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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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紳士とミニスカの勘違いブス女【無料官能小説】

例えば階段を登っている最中に
女子高生のギャルが短いスカートを穿いて
パンチラしそうな時、私はどうするか?

私はガン見する

なぜなら私は紳士だから

紳士なら堂々と見るべきなのだ

女性が短いスカートを穿く理由は
一つしかない!

それはセクシーパンツを見せる為

この目的以外に
春先とはいえまだ寒い時期に
ミニスカートを穿く理由など無いのである。

ならば紳士である私は
その女子高生が望んでいる事をしてあげるのだ

しっかりと顔をあげ、
背筋を伸ばし、女子高生のパンツを見る。

これが紳士の行動なのである。

たまに、男に見せる為に
ミニスカを穿いてる訳じゃないと
のたまう女性がいるが、
ここで男子諸君に
紳士である私が
ハッキリ言っておこう。

あれは嘘だ!

とんでもない嘘だ!

男に見せる為、モテる為に
ミニスカでパンチラさせている

しかしだ、正直にそう告白してしまう訳には
いけない理由、立場があるのだ

女同士というのは難しいもの

モテたいからってパンツみせるってありえなーい

超ビッチの阿婆擦れの腐れレマン湖じゃん!

と村八分状態にされてしまう

だから自分の為!男の為じゃないのよ!

とほざいているが
あれは建前なのだ

紳士な私には女性心が手に取るようにわかる。

しかし、たまにその建前を
真面目に受け取って、
本気で男の為じゃない!って言ってる女性がいる。

これは例外なく勘違いブス女である。

何故勘違いブス女が出来上がってしまうかと言うと
モテる超可愛い女性が波風立たないように
テキトーに言った言葉を
ブスは真に受けてしまうのだ

そう、「男の為にミニスカを穿いてる訳じゃない!」

と言ったようなセリフをブスは
真に受けてしまう。

可愛いくて美人な
女性というのは頭も良い

だから場の空気が悪くならない為に
ちょっとした仕掛けをつくるのだ

僻みっぽいブスの為に、
可愛くてモテファッションを我慢するのは嫌だし
だから、何か良いアイデアはないかなぁ~と
試行錯誤した結果

「男の為にミニスカを穿いてる訳じゃない!」

という名言を作り出し、
馬鹿なブス女を納得させるのだ。

そうすれば、モテる美人女性は
ミニスカでパンチラさせる事で
自分の優位性を保ちながら
さらに圧倒的な立場を確保出来る。

一方のブスは、
頭の悪さ全開で本気で勘違いして
さらに男から毛嫌いされる勘違いブス女になっていく

うむ!あっぱれである

私は紳士だから
勘違いブス女が大嫌いである。

紳士には美人が良く似合うのだ

紳士とブス女の組み合わせなんて
ありえない

美人な女性をスマートにエスコートして、
ディナーを楽しみ、
その後、ホテルでチョメチョメと
ハードにアナルファック!

これが紳士たる男性のデート。

しかし、ある時
紳士な私は
運悪くブスに捕まってしまった

歩道橋の下でミニスカ女性の
パンツを見てあげようと
思いやりを込めて顔をあげて覗いていると
ミニスカを穿いた
ブスがやってきたのだ

「あんた、何スカートの中を覗いてのよ!」

と顔を真っ赤にしたブスが私の前にやってくる。

年は30代前半で一生結婚できなそうな
ぽっちゃりとした無駄に健康そうなブス。

参った、参った!

本来ならすぐさま道路に投げ飛ばして
車に轢いてもらい、
このような勘違いブス女を
駆除してもらうのが一番良いが
しかし現代日本じゃそれも難しい

「何黙ってるのよ!
覗きでしょ?あんたここでスカート覗いている
変質者の痴漢でしょお、警察いくわよお」

あろうことか、このブスは
私の身体に触れてきたのだ

そして、私はつい本音が出てしまい

「その汚らしい手を放しなさい!」

と言うと

「な・・何よおお
汚らしいってアンタ誰にいってんのよおお」

ってさらに醜い顔になって
怒り出してしまう。

いかん、いかん!

紳士である私が、
ついブスを逆上させるような
本音を口にしてしまうとは

もっとスマートにこのブスを撃退しなければ

私も、まだ紳士道を極めていなかったか・・

これは、もしかしたら、
さらなる高みに登る為
神が私に与えた試練かもしれない

よかろう!

いつも人間を試してばかりいる神よ!

よかろう!

その試練受けて立とうじゃないが!

