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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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アナルティー喫茶の女亭主と姪っ子のエッチな物語【無料スカトロ官能小説】

高級住宅街にある一軒の喫茶店

女店主のナオミが営む
あの有名なアナルティー専門店「スカトロン」

ナオミは今日も朝7時に店に来て、
開店の準備をしていると、
いつものように常連の老人が
店の中に入ってくる。

「おはようございます」

「青木さん、
おはようございます
今朝は一弾と冷え込みますね」

今日も青木は、立派な白い顎ヒゲを整え、
シルクハットを被ってやってきた。

「今朝は妙に早く目が覚めてしまい、
つい早く来すぎてしまいましました
まだ準備中でしたね」

「いいえ、どうぞ
お待ちしておりました
今朝はどんな風に仕上げましょうか?」

「うむ、少しにがめのブレンドでお願いしようかな」

「かしこまりました!」

ナオミは、キッチンに入ると
スカートをめくり上げると
つるんとしたもち肌のお尻があらわれる

アナルティーの為に、
お店ではいつもノーパンなナオミ

人肌に温めいていたお湯を取り出し、
それを特性注射器で吸い取ると、
自分のお尻の穴に注入する。

ジュルルルっとアナルに
人肌のお湯が吸い込まれる

にがめのブレンドだったわね!

お湯がアナルから漏れないように
腰を屈め、キュっと肛門を締めながら
二粒だけ南米で採れたコーヒー豆を
手に取ると、そのコーヒー豆をアナルに挿入する。

これで完璧!

あとは2分間お尻の穴でブレンドするだけね!

アナルプラグを取り出し、
しっかりと肛門に蓋をする。

ナオミは青木の注文通りの
アナルティーを作る為に
お尻をふりふりと揺らし
かき混ぜる。

肛門の中でスカトロエキスと
コーヒー豆が混ざり合い、
極上のアナルティーが出来上がる

そろそろね

スカトロンンハーゲンの
高級コーヒーカップめがけて
お尻を突き出し、アナルプラグを取り出すと
ジョーと茶色い液体が注がれる。

そして、浮いているコーヒー豆を
スプーンで拾いあげ
ソーサーの上に乗せ青木の元へ運んでいく

「さぁどうぞ!」

「ありがとう」

青木はカップと手に取ると
スーっと匂いを嗅いで、
ゆっくりとアナルティーを口に注いていく。

「うむマンダム!
さすがアナルティー選手権
日本一のナオミさんだ!
今日のアナルティーも最高だよ」

「お褒めにあずかりまして
ありがとうごいます」

ナオミは嬉しそうに頭を下げると、
突然お店の扉が開いて
姪のアケミが入ってきた

「アッアケミ、どうしたのよ!
こんなに早く、それに学校は?」

「学校なんかいかないよ!
私はナオミ叔母さんみたいに
お尻ティーレディのプロフェッショナルになりたいのに
ママったら絶対ダメって反対するの。
だからママと大喧嘩して、
家飛び出してきちゃった」

「もう~全く
大事な高校受験まで
後ちょっとしかないのに。
あ!青木さんすいません。
こんな身内の恥ずかしいところを
お見せしちゃって」

「いやいや!アハハハ
なかなか素敵なお嬢さんだ。
このお嬢さんは、そのナオミさんの・・・?」

「ええ、姪っ子なんです。
姉夫婦の家が隣の駅にありまして、
もう、全く・・・
突然来られても困ってしまいますわ」

「叔母さん!
私を一人前のお尻ティーレディにしてほしいの」

「アケミ、まずは学校に行きなさい
あなたはまだ中学生でしょ?」

「ふん!学校なんて
何の意味があるっていうのよ。
あんなくだらないところ
いかないわ!」

「困ったわね~」

ナオミはどうするべきか
困ってしまう。

「ナオミさん、まぁいいじゃないですか
お尻ティーレディがどれだけ難しい職業だが
一度やらしてみればいいじゃないですか」

「そうよーお爺ちゃんの言うとおり!」

「アケミ!お客様に向かって
何て口の聞き方するの」

「ご、ごめんんさい・・」

ナオミの真剣に怒った表情に
アケミはシュンっとしてしまう。

「いやいや、明るい素敵なお嬢さんだ。
よければ私が彼女のアナルティーを
試飲しますよ」

「そんな、青木さん。
素人のアナルティーなんて
とても飲めた代物じゃないと思いますよ・・」

「まぁまぁこれも何かの縁ですよ。
さぁお嬢さん、ナオミさんに
アナルティーの準備をしてもらいなさい」

「はい!」

「すいません青木さん
もう・・まったくアケミったら」

アケミは人生初の
アナルティーが作れると嬉しそうにキッチンに
入っていく。

「ほら、叔母さん、
アナルティー作る道具貸してよ~」

アケミは制服のスカートをめくりあげ、
グレーのパンツを脱いで
お尻丸出しで準備万端。

「はぁ、本当にやってみるの?」

「うん!だって私お尻ティーレディに
なりたいんだもん!」

「もうしょうがないわねー
でも最初は辛いわよ」

「大丈夫よ!私頑張るもん」

ナオミはまた「はぁ・・」と溜息をつきながら
頑固者の姪っ子の為に
特性注射器と人肌のお湯を用意する。

「いきなり一人で全部やるのは
無理だから、私がお尻にお湯を
入れてあげるわ
ほらお尻を出して」

「ありがとう叔母さん」

アケミはスカートめくり
プリンとした張りのある可愛いお尻を
ナオミの方に突き出す。

そして、突き出された肛門にゆっくり注射器を差し込むと
「うっうぅ」っとアケミは
苦しそうに悶え出す。

「どう?まだいける?」

「うっうん・・・」

「じゃあもうちょっとだけいくわよ」

チューっとお湯を注ぎ込む。

「後はコーヒー豆ね。
漏らさそうにギュっと肛門しめて」

「うっぅうん」

一粒だけ、コーヒー豆を掴み

「ほら、入れるわよ」

とアナルに挿入する

「あっでっ出そうぅ」

「ダメ!我慢しなさい!
漏らしたら承知しないわよ!
あなたがやるっていったんだから!」

「うぅう~もっ漏れそうだよぉ~」

アケミはお腹を抑え、
辛そうな表情を浮かべ必死に耐えている。

今にも肛門からウンコが漏れ出しそうになりながら
必死に肛門を絞め我慢をしていると、
それを突き破るように
コーヒー豆が入ってくる。

そしてお尻に気持ち悪い感触を感じ
悪寒が走ると、すぐさま肛門に
大きな異物が入ってくるのを感じる。

「はい!終わり!
アナルプラグ挿入したわよ」

「叔母さん超苦しいんだけど・・・」

「慣れるまではそういうものよ。」

「ハァハァ叔母さんいつもこんな苦しい事してるの?」

「うふふふ」

額に脂汗を流しながら必死に耐える
JCの姪っ子を見て、ナオミは
昔の自分を見ているようで懐かしくなる。

私にもこんな時代があったわ!

