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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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家出少女とロリコンお兄さんと夏休みのHな自由研究

「家出してきました」

玄関の扉を開けると、
ランドセルを背負った幼い少女が立っている。

これは何かの悪戯かな?と外を見るも
ランドセルの小学生の女の子以外誰もいない。

「家出してきたの?」

私はこの自称家出少女に尋ねると「ハイ」と
元気よく返事をする。

どこからどう見ても快活な元気な女子小学生という雰囲気で
家出してきたような悲壮感は全くない。

これはどういった事だと考えていると、
扉を抑えている腕の下をするする~と通り
我がもの顔で少女が私の家に入ってくる。

見知らぬ男子大学生の一人暮らしのイカ臭い部屋に、
わざわざ家出してくるとはどういう事なのか?

「ちょっと勝手に知らない人の家に入っちゃ駄目だよ」

家出少女は私のいつも寝ているベッドに腰をかけて
くつろいでいる。

「今日はここに家出する事に決めました!
お兄さんよろしくお願いします。」

少女は妙にかしこまりながら頭を下げる。

とにかくこの少女の話を聞かないとラチがあかない。

俺はパソコンが置いてあるデスクの椅子に腰を下ろし、
少女の方を向く。

まじまじと見るとなかなか可愛い顔をしている。

それに黒いミニスカートから伸びる女子小学生特有の、
細くて今にも折れそうな華奢な生足に見とれてします。

ついじっと小学生の生足に見とれていると
少女の視線を感じ、ごまかすように俺は咳払いをする。

「えっと、それで何で家出なんかすることにしたの?」

「自由研究です!」

「自由研究で家出?お父さんやお母さんは反対したでしょ」

「うちの両親基本的に自分で決めて、正しいと思った事しなさいって考えだから。
えっと、自己責任って言うんだっけ?だから大丈夫です」

「大丈夫って・・・
でも何で俺の家に来たの?」

「ずっと夏休み中に、どの家に家出するか
色んな人を見てたんです。
それでちょっと前にお兄さんコンビニで見かけて
このお兄さんの家に家出しようってずっとつけてたんです。」

「あ、そうなんだ」

あまりにも呆気にとられ、
つい無感動な返事をしてしまう。

これはどうすれば良いのか?

俺は考えていると、少女はランドセルを下ろし、
ノートを取り出す。

そしてテーブルにノートを広げ、
色鉛筆を取り出しせっせと書き始める。

「ちょっと何やってるの?」

「はい?絵日記ですよ」と絵日記以外ないでしょ?当たり前じゃないですかと
いった顔をして、また黙々と書き始める。

いったいどんな内容を書いているんだろうと覗きこむと、
「今日家出の一日目!ロリコンっぽいお兄さんの家に家出しました。
まだ昼間ですが、夜には一緒にお風呂に入り、
きっと変態ロリコンお兄ちゃんに私はHな事されちゃうかもしれません。
気をつけたいです」と書かれている。

「おい!なんだこれは!」

「はい?絵日記ですよ!」

また当たり前でしょ!って顔をして見上げてくる。

「そりゃわかってるよ。
なんだよこれ、ロリコンお兄さんに夜にHな事されるって
なんだよ」

「でもお兄さん、私と一緒にお風呂に入ったら
きっとイタズラしちゃうでしょ?
私のおっぱい触ったりするでしょ?」

少女は小悪魔っぽく意地悪そうに笑ってくる。

「仮にだ!仮に俺がロリコンとして、
じゃあ何で俺の家に家出してきたんだよ。
Hなイタズラされちゃうかもしれないんだぞ」

「だからこその自由研究なんです。
私みたいな可愛い女子小学生が、
お兄さんみたいなロリコンそうな人の家に
家出したらイタズラされちゃうのか?っていう
自由研究なんですよ。」

「お前は大人を馬鹿にしてるのかあ!」

「そんな事ありませんよ。
真剣なんです私!
好奇心が強いだけなんです。
だからロリコンお兄さんさん怒らないで。
私怒鳴られるのは嫌いなんです。」

「ロリコンお兄さんって言うな!」

「じゃあお名前教えてくださいよ」

「ひろあきだ。」

「ひろあきお兄さん!」

生まれてはじめてひろあきお兄さんと可愛い小学生に言われて
不覚にも俺は胸がキュンっとなってしまう。

そして、それを見透かすように、
少女は「ひろあきお兄さんって言われて嬉しそうですね」と
笑いかけてくる。

何て小生意気が糞ガキだと思いながらも
この小学生を追い出す気にはなれない。

なぜならこのJSが言うとおり俺はロリコンだから!

この千載一遇のチャンスをただで逃す手にはない。

でも無理やりSEXするとかは俺の好みじゃない。

出来ればこの少女とイチャイチャしながらHしな事したいのだが
どうやら一筋縄ではいかなそうだ。

「そうだ、お嬢ちゃん名前は何て言うんだい?」

俺が出来るだけ優しく聞くと、
少女は鼻で笑う。

「いきなり、そんな甘ったるい声だせれも
気持ち悪いだけですよ。」

「そ、そうか、そうだよな、えへへへ」

見事に見破られたとつい苦笑いしてしまう。

「もう、ひろあきお兄さん変態なんだから。
えっとですねーそうですね、私の名前まだ教えていませんでしたね。
私は愛理って言います。」

「愛理ちゃんって言うのかぁ~可愛いね~」

「だから~それ気持ち悪いですって
さっきみたいに普通に話してくださいよ」

ついこのJSの愛理とHな事を妄想すると
気持ち悪くなってしまう。

このままじゃ嫌われてしまう。

でも、愛理も俺とのHな事が起きるの覚悟してるっぽいし

目の前に座るミニスカートから伸びる細い生足を見ていると
触りたくなってくる。

「何じーっと足みてるんですか?」

「え?」

「私の足みてたでしょ?
触りたいんですか?」

「う、うん」

「まぁ泊めてもらうお礼に足ぐらいならいいですよ。」

「ほ・・・本当に?」

「ちょっとそんなに興奮しないでください。」

「ごめんごめん、でも足だけならいいのね?」

「はい、でも足以外触ったら
この家出の自由研究を中止しようと思います」

「わかった、わかった。足以外は触らないから」

「じゃあどうぞ」

愛理はペタンと床に座ったまま、
足を俺の方に伸ばす。黒いミニスカートから伸びる未成熟な細長い足。

俺はそっと太ももを触ると、
柔らかいプニプニした感触が指先から伝わってくる。

「本当に足だけですからね。」

「わかってるよ。
俺は無理やり何かをするような人間じゃない!」

「さてどうかしらね?」
と愛理は大人ぶった顔をして、見つめてくる。

これが女子小学生の生足かと思うと、
ズボンがはちきれそうな程勃起してくる。

そして太ももをマッサージするように揉み揉みしがら、
ちょっとづつ上の方にのぼっていき、
スカートの中に手をいれる。

自分の手がJSのスカートの中に隠れていく
シチュエーションに興奮して我慢汁が溢れ出る。

ちょっと手を奥の方にやれば
愛理のパンツがある。

俺は内ももを触りながら、
手の甲で愛理のパンツを触る。

「ちょっとひろあきお兄さんぁん。。。」

「ん?なんだ?足しか触ってないぞ!
ほら見てみろ!」

俺はチャンス到来と、愛理のスカートの裾を持って
捲る。

アニメのキャラがプリントされた白いロリパンツが現れる。

「やっぱりロリコンお兄さんだぁ」

愛理は「うぅぅ」と小動物のように鳴き
頬をピンクに染める。

俺はその愛理の表情に萌え、
太ももを触りながら、手の甲をグリグリとパンツに擦りつける。

「ロリコンお兄さん当たってるよぉ」

「ほえ?どこに当たってる?」

「もう、ロリコンお兄さんの意地悪ぅ」

愛理は嫌がるというより、
恥ずかしがり悶えた表情を浮かべている。

これはイケルぞ!と俺は小指を
愛理のロリパンツの中にコッソリしれる。

そして割れ目を優しく擦ると、
「あっお兄さんぁん」と
子供ながらに艶かしい声を出してくる。

「どうした?おいエッチな声出してどうした?」

「だからぁあ当たってるってぇ」

「だからどこにだよ!」

俺はつるんとした感触のある割れ目を
刺激し続ける

「意地悪ぅ、意地悪ぅ
あ、アソコに当たってるよぉ」

「アソコってどこだ?
お兄さん馬鹿だからアソコじゃわからないよ!」

「もう本当にロリコンお兄さん最低ぇーあぁん」

愛理を足をギュっと内股に締めて息遣いが荒くなってくる。

「ん?愛理ちゃんどうした?
お兄さんのマッサージそんなに気持ち良いか?」

「あっぁん、お兄さん超キモいぃ~ハァハァ」

「そうだよ、お兄さんは気持ち悪いんだよー!」

「ハァハァほんと最低ぇ~チョーキモいんですぅハァハァけどぉハァハァ」

愛理は俺の割れ目マッサージで目が潤んでくる。

「ハァハァキモすぎるよぉハァハァ」

「あははは、じゃあもっと気持ち悪いお兄さんを見せてあげよかな!」

俺は小指で愛理のアソコを弄りながら、
ズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを露出させる。

亀頭から透明なチンポ汁が出て、糸を引いている。

「アッアァンちょーちょーキモいぃいハァハア」

「ほら、この気持ち悪いちんちん握ってごらん」

愛理の腕を掴んで、
無理やりチンポ汁が出ているチンコを握らせる。

「いやぁあハァハァ本当に気持ち悪すぎるんですぅけどぉハァハァ」

「そうだねー気持ち悪いねー
ほらこうやって上下に動かしてシゴいてみな」

愛理は「キモいーロリコンお兄さんキモすぎるー」と連呼しながら
チンコをシゴくスピードが早くなってくる。

「あっイ、イクぅぅ」

ドピューーン!

亀頭からザーメンが発射され、
愛理のスカートにかかってしまう。

今まで感じた事がない全身を突き抜けるような快感に
俺はブッ倒れそうになってしまう。

「はぁはぁ、本当にロリコンお兄さん最低のキモキモ男ですねぇはぁはぁ」

愛理も徐々に息を整え、潤んだ瞳で見つめてくる。

あぁこれでこの家出少女は帰ってしまう。

俺は残念そうに、愛理を見ると、
ティッシュでスカートにこびりついたザーメンを拭き取っている。

「愛理」

「ロリコンお兄さん何ですか?」

「もう家に帰っちゃうのか?」

「いいえ!まだまだ帰りませんよ。
お兄さんがどんだけ気持ち悪い男なのか
徹底的に調べるまでは帰りませんから!」

愛理はお股をモジモジさせながら、
挑むような目つきをする。

俺はまた股間が熱くなるのを感じる。

もっと気持ち悪いお兄さんを見たいのか!

よーしいっぱいロリコンお兄さんの本性を見せてやる!

そう思うと射精したばかりなのに、
チンコが半立ちになってしまう。



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2014年08月31日 トラックバック(0) コメント(0)

援交女子校生とプロポーズおじさん【18禁無料エロ小説】

「おじさん、暇?」

仕事帰りに繁華街を歩いていると
どう見ても中学生か高校生ぐらいにしか見えない
少女に声をかけられた。

「そんなにおじさんは暇そうに見えるかい?」

「うん、おじさん暇そうだよ。
ねー暇でしょ。ちょっとお小遣い頂戴。
もちろんお礼もしてあげるけどぉ~」

今時の少女はなかなか正直者だと私は関心する。

確かに仕事を終えたら、私は何もする事がない。

妻も恋人どころか、飲みに行く友人もいないので
全く予定もなく暇である。

さぞかし暇そうに私は歩いていたのだろう。

私はこの観察力のある10代の幼い少女に関心してしまう。

そして、他人の中年男性にお金を頂戴など
なかなか言えるセリフじゃない。

よろしい!私はこの少女のお誘いに付き合う事にした。

「じゃあ行こっか!」と私の腕を掴んでくる。

お洒落なプリン柄の白いTシャツを着た10代の少女に
腕を組まれ、もちろん悪い気はしない。

たまにおっぱいが腕に当たり、
マシュマロののような感触が腕から伝わってくる。

「君は高校生?それとも中学生なのかい?」

「私は女子校生だよ~おじさんはサラリーマン?」

「そうだよ、おじさんはうだつの上がらない中年サラリーマン」

「さっき寂しそうに歩いていたね」

「そうか、傍から見れば私は寂しそうに歩いているのか」

「うん、とっても寂しそうだったよ。
もうちょっとハキハキ歩いた方がいいよ」

「確かにそうだね、気をつけるようにするよ」

私は高校生の少女に歩き方の注意を受けながら
歩いて行くと公園についた。

外は暗く、寂れて小さい公園の中には誰もいない。

寂しい私にぴったりだと自虐的に笑い、
この少女と二人で公園に入っていく。

「おじさん、あの椅子に座ろう」

少女と薄暗い公園のベンチに座ると
じーっと少女が見つめてくる。

「おじさん何をしてほしい?」

私はこのそこそこ可愛い女子校生に
何をしてもらいたいのか?

キスをしたいのか?

それともTシャツの上からでもわかる
胸の膨らみを揉み揉みとしたいのか?

私は何をこの少女にしたいのだろうと
隣に座る少女を見つめる。

「ん?どうしたの?」

「何をしたいか考えてたんだ。
私は一体何をしたんだろ?」

「えーHな事したくないの?
私ってそんなに魅力ないかなぁ?」

「いや、そうじゃないんだ。
もちろん君のおっぱい揉んだり、
キスをしたいと思うよ。
でももっと他にしたい事がある気がするんだ。
そうだなぁ~例えば・・・結婚とか・・・
私と結婚しないか?」

「おじさん頭おかしいの?」

少女は額にしわを寄せ、
顔をしかめて見つめてくる。

「う~ん、そうかおじさんは頭おかしいのかもなぁ。
でもそんなおじさんに声をかけてきのは君だろ?
どうだい?おじさんと結婚してみないか?」

私は少女の腕を掴むと
さっきの親しげな表情がなくなり、
顔を強ばらせ逃げようと立ち上がる。

「ちょっとおじさん離してよ」

腕を掴んだまま、私も立ち上がり
少女を見つめると「誰かー助けてー」と少女が叫び出す。

このままだと私は犯罪者になってしまう。

彼女の方から声をかけてきたのに
ちょっと求婚しただけで、こんなに拒絶されると
さすがの私も傷つく。

そんなに私は魅力がないのか・・・

違う、そうじゃない、
まだ知り合って間もないからだ

もっと私の事を知ってもらえれば
彼女も私の事が好きになるかもしれない。

私はひとまずこの少女を落ち着かせる為に、
口を塞ぎながら羽交い絞めにし、
公園の入口のところにあった多目的トイレの中に連れ込む。

そしてガチャりと鍵をしめると
ようやく少女を自由にしてあげる。

「おじさんお願いぃ
ここから出してよー」

まるで脅迫でもされたかように
少女はおびえている。

「いやいや、出せないよ。
だって君は私の事全然しらないだろ?
私の事を知れば、君も私の事を好きになるかもしれない。
そうすれば、結婚してくれるかなぁ」

よくよく考えると、出会ったばかりの女子校生に
プロポーズするのはおかしな事だ。

私は急に恥ずかしなってもじもじしてしまう。

結婚を申し込むなら、ちゃんと手順を踏まないと駄目だ。

性格や体の相性だってあるし、SEXの相性が悪いと
きっと新婚生活は味気ないものになってしまう。

それに、自分の事ばっかり知ってもらおうとして、
この少女の事を全く知ろうとしてなかった。

これじゃプロポーズしても拒絶されるわけだ。

目の前にいる彼女の名前すら私はまだ知らないんだから。

私の方が大人なんだから、
しっかりせねば!

