ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

アナルティー喫茶の女亭主と姪っ子のエッチな物語【無料スカトロ官能小説】

高級住宅街にある一軒の喫茶店

女店主のナオミが営む
あの有名なアナルティー専門店「スカトロン」

ナオミは今日も朝7時に店に来て、
開店の準備をしていると、
いつものように常連の老人が
店の中に入ってくる。

「おはようございます」

「青木さん、
おはようございます
今朝は一弾と冷え込みますね」

今日も青木は、立派な白い顎ヒゲを整え、
シルクハットを被ってやってきた。

「今朝は妙に早く目が覚めてしまい、
つい早く来すぎてしまいましました
まだ準備中でしたね」

「いいえ、どうぞ
お待ちしておりました
今朝はどんな風に仕上げましょうか?」

「うむ、少しにがめのブレンドでお願いしようかな」

「かしこまりました!」

ナオミは、キッチンに入ると
スカートをめくり上げると
つるんとしたもち肌のお尻があらわれる

アナルティーの為に、
お店ではいつもノーパンなナオミ

人肌に温めいていたお湯を取り出し、
それを特性注射器で吸い取ると、
自分のお尻の穴に注入する。

ジュルルルっとアナルに
人肌のお湯が吸い込まれる

にがめのブレンドだったわね!

お湯がアナルから漏れないように
腰を屈め、キュっと肛門を締めながら
二粒だけ南米で採れたコーヒー豆を
手に取ると、そのコーヒー豆をアナルに挿入する。

これで完璧!

あとは2分間お尻の穴でブレンドするだけね!

アナルプラグを取り出し、
しっかりと肛門に蓋をする。

ナオミは青木の注文通りの
アナルティーを作る為に
お尻をふりふりと揺らし
かき混ぜる。

肛門の中でスカトロエキスと
コーヒー豆が混ざり合い、
極上のアナルティーが出来上がる

そろそろね

スカトロンンハーゲンの
高級コーヒーカップめがけて
お尻を突き出し、アナルプラグを取り出すと
ジョーと茶色い液体が注がれる。

そして、浮いているコーヒー豆を
スプーンで拾いあげ
ソーサーの上に乗せ青木の元へ運んでいく

「さぁどうぞ!」

「ありがとう」

青木はカップと手に取ると
スーっと匂いを嗅いで、
ゆっくりとアナルティーを口に注いていく。

「うむマンダム!
さすがアナルティー選手権
日本一のナオミさんだ!
今日のアナルティーも最高だよ」

「お褒めにあずかりまして
ありがとうごいます」

ナオミは嬉しそうに頭を下げると、
突然お店の扉が開いて
姪のアケミが入ってきた

「アッアケミ、どうしたのよ!
こんなに早く、それに学校は?」

「学校なんかいかないよ!
私はナオミ叔母さんみたいに
お尻ティーレディのプロフェッショナルになりたいのに
ママったら絶対ダメって反対するの。
だからママと大喧嘩して、
家飛び出してきちゃった」

