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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ピアノ講師と三十路人妻のHな個人レッスン【無料熟女小説】

「マーベラス!
ねこふんじゃったを弾けるようになりましたね
真澄さん」

「はっはぃ、先生のお陰ですぅ」

「アハハハ、でも最初はびっくりしましたよ。
なんたって子供向けのピアノ教室に、
真澄さんが、入会したいって来たときは」

「はっはぃ」

「でも、真澄さん何でわざわざ
私のピアノ教室に通おうって思ったんだい?
真澄さんは立派な大人の女性で
結婚している人妻だよね?」

「はっはぃ、そうですぅ
あの、その・・・」

「ん?なんでだい?
恥ずかしくて言えないなら私が言ってあげようか!
そう、このジェントルメンで、イケメントルな
この私!木村に惚れたからだろう?
私のピアス個人レッスンを受けたかったんだろ?」

「そっそうですぅ
きゃぁ~恥ずかしいぃ」

34歳の主婦真澄は、顔を真っ赤にして
ウブな少女のようにモジモジしてしまう。

「教えている子供の母親に色目を使われる事は
よくあるが、実際に教えてくださいって頼みに来た
アダルトな女性は君は最初だ!真澄さん!」

「私が先生の初めての人・・・ポッ」

「そうだ!君が初めての女性だ!
だから、君にアダルトな個人レッスンも
してあげようじゃないかああ!」

「うっ嬉しいですぅ・・・ポッ」

これから始まる木村講師との個人授業。

想像するだけで、
既に真澄のおまんこは濡れてオアシス状態。

今の真澄には、夫の事など完全に忘れ、
一人の恋に落ちたおばさん!

三十路の熟女が目の前のカッコイイピアノ講師に
目を輝けせ、全てを投げ出そうとしている。

「ほら、真澄!手を出してごらん」

「はぃ」

木村は、真澄の年相応の手を掴み、
クルっと裏返し手の平を見つめる。

「ねこふんじゃったを弾けるようになったけど、
真澄は、少しリズム感、そして音感が悪い!
それをイケメントルな木村が矯正してあげましょう!
さぁこのまま、手の平を上にしといてくださいね」

