ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

ちんちん占いメンヘラ彼女!【無料官能小説】

「あのー貴方のペニスを拝ませてもらいませんか?」

仕事帰りにいきなり見知らぬ女性に卑猥な事を言われる。

私は驚いて、つい立ち止まってしまった。

「あのーちんちん占いの勉強しているのでー、
良かったらおちんちん見せてください」

頭がおかしいのか?

女性の顔や服装は、地味な文学少女といった雰囲気で
どこも怪しげな雰囲気はない。

このまま無視して通り過ぎるのも一つの手だが、
つい好奇心が芽生えて質問してしまう。

「おちんちん占い?」

「はい、おちんちんで運勢を占うんです。」

「でもここで見せたら俺が逮捕されちゃうよ」

「もちろんです。宜しければカラオケBOXとか、
ゆっくり出来るところで見せて欲しいんですけど」

本来ならここで切り上げるべきだが、
ここ数年女性とエッチしてない。

久しぶりに性交が出来るかもしれない!

私はもったいぶりつつも、
ラブホテルなら・・・と言ってしまう。

「はい!じゃあラブホでおちんちん占いさせてください!」

女性はパッと顔を輝かせる。

「ところでこの辺ってどこにラブホあるんですかあ~?」

「駅の裏手側にあるよ。じゃあ行ってみましょう」

興奮と恐怖が入り混じる。

あわよくばセックスが出来るかもしれないが、
おちんちん占いなどどいう訳のわからない事を言っているメンヘラ女と
ラブホに行くのは怖い。

自分から誘ったのが、後悔が徐々に心に広がってくる。

「ところで・・その・・
おちんちん占いって何?何かの宗教とか団体でやってるの?」

「違いますよー。私一人でやってるんですよー。
手相とかあるじゃないですかー、
それで私ひらめいたんです。
手相じゃなくておちんちんで占うのはどうだろうって!
今まで聞いた事ないでしょぉ?」