「さぁそろそろカップに注ぐわよ」

「おっお願いぃ
出来れば早めにお願いぃ」

肛門にコーヒーカップを近づけ、
アナルプラグを外すと同時に
プシューっと激しく悪臭のするアナルティーと
固形のウンチがが吹き出してくる。

アケミは「はぁはぁ」と
苦しそうに息を整え
全部出し切ると、恐る恐る自分の作った
アナルティーを見つめる。

「どう?叔母さん?」

「恐らく最低のアナルティーね」

ナオミは姪がつくったアナルティーを
シビアな目で見つめ、
固形のウンコを
カップから取り出している。

こんなもの本当にお客様にお出しして
良いのかしら?と不安になりながらも、
常連の青木さんの頼み・・・

意を決してナオミはアケミが作ったアナルティーを
ソーサに乗せ、もっていく。

「青木さん、本当によろしいんでしょうか?
恐らく飲めた代物じゃないですよ・・・」

「はい、アナルティー愛好として、
訓練されていない素人の女性がつくる
アナルティーがどのようなものか
一度味わってみたいんですよ」

青木はコップと手に取り、
鼻腔に近づくス~っと匂いを嗅ぐ。

そんな青木の姿を
アケミは緊張した顔で見つめている。

「おっお爺ちゃんどう?」

「こら!お客様に何て口を聞くの!」

「あっごめんなさい!
どうでしょうか?」

「アハハッハ!うむ
なかなか香ばしい匂いがする。
そうだなーこれはアナルティーといよりも
ウンコ汁といった匂い」

青木はこれが素人のアナルティーかと
嬉しそうにほくそ笑んでいる。

「うっうんこ汁・・・」

「そうよ、あなたが作ったものは
ウンコ汁なのよ!」

「そっそんなぁ~」

「まぁまぁそれでは
味の方を見させてもらいます」

青木はゆっくり口にカップを持っていき
ウンコ汁を口に含むと
目を見開き驚いたような表情をする。

「アハハッハ
こ・・・これは凄い
なかなかの強烈な味ですなぁ~
アナルティー愛好歴30年ですが、
苦味、そして癖のあるアナルティーは
初めてです。
うむ、ナオミさんのと全然違う。
口の中がウンコの味で広がっている・・・」

青木は複雑な表情をし、
口直しに、ナオミの入れたアナルティーを
飲み干す。

「トホホホ・・・」

最初は誰だって上手くいかないものよ!

落ち込んでいるアケミに優しく手をかけると、
また突然扉が開き、
ナオミの姉、
そしてアケミの母であるユキが入ってきた。

「もう・・やっぱりここね・・・」

「お姉さん・・・」

「ごめんね、アケミが迷惑かけて・・・
まさかあなたアナルティーを作ったの?」

「う・・・うん」

「これでわかったでしょ?
お尻ティーレディは茨の道なのよ。
お菓子や甘いものを一切禁止して
食生活から体調を整えてやるものなのよ。」

「ママ・・・」

「私もあなたぐらいの時、
お尻ティーレディになりたくて
必死に頑張ったけど
大好きなチョコレートケーキも食べれない生活に
嫌気がさして辞めちゃったのよ。
あなたにもその苦労を味あわせたくないのよ。」

「でも叔母さんは・・・」

「そうね、ナオミは特別よ
お尻ティーレディになる為に
生まれてきたような女の子だった。
ね、ナオミ」

「確かにね、私は自然とお尻レティーになるべく
食生活から、アナニーまで
色々自分で勉強してたわね。
私にはこの職業しかないって
アケミにはまだその覚悟ないでしょ?
好きな食べ物も我慢しなきゃならないのよ」

「カンリントウもダメ?」

「そうよ!カリントウもダメ!」

「うぅ~そんな生活耐えられないかも・・
カリントウが食べられないなんて
絶対無理だわ・・・」

「アハッハ!潔良い聡明なお嬢さんだ。
お嬢さんにもきっと将来自分にぴったりの
仕事が見つかるよ。
まだ若いんだから、そう焦らないで大丈夫ですよ。」

「うん!ありがとうお爺ちゃん!」

「アケミ!」

「あっまたやっちゃったー」

「アハハッハ!
素敵なお嬢さんだ。
この貴方が作ってくれた
人生初めてのアナルティーを飲めて
私は幸せものだ!
ちょっとウンコ臭いがね」

青木は悪戯っぽく言うと
一同は笑いに包まれる。

「今日は青木さんありがとうございます。
どうです?もう一杯、
サービスいたしますわ」

「それは、それはお言葉に甘えさせて頂きます」

「叔母さん私も~」

「私も久しぶりにナオミの入れてくれた
アナルティーが飲みたいわ」

「わかったわ!」

ナオミは三人分のアナルティーを作る為、
キッチンに軽やかな足取りで歩いていった。



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2014年12月09日 トラックバック(0) コメント(0)

女子中学生の妹と両親にバレないように、こたつの中でHなゲーム!【無料官能小説】

兄の雅史はいつもの定位置につく

右には母、左には父、
そして目の前にはJCの妹

こたつに足をつっこむと、
妹の沙織は、「さぁお兄ちゃん!やるよ!」と
目配せしてくる

兄妹でHなゲームのはじまりだ!

雅史は気合を入れ、
短めのショートパンツ姿で
既に準備万端

こたつの中に入ると、
すぐさま両親にバレないように
沙織は足を伸ばし、雅史の股間に伸ばしてくる。

おっ!

今日は生足だな!

このHなゲームの為に、
妹はわざと足の親指だけ爪を伸ばし、
つま先でズボンの上からさすってくる。

手馴れたもので、
JCながら、いきなり股間をモロに愛撫せず
微妙なタッチでズボンの上からさすってくる。

絶妙な足使いに思わず
「うっ」って声が出てしまいそうになるが
両親の手前、声を出すにはいかない。

こいつ・・・どんどん足コキが
上手くなってやがる

こいつはちょっとヤバイかも

「おい、雅史!最近学校はどうだ?」

そんなこたつの中に劇場を知らない父親は
テレビを見ながら話しかけてくる。

「うっ、まぁまぁだよ!」

沙織!こいつめ!俺が親父に返事する瞬間、
足で金玉袋をギュっと掴んできた!

危なくバレるところだったぜ!

ふふふ!まだまだお兄ちゃんいくよお~

妹は小悪魔のようにいやらしく笑いながら
足をズボンと肌の間に入れてくる。

ニョキニョキっとこたつの中で温まった妹の足が
伸びてきて、雅史の金玉袋を弄ぶ

これは・・・ヤバイ!

ムクムクとチンコも勃起してきて
あまりの気持ちよさに前屈みになり
感じている顔を両親にバレないように
頭をこたつのテーブルにつっぷしてしまう。

「もう雅史!ねるんだったら
自分のベッドで寝ないと風邪ひくわよ」

悶絶している息子の姿を
母は眠るのだと勘違いしている。

まさか妹の脚コキで悶絶しているとは
思っていないだろう

このスリルがたまらないんだぜ・・・

この異常なシチュエーションに
亀頭からはやくも我慢汁が溢れてくる

「だっ大丈夫だよ!おっお母さん」

「もうそういいながら
もううつらうつらしてるじゃない」

「大丈夫~お兄ちゃ~ん」

クソ!わざとらしい演技しやがって!

そろそろ俺の番だぞ!

この足コキだけ上達した
スケベな女子中学生の妹を懲らしめてやる

兄の雅史は、攻守交替だ!と
こたつの中で足を伸ばし、妹の股間を狙い撃ち

妹がどこが弱いか既に熟知している雅史は、
さっそく太ももを足先でこねくりまわしていく。

華奢な妹の細い太ももを足の指で
ムニュムニュっと掴んでいくと、
目の前に座る妹の目が潤んでくるのがわかる。

時折目をギュっと閉じて
必死に我慢している。

まだまだこんなもんじゃないぞ

さっきの倍返しだ!

足の親指と人差指で
パンツの上から割れ目をなぞるように
マンスジを愛撫すると
妹は「あっ」っと声が漏れてしまう

「沙織どうしたの?」

母は不思議そうな顔をして
見つめてくるが、

「うぅ~ん、なっなんでもないぃ」

「あら?そうなの?」

「本当に大丈夫か?
沙織、熱でもあるのか?」

父が心配そうに、
妹のオデコを触ろうとする。

「さっ触らないでええ」

「こら!沙織!お父さんに酷い事いうなよ
おまえの事を心配してるんじゃないか!」

さっきの仕返しだ!

