また気持ち悪いおじさんが出動しますよー
ねーおじさん?」

「はい」

気持ち悪いおじさんはだるそうに頷く。

「じゃあ、まずはーどうしようかなー
誰にしようかなー」

と生徒を見回すと、
いつも小馬鹿にしたような目で見てくる
クラス一美少女の愛子を呼ぶ。

「ほら、こっちへきなさい!」

いつもなら、無視する愛子も、
気持ち悪いおじさんの存在で逆らえない。

渋々立ち上がり教壇の上にあがる。

「では、気持ち悪いおじさんお願いします!」

「え?何?私どうすればいいのよ?」

「それは自分で考えなさいよ
小学生じゃないんだから、
先生いつも言ってるでしょ?
ちゃんと考えて行動しないと損するわよって!
聞いてなかったの?あんた先生の言う事聞いてなかったのおお?
さぁどうぞ、気持ち悪いおじさんお願いしますぅ」

「はい」とボソリと呟くと、
気持ち悪いおじさんはのっしのっしと
愛子に近づき、抱きしめる。

「お嬢ちゃん良い匂いがするねー」

気持ち悪いおじさんは、いきなり愛子を抱きしめ、
クンクンと髪の毛の匂いを嗅いでいる。

「いやああ」

逃げようとするとも、がっちりと抱きしめられ、
愛子は身動きがとれない。

気持ち悪いおじさんは、
そおまま愛子のお尻に手を回し、
制服のスカートの中に手を入れ、
パンツを思いっきり割れ目に食い込ませる。

「いっ痛いぃぃ」

「こんな夜遅くまで出歩いているから
こうなるんだよお嬢さん」

おじさんは、愛子のパンティを掴み持ち上げると、
愛子の体が中に浮き、スカートがめくれあがり
生徒からお尻から丸見えになってしまう

「せ、先生ぃい助けてえ」

涙ながらに助けを求めるも
棚橋は、冷笑するように見つめ返す。

「助ける?何で?
いつも私を馬鹿にしたような目で見ているあんたが
今頃になって先生助けてっていうの?
ふざけんじゃないわよおおおお。
自分の事は自分でしなさいよ!
自己責任よ!
こういう危ない目に合った時に、
人に助けてもらえるような人付き合いを
あんたはしてなかったんでしょうがあああ。
これも実践練習ですよ!
日頃の行いが出るんですからねええ」

「ちょっと先生やりすぎです!」

「だれ?今言ったの誰?」

「はい!」

マモルは、怒った顔をして立ち上がる。

「なーに正義感ぶってるのよおお。
自分の股間みてみなさいよ、
愛子の食い込みパンツ見て、
興奮して勃起してるじゃないのおおお。
皆みてくださーい。
こんな勃起させながら、自分が悪戯したいと
思ってるんでしょうがああ」

「ち、違います」

「じゃあ何で勃起してるのよおお」

「そ、それは・・・」

「それはって何よ
ほら静かに座っときなさいよおお
いい?これから騒ぐ人は、
この馬鹿女の変わりに気持ち悪いおじさんに
悪戯されますからねえええ」

棚橋は今まで新米女教師だからと、
馬鹿にされていたのを復讐する。

「さぁ気持ち悪いおじさん、
どんどん実践練習お願いしまーす!」

「はい・・・」

おじさんは、パンツから手を離すと、
ドスンと愛子は床に落ちる。

体を丸めて必死に自分を守ろうとする愛子。

そんな愛子のスカートを捲り上げ、
水色と白の縞々パンティを撫で回す。

「可愛いパンツはいてるねー
おじさんこのパンツ大好きだなー
おじさんに頂戴よー」

いつの間にかおじさんの白いブリーフは
もっこりとふくらみ、
カウパー液で大きなシミが出来ている。

「ねー早くパンツ頂戴よー
痛い事嫌でしょー
ねーパンツ脱がないと、痛い目にあうよー」

「いっいやああ」

「しょうがないなー」

おじさんは愛子のポにテールをギュっと掴んで、
持ち上げる。

「どう?おじさんにパンツ頂戴よー」

「いっ痛いぃ・・・誰か・・・」

「誰も助けになんかこないよ。
ほらパンツ頂戴よー
どうする?もっと痛い目をみる?」

髪をさらにグイっと持ち上げると
か細い声で「あ・・・あげます・・・」と
愛子は呟く。

「じゃあ自分で脱いでよ」

愛子は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、
誰も助けに来ないクラスメイト達を
睨むように、スカートの中に手をいれ、
パンツを脱ぎ出す。

