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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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呆けたお婆ちゃんに貞操を奪われた孫【近親相姦】

親戚の叔母に付き添われて
お婆ちゃんが出てきた

大好きだったお婆ちゃん

夏休みになると毎年田舎にある
お婆ちゃんの家に遊びに行くのが楽しみだった

でも、今目の前にいるのは
僕の事もわからなくなったお婆ちゃん

痴呆が進み、孫である
僕の事も誰だかわからない様子

そんな姿に僕はとてつもなく悲しくなる

両親も同じ気持なのか、
悲しそうな顔をしながらも

「お母さん元気だった?」

と母は精一杯の笑顔で話かける

「えっと・・・雅子さんかな?」

「いいえ、お母さんの娘のマキですよ
お母さんわかる?」

母は、お婆ちゃんの肩に優しく手にかけて
話しかけるも

「おーそうだったかー
まぁお入りよー」

涙を流す母に、母の姉の叔母は

「毎日面倒見ている私の事も
わからない時があるのよ
しょうがないわよね
お母さん年だもん・・・」

と諦めたような笑みを浮かべる

僕は逃げ出したい気持ちになりながらも、
お婆ちゃんの家に入ると

あぁ、戻ってきたんだ

って懐かしい気持ちになってくる

平屋で土壁の昔ながらの一軒家

僕は小学生のころを懐かしむように
家の中を歩き、そして庭に出る

小学生の頃には
池には水がはり、鯉が泳いでいたけど
今は誰も世話する人がなくなり、
水の張らない渇いた池

僕は枯れた池を見つめていると
いつの間にか隣に父が立っていた

「昔はよく池の中に入って
遊んでいたな」

「うん」

「お婆ちゃん、まだ足腰はしっかりして
元気なようで良かったな」

「うん」

僕は父は枯れた池を見つめながら
佇んでいると叔母が

「麦茶入ったわよ-」

と声をかけてくる

僕は父と一緒に居間に行くと
既にお婆ちゃんと母と叔母が待っている

僕は座布団の上に座り、
母と叔母の話に耳を傾けながら
氷の入った冷えた麦茶を飲むと
お婆ちゃんは僕の顔を
じっと見つめてくる

僕もお婆ちゃんをじっと見つめる

僕が子供の時から皺々だった
大好きなお婆ちゃん

お婆ちゃん、僕の事を思い出して

僕は念ずるようにお婆ちゃんを見つめていると

「と・・としぞうさん・・・
歳三さんじゃあああ」

お婆ちゃんは突然、大きな声を出し
身を乗り出して、コップを持っている
僕の手を握りしめてくる

「お婆ちゃん・・?
ぼ・・・僕は雅史だよ
お婆ちゃんの孫だよ・・」

「歳三さんじゃあああああ」

お婆ちゃんは僕の手をギュっと
強く握りしめてくる

僕はびっくりして、両親や叔母に
助けを求めるように見つめるも
誰も歳三という男性の事を知らないのだ


そして、お母さんがお婆ちゃんに

「歳三さんって誰?」

と聞くと、お婆ちゃんの目に
光が戻り、そして・・

「あら。マキじゃないか
いつの間に帰ってきたんだ?」

ってお母さんの事を思い出したんだ

それに

「あれ?マコに、雅史さんもいる
みんないつの間に集まったんだい?」

とお婆ちゃんは皆の事を思い出したんだ

僕らは本当に嬉しくなって、
皆お婆ちゃんに話しかけてた

でも。。

お婆ちゃんは僕の方を見つめ、

「歳三さんがまさか会いに来てくれるとはなー」

って嬉しそうに言うんだ・・

そう、両親や叔母の事はすっかり思い出したけど
僕の事は歳三という知らない男性だと
思い込んでしまっているんだ

皆戸惑いつつも、
お婆ちゃんが目に見えて
しっかりしてきたのを素直に喜んだ

でも一体歳三さんって誰なんだろう?

お爺ちゃんの名前じゃないし、
お爺ちゃんと出会う前に付きだった人なのかな?