雅史は意地悪そうな笑みを浮かべ
妹を叱る

「いいんだ・・・
雅史・・・年頃の娘は父親に触られるにも
嫌になるんだよ。。
娘もそういう年なんだよ。」

父は一際寂しそうにし、
そして

「そろそろ寝るかな・・・」

と哀愁を漂わせてこたつから出ていってしまう

「もう沙織ったらー
明日でもちゃんとパパに謝っておきなさいよ」

母は沙織にそう言うと、
ひとり寂しそうにこたつから出ていった
父を追いかける。

子供達は、両親が部屋からいなくなったのを
確認すると、

「もう~お兄ちゃんがいけないんだから」

「アハハハ!さっきの仕返しだ!
まだまだ終わらないぞおおお」

こたつの中では、妹のマンスジを
パンツの上から愛撫する。

「お兄ちゃん、ハァハァずるいよぉおハァハァ」

「え?なんだってえー?」

そして、パンツの器用にも親指でめくり、
割れ目に優しく濡れると
濡れた感触が足先から伝わってくる。

「あっだっ駄目だってぇえハァハァ」

「おい!あんまりデカい声出すと
バレるだろうが」

「だって・・だって
お兄ちゃんがいけないんでしょぉハァハァ」

「そろそろ俺のチンポ欲しくなってきただろ?」

「あぁあん、そんな事ないもん!
駄目ぇぇ~」

幼い妹の艶かしい顔を見つめ、
そして雅史は指先を陰毛に絡ませる。

足で縮れたまん毛を感触を確かめ、
そしていきなり足を引く

「いっ痛いぃ、何するのよ!」

本気で怒る妹を尻目に
足に絡みついたロリまん毛を手にとると
パクっと口の中に放りこむ。

「えへへ!お前の陰毛食べちゃったぜ」

「もうーお兄ちゃんのエッチー
変態なんだからー」

沙織はプーっと頬を膨らませながら
自分のまん毛を美味しそうに食べる
兄を愛おしく感じてしまう

私のおまんこの毛を食べてくれるのは
お兄ちゃんだけなんだから!

自分の陰毛を食べてくるお兄ちゃんを
もっと大好きになってしまう。

そんな風にじーと見ていると、
兄は、キラっと目を輝かせて、
見つめてくる。

「沙織、ほらパンツ脱げよ」

「もうお兄ちゃん、
そんな命令口調で言わないでよ」

「ふん、命令されるのが好きなくせに
ほら、俺のチンポ入れてやるぞ」

「うぅぅ~」

沙織は恥ずかしそうにしながらも
こたつの中に手を入れると、
腰を浮かせパンツを脱ぎはじめる。

雅史は、すぐさまこたつの中に頭をつっこみ、
腰を浮かせ、パンツをモジモジと脱ぐ
妹のエッチな姿を視姦する。

細い太ももの奥に
薄らと生えたまん毛。

こたつの赤い光に照らされた
官能的なロリまんこ

雅史は興奮して先走り汁がジュワ~っと
亀頭から出てきてしまう。

もっともっと良くみたい!

頭をさらに奥につっこむと

「やだー見ないでよお」

妹は足を閉じてしまう

「ほら、大声出すなよ
親にバレるだろ」

「だってぇ~」

沙織は「うぅぅ」っと唸りながらも
またパンツを脱ぎ始め
右足を曲げようやくパンツを脱ぎ、
左足にパンツがかかると、
兄の腕が伸びてくる。

「うおっしゃああ」

宝物をゲットしように喜びの声をあげ
こたつから出ると、熱さで蒸れた妹の
生脱ぎパンティの匂いを嗅ぎ始める。

「いやぁあ恥ずかしいぃ」

「ほらー見てみろー
クロッチの部分が黄ばんでいるじゃないかあ
中学生にもなって、ちゃんとオシッコの後も
拭けないのかぁ~?」

「そんな事言わないでよぉお
意地悪ぅう」

「俺がオシッコする度に、
舐めて綺麗にしてやるからな?
どうだ?して欲しいだろ?」

「そっそんな事ないもんん」

沙織は、兄にオシッコした後に
おまんこを舐められて綺麗にお掃除してもらうのを
想像するだけで、まん汁がもの凄く出てきてしまう。

それに目の前のお兄ちゃんったら
パンツを広げ、シミが出来ている
クロッチの部分の匂いを嗅いでいるんだもん

私のHなシミ付きパンティそんなに好き?

恥ずかしいけど、もっともっと
クンカクンカして欲しいののぉ~

「ほら、チンコいれてやるから
こたつにもぐれよ」

「うっうぅん」

沙織は目を潤ませながら寝転がり、
下半身をこたつの中に入れる。

「ほらいくぞおお!」

妹と交差するように、足を絡ませ、
妹のお尻の下に片足を入れ、
狭いこたつの中で、松葉崩しの体位で
沙織のおまんこに挿入する。

狭い膣の中に、兄の大きなチンコが入っていくと
体をギュっと縮こませ歯を食いしばる。

「あっお兄ちゃん」

こたつのせいで、
お互い顔は見えないが、
その事が兄妹を加速させる!

狭いこたつの中で、
グイグイと膣奥に当たるように
腰を動かしピストン運動。

「あっ気持いぃ、あっ熱いぃ
お尻が熱いよおお」

「え?」

「こたつの電気の部分に
お尻が当たるのぉお」

「馬鹿、消せよ、早く消せ
おまえのお尻は俺のもんだ
傷ついた一大事だろ」

「うっうん、待ってお兄ちゃん」

沙織は手を伸ばし、
こたつのスイッチを消すと

「消したよぉーハァハァ」

「そうか」

「うっうん」

「それで?」

「それでって・・・」

「ほら、おちんちん動かしてくださいって言えよ」

「えーやだよぉお」

「じゃあオチンチンあげないぞ」

「うぅぅう、おちんちんくだ・・さい・・」

「誰の?」

「おっお兄ちゃんの・・・おちんちん・・
くださぃい」

パンパンパンパンパン

「あっ凄いぃいい、お兄ちゃぁ~ん」

妹のキツキツおまんこを
拡張するように、デカいチンコを
グリグリする。

こんこんと子宮に当たる度に、
妹はプルンとお尻を揺らし感じている。

「おっお兄ちゃん、ダメェ~ハァハハァ」

もっともっと妹を味わいたい!

こたつの中に雅史は頭をつっこみ、
伸びた沙織の足を舐めて愛撫しはじめる。

蒸れた妹の足の指

少し匂いがする妹の足をしゃぶり、
グリグリと松葉崩しで腰を動かすと

「いっイクぅういっちゃうぅ」

沙織は体を痙攣させる。

そんな沙織の卑猥な振動が
雅史に伝わってくると、
射精しそうになり、妹のおまんこから
チンポを抜いて、仰向けになる。

ドピューーーン!

と激しい音を鳴らし
亀頭からザーメンが飛び出てくる。

ザーメンは宙を舞い、
こたつの赤く光り熱を帯びる部分に
べっとりとこびりついてしまう。

「はぁ、沙織~ほあら~
電源いれろよぉ~」

「ハァハァハァ、うん」

沙織はこたつのスイッチをONにすると
こたつの中はまた赤く灯火がつき、
そして、ザーメンがじゅわ~と焦げる匂いが
充満する。

「ほらご褒美だ!
俺のザーメン焼きを堪能しろ」

「あぁ~ん、お兄ちゃん
超エッチな匂いがするうぅ」

沙織はこたつの中に頭をつっこみ、
兄のザーメンが焦げる匂いをクンカクンカと嗅ぎ
悶えている。

まったく変態な妹だ!