そして、縞々のパンツがおじさんに
手渡されると、クラス中の男子生徒達は
ゴクリと生唾を飲む。

「キャハハハ、
ほら男子達は、愛子のパンツ見たかったんでしょ。
この素敵な授業で
パンツ見れて良かったわねー。
でももっと色々見れるから期待しててねー」

男子生徒達からは、
先程とはかわり、熱い視線が送られる。

こんな風に羨望の眼差しで、
生徒から見られるの初めて!

棚橋は嬉しそうに教室を見渡している。

そして、気持ち悪いおじさんは、
愛子のパンツを開くと、
クロッチにシミが付き白くカピカピになっている
部分を舐め始める。

「ほら、見てごらん。
パンツがこんなに汚れているから綺麗にしてあげるんだよー
中学生にもなって、こんなにパンツ汚したら
駄目じゃないかー」

ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ
パンツを舐めている。

愛子は今のうちに逃げ出そうとするも、
そんな事お見通しだと、腕を掴まれ、

「駄目、駄目。
一度捕まったら、逃げられないよ」と、

おじさんは愛子を引き寄せ、
また力強く抱きしめる。

「キャハハハハ
今のところは、テストに出ますからー
気持ち悪いおじさんに一度捕まったら逃げられません!
しっかりとノートに取って置くように!
キャハハハハ」

教室が先生の高笑いに包まれる中、
おじさんはブリーフをはちきれんばかりに勃起し、
おじさんは、愛子の体を撫で回す。

制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。

「いっいやー、誰か・・・」

愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。

目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。

「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」

「もう終わりでいいでしょぉ。
先生、これ訓練なんでしょ?
お願い、許してえええ」

「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」

と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」

愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。

薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。

「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」

屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。

おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。

「いっ痛いぃ」

「ほら、きおつけしなさい」

おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。

愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。

「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」

おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。

舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。

そうよね・・・実際にHはないのよね・・・

と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。

「や・・・やめてえええ
こんなの絶対おかしいぃよおお」

「大丈夫だよ。Hはしないよ。」

優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。

「いっ痛いぃっっぃいい」

「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」

おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。

「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」

棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。

愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。

おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。

「いやあああ」

絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。

愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。

そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。

ドピューーーン

ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。

「はい!失敗!
自分の身を守れなくて乱暴されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」

それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って
教室から出ていってしまう。

生徒達は、異常な光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。




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2014年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)