そうか・・そうだよな

お婆ちゃんにも青春時代があったんだ

僕は庭に置かれた椅子に座り
枯れた池を見つめながらお婆ちゃんの
青春時代を思い描いていたんだ

お婆ちゃんは今まで
どんな恋愛をしてきたのだろう

いくら考えても、
まったく想像ができない

だってお婆ちゃんは、
僕が子供の時からお婆ちゃんだったんだもん

僕は考えるのやめ
椅子から立ち上がると
この池に無性に水を張りたくなったんだ

そう、昔みたいに

鯉は無理だけど、
せめて水だけでも入れてあげたい

僕は庭に置かれたホースを手に取り、
蛇口を開け、そして池に水を注いでいったんだ

そして、半分程溜まった頃

「歳三さああああん」

とお婆ちゃんが後ろから声をかけてきたんだ

僕はびっくりして、後ろを振り向くと
お婆ちゃんが立っている

真っ赤な口紅をし、厚化粧をしたお婆ちゃん

「お婆ちゃん・・・どっどうしたの・・?」

「やだぁ~歳三さん、お婆ちゃんなんて呼ばないで
タエって呼んで。ほら歳三さんの為に
化粧してきたのよおおお」

お婆ちゃんはまるでゾンビのように
ゆらゆらと老体を揺らしながら近づいてくるんだ


「お婆ちゃん落ち着いてよ・・
僕は歳三さんじゃないよ」

「もう歳三さんったら、
相変わらず冗談が好きね!」

お婆ちゃんに満面の笑みを浮かべ、
僕の手を握りしめ
そして、自分の口元にもっていき
ブチュっとキスしてくるんだ

「お婆ちゃんやめてよ!!!!」

僕がちょっと怒ったように
大きな声を出すと

「もう、歳三さんの意気地なし!」

ってお婆ちゃんもプイっと怒って
また部屋の中に戻っていってしまう

僕の手にはお婆ちゃんの赤い口紅がついていて・・・

僕はそれをすぐさまホースに近づけ
洗い流す

何で、僕の事だけ思い出さないんだよ

僕は蛇口を締め、
今の出来事をお母さんに言おうとしたけど・・・

お婆ちゃんにキスされたって
言いづらい・・・

どうすればいんだよ・・・

僕は途方に暮れ、少しだけ水が溜まった池に
足を投げ出す

大好きだったお婆ちゃんが
あんなになっちゃうなんて・・・

気分は落ち込み、
悲しい気持ちになってしまう

年を取るって悲しい事なの?

そんな事を考えていると
家の中から笑い声が聞こえてくるんだ

一体何があったんだ?