JCの癖して精液の焦げる匂いに
エロスを感じるなんて

雅史は自分のザーメンの匂いに気持ち悪くなり
こたつから出て、出ていってしまう



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2014年12月03日 トラックバック(0) コメント(0)

H大好きな危険な女子中学生【無料ロリ小説】

「女子中学生になったら~♪女子中学生になったら~♪
オチンポ百本入るかな~♪
百本食べたいな~男の上に乗りたいな~♪
パックン~パックン~パックンチョ♪」

「お嬢ちゃん素敵な歌を歌ってるね!」

中学校からの帰り道,
いつものように歌いながら帰っていると
マイは中年のおじさんに声をかけられる。

「本当?良い歌?嬉しぃ」

「うん、とっても素敵な歌だよ。
お嬢さんの自作かな?」

「キャハハ、私お嬢さんって柄じゃないから
やめてよー。恥ずかしいよぉー
マイって呼んで!」

「そうかい?私から見りゃ十分お嬢さんの
素質がありそうだよ。」

「キャピ!もう嬉しい事ばっかりいってー
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはお得意のマイマイチャーミングポーズで
両手の人差指をほっぺにプニっとする。

「アハハ、面白いお嬢さん、いやマイさんだ。
その曲は君が作ったのかい?」

「そうだよ!女子中学生になった
処女の思いを歌った曲なの。
わたしも早くいっぱい男性とHして、
大人の女性になりたいの」

「そうかい?マイさんはHに興味があるのかい?」

「うん、いっぱいSEXしたいの。
でもねー何かクラスメイトとかウブな男子が多いのかな?
怖がって私とエッチしてくれないのお。
だからまだ、校長先生としかエッチしてないんだあ。」

「校長先生としたの?」

「うん!したよー
ねーおじさん、マイとエッチしてくれない?」

マイはくるりと踊るように身体を回転させ、
制服の短いスカートがふわ~んとめくれ上がる。

「どう?おじさん?」

「私でよければ、Hしても良いが。
本当にエッチして良いのかい?」

「うん!してよ~してして~」

マイは子猫のようにおじさんに
体を擦りつけてくる。

甘いJCの匂いが漂ってきて、
おじさんの股間は膨らんでしまう。

「あっ勃起した!
マイで興奮して勃起してくれたぁー
嬉しい!」

「そりゃマイさんみたいな魅力的な学生さんに
甘えられたら、男なら勃起するよ」

「キャピ!また褒めてくれてええ
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはおじさんの股間をギュっと力強く掴む。

「ぎゃあああ、いっ痛いぃ
マイさん、もうちょっと優しく・・」

「あっごめんなさぃい
校長先生だと、思いっきり金玉握ってって言うから・・・
ごめんなさいぃクスンクスン」

おじさんはチンポを力強く鷲掴みされた
痛みで身を屈めなら苦しそうな表情を浮かべ

「そっそれは、校長先生がその・・・
変態なんだよ。普通はそんなに握りつぶすように
握ったりはしないんだよ・・・」

とマイに注意する。

「ごめーんちゃいちゃい!」

「うっうぅ」

「おじさん大丈夫?」

「うっ、何とか、何とか大丈夫だ」

「じゃあおじさん、Hしようー
どこでエッチするー?」

「そっそうだなぁー
私の家とかどうだろう?」

「いいよー行っくよおお
パクパクしちゃうよおおおお」

マイはおじさんの手を引っ張り、
歩いていく。

「ちょっと、マイさん私の家知ってるのかい?」

「あ!!そうだった
私どこに行こうとしてるんだろ、
エヘヘヘ」

「私の家はこっちだよ。」

おじさんの指す方に二人は
手を繋ぎ歩いて行く。

たまにチラチラとマイの横顔を伺うように
見るとおじさん。

最初は単なるちょっと足りないお馬鹿な
ヤリマン女子中学生だと思っていたが、
このマイという少女に何かしら危険な香り
を感じはじめる。

メンヘラ?いやそんな生易しいものじゃない。

キチガイJCなのか?

私は、この少女と
SEXして大丈夫なのだろうか?

おじさんは不安を抱きながらも
JCとエッチ出来るチャンスをみすみす見過ごせない。

「おじさんーどこー」

「おっあのマンショんだよ。」

「わー立派なマンションだねー」

二人は中に入り、
エレベーターに乗り込む。

「おじさん誰もいないねウフフフ」

マイは背伸びして
おじさんの頬に口を近づける。

キスしてくるれるのかな!

先程の不安は吹っ飛び
股間を熱くさせると、顎から鈍痛が走る。

「ぎゃあああ、いっ痛ぇえーー」

「えへへ、おじさんヒゲの剃り残しあったよ!」

マイは舌をべーっと出し、
舌の上に乗っているヒゲをおじさんに
見せるとごっくんと飲み込む。

「あっありがとう・・・」

なんだこの子は・・・

不思議な生き物を見るように
少女を見つめているとチーンと音がなり
扉が開き。

「どーもいたましてええ
さぁおじさんとSEX出来る部屋はどれだあああ」


「マっマイさん、静かにいいい
ちょっとそんな大声でそんな事言われたら
おじさん捕まっちゃうよおお」

「キャハハ
おじさんも大声だしてるじゃ~ん
キャハハハ」

「そっそうだねええ、アハハッハ
そうだ、そこそこ早く部屋に入ってええええ」

マイの腕を掴んで、
急いで自分の家に連れ込む。

ふーっと一息つくと、
マイは靴を脱ぎ、ズカズカと部屋の中に入り、
物色している。

「何か使えるものあるかなぁ?」

「えっ使うって?」

「ん?エッチに使うものだよ」

「いやっふつうのエッチでいいんだけど」

「あれ!そうなんだ!
そういうのも良いよね~
じゃああエッチしよおお」

おじさんがリビングに入ると、
抱きついてくる。

激しくキスをしてきて、
舌を絡めとるようにチュパチュパしてくる。

おっっ凄い舌使い!

やっぱり私の選択は間違ってなかったあ!

JCとのキスに酔いしれながら
マイを抱きしめると、股間がまた激痛が走る。

「ギャアアアア」

「あっごめんちゃいちゃい!
また癖でオチンチン握ちゃった」

「きっ気お付けて・・・
いっ痛いぃ」

「どれどれ見てあげるよおお」

「だっ大丈夫?」

「うん!」

マイはおじさんのズボンとパンツを脱がし、
ビビって小さく縮こまったチンポを手の平に乗せる。

そして口元にもっていき、
オチンチンをしゃぶりはじめる。

おぉ~幼気な顔の少女のフェラ顔というのは
何て可愛いのだろ

「あっいっ痛ぃ
ちょっと歯立てないで、
お願ぃ、ちょっとちょっと歯立てないでええ
ぎゃあああああああ」

チンポを見ると、
薄らと歯型がついている。

「へ?痛いぃ?
校長先生大好きなんだけど?」

「いっ痛いよよぉー
ちょっとその校長先生の事忘れて・・・」

「う~ん、でっきるかなぁあああ
そんな事私にでっきるかなあああ」

おじさんは、性欲よりも
恐怖心のがまさりはじめる。

「マイさん、Hちゃんと出来るのかな?
やめとく?エッチするのやめとく・・・?」

「えーやだやだやだ、エッチしたいのー。
やめるって言うなら、
皆におじさんに悪戯されたって
言っちゃうぞおお」

「ちょと、ちょっと、落ち着いて、聞いただけだよ。
そう、エッチを本当にするか
聞いただけ。だってマイさん、まだ中学生だろ・・・
大丈夫かな~って思って」

「だいじょうV!」

マイはVサインを作り、
ヘラヘラと笑いかけてくる。

「さぁ、もう一回オチンチン舐めてあげるうう」

「ちょっと」

「え?なによー
嫌なのお?せっかくマイがフェラチオしてあげるって
言ってるのに、嫌なの?
私を傷つける事したら許さないよぉ~」

「ち、違うよ
今度はおじさんがマイを気持ちよくしてあげるって
言おうとしたんだよ・・・」

「あ!そうか!
そうだねえ、マイばっかりが、
おじさんにご奉仕してるもんねえ
おじさんもマイを気持ちよくしてええ」

マイはスカートを捲って、
おまんこ舐めてとおねだりポーズ。

そうだ、最初から
主導権を渡さなければよかったんだ

この少女に、やらせては駄目だ

私が目の前の少女の体を
貪りつくしてやるう!!