援交女子校生とプロポーズおじさん【18禁無料エロ小説】

「おじさん、暇?」

仕事帰りに繁華街を歩いていると
どう見ても中学生か高校生ぐらいにしか見えない
少女に声をかけられた。

「そんなにおじさんは暇そうに見えるかい?」

「うん、おじさん暇そうだよ。
ねー暇でしょ。ちょっとお小遣い頂戴。
もちろんお礼もしてあげるけどぉ~」

今時の少女はなかなか正直者だと私は関心する。

確かに仕事を終えたら、私は何もする事がない。

妻も恋人どころか、飲みに行く友人もいないので
全く予定もなく暇である。

さぞかし暇そうに私は歩いていたのだろう。

私はこの観察力のある10代の幼い少女に関心してしまう。

そして、他人の中年男性にお金を頂戴など
なかなか言えるセリフじゃない。

よろしい!私はこの少女のお誘いに付き合う事にした。

「じゃあ行こっか!」と私の腕を掴んでくる。

お洒落なプリン柄の白いTシャツを着た10代の少女に
腕を組まれ、もちろん悪い気はしない。

たまにおっぱいが腕に当たり、
マシュマロののような感触が腕から伝わってくる。

「君は高校生?それとも中学生なのかい?」

「私は女子校生だよ~おじさんはサラリーマン?」

「そうだよ、おじさんはうだつの上がらない中年サラリーマン」

「さっき寂しそうに歩いていたね」

「そうか、傍から見れば私は寂しそうに歩いているのか」

「うん、とっても寂しそうだったよ。
もうちょっとハキハキ歩いた方がいいよ」

「確かにそうだね、気をつけるようにするよ」

私は高校生の少女に歩き方の注意を受けながら
歩いて行くと公園についた。

外は暗く、寂れて小さい公園の中には誰もいない。

寂しい私にぴったりだと自虐的に笑い、
この少女と二人で公園に入っていく。

「おじさん、あの椅子に座ろう」

少女と薄暗い公園のベンチに座ると
じーっと少女が見つめてくる。

「おじさん何をしてほしい?」

私はこのそこそこ可愛い女子校生に
何をしてもらいたいのか?

キスをしたいのか?

それともTシャツの上からでもわかる
胸の膨らみを揉み揉みとしたいのか?

私は何をこの少女にしたいのだろうと
隣に座る少女を見つめる。

「ん?どうしたの?」

「何をしたいか考えてたんだ。
私は一体何をしたんだろ?」

「えーHな事したくないの?
私ってそんなに魅力ないかなぁ?」

「いや、そうじゃないんだ。
もちろん君のおっぱい揉んだり、
キスをしたいと思うよ。
でももっと他にしたい事がある気がするんだ。
そうだなぁ~例えば・・・結婚とか・・・
私と結婚しないか?」

「おじさん頭おかしいの?」

少女は額にしわを寄せ、
顔をしかめて見つめてくる。

「う~ん、そうかおじさんは頭おかしいのかもなぁ。
でもそんなおじさんに声をかけてきのは君だろ?
どうだい?おじさんと結婚してみないか?」

私は少女の腕を掴むと
さっきの親しげな表情がなくなり、
顔を強ばらせ逃げようと立ち上がる。

「ちょっとおじさん離してよ」

腕を掴んだまま、私も立ち上がり
少女を見つめると「誰かー助けてー」と少女が叫び出す。

このままだと私は犯罪者になってしまう。

彼女の方から声をかけてきたのに
ちょっと求婚しただけで、こんなに拒絶されると
さすがの私も傷つく。

そんなに私は魅力がないのか・・・

違う、そうじゃない、
まだ知り合って間もないからだ

もっと私の事を知ってもらえれば
彼女も私の事が好きになるかもしれない。

私はひとまずこの少女を落ち着かせる為に、
口を塞ぎながら羽交い絞めにし、
公園の入口のところにあった多目的トイレの中に連れ込む。

そしてガチャりと鍵をしめると
ようやく少女を自由にしてあげる。

「おじさんお願いぃ
ここから出してよー」

まるで脅迫でもされたかように
少女はおびえている。

「いやいや、出せないよ。
だって君は私の事全然しらないだろ?
私の事を知れば、君も私の事を好きになるかもしれない。
そうすれば、結婚してくれるかなぁ」

よくよく考えると、出会ったばかりの女子校生に
プロポーズするのはおかしな事だ。

私は急に恥ずかしなってもじもじしてしまう。

結婚を申し込むなら、ちゃんと手順を踏まないと駄目だ。

性格や体の相性だってあるし、SEXの相性が悪いと
きっと新婚生活は味気ないものになってしまう。

それに、自分の事ばっかり知ってもらおうとして、
この少女の事を全く知ろうとしてなかった。

これじゃプロポーズしても拒絶されるわけだ。

目の前にいる彼女の名前すら私はまだ知らないんだから。

私の方が大人なんだから、
しっかりせねば!

しかし私が「名前は何て言うんだ?」と尋ねても、
彼女は首を横に振るだけで答えてくれない。

アハハッハ

まだ失敗をしてしまった

名前を聞くときは、まず自分の方から名乗らないといけないな。

「私はカズヤと言います。君の名前は?」

しかし、まだ彼女は首をふって怯えて答えてくれない。

さすがにこの無礼に私は少しイラっとして、
彼女が持っているバックを奪う事にした。

「お願い、返してくださいぃ」

ほほう、この少女は何か自分の持ち物を
奪われると口を聞いてくれるのか。

普通に聞くだけじゃ、
何も答えてくれない女なのか。

私は彼女の名前を聞き出す為に、
少女の細い腕を掴み、抱き寄せ、
そして白いオシャレなTシャツを無理やり脱がす事にした。

「いやぁー、お願いぃやめてぇー」

アハハハハ、やっぱり話してくれる。

これは効果てきめんだ!