「もう~全く
大事な高校受験まで
後ちょっとしかないのに。
あ!青木さんすいません。
こんな身内の恥ずかしいところを
お見せしちゃって」

「いやいや!アハハハ
なかなか素敵なお嬢さんだ。
このお嬢さんは、そのナオミさんの・・・?」

「ええ、姪っ子なんです。
姉夫婦の家が隣の駅にありまして、
もう、全く・・・
突然来られても困ってしまいますわ」

「叔母さん!
私を一人前のお尻ティーレディにしてほしいの」

「アケミ、まずは学校に行きなさい
あなたはまだ中学生でしょ?」

「ふん!学校なんて
何の意味があるっていうのよ。
あんなくだらないところ
いかないわ!」

「困ったわね~」

ナオミはどうするべきか
困ってしまう。

「ナオミさん、まぁいいじゃないですか
お尻ティーレディがどれだけ難しい職業だが
一度やらしてみればいいじゃないですか」

「そうよーお爺ちゃんの言うとおり!」

「アケミ!お客様に向かって
何て口の聞き方するの」

「ご、ごめんんさい・・」

ナオミの真剣に怒った表情に
アケミはシュンっとしてしまう。

「いやいや、明るい素敵なお嬢さんだ。
よければ私が彼女のアナルティーを
試飲しますよ」

「そんな、青木さん。
素人のアナルティーなんて
とても飲めた代物じゃないと思いますよ・・」

「まぁまぁこれも何かの縁ですよ。
さぁお嬢さん、ナオミさんに
アナルティーの準備をしてもらいなさい」

「はい!」

「すいません青木さん
もう・・まったくアケミったら」

アケミは人生初の
アナルティーが作れると嬉しそうにキッチンに
入っていく。

「ほら、叔母さん、
アナルティー作る道具貸してよ~」

アケミは制服のスカートをめくりあげ、
グレーのパンツを脱いで
お尻丸出しで準備万端。

「はぁ、本当にやってみるの?」

「うん!だって私お尻ティーレディに
なりたいんだもん!」

「もうしょうがないわねー
でも最初は辛いわよ」

「大丈夫よ!私頑張るもん」

ナオミはまた「はぁ・・」と溜息をつきながら
頑固者の姪っ子の為に
特性注射器と人肌のお湯を用意する。

「いきなり一人で全部やるのは
無理だから、私がお尻にお湯を
入れてあげるわ
ほらお尻を出して」

「ありがとう叔母さん」

アケミはスカートめくり
プリンとした張りのある可愛いお尻を
ナオミの方に突き出す。

そして、突き出された肛門にゆっくり注射器を差し込むと
「うっうぅ」っとアケミは
苦しそうに悶え出す。

「どう?まだいける?」

「うっうん・・・」

「じゃあもうちょっとだけいくわよ」

チューっとお湯を注ぎ込む。

「後はコーヒー豆ね。
漏らさそうにギュっと肛門しめて」

「うっぅうん」

一粒だけ、コーヒー豆を掴み

「ほら、入れるわよ」

とアナルに挿入する

「あっでっ出そうぅ」

「ダメ!我慢しなさい!
漏らしたら承知しないわよ!
あなたがやるっていったんだから!」

「うぅう~もっ漏れそうだよぉ~」

アケミはお腹を抑え、
辛そうな表情を浮かべ必死に耐えている。

今にも肛門からウンコが漏れ出しそうになりながら
必死に肛門を絞め我慢をしていると、
それを突き破るように
コーヒー豆が入ってくる。

そしてお尻に気持ち悪い感触を感じ
悪寒が走ると、すぐさま肛門に
大きな異物が入ってくるのを感じる。

「はい!終わり!
アナルプラグ挿入したわよ」

「叔母さん超苦しいんだけど・・・」

「慣れるまではそういうものよ。」

「ハァハァ叔母さんいつもこんな苦しい事してるの?」

「うふふふ」

額に脂汗を流しながら必死に耐える
JCの姪っ子を見て、ナオミは
昔の自分を見ているようで懐かしくなる。

私にもこんな時代があったわ!

「さぁそろそろカップに注ぐわよ」

「おっお願いぃ
出来れば早めにお願いぃ」

肛門にコーヒーカップを近づけ、
アナルプラグを外すと同時に
プシューっと激しく悪臭のするアナルティーと
固形のウンチがが吹き出してくる。

アケミは「はぁはぁ」と
苦しそうに息を整え
全部出し切ると、恐る恐る自分の作った
アナルティーを見つめる。

「どう?叔母さん?」

「恐らく最低のアナルティーね」

ナオミは姪がつくったアナルティーを
シビアな目で見つめ、
固形のウンコを
カップから取り出している。

こんなもの本当にお客様にお出しして
良いのかしら?と不安になりながらも、
常連の青木さんの頼み・・・

意を決してナオミはアケミが作ったアナルティーを
ソーサに乗せ、もっていく。

「青木さん、本当によろしいんでしょうか?
恐らく飲めた代物じゃないですよ・・・」

「はい、アナルティー愛好として、
訓練されていない素人の女性がつくる
アナルティーがどのようなものか
一度味わってみたいんですよ」

青木はコップと手に取り、
鼻腔に近づくス~っと匂いを嗅ぐ。

そんな青木の姿を
アケミは緊張した顔で見つめている。

「おっお爺ちゃんどう?」

「こら!お客様に何て口を聞くの!」

「あっごめんなさい!
どうでしょうか?」

「アハハッハ!うむ
なかなか香ばしい匂いがする。
そうだなーこれはアナルティーといよりも
ウンコ汁といった匂い」

青木はこれが素人のアナルティーかと
嬉しそうにほくそ笑んでいる。

「うっうんこ汁・・・」

「そうよ、あなたが作ったものは
ウンコ汁なのよ!」

「そっそんなぁ~」

「まぁまぁそれでは
味の方を見させてもらいます」

青木はゆっくり口にカップを持っていき
ウンコ汁を口に含むと
目を見開き驚いたような表情をする。

「アハハッハ
こ・・・これは凄い
なかなかの強烈な味ですなぁ~
アナルティー愛好歴30年ですが、
苦味、そして癖のあるアナルティーは
初めてです。
うむ、ナオミさんのと全然違う。
口の中がウンコの味で広がっている・・・」

青木は複雑な表情をし、
口直しに、ナオミの入れたアナルティーを
飲み干す。

「トホホホ・・・」

最初は誰だって上手くいかないものよ!