しかし私が「名前は何て言うんだ?」と尋ねても、
彼女は首を横に振るだけで答えてくれない。

アハハッハ

まだ失敗をしてしまった

名前を聞くときは、まず自分の方から名乗らないといけないな。

「私はカズヤと言います。君の名前は?」

しかし、まだ彼女は首をふって怯えて答えてくれない。

さすがにこの無礼に私は少しイラっとして、
彼女が持っているバックを奪う事にした。

「お願い、返してくださいぃ」

ほほう、この少女は何か自分の持ち物を
奪われると口を聞いてくれるのか。

普通に聞くだけじゃ、
何も答えてくれない女なのか。

私は彼女の名前を聞き出す為に、
少女の細い腕を掴み、抱き寄せ、
そして白いオシャレなTシャツを無理やり脱がす事にした。

「いやぁー、お願いぃやめてぇー」

アハハハハ、やっぱり話してくれる。

これは効果てきめんだ!

白いTシャツの裾を持って、
引きずるように脱がす。

「お願い、そのTシャツ返して」

「名前は何ていうんだ?」

「ユ、ユカです、だから返して・・・」

アハハハ!Tシャツを奪うだけで、
こんなに従順になるのか。

声をかけてきた時から不思議な少女だと思っていたが、
ここまで不思議ちゃんとは思いもしなかった。

ならば、今両手で隠している白いブラジャーや
ミニスカートを奪えば、もしかしたらもっと従順になって
私と結婚してくれるかもしれない!

私はユカを抱き寄せ、スカートを剥ぐ。

「わかったからぁ、Hしたいならさせてあげるからぁ
乱暴はしないでぇ」

アハハハ!スカートを剥ぎ取ったら、
Hさせてくれると言ってくれる。

じゃあパンツとブラを取れば結婚できるはずだ!

私は後ろから抱きしめたまま、
ブラをパンツを無理やり脱がす。

さぁどうだ!

結婚してあげるって言うはずだ!

ユカを離すと、怯えた目で見つめてくるだけで
何もいってこない。

これはおかしい。

「おい、ユカ、パンツとブラジャーとったんだぞ
結婚してくれるか?」

「もうやだ怖いぃ・・・おじさん頭おかしいよよぉー」

なんだこの少女は

パンツとブラジャーとったら、
また反抗的になったぞ。

さっきの従順な少女はどこいったんだ。

そうか、うん、そうだ、奪うだけじゃ駄目なんだな。

そりゃそうだな、これから結婚して
二人で生活するのだから、
与える事も必要だ。

お互い助けあって生きていくのだから。

よしならばこの少女に子供を授けてやろう。

私達夫婦の子供はきっと可愛いはずだ。

私は、子猫のように怯えて身を縮こませ全裸で
しゃがんでいるユカを優しく立たせキスをする。

「キスでもHでも、フェラチオでも何でもしてあげるからぁ
終わったら洋服返して、お金もいらないから・・・」

「アハハハ!心配ないよ。
今からユカに素敵なプレゼンとするつもりだよ。
おまんこに中出しして、僕らの子供を作ろう!
そして一緒に素敵な新婚生活を送ろうね」

私はユカに
「心配ないんだよ、私が君を守ってあげるから」と優しく微笑むと、
また「いやーー」と絶叫する。

真剣なプロポーズにそういう態度はないんじゃないか?

お小遣いを頂戴って言ってきたのはそっちだろ。
結婚すりゃ毎日多少のお小遣いをあげれるぐらいの給料と蓄えはあるんだぞ。

どいつもこいつも私がプロポーズすると
皆同じ反応しやがって

私はついカっときて、ユカの頬をぶん殴ると、
ユカは吹っ飛び便器に頭をぶつけてしまう。

額から血が流れ、
素っ裸のユカはよろよろと立ち上がる。

冷静に見るとユカの体はなかなか素晴らしい。

大きめのおっぱいに、ムチムチした太もも

さすが10代の女子校生といったところだろうか。

張りのある体に私はムラムラしてくる。

さぁ中出しするよと近づくと、
体をよろけながらも逃げようとするので、
便器に手をつかせ、お尻を突き出させる。

「なっなっ中出しはやめてください」

「初Hが子作りSEXだなんて、素敵だね」

私はズボンを下ろし、
勃起したペニスを立ちバックで挿入すると、
すすり泣く声が聞こえてくる。

おーユカもとうとう私を好きになり、
感動して泣いている。

ようやく私にも婚約者が出来た感動と興奮で
いつもより腰を動かすのが早くなる。

これが私の妻になる女子校生のお尻かと
白い美尻を揉み揉みしながら、
突き上げるようにユカの膣を楽しむ。

「ユカぁ~そんなに泣く程嬉しいのかぁー
私もユカとの子作りSEX出来て嬉しいぞーアハハハハ」と
ピストン運動しながら、高らかに笑うと
「あぁっあー」と号泣しだす。

そして、ユカは額からは血を流しながら
発狂したように頭をふっている。

アハハハ!そんなに感激されると
私もウルッとしてしまうじゃないか!

恥ずかしながら私も少しもらい泣きしてしまい、
そしてこの一発で妊娠を決めてやるぞ!と膣の奥で発射する。

ドピューーン

「いやぁぁーー」

おや?おかしな反応するやつだ。

私はドクンドクンと久しぶりのSEXの余韻を楽しみながら
ザーメンがおまんこから流れでないように、
射精後もグリグリとおまんこをかき回す。

そしてゆっくりとチンコを出すと
ジュロロロと凄い音をさせながら、
おまんこからザーメンが滴り落ちる。

「きっと妊娠したはずだ!
ユカ嬉しいだろ」

「いやぁぁ」

ユカは汚いトイレのユカに身を屈めてしまう。

なんだこれは。

どういうことだ。

私は少しパニックになってしまったが、
愛する妻だ!しっかり守ってやらなければならない。

地面に散らばったユカの洋服を取り、
暴れるユカを抱きしめながら
洋服を着させてやると、胸が熱くなる。

私達の子供にもこうやって洋服を着せてあげるのだろう。

そう思うと目頭が熱くなってくる。

「さぁ私、いや間違えた!
私達夫婦の家に帰ろう!」

私は大暴れするユカを一旦ぶん殴って黙らせて、
それから抱きかかえながら家に帰る事にした。



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2014年08月28日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリ顔、ロリ体型の幼妻に恋をした人妻【無料レズエロ小説】

最近私が気になるのは、
隣に越して来た20代の幼妻。

身長が低く、丸顔でお肌なんかプニプニのもち肌
どう見ても10代の女子中学生ぐらいにしか見えない
童顔の人妻。

でもお話したところ実際は24歳だという。

私にはレズっ気は無いがこのロリ顔でロリ体型の
奥さんを見つめるとキュンっとなって
つい抱きしめたくなってしまう。

そして、私は一日一回は隣人の奥さんとお話したくなり、
一日中ドアの前で待って、覗き穴を覗いている。

今日も朝からずっと覗いていて、
お昼過ぎだろうか、ようやくあの可愛いロリ顔奥さんが出てきた。

私は玄関に置いてある買い物バッグを手に取ると
すぐさまドアを開ける。

「あらー若菜さんお買い物ですか?」

「はい、橋本さんも?」

「そうなのよぉ~奇遇ね~
じゃあ一緒に行きましょうか?」

「はい」

若菜は人懐こそうな笑顔を浮かべ
私を迎えてくれる。

私はその笑顔に吸い寄せられるように近づき
ついその分厚い唇にキスしたくなるが
我慢する。

なんてカワイイ唇なの。
ぷるんぷるんの高級プリンみたなぷるぷる感。

私は隣を歩くだけで、悶々としてしまう。

ちょっと横目で白いTシャツから浮き出ている
胸の膨らみを見つめたり、
うなじを舐めるように見てしまう。

若菜は夏の照りつけるような日差しに
「今日も暑いですねー」と少し顔をしかめる。

「本当にねー。いつまで続くのかしら!
あっ若菜さん額にいっぱい汗をかいてるわ!」

私は用意していたハンカチを取り出すと、
カワイイカワイイ若菜ちゃんの額に浮き出る美味しそうな汗を
拭き取る。

若菜はちょっとびっくりした顔するけど
それもとっても可愛らしい。

そして「すいません、あっ大丈夫ですぅ」
と小さいロリ体型の体をさらに縮こませ
恐縮しまくってる姿は、なんてなんてチャーミングなの。

そんなカワイイ若菜ちゃんを見つめ、
おまんこ汁がパンツに染み出るの感じながら
早く家に帰ってこの汗つきハンカチを舐めながら
オナニーしたくなる。

ムラムラしながら、
若菜ちゃんをチラ見していると、
あっという間にスーパーにつく。

楽しい時間は本当にあっという間に
過ぎていく。

カワイイ若菜ちゃんとおしゃべりしながら、
買い物をしていると、もう私達が住むマンションについてしまった。

今日もこれで若菜ちゃんの見納めかな・・・
でももっと一緒にいたい!

「良かったら、私の家でお茶でもしません?」と
誘うと嬉しいそうに「いんですかぁ~」と笑顔を向けてくれる。

「もちろんよ!どうせ、家に帰っても夕飯作るのには
まだ早いしー」

「じゃあお邪魔しちゃおっかなぁ。
買い物だけ冷蔵庫に仕舞ってからお伺いしますね~」

「はーい、待ってます~」

若菜ちゃんが私の家に来る!と思うと
全身が汗ばんでくる。

これは夏の暑さのせいじゃない。

隣のカワイイ若妻が私のアソコを濡らす

家に帰るとさっそくお茶の準備をして、
テーブルの上に綺麗にセッティングしていると、
ピンポンと玄関のチャイムがなる。

私はすぐさまドアを開けると、
そこには若菜ちゃんが笑顔で立っている。

なんて可愛いえくぼなの!

私はうっとりと見つめ、
家の中に招くと、
若菜ちゃんは「お邪魔しま~す」と
私の家に入ってくる。

自分の家に若菜ちゃんがいるという現実に
私はまるで恋をする乙女のように夢心地。

そう、もう認めるしかないわ
私は若菜ちゃんが大好きなの

夫なんかよりも何倍も大好きなの。

私達は向かい合うのようにソファに座って
素敵なひとときを過ごすの。

目の前には私と楽しそうに話してる若菜ちゃん。

「橋本さんのご主人素敵ですね~」と
若菜ちゃんは写真立てに入った私達夫婦の写真を指差してくる。

忌々しい!私の旦那なんかよりも若菜ちゃんのが数倍素敵よ。

内心はそう思いながらも、
「若菜ちゃんの旦那さんも素敵じゃないですかぁ」と取り繕う。

でも私はこの時嫉妬に狂いそうになってしまう

旦那さんは若菜ちゃんの体を
自由に弄ぶ事が出来るという事実を許せない。

あんな薄汚い男と別れて私と結婚出来ればいいのに・・・

でも女同士だもん、日本の法律じゃ無理よね・・・

でも結婚出来なくてもいいわ、Hは出来るわよね。

そんな事を考えながら無防備に目の前に座っている
ニコニコしている可愛い若妻にムラムラしてくる。

このチャンスを逃す手はない!

私は若菜ちゃんのグラスに麦茶を注ぐ振りをして、
わざとグラスを倒し、若菜ちゃんの洋服にこぼすハプニングを実行した!

「あぁ若菜ちゃんごめんなさぃ、大丈夫!!」

私はすぐさま布巾でスカートの上から
濡れた麦茶を拭き取ろうと立ち上がる、

「あっ大丈夫ですよ。そんな大丈夫ですよぉ」

「あ~シミになっちゃう、ごめんなさいぃ
若菜ちゃんちょっと動かないでぇ~」

私はスカート越しに若菜ちゃんの股間をまさぐりながら、
そしてスカートの中にも手を入れる。

溢れてシミになった部分をふきつつ、
たまにプニプニとしたもち肌の太ももに触り、
夫にもしたことない艶かしい手つきで愛撫する。

「あっ橋本さぁ~ん、だっ大丈夫ですぅからぁ」

指先で太ももの内側を愛撫しながら、
スカートの上から股間をツンツンと刺激すると
「あっ」と若菜ちゃんのHな声が聞こえてくる。

私は身を屈め、シミをよく拭き取る振りをして、
スカートを捲ると目の前に若菜ちゃんのピンクのパンティが
チラ見えしてくる。

可愛い若菜ちゃんっぽいロリパンティ

夢に見た若菜ちゃんのパンツが
目の前にある。

もう理性がブッ飛んでしたまい
私はいきなりパンツに顔面を擦りつける。

「あっとちょっと橋本さぁん」

反射的に足を閉じてきて、
太ももに顔を挟まれる。

お餅のようにムチムチとした太ももに
挟まれ、まさにムッチリもち肌饅頭!