白いTシャツの裾を持って、
引きずるように脱がす。

「お願い、そのTシャツ返して」

「名前は何ていうんだ?」

「ユ、ユカです、だから返して・・・」

アハハハ!Tシャツを奪うだけで、
こんなに従順になるのか。

声をかけてきた時から不思議な少女だと思っていたが、
ここまで不思議ちゃんとは思いもしなかった。

ならば、今両手で隠している白いブラジャーや
ミニスカートを奪えば、もしかしたらもっと従順になって
私と結婚してくれるかもしれない!

私はユカを抱き寄せ、スカートを剥ぐ。

「わかったからぁ、Hしたいならさせてあげるからぁ
乱暴はしないでぇ」

アハハハ!スカートを剥ぎ取ったら、
Hさせてくれると言ってくれる。

じゃあパンツとブラを取れば結婚できるはずだ!

私は後ろから抱きしめたまま、
ブラをパンツを無理やり脱がす。

さぁどうだ!

結婚してあげるって言うはずだ!

ユカを離すと、怯えた目で見つめてくるだけで
何もいってこない。

これはおかしい。

「おい、ユカ、パンツとブラジャーとったんだぞ
結婚してくれるか?」

「もうやだ怖いぃ・・・おじさん頭おかしいよよぉー」

なんだこの少女は

パンツとブラジャーとったら、
また反抗的になったぞ。

さっきの従順な少女はどこいったんだ。

そうか、うん、そうだ、奪うだけじゃ駄目なんだな。

そりゃそうだな、これから結婚して
二人で生活するのだから、
与える事も必要だ。

お互い助けあって生きていくのだから。

よしならばこの少女に子供を授けてやろう。

私達夫婦の子供はきっと可愛いはずだ。

私は、子猫のように怯えて身を縮こませ全裸で
しゃがんでいるユカを優しく立たせキスをする。

「キスでもHでも、フェラチオでも何でもしてあげるからぁ
終わったら洋服返して、お金もいらないから・・・」

「アハハハ!心配ないよ。
今からユカに素敵なプレゼンとするつもりだよ。
おまんこに中出しして、僕らの子供を作ろう!
そして一緒に素敵な新婚生活を送ろうね」

私はユカに
「心配ないんだよ、私が君を守ってあげるから」と優しく微笑むと、
また「いやーー」と絶叫する。

真剣なプロポーズにそういう態度はないんじゃないか?

お小遣いを頂戴って言ってきたのはそっちだろ。
結婚すりゃ毎日多少のお小遣いをあげれるぐらいの給料と蓄えはあるんだぞ。

どいつもこいつも私がプロポーズすると
皆同じ反応しやがって

私はついカっときて、ユカの頬をぶん殴ると、
ユカは吹っ飛び便器に頭をぶつけてしまう。

額から血が流れ、
素っ裸のユカはよろよろと立ち上がる。

冷静に見るとユカの体はなかなか素晴らしい。

大きめのおっぱいに、ムチムチした太もも

さすが10代の女子校生といったところだろうか。

張りのある体に私はムラムラしてくる。

さぁ中出しするよと近づくと、
体をよろけながらも逃げようとするので、
便器に手をつかせ、お尻を突き出させる。

「なっなっ中出しはやめてください」

「初Hが子作りSEXだなんて、素敵だね」

私はズボンを下ろし、
勃起したペニスを立ちバックで挿入すると、
すすり泣く声が聞こえてくる。

おーユカもとうとう私を好きになり、
感動して泣いている。

ようやく私にも婚約者が出来た感動と興奮で
いつもより腰を動かすのが早くなる。

これが私の妻になる女子校生のお尻かと
白い美尻を揉み揉みしながら、
突き上げるようにユカの膣を楽しむ。

「ユカぁ~そんなに泣く程嬉しいのかぁー
私もユカとの子作りSEX出来て嬉しいぞーアハハハハ」と
ピストン運動しながら、高らかに笑うと
「あぁっあー」と号泣しだす。

そして、ユカは額からは血を流しながら
発狂したように頭をふっている。

アハハハ!そんなに感激されると
私もウルッとしてしまうじゃないか!