マイの短いスカートに潜りこむと、
おじさんは目の雨のJCパンツをクンクン匂い。

おしっこの甘酸っぱい匂いに
歯型のついたチンポも元気を取り戻す。

そして舌を伸ばし、パンツにチロチロと
舐め始める。

「あっおじさん、気持ち良いぃ
校長先生の次にナメナメ上手ぅ」

この子は私を傷つける事しかしない・・・

おじさんは、少女にうんざりしながらも
パンツを脱がし、薄らと生え揃っている
おまんこを貪るようにクンニする。

「気持いぃ、あぁん。
マイ、おかしくなっちゃうよお
おかしくなっちゃうぅぅうう」

マイは抱え込むようにおじさんの頭を掴み、
悶絶している。

「あっおじさんらめえええ」

「ぎゃああああ」

頭皮に激痛が走り、見上げると、
マイの手には、引きちぎられた自分の髪の毛が・・・

「お嬢ちゃあああああん、
一体全体さっきから何していんだい
髪の毛が、私の少ない髪の毛が」

「だって、だって
おじさんのテクニックが凄いから
私・・・壊れちゃったの~
おじさんも校長先生みたいな
ツルツル頭にすればいいのにい」

「何を言ってるいるんだいもう・・・
髪の毛を引っこ抜くとこはないだろう・・・
もうマイさん、前戯はやめて
挿入しよう。ね?それでいいだろ?」

「うん!いいよ
おまんこにいれてええええ」

マイは床にごろんと寝転がり、
自分の足をもって、マングリ返しの姿勢で
まっている。

スケベで良い子なんだが、
なんだろ・・・

この恐怖・・・

おじさんは、JCがおまんこを曝け出し、
オチンチン頂戴と言っているのに、
イマイチ楽しめない。

恐る、恐るおまんこに挿入すると、
さすが若い10代のキツキツ膣。

締め付けるように肉棒に絡みつき、
グリグリと膣奥に挿入すると
快楽が押し寄せてくる。

「おっおじさんのオチンチンはいってきたよお
感じる、熱いよぉ、熱いオチンチンはいってきたよお
おじさんチューしてーマイにチューしてええ」

「おじさんも気持ち良いぃい
チューかい?チューしてやるよおお」

腰をゆっくりを動かしながら、
マイにキスをする。

チューっとキスし、恐る恐る舌をいれると、
マイも舌を突き出し、絡めてくる。

おーこれで一安心だ

あとは思いっきりこのロリまんこを
楽しもう!

女子中学生の膣をチンポで味わうように
次第に激しくピストン運動していく。

「あぁん、私が上になりたいぃ。
マイが上になってあげる」

「そうかい、そうかい
じゃあ入れ替わろうね~」

おじさんは、マイを抱きかかえ、
自分は寝転がり、騎乗位の体位に身体を入れ替える。

「騎乗位すきいぃーー
校長先生には絶対しないって言われたのぉ
嬉しいよぉおーあぁん、奥まで当たるぅ
おじさんのおじさんのオチンチン大好きいぃ」

マイはプロの風俗嬢のように
クネクネと凄い腰使い。

「あっらめえええ、
イクっイクっマイおかしくなっちゃうよおお」

マイはおじさんのシャツを引きちぎり、
素肌に手を突いて、さらに激しく腰を振る。

「おじさあああん、
好きぃ、大好きぃい」

「ぎゃあああああ」

マイは絶叫しながら、おじさんの胸に爪をたてて
引っかきながら、腰を振り続ける。

「ちょっとちょとっぎゃああああ
痛っ、マイぃ~おい、馬鹿女
爪たてないでえええ」

「らめええ、おじさんのオチンポ凄いから
マイ、完全におかしくなっちゃうのおおお」

マイは爪をたてながら、
今度はおじさんの首に手をやり、
ギュっと首を絞めてくる。

おじさんは必死にモガコウとすると、
全体重を乗せるように、前かがみになるマイ。

「イクぅ、マイいっちゃううよ
おじさんんもいってえええええ」

「くっ苦しいぃっ」

「あっあぁんあっぁん」

マイはビクンビクンと首を絞めたた
絶頂してしまう。

「おじさん、もう凄すぎる。
好きになっちゃたかも」

目をとろ~んとさせながら
マイは甘えるように
おじさんの血だらけの胸に倒れこむ。

「ねーおじさん、
おじさんもマイの事すき?
ねーおじさんってばああ」

マイは身を起こし、おじさんの顔を覗き込むと
口はだらしなく半開きで、うつろな目をしている。

「あれ?気持ちよすぎて失神しちゃったのかなああ?
もうマイのおまんこそんなに良かったなんて
嬉しいぃ」

マイはおじさんにチュっとキスをし、
嬉しそうに添い寝する。



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2014年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)

女子中学生の防犯対策実習訓練 【無料ロリ小説】

「最近は、この辺りも物騒になりました。
塾などで、帰りが遅くなる事もあると思いますが、
夜道では何が起こるかわかりません。
中学生ぐらいだと、自分は絶対平気だと
思い込みがちですが、いつ不審者に襲われるかわかりません!
そこで今日は、特別に気持ち悪いおじさんに来てもらいました!」

担任の棚橋は、教室の扉を開けて、
気持ち悪いおじさんを招き入れる。

禿げた頭に、無精ひげを生やし
トンレチコートをだらしなく着て、
中のブリーフとランニングシャツが丸見えの
太った不審者のおじさん。

生徒達は、女生徒からはあまりの気持ち悪さに悲鳴があがる。

「そうです。つい気が緩んでしまうと、
こういう気持ち悪いおじさんに襲われてしまうんですよ!
でも、この方は国家試験の気持ち悪いおじさん検定に合格した
れっきとした公務員の方ですから、安心してくださいね。」

気持ち悪いおじさんは、だらんとしたまま
頭を下げて、小さい声で「どうも」と挨拶する。

「さぁさぁ今日はこの気持ち悪いおじさんで、
どうやら自分の安全が守れるか実践してみましょうね!」

「しっかし気持ち悪いなー
なんだよこのジジイー」

一番後ろの席に座るトオルが
侮蔑を込めて言うと、クラスがドっと笑いに包まれる。

「こら!トオル。
気持ち悪いおじさんに謝りなさい」

「はぁー?だって気持ち悪いおじさんって
先生もいったじゃーん。
オレも同じように言っただけだよ」

「先生はそんな言いかたしてません!」

新米の女教師だからと
トオルは完全に棚橋を舐めている。

「えー?何ー?
もしかして、そのキモいオヤジって
先生の恋人なじゃないのーー?」

トオルがさらに調子に乗っていると、
気持ち悪いおじさんが教壇から降りて、
のっしのっしとトオルの方に歩いて行く。

「な・・・なんだよてめえええ」

トオルは立ち上がり、睨みつけようとするも
気持ち悪いおじさんの異様な雰囲気に目が泳いでしまう。

「先生に謝りなさい」

「はぁ、てめええなんだよお」

気持ち悪いおじさんは、いきなり拳をふりあげ、
トオルをぶん殴る。

ドスンと鈍い音とともに、
トオルは後ろに吹っ飛び倒れ込んで、失神してしまう。

気持ち悪いおじさんは、
うむっと一回頷くと、
また教壇の方に歩いて行く。

教室は静まり返り唖然とする生徒達。

「まぁ素晴らしい!
私が担任なってこんなクラスが静まりかえった事
あったでしょうか!
さすが気持ち悪いおじさんです!
トオル君!これに懲りて、反省してくださいね!
ね?聞いてるの?返事をしない!」