「はいっ」

木村は鍵盤に向かうように、
真澄の手の平に指を添え、
そしてリズミカルに

タッタタタッタタタ

と指を動かしていく。

「あっ先生っなっ何なのこれえええ」

「ほら!無心で感じるんだ!
このリズムを叩きこむんだ!」

「先生~手の平が性感帯になってみたいなのぉ
駄目感じるぅ、あぁっぁん」

「いいぞ!真澄!素敵なハーモニーエロボイスだ!
さぁこのリズムを感じながら
もっと奏でるんだああああ」

「あっあぁん、何で手の平を触られるだけで
私こんなに感じちゃうのぉ
あぁ~~ん♡」

「真澄~行くぞ!
私の性感ソナタを身体で感じるんだあああ」

「あぁん、先生ぃ~凄いぃ~」

真澄は手の平を木村に指で連打されるだけで、
クリトリスを愛撫されるような
快感が突き抜ける。

タッタタタッタタタ

と手の平から、
腕へと木村のタッチが動いていく。

そして両手を使い、
ワルツを弾くように腕をよじ登っていく。

「出ちゃぅ、
先生ィーお漏らししちゃうよおお」


「真澄、舞うんだ!
おまんこを舞わせるんだ!
時には、清らかな泉が
お股の部分に出来ても良いだろうう。
あぁ~なんてポエジーな情景なんだあああ」

木村は目を閉じ、気持ちよさそうに
真澄を奏でる。

「あっ泉が泉ができちゃうよおお」

ジャアーーー

割れ目から黄色いおしっこが吹き出て、
椅子に大きな水たまりが出来あがり。

木村はスーっを鼻を吸い込み

「マーベラス!
なんと芳しい匂いだ!
これが三十路の熟女を源泉とした清らかな泉なのかあ」


「あぁん先生の指タッチのおかげてぇ
あっぁあん、泉が作れましたぁ~ん」

目を潤ませ、目の前で自分の体を弾く
木村講師に身を任せてしまう。

「アハハハ、素敵で淫乱な奥さんだ!
さぁ次は、花を咲かせるぞおおお」

木村は腕から一気に、
リズミカルに、そしてダイナミックに太ももへと
ジャンプし、スカートの中に手をいれる。

その最中も性感ワルツは鳴り響き、
スカートを捲り上げながら、
アップテンポな調子で、ズルリと小指で
真澄のパンティを脱がす。

「ワンダフール!
真澄ぃい~!見てごらん!
泉に鬱蒼した茂みが生え、
そして中央には浅黒い淫靡な花が咲いている!」

「あぁあん、先生ぃ~気持ちよすぎて
またおしっこ出ちゃうぅわぁ~ん」

ジャアアーー

おまんこ丸出しのまま、二度目の失禁。

もじゃもじゃの陰毛におしっこがこびりつき、
先程よりも大きな泉!いや大海が出来上がる!

「大海原だあああ
地平線の向こうに官能的な割れ目がみえる!
何と幻想世界のマジカルストリートなんだ
真澄の恥部が、今まさに高次元な世界へと飛躍したあああ」

そして、木村は大航海の旅路に出かけた。

嵐に荒れる海を練り渡るように
荒々しく真澄の身体を奏で、
浅黒い裂けた大地に降り立った。

「あっ先生、あっあぁあああん」

木村は未開の地を踏み出した冒険者のように
胸を躍らせ、真澄の割れ目を連打する。

タッタタタタ

とおまんこを奏でると、
真澄は失神し、椅子から転げ落ち
真後ろにぶっ倒れる。

「さぁ真澄、お目覚めの時間だあああ」

割れ目に指を挿入し、大きく勃起したクリトリスを
小指で美しい音色を奏でるように愛撫する。

「シっシっシィイッイ」

「そうだ!それは正しいシの音色だ!
今君は、素晴らしい音楽を創りだす
ピアノに生まれ変わったのだああああ」

「シッシっ死んじゃぅうう、
気持ちよすぎてぇ・・・
あぁん、シっ死んじゃうよぉおお」

「アハハハハ、真澄のレクイエム
よし、じゃあその君が死ぬときに流れる
鎮魂歌を私に聞かせてくれええええ」

小指でクリを奏でながら、
もう片方の手を膣口に挿入すると
真澄から素晴らしい音楽が流れてくる。

「うっうっぎゃあああ
がぁあああっぁん、だっだめえええ」

真澄は壊れたアンドロイドみたいに
ガクンガクンと体を激しく痙攣してしまう。

白目を向き、だらしなく口をひらいたままで。

「マーベラス!
よし!この木村も素晴らしい音楽を奏でてやろうじゃないかあ
実はこの天才木村は、ピアノ意外にも
打楽器も得意なのだあ
特にそう、和太鼓が得意なのだ!
真澄、私の乱れ打ち48連発を刮目して
聞くのだあああ」

木村はズボンを勢いよく脱ぎ出し、
和太鼓のバチのように太く立派なイチモツを取り出す。

そして、失神している真澄のおまんこに
いきよくドスンとぶちこんと
真澄は目を見開き

「あっあっがあががっが」

とうなり出す。

「聞けええ、イケメントルな
天才木村の大和魂おおおお」

バンバンバン!バンバンバン!

木村は腰をおまんこ太鼓に打ち付ける。

真澄の絶叫エロボイスと、
おまんこ太鼓の美しい幻想的なトランスハーモーニーが
鳴り響き、窓の外には小鳥が集まりだしてくる。

チュチュチュチュと鳥たちも
真澄と木村のハーモーニーに合わせるように
歌い出し、スペクタクルなメロディが鳴り響く。

そして、転調すると、一気にクライマックスへと
上り詰める。

「あっガアガガっぎゃああ」

バンバンドンバンドンバドンドン

チュンチュンチュンチュ

ドピューーン

木村の発射音

そして、
「ウヘエエエエ」と真澄の喘ぎ声とともに
場は静寂に包まれる。

鳥たちは、素晴らしいひと時をありがとうと、
小さい頭を横にふり、飛び立っていってしまう。

木村はバチをおまんこ太鼓から引き抜き、
半立ち状態のペニスを天に向けるように掲げ

「素晴らしい、演奏でした!」

と亀頭から、チンポ汁を垂れ流す。

「先生・・・うっ宇宙を感じましたぁ」

「そうだ!真澄!ビッグバンだ!
今新しい新世界が出たのだああああ」

木村はヘロヘロになっている真澄の手を握り締め。
恍惚した表情を浮かべている。

完結

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2014年11月09日 トラックバック(0) コメント(0)