恥ずかしながら私も少しもらい泣きしてしまい、
そしてこの一発で妊娠を決めてやるぞ!と膣の奥で発射する。

ドピューーン

「いやぁぁーー」

おや?おかしな反応するやつだ。

私はドクンドクンと久しぶりのSEXの余韻を楽しみながら
ザーメンがおまんこから流れでないように、
射精後もグリグリとおまんこをかき回す。

そしてゆっくりとチンコを出すと
ジュロロロと凄い音をさせながら、
おまんこからザーメンが滴り落ちる。

「きっと妊娠したはずだ!
ユカ嬉しいだろ」

「いやぁぁ」

ユカは汚いトイレのユカに身を屈めてしまう。

なんだこれは。

どういうことだ。

私は少しパニックになってしまったが、
愛する妻だ!しっかり守ってやらなければならない。

地面に散らばったユカの洋服を取り、
暴れるユカを抱きしめながら
洋服を着させてやると、胸が熱くなる。

私達の子供にもこうやって洋服を着せてあげるのだろう。

そう思うと目頭が熱くなってくる。

「さぁ私、いや間違えた!
私達夫婦の家に帰ろう!」

私は大暴れするユカを一旦ぶん殴って黙らせて、
それから抱きかかえながら家に帰る事にした。



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2014年08月28日 トラックバック(0) コメント(0)

ブルセラ女子学生と媚薬【無料官能小説】

10代のセーラー服を来た女子高生が店の中に入ってくる。

「オジさん、またパンツ売りに来たよ」

ブルセラショップを経営してはや10年。

幼い少女達は、自分のパンツやブラジャー、
そしてソックスを売りにくる。

そして10代の女子高生、女子中学生と顔なじみが
年々増えていく。

今日も週に一回程度下着を売りに来るJKのアケミが
店にやってきた。

「ねー、おじさんさ、もうちょっと高く私の
パンツ買ってくれない?」

「う~ん、それは厳しいよ。
顔出し写真つきパンツが4000円。
顔NGのパンツは2000円って相場だからなぁー。
もっとお金稼ぎたいなら、
もうちょいHな事してくれないと。」