落ち込んでいるアケミに優しく手をかけると、
また突然扉が開き、
ナオミの姉、
そしてアケミの母であるユキが入ってきた。

「もう・・やっぱりここね・・・」

「お姉さん・・・」

「ごめんね、アケミが迷惑かけて・・・
まさかあなたアナルティーを作ったの?」

「う・・・うん」

「これでわかったでしょ?
お尻ティーレディは茨の道なのよ。
お菓子や甘いものを一切禁止して
食生活から体調を整えてやるものなのよ。」

「ママ・・・」

「私もあなたぐらいの時、
お尻ティーレディになりたくて
必死に頑張ったけど
大好きなチョコレートケーキも食べれない生活に
嫌気がさして辞めちゃったのよ。
あなたにもその苦労を味あわせたくないのよ。」

「でも叔母さんは・・・」

「そうね、ナオミは特別よ
お尻ティーレディになる為に
生まれてきたような女の子だった。
ね、ナオミ」

「確かにね、私は自然とお尻レティーになるべく
食生活から、アナニーまで
色々自分で勉強してたわね。
私にはこの職業しかないって
アケミにはまだその覚悟ないでしょ?
好きな食べ物も我慢しなきゃならないのよ」

「カンリントウもダメ?」

「そうよ!カリントウもダメ!」

「うぅ~そんな生活耐えられないかも・・
カリントウが食べられないなんて
絶対無理だわ・・・」

「アハッハ!潔良い聡明なお嬢さんだ。
お嬢さんにもきっと将来自分にぴったりの
仕事が見つかるよ。
まだ若いんだから、そう焦らないで大丈夫ですよ。」

「うん!ありがとうお爺ちゃん!」

「アケミ!」

「あっまたやっちゃったー」

「アハハッハ!
素敵なお嬢さんだ。
この貴方が作ってくれた
人生初めてのアナルティーを飲めて
私は幸せものだ!
ちょっとウンコ臭いがね」

青木は悪戯っぽく言うと
一同は笑いに包まれる。

「今日は青木さんありがとうございます。
どうです?もう一杯、
サービスいたしますわ」

「それは、それはお言葉に甘えさせて頂きます」

「叔母さん私も~」

「私も久しぶりにナオミの入れてくれた
アナルティーが飲みたいわ」

「わかったわ!」

ナオミは三人分のアナルティーを作る為、
キッチンに軽やかな足取りで歩いていった。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年12月09日 トラックバック(0) コメント(0)

女子中学生の防犯対策実習訓練 【無料ロリ小説】

「最近は、この辺りも物騒になりました。
塾などで、帰りが遅くなる事もあると思いますが、
夜道では何が起こるかわかりません。
中学生ぐらいだと、自分は絶対平気だと
思い込みがちですが、いつ不審者に襲われるかわかりません!
そこで今日は、特別に気持ち悪いおじさんに来てもらいました!」

担任の棚橋は、教室の扉を開けて、
気持ち悪いおじさんを招き入れる。

禿げた頭に、無精ひげを生やし
トンレチコートをだらしなく着て、
中のブリーフとランニングシャツが丸見えの
太った不審者のおじさん。

生徒達は、女生徒からはあまりの気持ち悪さに悲鳴があがる。

「そうです。つい気が緩んでしまうと、
こういう気持ち悪いおじさんに襲われてしまうんですよ!
でも、この方は国家試験の気持ち悪いおじさん検定に合格した
れっきとした公務員の方ですから、安心してくださいね。」

気持ち悪いおじさんは、だらんとしたまま
頭を下げて、小さい声で「どうも」と挨拶する。

「さぁさぁ今日はこの気持ち悪いおじさんで、
どうやら自分の安全が守れるか実践してみましょうね!」

「しっかし気持ち悪いなー
なんだよこのジジイー」

一番後ろの席に座るトオルが
侮蔑を込めて言うと、クラスがドっと笑いに包まれる。

「こら!トオル。
気持ち悪いおじさんに謝りなさい」

「はぁー?だって気持ち悪いおじさんって
先生もいったじゃーん。
オレも同じように言っただけだよ」

「先生はそんな言いかたしてません!」

新米の女教師だからと
トオルは完全に棚橋を舐めている。

「えー?何ー?
もしかして、そのキモいオヤジって
先生の恋人なじゃないのーー?」

トオルがさらに調子に乗っていると、
気持ち悪いおじさんが教壇から降りて、
のっしのっしとトオルの方に歩いて行く。

「な・・・なんだよてめえええ」

トオルは立ち上がり、睨みつけようとするも
気持ち悪いおじさんの異様な雰囲気に目が泳いでしまう。

「先生に謝りなさい」

「はぁ、てめええなんだよお」

気持ち悪いおじさんは、いきなり拳をふりあげ、
トオルをぶん殴る。

ドスンと鈍い音とともに、
トオルは後ろに吹っ飛び倒れ込んで、失神してしまう。

気持ち悪いおじさんは、
うむっと一回頷くと、
また教壇の方に歩いて行く。

教室は静まり返り唖然とする生徒達。

「まぁ素晴らしい!
私が担任なってこんなクラスが静まりかえった事
あったでしょうか!
さすが気持ち悪いおじさんです!
トオル君!これに懲りて、反省してくださいね!
ね?聞いてるの?返事をしない!」