最高のシチュエーションに私は舌を出し、
若菜ちゃんの大事なアソコに舌先をパンツ越しに
ペロペロと舐めてしまう。

「あっダメっ。橋本さぁん、何するっあぁん」

感じてる、私の舌使いで大好きな若菜ちゃんが
感じて悶えている。

スカートの中に入っている私の頭を掴んで、
離そうとするけど、私の舌使いで、
どうやら若菜ちゃん、力が入らないみたい。

「あっやめてくださぁあっぃ」

感じるのを必死に我慢してる若菜ちゃん本当に可愛い。

ペロペロペロと舐め続けると
頭を掴む力が弱くなって、ギュっと覆いかぶさってくる。

ぷるぷるとした太もも饅頭に顔を挟まれながら
私はピンクのロリパンツをずらして生まんこを見るの。

若菜ちゃん顔に合わず剛毛なまん毛で、ふっさふさ。

プニっとしたロリ体型なのに
この豪快な陰毛のギャップにもうマン汁垂れまくり。

陰毛の匂いをクンクンと嗅ぎながら
割れ目に舌を入れて、
可愛い若菜ちゃんのクリお豆をペロペロ。

Hなお汁が膣の奥の方から流れてきて、
ビクンってクリ豆を舐める度に
体を震わすの。

私は、どんなアヘ顔をしているのが見たくなって、
スカートから顔を出して、じっと見つめてみたら・・・

じゅんっと目を潤ませ、
丸顔のぽちゃぽちゃ若菜ちゃんが
じーっと見つめてくるの。

「橋本さぁ・・・ん、なんで・・・」

「いや、若菜ちゃん、橋本さん何て他人行儀な呼び方やめて
アイって呼んで。
私は若菜ちゃんが大好きなの」

「私達、女同士なんですよぉ・・・」

頬を紅潮させながらも、
必死に自制心を保とうとする若菜ちゃんに
胸がきゅんきゅん。

もう我慢なんてしないで、
あなたの亭主よりも私のクンニのが気持ちよかったでしょ

もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるから・・・

私は押し倒し、無理やりキスをする。

分厚い唇に自分の唇が重なり
ぶにゅ~と感触が伝わってくる。

最初は抵抗したけど、
すぐさまスカートの中に手をいれ、
パンツの隙間から指でクリ豆を触ると、
またギュっと抱きしめてくる。

そして、舌を絡めとり、
チュポチュポと舌を吸うと、
若菜ちゃんの呼吸も荒くなってくる。

一旦顔を離し、クリ豆を触ったまま
若菜ちゃんと見つめあいながら鼻を擦りつけるの。

「若菜ちゃん好きよぉ、好きなのぉ」

「でぇでもぉ橋本さぁん」

「アイって呼んで!」

「アっアイさぁあ~ん」

「だめ!アイって呼び捨てにして!」

「あっぁん、アイぃ」

「若菜ちゅあーーーん」

また唇を合わせキスをし、
私のクリ豆責めで若菜ちゃんも次第に
私を受け入れてくれたの。

自分から舌を絡め、ベロチューで、
私のベロを欲しがるの。

私も若菜ちゃんにおまんこを触ってほしくなって、
手を掴んでスカートの中に入れると、
若菜ちゃんも最初はおどおどとした手つきだっけど、
パンツ越しに割れ目をマッサージするように
優しく触ってくれて、お互い抱きしめ合いながら
おまんこを触りあってるの。

「若菜ちゃん好きだよぉ」

「アイさ、アイぃ~あっん、
でもぉあぁん、いいのかしらぁん」

「いいのよ!これは浮気じゃないわ!
だって女同士なんだもん!
だから全然悪くないの!ね?そうでしょ?
これ浮気じゃないでしょ?」

「はっぃ、そんな気がしまぅ
これっあん、浮気じゃないですぅ」

「じゃあもっと二人で気持ちよくなってもいいわよね?」

「はぁぃ、そうかもぉぁん」

私は若菜ちゃんを夫婦の寝室に連れて行って、
パンツを脱がしてあげるの。

そして私もパンツを脱いで、
もじもじといやらしい顔をしている若菜ちゃんと
おまんこが擦り合うように足を絡めて。

「知ってる?これ貝合わせっていうんだよ」

「そっそうなんですかぁ。
なんだかとってもHな姿勢ですぅ」

若菜ちゃんも自分の中で整理がついたのか

女同士なら浮気じゃないし、
ちょっとHな事してもいいかもって
私の言うとおりにしてくれたの。

そして、私がリズミカルに腰を動かすと
それに反応するように若菜ちゃんも「あぁん気持ちぃ」って
喘ぎながらお尻を動かしたの。

貝合わせでクリトリスとクリトリスが擦り付けられて、
若菜ちゃんは体をのけぞるように感じはめて、
物凄いエロい表情。

「ダメ!若菜ちゃんこっちみて、アイをみて!」

今にも泣き出しそうないやらし顔で
若菜ちゃんも腰をクネクネふってる姿に
私はもうイキそうになる。

「あっ若菜ちゃんイクぅ、イキそうだよぉ」

「アイ~アイ、イク、私もイクぅ」

ビクンビクン

私達は同時に絶頂し、体を痙攣イキしちゃいました。

なんだかHした後は、
若菜ちゃん妙に吹っ切れたようで
私に甘えてくるんです。

「ア~イ」って言いながら抱きついてきたり。

「私、一人っ子だったから、
アイみたいなお姉さん欲しかったんだぁ~」って
腕に絡みついてみたり。

それからは、毎日平日は来るようになって、
週末になるとお互い落ち込むんです。

だって旦那の相手しないといけないし・・・
お互い会えないから。

いつもみたいに裸でベッドに二人で寝転んで、
可愛い若菜ちゃんのおっぱい舐めたり、
クンニしたり、されたりと、女同士でHな事ができないんですもの。

でも、私達別にレズじゃないんですよ

だって他の女性には興味ありませんもん。

きっとソウルメイトなんだわ。

だからつい魂じゃなくて、体でも繋がりう事を
求めて女同士でもエッチな事しちゃうのね

うん、きっとそうだわ



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2014年08月25日 トラックバック(0) コメント(0)

美少女中学生の初潮日記!私が始めて生理、そして初恋した日【無料ロリ官能小説】

「どうぞお入りください」

診察室の扉が開くと
母親に連れられ学校の制服を着た
おさげの綺麗な女子中学生が入ってきた。

「どうぞ」と初潮研究の第一人者の木村は
不安そうにしている親子に椅子をすすめる。

そう、ここは世界的に有名なラブメンスクリニック!

生理及び初潮研究で世界的権威の木村を頼り
今日も患者がやってきた。

「こんにちわ、どうされましたか?」

「あのぉ娘が中学生になっても
まだ生理かこないんですぅ」

椅子に座る娘を不安そうに見つめながら
母親は語りだす。

「もう14歳にもなりますから
いつ生理きてもおかしくないんですけど、
でも初潮が来る気配がないんですぅよぉ~」

母親は不安に今にも泣き出しそうになっている。

なんでうちの娘のおまんこには血が流れないの。

私の育て方が悪かったのぉと発狂寸前で
まさに子育て、育児ノイローゼの症状が出ている。

「アハハ、お母さん大丈夫です!
この世界的初潮研究の木村が今日中に
娘さんに初潮が来るようにいたしますから!」

「ほ・・・本当ですかああ!」

「はい!お任せください。」

母親は今にも木村に抱きつきそうな程
喜んでいる。

娘にもようやく初潮がくる!と
まるで発情したようにギラギラさせる母親とは対照的に
娘は冷めた目をして木村を見つめてくる。

木村は問診票を見つめ目の前の美少女を見つめる。

「えっと君の名前は愛花ちゃんだね」

「はい、そうです」

ハキハキした声で返事をし、
クールビューティで清潔感のある美少女。

木村はこの愛花という中学生の美少女を見つめ
ピンとくる。

「愛花さんは今好きな男性はいますか?」

「先生!私の初潮と一体どんな関係があるんですか!」

愛花は木村に食ってかかるように発言する。

「こら、愛花、世界的権威の木村先生に
何て口の聞き方をするの!
先生すいませ~ん。もうこの子ったら変に冷めてて」

「わかります!きっと愛花さんは
小学生の時も、中学生になってからも
一度も恋愛というものをした事がないのでしょう。
この清潔感、そして悪く言えば冷徹な感じ。
そう男を不潔なもの、馬鹿な生き物と見下し
まったく女性ホルモンが刺激されていなのが原因です。」

「ふん、馬鹿らしい」

「なーにおっしゃるの!先生の言うとおりですよ!
愛花!あなた一度でも恋をした事あるの?
お母さんは小学2年生の時に隣の席になった明君の事
今でも思い出す時があるのよ!
明君と結婚してたらどんな生活だったかな?って
本当に明君素敵で、私どんどん好きになって大変だったのよ。
その明君ってのはねえー」

「ちょっとちょっとお母さん!落ち着いてください!
アハハハハ、お母さんの初恋話も興味ありますが、
ここは娘さんの初潮の問題を先に片付けちゃいましょう!」

「あれま!せんせ~い。ごめんなさぁ~い」

愛花の母はギュっと両手を握り、
顎の下に手をもっていきぶりっ子ポーズをする。

とんちんかんな親子が来たものだ!

でもこの世界的権威の木村は負けない!

「愛花さん、何でそんなに男が嫌いなんですか?」

愛花は「ふん」と小馬鹿にしたように鼻を鳴らす。

「だって男の人ってがさつで、馬鹿で
全然好きになるところないじゃないですか。
私の通っている中学校でも男子生徒は
年中バカみたいな事話しているし。
それに卑猥な事とか・・・
もう本当に最低!」

「まぁ愛花、それが男の子ってもんでしょうがー」

「ちょっと、お母さん、アハハハ
この木村にお任せください。
そんなに興奮なさらずに、
お口チャックでお願います!」

「はーい、先生に怒られちゃったー
お口チャックしまーす」

母親はギュっと口を結ぶマネをする。

この母親にしてこの娘か!

なるほど、わかってきたぞ!

「そうか、つまり愛花ちゃんはまだ
男のかっこよさ、そして素晴らしさを知らないわけだな!」

「かっこいい男なんてこの世にはいません。
皆くだらない男ばっかりなんです。」

母親が何か言いたげにしているが
キっと木村が睨みつける。

ここは私に任せてと視線を合図する。

「そうか、じゃあ木村ががカッコイイ男というものを
愛花ちゃんに見せてやろう!」

木村は立ち上がると、
椅子に座る愛花に近づく。

何が始まるのかと愛花は身構えていると
愛花の側により、目線が合うよに腰をかがめる。

「愛花ちゃん僕の首の匂いを嗅いでごらん!」

「先生馬鹿なんですか?変態なんですか?
それともロリコンなんですか?
何で私が先生の首の匂いを嗅がないといけないんですか!」

「愛花ちゃん君は頭で考えるすぎるきらいがある。
それじゃ大事な事を見落とすよ。
たまには本能を使ってごらん。
さぁ君の五感の嗅覚を使って、私、
そう世界的権威の木村の首を匂いを嗅いでごらん!」

木村は首をグっと愛花に指す出す。

愛花本人もつい理屈っぽくなってしまう自分が
たまに嫌になることある。

木村にそれを指摘され、
嫌々ながらも、つい差し出された木村の首に
鼻を近づけスーっと吸い込む。

「どうだい?これが男!
いやイケてるオスの匂いだ!
世界的権威の木村の匂いは、
そんじゃそこらのオスとは一味違うぞ。
良い匂いだろ!」

「う・・・うん」

鼻腔に広がる野生的なオスの匂いに
愛花は嫌いじゃないかもと思い始める。

「じゃあもう一回嗅いでみなさい」

「うん・・・」

また匂いをクンクン嗅ぐと
次第に愛花の呼吸が荒くなってくる。

あれ、私・・・おかしい・・・
なんか興奮してきちゃう

オスの匂いってこんなにこんなに良い匂いなの・・・

それを見ていた母親も
我慢できなくなり勝手にクンクンクンと嗅いでくる。

「せんせーい、凄い良い匂いぃ~
あぁ先生の虜になりそうぅぅ」

「アハハッハ、お母さんはお静かにお願います」

母親に冷たい目線を向けるも、
目を潤ませてじーっと羨望の眼差しで見つめてくる。

またくだらぬ熟女を惚れさてしまったか!

罪作りな木村だぜ!と木村はほくそ笑む

そして膝の上に置かれた愛花の手を握り、
愛花を見つめる。

「どうだ、そんなに悪いもんじゃないだろ?」

「そ、そうかもしれない・・・」

「もっと最高のオスである木村のかっこよさを
知りたいだろ?」

「うん・・・知りたいかも」

愛花はオスとして最高峰の木村の匂いに魅了され、
先程とはうってかわって、
冷徹なクールビューティから
従順な美少女jcにかわりつつある。

木村はじーと見つめ合いながら、
顔を近づけ、愛花の薄い唇に自分の唇を軽く重ねる。

チュっとして顔を離し、
にっこりと微笑みかけ、もう一回チュっとキスをする。

「こういう事されるのは嫌かい?」

「嫌じゃないかも・・・」

「じゃあ好き?」

愛花は恥ずかしそうに頬を染め
コクんと頷く。

木村はまた優しくチュっとキスをし、
そして愛花の薄い唇を甘噛みし、
鼻を擦り付け合い、愛花の口の中に舌を入れる。

木村の舌の動きに反応するように
愛花も舌を動かし絡め合う。

愛花の口の中に木村の唾液が混ざり会うと、
「あぁあん」と可愛らしい悶えるような声が漏れる。

「オスって素晴らしいだろ?」

「うん・・・」

「もっともっとオスの、木村の素晴らしさを
知りたい?」

「知りたい・・・」

「どのぐらい知りたいの?」

「いっぱい・・・」

「いっぱい?どうなの?」

愛花はまるで恋をしたように
瞳をキラキラさせ木村を見つめる。

「木村先生の素晴らしさ・・・
愛花はいっぱいいっぱい知りたいのぉ」

甘えるような目つきを木村に投げる。

「じゃあもっと教えてあげるね!」

木村はキスしながら
セーラー服のスカートの中に手を入れる。

そうすると「あぁ愛花ばっかりずるぃ~。
もうずるぃい、我慢できないぃ。」と
母親が発狂したように背後から木村を抱きしめる。

「お母さんはちょっと落ち着いてください!
今は娘さんの治療中ですから!」

「そうよお母さん、木村先生から離れて!
今愛花が見てもらってるんだから」

「だって、だって~あまりのも先生が素敵すぎてぇ~
それに愛花ばっかりかまってもらってずるいぃ」

「もうお母さんにはお父さんがいるでしょ!」

まるで母親のように娘の愛花が叱る。

「それはそれ!これはこれ!
パパには内緒にしとくも~ん」

母親は後ろからギュっと木村を抱きしめる。

「お母さんわかりました!
しょうがない特別サービスでお母さんも見ますが
今は愛花さんに集中させてください」

木村ははぁとため息交じりに言う。

「プーン!わかったプーン」と

不思議な効果音をつけて、
ようやく母親は離れてくれた。

これでまた初めから仕切り直しだ!と
木村は気合を入れ直し、
愛花をじっと見つめキスをする。

顔を近づけると、今度は愛花の方から唇を
突き出してきてくれる。

チュ、チュっと唇が重なり合い、
口を開け舌を絡め合う。

そして木村はベロチューをしながら
スカートの中に手を入れ、
細くて瑞々しい太ももを優しく触りながら
愛花のパンツに手を触れる。

「あぁん、先生ぃ~」

目を潤ませ愛花は木村の首に手を回し、
自分から激しく舌を絡めてくる。

愛花は下腹部をまさぐられ、
そしてパンツ越しにおまんこを触られると
呼吸が早くなる。

好きぃー先生好きぃい
私の初恋は木村先生だわー
先生にアソコを触らてこんなに嬉しいなんて・・・

私って本当はとってもHなかもぉ

木村のリズミカルな指使いで
「はぁはぁはぁ」とどんどん呼吸が荒くなる。

「よーし、愛花ちゃん、君に最高のオスのペニスを
見せてあげるよ!見たいでしょ?」

「うん、先生のおちんちん見たい!」

木村はニヤリと笑みを浮かべ、
白衣のボタンを外し、ベルトを外して
ズボンとパンツを下ろして屹立した自慢のイチモツを愛花の
目の前に露出する。

「匂いを嗅いでごらん!」

「うん」

クンクンクンと匂いを嗅ぐと、
オスの、木村のカリの濃厚なチンポの匂いが
鼻の中に広がってくる。

凄いーオスの匂いで興奮してきちゃうぅ

愛花は口を広げ、パクっと
木村の勃起したチンコをしゃぶる。

美少女中学生が
自分のイチモツを舐めている光景は最高だと
愛花のフェラ顔を見つめていると、
突如横からまたもや母親が乱入してくる。

「ちょっと半分かしてよぉ~
私も舐めたぃ」

母親は金玉を口にふくみ、
ペロペロと舌で転がしはじめる。

狂った淫乱熟女だけあって、
なかなかのフェラテクだ!