【熟女小説】未亡人になった義理の妹の淋しい性生活

「雅文が無くなってもう4年になるか」

「はいぃお義兄さん。4年前の今日みたいな蒸し暑い日でした」

「そうだったなぁ」

雅史と夏希は窓の外を見つめる。

「それでお義兄さん・・・
お話というのは何でしょうか?」

雅史はソファに浅く座り前かがみになり、
両手を絡ませ夏希を伺うように見つめる。

「それがな、昨日弟が俺の枕元に立ったんだよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん、それでな夏希を頼むって俺に頼んで
消えていったんだよ」

「そうですかぁ・・・
でも頼むって言われてもねぇ、お義兄さん」

「そうだよなー頼むって
急に言われても俺も困ってしまったんだが
俺もな必死に考えて、アレのことかな?って」

「アレ?アレとは・・・」

雅文はニヤリと笑い頷く。

「その夏希さんは今年で36歳だっけ?」

「はい」

「4年間未亡人となってから彼氏も作らなかったんだろ」

「そ、そうですけどぉ」

「それじゃ寂しいよなー、
三十路中盤といえば一番熟れるている時期だ。
そう、熟れた女と書いて熟女だよ。
どうだ?持て余してるんだろ?」

「ちょっとお義兄さん何をおっしゃるんですか?」

夏希はうろたえてしまう。

「いいじゃないか、恥ずかしがる事はないんだよ。
4年間も操を立てただけでも立派だよ。
もう正直になりなさい。
自分の性欲を持て余してるんだろ。」

「そ・・・そんなぁあ」と顔を赤らめる夏希。

そんな義妹に雅史は畳かけてくる。

「オナニーして自分を慰めてるんだろ?」

「そんな質問に答えられませんよぉ」

「でも俺の弟、そして夏希さんの夫の願いなんだよ。
俺は夏希さんを頼むって頭を下げられたんだよ。
一人で寂しく暮らしている夏希さんを頼むって。」

「だからって・・・」

「それに今日だってなんと艶っぽい格好しているんだ。
ぴったりとしたTシャツでおっぱいが
いやらしく突き出ているじゃないか。
そんなスケベな体して男無しでいられるはずもなかろう。」

夏希は雅史の言葉ぜに次第に目を潤ませていく。

「ほら、これも成仏だと思って、私の言う事を聞きなさい。
お盆だから帰ってきた雅文がどっかで見てるかもしれないだろ。
自分の嫁をこんな禁欲生活させてすまないって。
だから、ほら、足を開いてごらんよ夏希さん」