池から出て、家の中に入ると
台所でお婆ちゃんと母と叔母が
楽しそうに料理を作ってるんだ

遠くから見るととっても幸せな光景で
僕は台所の入り口のところで見ていると
お婆ちゃんがふりむき

「まぁ歳三さああああん
今晩はご馳走にするから、楽しみにまっててねええ」

って嬉しそうに言うんだ

さっき怒った事なんてもう忘れたように

僕はまた歳三さんに間違われてしまった事で
うんざりしていると母が、

「お婆ちゃんの為に我慢してね
お願い」

と言うように見つめてくるんだ

はぁ・・・しょうがない・・

僕はわかったと頷き、
居間に行き、座布団を枕にして眠りについたんだ

長旅の疲れもあり、あっという間に
ぐっすりと眠ってしまった

そして数時間が
経ったのだろうか

遠くの方でセミの鳴き声が聞こえてきて
唇から柔らかい感触が伝わってくる

な・・なんだ・・・

僕は薄っすらと目を開けると

目の前には皺々のお婆ちゃんの顔

そう、お婆ちゃんが僕にキスしているんだ

僕は一瞬で目が覚め、跳ね起きる

「うふふふ、歳三さんご飯が出来ましたよ!」

お婆ちゃんはそう言うと、僕の腕を掴み、
腕を組むようにして、一緒に食卓の方に歩いていった

一体なんなんだこれは・・

僕は混乱しながら、歩いて行くと
皆が僕の顔を見て笑い出すんだ

「え?なに?どうしたんだよおお?」


僕はイラツキながら言うと
父が

「口紅が突いてるぞ!」

って言うんだ

あっ、さっきのキスだ

僕はすぐさま洗面所にかけこみ
水で洗い流した

もう勘弁してくれよ・・・

僕は寝起きから気が滅入ってしまう

あぁいやだ、もういやだ・・

僕はうんざりしながら、戻り、
どこに座ればよいんだ?って見渡すと
お婆ちゃんが空いた椅子をポンポンと叩き

「歳三さんはここよ!」

って僕を呼んでいるんだ

こんなのどうすりゃいいんだよ

断って変な空気になって
両親が悲しむ顔を見るのは嫌だし・・

僕は嫌々ながら、席に座ると

「ほら、歳三さんが大好きな
穴子のお寿司だよ~」

ってお皿にとってくれるんだ

そんなお婆ちゃんの姿が微笑まいのか

叔母や両親達は楽しそうに笑うんだよ

そりゃ僕だって、違う立場なら
笑ったかもしれないよ

でも実際、自分がその立場になったら
ちっとも、ほんのちっとも面白くない!!!

食事中も、なんやかんやで
お婆ちゃんはまるで恋人に接するように
僕の世話をして、大人たちはその光景を肴にして
楽しそうにお酒を飲んでいる

叔母さんなんか

「うふふふ、モテモテね!」

って上機嫌でからかってくるし

僕は心底ウンザリした

でも後から起こった事に比べれば
そんな事は些細なことだったんだ

その時の僕はこれから起こる大惨事を
予感すらしてなかった

僕は酔って顔を真っ赤にした両親達に
ニヤニヤと見守られながらご飯を食べていた

そうすると、お婆ちゃんが

「歳三さんはそういえば梅酒が好きだったねぇえ」

と言い、台所の下から
大きなガラスの瓶を取り出してきたんだ

そしてグラスを取り出し、
梅酒、そしてお酒に漬かっていた梅の実、
そして氷を入れて持ってきてくれたんだ

おいおい、お酒なんで僕飲んだ事ないぞ!

ってびっくりしてさすがにマズイだろって思ったけど
大人達はすっかりお酒に酔っていて

「今日だけは特別よ」

って楽しそうに言ってくるんだ

僕はまだ子供だし
お酒なんて飲めるはずないだろ

でもお婆ちゃんが梅酒が入ったグラスを
手渡してきて、じっと見つめてくるんだ

しょうがないから、
僕は飲むフリをしようと
グラスを口につけ、ちょっとだけ梅酒を
口に含むと、甘い、そして懐かしい香りが
口いっぱいに広がってくるんだ

美味しい・・・

僕はこれがお酒だというのを忘れて
梅酒を飲み干してしまった

お婆ちゃんはまた嬉しそうに
グラスを梅酒を入れてくれて、また飲むと
体がカッカッとしてきて
気づけば、かなり本格的に酔ってしまったんだ

そして、お婆ちゃんが言うんだ

「あらあら、歳三さん、
もう酔ってしまったの?
ちょっとお布団で休むかい?」

って

僕はフラフラになりながら、
顔をあげ、両親、そして叔母を見つめると
僕と同じように、頭をコクンとさせ
座ったまま寝てしまいそうになっている

み~んな酔っちゃったんだああ

僕も酔ってしまったよおお

急に楽しくなり、笑っていると
お婆ちゃんが僕の手を握り、立ち上がり、
僕はいつの間にか廊下にいて
奥にある寝室に歩いていっているんだ

あれれ?いつの間にかこんなところにいるんだ

もうわからないよおお

僕は目を開けているのも
面倒くさくなって、目を閉じながら歩き、
そしてお婆ちゃんの

「はい、歳三さん
ここがお布団ですよ」

って声が聞こえてくると、
布団に倒れこんだ

あぁあ・・心地よい

そしてすっごく眠い

このまま眠ってしおう

僕は目を閉じまうと
何やら口元に妙な感触

今まで感じた事ない柔らかい感触が
口に当たるんだ

なっなんだこれ・・・

僕は薄っすらと目を開けると
なにやら干からびたヒョウタンみたいな目の前にある

なんだああ?