しょうがないこのまま親子丼するしかないか!

美少女の愛花には竿を舐められ、
メンヘラの母親には金玉袋を舐められる。

これぞ母と娘のWフェラだ!

木村はこのシチュエーションに大いに興奮して、
亀頭から我慢汁が浮き出る。

その我慢汁を愛花はぺろりと舐めると、
じゅわんとおまんこ汁が出てくるのを感じる

先生のHな汁大好き、
もっともっといっぱい舐めたい

舌で亀頭を丁寧に舐め、おしっこ出る部分に
舌先を挿入しようとグリグリねじ込む。

おっとっといかん!
このまま快楽に溺れ愛花の口の中で射精してしまいそうだ!

木村は愛花の頭を優しくなで、
口からチンコを引き離すも、
母親はすっぽんのように金玉袋から離れない。

「お母さん、一旦私の金玉袋から離れてください!」

「あっあっごめんなさいぃ
ついつい先生のオチンポが凄すぎてトランスしてましたぁ~」

母親は少女のようにぶりっ子ポーズで体を揺らしながら
弁明する。

そんな母親を完全無視し、
木村は愛花の手を握り、診察用のベッドの上に連れて行く。

「さぁここで仰向けで寝てごらん」

「はぃ」

愛花まるで年上の素敵な男性にエスコートされるように、
いわれるがままに、ベッドの上に横たわる。

木村もオチンポを勃起し、露出させたまま、
ベッドの上にのり、スカートを捲りあげる。

目の前には水玉模様の可愛らしパンツ姿の美少女jc

そして、パンツを脱がし、薄らと生えた陰毛と
割れ目が現れる。

「はぁあん先生ぃい~」

愛花は頭をあげ、潤と潤んだ瞳で見つめてくる。

「可愛いおまんこだね。
僕は愛花のおまんこ大好きだよ!」

人差指と中指で割れ目をパカっと広げると、
薄らと赤い血が流れてくる。

うむ!初潮の兆しだ!

このままさらにオスの素晴らしさを伝えれば
一気に愛花は初潮を迎えるはずだ!

木村は立派なイチモツを愛花の割れ目に、
擦りつけ、ゆっくりと膣に挿入していく。

「いっいたいぃ、けど・・・私ぃ凄く嬉しぃぃ」

愛花はギュっと抱きしめてと
手を広げる。

二人は正常位で抱き合う。

愛花の初体験を素敵なものにする為に、
できる限り痛くならないように、
ソフトなピストン運動で、
ゆっくりと腰を動かしていると、
アナルの方がもぞもぞする。

これはなんだ!と振り返ると
あの母親が木村のアナルをペロペロ舐めているではないか

せっかくの美少女jcとの愛のあるSEXをしているのに!

邪魔するな!とイラつきながらも
ここで母親を叱っては、愛花との濃密ならラブセックスが
壊れてしまう!

木村はまたもや完全無視して、
愛花と抱き合い、そしてキスをしながら
ゆっくりと腰をふる。

そして右手を割れ目とアナルの間を触る。

サラっとした汁が指につき、
その汁の匂いを嗅ぎ、ぺろりと木村は舐める。

来た!キタキタキタキタ!

生理特有の生臭い味がはっきりとする!

この世界的権威の木村のイチモツで
今まさにこの美少女の初潮がきたのだ!

目の前の美少女が完全に初潮が来た事に興奮し、
ググっと子宮にあたるように挿入する。

愛花は木村の背中に手をまわし、
ギュっと白衣を掴む。

先生ぃ~もっともっと欲しいぃ
痛いけどぉ、先生なら私どんな痛みにも耐えられるぅ

愛花もお尻を浮かし、木村の肉棒が
さらに膣内奥に入るように動かし始める

木村も愛花の膣の快感と、母親の執拗なアナル責めで
射精の瞬間を迎えてようとしている。

ゆっくりと愛花の膣を堪能するように、
グリグリとねじ込み、そして

ドピューン!

最高のオスの木村のザーメンが愛花に注がれると
「あぁ~ん」と絶叫し体を痙攣させる。

オスの精液を感知した愛花の体は
それを受け入れるべく、本格的におまんこから
血が流れでる。

早く大人の体になって、
愛する木村のザーメンを受精したい!と

ドバドバと生理の血が流れ
ベッドはあっという間に赤く染まってしまう。

ゆっくりとチンポを抜くと、
ザーメン交じりの生理の血が流れてくる。

うっとりと見つめる愛花を抱きかかえるように起こし、
そして優しくキスをする。

「ほら見てごらん!初潮が来たよ」

「うん、先生が素敵すぎるから・・・
来ちゃった」

「可愛いよ愛花」

木村は愛花にもう一度キスをする。

チュっとしていると、
母親が血だらけのチンポをフェラチオしてくる。

「先生~今度は私の番ですよぉ~」

「お母さん娘さんに初潮がきましたよ!
診察はもう終わりです」

「えーでもでもぉ~私はぁ~~」

無理やりフェラチオをしようとする母親を振り払い、
ペニスを終い、生理用ナプキンを用意する。

そして愛花の割れ目にナプキンを装着してあげて、
水玉模様のパンツを履かせてあげる。

「木村の可愛い患者の愛花!
また何か困った事があったらいつでもおいで!
でも今度は一人だけでね!」と耳元で囁き、
愛花と手を繋ぎ、診察室の出口まで恋人同士のようにエスコートする。

「先生!絶対また来ますから!」

愛花は診察室に入ってきた時の
冷徹なクールビューティの面影が全くなくなり
優しい笑顔の美少女の顔になっている。

最後に木村のキスをして、ギュっと抱きしめて
軽やかにステップで出ていってしまう。

今日も素敵なメンス治療が出来たと満足げな笑みを浮かべ、
後ろを振り返ると、ベッドで木村の放出した生理の血と混じったザーメンを
舐めながらオナニーしている母親が目に入る。

こいつはちょっと困ったぞ!

木村は夢中になって手淫する母親に気づかれないように
自分も診察室から退散する事にした。



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2014年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)

【熟女小説】未亡人になった義理の妹の淋しい性生活

「雅文が無くなってもう4年になるか」

「はいぃお義兄さん。4年前の今日みたいな蒸し暑い日でした」

「そうだったなぁ」

雅史と夏希は窓の外を見つめる。

「それでお義兄さん・・・
お話というのは何でしょうか?」

雅史はソファに浅く座り前かがみになり、
両手を絡ませ夏希を伺うように見つめる。

「それがな、昨日弟が俺の枕元に立ったんだよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん、それでな夏希を頼むって俺に頼んで
消えていったんだよ」

「そうですかぁ・・・
でも頼むって言われてもねぇ、お義兄さん」

「そうだよなー頼むって
急に言われても俺も困ってしまったんだが
俺もな必死に考えて、アレのことかな?って」

「アレ?アレとは・・・」

雅文はニヤリと笑い頷く。

「その夏希さんは今年で36歳だっけ?」

「はい」

「4年間未亡人となってから彼氏も作らなかったんだろ」

「そ、そうですけどぉ」

「それじゃ寂しいよなー、
三十路中盤といえば一番熟れるている時期だ。
そう、熟れた女と書いて熟女だよ。
どうだ?持て余してるんだろ?」

「ちょっとお義兄さん何をおっしゃるんですか?」

夏希はうろたえてしまう。

「いいじゃないか、恥ずかしがる事はないんだよ。
4年間も操を立てただけでも立派だよ。
もう正直になりなさい。
自分の性欲を持て余してるんだろ。」

「そ・・・そんなぁあ」と顔を赤らめる夏希。

そんな義妹に雅史は畳かけてくる。

「オナニーして自分を慰めてるんだろ?」

「そんな質問に答えられませんよぉ」

「でも俺の弟、そして夏希さんの夫の願いなんだよ。
俺は夏希さんを頼むって頭を下げられたんだよ。
一人で寂しく暮らしている夏希さんを頼むって。」

「だからって・・・」

「それに今日だってなんと艶っぽい格好しているんだ。
ぴったりとしたTシャツでおっぱいが
いやらしく突き出ているじゃないか。
そんなスケベな体して男無しでいられるはずもなかろう。」

夏希は雅史の言葉ぜに次第に目を潤ませていく。

「ほら、これも成仏だと思って、私の言う事を聞きなさい。
お盆だから帰ってきた雅文がどっかで見てるかもしれないだろ。
自分の嫁をこんな禁欲生活させてすまないって。
だから、ほら、足を開いてごらんよ夏希さん」