棚橋が声を荒げて仰向けで倒れているトオルに
話かけるもピクリとしない。

「先生、伸びていますから、
返事出来ないと思いますよ」

と気持ち悪いおじさんがボソリと呟くと、
生意気なトオルが失神している事に
棚橋はご満悦。

ざまーみろ!と顔を輝かせ、
クラスを満足そうに見渡す。

「さぁ皆さん!ふざけたり、騒いだりすると、
また気持ち悪いおじさんが出動しますよー
ねーおじさん?」

「はい」

気持ち悪いおじさんはだるそうに頷く。

「じゃあ、まずはーどうしようかなー
誰にしようかなー」

と生徒を見回すと、
いつも小馬鹿にしたような目で見てくる
クラス一美少女の愛子を呼ぶ。

「ほら、こっちへきなさい!」

いつもなら、無視する愛子も、
気持ち悪いおじさんの存在で逆らえない。

渋々立ち上がり教壇の上にあがる。

「では、気持ち悪いおじさんお願いします!」

「え?何?私どうすればいいのよ?」

「それは自分で考えなさいよ
小学生じゃないんだから、
先生いつも言ってるでしょ?
ちゃんと考えて行動しないと損するわよって!
聞いてなかったの?あんた先生の言う事聞いてなかったのおお?
さぁどうぞ、気持ち悪いおじさんお願いしますぅ」

「はい」とボソリと呟くと、
気持ち悪いおじさんはのっしのっしと
愛子に近づき、抱きしめる。

「お嬢ちゃん良い匂いがするねー」

気持ち悪いおじさんは、いきなり愛子を抱きしめ、
クンクンと髪の毛の匂いを嗅いでいる。

「いやああ」

逃げようとするとも、がっちりと抱きしめられ、
愛子は身動きがとれない。

気持ち悪いおじさんは、
そおまま愛子のお尻に手を回し、
制服のスカートの中に手を入れ、
パンツを思いっきり割れ目に食い込ませる。

「いっ痛いぃぃ」

「こんな夜遅くまで出歩いているから
こうなるんだよお嬢さん」

おじさんは、愛子のパンティを掴み持ち上げると、
愛子の体が中に浮き、スカートがめくれあがり
生徒からお尻から丸見えになってしまう

「せ、先生ぃい助けてえ」

涙ながらに助けを求めるも
棚橋は、冷笑するように見つめ返す。

「助ける?何で?
いつも私を馬鹿にしたような目で見ているあんたが
今頃になって先生助けてっていうの?
ふざけんじゃないわよおおおお。
自分の事は自分でしなさいよ!
自己責任よ!
こういう危ない目に合った時に、
人に助けてもらえるような人付き合いを
あんたはしてなかったんでしょうがあああ。
これも実践練習ですよ!
日頃の行いが出るんですからねええ」

「ちょっと先生やりすぎです!」

「だれ?今言ったの誰?」

「はい!」

マモルは、怒った顔をして立ち上がる。

「なーに正義感ぶってるのよおお。
自分の股間みてみなさいよ、
愛子の食い込みパンツ見て、
興奮して勃起してるじゃないのおおお。
皆みてくださーい。
こんな勃起させながら、自分が悪戯したいと
思ってるんでしょうがああ」

「ち、違います」

「じゃあ何で勃起してるのよおお」

「そ、それは・・・」

「それはって何よ
ほら静かに座っときなさいよおお
いい?これから騒ぐ人は、
この馬鹿女の変わりに気持ち悪いおじさんに
悪戯されますからねえええ」

棚橋は今まで新米女教師だからと、
馬鹿にされていたのを復讐する。

「さぁ気持ち悪いおじさん、
どんどん実践練習お願いしまーす!」

「はい・・・」

おじさんは、パンツから手を離すと、
ドスンと愛子は床に落ちる。

体を丸めて必死に自分を守ろうとする愛子。

そんな愛子のスカートを捲り上げ、
水色と白の縞々パンティを撫で回す。

「可愛いパンツはいてるねー
おじさんこのパンツ大好きだなー
おじさんに頂戴よー」

いつの間にかおじさんの白いブリーフは
もっこりとふくらみ、
カウパー液で大きなシミが出来ている。

「ねー早くパンツ頂戴よー
痛い事嫌でしょー
ねーパンツ脱がないと、痛い目にあうよー」

「いっいやああ」

「しょうがないなー」

おじさんは愛子のポにテールをギュっと掴んで、
持ち上げる。

「どう?おじさんにパンツ頂戴よー」

「いっ痛いぃ・・・誰か・・・」

「誰も助けになんかこないよ。
ほらパンツ頂戴よー
どうする?もっと痛い目をみる?」

髪をさらにグイっと持ち上げると
か細い声で「あ・・・あげます・・・」と
愛子は呟く。

「じゃあ自分で脱いでよ」

愛子は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、
誰も助けに来ないクラスメイト達を
睨むように、スカートの中に手をいれ、
パンツを脱ぎ出す。

そして、縞々のパンツがおじさんに
手渡されると、クラス中の男子生徒達は
ゴクリと生唾を飲む。

「キャハハハ、
ほら男子達は、愛子のパンツ見たかったんでしょ。
この素敵な授業で
パンツ見れて良かったわねー。
でももっと色々見れるから期待しててねー」

男子生徒達からは、
先程とはかわり、熱い視線が送られる。

こんな風に羨望の眼差しで、
生徒から見られるの初めて!