棚橋が声を荒げて仰向けで倒れているトオルに
話かけるもピクリとしない。

「先生、伸びていますから、
返事出来ないと思いますよ」

と気持ち悪いおじさんがボソリと呟くと、
生意気なトオルが失神している事に
棚橋はご満悦。

ざまーみろ!と顔を輝かせ、
クラスを満足そうに見渡す。

「さぁ皆さん!ふざけたり、騒いだりすると、
また気持ち悪いおじさんが出動しますよー
ねーおじさん?」

「はい」

気持ち悪いおじさんはだるそうに頷く。

「じゃあ、まずはーどうしようかなー
誰にしようかなー」

と生徒を見回すと、
いつも小馬鹿にしたような目で見てくる
クラス一美少女の愛子を呼ぶ。

「ほら、こっちへきなさい!」

いつもなら、無視する愛子も、
気持ち悪いおじさんの存在で逆らえない。

渋々立ち上がり教壇の上にあがる。

「では、気持ち悪いおじさんお願いします!」

「え?何?私どうすればいいのよ?」

「それは自分で考えなさいよ
小学生じゃないんだから、
先生いつも言ってるでしょ?
ちゃんと考えて行動しないと損するわよって!
聞いてなかったの?あんた先生の言う事聞いてなかったのおお?
さぁどうぞ、気持ち悪いおじさんお願いしますぅ」

「はい」とボソリと呟くと、
気持ち悪いおじさんはのっしのっしと
愛子に近づき、抱きしめる。

「お嬢ちゃん良い匂いがするねー」

気持ち悪いおじさんは、いきなり愛子を抱きしめ、
クンクンと髪の毛の匂いを嗅いでいる。

「いやああ」

逃げようとするとも、がっちりと抱きしめられ、
愛子は身動きがとれない。

気持ち悪いおじさんは、
そおまま愛子のお尻に手を回し、
制服のスカートの中に手を入れ、
パンツを思いっきり割れ目に食い込ませる。

「いっ痛いぃぃ」

「こんな夜遅くまで出歩いているから
こうなるんだよお嬢さん」

おじさんは、愛子のパンティを掴み持ち上げると、
愛子の体が中に浮き、スカートがめくれあがり
生徒からお尻から丸見えになってしまう

「せ、先生ぃい助けてえ」

涙ながらに助けを求めるも
棚橋は、冷笑するように見つめ返す。

「助ける?何で?
いつも私を馬鹿にしたような目で見ているあんたが
今頃になって先生助けてっていうの?
ふざけんじゃないわよおおおお。
自分の事は自分でしなさいよ!
自己責任よ!
こういう危ない目に合った時に、
人に助けてもらえるような人付き合いを
あんたはしてなかったんでしょうがあああ。
これも実践練習ですよ!
日頃の行いが出るんですからねええ」

「ちょっと先生やりすぎです!」

「だれ?今言ったの誰?」

「はい!」

マモルは、怒った顔をして立ち上がる。

「なーに正義感ぶってるのよおお。
自分の股間みてみなさいよ、
愛子の食い込みパンツ見て、
興奮して勃起してるじゃないのおおお。
皆みてくださーい。
こんな勃起させながら、自分が悪戯したいと
思ってるんでしょうがああ」

「ち、違います」

「じゃあ何で勃起してるのよおお」

「そ、それは・・・」

「それはって何よ
ほら静かに座っときなさいよおお
いい?これから騒ぐ人は、
この馬鹿女の変わりに気持ち悪いおじさんに
悪戯されますからねえええ」

棚橋は今まで新米女教師だからと、
馬鹿にされていたのを復讐する。

「さぁ気持ち悪いおじさん、
どんどん実践練習お願いしまーす!」

「はい・・・」

おじさんは、パンツから手を離すと、
ドスンと愛子は床に落ちる。

体を丸めて必死に自分を守ろうとする愛子。

そんな愛子のスカートを捲り上げ、
水色と白の縞々パンティを撫で回す。

「可愛いパンツはいてるねー
おじさんこのパンツ大好きだなー
おじさんに頂戴よー」

いつの間にかおじさんの白いブリーフは
もっこりとふくらみ、
カウパー液で大きなシミが出来ている。

「ねー早くパンツ頂戴よー
痛い事嫌でしょー
ねーパンツ脱がないと、痛い目にあうよー」

「いっいやああ」

「しょうがないなー」

おじさんは愛子のポにテールをギュっと掴んで、
持ち上げる。

「どう?おじさんにパンツ頂戴よー」

「いっ痛いぃ・・・誰か・・・」

「誰も助けになんかこないよ。
ほらパンツ頂戴よー
どうする?もっと痛い目をみる?」

髪をさらにグイっと持ち上げると
か細い声で「あ・・・あげます・・・」と
愛子は呟く。

「じゃあ自分で脱いでよ」

愛子は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、
誰も助けに来ないクラスメイト達を
睨むように、スカートの中に手をいれ、
パンツを脱ぎ出す。

そして、縞々のパンツがおじさんに
手渡されると、クラス中の男子生徒達は
ゴクリと生唾を飲む。

「キャハハハ、
ほら男子達は、愛子のパンツ見たかったんでしょ。
この素敵な授業で
パンツ見れて良かったわねー。
でももっと色々見れるから期待しててねー」

男子生徒達からは、
先程とはかわり、熱い視線が送られる。

こんな風に羨望の眼差しで、
生徒から見られるの初めて!

棚橋は嬉しそうに教室を見渡している。

そして、気持ち悪いおじさんは、
愛子のパンツを開くと、
クロッチにシミが付き白くカピカピになっている
部分を舐め始める。

「ほら、見てごらん。
パンツがこんなに汚れているから綺麗にしてあげるんだよー
中学生にもなって、こんなにパンツ汚したら
駄目じゃないかー」

ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ
パンツを舐めている。

愛子は今のうちに逃げ出そうとするも、
そんな事お見通しだと、腕を掴まれ、

「駄目、駄目。
一度捕まったら、逃げられないよ」と、

おじさんは愛子を引き寄せ、
また力強く抱きしめる。

「キャハハハハ
今のところは、テストに出ますからー
気持ち悪いおじさんに一度捕まったら逃げられません!
しっかりとノートに取って置くように!
キャハハハハ」

教室が先生の高笑いに包まれる中、
おじさんはブリーフをはちきれんばかりに勃起し、
おじさんは、愛子の体を撫で回す。

制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。

「いっいやー、誰か・・・」

愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。

目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。

「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」

「もう終わりでいいでしょぉ。
先生、これ訓練なんでしょ?
お願い、許してえええ」

「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」

と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」

愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。

薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。

「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」

屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。

おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。

「いっ痛いぃ」

「ほら、きおつけしなさい」

おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。

愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。

「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」

おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。

舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。

そうよね・・・実際にHはないのよね・・・

と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。

「や・・・やめてえええ
こんなの絶対おかしいぃよおお」

「大丈夫だよ。Hはしないよ。」

優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。

「いっ痛いぃっっぃいい」

「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」

おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。

「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」

棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。

愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。

おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。

「いやあああ」

絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。

愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。

そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。

ドピューーーン

ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。

「はい!失敗!
自分の身を守れなくて乱暴されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」

それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って
教室から出ていってしまう。

生徒達は、異常な光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。




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2014年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)

雌犬日記~お兄ちゃんと妹の初体験~【無料ロリ小説】

私のお兄ちゃんは超イケメン。

妹の私も、隣にいるだけで胸がキュンキュンしちゃうぐらいカッコイイの!