「えぇーでもぉぉ」

「ほら、こうやって広げるんだよ」と
スカートから伸びる生足を雅史に触られると
「あぁん」と声が漏れてしまう。

久しぶりに男性に体を触られ、
全身に疼くような悦びを感じる

夏希はとろけそうな目をして、
義理の兄の雅史に足を掴まれ
無理やり足を開かされてしまう。

「それでソファに足を乗せてごらん」

足首を持たれてM字開脚に

「恥ずかしいですぅ」

ジュンとしている夏希を満足げに見つめ、
また向かい合うようにソファに座る。

「さぁ言われた通りにしてごらん。
自分の右手を股間のところにもっていきなさい」

夏希は恥ずかしそうにゆっくりと
右手を股間に持っていき、
ベージュのパンツの上に指を添える。

目の前には夫のお義兄さんの雅史が座り、
自分の恥ずかしい姿を見られていると思うと
興奮してきてしまう。

パンツの上から指を添えているだけなのに、
おまんこ汁が出てくるのがわかる。

「夏希さん、まだ何もしてないのに
ベージュのパンティにシミが出来ているじゃないか。」

「ご・・・ごめんなさぃぃ」

雅史は深々とソファに座り、
目の前で悶える義理の妹をもっと虐めてたくなってくる。

「スケベな妹だ。義理の妹がこんなにスケベだと
兄である私は大変だ!
さぁ夏希さん、どんな風におまんこを触られたいんだい?
自分で触ってごらんなさい」

「はぃ」

旦那を亡くしてから夏希は気づかずうちに
必要以上に自分を律していた。

それが今義理の兄のよって
たがが外れた今、己の欲情に逆らえない。

義兄に言われるまま、
いつもしているようにパンツの上から
クリトリスを中指で下から上へと指をなぞらせる。

「あぁんはぁん」

「とっても素敵なアヘ顔だよ夏希さん
どんどんパンツのシミが愛液で広がっていくよ。
ほら目を閉じないで、こっちを見ながらオナニーをしてごらん」

「はぁあんはぃっぃ」

とろけるような眼差しを向け、
口を半開きにしてM字開脚でオナニーする。

「あぁん、欲しいぃ、
お義兄さんのが欲しぃ」

「まだ駄目だ。もっと夏希さん
のオナニーを鑑賞させてもらってからだ」

「いやぁあん、お義兄さんお願いぃ
触ってくださぃ」

「どこを触って欲しいんだね」

「はぁあん、アソコですぅ」

「アソコじゃわからないよ」

「その。。おまんこですぅ」

「誰のおまんこだ?」

義兄の言葉責めに興奮し
クリトリスを触る中指の動きも
早くなってくる。

「あっイッイっちゃうぅ」

「駄目だ!ほら指の動きをやめろ!」

「そ、そんなぁイカせてくださいぃ」

「駄目だ!イク前にその濡れたシミ付きパンティを脱いで
こっちによこせ」

「あぁんはいぃ」

夏希はお尻を浮かしパンツを脱ぎ、
濡れたシミパンを目の前に座る雅史に手渡す。

雅史は愛液交じりのパンティを開いて
クロッチを覗く。

「なんてスケベなシミパンツなんだ。
ほら見てみろ。夏希さんの陰毛が一本くっついているじゃないか」

雅史は縮れた陰毛を一本摘み、
夏希に見せる。

「あぁん恥ずかしいですぅ」と
夏希はソファに座り足を閉じてモジモジしている。

「ほらソファに乗せて
M字開脚してごらんなさい」

「うぅう」とまるで未通女な少女のような声を出し、
言われた通り足を広げる。

「うわー夏希さんのまん毛なんだこれ。
剛毛のジャングルな陰毛じゃないか」

「うぅそうなんですぅ」

「とってもいやらしくて素敵な陰毛だ。
さぁビラビラを広げておまんこの中を見せてごらん」

「はぃぃ」と自分の恥部に手を添え、
義兄に見えるようにビラビラを広げる。

「はぁこのいやらしい穴から
このHな液体が出ているんだなぁ」

雅史はパンツの一番濡れたクロッチを鼻に近づけ、
匂いを嗅ぎながら視姦する。

あまくとろけそうな柑橘系のおまんこ汁の匂い。

熟れた果実から滴り落ちクロッチに付着している
スケベ汁をペロリと舐め、
じーっと目の前に座る夏希のおまんこの具を
食い入るように見つめる。

「あぁんそんなに見られたらおかしくなっちゃいますぅ」

「本当だねークリトリスも勃起してるじゃないか
ちょっとクリトリスを触ってみなさい」

おまんこを広げながら中指でツンと
触ると脳天から突き刺さるような快感を押し寄せる。

「ほらもっともっと触っていいんだよ。
イク事を許可しようじゃないか
さぁ私にイク姿を見せなさい」

「はぃ」

夏希は数回クリトリスを触ると
体をビクンと痙攣させ、両膝を擦りつけるように閉じ
ギュっと体が縮こまる。

「アハハハイっちゃたか」と雅史は義妹のシミ付きパンティを
味わいながら目の前で逝く弟の嫁の姿を
ギラギラと燃え上がるような目をして見つめる。

「夏希さんほらもう一回足を開いてごらん。
イったおまんこを見せてごらんなさい」

夏希は「ハァハァ」と喘ぎながら、
足を開く。

「いやらしいおまんこだ。
愛液で糸をひいてるじゃないか。」

雅史はよっこいしょと立ち上がり、
目の前の夏希の座っているソファの前に腰を下ろす。

そしておまんこに口を近づけ、
ふーと息をふきかける。

「いやぁん、お義兄さんあぁん」

ふーふーふー

「あぁあん駄目ですぅう
そんなにアソコにフーフーしないでぇー」

「夏希さんそんなに目を潤ませ、
おまんこも潤ませていやらしいなぁ。
夏希さんは私に何をして欲しいんだい?」

「そのぉ・・・」

「なんだい?何でもしてあげるよ」

「触って欲しいですぅ」

「何を触ってほしいんだい?」

「あのぉ、クリを・・・
クリトリスを触ってほしいでですぅ」

夏希はお尻をクネクネをソファに擦りつけるように
悶えながら物欲しそうに義理の兄を見つめる。

雅史は人差指を突き出し、
クリトリスに触れるか触れないかの微妙に位置で
指を止める。

雅史の焦らしプレイにもう我慢出来なくなった夏希は、
お尻を浮かせ、突き出た人差指に
クリトリスを擦りつける。

「あぁん、お義兄さぁ~ん」

と喘ぎ、まるで踊っているようにお尻を振る。

義妹の艶かしい動きに
夏希も我慢できなる。

焦らしプレイもここまでだ!

雅史は立ち上がり、
ズボンを脱ぎ、そそり立つ肉棒を夏希の
目の前に差し出す。

「欲しかったのっぉお
ずっとこれが欲しかったのぉ」

パクっと咥えると
ジュロロロとバキュームフェラで
久しぶりの肉棒の味を堪能する。

義理の兄の肉棒にまとわりつくように
舌を絡め、口からは涎が滴り落ちる。

夏希の超絶フェラテクでイキそうになり、
頭を掴み、無理やり離す。

「お義兄さんもっともっと欲しいですぅ」

おまんこ全開状態の夏希は淫乱な目つきで
しゃぶらせてとお願いしてくる。

この義妹はこんなにスケベだったのか。

雅史はこれからの生活にワクワクし、
そして夏希にキスをして、
お尻を持って抱きかかえ、
入れ替わるように対面座位の体位にする。

そして濡れた膣に勃起したペニスを近づけると、
ニュルンと吸い付くように挿入されていく。

膣自体が生き物のように
肉棒に吸い付き、腰を軽く振るだけで
ジュルン、ジュルンと肉棒にネバネバした感触が伝わってくる。

「あぁぃ、お義兄さんのオチンポぃ」

夏希は手を首に絡ませてきて、
ガンガンの腰を振る。

今までの禁欲生活を爆発させるように
雄叫びをあげ、髪をなびかせ腰を振る。

「駄目ぇ~イっちゃう~逝くぅ~」

夏希は絶叫し、痙攣しながら絶頂を迎えると
キュっとおまんこが締まりチンポを締め付ける。

ドピューーン

締め付けられた瞬間に射精し、
中出ししてしまう。

そしてザーメンが夏希のおまんこに発射されると
「あぁっあっうー」と獣のように
体をしならせる。

そして「お、お義兄さぁん」と甘い声で囁くと
ギュっと抱きしめ、顔中にキスをしてくる。

「お義兄さん、お義兄さ~ん」

おまんこに肉棒を挿入したまま、
何度も何度も義理の兄にキスをする。

これで弟の雅文も安心して成仏出来るだろう。

お前の嫁は俺が責任を持って
抱いてやる。

今後夏希さんが欲求不満で
手淫する事もなくなるなだろう。

安心して俺たちが天国に行くまで
待っていてくれ。

雅史は義妹の性生活を満足させてやるぞ!と弟に誓い、
夏希にキスをする。

終わり

2014年08月19日 トラックバック(0) コメント(0)

純愛クライシス~僕と君の恋愛日記~

僕の隣にはもう君はいない。

君はある晩唐突に別れを言わず
僕から去ってしまった。

僕に残されたのは、君のパンティに
使用済みのナプキン、そして布団からかき集めた君の陰毛。

僕はこの三つを今でも大事にしまっている。

たまにどうしょもなく君に会いたくなる。

そういう時に僕は宝箱を開けて、
例えば使用済みナプキンの匂いを嗅ぐんだ。

ツーンと強烈な匂いがするけど
僕はその匂いに癒され君を思いながらオナニーするんだ。

そして僕はたまに君を探しに外に出る。

もちろん偶然会ったとしても
君がまた僕に恋するなんて思ってもいない。

でも偶然街中で会えるなら
奇跡だって起こる気がするんだ。

何かの間違えて君はまた僕に恋をするかもって

でもそんな事ありえない。

偶然君と会える奇跡

そして君がまた僕に恋をするという奇跡

二つも奇跡が重なるはずはないって
わかっているんだけど
僕はその二つの奇跡にかけたくなるんだ。

そして今日も僕は君を探す旅に出かける。

そこの角を曲がれば君が
こちらへ歩いて行く。

そんな奇跡が起こるのを願いながら
歩き続けていると今日も同じように道に迷ってしまう。

僕は歩き疲れ、近くの喫茶店の中に入る。

薄暗い間接照明の店内。

店内にはお客がいなく
僕は店員が来るのを立ってまっている。

自分で好きな席に座っていいのか?
それとも店員が案内してくれるのか?

どちらなのだろうとキョロキョロ見回すと
ようやくカウンターの奥から一人の女性が出てくる。

「ごめんさいどうぞいらっしゃいませ~
お好きな席にどうぞ」

「ゆ・・・由花・・」

「はい?」

「す、すいません。
知り合いにそっくりだったので・・」

由花、君にそっくりな女性を見つけたぞ

これが君からの最後のプレゼントなのか。

ならば僕は素直に受け取ろうそのプレゼントを

君からのプレゼント
新しい由花を僕は見つけたんだ!

僕はずっと新しい由花を見つめる。

僕が頼んだアイスレモンティーを
お盆に乗せて運んできてくれる。

君は僕に微笑みかけ、
そしてコースターを引いてアイスレモンティーの
入ったグラスを置いてくれる。

「ごゆっくりどうぞ」

声まで君にそっくりだ。

僕は由花からのプレゼントを家に運ぶ為の
準備をしないといけない。

冷たいアイスティーを飲み干すと
僕は勘定を払い、閉店時間を聞くと
18時に締まるとのこと。

僕は家までの道をしっかり頭に叩き込みながら
家に戻り、バックにいつも道具を入れる。

後数時間で新しい由花が手に入る。

私は嬉しさで股間は破裂しそうな程勃起して、
カウパー液が出てくるのを感じる。

つい油断すると手が肉棒を掴みそうになるが、
後数時間で新しい由花が手に入る。

グっと我慢し、
時間が過ぎ去るのただひたすらに待っていた。

そしてようやく閉店の一時間前

僕は荷物の入った黒いバックを手に持ち
車に乗り込む。

途中何度が道を間違えたが、
喫茶店のついた。

時計の針は17時45分を指している。

店はまだ空いているようで、
私は喫茶店の従業員専用出口が見える
路地裏の駐車場に車を止める。

そして黒いバックを開き、
クロロホルムの入った瓶を開くと
白いハンケチに数滴染み渡らせる。

さぁ新しい君よ、早く来い。

僕は身構えじーっと出入り口を眺めていると
ようやく君が現れた。

僕はゆっくりと車のドアを開け、
足音を立てないように近づく。

後数歩で君が手に入ると思うと
緊張と嬉しさで喉がカラカラになっているのがわかる。

そして僕はクロロホルムが染みたハンカチを
後ろから君に抱きつき口元に押さえつける。

一瞬君は抵抗したけど、
すぐに体の力が抜け、倒れこみそうになった。

僕は君を抱きかかけ、引きずるように連れて行き、
車に乗り込んだんだ。

「由花、また出会えたね。
嬉しいよ、この日、この奇跡をどんなに待ちわびたか。
君が突然僕の家からいなくなってしまって
どんなに寂しかったか・・・
僕がどんだけ君を思い探したと思ってるんだ。
せっかく逃げ出さないように手足を縛っていたのに
君はうまい事僕の目を盗み、縄を解いて出ていってしまった。
でもまた新しい君に出会えたんだから、
その事は許そうと思うんだ。」

僕は助手席に目を閉じ、
座っている君の頬に優しくキスをする。
運転中も僕は隣に眠る君を見つめ
何度も事故りそうになってしまった。

危ない危ない。

これがせっかく新しい君との新生活がはじまるのに

僕は運転に集中して、自宅に戻る。

そして君を抱きかかえ、家の中に入るんだ。

新しい君も昔の君と同様に
二階の僕の寝室に連れて行き
そしてこれもまた同じように両手を縛りあげ、
ベッドの足にロープをくくりつける。

もちろん足だって忘れちゃいけない。

足はM字開脚の姿勢にさせ、
だるまのように足を開けなくなるように縛るんだ。

僕はじーっと黒いパンツ丸出しのままの君を見守るんだ。

君は起きた時、どんな第一声をあげるか。

僕はそれまで君を見守るよ。

そして一時間過ぎた頃だろうか、
君はようやく目を覚まし僕を見つめる。

この状況を理解出来ないのか
部屋の中を見渡し、身動きが取れない事を理解すると
「いやああ」っと絶叫する。

僕は屹立する。

君はやっぱり君なんだ。

昔の君もまず絶叫したね、
まったく一緒だよ。

これはきっと神様からのプレゼントかもしれない。

僕は神様を信じるよ。

だっていつだって僕が望むものを与えてくれる。

今も僕の目の前には恐怖に怯え、
狂いだしそうな君がいるんだもん。

「やぁ由花。また会えたね」と僕が言うと
「違う、私は由花じゃありませんん。春菜です」と
君は訴えかけてくる。

そうか、新しい君は由花じゃなくて春菜って言うのか。

でも僕にとってはどっちでもいいんだ。

名前なんて対した事じゃない。

君が僕の目の前にいる現実に比べたら
名前の違いなんてどうでも良いんだ。

僕は怯えた目をした君の姿に興奮し、
ゆっくりと近づくんだ。

そして丸見えのパンツをハサミでチョキンと着る。

僕はそのパンツを開きクロッチを見つめると、
君のパンツのアソコは黄ばんでいるんだ。

鼻腔に近づけゆっくり息を吸い込むと
ツーンと汗とおしっこと柑橘系のおまんこ汁の匂いが
混じり合い僕を最高に興奮させるんだ。

やっぱり君のシミ付きパンティは最高だ!

僕はこの最高のシミ付きパンティを作り出す
おまんこに顔近づけ舐めまくる。

君は体を硬直させ、何やら発狂したように
叫んでいるが、残念ならここは防音がしっかりと効いているんだ。

僕と君だけの特別な空間なのさ。

僕は君のおまんこを舐め、
そして久しぶりに君のおまんこの中に
屹立したペニスを挿入するんだ。

何日ぶりだろう

君とのSEXは

僕は君のおまんこの感触を楽しみながら
腰を動かし、絶叫している君の口元にキスをするんだ。

今日は僕と新しい君との新生活が始まる記念日だ。

僕は腰をガンガンピストン運動し、
祝杯をあげるように君の中にザーメンをたっぷりと
射精する。

君は最後まで何とか必死に逃げようとしてたけど、
中出しした瞬間、何かを諦めたようにぐったりしたね。

僕を受けいれてくれたのかな?

それとも僕の勘違いかな?

でも僕らの生活ははじまったばかり。

時間はたっぷりとあるんだ。

僕は焦らないよ。

僕が君を愛するように
きっと君も僕を愛するようになるはずさ。



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2014年08月16日 トラックバック(0) コメント(0)

美少年男子高校生と家庭教師のHな個人レッスン【無料官能小説】

「どうしたの、たかし君」

「だってよ~受験までもう半年ぐらいしかないんだよ。
今更頑張ったて受かる気しねええよー」

「あら、たかし君。
もう半年じゃなくて、まだ半年もあるじゃない!
半年間頑張ったらきっと合格出来るわよ」

「先生~そんな無責任な事言っちゃっていいの?
俺半年間頑張っても合格出来なかったら
相当落ち込むよ。」

「いやぁ~ん、そんなに先生をいじめないで!」

最近の男子高校生は本当に口が達者。

高校生のたかし君に
つい言い負かされてしまいそうになっちゃう。

でもたかし君は、
私好みの美少年だから許しちゃう。

今日も家庭教師のバイトで
たかし君の家にお邪魔して、
たかし君の部屋で二人っきりで個人授業。

たまにうっとりと、たかし君の綺麗な横顔を
見とれてしまうのは私だけの秘密。

「先生~何ぼーっとしてんだよ」

あれ!またたかし君に怒られちゃった。

駄目駄目!しっかりしないと。
美香の悪い癖だぞ!

またたかし君の横顔に見とれて
つい物思いに耽っちゃった。

「ええへへ」

「えへへへじゃないよ。
本当にのんきな先生だよ。
これで俺が大学受験失敗したら、
うちの親が美香先生に八つ当たりしそうだもんなぁ。
もう俺頑張るしかねえじゃん」

たかし君私の為に・・・

私の為に頑張ってくれるのね!