棚橋は嬉しそうに教室を見渡している。

そして、気持ち悪いおじさんは、
愛子のパンツを開くと、
クロッチにシミが付き白くカピカピになっている
部分を舐め始める。

「ほら、見てごらん。
パンツがこんなに汚れているから綺麗にしてあげるんだよー
中学生にもなって、こんなにパンツ汚したら
駄目じゃないかー」

ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ
パンツを舐めている。

愛子は今のうちに逃げ出そうとするも、
そんな事お見通しだと、腕を掴まれ、

「駄目、駄目。
一度捕まったら、逃げられないよ」と、

おじさんは愛子を引き寄せ、
また力強く抱きしめる。

「キャハハハハ
今のところは、テストに出ますからー
気持ち悪いおじさんに一度捕まったら逃げられません!
しっかりとノートに取って置くように!
キャハハハハ」

教室が先生の高笑いに包まれる中、
おじさんはブリーフをはちきれんばかりに勃起し、
おじさんは、愛子の体を撫で回す。

制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。

「いっいやー、誰か・・・」

愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。

目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。

「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」

「もう終わりでいいでしょぉ。
先生、これ訓練なんでしょ?
お願い、許してえええ」

「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」

と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」

愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。

薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。

「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」

屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。

おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。

「いっ痛いぃ」

「ほら、きおつけしなさい」

おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。

愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。

「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」

おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。

舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。

そうよね・・・実際にHはないのよね・・・

と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。

「や・・・やめてえええ
こんなの絶対おかしいぃよおお」

「大丈夫だよ。Hはしないよ。」

優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。

「いっ痛いぃっっぃいい」

「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」

おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。

「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」

棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。

愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。

おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。

「いやあああ」

絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。

愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。

そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。

ドピューーーン

ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。

「はい!失敗!
自分の身を守れなくて乱暴されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」

それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って
教室から出ていってしまう。

生徒達は、異常な光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。




小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)

キメセク学級~合法ハーブで学級崩壊~【無料ロリエロ小説】

「えー皆さんも知っているように、
本日より、国が配布するハーブ以外は禁止されるようになりました!
優子、何でそうなったか勉強してきたか?」

「はい先生!」

「じゃあ皆に発表してみろ」

「はい!えっとーハーブが世の中に蔓延してしまって~
危険な合法ドラッグや脱法ハーブを吸って、
危険が事件がいっぱい起きたからです。
ならば国が安全なハーブを国民に配布して、
それ以外は禁止したほうが安全な世の中になると
考えたのです!」

「おーし優子!百点満点の回答だ!
皆も優子に拍手」

「ゆうこちゃん凄いー」

「さすが学級委員長だああ」

パチパチパチパチ

優子は嬉しそうに笑っている。

「じゃあ、さっそくこのラブラブハーブを皆に配るからなー
一番まえの席の人は取りにきなさい」

「はい!」

クラスの一番まえに座っている生徒たちが
立ち上がり、皆の分の合法ハーブをとりに行く。

担任の渡辺は粉状のハーブが包まれた白い小袋を
生徒に渡していく。

「小学校のうちから、正しいハーブの使い方を
覚えれば、大きくなった時に苦労しないからなぁー
先生の子供の時代はこんなのなかったんだぞー。
先生は君たち生徒が羨ましいよ~
アハハハ」