「えぇーでもぉぉ」

「ほら、こうやって広げるんだよ」と
スカートから伸びる生足を雅史に触られると
「あぁん」と声が漏れてしまう。

久しぶりに男性に体を触られ、
全身に疼くような悦びを感じる

夏希はとろけそうな目をして、
義理の兄の雅史に足を掴まれ
無理やり足を開かされてしまう。

「それでソファに足を乗せてごらん」

足首を持たれてM字開脚に

「恥ずかしいですぅ」

ジュンとしている夏希を満足げに見つめ、
また向かい合うようにソファに座る。

「さぁ言われた通りにしてごらん。
自分の右手を股間のところにもっていきなさい」

夏希は恥ずかしそうにゆっくりと
右手を股間に持っていき、
ベージュのパンツの上に指を添える。

目の前には夫のお義兄さんの雅史が座り、
自分の恥ずかしい姿を見られていると思うと
興奮してきてしまう。

パンツの上から指を添えているだけなのに、
おまんこ汁が出てくるのがわかる。

「夏希さん、まだ何もしてないのに
ベージュのパンティにシミが出来ているじゃないか。」

「ご・・・ごめんなさぃぃ」

雅史は深々とソファに座り、
目の前で悶える義理の妹をもっと虐めてたくなってくる。

「スケベな妹だ。義理の妹がこんなにスケベだと
兄である私は大変だ!
さぁ夏希さん、どんな風におまんこを触られたいんだい?
自分で触ってごらんなさい」

「はぃ」

旦那を亡くしてから夏希は気づかずうちに
必要以上に自分を律していた。

それが今義理の兄のよって
たがが外れた今、己の欲情に逆らえない。

義兄に言われるまま、
いつもしているようにパンツの上から
クリトリスを中指で下から上へと指をなぞらせる。

「あぁんはぁん」

「とっても素敵なアヘ顔だよ夏希さん
どんどんパンツのシミが愛液で広がっていくよ。
ほら目を閉じないで、こっちを見ながらオナニーをしてごらん」

「はぁあんはぃっぃ」

とろけるような眼差しを向け、
口を半開きにしてM字開脚でオナニーする。

「あぁん、欲しいぃ、
お義兄さんのが欲しぃ」

「まだ駄目だ。もっと夏希さん
のオナニーを鑑賞させてもらってからだ」

「いやぁあん、お義兄さんお願いぃ
触ってくださぃ」

「どこを触って欲しいんだね」

「はぁあん、アソコですぅ」

「アソコじゃわからないよ」

「その。。おまんこですぅ」

「誰のおまんこだ?」

義兄の言葉責めに興奮し
クリトリスを触る中指の動きも
早くなってくる。

「あっイッイっちゃうぅ」

「駄目だ!ほら指の動きをやめろ!」

「そ、そんなぁイカせてくださいぃ」

「駄目だ!イク前にその濡れたシミ付きパンティを脱いで
こっちによこせ」

「あぁんはいぃ」

夏希はお尻を浮かしパンツを脱ぎ、
濡れたシミパンを目の前に座る雅史に手渡す。

雅史は愛液交じりのパンティを開いて
クロッチを覗く。

「なんてスケベなシミパンツなんだ。
ほら見てみろ。夏希さんの陰毛が一本くっついているじゃないか」

雅史は縮れた陰毛を一本摘み、
夏希に見せる。

「あぁん恥ずかしいですぅ」と
夏希はソファに座り足を閉じてモジモジしている。

「ほらソファに乗せて
M字開脚してごらんなさい」

「うぅう」とまるで未通女な少女のような声を出し、
言われた通り足を広げる。

「うわー夏希さんのまん毛なんだこれ。
剛毛のジャングルな陰毛じゃないか」

「うぅそうなんですぅ」

「とってもいやらしくて素敵な陰毛だ。
さぁビラビラを広げておまんこの中を見せてごらん」

「はぃぃ」と自分の恥部に手を添え、
義兄に見えるようにビラビラを広げる。

「はぁこのいやらしい穴から
このHな液体が出ているんだなぁ」

雅史はパンツの一番濡れたクロッチを鼻に近づけ、
匂いを嗅ぎながら視姦する。

あまくとろけそうな柑橘系のおまんこ汁の匂い。

熟れた果実から滴り落ちクロッチに付着している
スケベ汁をペロリと舐め、
じーっと目の前に座る夏希のおまんこの具を
食い入るように見つめる。

「あぁんそんなに見られたらおかしくなっちゃいますぅ」

「本当だねークリトリスも勃起してるじゃないか
ちょっとクリトリスを触ってみなさい」