私ったらつい嬉しくなって、
ギュっとたかし君の手を握っちゃった。

「先生やめろよ~」

恥ずかしがって可愛い。

こんなにイケメンなのに、
女性経験少ないのかしら?

まさか童貞って事はないわよねー。

よーしちょっとお姉さんが
サービスしてあげるんだから!

恥ずかしがるたかし君の手を握って、
手の甲にチュッ♪ってキスしてあげるの。

「何してんだよーもう先生」

「ん?これはおまじない。
大好きなたかし君が大学に受験しますようにって」

「え?おれの事大好きなの?」

あ!また美香やっちゃった

ナチュラルに告白しちゃったよー

落ち着け!落ち着け美香!

「ち・・・違うのよ!
大好きな教え子って意味よ。
そうよ、だって合格してもらいたいんだもん。
そうよそうなのよ」

「教え子として大好きってどういう意味なんだよ。」

「えっと、えっとー
そうよ、合格する為なら、
先生何でもしてあげる!ってぐらい
大好きなの。
例えば1問正解する度にキスしてあげるとか!」

あーまた美香やっちゃったあ

ずっとたかし君とHな個人授業したいって妄想を
つい口ばしちゃったよお

「本当?本当にキスしてくれるの?」

あれ?たかし君、その反応はOKなの?

こんなHな事を妄想しちゃう先生を許してくれるの?

「うん・・・たかし君がそれで
頑張れるなら先生キスしてあげるわ」

「だったら俺もっと頑張るよ。
今の200倍頑張れる気がするよ!」

大好きたかし君!

「美香先生、出来たよ!」

「あら!いつもはもっと時間かかるのに
早いわね~」

「だって、だってそれは先生が
正解したらキスしてくれるって言うから・・・」

たかし君、そんな恥ずかしそうにしながら
上目使いで甘いセリフをはくなんて狡いわ。

美香をどうする気なの!

もっと好きになっちゃうじゃない!

「先生、何してるの?
早く答案見てよ。」

「あ!ごめん」

もう美香ったらまたたかし君に見とれてたわ。

えっと、どうかしら~

「あれーここのスペルが間違ってるわよ。」

「あーーこれじゃ先生のキスおわずけかあぁ」

もうたかし君。
なんて残念そうな顔をするの。

そんに美香の唇が欲しいのね。

私もたかし君の唇が欲しい

でも私一応家庭教師だし・・・
我慢しないと・・・

正解しないとキスは駄目

約束は守らないと。

「じゃあこうしようかっかな~」

「ん?どうするの?」

「間違えたけど、たかし君本当に頑張ったから
唇にじゃないけど、他のところにキスしてあげる。
唇にキスは正解した時にね」

「ほ、ほんとう?」

「うん」

「やったーじゃああどこにキスしてもらおうか?
ねー先生はどこにキスしたい?
じゃあ先生が俺にキスしたいところにして」

えええ

何そのプレイ!

私が決めるのぉ

ちょっとたかし君テクぃぃ~

教え子の癖してちょっと生意気だぞ~

こうなったら大人の女性の恐ろしさを
ちょっと味あわせてあげるわ!

「決めた!」

「本当!どこにキスしてくれるの?」

「ひ・・み・・つ!
ちょっと目を閉じて」

「うん」

よーしまずはーゆ~くりたかし君のTシャツを
めくって~

「ちょっと先生なにするんだよ~」

大人のテクニックを見せてあげるわよぉ~

マーベラス!!

これが美少年の乳首なのね。

奇跡だわ。

ピンクの乳輪にポツンと可愛い乳首。

こんな素晴らしい乳首があったのね

もう美香・・・我慢できない!

「あぁっ先生~凄ぃ
こんなの事されたのはじめてだよぉ」

まだまだよ~

私にキスをする場所を
決めさせたお仕置きしちゃうんだから!

あぁ~官能的だわぁあ
今まで舐めた乳首はなんだったのぉ

美少年の乳首がこんなに素晴らしいなんてええ

「あっ先生ぃ~美香先生ぃぃ~」

あれれれ、どうしよう

ちょっぴりHなお仕置きするはずだったのに
駄目・・・おまんこ汁でパンツが濡れてきちゃったわぁ

はぁたかし君のおちんちん見たい

生チンポみたいわぁあ

美少年男子高校生のおちんぽって
どんな形してるのよお

でも私家庭教師なのよ

駄目、しっかりしないと
もう乳首にキスするのもやめないと・・・

「キャ!たかし君」

「先生、先生の事大好きになっちゃいそうだよお」

「駄目よ、たかし君離しなさい
このまま抱きしめられると先生、先生
我慢できなくなっちゃう」

「我慢ってなんだよー
そんな事する事ないじゃないか!」

チュ

「駄目、唇同士のキスはご褒美の時って
いったでしょぉお」

チュ

あぁ~たかし君の唇美味しすぎるぅう

これがイケてる男子高校の唇なのねえ

美香とろけちゃうじゃないぃ

「だめ、私おっぱい弱いのぉ
ダメよたかし君揉み揉みしちゃだめよぉお
あぁあん」

もう我慢できないわ

欲しいの、見たいの
たかし君の生チンコ!

このズボンの中に隠れてのねえ

もう脱がしちゃうよぉお

「あっ先生・・・」

ワーオ!凄いぃ

青春の匂いがするうう

私が女子高生の時に憧れてた
一つ年上のマサフミ君を思いだすわぁあ

これが美少年のチンポの匂いなのねええ

「あっ先生そんな汚いところを・・
あっ先生気持いぃ」

たかし君のチンポ凄いぃい
今までフェラった中で一番のチンポだわ

なんだか胸がキュンっとなって涙が出ちゃう

10代の男のチンポって私みたいな詩的ガールを
泣かせるのね。

「出ちゃうっよお、先生出ちゃうぅ」

いいわよお。来て
いっぱい出してええええ

ドピューーーン

マーーーベラス!!

なにこれえええ媚薬ぅぅ?

お口の中が弾ける感覚。
スパークリングザーメン?

私もうたかし君に狂っちゃう!!!

「先生~ありがとう気持ちよかった・・
あぁあ先生~ちょっとっちょとぉぉ」

「たかし君、まだいけるわよ!
若いんだもん!もっともっと気持ちよくしてあげるわあ」

うふふっふ、まだまだ終わらないよぉ。

この美少年チンポを私のおまんこに挿入するまでは
終わらないのよぉ

だってたかし君が私を狂わせるからイケないのよ!

子供だからって容赦しないんだから
覚悟おし!

「す・・すごぃぃ
先生のアソコに入ったら
射精したばっかのにまた勃起してきちゃったよぉ」

「たかしくぅ~ん、たかしくぅ~ん。
すごぃよぉ~すっごいぃ先生気持いよぉ~」

「はぁはぁ先生の感じてる顔凄い可愛いぃ」

「もっともっと可愛いぃいっていって~」

「可愛いよっぉ可愛いよぉ~先生」

「いやぁ先生じゃなく、美香ってよんでえ」

「美香かぁ~可愛いよぉ~可愛いよぉぉ」

「ああん」

子宮が子宮が喜んでるわ

美少年チンポに子宮が喜んでる。

腰が勝手に動いちゃうぅ。
このチンコが欲しいと私の腰が勝手に動いちゃうの

「美香ぁあ、またイっちゃうよぉ」

「イクっ美香もイっちゃうっ
きて~いっぱいたかし君のザーメン頂戴ぃ」

ドピューーン

あっ飛んだ!

私飛んでる!

たかし君のスパークリングザーメンで
飛んでるぅう

「美香・・美香大丈夫?」

「へぇぇ~へ?あ!
気持ちよすぎて気を失ってたみたい。
たかし君の中出しで私恥ずかしいところみせちゃったあ」

「美香!僕もし子供ができたら責任とるからね!」

「ほ!本当?」

「うんだって僕は美香の事が大好きだもん!」

「わ!嬉しっぃいい
でも~ちゃんと大学に合格しないと責任とらせないぞ~」

「あ!急に先生ぶって~
よーし絶対合格してみせる!
美香の名にかけて大学に合格してみるぞ!
さぁ美香!勉強を教えてよ!」

「そうね!ってちょっとその前に
おまんこから流れ出るザーメンを吹かないと!」

「アハハハ!そうだった」

そしてたかしは勉強を一所懸命頑張りましたとさ

めでたし めでたし

2014年08月13日 トラックバック(0) コメント(0)

監視カメラが捕らえた妻の密会、そして目覚めた寝取られ願望【無料官能小説】

街中に監視カメラが
いくつ設置されているかご存知だろうか?

既に都内には死角がないぐらい
そこら中に監視カメラが設置され
人々の行動が監視、そして録画されている。

最近はカメラの設置場所が巧妙になり、
まず普通の人が見ただけでは
カメラがどこに置かれているかわからない。

周囲に誰もいないと安心しきって
鼻くそでもほじる姿もバッチリと防犯カメラに録画されている。

しかし別段鼻糞をほじったところを撮影されたといって
この映像が世に出る事がないので
気にすることはない。

ただ、私のように監視カメラの
映像を確認する業務の人達に見られるだけである。

もちろんこの業務で見た事は
外に漏らす事は禁止されているので、
皆墓場まで持っていくしかない。

私は今日も自分のデスクに座り
モニターに映る映像の点検をしていた。

そして丁度昼過ぎ頃だったと思う。

目の前にいくつも並べられた映像に
私の知っている女性がチラっと映った気がした。

私はあれ?と思い
反射的にその画像を拡大すると、
そこに写っているのはまぎれまなく
私の妻の佳代子だ。

業務規程で自分の住居の半径10キロ以内は
見られないよう設定している。

業務中に近所の人や自分の子供、妻を
監視してしまい、問題が起こるの避ける為だ。

そして映しだされた場所・地域は、
私のような下っ端の社員には
確認する事が出来ない。

ということは今モニターに映っているというは
家から離れた場所にいるという事だ。

電車に乗って買い物にも出かけたのか?
私は妻が映る画面から目が離せなくなり、
見続けていると
妻は誰かと待ち合わせしているようで、
周りを見渡しながら立っている。

そしてようやく来たと
手をあげこっちだよ~とふっている。

私は内心ビクつきながら、
凝視していると私の悪い予感が当たってしまった。

私の知らない男が妻に近寄り、
楽しげに話している。

そして妻の腰に手を回すと
まるで恋人同士のように歩き出すではないか!

カっと頭に血が登り駆けつけで
相手をぶん殴りに行きたくなり立ち上がるが
モニターに映る場所がどこだか分かららない。

なんでだ佳代子・・・
俺たち夫婦円満じゃなかったのか?

佳代子、なんでそんな嬉しそうな顔をして
相手の男を見上げているんだ・・・

そして二人は楽しげに映像から
消えていってしまった。

この後の映像も追い続けたいが
監視カメラの識別番号はランダムで
どの監視カメラを見れば二人のあとを
追えるのかわからない。

私はとりあえず妻の密会を目撃してしまった
監視カメラの番号を控える事にした。

その日は全く仕事が手につかず、
重い足取りで家に帰ると妻の佳代子は
いつものように玄関まで出迎えてくれて
「あなたぁお疲れ様~」と笑顔で出迎えてくれた。

嬉しそうに笑いかけてくれる佳代子を見て、
昼間監視カメラで見た映像は
見間違いなんじゃないかとすら思ってくる。

でも瞼に焼き付いた映像は佳代子に間違いない。

妻が恋人同士のように知らない男性と
腕を組んでいるところを見てしまった事を
打ち明けるべきかなのか。

私は結論が出せないまま
家に帰ってきてしまい、
佳代子はそんな私を心配そうに見つめてくれる。

「あなた大丈夫?
どこか具合が悪いの?」と
椅子にもたれかかる私の肩に手をおいて
心配そうに顔を覗きこんでくる。

いつもと変わらない妻の様子に
私は一層パニックになってしまう。

何故、昼間男と密会してきたのに
そんな風に夫である私に接する事が出来るんだ!

叫びだしたい気持ちを必死で堪えて
私は取り繕い
「いや・・ちょっと暑さでバテのかも?」
とごまかしてしまう。

「あら、かわいそうに」と
佳代子は私を後ろから抱きしめてくれて
頬にキスをしてくれる。

昼間、きっとあの不倫相手のチンポをしゃぶったであろう
その唇で私の頬にキスをしてくるのだ。

私はメラメラと怒りと嫉妬心が沸き起こり、
いてもたってもいられなくなり、
妻を抱き寄せキスをする。

そう、この可愛い唇で他の男の
チンポをしゃぶりやがって!!と
無我夢中でキスをして舌を絡め合う。

「あぁん、ちょっとあなたぁ~
どうしたのぉぉ、あぁんまだ御飯も食べてないのにぃ」

妻は驚いたような声をあげているが
もう私は止まらない。

ブラウスのボタンを強引に外し、
ブラも荒々しく脱がす。

いつも見慣れた佳代子のDcupの美巨乳も
今日は違って見える。

このおっぱいも俺以外の男に揉まれ、
そしてこのピンク色の可愛い乳首も
甘噛みされているんだろおおと思うと
いつも異常に妻のおっぱいを愛おしく思えてきて、
むしゃぶりついてしまう。

この可愛くて柔らかいおっぱいは俺のものだ!

他の男に舐めさすんじゃいい!

私は今まで経験した事もない程興奮し、
妻のおっぱいを舌を這わせ、舐めまくる。

「あぁあん、あなたぁ
凄いぃ、激しすぎるよぁあん」

数時間前にこの愛する妻の体を弄んだ男がいる。

この事実が私を加速させる

おっぱいを貪りながら佳代子を抱きしめ、
リビングに置いてあるソファまで連れていくと
押し倒す。

めくり上がったスカートの中に手を入れ、
ピンク色の可愛らしいパンツを脱がす。

そしてクロッチ部分を見ると、
ねっちょりとおまんこ汁がパンツについている。

何でこんなにシミがパンツについていんだ!

私か?それとも昼間にした男がこんなにお前を濡らして
シミパンをつくたのっかあああ!

佳代子のおまんこを見ると、
キラキラとおまんこ汁が糸を引いて
陰毛についている。

いつもは・・・こんなに濡れてないじゃないか・・・

それとも俺が気づかなっただけか?

いつもこんなに濡れていたかぁ?

私は混乱し、そして欲情し、
愛液で濡れた佳代子のおまんこを舐め始める。

妻のおまんこは私のものだ!

他の汚いチンポをおまんこで咥えやがって、
おれが綺麗にしてやるんだ

ぬちょぬちょ舐めまくり、
顔が佳代子のおまんこ汁と自分の涎で
べっとりしてくれる。

いやらしいおまんこめ!