クラスは笑いに包まれ、和やかな雰囲気に

クラス全員に配られると、
生徒たちはワクワクドキドキと、
落ち着かない雰囲気で皆ソワソワしている。

「じゃあさっそくやる前に、
先生と、そうだなぁ~優子、ちょっと前にこい!
一緒に教壇の上でハーブを吸って皆に見せてやろう!」

「はーい!」

優子はふんわりとピンクのミニスカートを
揺らしいながら、教壇の上にのぼる。

赤と黒のニーハイに可愛いミニスカートに
白いキャミソール。

クラスの人気者でお洒落で可愛い学級委員長。

子供達は羨望の眼差しで、優子を見つめている。

「さぁ優子、まずは先生がハーブを飲むから、
次におまえも飲みなさい!」

「はい!」

少し緊張した優子をリラックスさせると為に
渡辺先生は優子の肩を優しく撫でる。

そして、袋を口につけると、
粉薬を飲むようにトントンをハーブを飲み始める。

ゴックンと飲むと、
「さぁ優子の番だよ!」と
優しく微笑むと、優子も先生に傚って
ハーブを飲み始める。

「よーし、いい子だ!!
これから効くまでにちょっと時間がかかるからなぁー
それまでちょっといつも頑張ってくれてる優子の肩でも
先生が揉んでやろう!」

「わー優子ちゃん先生に肩揉んでもらえるなんて
凄いぃー」

子供達は優子に喝采を浴びせ、
優子も嬉しそうに教壇に置かれた椅子に座る。

渡辺は椅子に座った優子の背後にまわり、
未成熟な華奢な肩に手を優しく乗せ、
ゆっくりとマッサージしはじめる。

揉み揉み、揉み揉み

揉み揉み 揉み揉み

最初はくすぐったそうにしていた優子。

しかし2~3分肩をマッサージされ続けると、
次第に細い太ももをモジモジとし、
顔はピンク色に染まりだし、
小さい口からは「はぁ」と吐息が溢れはじめた。

「どうだ?優子?気持ち良いだろぉ~」

優子は小刻みに震えだし、
細い体をブルブルと痙攣している。

「おーい、皆よ~く見てみろぉ~
優子にハーブが効き始めてきたぞ
先生もなんだかゾワゾワっと毛穴が開く感じで
ちょっぴりHな気持ちになってきた!
よーし、皆もハーブを飲みはじめなさい!」

「はーい!」

生徒たちは一斉に合法ハーブを飲み始める。

そして、渡辺は腰をかがめ、
椅子に座っている優子の白く細い太ももに触れると、
ビクンと体を痙攣させ、「あぁん」と
優子の喘ぎ声がではじめる。

「キタキタキタキタ!
皆さんバッキバキ状態きました!
さぁ皆も隣同士の男女で体を触りあってくださいねー。
とっても気持ちよくなりますからぁー
これは通称キメセクという行為ですよー。
テストに出るからしっかり覚えておくように」

「は~い」と生徒たちは声を揃えると、
隣の座席に座る男女同士で、
ツンツンと最初は恥ずかしそうに触り出す。

その光景を見ていた渡辺はギンギンに勃起しはじめる。

優子を見つめると、既に目はトロンとしていて
呼吸が荒くなっている。

「大丈夫だからね!先生に全部任せて」

「あぁはぁぃ」

喘ぎ声のような返事をし、
優子は渡辺の手を握る。

渡辺はクラス一の美少女でクラスの人気者の優子と
これからキメセクを味わえる。

もう我慢汁が溢れ出て愛用のブリーフが濡れてくるの感じる。

渡辺はm床に膝をつけ、
椅子に座って視点が定まらない表情をしている
優子にキスをする。

チュ、チュ、ブチューーーっと
ピンクの幼い唇に触れ合うと
脳天と突き刺すような快感が押し寄せる。

もっともっと快感を!