僕は目を見開くと
なんと・・・

お婆ちゃんの垂れたおっぱいが
顔にかかっているんだ

な・・なんんだこれは・・・

なんとか起き上がろうとするも
酔いすぎたのか
体全体がまどろんでもう何もかも面倒くさいんだ

「ほら、歳三さん
私のお乳を吸って、ねぇ吸っていいのよおおお」

って口にヒョウタンみたいに垂れたおっぱいを
ギュギュ押し込んでくるんだ

あぁ・・やめてくれ・・やめてくれえ

そう、思いながらも暴力的な睡魔が押し寄せてきて
僕は馬鹿みたいに口をあけてしまった

そうすると、口の中にお婆ちゃんのおっぱいが
入ってきて・・・

僕は無意識におっぱいをハムハムとしてしまう

「あぁぁん、歳三さあああん」

お婆ちゃんの甲高い声が
遠くから聞こえてきて、
僕が眠りに落ちそうになった瞬間・・・

今度は股間からニュルって妙な感触があるんだ

お次はなんだ・・・

僕は必死に目をあけると
ガリガリの全裸
そして、垂れたおっぱいを曝け出したお婆ちゃんが
僕の上にのっているんだ

え?ちょっと・・・なに?

僕はびっくりして、顔をあげると
そう・・

僕のおちんちんが、お婆ちゃんの
白髪だらけのおまんこの中に入っているんだ

「あぁああ・・歳三さんの
おちんぽ~おちんぽ大きいぃい
もうおかしくなっちゃうわぁ」

不覚にも僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
勃起してしまってるんだ

でも目の前で僕の上に乗り
よがっているお婆ちゃんはまるで妖怪みたい

干からびた体に、漫画で出てきそうな
老婆の垂れたおっぱい

そんなお婆ちゃんが喘ぎ声をだしながら
妖怪みたいに動いている

恐怖を感じながらも
でも・・僕のオチンチンからは
快感が押しよてきて・・・

酔いもあって、
僕はもう何がなんだかわからない・・・

こんなのどうすりゃよいんだ・・・

「あぁあん、歳三さん大好きぃいいい
歳三さんは私のものよおお」

ってお婆ちゃん絶叫するし

それで、何とかお婆ちゃんを
引き離そうとするも
前に、倒れこんできて、僕を抑えこむんだ

このガリガリの痩せた体に
どこにそんな力があったのか

僕はお婆ちゃんの力に圧倒され、
動けない・・

あぁ・・もうやだ・・
勘弁してくれよおおおお

そう思っていると、次第に射精感が押し寄せてきて・・・

そう・・

僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
思いっきり射精してしてまったんだ

今まで感じた事のない快感を感じながら

ドクドクドク

脈打つようにザーメンが出てきたんだ

射精した事で、途方も無い疲労を感じ
僕はまた強烈な睡魔が押し寄せてきて
そのまま眠りについたんだ

そして、最低だったのが
目覚め瞬間だ・・・

まず母親の絶叫が聞こえてきた

「ちょ・・ちょっと・・
何のよこれえええええええええええ」

僕はびっくりして起き上がると、
隣に全裸のお婆ちゃんが寝ている

そして、僕もオチンチン丸出しの
すっぽんぽん

「ちょっと、ちょっと何があったのよおおおおおお」

発狂寸前のお母さん

母の叫び声にかけつけてくる
叔母と父

そして、二日酔いで頭がガンガンしながら
昨晩の事を思い出し、
項垂れる僕

そこには素敵な田舎のお婆ちゃんの風景は
一ミリも無い。

お母さんは

「必死に説明しなさいよおおおお」

って泣きながら叫ぶけど
説明なんかできっこない

なんて言えばいいんだよ

お婆ちゃんに無理やりSEXさせられたって言えばいいのか?

そんな事、死んでも僕は口にしたくない

口にした瞬間、
さらに重い現実がのしかかってくる

昨夜の事は夢だったんだ

そう、悪魔だ・・・

必死に自分に思い込ませようとしているのに
口に出してしまった瞬間

きっと僕は立ち直れない程
傷ついてしまう

一体全体お婆ちゃんに強制SEXされる
孫がどこにいるっていうんだい

そんな事あるはずないだろうううう

僕は自分を守る為に口をつぐんだんだ

そうなると、僕が出来る事は一つだけ

僕はこの嵐をじっと頭をさげ、
通り過ぎるのを待つしかなかったんだ

もし、この嵐に立ち向かったら
僕は一生立ち直れない



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2015年07月11日 トラックバック(0) コメント(0)