私のチンポだけじゃ満足できないのかあ?

毎晩抱いてやってるだろおお

何故私のチンポだけで満足できなくて
他の男のチンポを欲しがるんだ・・・

おまえはそんな女じゃなかっただろ

いつの間にそんなにビッチなヤリマン女になったんだぁ

私の精神は加速し、
いつもならクンニした後に、
69しながら妻にフェラチオさせるのだが
今の私にはそんな余裕はない。

少しでも早くこのギンギンに勃起したチンコを
佳代子のおまんこにいれたい。

昼間味あった他人の男のチンコの感触を
私のチンコで消し去りたいのだ。

私は素早くチンコを取り出し
ソファに佳代子を座らせ対面座位で
妻の膣深くにズドンと激しく挿入する。

「あっあぁあんっあなたぁ~」

佳代子は入った瞬間にビクンと痙攣し、
目を見開き、頭を上げて私の腕をギュっと掴む。

どうだ?私のチンコのがいいだろ?

他の男のチンコよりも私のが
おまえを気持ちよくさせる事が出来るだろおお

私は激しく腰を突き上げ、
子宮に擦りつけように腰をグリグリと動かす。

「イッイッイクぅうーあなぁったイクぅうう」

もっともっとイカしてやるぞ!

妻はイク瞬間に私の体に抱きついてくる。

「好きょ、あなた・・・好きぃぃ
大好きぃ」

本当か?じゃあ昼間見た男は誰なんだ!!

私は妻の愛の告白に頭に血が登り
さらに激しく腰を突き上げる

「もうダメぇ、こわれちゃう・・
壊れちゃうぅっよお」

壊れろ・・・壊れてしまえ

私は怒りに身を任せ無言のまま腰を振り続ける。

佳代子は何度も何度もイキ狂い
その度に私の体をギュっと抱きしめる。

もっともっと俺を愛せ!

昼間の男よりも俺を愛するんだああ

嫉妬心と怒りが最高潮に達した時、
私のチンコが妻の膣内にザーメンを大量に発射する。

今まで体験した事ないぐらい長い射精で
物凄い快感が押し寄せる。

ドクンドクンドクンとおまんこに私の
ザーメンが流れこむ。

汗だくになった私は妻を優しくソファに寝かせ
息を整える。

射精した事で幾分が嫉妬心も薄れ
冷静になってくる。

物凄い気持ち良いHだった。

今まで経験したSEXの中で一番気持ち良い・・・

嫉妬心のなせる技なのか・・・

私が呆然と立ったまま考えてこんでいると
佳代子が「あなた・・すごかったわぁ
凄い気持ちよかったわぁあ」と
うっとりした瞳で見つめてくる。

私はいつも以上に佳代子の事を愛おしく思い
ギュっと抱きしめる。

結局その晩は夕食後も何度も妻を抱き
悦楽の時間を過ごした。

そして次の日に職場に行き、
妻の密会を見つけてしまったモニターを
丁度昨日と同じ時間に見ると、妻の佳代子はいない。

約束の場所をかえたのか?

さすがに二日続けて会わないのか?

私は妙にガックリしてしまう。

これじゃまるで私は妻の浮気を待ち望んでいいるようではないか!

そんな事はない!

仕事を終え、家に帰ると妻は昨晩のように
激しく抱かれる事を待ち望んでいるが
イマイチ乗り気にならない。

昨日たくさんHしたからなのか?と
一応自分で納得いく結論を出すが
本当の答えはわかっている。

でも私は気づきたくない。

その事を気づきたくないんだ

そしてまた次の日に
同じように妻の密会現場を発見した
モニターを見つめると、
何と妻が二日前のように誰かを待っている。

そしてまた同じ男の腕を楽しそうに組んで
監視カメラからフェードアウトしていった。

あぁあああ
これだこれ!

私はギンギンに勃起していくのを感じる。

そう・・・寝取られた妻をその日に抱く事を考えると
物凄い興奮して、我慢汁が出てパンツが濡れていくのがわかる。

早く穢れた妻の体を俺にチンポをきれいにしてやりたい・・・

私は妻の映っていないモニターを睨みつけながら、
ギュっと自分の股間を握り締める。



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2014年08月09日 トラックバック(0) コメント(0)

SEXエクササイズで小太りの女をイカせる竿師達【無料官能小説】

「夏になると水着を着る為に
ダイエットしなければと
女子なら誰でも思いますよね。」

光代は会場に集まったダイエットに
毎回失敗してしまう小太りな女性達を見つめ語りかける。

「腰のクビレが欲しい!もっと美脚になりたい!
二の腕が太いのが嫌!
皆さんそうでしょう?」

女性達は、首を縦にふる。

「そんな女子の為に私が考案したのが
セックスダイエットです。
でも私が提唱するセックスダイエットは
他の馬鹿女のセックスダイエットとは違い
もっと科学的な方法なんです!」

光代はタイトなパンツスーツを着て
背筋をピシっと伸ばす。

「ただSEXするだけじゃ駄目なんです!
イカなければ駄目なんです!
イク事により全身の筋肉が活発に動き、
脂肪が燃焼されるんです!
一回イク事が出来れば一食分は痩せられるます!
そう、つまり痩せれないのは
貴方達のせいじゃないんです!
実はセックスパートナーの責任なんです!
床下手な男とHするから、イケない!
イケないSEXは欲求不満の種になり、
余計食欲が進んでしまうんです!!」

小太りな女性陣は、
腑に落ちつるところがあるのか、
妙に納得した顔をして、
光代を見つめている。

「そこで私が皆様に提供する商品は
女子をイカせるテクニックを持った
プロの竿師です!
さぁ竿師の方たち」

ブーメランパンツ姿のソフトマッチョな
男達が現れ、壇上に登っていく。

恋人や旦那が床下手で
欲求不満な女性陣の股間は
竿師を見つめるだけで愛液がじゅわ~と
溢れでてくる。

イク、イキたい!
今すぐイキたい!

無意識に女性達は
生唾をごっくんと飲み込み
乾いた唇を舐めはじめる。

光代はそんなイキたがりの女性を
満足そうに見つめる。

「さぁ今ならこの竿師達と
一回お試しできます!
正しいSEXダイエットをしたい方は
挙手をお願いします!」

おまんこ汁が溢れた女達は
我先にと手を上げ始める。

「皆さん慌てないでください!
順番にこの竿師達が最高のSEXを提供します。
本当のSEXがどれだけ気持ちよく、
絶頂するのがどれほど体力を使うかを
体験させてあげますよ~」

光代は自信アリげにニッコリと微笑む。

「それでは竿師の方達に
壇上に布団を引いてもらいます!
さぁお願いしますね」

「はい!」とブーメランパンツ姿の
マッチョな竿師たちは用意してあった
布団を床に敷くと、準備万端だ!と
布団の上に腰を下ろす。

「では一番まえの左の人から
どうぞ順番に前にきてください。
ダイエット出来るエクササイズSEXを
体験してみましょう」

「はいぃ」

おまんこを濡らし目をギラギラさせて
女達が列を作り並びはじめる。

「さぁどうぞ!思い切って抱かれてみてください!」

20代後半ぐらいのスーツ姿のOLが
布団に足を開きモッコりパンツで座っている
竿師に近づいていく。

「さぁお嬢さんこっちにおいで」と
竿師が手を伸ばすと、
もう我慢できない!と手を掴み、
竿師に身を投げ出す。

「お嬢さん名前は?」

「ナオミですぅ」

「ナオミ!」

「はいぃ~」

竿師はナオミの方を肩に手を添え、
じーと見つめるとゆっくりと
唇を近づける。

優しくソフトにキスをし、
フェザータッチで首元を撫でると
ナオミは「あぁん」と吐息が溢れ出る。

ナオミは感じながらもチラっと隣を見ると、
自分と同じように竿師に抱かれている女性達が
目に入る。

「ほらナオミ、僕を見て。
他の事なんか気にしないで
僕だけを見て!」

竿師の男はブーメランパンツから
勃起した亀頭を露出しながら、
甘い言葉を囁いてくる。

ナオミは人前でHするのが恥ずかしくなり、
モジモジしていると抱きしめられる。

そして竿師はナオミの首やうなじに
舌先をなぞらせ、たまにチロチロと動かしながら
耳へと舌を這う。

気づけばブラウスのボタンは外され、
白いブラジャーがあらわになっている。

耳を甘噛みされながら指先で首から
胸へとかけてなぞられる。

初めてのフェザータッチに
ナオミはくすぶっていた性欲が
荒々しく燃え始める。

なにこの前戯!凄いぃ
凄すぎるよぉ
ただ胸のまわりを触られてるだけのにぃ
感じちゃうぅぅ。

もっともっと激しく触ってほしくなっちゃうぅ

ナオミは我慢出来ずに
ブーメランパンツからはみ出てカリを
触ろうと手を伸ばす。

「駄目、ナオミ、駄目。
慌てないで。もっともっと気持ちよくしてあげるから」

「で、でも、でも欲しいのぉ」

「もっともっと欲しくて
たまらなくしてあげるよ!」

そういうとナオミはうつ伏せで
布団の上に寝かされ、
スカートを捲りあげられると、
黒い網タイツを脱がされる。

そして竿師のまたもやフェザタッチマッサージで
投げ出された生足を触られる。

足首のつけねからどんどん上へとあがり、
太ももまでマッサージされた時には
おまんこがグチョグチョに濡れ

ナオミはお尻を浮かせ突き出し
「おまんこも触ってぇ~」と叫んでいた。

竿師の性感マッサージで
うつ伏せ寝かされたナオミは
とろけるような快感を感じる。

これが、これが本当のSEXなのね!

あぁん、凄いぃ

これなら痩せらるはずだわぁん

竿師はナオミのイキ狂う姿に
優しげな目をむけ、
ゆっくりとパンティのおまんこの周辺を
指先でさわさわ~とマッサージする。

「あぁ~ん、欲しいぃ
おちんぽが欲しい~」

ナオミは我慢出来なくなり
四つん這いの姿勢のまま
自分でパンティを脱ぎ捨てる。

「欲しいぃ~早くおまんこにおちんぽ欲しいぃ」

竿師に見せるようにおまんこを広げ
お尻を振る。

「しょうがないお嬢さんだ!」

竿師は人差指を突き出すと
おまんこ汁で濡れた割れ目にズブズブっと挿入する。

「太いぃ固ぃ」

「いいえ!まだ人差指一本しか入れませんよ!」

「そ、そんなぁぁん
でもでもぉ凄く太く感じちゃうのぉ」

「私のテクニックがあれば
指一本でも膣内でデカマラが挿入した
感覚が味わえるものなのです」

「すごぃあぁん、動いてぇ~
指動かしてー」

ナオミは円を描くようにお尻を振り
もっともっと頂戴と淫乱女の如く喘ぎ出す。

竿師が第一関節をクイっと一回曲げると
おまんこから大量の潮が吹き出てくる。

お漏らししたように布団はぐっしょりと濡れ
ナオミは「ハァハァ」とヨガり
ペタンとうつ伏せで倒れこむ。

「さてそろそろ本番をしようか!」

ブリーフパンツを脱ぐと
天を仰ぐようにそそり立つペニス。

ナオミの白いお尻を鷲掴みにし、
アナルが見えるように広げ、
うつ伏せバックで覆いかぶさるように挿入する。

「だぁめぇ」

ナオミはビクンビクンと激しく痙攣し、
お尻を突き出すと、Gスポットにデカマラが当たる。

竿師がゆっくり八の字スペシャル!

物凄い快感が押し寄せ
おちんぽが入ったままおまんこから
黄色い液体が滴り落ちる。

「お漏らししちゃったね」

耳元で囁かれながら
何度も絶頂を繰り返し
気を失いそうになる度に
ドスンと子宮に強い衝撃で覚醒させられる。

「壊れちゃうぅ私、壊れちゃぅ」

「まだまだ続くよ~八の字スペシャル!」

うつ伏せバックで
グイングイン踊るように腰を動かす。

「どう?俺とのSEXエクササイズ最高でしょ?」

竿師は一旦動きを止める

「はぁぃぃ」

「じゃあ契約しようよ!」

「し、しますぅ。
だからもっともっとお願いぃ」

「じゃあここにハンコ押して!
拇印でいいからね」

竿師は布団の下に隠していた契約書を
取り出すと契約書に拇印を押させる。

「押しましたぁあ
だからああお願いぃ」

ナオミは契約書を良く見ぬまま
月10万支払いの20年ローンのSEXダイエットに
契約してしまう。

竿師はニンマリとして、
勢い良くピストン運動をはじめる。

会議室には女性の喘ぎがこだまする。

ガンガン腰を振り、
ナオミが失神するのを見届けると
竿師はゆっくりとペニスを抜く。

そしてお次の女性の方どうぞ!と
ナオミは布団からおろし、
端に寄せ新たな女性と契約を結ぶために
竿師のテクニックでイカせ続ける。

本当のSEXを竿師に教え込まれた女達。

誰一人訴える事なく、
せっせとオマンコがしたいと10万円を払いづつける。

ローンの長さと金額の高さに驚くが
一回契約させて最高のSEXを味わえば
もう平凡なHじゃ満足出来ない

床下手な男達の存在が
新たなビッグビジネスを作ったのだ!