口をあけ、優子とベロを絡み合わせると、
幼い少女の甘い匂いが口の中に流れこむ。

幼い女子小学生の舌は未成熟で小さく、
そしてプルンとして柔らかい。

渡辺はチュパチュパと優子の舌を吸い込むと、
ビクンビクンと何度も痙攣して抱きついてくる。

「先生、何だか体オカシイのぉ~
壊れちゃううよぉ」

「ゆうこぉ、大丈夫だよぉ
これがキメセクで、トリップHだぁ。
先生に、ぜ、全部任せるぅぅんだぁ」

「こ、怖いっぃあぁん」

ディープキスをしながら
しがみついてきた優子を抱きかかえ、立たせる。

キスをしながら、
ピンクのミニスカートの中に手をいれ
パンツの上からお尻を揉み揉みしはじめる。

マシュマロのように柔らかいお尻に
酔いしれ、小さく桃のようなお尻を揉み揉み。

「てんてぇ~~あぁん」

優子は腰が砕けたように、
床に座り込む。

渡辺をフラフラになりながら、
教室の方を見つめると、既にクラスの生徒たちも
バキバキ状態、気づけばそこら中で喘ぎ声が
響き渡っている。

キスし、お互いの体をまさぐり、
痙攣している生徒たち。

焦点の合わない視線で教室全体を見渡し、
そして、また床に座り込み、全身を痙攣させている
優子に手を伸ばす。

「先生怖いぃ~駄目なのぉ、
もう駄目なのぉ」

「だぁ、だ、大丈夫だよぉ
これは国の指定されたぁ合法ハーブだからぁ
全然大丈夫だよぉお」

渡辺は呂律が回らなくなりながら
必死に優子に語りかけ、
そして優子を抱きしめる。

薄らと産毛の生えるうなじに鼻を当て、
吸い込むと幼い少女の匂いが鼻腔をつく。

そして大きな口を開き、
首筋をパクリと咥え、舐める。

しょっぱい汗の味と、
甘酸っぱい優子のもつ未通女の味が
口全体に広がってくる。

無我夢中で舐め続け、
力強く抱きしめたら折れそうな体をまさぐり、
優子を押し倒す。

「あぁ~ん」とビクンビクンと
白目を向いてアクメ状態の優子。

渡辺はそんな優子の表情に全く気づかず、
白いキャミソールをめくりあげ、
小さく膨らんだ乳房を夢中でチューチューすっている。

ピンク色の乳首を舐めると、
小さいながらポツンと勃起する。

「ずっとこうしたかったんだよぉぉ
先生~おまえが大好きだったんだーー」

優子の乳首を舌で転がし、
スカートの中に手を入れる。

細い太ももを触り、ムチムチとした感触を楽しみながら
股間を触ると、既にグッちょりと濡れている

指先についた液体の匂いを嗅ぐと
アンモニアの匂いが微かにする。

いつの間にやらお漏らししてしまったようで、
渡辺は嬉しそうに優子の顔を覗き込むと、
白目を向いて失神している。

「そんなに気持いよいのかぁあ」

異常なまでに興奮してしまった渡辺。

オシッコで濡れたパンツを脱がし、
つるつるのパイパンロリまんこに顔をくっつける。

ピンク色の割れ目に舌を伸ばすと、
おしっこの匂いと味が広がってくる。

もう我慢できない!

急いでズボンとパンツを脱いで、
ギンギンに勃起したペニスを
幼い割れ目にねじ込むと、
優子の意識が戻り、全身をビクンと大きく痙攣させ、
渡辺を下から見つめる。

「せ~んせ~い」

「ゆぅ~こぁお~」

痛みと快感で、トランス状態の優子の肛門は
緩くなり、にゅるにゅるとウンコが出てくる。

「あぁなんだ!強烈に臭いぞぞお
優子ぉぉウンコ漏らしてるぞお」

「もうよくわかんないのぉぉ
自分のぉお体がよくわからんなぃ」

「臭いけどどぉ、凄い凄いよっぉ」

正常位でロリマンコに挿入しながら、
優子のお尻に手を伸ばし、
ウンコを鷲掴みにする渡辺。

そして優子のおっぱいにウンコを擦りつけ、
全身臭いうんち塗れ。

「クラス一の美少女がウンコまみれえーー」

渡辺は爆笑しつつ、優子をかかえあげ、
座位の体位でお互いウンコまみれにながら、
ウンコがこびり付いたロリ尻を掴み、
グイグイとペニスに押し込んでいく。

「だめえ~先生~もう私駄目ぇぇ」

「ガハハハ、面白れーーー
優子うんこ漏らして、全身にぃ
塗られてんのぉぉ~おまえはウンコ姫ぇ~」

ラリパッパの渡辺は大声で笑いながら
絶叫している。

グイグイグイと未開発のキツキツ処女まんことの座位SEX。

いつの間にか絶頂になって、
優子の中にザーメンを放出する。

しかしまで勃起は収まらず、
ザーメンまみれのロリまんこに挿入し続ける。

何度も何度もキメセクで中出し、
優子も次第にSEXになれてきて、
自ら腰をふっている。

あぁ~んと喘ぎ声をあげながら、
授業終了のチャイムを鳴ったのも気づかに、
先生と生徒はハメまくる。

そして7回目の射精が終わった頃
ようやくハーブの効き目が切れたのか、
冷静になり当たりを見回すと、
まだ幼い子供達が全裸になって、
性行為しているのが目に入る。

す・・・凄い光景だ!

クラスの生徒たちが男女関係なく、
お互いの性器を舐め合い、
穴という穴に挿入している。

渡辺はまた勃起しはじめ、
既に気を失ってうつ伏せで倒れている優子に、
うつ伏せバックで勃起したペニスを
アナルに挿入してまた犯し出す。



小説(官能小説) ブログランキングへ


2014年07月07日 トラックバック(0) コメント(0)

お尻の穴に異物混入!スカトロ兄妹

「お兄~ちゃん」

「なんだ~佳代子」

「呼んだだけ~えへへへ」

「可愛いやつめ~こいつぅ~」

兄の智は妹の佳代子の乳首目掛けで
人差指を突き出す。

ツンツン!ツンツン!

「あぁぁーん、お兄ちゃん当たりぃ~
そこ加代の乳首だよぉ。
嬉しい!!お兄ちゃん加代の乳首の
位置しっかり覚えてくれたんだね。
よーしご褒美にお兄ちゃんの
おちんちんペロペロしてあげるぅ」

「やったあーー!」

智はズボンを下ろそうとすると、
佳代子は兄の腕を取る。

「だ~め。私が脱がしてあげるのぉ」

加代はジーンズのチャックを下ろし、
半立ち状態の兄のペニスをパンツの社会の窓から
ピョンと取り出す。

「わーもうこんなに大きくなってるよぉ」

「そりゃ可愛い可愛い妹と一緒にこうやって
座っているんだもん。
何もしなくたって興奮しちゃうよ」

加代子は嬉しそうな笑みを浮かべ、
「お兄ちゃん好き~~」と小さい口を開き、
大きなペニスをパクっとおしゃぶりする。

気持ちよさそうにしている兄の顔を見つめながら、
嬉しそうにフェラチオする妹。

「加代もフェラチオ上手になったなぁ。
もしやお前、他の男のちんちんしゃぶってるじゃないんだろうな」

加代子はプーっと頬を膨らます。

「そんな訳ないじゃん!
お兄ちゃんに喜んで貰えるように、
小学校の休み時間に指しゃぶってフェラチオの練習を
必死にしてただけなのにぃ。
そにれわたしはお兄ちゃん一筋なのに。
あぁーもう疑われて私傷ついちゃったよぉ。
もうおちんちんしゃぶってあげないぃよーだー」