あーメンヘラタイプのキチガイか・・・

変な宗教団体では無いと一安心するが、
無駄なひらめきと行動力を持つ女に警戒心が沸く。

「んーないねー。
それで毎日こうやっておちんちん見せてくれまんせか?って
声かけてるの?」

「はい!でも今日から初めて、声かけたのは初めてです!
まさかいきなり成功するとは思ってみませんでした。
どうもありがとうございます。」

女は歩きながら頭を下げる。

「いやぁ・・あはは」

つい乾いた笑いが出てしまう。

そんなこんなで話しているとラブホ街に到着した。

「私・・ラブホテルって初めてなんです。
なんだかドキドキ、ワクワクしちゃいます。」

「そうなんだ・・
彼氏とかと来なかったんだ。」

「はい。誰と付き合っても外でHしてましたねー。
なんか他にする場所がなくて。」

「ほぅ・・・」

「じゃあ私が好きなところ選んでいいですか?」

「え?うん・いいよ」

「えっとどこにしようかなぁーーー」

「ちょっと声でかいよ。
もうちょっと落ち着いてよ」

「す、すいません。なんかテンションあがちゃってー。
そうだ!あそこにします」

女は派手な装飾された見るからにラブホといった雰囲気の
ネオン煌びやかなホテルに歩きだす。

「さぁー行きますよー」

女の後を追うようについていき、
ホテル「ジャイアント」に入る。

「お部屋はねーここなんてどうでしょう?」

「うん、そこにしよう」

キーを貰い、エスカレーターで部屋まで行く。

部屋に入ると、女性は嬉しそうに中をうろうろと見回っている。

和風の作りになっていて、
畳にテーブルが置かれ、奥にベッドがある。

「なんかとっても不思議な雰囲気ですねー。
おちんちん占いにはもってこいの場って感じ。」

自分も久しぶりのラブホテルの雰囲気に少し興奮してしまい、
やや勃起してしまう。

「さぁおちんちん見せてくださいぃ。
占いますよおお」

「うん・」

ここまで来たからにはやるしかない。

おそるおそるズボンを脱ぎ、
ちんちんを女の前に出す。

「あれ?ちょっと勃起してますねー。」

「ちょっと興奮しちゃって・・
これじゃ占えない?」

「う~んどうなんでしょう。
ちょっとやってみます」

女はちんちんの前でしゃがむと亀頭を軽くつまみ、
持ち上げ、ちんちんの裏を覗きこんだり、じーと観察している。

妙に恥ずかしくなってついにフル勃起してしまう。

「あらー勃起しちゃいましたねー。
もうちょっと占いしますので我慢してくださいねーー」

女はじーと亀頭を見つめあった後に、
パクっとちんちんを咥える。
チュパチュパチュパ

女は口からちんこを離し見上げてくる。

「う~ん、もしかして最近彼女と別れましたー?」

「いや・・そんな事ないけど」

「あれー違うかぁー、もうちょっと占ってみてますねー」

またフェラチオして、今度は喉の奥にまで押し込んでくる。

おうぅぅう・・
これはイラマチオ・・

「うぅー気持ちぃ」

女は咽せ、ちんこを離すと
涎を垂らしながら息を整えている。

「わ・・わかりました!
最近奥さんと上手くいってないんですね?」

「いや・・結婚もしてないけど・・」

「ええええ?本当に?
結婚してないのぉお?
全然当たらなぃ。」

「ちょっとちょっと。
今までそのおちんちん占いとやらの命中率はどんぐらいなの?」

「実践したの初めてですよおお。
全然当たらないじゃん。もうなんなのよ」

「そりゃ普通におちんちん舐めたり、
触ったり、フェラチオしてるだけで占えるはずないと思うけど・・」

「ええええーー、
そんな事言ったら私馬鹿みたいじゃないですか。
ちんちん占い絶対いけるとも思うのににぃ」

女は心底悔しそうにしている。

私はそんな彼女を見ているとちょっと悪戯心が芽生えてしまう。

「じゃあ俺が君を占ってあげようか?」

「え?占えるんですか?」

「うん、おまんこ占い。
おまんこを見て占うよ」

「ええええ?本当にそんな事出来るんですかぁあ?」

もちろん出来る訳はない。

「どうだろう~、ちょっとパンツ脱いでおまんこ見せてみて。」

「は~い」

女はスカートを捲くしあげ、黒いTバッグを脱いで、
畳の上に足を広げる。

「占ってみてくださぃ」

「じゃあ占ってみよう」

うつ伏せになり、スカートの中に潜りこむ。

手入れされていない濃い陰毛。

指でつまんで軽く陰毛を引張てみると、
女はやらしい声をあげる。

ついつい調子に乗ってしまい、
割れ目に指を入れてみると、
ねっとりと愛液がこびりつく。

なんだこいつやる気まんまんじゃないか!

私は口を近づけ、割れ目のヒダからビローンと糸を引いている
愛液を舐め、そして舌を忍ばせ、クリトリスを舐める。

「あぁん、
とっても気持ちいい占いだわ。
癖になりそう」

女は私の髪の毛を掴み、悶え出す。

「凄いぃ、クリトリス占いなのぉ。
すごいよぉぉお。気持ちいぃ」

私は一旦まんこから顔を離し、
女と向き合うように座る。

「凄い気持ちよかったぁ。
ねーねーそれで何がわかったのぉ?」

「う~ん、君は情が深くて好きな人が出来たら一途だけど、
ついつい重すぎて、いつも捨てられちゃうでしょ。」

「す・・すごいぃ。
そうなのよぉ。
私っていつも付き合っても彼に振られちゃうのお。
歴代の彼氏皆ねーすぐ浮気してー、
連絡取れなくなっちゃうのおよお。」

「うん、そうだと思った。
すぐ浮気されちゃうんだよね。」

「すごいぃ。そうだよー
すぐ浮気されちゃうのおお。
なんでわかるのぉお?
おまんこ占い凄いぃ。」

「でもおちんちんをまんこに入れて占ったら、
もっとよくわかるかも。
そうだ、それで君もおちんちん占いしてみてよ。」

「あーーー、
それナイスアイデア!
お互いを占いっ子しましょうねええ。
凄いよぉ。気持ち良くなっちゃう占いって最高ね」

女は足を開いて待っている。

馬鹿なメンヘラ女だと思いつつも、
おまんこで本気で占ってみようとする自分もいる。

不思議な気分だと思いながら、
女の足を持って、まんこに挿入する。

「おちんちん気持ちぃ。
こんな気持ち良くなって私、
ちゃんと占えるからしら。」

パコパコパコパコ

「いやあん、凄いぃ。
おまんこ占いに負けない・・
あぁん、私もおちんちん占いしないとぉ。」

覆いかぶさるように床に手を付き、
腰を動かしながら女にキスをする。

女はもっともっと欲しいと、
奥に、そして子宮にちんちんを届かせてと、
私の尻を掴み出す。

突き上げるように腰を動かすと、
女は私の舌を絡め取り吸い始める。

私は久ぶりのセックスで、
我慢出来ずにすぐに射精してしまう。

イク瞬間にまんこから出して、
女のおなかに射精する。

ドピューーーーン

熱い精液がお腹にかかると、
女は息を吐きだし、痙攣する。

「すごぃ・・Hな占いねぇ・・・あぁん」

満足感を覚えながら、私は畳に腰を下ろす。
女もよろよろとHな表情を浮かべ、起き上がえる。

「おまんこ占いによると、君は、感じやすい子だね。」

「す・・すごいぃ。
そう、私ってすぐ濡れて
Hな気分になりやすいのぉお。
それで軽くタッチされても感じるのよお。
おまんこ占い凄すぎるぅぅ」

「君のおちんちん占いはどう?」

「えっと・・えっと・・
もし良かったら・・・私の事好きになってくれたら・・
嬉しいかも・・
あーーー・・もう・・これ占いじゃないぃ。
告白しちゃったーーー」

女は顔を赤らめうつむいている。

「うん、付き合おう。ぼくらは合うと思うんだ。」

実を言うと私はメンヘラ女が大好物。
メンヘラ女に振り回され、
共依存の関係になるのがとっても好きなんだ。

「ほ・・本当ですかああ
嬉しいいぃ」

女は私に抱きついてくる。

「ところで君の名前はなんていうの?」

「私は美優。
あなたは?」

「淳」

「うふふふ、あつ~し~。
これからは私の彼氏ね。」

「そうだよ美優」

「嬉しぃ」

そして私は、おちんちん占いで、
この美優という妙なメンヘラと女と付き合い始めた。




小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月22日 トラックバック(0) コメント(1)