おまんこを広げながら中指でツンと
触ると脳天から突き刺さるような快感を押し寄せる。

「ほらもっともっと触っていいんだよ。
イク事を許可しようじゃないか
さぁ私にイク姿を見せなさい」

「はぃ」

夏希は数回クリトリスを触ると
体をビクンと痙攣させ、両膝を擦りつけるように閉じ
ギュっと体が縮こまる。

「アハハハイっちゃたか」と雅史は義妹のシミ付きパンティを
味わいながら目の前で逝く弟の嫁の姿を
ギラギラと燃え上がるような目をして見つめる。

「夏希さんほらもう一回足を開いてごらん。
イったおまんこを見せてごらんなさい」

夏希は「ハァハァ」と喘ぎながら、
足を開く。

「いやらしいおまんこだ。
愛液で糸をひいてるじゃないか。」

雅史はよっこいしょと立ち上がり、
目の前の夏希の座っているソファの前に腰を下ろす。

そしておまんこに口を近づけ、
ふーと息をふきかける。

「いやぁん、お義兄さんあぁん」

ふーふーふー

「あぁあん駄目ですぅう
そんなにアソコにフーフーしないでぇー」

「夏希さんそんなに目を潤ませ、
おまんこも潤ませていやらしいなぁ。
夏希さんは私に何をして欲しいんだい?」

「そのぉ・・・」

「なんだい?何でもしてあげるよ」

「触って欲しいですぅ」

「何を触ってほしいんだい?」

「あのぉ、クリを・・・
クリトリスを触ってほしいでですぅ」

夏希はお尻をクネクネをソファに擦りつけるように
悶えながら物欲しそうに義理の兄を見つめる。

雅史は人差指を突き出し、
クリトリスに触れるか触れないかの微妙に位置で
指を止める。

雅史の焦らしプレイにもう我慢出来なくなった夏希は、
お尻を浮かせ、突き出た人差指に
クリトリスを擦りつける。

「あぁん、お義兄さぁ~ん」

と喘ぎ、まるで踊っているようにお尻を振る。

義妹の艶かしい動きに
夏希も我慢できなる。

焦らしプレイもここまでだ!

雅史は立ち上がり、
ズボンを脱ぎ、そそり立つ肉棒を夏希の
目の前に差し出す。

「欲しかったのっぉお
ずっとこれが欲しかったのぉ」

パクっと咥えると
ジュロロロとバキュームフェラで
久しぶりの肉棒の味を堪能する。

義理の兄の肉棒にまとわりつくように
舌を絡め、口からは涎が滴り落ちる。

夏希の超絶フェラテクでイキそうになり、
頭を掴み、無理やり離す。

「お義兄さんもっともっと欲しいですぅ」

おまんこ全開状態の夏希は淫乱な目つきで
しゃぶらせてとお願いしてくる。

この義妹はこんなにスケベだったのか。

雅史はこれからの生活にワクワクし、
そして夏希にキスをして、
お尻を持って抱きかかえ、
入れ替わるように対面座位の体位にする。

そして濡れた膣に勃起したペニスを近づけると、
ニュルンと吸い付くように挿入されていく。

膣自体が生き物のように
肉棒に吸い付き、腰を軽く振るだけで
ジュルン、ジュルンと肉棒にネバネバした感触が伝わってくる。

「あぁぃ、お義兄さんのオチンポぃ」

夏希は手を首に絡ませてきて、
ガンガンの腰を振る。

今までの禁欲生活を爆発させるように
雄叫びをあげ、髪をなびかせ腰を振る。

「駄目ぇ~イっちゃう~逝くぅ~」

夏希は絶叫し、痙攣しながら絶頂を迎えると
キュっとおまんこが締まりチンポを締め付ける。

ドピューーン

締め付けられた瞬間に射精し、
中出ししてしまう。

そしてザーメンが夏希のおまんこに発射されると
「あぁっあっうー」と獣のように
体をしならせる。

そして「お、お義兄さぁん」と甘い声で囁くと
ギュっと抱きしめ、顔中にキスをしてくる。

「お義兄さん、お義兄さ~ん」

おまんこに肉棒を挿入したまま、
何度も何度も義理の兄にキスをする。

これで弟の雅文も安心して成仏出来るだろう。

お前の嫁は俺が責任を持って
抱いてやる。

今後夏希さんが欲求不満で
手淫する事もなくなるなだろう。

安心して俺たちが天国に行くまで
待っていてくれ。

雅史は義妹の性生活を満足させてやるぞ!と弟に誓い、
夏希にキスをする。

終わり

2014年08月19日 トラックバック(0) コメント(0)