でもそんな超カッコイイのに、何故か彼女がいないの。

絶対おかしい!って思って、
今日こそは何で彼女を作らないのか?って聞きに行こうと
お兄ちゃんの部屋に行ったら、
ハナコがお兄ちゃんの膝にごろんと転がって甘えてるの。

あ!ハナコって言うのは、
おうちで飼っているゴールデンレトリバーの雌犬ね。

お兄ちゃんったら妹の私よりも、
ハナコを可愛がっていて、
ハナコもいつもお兄ちゃんの側にべったり。

妹の私がヤキモチ焼くぐらい仲良しなの!

私もお兄ちゃんに膝枕してもらいたいのに、
ハナコはここが私の特等席だと
いつも膝枕してもらってるの。

「アイ、どうした?」

「どうしたって、お兄ちゃんに聞きたい事があったの!」

「なんだい?」

「お兄ちゃん、どうして彼女を作らないの?
妹の私から見ても、お兄ちゃん超イケメンで、
私の友達も、お兄ちゃんの裸の写真なら3000円で買うって
女の子がいるのよ。なのに彼女の一人もいないなんてオカシイじゃない!」

「そうか・・・そうだよな。
アイもそんな事に気づいてしまう年頃になったのか」

「もう私は中2の14歳よ!
気づくにきまってるじゃない!」

「そうだよな。実はなお兄ちゃん・・・
インポなんだ。おちんちんが立たないんだよ。」

「え!うそ!お兄ちゃんインポなのおお?」

「そうだ、オナニーする時は普通に勃起するのに、
いざHしようとするといつも勃起しないんだ。
何人かの女性と試したけど、毎回そうなんだ・・・」

お兄ちゃんは物凄く悲しそうな表情を浮かべている。

あぁ~なんて悲しそうな表情も絵になるの!

その顔だけで妹の私もオナニー出来ちゃうぅ~

「あ!ハナコ!ごめんよ!
お前にはそんな話を聞かせたくなかったのぃ」

お兄ちゃんはグーグーと気持ちよさそうに鼾をかいている
ハナコの垂れ下がった耳を両手で塞いでる。

「もうお兄ちゃん、ハナコは寝てるし、
犬だからわからないよー」

「ハナコはわかる!」

ちょっとハナコを犬扱いすると、
怒るんだから~。

「じゃあちょっとハナコ、起きて、
お兄ちゃんと大事な話があるからね!」

気持ちよさそうに眠るハナコを無理やり起こして、
廊下に連れ出して、戻ってくると、
お兄ちゃんは物凄く寂しそうな顔をしている。

なにそれ~そんな表情妹の私ですらしてもらった事ないのぃ~

でもこれはチャンスかも!

久しぶりにお兄いちゃんと二人っきり!

「ねーお兄ちゃん?」

「なんだい?」

「インポだから彼女を作らないの?」

「そうだよ。もしエッチなシチュエーションになっても勃起して、
実際に交尾出来る女性が現れたら、
僕はその女性と付き合うよ。
それが僕が彼女に求める条件かもしれない。」

「じゃぁ私がお兄ちゃんを勃起させて、
エッチ出来たら、私をお兄ちゃんの彼女にさせてくれる?」

「う~ん、本当なら駄目だけど、
インポな僕にはそれしか選択がないからなー。
妹のお前でも彼女にしてやるぞ。」

わーい!

突然舞い降りたチャンス!

お兄ちゃんとエッチして、彼女になってやる!

でもどうやったらお兄ちゃんが勃起するのか?

まずそこから調査するべきね!

私は、お兄ちゃんに「ちょっと待ってて」って言って
自分の部屋に戻って、
とびっきり可愛いピンクの水玉模様のパンツに、
ミニスカートに着替えて、お兄ちゃんに部屋に戻ったの。

ハナコがお兄ちゃんの部屋の前で
座って待ってるけど、
「今お兄ちゃんと大事な話してるから待ってねね!」って
頭を撫でてあげて、部屋に入ったの。

「お兄ちゃん!」

「どうしたんだ?」

「もう鈍い~、ほら~ミニスカートに着替えてきたんだよぉ~
可愛いでしょ~」

私はわざと、パンチラするように
クルリと回ってスカートがふんわりさせるの。

「ねーお兄ちゃん可愛い?」

そして、お兄ちゃんもうひとつおまけだよ~

お兄ちゃんの顔にお尻を突き出して、
ふりふり~

「どう?お兄ちゃん勃起したああ?」

「う~、ちょっと反応したかも・・・」

「え?本当?」

「うん」

「じゃああこういうのはどうぅ?」

パンツ丸見えになるように、
M字開脚してからのぉ~私の可愛い割れ目に食い込ませて、
マンスジをお兄ちゃんに見せるのぉ~

あっ恥ずかしいけどぉ、嬉しぃ、
お兄ちゃんもっと私の恥ずかしい姿みて~

あぁ~お兄ちゃんに恥ずかしい姿見られて、
私、おまんこ汁が出てきちゃった。

新しいパンツなのに、
もうクロッチにシミができてるのがわかるぅ~

「ね~ハァハァ、お兄ちゃん
お兄ちゃん、私の恥ずかしいところをもっとみてぇ~」

「す、凄いょ~アイ~
凄いエッチ、お兄ちゃん勃起してきちゃったよお」

「ほ、本当?」

「う、うん、このままオナニーしてもいいかい?」

「お兄ちゃん、オナニーじゃなくてエッチして~
私の割れ目にお兄ちゃんのおちんちん入れてほしいのぉ」

割れ目にパンティ食い込ませながら、
お兄ちゃんのテントがはったズボンに触ると、
急にシュンっと萎んじゃうの。

「な、なんで・・・なのぉ~」

「だから言っただろ・・・
お兄ちゃんはな、インポなんだよ。
オナニーだけなら良いんだけどなぁ~」

お兄ちゃん、そんな寂しそうな顔しないでぇ~

もうこうなったら、絶対お兄ちゃんとHしてみせるぞ~

「お兄ちゃん、顔をあげて!
まだ何も始ったないわよ!」

「ア、アイ・・・」

「お兄ちゃん私を信じて!
さぁ妹を信じておちんちん出してみて。」

「わかったよ、アイ!」

お兄ちゃんの生チンポ。

ズボンとパンツを脱いで、イケメンお兄ちゃんが、
チンポ丸出して立っている。

これが私の大好きなお兄ちゃんの生チンポなのね。

お兄ちゃんったら顔だけじゃなく、
チンポも超イケメン!

カリの凛々しさったらもうないわ!

よーし、私も初めてだけど、
フェラチオしちゃうんだから!

お兄ちゃんを上目使いで見つめながら、
エロカッコイイお兄ちゃんの生チンポを掴んで、
口の中にいれると、あぁ~ん、もう駄目。

しゃぶるだけで、私物凄く興奮しちゃう。

もう大洪水で、お漏らししたみたいに
パンツが濡れ濡れじゃない。

ねーお兄ちゃん、妹をこんなに興奮させてるんだから、
責任とってよ!