ここ数年ブルセラショップに売りにくる少女達は、
見た目がどんどん地味になっている。

昔のコギャルだとか孫ギャルだと言われた時代とは
うってかわって、清純、真面目そうな幼い少女達が
パンツやソックスを売りにくる。

このアケミも髪すら染めていない。

黒髪のセミロングで一見すると清楚なお嬢様のような雰囲気を
漂わせている。

「う~ん、エッチってどんなの~?」

「そりゃおしっこしている所を
撮影して、おしっこを袋に詰めたりとか、
いろいろあるよ。」

「えーオシッコー?
それ誰か買うのよ?」

「可愛い女子高生のおしっこが
欲しい人が世の中にはごまんといるんだぞ」

「へーそうなんだー」

「どうする?放尿シーンいくか?」

「いくらなの?」

「一万だね。」

「え~、安すぎない?」

「だってお前、おしっこするだけで
一万だよ。安くないだろ。
十分高いよ」

「そう言われてみればそうかもしれないけど、
おしっこするところ撮影するんでしょぉー?
恥ずかしいよお」

「じゃあ顔出しOKなら+5000円つけるよ」

「ほんと?、じゃあやってみようかなぁ」

「OK!じゃあさっそくこっちにおいで。」

私はアケミをカウンターの中に入れ、
奥の事務所に連れて行く。

裏モノの撮影も出来るように、
ベッドも置かれているので、
初めてのアケミは少し不安そうな表情を浮かべている。

「大丈夫だよ。
別にとって喰いやしないよ。
さぁこのカメラをセットするから
この洗面器の放尿してみて」

私はカメラをアケミに向けると、
アケミは初めて恥じらいをみせる。

パンツ売るのも別段なんとも思ってなさそうだったのに、
やはりおしっこは恥ずかしいのか。

つい私も興奮して勃起してしまう。

「さぁパンツ脱いで、
おしっこしてごらんよ」

「う、うん」

アケミはぴんくと白色の縞々パンツを脱ぎ、
高校の制服のミニスカートを捲り上げ
M字開脚でまんこを洗面器の上にもってくる。

「出る?」

「ちょっと緊張して出ない。
どうしよぉ」

「いいよ、ゆっくりで、
出そうになったら言ってね。」

「うん」

私の至福の時間だ。

小便出す姿勢になったものの、
恥ずかしさと緊張で小便が出てこない。

そんな10代ロリ学生がまんこ見せながら
困惑した表情を撮影するのが最高に幸せの時間だ。

私はうっとりと、
レンズ越しにアケミを見つめている。

M字開脚で洗面器の上のまたがり、
恥ずかしそうな表情を浮かべる女子高生のアケミ。

手には脱ぎたてのパンツを握りしめている。

「出るかもぉ」

私はカメラ越しに、
悶えるアケミの表情を見つめながら
生唾をゴクリと飲み込む。

そして、アケミのまんこにレンズを
合わせると、しゃーと黄色い小便が
綺麗な割れ目から勢いよく出てくる。

アンモニアの匂いが鼻腔をつく。

「出たよぉ。」

少し頬を染め、アケミは立ち上がる。

洗面器にはこの少女の黄色いおしっこが溜まっている。

「ねー、ティッシュある?
アソコ拭きたいんだけど。」

「ティッシューかー」

私はティッシュを探すふりをして、
事務所の中を見回す。

もちろんティッシュぐらいはあるのだが、
ここで普通に渡す訳にはいかない。

「んーないかもなぁ」

「えー、困るよー。
じゃあトイレでアソコ拭いてくるから、
トイレどこにあるの?」

「んートイレかー」

「トイレぐらいあるでしょう~。
ねー意地悪しないでよ」

「じゃあ私がアケミの小便ついたまんこを
舐めて綺麗にしてあげるよ」

私はゆっくりアケミの側に
近づくと、強ばった表情を浮かべて身構えている。

「アハハハ、そんなに不安そうな顔しないでしょ。
わかったよ。じゃあ+1000円だすから、
小便つきのまんこ舐めさせてよ。
お願い!」

私は両手を合わせ、笑顔で頼む。

アケミも少し表情を緩める。

「おねがい、クンニだけだからさー」

「えーじゃあ+2000円ならいいよー」

「おしわかった!
2000円プラスする!」

私は、アケミの前に行くと、
短いセーラー服のスカートを捲り開ける。

身を屈め、このJKのまんこを見つめると、
うっすらと陰毛に黄色い液体がついている。

アケミに気づかれないように、
ポケットから秘蔵の媚薬クリームを取り出し、
指につけ、まんこを広げるふりをして、
クリトリスに媚薬クリームを塗りつける。

そして、黄色い汁のついた陰毛を舐め、
小便の汁と愛液が混ざり合うまんこに舌をゆっくりと伸ばす。

「あぁ~ん」

アンモニア臭いまんこを舐めると
アケミはいやらしい喘ぎ声を出す。

私は、媚薬クリームの効果が出るまで、
ゆっくりとクンニする。

チュパチュパと音を立て、
舐めていると、アケミの喘ぎ声が
次第に大きくなり、