頬を膨らませ、
怒った妹の表情に可愛いなぁと見とれながらも、
大好きな妹に嫌われたら大変だと、
智は加代子を優しく抱きしめる。

「ごめんよ~。
だってだって加代子すっごい可愛いじゃん。
お兄ちゃんたまに心配になるんだよお。
こんなに可愛い妹がいつか他の男を
好きになるんじゃないかって・・・
ごめんよ・・・駄目な兄貴でごめんよぉ」

ギューっと妹抱きしめる。

「ううん、私こそごめんね。
だけど、本当に本当にお兄ちゃんだけとしか
Hしたくないんだからね。
私、お兄ちゃんに信じてもらえないと
悲しくてうさぎさんみたく寂しさで死んじゃうよぉ」

「加代子ぉ」

妹にチュっとキスをすると、
廊下から足音が聞こえてくる。

兄妹はすぐさま離れ、
目の前の勉強机に集中する。

「おやつ持ってきたわよお~」

智と加代子の母がお盆にケーキと
アイスティを持って部屋にはいってきた。

「加代子~わからないところがあったら、
お兄ちゃんに聞くのよおぉ。
お兄ちゃん中学校で一番賢いんだから、
なんでも教えてくれるよ。
智、ちゃんと加代子に教えてあげてね」

「うん!わかったよ!
僕に任せてといて!」

母は仲良し兄妹を幸せそうに見つめ
部屋から出ていく。

「お兄ちゃん!」

加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。

「やるか!」

「うん!お兄ちゃん!」

兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。

「お兄ちゃんちゃっとまってね」

加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。

「加代~超可愛いよぉ~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」

「嬉しいお兄ちゃんきて~」

「よし!いくぞ!」

智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。

「何て美味しそうなんだ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇ」

「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよぉ。
お兄ちゃん味わって食べてね」

「よし!食べるぞ」

智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。

「あ~ん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇ~」

チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。

智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。

可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。

智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。

「あぁ~ん、お兄ちゃん。
美味しい?美味しいぃ?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しいぃ?」

「美味しいよ~、とっても美味しいよ加代。
最高のスイーツだ!
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよ!」

ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。

「お兄ちゃんの舌が入ってきたぁ~。
お尻の穴が熱いよぉ。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてぇ」

顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。

ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。

「お兄ちゃ~ん、だいちゅき~」

智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。

「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞ!」

「お兄ちゃんおねがいぃ。
熱いよ~、熱いお尻を冷やして~」

智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。

茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。

「あぁあん、冷やされるぅ。
お尻の穴が冷やさせるぅ」

加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。

そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。

「おおっといけない!」

智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。

「あぁ~お兄ちゃん~~ん」

妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。

若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。

加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁ~ん」と幼い声を震わせ喘ぎ声をあげてしまう。

「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉ。」

「お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んで~」

「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁ」

「あげるうぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるぅ」

智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。

キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。

「あぁ~ん、また入ってくるよぉ。
お兄ちゃ~ん」

幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!

注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。

「すごいぃ、すごいよぉ~おにいちゃん、
おかしくなっちゃう~
おかしくなっちゃうよぉ~」

「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよ。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあ」

「あぁ~ん」

菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。

「いや~ん、見ないで~、いや~ん、恥ずかしいよ~
どうしよぉぉ。うんちが出ちゃうよぉ~。」

「加代~凄いよ!。
すごい肛門が大きく開いてるよ。
わ~お、大きなうんちがすごい!」

「臭いよぉ~恥ずかしいよっぉ~
お兄ちゃ~ん、
こんな私を嫌いにならないでぇ~」

「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよ!
よーし見てろ!」

お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。

そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。

「ほら見てみろお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞ。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」

「お・・お兄ちゃん。
そんなに私の事すきなのにね~
嬉しいぃ」

「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」

「きて~、いれて~」

小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。

「あぁ~ん、お兄ちゃんと結ばれてるぅ」

「そうさ!結ばれてるんだ。
加代!!大好きだ!!!」

ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。

「凄いぃ気持ちいいよ~。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいの」

「アハハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」

「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃ。」

仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。

加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。

「すごいよぉ~、お兄ちゃんの顔みたいぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~して」

加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。

智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!

チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。

「加代ぉ~」

「いいよぉ、お兄ちゃんいっぱいお尻にだして」

ドピューーーン

未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。

「あぁ~ん」

妹はビクンっと痙攣し、
そしてギュっと拳を握り締める。

「加代ぉ」

「お兄ちゃ~ん」

幼い二人の兄妹は恋人同士のように抱きしめ合う。

2014年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)