絶対勃起させて、彼女になってやるんだから。

でもおしゃぶりしながら、舌でカリや、竿をペロペロ舐めても
私だけが興奮して、お兄ちゃんのチンポはピクリともしないの。

「アイ、もういいよ・・・
アイじゃ駄目なんだよ・・・」

「駄目じゃない!」

私は必死にペロリペロリと舐めていると、
いつの間にかハナコが部屋の中に入ってくるの。

ジャンプして取っ手を下げて、自分から入ってきたのね。

私は気が散るからアッチいってよ!って
視線を向けるけど、所詮は犬ね。

お兄ちゃんは気づいてないけど、
ハナコはのっそりのっそり歩いてきて、
お兄ちゃんの足に甘えるように頭を擦りつけるの。

「は・・・ハナコぉーー」

お兄ちゃんはびっくりして、大声を出したその瞬間、
ふにゃチンポがピーンと口の中で直立したの!

「お、お兄ちゃん立ってる!」

「は、ハナコぉーーー」

「お兄ちゃん凄ぃ~凄い立派なおちんちんになってるぅ」

「見るな!ハナコ~、
僕のこんな姿をハナコは見ちゃ駄目だぁあ!!」

お兄ちゃん今にも羞恥と、罪悪感で
泣き出しそうな顔しているのに、
すごい勃起してるぅ。

「おい、アイ離れるんだ。
離れてくれーー」

うぅ~ん、しょうがないぃ~
このままHまでしちゃいたいけど、
お兄ちゃんに嫌われちゃいそうだし、
おちんちん離すしかない。

「あーごめんよ、ごめんよハナコ!!!
こんなあられもない姿を見せてごめんよぉ」

まーたお兄ちゃん自分の世界に入っちゃって。

ハナコは全然気にしてないのに。

ほら、抱きしめられてしっぽ振って
嬉しそうにしてるじゃない!

でも、私わかっちゃった!

お兄ちゃんが本当に愛してるのはハナコ・・・・

妹の私にとってもつらい現実だけど、
受け入れるしかないわ!

受け入れる事で開ける道があるんだもん!

「ねーお兄ちゃん。」

「うるさいいいい。
今ハナコに謝ってるだ!黙ってろ」

「ねーお兄ちゃん、もう十分謝ったじゃん。
ほらハナコ見てみてみてよ。
いつも通りの幸せそうなハナコだよ。」

「そ・・・そうか・・・」

「うん、それにお兄ちゃん気づいてた?
ハナコに気づいたら凄い勃起したの?」

「う、うん・・・」

「でもお兄ちゃん、ハナコとはH出来ないよ。
だって犬だもん」

「犬って言うなあああ!」

「はいはい、ごめんごめん。お兄ちゃん
でもさすがのお兄ちゃんもハナコとはHしようとは思わないでしょ」

「そりゃ・・・まぁ・・・なぁ?」

な・・・何その返事!!

お兄ちゃん、駄目よ!
それだけは駄目よ!

もうイケメンお兄ちゃんなのに、
何でよりにもよって犬に惚れちゃうのよおお。

「お兄ちゃん!ハナコを不幸にする気?」

「な・・なんだよ!しないよ!
ハナコとは絶対エッチしないよ!!」

「当たり前よ、ねーお兄ちゃん。
そこでね私も考えたの、私、お兄ちゃんの犬になってあげる。」

「な、なにを言ってるんだ?」

お兄ちゃんはとうとう頭が狂ったのか?と
私を不安そうに見つめてくるけど、
どう考えてもお兄ちゃんのが十分頭おかしいわよ。

でもいいの!

大好きなお兄ちゃんとH出来るんなら、
犬にだってなっちゃうわ!

「お兄ちゃん、ちょっと待ってて!」

私はすぐさま自分の部屋に戻ると、
出来るだけハナコの毛色に近いタイツを探しだして、
それから、茶色いコートを探して、着たの。

それから、ハナコと同じような垂れ耳がついた
耳あてがあれば良かったんだけど、
無いから無理やり茶色い靴下を耳あてにつけちゃった。

えへへへ、ノーパンに茶色いタイツに茶色いコートに、
垂れ耳も装着して、雌犬の完成よ!

私は、お兄ちゃんの部屋に戻ると、
お兄ちゃんたらポカーンって顔しているの。

お兄ちゃんに甘えているハナコをもういっかい廊下に出して、
四つん這いで部屋に入っていったの。

「ほら、お兄ちゃんの大好きな垂れ耳よ!」

私は、茶色い靴下がプカプカするように頭振ってみたり、
お尻を向けて、茶色いタイツから透けるお尻をプリプリふってみたの。

そしたらお兄ちゃん、またググググって勃起してきたのよおお。

「ほら、お兄ちゃん私の可愛いお尻触っていんだよ~」

「は・・・ハナコが人間になった!」

お兄ちゃんが私のお尻にかぶりついてくる。

「出来ればアイって呼んでもらいたいんだけどぉ~」

「う、うん・・・でもそれじゃ何か
興奮しないんだよ・・・・」

もう変態ケモナーお兄ちゃんじゃん!

でもその為に四つん這いになって雌犬になる妹の私も変態か・・・

でもこれでH出来るから許しちゃう!

「お兄ちゃん、今だけお兄ちゃんとH出来るハナコになってあげる」

「ありがとう~ハナコぉ~」

お兄ちゃんったら凄い勢いで私のお尻をタイツ越しに舐めだして、
私、凄い感じちゃう。

タイツにおまんこ汁が垂れてシミになってるのがわかるのぉ。

実はこんな大胆な事してるけど、
私も処女だしぃドキドキしちゃう。

初めておまんこ舐められるのが大好きなお兄ちゃんで
本当に幸せ。

もっともっと舐めて欲しいって、
お尻を突き出し、お兄ちゃんの舌をおまんこで受け入れるの。

それからおまんこの部分に少しだけ、穴を開けて、
お兄ちゃんに大きくなったおチンチンを入れてもらうの。

「お兄ちゃん、入れていいよ。
お兄ちゃんの好きなようにおまんこに挿入して。」

「うん、ハナコ・・・ハナコ~~
ようやく結ばれる時がきたな~」

お兄ちゃんは感極まってが、
勃起したペニスをドスンを思いっきりおまんこに突き刺してくるの。

もう雌犬な妹って感じ・・・

もの凄い激痛を感じたけど、
その痛みもなんだか嬉しい。

お兄ちゃんの初めての女になれた!

あ!お兄ちゃんの初めての雌犬なのかな?

もうどっちでもいいや!

後背位で突きながら、
優しく後ろから私を抱きしめてくれるの。

そしてそのまま倒れ込んで、うつ伏せバックで挿入しながら、
垂れ耳になっている茶色い靴下に愛おしそうにキスしてるの。

出来れば普通にキスして欲しいけど、
垂れ耳を噛み噛みしてるんだもん。

私もいつの間にか「ハァハァハァ」って気持ちよくなっちゃって、
お兄ちゃんも「ハナコ~~」って雄叫びをあげながら、
私の中にいっぱいザーメンが入ってくるのがわかちゃった。

ドクンドクンドクン

何回も脈打つような感覚をおまんこで味わって、
それからゆっくりおちんちんから抜かれていったの。

「ハナコぉ~、最高の初体験だったよおお。
お兄ちゃんの彼女はハナコしかいないんだぁ~。」

お兄ちゃん優しく私を抱き起こしてくれて、
それから抱きしめて、キスしてくれたの。

もう本当にとろけそうな瞬間だわ。

「私もお兄ちゃんの事が大好きよ!」

「ハナコおおおお」

それからその日は何回もお兄ちゃんとHしちゃった。

次の目標は、エッチしている最中に
「ハナコ」じゃなくて、
「アイ」ってちゃんと名前を呼んでくれることね!

でもこれはなかなか難しそう・・・

完結

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2014年09月15日 トラックバック(0) コメント(0)