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2014年08月06日 トラックバック(0) コメント(0)

【鬼畜エロ小説】秘島に禁断の果実を求め大学の研究チームが派遣された

今年の夏休みに、私は大学の研究チームを連れて
SEX出来るという果物があるという
秘島に行く事にした。

私と、助手の貴明、そして院生の真奈美を連れて、
一隻船をチャーターし、旅に出た。

その果物は割れ目のようにクッキリと縦線が入っていて、
その穴におちんぽを突っ込むと、
天然媚薬入り果汁が亀頭から体内に侵入し、
最高の性体験を味わえるというものらしい。

ある零細出版関係者からこの話を聞き、
私は性の伝道者、そして性の研究者として血が騒ぎ、
いてもたっていられなくなり、
大学の研究室のチームを伴って行く事にしたのだ。

そしてこの旅にはいつものように、
力自慢で私の奴隷の貴明も連れて行く事にした。

私の言う事なら何でも言う事が聞く男。

もちろんその報酬として、
貴明にも美味しい汁を毎回味あわせてやっているのだが。

そして院生の真奈美は
巨乳ガールとしてメンバーに入れてやったのだ。

おっぱいがプルンとして張りのあるロケットおっぱいで
夏になるとTシャツ姿で研究室に来るので
いつもムラムラとしてしまう。

今回の旅では性処理要員だ。

万が一SEX出来る果物が早期発見できないと
オナ禁一週間目の私の股間が破裂してしまう。

その為に巨乳だけが取り柄の
糞真面目で面白みのない院生の女を連れてきたのだ。

ある県から数時間のところにその秘島はあるという。

船の上からは海による
強烈な日差しの照り返しがあり、
物凄く暑い。

ようやく島についたときには
着ている服は全員汗まみれ。

巨乳の真奈美は、ピンクのブラジャーが
透けたTシャツが丸見えである。

しかし真面目な真奈美は恥ずかしがる素振りを
見せる訳でもなく、淡々としている。

何とつまらない女だ。

ちょっとぐらい恥ずかしがる素振りを
見せればいいのに。

私は島についた喜びよりも
真奈美に苛々してしまう。

「教授つきましたねええ!!」

馬鹿でかい声で貴明が嬉しそうに
声をかけてくる。

つい不機嫌になってしまった私は
「あぁ」とつまらなそうに返事するのだ。

「教授どうしたんですかぁ~
あれー船勝手に帰っちゃいましたよ」

「あぁ、三日後に迎えにくるよ」

「あーそういう手筈になってる訳ですね」

「あぁ」

鈍感な貴明は私の不機嫌な様子にも気づかずに
大きなリュックを砂浜に下ろし、
さっそく草むらにテントを立て始める。

「先生~ここで三日間も過ごすんですかぁ~」

「そうだ!俺たち三人で過ごすんだ」

「そうですかぁ・・・」

真奈美は周囲を見渡し不安そうにしている。

それそれ!そういう表情を見せてくれないと!

私の怒りもようやく静まる。

「教授テントできました~」

さすが馬鹿だか手先が起用で力自慢の貴明。

すぐにテントを二つとも仕上げ、
自慢げにこちらを見つめてくる。

「うむ、ごくろう!」

私達は荷物をテントの中に入れ、
すぐさまSEX出来る果物を探しに行く用意をする。

私はバックには飲み水、そして非常食、
そしてバイブにローションを詰め込む。

私は一足先にテントから出て
海を背にすると木や草が生い茂る
手付かずの大自然が目に入る。

この森の中に私の目指すSEX出来る果物があると思うと
もりもりと股間が熱くなる。

オナ禁から開放されたい!

はやく射精したい!

私はおまんこする事しか考えられなくなってくる。

まさにおわずけ状態の犬である。

そんなところにブラ透けさせた真奈美が
肩からカバンをかけて胸の谷間をベルトが通り
透けたピンクのブラジャーが強調されている。

私はこれを誘ってるサインだと受け取った。

堅物の真奈美がおっぱいの大きさを
アピールしているなら私はそれに答えてやろう!

オナ禁で大量にたまったザーメンをおまえに
発射させてやろうと、真奈美に近づき汗で透けた
ピンクのブラジャー目掛けて手を伸ばし、
おっぱいを揉み揉みしてやった

「ちょっとつまらない冗談はやめてください」

真奈美は顔を引きつらせて
私の手を払おうとする。

「冗談?何が冗談なんだ?」

「私の胸を触らないでください」

「ふん、何を言っておる。
ブラジャーを透かしながら何を言っておる!!
私を欲情させてシラをきるき?」

「先生!暑さで頭がおかしくなったんですか?」

「バカモン!私はもともとこうだ。
真奈美、お前は俺の性処理道具として
連れてきてやったんたぞ
何を勘違いしてるんだ」

「先生何いってるんですかあ!
貴明君~ちょっとこっちに来て」

いつも冷静沈着な真奈美が
慌てふためいて助けを呼んでいる。

アハハハハ、
そういう表情も出来るんじゃないか!

そうそう!そうやって顔に感情を表現すりゃいいんだよ

「なんだ~い真奈美ちゃ~ん」

そして能天気な私の下僕の貴明がやってくる。

「先生が私の・・・
そのセクハラしてくるんです」

「おお教授!オナ禁でもしてたんですか?
もう我慢できなくなっちゃたんですか?」

さすが私と長年同行している貴明だ。

私のおちんぽの状態を知り尽くしている。

「うむ、そうだ。
だから真奈美でスッキリしようと思うんだ」

「わかりましたあー」

貴明はそう言うと、真奈美を後ろから抱きしめ、
羽交い絞めにする。

「ちょっと貴明君、これはこれは何なの?」

「ん?これ?Hだよ。
教授がHした後に、俺が真奈美ちゃんとHするの。
俺結構真奈美ちゃんの事好きだったから嬉しいなぁー」

貴明の大きな肉棒が真奈美のお尻に当たる。

「ちょっとやめてよ。
あんた達いったい自分が何やってるのかわかってるのぉ?」

「う~んHかな?
ね!教授Hしようとしてるんですよね」

「うむ、そうだ。
Hしようとしているんだ」

「違う!無理やりでしょおお」

「でも無理やりでもHだよね?教授そうですよね?」

「うむ、Hの一種だ。」

必死に貴明の腕から逃れようとする真奈美の表情で
おちんぽ汁が出てきてしまう。

普段冷静な巨乳女がこうも表情豊かに暴れる姿は
なんてエロいんだ!!

私は真奈美のTシャツをめぐりあげ、
ピンクのブラをずらし、白く大きなおっぱいを舐めまくる。

汗と女の匂い、そして真奈美の悲鳴で私の興奮は最高潮!

もう一刻も早く真奈美のおまんこにおちんぽを挿入したいと、
スカートの中に手を入れ、パンツの無理やり脱がす。

そしてパンツのクロッチの部分を見るために広げると、
汗と尿漏れなのかツーンと強烈な性的な匂いが漂ってくる。

「おいシミパン女!
なんてエロい匂いさせてるんだ」

真奈美は何やら叫んでいるが
何を言っているかわからない。

私はシミパンをクンクンと匂いを嗅ぎながら
貴明に「仰向けで寝かせてろ」と命令する。

貴明は羽交い絞めにしたまま、
真奈美を砂浜にドスンと倒し、
両腕を持って起き上がれないようにする。

真奈美は足をばたつかせ、
チラチラとスカートの間から陰毛が見える。

うふふふ、今御開帳してやるからな

私はズボンを脱いで
ギンギンに勃起した肉棒を露出し、
真奈美の細い華奢な両足の足首をガッチリ掴み、
足を無理やり開かせる。

「真奈美!良いおまんこじゃないか!」

足首から太ももへペロリペロリと舐めて
生足を堪能する。

「やめてくださぃぃ」

私の手から逃れようと暴れるが、
そうはいかんざき!

足を上に持ち上げ、勃起したペニスを
おまんこに勢い良くぶっさすのである。

「痛いぃーあぁあ」

乾いたキツキツのおまんこが私の肉棒を包み込む。

脳汁が出る程の快感が押し寄せ
はやくも大量のチンポ汁が発射しそうである。

しかし、もうちょっと私はこの体を
楽しみたいと、真奈美の方を見つめると
鬼のような形相で私を恨んでいる。

絶対許さない!殺してやる!

苦痛に満ちながらも、
瞳は怒りで燃え上がっている。

あぁ~なんと舐めかしい表情なのだ

つい私はその怒りに満ちた表情で
射精してしまう。

ドピューーーン

ドクンドクンドクンドクン

オナ禁の成果!

長い射精の感覚に酔いながら、
中出しするのである。

ふーと私は一息つき、
ゆっくりおまんこから肉棒を抜くと
白く綺麗なザーメンが流れでて、
砂浜に白いオアシスのような風景を作り出す。

うむ、ザーメンアートだ!

これは素晴らしい発見をしたと悦に浸っていると
馬鹿な貴明が「教授~俺もやっていいですか?」と
目を輝かせて聞いてくれる。

馬鹿ものめが!私の詩的な空間が全部ぶち壊しでないか!

私は「いいぞ」と不機嫌にいい、
汗を流すために、全裸になって海に入っていく。

夏の日差しが照りつける青空の中、
コバルトブルーの綺麗な海で泳ぐのは
本当に素晴らしい。

私は仰向けで海の上をプカプカと
気持ちよく目を閉じて浮いていると
真奈美の悲鳴が聞こえてくる。

貴明に乱暴に犯されているんだろなぁ
あいつは私と違って前戯や愛撫というものを
知らない。

とにかく乱暴におっぱいやおまんこを扱い、
興奮したら勃起したチンポを何も考えずに
挿入してしまう。

つまらないSEXをする馬鹿な男だ。

そろそろ浜辺に上がろうと
身を翻し、海の中をスイスイ泳いでいく。

浜辺につき、貴明のそばにいると、
頬を腫らし、号泣している真奈美の顔を見える。

「おまえまた暴力ふるったのか?」

「だって教授~
真奈美ちゃん俺のこと嫌いって言うんですよ。
俺傷ついちゃって、つい殴っちゃいましたよ」

「あーあーぶさいくな顔になっちゃって」

「本当ですねー」

「本当ですねじゃないよ。
お前がやったんだろおお
これじゃ後でSEXする気になれんだろ」

「すいませ~ん」

「ふん、まぁいいか。
SEX出来る果物が手に入れば
真奈美も用無しだしな。
よしさっそく探しに行こう!」

「はい!教授!
真奈美はどうします?」

「う~ん、逃げられても困るから
縛っとけ」

「はい!」

貴明は手際よく真奈美を縛り上げ、
テントの中に放りこむ。

イモムシのように体をくねらせならが
真奈美は「お願いぃ、ほどいて~」と
哀願してくるが当然無視。

女という奴は優しくしたらつけあがる。

私は何度手痛い目にあったか。

私は貴明を連れ立って鬱蒼と茂る森の中に
入っていく。

この島でしか見れない
固有種の珍しい植物があちらこちらに
生えている。

しかしその中にHできそうな果物は見当たらし。

小さい島なので数時間のうちに
全部散策しつくしてしまった。

結局初日は徒労に終わり、
おとなしくテントに帰る事にした。

テントに戻ると、
真奈美がぐったりしている。

脱水少女なのか?

私はペットボトルを真奈美の口にもっていくと
ゴクゴクと勢い良く一気に飲み干す。

「ハァハァハァ」と生還したように息を漏らす
真奈美の表情にまた私はムラムラしてきてしまった。

私はさっそく真奈美をうつ伏せにして、
バックで挿入しようと思ったが、
おまんこに貴明のザーメンがこびりつて
カピカピになっている。

私は一気に萎えてしまうが
何だか馬鹿の貴明に負けてしまうようで
悔しい。

何故私が貴明に負けなければならないのか!

フニャちんになったおちんちんを
奮い立たせうつ伏せバックでザーメンだらけの
おまんこに挿入する。

「ウゥゥ」と真奈美は悲しそうな声を出し、
ぐったりとしたまま私とHをする。

今どんな表情をしているか見たくなり、
後ろから抱きしめるように
覆いかぶさり顔を覗き込むと
悲しそうな虚ろな表情をしている。

な・・・なんとエロい顔をしているんだあ

ドピューーーン

またもや真奈美の感情がのった表情で
私はたまらず射精してしまう。

放出してしまうと
旅の疲れが妙に眠くなってしまう。

私はそのまま真奈美の横に
寝転がりぐっすりと眠る。

そして早朝になると、
部屋の中で物音がして目を覚ます。

何事かと起き上がると、
貴明が真奈美とHしようとしているではないか

「朝から何をしているんだ」

「教授~俺も真奈美とHしたくて
昨晩ずっと待ってたんですよおお
でもテントから出て来ないから
一人となりのテントでずっといたんですよお。
寝るんなら、交代してくださいいよおお。
俺もう我慢できなしですよお」

貴明は獣のように叫ぶと同時に、
勃起したデカマラで真奈美を犯し始める。

まるで獣の交尾だ

私は早朝から嫌なものを見たと
起き上がり、テントから離れる。

二日目の朝だ。

今日中にSEX出来る果物を探さないと
明日の朝に迎えの船が来てしまう。

残された時間は一日しかない!

私は海を背にして森を見つめる。

本当にこの中にあるのか?

私は何か間違いを犯しているんではないか!

盲点!思考の死角があるはずだ。

私はじーっと生い茂る木々を見つめ
ある事を思いつく。

小さい島なのに、昨日あれだけ探したのに
見つからなかった。

今日探したとしても見つかるとは思えない。

という事は、見つけるのではなく、
育てる必要があるのではないか!

あああ!そうか!
そうなのか!!!

この島にあるのはSEX出来る果物ではなく
SEX出来る果物を作れる土壌なのかもしれない!

きっとそうだああ
そうに違いない!

となると、
種、もしくな苗を植えなければならない。

アハハハハハ

ちょうど良い種があるじゃないかああ!

私は駆け足でテントに戻ると、
丁度射精し終わった貴明に命令する。

「貴明シャベルを持って行くぞ!!」

「え?こんな朝早くですか?」

「そうだ!はやくこいいい」

貴明は大きなシャベルを手に取り、
私の後をついてくる。

そして森の中を数分歩くと
すっぽりと空いた空間が現れる。

ここなら良さそうだ!と
私は貴明に穴を掘れと命令するのだ。

馬鹿だが従順な下僕の貴明は
「はい!」と二つ返事で勢い良く穴を掘り始める。

あっという間に膝下ぐらいまで
大きな穴が出来上がると、
次に真奈美を連れてこいと命令する。

貴明は楽しそうな事が始まるに違いないと
楽しそうにダッシュっで真奈美を連れてくる。

「よし!これからSEX出来る果実の種を植えるぞ!」

「ほ・・本当ですか?教授!」

「ああ、真奈美がその種だ!
この島の土の中に真奈美を植えれば
来年あたりきっとSEX出来る果実ができているはずだ!」

「教授大発見じゃないですかーー」

「そうだ!よし貴明、真奈美を放り込め!」

「はい!」

狂人を見るように怯えて真奈美。

穴に放り込まれると狂ったように
叫び声をあげている。

何と活きの良い種だ!

「よし埋めろ!」

「はい!」

号泣し、泣き叫ぶ真奈美の上に
土をかぶせていくと
次第に真奈美の声も聞こえなくる。

「出来ました教授!」

「うむ、ご苦労!
よし明日迎えの船が来るから
帰る準備をするか。」

「そうですね。来年までこの島に
用ないですもんね」

「そうだ、よし行くぞ!」

私は貴明を連れ立ってテントの方に帰っていく。



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2014年08月03日 トラックバック(0) コメント(0)