ひとまず私はこの無駄に健康そうな
ブス女を黙らす為に、
掌底をうなじに打ち放し
失神させてやった。

そして、すぐさまタクシーを停め、
ブス女を抱きかかえるように乗り込み、
近くのモーテルに向かったのだ。

この勘違いブスの洗脳を説いて
単なるブスにする。

それが私の神より与えられし試練なのだろう

モーテルにつくまでの間
何度かブスが目覚めそうになったので
その度に掌底を食らわし、
そして丁度5度目の掌底打ちをした時に、
モーテルに到着したのだ。

太ったブスというのは何故こんなに重いのか

失神しているブス抱きかけ、
ようやくモーテルのベッドに寝かすと
汗だくになっている。

私はタオルで汗を拭き取り、
目を閉じ、ベッドの上で豚のように寝ている
ぶざいく女をどうするか思案する。

う~ん、いかに料理しようか・・

私が必死に考えると
ブスが目を開いたのだ

パチ!っと瞳が開いたのだ

「こ・・ここはどこ・・
どこなのよおおおお」

「モーテルだ」

「モッモッモッモーーーテル
あんた、私をこんなところに連れ込んで
一体何をするきなのよおおおお」

「それを今考えていたところなんだ
どうするべきか」

「考えるって一体なにをよおー」

「う~ん、正直やりたいくないが
これも試練なのかもしれない
私としては君のようなブサイクで
頭の悪い女とSEXなんかしたくないんだが」

「あ・・あんた・・
何いけしゃーしゃーと好き勝手いってるのよおおお
私だってアンタみたいな覗きの変態男と
SEXなんてしたくないわよおお」

「アッハハハハ、ブスと気があってしまった・・
最低の気分だ・・・」

「さっきから人の事をブスだブスだって
言ってるけど
あんたはハゲじゃないぃ」

「ダンディだろ~
紳士たるものダンディでなきゃ駄目なんだよ」

「何がダンデイなのよ
単なるハゲのおっさんじゃないいい
気持ち悪い、何が紳士よおお
頭おかしいんじゃないのおお」

さすがの私もここまで言われたら
怒ってしまうよ

しっかりと握りこぶしをつくり
思いっきり振りかぶって
ブスの頬にパンチを食らわせてやった

「普段優しい紳士は怒ると怖いんだよ
覚えて起きなさい!」

「ウゥゥ・・・イッ痛いぃいい・・
痛いよおぉおおお
だ・・・誰か殺させるぅうう
助けてえええええ」

あ~なんてことだ

鼻から血を流し、さらに醜くなったブスが
暴れている・・・

もうこうなったらさっさと済ませて
矯正してやろう

この勘違いの低能ブス女を矯正して、
人畜無害なブスにしてやろう

私はまた握りこぶしをつくり
鼻を目がげて思いっきりパンチを食らわせてやった

「いいかい!女は頭でモノを考えるじゃないんだよ
おまんこでモノを考えろ!
まぁーまだ君にはわかんないだろうから
これから実践して教えてやるからな!
いいか!金輪際頭でモノを考える事を絶対するなよ!」

顔中血だらけになっている醜い豚女の
はだけたスカートの中に手を入れて、
パンティを脱がしてやるんだ。

もうブスも抵抗する気力がないのか

涙を流しながら、体を強ばらせているんだよ

でもその反応は、
まだ頭でモノを考えている反応だ

これから紳士の素敵なビッグマラを
プレゼントれるんだから、
喜んだ顔しないと駄目なんだよ

おまんこでモノを考えるって事はそういう事なんだよ

でもこの低能女にはちょっと難しいかな!

しょうがない、このビッグマラを
粗末なおまんこに挿入してわからせるしかないか!

本来ならこんな醜い女に勃起なぞしないが
使命感に燃えた私は無理やり勃起させて、
プルプルと恐怖で体を震わせている女に挿入してやったのだ

ブスリと紳士ンポをプレゼントしてやったの!

紳士たるのもやるときは心を込めて
ピストン運動。

ラマーズ法の呼吸を取り入れ、
アレンジしたリズムで腰を動かしていく

スースーハースースーハー

からの

スッスッスッハッスッスッスッハッ

とメロディーを奏でるように
腰を動かしていくのだ

そしたら、どうだろうか

この醜いブスも顔を歪めで
気持ちよさそうな喘ぎ声を出していく

その感じる顔がまた何とも醜悪。

私にそんな穢らわしいものを見せるじゃない!

つい私は汚物を見せられた時のように
カっとなり、ピストン運動をしながら
何発も顔面に拳を打ち据えてしまった

手にはねっとりと熱い血がこびりつき、
目の前の女はさらに化け物みたいな顔になり
まったく動かくなってしまう

ためしに子宮にドスンと衝撃を与えてみても
ビクともしない

ならばよし!

このまま永遠の眠りについた方が
このブスも幸せだろう

顔から滲み出ているように
悲惨な人生を送ってきたのだろうし
ようやく私の手によって
平穏な眠りにつけたのだ

そう、紳士たるもの
苦しんでいるものに
安らかな眠りを与えなければならない

また一歩紳士道の極みに近づいたような気がする。



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2015年03月26日 トラックバック(0) コメント(0)