そして体がビクンビクンと小刻みに震え出す。

「いや~ん、ちょっと待ってぇ
体が体がおかしのぉ」

このブルセラ少女のクリトリスに塗った媚薬の
効果が徐々に出始めたのか。

ペロペロとアケミのまんこを舐めると、
激しく喘ぎ、腰をガクガクさせている。

「おじさんん、何かしたぁ。
絶対、絶対おかしよぉ。
だめぇ、立ってられないよぉ。」

アケミはクンニしている私の顔を押しつぶすように、
腰を屈め、私の顔の上に腰を下ろす。

「あぁ~ん、すごいぃ。
おじさん私に変な事したでしょ。
もういやぁ。
すっごい感じちゃうぅ」

私の秘蔵のセックスドラッグの媚薬「イキクル~ウ」。

即効性のある媚薬で、
クリトリスに濡ればどんな女もバッキバキ。

アケミは立つ事すら出来ずに、
顔面騎乗したまま、私のペニスに倒れこむ。

「お・・おちんちんが凄くほしぃ。
欲しいのぉ。
あぁ~ん、おじさんのおちんちん見せて~」

ズボンを下ろそうとするも、
快感で体中が痙攣して上手く手を動かせない。

これで準備万端だと、私はブルセラ少女のアケミをどかし、
立ち上がる。

そしてカメラをベッドの方にセットする。

アケミは、床に横たわったまま、
何もしてないのに、ガクン、ガクンと痙攣している。

私は、アケミをベッドに寝かすために、
抱きかかえるだけで、アケミは激しく痙攣する。

この女子高生もこれで私の性奴隷だ。

お姫様だっこで、アケミをベッドの上に寝かせると、
私はアケミにキスをする。

そして、セーラー服の中に手を入れ、
ブラジャーの上からおっぱいを揉み始めると、
もう我慢出来ないと、アケミは私を強く抱きしめる。

「おじさんのはやく頂戴よぉ」

「頂戴って何が欲しいの?」

「意地悪しないでよ~。
おちんちんが欲しいの~。
ねーおねがいぃ。
早くいれてよぉ」

「でも~コンドームないしなぁ~」

「もういらないよぉ。お願いぃ。
生でチンコをまんこに入れて~。」

私は優しくアケミの乳首を摘む。

「あぁ~~ん」

全身Gスポットになったアケミは、
どこを愛撫してもイキ狂う。

そんなアケミに興奮した私のペニスもギンギンフル勃起。

セーラー服のミニスカートを捲りあげ、
私は正常位でこのJKのまんこに挿入する。

軽く突いて、まんこの奥をグリグリとかき回すだけで、
アケミはまるで発狂したかのように、絶叫している。

この少女には薬が少々効きすぎたかな。

私はゆっくりピストン運動すると、
アケミは白目を剥いて失神してしまう。

「あちゃー飛んじゃったか」

ブッ飛んでしまっては面白くない。

激しいピストン運動に切り替え、
ガンガン腰を振りまくると、
アケミの体だけが激しく痙攣しるが、
一向に起きる気配がない。

私の媚薬で女子高生をぶっ壊しちゃったのか。

アハハハ

急に愉快になり、アケミの髪の毛を掴みながら、
ガンガン腰を振る。

「おい、糞女起きろ!
起きろや!」

興奮した私はアケミの髪を持って、
ガンガンベッドに叩きつけながら、
正常位でピストン運動し、絶頂の時を迎える。

ドピューーーン

JKのまんこに中出しだ。

ザーメンがまんこの中に飛び散ると、
一際大きく少女は痙攣する。

そしてペニスを出す時に、
また大きくガクンと痙攣する。

私はセットしたカメラの元に、
向かい停止ボタンを押す。

それからソファに座り、
タバコに火をつけ小休憩。

1時間ぐらい経った頃だろうが、
アケミもようやく意識を取り戻し、
ふらふらと起き上がってくる。

「おはようさん」

「お・・おじさん・・何したの・・
何で中出ししてるのおお」

アケミは捲れ上がったスカートから
まんこがザーメンで汚れているのがわかる。

「何してのよぉぉ」

アケミはベッドから私に食ってかかろうとするが、
まだ媚薬が残っているのかふらふらした
足取りで倒れそうになっている。

私はもう一度ポケットから媚薬を取り出し、
指につけ、倒れ込みそうなアケミのクリトリスに
媚薬を塗りこむ。

「また媚薬を塗ってあげたよ。
気持ちよかったでしょ?
この媚薬高いんだよ!
お礼にいっちゃなんだけど、
肉便器になってよ。
ねー俺の肉便器になってよ。
前の肉便器は完全に壊れちゃっから、
丁度新しいのが欲しかったんだよ。」

私はアケミの肩に手をかけると、
アケミは絶叫する。

「いやぁぁぁ」

いくら叫んでも無駄なのに。

また数分後にはバッキバキの全身性感帯になっている。

私は慌てる事なく、
この新しい肉便器の少女に
媚薬が効くのを待つことにした。




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2014年03月27日 トラックバック(0) コメント(2)